検索結果

    グラフィックカードの検索結果

    VL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 ディスプレイを接続できる台数と使用できるコネクタは、お使いのモデルにより異なります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 本体の2つのDisplayPortコネクタとアナログRGBコネクタを使用して、最大3台のディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタと、本体の2つのDisplayPortコネクタとアナログRGBコネクタのうち2つを使用して、最大4台のディスプレイを接続できます。   複数のディスプレイを接続するときは、外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタから使用するようにしてください。 3台目以降のディスプレイを接続する場合は、接続する前に、本体背面のコネクタに貼られている「本端子は使用できません」と書かれたラベルをはがしてください。 また、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定を確認してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Devices」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Video Setup」を選び、【Enter】を押す 「Select Active Video」の設定が「Auto」になっていることを確認する 「Auto」になっていない場合は、【↑】【↓】で「Select Active Video」を選んで【Enter】を押し、「Auto」を選んで【Enter】を押してください。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す ディスプレイを接続する DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、またはHDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属のDisplayPortケーブルまたは市販のDisplayPortケーブルで、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイと接続します。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 HDMI規格に対応したディスプレイを接続する場合 DisplayPortコネクタにDisplayPort-HDMI変換アダプタを接続し、市販のHDMIケーブルでHDMI規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。   動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」からパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を選ぶ 「変更の維持」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について   ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(デュアルディスプレイモード)。   ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 ディスプレイを3台以上接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。   「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別のディスプレイと連携させる(詳細)
    VL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 ディスプレイを接続できる台数と使用できるコネクタは、お使いのモデルにより異なります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 本体の2つのDisplayPortコネクタとHDMI出力端子を使用して、最大3台のディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタと、本体の2つのDisplayPortコネクタとHDMI出力端子のうち2つを使用して、最大4台のディスプレイを接続できます。   複数のディスプレイを接続するときは、外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタから使用するようにしてください。 3台目以降のディスプレイを接続する場合は、接続する前に、本体背面のDisplayPortコネクタ、またはHDMI出力端子に貼られているラベルをはがしてください。 また、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定を確認してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Devices」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Video Setup」を選び、【Enter】を押す 「Select Active Video」の設定が「Auto」になっていることを確認する 「Auto」になっていない場合は、【↑】【↓】で「Select Active Video」を選んで【Enter】を押し、「Auto」を選んで【Enter】を押してください。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す ディスプレイを接続する DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属のDisplayPortケーブルまたは市販のDisplayPortケーブルで、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイと接続します。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 VGA規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-VGA変換アダプタを接続し、市販のアナログRGBケーブルでVGA規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 HDMI出力端子に接続する 本体のHDMI出力端子には、HDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のHDMIケーブルでHDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続してください。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。   動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」からパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を選ぶ 「変更の維持」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について   ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(デュアルディスプレイモード)。   ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 ディスプレイを3台以上接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。   「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別のディスプレイと連携させる(詳細)
    VL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 ディスプレイを接続できる台数と使用できるコネクタは、お使いのモデルにより異なります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 本体の2つのDisplayPortコネクタとHDMI出力端子を使用して、最大3台のディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 外付けグラフィックカードのDisplayPortコネクタとHDMI出力端子、本体の2つのDisplayPortコネクタとHDMI出力端子のうち2つを使用して、最大4台のディスプレイを接続できます。   複数のディスプレイを接続するときは、外付けグラフィックカードののDisplayPortコネクタとHDMI出力端子から使用するようにしてください。 3台目以降のディスプレイを接続する場合は、接続する前に、本体背面のDisplayPortコネクタ、またはHDMI出力端子に貼られているラベルをはがしてください。 また、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定を確認してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Devices」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Video Setup」を選び、【Enter】を押す 「Select Active Video」の設定が「Auto」になっていることを確認する 「Auto」になっていない場合は、【↑】【↓】で「Select Active Video」を選んで【Enter】を押し、「Auto」を選んで【Enter】を押してください。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す ディスプレイを接続する DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属のDisplayPortケーブルまたは市販のDisplayPortケーブルで、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイと接続します。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 VGA規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-VGA変換アダプタを接続し、市販のアナログRGBケーブルでVGA規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子には、HDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のHDMIケーブルでHDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続してください。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。   動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」からパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を選ぶ 「変更の維持」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について   ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(デュアルディスプレイモード)。   ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 ディスプレイを3台以上接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。   「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別のディスプレイと連携させる(詳細)
    DT 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 アナログディスプレイ 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルでは、アナログディスプレイは接続できません。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,440×900 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz)※2 1,680×1,050 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、60Hzのみサポート。 デジタルディスプレイ インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用します。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合、DVIコネクタを接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 デジタルディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,440×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,680×1,050 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 DisplayPort規格に対応したディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 アナログRGBコネクタ、DisplayPortコネクタ、またはDisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して利用できるDVI-Dコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 なお、このパソコンのDisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して利用できるDVI-Dコネクタについては、添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 DVIコネクタまたはDisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。   別売のディスプレイを使用する場合は、特定の表示ができなかったり、ディスプレイの微調整が必要な場合があります。また、次の別売のディスプレイは使用できません。 PC-KM212 PC-KM174別売のディスプレイを使う(詳細)
     別売のディスプレイを使う(詳細)/ 別のディスプレイと連携させる(詳細) VL 別売のディスプレイを使う(詳細) 別のディスプレイと連携させる(詳細) 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 アナログRGBコネクタ 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 1,920×1,200 約1,677万色 表示可 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 DisplayPortコネクタ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 インテル® HD グラフィックスモデルの場合のみ表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 表示可 (24/30Hz) 1,920×1,200 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 HDMIコネクタ DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 3,840×2,160 約1,677万色 表示可 (24/30Hz) 1,920×1,200 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 アナログRGBコネクタ DisplayPortコネクタ HDMIコネクタ   HDMIコネクタへの接続は、DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、HDMIコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 HDMIコネクタまたはDisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。   HDMIコネクタへの接続は、DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、HDMIコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 別のディスプレイと連携させる(詳細) 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 ディスプレイを接続できる台数と使用できるコネクタは、お使いのモデルにより異なります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 本体の2つのDisplayPortコネクタとアナログRGBコネクタを使用して、最大3台のディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタと、本体の2つのDisplayPortコネクタとアナログRGBコネクタのうち2つを使用して、最大4台のディスプレイを接続できます。   複数のディスプレイを接続するときは、外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタから使用するようにしてください。 3台目以降のディスプレイを接続する場合は、接続する前に、本体背面のコネクタに貼られている「本端子は使用できません」と書かれたラベルをはがしてください。 また、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定を確認してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Devices」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Video Setup」を選び、【Enter】を押す 「Select Active Video」の設定が「Auto」になっていることを確認する 「Auto」になっていない場合は、【↑】【↓】で「Select Active Video」を選んで【Enter】を押し、「Auto」を選んで【Enter】を押してください。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す ディスプレイを接続する DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、またはHDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属のDisplayPortケーブルまたは市販のDisplayPortケーブルで、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイと接続します。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 HDMI規格に対応したディスプレイを接続する場合 DisplayPortコネクタにDisplayPort-HDMI変換アダプタを接続し、市販のHDMIケーブルでHDMI規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。   動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」からパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を選ぶ 「変更の維持」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について   ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(デュアルディスプレイモード)。   ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 ディスプレイを3台以上接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。   「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別売のディスプレイを使う(詳細)/ 別のディスプレイと連携させる(詳細)
    「Advanced」メニュー [1087030202] 設定項目 設定値 説明 Advanced BIOS Setup − BIOS固有の詳細な機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Advanced BIOS Setup」をご覧ください。 Advanced Chipset Setup − チップセット固有の詳細な機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Advanced Chipset Setup」をご覧ください。 Integrated Peripherals − 周辺機器の機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Integrated Peripherals」をご覧ください。 Power Management Setup − 省電力の設定を行うための設定項目について説明します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Power Management Setup」をご覧ください。   I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、フロッピーディスクドライブ(OnBoard Floppy Controller)、シリアルポート(Serial Port1 Address)、パラレルポート(Parallel Port Address)、USBポート(USB 1.1 Controller)、DVD/CDドライブ(SATA Port1)です。 Advanced BIOS Setup   「Single Logical Processor Mode」、「No-Execute Memory Protection」の設定は変更しないでください。 設定項目 設定値 説明 Clear NVRAM 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、NVRAMの初期化を行います。 ただし、再起動時には「Disabled」に戻ります。 Quick Boot Disabled 【Enabled】 起動時のクイックブートの使用を設定します。 「Enabled」の場合、一部のテストをスキップするので、起動時間が短縮 されます。 Silent Boot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、起動時にBIOSチェック情報を表示します。 「Enabled」に設定すると、「NEC」ロゴの画面が表示されます。 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。Windows起動時では、Windows上の設定が優先されます。 Single Logical Processor Mode Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、搭載しているCPUをSingle Logical Processor Modeに設定します。 No-Execute Memory Protection Disabled 【Enabled】 搭載しているCPUのNo-Execute Memory Protection機能を利用できるように設定します。 「Enabled」に設定するとDEP機能が利用できます。 Intel(R) SpeedStep(tm) tech Disabled 【Enabled】 Intel(R) SpeedStep(tm) 機能の動作の有効/無効を設定します。 Intel(R) Virtualization tech. Disabled 【Enabled】 Intel(R) Virtualization tech.機能の有効/無効を設定します。 Intel(R) C-STATE tech Disabled 【Enabled】 Intel(R) C-STATE機能の有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、CPUの電力をより抑えることができます。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定値 説明 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに挿入したグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに挿入したグラフィックカードを指します。 USB 1.1 Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 USB 2.0 Controller 【Enabled】 Disabled USB 2.0機能の有効/無効を設定します。 「USB 1.1 Controller」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 Legacy USB Support※1 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 「USB 1.1 Controller」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 USB Storage Device Support※1 ※2 ※3 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 本項目は「Legacy USB Support」の設定が「Enabled」の場合に設定が可能です。 USB Storage Device Configuration※1 ※2 ※4 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。 本項目は「USB Storage Device Support」の設定が「Enabled」の場合に設定が可能です。また、USBストレージデバイスが接続された場合のみ表示されます。 接続するUSBストレージデバイスによっては正しく動作しない場合があるので、そのときは本項目を適切な設定に変更してください。 たとえば、接続されたUSBストレージデバイスのブートイメージがFDフォーマットで作成されている場合は、本項目を「Forced FDD」に変更してください。 LAN Controller 【Enabled】 Disabled LANコントローラの有効/無効を設定します。 Network Boot Agent 【Enabled】 Disabled ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 SATA Port0 【Enabled】 Disabled SATAポート0の有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、内蔵ハードディスクにインストールされているWindowsが起動できなくなるため、本設定は変更しないでください。 SATA Port1 【Enabled】 Disabled SATAポート1の有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定するとSATAポート1に接続されているDVD/CDドライブなどのIDEデバイスが使用できなくなります(I/O制限)。 ※1: 「USB 1.1 Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk Drives」の起動順位を「Removable Drives」より優先させるなどの変更を行ってください。 ※4: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Integrated Peripherals 設定項目 設定値 説明 OnBoard Floppy Controller 【Disabled】※2 【Enabled】※1 内蔵フロッピーディスクコントローラを設定します。 フロッピーディスクコントローラを使用しない場合は、「Disabled」に設定してください(I/O制限)。 さらに、「Main」メニューの「Floppy A」を「Disabled」に設定する必要があります。 Serial Port1 Address Disabled 【3F8/IRQ4】 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 シリアルポート1のI/OアドレスとIRQを設定します。 「Disabled」に設定するとシリアルポート1が使用できなくなります(I/O制限)。 Parallel Port Address Disabled 【378】 278 3BC パラレルポートのI/Oアドレスを設定します。 「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Parallel Port Mode 【SPP】 Bi-Directional EPP+SPP ECP ECP+EPP パラレルポートの動作モードを設定します。 「Parallel Port Address」の設定が「Disabled」以外の場合に設定可能です。 ご利用のプリンタモードについてはプリンタのマニュアルをご覧ください。 EPP Version 【1.9】 1.7 EPPのバージョンを設定します。 「Parallel Port Mode」の設定が「EPP+SPP」または「ECP+EPP」の場合に設定が可能です。 ECP Mode DMA Channel DMA0 DMA1 【DMA3】 パラレルポートで使用するDMAチャネルを設定します。 「Parallel Port Mode」の設定が「ECP」または「ECP+EPP」の場合に設定が可能です。 Parallel Port IRQ IRQ5 【IRQ7】 パラレルポートで使用するIRQを設定します。 ※1: FDDモデルの工場出荷時の設定です。 ※2: FDDレスモデルの工場出荷時の設定です。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源 はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。 Force Network Boot 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンした時に起動順位にかかわらず強制的にNetworkから起動します。 「Resume On LAN」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 Wake On PCI 【Disabled】 Enabled リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能がサポートされたPCIデバイスを搭載した場合に、PCIデバイスによって電源を操作します。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。「Advanced」メニュー
    VL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 ディスプレイを接続できる台数と使用できるコネクタは、お使いのモデルにより異なります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 本体の2つのDisplayPortコネクタとアナログRGBコネクタを使用して、最大3台のディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタと、本体の2つのDisplayPortコネクタとアナログRGBコネクタのうち2つを使用して、最大4台のディスプレイを接続できます。   複数のディスプレイを接続するときは、外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタから使用するようにしてください。 3台目以降のディスプレイを接続する場合は、接続する前に、本体背面のコネクタに貼られている「本端子は使用できません」と書かれたラベルをはがしてください。 また、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定を確認してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Devices」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Video Setup」を選び、【Enter】を押す 「Select Active Video」の設定が「Auto」になっていることを確認する 「Auto」になっていない場合は、【↑】【↓】で「Select Active Video」を選んで【Enter】を押し、「Auto」を選んで【Enter】を押してください。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す ディスプレイを接続する DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、またはHDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属のDisplayPortケーブルまたは市販のDisplayPortケーブルで、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイと接続します。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 HDMI規格に対応したディスプレイを接続する場合 DisplayPortコネクタにDisplayPort-HDMI変換アダプタを接続し、市販のHDMIケーブルでHDMI規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。   動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの選択と整理」で設定するディスプレイを選択する 「複数のディスプレイ」からパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を選ぶ 「変更の維持」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について   ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(デュアルディスプレイモード)。   ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 ディスプレイを3台以上接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。   「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別のディスプレイと連携させる(詳細)
    VL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 ディスプレイを接続できる台数と使用できるコネクタは、お使いのモデルにより異なります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 本体の2つのDisplayPortコネクタとHDMI出力端子を使用して、最大3台のディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 外付けグラフィックカードのDisplayPortコネクタとHDMI出力端子、本体の2つのDisplayPortコネクタとHDMI出力端子のうち2つを使用して、最大4台のディスプレイを接続できます。   複数のディスプレイを接続するときは、外付けグラフィックカードののDisplayPortコネクタとHDMI出力端子から使用するようにしてください。 3台目以降のディスプレイを接続する場合は、接続する前に、本体背面のDisplayPortコネクタ、またはHDMI出力端子に貼られているラベルをはがしてください。 また、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定を確認してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Devices」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Video Setup」を選び、【Enter】を押す 「Select Active Video」の設定が「Auto」になっていることを確認する 「Auto」になっていない場合は、【↑】【↓】で「Select Active Video」を選んで【Enter】を押し、「Auto」を選んで【Enter】を押してください。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す ディスプレイを接続する DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属のDisplayPortケーブルまたは市販のDisplayPortケーブルで、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイと接続します。   DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 VGA規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-VGA変換アダプタを接続し、市販のアナログRGBケーブルでVGA規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子には、HDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のHDMIケーブルでHDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続してください。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。   動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」からパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を選ぶ 「変更の維持」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について   ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(デュアルディスプレイモード)。   ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 ディスプレイを3台以上接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。   「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別のディスプレイと連携させる(詳細)
    「Advanced」メニュー [1015030202] 設定項目 設定値 説明 Advanced BIOS Setup − 起動時の動作や、CPUの機能などの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Advanced BIOS Setup」をご覧ください。 Advanced Chipset Setup − 内蔵グラフィックス機能やUSBなど、チップセットの機能の設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Advanced Chipset Setup」をご覧ください。 Super IO Configuration − シリアルポート、パラレルポートなどの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Super IO Configuration」をご覧ください。 Power Management Setup − 本機の電源に関する設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Power Management Setup」をご覧ください。   I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、シリアルポート(Serial Port)、パラレルポート(Parallel Port)、USB 3.0を除くUSBポート(USB Controller)、光学ドライブ(SATA Port for ODD)です。 Advanced BIOS Setup 設定項目 設定値 説明 Silent Boot Disabled 【Enabled】 ブート時の画面を設定します。 「Disabled」:BIOSチェック情報を表示 「Enabled」:ロゴ画面のみ表示 Bootup Num-Lock 【On】 Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Launch Storage OpROM Disabled 【Enabled】 PCI SlotまたはPCI Express SlotにSCSIボードなどのオプションROMを所持したストレージデバイス系の拡張ボードを接続した場合に、オプションROMのロード機能の有効/無効を設定します。 No-Execute Memory Protection※1 Disabled 【Enabled】 CPUのNo-Execute Memory Protection機能を使用する/使用しないを設定します。「Enabled」に設定すると、WindowsでDEP機能が利用できます。 ※1: 工場出荷時の設定値のままで使用してください。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定値 説明 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに取り付けたグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに取り付けたグラフィックカードを指します。 SATA Mode※1 IDE Mode 【AHCI Mode】 【RAID Mode】 SATAのモードを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 USB Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 Legacy USB Support※2 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 ※3 ※4 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※2 ※3 ※5 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、 デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Network Boot Agent Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 SATA Port for ODD Disabled 【Enabled】 光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 Intel Feature Configuration Setup − vPro関連機能を設定します。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 設定については「Intel Feature Configuration Setup」をご覧ください。 ※1: RAIDモデルの工場出荷時の設定値は「RAID Mode」、RAIDモデル以外の工場出荷時の設定値は「AHCI Mode」になります。 ※2: 「USB Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSB機器から優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※5: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ◆Intel Feature Configuration Setup 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME BIOS Extension 【Disabled】 Enabled Intel(R) ME BIOS Extensionの有効/無効を設定します。Intel(R) AMT、またはIntel(R) Standard Manageability機能を利用するときは「Enabled」に設定します。 Unconfigure AMT/ME※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ME BIOS Extensionが工場出荷時の設定値に戻ります。初期化後、設定は「Disabled」に戻ります。 Intel(R) Virtualization tech※2 Disabled 【Enabled】 Intel(R) Virtualization tech.機能の有効/無効を設定します。 Intel TXT Initialization※2 ※3 【Disabled】 Enabled Intel TXTの有効/無効を設定します。 Intel VT-d※2 【Disabled】 Enabled Intel VT-dの有効/無効を設定します。 ※1: 「Intel(R) ME BIOS Extension」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。 ※2: お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※3: 「Intel(R) Virtualization tech」、および「Intel VT-d」を「Enabled」に設定した場合に設定が可能です。   「ME BIOS Extensionについて」 Super IO Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial Port 0 Configuration Serial Port Disabled 【Enabled】 シリアルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用で きなくなります(I/O制限)。 Change Settings※2 【Auto】 IO=3F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=3E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; シリアルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Parallel Port Configuration Parallel Port※3 【Disabled】 【Enabled】 パラレルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Change Settings※1 【Auto】 IO=378h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=278h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=3BCh; IRQ=5,6,7,10,11,12; パラレルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Device Mode※1 【STD Printer Mode】 SPP Mode EPP-1.9 and SPP Mode EPP-1.7 and SPP Mode ECP Mode ECP and EPP-1.9 Mode ECP and EPP-1.7 Mode パラレルポートの動作モードを設定します。ご利用のプリンタモードについてはプリンタのマニュアルをご覧ください。 ※1: 「Parallel Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Serial Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: パラレルポートモデルの工場出荷時の設定値は「Enabled」、パラレルポートモデル以外の工場出荷時の設定値は「Disabled」になります。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Wake On RTC 【Disabled】 Enabled 電源が切れている状態から、指定した日付や時刻で復帰する機能の有効/無効を設定します。 Day Alarm※2 【0】 - 31 復帰する日付を設定します。設定を「0」にした場合は、毎日、指定時刻に復帰します。 Hour Alarm※2 【0】 - 23 復帰する時刻(時)を設定します。 Minute Alarm※2 【0】 - 59 復帰する時刻(分)を設定します。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには 、この項目を「Enabled」に設定します。 「Deep Sleep」の設定が「Disabled」の場合に設定が可能です。 Force Network Boot※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンした時に起動順位にかかわらず強制的にNetworkから起動します。 Deep Sleep 【Disabled】 Enabled 本機のDeep Sleep機能の有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。なお、「Enabled」に設定した場合は、電源が切れている状態、および、休止状態からはLANからのアクセス(リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能)によって、システムの電源を操作することはできません。 「Resume On LAN」の設定が「Disabled」の場合に設定が可能です。 ※1: 「Resume On LAN」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。 ※2: 「Wake On RTC」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。「Advanced」メニュー
    「Advanced」メニュー [1017030202] 設定項目 設定値 説明 Advanced BIOS Setup − 起動時の動作や、CPUの機能などの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Advanced BIOS Setup」をご覧ください。 Advanced Chipset Setup − 内蔵グラフィックス機能やUSBなど、チップセットの機能の設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Advanced Chipset Setup」をご覧ください。 Super IO Configuration − シリアルポート、パラレルポートなどの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Super IO Configuration」をご覧ください。 Power Management Setup − 本機の電源に関する設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Power Management Setup」をご覧ください。   I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、シリアルポート(Serial Port)、パラレルポート(Parallel Port)、USB 3.0を除くUSBポート(USB Controller)、光学ドライブ(SATA Port for ODD)です。 Advanced BIOS Setup 設定項目 設定値 説明 Silent Boot Disabled 【Enabled】 ブート時の画面を設定します。 「Disabled」:BIOSチェック情報を表示 「Enabled」:ロゴ画面のみ表示 Bootup Num-Lock 【On】 Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Launch Storage OpROM Disabled 【Enabled】 PCI SlotまたはPCI Express SlotにSCSIボードなどのオプションROMを所持したストレージデバイス系の拡張ボードを接続した場合に、オプションROMのロード機能の有効/無効を設定します。 No-Execute Memory Protection※1 Disabled 【Enabled】 CPUのNo-Execute Memory Protection機能を使用する/使用しないを設定します。「Enabled」に設定すると、WindowsでDEP機能が利用できます。 ※1: 工場出荷時の設定値のままで使用してください。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定値 説明 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに取り付けたグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに取り付けたグラフィックカードを指します。 SATA Mode※1 IDE Mode 【AHCI Mode】 【RAID Mode】 SATAのモードを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 USB Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 Legacy USB Support※2 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 ※3 ※4 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※2 ※3 ※5 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、 デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Network Boot Agent Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 SATA Port for ODD Disabled 【Enabled】 光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 Intel Feature Configuration Setup − vPro関連機能を設定します。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 設定については「Intel Feature Configuration Setup」をご覧ください。 ※1: RAIDモデルの工場出荷時の設定値は「RAID Mode」、RAIDモデル以外の工場出荷時の設定値は「AHCI Mode」になります。 ※2: 「USB Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSB機器から優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※5: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ◆Intel Feature Configuration Setup 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME BIOS Extension 【Disabled】 Enabled Intel(R) ME BIOS Extensionの有効/無効を設定します。Intel(R) AMT、またはIntel(R) Standard Manageability機能を利用するときは「Enabled」に設定します。 Unconfigure AMT/ME※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ME BIOS Extensionが工場出荷時の設定値に戻ります。初期化後、設定は「Disabled」に戻ります。 Intel(R) Virtualization tech※2 Disabled 【Enabled】 Intel(R) Virtualization tech.機能の有効/無効を設定します。 Intel TXT Initialization※2 ※3 【Disabled】 Enabled Intel TXTの有効/無効を設定します。 Intel VT-d※2 【Disabled】 Enabled Intel VT-dの有効/無効を設定します。 ※1: 「Intel(R) ME BIOS Extension」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。 ※2: お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※3: 「Intel(R) Virtualization tech」、および「Intel VT-d」を「Enabled」に設定した場合に設定が可能です。   「ME BIOS Extensionについて」 Super IO Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial Port 0 Configuration Serial Port Disabled 【Enabled】 シリアルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用で きなくなります(I/O制限)。 Change Settings※2 【Auto】 IO=3F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=3E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; シリアルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Parallel Port Configuration Parallel Port※3 【Disabled】 【Enabled】 パラレルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Change Settings※1 【Auto】 IO=378h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=278h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=3BCh; IRQ=5,6,7,10,11,12; パラレルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Device Mode※1 【STD Printer Mode】 SPP Mode EPP-1.9 and SPP Mode EPP-1.7 and SPP Mode ECP Mode ECP and EPP-1.9 Mode ECP and EPP-1.7 Mode パラレルポートの動作モードを設定します。ご利用のプリンタモードについてはプリンタのマニュアルをご覧ください。 ※1: 「Parallel Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Serial Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: パラレルポートモデルの工場出荷時の設定値は「Enabled」、パラレルポートモデル以外の工場出荷時の設定値は「Disabled」になります。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Wake On RTC 【Disabled】 Enabled 電源が切れている状態から、指定した日付や時刻で復帰する機能の有効/無効を設定します。 Day Alarm※2 【0】 - 31 復帰する日付を設定します。設定を「0」にした場合は、毎日、指定時刻に復帰します。 Hour Alarm※2 【0】 - 23 復帰する時刻(時)を設定します。 Minute Alarm※2 【0】 - 59 復帰する時刻(分)を設定します。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには 、この項目を「Enabled」に設定します。 「Deep Sleep」の設定が「Disabled」の場合に設定が可能です。 Force Network Boot※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンした時に起動順位にかかわらず強制的にNetworkから起動します。 Deep Sleep 【Disabled】 Enabled 本機のDeep Sleep機能の有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。なお、「Enabled」に設定した場合は、電源が切れている状態、および、休止状態からはLANからのアクセス(リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能)によって、システムの電源を操作することはできません。 「Resume On LAN」の設定が「Disabled」の場合に設定が可能です。 ※1: 「Resume On LAN」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。 ※2: 「Wake On RTC」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。「Advanced」メニュー