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    システムファイルの検索結果

    ■標準でインストールまたは添付されるソフトウェア (注:CD-ROM無しモデルでソフトウェアをインストールする場合は別途CD-ROMドライブが必要です。) VersaPro モデル VersaPro モバイルノート(ベイ内蔵型) Windows(R) Millennium Edition/ Windows(R) 98 Second Editionセレクタブル*1 Windows(R) 2000 Professional インストールOS*9 Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版★ Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版★ Microsoft(R) Windows(R) 98 Second Edition operating system 日本語版★ インストールアプリケーション Microsoft(R) Internet Explorer 5.5*11★ Microsoft(R) Internet Explorer 5.5★ 添 付 ア プ リ ケ | シ ョ ン VirusScan*2   ○ ○ pcAnywhere(TM)9.2EX[ホスト専用版] ★ ○ ○ Virtual CD2   ○ − インターネット設定切替ツール ★ ○ ○ Intel(R) LANDesk(R) Client Manager6(with NEC Extensions) ★ ○ ○ CyberAccess ★ ○*12 ○*3 Masty Data Backup/F ★ ○ ○ Adobe(R) Acrobat(TM)Reader ★ ○ ○ PGP Personal Privacy   ○ ○ Easy CD Creator(TM)4 Standard ★ ○*4 ○*4 DirectCD(TM)3 ★ ○*4 ○*4 Jet-Audio Player ★ ○*7 ○*7 下記注意は、全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 ● NECでは★印のソフトウェアのサポートを行っています。その他のソフトウェアに関しては、製品添付の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」をご覧ください。 ● Windows(R) 2000 Professionalでご利用の際には本体添付のマニュアルもご覧ください。 *1: 初回起動時、ユーザ選択。 *2: 新種のウィルスを検出するにはDATファイルの更新(無償)が必要です。DATファイルは、Network Associates Webサイト(http://www.nai.com/japan/)からダウンロードできます。DATファイルの更新では検出できないウィルスが発見された場合は最新版のVirusScanを購入する必要があります(本機に添付されているVirusScanは無償バージョンアップはできません)。 *3: システムファイルの保護は未サポートです。 *4: フリーセレクション方式でCD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROMを選択した場合のみ、専用CD-ROM添付。 *5: 初回起動時、Windows NT(R) 4.0を選択した場合のみ利用可能。Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *6: 初回起動時、Windows NT(R) 4.0を選択した場合は、Microsoft(R) Internet Explorer 4.01(SP2)となります。 *7: フリーセレクション方式でCD-R/RW with DVD-ROMを選択した場合のみ、専用CD-ROM添付。また、各種市販のCD/DVDタイトルによっては再生できない場合があります。 *8: 初回起動時、Windows(R) 2000 Professionalを選択した場合のみ利用可能。Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *9: 「インストールOS」での表記は正式名称です。 *10: 初回起動時、Windows(R) 98 Second Editionを選択した場合のみ利用可能。Windows(R) Millennium Editionでは未サポート。 *11: 初回起動時、Windows(R) 98 Second Editionを選択した場合は、Microsoft(R) Internet Explorer 5.01となります。 *12: 初回起動時、Windows(R) Millennium Editionを選択した場合は、システムファイルの保護は未サポート。 ■セレクションメニューで選択できるソフトウェア モデル名 ソフトウェア名称(プリインストール) ソフトウェア名称(製品添付) Office 2000 Personalモデル Microsoft(R) Office 2000 Personal(Service Release1)(Microsoft Word 2000、Microsoft Excel 2000、Microsoft Outlook(R) 2000) Microsoft(R)/Shogakukan Bookshelf(R) Basic マルチメディア統合辞典Version2.0 Office 2000 Professionalモデル Microsoft(R) Office 2000 Professional(Service Release1)(Microsoft Word 2000、Microsoft Excel 2000、Microsoft Outlook(R) 2000、Microsoft PowerPoint(R) 2000、Microsoft Access 2000、Microsoft Publisher 2000) Microsoft(R) Office XP Personal モデル Microsoft(R) Office XP Personal(Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)) Microsoft(R) Bookshelf(R) Basic3.0、Microsoft(R) Office XP Step by Step Interactive Microsoft(R) Office XP Professionalモデル Microsoft(R) Office XP Professional(Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)、Microsoft PowerPoint(R)、Microsoft Access)
    ■標準でインストールまたは添付されるソフトウェア (注:CD-ROM無しモデルでソフトウェアをインストールする場合は別途CD-ROMドライブが必要です。) VersaPro モデル VersaPro モバイルノート(長時間駆動型) Windows(R) Millennium Edition/ Windows(R) 98 Second Editionセレクタブル*1 Windows(R) 2000 Professional インストールOS*9 Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版★ Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版★ Microsoft(R) Windows(R) 98 Second Edition operating system 日本語版★ インストールアプリケーション Microsoft(R) Internet Explorer 5.5*11★ Microsoft(R) Internet Explorer 5.5★ 添 付 ア プ リ ケ | シ ョ ン VirusScan*2   ○ ○ pcAnywhere(TM)9.2EX[ホスト専用版] ★ ○ ○ Virtual CD2   ○ − インターネット設定切替ツール ★ ○ ○ Intel(R) LANDesk(R) Client Manager6(with NEC Extensions) ★ ○ ○ CyberAccess ★ ○*12 ○*3 Intellisync ★ ○*10 − Masty Data Backup/F ★ − ○ Adobe(R) Acrobat(TM)Reader ★ ○ ○ PGP Personal Privacy   ○ ○ 下記注意は、全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 ● NECでは★印のソフトウェアのサポートを行っています。その他のソフトウェアに関しては、製品添付の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」をご覧ください。 ● Windows(R) 2000 Professionalでご利用の際には本体添付のマニュアルもご覧ください。 *1: 初回起動時、ユーザ選択。 *2: 新種のウィルスを検出するにはDATファイルの更新(無償)が必要です。DATファイルは、Network Associates Webサイト(http://www.nai.com/japan/)からダウンロードできます。DATファイルの更新では検出できないウィルスが発見された場合は最新版のVirusScanを購入する必要があります(本機に添付されているVirusScanは無償バージョンアップはできません)。 *3: システムファイルの保護は未サポートです。 *4: フリーセレクション方式でCD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROMを選択した場合のみ、専用CD-ROM添付。 *5: 初回起動時、Windows NT(R) 4.0を選択した場合のみ利用可能。Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *6: 初回起動時、Windows NT(R) 4.0を選択した場合は、Microsoft(R) Internet Explorer 4.01(SP2)となります。 *7: フリーセレクション方式でCD-R/RW with DVD-ROMを選択した場合のみ、専用CD-ROM添付。また、各種市販のCD/DVDタイトルによっては再生できない場合があります。 *8: 初回起動時、Windows(R) 2000 Professionalを選択した場合のみ利用可能。Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *9: 「インストールOS」での表記は正式名称です。 *10: 初回起動時、Windows(R) 98 Second Editionを選択した場合のみ利用可能。Windows(R) Millennium Editionでは未サポート。 *11: 初回起動時、Windows(R) 98 Second Editionを選択した場合は、Microsoft(R) Internet Explorer 5.01となります。 *12: 初回起動時、Windows(R) Millennium Editionを選択した場合は、システムファイルの保護は未サポート。 ■セレクションメニューで選択できるソフトウェア モデル名 ソフトウェア名称(プリインストール) ソフトウェア名称(製品添付) Office 2000 Personalモデル Microsoft(R) Office 2000 Personal(Service Release1)(Microsoft Word 2000、Microsoft Excel 2000、Microsoft Outlook(R) 2000) Microsoft(R)/Shogakukan Bookshelf(R) Basic マルチメディア統合辞典Version2.0 Microsoft(R) Office XP Personal モデル Microsoft(R) Office XP Personal(Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)) Microsoft(R) Bookshelf(R) Basic3.0、Microsoft(R) Office XP Step by Step Interactive
    ●特長   OS/2 J2.11の機能に加え、以下の点を強化。  (1)パフォーマンスの改善    より少ないメモリ環境でも高速に動作するように改善。    WIN-OS/2の高速ロード機能を追加。  (2)ユーザインタフェースの改善    LanchPad、3Dアイコン等により操作性を向上したGUIを提供。  (3)インストールの簡素化    本体に実装されているCD-ROM、SCSIボード等をインストーラーが自動認識。  (4)障害復旧機能    (1)システムファイルのアーカイブ機能     CONFIG.SYSやOS2.INI等の主要なシステムファイルのバックアップを作成し、過去3回の設定環     境でデスクトップを起動可能にする機能。これにより、不適切なシステム設定をしてもそれ以     前の状態でシステムを起動することが可能。    (2)診断用ブートサイクル     起動時に「SHIFT+f・2」キーを押下することで、OS/2カーネルがロードするデバイスドライバ     のファイル名を一つずつ表示する機能。これにより、どのデバイスドライバーのロード時にエ     ラーが発生しているのかをある程度特定することが可能。  (5)DOS設定パネルの拡張    (1)カテゴリー毎の設定    (2)設定の保存、読み込み、印刷が可能    (3)各DOSセッションに優先度の設定が可能  (6)ASPI(Advanced SCSI Programming I/F)のサポート  (7)Win32sのサポート    Win32s1.0/1.1対応APが動作可能。  (8)MMPM/2のサポート    サウンド(PCM、FM音源)、デジタル動画、音楽CD等のマルチメディアデータの取り扱いが可能。  (9)PCMCIA 2.1カードのプラグ&プレイ機能をサポート    SCSIカード(PC-9801N-J03/J03R)、LANカード(PC-9801N-J02/J02R)、FAXモデムカード(PC-    9801N-J05)をサポート  (10)DIVE APIサポート    DIVE(Direct Interface Video Extension)APIをサポートすることで、グラフィックやビデオ    画像の高速処理が可能。  (11)Bonus Pakを添付    以下のソフトウェアをBonus Pakとして添付    (1)Internet Connection for OS/2     インターネット接続用に以下のソフトウェアを提供。     ・WebExplorer(WWWブラウザ)     ・Gopherブラウザ     ・FTP     ・Telnet     ・Ulitimail/2(E-Mail送受信ソフト)     ・NewsReader/2(NetNews参照ツール)    (2)HyperACCESS Lite for OS/2     ANSI端末とDECのVT端末のエミュレーション機能を持ち、接続先に応じてどちらのエミュレー     ションをするのかを自動判定することが可能。単純なテキスト転送に加えて、Xmodem、Ymod     em、Zmodem、Kermitによるファイル転送をサポート。    (3)CompuServe Information Manager for OS/2(英語版)     米国のインターネットプロバイダ・CompuServeにアクセスして、様々な情報を取り出すこと     が可能。    (4)IBM Works     ワープロ、スプレッドシート、グラフ、データベース、レポートライター、PIM(Personal     Information Manager)を包含した統合ソフト。    (5)FAX Works for OS/2     送受信、内蔵転送ログ機能、受信イメージの高速印刷機能を備えたFAX通信ソフト。    (6)Person to Person for OS/2     リアルタイムデスクトップ会議用ソフトウェア。     (ビデオを使用する機能は未サポート)    (7)Multimedia Viewer     PCX、PCD、GIF、TIFF、SND、AVI、WAV、MIDI等様々な形式のデータを扱えるマルチメディア     ブラウザ。    (8)System Information Tool     ディスク情報やメモリ情報等、ハードウェア/ソフトウェアの情報収集ツール。  (12)二重ブート機能    OS/2Warpをインストール後も同じパーティションからDOSで起動することが可能。  (13)106キーボード(PC-9801-116)に対応    106キーボード(PC-9801-116)を標準でサポート  (14)サポートプリンタ機種を拡張    NEC製プリンタ(70種)に加え、他社製プリンタ(342種)をサポート  (15)多彩なフォントをサポート    ATM(Adobe Type Manager)フォント、FontAvenueに加え、True Type Font(リョービ製)をサポー    ト  (16)IBM連文節かな漢およびWritingHeads/2を提供    NEC-AIに加え、IBM連文節かな漢およびWritingHeads/2を提供。  (17)リソースマネージャ対応のLANサーバ J3.0用NDISドライバを添付    リソースマネージャに対応した以下のボードのLANサーバ J3.0用NDISドライバを添付。     B4680インタフェースボードEC/ET      ・PC−9867/9868      ・PC−9801−83/84      ・PC−9801−103/104      ・SV−98/2−B05/B06     B4680インタフェースパックT      ・PC−9801N−25     B4680インタフェースカードT      ・PC−9801N−J02/J02R ●商品構成  ┌────────┬────────────────┬────────────────┐   │  型 名   │     品  名       │    パッケージ内容     │   ├────────┼────────────────┼────────────────┤   │PS98-2002-C2  │ OS/2 Warp V3-日本語版    │ CD−ROM    1枚    │   │        │                │ 3.5インチ 2HD 3枚    │   │        │                │ マニュアル     1冊    │   │        │                │ 小冊子       2冊    │   │        │                │ (内1冊Bonus Pak)      │   └────────┴────────────────┴────────────────┘ 商品情報
    最新のLaVie、VALUESTARには、標準で「Roxio BackOnTrack Suite(インスタントリストア機能)*1」、「バックアップ・ユーティリティ*2」、「Roxio BackOnTrack Suite(災害リカバリ機能)*3」、「FlyFolder*4」の4種類のバックアップソフトが用意されています。用途に合わせて使い分けてください。 *1:「Roxio BackOnTrack Suite(インスタントリストア機能)」は、2008年4月以降に出荷のLaVie、VALUESTARに添付されています(2009年7月現在) *2:「バックアップ・ユーティリティ」は、2007年9月以降に出荷のLaVie、VALUESTARに添付されています(2009年7月現在) *3:「Roxio BackOnTrack Suite(災害リカバリ機能)」は、2008年4月以降に出荷のLaVie、VALUESTARに添付されています(2009年7月現在) *4:「FlyFolder」は、2009年4月以降に出荷のLaVie、VALUESTARに添付されています(2009年7月現在) ●こんなときにはこのバックアップソフト 必要なデータを選択してバックアップ 自分の作ったデータをかんたんにバックアップ バックアップ・ユーティリティ WordやExcelなど自分で作成したファイルや、デジタルカメラで撮影した写真データ、メールのデータなどを選んでバックアップできます。 また、スケジュールを設定すれば、特に意識することなく、自動的にバックアップができます。 作成や更新のたびに、ファイルを自動的にコピーする FlyFolder ドキュメントフォルダやピクチャフォルダなど、特定のフォルダ内のデータを自動でバックアップします。作成や更新のたびにバックアップされるので便利です。バックアップ先には、ハードディスクやメモリカードのほかに、ネットワーク上のパソコンを選ぶことができます。 ドライブごとバックアップ ハードディスクの内容をまるごとバックアップできる Roxio BackOnTrack Suite(災害リカバリ機能) 少し時間はかかりますが、ハードディスクをまるごとバックアップできます。丸ごとバックアップするため、システムファイルもユーザーデータもまとめて復元できます。ソフトの再インストールなどが必要ありません。 ※バックアップしたディスクから復元するには、「再セットアップディスク」をあらかじめ作成しておく必要があります。 システムファイルをバックアップ OSやソフトウェアだけをトラブル前に戻せる Roxio BackOnTrack Suite(インスタントリストア機能) システムの変更情報のみを定期的に自動でバックアップします。起動しないなどのトラブルが起ったときに、トラブル前の状態にシステムを戻すことができるので、トラブルを解決する助けになります。 自分で操作を行わなくても、変更部分を自動的にバックアップできます。 Windows Vista®にもバックアップ機能が用意されています。「バックアップと復元センター」で、バックアップ先(外付けハードディスクドライブや、DVD、USBメモリなど)を選んで、バックアップをとりたいファイルの種類を設定するとバックアップできます。 ■Q&A Windows Vistaの「バックアップと復元センター」で作成したバックアップデータをパソコンに復元する方法 Windows Vistaの「バックアップと復元センター」を使って作成したファイルを定期的にバックアップする方法 もっと手軽にバックアップを行いたい方や、お使いのパソコンにバックアップソフトがない方には、月額の利用料のお支払いでサービスを利用できる「データ保護・漏えい対策サービス」がおすすめです。こちらは、更新ファイルを自動的に、インターネット上の安全なサーバーにバックアップしてくれるサービスです。自分が意識しなくても、自動でバックアップがとれるので便利です。 サービスの詳細については次のページをご覧ください 次は…安心おまかせのバックアップサポートサービスをご紹介します。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > 大切なデータを守ろう!備えて安心 データのバックアップ
    ■標準でインストールまたは添付されるソフトウェア (注:CD-ROM無しモデルでソフトウェアをインストールする場合は別途CD-ROMドライブが必要です。) VersaPro モデル VersaPro コンパクトオールインワンノート Windows(R) Millennium Edition/ Windows(R) 98 Second Editionセレクタブル*1 Windows(R) 2000 Professional/ Windows NT(R) 4.0 セレクタブル*1 インストールOS*9 Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版★ Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版★ Microsoft(R) Windows(R) 98 Second Edition operating system 日本語版★ Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation operating system Version4.0 日本語版★ インストールアプリケーション Microsoft(R) Internet Explorer 5.5*11★ Microsoft(R) Internet Explorer 5.5*6★ 添 付 ア プ リ ケ | シ ョ ン VirusScan*2   ○ ○ pcAnywhere(TM)9.2EX[ホスト専用版] ★ ○ ○ インターネット設定切替ツール ★ ○ ○ Intel(R) LANDesk(R) Client Manager6(with NEC Extensions) ★ ○ ○ CyberAccess ★ ○*12 ○*3 Intellisync ★ ○*10 ○*5 Masty Data Backup/F ★ − ○ Adobe(R) Acrobat(TM)Reader ★ ○ ○ PGP Personal Privacy   ○ ○ Easy CD Creator(TM)4 Standard ★ ○*4 ○*4 DirectCD(TM)3 ★ ○*4 ○*4 Jet-Audio Player ★ ○*7 ○*7*8 下記注意は、全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 ● NECでは★印のソフトウェアのサポートを行っています。その他のソフトウェアに関しては、製品添付の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」をご覧ください。 ● Windows(R) 2000 Professionalでご利用の際には本体添付のマニュアルもご覧ください。 *1: 初回起動時、ユーザ選択。 *2: 新種のウィルスを検出するにはDATファイルの更新(無償)が必要です。DATファイルは、Network Associates Webサイト(http://www.nai.com/japan/)からダウンロードできます。DATファイルの更新では検出できないウィルスが発見された場合は最新版のVirusScanを購入する必要があります(本機に添付されているVirusScanは無償バージョンアップはできません)。 *3: システムファイルの保護は未サポートです。 *4: フリーセレクション方式でCD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROMを選択した場合のみ、専用CD-ROM添付。 *5: 初回起動時、Windows NT(R) 4.0を選択した場合のみ利用可能。Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *6: 初回起動時、Windows NT(R) 4.0を選択した場合は、Microsoft(R) Internet Explorer 4.01(SP2)となります。 *7: フリーセレクション方式でCD-R/RW with DVD-ROMを選択した場合のみ、専用CD-ROM添付。また、各種市販のCD/DVDタイトルによっては再生できない場合があります。 *8: 初回起動時、Windows(R) 2000 Professionalを選択した場合のみ利用可能。Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *9: 「インストールOS」での表記は正式名称です。 *10: 初回起動時、Windows(R) 98 Second Editionを選択した場合のみ利用可能。Windows(R) Millennium Editionでは未サポート。 *11: 初回起動時、Windows(R) 98 Second Editionを選択した場合は、Microsoft(R) Internet Explorer 5.01となります。 *12: 初回起動時、Windows(R) Millennium Editionを選択した場合は、システムファイルの保護は未サポート。 ■セレクションメニューで選択できるソフトウェア モデル名 ソフトウェア名称(プリインストール) ソフトウェア名称(製品添付) Office 2000 Personalモデル Microsoft(R) Office 2000 Personal(Service Release1)(Microsoft Word 2000、Microsoft Excel 2000、Microsoft Outlook(R) 2000) Microsoft(R)/Shogakukan Bookshelf(R) Basic マルチメディア統合辞典Version2.0 Office 2000 Professionalモデル Microsoft(R) Office 2000 Professional(Service Release1)(Microsoft Word 2000、Microsoft Excel 2000、Microsoft Outlook(R) 2000、Microsoft PowerPoint(R) 2000、Microsoft Access 2000、Microsoft Publisher 2000) Microsoft(R) Office XP Personal モデル Microsoft(R) Office XP Personal(Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)) Microsoft(R) Bookshelf(R) Basic3.0、Microsoft(R) Office XP Step by Step Interactive Microsoft(R) Office XP Professionalモデル Microsoft(R) Office XP Professional(Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)、Microsoft PowerPoint(R)、Microsoft Access)
    毎日何気なく使っているパソコン。 当たり前のように使っていますが、ある日突然起動しなくなった!などというトラブルが起きることもあります。また、誤って、消してはいけないファイルを消してしまって後悔される方もいらっしゃいます。 このような回避できそうにないトラブルも、実は、日ごろからのメンテナンスで予防できることがあります。今回は、そんな方法をご紹介します。ぜひ、ご自身の手で大切なデータとパソコンを守ってくださいね。 なにはなくとも、バックアップ ハードディスクの状態を診断しよう パソコンの動きが遅いとき 万一のトラブルの予防と備えに パソコンの外側もお手入れ 2010年3月現在の情報です。 バックアップとは、大切なデータをコピーして別のところに保管しておくことを言います。別のところに保管しておくことで、トラブルがあったときにも、元の状態に戻す(復元する)ことができます。 ただし、元の状態に復元できるのはあくまでも「バックアップをとった時点」のこと。 たとえば、パソコンに突然トラブルが起こったとき、もしも3日前にバックアップをとっていればそのときまでのデータは残りますが、それ以降に作ったデータは失ってしまうことになります。 したがって、残念ながらバックアップをすればすべてのデータが安全!というわけではありませんが、すべてのデータを消失するといったリスクを避けることができます。 少しでもリスクを減らしたいのであれば、バックアップをとる間隔を短くすれば失うデータは減りますが、バックアップをとる手間や、データの保管場所をどうするのかということが問題になってきます。 このあたりの問題のバランスをうまくとりつつ、バックアップの仕方を考える必要があります。 バックアップの方法には、大きく分けて3つの方法があります。 ・ハードディスクの中身を丸ごとコピーする ・自分で作成したデータだけをコピーする ・パソコンのシステムファイルをバックアップする 中身を丸ごとコピーすれば、ファイルを失う心配はなくなりますが、大容量のデータの置き場が必要です。 自分で作成したデータだけコピーすれば、データ量の問題は解決しますが、必要なデータの選択もれなどがないか注意が必要です。 システムファイルのバックアップは、パソコンが壊れたときに復帰する手段になりますが、場合によっては自分で作成したデータが消える恐れがあります。 などのように、一長一短、特徴もさまざまです。日常のご自身のパソコンの使い方に合う方法で、バックアップをおこないましょう。 バックアップについて、詳しいことは、「データのバックアップ」でもまとめています。あわせて読んで、大切なデータを守ってくださいね。 データを守るには、バックアップが必要。わかっていてもやっぱり難しいし、ハードディスクを用意するのは大変だし…と、なかなか手を出しにくいのも本当のところです。 「オンライン自動バックアップサービス」は、そんなお客様のために、パソコン内のデータをインターネット上の安全なサーバーに、自動で定期的にバックアップ保存してくれるサービスです。 自分で設定するのはなんだか大変…と不安な方は、こちらのサービスを検討してみてくださいね。 次は…ハードディスクの状態の診断をご紹介します。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > 突然の故障からデータを守るために パソコンのメンテナンス
       *バッチファイル対応機種・OSには制限があります。  下記の対応をご確認ください。    CD-ROMユニットパック 型番:PK-UG-J011   標準価格39,800円(税別) 携帯性に優れた薄型・軽量なコンパクトデザイン ポータブルCD-ROMドライブなので、持ち運びに便利。ノートパソコンと一緒に 持ち運ぶことを想定した薄型タイプ。 インターフェイスカードと接続ケーブルのパック 本製品はCD-ROMドライブ、インターフェイスカード、接続ケーブル、ACアダプタが パックになっており、別途買い足す必要がありません。 複数フォーマットCDの読み出しが可能 本製品は複数フォーマットCDの読み出しが可能です。CD-ROMはもちろん、 音楽CDやVIDEO CD、Photo CDにも対応しているため、音楽CDを聞いたり、 VIDEO CDやPhoto CDの再生が可能です。*1 *2 *3 またCD-R、CD-RWに書き込んだデータの読み出しが可能です。 *4 *1:本製品は一般の音楽CDプレーヤのようにドライブ単体で音楽CDの再生はできません。パソコン本体と接続してご使用下さい。 *2:VIDEO CD、CD-I使用時には市販のMPEG再生用ビデオカードやソフト等が別途必要です。 *3:Photo CD使用時には、市販の再生ソフトが別途必要です。 *4:CD-RおよびCD-RWメディアは読み出し専用です。(本製品では書き込みできません。) OS再インストール用バッチファイル付き OSの再インストールを簡易化するバッチファイルを添付。OS再インストールするときに 外付けCD-ROMドライブをパソコンに認識させるために、通常システムファイルの書き 換えなどする必要がありますが、添付のバッチファイルにより面倒な書き換え作業の 必要がありません。 バッチファイル使用可能な下記の機種・OS以外でOS再インストールを行う場合には、Windowsシステムファイルの修正が必要です。リンク先の修正手順に従って操作願います。 *バッチファイル使用可能な機種・OS 対応OS: Windows(R)95、Windows(R)98、Windows(R)98 Second Edition 対応機種:PC98-NXシリーズの下記機種 <製品添付>   MB12C/UD model A1,C1,D1 MB12C/UV model A1,C1,D1 MB20C/UV model T4,U4,V4,A4 AL13C/BS model A1 LB20C/30A、40A      LB26C/50A       VP13C/WS model A1      VP13C/WD model A1      VA20C/BS      VA26C/BS      VA30C/BS <Webより提供>  当社ページよりダウンロード願います(2000年11月下旬WebUP予定)   VA23C/WS VA33H/BS VA40H/BS VA50H/BS (2000年11月現在) ◆ 製品仕様 カード形状 PC Card Standard Type �U カードインターフェイス ATAPI(インターフェイスカードはPCMCIA2.1/JEIDA4.2準拠) インターフェイスコネクタ 専用コネクタ50ピン データ転送速度 最大14倍速(パソコンの使用環境に依存します) アクセスタイム 130ms (1/3ストローク) バッファ容量 128KB 消費電力(AC100V時) CD-ROM再生時 : 約6W 電源スイッチ「切」時 : 約1W 質量(CD-ROMドライブのみ) 約250g 主な添付品 インターフェイスカード ACアダプタ インターフェイスケーブル 保証書 ◆ 対応フォーマット 対応CDフォーマット CD-DA(音楽CD) VIDEO CD CD-I CD-ROM(Mode1、Mode2 Form1) CD-ROM XA(Mode2 Form2) Photo CD(マルチセッション対応) CD Extra CD-R CD-RW ◆ 対応機種・OS 対象機種 PCカードスロットを装備するPC98-NXシリーズ 対象OS Windows(R)98 Second Edition Windows(R)98 Windows(R)95 Windows(R)2000 Windows NT(R) 4.0 * *:本体型番の末尾が「8」「9」「A」のVersaProシリーズのうち、CD-ROMドライブを標準装備しない機種でWindows NT(R)4.0にてご使用の場合、 レジストリを修正(操作手順)することによって本製品が使用可能になります。 レジストリの修正操作を誤るとWindows NT(R)4.0が起動しなくなる場合がありますので、必ずレジストリの修正操作方法を理解した上で操作願います。 弊社ではレジストリの編集の結果による如何なる問題に対しても保証はいたしかねます。お客様の責任範囲で作業願います。 ◆ 各部の名称 ※ Microsoft、Windows、Windows NTはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。   Windows 95の正式名称はMicrosoft(R)Windows(R) 95 Operating Systemです。 Windows 98の正式名称はMicrosoft(R)Windows(R) 98 Operating Systemです。 Windows 98 Second Edition の正式名称はMicrosoft(R)Windows(R) 98 Second Edition Operating Systemです。 Windows 2000の正式名称はMicrosoft(R)Windows(R) 2000 Professional Operating Systemです。   Windows NT 4.0の正式名称はMicrosoft(R)Windows NT(R)Workstation Operating System Version 4.0です。  CD-ROMユニットパック
      Mate NXセキュリティ/マネジメント機能           下表は、各セキュリティ/マネジメント機能の機種別の対応を表わしています。 ○:対応  −:未対応 機種別対応表 ミニタワー型 デスクトップ型 省スペース型 SmallOffice 向けモデル ボックスレス型 MA55J/M MA50J/M MA45J/M MA55J/S MA50J/S MA45J/S MA40H/S MA55J/C MA50J/C MA45J/C MA40H/C MA40H/C (NetPCモデル) MA40H/L MA43H/F セ キ ュ リ テ ィ 機 能 他人使用防止 指紋認証*1 ○ ○  ○*5 ○ ○  ○*5 ○ スマートカード*2 ○ ○  ○*5 ○ ○  ○*5 ○ 漏洩防止 RSA SecurPC*3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ I/Oロック ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 盗難防止 筐体ロック ○ ○ ○ ○ ○ ○  ○*6 ルーフカバーオープン検知機能 ○ ○ ○ ○ ○ − − マ ネ ジ メ ン ト 機 能 運用管理機能 CyberAccess*9 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ネットワークブート機能*4*7 ○ ○ ○ ○ ○ − ○ 一括ファイル配信*4 ○ ○ ○ ○ ○ − ○ pcANYWHERETM32 EX*8 ○ ○ ○ ○ ○ − ○ PrebootManagement*4 ○ ○ − ○ ○ − ○ RemotePowerOn機能*7 ○ ○  ○*10 ○ ○ ○ ○ 障害管理機能 OFF state Alert II 機能*4*7 ○ ○ − ○ − − − SMART機能 ○ ○ ○ ○ ○ − ○ DMITOOL*8 ○ ○ ○ ○ ○ −  ○*6 ECC(Error Correcting Code)機能 ○ ○ − ○ − − − ソフトウェアパワーオフ機能 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ VirusScan ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ *1: 別売「指紋認証ユニット(シリアル)」(PK-FP002)が必要。 また、MA43H/Fでは「指紋認証ユニット(PCカード)」(PK-FP001)も利用可能。ただし、BIOS LOCKを除く。 *2: 別売「スマートカード発行ツールV2.0」(PK-SM002V2)、および「スマートカード」(PK-SM003)の他に「スマートカードリーダ/ライタ(シリアル)」(PK-SM001)が必要。 また、MA43H/Fでは「スマートカードリーダ/ライタ(PCカードタイプ)」(PK-SM004)も利用可能。ただし、BIOS LOCKを除く。 *3: Windows(R)98、Windows(R)95インストールモデルのみサポート。 *4: 別売のアプリケーションが必要。 *5: BIOSLOCK未対応。 *6: 一部の機能は未対応です。 *7: LANモデルのみ。 *8: FAXモデム搭載モデルでは、オプションのLANボード、ボックスレス型の場合はLANカードを使用することで実現可能。 *9: システムファイルの保護はWindows(R)98、Windows(R)95インストールモデルのみサポート。 *10: 本体が接続されているACコンセントへの電源が断絶された後の初回起動時は未対応。
    ■特長  Windows 2000 Professional は次のような特長を備えています。  ●Windows 98 の機能を取り込み、さらに拡張することにより、先進のモバイル  サポートを提供するとともに、高い操作性や次世代のハードウェアデバイスのサ  ポートを実現  ●Windows NT がもつ特長を継承、強化。信頼性、セキュリティ、パフォーマン   スといった点においてより高い性能を発揮  ●導入や運用を支援する数々のソリューションを提供することによって、TCO   (所有/管理コスト)を最小限に削減   1.Windows 98 の機能の取り込みと拡張     Windows 2000 Professional は、有用な数々の機能を豊富に提供します。     また、ユーザインタフェースにさらに改良を加え、より直感的で、生産性     の高い操作性を実現します。    (1) 操作性の向上     ・Windows NT Workstation 4.0 でサポートしていなかった USB 、IEEE      1394、DVD などの新世代デバイスをサポート     ・パーソナライズメニューやInternet Explorer 5 との統合などにより、      直感的でわかりやすく、かつ効率的な操作が可能     ・ウィザードの導入により、コンピュータの構成と設定がより簡単     ・システムの設定/変更時のリブート要求を削減    (2) ベストモバイルサポート     ・Windows 2000 Professional はオフライン ファイルを簡単に取り扱うた      めの方法を提供     ・プラグアンドプレイや電源管理機能を標準で搭載     ・ネットワーク接続ウィザードにより、各種ネットワークへの簡単接続が      可能   2.Windows NT の利点の継承と強化システムの高い信頼性、強固なセキュリテ     ィ、既存ネットワークとの相互運用性を提供します。    (1) System File Protection 機能によるシステムファイルの保護     ・重要なシステムファイルへの許可されないアクセスを禁止し、システム      ファイルの不正な更新などに起因するシステム障害の発生を減少させま      す。    (2) 暗号化ファイルをサポート    (3) 既存システムとの相互運用性     ・Windows 2000 Server や、Windows NT Server はもちろんのこと、UNIX      や Novell NetWare といったサーバOS に対しても、クライアントOS と      して運用可能。   3.TCO の大幅な削減の大幅な削減の大幅な削減の大幅な削減     導入と運用を支援する数々のツールを備えているため、どのようなネット     ワーク環境のもとでも Windowsベースのデスクトップをより簡易に管理で     きるようになります。     また、Windows 2000 Professional とWindows 2000 Server を組み合わせ     れば 、TCO のより効果的な削減が期待されます。   (1) セットアップマネージャやSystem Preparation Tool により、効率的に導入     が可能   (2) 既存の Windowsオペレーティングシステム(Windows NT Workstation 3.51     /4.0 、Windows 95/98/98Second Edition )からの移行パスも提供   (3) 各種管理ツールにより、容易な運用とサポートを実現しサポートコストを     削減 ■システム構築上の注意点  ●パッケージの位置付けについて   Windows 2000 Professional のパッケージは、下記に示す3 製品となります。   ・Microsoft(R)Windows(R)2000 Professional   ・Microsoft(R)Windows(R)2000 Professional バージョンアップグレード     Windows NT Workstation 3.51/4.0 からのアップグレードパッケージ   ・Microsoft(R)Windows(R)2000 Professional プロダクトアップグレード     Windows 95/98/98 Second Edition からのアップグレードパッケージ  ●アップグレードについて   Windows 2000 Professional へのアップグレードが可能なオペレーティングシス   テムは次のとおりです。   ・Windows 95 、Windows 98 、Windows 98 Second Edition   ・Windows NT Workstation 3.51 、Windows NT Workstation 4.0 (各サービス    パックを含む)   Windows NT Server 3.51/4.0 からWindows 2000 Professional へのアップグレ   ードはできません。   アップグレードの場合、アプリケーションによってはWindows 2000 に対応して   いないものもあり、アップグレード後にWindows 2000 環境で正しく機能しない   場合がありますので、ご注意願います。  ●新規セットアップについて   新規セットアップの場合、Windows 2000 では新しいフォルダにセットアップさ   れます。現在、Windows 2000 のアップグレードセットアップをサポートしてい   ないオペレーティングシステムを使用している場合は、アップグレードではなく   新規セットアップを実行する必要があります。   また、新規セットアップを行う場合は、アプリケーションを再セットアップし、   各種の設定をし直す必要があります。   新規セットアップが必要な場合は、下記の通りです。   ・ハード ディスクが空の場合   ・現在のオペレーティングシステムがWindows 2000 へのアップグレードをサポ ートしていない場合   ・すでに何らかのオペレーティングシステムを使用しているが、既存のファイル    および設定を維持せず、まったく別に新規セットアップしたい場合   ・2つのパーティションを保持し、Windows 2000 と現在のオペレーティングシ ステムをデュアルブート 構成で使用したい場合  ●弊社パソコンにWindows 2000をセットアップする場合について   弊社パソコンにWindows 2000 をセットアップする場合は、「NEC PC セットア   ップガイドfor Windows(R) 2000 」を適用することを推奨いたします。 ■商品構成 ┌───────┬────────────────────┬───────────────┐ │型名     │ 品名                 │パッケージ内容 │ ├───────┼────────────────────┼───────────────┤ │PS-NX8017-C1 │Microsoft(R)Windows(R)2000 Professional │CD-ROM ×2 枚 │ │       │                    │マニュアル(お使いになる前に、 │ │       │                    │クイックスタートガイド、 │ │       │                    │ファーストステップ ガイド) │ ├───────┼────────────────────┼───────────────┤ │PS-NX8017YA-C1│Microsoft(R)Windows(R)2000 Professional │CD-ROM ×2 枚 │ │       │バージョンアップグレード*1 │マニュアル(お使いになる前に、 │ │   │                     │クイックスタートガイド、 │ │       │                    │ファーストステップ゜ ガイド) │ ├───────┼────────────────────┼───────────────┤ │PS-NX8017YB-C1│Microsoft(R)Windows(R)2000 Professional │CD-ROM ×2 枚 │ │       │プロダクトアップグレード*2        │マニュアル(お使いになる前に、 │ │       │            │クイックスタートガイド、 │ │    │                   │ファーストステップ゜ガイド │ └───────┴────────────────────┴───────────────┘  *1:Windows NT Workstation 3.51 、Windows NT Workstation 4.0 からWindows    2000 Professional へのアップグレードパッケージ。機能はWindows 2000    Professional と同一。  *2:Windows 95 、Windows 98 、Windows 98 Second Edition からWindows 2000    Professional へのアップグレードパッケージ。機能はWindows 2000    Professional と同一。商品情報
    ┌────────┐ │NetWare(R) 4.11J│ └────────┘ ┌───────┬───────────────────┬───────┐ │型番 │品名 │標準価格(税別)│ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1137-C3 │NetWare(R) 4.11J(5ユーザセット) │ 128,000 円 │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1138-C3 │NetWare(R) 4.11J(10ユーザセット) │ 248,000 円 │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1139-C3 │NetWare(R) 4.11J(25ユーザセット) │ 518,000 円 │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1140-C3 │NetWare(R) 4.11J(50ユーザセット) │ 848,000 円 │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1141-C3 │NetWare(R) 4.11J(100ユーザセット) │ 1,368,000 円 │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1142-C3 │NetWare(R) 4.11J(250ユーザセット) │ 2,050,000 円 │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1143-C3 │NetWare(R) 4.11J(500ユーザセット) │ 2,980,000 円 │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1144-C3 │NetWare(R) 4.11J(1000ユーザセット) │ 5,800,000 円 │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-YA1137-C3│NetWare(R) 4.11Jアップグレード │ 50,000 円 │ │   │ (5→5ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-YA1138-C3│NetWare(R) 4.11Jアップグレード │ 98,000 円 │ │ │ (10→10ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-YA1139-C3│NetWare(R) 4.11Jアップグレード │ 158,000 円 │ │ │ (25→25ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-YA1140-C3│NetWare(R) 4.11Jアップグレード │ 238,000 円 │ │ │ (50→50ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-YA1141-C3│NetWare(R) 4.11Jアップグレード │ 338,000 円 │ │ │ (100→100ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-YA1142-C3│NetWare(R) 4.11Jアップグレード │ 598,000 円 │ │ │ (250→250ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-YA1143-C3│NetWare(R) 4.11Jアップグレード │ 750,000 円 │ │ │ (500→500ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-YA1144-C3│NetWare(R) 4.11Jアップグレード │ 1,000,000 円 │ │ │ (1000→1000ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1151-L3 │NetWare(R) 4.11J追加ライセンス │ 198,000 円 │ │ │     (10ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1152-L3 │NetWare(R) 4.11J追加ライセンス │ 348,000 円 │ │ │     (25ユーザセット)│ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │PS98-1153-L3 │NetWare(R) 4.11J追加ライセンス │ 498,000 円 │ │ │     (50ユーザセット)│ │ └───────┴───────────────────┴───────┘ ■動作環境 (1)サーバ仕様                              (1996年11月11日現在) ┌──────┬───────────────────────────────┐ │本体 │i386以上のCPUを搭載したSV-98、SV-H98、PC-H98、98MATE、98Pro及 │ │ │サーバ認定されている98ValueStar(※1) │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード(640×480ドットまたは640×400ドット表示) │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │必要メモリ │最低12MB以上(推奨15MB以上) │ │ │SMP/SFTIII/Web Server構築時 最低20MB以上 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ファイル容量│115MB以上の領域が必要(NetWareシステムファイルのみの容量) │ │ │ NetWare起動用システムファイルのインストール領域として、 │ │ │ DOS領域:15MB以上、NetWare領域:100MB以上が必要。 │ │ │ただし、Web Server等のオプションインストールを行う場合には、 │ │ │SYS:ボリュームに160MBが必要。また、オンラインマニュアルを │ │ │インストールする場合は、更に90MBの空き容量が必要。 │ │ │ファイル共有、アプリケーション利用には、さらに数100MB〜数GBの │ │ │容量が必要となる。 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │起動OS │日本語MS-DOS(Ver5.0/5.0A/5.0A-H)(※2) │ │ │MS-DOS(R) 6.2 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │その他 │CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ハードウェア│LANボード │ │ │ ・B4680IIインタフェースボード │ │ │ ・R8100インタフェースボード │ │ │ ・B4680/B4680II関連機器(ケーブル、ハブ等) │ │ │ ・100BASE-TXインタフェースボード │ │ │ ・100VG-AnyLANインタフェースボード │ │ │CD-ROMユニット/ドライブ(※3) │ └──────┴───────────────────────────────┘ ※1:i486SX(33MHz)以上のCPUを搭載し、Novell社J-Labsサーバ認定を取得している    PC-9800シリーズおよびSVシリーズを推奨いたします。 ※2:インストール時にCD-ROM Extensionsが必要。MS-DOS(R) 6.2にはCD-ROM Extensionsを    標準装備。 ※3:インストール時やCD-ROMボリュームデータ共有時に必要です。 (2)クライアント仕様(PC-9800シリーズ) (1)DOS/Windows(R) 3.1クライアント仕様(VLM使用時)                             (1996年11月11日現在) ┌──────┬───────────────────────────────┐ │本体 │i386以上のCPUを搭載したPC-9801/PC-9821/PC-H98シリーズ(※4) │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード/ハイレゾモード │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │必要メモリ │DOSクライアント:640KB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ │ │Windowsクライアント:6MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ファイル容量│DOSクライアント:1.5MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windowsクライアント:4MB以上の空き領域が必要 │ │ │ NetWareクライアントシステムファイルのインストール領域として │ │ │ 上記容量以上の空き領域が必要。 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │起動OS │日本語MS-DOS(5.0/5.0A/5.0A-H) │ │ │MS-DOS(R) 6.2 │ │ │Microsoft(R) Windows(R) 3.1 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │その他 │CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ハードウェア│LANボード │ │ │ ・B4680IIインタフェースボード/パック/カード │ │ │ ・R8100インタフェースボード/カード │ │ │ ・B4680/B4680II関連機器(ケーブル、ハブ等) │ │ │ ・100BASE-TXインタフェースボード │ │ │ ・100VG-AnyLANインタフェースボード │ └──────┴───────────────────────────────┘ ※4:PC-9801P80/Pを除く。    Novell社J-Labsクライアント認定を取得しているPC-9800シリーズを推奨いたします。 (2)DOS/Windowsクライアント仕様  (NetWare(R) Client32 for DOS and Windows(R) 3.1使用時)                             (1996年11月11日現在) ┌──────┬───────────────────────────────┐ │本体 │i486以上のCPUを搭載したPC-9801/PC-9821/PC-H98シリーズ(※5) │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │必要メモリ │DOSクライアント:4MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ │ │Windowsクライアント:8MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ファイル容量│DOSクライアント:3MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windowsクライアント:7MB以上の空き領域が必要 │ │ │ NetWareクライアントシステムファイルのインストール領域として │ │ │ 上記容量以上の空き領域が必要。 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │起動OS │日本語MS-DOS(5.0A/5.0A-H) │ │ │MS-DOS(R) 6.2 │ │ │Microsoft(R) Windows(R) 3.1 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │その他 │CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ハードウェア│LANボード │ │ │ ・B4680IIインタフェースボード/パック/カード │ │ │ ・R8100インタフェースボード/カード │ │ │ ・B4680/B4680II関連機器(ケーブル、ハブ等) │ │ │ ・100BASE-TXインタフェースボード │ │ │ ・100VG-AnyLANインタフェースボード │ └──────┴───────────────────────────────┘ ※5:Novell社J-Labsクライアント認定を取得しているPC-9800シリーズを推奨いたします。 (3)Windows(R) 95クライアント仕様  (NetWare(R) Client32 for Windows(R) 95使用時)                     (1996年11月11日現在) ┌──────┬───────────────────────┐ │本体 │Windows(R) 95が動作するPC-9800シリーズ │ ├──────┼───────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード │ ├──────┼───────────────────────┤ │必要メモリ │8MB以上(OSが必要とするメモリ) │ ├──────┼───────────────────────┤ │ファイル容量│10MB以上の空き容量 │ ├──────┼───────────────────────┤ │起動OS │Microsoft(R) Windows(R) 95 │ ├──────┼───────────────────────┤ │その他 │CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ハードウェア│LANボード │ │ │ (1)ODI-LANドライバでサポートするLANボード │ │ │ (2)NDIS3.x-LANドライバでサポートするLANボード │ └──────┴───────────────────────┘ (4)OS/2クライアント仕様                         (1996年11月11日現在) ┌──────┬───────────────────────────┐ │本体 │i386SX(16MHz)以上のCPUを搭載したPC-9800シリーズ、 │ │ │(OS/2(R) 2.11、OS/2(R) Warp V3−日本語版、 │ │ │ OS/2(R) Warp Connect V3が動作可能な機種)(※6) │ ├──────┼───────────────────────────┤ │動作モード │ノーマルモード │ ├──────┼───────────────────────────┤ │必要メモリ │12MB以上(OSが必要とするメモリを含む) │ ├──────┼───────────────────────────┤ │ファイル容量│5MB以上の空き領域が必要 │ │ │ NetWareクライアントシステムのインストール領域として │ │ │ 5MB以上が必要。 │ ├──────┼───────────────────────────┤ │起動OS │OS/2(R) J2.11、OS/2(R) Warp V3−日本語版 │ │ │OS/2(R) Warp Connect V3 │ ├──────┼───────────────────────────┤ │その他 │CRT(PC-9800シリーズに接続可能なもの) │ │ハードウェア│LANボード │ │ │ ・B4680IIインタフェースボード/パック │ │ │ ・B4680/B4680II関連機器(ケーブル、ハブ等) │ └──────┴───────────────────────────┘ ※6:Novell社J-Labsクライアント認定を取得しているPC-9800シリーズを推奨    いたします。 (3)クライアント仕様(他社) (1)DOS/Windows(R) 3.1/Windows(R) 95/OS/2クライアント仕様                            (1996年11月11日現在) ┌──────┬──────────────────────────────┐ │本体 (※7) │i386以上のCPUを搭載機種 │ │ │各社 OADG仕様のDOS/Vパソコン、AXパソコン │ │ │EPSON EPSON PCシリーズ │ │ │富士通 FMR、FMV、FM-TOWNSII │ │ │IBM PS/55シリーズ │ │ │東芝 J-3100シリーズ │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │必要メモリ │DOSクライアント:640KB以上 │ │ │Windows(R) 3.1クライアント:6MB以上 │ │ │Windows(R) 95クライアント:8MB以上 │ │ │OS/2クライアント:12MB以上 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ファイル容量│DOSクライアント:3MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windows(R) 3.1クライアント:4MB以上の空き領域が必要 │ │ │Windows(R) 95クライアント:10MB以上の空き領域が必要 │ │ │OS/2クライアント:5MB以上の空き領域が必要 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │起動OS │各社MS-DOS(Ver5.0)以上 │ │ │各社Microsoft(R) Windows(R) 3.1 │ │ │各社Microsoft(R) Windows(R) 95 │ │ │IBM OS/2(R) J2.11、OS/2(R) Warp V3、OS/2(R) Warp Connect V3 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │その他 │CRT(本体に接続可能なもの) │ │ハードウェア│J-Labs認定を取得している各社LANボード │ └──────┴──────────────────────────────┘ ※7:Novell社J-Labsクライアント認定を取得している機種。     その他の項目も、J-Labs認定取得時の環境に準ずる。 (2)Macintoshクライアント仕様                          (1996年11月11日現在) ┌─────────┬─────────────────────────┐ │本体 │Macintosh SE以降の全機種 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │必要メモリ │8MB以上 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │ファイル容量 │5MB以上の空き領域 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │起動OS │漢字Talk7以上 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │その他ハードウェア│CRT(本体に接続可能なもの)本体に接続可能なLANボード│ └─────────┴─────────────────────────┘ ■商品情報2商品情報