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    LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ」「オン」「自動」の設定があり、次のように動作します。 設定 キーボードのバックライトの動作 オフ 消灯 オン 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 自動 周辺の明るさにあわせて次のように点灯します。 暗い場所(0~5ルクス※1): 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 薄暗い場所(5~60ルクス※1): 最大輝度で点灯 明るい場所(60ルクス~※1): 消灯 同じ場所でも、光源の位置やパソコンの向きにより異なるため、明るさの数値は目安です。 バックライト機能はキーボードまたは「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「ワンタッチアクションキーについて」 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定する 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」では、次の設定ができます。「LAVIEバックライト・キーボードの設定」については「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEバックライト・キーボードの設定」をご覧ください。 バックライト機能の切り替え 「オン」または「自動」の暗い場所のときの輝度(10段階) バックライトの自動消灯までの時間 フルスクリーン動画再生時の自動消灯設定 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。 ロック画面やパスワード入力画面では、バックライト機能の一部の機能は動作しません。 バックライト機能のオン、オフの切り替えのみ可能です。 パソコン起動時のロック画面やパスワード入力画面では、【 / F12】による切り替え時、画面にアイコンが表示されない場合があります。 電源オフから電源を入れたときのロック画面やパスワード入力画面ではバックライトの自動消灯機能は動作しません。なお、パスワードが設定されていない場合に限り、スリープからの復帰時は全ての機能が動作します。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ」「オン」「自動」の設定があり、次のように動作します。 設定 キーボードのバックライトの動作 オフ 消灯 オン 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 自動 周辺の明るさにあわせて次のように点灯します。 暗い場所(0~5ルクス※1): 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 薄暗い場所(5~60ルクス※1): 最大輝度で点灯 明るい場所(60ルクス~※1): 消灯 同じ場所でも、光源の位置やパソコンの向きにより異なるため、明るさの数値は目安です。 バックライト機能はキーボードまたは「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「ファンクションキーについて」 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定する 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」では、次の設定ができます。「LAVIEバックライト・キーボードの設定」については「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEバックライト・キーボードの設定」をご覧ください。 バックライト機能の切り替え 「オン」または「自動」の暗い場所のときの輝度(10段階) バックライトの自動消灯までの時間 フルスクリーン動画再生時の自動消灯設定 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。 ロック画面やパスワード入力画面では、バックライト機能の一部の機能は動作しません。 バックライト機能のオン、オフの切り替えのみ可能です。 パソコン起動時のロック画面やパスワード入力画面では、【 / F12】による切り替え時、画面にアイコンが表示されない場合があります。 電源オフから電源を入れたときのロック画面やパスワード入力画面ではバックライトの自動消灯機能は動作しません。なお、パスワードが設定されていない場合に限り、スリープからの復帰時は全ての機能が動作します。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ(消灯)」「オン(暗い)」「オン(明るい)」の設定があり、次のように動作します。 設定 キーボードのバックライトの動作 オフ(消灯)※1 消灯 オン(暗い)※2 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」の「オン(暗い)」で設定した輝度(工場出荷時設定「5」)で点灯 オン(明るい)※3 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」の「オン(明るい)」で設定した輝度(工場出荷時設定「10」)で点灯 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「オフ」です。 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「暗い」です。 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「明るい」です。 バックライト機能はキーボードまたは「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「ワンタッチアクションキーについて」 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定する 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」では、次の設定ができます。「LAVIEバックライト・キーボードの設定」については「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEバックライト・キーボードの設定」をご覧ください。 バックライト機能の切り替え 「オン(暗い)」または「オン(明るい)」の輝度 バックライトの自動消灯までの時間 フルスクリーン動画再生時の自動消灯設定 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。 ロック画面やパスワード入力画面では、バックライト機能の一部の機能は動作しません。 バックライト機能のオン、オフの切り替えのみ可能です。 パソコン起動時のロック画面やパスワード入力画面では、【 / F12】による切り替え時、画面にアイコンが表示されない場合があります。 電源オフから電源を入れたときのロック画面やパスワード入力画面ではバックライトの自動消灯機能は動作しません。なお、パスワードが設定されていない場合に限り、スリープからの復帰時は全ての機能が動作します。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について このパソコンでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ」「AUTO」「オン(暗い)」「オン(明るい)」の設定があり、次のように動作します。 設定 表示 キーボードのバックライトの動作 オフ 消灯 AUTO キーボードやNXパッドを使用していないときに消灯し、キーボードやNXパッドを使用しているときに「オン(明るい)」で点灯します。 オン(暗い) 暗く点灯 オン(明るい) 明るく点灯 バックライト機能はキーボードで切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「【fn】について」 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能のオン(点灯)/オフ(消灯)はキーボードで切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「【Fn】(エフエヌキー)について」 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
    機能名 機能概要 電 話 の 機 能 10色バックライト 基本画面のバックライトを10色から選べます。 チルトアップ式ディスプレイ ディスプレイが起き上がるので、設置場所に応じて見やすい角度に調節できます。 カラー高精細ディスプレイ クッキリみやすいカラー液晶ディスプレイに高精細の文字やピクトを表示します。 モノクロ高精細ディスプレイ 細かい文字まで読みやすい高精細の文字やピクトをディスプレイに表示します。 バックライト付き カナ2行ディスプレイ バックライト付きで日時、相手の電話番号、動作状況などを数字とカナ文字(2行)で表示します。 らくらく電話帳 かけたい相手を専用ボタンでカンタンに名前で捜し出し、ダイヤルできます。 ワンタッチダイヤル 電話番号をあらかじめ登録しておくと、ボタンを押すだけで電話をかけたり、ファクス送信できます。(親機/コードレス子機) そ の 他 の 機 能 Lモード対応 簡単な操作でいろいろな情報を取り出せます。 メール送受信 ケータイ、モバイルツール、パソコンなどと、手軽にメールがやりとりできます。NEC LAVIE公式サイト > スピークス
    98NOTE LIGHT 型名・価格:PC−9801NL/A260A  288,000円(税別)         (アプリケーションインストールモデル)       PC−9801NL/A120   248,000円(税別)         (HDDモデル)                               発表:1994年10月 機能仕様 ┌───────────┬────────────────────────────┐ │           │          PC-9801NL/A           │ │           ├─────────────┬──────────────┤ │           │アプリケーション     │HDDモデル     │ │           │   インストールモデル │ │ │           ├─────────────┼──────────────┤ │           │PC-9801NL/A260A      │PC-9801NL/A120   │ ├───────────┼─────────────┴──────────────┤ │CPU         │i486(TM)SX(33MHz)                  │ ├─┬─────────┼────────────────────────────┤ │メ│ROM       │96KB(BIOS、N88-BASIC(86))、32KB(98NOTEメニュー他)  │ │モ├─────────┼─────────────┬──────────────┤ │リ│RAM(ユーザーズ  │3.6MB           │1.6MB          │ │ │  メモリ)   │オプションの増設RAMボード │オプションの増設RAMボード │ │ │         │により増設可能(最大:35.6MB│により増設可能(最大:33.6MB │ │ ├─────────┼─────────────┴──────────────┤ │ │ビデオRAM    │12KB(テキスト表示用)、256KB(グラフィック表示用)    │ ├─┼─────────┼────────────────────────────┤ │表│表示素子     │8.9インチ半透過型白黒液晶(バックライト付*1、 8階調)   │ │示├─────────┼────────────────────────────┤ │機│テキスト表示   │英数カナ       :80文字×25行/80文字×20行    │ │能│         │漢字(16ドット、ゴシック体):40文字×25行/40文字×20行  │ │ │         │文字単位にアトリビュート設定可能、グラフィック画面とは │ │ │         │独立したコードリフレッシュ方式のテキスト画面表示サポート│ │ ├─────────┼────────────────────────────┤ │ │グラフィック表示 │640×400ドット(モノクロ8階調)              │ │ │         │アナログRGBディスプレイ接続時カラー4096色中16色表示可能 │ ├─┼─────────┼────────────────────────────┤ │入│キーボード    │本体との一体型                     │ │力│         │JIS標準配列準拠(10ファンクションキー、NUMキー付、    │ │装│         │NUMキーキャンセル機能(98NOTEメニューで切替))      │ │置├─────────┼────────────────────────────┤ │ │ポインティング  │サムボール標準装備(マウスと排他使用)          │ │ │  デバイス   │                            │ ├─┼─────────┼────────────────────────────┤ │補│フロッピィ    │外付3.5インチフロッピィディスクドライブ×1ドライブ   │ │助│ディスク     │標準添付          │ │記├─────────┼─────────────┬──────────────┤ │憶│       │ │ │ │装│固定ディスク   │内蔵(260MB)        │  内蔵(120MB)       │ │置│        │ │ │ ├─┴─────────┼─────────────┴──────────────┤ │インタフェース    │マウス(バスマウス[サムボールと排他使用]、ミニDIN 9ピン) │ │           │プリンタ (パラレル、ハーフピッチ36ピン)、シリアル(RS-  │ │           │232C規格に準拠[最大19,200bps]、ハーフピッチ 14ピン)、  │ │           │ディスプレイ(アナログRGB、ミニDIN 10ピン)*2       │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │PCカードスロット   │TYPEII×2スロット内蔵(TYPEIII×1スロットとして使用可)  │ │           │[JEIDA Ver4.2/PCMCIA2.1仕様準拠]            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │レジューム機能    │あり、LCD開閉レジューム機能搭載(98NOTEメニューにより設定│ │           │可能)                          │ ├────┬──────┼─────────────┬──────────────┤ │バッテリ│パワーセーブ│バックライト使用時    │バックライト使用時     │ │    │      │ :約2.5時間       │ :約2.6時間        │ │駆動時間│モードあり │バックライト未使用時   │バックライト未使用時    │ │    │      │ :約4.0時間       │ :約4.2時間        │ │    ├──────┼─────────────┼──────────────┤ │    │パワーセーブ│バックライト使用時    │バックライト使用時     │ │    │      │ :約1.8時間       │ :約1.9時間        │ │    │モードなし │バックライト未使用時   │バックライト未使用時    │ │    │      │ :約2.4時間    │ :約2.6時間        │ ├────┴──────┼─────────────┴──────────────┤ │バッテリ充電時間   │電源ON時:約6.0時間、電源OFF時:約1.5時間         │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │電源         │AC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)          │ │           │またはニッケル水素バッテリ               │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │消費電力       │約12W(最大約33W) パワーマネジメント機能あり(内蔵HDDの │ │           │モータのON/OFF制御、本体液晶ディスプレイの制御等)    │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │エネルギー消費効率  │12W                           │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │温湿度条件      │10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと)        │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │外形寸法       │264(W)×209(D)×39(H)mm(突起部含まず)          │ ├───────────┼─────────────┬──────────────┤ │重量         │約2.00Kg         │約1.98Kg          │ ├───────────┼─────────────┼──────────────┤ │インストール     │日本語MS-DOS(Ver5.0A-H)  │日本語MS-DOS(Ver5.0A-H)   │ │ソフトウェア     │一太郎Ver.5、Lotus1-2-3  │          │ │           │Release2.4J        │              │ ├───────────┼─────────────┴──────────────┤ │主な添付品      │バッテリパック、ACアダプタ、3.5インチフロッピィディスク │ │           │ユニット、デモンストレーションプログラム、ガイドブック、│ │           │PCカードサポートソフトウェアマニュアル、保証書、お客様 │ │           │登録カード、ソフトウェアのご使用条件、サービス網一覧表 │ │           ├─────────────┬──────────────┤ │           │バックアップディスク/   │MS-DOS5.0A-Hユーザーズガイド│ │           │マニュアルセット購入券、 │はじめにお読み下さい、   │ │           │封筒、振込用紙、はじめに │ソフトウェアセットアップ  │ │           │お読み下さい、一太郎関連 │ガイド           │ │           │添付品、Lotus1-2-3関連  │           │ │ │添付品 │ │ └───────────┴─────────────┴──────────────┘ ■上記の内容は本体のハードウェア仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケー  ションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合が  あります。 *1:バックライトノON/OFFは98NOTEメニューにて切り替え。 *2:アナログRGBディスプレイの接続には、オプションのCRT接続ケーブル(PC-9801NS/L-01)   が必要。 ■商品情報3(外観図)商品情報
    ┌───────────────────┐ │10.4インチTFTカラー液晶ユニット│ └───────────────────┘ FC−9856 ■仕様一覧 ┌────────┬─────────────────────────────┐ │項目 │ 仕様 │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │解像度 │800×600ドット(26万色) │ │ │640×480/400ドット(注) │ │ │(注) 640×480/400ドットの画面はLCDの中央にドット表示 │ │ │ (拡大機能なし) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │ドットピッチ │0.264mm(H)×0.264mm(V) │ │(画素ピッチ) │ │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │表示エリア │211.2mm(H)×158.4mm(V) (対角24cm) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │輝度 │90cd/m^2 (typ) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │視野角 │上:20度  下:40度  左:45度  右:45度 │ │ │(コントラスト10:1以上の範囲) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │タッチパネル │アナログ抵抗膜方式 │ │ │アドレス出力:800×600 │ │ │ブレーク/メークモード、リピートモード │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │インタフェース │表示 :アナログRGBインタフェース │ │ │タッチパネル:RS-232Cインタフェース │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │耐環境性 │次頁参照 │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │外形寸法 │340(W)×65(D)×260(H)mm (ベゼルなし、突起部等除く) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │重量 │3.4Kg │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │消費電力 │最大30W │ └────────┴─────────────────────────────┘ ■ 接続本体 ┌────────┬─────────────────────────────┐ │FC-9821Xa以降 │640×400ドット *1 │ │の機種 │640×480ドット *1 │ │ │800×600ドット │ └────────┴─────────────────────────────┘ *1:画面はLCDの中央にドット表示となります(拡大表示機能なし)また、640 ×400/480では、タッチパネルは使用できません。 ┌──────┬───────────┬──────┬────────────┐ │項目 │設置環境条件 │項目    │  設置環境条件 │ ├──────┼───────────┼──────┼────────────┤ │周囲温度 │0から40度 │電源電圧 │AC 100V/110V+10%-15% │ ├──────┼───────────┤ │(AC85から121V) │ │保存温度 │-20から60度 ├──────┼────────────┤ ├──────┼───────────┤電源周波数 │50/60Hz±1Hz │ │温度(非結露)│20から90度 ├──────┼────────────┤ ├──────┼───────────┤電源雑音 │1KVP-P50nsから1ミュー │ │浮遊塵埃 │特にひどくないこと │ │Sパルス │ ├──────┼───────────┼──────┼────────────┤ │腐食性ガス │ないこと │絶縁抵抗値 │ 20Mオーム(DC500V) │ ├──────┼───────────┼──────┼────────────┤ │耐震性(16.7 │1.6G │絶縁耐圧 │AC1.5KV 1分間 │ │HzXYZ各30分)│ ├──────┼────────────┤ ├──────┼───────────┤漏浅電流 │1mA以下 │ │耐衝撃性(XYZ│10G ├──────┼────────────┤ │各方向3回) │ │接地 │第3種 │ └──────┴───────────┴──────┴────────────┘  *実装の際には、通風のため上下に各50mm以上の間隔をあけてください。  *ディップスイッチにより、表示位置の調整、位相切替及びタッチパネル   の通信でのボーレート(9600bps/4800bps/2400bps/1200bps)設定を行います。 ■FC-9856の添付品 AC電源ケーブル(1.5m)、アナログRGBケーブル(1.5m)、RS-232C信号ケー   ブル(1.5m)、保証書、検査合格書、ユーザーズマニュアル ■タッチパネル・バックライトの交換 ・ タッチパネルは、ユーザ交換可能です。 ・バックライトの交換はNECフィールドサービス(株)で対応します。 ・なお、バックライトの寿命は約10,000時間(輝度が初期値の50%に達するま   での時間)です。 ・RS-232Cのコマンドにより、バックライトをOFFにすることもできます。 *Microsoft、Windows、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国および   その他の国における登録商標です。商品情報
    機能名 機能概要 電 話 基 本 機 能 10色バックライト 基本画面のバックライトを10色から選べます。またナンバー・ディスプレイに加入すると、着信の種類を色で光り分けもできます。 チルトアップ式ディスプレイ ディスプレイが起き上がるので、設置場所に応じて見やすい角度に調節できます。 カラー高精細ディスプレイ クッキリ見やすいカラー液晶ディスプレイに高精細の文字やピクトを表示します。 モノクロ高精細ディスプレイ 細かい文字まで読みやすい高精細の文字やピクトをディスプレイに表示します。 カナ2行ディスプレイ バックライト付で、日時、相手の電話番号、動作状況などを数字とカナ文字で表示します。 らくらく電話帳 かけたい相手を専用ボタンで簡単に名前で探し出し、ダイヤルできます。 ワンタッチダイヤル あらかじめ電話番号を登録しておくとボタンを押すだけで電話をかけたり、ファクス送信できます。 そ の 他 Lモード対応 かんたんな操作でいろいろな情報を取り出せます。 メール送受信 ケータイ、モバイルツール、パソコンなどと、手軽にメールがやりとりできます。NEC LAVIE公式サイト > スピークス
    J-Mossとは、電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法を規定した日本工業規格です。鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr(VI))、PBB、PBDEの化学物質非含有の製品に付与するグリーンマークと化学物質含有の製品に付与する含有マークがあります。ここでは、2006年4月以降発売の新製品(一部継続製品含む)における、グリーンマーク製品の状況を紹介します。 含有マーク製品の状況については、以下をご覧ください。 【LEDバックライト仕様ディスプレイ以外の製品の場合】 大枠分類 特定の化学物質記号 Pb Hg Cd Cr(VI) PBB PBDE 本 体 プリント配線板 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ HDD、DVD等 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ ディスプレイ 除外項目 除外項目 除外項目 ○ ○ ○ 筐体・シャーシ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ キーボード 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他(ケーブル等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 付 属 品 ACアダプタ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他 (ケーブル、マウス、リモコン等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 注1 “○”は、算出対象物質の含有率が含有率基準値以下であることを示す。 注2 “除外項目”は、算出対象物質が含有マークの除外項目に該当していることを示す。 JIS C 0950 【LEDバックライト仕様ディスプレイの製品の場合】 大枠分類 特定の化学物質記号 Pb Hg Cd Cr(VI) PBB PBDE 本 体 プリント配線板 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ HDD、DVD等 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ ディスプレイ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 筐体・シャーシ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ キーボード 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他(ケーブル等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 付 属 品 ACアダプタ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他 (ケーブル、マウス、リモコン等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 注1 “○”は、算出対象物質の含有率が含有率基準値以下であることを示す。 注2 “除外項目”は、算出対象物質が含有マークの除外項目に該当していることを示す。 JIS C 0950 大枠分類 特定の化学物質記号 Pb Hg Cd Cr(VI) PBB PBDE 本 体 プリント配線板 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ HDD、DVD等 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 筐体・シャーシ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 電源 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他(ケーブル等) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 付 属 品 キーボード 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他 (ケーブル、マウス、リモコン等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 注1 “○”は、算出対象物質の含有率が含有率基準値以下であることを示す。 注2 “除外項目”は、算出対象物質が含有マークの除外項目に該当していることを示す。 JIS C 0950 【LEDバックライト仕様ディスプレイ以外の製品の場合】 大枠分類 特定の化学物質記号 Pb Hg Cd Cr(VI) PBB PBDE 本 体 プリント配線板 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ HDD、DVD等 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ ディスプレイ 除外項目 除外項目 除外項目 ○ ○ ○ 筐体・シャーシ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 電源 除外項目 ○ 除外項目 ○ ○ ○ その他(ケーブル等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 付 属 品 キーボード 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他 (ケーブル、マウス、リモコン等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 注1 “○”は、算出対象物質の含有率が含有率基準値以下であることを示す。 注2 “除外項目”は、算出対象物質が含有マークの除外項目に該当していることを示す。 JIS C 0950 【LEDバックライト仕様ディスプレイの製品の場合】 大枠分類 特定の化学物質記号 Pb Hg Cd Cr(VI) PBB PBDE 本 体 プリント配線板 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ HDD、DVD等 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ ディスプレイ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 筐体・シャーシ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 電源 除外項目 ○ 除外項目 ○ ○ ○ その他(ケーブル等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 付 属 品 キーボード 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他 (ケーブル、マウス、リモコン等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 注1 “○”は、算出対象物質の含有率が含有率基準値以下であることを示す。 注2 “除外項目”は、算出対象物質が含有マークの除外項目に該当していることを示す。 JIS C 0950 大枠分類 特定の化学物質記号 Pb Hg Cd Cr(VI) PBB PBDE 本 体 プリント配線板 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ ディスプレイ 除外項目 除外項目 ○ ○ ○ ○ 筐体・シャーシ 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 電源 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ その他(ケーブル等) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 添付品(ケーブル等) 除外項目 ○ ○ ○ ○ ○ 注1 “○”は、算出対象物質の含有率が含有率基準値以下であることを示す。 注2 “除外項目”は、算出対象物質が含有マークの除外項目に該当していることを示す。 JIS C 0950NEC LAVIE公式サイト > 知る > J-Mossグリーンマーク