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LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ(消灯)」「オン(暗い)」「オン(明るい)」の設定があり、次のように動作します。 設定 キーボードのバックライトの動作 オフ(消灯)※1 消灯 オン(暗い)※2 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」の「オン(暗い)」で設定した輝度(工場出荷時設定「5」)で点灯 オン(明るい)※3 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」の「オン(明るい)」で設定した輝度(工場出荷時設定「10」)で点灯 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「オフ」です。 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「暗い」です。 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「明るい」です。 バックライト機能はキーボードまたは「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で切り替えることができます。 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定する 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」では、次の設定ができます。「LAVIEバックライト・キーボードの設定」については「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEバックライト・キーボードの設定」をご覧ください。 バックライト機能の切り替え バックライトの自動消灯までの時間 フルスクリーン動画再生時の自動消灯設定 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。 ロック画面やパスワード入力画面では、バックライト機能の一部の機能は動作しません。 バックライト機能のオン、オフの切り替えのみ可能です。 パソコン起動時のロック画面やパスワード入力画面では、【 / F12】による切り替え時、画面にアイコンが表示されない場合があります。 電源オフから電源を入れたときのロック画面やパスワード入力画面ではバックライトの自動消灯機能は動作しません。なお、パスワードが設定されていない場合に限り、スリープからの復帰時は全ての機能が動作します。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ」「オン」「自動」の設定があり、次のように動作します。 設定 キーボードのバックライトの動作 オフ 消灯 オン 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 自動 周辺の明るさにあわせて次のように点灯します。 暗い場所(0~5ルクス※1): 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 薄暗い場所(5~60ルクス※1): 最大輝度で点灯 明るい場所(60ルクス~※1): 消灯 同じ場所でも、光源の位置やパソコンの向きにより異なるため、明るさの数値は目安です。 バックライト機能はキーボードまたは「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「ファンクションキーについて」 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定する 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」では、次の設定ができます。「LAVIEバックライト・キーボードの設定」については「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEバックライト・キーボードの設定」をご覧ください。 バックライト機能の切り替え 「オン」または「自動」の暗い場所のときの輝度(10段階) バックライトの自動消灯までの時間 フルスクリーン動画再生時の自動消灯設定 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。 ロック画面やパスワード入力画面では、バックライト機能の一部の機能は動作しません。 バックライト機能のオン、オフの切り替えのみ可能です。 パソコン起動時のロック画面やパスワード入力画面では、【 / F12】による切り替え時、画面にアイコンが表示されない場合があります。 電源オフから電源を入れたときのロック画面やパスワード入力画面ではバックライトの自動消灯機能は動作しません。なお、パスワードが設定されていない場合に限り、スリープからの復帰時は全ての機能が動作します。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ」「オン」「自動」の設定があり、次のように動作します。 設定 キーボードのバックライトの動作 オフ 消灯 オン 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 自動 周辺の明るさにあわせて次のように点灯します。 暗い場所(0~5ルクス※1): 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 薄暗い場所(5~60ルクス※1): 最大輝度で点灯 明るい場所(60ルクス~※1): 消灯 同じ場所でも、光源の位置やパソコンの向きにより異なるため、明るさの数値は目安です。 バックライト機能はキーボードまたは「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「ファンクションキーについて」 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定する 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」では、次の設定ができます。「LAVIEバックライト・キーボードの設定」については「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEバックライト・キーボードの設定」をご覧ください。 バックライト機能の切り替え 「オン」または「自動」の暗い場所のときの輝度(10段階) バックライトの自動消灯までの時間 フルスクリーン動画再生時の自動消灯設定 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。 ロック画面やパスワード入力画面では、バックライト機能の一部の機能は動作しません。 バックライト機能のオン、オフの切り替えのみ可能です。 パソコン起動時のロック画面やパスワード入力画面では、【 / F12】による切り替え時、画面にアイコンが表示されない場合があります。 電源オフから電源を入れたときのロック画面やパスワード入力画面ではバックライトの自動消灯機能は動作しません。なお、パスワードが設定されていない場合に限り、スリープからの復帰時は全ての機能が動作します。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ」「オン」「自動」の設定があり、次のように動作します。 設定 キーボードのバックライトの動作 オフ 消灯 オン 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 自動 周辺の明るさにあわせて次のように点灯します。 暗い場所(0~5ルクス※1): 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定した輝度で点灯 薄暗い場所(5~60ルクス※1): 最大輝度で点灯 明るい場所(60ルクス~※1): 消灯 同じ場所でも、光源の位置やパソコンの向きにより異なるため、明るさの数値は目安です。 バックライト機能はキーボードまたは「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「ファンクションキーについて」 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定する 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」では、次の設定ができます。「LAVIEバックライト・キーボードの設定」については「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEバックライト・キーボードの設定」をご覧ください。 バックライト機能の切り替え 「オン」または「自動」の暗い場所のときの輝度(10段階) バックライトの自動消灯までの時間 フルスクリーン動画再生時の自動消灯設定 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。 ロック画面やパスワード入力画面では、バックライト機能の一部の機能は動作しません。 バックライト機能のオン、オフの切り替えのみ可能です。 パソコン起動時のロック画面やパスワード入力画面では、【 / F12】による切り替え時、画面にアイコンが表示されない場合があります。 電源オフから電源を入れたときのロック画面やパスワード入力画面ではバックライトの自動消灯機能は動作しません。なお、パスワードが設定されていない場合に限り、スリープからの復帰時は全ての機能が動作します。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能には「オフ(消灯)」「オン(暗い)」「オン(明るい)」の設定があり、次のように動作します。 設定 キーボードのバックライトの動作 オフ(消灯)※1 消灯 オン(暗い)※2 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」の「オン(暗い)」で設定した輝度(工場出荷時設定「5」)で点灯 オン(明るい)※3 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」の「オン(明るい)」で設定した輝度(工場出荷時設定「10」)で点灯 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「オフ」です。 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「暗い」です。 キーボードで切り替えるときに表示されるメニューでは「明るい」です。 バックライト機能はキーボードまたは「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「ワンタッチアクションキーについて」 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」で設定する 「LAVIEバックライト・キーボードの設定」では、次の設定ができます。「LAVIEバックライト・キーボードの設定」については「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEバックライト・キーボードの設定」をご覧ください。 バックライト機能の切り替え 「オン(暗い)」または「オン(明るい)」の輝度 バックライトの自動消灯までの時間 フルスクリーン動画再生時の自動消灯設定 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。 ロック画面やパスワード入力画面では、バックライト機能の一部の機能は動作しません。 バックライト機能のオン、オフの切り替えのみ可能です。 パソコン起動時のロック画面やパスワード入力画面では、【 / F12】による切り替え時、画面にアイコンが表示されない場合があります。 電源オフから電源を入れたときのロック画面やパスワード入力画面ではバックライトの自動消灯機能は動作しません。なお、パスワードが設定されていない場合に限り、スリープからの復帰時は全ての機能が動作します。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード バックライト機能について バックライト機能について バックライトキーボード搭載モデルでは、暗い場所などでもキーボードのキーを視認しやすくできるバックライト機能を利用できます。 バックライト機能を切り替える バックライト機能のオン(明るい)/オン(暗い)/オフ(消灯)はキーボードで切り替えることができます。 キー操作について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「【Fn】について」 バックライト機能使用上の注意 使用している場所の明るさによって、バックライトの光り方が部分的に変わって見える場合があります。 バックライト点灯時、キーボードのキーが多少熱く感じられる場合があります。バックライト機能について | LAVIEマニュアル
98NOTE LIGHT 型名・価格:PC−9801NL/A260A 288,000円(税別) (アプリケーションインストールモデル) PC−9801NL/A120 248,000円(税別) (HDDモデル) 発表:1994年10月 機能仕様 ┌───────────┬────────────────────────────┐ │ │ PC-9801NL/A │ │ ├─────────────┬──────────────┤ │ │アプリケーション │HDDモデル │ │ │ インストールモデル │ │ │ ├─────────────┼──────────────┤ │ │PC-9801NL/A260A │PC-9801NL/A120 │ ├───────────┼─────────────┴──────────────┤ │CPU │i486(TM)SX(33MHz) │ ├─┬─────────┼────────────────────────────┤ │メ│ROM │96KB(BIOS、N88-BASIC(86))、32KB(98NOTEメニュー他) │ │モ├─────────┼─────────────┬──────────────┤ │リ│RAM(ユーザーズ │3.6MB │1.6MB │ │ │ メモリ) │オプションの増設RAMボード │オプションの増設RAMボード │ │ │ │により増設可能(最大:35.6MB│により増設可能(最大:33.6MB │ │ ├─────────┼─────────────┴──────────────┤ │ │ビデオRAM │12KB(テキスト表示用)、256KB(グラフィック表示用) │ ├─┼─────────┼────────────────────────────┤ │表│表示素子 │8.9インチ半透過型白黒液晶(バックライト付*1、 8階調) │ │示├─────────┼────────────────────────────┤ │機│テキスト表示 │英数カナ :80文字×25行/80文字×20行 │ │能│ │漢字(16ドット、ゴシック体):40文字×25行/40文字×20行 │ │ │ │文字単位にアトリビュート設定可能、グラフィック画面とは │ │ │ │独立したコードリフレッシュ方式のテキスト画面表示サポート│ │ ├─────────┼────────────────────────────┤ │ │グラフィック表示 │640×400ドット(モノクロ8階調) │ │ │ │アナログRGBディスプレイ接続時カラー4096色中16色表示可能 │ ├─┼─────────┼────────────────────────────┤ │入│キーボード │本体との一体型 │ │力│ │JIS標準配列準拠(10ファンクションキー、NUMキー付、 │ │装│ │NUMキーキャンセル機能(98NOTEメニューで切替)) │ │置├─────────┼────────────────────────────┤ │ │ポインティング │サムボール標準装備(マウスと排他使用) │ │ │ デバイス │ │ ├─┼─────────┼────────────────────────────┤ │補│フロッピィ │外付3.5インチフロッピィディスクドライブ×1ドライブ │ │助│ディスク │標準添付 │ │記├─────────┼─────────────┬──────────────┤ │憶│ │ │ │ │装│固定ディスク │内蔵(260MB) │ 内蔵(120MB) │ │置│ │ │ │ ├─┴─────────┼─────────────┴──────────────┤ │インタフェース │マウス(バスマウス[サムボールと排他使用]、ミニDIN 9ピン) │ │ │プリンタ (パラレル、ハーフピッチ36ピン)、シリアル(RS- │ │ │232C規格に準拠[最大19,200bps]、ハーフピッチ 14ピン)、 │ │ │ディスプレイ(アナログRGB、ミニDIN 10ピン)*2 │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │PCカードスロット │TYPEII×2スロット内蔵(TYPEIII×1スロットとして使用可) │ │ │[JEIDA Ver4.2/PCMCIA2.1仕様準拠] │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │レジューム機能 │あり、LCD開閉レジューム機能搭載(98NOTEメニューにより設定│ │ │可能) │ ├────┬──────┼─────────────┬──────────────┤ │バッテリ│パワーセーブ│バックライト使用時 │バックライト使用時 │ │ │ │ :約2.5時間 │ :約2.6時間 │ │駆動時間│モードあり │バックライト未使用時 │バックライト未使用時 │ │ │ │ :約4.0時間 │ :約4.2時間 │ │ ├──────┼─────────────┼──────────────┤ │ │パワーセーブ│バックライト使用時 │バックライト使用時 │ │ │ │ :約1.8時間 │ :約1.9時間 │ │ │モードなし │バックライト未使用時 │バックライト未使用時 │ │ │ │ :約2.4時間 │ :約2.6時間 │ ├────┴──────┼─────────────┴──────────────┤ │バッテリ充電時間 │電源ON時:約6.0時間、電源OFF時:約1.5時間 │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │電源 │AC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) │ │ │またはニッケル水素バッテリ │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │消費電力 │約12W(最大約33W) パワーマネジメント機能あり(内蔵HDDの │ │ │モータのON/OFF制御、本体液晶ディスプレイの制御等) │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │エネルギー消費効率 │12W │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │温湿度条件 │10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │外形寸法 │264(W)×209(D)×39(H)mm(突起部含まず) │ ├───────────┼─────────────┬──────────────┤ │重量 │約2.00Kg │約1.98Kg │ ├───────────┼─────────────┼──────────────┤ │インストール │日本語MS-DOS(Ver5.0A-H) │日本語MS-DOS(Ver5.0A-H) │ │ソフトウェア │一太郎Ver.5、Lotus1-2-3 │ │ │ │Release2.4J │ │ ├───────────┼─────────────┴──────────────┤ │主な添付品 │バッテリパック、ACアダプタ、3.5インチフロッピィディスク │ │ │ユニット、デモンストレーションプログラム、ガイドブック、│ │ │PCカードサポートソフトウェアマニュアル、保証書、お客様 │ │ │登録カード、ソフトウェアのご使用条件、サービス網一覧表 │ │ ├─────────────┬──────────────┤ │ │バックアップディスク/ │MS-DOS5.0A-Hユーザーズガイド│ │ │マニュアルセット購入券、 │はじめにお読み下さい、 │ │ │封筒、振込用紙、はじめに │ソフトウェアセットアップ │ │ │お読み下さい、一太郎関連 │ガイド │ │ │添付品、Lotus1-2-3関連 │ │ │ │添付品 │ │ └───────────┴─────────────┴──────────────┘ ■上記の内容は本体のハードウェア仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケー ションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合が あります。 *1:バックライトノON/OFFは98NOTEメニューにて切り替え。 *2:アナログRGBディスプレイの接続には、オプションのCRT接続ケーブル(PC-9801NS/L-01) が必要。 ■商品情報3(外観図)商品情報
機能名 機能概要 電 話 の 機 能 10色バックライト 基本画面のバックライトを10色から選べます。 チルトアップ式ディスプレイ ディスプレイが起き上がるので、設置場所に応じて見やすい角度に調節できます。 カラー高精細ディスプレイ クッキリみやすいカラー液晶ディスプレイに高精細の文字やピクトを表示します。 モノクロ高精細ディスプレイ 細かい文字まで読みやすい高精細の文字やピクトをディスプレイに表示します。 バックライト付き カナ2行ディスプレイ バックライト付きで日時、相手の電話番号、動作状況などを数字とカナ文字(2行)で表示します。 らくらく電話帳 かけたい相手を専用ボタンでカンタンに名前で捜し出し、ダイヤルできます。 ワンタッチダイヤル 電話番号をあらかじめ登録しておくと、ボタンを押すだけで電話をかけたり、ファクス送信できます。(親機/コードレス子機) そ の 他 の 機 能 Lモード対応 簡単な操作でいろいろな情報を取り出せます。 メール送受信 ケータイ、モバイルツール、パソコンなどと、手軽にメールがやりとりできます。NEC LAVIE公式サイト > スピークス
┌───────────────────┐ │10.4インチTFTカラー液晶ユニット│ └───────────────────┘ FC−9856 ■仕様一覧 ┌────────┬─────────────────────────────┐ │項目 │ 仕様 │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │解像度 │800×600ドット(26万色) │ │ │640×480/400ドット(注) │ │ │(注) 640×480/400ドットの画面はLCDの中央にドット表示 │ │ │ (拡大機能なし) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │ドットピッチ │0.264mm(H)×0.264mm(V) │ │(画素ピッチ) │ │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │表示エリア │211.2mm(H)×158.4mm(V) (対角24cm) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │輝度 │90cd/m^2 (typ) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │視野角 │上:20度 下:40度 左:45度 右:45度 │ │ │(コントラスト10:1以上の範囲) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │タッチパネル │アナログ抵抗膜方式 │ │ │アドレス出力:800×600 │ │ │ブレーク/メークモード、リピートモード │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │インタフェース │表示 :アナログRGBインタフェース │ │ │タッチパネル:RS-232Cインタフェース │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │耐環境性 │次頁参照 │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │外形寸法 │340(W)×65(D)×260(H)mm (ベゼルなし、突起部等除く) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │重量 │3.4Kg │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │消費電力 │最大30W │ └────────┴─────────────────────────────┘ ■ 接続本体 ┌────────┬─────────────────────────────┐ │FC-9821Xa以降 │640×400ドット *1 │ │の機種 │640×480ドット *1 │ │ │800×600ドット │ └────────┴─────────────────────────────┘ *1:画面はLCDの中央にドット表示となります(拡大表示機能なし)また、640 ×400/480では、タッチパネルは使用できません。 ┌──────┬───────────┬──────┬────────────┐ │項目 │設置環境条件 │項目 │ 設置環境条件 │ ├──────┼───────────┼──────┼────────────┤ │周囲温度 │0から40度 │電源電圧 │AC 100V/110V+10%-15% │ ├──────┼───────────┤ │(AC85から121V) │ │保存温度 │-20から60度 ├──────┼────────────┤ ├──────┼───────────┤電源周波数 │50/60Hz±1Hz │ │温度(非結露)│20から90度 ├──────┼────────────┤ ├──────┼───────────┤電源雑音 │1KVP-P50nsから1ミュー │ │浮遊塵埃 │特にひどくないこと │ │Sパルス │ ├──────┼───────────┼──────┼────────────┤ │腐食性ガス │ないこと │絶縁抵抗値 │ 20Mオーム(DC500V) │ ├──────┼───────────┼──────┼────────────┤ │耐震性(16.7 │1.6G │絶縁耐圧 │AC1.5KV 1分間 │ │HzXYZ各30分)│ ├──────┼────────────┤ ├──────┼───────────┤漏浅電流 │1mA以下 │ │耐衝撃性(XYZ│10G ├──────┼────────────┤ │各方向3回) │ │接地 │第3種 │ └──────┴───────────┴──────┴────────────┘ *実装の際には、通風のため上下に各50mm以上の間隔をあけてください。 *ディップスイッチにより、表示位置の調整、位相切替及びタッチパネル の通信でのボーレート(9600bps/4800bps/2400bps/1200bps)設定を行います。 ■FC-9856の添付品 AC電源ケーブル(1.5m)、アナログRGBケーブル(1.5m)、RS-232C信号ケー ブル(1.5m)、保証書、検査合格書、ユーザーズマニュアル ■タッチパネル・バックライトの交換 ・ タッチパネルは、ユーザ交換可能です。 ・バックライトの交換はNECフィールドサービス(株)で対応します。 ・なお、バックライトの寿命は約10,000時間(輝度が初期値の50%に達するま での時間)です。 ・RS-232Cのコマンドにより、バックライトをOFFにすることもできます。 *Microsoft、Windows、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国および その他の国における登録商標です。商品情報
選べる10色バックライト付き。 画面の角度も好みで調節できる。 オープン価格※ 色:シルバー ※商品の価格は、販売店にお問い合わせください。 10色バックライト付きファクスの 子機1台タイプ。 オープン価格※ 色:シルバー ※商品の価格は、販売店にお問い合わせください。 ※SPX-N3Wの場合です。 ※SPX-N3の場合です。 ※子機を増設すると、子機間通話(トランシーバー方式)が可能です。 ※SPX-N3は子機増設時のみ 通話時間の目安にもなる、鮮やかカラーのバックライト <チルトアップ式>10色バックライト付きディスプレイ 気分で選べる10色カラー。 ● 基本画面のバックライトを10色のカラーより選べます。 ※液晶はハメコミ合成です。 着信の種類を色でお知らせ。 ● ナンバー・ディスプレイに加入すると、電話帳登録者、非通知、公衆電話など、着信の種類をそれぞれの設定色でお知らせします。 ※ナンバー・ディスプレイのご利用には、NTT東日本・NTT西日本との契約が必要です。(有料) 色の変化で経過がわかる。 ● 通話時間3分ごとにバックライト色が変化するので、通話時間の目安にできて便利です。 好きな角度に調節OK。 ● 親機のディスプレイは約70度まで起き上がるチルトアップ方式なので、設置場所に応じて見やすい角度に調節ができ快適に使えます。 よくかける相手へ、手軽な操作でダイヤルできる ワンタッチダイヤル&らくらく電話帳 ● よくかける相手など、電話番号3件までを「ワンタッチダイヤル」専用ボタンに登録できます。 登録した相手先へ、かんたんな操作で電話もファクスもできるので便利です。 ● 親機の「らくらく電話帳」には、197件が登録できます。 ● 大きくて押しやすい「らくらく電話帳ボタン」。画面を見ながら上下に押すだけで、相手を検索。かんたんにダイヤルできます。 記録紙カセットを本体に内蔵 スマート・イン・カセット ● 一度に30枚がセットできる記録紙カセットを本体の下に内蔵。記録紙セット部が上部にとび出さないので、余分な設置スペースを取らずお部屋にスッキリ置けます。 ● 記録紙が曲がったり、歪んだりせず、安定した給紙ができます。 ● 送信した原稿も受信/コピーした記録紙も本体の前に出すので、後ろに余分なスペースを取らずに設置できます。 軽くて持ちやすい新型設計 スリム型子機(カナ表示LCD) ● 持ちやすい新型スリム設計の子機です。よくかける相手を、「ワンタッチダイヤル」専用ボタンに登録すればかんたんに電話できます。 ※子機の登録は1件です。 子機と子機で会話ができる 子機間通話(トランシーバー方式) ● 子機同士で、簡単な内線通話※が可能です。 ※ トランシーバーのような片方向通信の通話方式です。 ● 部屋から部屋への連絡や、電話の取り次ぎなどがスムーズにできて、とても便利です。 1回の操作で、10人に送れる みんなに送信(順次同報) ● 1回の操作で「らくらく電話帳」に登録した中から、最大10人の相手まで、順番に同じ原稿を送信することができます。 ● お友達グループやサークル、PTAなどでの連絡に、またアンケートや会報誌など、アイデアしだいでコミュニケーションがさらに便利に広がります。 メロディを聴きながらすばやく※1読み取れる メロディ付き快速ハンドスキャナ ● ハンドスキャナを動かすとメロディが流れだし、2段階のメロディの速さで読み取るスピードをガイドします※2。 ● CCD方式なので、本の綴じ込み部分の様に原稿とハンドスキャナが5mm程度離れていても読み取れます※3。 ※1:A4判1枚を最高速度2秒台で読み取れます。 ※2:メロディは鳴らないようにも設定できます。 ※3:原稿によっては、にじみ、かすれ等が発生する場合があります。 もっとおトクに・楽しく・かんたんに コミスタ対応 ● 市外(県外)通話※1の際、NTTコミュニケーションズの回線を選択します。※2 ※1:NTT東日本・NTT西日本の電話回線・ISDN回線からの都道府県をまたがる市外電話/通信となります。都道府県とは行政区分上の都道府県と異なる場合があります。詳しくはNTTコミュニケーションズ(0120-506506)までお問い合せください。 ※2: 他の電話会社と市外通話料を比較することもできます。(お申し込み手続きが必要です。) ● 常時100曲の中から、着信メロディーをダウンロードできる「着信メロディーダウンロードサービス」もご利用できます。(試聴もできます※3。) ※3:ダウンロードや試聴には、横浜(045)までの通話料がかかります。 *登録できる着信メロディーは1曲です。着信メロディーの試聴は、和音メロディーですが、ダウンロードした後の再生は、単音メロディーとなります。曲目によっては、再生時に曲調が乱れる場合があります。 *詳しくは、[スピークスTOP]→[コミスタについて]をご覧ください。 speaxは、「人や環境へのやさしさ」に配慮しています。 このマークはNECの定める環境配慮基準を満たした商品に表示されるものです。この基準の詳細はNECのホームページをご覧ください。 ※著作権の目的となっている著作物を、著作者の許諾を受けることなくコピー/送信することは、個人や家庭内などの限られた範囲内で使用する場合を除き禁止されています。紙幣、有価証券、郵便切手などは外国で発行されたものを含め、コピーしたものを持っているだけで法律により罰せられることがありますのでご注意ください。NEC LAVIE公式サイト > スピークス