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マザーボードの検索結果
「Main」メニュー [2807030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている SATAデバイスを表示します。 SATA Port1 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている SATAデバイスを表示します。 SATA Port4 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている SATAデバイスを表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているメモリ容量と規格、速度を表示します。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。「Main」メニュー
パソコンを構成する部品にはさまざまなものがあります。ここまでに紹介したもの以外で、比較的よく使われているものを紹介しましょう。 映像をディスプレイに表示するための拡張ボード。最近では、あらかじめマザーボードやCPUにグラフィック機能を内蔵した機種も増えていますが、専用の高性能なグラフィックボードを搭載した機種の方が、最新ゲームなどをよりきれいな映像で楽しめます。 音声を入出力するための拡張ボード。最近ではほとんどの場合、マザーボードにサウンド機能が搭載されていますが、よりよい音質を求めたり、多彩な入出力端子を追加したりといった場合に使われます。 パソコンをネットワークにつなぐための拡張ボード。サウンドボードと同じく、最近ではほとんどの場合、マザーボードにLAN機能が搭載されています。 ツイート このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > 美少女GRモモ「パソコンの秘密に迫れ!」(8)
ケーブルストッパ [1016022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 本機にケーブルストッパを取り付ける方法については、次をご覧ください。 ケーブルストッパの取り付け 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIユニット ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順6に進んでください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIユニット 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順5に進んでください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるケーブルストッパ
「Main」メニュー [1015030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port1 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 1 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
「Main」メニュー [1016030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、S.M.A.R.T機能の有効/無効を設定します。 SATA Port1 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 1 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、S.M.A.R.T機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、S.M.A.R.T機能の有効/無効を設定します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 32bit OSで利用可能なシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
「Main」メニュー [1205030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port1 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 1 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 Processor Type − CPUタイプを表示します。 Processor Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
「Main」メニュー [1207030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port1 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 1 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 Processor Type − CPUタイプを表示します。 Processor Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
「Main」メニュー [1017030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port1 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 1 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー
ケーブルストッパ [1017022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 本機にケーブルストッパを取り付ける方法については、次をご覧ください。 ケーブルストッパの取り付け 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIユニット ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順6に進んでください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIユニット 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順5に進んでください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるケーブルストッパ
ツイート CPU、メモリ、ハードディスクなど、パソコンの各パーツを連携させているものがマザーボードです。 マザーボードの中で重要なのが、チップセットと呼ばれる電子部品。チップセットは、マザーボードにつながれた各パーツ間のデータをどのように制御するのかといった情報が入っています。もうひとつ重要なのが、BIOS(Basic Input/Output System)を組み込んだチップです。BIOSはパソコンが起動するための命令が入っていて、パソコンを立ち上げるための重要な役割を担っています。 パソコンは電気がなければ動きません。コンセントから取り入れた電気を、各部品に供給する装置が「電源ユニット」です。ノートパソコンではACアダプターとして電源ユニットが外に出ています。 交流電気を直流に変換する役割や、電気の変動を抑え、部品に安定して電気を供給する役割があります。例えるなら心臓ですね。 電気を流して働くパソコンは、「熱」を発します。人が高熱を出したときに冷却材を使って熱を下げるのと同じように、パソコンも熱を下げる必要があります。特にCPUは高熱を発し、温度が高くなりすぎると誤作動や故障を引き起こします。そのため、CPUには専用のヒートシンクと冷却ファンを組み合わせたものが普及しています。 冷却方法には空気の流れで冷やす(空冷式)ほか、水を使った冷却方式(水冷式)があります。 パソコンが熱くなったら ● パソコンが熱くなったら パソコンが熱くなる状態が続くと、動作が不安定になりパソコンが故障する原因にもなります。パソコンが熱くなった場合の対処方法はこちら。 パソコンが熱くなった場合の対処方法 ● 冷却ファンのほこりを掃除しよう 冷却ファンのある通風孔の部分は、パソコンの中でもほこりのたまりやすい場所です。ほこりをためたままにすると、内部の温度が上がる可能性があります。通風孔の掃除の仕方はこちら。 パソコンの大掃除 あなたのパソコン、きれいですか? パソコンの中身ってどうなっているの? パソコンの頭脳 "CPU" ひろびろデスクで作業が進む "メモリ" 大切なデータをしっかり保管 "ハードディスク" すべてをつなぐ "マザーボード" 家庭用電気からの変換器 "電源ユニット" もうひとつの重要な働き "冷却ユニット" 2016年4月現在の情報です。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座