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    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 Windows 2000を選択した場合、本機には「Microsoft Windows 2000 Service Pack 2」(以下Service Pack 2)がインストールされています。 Service Pack 2は、Windows 2000出荷以降に発見された問題を改善および修正するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 2についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/servicepacks/sp2/default.asp ページの先頭へ▲ 削除 Service Pack 2を削除する場合は、次の手順で行ってください。 Service Pack 2を削除した場合、Service Pack 2で修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、次の機能が使用できなくなります。Service Pack 2の削除には充分ご注意ください。 スタンバイ状態、および休止状態からのリモートパワーオン機能 2.4GHzワイヤレス(無線)LAN機能(液晶一体型のみ) Service Pack 2を削除※する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 ※ Office XP Personalモデル、およびOffice XP Professionalモデルの場合は、ServicePack 2を削除する前に Office XPの削除を行う必要があります。「Office XP Personal」、 または「Office XP Professional」を参照して 削除を行い、ServicePack 2削除後、再度Office XPのインストールを行ってください。 Service Pack 2の再追加はできません。再セットアップが必要になります。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP3)[See Q299453 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP3)[See Q292286 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 液晶一体型をお使いの方で2.4GHzワイヤレス(無線)LANモデルをお使いの方は、次の手順を行ってください。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP3)[See Q296872 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Security Rollup Package[See Q311401 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 画面の指示に従って削除する 「SP2SRP1 アンインストールの警告」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Service Pack 2」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 画面の指示に従って削除する 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\q260233_W2K_SP2_x86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q251381_W2K_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q253934_W2K_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q254049_W2K_SP1_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でService Pack 2の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 2を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「Service Pack」について(Windows 2000の場合) 概要 削除 追加 概要 Windows 2000を選択した場合、本機には「Microsoft Windows 2000 Service Pack 2」(以下Service Pack 2)がインストールされています。 Service Pack 2は、Windows 2000出荷以降に発見された問題を改善および修正するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 2についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/servicepacks/sp2/default.asp ページの先頭へ▲ 削除 Service Pack 2を削除する場合は、次の手順で行ってください。 Service Pack 2を削除した場合、Service Pack 2で修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、スタンバイ状態および休止状態からのリモートパワーオン機能が使用できなくなります。 Service Pack 2を削除※する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 ※ Office XP Personalモデル、およびOffice XP Professionalモデルの場合は、ServicePack 2を削除する前に Office XPの削除を行う必要があります。「Office XP Personal」、 または「Office XP Professional」を参照して 削除を行い、ServicePack 2削除後、再度Office XPのインストールを行ってください。 Service Pack 2の再追加はできません。再セットアップが必要になります。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP3)[See Q292286 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP3)[See Q299453 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP3)[See Q300972 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Service Pack 2」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 画面の指示に従って削除する 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\q260233_W2K_SP2_x86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q251381_W2K_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q253934_W2K_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q254049_W2K_SP1_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でService Pack 2の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 2を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「Service Pack」について(Windows 2000の場合) 概要 削除 追加 概要 Windows 2000を選択した場合、本機には「Microsoft Windows 2000 Service Pack 1」(以下Service Pack 1)がインストールされています。 Service Pack 1は、Windows 2000出荷以降に発見された問題を改善および修正するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/recommended/sp1/ ページの先頭へ▲ 削除 Service Pack 1を削除する場合は、次の手順で行ってください。 Service Pack 1を削除した場合、Service Pack 1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、スタンバイ状態および休止状態からのリモートパワーオン機能が使用できなくなります。 Service Pack 1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Service Pack 1の再追加はできません。再セットアップが必要になります。 Service Pack 1 を削除した場合、高度暗号化パックが削除され、56ビット版にダウングレードしてしまいます。 詳細については次のアドレスをご覧ください。 http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/J056/5/29.htm 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP2)[See Q261643 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP2)[See q260233 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Service Pack 1」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 画面の指示に従って削除する 再起動を促すメッセージが表示されたら、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック ここでは絶対に再起動しないでください。 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q260233_W2K_SP2_x86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q251381_W2K_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q253934_W2K_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q254049_W2K_SP1_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 Service Pack 1を削除後に、「Office 2000 Personal」または「Office 2000 Professional」を追加する場合は、 次の手順を行ってください。 Windowsを起動し、CD-ROMドライブに「Office 2000 Personal」または「Office 2000 Professional Disc1」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office 2000へようこそ」の画面が表示されたら、「キャンセル」ボタンをクリックし、終了させる 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SUPPORT\OA4514.EXE」 と入力して、「OK」ボタンをクリック 「Windows 2000 Hotfix Setup」の画面で「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後は、「Office 2000 Personal」または「 Office 2000 Professional」を参照してインストールを行ってください。 以上でService Pack 1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 1を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows 2000 Service Pack 3」(以下Service Pack 3)がインストールされています。 Service Pack 3は、Windows 2000出荷以降に発見された問題を改善および修正するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 3についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/servicepacks/sp3/ ページの先頭へ▲ 削除 Service Pack 3を削除する場合は、次の手順で行ってください。 Service Pack 3を削除した場合、Service Pack 3で修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、次の機能が使用できなくなります。Service Pack 3の削除には充分ご注意ください。 スタンバイ状態、および休止状態からのリモートパワーオン機能 Service Pack 3を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 購入時のセットアップ直後にOffice XP Personalモデル、およびOffice XP ProfessionalモデルでService Pack 3を削除する場合は、ServicePack 3を削除する前にOffice XPの削除を行う必要があります。「Office XP Personal」、 または「Office XP Professional」を参照して 削除を行い、ServicePack 3削除後、再度Office XPのインストールを行ってください。 Service Pack 3の再追加はできません。再セットアップが必要になります。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q307030 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q307030を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「セットアップでコンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 手順7で再起動を促す画面が表示されない(「Q307030が削除されました」とだけ表示される)場合は、「OK」ボタンを クリックし、手順9へ進んでください。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q317272 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q317272を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「セットアップでコンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q313664 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q313664を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「セットアップでコンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 画面の指示にしたがってWindows2000 Q313664を削除する。 再起動を促す画面が表示されたら「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 ホットフィックス (SP4) Q815021」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q815021 を削除するには[次へ]をクリックしてください」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップで、コンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Service Pack 3」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 画面の指示に従って削除する 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\DRV\HOTFIX\q260233_W2K_SP2_x86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でService Pack 3の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 3を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows 2000 Service Pack 3」(以下Service Pack 3)がインストールされています。 Service Pack 3は、Windows 2000出荷以降に発見された問題を改善および修正するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 3についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/servicepacks/sp3/ ページの先頭へ▲ 削除 Service Pack 3を削除する場合は、次の手順で行ってください。 Service Pack 3を削除した場合、Service Pack 3で修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、次の機能が使用できなくなります。Service Pack 3の削除には充分ご注意ください。 スタンバイ状態、および休止状態からのリモートパワーオン機能 Service Pack 3を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 購入時のセットアップ直後にOffice XP Personalモデル、およびOffice XP ProfessionalモデルでService Pack 3を削除する場合は、ServicePack 3を削除する前にOffice XPの削除を行う必要があります。「Office XP Personal」、 または「Office XP Professional」を参照して 削除を行い、ServicePack 3削除後、再度Office XPのインストールを行ってください。 Service Pack 3の再追加はできません。再セットアップが必要になります。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q307030 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q307030を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「セットアップでコンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 手順7で再起動を促す画面が表示されない(「Q307030が削除されました」とだけ表示される)場合は、「OK」ボタンを クリックし、手順9へ進んでください。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q317272 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q317272を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「セットアップでコンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP4)[See Q313664 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q313664を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「セットアップでコンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 画面の指示にしたがってWindows2000 Q313664を削除する。 再起動を促す画面が表示されたら「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 ホットフィックス (SP4) Q815021」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 「Windows2000 Q815021 を削除するには[次へ]をクリックしてください」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップで、コンピュータに次のプログラムが検出されました」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Service Pack 3」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 画面の指示に従って削除する 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\DRV\HOTFIX\q260233_W2K_SP2_x86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でService Pack 3の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 3を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「Service Pack」について(Windows 2000の場合) 概要 削除 追加 概要 Windows 2000を選択した場合、本機には「Microsoft Windows 2000 Service Pack 1」(以下Service Pack 1)がインストールされています。 Service Pack 1は、Windows 2000出荷以降に発見された問題を改善および修正するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/recommended/sp1/ ページの先頭へ▲ 削除 Service Pack 1を削除する場合は、次の手順で行ってください。 Service Pack 1を削除した場合、Service Pack 1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、スタンバイ状態および休止状態からのリモートパワーオン機能が使用できなくなります。 Service Pack 1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Service Pack 1の再追加はできません。再セットアップが必要になります。 Service Pack 1 を削除した場合、高度暗号化パックが削除され、56ビット版にダウングレードしてしまいます。 詳細については次のアドレスをご覧ください。 http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/J056/5/29.htm 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP2)[See Q261643 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Hotfix(Pre-SP2)[See q260233 for more information]」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されたら「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Windows 2000 Service Pack 1」をクリック 「変更/削除」ボタンをクリック 画面の指示に従って削除する 再起動を促すメッセージが表示されたら、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック ここでは絶対に再起動しないでください。 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q260233_W2K_SP2_x86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q251381_W2K_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q253934_W2K_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動後、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\WIN2K\HOTFIX\Q254049_W2K_SP1_X86_JA.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 Service Pack 1を削除後に、「Office 2000 Personal」または「Office 2000 Professional」を追加する場合は、 次の手順を行ってください。 Windowsを起動し、CD-ROMドライブに「Office 2000 Personal」または「Office 2000 Professional Disc1」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office 2000へようこそ」の画面が表示されたら、「キャンセル」ボタンをクリックし、終了させる 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SUPPORT\OA4514.EXE」 と入力して、「OK」ボタンをクリック 「Windows 2000 Hotfix Setup」の画面で「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後は、「Office 2000 Personal」または「 Office 2000 Professional」を参照してインストールを行ってください。 以上でService Pack 1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 1を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    Norton AntiVirus 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 コンピュータウイルスの検出、識別、および除去を行います。 Norton AntiVirusの使用方法や詳細については、Norton AntiVirusのヘルプ、またはアプリケーションCD-ROMの「NAV」フォルダ内にある「MANUAL」フォルダのNorton AntiVirusのマニュアル(PDFファイル)をご覧ください。 またNorton AntiVirusのマニュアルをご覧になるためには、「Acrobat Reader」が必要です。 「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、 【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Norton AntiVirusは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。ご使用になる場合は、後述の「追加」 をご覧になりインストールしてください。 コンピュータウイルスを検出した場合は、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧の上、 対処してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Norton AntiVirus」の「Norton AntiVirus 2003」をクリック プログラムが起動し、Norton AntiVirusの画面が表示されます。 毎時、毎日、毎週、毎月と定期的にウイルスを検索するスケジュール設定、ネットワークやフロッピーディスクを経由して入出力されるファイルをリアルタイム監視するAuto-Protectなどの機能もあります。 また、定期的にディスク全体のバックアップを作成しておくことをおすすめします。万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 使用上の注意 ◆新種のコンピュータウイルスの検出について 本機に添付されているNorton AntiVirusでは、新種のウイルスを検出できない場合があります。 常に新種ウイルスに対応する為、ウイルス定義ファイルを更新する必要があります。 定義ファイルはLive Updateを利用して更新することが出来ます。 ◆ウイルス定義ファイルについて Norton AntiVirusのウイルス定義ファイルの無償提供期間は、使用開始後90日間です。 引き続きお使いになる場合は、ウイルス定義ファイル購読契約(有料)が必要です。 詳細については、(株)シマンテックのホームページを参照してください。 http://www.symantec.com/region/jp/ ページの先頭へ▲ 削除 Norton AntiVirusでスケジューリングを行っている場合は、タスクを削除してからNorton AntiVirusを削除してください。 検疫されたファイルがある場合は、あらかじめファイルの削除、または復元を行ってから、削除してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Norton AntiVirus 2003」を選択し、「変更」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Norton AntiVirus 2003」を選択し、「変更」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリックし、「Norton AntiVirus 2003」を選択して「追加と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順6へ進む 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、手動で再起動してください。 LiveUpdateとLiveRegは、シマンテック製品の間で共有されるため、Norton AntiVirusの削除と同時に削除されません。 削除する場合は、続けて次の手順を実行してください。 <LiveRegを削除する> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「LiveReg (Symantec Corporation)」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順5へ進む 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「LiveReg (Symantec Corporation)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順5へ進む 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリックし、「LiveReg (Symantec Corporation)」を選択して「追加と削除」ボタンをクリック 手順5へ進む 「アンインストールはコンピュータの再起動時に完了します。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する <LiveUpdateを削除する> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「LiveUpdate 1.8 (Symantec Corporation)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順5へ進む 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「LiveUpdate 1.8 (Symantec Corporation)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順5へ進む 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリックし、「LiveUpdate 1.8 (Symantec Corporation)」を選択して「追加と削除」ボタンをクリック 手順5へ進む 「LiveUpdateを削除していいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「LiveUpdate のアンインストールが正常に完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でNorton AntiVirusの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Norton AntiVirus」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、手動で再起動してください。 Norton AntiVirusをご使用になるには、「Norton AntiVirus情報ウィザード」を実行して初期設定をする必要があります。 再起動後、「「Norton AntiVirus情報ウィザード」の初期設定を行う」の手順を行ってください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Norton AntiVirus」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、手動で再起動してください。 Norton AntiVirusをご使用になるには、「Norton AntiVirus情報ウィザード」を実行して初期設定をする必要があります。 再起動後、「「Norton AntiVirus情報ウィザード」の初期設定を行う」の手順を行ってください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD/DVDドライブ名がQの場合   Q:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「Norton AntiVirus」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Norton AntiVirus 2003をインストールするために必要なシステムファイルを更新しました。インストールを完了するには 再起動する必要があります。」と表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、CD/DVDドライブから 「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、手動で再起動してください。 Windows起動時に「ショートカット 'Norton AntiVirus 2003.lnk'のリンク先を参照できません。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックし、再度手順2から操作を行ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「いいえ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、手動で再起動してください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する Norton AntiVirusをご使用になるには、「Norton AntiVirus情報ウィザード」を実行して初期設定をする必要があります。 再起動後、「「Norton AntiVirus情報ウィザード」の初期設定を行う」の手順を行ってください。 「Norton AntiVirus情報ウィザード」の初期設定を行う 次の操作を実行中にスクリプトエラーが表示された場合は、画面右隅のボタンをクリック後、再度、手順1から行ってください。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Norton AntiVirus」の「Norton AntiVirus 2003」をクリック プログラムが起動し、Norton AntiVirusの画面が表示されます。 「ようこそ Norton AntiVirus 2003」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたら、内容をよく読んで「使用許諾契約に同意します」にチェックを付け「次へ」ボタンをクリック 「更新サービス」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストール後のタスク」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「LiveUpdate」を実行するには、インターネットに接続されている必要があります。 インターネットをご利用になれない場合は、「LiveUpdateを実行する」のチェックを外して「次へ」ボタンをクリックしてください。 「概略」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 手順5で設定したタスクが実行されます。その後、Norton AntiVirusが起動します。 以上でNorton AntiVirusの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    NXパッドドライバへ戻す [2017020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバをアンインストールし、「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドのマルチタッチやジェスチャーの機能を使用するには、次の手順でNXパッドドライバを再インストールしてください。   管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:¥DRV¥NXPADS¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾書の条項を確認する」画面が表示されます。 条項を確認したら「同意する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストールが完了すると、「セットアップ完了」画面が表示されます。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されます。 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドのドライバが有効になります。   再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す
    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 1」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 ハイパー・スレッディング・テクノロジ、または無線LAN(IEEE802.11a/b/g)を使用して運用する場合は、Service Packを削除しないでください。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/downloads/servicepacks/sp1/ ページの先頭へ▲ 削除 液晶一体型をお使いの場合は、Service Packを削除することはできません。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Service Packを削除した場合、Service Packで修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、USB 2.0が使用できなくなりますので、Service Packの削除には充分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2003モデル、およびOffice XPモデルでService Packを削除する場合は、ServicePackを削除する前にOffice 2003、およびOffice XPの削除を行う必要があります。「Office Personal 2003」、「Office XP Personal」、または「Office XP Professional」を参照して削除を行い、ServicePack削除後、再度Office 2003、およびOffice XPのインストールを行ってください。 ハイパー・スレッディング・テクノロジ、または無線LAN(IEEE802.11a/b/g)を使用して運用する場合は、Service Packは削除しないでください。 ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を変更する場合は、BIOSセットアップメニューでハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を変更し、本機を再セットアップする必要があります。 ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定変更方法、または再セットアップ方法については『活用ガイド 再セットアップ編』を ご覧ください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP ホットフィックス- KB824146」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KB824146 削除 ウィザード」の画面で、「Windows XP KB824146を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「KB824146」の画面で、「KB824146を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Internet Explorer- Q822925」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer- Q822925 の更新」の画面で、「Q822925をアンインストールしますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q822925」の画面で、「Q822925を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールを完了するには、システムを再起動してください。今すぐ再起動しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP ホットフィックス- KB823980」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KB823980 削除 ウィザード」の画面で、「Windows XP KB823980を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「KB823980」の画面で、「KB823980を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP ホットフィックス- KB822603」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KB822603 削除 ウィザード」の画面で、「Windows XP KB822603を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「KB822603」の画面で、「KB822603を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) q330512」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP q330512アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP q330512を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「q330512」の画面で、「q330512を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラムの一覧」から「Windows XP ホットフィックスパッケージ[詳細情報は Q329692を参照してください]」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q329692」の画面で、「Windows XP Q329692 を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q329692」の画面で、「Q329692を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q817357」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q817357 削除ウィザード」の画面で、「Windows XP Q817357 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q817357」の画面で、「Q817357を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810400」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q810400 アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP Q810400 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q810400」の画面で、「Q810400を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810090」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q810090 アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP Q810400 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q810090」の画面で、「Q810090を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810063」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q810063 アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP Q810063 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q810063」の画面で、「Q810063を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラムの一覧」から「Windows XP ホットフィックスパッケージ[詳細情報は Q328795を参照してください]」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q328795」の画面で、「Windows XP Q328795 を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q328795」の画面で、「Q328795を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム一覧」から「Windows XP Service Pack 1」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack1」の画面で「Windows XP Service Pack1を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 また、「Windows XP Service Pack 1を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 BIOSセットアップメニューを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップメニューの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Packを追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 1」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 無線LAN(IEEE802.11a/b/g、またはIEEE802.11b)を使用して運用する場合は、Service Packを削除しないでください。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/downloads/servicepacks/sp1/ ページの先頭へ▲ 削除 オールインワンノート(Dシリーズ(VY17F/DG-L、VY16F/DF-L、VY14F/DF-L、VY14F/DX-L))、モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合は、Service Packを削除することはできません。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Service Packを削除した場合、Service Packで修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、USB 2.0が使用できなくなりますので、Service Packの削除には充分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice XPモデルでService Packを削除する場合は、ServicePackを削除する前にOffice XPの削除を行う必要があります。「Office XP Personal」、 または「Office XP Professional」を参照して 削除を行い、ServicePack削除後、再度Office XPのインストールを行ってください。 Service Packを削除する場合は、Service Pack適用後に追加したアプリケーションをService Pack削除前に一旦削除してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Internet Explorer- Q822925」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer- Q822925 の更新」の画面で、「Q822925をアンインストールしますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q822925」の画面で、「Q822925を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールを完了するには、システムを再起動してください。今すぐ再起動しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP ホットフィックス- KB823980」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KB823980 削除 ウィザード」の画面で、「Windows XP KB823980を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「KB823980」の画面で、「KB823980を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP ホットフィックス- KB822603」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KB822603 削除 ウィザード」の画面で、「Windows XP KB822603を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「KB822603」の画面で、「KB822603を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) q330512」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP q330512アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP q330512を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「q330512」の画面で、「q330512を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラムの一覧」から「Windows XP ホットフィックスパッケージ[詳細情報は Q329692を参照してください]」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q329692」の画面で、「Windows XP Q329692 を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q329692」の画面で、「Q329692を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q817357」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q817357 削除ウィザード」の画面で、「Windows XP Q817357 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q817357」の画面で、「Q817357を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810400」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q810400 アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP Q810400 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q810400」の画面で、「Q810400を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810090」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q810090 アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP Q810400 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q810090」の画面で、「Q810090を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」の一覧から「Windows XP Hotfix (SP2) Q810063」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q810063 アンインストール ウィザード」の画面で、「Windows XP Q810063 を削除するには「次へ」をクリックしてください。」と表示された場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「Q810063」の画面で、「Q810063を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「[完了]をクリックして、コンピュータを再起動してください。」と表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラムの一覧」から「Windows XP ホットフィックスパッケージ[詳細情報は Q328795を参照してください]」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Windows XP Q328795」の画面で、「Windows XP Q328795 を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「Q328795」の画面で、「Q328795を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム一覧」から「Windows XP Service Pack 1」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack1」の画面で「Windows XP Service Pack1を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 また、「Windows XP Service Pack 1を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 BIOSセットアップメニューを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップメニューの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Packを追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲