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    メンテナンス ■設定初期化 設定を初期値に戻すときに使用します。 「ネットワーク設定」、「メール基本設定」、「メール送信設定」、「メール受信設定」、「受信ファクス転送設定」の設定が初期値に戻ります。   ログインユーザー名、ログインパスワードは初期化されません。   【設定手順】 1. [初期化]をクリックします。 2. 初期化確認画面が表示されます。[はい]をクリックします。 3. 初期化完了画面が表示されます。[メイン画面に戻る]をクリックします。 ↑ページのトップへ設定初期化
    メンテナンス ■設定初期化 設定を初期値に戻すときに使用します。 「ネットワーク設定」、「メール基本設定」、「メール送信設定」、「メール受信設定」、「受信ファクス転送設定」の設定が初期値に戻ります。   ログインユーザー名、ログインパスワード、メールフィルタ リスト設定は初期化されません。   【設定手順】 1. [初期化]をクリックします。 2. 初期化確認画面が表示されます。[はい]をクリックします。 3. 初期化完了画面が表示されます。[メイン画面に戻る]をクリックします。 ↑ページのトップへ設定初期化
    Security Platform ユーザーの初期化 [2007040205] Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。   Security Platformの初期化を「クイック初期化」で行ったユーザーは、「Security Platform ユーザーの初期化」を行う必要はありません。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 タスク バーの通知領域のをクリック を右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Security Platform クイック初期化ウィザード」が表示されます。 「詳細設定初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードへようこそ」画面が表示されます。   「クイック初期化」を選択した場合は、「クイック初期化」の手順をご覧になり、ユーザーの初期化を行ってください。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」画面が表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードのリセット」画面が表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック   「ファイルの場所」には初期値として、「ドキュメント」の「Security Platform¥SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください」と表示されます。 Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS) ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)   各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 電子メールの設定について確認する 手順10で「電子メールの保護」にチェックを付けた場合は、電子メールの保護の設定を確認する画面が表示されます。 必要に応じて、電子メールの設定についての確認を行ってください。 手順10で「電子メールの保護」のみにチェックを付けた場合は、「次へ」ボタンをクリックし手順21へ進んでください。 「次へ」ボタンをクリック 「暗号化証明書」と表示されたら、次の操作を行う 自動で新規に作成される証明書を使用する場合 手順15に進んでください。 すでにある証明書を使用するなど、手動で証明書を選択する場合 「変更」ボタンをクリックし、手順14に進んでください。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック   利用できる証明書がない場合は、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求したり、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したりできます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS)」にチェックを付けた場合は、「暗号化ファイル システム(EFS)を設定してください」と表示されます。 手順16に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順17に進んでください。   「古い暗号証明書は既存の暗号化されたデータを復号化するために必要です。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「EFS フォルダ」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 必要に応じて、「デスクトップ ショートカット」にもチェックを付けてください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)」にチェックを付けた場合は、「Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。 チェックを付けていない場合は、手順20に進んでください。   Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ文字と重複しない未使用の文字を選択してください。 必要に応じて次の設定を行い、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合 「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付ける デスクトップにPersonal Secure Driveのショートカットを作成する場合 「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを付ける Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック   Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定の確認(ステップ 2)」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。   Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやりなおしてください。Security Platform ユーザーの初期化
    Security Platform ユーザーの初期化 [1008040205] Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。 チェック Security Platformの初期化を「クイック初期化」で行ったユーザーは、「Security Platform ユーザーの初期化」を行う必要はありません。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 タスク バーの通知領域のをクリック を右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Security Platform クイック初期化ウィザード」が表示されます。 「詳細設定初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードへようこそ」画面が表示されます。 チェック 「クイック初期化」を選択した場合は、「クイック初期化」の手順をご覧になり、ユーザーの初期化を行ってください。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」画面が表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードのリセット」画面が表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック メモ 「ファイルの場所」には初期値として、「ドキュメント」の「Security Platform¥SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください」と表示されます。 Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS) ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD) 参照 各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 電子メールの設定について確認する 手順10で「電子メールの保護」にチェックを付けた場合は、電子メールの保護の設定を確認する画面が表示されます。 必要に応じて、電子メールの設定についての確認を行ってください。 手順10で「電子メールの保護」のみにチェックを付けた場合は、「次へ」ボタンをクリックし手順21へ進んでください。 「次へ」ボタンをクリック 「暗号化証明書」と表示されたら、次の操作を行う 自動で新規に作成される証明書を使用する場合 手順15に進んでください。 すでにある証明書を使用するなど、手動で証明書を選択する場合 「変更」ボタンをクリックし、手順14に進んでください。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック チェック 利用できる証明書がない場合は、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求したり、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したりできます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS)」にチェックを付けた場合は、「暗号化ファイル システム(EFS)を設定してください」と表示されます。 手順16に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順17に進んでください。 チェック 「古い暗号証明書は既存の暗号化されたデータを復号化するために必要です。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「EFS フォルダ」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 必要に応じて、「デスクトップ ショートカット」にもチェックを付けてください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)」にチェックを付けた場合は、「Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。 チェックを付けていない場合は、手順20に進んでください。 チェック Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ文字と重複しない未使用の文字を選択してください。 必要に応じて次の設定を行い、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveをサインイン時にロードする場合 「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付ける デスクトップにPersonal Secure Driveのショートカットを作成する場合 「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを付ける Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック チェック Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定の確認(ステップ 2)」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。 チェック Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやりなおしてください。Security Platform ユーザーの初期化
    Security Platform ユーザーの初期化 [1007040205] Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。   Security Platformの初期化を「クイック初期化」で行ったユーザーは、「Security Platform ユーザーの初期化」を行う必要はありません。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 タスク バーの通知領域のをクリック を右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Security Platform クイック初期化ウィザード」が表示されます。 「詳細設定初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードへようこそ」画面が表示されます。   「クイック初期化」を選択した場合は、「クイック初期化」の手順をご覧になり、ユーザーの初期化を行ってください。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」画面が表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードのリセット」画面が表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック   「ファイルの場所」には初期値として、「ドキュメント」の「Security Platform¥SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください」と表示されます。 Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS) ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)   各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 電子メールの設定について確認する 手順10で「電子メールの保護」にチェックを付けた場合は、電子メールの保護の設定を確認する画面が表示されます。 必要に応じて、電子メールの設定についての確認を行ってください。 手順10で「電子メールの保護」のみにチェックを付けた場合は、「次へ」ボタンをクリックし手順21へ進んでください。 「次へ」ボタンをクリック 「暗号化証明書」と表示されたら、次の操作を行う 自動で新規に作成される証明書を使用する場合 手順15に進んでください。 すでにある証明書を使用するなど、手動で証明書を選択する場合 「変更」ボタンをクリックし、手順14に進んでください。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック   利用できる証明書がない場合は、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求したり、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したりできます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS)」にチェックを付けた場合は、「暗号化ファイル システム(EFS)を設定してください」と表示されます。 手順16に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順17に進んでください。   「古い暗号証明書は既存の暗号化されたデータを復号化するために必要です。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「EFS フォルダ」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 必要に応じて、「デスクトップ ショートカット」にもチェックを付けてください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)」にチェックを付けた場合は、「Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。 チェックを付けていない場合は、手順20に進んでください。   Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ文字と重複しない未使用の文字を選択してください。 必要に応じて次の設定を行い、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合 「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付ける デスクトップにPersonal Secure Driveのショートカットを作成する場合 「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを付ける Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック   Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定の確認(ステップ 2)」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。   Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやりなおしてください。Security Platform ユーザーの初期化
    Security Platform ユーザーの初期化 [2008040205] Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。 チェック Security Platformの初期化を「クイック初期化」で行ったユーザーは、「Security Platform ユーザーの初期化」を行う必要はありません。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 タスク バーの通知領域のをクリック を右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Security Platform クイック初期化ウィザード」が表示されます。 「詳細設定初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードへようこそ」画面が表示されます。 チェック 「クイック初期化」を選択した場合は、「クイック初期化」の手順をご覧になり、ユーザーの初期化を行ってください。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」画面が表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードのリセット」画面が表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック メモ 「ファイルの場所」には初期値として、「ドキュメント」の「Security Platform¥SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください」と表示されます。 Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS) ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD) 参照 各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 電子メールの設定について確認する 手順10で「電子メールの保護」にチェックを付けた場合は、電子メールの保護の設定を確認する画面が表示されます。 必要に応じて、電子メールの設定についての確認を行ってください。 手順10で「電子メールの保護」のみにチェックを付けた場合は、「次へ」ボタンをクリックし手順21へ進んでください。 「次へ」ボタンをクリック 「暗号化証明書」と表示されたら、次の操作を行う 自動で新規に作成される証明書を使用する場合 手順15に進んでください。 すでにある証明書を使用するなど、手動で証明書を選択する場合 「変更」ボタンをクリックし、手順14に進んでください。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック チェック 利用できる証明書がない場合は、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求したり、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したりできます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS)」にチェックを付けた場合は、「暗号化ファイル システム(EFS)を設定してください」と表示されます。 手順16に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順17に進んでください。 チェック 「古い暗号証明書は既存の暗号化されたデータを復号化するために必要です。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「EFS フォルダ」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 必要に応じて、「デスクトップ ショートカット」にもチェックを付けてください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)」にチェックを付けた場合は、「Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。 チェックを付けていない場合は、手順20に進んでください。 チェック Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ文字と重複しない未使用の文字を選択してください。 必要に応じて次の設定を行い、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveをサインイン時にロードする場合 「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付ける デスクトップにPersonal Secure Driveのショートカットを作成する場合 「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを付ける Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック チェック Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定の確認(ステップ 2)」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。 チェック Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやりなおしてください。Security Platform ユーザーの初期化
    Security Platform ユーザーの初期化 [1006040205] Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。   Security Platformの初期化を「クイック初期化」で行ったユーザーは、「Security Platform ユーザーの初期化」を行う必要はありません。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 タスク バーの通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Security Platform クイック初期化ウィザード」が表示されます。 「詳細設定初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードへようこそ」ウィンドウが表示されます。   「クイック初期化」を選択した場合は、「クイック初期化」の手順をご覧になり、ユーザーの初期化を行ってください。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードのリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック   「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:¥SPPwdResetSecret.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform¥SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください」と表示されます。 Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS) ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)   各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 電子メールの設定について確認する 手順9で「電子メールの保護」にチェックを付けた場合は、電子メールの保護の設定を確認する画面が表示されます。 必要に応じて、電子メールの設定についての確認を行ってください。 手順9で「電子メールの保護」のみにチェックを付けた場合は、「次へ」ボタンをクリックし手順20へ進んでください。 「次へ」ボタンをクリック 「暗号化証明書」と表示されたら、次の操作を行う 自動で新規に作成される証明書を使用する場合 手順14に進んでください。 すでにある証明書を使用するなど、手動で証明書を選択する場合 「変更」ボタンをクリックし、手順13に進んでください。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック   利用できる証明書がない場合は、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求したり、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したりできます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順9で「ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS)」にチェックを付けた場合は、「暗号化ファイル システム(EFS)を設定してください」と表示されます。 手順15に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。   「古い暗号証明書は既存の暗号化されたデータを復号化するために必要です。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「EFS フォルダ」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 必要に応じて、「デスクトップ ショートカット」にもチェックを付けてください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する 手順9で「ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)」にチェックを付けた場合は、「Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。 チェックを付けていない場合は、手順19に進んでください。   Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ文字と重複しない未使用の文字を選択してください。 必要に応じて次の設定を行い、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合 「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付ける デスクトップにPersonal Secure Driveのショートカットを作成する場合 「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを付ける Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック   Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定の確認(ステップ 2)」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。   Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやりなおしてください。Security Platform ユーザーの初期化
    Security Platform ユーザーの初期化 [2005040205] Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。   Security Platformの初期化を「クイック初期化」で行ったユーザーは、「Security Platform ユーザーの初期化」を行う必要はありません。 タスク バーの通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Security Platform クイック初期化ウィザード」が表示されます。 「詳細設定初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードへようこそ」ウィンドウが表示されます。   「クイック初期化」を選択した場合は、「クイック初期化」の手順をご覧になり、ユーザーの初期化を行ってください。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードのリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック   「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetSecret.xml」または「マイ ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください」と表示されます。 Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS) ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)   各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 電子メールの設定について確認する 手順9で「電子メールの保護」にチェックを付けた場合は、電子メールの保護の設定を確認する画面が表示されます。 必要に応じて、電子メールの設定についての確認を行ってください。 手順9で「電子メールの保護」のみにチェックを付けた場合は、「次へ」ボタンをクリックし手順20へ進んでください。 「次へ」ボタンをクリック 「暗号化証明書」と表示されたら、次の操作を行う 自動で新規に作成される証明書を使用する場合 手順14に進んでください。 すでにある証明書を使用するなど、手動で証明書を選択する場合 「変更」ボタンをクリックし、手順13に進んでください。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック   利用できる証明書がない場合は、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求したり、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したりできます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順9で「ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS)」にチェックを付けた場合は、「暗号化ファイル システム(EFS)を設定してください」と表示されます。 手順15に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。   「古い暗号証明書は既存の暗号化されたデータを復号化するために必要です。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「EFS フォルダ」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 必要に応じて、「デスクトップ ショートカット」にもチェックを付けてください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する 手順9で「ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)」にチェックを付けた場合は、「Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。 チェックを付けていない場合は、手順19に進んでください。   Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ文字と重複しない未使用の文字を選択してください。 必要に応じて次の設定を行い、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合 「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付ける デスクトップにPersonal Secure Driveのショートカットを作成する場合 「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを付ける Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック   Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定の確認(ステップ 2)」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。   Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやりなおしてください。Security Platform ユーザーの初期化
    Security Platform ユーザーの初期化 [2007040205] Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。   Security Platformの初期化を「クイック初期化」で行ったユーザーは、「Security Platform ユーザーの初期化」を行う必要はありません。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 タスク バーの通知領域のをクリック を右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Security Platform クイック初期化ウィザード」が表示されます。 「詳細設定初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードへようこそ」ウィンドウが表示されます。   「クイック初期化」を選択した場合は、「クイック初期化」の手順をご覧になり、ユーザーの初期化を行ってください。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードのリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック   「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:¥SPPwdResetSecret.xml」または「ドキュメント」の「Security Platform¥SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください」と表示されます。 Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS) ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)   各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 電子メールの設定について確認する 手順10で「電子メールの保護」にチェックを付けた場合は、電子メールの保護の設定を確認する画面が表示されます。 必要に応じて、電子メールの設定についての確認を行ってください。 手順10で「電子メールの保護」のみにチェックを付けた場合は、「次へ」ボタンをクリックし手順21へ進んでください。 「次へ」ボタンをクリック 「暗号化証明書」と表示されたら、次の操作を行う 自動で新規に作成される証明書を使用する場合 手順15に進んでください。 すでにある証明書を使用するなど、手動で証明書を選択する場合 「変更」ボタンをクリックし、手順14に進んでください。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック   利用できる証明書がない場合は、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求したり、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したりできます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS)」にチェックを付けた場合は、「暗号化ファイル システム(EFS)を設定してください」と表示されます。 手順16に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順17に進んでください。   「古い暗号証明書は既存の暗号化されたデータを復号化するために必要です。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「EFS フォルダ」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 必要に応じて、「デスクトップ ショートカット」にもチェックを付けてください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する 手順10で「ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)」にチェックを付けた場合は、「Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。 チェックを付けていない場合は、手順20に進んでください。   Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ文字と重複しない未使用の文字を選択してください。 必要に応じて次の設定を行い、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合 「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付ける デスクトップにPersonal Secure Driveのショートカットを作成する場合 「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを付ける Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック   Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定の確認(ステップ 2)」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。   Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやりなおしてください。Security Platform ユーザーの初期化
    Security Platform ユーザーの初期化 [1005040206] Security Platformの初期化が完了したら、次の手順でSecurity Platform ユーザーの初期化を行ってください。   Security Platformの初期化を「クイック初期化」で行ったユーザーは、「Security Platform ユーザーの初期化」を行う必要はありません。 タスク バーの通知領域のを右クリックし、表示されたメニューから「Security Platform ユーザーの初期化」をクリック 「Security Platform クイック初期化ウィザード」が表示されます。 「詳細設定初期化」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードへようこそ」ウィンドウが表示されます。   「クイック初期化」を選択した場合は、「クイック初期化」の手順をご覧になり、ユーザーの初期化を行ってください。 「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワード」ウィンドウが表示されます。 「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に基本ユーザー パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「基本ユーザー パスワードのリセット」ウィンドウが表示されます。 「緊急時の基本ユーザー パスワードのリセットを有効にする」にチェックが付いていることを確認する 個人シークレットを保存する場所を変更する場合は「参照」ボタンをクリックし、個人シークレットを保存する場所とファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリック   「ファイルの場所」には初期値として、モデルにより「A:\SPPwdResetSecret.xml」または「マイ ドキュメント」の「Security Platform\SPPwdResetSecret.xml」が指定されています。 「次へ」ボタンをクリック 「パスワードと認証」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「Security Platform の機能を選択してください」と表示されます。 Security Platformで使用する機能にチェックを付けて、「次へ」ボタンをクリック 選択できる機能は次の通りです。 電子メールの保護 ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS) ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)   各機能の概要について 「利用できるセキュリティ機能」 Infineon Security Platform 設定ツールのオンラインヘルプ 電子メールの設定について確認する 手順9で「電子メールの保護」にチェックを付けた場合は、電子メールの保護の設定を確認する画面が表示されます。 必要に応じて、電子メールの設定についての確認を行ってください。 手順9で「電子メールの保護」のみにチェックを付けた場合は、「次へ」ボタンをクリックし手順20へ進んでください。 「次へ」ボタンをクリック 「暗号化証明書」と表示されたら、次の操作を行う 自動で新規に作成される証明書を使用する場合 手順14に進んでください。 すでにある証明書を使用するなど、手動で証明書を選択する場合 「変更」ボタンをクリックし、手順13に進んでください。 リストから使用する証明書を選択し、「選択」ボタンをクリック   利用できる証明書がない場合は、ドメイン内の証明機関へ証明書を要求したり、「作成」ボタンで自己署名付きの証明書を作成したりできます。また、「インポート」ボタンで別のファイルからインポートすることや外部の証明機関へ証明書を要求することもできます。 証明書は「表示」ボタンで情報を確認できます。 詳しくは「ヘルプ」ボタンをクリックして表示されるヘルプをご覧ください。 「次へ」ボタンをクリック 手順9で「ファイルとフォルダの暗号化 - 暗号化ファイルシステム(EFS)」にチェックを付けた場合は、「暗号化ファイル システム(EFS)を設定してください」と表示されます。 手順15に進んで設定を行ってください。 チェックを付けていない場合は、手順16に進んでください。   「古い暗号証明書は既存の暗号化されたデータを復号化するために必要です。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「EFS フォルダ」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 必要に応じて、「デスクトップ ショートカット」にもチェックを付けてください。 Personal Secure Driveに割り当てるドライブ文字とドライブラベルを設定する 手順9で「ファイルとフォルダの暗号化 - Personal Secure Drive(PSD)」にチェックを付けた場合は、「Personal Secure Drive を設定してください」と表示されます。 チェックを付けていない場合は、手順19に進んでください。   Personal Secure Driveに使用するドライブ文字は、既存のドライブ文字と重複しない未使用の文字を選択してください。 必要に応じて次の設定を行い、「次へ」ボタンをクリック Personal Secure Driveをログオン時にロードする場合 「Personal Secure Drive をログオン時にロードする」にチェックを付ける デスクトップにPersonal Secure Driveのショートカットを作成する場合 「デスクトップ ショートカットの作成」にチェックを付ける Personal Secure Driveの容量と保存するドライブを設定して、「次へ」ボタンをクリック   Personal Secure Driveの実際の容量は、ここで設定した値よりも少なめになります。使用したい容量よりも多めの値を設定するようにしてください。 「設定の確認(ステップ 2)」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ウィザードが正常に終了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でSecurity Platform ユーザーの初期化は完了です。   Security Platform ユーザーの初期化の途中でフリーズした場合は、本機の電源を切り、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」で、BIOSセットアップユーティリティからセキュリティチップを初期化してから、「Security Platformの初期化」からやりなおしてください。Security Platform ユーザーの初期化