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    マザーボードの検索結果

     過去においては、本体の付属品というイメージがあったディスプレイだが、高まる一方のAV指向に対応するために、工夫がこらされるようにもなっている。特に、今回のSoundVu搭載23型ワイド液晶は、テレビとしての使用を考慮した強化が図られた。 樫本 「実は、今回、付属のテレビ付きディスプレイでは、スケーラーチップを変更しました。それに合わせて、TV表示に関る部分のF/Wを全面的に見なおし、ACC(アダプティブ・コントランス・コントロール機能)などを有効に利用し、映画などの暗いシーンがつぶれてしまわず、階調がよりよく見えるようになりました。テレビとして使う用途にまじめに取り組んだ結果です。メリハリ感のある映像を楽しめるダイナミックモードでは、色温度を14000度まで上げて、日本人の眼で見て鮮やかに見える白色を実現しています」   映像入力に応じてダイナミックにコントラストを制御することで、暗いシーンが多い映画や時代劇などの映像の階調がはっきりして、よりよく見える 水谷 「TX全体として、今回は、これでとりあえず完成形かな、現時点でやることはぜんぶやったはずだから。でも、次はもっとたいへんでしょうね」 樫本 「うん、ちょっとインテルの最新プロセッサーをフル活用する為に!という感じでがんばり過ぎた部分もあったかも・・・」 水谷 「そう、TZとの差別化も考える必要がありますよね。AMDのAthlon64を搭載したTZには、高いパフォーマンスの水冷PCを求めやすい価格で提供したいという思いがあります。だからこそ、今回は、少しスペックを落とし、TXを上位にラインナップしました。  ただ、ウェブモデルのタイプTZであればAthlonの上位CPU(3400+)を選択する事が可能ですしなんとでもなります。ですから、店頭ラインアップのスペックだけで考えてほしくないですね。今回のTXでは、チップセットにi915Gを使ったことで、プラットフォームが大きく変わっています。その採用によって、フラグシップモデルとして恥ずかしくないものが完成しました。これらをひっくるめて比べていただき、さらにダイレクト販売で望みのままにBTOしていただければと思います。  また、今回は、ライザーカードというボードを新しくしたので、ボディ前面のメモリースロットがSDメモリーカード・メモリースティック・xD-ピクチャーカードの3つに対応できるようになりました。デジタル放送モデルでは、さらにビデオ入力端子を設けることもできました。でも、それらをあえて取り除くことができるように、メモリースロットもIEEE1394もない、シンプルなライザーカードも作っています。だから、BTOのバリエーションはとても豊富です。  新設した×1のPCI Expressスロットは、将来的にはきっとRAIDカードなどに使われるんでしょうね。あとは、ハイビジョン系のチューナボードでしょうか。実は、自宅のパソコンはRAID5を動かしています。やはりクラッシュは恐怖ですからね。ハードディスク3台で2台分の容量しか確保できませんが、そのうちどれが壊れても完全に復旧できます。今回は先代の筐体と同じものを利用したため、内蔵ハードディスクは2台までですけれども、これからは、家庭で使われるパソコンでも、きっと、こうした機構が必要になるでしょう」  TXの完成によって、NECの水冷技術は、これでまたひとつ新しい世代に入った。だが、それほど水冷が難しいものなら、NECならではの水冷ソリューションを、自作パソコン用に、ケースと電源、マザーボード、水冷ユニット、各種ファンのキットとして売ってみたらどうかとたずねてみた。水冷、そして、NECへの信頼感は、一気に高まるはずだ。 樫本 「『TXの素』ですか。限定1000台とかで・・・。ひょっとしたら売れるかもしれないし、『キワモノ指向』とかって別ブランド作ろうか(笑)」 酒井 「うーん、どうだろう。とにかく、われわれとしては、信頼性をキープしましょう、まがいものをなくしましょうということを声を大にして言いたいですね。見てくれが水冷でも、それをうまく生かせるかどうかには、多くのノウハウが求められます。実際のところ、自作PCで水冷をやってみても、がっかりする場合は少なくないようなんですよ。それで水冷のイメージが悪くなるのではくやしいですね。だからこそ、われわれが、水冷の名誉を守るためにがんばらないと」 樫本 「とりあえず、信頼性と静音性を高める為には、システム全体を組み合わせて評価するしか無いのが実状ですから、やはり、お客さまに安心して使って頂く為で考えると、部品単体でのパーツ販売は難しいでしょうね。また、だからこそ、我々の様なPCメーカーの存在意義があるんだと思いますし。その意味では、より幅広いお客さま層に認めて貰える様なPCを作っていきたいですよね」NEC LAVIE公式サイト > 知る > PCこだわりレポート
    1つのプロセッサで2つのタスクを同時に並行して実行する画期的な新技術ハイパー・スレッディング・テクノロジに対応した、処理能力の高いCPU、HTテクノロジ インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサを全モデルに搭載しています。 大容量のデータを高速処理できることはもちろん、グラフィックや動画などマルチメディア処理に特に威力を発揮します。また、FSBも800MHzと従来に比べ高速化しています。 チップセットとは、プロセッサやメモリ、そして周辺I/Oとの間でのデータのやりとりの中核をなす、いわばマザーボードの心臓と呼ぶべきものです。そのため、ハイパー・スレッディング・テクノロジの実力を最大限に発揮させるためには、HTテクノロジ対応のプロセッサとチップセットが不可欠となります。 VALUESTAR TXでは、HTテクノロジのために最適化されたインテル865G チップセットを採用。プロセッサから受け取った複数のタスクの管理と優先づけをより効果的に行い、きわめてインテリジェントなシステムを実現。PC の処理性能を大幅にアップし、要求の厳しいコンピューティング・ニーズに幅広く応えます。 インテル株式会社 ・ 高いI/O性能で大量データを制御、ブロードバンドインターネット環境に最適です。 ・ 最新のグラフィックス・アーキテクチャを搭載し、高精彩で迫力ある3Dゲームが思う存分楽しめます。 ・ 大容量データをダウンロードしながらDVDビデオを鑑賞するなど、マルチタスク処理が効率的です。 一般的なチップセットでは1本のみのメモリバスを2本に増加させ、同時にアクセスすることで、理論上、データ転送速度を2倍に向上させることができる、チップセットとメインメモリの新しい接続方式がデュアルチャネルDDR SDRAMです。VALUESTAR TXではこの接続方式を採用し、2枚のメモリをあたかも1枚のメモリのように扱うことにより、2倍※のメモリアクセススピードを実現します。 (出荷時はメモリを一枚のみ搭載していますので、メモリ追加が必要です) ※一般的なPC用DDR DIMMは、クロック(正確には2分の1クロック)あたり64ビットデータを転送する規格。デュアルチャネルで接続することで、クロックあたり128ビットデータ(64ビット×2)が転送可能。 *標準搭載のメモリを取り外し、2枚組メモリを増設する必要があります。 ※"ファイナルファンタジー"は株式会社スクウェア・エニックスの登録商標です。   (C) 2002,2003 SQUARE ENIX CO., LTD. All Right Reserved. VALUESTAR TXのグラフィックボードには、DirectX9.0、AGP8Xに対応しデジタル映像処理に圧倒的なパフォーマンスを発揮するトップクラスのRADEON(TM)9800(VX900/7F)またはRADEON(TM) 9600SE(VX100/7F)を搭載しています。高精細な動画や迫力ある3Dゲームなどの大容量データをスピーディに処理して、画面表示の際にストレスを感じさせないダイナミックな画像を映し出します。 DVD-R/RW、DVD-RAMの読み書きに加えて、DVD+R、DVD+RWの読み書きに対応したDVDマルチプラスドライブを搭載しています。CD-R、CD-RWへの書き込み、DVD-ROMとCD-ROMの読み込みもこなし、用途に応じてさまざまなメディアに対応。デジタルビデオカメラで撮影した思い出の映像からオリジナルDVDを作成したり、出力機器の対応メディアに合わせた映像/データの書き込みなども思いのまま。作成したDVDメディアは家庭用DVDレコーダやDVDプレーヤで再生することが可能です※。 ※DVD-RやDVD-RWに保存したビデオは、家庭用DVDプレーヤやDVD-ROMドライブ搭載パソコンで再生できますが、一部のDVDプレーヤ、DVD-ROMドライブでは再生できないことがあります。また、ディスクやプレーヤの状態により再生できないことがあります。 大容量約300GBのHDDを搭載している(VX900/7F)ため、音楽ファイルや映像データをはじめテレビの録画時間も大幅にアップ(長時間モードで最大約280時間)。気になったコンテンツを次々とサーバにストックし、HDDにどんどんためておけます。 ファイル共有などのLAN側での作業を飛躍的に高速化し、大容量コンテンツを自由にホームネットワーク上で扱えるよう、高速LAN構築を可能にするギガビットイーサ(1000BASE-T)を搭載。オンラインゲームや高精細画像、動画のダウンロードなど、高速ブロードバンド時代の大容量データにも実力を発揮します。100BASE-TX/10BASE-Tにも対応していますので、1000BASE-T以前のネットワークにもそのまま使用できます。 現在主流の11Mbps(規格値)のIEEE 802.11bに加え、54Mbps(規格値)のIEEE802.11a、新方式の54Mbps(規格値)のIEEE802.11g、3つの無線LAN規格に対応。電波の届きやすい環境では11aモード、離れた部屋間での利用や11bクライアントが混在する環境では11gモード、と切り替えて使用することが可能ですので、既存の環境にフレキシブルに対応。また、添付の外付けアンテナ無しでも通信が可能な無線LANアンテナを内蔵しており、外部アンテナと連携すればダイバーシティアンテナとして受信感度が向上します。さらに先進のセキュリティWPA(Wi-Fi Protected Access)認定を取得しているので安心です。 *Aterm WARPSTARシリーズなどのワイヤレスLANに対応したルータなどが必要です。 *IEEE 802.11a/b/gのワイヤレス方式の使い分けは[11a]と[11b/g]との切り替えになります。 *「Wi-Fi(ワイファイ)」認定を取得(WPA含む)したワイヤレスLANモジュールを内蔵しており、同様に「Wi-Fi」認定を取得した機器と互換性があります。実際の接続に関しては、電気通信事業法に基づき接続先が制限されています。 *IEEE 802.11gについては現在申請中です。 VX900/7F(RADEON(TM)9800搭載)では、2台のモニタを接続して同時に使用することが可能なマルチモニタ機能が利用できます。 各モニタ間で複数のプログラムやウィンドウを表示することができ、画面上の作業領域が格段に拡がります。 *標準添付のDVI<->アナログRGB変換ケーブルを使用することにより、2台のアナログモニタとの接続も可能です。  NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR TX
    ■従来機からの変更点  ●ハードウェア比較   スリムタワー型 ┌──────────┬───────────────┬────────┐ │ │11月新商品 │従来商品 │ │ ├───────────────┼────────┤ │ │MA15s/D │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │CPU │Pentium4 │— │ │┌─────────┼───────────────┼────────┤ ││動作周波数 │1.5GHz │— │ ├┴─────────┼───────────────┼────────┤ │チップセット │Intel 845 │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │システムバス │400MHz │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │メモリスロット │DIMM×2 │— │ │┌─────────┼───────────────┼────────┤ ││ メモリバス │133MHz │— │ ├┴─────────┼───────────────┼────────┤ │グラフィック │nVIDIA社製GeForce2 MX │— │ │ │VRAM:32MB(SDRAM) │ │ │ │(ロープロファイルAGPスロットに│ │ │ │ 搭載) │ │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │サウンドチップ │チップセットに内蔵 │— │ │ │+ADI社製AD1881A │ │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │LANチップ │Intel 82550GY(OFF State │— │ │ │AlertII(AOL2)対応 │ │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │Super I/Oチップ │SMSC LPC47M157 │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │PCIスロット │ハーフ×2(空×2) │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │AGPスロット │ロープロファイル×1(空×0) │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │USBポート │×4(前面×1、背面×3) │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │増設HDD用ベイ │×1(FDDと排他利用) │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │IDE-RAIDボード※1 │PROMISE社製FastTrak 100LP │— │ └──────────┴───────────────┴────────┘  ※1:ミラーリングモデル選択時のみ、PCIスロットを1スロット占有 ●インストールOS比較 ┌─────────────┬───────────────┬──────────┐ │ │11月商品 │従来商品 │ ├─────────────┼───────────────┼──────────┤ │WindowsXP Professional │ │ │ │ ┌────┼───────────────┼──────────┤ │ │IE │IE6.0 │— │ │ ├────┼───────────────┼──────────┤ │ │DirectX │DirectX 8.1 │— │ ├────────┴────┼───────────────┼──────────┤ │Windows 2000 Professional │SP2プリインストール(CD未添付) │SP1プリインストール │ │ ┌────┼───────────────┼──────────┤ │ │IE │IE5.5 │← │ │ ├────┼───────────────┼──────────┤ │ │DirectX │DirectX 8 │← │ └────────┴────┴───────────────┴──────────┘  ●添付アプリケーション比較   ◎スリムタワー型(WindowsXP Professionalモデル) ┌──────┬─────────────────────┬───────────┐ │ │11月新商品 │従来商品 │ ├──────┼─────────────────────┼───────────┤ │WindowsXP │・Office XP Personal ※1 │・— │ │Professional├─────────────────────┼───────────┤ │モデル │・Office XP Professional ※1 │・— │ │ ├─────────────────────┼───────────┤ │ │・VirusScan Ver4.5.1 ※6 │・— │ │ │ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Timer-NX │・— │ │ │・IntelLANDesk Client Manager │・— │ │ │ 6.2(with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │・— │ │ │・Masty Data Backup/F Ver3.0 │・— │ │ │・Adobe Acrobat Reader 5 │・— │ │ │・RecordNow DX 3.0 ※3 │・— │ │ │・DLA 2.5 ※3 │・— │ │ │・Jet-Audio Player ※4 │・— │ │ │・StandbyDisk ver.2.00 ※5 │・— │ │ │・Fast Checkモニタリングユーティリティ※2 │・— │ └──────┴─────────────────────┴───────────┘   ※1:各アプリケーションインストールモデル選択時のみ   ※2:ミラーリングモデルのみ   ※3:CD-R/RWモデルおよびCD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ   ※4:CD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ   ※5:StandbyDiskありの増設HDDを選択した場合のみ   ※6:2001年末掲載予定のXP対応モジュールをネットワークアソシエイツ社の     ホームページからダウンロードする必要があります   ◎スリムタワー型(Windows2000モデル) ┌──────┬─────────────────────┬───────────┐ │ │11月新商品 │従来商品 │ ├──────┼─────────────────────┼───────────┤ │Windows2000 │・Office XP Personal ※1 │・— │ │モデル ├─────────────────────┼───────────┤ │ │・Office XP Professional ※1 │・— │ │ ├─────────────────────┼───────────┤ │ │・VirusScan Ver4.5.1 │・— │ │ │ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Timer-NX │・— │ │ │・Intel LANDesk Client Manager │・— │ │ │ 6.2(with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │・— │ │ │・Masty Data Backup/F2.06 │・— │ │ │・Adobe Acrobat Reader 4 │・— │ │ │・RecordNow DX 3.0 ※3 │・— │ │ │・DLA 2.5 ※3 │・— │ │ │・Jet-Audio Player ※4 │・— │ │ │・StandbyDisk v.2.00 ※5 │・— │ │ │・Fast Checkモリタリングユーティリティ※2 │・— │ └──────┴─────────────────────┴───────────┘   ※1:各アプリケーションインストールモデル選択時のみ   ※2:ミラーリングモデルのみ   ※3:CD-R/RWモデルおよびCD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ   ※4:CD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ   ※5:StandbyDiskありの増設HDDを選択した場合のみ  ●HDDのフォーマット状態比較  スリムタワー型(プリインストールOSでの出荷時値) ┌─────────┬────────────────────────────┬─────┐ │ │11月新商品 │従来商品 │ │ ├───────────────────┬────────┼─────┤ │ │1stHDD │2ndHDD※2※3※4 │ │ │ ├─────────┬─────────┤ │ │ │ │第一パーティション│第二パーティション│ │ │ ├─────────┼─────────┼─────────┼────────┼─────┤ │WindowsXP Pro ※1 │10GB(NTFS) │残りすべて(NTFS) │全領域(NTFS) │ — │ ├─────────┼─────────┼─────────┼────────┼─────┤ │Windows2000 ※1 │4GB(FAT32) │残りすべて(NTFS) │全領域(NTFS) │ — │ └─────────┴─────────┴─────────┴────────┴─────┘  ※1:セレクタブルで選択したOSの欄を参照してください。  ※2:スリムタワー型のフリーセレクションにおいて任意選択した場合のみ搭載。  ※3:BTOのフリーセレクションにおいてセカンドハードディスクを選択した場合、    2nd HDDがDドライブに割り当てられるため、1st HDDの第二パーティション    はEドライブになります。    (1st HDDの第一パーティションは、いずれの場合もCドライブ)  ※4:ミラーリングモデルの場合、2nd HDDはシステム上から確認することはでき    ません。OSから見た場合、HDDが1台に見えます。HDDのパーティション/フォ    ーマット構成は1st HDDと2nd HDDは全く同じとなります。  ●日本語FEPの設定比較   スリムタワー型(プリインストールOSでの出荷時設定) ┌──────────┬───────────────────────┬─────┐ │ │11月新商品 │従来商品 │ │ ├────────┬──────────────┤ │ │ │アプリケーション│Office XP │ │ │ │無しモデル │Personal/Professionalモデル │ │ ├──────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │WindowsXP Pro ※1 │MS-IME2002 │MS-IME2002 │ — │ │┌─────────┼────────┼──────────────┤ │ ││そのほかにプリイン│無し │無し │ │ ││ストールされるFEP │ │ │ │ ├┴─────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │Windows2000 ※1 │MS-IME2000 │MS-IME2002 │ — │ │┌─────────┼────────┼──────────────┤ │ ││そのほかにプリイン│無し │MS-IME2000 │ │ ││ストールされるFEP │ │ │ │ └┴─────────┴────────┴──────────────┴─────┘  ※1:セレクタブルで選択したOSの欄を参照してください。 ■解像度と表示色  ●スリムタワー型   本機では表示可能な解像度、表示色、水平周波数、垂直周波数の関係は次の表   の通りです。   ◎液晶ディスプレイの場合 ┌─────────────────────┬───────────────────┐ │本機の表示能力 │セレクションメニューで選択できる │ │ │ディスプレイとの対応 │ ├─────┬─────┬────┬────┼──────┬──────┬─────┤ │ │ │水平走査│垂直走査│15型 │15.4型 │17型 │ │ │ │周波数 │周波数 │デジタル │デジタル │ │ │ 解像度 │ 表示色 │ │ │液晶ディス │液晶ディス │液晶ディス│ │ │ │[KHz] │[Hz] │プレイ │プレイ │プレイ │ │ [ドット] │ │ │ │(F15T53-DV) │(F15R53-DV) │(F17R11) │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色※3/│ 31.5 │ 60 │○※1 │○※1 │○※1※2 │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ 640×480 │ 65,536色/│ 37.5 │ 75 │× │× │○※2 │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 43.3 │ 85 │× │× │× │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色※3/│ 37.9 │ 60 │○※1 │○※1 │○※1※2 │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ 800×600 │ 65,536色/│ 46.9 │ 75 │× │× │○※2 │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 53.7 │ 85 │× │× │× │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色※3/│ 48.4 │ 60 │○※1 │○※1 │○※1※2 │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │1024×768 │ 65,536色/│ 60.0 │ 75 │× │× │○※2 │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 68.7 │ 85 │× │× │× │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色※3/│ 64.0 │ 60 │× │○※1 │○※1※2 │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │1280×1024│ 65,536色/│ 80.0 │ 75 │× │× │○※2 │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 91.1 │ 85 │× │× │× │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色※3/│ 75.0 │ 60 │× │× │× │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │1600×1200│ 65,536色/│ 93.8 │ 75 │× │× │× │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 106.3 │ 85 │× │× │× │ └─────┴─────┴────┴────┴──────┴──────┴─────┘  ※1:デジタル液晶ディスプレイの垂直走査周波数の設定は、60Hz固定です。  ※2:アナログ液晶ディスプレイとして使用した場合。  ※3:WindowsXPでは256色の表示には設定の変更が必要。   ◎CRTディスプレイの場合 ┌─────────────────────┬─────────────────┐ │本機の表示能力 │セレクションメニューで選択できる │ │ │ディスプレイとの対応 │ ├─────┬─────┬────┬────┼─────┬─────┬─────┤ │ │ │水平走査│垂直走査│15型 │17型 │19型 │ │ 解像度 │ 表示色 │周波数 │周波数 │CRTディス │CRTディス │CRTディス │ │ │ │[KHz] │[Hz] │プレイ │プレイ │プレイ │ │ [ドット] │ │ │ │ (DV15A5) │ (DV17D5) │(FE91) │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色※1/│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ 640×480 │ 65,536色/│ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色※1/│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ 800×600 │ 65,536色/│ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色※1/│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1024×768 │ 65,536色/│ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色※1/│ 64.0 │ 60 │ × │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1280×1024│ 65,536色/│ 80.0 │ 75 │ × │ × │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 91.1 │ 85 │ × │ × │ ○ │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色※1/│ 75.0 │ 60 │ × │ × │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1600×1200│ 65,536色/│ 93.8 │ 75 │ × │ × │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 106.3 │ 85 │ × │ × │ × │ └─────┴─────┴────┴────┴─────┴─────┴─────┘  ※1:WindowsXPでは256色の表示には設定の変更が必要。 ■本機が使用する割り込みレベル  ●スリムタワー型 ┌────────┬──────────────────────────┐ │ │ デバイス │ │ ├─────────────┬────────────┤ │割り込みレベル │Windowe XP │Windows 2000 │ ├────────┼─────────────┴────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ IRQ02 │割り込みコントローラ │ ├────────┼─────────────┬────────────┤ │ IRQ03 │USB │(空き) │ ├────────┼─────────────┴────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※1 │ ├────────┼─────────────┬────────────┤ │ IRQ05 │SMBus Controller/サウンド │SMBus Controller │ │ │/RAIDコントローラ ※2 │ │ │ │ │ │ ├────────┼─────────────┴────────────┤ │ IRQ06 │フロッピィディスクドライブ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート ※1 │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼─────────────┬────────────┤ │ IRQ09 │ACPI-Compliant System │USB/LAN/サウンド │ │ │ │/グラフィック │ │ │ │/ACPI-Compliant System │ │ │ │/RAIDコントローラ ※2 │ ├────────┼─────────────┼────────────┤ │ IRQ10 │USB │(空き) │ ├────────┼─────────────┴────────────┤ │ IRQ11 │(空き) │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴──────────────────────────┘  ※別のI/O機器に変更する場合は、BIOSの設定を変更してください。 ■注意事項  ●セカンドHDD搭載時のFDDについて   スリムタワー型MateのセカンドHDDとFDDは排他搭載です。セカンドHDDを選択   した場合にはFDDは添付されません。システムの再インストールはCD-ROMのみ   で行うことが可能なためFDDが必須ではありません。  ●スマートカードリーダ/ライタによるBIOS LOCKについて   スリムタワー型Mateでは、スマートカードリーダ/ライタ(PK-SM001、PK-SM004)   はご利用になれません。  ●Windows XPモデル、Office XPモデルでハードウェアコンポーネントを変更し   た際の注意事項   WindowsXPに関しては、バック4アップCD-ROMにて再セットアップする限りは、   影響されません。   (補足:正規のバックアップCD-ROMかどうかをBIOSで判断します。    マザーボードを他機種や他社製のものと交換した場合は、再セットアップ自    体ができません。保守などでマザーボードを交換した場合は、アクティベー    ションなしで再セットアップできます)    OfficeXPに関しては、メモリ増設やHDD交換程度では再アクティベーション    不要ですが、4つ以上のコンポーネントを変更すると、再アクティベーショ    ンが必要となります。  ●別売サポートOS用ドライバの入手方法について   市販のサポートOSをインストールする場合には、121ware.com(http://121ware.   com/download/)より必要なドライバをダウンロードする必要があります。  ●BTOセレクションメニュ−   今回も「個別型番方式(スマートセレクション)」と「フリーセレクション方式」を   併用しています。  ●JavaVM(Java Virtual Machine)について   WindowsXP以外のOS標準のInternet Explorerには標準で添付されていましたが、   WindowsXP標準のInternet Explorer6ではplug-inの扱いになっています。   MateのWindowsXPモデルには、あらかじめJavaVMをインストールして出荷いた   します。  ●Office2000のセレクションについて   Microsoft社からのOEM供給が終了となったため、Office2000 Professional/   Personal のセレクションはご用意しておりませんのでご承知おきください。  ●WindowsXP標準機能が包含する一部アプリケーションの削除について   従来機に添付しておりました、pcAnywhereにつきましては、WindowsXPの標準   機能と重複するため、スリムタワー型Mateには添付されません。Windows2000   を選択し、本アプリケーションを利用したい場合には、別途DMITOOL Ver8.2   (pcAnywhere9.2 EXコンプリート版付)(型番:PS-DM/TL82C)または、DMITOOL    Ver8.2(pcAnywhere9.2 EXホスト専用版付)(型番:PS-DM/TL82H)をご購入くだ   さい。  ●セキュリティ機能の暗証番号(パスワード)の紛失について   筐体を開けて、パスワードを解除することが可能です。   詳細な手順は本体添付のマニュアルに記載されておりますので、マニュアルを   ご参照下さい。   なお、通常は第三者にパスワードの解除をされないよう、筐体ロック機能のご   使用をお奨め致します。   また、ハードディスクパスワードの失念の際は、サポート窓口においても解除   措置が行えません。有償でのハードディスクの交換となりますのでご注意くだ   さい。   なお、パスワードの解除の際にお客様の個人データの保証はいたしかねますの   でご承知おきください。  ●本体添付マニュアルの電子化について   本機種は下記マニュアルが電子化されています。   ・活用ガイドハードウェア編   ・ハードウェア拡張ガイド   ・活用ガイドソフトウェア編   どうしても印刷マニュアルが必要なお客様は、NEC PCマニュアルセンター   (http://pcm.mepros.com/)からご購入頂けます。PC型番ではご用意しており   ませんのでご承知おきください。また、「活用ガイド ソフトウェア編」につき   ましては、HTML形式で電子化されている関係で印刷マニュアルはご用意してお   りません。   詳細に関しては、下記までお問い合わせ願います。   NEC PCマニュアルセンター事務局   住所:東京都港区芝5-26-24 NECメディアプロダクツ株式会社内   電話番号:03-5476-1900   受付時間:(土)(日)(祝)を除く(月)-(金)10:00-12:00/13:00-16:00   FAX番号:03-5476-1967 24時間受付   (いただいたFAXに対するご回答は翌営業日以降となります。)   URL:http://pcm.mepros.com/  ●ProductIDまたはプロダクトキー入力時の注意   Windowsの製造番号(ProductIDまたはプロダクトキー)シールがパソコン本体に   貼付されています。  ●標準再セットアップ時の注意   標準再セットアップでは、BTOセレクションなどにより2台目HDDが接続されて   いても、2台目のHDDはフォーマットされませんのでご注意下さい。   なお、1台目HDDについては、従来機種と同様に出荷時のパーティション構成に   戻ります。   (ただし、ミラーリングモデルの場合は、1台目のHDDと2台目のHDDが全く同じ    内容にセットアップされます)  ●国際エネルギースタープログラム対応に伴う工場出荷時の省電力設定について   スリムタワー型Mateでは国際エネルギースター対応のため、20分間パソコンの   動作がないと自動的に省電力状態(システムスタンバイ)となります。   一部のネットワーク利用を前提としたソフトウェアには、省電力状態からの復   帰をソフトウェアが認識できず、省電力状態復帰後にソフトウェアの機能が使   用できない場合がありますのでご注意下さい。  ●ケーブル接続時の注意事項   隣あったコネクタに同時に変換アダプタを接続すると、形状によっては変換ア   ダプタ同士が干渉し合って接続出来ない場合があります。  ●輸出する際の注意事項   本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠し   ていません。   本製品は日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いかねます。   また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っ   ていません。   本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を含む)については、外   国為替および外国貿易法に基づいて通商産業省の許可が必要となる場合があり   ます。   必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。   輸出に際しての許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営   業拠点にお問い合わせ下さい。  ●トラブルを防止するには   本製品を信頼性を必要とする設備として利用する場合(例えばサーバとして利   用し、長時間の停止が問題となる場合など)は、必ず保守契約を行い、定期的   にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してく   ださい。   お客様が保守サービスをお受けになる際のご相談は、ご購入元、NECフィール   ディングの各支店、営業所で承っております。   お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは「NEC PCあんしんサポ   ートガイド 〜ビジネスでご使用のお客様へ〜」「NEC PCあんしんサポートガイ   ド」またはマニュアルをご覧下さい。   本製品の添付品のうち、消耗品と消耗部品は次の通りです。 ┌───────┬─────────────────────┬───────────────────┐ │種類 │概要 │本製品の場合 │ ├───────┼─────────────────────┼───────────────────┤ │消耗品 │使用頻度あるいは経過年数により消耗し、一 │フロッピィディスク │ │ │般的には再生が不可能なもので、お客様ご自 │CD-ROM │ │ │身で購入し、交換していただくものです。 │ │ │ │保証期間内であっても有料です。 │ │ ├───────┼─────────────────────┼───────────────────┤ │消耗部品 │使用頻度あるいは経過年数により消耗または │CRTディスプレイ(ブラウン管)※、 │ │(有償交換部品)│劣化し、修理再生が不可能な部分です。 │液晶ディスプレイ※、 │ │ │NECフィールディングの各支店、営業所などで │ファン、ハードディスクドライブ、 │ │ │交換し、お客様に部品代を請求するものです。│マウス、キーボード、 │ │ │保証期間内であっても有料の場合があります。│CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、 │ │ │ │CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、 │ │ │ │※ディスプレイがセットになっているモ │ │ │ │デルのみ │ └───────┴─────────────────────┴───────────────────┘  [液晶ディスプレイ]  ●15.4型高精細液晶ディスプレイでの低解像度表示   15.4型液晶ディスプレイにて、標準のSXGA(1280×1024)以外の低解像度表示   (XGAなど)で使用した場合、SXGAとその他解像度の画面比率の関係から、画面が   やや縦長に表示されます。   具体的にはSXGAが5:4の画面比率であることに対し、XGA・SVGA・VGAでは4:3の画   面比率となるため、XGA・SVGA・VGAの画面をフルスクリーン表示した場合、上下   方向に64画素縦長に表示されることになります。   なお、この現象は17 型高精細液晶ディスプレイでは起こりません。商品情報
    ■従来機からの変更点  ●ハードウェア比較   ◎モバイルノート(ベイ内蔵型) ┌─────────────┬───────────────┬───────────────┐ │ │10月新商品 │従来商品 │ │ ├───────────────┼───────────────┤ │ │VA80J/VH │VA70J/VH │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │CPU │モバイルインテル(R)Pentium(R) │ ← │ │ │IIIプロセッサ │ │ │ ┌───────┼───────────────┼───────────────┤ │ │動作周波数 │800MHz │700MHz │ ├─────┴───────┼───────────────┼───────────────┤ │BIOS │Phoenix │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │チップセット │Intel 440BX │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │ベースクロック │100MHz │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │メモリスロット │SO-DIMM×1(PC100) │ ← │ │ │(マザーボード上に64MB実装) │ │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │LCD │12.1型(XGA) │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │最大メモリ容量 │320MB │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │LCD │12.1型(XGA) │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │グラフィック │ATI社製RAGE Mobility-M1 │ ← │ │ │VRAM:8MB │ │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │サウンドチップ │ESSテクノロジー社製ES1988 │ ← │ │ │ESS Allegro PCI Audio │ │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │PCMCIAコントローラ │TI社製 PCI 1420 │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │LANチップ │Intel社製 82559 │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │USBポート │3ポート │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │ラインIN │あり │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │S/PDIF(デジタルオーディオ)│なし │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │TV-OUT │あり │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │IEEE1394 │なし │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │RemotePowerOn │あり │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │ワンタッチスタートボタン │2個 │ ← │ └─────────────┴───────────────┴───────────────┘  ●インストールOS比較(全機種共通) ┌─────────────┬────────────────┬──────┬──────┐ │ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├─────────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsXP Professional │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┤ │ │ │ │IE │6.0※ │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤— │— │ │ │DirectX │8.1 │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤ │ │ │ │Media Player │8.0 │ │ │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsXP HOME EDITION │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┤ │ │ │ │IE │6.0※ │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤— │— │ │ │DirectX │8.1 │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤ │ │ │ │Media Player │8.0 │ │ │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows98 Second Edition │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.01 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.0a │ │ │ │(オールインワンノート以外は7.0a)│ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.4 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows Millennium Edition│ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.5 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.1 │ │ │ │(オールインワンノート以外は7.1) │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │7.0 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows 2000 Professional │SP2 │← │SP1 │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.5 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.0a │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.0 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsNT Workstation4.0 │SP6a │← │← │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │4.01SP2 │← │← │ │ │ │(5.01をCD-ROMに収録) │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │3 │← │7.0a │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.0 │← │← │ └──┴──────────┴────────────────┴──────┴──────┘  ※Microsoft(R)Virtual Machine for Java(TM)インストール済み  ●添付アプリケーション比較   ◎WindowsXP Professional選択時(全機種共通) ┌────────────────────────┬─────┬─────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├────────────────────────┴─────┴─────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├────────────────────────┬─────┬─────┤ │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ — │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ ├────────────────────────┼─────┼─────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │ │ │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │ │ │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │ │ │ │・Masty Data Backup/F ※5 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader │ │ │ │・Virtual CD 2 ※10 │ — │ — │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │ │ │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │ │ │ │・DLA ※1※2 │ │ │ │・Jet-Audio Player ※2 │ │ │ │・指紋認証ユーティリティ ※3 │ │ │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │ │ │ │・StandbyDisk v2.00 ※6 │ │ │ │・無線LANユーティリティ ※7 │ │ │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │ │ │ └────────────────────────┴─────┴─────┘   ◎Windows XP HOME EDITION選択時(VersaPro Rのみ) ┌────────────────────────┬─────┬─────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├────────────────────────┴─────┴─────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├────────────────────────┬─────┬─────┤ │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ — │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ ├────────────────────────┼─────┼─────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader │ │ │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │ │ │ │・DLA ※1※2 │ │ │ └────────────────────────┴─────┴─────┘   ◎Windows 2000 Professional選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用)│← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5※11 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │← │同6.1 │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Intellisync ※12 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J ※11 │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │— │— │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・StandbyDisk v2.00 ※6 │・StandbyDisk v1.03 ※6 │— │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎WindowsNT 4.0選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用)│← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │← │同6.1 │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │— │— │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │← │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎Windows Millennium Edition選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5(最新ウィルスデータを採用) │← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │・Intel LANDesk Client Manager 6.1 │← │ │ (with NEC Extensions) │ (with NEC Extensions) │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │← │← │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・BaySwapユーティリティ ※9 │← │← │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎Windows 98 Second Edition選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5(最新ウィルスデータを採用) │← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │・Intel LANDesk Client Manager 6.1 │← │ │ (with NEC Extensions) │ (with NEC Extensions) │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Intellisync ※5 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │← │← │ │・英語モードフォント │← │← │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・BaySwapユーティリティ ※9 │← │← │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘  ※1:CD-R/RW添付または内蔵モデルのみ  ※2:CD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ。WindowsNT4.0選択時はDVD-ROM利用不可  ※3:指紋センサ内蔵モデルのみ  ※4:オールインワンノートの暗証番号ボタン内蔵モデルのみ  ※5:VersaPro Rを除く  ※6:StandbyDisk付きセカンドHDD選択時のみ  ※7:無線LAN内蔵モデルのみ  ※8:Bluetooth内蔵モデルのみ  ※9:VersaBay IV搭載モデルのみ  ※10:モバイルノート(ベイ内蔵型)のみ  ※11:Windows2000/WindowsXPセレクタブルモデルには添付されません。     必要の際はWindows2000/WindowsNT4.0セレクタブルモデルをお選びください 。  ※12:オールインワンノートのみ  ●インストールOS比較(全機種共通) ┌─────────────┬────────────────┬──────┬──────┐ │ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├─────────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsXP Professional │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┤ │ │ │ │IE │6.0※ │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤— │— │ │ │DirectX │8.1 │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤ │ │ │ │Media Player │8.0 │ │ │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsXP HOME EDITION │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┤ │ │ │ │IE │6.0※ │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤— │— │ │ │DirectX │8.1 │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤ │ │ │ │Media Player │8.0 │ │ │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows98 Second Edition │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.01 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.0a │ │ │ │(オールインワンノート以外は7.0a)│ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.4 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows Millennium Edition│ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.5 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.1 │ │ │ │(オールインワンノート以外は7.1) │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │7.0 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows 2000 Professional │SP2 │← │SP1 │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.5 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.0a │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.0 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsNT Workstation4.0 │SP6a │← │← │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │4.01SP2 │← │← │ │ │ │(5.01をCD-ROMに収録) │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │3 │← │7.0a │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.0 │← │← │ └──┴──────────┴────────────────┴──────┴──────┘  ※Microsoft(R)Virtual Machine for Java(TM)インストール済み  ●添付アプリケーション比較   ◎WindowsXP Professional選択時(全機種共通) ┌────────────────────────┬─────┬─────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├────────────────────────┴─────┴─────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├────────────────────────┬─────┬─────┤ │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ — │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ ├────────────────────────┼─────┼─────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │ │ │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │ │ │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │ │ │ │・Masty Data Backup/F ※5 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader │ │ │ │・Virtual CD 2 ※10 │ — │ — │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │ │ │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │ │ │ │・DLA ※1※2 │ │ │ │・Jet-Audio Player ※2 │ │ │ │・指紋認証ユーティリティ ※3 │ │ │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │ │ │ │・StandbyDisk v2.00 ※6 │ │ │ │・無線LANユーティリティ ※7 │ │ │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │ │ │ └────────────────────────┴─────┴─────┘   ◎Windows XP HOME EDITION選択時(VersaPro Rのみ) ┌────────────────────────┬─────┬─────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├────────────────────────┴─────┴─────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├────────────────────────┬─────┬─────┤ │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ — │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ ├────────────────────────┼─────┼─────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader │ │ │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │ │ │ │・DLA ※1※2 │ │ │ └────────────────────────┴─────┴─────┘   ◎Windows 2000 Professional選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用)│← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5※11 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │← │同6.1 │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Intellisync ※12 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J ※11 │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │— │— │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・StandbyDisk v2.00 ※6 │・StandbyDisk v1.03 ※6 │— │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎WindowsNT 4.0選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用)│← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │← │同6.1 │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │— │— │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │← │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎Windows Millennium Edition選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5(最新ウィルスデータを採用) │← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │・Intel LANDesk Client Manager 6.1 │← │ │ (with NEC Extensions) │ (with NEC Extensions) │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │← │← │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・BaySwapユーティリティ ※9 │← │← │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎Windows 98 Second Edition選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5(最新ウィルスデータを採用) │← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │・Intel LANDesk Client Manager 6.1 │← │ │ (with NEC Extensions) │ (with NEC Extensions) │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Intellisync ※5 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │← │← │ │・英語モードフォント │← │← │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・BaySwapユーティリティ ※9 │← │← │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘  ※1:CD-R/RW添付または内蔵モデルのみ  ※2:CD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ。WindowsNT4.0選択時はDVD-ROM利用不可  ※3:指紋センサ内蔵モデルのみ  ※4:オールインワンノートの暗証番号ボタン内蔵モデルのみ  ※5:VersaPro Rを除く  ※6:StandbyDisk付きセカンドHDD選択時のみ  ※7:無線LAN内蔵モデルのみ  ※8:Bluetooth内蔵モデルのみ  ※9:VersaBay IV搭載モデルのみ  ※10:モバイルノート(ベイ内蔵型)のみ  ※11:Windows2000/WindowsXPセレクタブルモデルには添付されません。     必要の際はWindows2000/WindowsNT4.0セレクタブルモデルをお選びください 。  ※12:オールインワンノートのみ  ●日本語FEPの設定比較(全機種共通)   プリインストールOSでの出荷時設定 ┌─────────────┬─────────────┬──────────────┐ │ │アプリケーション無しモデル│OfficeXP Personalモデル │ │ │ │OfficeXP Professionalモデル │ ├─────────────┼─────────────┼──────────────┤ │WindowsXP Professional │MS-IME2002(Natural Input) │MS-IME2002(Natural Input) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │MS-IME2002(IME Standard) │MS-IME2002(IME Standard) │ ││ストールされるFEP │ │ │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │WindowsXP HOME Edition │MS-IME2002(Natural Input) │MS-IME2002(Natural Input) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │MS-IME2002(IME Standard) │MS-IME2002(IME Standard) │ ││ストールされるFEP │ │ │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │Windows98 Second Edition │MS-IME98(SR1.1) │MS-IME2002(IME Standard) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │無し │MS-IME98(SR1.1)※1 │ ││ストールされるFEP │ │MS-IME2002(Natural Input) │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │Windows Millennium Edition│MS-IME2000 │MS-IME2002(IME Standard) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │無し │MS-IME2000※1 │ ││ストールされるFEP │ │MS-IME2002(Natural Input) │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │WindowsNT4.0 │MS-IME97 │MS-IME2002(IME Standard) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │無し │MS-IME97※1 │ ││ストールされるFEP │ │MS-IME2002(Natural Input) │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │Windows2000 Professional │MS-IME2000 │MS-IME2002(IME Standard) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │無し │MS-IME2000※1 │ ││ストールされるFEP │ │MS-IME2002(Natural Input) │ └┴────────────┴─────────────┴──────────────┘  ※1:OfficeXPのIME機能を削除することにより使用可能。 ■解像度と表示色  モバイルノート(ベイ内蔵型)  【外部ディスプレイ】    別売のCRTディスプレイでは、次の解像度と表示色を表示できます。 ┌──────┬────┬────┬─────────────────┐ │解像度 │水平走査│垂直走査│ 表示色 │ │ │周波数 │ 周波数 ├─────┬─────┬─────┤ │ [ドット] │ [KHz] │ [Hz]※│256色 │65,536色 │1,677万色 │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │640×480 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │800×600 │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1,024×768 │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 56.5 │ 70 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1,280×1,024│ 64.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 80.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 91.1 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1,600×1,200│ 75.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 93.8 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ └──────┴────┴────┴─────┴─────┴─────┘   ○:表示可能   ×:表示不可能   ※お使いになるCRTディスプレイによっては、上の表に記載されている走査周    波数や解像度には対応していない場合があります。CRTディスプレイをご使    用の際は、CRTディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解    像度を確認してください。  【本機の液晶ディスプレイ】   本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 ┌──────┬───────┬──────┬──────┬──────┬─────┐ │解像度 │表示色 │本機の液晶 │別売の │本機の液晶 │TVのみ │ │ │ │ディスプレイ│ディスプレイ│ディスプレイ│ │ │ [ドット] │ │のみに表示 │のみに表示 │と別売の │ │ │ │ │ │ │ディスプレイ│ │ │ │ │ │ │の同時表示 │ │ │ │ │ │ │※1 │ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │640×480 │16色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │26万色中256色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │800×600 │26万色中256色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │1,024×768 │26万色中256色 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 ※3 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │1,280×1,024│26万色中256色 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │1,600×1,200│26万色中256色 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ └──────┴───────┴──────┴──────┴──────┴─────┘  ○:[Fn]を押しながら[F5]を押して拡大/縮小切り替え可能(縮小画面の場合、    画面の周りがまわり黒く表示される)  ◎:フルスクリーン表示可能  △:WindowsMeまたはWindows98の場合のみバーチャルスクリーンで表示可能  ※1:別売のCRT未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される  ※2:本機の液晶ディスプレイでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング     機能により実現  ※3:購入時の設定  ※4:Windows2000使用中、[Fn]+[F3]で切り替えを行った場合、画面のプロパティ    で表示色、解像度を再設定してください。 ■注意事項  ●Windows XPモデル、Office XPモデルでハードウェアコンポーネントを変更し   た際の注意事項   ・WindowsXPに関しては、バックアップCD-ROMにて再セットアップする限りは、    影響されません。    (補足:正規のバックアップCD-ROMかどうかをBIOSで判断します。     マザーボードを他機種や他社製のものと交換した場合は、再セットアップ     自体ができません。     保守などでマザーボードを交換した場合は、アクティベーションなしで再     セットアップできます)   ・OfficeXPに関しては、メモリ増設やHDD交換程度では再アクティベーション    不要ですが、4つ以上のコンポーネントを変更すると、再アクティベーショ    ンが必要となります。  ●Windows XP ProfessionalとHome Editionの相違 点   ・ドメインの使用可否(Professionalのみ可能、WinMe/98SEでも可能)    - ドメイン機能があると、ユーザはPC立ち上げ時に1回認証を実施すればド     メイン内のサーバやプリンタが自由に使用可能。また、管理者はドメイン     サーバ1台のみユーザ毎の使用可否設定を実施すればよい。    - ドメイン機能がないと、ユーザはサーバやプリンタを使用する際に機器毎     に認証(パスワード入力)が必要。また、管理者はサーバやプリンタ個々に     ユーザ毎の使用可否設定が必要   ・NetWare サーバの利用可否(Professionalのみ可能、WinMe/98SEでも可能)   ・リモートデスクトップ(他人のPCから自分のPCを使用可能)(Professionalの    み可能、WinMe/98SEでは不可)   ・ファイルシステムのセキュリティ設定(Professionalのみ可能、WinMe/98SE    では不可)  ●CD-R/RWライティングソフトについて   CD-R/RW搭載モデル、CD-R/RW with DVD-ROM搭載モデル添付のCD-R/RWライティ   ングソフトが変更となります。結果以下のような変更点がありますのでご承知   おきくさい。 ┌─────────────┬────────────────┬─────────────────┐ │ │2001/10商品〜 │従来商品 │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │CD-R/RWライティングソフト │Record Now DX │Easy CD Creator 4 Standard │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │メーカ │Veritas │Roxio │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │ラベル作成機能 │× │○ │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │ブータブルCD作成手順 │1.Windowsの起動FD等から、起 │1.Windows の起動FDを作成す │ │ │動用のイメージファイルを作成す │る。(Win9Xで作成。2K/NT4の │ │ │る。(別途Norton Ghostなどのデ │場合別途DOSなどが必要) │ │ │ィスクイメージ作成SWが必要) │2.CD作成の際に、ブートCDにす │ │ │2.CD作成の際にブートCDにする │る機能を設定する。 │ │ │機能を設定し、上記のイメージフ │3.その他のデータのレイアウトを設 │ │ │ァイルを関連づける。 │定する。 │ │ │3.その他のデータレイアウトを設定│4.CDの作成時に1.で作成したFD │ │ │する。 │を要求されるので、FDを挿入し │ │ │4.CDの作成を開始する。 │てCDを作成。 │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │MP3エンコード機能 │× │○ │ ├─────────────┼────────────────┴─────────────────┤ │ユーザインタフェース │相違あり │ ├─────────────┼────────────────┬─────────────────┤ │パケットライトソフト │DLA │DirectCD3 │ ├─────────────┼────────────────┴─────────────────┤ │CD-R互換性 │互いに読みとるには、書き込み側でCD-ROMドライブで読み込めるように │ │ │フォーマット変換が必要 │ │ │フォーマット変換後はその媒体への書き込みは不可 │ ├─────────────┼──────────────────────────────────┤ │CD-RW互換性 │下記UDFリーダをインストールすることにより相互に読み込み可能 │ │ ├────────────────┬─────────────────┤ │ │http://www.easy.co.jp/download/ │http://www.roxio.co.jp/download/ │ │ │index.html │dcd/udf.html │ └─────────────┴────────────────┴─────────────────┘  ●BTOセレクションメニュー   今回も「個別型番方式(スマートセレクション)」と「フリーセレクション方式」を   併用しています。  ●別売サポートOS用ドライバの入手方法について   市販のサポートOSをインストールする場合には、121ware.com(http://121ware.   com/download/)より必要なドライバをダウンロードする必要があります。  ●CD-R/RWまたはCD-R/RW with DVD-ROMドライブ添付ソフトウェアについて   CD-R/RWまたはCD-R/RW with DVD-ROMドライブ添付のCD-R/RW書き込みソフト   (Record Now DX、DLA)およびプレーヤソフト(Jet-Audio Player)は、複数のPC   にインストールしてご利用することはできません。   CD-R/RWへの書き込み、DVDビデオの再生には別途ソフトウェアをご用意いただ   く必要があります。(利用できるソフトウェアは調査中)  ●JavaVM(Java Virtual Machine)について   WindowsXP以外のOS標準のInternet Explorerには標準で添付されていましたが、   WindowsXP標準のInternet Explorer6ではplug-inの扱いになっています。   Mate/VersaProのWindowsXPモデルには、あらかじめJavaVMをインストールして   出荷いたします。  ●Office2000のセレクション削除について   Microsoft社からのOEM供給が終了となったため、今回の新商品からOffice2000   Professional/Personalのセレクションは削除となりますのでご承知おきくだ   さい。  ●WindowsXP標準機能が包含する一部アプリケーションの削除について   従来機に添付しておりました、pcAnywhere、PGP Personal Privacyにつきまし   ては、WindowsXPの標準機能と重複するため、WindowsXPモデル、Windows2000/XP   セレクタブルモデルには添付を中止いたします。   Windows2000を選択し、本アプリケーションを利用したい場合には、Windows2000   /NT4セレクタブルモデルを選択ください。  ●Office2000 personal/Professionalのセレクション中止について   従来機では選択可能だったOffice 2000 PersonalおよびOffice 2000 Professional   はMicrosoft社からの供給が終了したことによってセレクションメニューから   削除いたします。  ●省電力モードの初期設定について   オールインワンノートでは、工場出荷時設定でAC電源接続時の自動サスペンド   機能がONとなっています。   LANの環境によってはサスペンド時に不具合が発生する場合がありますので、   本体添付のマニュアルを参照の上、必要に応じて自動サスペンド機能をOFFに   してください 。  ●セキュリティ機能の暗証番号(パスワード)の紛失について   ユーザ/ スーパーバイザパスワード、オールインワンノートに内蔵可能な暗証   番号ボタン、などのパスワードを紛失した場合は、サポート窓口にお持ち込み   いただき、無償保証期間内であっても有償での解除措置が必要となります。   また、ハードディスクパスワードの失念の際は、サポート窓口においても解除   措置が行えません。有償で新しいハードディスクへの交換となりますのでご注   意ください 。   なお、パスワードの解除の際にお客様の個人データの保証はいたしかねますの   でご承知おきください。  ●Microsoft Windows98英語版のサポート   Microsoft Windows98英語版を使用する場合には、別売の英語版Windows98キッ   ト(104英語USBキーボード付)(販売終了)もしくは英語版Windows98 Second   Editionキット(104英語USBキーホ゛ード付)と別途対応ドライバが必要です。  ●本体添付マニュアルの電子化について   本機種は下記マニュアルが電子化されています。    ・活用ガイドハードウェア編    ・活用ガイドソフトウェア編   どうしても印刷マニュアルが必要なお客様は、NEC PCマニュアルセンター(http:   //pcm.mepros.com/)からご購入頂けます。PC型番ではご用意しておりませんの   でご承知おきください。また、「活用ガイド ソフトウェア編」につきましては、   HTML形式で電子化されている関係で印刷マニュアルはご用意しておりません。   詳細に関しては、下記までお問い合わせ願います。     NEC PCマニュアルセンター事務局     住所:東京都港区芝5-26-24 NECメディアプロダクツ株式会社 内     電話番号:03-5476-1900     受付時間:(土)(日)(祝)を除く(月)-(金)10:00-12:00/13:00-16:00     FAX番号:03-5476-1967 24時間受付(いただいたFAXに対するご回答は翌営     業日以降となります。)     URL:http://pcm.mepros.com/  ●LINE INインターフェイスについて   オールインワンノートにはLINE IN(ステレオ)インターフェイスは搭載されて   おりません 。  ●ACPIモード設定について   本機種は出荷時にWindowsNT4.0モデルの場合はAPMモードそれ以外のOSではACPI   モードに設定されています。ACPIモードからAPMモードへ、APMモードからACPI   モードへ任意に変更することは出来ません。  ●NXパッドのドライバについて   工場出荷時にはNXパッドドライバはインストールされておりません。NXパッド   の拡張機能(スクロール機能、キーボード入力時の誤動作防止機能、TAP機能の   無効化など)を利用する際には添付のマニュアルに従ってインストールする必   要があります。各機種本体添付のマニュアルを参照願います。  ●NXパッドの有効/無効設定について   BIOS設定により、NXパッドを完全に無効化することが出来るので、有効なポイ   ンティングテ゛バイスをPS/2マウスもしくはUSBマウスだけにすることが可能で   す。   BIOSの設定変更方法は、各機種本体添付のマニュアルを参照願います。  ●海外保証サービス   VersaProでは海外でのハードウェア修理サポートを行う海外保証サービス(NEC   UltraCare(SM)International Service)を提供しています。(特定モデルを除く)   サポート対象モデル、サポート国、サポート内容などの詳細は下記ホームペー   ジをご覧下さい。   http://www.ultracare.nec.co.jp/jpn/  ●輸出する際の注意事項   本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を含む)については、外   国為替および外国貿易法に基づいて経済産業省の許可が必要となる場合があり   ます。   必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。輸出に際しての   許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い   合わせ下さい。  ●ProductIDまたはプロダクトキー入力時の注意   本機種は、全機種でWindowsの製造番号(ProductIDまたはプロダクトキー)シー   ルがパソコン本体に貼付されています。  ●CD-ROM(CD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROM)無しモデルにおいてのOS再セットア   ップについて   再セットアップを行う際には、別売のCD-ROM(CD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROM)   ドライブが必要となります。商品情報
    ■従来機からの変更点  ●ハードウェア比較   ◎モバイルノート(ベイ内蔵型) ┌─────────────┬───────────────┬───────────────┐ │ │10月新商品 │7月商品 │ │ ├───────────────┼───────────────┤ │ │VA60H/VH │VA60H/VH │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │CPU │インテル(R)Celeron(TM) │ ← │ │ │プロセッサ(600MHz) │ │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │BIOS │Phoenix │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │チップセット │Intel 440BX │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │ベースクロック │100MHz │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │メモリスロット │SO-DIMM×1 │ ← │ │ │(マザーボード上に64MB実装) │ │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │LCD │12.1型(XGA) │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │グラフィック │ATI社製RAGE Mobility-M1 │ ← │ │ │VRAM:8MB │ │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │サウンドチップ │ESSテクノロジー社製ES1988 │ ← │ │ │ESS Allegro PCI Audio │ │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │PCMCIAコントローラ │TI社製 PCI 1420 │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │LANチップ │Intel社製 82559 │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │USBポート │3ポート │ ← │ ├─────────────┼───────────────┼───────────────┤ │ワンタッチスタートボタン │2個 │ ← │ └─────────────┴───────────────┴───────────────┘  ●インストールOS比較(全機種共通) ┌─────────────┬────────────────┬──────┬──────┐ │ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├─────────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsXP Professional │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┤ │ │ │ │IE │6.0※ │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤— │— │ │ │DirectX │8.1 │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤ │ │ │ │Media Player │8.0 │ │ │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsXP HOME EDITION │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┤ │ │ │ │IE │6.0※ │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤— │— │ │ │DirectX │8.1 │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤ │ │ │ │Media Player │8.0 │ │ │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows98 Second Edition │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.01 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.0a │ │ │ │(オールインワンノート以外は7.0a)│ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.4 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows Millennium Edition│ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.5 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.1 │ │ │ │(オールインワンノート以外は7.1) │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │7.0 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows 2000 Professional │SP2 │← │SP1 │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.5 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.0a │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.0 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsNT Workstation4.0 │SP6a │← │← │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │4.01SP2 │← │← │ │ │ │(5.01をCD-ROMに収録) │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │3 │← │7.0a │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.0 │← │← │ └──┴──────────┴────────────────┴──────┴──────┘  ※Microsoft(R)Virtual Machine for Java(TM)インストール済み  ●添付アプリケーション比較   ◎WindowsXP Professional選択時(全機種共通) ┌────────────────────────┬─────┬─────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├────────────────────────┴─────┴─────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├────────────────────────┬─────┬─────┤ │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ — │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ ├────────────────────────┼─────┼─────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │ │ │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │ │ │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │ │ │ │・Masty Data Backup/F ※5 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader │ │ │ │・Virtual CD 2 ※10 │ — │ — │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │ │ │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │ │ │ │・DLA ※1※2 │ │ │ │・Jet-Audio Player ※2 │ │ │ │・指紋認証ユーティリティ ※3 │ │ │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │ │ │ │・StandbyDisk v2.00 ※6 │ │ │ │・無線LANユーティリティ ※7 │ │ │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │ │ │ └────────────────────────┴─────┴─────┘   ◎Windows XP HOME EDITION選択時(VersaPro Rのみ) ┌────────────────────────┬─────┬─────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├────────────────────────┴─────┴─────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├────────────────────────┬─────┬─────┤ │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ — │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ ├────────────────────────┼─────┼─────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader │ │ │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │ │ │ │・DLA ※1※2 │ │ │ └────────────────────────┴─────┴─────┘   ◎Windows 2000 Professional選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用)│← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5※11 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │← │同6.1 │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Intellisync ※12 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J ※11 │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │— │— │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・StandbyDisk v2.00 ※6 │・StandbyDisk v1.03 ※6 │— │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎WindowsNT 4.0選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用)│← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │← │同6.1 │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │— │— │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │← │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎Windows Millennium Edition選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5(最新ウィルスデータを採用) │← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │・Intel LANDesk Client Manager 6.1 │← │ │ (with NEC Extensions) │ (with NEC Extensions) │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │← │← │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・BaySwapユーティリティ ※9 │← │← │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎Windows 98 Second Edition選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5(最新ウィルスデータを採用) │← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │・Intel LANDesk Client Manager 6.1 │← │ │ (with NEC Extensions) │ (with NEC Extensions) │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Intellisync ※5 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │← │← │ │・英語モードフォント │← │← │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・BaySwapユーティリティ ※9 │← │← │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘  ※1:CD-R/RW添付または内蔵モデルのみ  ※2:CD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ。WindowsNT4.0選択時はDVD-ROM利用不可  ※3:指紋センサ内蔵モデルのみ  ※4:オールインワンノートの暗証番号ボタン内蔵モデルのみ  ※5:VersaPro Rを除く  ※6:StandbyDisk付きセカンドHDD選択時のみ  ※7:無線LAN内蔵モデルのみ  ※8:Bluetooth内蔵モデルのみ  ※9:VersaBay IV搭載モデルのみ  ※10:モバイルノート(ベイ内蔵型)のみ  ※11:Windows2000/WindowsXPセレクタブルモデルには添付されません。     必要の際はWindows2000/WindowsNT4.0セレクタブルモデルをお選びください 。  ※12:オールインワンノートのみ  ●インストールOS比較(全機種共通) ┌─────────────┬────────────────┬──────┬──────┐ │ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├─────────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsXP Professional │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┤ │ │ │ │IE │6.0※ │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤— │— │ │ │DirectX │8.1 │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤ │ │ │ │Media Player │8.0 │ │ │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsXP HOME EDITION │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┤ │ │ │ │IE │6.0※ │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤— │— │ │ │DirectX │8.1 │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┤ │ │ │ │Media Player │8.0 │ │ │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows98 Second Edition │ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.01 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.0a │ │ │ │(オールインワンノート以外は7.0a)│ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.4 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows Millennium Edition│ │ │ │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.5 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.1 │ │ │ │(オールインワンノート以外は7.1) │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │7.0 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │Windows 2000 Professional │SP2 │← │SP1 │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │5.5 │← │← │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │8.0a │← │7.0a │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.0 │← │← │ ├──┴──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │WindowsNT Workstation4.0 │SP6a │← │← │ │ ┌──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │IE │4.01SP2 │← │← │ │ │ │(5.01をCD-ROMに収録) │ │ │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │DirectX │3 │← │7.0a │ │ ├──────────┼────────────────┼──────┼──────┤ │ │Media Player │6.0 │← │← │ └──┴──────────┴────────────────┴──────┴──────┘  ※Microsoft(R)Virtual Machine for Java(TM)インストール済み  ●添付アプリケーション比較   ◎WindowsXP Professional選択時(全機種共通) ┌────────────────────────┬─────┬─────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├────────────────────────┴─────┴─────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├────────────────────────┬─────┬─────┤ │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ — │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ ├────────────────────────┼─────┼─────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │ │ │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │ │ │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │ │ │ │・Masty Data Backup/F ※5 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader │ │ │ │・Virtual CD 2 ※10 │ — │ — │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │ │ │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │ │ │ │・DLA ※1※2 │ │ │ │・Jet-Audio Player ※2 │ │ │ │・指紋認証ユーティリティ ※3 │ │ │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │ │ │ │・StandbyDisk v2.00 ※6 │ │ │ │・無線LANユーティリティ ※7 │ │ │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │ │ │ └────────────────────────┴─────┴─────┘   ◎Windows XP HOME EDITION選択時(VersaPro Rのみ) ┌────────────────────────┬─────┬─────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├────────────────────────┴─────┴─────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├────────────────────────┬─────┬─────┤ │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ — │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ │ │ ├────────────────────────┼─────┼─────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader │ │ │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │ │ │ │・DLA ※1※2 │ │ │ └────────────────────────┴─────┴─────┘   ◎Windows 2000 Professional選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ — │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│ │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用)│← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5※11 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │← │同6.1 │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Intellisync ※12 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J ※11 │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │— │— │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・StandbyDisk v2.00 ※6 │・StandbyDisk v1.03 ※6 │— │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎WindowsNT 4.0選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5.1(最新ウィルスデータを採用)│← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │← │同6.1 │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │— │— │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │← │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎Windows Millennium Edition選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5(最新ウィルスデータを採用) │← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │・Intel LANDesk Client Manager 6.1 │← │ │ (with NEC Extensions) │ (with NEC Extensions) │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │← │← │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・BaySwapユーティリティ ※9 │← │← │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘   ◎Windows 98 Second Edition選択時(全機種共通) ┌───────────────────────┬──────────────────┬────────────┐ │H13年10月新商品 │従来商品 │従来商品 │ │ │(7月製品) │(5月製品) │ ├───────────────────────┴──────────────────┴────────────┤ │Officeアプリケーション(BTO選択時) │ ├───────────────────────┬──────────────────┬────────────┤ │・Microsoft Office XP Personal │・Microsoft Office XP Personal │← │ │ - Microsoft Word 2002 │ - 同左 │ │ │ - Microsoft Excel 2002 │・Microsoft Office XP Professional │← │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - 同左 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │・Microsoft Office 2000 Personal │← │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Word 2000 │ │ │・Microsoft Office XP Professional │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - Microsoft Word 2002 │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ - Microsoft Excel2002 │ - Bookshelf Basic 3.0 │ │ │ - Microsoft Outlook 2002 │ - マルチメディア統合辞書 Version2.0│ │ │ - Microsoft PowerPoint 2002 │・Microsoft Office 2000 Professional│← │ │ - Microsoft Acccess 2002 │ - Microsoft Word 2000 │ │ │ - Bookshelf Basic 3.0 │ - Microsoft Excel 2000 │ │ │ - ステップバイステップインタラクティブ │ - Microsoft Outlook 2000 │ │ │ │ - Microsoft PowerPoint 2000 │ │ │ │ - Microsoft Acccess 2000 │ │ │ │ - Microsoft Publisher 2000 │ │ │ │ - Microsoft Bookshelf Basic3.0 │ │ │ │ - マルチメディア統合辞書:Version2.0│ │ ├───────────────────────┼──────────────────┼────────────┤ │・VirusScan Ver4.5(最新ウィルスデータを採用) │← │← │ │・pcAnywhere 9.2EX[ホスト専用版] ※5 │← │← │ │・インターネット設定切替ツール ※5 │← │← │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.2 ※5 │・Intel LANDesk Client Manager 6.1 │← │ │ (with NEC Extensions) │ (with NEC Extensions) │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │← │← │ │・Intellisync ※5 │← │← │ │・Masty Data Backup/F ※5 │← │← │ │・Adobe Acrobat Reader │← │← │ │・PGP Personal Privacv 6.5.8J │← │← │ │・Virtual CD 2 ※10 │← │← │ │・英語モードフォント │← │← │ │・自動メール受信ユーティリティ ※5 │← │← │ │・ワンタッチスタートボタンの設定 │← │← │ │・SpeedStep Aplet Ver2.1 │・SpeedStep Aplet Ver2.0 │・SpeedStep Aplet Ver1.3│ │ (オールインワンノート以外はVer1.3) │ │ │ │・BaySwapユーティリティ ※9 │← │← │ │・Record Now DX ※1※2 │・Easy CD Creator 4 Standard ※1※2 │← │ │・DLA ※1※2 │・DirectCD3 ※1※2 │← │ │・Jet-Audio Player ※2 │← │← │ │・指紋認証ユーティリティ※3 │← │← │ │・暗証番号ユーティリテイ ※4 │← │← │ │・無線LANユーティリティ ※7 │← │— │ │・Bluetoothユーティリティ ※8 │— │— │ └───────────────────────┴──────────────────┴────────────┘  ※1:CD-R/RW添付または内蔵モデルのみ  ※2:CD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ。WindowsNT4.0選択時はDVD-ROM利用不可  ※3:指紋センサ内蔵モデルのみ  ※4:オールインワンノートの暗証番号ボタン内蔵モデルのみ  ※5:VersaPro Rを除く  ※6:StandbyDisk付きセカンドHDD選択時のみ  ※7:無線LAN内蔵モデルのみ  ※8:Bluetooth内蔵モデルのみ  ※9:VersaBay IV搭載モデルのみ  ※10:モバイルノート(ベイ内蔵型)のみ  ※11:Windows2000/WindowsXPセレクタブルモデルには添付されません。     必要の際はWindows2000/WindowsNT4.0セレクタブルモデルをお選びください 。  ※12:オールインワンノートのみ  ●日本語FEPの設定比較(全機種共通)   プリインストールOSでの出荷時設定 ┌─────────────┬─────────────┬──────────────┐ │ │アプリケーション無しモデル│OfficeXP Personalモデル │ │ │ │OfficeXP Professionalモデル │ ├─────────────┼─────────────┼──────────────┤ │WindowsXP Professional │MS-IME2002(Natural Input) │MS-IME2002(Natural Input) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │MS-IME2002(IME Standard) │MS-IME2002(IME Standard) │ ││ストールされるFEP │ │ │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │WindowsXP HOME Edition │MS-IME2002(Natural Input) │MS-IME2002(Natural Input) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │MS-IME2002(IME Standard) │MS-IME2002(IME Standard) │ ││ストールされるFEP │ │ │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │Windows98 Second Edition │MS-IME98(SR1.1) │MS-IME2002(IME Standard) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │無し │MS-IME98(SR1.1)※1 │ ││ストールされるFEP │ │MS-IME2002(Natural Input) │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │Windows Millennium Edition│MS-IME2000 │MS-IME2002(IME Standard) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │無し │MS-IME2000※1 │ ││ストールされるFEP │ │MS-IME2002(Natural Input) │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │WindowsNT4.0 │MS-IME97 │MS-IME2002(IME Standard) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │無し │MS-IME97※1 │ ││ストールされるFEP │ │MS-IME2002(Natural Input) │ ├┴────────────┼─────────────┼──────────────┤ │Windows2000 Professional │MS-IME2000 │MS-IME2002(IME Standard) │ │┌────────────┼─────────────┼──────────────┤ ││そのほかにプリイン │無し │MS-IME2000※1 │ ││ストールされるFEP │ │MS-IME2002(Natural Input) │ └┴────────────┴─────────────┴──────────────┘  ※1:OfficeXPのIME機能を削除することにより使用可能。 ■解像度と表示色  モバイルノート(ベイ内蔵型)  【外部ディスプレイ】    別売のCRTディスプレイでは、次の解像度と表示色を表示できます。 ┌──────┬────┬────┬─────────────────┐ │解像度 │水平走査│垂直走査│ 表示色 │ │ │周波数 │ 周波数 ├─────┬─────┬─────┤ │ [ドット] │ [KHz] │ [Hz]※│256色 │65,536色 │1,677万色 │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │640×480 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │800×600 │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1,024×768 │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 56.5 │ 70 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1,280×1,024│ 64.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 80.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 91.1 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├──────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1,600×1,200│ 75.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 93.8 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ └──────┴────┴────┴─────┴─────┴─────┘   ○:表示可能   ×:表示不可能   ※お使いになるCRTディスプレイによっては、上の表に記載されている走査周    波数や解像度には対応していない場合があります。CRTディスプレイをご使    用の際は、CRTディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解    像度を確認してください。  【本機の液晶ディスプレイ】   本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 ┌──────┬───────┬──────┬──────┬──────┬─────┐ │解像度 │表示色 │本機の液晶 │別売の │本機の液晶 │TVのみ │ │ │ │ディスプレイ│ディスプレイ│ディスプレイ│ │ │ [ドット] │ │のみに表示 │のみに表示 │と別売の │ │ │ │ │ │ │ディスプレイ│ │ │ │ │ │ │の同時表示 │ │ │ │ │ │ │※1 │ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │640×480 │16色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │26万色中256色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │800×600 │26万色中256色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ ○ │ ◎ │ ○ │ ◎ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │1,024×768 │26万色中256色 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 ※3 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │1,280×1,024│26万色中256色 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ ├──────┼───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │1,600×1,200│26万色中256色 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │65,536色 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ │ ├───────┼──────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 ※2 │ △ │ ◎※4 │ △ │ △ │ └──────┴───────┴──────┴──────┴──────┴─────┘  ○:[Fn]を押しながら[F5]を押して拡大/縮小切り替え可能(縮小画面の場合、    画面の周りがまわり黒く表示される)  ◎:フルスクリーン表示可能  △:WindowsMeまたはWindows98の場合のみバーチャルスクリーンで表示可能  ※1:別売のCRT未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される  ※2:本機の液晶ディスプレイでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング     機能により実現  ※3:購入時の設定  ※4:Windows2000使用中、[Fn]+[F3]で切り替えを行った場合、画面のプロパティ    で表示色、解像度を再設定してください。 ■注意事項  ●Windows XPモデル、Office XPモデルでハードウェアコンポーネントを変更し   た際の注意事項   ・WindowsXPに関しては、バックアップCD-ROMにて再セットアップする限りは、    影響されません。    (補足:正規のバックアップCD-ROMかどうかをBIOSで判断します。     マザーボードを他機種や他社製のものと交換した場合は、再セットアップ     自体ができません。     保守などでマザーボードを交換した場合は、アクティベーションなしで再     セットアップできます)   ・OfficeXPに関しては、メモリ増設やHDD交換程度では再アクティベーション    不要ですが、4つ以上のコンポーネントを変更すると、再アクティベーショ    ンが必要となります。  ●Windows XP ProfessionalとHome Editionの相違 点   ・ドメインの使用可否(Professionalのみ可能、WinMe/98SEでも可能)    - ドメイン機能があると、ユーザはPC立ち上げ時に1回認証を実施すればド     メイン内のサーバやプリンタが自由に使用可能。また、管理者はドメイン     サーバ1台のみユーザ毎の使用可否設定を実施すればよい。    - ドメイン機能がないと、ユーザはサーバやプリンタを使用する際に機器毎     に認証(パスワード入力)が必要。また、管理者はサーバやプリンタ個々に     ユーザ毎の使用可否設定が必要   ・NetWare サーバの利用可否(Professionalのみ可能、WinMe/98SEでも可能)   ・リモートデスクトップ(他人のPCから自分のPCを使用可能)(Professionalの    み可能、WinMe/98SEでは不可)   ・ファイルシステムのセキュリティ設定(Professionalのみ可能、WinMe/98SE    では不可)  ●CD-R/RWライティングソフトについて   CD-R/RW搭載モデル、CD-R/RW with DVD-ROM搭載モデル添付のCD-R/RWライティ   ングソフトが変更となります。結果以下のような変更点がありますのでご承知   おきくさい。 ┌─────────────┬────────────────┬─────────────────┐ │ │2001/10商品〜 │従来商品 │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │CD-R/RWライティングソフト │Record Now DX │Easy CD Creator 4 Standard │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │メーカ │Veritas │Roxio │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │ラベル作成機能 │× │○ │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │ブータブルCD作成手順 │1.Windowsの起動FD等から、起 │1.Windows の起動FDを作成す │ │ │動用のイメージファイルを作成す │る。(Win9Xで作成。2K/NT4の │ │ │る。(別途Norton Ghostなどのデ │場合別途DOSなどが必要) │ │ │ィスクイメージ作成SWが必要) │2.CD作成の際に、ブートCDにす │ │ │2.CD作成の際にブートCDにする │る機能を設定する。 │ │ │機能を設定し、上記のイメージフ │3.その他のデータのレイアウトを設 │ │ │ァイルを関連づける。 │定する。 │ │ │3.その他のデータレイアウトを設定│4.CDの作成時に1.で作成したFD │ │ │する。 │を要求されるので、FDを挿入し │ │ │4.CDの作成を開始する。 │てCDを作成。 │ ├─────────────┼────────────────┼─────────────────┤ │MP3エンコード機能 │× │○ │ ├─────────────┼────────────────┴─────────────────┤ │ユーザインタフェース │相違あり │ ├─────────────┼────────────────┬─────────────────┤ │パケットライトソフト │DLA │DirectCD3 │ ├─────────────┼────────────────┴─────────────────┤ │CD-R互換性 │互いに読みとるには、書き込み側でCD-ROMドライブで読み込めるように │ │ │フォーマット変換が必要 │ │ │フォーマット変換後はその媒体への書き込みは不可 │ ├─────────────┼──────────────────────────────────┤ │CD-RW互換性 │下記UDFリーダをインストールすることにより相互に読み込み可能 │ │ ├────────────────┬─────────────────┤ │ │http://www.easy.co.jp/download/ │http://www.roxio.co.jp/download/ │ │ │index.html │dcd/udf.html │ └─────────────┴────────────────┴─────────────────┘  ●BTOセレクションメニュー   今回も「個別型番方式(スマートセレクション)」と「フリーセレクション方式」を   併用しています。  ●別売サポートOS用ドライバの入手方法について   市販のサポートOSをインストールする場合には、121ware.com(http://121ware.   com/download/)より必要なドライバをダウンロードする必要があります。  ●CD-R/RWまたはCD-R/RW with DVD-ROMドライブ添付ソフトウェアについて   CD-R/RWまたはCD-R/RW with DVD-ROMドライブ添付のCD-R/RW書き込みソフト   (Record Now DX、DLA)およびプレーヤソフト(Jet-Audio Player)は、複数のPC   にインストールしてご利用することはできません。   CD-R/RWへの書き込み、DVDビデオの再生には別途ソフトウェアをご用意いただ   く必要があります。(利用できるソフトウェアは調査中)  ●JavaVM(Java Virtual Machine)について   WindowsXP以外のOS標準のInternet Explorerには標準で添付されていましたが、   WindowsXP標準のInternet Explorer6ではplug-inの扱いになっています。   Mate/VersaProのWindowsXPモデルには、あらかじめJavaVMをインストールして   出荷いたします。  ●Office2000のセレクション削除について   Microsoft社からのOEM供給が終了となったため、今回の新商品からOffice2000   Professional/Personalのセレクションは削除となりますのでご承知おきくだ   さい。  ●WindowsXP標準機能が包含する一部アプリケーションの削除について   従来機に添付しておりました、pcAnywhere、PGP Personal Privacyにつきまし   ては、WindowsXPの標準機能と重複するため、WindowsXPモデル、Windows2000/XP   セレクタブルモデルには添付を中止いたします。   Windows2000を選択し、本アプリケーションを利用したい場合には、Windows2000   /NT4セレクタブルモデルを選択ください。  ●Office2000 personal/Professionalのセレクション中止について   従来機では選択可能だったOffice 2000 PersonalおよびOffice 2000 Professional   はMicrosoft社からの供給が終了したことによってセレクションメニューから   削除いたします。  ●省電力モードの初期設定について   オールインワンノートでは、工場出荷時設定でAC電源接続時の自動サスペンド   機能がONとなっています。   LANの環境によってはサスペンド時に不具合が発生する場合がありますので、   本体添付のマニュアルを参照の上、必要に応じて自動サスペンド機能をOFFに   してください 。  ●セキュリティ機能の暗証番号(パスワード)の紛失について   ユーザ/ スーパーバイザパスワード、オールインワンノートに内蔵可能な暗証   番号ボタン、などのパスワードを紛失した場合は、サポート窓口にお持ち込み   いただき、無償保証期間内であっても有償での解除措置が必要となります。   また、ハードディスクパスワードの失念の際は、サポート窓口においても解除   措置が行えません。有償で新しいハードディスクへの交換となりますのでご注   意ください 。   なお、パスワードの解除の際にお客様の個人データの保証はいたしかねますの   でご承知おきください。  ●Microsoft Windows98英語版のサポート   Microsoft Windows98英語版を使用する場合には、別売の英語版Windows98キッ   ト(104英語USBキーボード付)(販売終了)もしくは英語版Windows98 Second   Editionキット(104英語USBキーホ゛ード付)と別途対応ドライバが必要です。  ●本体添付マニュアルの電子化について   本機種は下記マニュアルが電子化されています。    ・活用ガイドハードウェア編    ・活用ガイドソフトウェア編   どうしても印刷マニュアルが必要なお客様は、NEC PCマニュアルセンター(http:   //pcm.mepros.com/)からご購入頂けます。PC型番ではご用意しておりませんの   でご承知おきください。また、「活用ガイド ソフトウェア編」につきましては、   HTML形式で電子化されている関係で印刷マニュアルはご用意しておりません。   詳細に関しては、下記までお問い合わせ願います。     NEC PCマニュアルセンター事務局     住所:東京都港区芝5-26-24 NECメディアプロダクツ株式会社 内     電話番号:03-5476-1900     受付時間:(土)(日)(祝)を除く(月)-(金)10:00-12:00/13:00-16:00     FAX番号:03-5476-1967 24時間受付(いただいたFAXに対するご回答は翌営     業日以降となります。)     URL:http://pcm.mepros.com/  ●LINE INインターフェイスについて   オールインワンノートにはLINE IN(ステレオ)インターフェイスは搭載されて   おりません 。  ●ACPIモード設定について   本機種は出荷時にWindowsNT4.0モデルの場合はAPMモードそれ以外のOSではACPI   モードに設定されています。ACPIモードからAPMモードへ、APMモードからACPI   モードへ任意に変更することは出来ません。  ●NXパッドのドライバについて   工場出荷時にはNXパッドドライバはインストールされておりません。NXパッド   の拡張機能(スクロール機能、キーボード入力時の誤動作防止機能、TAP機能の   無効化など)を利用する際には添付のマニュアルに従ってインストールする必   要があります。各機種本体添付のマニュアルを参照願います。  ●NXパッドの有効/無効設定について   BIOS設定により、NXパッドを完全に無効化することが出来るので、有効なポイ   ンティングテ゛バイスをPS/2マウスもしくはUSBマウスだけにすることが可能で   す。   BIOSの設定変更方法は、各機種本体添付のマニュアルを参照願います。  ●海外保証サービス   VersaProでは海外でのハードウェア修理サポートを行う海外保証サービス(NEC   UltraCare(SM)International Service)を提供しています。(特定モデルを除く)   サポート対象モデル、サポート国、サポート内容などの詳細は下記ホームペー   ジをご覧下さい。   http://www.ultracare.nec.co.jp/jpn/  ●輸出する際の注意事項   本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を含む)については、外   国為替および外国貿易法に基づいて経済産業省の許可が必要となる場合があり   ます。   必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。輸出に際しての   許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い   合わせ下さい。  ●ProductIDまたはプロダクトキー入力時の注意   本機種は、全機種でWindowsの製造番号(ProductIDまたはプロダクトキー)シー   ルがパソコン本体に貼付されています。  ●CD-ROM(CD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROM)無しモデルにおいてのOS再セットア   ップについて   再セットアップを行う際には、別売のCD-ROM(CD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROM)   ドライブが必要となります。商品情報
     BIOS LAVIE GX、LAVIE Direct GX、LAVIE Smart GX LAVIE GX、LAVIE Direct GX、LAVIE Smart GX LAVIE GX、LAVIE Direct GX、LAVIE Smart GXの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。キーボードだけでなく、マウスでも操作することができます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は初期値です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Main」メニュー 「Devices」メニュー 「Advanced」メニュー 「Power」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Exit」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Summary - 項目上で【Enter】を押すと「System Summary」画面を開きます。 System Time & Date - 項目上で【Enter】を押すと「System Time & Date」画面を開きます。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC Address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウェアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 「Devices」メニューの「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合は値が表示されません。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 CPU Core Count - CPUコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリバスの速度を表示します。 Active Video - 使用しているグラフィックコントローラを表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラの状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LAN機能の状態を表示します。 CPU Fan - 本体内部を冷却するファンの動作状態を表示します。 System Fan - Aux Fan - Aux Fan2 - M.2 Drive 1 ※1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 M.2 Drive 2 ※1 - SATA Drive 1 ※1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 SATA Drive 2 ※1 - SATA Drive 3 ※1 - お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 「Devices」メニュー   「Devices」メニューの設定項目を変更する際は、一度、Windowsを起動し、画面左下にある - から「再起動」を選択し、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 次の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定項目 設定内容 説明 USB Setup - USBポートの設定をします。 設定については「USB Setup」をご覧ください。 ATA Drive Setup - SATAドライブの設定をします。 設定については「ATA Drive Setup」をご覧ください。 Audio Setup - オーディオの設定をします。 設定については「Audio Setup」をご覧ください。 Network Setup - ネットワークの設定をします。 設定については「Network Setup」をご覧ください。 USB Setup 設定項目 設定内容 説明 USB Port Access Enabled Disabled USB機能の有効/無効を設定します。 ATA Drive Setup 設定項目 設定内容 説明 SATA Controller Enabled Disabled SATA機能の有効/無効を設定します。 Configure SATA as※1 AHCI Intel(R) RST with Intel(R) Optane SATAのモードを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 「SATA Controller」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 Audio Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Audio Controller Enabled Disabled オーディオ機能の有効/無効を設定します。 Network Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Ethernet Controller Enabled Disabled 内蔵LAN機能の有効/無効を設定します。 Wireless Certified Information ※1 - 項目上で【Enter】を押すと「Wireless Certified Information」画面を開きます。 PXE IPV4 Network Stack Enabled Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV4)の有効/無効を設定します。 PXE IPV6 Network Stack Enabled Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV6)の有効/無効を設定します。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Wireless Certified Information 設定項目 設定内容 説明 Wireless Certified Information - 項目上で【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの項目は工場出荷設定でお使いください。 設定項目 設定内容 説明 CPU Setup - CPUの設定をします。 設定については「CPU Setup」をご覧ください。 Intel(R) DPTF Support Enabled Disabled Intel® DPTF機能の有効/無効を設定します。 CPU Setup 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) Speed Shift Technology Enabled Disabled CPUのSpeed Shift機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Intel(R) Hyper-Threading Technology ※1 Enabled Disabled CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Core Multi-Processing Enabled Disabled CPUのコア数を設定します。 「Disabled」に設定すると1コアで動作します。 Intel(R) Virtualization Technology Enabled Disabled Intel® VT-x機能の有効/無効を設定します。 VT-d Feature※2 Enabled Disabled Intel® VT-d機能の有効/無効を設定します。 C1E Support Enabled Disabled CPUの拡張C1機能の有効/無効を設定します。 C State Support C1 C1C3 C1C3C6 C1C3C6C7 C1C3C6C7C8 C1C3C6C7C8C10 アイドル時のCPUパワーマネージメントステートを設定します。 Turbo Mode ※1 Enabled Disabled CPUのターボブースト機能の有効/無効を設定します。 CPU ID - CPUのID番号を表示します。 Microcode Revision (MM/DD/YYYY) - CPUのマイクロコードのレビジョンを表示します。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 「Intel(R) Virtualization Technology」を「Disabled」に設定した場合は、自動的に「Disabled」に設定され、変更できません。 「Power」メニュー 設定項目 設定内容 説明 After Power Loss Power Off Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 Power Off: AC電源が復帰しても、電源は切れたままになります。 Power On: AC電源が復帰した際に電源が入ります。 Last State: AC電源が失われたときの電源状態になります。 Enhanced Power Saving Mode Enabled Disabled 本機のEnhanced Power Saving Modeの有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。なお、「Enabled」に設定した場合は、電源が切れている状態、および、休止状態からはLANからのアクセス(WoL)によって、システムの電源を操作することはできません。 Intelligent Cooling - ファン制御に関する機能の設定をします。 設定については「Intelligent Cooling」をご覧ください。 Automatic Power On - 日時指定や、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))により自動的に電源を入れる設定をします。 設定については「Automatic Power On」をご覧ください。 LED Light Bar Status Control ON Quick Breath Breath Slow Breath OFF 本体前面のLEDバーの動作を設定します。 Intelligent Cooling 設定項目 設定内容 説明 Performance Mode Balance Mode Performance Mode ファン制御の動作モードを設定します。 Automatic Power On 設定項目 設定内容 説明 Wake on LAN ※5 Enabled Disabled LANによって電源を操作します。シャットダウンまたは休止状態からWoLを利用する場合は、「Enabled」に設定します。 Wake Up on Alarm Single Event Daily Event Weekly Event Disabled 日付や時間を指定して、本機の電源を入れます。 Single Event: 日と時間を指定する場合に選択します。 Daily Event: 時間のみ指定する場合に選択します。 Weekly Event: 曜日と時間を指定する場合に選択します。   Alarm Time(HH:MM:SS) ※1 HH:MM:SS 電源が入る時刻を指定します。   Alarm Date(MM/DD/YYYY) ※1※3※4 MM/DD/YYYY 電源が入る日付を指定します。   Alarm Day of Week ※1※2※3 Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 電源が入る曜日を指定します。 「Wake Up on Alarm」が「Disabled」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Single Event」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Daily Event」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Weekly Event」に設定されている場合は設定できません。 「Enhanced Power Saving Mode」が「Enabled」に設定されている場合は、「Disabled」に設定され、変更できません。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Supervisor Password」でスーパバイザパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Power-On Password - パワーオンパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Power-On Password」でパワーオンパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Set Supervisor Password (パスワード) スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が求められます。 Set Power-On Password (パスワード) パワーオンパスワードの設定・変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時およびシステム起動時にパスワード入力を求められます。 Secure Roll Back Prevention Yes No 「No」に設定すると、古いバージョンへのBIOSアップデートができます。 TCG Feature Setup - セキュリティチップ機能の設定をします。 設定については「TCG Feature Setup」をご覧ください。 Secure Boot - Secure Boot機能の設定をします。 詳しくは、「Secure Boot」をご覧ください。 Device Guard Enabled Disabled Device Guard機能を有効/無効にします。 Device Guard機能を使用するとき以外は、設定値を変更しないでください。 スーパバイザパスワード、パワーオンパスワードの設定 「Set Supervisor Password」または「Set Power-On Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。パワーオンパスワードを設定した場合、本機の起動時に設定したスーパバイザパスワードかパワーオンパスワードを入力する必要があります。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。パワーオンパスワードは「Enter Old Password」にスーパバイザパスワードを入力しても変更が可能です。   パスワードは半角128文字以内で、「¥」は使用できません。大文字と小文字は区別されます。 新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、パスワードが解除されます。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、パスワードを解除することはできません。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、設定可能な項目が制限されます。BIOSセットアップユーティリティを終了する場合は、【Esc】キーを押した後、表示される画面に従って本機を再起動してください。 スーパバイザパスワード、パワーオンパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「「Security」メニュー」および「ストラップスイッチの設定」を印刷しておくことをおすすめします。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、盗難防止用ロックを使用することをおすすめします。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除、および無効にしておいてください。 パスワードを3度間違えると、入力ができなくなります。一旦電源を切ってから、正しいパスワードを入力してください。 TCG Feature Setup 設定項目 設定内容 説明 TCG Security Device State - TCGセキュリティデバイスの状態を表示します。 TCG Security Device Discrete TPM Firmware TPM TCGセキュリティデバイスの設定をします。 本機では使用できません。 Security Chip 2.0 Enabled Disabled セキュリティチップの有効/無効を設定します。 Clear TCG Security Feature ※1 No Yes 「Yes」に設定すると、次回起動時にセキュリティチップを初期化します。 Physical Presence for Clear Disabled Enabled セキュリティチップの初期化をする場合に、確認メッセージを表示するかを設定します。 「Enabled」に設定した場合、初期化を要求されたときに確認メッセージが表示されます。 「Security Chip 2.0」を「Disabled」に設定した場合は設定値の変更ができなくなります。 Secure Boot 設定項目 設定内容 説明 System Mode - System Modeの状態が表示されます。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Restore Factory Keys - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされ、「User Mode」または「Deployed Mode」になります。 Reset Platform to Setup Mode ※1 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアし、「Setup Mode」にします。 Enter Audit Mode ※2 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているPlatform Key(PK)をクリアし、「Audit Mode」にします。 Enter Deployed Mode ※3 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「Deployed Mode」になります。 Exit Deployed Mode ※4 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「User Mode」になります。 Key Management - Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 Platform Key(PK)がインストールされていない場合は変更できません。 「System Mode」が「User Mode」または「Setup Mode」の場合に表示されます。 「System Mode」が「User Mode」の場合に表示されます。 「System Mode」が「Deployed Mode」の場合に表示されます。 Key Management   Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。Secure BootのKeyデータベースの操作を行う必要のない方は、操作しないでください。 設定項目 設定内容 説明 Platform Key(PK) Enter Secure BootのKeyデータベースの操作を行います。 Key Exchange Keys Authorized Signatures Forbidden Signatures 「Startup」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Priority Order - 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Boot Priority Order」をご覧ください。 First Boot Device Network SATA Drive M.2 Drive PCIe Drive VMD Drive USB HDD USB CDROM Boot Order 本機が起動するときに、OSを検索するデバイスグループを設定します。 「Boot Order」に設定した場合は、「Boot Priority Order」で設定した順番でOSを検索します。 First ***※1 Device※2 Disabled ***※1 本機が起動するときにOSを検索するデバイスを、「First Boot Device」で設定したデバイスグループの中から設定します。 Boot Up Num-Lock Status On Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Fast Boot Enabled Disabled Fast Boot機能の有効/無効を設定します。 「First Boot Device」で設定したデバイスグループによって、「***」の表示が変わります。 「First Boot Device」を「USB HDD」、「USB CDROM」、または「Boot Order」に設定した場合は表示されません。 Boot Priority Order 設定項目 設定内容 説明 Uefi Boot Options: M.2 Drive 1※1 SATA 1※1 Network 1 USB HDD USB CDROM 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせてテンキーの【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 設定項目によっては、お使いのモデルにより表示されない場合があります。 Excluded from boot order:   OSの検索から除外したデバイスが表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 Windowsを再セットアップしたり初めて起動した際に、OSがSATA 1またはM.2 Drive 1を1番目に変更する場合があります。 「Exit」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Save Changes and Exit - 設定を保存して BIOSセットアップを終了します。 Discard Changes and Exit - 設定を保存しないで BIOSセットアップを終了します。 Load Optimal Defaults - BIOSの設定を初期設定値に戻します。 ページの先頭に戻るBIOS LAVIE GX、LAVIE Direct GX、LAVIE Smart GX
     BIOS LAVIE GX、LAVIE Direct GX、LAVIE Smart GX LAVIE GX、LAVIE Direct GX、LAVIE Smart GX LAVIE GX、LAVIE Direct GX、LAVIE Smart GXの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。キーボードだけでなく、マウスでも操作することができます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は初期値です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Main」メニュー 「Devices」メニュー 「Advanced」メニュー 「Power」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Exit」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Summary - 項目上で【Enter】を押すと「System Summary」画面を開きます。 System Time & Date - 項目上で【Enter】を押すと「System Time & Date」画面を開きます。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC Address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウェアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 「Devices」メニューの「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合は値が表示されません。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 CPU Core Count - CPUコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリバスの速度を表示します。 Active Video - 使用しているグラフィックコントローラを表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラの状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LAN機能の状態を表示します。 CPU Fan - 本体内部を冷却するファンの動作状態を表示します。 System Fan - Aux Fan - Aux Fan2 - M.2 Drive 1 ※1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 M.2 Drive 2 ※1 - SATA Drive 1 ※1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 SATA Drive 2 ※1 - SATA Drive 3 ※1 - お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 「Devices」メニュー   「Devices」メニューの設定項目を変更する際は、一度、Windowsを起動し、画面左下にある - から「再起動」を選択し、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 次の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定項目 設定内容 説明 USB Setup - USBポートの設定をします。 設定については「USB Setup」をご覧ください。 ATA Drive Setup - SATAドライブの設定をします。 設定については「ATA Drive Setup」をご覧ください。 Audio Setup - オーディオの設定をします。 設定については「Audio Setup」をご覧ください。 Network Setup - ネットワークの設定をします。 設定については「Network Setup」をご覧ください。 USB Setup 設定項目 設定内容 説明 USB Port Access Enabled Disabled USB機能の有効/無効を設定します。 ATA Drive Setup 設定項目 設定内容 説明 SATA Controller Enabled Disabled SATA機能の有効/無効を設定します。 Configure SATA as※1 AHCI Intel(R) RST with Intel(R) Optane SATAのモードを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 「SATA Controller」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 Audio Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Audio Controller Enabled Disabled オーディオ機能の有効/無効を設定します。 Network Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Ethernet Controller Enabled Disabled 内蔵LAN機能の有効/無効を設定します。 Wireless Certified Information ※1 - 項目上で【Enter】を押すと「Wireless Certified Information」画面を開きます。 PXE IPV4 Network Stack Enabled Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV4)の有効/無効を設定します。 PXE IPV6 Network Stack Enabled Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV6)の有効/無効を設定します。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Wireless Certified Information 設定項目 設定内容 説明 Wireless Certified Information - 項目上で【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの項目は工場出荷設定でお使いください。 設定項目 設定内容 説明 CPU Setup - CPUの設定をします。 設定については「CPU Setup」をご覧ください。 Intel(R) DPTF Support Enabled Disabled Intel® DPTF機能の有効/無効を設定します。 CPU Setup 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) Speed Shift Technology Enabled Disabled CPUのSpeed Shift機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Intel(R) Hyper-Threading Technology ※1 Enabled Disabled CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Core Multi-Processing Enabled Disabled CPUのコア数を設定します。 「Disabled」に設定すると1コアで動作します。 Intel(R) Virtualization Technology Enabled Disabled Intel® VT-x機能の有効/無効を設定します。 VT-d Feature※2 Enabled Disabled Intel® VT-d機能の有効/無効を設定します。 C1E Support Enabled Disabled CPUの拡張C1機能の有効/無効を設定します。 C State Support C1 C1C3 C1C3C6 C1C3C6C7 C1C3C6C7C8 C1C3C6C7C8C10 アイドル時のCPUパワーマネージメントステートを設定します。 Turbo Mode ※1 Enabled Disabled CPUのターボブースト機能の有効/無効を設定します。 CPU ID - CPUのID番号を表示します。 Microcode Revision (MM/DD/YYYY) - CPUのマイクロコードのレビジョンを表示します。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 「Intel(R) Virtualization Technology」を「Disabled」に設定した場合は、自動的に「Disabled」に設定され、変更できません。 「Power」メニュー 設定項目 設定内容 説明 After Power Loss Power Off Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 Power Off: AC電源が復帰しても、電源は切れたままになります。 Power On: AC電源が復帰した際に電源が入ります。 Last State: AC電源が失われたときの電源状態になります。 Enhanced Power Saving Mode Enabled Disabled 本機のEnhanced Power Saving Modeの有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。なお、「Enabled」に設定した場合は、電源が切れている状態、および、休止状態からはLANからのアクセス(WoL)によって、システムの電源を操作することはできません。 Intelligent Cooling - ファン制御に関する機能の設定をします。 設定については「Intelligent Cooling」をご覧ください。 Automatic Power On - 日時指定や、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))により自動的に電源を入れる設定をします。 設定については「Automatic Power On」をご覧ください。 LED Light Bar Status Control ON Quick Breath Breath Slow Breath OFF 本体前面のLEDバーの動作を設定します。 Intelligent Cooling 設定項目 設定内容 説明 Performance Mode Balance Mode Performance Mode ファン制御の動作モードを設定します。 Automatic Power On 設定項目 設定内容 説明 Wake on LAN ※5 Enabled Disabled LANによって電源を操作します。シャットダウンまたは休止状態からWoLを利用する場合は、「Enabled」に設定します。 Wake Up on Alarm Single Event Daily Event Weekly Event Disabled 日付や時間を指定して、本機の電源を入れます。 Single Event: 日と時間を指定する場合に選択します。 Daily Event: 時間のみ指定する場合に選択します。 Weekly Event: 曜日と時間を指定する場合に選択します。   Alarm Time(HH:MM:SS) ※1 HH:MM:SS 電源が入る時刻を指定します。   Alarm Date(MM/DD/YYYY) ※1※3※4 MM/DD/YYYY 電源が入る日付を指定します。   Alarm Day of Week ※1※2※3 Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 電源が入る曜日を指定します。 「Wake Up on Alarm」が「Disabled」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Single Event」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Daily Event」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Weekly Event」に設定されている場合は設定できません。 「Enhanced Power Saving Mode」が「Enabled」に設定されている場合は、「Disabled」に設定され、変更できません。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Supervisor Password」でスーパバイザパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Power-On Password - パワーオンパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Power-On Password」でパワーオンパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Set Supervisor Password (パスワード) スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が求められます。 Set Power-On Password (パスワード) パワーオンパスワードの設定・変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時およびシステム起動時にパスワード入力を求められます。 Secure Roll Back Prevention Yes No 「No」に設定すると、古いバージョンへのBIOSアップデートができます。 TCG Feature Setup - セキュリティチップ機能の設定をします。 設定については「TCG Feature Setup」をご覧ください。 Secure Boot - Secure Boot機能の設定をします。 詳しくは、「Secure Boot」をご覧ください。 Device Guard Enabled Disabled Device Guard機能を有効/無効にします。 Device Guard機能を使用するとき以外は、設定値を変更しないでください。 スーパバイザパスワード、パワーオンパスワードの設定 「Set Supervisor Password」または「Set Power-On Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。パワーオンパスワードを設定した場合、本機の起動時に設定したスーパバイザパスワードかパワーオンパスワードを入力する必要があります。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。パワーオンパスワードは「Enter Old Password」にスーパバイザパスワードを入力しても変更が可能です。   パスワードは半角128文字以内で、「¥」は使用できません。大文字と小文字は区別されます。 新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、パスワードが解除されます。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、パスワードを解除することはできません。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、設定可能な項目が制限されます。BIOSセットアップユーティリティを終了する場合は、【Esc】キーを押した後、表示される画面に従って本機を再起動してください。 スーパバイザパスワード、パワーオンパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「「Security」メニュー」および「ストラップスイッチの設定」を印刷しておくことをおすすめします。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、盗難防止用ロックを使用することをおすすめします。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除、および無効にしておいてください。 パスワードを3度間違えると、入力ができなくなります。一旦電源を切ってから、正しいパスワードを入力してください。 TCG Feature Setup 設定項目 設定内容 説明 TCG Security Device State - TCGセキュリティデバイスの状態を表示します。 TCG Security Device Discrete TPM Firmware TPM TCGセキュリティデバイスの設定をします。 本機では使用できません。 Security Chip 2.0 Enabled Disabled セキュリティチップの有効/無効を設定します。 Clear TCG Security Feature ※1 No Yes 「Yes」に設定すると、次回起動時にセキュリティチップを初期化します。 Physical Presence for Clear Disabled Enabled セキュリティチップの初期化をする場合に、確認メッセージを表示するかを設定します。 「Enabled」に設定した場合、初期化を要求されたときに確認メッセージが表示されます。 「Security Chip 2.0」を「Disabled」に設定した場合は設定値の変更ができなくなります。 Secure Boot 設定項目 設定内容 説明 System Mode - System Modeの状態が表示されます。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Restore Factory Keys - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされ、「User Mode」または「Deployed Mode」になります。 Reset Platform to Setup Mode ※1 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアし、「Setup Mode」にします。 Enter Audit Mode ※2 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているPlatform Key(PK)をクリアし、「Audit Mode」にします。 Enter Deployed Mode ※3 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「Deployed Mode」になります。 Exit Deployed Mode ※4 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「User Mode」になります。 Key Management - Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 Platform Key(PK)がインストールされていない場合は変更できません。 「System Mode」が「User Mode」または「Setup Mode」の場合に表示されます。 「System Mode」が「User Mode」の場合に表示されます。 「System Mode」が「Deployed Mode」の場合に表示されます。 Key Management   Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。Secure BootのKeyデータベースの操作を行う必要のない方は、操作しないでください。 設定項目 設定内容 説明 Platform Key(PK) Enter Secure BootのKeyデータベースの操作を行います。 Key Exchange Keys Authorized Signatures Forbidden Signatures 「Startup」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Priority Order - 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Boot Priority Order」をご覧ください。 First Boot Device Network SATA Drive M.2 Drive PCIe Drive VMD Drive USB HDD USB CDROM Boot Order 本機が起動するときに、OSを検索するデバイスグループを設定します。 「Boot Order」に設定した場合は、「Boot Priority Order」で設定した順番でOSを検索します。 First ***※1 Device※2 Disabled ***※1 本機が起動するときにOSを検索するデバイスを、「First Boot Device」で設定したデバイスグループの中から設定します。 Boot Up Num-Lock Status On Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Fast Boot Enabled Disabled Fast Boot機能の有効/無効を設定します。 「First Boot Device」で設定したデバイスグループによって、「***」の表示が変わります。 「First Boot Device」を「USB HDD」、「USB CDROM」、または「Boot Order」に設定した場合は表示されません。 Boot Priority Order 設定項目 設定内容 説明 Uefi Boot Options: M.2 Drive 1※1 SATA 1※1 Network 1 USB HDD USB CDROM 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせてテンキーの【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 設定項目によっては、お使いのモデルにより表示されない場合があります。 Excluded from boot order:   OSの検索から除外したデバイスが表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 Windowsを再セットアップしたり初めて起動した際に、OSがSATA 1またはM.2 Drive 1を1番目に変更する場合があります。 「Exit」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Save Changes and Exit - 設定を保存して BIOSセットアップを終了します。 Discard Changes and Exit - 設定を保存しないで BIOSセットアップを終了します。 Load Optimal Defaults - BIOSの設定を初期設定値に戻します。 ページの先頭に戻るBIOS LAVIE GX、LAVIE Direct GX、LAVIE Smart GX
    GIGAスクール向け端末をご購入/お使いのお客様へ 更新日:2023年4月3日(青字部) 掲載日:2022年2月4日 日本電気株式会社 NECパーソナルコンピュータ株式会社 GIGAスクール向け端末5機種の自主点検に関するお詫びとお知らせ 拝啓、平素より弊社製品をご愛顧賜り誠にありがとうございます。 NECパーソナルコンピュータ(株)が製造し、日本電気(株)が自治体や教育機関に販売したGIGAスクール向け端末「Chromebook Y2」の一部において、製造工程の不備による余分なネジの混入が判明しております。この不具合に起因し、端末の落下による強い衝撃が加わったことで、バッテリー下に混入したネジがバッテリーを破損させ、発煙・熱損に至った事案が1件確認されております。 つきましては、今後も安心してご利用いただくため、「Chromebook Y2」など下記の端末5機種に関して自主点検を実施いたします。具体的な回収方法・時期などについては自治体や教育機関と調整の上、ご案内いたします。なお、「Chromebook Y2」などにおいてケーブルの組み立て不良により、ケーブルが周辺部品と擦れて損傷しショートしたことで発煙・熱損に至った事案も確認されており、この不具合に関連する部位も今回あわせて点検いたします。 点検対象となる端末をご利用いただいております児童・生徒の皆様をはじめ関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。端末を入念に点検すると共に再発防止策を徹底し、より一層の品質向上に努めてまいります。 敬具 記 1.対象機種、型番 対象端末 型番 対象生産期間 Chromebook Y2 PC-YAE11X21A4J2(Wi-Fiモデル) PC-YAE11X21A5J2(LTEモデル) 2020年7月〜2021年10月 Chromebook Y3 PC-YAY11W21A4J3(Wi-Fiモデル) PC-YAY11W21A5J3(LTEモデル) 2021年6月〜11月 VersaPro EタイプVR VR-8 PC-VEE11R5D64G8(Wi-Fi / 4Gモデル) PC-VEE11R5D6ZG8(LTE / 4Gモデル) 2020年10月〜2021年10月 VersaPro E タイプVR VR-9 PC-VEE11R5D64G9(Wi-Fi / 4Gモデル) PC-VEE11R5A63G9(Wi-Fi / 8Gモデル) 2021年5月〜2021年8月 VersaPro EタイプVR VR-A PC-VEE11R5D64GA(Wi-Fi / 4Gモデル) PC-VEE11R5A63GA(Wi-Fi / 8Gモデル) 2021年8月〜11月 ※現時点で「Chromebook Y2」以外の対象端末ではネジ混入は確認されておりませんが、同一ライン・同一時期に生産されていたため、点検を実施いたします。 ※対象期間内に生産された端末には一部点検対象外のものも含まれます。対象期間以降に生産された機種については点検の対象外となります。 個々の端末の点検対象、点検済み確認についてはこちらで確認ください。 NEC GIGAスクール点検対象端末確認サイト 2.対象製品の確認方法 本体裏側にある下記のラベルにて「型番」をご確認ください。 3.対象製品をご購入・ご使用のお客様へ 具体的な回収方法・時期などについては自治体や教育機関と調整の上、ご案内いたします。 仮に端末にネジが混入していた場合も、端末を落下させるなどの強い衝撃を加えない限り、バッテリーの破損や発煙・熱損などには至らず、ご利用については問題ないと判断しております。点検までの間、下記の安全な使用方法を遵守していただきますようお願いいたします。また、端末には難燃性の高い材料を採用しておりますので、仮に端末内部で発煙・熱損が発生した場合も、外部に対して被害が及びにくくなるよう配慮しておりますが、端末を落下させるなどの強い衝撃を加えた場合や発煙・異常な発熱を確認された場合には、速やかに使用を中止し、「GIGAスクール自主点検お客様相談センター」までご連絡くださいますようお願いいたします。 <GIGAスクール自主点検お客様相談センター> 電話:0120-984-723 営業時間 9:00〜12:00 13:00〜17:00 月〜金受付(土日祝祭日、弊社指定休業日を除く) ※サービス提供会社指定休日ならびにシステムメンテナンス等のため、サービスを休止させていただく場合があります。 また、以下の場合についても「GIGAスクール自主点検お客様相談センター」までご連絡くださいますようお願いいたします。 - 予定された回収点検が実施されなかった端末を所有されている場合 - 廃棄(紛失)された端末の製造番号情報をご提供頂ける場合 個々の端末の点検対象、点検済み確認についてはこちらで確認ください。 NEC GIGAスクール点検対象端末確認サイト <安全な使用方法、運搬・保管について> 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 ひざの上で長時間使用しないでください。 本機を運搬・保管する際には、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 また、液晶ディスプレイを回転させ外側にした状態にせず、画面を閉じた状態にしてください。 詳細はWeb(https://jpn.nec.com/products/bizpc/promotion/school-ict/care/index.html) または商品に添付されている「安全にお使いいただくために」をご参照ください。 <点検後の故障について> 点検前から発生していた不具合や点検後2週間以上経過後の故障、お客様責による破損や液体被り等に対する修理につきましては、下記URLのご案内に沿って修理をお申込みください。 https://jpn.nec.com/products/bizpc/cb/support/index.html ★点検返却後14日間以内に故障が発生した場合 ※お客様にて保守契約されている窓口がある場合は、当該保守契約窓口にご相談願います。 点検返却後14日間以内の故障発生につきましては保証期間内外に関わらず無償で修理をさせて頂きます。ただし、点検前から障害があった場合や破損(筐体、LCD、KB等)、液体こぼし等のお客様責と思われる障害につきましては有償修理となります。 下記の<GIGA自主点検後 修理依頼書>に必要事項を記入の上、NEC【法人向け】サービス問合せセンターまで 電子メール(STC@necp.co.jp)、もしくはFAX(0276-38-3103)にて修理をお申込みください。 GIGA自主点検後 修理依頼書(テキスト版・FAX版兼用) ※修理に関するご注意:Chromebook:Google 管理コンソールにて管理対象にしているChromebookの修理を依頼される場合、 事前にデプロビジョニングをしていただくことをお勧めします。(マザーボード交換修理時など、Chrome Education Upgrade(ライセンス)を消費してしまう場合があります) 4.よくあるお問い合わせ 本問題に関するよくあるお問い合わせはこちらをご参照くださいますようお願いいたします。 ご利用中のお客様には大変なご迷惑とご不便をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げますとともに、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 以上NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
     BIOS LAVIE Direct GX LAVIE Direct GX LAVIE Direct GXの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。キーボードだけでなく、マウスでも操作することができます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は初期値です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。   BIOSの設定を変更後に、Windowsが起動しなくなる場合があります。 その場合は、次の手順でBIOSの設定をご購入時の状態に戻してください。 BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法 市販の周辺機器を取り付けている場合は、すべて取り外す BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 【F9】を押す 表示された画面で「Factory Defaults」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が初期値に戻ります。 【F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が保存されて、自動的に再起動します。 「Main」メニュー 「Devices」メニュー 「Advanced」メニュー 「Power」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Exit」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Summary - 項目上で【Enter】を押すと「System Summary」画面を開きます。 System Time & Date - 項目上で【Enter】を押すと「System Time & Date」画面を開きます。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC Address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウェアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 「Devices」メニューの「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合、次回起動時に値が表示されなくなります。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 CPU Core Count - CPUコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリバスの速度を表示します。 Active Video - 使用しているグラフィックコントローラを表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラの状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LAN機能の状態を表示します。 CPU Fan - 本体内部を冷却するファンの動作状態を表示します。 System Fan - Aux Fan - Aux Fan2 - M.2 Drive 1 ※1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 SATA Drive 1 ※1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 SATA Drive 2 ※1 - SATA Drive 3 ※1 - お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分 秒」(24時間形式)で設定します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月 日 曜日 年(西暦)」で設定します。 「Devices」メニュー   「Devices」メニューの設定項目を変更する際は、一度、Windowsを起動し、画面左下にある - から「再起動」を選択し、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 次の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定項目 設定内容 説明 USB Setup - USBポートの設定をします。 設定については「USB Setup」をご覧ください。 Storage Setup - 内蔵ストレージの設定をします。 設定については「Storage Setup」をご覧ください。 Audio Setup - オーディオの設定をします。 設定については「Audio Setup」をご覧ください。 Network Setup - ネットワークの設定をします。 設定については「Network Setup」をご覧ください。 USB Setup 設定項目 設定内容 説明 USB Port Access Enabled Disabled USB機能の有効/無効を設定します。 Storage Setup 設定項目 設定内容 説明 SATA Controller Enabled Disabled SATA機能の有効/無効を設定します。 Audio Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Audio Controller Enabled Disabled オーディオ機能の有効/無効を設定します。 Network Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Ethernet Controller Enabled Disabled 内蔵LAN機能の有効/無効を設定します。 Wireless Certified Information ※1 - 項目上で【Enter】を押すと「Wireless Certified Information」画面を開きます。 PXE IPV4 Network Stack Enabled Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV4)の有効/無効を設定します。 PXE IPV6 Network Stack Enabled Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV6)の有効/無効を設定します。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Wireless Certified Information 設定項目 設定内容 説明 Wireless Certified Information - 項目上で【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの項目は工場出荷設定でお使いください。 設定項目 設定内容 説明 CPU Setup - CPUの設定をします。 設定については「CPU Setup」をご覧ください。 Intel(R) DPTF Support Enabled Disabled Intel® DPTF機能の有効/無効を設定します。 CPU Setup 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) Speed Shift Technology Enabled Disabled CPUのSpeed Shift機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Intel(R) Hyper-Threading Technology Enabled Disabled CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。 Core Multi-Processing Enabled Disabled CPUのコア数を設定します。 「Disabled」に設定すると1コアで動作します。 Intel(R) Virtualization Technology Enabled Disabled Intel® VT-x機能の有効/無効を設定します。 VT-d Feature※1 Enabled Disabled Intel® VT-d機能の有効/無効を設定します。 C1E Support Enabled Disabled CPUの拡張C1機能の有効/無効を設定します。 C State Support C1 C1C3 C1C3C6 C1C3C6C7 C1C3C6C7C8 C1C3C6C7C8C10 アイドル時のCPUパワーマネージメントステートを設定します。 Turbo Mode Enabled Disabled CPUのターボブースト機能の有効/無効を設定します。 CPU ID - CPUのID番号を表示します。 Microcode Revision (MM/DD/YYYY) - CPUのマイクロコードのレビジョンを表示します。 「Intel(R) Virtualization Technology」を「Disabled」に設定した場合は、自動的に「Disabled」に設定され、変更できません。 「Power」メニュー 設定項目 設定内容 説明 After Power Loss Power Off Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 Power Off: AC電源が復帰しても、電源は切れたままになります。 Power On: AC電源が復帰した際に電源が入ります。 Last State: AC電源が失われたときの電源状態になります。 Enhanced Power Saving Mode Enabled Disabled 本機のEnhanced Power Saving Modeの有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。なお、「Enabled」に設定した場合は、電源が切れている状態、および、休止状態からはLANからのアクセス(WoL)によって、システムの電源を操作することはできません。 Intelligent Cooling - ファン制御に関する機能の設定をします。 設定については「Intelligent Cooling」をご覧ください。 Automatic Power On - 日時指定や、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))により自動的に電源を入れる設定をします。 設定については「Automatic Power On」をご覧ください。 LED Light Bar Status Control ON Quick Breath Breath Slow Breath OFF 本体前面のLEDバーの動作を設定します。 Intelligent Cooling 設定項目 設定内容 説明 Performance Mode Balance Mode Performance Mode Full speed ファン制御の動作モードを設定します。 Automatic Power On 設定項目 設定内容 説明 Wake on LAN ※5 Enabled Disabled LANによって電源を操作します。シャットダウンまたは休止状態からWoLを利用する場合は、「Enabled」に設定します。 Wake Up on Alarm Single Event Daily Event Weekly Event Disabled 日付や時間を指定して、本機の電源を入れます。 Single Event: 日と時間を指定する場合に選択します。 Daily Event: 時間のみ指定する場合に選択します。 Weekly Event: 曜日と時間を指定する場合に選択します。   Alarm Time(HH:MM:SS) ※1 HH:MM:SS 電源が入る時刻を指定します。   Alarm Date(MM/DD/YYYY) ※1※3※4 MM/DD/YYYY 電源が入る日付を指定します。   Alarm Day of Week ※1※2※3 Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 電源が入る曜日を指定します。 「Wake Up on Alarm」が「Disabled」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Single Event」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Daily Event」に設定されている場合は設定できません。 「Wake Up on Alarm」が「Weekly Event」に設定されている場合は設定できません。 「Enhanced Power Saving Mode」が「Enabled」に設定されている場合は、「Disabled」に設定され、変更できません。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Supervisor Password」でスーパバイザパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Power-On Password - パワーオンパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Power-On Password」でパワーオンパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Set Supervisor Password (パスワード) スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードの入力が求められます。 Set Power-On Password (パスワード) パワーオンパスワードの設定・変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時およびシステム起動時にパスワード入力を求められます。 Secure Roll Back Prevention Yes No 「No」に設定すると、古いバージョンへのBIOSアップデートができます。 TCG Feature Setup - セキュリティチップ機能の設定をします。 設定については「TCG Feature Setup」をご覧ください。 Secure Boot - Secure Boot機能の設定をします。 詳しくは、「Secure Boot」をご覧ください。 スーパバイザパスワード、パワーオンパスワードの設定 「Set Supervisor Password」または「Set Power-On Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。その後、「Yes」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、パスワードが設定されます。パワーオンパスワードを設定した場合、本機の起動時に設定したスーパバイザパスワードかパワーオンパスワードを入力する必要があります。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。パワーオンパスワードは「Enter Old Password」にスーパバイザパスワードを入力しても変更が可能です。   パスワードは半角128文字以内で、「¥」は使用できません。大文字と小文字は区別されます。 新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、パスワードが解除されます。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、パスワードを解除することはできません。 スーパバイザパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、設定可能な項目が制限されます。BIOSセットアップユーティリティを終了する場合は、【Esc】を押した後、表示される画面に従って本機を再起動してください。 スーパバイザパスワード、パワーオンパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「「Security」メニュー」を印刷しておくことをおすすめします。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、盗難防止用ロックを使用することをおすすめします。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除、および無効にしておいてください。 パスワードを3度間違えると、入力ができなくなります。一旦電源を切ってから、正しいパスワードを入力してください。 TCG Feature Setup 設定項目 設定内容 説明 TCG Security Device State - TCGセキュリティデバイスの状態を表示します。 Security Chip 2.0 Enabled Disabled セキュリティチップの有効/無効を設定します。 Clear TCG Security Feature ※1 No Yes 「Yes」に設定すると、次回起動時にセキュリティチップを初期化します。 Physical Presence for Clear ※1 Disabled Enabled セキュリティチップの初期化をする場合に、確認メッセージを表示するかを設定します。 「Enabled」に設定した場合、初期化を要求されたときに確認メッセージが表示されます。 「Security Chip 2.0」を「Disabled」に設定した場合は設定値の変更ができなくなります。 Secure Boot 設定項目 設定内容 説明 System Mode - System Modeの状態が表示されます。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Restore Factory Keys - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされ、「User Mode」または「Deployed Mode」になります。 Reset Platform to Setup Mode ※1 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアし、「Setup Mode」にします。 Enter Audit Mode ※2 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているPlatform Key(PK)をクリアし、「Audit Mode」にします。 Enter Deployed Mode ※3 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「Deployed Mode」になります。 Exit Deployed Mode ※4 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「User Mode」になります。 Key Management - Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 Platform Key(PK)がインストールされていない場合は変更できません。 「System Mode」が「User Mode」または「Setup Mode」の場合に表示されます。 「System Mode」が「User Mode」の場合に表示されます。 「System Mode」が「Deployed Mode」の場合に表示されます。 Key Management   Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。Secure BootのKeyデータベースの操作を行う必要のない方は、操作しないでください。 設定項目 設定内容 説明 Platform Key(PK) Enter Secure BootのKeyデータベースの操作を行います。 Key Exchange Keys (KEK) Authorized Signatures (db) Forbidden Signatures (dbx) 「Startup」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Priority Order - 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Boot Priority Order」をご覧ください。 First Boot Device Network Group Storage Group SATA 1 SATA 2 SATA 3 M.2 Drive 1 USB HDD USB CDROM Network 1 Network 2 Network 3 Network 4 Network 5 Network 6 Network 7 Network 8 Boot Order 本機が起動するときに、OSを検索するデバイスグループを設定します。 「Boot Order」に設定した場合は、「Boot Priority Order」で設定した順番でOSを検索します。 Boot Up Num-Lock Status On Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Fast Boot Enabled Disabled Fast Boot機能の有効/無効を設定します。 Boot Priority Order 設定項目 設定内容 説明 Startup: M.2 Drive 1※1 SATA 1※1 SATA 2 SATA 3 Network 1 USB HDD USB CDROM 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせてテンキーの【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 設定項目によっては、お使いのモデルにより表示されない場合があります。 Excluded from boot order: Network 2 Network 3 Network 4 Network 5 Network 6 Network 7 Network 8 Others OSの検索から除外したデバイスが表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 お使いのモデルによっては表示が異なる場合があります。 Windowsを再セットアップしたり初めて起動した際に、OSがSATA 1またはM.2 Drive 1を1番目に変更する場合があります。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F12】を数回押す   「Startup Device Menu」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F12】を数回押してください。 「Startup Device Menu」が表示されているときに【Esc】を押すと、「Startup Device Menu」を終了し「First Boot Device」で設定した起動順位で起動します。 【>】を押してから【∧】【∨】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す 「Exit」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Save Changes and Exit - 設定を保存して BIOSセットアップを終了します。 Discard Changes and Exit - 設定を保存しないで BIOSセットアップを終了します。 Load Factory Defaults - BIOSの設定を初期設定値に戻します。 ページの先頭に戻るBIOS LAVIE Direct GX
    ■従来機からの変更点  ●ハードウェア比較   ◎Mate N(Linuxモデル) ┌──────────┬───────────────┬────────┐ │ │1月新商品 │従来商品 │ │ ├───────────────┼────────┤ │ │MA90H/N │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │CPU │Celeron │— │ │┌─────────┼───────────────┼────────┤ ││動作周波数 │900MHz │— │ ├┴─────────┼───────────────┼────────┤ │チップセット │Intel 810E2 │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │システムバス │100MHz │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │メモリスロット │DIMM×2 │— │ │┌─────────┼───────────────┼────────┤ ││ メモリバス │100MHz │— │ ├┴─────────┼───────────────┼────────┤ │グラフィック │Intel 810E2チップセットに内蔵 │— │ │ │ディスプレイキャッシュ:なし │ │ │ │VRAM: │ │ │ │ 7〜12MB(メインメモリを使用) │ │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │サウンドチップ │チップセットに内蔵 │— │ │ │+YAMAHA社製 YMF743 │ │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │LANチップ │チップセットに内蔵(OFF State │— │ │ │AlertII(AOL2)未対応) │ │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │Super I/Oチップ │SMSC LPC47B277 │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │PCIスロット │なし │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │PCカードロット ※1 │Type II×2(空×2) │— │ │ │ Type III×1としても使用可 │ │ │ │ PC Card Standard準拠 │ │ │ │ Card Bus対応 *1 │ │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │USBポート │×3(前面×1、背面×2) │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │シリアルポート │なし │— │ ├──────────┼───────────────┼────────┤ │パラレルポート │なし │— │ └──────────┴───────────────┴────────┘  *1:別売りのWindows NT4.0をインストールした場合は使用可能 ●インストールOS比較(全機種共通) ┌─────────────┬───────────────┬──────────┐ │ │1月商品 │従来商品 │ ├─────────────┼───────────────┼──────────┤ │WindowsXP Professional │ │ │ │ ┌────┼───────────────┼──────────┤ │ │IE │IE6.0 │← │ │ ├────┼───────────────┼──────────┤ │ │DirectX │DirectX 8.1 │← │ ├────────┴────┼───────────────┼──────────┤ │Windows 2000 Professional │SP2プリインストール(CD未添付) │← │ │ ┌────┼───────────────┼──────────┤ │ │IE │IE5.5 │← │ │ ├────┼───────────────┼──────────┤ │ │DirectX │DirectX 8 │← │ ├────────┴────┼───────────────┼──────────┤ │WindowsNT Workstation4.0 │SP6aプリインストール(CD未添付)│← │ │※1 ┌────┼───────────────┼──────────┤ │ │IE │IE4.01SP2 │← │ │ │ │(IE5.01をバックアップCDに格納)│ │ │ ├────┼───────────────┼──────────┤ │ │DirectX │DirectX 3 │← │ ├────────┴────┼───────────────┼──────────┤ │WindowsMe │ │ │ │※1 ┌────┼───────────────┼──────────┤ │ │IE │IE5.5 │← │ │ ├────┼───────────────┼──────────┤ │ │DirectX │DirectX 8.0a │← │ ├────────┴────┼───────────────┼──────────┤ │Windows98SE │ │ │ │※1 ┌────┼───────────────┼──────────┤ │ │IE │IE5.01 │← │ │ ├────┼───────────────┼──────────┤ │ │DirectX │DirectX 8.0a │← │ ├────────┴────┼───────────────┼──────────┤ │Turbolinux 7 Workstation │ │ │ │※2 ┌───────┼───────────────┼──────────┤ │ │インターネット│Netscape Communicator 4.77 │← │ │ │ツール │ │ │ └─────┴───────┴───────────────┴──────────┘  ※1:ミニタワー型のみ  ※2:Mate Nのみ  ●添付アプリケーション比較   ◎Mate N(WindowsXP Professional) ┌──────┬─────────────────────┬───────────┐ │ │1月新商品 │従来商品 │ ├──────┼─────────────────────┼───────────┤ │WindowsXP │・Office XP Personal ※1 │・← │ │Professional├─────────────────────┼───────────┤ │ │・Office XP Professional ※1 │・← │ │ ├─────────────────────┼───────────┤ │ │・VirusScan Ver4.5.1 ※6 │・← │ │ │ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Timer-NX │・← │ │ │・IntelLANDesk Client Manager ※2 │・← │ │ │ 6.2(with NEC Extensions) │ │ │ │・Cyber Access Ver3.0 │・← │ │ │・Masty Data Backup/F Ver3.0 ※2 │・← │ │ │・Adobe Acrobat Reader 5 │・← │ │ │・RecordNow DX 3.0 ※3 │・← │ │ │・DLA 2.5 ※3 │・← │ │ │・Jet-Audio Player ※4 │・← │ │ │・StandbyDisk ver.2.00 ※5 │・← │ └──────┴─────────────────────┴───────────┘   ※1:各アプリケーションインストールモデル選択時のみ   ※2:Small Office向けモデル、スーパースリムタワー型、マイクロタワー型、     Mate Nを除く   ※3:CD-R/RWモデルおよびCD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ   ※4:CD-R/RW with DVD-ROMモデルのみ   ※5:StandbyDiskありの増設HDDを選択した場合のみ   ※6:XP対応モジュールをネットワークアソシエイツ社のホームページからダウ     ンロードする必要があります   ◎Mate N(Linux) ┌──────┬─────────────────────┬───────────┐ │ │1月新商品 │従来商品 │ ├──────┼─────────────────────┼───────────┤ │Turbolinux 7│・Netscape Communicator 4.77 │・— │ │Workstation │・Sun Java 2 Runtime Environment │・— │ │ │ ,Standard Edition version 1.3.1 │ │ │ │ _01Linux(Intelx86版) │ │ │ │・ATOK for Linux │・— │ │ │・FontAvenue │・— │ └──────┴─────────────────────┴───────────┘  ●HDDのフォーマット状態比較   Mate N(プリインストールOSでの出荷時値) ┌─────┬──┬──────────────────────────────┬─────┐ │OS │HDD │1月新商品 │従来商品 │ ├─────┼──┼──────┬───────┬───────────────┼─────┤ │Linux/ │20GB│WinXP(C:) │Linux(/ ) │Linuxスワップ │— │ │WinXP Pro │ │10GB(NTFS) │9.5GB(ext2) │0.5GB │ │ │デュアルイ├──┼──────┼───────┼───────┬───────┼─────┤ │ンストール│60GB│WinXP(C:) │Linux(/ ) │Linuxスワップ │WinXP(D:) │— │ │ │ │10GB(NTFS) │29.5GB(ext2) │0.5GB │20GB(NTFS) │ │ ├─────┼──┼──────┼───────┴───────┴───────┼─────┤ │Linux │20GB│Linux(/ ) │Linuxスワップ │— │ │ │ │19.5GB(ext2)│0.5GB │ │ │ ├──┼──────┼───────────────────────┼─────┤ │ │60GB│Linux(/ ) │Linuxスワップ │— │ │ │ │59.5GB(ext2)│0.5GB │ │ └─────┴──┴──────┴───────────────────────┴─────┘  ●日本語FEPの設定比較   全機種共通(プリインストールOSでの出荷時設定) ┌──────────┬───────────────────────┬─────┐ │ │1月新商品 │従来商品 │ │ ├────────┬──────────────┤ │ │ │アプリケーション│Office XP │ │ │ │無しモデル │Personal/Professionalモデル │ │ ├──────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │WindowsXP Pro ※1 │MS-IME2002 │MS-IME2002 │ ← │ │┌─────────┼────────┼──────────────┤ │ ││そのほかにプリイン│無し │無し │ │ ││ストールされるFEP │ │ │ │ ├┴─────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │Windows2000 ※1 │MS-IME2000 │MS-IME2002 │ ← │ │┌─────────┼────────┼──────────────┤ │ ││そのほかにプリイン│無し │MS-IME2000 │ │ ││ストールされるFEP │ │ │ │ ├┴─────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │WindowsNT 4.0 ※1 │MS-IME97 │MS-IME2002 │ ← │ │┌─────────┼────────┼──────────────┤ │ ││そのほかにプリイン│無し │MS-IME97 │ │ ││ストールされるFEP │ │ │ │ ├┴─────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │WindowsXP Home │MS-IME2002 │MS-IME2002 │ ← │ │┌─────────┼────────┼──────────────┤ │ ││そのほかにプリイン│無し │無し │ │ ││ストールされるFEP │ │ │ │ ├┴─────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │WindowsMe ※1 │MS-IME2000 │MS-IME2002 │ ← │ │┌─────────┼────────┼──────────────┤ │ ││そのほかにプリイン│無し │MS-IME2000 │ │ ││ストールされるFEP │ │ │ │ ├┴─────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │Windows98SE ※1 │MS-IME98 │MS-IME2002 │ ← │ │┌─────────┼────────┼──────────────┤ │ ││そのほかにプリイン│無し │MS-IME98 │ │ ││ストールされるFEP │ │ │ │ ├┴─────────┼────────┼──────────────┼─────┤ │Turbolinux 7 │ATOK X for Linux│ー │ ー │ │Workstation │ │ │ │ └──────────┴────────┴──────────────┴─────┘  ※1:セレクタブルで選択したOSの欄を参照してください。 ■解像度と表示色   スーパスリムタワー型   本機では表示可能な解像度、表示色、水平周波数、垂直周波数の関係は次の表   の通りです。   ◎液晶ディスプレイの場合 ┌─────────────────────┬───────────────────┐ │本機の表示能力 │セレクションメニューで選択できる │ │ │ディスプレイとの対応 │ ├─────┬─────┬────┬────┼──────┬──────┬─────┤ │ │ │水平走査│垂直走査│15型 │15.4型 │17型 │ │ │ │周波数 │周波数 │デジタル │デジタル │ │ │ 解像度 │ 表示色 │ │ │液晶ディス │液晶ディス │液晶ディス│ │ │ │[KHz] │[Hz] │プレイ │プレイ │プレイ │ │ [ドット] │ │ │ │(F15T52) │(F15R52) │(F17R11) │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色 │ 31.5 │ 60 │○ │○ │○ │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ 640×480 │ 65,536色 │ 37.5 │ 75 │○ │○ │○ │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 43.3 │ 85 │× │× │× │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色 │ 37.9 │ 60 │○ │○ │○ │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ 800×600 │ 65,536色 │ 46.9 │ 75 │○ │○ │○ │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 53.7 │ 85 │× │× │× │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色 │ 48.4 │ 60 │○ │○ │○ │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │1024×768 │ 65,536色 │ 60.0 │ 75 │○ │○ │○ │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 68.7 │ 85 │× │× │× │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ 256色 │ 64.0 │ 60 │× │○ │○ │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │1280×1024│ 65,536色 │ 80.0 │ 75 │× │○ │○ │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 91.1 │ 85 │× │× │× │ ├─────┼─────┼────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ │ 75.0 │ 60 │× │× │× │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │1600×1200│ 256色 │ 93.8 │ 75 │× │× │× │ │ │ ├────┼────┼──────┼──────┼─────┤ │ │ │ 106.3 │ 85 │× │× │× │ └─────┴─────┴────┴────┴──────┴──────┴─────┘   ◎CRTディスプレイの場合 ┌─────────────────────┬─────────────────┐ │本機の表示能力 │セレクションメニューで選択できる │ │ │ディスプレイとの対応 │ ├─────┬─────┬────┬────┼─────┬─────┬─────┤ │ │ │水平走査│垂直走査│15型 │17型 │19型 │ │ 解像度 │ 表示色 │周波数 │周波数 │CRTディス │CRTディス │CRTディス │ │ │ │[KHz] │[Hz] │プレイ │プレイ │プレイ │ │ [ドット] │ │ │ │ (DV15A5) │ (DV17D5) │(FE91) │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ 640×480 │ 65,536色 │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色 │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ 800×600 │ 65,536色 │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色 │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1024×768 │ 65,536色 │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 256色 │ 64.0 │ 60 │ × │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1280×1024│ 65,536色 │ 80.0 │ 75 │ × │ × │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1,677万色 │ 91.1 │ 85 │ × │ × │ ○ │ ├─────┼─────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 75.0 │ 60 │ × │ × │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │1600×1200│ 256色 │ 93.8 │ 75 │ × │ × │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 106.3 │ 85 │ × │ × │ × │ └─────┴─────┴────┴────┴─────┴─────┴─────┘ ■本機が使用する割り込みレベル(工場出荷時)  スーパースリムタワー型 ┌────────┬────────────────────────────────────┐ │ │ デバイス │ │ ├─────────┬───────┬────────┬─────────┤ │割り込みレベル │Windowe Me │Windows 98 │Windows 2000 │Windows NT4.0 │ ├────────┼─────────┴───────┴────────┴─────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ02 │割り込みコントローラ │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ03 │(空き) │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ04 │(空き) │ ├────────┼─────────────────┬────────┬─────────┤ │ IRQ05 │PCカード/USB/サウンド │SmMBus │USB/ │ │ │ │Controller │SmMBus Controller │ ├────────┼─────────────────┴────────┴─────────┤ │ IRQ06 │フロッピィディスクドライブ ※ │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ07 │(空き) │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼─────────┬───────┬────────┬─────────┤ │ IRQ09 │ACPIで使用されて │(空き) │USB/PCカード/LAN│(空き) │ │ │いるSCIIRQ │ │/ACPI-Compliant │ │ │ │ │ │ System/ │ │ │ │ │ │ サウンド │ │ ├────────┼─────────┴───────┼────────┼─────────┤ │ IRQ10 │SMBus Controller/LAN/グラフィック │SMBus Controller│グラフィック/LAN/ │ │ │/USB │ │サウンド │ ├────────┼─────────────────┼────────┴─────────┤ │ IRQ11 │PCカード │(空き) │ ├────────┼─────────────────┴──────────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼────────────────────────────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴────────────────────────────────────┘   ※:FDレスモデルおよびFDCDレスモデルの場合は「(空き)」です。 ■注意事項  ●スマートカードリーダ/ライタによるBIOS LOCKについて   平成13年10月以降の新商品では、スマートカードリーダ/ライタ(PK-SM001、   PK-SM004)でのBIOSLOCKにはご利用になれません。OSログインやスクリーンセ   ーバのロック解除などにはご利用になれます。   また、Windows Millennium Edition、Windows2000 Professional、Windows   XP Professional/Home Editionではご利用になれません。  ●Windows XPモデル、Office XPモデルでハードウェアコンポーネントを変更し   た際の注意事項    [ボックスレス型以外]    WindowsXPは、バックアップCD-ROMにて再セットアップする限りは、影響さ    れません。    (補足:正規のバックアップCD-ROMかどうかをBIOSで判断します。     マザーボードを他機種や他社製のものと交換した場合は、再セットアップ     自体ができません。保守などでマザーボードを交換した場合は、アクティ     ベーションなしで再セットアップできます)    [ボックスレス型]    WindowsXP Peofessionalモデルを用意しておりますが、初回起動時、再セッ    トアップ時にPRODUCT IDの入力、およびMicrosoft社へのアクティベーショ    ンが必要となります。なお、アクティベーションはインターネット経由で可    能ですが、インターネットに接続できない環境では電話によるアクティベー    ションを行う必要があります。※詳細はMicrosoft 社にお問い合わせ下さい。    OfficeXPに関しては、メモリ増設やHDD交換程度では再アクティベーション    不要ですが、4つ以上のコンポーネントを変更すると、再アクティベーショ    ンが必要となります。  ●Windows XP ProfessionalとHome Editionの相違点   ・NTドメインの使用可否(Professionalのみ可能、WinMe/98SEでも可能)    - NTドメイン機能があると、ユーザはPC立ち上げ時に1回認証を実施すれば     ドメイン内のサーバやプリンタが自由に使用可能。また、管理者はドメイ     ンサーバ1台のみユーザ毎の使用可否設定を実施すればよい。    - NTドメイン機能がないと、ユーザはサーバやプリンタを使用する際に機器     毎に認証(パスワード入力)が必要。また、管理者はサーバやプリンタ個々     にユーザ毎の使用可否設定が必要   ・NetWareサーバの利用可否(Professionalのみ可能、WinMe/98SEでも可能)   ・リモートデスクトップ(他人のPCから自分のPCを使用可能)(Professionalの    み可能、WinMe/98SEでは不可)   ・ファイルシステムのセキュリティ設定(Professionalのみ可能、WinMe/98SE    では不可)  ●別売サポートOS用ドライバの入手方法について   市販のサポートOSをインストールする場合には、121ware.com(http://121ware.   com/download/)より必要なドライバをダウンロードする必要があります。  ●JavaVM(Java Virtual Machine)について   WindowsXP以外のOS標準のInternet Explorerには標準で添付されていましたが、   WindowsXP標準のInternet Explorer6ではplug-inの扱いになっています。   Mate/VersaProのWindowsXPモデルには、あらかじめJavaVMをインストールして   出荷いたします。  ●WindowsXP標準機能が包含する一部アプリケーションの削除について   従来機に添付しておりました、pcAnywhere、PGP Personal Privacyにつきまし   ては、WindowsXPの標準機能と重複するため、WindowsXPモデル、Windows2000/XP   セレクタブルモデルには添付を中止いたします。Windows2000を選択し、本ア   プリケーションを利用したい場合には、Windows2000/NT4セレクタブルモデル   を選択ください。  ●BTOセレクションメニュー   今回も「個別型番方式(スマートセレクション)」と「フリーセレクション方式」を   併用しています。  ●本体添付マニュアルの電子化について   本機種は下記マニュアルが電子化されています。   ・活用ガイドハードウェア編   ・ハードウェア拡張ガイド   ・活用ガイドソフトウェア編   どうしても印刷マニュアルが必要なお客様は、NEC PCマニュアルセンター   (http://pcm.mepros.com/)からご購入頂けます。PC型番ではご用意しておりま   せんのでご承知おきください。また、「活用ガイド ソフトウェア編」につきま   しては、HTML形式で電子化されている関係で印刷マニュアルはご用意しており   ません。   詳細に関しては、下記までお問い合わせ願います。    NEC PCマニュアルセンター事務局    住所:東京都港区芝5-26-24 NECメディアプロダクツ株式会社内    電話番号:03-5476-1900    受付時間:(土)(日)(祝)を除く(月)〜(金)10:00〜12:00/13:00〜16:00    FAX番号:03-5476-1967 24時間受付    (いただいたFAXに対するご回答は翌営業日以降となります。)    URL:http://pcm.mepros.com/  ●セキュリティ機能の暗証番号(パスワード)の紛失について   筐体を開けて、パスワードを解除することが可能です。(ボックスレス型を除く)   詳細な手順は本体添付のマニュアルに記載されておりますので、マニュアルを   ご参照下さい。   なお、通常は第三者にパスワードの解除をされないよう、筐体ロック機能のご   使用をお奨め致します。   ボックスレス型でユーザ/スーパーバイザパスワードを紛失した場合は、サポ   ート窓口にお持ち込みいただく必要があります。   無償保証期間内であっても有償での解除措置が必要となりますのでご承知おき   下さい。   また、ハードディスクパスワードの失念の際は、サポート窓口においても解除   措置が行えません。有償でのハードディスクの交換となりますのでご注意くだ   さい。   なお、パスワードの解除の際にお客様の個人データの保証はいたしかねますの   でご承知おきください。  ●ProductIDまたはプロダクトキー入力時の注意   [ボックスレス型のWindowsXP Professionalモデル以外]    Windowsの製造番号(ProductIDまたはプロダクトキー)シールがパソコン本体    に貼付されています。   [ボックスレス型のWindowsXP Professionalモデル]    本体添付のMicrosoft WindowsXP Professionalファーストステップアップガ    イドを包装しているビニールに貼付されています。  ●標準再セットアップ時の注意   標準再セットアップでは、BTOセレクションなどにより2台目HDDが接続されて   いても、2台目のHDDはフォーマットされませんのでご注意下さい。   なお、1台目HDDについては、従来機種と同様に出荷時のパーティション構成に   戻ります。  ●フリーセレクションメニューで国際エネルギースタープログラム対応を選択し   た場合の注意   省スペース型、スーパースリムタワー型、ミニタワー型、マイクロタワー     型のフリーセレクションメニュー     「通信機能/省電力設定」で「エネルギースター対応」を選択した場合、20分間     パソコンの動作がないと自動的に省電力状態(WinXPモデル及びWin2000モ     デルはシステムスタンバイ、WinMeモデルは休止状態)となります。     一部のネットワーク利用を前提としたソフトウェアには、省電力状態から     の復帰をソフトウェアが認識できず、省電力状態復帰後にソフトウェアの     機能が使用できない場合がありますのでご注意下さい。  ●ケーブル接続時の注意   隣あったコネクタに同時に変換アダプタを接続すると、形状によっては変換ア   ダプタ同士が干渉し合って接続出来ない場合があります。  ●WindowsNT4.0選択モデルでの注意   ・USBキーボードモデルでWindowsNT4.0をご利用の場合、別途市販のPS/2キー    ボード、マウスをご利用になることが出来ませんので、あらかじめ必要なイ    ンタフェースに合わせたモデルをご購入下さい。   ・省スペース型、スーパースリムタワー型、ミニタワー型のUSBキーボー    ドモデルでWindowsNT4.0をご利用の場合、本体前面にあるUSBコネクタにUSB    キーボードを接続しないで下さい。   ・省スペース型のUSBキーボードモデルでWindowsNT4.0をご利用の場合、    本体背面にあるUSBコネクタ3にUSBキーボードを接続しないで下さい。   ・PS/2キーボードモデルで弊社製USBキーボード、マウスを利用する方法をマ    ニュアルの補足情報として掲載しております。詳細は本体添付の電子マニュ    アルをご覧下さい。  ●国際エネルギースタープログラム対応に伴う工場出荷時の省電力設定について   スマートセレクションでWindowsXP Pro/Windows2000セレクタブルまたはWindows   XP HEを選択した場合、及びフリーセレクションで国際エネルギースタープロ   グラム対応のLANまたはFAXモデムを選択した場合は、国際エネルギースター対   応のため、20分間パソコンの動作がないと自動的に省電力状態(システムスタ   ンバイ)となります。   一部のネットワーク利用を前提としたソフトウェアには、省電力状態からの復   帰をソフトウェアが認識できず、省電力状態復帰後にソフトウェアの機能が使   用できない場合がありますのでご注意下さい。  ●輸出する際の注意事項   本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠し   ていません。   本製品は日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いかねます。   また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っ   ていません。   本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を含む)については、外   国為替および外国貿易法に基づいて通商産業省の許可が必要となる場合があり   ます。   必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。   輸出に際しての許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営   業拠点にお問い合わせ下さい。  ●トラブルを防止するには   本製品を信頼性を必要とする設備として利用する場合(例えばサーバとして利   用し、長時間の停止が問題となる場合など)は、必ず保守契約を行い、定期的   にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してく   ださい。   お客様が保守サービスをお受けになる際のご相談は、ご購入元、Bit-INN、NEC   フィールディングの各支店、営業所で承っております。   お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは「NEC PCあんしんサポ   ートガイド〜ビジネスでご使用のお客様へ〜」「NEC PCあんしんサポートガイド」   またはマニュアルをご覧下さい。   本製品の添付品のうち、消耗品と消耗部品は次の通りです。 ┌───────┬─────────────────────┬───────────────────┐ │種類 │概要 │本製品の場合 │ ├───────┼─────────────────────┼───────────────────┤ │消耗品 │使用頻度あるいは経過年数により消耗し、一 │フロッピィディスク │ │ │般的には再生が不可能なもので、お客様ご自 │CD-ROM │ │ │身で購入し、交換していただくものです。 │ │ │ │保証期間内であっても有料です。 │ │ ├───────┼─────────────────────┼───────────────────┤ │消耗部品 │使用頻度あるいは経過年数により消耗または │CRTディスプレイ(ブラウン管)※、 │ │(有償交換部品)│劣化し、修理再生が不可能な部分です。 │液晶ディスプレイ※、 │ │ │NECフィールディングの各支店、営業所などで │ファン、ハードディスクドライブ、 │ │ │交換し、お客様に部品代を請求するものです。│マウス、キーボード、 │ │ │保証期間内であっても有料の場合がありま │CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、 │ │ │す。 │CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、 │ │ │ │フロッピィディスクドライブ │ │ │ │※ディスプレイがセットになっているモ │ │ │ │デルのみ │ └───────┴─────────────────────┴───────────────────┘    ●Jet-Audio Player のサポートOSについて   CD-R/RW with DVD-ROMドライブを搭載したモデルを選択した場合、Jet-Audio   Playerが添付されますが、Windows NT4.0およびWindows98SEでは未サポートと   なります。  ●DVD再生時の注意事項   Intel815(E)またはIntel810(E)チップセット内蔵のグラフィックアクセラレー   タ機能を使用してDVDタイトルを再生する場合は、XGA(1024×768ドット)以下   の解像度で再生して下さい。SXGAで再生する場合は256色でしか再生すること   が出来ません。   本制限はチップセットのグラフィックドライバの仕様によるもので、[新]省ス   ペース型でグラフィックアクセラレータにGeForce2 MXを選択した場合は発生   しません。  ●StandbyDiskについて   StandbyDiskはWindowsXP Pro及びWindows2000のみで使用できます。   上記以外のOSまたはマイクロタワー型でStandbyDiskの使用を希望される場合   は、NECフィールディングから増設ハードディスクと共に単体販売を行ってお   りますので、ご利用下さい。    http://www.fielding.co.jp/co/supply/hdd/index.htm    ●Linuxのサポートについて   Linuxはオープンソースであり、GPLというライセンス形態の元、無保証にて公   開されているものです。原則として利用者(及びシステム構築者)自身で問題解   決を行う必要があります。   Linuxに関するお問い合わせは、NEC121コンタクトセンターなど、当社のPC サ   ポート窓口では受け付けておりませんので、ご了承下さい。   システム構築ならびにサポート/保守が可能な体制で販売して頂くようお願い   致します。   ※ハードウェア障害につきましては、通常のMateと同様に保守拠点にて対応致    します。   なお、PC98-NXシリーズのLinux関連情報(オプション機器の対応状況、技術情   報)に関しては、121ware.com(http://www.121ware.com/business/linux/)にて   公開しております。   ※本ページの動作確認状況は、あくまでも動作確認結果であり、動作を保証す    るものではありません。    Linuxの利用にあたっては、お客様の責任で利用していただくことになります。  ●Mate NのCD-ROMドライブ、FDDを搭載しないモデルについて   CD-ROMドライブを搭載していないモデルでも、バックアップCD-ROM、電子マニ   ュアル等はCDで添付されます。   電子マニュアル等を使用する場合は、同一ネットワークに接続された他のPCの   CD-ROMドライブを使用するか、別売りのスーパースリムタワー型用増設CD-ROM   ドライブキット(PC-MA-C01)をご使用下さい。   再セットアップをする場合は、別売りのスーパースリムタワー型用増設CD-ROM   ドライブキット(PC-MA-C01)が必要となりますのでご注意下さい。   同様にFDDを搭載しないモデルについても、再セットアップ時には別売りのス   ーパースリムタワー型用増設FDDキット(PC-MA-C02)が必要となりますのでご注   意下さい。    ●15.4型高精細液晶ディスプレイでの低解像度表示   15.4型液晶ディスプレイにて、標準のSXGA(1280×1024)以外の低解像度表示   (XGAなど)で使用した場合、SXGAとその他解像度の画面比率の関係から、画面   がやや縦長に表示されます。   具体的にはSXGAが5:4の画面比率であることに対し、XGA・SVGA・VGAでは4:3の画   面比率となるため、XGA・SVGA・VGAの画面をフルスクリーン表示した場合、上下   方向に64画素縦長に表示されることになります。   なお、この現象は17型高精細液晶ディスプレイでは起こりません。商品情報