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ウイルスバスター 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ウイルスバスターはコンピュータウイルスの検出、識別、および除去を行うウイルス駆除ソフトです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「トレンドマイクロ ウイルスバスター2006」→「オンラインヘルプ」をクリック) アップデートを行うことにより、最新のものに更新されます。 ●ウイルスバスターの最新の情報 http://www.trendmicro.co.jp 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、 【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 コンピュータウイルスを検出した場合は、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧の上、 対処してください。 添付のマニュアルを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。ウイルスバスターの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「トレンドマイクロ ウイルスバスター2006」→「プログラムを起動」をクリック ウイルスバスターの画面が表示されます。 毎日、毎週、毎月と定期的にウイルスを検索する予約検索設定、ネットワークやフロッピーディスクを経由して入出力されるファイルをリアルタイム監視するリアルタイム検索などの機能もあります。 また、定期的にディスク全体のバックアップを作成しておくことをおすすめします。万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆新種のコンピュータウイルスの検出について 本機に添付されているウイルスバスターでは、新種のウイルスを検出できない場合があります。 常に新種ウイルスに対応するため、ウイルスパターンファイルを更新する必要があります。 ウイルスパターンファイルを含めた最新版は、ウイルスバスターのアップデートを利用して更新することができます。 ◆Platform 5 アップデートエージェントについて 本機にはWindows起動前にウイルスバスターのウイルスパターンファイルをアップデートすることができるPlatform 5 アップデートエージェントがインストールされています。 Windows起動前にパターンファイルをアップデートすることができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 ウイルスバスターをご使用になる前に「Platform 5 アップデートエージェント」をご覧ください。 ◆アップデート機能の有効化について ウイルスパターンファイルなどのアップデートを行うにはアップデート機能の有効化が必要です。 Windowsを起動し、数分後「オンラインユーザ登録」画面が表示されたら、画面の指示に従い登録を行ってください。 「オンラインユーザ登録」画面が表示されない場合は、ウイルスバスター画面で「現在の状況」の「総合セキュリティ状況」にある「登録する」ボタンをクリックしてください。 アップデート機能の有効化を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 アップデート機能の有効化を行うと、自動的にウイルスパターンファイルのアップデートも同時に行います。 ウイルスバスターのウイルスパターンファイルなどの無償提供期間は、アップデート機能の有効化後90日間です。 90日経過するとアップデートができなくなります。 引き続きお使いになる場合は、ウイルスバスターのウイルスパターンファイルなどを1年間更新できる権利を購入する必要があります。 購入に関する詳細な情報は以下のホームページをご覧ください。 http://www.trendmicro.co.jp ◆アップデートについて ウイルスパターンファイルなどをアップデートするには、以下の手順を行ってください。 ウイルスパターンファイルなどをアップデートするには、インターネットに接続できる環境が必要です。 また、ウイルスパターンファイルをアップデートするには、アップデート機能の有効化が必要です。 アップデート機能の有効化を行っていない場合は「◆アップデート機能の有効化について」を参照して有効化を行ってください。 アップデート機能を有効化にしていなくても1回に限り最新版にアップデートすることができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「トレンドマイクロ ウイルスバスター2006」→「プログラムを起動」をクリック 「アップデート開始」ボタンをクリック 画面の指示に従い、アップデートを行う インストールの完了が通知されたら画面の指示に従ってアップデートを終了してください。 本マニュアル内の名称などは本機添付のウイルスバスターに準じています。 アップデートを行うことにより、名称やユーザーインターフェイスなどが変更される可能性があります。 最新の情報は、お使いのソフトのヘルプをご覧ください。 アップデートが成功しない場合は、インターネットに接続できるか確認してください。 インターネットに接続できるにもかかわらず、アップデートが成功しない場合は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.trendmicro.co.jp/support/index.asp 以上でアップデートは終了です。 ◆予約検索設定について 予約検索設定を作成し、自動実行させる場合は次の設定を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「トレンドマイクロ ウイルスバスター2006」→「プログラムを起動」をクリック 「ウイルス対策」をクリック 「ウイルス検索」をクリック 「予約検索設定」タブをクリック 「追加」ボタンをクリックし、必要な設定を行う 設定についてはウイルスバスターのヘルプをご覧ください。 以上で予約検索設定の設定は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 隔離されたファイルがある場合は、あらかじめファイルの削除、または復元を行ってから、削除してください。 Windowsファイアウォールの設定を無効にしている場合は、ウイルスバスターをアンインストール後に自動的に有効になりません。 Windowsファイアウォールをご使用になる場合は、ウイルスバスターをアンインストール後に有効にしてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ウイルスバスター2006」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でウイルスバスターの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「ウイルスバスター2006」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストール先フォルダを変更する際、Platform 5 アップデートエージェントを使用する場合は、インストールパスに2バイト文字を含むフォルダに ウイルスバスターをインストールしないでください。 「セットアップの終了」と表示されたら、「今すぐ再起動する」のチェックを外して「完了」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する ウイルスバスターのインストール後、パーソナルファイアウォールは無効に設定されています。 パーソナルファイアウォールをご使用になる場合は、ウイルスバスターのオンラインヘルプをご覧ください。 「迷惑メール対策ツールのインストール」を行う場合、ウイルスバスターのインストール後、セットアップファイルのルートにある「Autorun.exe」を実行し、「ウイルスバスター2006」の画面が表示されたら「迷惑メール対策ツールのインストール」をクリックしてください。 また、セットアップファイルはウイルスバスターのインストール時に任意のディレクトリに格納されます(初期値:「C:\Program Files\Trend Micro\VB2006_1400」)。 以上でウイルスバスターの追加は終了です。 次に「◆アップデート機能の有効化について」へ進んでください。 ページの先頭へ▲
RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXとDLAの大きな違いは、操作性です。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするファイルやデータを選択し、 一括してコピーすることができますので、大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよび データディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「VERITAS Software」 →「RecordNow DX」→「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 「ユーザーズガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。 RecordNow DXを使用する前に「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 また、オンラインヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 →「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」 の手順を参照して、RecordNow DXをインストールしてください。 RecordNow DXは、CD-R/RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」からRecordNow DXを削除した場合は、アプリケーションを選択して 「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。 その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することは できません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(スタンバイや休止状態) が使用できません。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ ページの先頭へ▲ 削除 削除を始める前に、RecordNow DXが起動していないことを確認してください。 RecordNow DXが起動している場合は、終了させてから削除を開始してください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「VERITAS RecordNow DX」をクリックし、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからVERITAS RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「RecordNow DXのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\AUTORUN\AUTORUN.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「VERITAS RecordNow DX セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」をクリック 使用許諾契約の内容をよく読み、「この使用許諾契約の条件に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 顧客情報を入力し、「次へ」ボタンをクリック インストール先を確認して、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたい フォルダを指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「インストールの準備完了」が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「VERITAS RecordNow DX セットアップウィザードを終了します」と表示されたら、「終了」ボタンをクリック 「設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」というメッセージが表示されたら、 「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Corel WinDVD [1008062000] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0008062001] DVDを再生することができます。 機能の詳細、操作方法については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 「Corel WinDVD」のオンラインヘルプ(画面右上の 「Corelガイド」ボタンをクリックし、「学習」タブ内の「ヘルプを開く」をクリックすることで開くことができます) チェック Corel WinDVDでは音楽CD、ビデオCD、およびDVD-Audioは再生できません。 本機では、リージョンコード(国別地域番号)が「ALL」または「2」が含まれているDVDのみ再生することができます。 お使いのモデルによってはCorel WinDVDは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 アプリ画面を表示する アプリの一覧で「Corel」→「Corel WinDVD」をクリック Corel WinDVD画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [1008062002] Corel WinDVDの起動中は、次のことに注意してください。 他のソフトを起動しないでください。コマ落ちが発生する場合があります。 ソフトによっては(同じように映像を表示するタイプのソフトなど)、他のソフトが起動できないことがあります。 省電力状態(スリープや休止状態)へ移行しないようになっています。電源スイッチやスタートメニューなどを使って強制的にスリープや休止状態にしないでください。 Corel WinDVDを起動中に解像度/表示色/表示するディスプレイ/画面の回転/デュアルディスプレイ環境時のモニタ位置の変更など、ディスプレイの設定を変更した場合はCorel WinDVDを再起動してください。 デュアルディスプレイ機能を使っているときにディスクを再生すると、プライマリに設定されているデバイスのみに表示される場合があります。 接続するディスプレイが、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応していない場合、著作権保護された映像をデジタル出力できません。 画面回転機能を持ったディスプレイをお使いの場合、画面回転機能の使用時にはディスクの再生はサポートしておりません。 電源プランを「ECO」にすると、Corel WinDVDは正常に動作しない可能性があります。その場合は電源プランを「高性能」や「標準」に変更してください。 DVD再生開始時やDVDディスク内タイトルの切り替え時に時間がかかることがあります。 ビットレートの高い映像では、スムーズな再生品質を得られない場合があります。 DVDコンテンツの作り方により、メニュー等でマウス選択できない場合があります。 DVDタイトルの中には、DVD再生用アプリケーションを含んだものがありますが、インストールする必要はありません。 Corel WinDVDではCPRM 鍵をダウンロードし、適用することで再生できます。 「このディスクにはCPRM 著作権保護のかかったタイトルが含まれています。・・・」と表示された場合には、CPRMコンテンツを再生するためのCPRM 鍵をダウンロードしてください。 詳しい手順については「Corel WinDVD」のオンラインヘルプを参照してください。 Corel WinDVDでDVD を再生している際に映像の乱れやコマ落ちが見られる場合は、Corel WinDVD の次の設定を変更してください。 ■「オンスクリーン ディスプレイ」のチェックを外す オンスクリーン文字(音量ゲージなど)が表示されなくなりますが、再生性能の向上が期待できます。 Corel WinDVDの画面上で右クリック 表示されたメニューから「設定」をクリックし、「環境設定」の「オンスクリーン ディスプレイを有効にする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック ■「デインターレース」を「プログレッシブ」に設定する 再生するDVDタイトルによってはジャギー(輪郭のギザギザ)が目立つ場合があります。 その場合は、「デインターレース」を「プログレッシブ」に設定してください。 Corel WinDVDの画面上で右クリック 表示されたメニューから「設定」をクリックし、「オーディオ/ビデオ設定」の「デインターレース」の項目を「プログレッシブ」に設定する 「OK」ボタンをクリック Corel WinDVD でディスクが認識しない/自動再生が始まらない場合は、次のような原因が考えられます。 <ディスクの確認> 記録面に傷や指紋などの汚れがついている ディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 ディスクが光学ドライブに正しくセットされていない セットされているディスクの表裏を確認して、光学ドライブのディスクトレイの中心に、きちんとセットしてください。 書き込みに失敗したディスク 書き込みに失敗したディスクは読み込めない場合があります。 ファイナライズされていないディスク デジタルビデオカメラや、ライティングソフトで作成した場合、ファイナライズを行わないと、光学ドライブで読めない場合があります。 映像データファイルを記録したディスク Corel WinDVDはファイル再生には対応しておりません。 他の映像再生アプリケーション(Windows Media Playerなど)をご利用ください(その場合には、他社・コミュニティなどが用意するコーデックが必要になることがあります)。 ディスクの劣化 記録ディスクの品質により、経年劣化、光劣化などを起こすことがあります。 ディスクを交換して試してみてください。 <ディスクの規格の確認> AVCREC、AVCHDなどの規格にあわないディスクを再生させようとした可能性があります。 本機で使用できるディスクの規格を確認してください。 AVCREC規格で記録されたDVD 著作権保護付きで、DVD媒体にハイビジョン画質のデータを記録するための規格 AVCHD規格で記録されたDVD ハイビジョン映像を撮影・録画するデジタルビデオカメラの規格 参照本機で使用できるディスク 下記のリンクよりお使いのモデルの「仕様一覧」をご覧ください。 http://121ware.com/e-manual/m/nx/ac/201210/bios/v1/mst/index.html <光学ドライブの確認> 光学ドライブの読み取りレンズが汚れているため読み取り不良になる。 ほこりや油膜などによりレンズが汚れていると、読み込みに失敗したり、読み込み時間が長くなったりすることがあります。 レンズクリーナーでレンズをクリーニングしてください。 光学ドライブが、使用可能ハードウェアとして認識されていない。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限、DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限することができます。 光学ドライブを使用不可に設定していないか確認してください。 ページの先頭へ▲ インストール [0008062003] ◆Corel WinDVDのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Corel WinDVD ディスク」をセットする アプリ画面を表示する アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「D:¥WINDVD¥8¥Inst_sw.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Corel WinDVD のインストールを開始しますか。」と表示されたら、「開始する」ボタンをクリック インストールが始まります。 「インストールが完了しました。再起動を実行します。」と表示されたら、「再起動」ボタンをクリック チェック再起動後、光学ドライブから「Corel WinDVD ディスク」を取り出してください。 以上でCorel WinDVDのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0008062004] ◆Corel WinDVDのアンインストール Windowsを起動する 「コントロール パネル」を表示する 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Corel WinDVD」を選択し、「アンインストール」をクリック 「Corel WinDVD をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でCorel WinDVDのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Corel WinDVD
11 オプション機能 NASCAの設定を変更するためのオプション機能です。 オプション機能には次の3つの機能があります。 ● ロック解除時の不正認証監視機能 ● Windowsログオン認証画面の画像変更機能 ● 個人認証デバイス利用強制機能 11‐1 ロック解除時の不正認証監視機能 不正なロック解除を防止するため、コンピュータのロック解除時の認証試行回数を設定できます。設定後、認証に複数回失敗した場合、強制的にWindowsを再起動します。 設定は以下の手順で行ってください。 · ロック解除時の不正認証監視機能を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「システムオプションの設定」を起動できません。 · ロック解除時に強制的にWindowsの再起動が行われると、コンピュータをロックするまでに行っていた作業の内容は保存されませんのでご注意ください。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscSetSysOption.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「システムオプションの設定」画面が表示されます。 ※インストール直後は、「ロック解除に失敗しても再起動を行わない」に設定されています。 3 ロック解除時の認証の試行回数を選択し、「OK」ボタンをクリック 4 「設定を更新しました。設定を反映させるには、再起動が必要です。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 5 Windowsを再起動する 以上でロック解除時の不正認証監視機能の設定は完了です。 11‐2 Windowsログオン認証画面の画像変更機能 Windowsログオン時やコンピュータのロック解除時に表示される認証画面の画像を変更できます。 · 画像変更ユーティリティを使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「画像変更ユーティリティ」を起動できません。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscChgLogoImg.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「画像変更ユーティリティ」画面が表示されます。 3 「参照」ボタンをクリック ファイルを選択する画面が表示されるので、画像を選択し「開く」ボタンをクリック · 画像変更ユーティリティで指定できる画像は256色のビットマップファイルのみです。256色のビットマップファイル以外はサポートしていません。 · 画像変更ユーティリティで指定できる画像のサイズは「128×128(ピクセル)」です。 4 「画像変更ユーティリティ」画面で画像の変更を確認し、「OK」ボタンをクリック 以上で画像変更の設定は完了です。 11‐3 個人認証デバイス利用強制機能 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。このコンピュータを利用するユーザーに、デバイス認証の利用を強制する場合などに有効です。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC Authentication Agent(NASCA)」→「ログオンの設定(管理者用)」をクリック 「Windowsログオンの設定」画面が表示されます。 · 「ログオンの設定(管理者用)」を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「Windowsログオンの設定」を起動できません。 · ログオン可能回数の制限は、認証規則未登録のユーザーが対象です。 11‐3‐1 ログオン可能回数の設定 (一般設定) 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる基本回数を設定します。ユーザー個別設定を行っていない場合は、ここで設定した回数が適用されます。 1 「Windowsログオンの設定」が表示されたら、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」を選択 2 入力欄にログオン可能回数を入力 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定した場合、認証規則登録済みのユーザー、詳細設定で個別にログオン可能回数が設定されたユーザーおよびNASCA管理者のみログオン可能になります。その他のユーザーはWindowsにログオンできません。 3 「OK」ボタンをクリック 以上で、ログオン可能回数の設定は完了です。 · 認証規則の登録をしているユーザーについては、Windowsにログオンできる回数を設定できません。 · 個別にログオン可能回数が設定されたユーザー以外は、ここで設定した回数が適用されます。 ユーザー個別にログオン回数を設定するには、「11-3-2 ログオン可能回数のユーザー個別設定」をご覧ください。 11‐3‐2 ログオン可能回数のユーザー個別設定 1 「Windowsログオンの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が表示されます。 · 個別の設定を行っていないユーザーでWindowsにログオンすると、一般設定の回数が自動的に登録されます。 · 「詳細設定」画面を表示するには、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」設定にする必要があります。 · ユーザーを選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーの設定を個別に削除します。 また、「すべて削除」ボタンをクリックすると、すべてのユーザーの設定を削除します。 2 ユーザー名とログオン可能回数を入力し、「設定」ボタンをクリック 入力内容が一覧に反映されます。 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定したユーザーは、認証規則未登録の状態ではログオンできなくなります。 · ドメインユーザーに対して設定する場合は、“<ドメイン名>\<ユーザー名>”の形式でユーザー名を入力してください。 3 「閉じる」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が閉じます。 4 「Windowsログオンの設定」画面の「OK」ボタンをクリック 以上でログオン可能回数のユーザー個別設定は完了です。 11 オプション機能
11 オプション機能 NASCAの設定を変更するためのオプション機能です。 オプション機能には次の3つの機能があります。 ● ロック解除時の不正認証監視機能 ● Windowsログオン認証画面の画像変更機能 ● 個人認証デバイス利用強制機能 11‐1 ロック解除時の不正認証監視機能 不正なロック解除を防止するため、コンピュータのロック解除時の認証試行回数を設定できます。設定後、認証に複数回失敗した場合、強制的にWindowsを再起動します。 設定は以下の手順で行ってください。 · ロック解除時の不正認証監視機能を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「システムオプションの設定」を起動できません。 · ロック解除時に強制的にWindowsの再起動が行われると、コンピュータをロックするまでに行っていた作業の内容は保存されませんのでご注意ください。 1 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscSetSysOption.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「システムオプションの設定」画面が表示されます。 ※インストール直後は、「ロック解除に失敗しても再起動を行わない」に設定されています。 3 ロック解除時の認証の試行回数を選択し、「OK」ボタンをクリック 4 「設定を更新しました。設定を反映させるには、再起動が必要です。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 5 Windowsを再起動する 以上でロック解除時の不正認証監視機能の設定は完了です。 11‐2 Windowsログオン認証画面の画像変更機能 Windowsログオン時やコンピュータのロック解除時に表示される認証画面の画像を変更できます。 · 画像変更ユーティリティを使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「画像変更ユーティリティ」を起動できません。 1 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscChgLogoImg.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「画像変更ユーティリティ」画面が表示されます。 3 「参照」ボタンをクリック ファイルを選択する画面が表示されるので、画像を選択し「開く」ボタンをクリック · 画像変更ユーティリティで指定できる画像は256色のビットマップファイルのみです。256色のビットマップファイル以外はサポートしていません。 · 指定できる画像のサイズは「420×100(ピクセル)」です。 4 「画像変更ユーティリティ」画面で画像の変更を確認し、「OK」ボタンをクリック 以上で画像変更の設定は完了です。 11‐3 個人認証デバイス利用強制機能 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。このコンピュータを利用するユーザーに、デバイス認証の利用を強制する場合などに有効です。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC Authentication Agent(NASCA)」→「ログオンの設定(管理者用)」をクリック 「Windowsログオンの設定」画面が表示されます。 · 「ログオンの設定(管理者用)」を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「Windowsログオンの設定」を起動できません。 · ログオン可能回数の制限は、認証規則未登録のユーザーが対象です。 11‐3‐1 ログオン可能回数の設定 (一般設定) 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる基本回数を設定します。ユーザー個別設定を行っていない場合は、ここで設定した回数が適用されます。 1 「Windowsログオンの設定」が表示されたら、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」を選択 2 入力欄にログオン可能回数を入力 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定した場合、認証規則登録済みのユーザー、詳細設定で個別にログオン可能回数が設定されたユーザーおよびNASCA管理者のみログオン可能になります。その他のユーザーはWindowsにログオンできません。 3 「OK」ボタンをクリック 以上で、ログオン可能回数の設定は完了です。 · 認証規則の登録をしているユーザーについては、Windowsにログオンできる回数を設定できません。 · 個別にログオン可能回数が設定されたユーザー以外は、ここで設定した回数が適用されます。 ユーザー個別にログオン回数を設定するには、「11-3-2 ログオン可能回数のユーザー個別設定」をご覧ください。 11‐3‐2 ログオン可能回数のユーザー個別設定 1 「Windowsログオンの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が表示されます。 · 個別の設定を行っていないユーザーでWindowsにログオンすると、一般設定の回数が自動的に登録されます。 · 「詳細設定」画面を表示するには、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」設定にする必要があります。 · ユーザーを選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーの設定を個別に削除します。 また、「すべて削除」ボタンをクリックすると、すべてのユーザーの設定を削除します。 2 ユーザー名とログオン可能回数を入力し、「設定」ボタンをクリック 入力内容が一覧に反映されます。 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定したユーザーは、認証規則未登録の状態ではログオンできなくなります。 · ドメインユーザーに対して設定する場合は、“<ドメイン名>\<ユーザー名>”の形式でユーザー名を入力してください。 3 「閉じる」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が閉じます。 4 「Windowsログオンの設定」画面の「OK」ボタンをクリック 以上でログオン可能回数のユーザー個別設定は完了です。 11 オプション機能
LAVIEマニュアル セットアップする 電源を切る 電源を切る セットアップが完了したら一段落です。いったんパソコンの電源を切ることもできます。 電源を切るときは、次の手順でおこなってください。 パソコン本体の電源スイッチを押し続けて無理に電源を切ると故障の原因となることがあります。 「(スタート)」をクリックする 「(電源)」-「シャットダウン」をクリックする 画面が暗くなり、電源ランプが消灯します。 ロック画面が表示されているときは、ロック画面をクリックしてサインインの画面を表示してから、画面右下のをクリックしてください。 Windows Update、ドライバやアプリのインストール後に再起動が必要な場合は、メッセージにしたがって「再起動」を必ず実行してください。電源を切る | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル セットアップする 電源を切る 電源を切る セットアップが完了したら一段落です。いったんパソコンの電源を切ることもできます。 電源を切るときは、次の手順でおこなってください。 パソコン本体の電源スイッチを押し続けて無理に電源を切ると故障の原因となることがあります。 「(スタート)」をクリックする 「(電源)」-「シャットダウン」をクリックする 画面が暗くなり、電源ランプが消灯します。 ロック画面が表示されているときは、ロック画面をクリックしてサインインの画面を表示してから、画面右下のをクリックしてください。 Windows Update、ドライバやアプリのインストール後に再起動が必要な場合は、メッセージにしたがって「再起動」を必ず実行してください。電源を切る | LAVIEマニュアル
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LAVIEマニュアル セットアップする 電源を切る 電源を切る セットアップが完了したら一段落です。いったんパソコンの電源を切ることもできます。 電源を切るときは、次の手順でおこなってください。 パソコン本体の電源スイッチを押し続けて無理に電源を切ると故障の原因となることがあります。 「(スタート)」をクリックする 「(電源)」-「シャットダウン」をクリックする 画面が暗くなり、電源ランプが消灯します。 ロック画面が表示されているときは、ロック画面をクリックしてサインインの画面を表示してから、画面右下のをクリックしてください。 Windows Update、ドライバやアプリのインストール後に再起動が必要な場合は、メッセージにしたがって「再起動」を必ず実行してください。電源を切る | LAVIEマニュアル