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    ●カード仕様 通信方式 全二重 制御コマンド ATコマンド準拠 同期方式 調歩同期式 呼設定 AA、AM、MA、MM 通信規格 RCR-STD27 DTEインタフェース PCMCIA(TYPE II)インタフェース 通信速度 データ通信時:9600bps(最大) FAX通信時:9600bps(Class1携帯電話機用ECM),4800bps(Class1、Class2) 通信コマンド データ:ATコマンド準拠 FAX:EIA578(Class1)、EIA592(Class2)準拠 公衆回線インタフェース V.42、V.42bis、MNP4、MNP5、MNP10、無手順 外形寸法(mm) 54(W)×85.6(L)×5(H) 重量 約 35g(本体のみ) 電源電圧 5V(PC本体側より供給) 消費電力 330mW以下 ケーブル長 約70cm 添付ソフトウェア FAX通信ソフト「信乃助 (R)for NECデジタルセルラカード」 ※1 主な製品構成 デジタルセルラカード 1枚,携帯電話接続ケーブル (約70cm) 1本, ドライバディスク 3.5"(1.44MB) 1枚,ユーザーズマニュアル 1冊, FAX通信ソフトマニュアル 1冊 ※1:Windows(R)3.1 および Windows(R)95でのみ動作可能。   ●動作環境 対象機種 PC98-NXシリーズ (TYPE II PCカード利用可能機種) PC-9800シリーズ (TYPE II PCカード利用可能機種) Mobile Gear (MC-MK32、MC-MK22、MC-MK12、MC-CS13、MC-CS12、MC-CS11) Mobile Gear (MC-MK11、MC-MP11)※1 Mobile Gear (MC-K1、MC-P1)※2 対応OS ※3 MS-DOS(R)3.3D/ 5.0A/ 6.2 Microsoft(R)Windows(R)98、Microsoft(R)Windows(R)95、Microsoft(R)Windows(R)3.1 OS以外に必要な ソフトウェア PCカードサポートソフトウェア Ver1.0(PS98-1220-31) (PC-9821Ne、PC-9801NX/C、NS/A、NL/RにてMS-DOS(R)3.1使用時) ※1:データ通信およびFAX送信のみをサポート ※2:データ通信のみをサポート ※3:PC98-NXシリーズはWindows(R)98およびWindows(R)95のみ   ●利用可能携帯電話機一覧    98年 8月現在、以下の9600bps対応デジタル携帯電話機でご利用になれます。    機器名称は携帯電話機の充電池を外すことで確認できます。   NEC ジュワッキー・デジタル(9600bps対応機)(機器名称:CAN1202-H) ジュワッキーNEO(機器名称:CMN1004) ジュワッキー(機器名称:CMN1205) NTTドコモ デジタル・ムーバ N II HYPER ※1 デジタル・ムーバ N III(機器名称:NE-831) デジタル・ムーバ N101 HYPER(機器名称:NE-841)          N102 HYPER(機器名称:NE-843)          N103 HYPER(機器名称:NE-842) デジタル・ムーバ N151 HYPER(1.5GHz)(機器名称:NE-531) デジタル・ムーバ N201 HYPER、N203 HYPER、N206 HYPER、N206S HYPER、N301 HYPER、N153 HYPER デジタル・ムーバ N202 HYPER、N152 HYPER(1.5GHz)※2 ※1 デジタル・ムーバN II HYPERには、次の様に書かれた2枚のシールが貼ってありますのでご確認ください。       シール1には機器名称の欄に「TZ-822型B号携帯電話無線機」、製造者の欄に「日本電気株式会社」、       シール2には「9600bps対応」と記載されています。    ※2 外部接続端子が18芯インタフェースのため、別売のケーブル(PC-9801N-J13-01)が必要です。   ●関連オプション 型 名 品  名 価格 特徴   PC-9801N-J13-01   デジタルセルラカード 9600用 18芯コネクタケーブル   6,000円 (税別) ◆デジタルセルラカード9600(PC-9801N-J13X)を、   外部接続端子が18芯インタフェースのデジタル携帯電話機に   接続する際に使用する、携帯電話接続ケーブル。 ◆対象デジタル携帯電話機種  NTTドコモ   デジタル・ムーバ N202 HYPER   デジタル・ムーバ N152 HYPER(1.5GHz) ◆ケーブル長:約70cm   ※MS-DOS、Microsoft Windowsは米国マイクロソフト社の登録商標です。   ※ムーバはNTT移動通信網株式会社の登録商標です。   ※信乃助はコムユース株式会社の登録商標です
    ■特長  (1)USBインターフェイスに対応   ・USB搭載PCとの接続が簡単    −専用インターフェイスボードが不要な為、スキャナ購入後すぐにパソコン     に接続して利用できます。    −パソコン接続時に本体の設定変更が不要なホットプラグに対応しています。     また、パソコン本体、および、スキャナともに電源を入れたままで、接続、     取り外しが可能です。  (2)USBケーブル標準添付   ・ケーブル長:約1.5m、コネクタ形状:PC側 タイプA、スキャナ側 タイプB    −プラグ形状は、USBのスタンダードであるPC側がタイプA、スキャナ側がタ     イプBで多くのUSB機器に接続頂けます。  (3)高画質化   ・光学解像度:600dpi×1200dpi   ・RGB各色で12BitA/D変換器採用により約680億色の判別能力を実現    −36Bit入力/36Bit出力に対応したことにより、色データの間引きがなく、     よりリアルな画像が読み取れます。(従来機種は、36Bit入力/24Bit出力です。)  (4)最大9,600dpiのソフトウェア補間解像度   ・独自のソフトウェア補間技術により最大9,600dpiまで1bpiきざみで読み取り    が可能です。微少な文字や微細な図面、線画など正確かつ鮮明に読み取り可    能です。  (5)スキャンボタン   ・スキャンボタンを押すだけで、ScanSuite(スキャンニング管理ソフト)が起動    し、様々なアプリケーションソフトへ転送が可能です。  (6)スキャンジョブ   ・一度の読み取り操作で、複数の範囲をそれぞれの設定で連続的に読み取ります。  (7)モアレ除去機能   ・雑誌、新聞などの印刷物の読み取り時に発生しやすいモアレを取り除く機能    です。   ・モアレとは、一定の繰り返しパターンを持つものを重ねたときに生ずる干渉縞    のことで、網点印刷された原稿(新聞、雑誌など)をスキャンするときに発生す    ることがある。  (8)透過ユニットを準備(オプション)   ・ポジフィルム、ネガフィルム、OHPシートなどを読み取ることができます。    読み取りサイズは、約127mm×152mm  (9)ADF(オート・ドキュメント・フィーダ)を準備(オプション)   ・自動的に複数枚の原稿を読み取る装置です。    原稿セット枚数は最大10枚です。原稿サイズは、最大約216mm×297mm                               (A4サイズ)。  (10)多彩なソフトウェアを添付   ・添付ソフトウェア    1.Photoshop5.0 LE(フォトレタッチソフト:Win/Mac対応)    2.Presto!PageManager 〜 英文認識、画像編集機能付き 〜       (画像ファイリングソフト:Win/Mac対応)    3.e.Typistバイリンガル2(文字認識ソフト:Win/Mac対応)    4.Presto!ImageStitching(画像貼り合せソフト:Mac対応)    5.Presto!ProImagePlus       (画像貼り合せ機能付きフォトレタッチソフト:Win対応)    6.ScanWizard(TWAINドライバ:Win/Mac対応)    7.ScanSuite 〜 Fax、Copy、電子メール機能を搭載 〜       (スキャニング管理ソフト:Win/Mac対応)   ・体験版ソフトウェア    1.PageMill3.0(体験版)(ホームページ作成ソフト:Win/Mac対応)    2.LogoVista翻訳ソフト(体験版)(英和/和英翻訳ソフト:Win/Mac対応)    3.e.Contact2.0(体験版)(OCR機能付き名刺管理ソフト:Win対応) ■添付品  ●添付ソフトウェア   上記「■特長 (10)多彩なソフトウェアを添付」をご覧ください。  ●主な添付品   ・USBケーブル     ケーブル長:約1.5m     コネクタ形状:  PC側 タイプA           スキャナ側 タイプB   ・電源ケーブル   ・ソフトウェアCD-ROM 1枚   ・ユーザーズガイド   ・保証書   ・NECサービス網一覧   ・アンケートはがき   ・お客様登録申込書商品情報
    ■本機で使用している割り込みについて ┌─────────────────┬──┬──┬──┬──┬───┬───┬──┬──┐ │ 割り込みレベル│INT0│INT1│INT2│INT3│INT41 │INT42 │INT5│INT6│ │        │(3) │(5) │(6) │(9) │(10) │(11) │(12)│(13)│ │インタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵 │ │ │ │ │ │ ◎ │ │ │ │フロッピィディスクインタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵マウスインタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ ◎ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵専用インタフェース │ │ │ │ ◎ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵2nd CCU │ │◎(1)│ │ │ │ │ │ │ │(シリアルポートチャネル2) │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┴──┴──┴──┴───┴───┴──┴──┤ │本体内蔵Ultra-SCSIインタフェース │PCIのプラグ&プレイ機能により │ ├─────────────────┤空いている割り込みレベルを自動設定 │ │本体内蔵LANインタフェース │ │ └─────────────────┴─────────────────────────┘ ◎:工場出荷時の設定 ○:設定変更可能 (1):システムセットアップメニューの「動作環境の設定」の「2ndCCU」で[使用しない]に設定   することにより2ndCCUによる割り込みが解放可能。 ※注意:搭載するオプション全てに割り込みレベルを割り当てられない場合があります。 ■商品構成 ┌──────┬────────────────────────────────────┐ │ │PC-9821Rs20/B20 │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ハード │本体 │ │ │98標準キーボード(95)(ストレートコネクタ) │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ソフトウェア│MS-DOS(R) 6.2 (注) │ │ │(注)インストール済み(NetWare(R)起動のためのモジュールのみインストール) │ │ ├────────────────────────────────────┤ │ │98サーバマネージャ(Ver3.1) │ │ │PowerChutePLUS for Novell(R) │ │ │PowerChutePLUS for Windows NT(R) │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │主な添付品 │電源ケーブル │ │ │アース線 │ │ │DISK-LEDケーブル │ │ │終端BOX │ │ │ディスクアレイ接続用パネル │ │ │PD用強制イジェクトピン │ │ ├────────────────────────────────────┤ │ │システムチェックプログラム │ │ │MS-DOS(R) 6.2バックアップディスク │ │ │PCIセットアップディスク │ │ │Ultra SCSI設定ユーティリティディスク FD 1枚 │ │ │サーバ管理ソフトCD-ROM CD-ROM 1枚 │ │ │ ・98サーバマネージャ(Ver3.1) │ │ │ ・Windows NT(R)ネットワーク管理ソフトウェア │ │ │ ・NetWare(R)ネットワーク管理ソフトウェア │ │ │ ・PowerChutePLUS │ │ │ (PowerChutePLUS for Windows NT(R)、PowerChutePLUS for Novell(R))│ │ │ ・差分モジュール │ │ ├────────────────────────────────────┤ │ │はじめにお読みください │ │ │箱の中身を確認してください │ │ │システムチェックマニュアル │ │ │システム設定ガイド │ │ │ガイドブック │ │ │ソフトウェアセットアップガイド │ │ │Ultra SCSI設定ユーティリティマニュアル │ │ │98サーバマネージャ(Ver3.1)ユーザーズマニュアル │ │ │Power Chute PLUS User's Guide │ │ ├────────────────────────────────────┤ │ │ソフトウェアのご使用条件 │ │ │保証書 │ │ │お客様登録カード │ │ │サービス網一覧 │ │ │98あんしんサポートガイド │ └──────┴────────────────────────────────────┘ ■Ultra-SCSI機器接続時の注意 ・Ulatra SCSI対応外付HDDを接続して「最大転送速度:20Mバイト/秒」モードで動作させる場合、  必ず、PC-CA511またはPC-CA512を使用してください。 ・従来SCSI機器の混在に関して 外付けのSCSI機器を内蔵Ultra SCSIインタフェースに接続する場合、必ず、「最大転送速度:  10Mバイト/秒」または「自動」モード設定が必要です。 ・接続機器数に関して  4台以上のSCSI機器を接続する場合、データ転送速度を10Mバイト/秒に設定する必要があります。 ・ケーブルに関して  SCSIの総線長は3m以内にしてください。  (本体内部のSCSI線長)+(外付SCSI機器接続ケーブルの線長)+(外付SCSI機器の内部線長) ≦ 3m ・その他  PC-9821Rs20/B20の内蔵Ultra SCSIインタフェースには、外付けSCSI機器1台のみ接続可能です。 ■注意事項 ・本機使用中に、セキュリティロックキーをロックし、その後ロックを解除した場合、WindowsNT  Server4.0/Workstation4.0で「アプリケーションキー」及び「Windowsキー」は使用できません。 ・PC-9821Rs20は、サーバ専用機であり、基本的に対応0Sは、ネットワークOSのみとなります。 MS-DOSについては、サポート範囲が主にNetWareを起動する際に必要となるコマンド類のみと なります。(Windows環境は未サポート) 上記の理由から、内蔵HDDには、全てのMS-DOS 6.2コマンドはインストールされていません。 インストール済みのMS-DOS 6.2のコマンドは以下の通り限定されており、OS保証範囲も以下の コマンド実行時のみとなります。 〈MS-DOS 6.2サポートコマンド一覧〉 ┌───────────────┬──────────────────┐ │コマンド │用途 │ ├───────────────┼──────────────────┤ │(IO.SYS MSDOS.SYS)COMMAND.COM │MS-DOS 6.2カーネル │ ├───────────────┼──────────────────┤ │NECCD.SYS MSCDEX.EXE │CD-ROMドライバ │ ├───────────────┼──────────────────┤ │DISKCOPY.EXE SCOPY.EXE │媒体、ファイルのバックアップ │ ├───────────────┼──────────────────┤ │FORMAT.EXE HDFORMAT.EXE │FDの初期化、HDの領域確保 │ ├───────────────┼──────────────────┤ │PDCOPY.EXE PDFORMAT.EXE │PD用ユーティリティ │ ├───────────────┼──────────────────┤ │PCRBIOS.SYS REDMAN.SYS │PD用ドライバ │ ├───────────────┼──────────────────┤ │SETUP.EXE SETUP.DEF │ネットワークOSインストール │ │CHKFIL.EXE CHKENV.COM │(IOPタイプのLANボード、無線LAN │ │SETUP2.EXE CHGEV.EXE │ボードを実装する場合などに必要) │ │MAOIX.EXE │ │ ├───────────────┼──────────────────┤ │SEDIT.EXE │CONFIG.SYS、AUTOEXEC.BATの作成/編集 │ ├───────────────┼──────────────────┤ │XCOPY.EXE │モジュールのコピー用 │ ├───────────────┤ │ │LABEL.EXE │ │ ├───────────────┼──────────────────┤ │HDUTL.EXE RECOVER.EXE │HD用のバックアップ用 │ ├───────────────┼──────────────────┤ │CHKDSK.EXE │HDのチェック用 │ ├───────────────┼──────────────────┤ │SWITCH.EXE │メモリスイッチの設定用 │ ├───────────────┼──────────────────┤ │SYSBACK.EXE 注 │DOS 6.2の再インストール用 │ ├───────────────┤ │ │SYS.EXE ATTRIB.EXE 注 │ │ ├───────────────┼──────────────────┤ │MENU.EXE MENU.MNU 注 │メニュー用 │ └───────────────┴──────────────────┘ *括弧内は隠し属性がついたコマンドであり、DIRコマンドでは表示されない 注:MS-DOSバックアップディスクにのみ添付 ・PowerChutePLUSを使用する場合の注意事項  PC-9821Rs20には、PowerChutePLUS用のUPS接続ケーブルが添付されていない為、PowerChutePLUS  を使用する場合は、必ず以下の無停電電源装置(UPSケーブル付き)をご使用下さい。  ・SV-98-U03:無停電電源装置(700VA)  ・SV-98-U04:無停電電源装置(1000VA) ・本機種では、DMA転送モードをサポートし、ボード上のBIOSを使用する汎用拡張スロット用拡張  ボードは使用できません。 ・本機種では、PCIスロット用LANインタフェースボード(本体標準装備のLANインタフェース含む)  と汎用拡張スロット用LANインタフェースボードを同時使用する事はできません。商品情報
    LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 HDMI入力端子について HDMI入力端子について HDMI出力に対応したBD/DVDプレーヤーやゲーム機などの機器を接続し、本機の内蔵ディスプレイに映像を表示させることができます。 パソコンの電源が入っていないときに、本体の入力切換ボタンを押すと、HDMI入力端子に接続した機器の映像を表示します。 このパソコンのHDMI入力端子は内蔵ディスプレイ表示用の入力端子です。3D表示には対応していません。また、映像の取り込み用途には使用できません。 対応機器を接続する パソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI入力端子とHDMI規格に対応した機器を接続する HDMI入力端子の映像に切り換える パソコンの画面とHDMI入力端子に接続した機器の映像を切り換えるには、次の手順でおこないます。 本体の入力切換ボタンを押す 押すごとに、パソコンの画面とHDMI入力端子に接続した機器の映像が切り換わります。HDMI入力端子に接続した機器の映像を表示している場合は「HDMI入力ランプ」が点灯します。 切り換え時、画面右上の「モード」表示で、パソコンとHDMI入力端子のどちらの映像を表示しているかを確認できます。 HDMI入力端子に信号が入力されていない場合は、「モード」表示の下側に「NO SIGNAL」と表示されます。 HDMI入力端子の映像の調節 HDMI入力端子に接続した機器の映像を表示しているときの明るさと音量の調節は、パソコンの画面を表示しているときと同様に、次の操作でおこなうことができます。 明るさを調節する 本体の明るさ調節ダイヤルまたは【/F6】【/F7】で調節することができます。 音量を調節する 【/F2】【/F3】で調節します。 HDMI入力端子を使用するときの注意 HDMI入力端子は内蔵ディスプレイ表示用の入力端子です。映像の取り込み用途には使用できません。 HDMI入力ランプが点灯していても、映像が表示されないときは、電源ランプで画面消灯モードがオンになっていないか確認してください。画面消灯モードがオンになっていると映像や音声が出力されません。この場合は、画面消灯ボタンを押して、画面消灯モードを解除してください。 画面右上の「モード」表示の下側に「NO SIGNAL」と表示されているときは、HDMI入力端子に接続している機器の電源が入っていない、ケーブルが接続されていないなどの理由でHDMI入力端子からの信号が入力されていません。 画面右上に「モード」表示がなく、画面消灯モードでもないのに映像が表示されない場合、接続している機器が黒い画面を出力していることがあります。 すべてのHDMI規格に対応した機器での動作確認はしておりません。そのため、接続する機器によっては正しく表示されない場合があります。 このパソコンでは、HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 このパソコンにご利用されるHDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にHDMI入力端子からケーブルを取り外さないでください。HDMI入力端子について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 HDMI入力端子について HDMI入力端子について HDMI出力に対応したBD/DVDプレーヤーやゲーム機などの機器を接続し、本機の内蔵ディスプレイに映像を表示させることができます。 パソコンの電源が入っていないときに、本体の入力切換ボタンを押すと、HDMI入力端子に接続した機器の映像を表示します。 このパソコンのHDMI入力端子は内蔵ディスプレイ表示用の入力端子です。3D表示には対応していません。また、映像の取り込み用途には使用できません。 対応機器を接続する パソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI入力端子とHDMI規格に対応した機器を接続する HDMI入力端子の映像に切り換える パソコンの画面とHDMI入力端子に接続した機器の映像を切り換えるには、次の手順でおこないます。 本体の入力切換ボタンを押す 押すごとに、パソコンの画面とHDMI入力端子に接続した機器の映像が切り換わります。HDMI入力端子に接続した機器の映像を表示している場合は「HDMI入力ランプ」が点灯します。 切り換え時、画面右上の「モード」表示で、パソコンとHDMI入力端子のどちらの映像を表示しているかを確認できます。 HDMI入力端子に信号が入力されていない場合は、「モード」表示の下側に「NO SIGNAL」と表示されます。 HDMI入力端子の映像の調節 HDMI入力端子に接続した機器の映像を表示しているときの明るさと音量の調節は、パソコンの画面を表示しているときと同様に、次の操作でおこなうことができます。 明るさを調節する 本体の明るさ調節ダイヤルまたは【/F6】【/F7】で調節することができます。 音量を調節する 【/F2】【/F3】で調節します。 HDMI入力端子を使用するときの注意 HDMI入力端子は内蔵ディスプレイ表示用の入力端子です。映像の取り込み用途には使用できません。 HDMI入力ランプが点灯していても、映像が表示されないときは、電源ランプで画面消灯モードがオンになっていないか確認してください。画面消灯モードがオンになっていると映像や音声が出力されません。この場合は、画面消灯ボタンを押して、画面消灯モードを解除してください。 画面右上の「モード」表示の下側に「NO SIGNAL」と表示されているときは、HDMI入力端子に接続している機器の電源が入っていない、ケーブルが接続されていないなどの理由でHDMI入力端子からの信号が入力されていません。 画面右上に「モード」表示がなく、画面消灯モードでもないのに映像が表示されない場合、接続している機器が黒い画面を出力していることがあります。 すべてのHDMI規格に対応した機器での動作確認はしておりません。そのため、接続する機器によっては正しく表示されない場合があります。 このパソコンでは、HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 このパソコンにご利用されるHDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にHDMI入力端子からケーブルを取り外さないでください。HDMI入力端子について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 外部ディスプレイを使用する 外部ディスプレイを使用する 外部ディスプレイやテレビを接続し、パソコンの画面を大きな画面に表示したり、パソコンと外部ディスプレイと合わせて1つの大きな画面として使ったりすることができます。 このパソコンでは次の端子を使用して、対応する外部ディスプレイを接続することができます。 HDMI出力端子 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ 外部ディスプレイを接続する端子について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」または「本体左側面」 外部ディスプレイによっては特定の解像度やリフレッシュレートに設定できないことがあります。 ブルーレイディスクが再生できるモデルをご使用の場合、著作権保護されたブルーレイディスクの映像を外部ディスプレイやテレビに表示するには、HDMI出力端子、またはDisplayPort出力機能付きのUSB Type-C コネクタを使用する必要があります。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子が搭載されているモデルでは、HDMI出力端子にHDMI規格に対応したテレビや外部ディスプレイを接続し、パソコンの画面を表示することができます。また、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には、映像と音声をHDMIケーブル1本でデジタル出力できます。 外部ディスプレイやテレビなどを接続する 市販のHDMIケーブルをHDMI出力端子に接続して使用してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、「自動的に音声が切り換わらない場合」の手順に沿って切り換えてください。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 自動的に音声が切り換わらない場合 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子を使用するときの注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30ヘルツ(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60ヘルツに変更してください。 ご使用の環境によっては、60ヘルツに変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60ヘルツに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」- 「解像度を設定する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「外部ディスプレイやテレビに接続するときの注意」をご覧ください。 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にHDMI出力端子からケーブルを取り外さないでください。 DisplayPort出力機能付きのUSB Type-C コネクタに接続する 本体右側面のThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタには、USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)、またはDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る 接続する外部ディスプレイに対応したケーブルで、本体右側面のThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタと外部ディスプレイなどを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)で外部ディスプレイに接続する場合は、使用するケーブルがUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)に対応していることを確認してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる外部ディスプレイを使用する | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る USBコネクタ USB対応機器を接続する USB対応機器を接続する USB対応機器を取り付ける前に プリンタなど、電源スイッチのあるUSB対応機器を利用する場合、あらかじめ機器の電源を入れてから接続してください。詳しくは、取り付ける機器のマニュアルをご覧ください。 USB対応機器によっては、ドライバやソフトのインストール、設定の作業が必要になることがあります。また、プラグを差し込む前に、ドライバをインストールする必要がある機器もあります。詳しくは、USB対応機器に添付のマニュアルをご覧ください。 ドライバのインストールが完了していても、別のUSBコネクタにそのUSB対応機器を接続すると、再びドライバのインストール画面が表示されることがあります。そのときは、画面を読んで、もう一度ドライバをインストールしてください。 USB対応機器にUSBケーブルが添付されている場合は、機器に添付のマニュアルをご覧になり、USBケーブルを機器のコネクタに差し込みます。 USB対応機器を取り付ける USBケーブルのプラグを、パソコンのUSBコネクタに差し込む USB Type-A コネクタの場合 プラグの向きに注意して差し込んでください。 USB Type-C コネクタの場合 プラグの裏表に関係なく差し込み動作させることができます。 USB Type-A(Standard-A)のUSB対応機器を接続する場合は、市販のUSB変換アダプタを使用して接続してください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を接続する Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を取り付ける前に 電源スイッチのあるThunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を利用する場合、あらかじめ機器の電源を入れてから接続してください。詳しくは、取り付ける機器のマニュアルをご覧ください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器によっては、ドライバやソフトのインストール、設定の作業が必要になることがあります。また、プラグを差し込む前に、ドライバをインストールする必要がある機器もあります。詳しくは機器に添付のマニュアルをご覧ください。 ドライバのインストールが完了していても、別のコネクタにその機器を接続すると、再びドライバのインストール画面が表示されることがあります。そのときは、画面を読んで、もう一度ドライバをインストールしてください。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を接続するときは、機器に付属のケーブルを使用してください。ケーブルが付属していない場合は、接続する機器の規格に対応した正規認証品を使用してください。ケーブルによっては、適正なデータ転送ができない場合があります。 Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応機器を取り付ける Thunderbolt™ 3、Thunderbolt™ 4 対応のケーブルのプラグを、パソコンのThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタに差し込む プラグの裏表に関係なく差し込み動作させることができます。 正しく接続できたかどうか確認する 取り付けたUSB対応機器によっては、画面右下の通知領域にあるをクリックして表示される画面に が追加されます。 それ以外の確認方法は、機器の種類によって異なります。また、機器によって上記の方法では確認できない場合もあります。詳しくは、各対応機器に添付のマニュアルなどをご覧ください。 対応機器によっては、続けて別の設定作業が必要になります。機器に添付のマニュアルなどで確認してください。 その他のUSB対応機器 接続を確認する方法は、機器に添付のマニュアルをご覧ください。また、一般的に次の方法で「デバイス マネージャー」を表示し、確認できます。 この画面には、機器の接続状態が表示されています。この画面に、接続した機器が表示されていれば、正しく接続されています。ただし、その機器のところに黄色の「!」が付いている場合は、機器が正常に動いていないことを表します。 「デバイス マネージャー」を表示する USB対応機器を取り外す 画面右下の通知領域にあるをクリックして表示されるをクリックすると表示される「××××の取り出し」で、取り外す機器名をクリックします。 「安全に取り外すことができます」というメッセージが表示されたら取り外してください。また、機器によって上記の方法では取り外しできない場合もあります。詳しくは、各機器に添付のマニュアルなどをご覧ください。 正しい手順で取り外さないと、パソコンが正常に動作しなくなることがあります。USB対応機器を接続する | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 外部ディスプレイを使用する 外部ディスプレイを使用する 外部ディスプレイやテレビを接続し、パソコンの画面を大きな画面に表示したり、パソコンと外部ディスプレイと合わせて1つの大きな画面として使ったりすることができます。 このパソコンでは次の端子を使用して、対応する外部ディスプレイを接続することができます。 HDMI出力端子 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ 外部ディスプレイを接続する端子について→「各部の名称と役割」-「本体左側面」 外部ディスプレイによっては特定の解像度やリフレッシュレートに設定できないことがあります。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子が搭載されているモデルでは、HDMI出力端子にHDMI規格に対応したテレビや外部ディスプレイを接続し、パソコンの画面を表示することができます。また、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には、映像と音声をHDMIケーブル1本でデジタル出力できます。 外部ディスプレイやテレビなどを接続する 市販のHDMIケーブルをHDMI出力端子に接続して使用してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、「自動的に音声が切り換わらない場合」の手順に沿って切り換えてください。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 自動的に音声が切り換わらない場合 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子を使用するときの注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30ヘルツ(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60ヘルツに変更してください。 ご使用の環境によっては、60ヘルツに変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60ヘルツに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」 をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「外部ディスプレイやテレビに接続するときの注意」をご覧ください。 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にHDMI出力端子からケーブルを取り外さないでください。 DisplayPort出力機能付きのUSB Type-C コネクタに接続する 本体左側面のThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタには、USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)、またはDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る 接続する外部ディスプレイに対応したケーブルで、本体左側面のThunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタと外部ディスプレイなどを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)で外部ディスプレイに接続する場合は、使用するケーブルがUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)に対応していることを確認してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる外部ディスプレイを使用する | LAVIEマニュアル
      <MC-R700 仕様一覧> 型名 MC-R700 CPU Vr4121 ユーザメモリ (OS、プログラム実行領域含む) 約 32MB 画面表示 9.4型 65,536色カラーSTN液晶 800x600 ドット(ドットピッチ 0.24mm) バックライト付(多段階調整可) 入力方式 キーボード(キーピッチ 16.5mm)、ペン(タッチパネル) 通信インタフェース 内蔵モデム: DATA 最大56.0Kbps(V.90) *1/FAX 最大14.4Kbps インターフェース USBインタフェース *2 シリアル(RS-232C、プリンタ *3) モジュラージャック(RJ-11) 赤外線(IrDA 1.1準拠) *4 外部ディスプレイ接続コネクタ *5 イヤホンマイクジャック *6 カードスロット PCカードスロット(TyepII)x 1スロット コンパクトフラッシュカードスロット(TyepII)x 1スロット 使用電源 *7 主電池 専用充電池(リチウムイオンバッテリパック) 副電池 充電式電池内蔵 駆動 時間 *8 充電池 非通信時 約 4〜 8時間 通信時 約 2.5〜 4.5時間 本体充電 ACアダプタ装着時、専用充電池を最大5時間で充電可能 外形寸法 245(W)x189(D)x26.6(H)mm 重量(電池込み) 約 1.1Kg OS Microsoft(R) Windows(R) CE, Handheld PC Professional Edition, Version 3.0 パソコン連携ソフト Microsoft(R) Windows(R) CE サービス 使用温度・湿度 0〜40℃ 35%〜80%(但し結露しないこと) 主な搭載ソフトウェア MGメール、MG FAX、MGエディタ、MGパソコン通信、MGオートダイヤラー、MGボイスレコーダ、MGメモリダイヤル編集ツール *9、MG運用アシスタント、 DTONIC(デイリーコンサイス英和・和英・国語辞典) *10、トラベルナビゲータ、Kodak PictureShot、Flashnavi for Windows CE、ECOT for Mobile Gear、Microsoft(R) Pocket Internet Explorer、Microsoft(R) Pocket Word、Microsoft(R) Pocket Excel、Microsoft(R) Pocket PowerPoint(R)、Microsoft(R) Pocket Access、受信トレイ、Terminal、リモートネットワーク、カレンダ、タスク、アドレス帳、Microsoft(R) Voice Recorder、電卓、世界時計、マイ ハンドヘルドPC、ソリティア 主な添付品 専用充電池(リチウムイオンバッテリパック) 1本、ACアダプタ、パソコン接続ケーブル(D-Sub 9ピン)、モジュラーケーブル 1本、Hanheld PC User's Guide、CD-ROM 2枚(Windows CE アプリケーション CD-ROM、Mobile GearアプリケーションCD-ROM) *11、はじめにお読み下さい、Mobile Gearユーザーズガイド(ハードウェア編)、Mobile Gearユーザーズガイド(ソフトウェア編) 標準価格(税別) 155,000円 *1 56Kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は、最大 33.6Kbpsになります。 *2 USB機器を利用するには、本機に対応したドライバソフトウェアが必要になります。MC-R700の USBはホスト機能のみのサポートです。 *3 プリンタへの接続には、専用の高速プリンタケーブル(別売オプション)が必要です(別途、高速プリンタ ケーブル用のドライバをインストールする必要があります)。標準ではモノクロ出力のみ。 *4 MC-CSシリーズ及びMC-Rシリーズ間の相互データ交換、もしくは、パソコンとの接続、プリンタへの出力が可能。 *5 外部出力には、別売の外部ディスプレイ接続ケーブルが必要です。Microsoft Pocket PowerPointから解像度 800x600ドット、640x240ドット 256色表示が可能。また、画面表示データ(800x600 256色)を、そのまま外部出力可能。 *6 NTTドコモ社製スイッチ付イヤホンマイクP001が接続可能。 *7 指定の電池以外の電池は使わないで下さい。ACアダプタ使用時は、必ず主電池/副電池とも装着して下さい。 *8 温度25℃で専用充電池(満充電時)を使用し、非通信時は、文書を表示した状態で、1時間のうち5分間をスクロール、55分間を表示した場合。 通信時は、BIGLOBEに連続アクセスした場合。 バックライトは最低輝度。 *9 編集可能な携帯電話は、NTTドコモ社のデジタル携帯電話となります。 *10 国語辞典のデータは、CD-ROMに添付しております。パソコン経由で内蔵メモリもしくはメモリカードにインストールしてご利用ください。 *11 インストールするには、パソコンにCD-ROMが必要です。   <主なハードウェアオプション> 品名 型番 標準価格 (税別) MC-R700 リチウムイオンバッテリパック MC/BA11 14,000円 ● * ACアダプタ(100〜240V対応) MC/BA12 6,000円 ● * パソコン接続ケーブル(D-Sub 9ピン) MC-RS4 9,800円 ● * 外部ディスプレイ接続ケーブル MC-RC2 4,000円 ● 高速プリンタケーブル MC-RC3 9,800円 ● *:本体に同等品を標準添付  無題ドキュメント
    ■LaVie G 仕様一覧 項目 コンパクトオールインワンノート 型番*1 PC-LG50HW ****** PC-LG50JW ****** PC-LG60JW ****** PC-LG45LR ****** PC-LG50LR ****** C P U CPU Mobile Intel(R) CeleronTMプロセッサ Mobile Pentium(R) IIIプロセッサ Intel(R) SpeedStepTMテクノロジ対応 Mobile Pentium(R) IIIプロセッサ 3DNow!TMテクノロジ モバイルAMD-K6(R)-2+プロセッサ クロック周波数 500MHz 600MHz 450MHz 500MHz キャッシュメモリサイズ(1次/2次) 32KB(内蔵)/128KB(内蔵) 32KB(内蔵)/256KB(内蔵) 64KB(内蔵)/128KB(内蔵) 表 示 機 能 表示素子 14.1型TFTカラー液晶(XGA) 13.3型TFTカラー液晶(XGA) ウィンドウアクセラレータ*2 ATI社製RAGETMMobility-M Trident社製 CyberBLADE i7   デュアルディスプレイ表示機能*5 ビデオRAM 4MB 2MB/4MB/8MB(メインメモリと共用) グラフィック表示(最大表示色)*3 1,024×768ドット(1,677万色*4)、800×600ドット(1,677万色 *4)、640×480ドット(1,677万色 *4) *6 1,024×768ドット(1,677万色*4)、 800×600ドット(1,677万色*4)、 640×480ドット(1,677万色*4) 別売りのマルチシンクディスプレイまたはTVに接続した場合(最大表示色)*7 1,600×1,200ドット(65,536色)*3、 1,280×1,024ドット(1,677万色)*3、 1,024×768ドット(1,677万色)、800×600ドット(1,677万色)、640×480ドット(1,677万色) 1,600×1,200ドット(65,536色)*3、 1,280×1,024ドット(65,536色)*3、 1,024×768ドット(1,677万色)、800×600ドット(1,677万色)、640×480ドット(1,677万色) サウンド機能*2 PCM録音再生、MIDI音源(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、マイクロホン、ステレオスピーカ 通 信 機 能 FAXモデム*8 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*9(K56flex、V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) 入 力 装 置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*10、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン インターネット対応ボタン、メール対応ボタン、CDプレーヤボタン(4個) インターネット対応ボタン、メール対応ボタン ポインティングデバイス NXパッド標準装備 補 助 記 憶 装 置 フロッピィディスクドライブ*11 3.5型内蔵 インストールOS Windows(R) 98 Second Edition Operating System 日本語版 Windows(R) Millennium Edition Operating System 日本語版 イ ン タ | フ ェ イ ス インターフェイス ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン)、マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン)、パラレル(D-sub25ピン)、シリアル(D-sub9ピン) IEEE1394/USB USB×2 IEEE1394(4ピン)×1、USB×2 USB×2 サウンド/映像関連 TV-OUT端子(ビデオ出力、コンポジット)*7、マイク(モノラル、ミニジャック)、ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力(丸形、ミニジャク)*13、ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) マイク(モノラル、ミニジャック)、ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) PCカードスロット Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパーバイザパスワード機能、I/Oロック機能、盗難防止ロック(市販の盗難防止用ケーブルを使用) 電源 バッテリまたはAC100〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*15 消費電力(内蔵オプション最大接続時) 約19W(約60W) 約16W(約60W) エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0051 S区分 0.0026 S区分 0.0021 S区分 0.0011 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法(突起部含まず) 307(W)×252(D)×40〜44(H)mm*16 308(W)×254(D)×39〜44(H)mm*16 質 量 本体(標準バッテリ搭載時) 約3.1kg(ワイヤレス機能搭載時は約3.2kg) 約3.2kg サポートOS Windows(R) 98 Second Edition*18 、 Windows(R) 2000 Professional*14*19 Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professional 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、らくらくセットアップビデオ、バックアップCD-ROM、保証書、ヘッドセットマイク(LG50HW除く)、他 ACアダプタ、マニュアル、バックアップCD-ROM、保証書、他 セレクションメニュー(お客さまにて選択可能な項目です) メ モ リ メインRAM 64MB/128MB/256MB(最大256MBまで増設可能) クロック周波数 100MHz 通 信 機 能 通信機能(通信機能1,2は、どちらか一方を選択) FAXモデム機能は全モデル標準搭載 通信機能1 無し 携帯/PHSインターフェイス搭載*20(携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル添付) 無し 携帯/PHS接続機能搭載(別売の携帯電話接続ケーブル*30により実現可能) 通信機能2 ワイヤレス通信機能搭載(ワイヤレスモデムステーション(AtermWM56)、PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル標準添付) ネットワーク機能(100BASE-TX、10BASE-Tに対応)、および携帯/PHSインターフェイス搭載*20(携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル添付) 無し 固定ディスク(Ultra ATA-33)*21 約10GB*22 /20GB*24 約6.0GB*29 /約10GB*22 /約20GB*24 約10GB*22/ 約20GB*24 補 助 記 憶 装 置 CD-ROMまたはCD-R/RW CD-ROMドライブ内蔵(最大24倍速)*27 CD-R/RWドライブ内蔵(CD-ROM読み込み:最大20倍速、CD-R/RW書き込み:4倍速)*27 CD-ROMドライブ内蔵(最大24倍速)*27 バッテリ リチウムイオンバッテリ、ニッケル水素バッテリのどちらか一方を選択可能 ニッケル水素 バッテリ駆動時間*25*26 ・ニッケル水素バッテリの場合:約1.5〜2.2時間 ・リチウムイオンバッテリの場合:約2.0〜3.0時間 約1.6〜2.3時間 約1.3〜2.1時間 バッテリ充電時間(電源ON/OFF時)*25*26 ・ニッケル水素バッテリの場合:約3.0/3.0時間 ・リチウムイオンバッテリの場合:約3.0/3.0時間 約3.0/3.0時間 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 型番の******部分は、お客様が選択した項目によって異なります。 *2: Microsoft(R)社のDirectX(R)7.0aに対応。 *3: 本体液晶ディスプレイとTV表示では1280×1024ドット、1600×1200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *4: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *5: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは未サポート。 *6: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大(コンパクトオールインワンノートのみ)。 *7: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *8: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *9: 56kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *10: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。(一部キーピッチが短くなっている部分があります) *11: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、1.2MBのフォーマットは不可。 *12: パラレルインタフェースとして使用する場合は、別売のパラレル変換ケーブル(PC-VP-BK02)が必要です。 *13: サンプリングレートは48KHzのみ。 *14: モバイルノートに添付されている赤外線ファイル転送ソフト「Intellisync」は、Windows(R)2000 Professionalでは利用できません。 *15: 標準添付されている電源コードは100Vまでしか対応しておりません。 *16: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *17: 外付FDD(約250g)、外付CD-ROMドライブ(約500g)を除いた質量。大容量リチウムイオンバッテリ選択時は約160g増加します。 *18: 市販パッケージはご利用になれません。 *19: 添付のソフトウェアはWindows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *20: 使用可能な携帯電話/PHSについては、こちらの表をご覧下さい。また市販の携帯電話やPHS用着メロ編集やメモリ編集等のアプリケーションはご利用になれません。 *21: 1GB=10億バイトの換算値です。 *22: Windowsのシステムからは約9.3GBと認識されます。 *23: Windowsのシステムからは約11.2GBと認識されます。 *24: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *25: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *26: ACPIモードの場合の値。 *27: 本CD-ROMドライブでは、別売りのACアダプタ(PC-VP-BU03-01)はご利用になれません。データ転送速度は、CD-ROMの内周で10.3倍速、最外周で24倍速(CD-R/RWドライブは最大20倍速)となります。CD-R/RWドライブのCD-RWの読み込み速度は最大14倍速となります。CD-R/RWのライトバッファは2Mバイトです。 *28: 大容量リチウムイオンバッテリ選択時は、283(W)×245(D)×21〜35(H)mmになります。 *29: Windowsのシステムからは約5.5GBと認識されます。 *30: 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(PC-VP-WK05)、cdmaOne接続ケーブル(PC-VP-WK06)、PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(PC-VP-WK07)、PHS(DDIポケット)接続ケーブル(PC-VP-WK08)。