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Acrobat Reader 4.0 概要 削除 追加 概要 PDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Acrobat Reader 4.0は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してAcrobat Reader 4.0をインストールしてください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデル、またはCDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adobe Acrobat 4.0」→「Acrobat Reader 4.0」をクリック Acrobat Reader 4.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「Adobe Acrobat 4.0」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「コンピューターからプログラムを削除」の画面に「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がQの場合 Q:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」で「Adobe Acrobat Reader 4.0」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「Acrobat Reader 4.05のセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「情報」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でAcrobat Reader 4.0の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Acrobat Reader 4.0 概要 削除 追加 概要 PDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Acrobat Reader 4.0は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してAcrobat Reader 4.0をインストールしてください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデル、またはCDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adobe Acrobat 4.0」→「Acrobat Reader 4.0」をクリック Acrobat Reader 4.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「Adobe Acrobat 4.0」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「コンピューターからプログラムを削除」の画面に「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がQの場合 Q:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」で「Adobe Acrobat Reader 4.0」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「Acrobat Reader 4.05のセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「情報」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でAcrobat Reader 4.0の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 7 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。 回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 7画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 7を削除した場合、Internet Explorer 7、および修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。 Internet Explorer 7を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 なお、削除するとInternet Explorer 6.0 Service Pack 3 になります。 Internet Explorer 7が起動している場合は、終了させてください。 このアプリケーションは、電子マニュアルを表示しながら削除することはできません。 このページを印刷してご覧ください。 ◆BIGLOBEツールバーの削除 Internet Explorer 7を削除する前にBIGLOBEツールバーを削除する必要があります。 「BIGLOBEツールバー」を参照してBIGLOBEツールバーの削除を行ってください。 以上でBIGLOBEツールバーの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆「Internet Explorer 7 修正プログラム」の削除 ここでは、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にあるプログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムを 「Internet Explorer 7 修正プログラム」と表記します。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける 「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にある「Internet Explorer 7 修正プログラム」のうち、6桁の番号が大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 自動的に再起動する場合があります。 「このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 手順2〜6を繰り返し、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下から、「Internet Explorer 7 修正プログラム」を全て削除する 以上でInternet Explorer 7 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 「Internet Explorer 7」を削除後、Internet Explorerのショートカットアイコンが正しく表示されない場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 926715 http://support.microsoft.com/kb/926715/ja Internet Explorer7の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 Internet Explorerの右下のゾーン表記が「Internet」と英語になる。 イベントビューアに「Internet Explorer」という項目が残る。 Internet Explorerの「お気に入り」に「MicrosoftのWebサイト」というフォルダが残る。 Internet Explorerのバージョン情報を確認すると末尾に「IS」とついたままになっている。 Flashを利用したWebページが表示されない。 上記項目以外の問題で確認されている問題があります。 詳しくは以下のURLをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/downloads/ie/au2.mspx Internet Explorer 7削除後、最新のInternet Explorer 6.0 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows Internet Explorer 7」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「これらのプログラムがInternet Exploer 7に依存している場合、削除後に正しく機能しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 7を追加することはできません。 Internet Explorer 7に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 7 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。 回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 7画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 7を削除した場合、Internet Explorer 7、および修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。 Internet Explorer 7を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 なお、削除するとInternet Explorer 6.0 Service Pack 3 になります。 Internet Explorer 7が起動している場合は、終了させてください。 このアプリケーションは、電子マニュアルを表示しながら削除することはできません。 このページを印刷してご覧ください。 ◆BIGLOBEツールバーの削除 Internet Explorer 7を削除する前にBIGLOBEツールバーを削除する必要があります。 「BIGLOBEツールバー」を参照してBIGLOBEツールバーの削除を行ってください。 以上でBIGLOBEツールバーの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆「Internet Explorer 7 修正プログラム」の削除 ここでは、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にあるプログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムを 「Internet Explorer 7 修正プログラム」と表記します。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける 「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にある「Internet Explorer 7 修正プログラム」のうち、6桁の番号が大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 自動的に再起動する場合があります。 「このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 手順2〜6を繰り返し、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下から、「Internet Explorer 7 修正プログラム」を全て削除する 以上でInternet Explorer 7 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 「Internet Explorer 7」を削除後、Internet Explorerのショートカットアイコンが正しく表示されない場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 926715 http://support.microsoft.com/kb/926715/ja Internet Explorer7の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 Internet Explorerの右下のゾーン表記が「Internet」と英語になる。 イベントビューアに「Internet Explorer」という項目が残る。 Internet Explorerの「お気に入り」に「MicrosoftのWebサイト」というフォルダが残る。 Internet Explorerのバージョン情報を確認すると末尾に「IS」とついたままになっている。 Flashを利用したWebページが表示されない。 上記項目以外の問題で確認されている問題があります。 詳しくは以下のURLをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/downloads/ie/au2.mspx Internet Explorer 7削除後、最新のInternet Explorer 6.0 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows Internet Explorer 7」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「これらのプログラムがInternet Exploer 7に依存している場合、削除後に正しく機能しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 7を追加することはできません。 Internet Explorer 7に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 7 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。 回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 7画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 7を削除した場合、Internet Explorer 7、および修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。 Internet Explorer 7を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 なお、削除するとInternet Explorer 6.0 Service Pack 3 になります。 Internet Explorer 7が起動している場合は、終了させてください。 このアプリケーションは、電子マニュアルを表示しながら削除することはできません。 このページを印刷してご覧ください。 ◆BIGLOBEツールバーの削除 Internet Explorer 7を削除する前にBIGLOBEツールバーを削除する必要があります。 「BIGLOBEツールバー」を参照してBIGLOBEツールバーの削除を行ってください。 以上でBIGLOBEツールバーの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆「Internet Explorer 7 修正プログラム」の削除 ここでは、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にあるプログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムを 「Internet Explorer 7 修正プログラム」と表記します。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける 「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にある「Internet Explorer 7 修正プログラム」のうち、6桁の番号が大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 自動的に再起動する場合があります。 「このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 手順2〜6を繰り返し、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下から、「Internet Explorer 7 修正プログラム」を全て削除する 以上でInternet Explorer 7 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 「Internet Explorer 7」を削除後、Internet Explorerのショートカットアイコンが正しく表示されない場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 926715 http://support.microsoft.com/kb/926715/ja Internet Explorer7の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 Internet Explorerの右下のゾーン表記が「Internet」と英語になる。 イベントビューアに「Internet Explorer」という項目が残る。 Internet Explorerの「お気に入り」に「MicrosoftのWebサイト」というフォルダが残る。 Internet Explorerのバージョン情報を確認すると末尾に「IS」とついたままになっている。 Flashを利用したWebページが表示されない。 上記項目以外の問題で確認されている問題があります。 詳しくは以下のURLをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/downloads/ie/au2.mspx Internet Explorer 7削除後、最新のInternet Explorer 6.0 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows Internet Explorer 7」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「これらのプログラムがInternet Exploer 7に依存している場合、削除後に正しく機能しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 7を追加することはできません。 Internet Explorer 7に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
11 オプション機能 NASCAの設定を変更するためのオプション機能です。 オプション機能には次の3つの機能があります。 ● ロック解除時の不正認証監視機能 ● Windowsログオン認証画面の画像変更機能 ● 個人認証デバイス利用強制機能 11‐1 ロック解除時の不正認証監視機能 不正なロック解除を防止するため、コンピュータのロック解除時の認証試行回数を設定できます。設定後、認証に複数回失敗した場合、強制的にWindowsを再起動します。 設定は以下の手順で行ってください。 · ロック解除時の不正認証監視機能を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「システムオプションの設定」を起動できません。 · ロック解除時に強制的にWindowsの再起動が行われると、コンピュータをロックするまでに行っていた作業の内容は保存されませんのでご注意ください。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscSetSysOption.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「システムオプションの設定」画面が表示されます。 ※インストール直後は、「ロック解除に失敗しても再起動を行わない」に設定されています。 3 ロック解除時の認証の試行回数を選択し、「OK」ボタンをクリック 4 「設定を更新しました。設定を反映させるには、再起動が必要です。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 5 Windowsを再起動する 以上でロック解除時の不正認証監視機能の設定は完了です。 11‐2 Windowsログオン認証画面の画像変更機能 Windowsログオン時やコンピュータのロック解除時に表示される認証画面の画像を変更できます。 · 画像変更ユーティリティを使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「画像変更ユーティリティ」を起動できません。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscChgLogoImg.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「画像変更ユーティリティ」画面が表示されます。 3 「参照」ボタンをクリック ファイルを選択する画面が表示されるので、画像を選択し「開く」ボタンをクリック · 画像変更ユーティリティで指定できる画像は256色のビットマップファイルのみです。256色のビットマップファイル以外はサポートしていません。 · 画像変更ユーティリティで指定できる画像のサイズは「128×128(ピクセル)」です。 4 「画像変更ユーティリティ」画面で画像の変更を確認し、「OK」ボタンをクリック 以上で画像変更の設定は完了です。 11‐3 個人認証デバイス利用強制機能 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。このコンピュータを利用するユーザーに、デバイス認証の利用を強制する場合などに有効です。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC Authentication Agent(NASCA)」→「ログオンの設定(管理者用)」をクリック 「Windowsログオンの設定」画面が表示されます。 · 「ログオンの設定(管理者用)」を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「Windowsログオンの設定」を起動できません。 · ログオン可能回数の制限は、認証規則未登録のユーザーが対象です。 11‐3‐1 ログオン可能回数の設定 (一般設定) 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる基本回数を設定します。ユーザー個別設定を行っていない場合は、ここで設定した回数が適用されます。 1 「Windowsログオンの設定」が表示されたら、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」を選択 2 入力欄にログオン可能回数を入力 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定した場合、認証規則登録済みのユーザー、詳細設定で個別にログオン可能回数が設定されたユーザーおよびNASCA管理者のみログオン可能になります。その他のユーザーはWindowsにログオンできません。 3 「OK」ボタンをクリック 以上で、ログオン可能回数の設定は完了です。 · 認証規則の登録をしているユーザーについては、Windowsにログオンできる回数を設定できません。 · 個別にログオン可能回数が設定されたユーザー以外は、ここで設定した回数が適用されます。 ユーザー個別にログオン回数を設定するには、「11-3-2 ログオン可能回数のユーザー個別設定」をご覧ください。 11‐3‐2 ログオン可能回数のユーザー個別設定 1 「Windowsログオンの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が表示されます。 · 個別の設定を行っていないユーザーでWindowsにログオンすると、一般設定の回数が自動的に登録されます。 · 「詳細設定」画面を表示するには、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」設定にする必要があります。 · ユーザーを選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーの設定を個別に削除します。 また、「すべて削除」ボタンをクリックすると、すべてのユーザーの設定を削除します。 2 ユーザー名とログオン可能回数を入力し、「設定」ボタンをクリック 入力内容が一覧に反映されます。 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定したユーザーは、認証規則未登録の状態ではログオンできなくなります。 · ドメインユーザーに対して設定する場合は、“ドメイン名\ユーザー名”の形式でユーザー名を入力してください。 3 「閉じる」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が閉じます。 4 「Windowsログオンの設定」画面の「OK」ボタンをクリック 以上でログオン可能回数のユーザー個別設定は完了です。 11 オプション機能
11 オプション機能 NASCAの設定を変更するためのオプション機能です。 オプション機能には次の3つの機能があります。 ● ロック解除時の不正認証監視機能 ● Windowsログオン認証画面の画像変更機能 ● 個人認証デバイス利用強制機能 11‐1 ロック解除時の不正認証監視機能 不正なロック解除を防止するため、コンピュータのロック解除時の認証試行回数を設定できます。設定後、認証に複数回失敗した場合、強制的にWindowsを再起動します。 設定は以下の手順で行ってください。 · ロック解除時の不正認証監視機能を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「システムオプションの設定」を起動できません。 · ロック解除時に強制的にWindowsの再起動が行われると、コンピュータをロックするまでに行っていた作業の内容は保存されませんのでご注意ください。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscSetSysOption.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「システムオプションの設定」画面が表示されます。 ※インストール直後は、「ロック解除に失敗しても再起動を行わない」に設定されています。 3 ロック解除時の認証の試行回数を選択し、「OK」ボタンをクリック 4 「設定を更新しました。設定を反映させるには、再起動が必要です。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 5 Windowsを再起動する 以上でロック解除時の不正認証監視機能の設定は完了です。 11‐2 Windowsログオン認証画面の画像変更機能 Windowsログオン時やコンピュータのロック解除時に表示される認証画面の画像を変更できます。 · 画像変更ユーティリティを使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「画像変更ユーティリティ」を起動できません。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscChgLogoImg.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「画像変更ユーティリティ」画面が表示されます。 3 「参照」ボタンをクリック ファイルを選択する画面が表示されるので、画像を選択し「開く」ボタンをクリック · 画像変更ユーティリティで指定できる画像は256色のビットマップファイルのみです。256色のビットマップファイル以外はサポートしていません。 · 画像変更ユーティリティで指定できる画像のサイズは「128×128(ピクセル)」です。 4 「画像変更ユーティリティ」画面で画像の変更を確認し、「OK」ボタンをクリック 以上で画像変更の設定は完了です。 11‐3 個人認証デバイス利用強制機能 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。このコンピュータを利用するユーザーに、デバイス認証の利用を強制する場合などに有効です。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC Authentication Agent(NASCA)」→「ログオンの設定(管理者用)」をクリック 「Windowsログオンの設定」画面が表示されます。 · 「ログオンの設定(管理者用)」を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「Windowsログオンの設定」を起動できません。 · ログオン可能回数の制限は、認証規則未登録のユーザーが対象です。 11‐3‐1 ログオン可能回数の設定 (一般設定) 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる基本回数を設定します。ユーザー個別設定を行っていない場合は、ここで設定した回数が適用されます。 1 「Windowsログオンの設定」が表示されたら、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」を選択 2 入力欄にログオン可能回数を入力 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定した場合、認証規則登録済みのユーザー、詳細設定で個別にログオン可能回数が設定されたユーザーおよびNASCA管理者のみログオン可能になります。その他のユーザーはWindowsにログオンできません。 3 「OK」ボタンをクリック 以上で、ログオン可能回数の設定は完了です。 · 認証規則の登録をしているユーザーについては、Windowsにログオンできる回数を設定できません。 · 個別にログオン可能回数が設定されたユーザー以外は、ここで設定した回数が適用されます。 ユーザー個別にログオン回数を設定するには、「11-3-2 ログオン可能回数のユーザー個別設定」をご覧ください。 11‐3‐2 ログオン可能回数のユーザー個別設定 1 「Windowsログオンの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が表示されます。 · 個別の設定を行っていないユーザーでWindowsにログオンすると、一般設定の回数が自動的に登録されます。 · 「詳細設定」画面を表示するには、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」設定にする必要があります。 · ユーザーを選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーの設定を個別に削除します。 また、「すべて削除」ボタンをクリックすると、すべてのユーザーの設定を削除します。 2 ユーザー名とログオン可能回数を入力し、「設定」ボタンをクリック 入力内容が一覧に反映されます。 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定したユーザーは、認証規則未登録の状態ではログオンできなくなります。 · ドメインユーザーに対して設定する場合は、“<ドメイン名>\<ユーザー名>”の形式でユーザー名を入力してください。 3 「閉じる」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が閉じます。 4 「Windowsログオンの設定」画面の「OK」ボタンをクリック 以上でログオン可能回数のユーザー個別設定は完了です。 11 オプション機能
11 オプション機能 NASCAの設定を変更するためのオプション機能です。 オプション機能には次の3つの機能があります。 ● ロック解除時の不正認証監視機能 ● Windowsログオン認証画面の画像変更機能 ● 個人認証デバイス利用強制機能 11‐1 ロック解除時の不正認証監視機能 不正なロック解除を防止するため、コンピュータのロック解除時の認証試行回数を設定できます。設定後、認証に複数回失敗した場合、強制的にWindowsを再起動します。 設定は以下の手順で行ってください。 · ロック解除時の不正認証監視機能を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「システムオプションの設定」を起動できません。 · ロック解除時に強制的にWindowsの再起動が行われると、コンピュータをロックするまでに行っていた作業の内容は保存されませんのでご注意ください。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscSetSysOption.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「システムオプションの設定」画面が表示されます。 ※インストール直後は、「ロック解除に失敗しても再起動を行わない」に設定されています。 3 ロック解除時の認証の試行回数を選択し、「OK」ボタンをクリック 4 「設定を更新しました。設定を反映させるには、再起動が必要です。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 5 Windowsを再起動する 以上でロック解除時の不正認証監視機能の設定は完了です。 11‐2 Windowsログオン認証画面の画像変更機能 Windowsログオン時やコンピュータのロック解除時に表示される認証画面の画像を変更できます。 · 画像変更ユーティリティを使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「画像変更ユーティリティ」を起動できません。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscChgLogoImg.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「画像変更ユーティリティ」画面が表示されます。 3 「参照」ボタンをクリック ファイルを選択する画面が表示されるので、画像を選択し「開く」ボタンをクリック · 画像変更ユーティリティで指定できる画像は256色のビットマップファイルのみです。256色のビットマップファイル以外はサポートしていません。 · 画像変更ユーティリティで指定できる画像のサイズは「128×128(ピクセル)」です。 4 「画像変更ユーティリティ」画面で画像の変更を確認し、「OK」ボタンをクリック 以上で画像変更の設定は完了です。 11‐3 個人認証デバイス利用強制機能 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。このコンピュータを利用するユーザーに、デバイス認証の利用を強制する場合などに有効です。 1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC Authentication Agent(NASCA)」→「ログオンの設定(管理者用)」をクリック 「Windowsログオンの設定」画面が表示されます。 · 「ログオンの設定(管理者用)」を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。 · NASCA管理者以外のユーザーでは「Windowsログオンの設定」を起動できません。 · ログオン可能回数の制限は、認証規則未登録のユーザーが対象です。 11‐3‐1 ログオン可能回数の設定 (一般設定) 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる基本回数を設定します。ユーザー個別設定を行っていない場合は、ここで設定した回数が適用されます。 1 「Windowsログオンの設定」が表示されたら、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」を選択 2 入力欄にログオン可能回数を入力 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定した場合、認証規則登録済みのユーザー、詳細設定で個別にログオン可能回数が設定されたユーザーおよびNASCA管理者のみログオン可能になります。その他のユーザーはWindowsにログオンできません。 3 「OK」ボタンをクリック 以上で、ログオン可能回数の設定は完了です。 · 認証規則の登録をしているユーザーについては、Windowsにログオンできる回数を設定できません。 · 個別にログオン可能回数が設定されたユーザー以外は、ここで設定した回数が適用されます。 ユーザー個別にログオン回数を設定するには、「11-3-2 ログオン可能回数のユーザー個別設定」をご覧ください。 11‐3‐2 ログオン可能回数のユーザー個別設定 1 「Windowsログオンの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が表示されます。 · 個別の設定を行っていないユーザーでWindowsにログオンすると、一般設定の回数が自動的に登録されます。 · 「詳細設定」画面を表示するには、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」設定にする必要があります。 · ユーザーを選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーの設定を個別に削除します。 また、「すべて削除」ボタンをクリックすると、すべてのユーザーの設定を削除します。 2 ユーザー名とログオン可能回数を入力し、「設定」ボタンをクリック 入力内容が一覧に反映されます。 · ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 · 0回を設定したユーザーは、認証規則未登録の状態ではログオンできなくなります。 · ドメインユーザーに対して設定する場合は、“ドメイン名\ユーザー名”の形式でユーザー名を入力してください。 3 「閉じる」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が閉じます。 4 「Windowsログオンの設定」画面の「OK」ボタンをクリック 以上でログオン可能回数のユーザー個別設定は完了です。 11 オプション機能
|SP-NA540(LS)/SP-NA540W(LS) 編 ■ユーティリティのインストール( Microsoft(R) Windows(R) XP ) 1. CDの挿入 Microsoft(R) Windows(R) XPを起動し、ユーティリティディスク(CD-ROM)を挿入する。 1. 「インストーラメニュー」が起動します。 2. 「はじめにお読みください」右横の[GO]をクリックします。 3. 「アプリケーションインストール」右横の[GO] をクリックします。 ・インストールは、管理者権限のあるユーザーでログインした状態で行ってください。 ・お客様の環境によって画面が異なる場合があります。 2. インストールの開始 [次へ(N)>]をクリックします。 3. ライセンスの確認 「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」をクリックし、[次へ(N)>]をクリックします。 ライセンス契約に同意いただけない場合は、NEC network speax をインストールできません。 契約条項を確認し、[次へ(N)>]をクリックしてください。 4. インストールフォルダの指定 NEC network speax がインストールされるフォルダを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。 インストールするフォルダを変更したいときは[変更(C)...]をクリックして、NEC network speax をインストールするフォルダを指定してください。 インストールダイアログボックスを操作している間に設定を間違えたり、設定を変更したい場合は、[<戻る(B)]ボタンをクリックすると、前画面に戻り、設定をやりなおすことができます。 5. プログラムのインストール [インストール]をクリックすると、プログラムのインストールを開始します。 ・ インストールが開始されると下記の画面が表示されることがあります。[OK] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ ImageReceiverで使用するポートを他アプリケーションで使用しているときに、下記の画面が表示されることがあります。[ポートを変更する] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ 変更後のImageReceiverポート番号は、インストールが完了した後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「NEC network speax」→「ポート番号確認」の順にクリックすることで表示されます。機能設定メニューの「ネットワーク設定」から「PC送信ポート番号」を選択し、ポート番号確認で表示された値を設定してください。 6. インストール完了 [完了]をクリックする。 ■ユーティリティのインストール( Microsoft(R) Windows Vista(R) ) 1. CDの挿入 Microsoft(R) Windows Vista(R)を起動し、ユーティリティディスク(CD-ROM)を挿入する。 1. 「インストーラメニュー」が起動します。 2. 「はじめにお読みください」右横の[GO]をクリックします。 3. 「アプリケーションインストール」右横の[GO] をクリックします。 ・インストールは、管理者権限のあるユーザーでログインした状態で行ってください。 ・お客様の環境によって画面が異なる場合があります。 2. インストールの開始 [次へ(N)>]をクリックします。 3. ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は、[続行]をクリックします。 (ユーザーアカウント制御の画面はタスクバーに表示される場合があります。) 4. ライセンスの確認 「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」をクリックし、[次へ(N)>]をクリックします。 ライセンス契約に同意いただけない場合は、NEC network speax をインストールできません。 契約条項を確認し、[次へ(N)>]をクリックしてください。 5. インストールフォルダの指定 NEC network speax がインストールされるフォルダを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。 インストールするフォルダを変更したいときは[変更(C)...]をクリックして、NEC network speax をインストールするフォルダを指定してください。 インストールダイアログボックスを操作している間に設定を間違えたり、設定を変更したい場合は、[<戻る(B)]ボタンをクリックすると、前画面に戻り、設定をやりなおすことができます。 6. プログラムのインストール [インストール]をクリックすると、プログラムのインストールを開始します。 ・ インストールが開始されると下記の画面が表示されることがあります。[OK] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ ImageReceiverで使用するポートを他アプリケーションで使用しているときに、ポート変更の画面が表示されることがあります。[ポートを変更する] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ 変更後のImageReceiverポート番号は、インストールが完了した後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「NEC network speax」→「ポート番号確認」の順にクリックすることで表示されます。機能設定メニューの「ネットワーク設定」から「PC送信ポート番号」を選択し、ポート番号確認で表示された値を設定してください。 7. インストール完了 [完了]をクリックする。 ■ユーティリティのアンインストール( Microsoft(R) Windows(R) XP ) *受信した画像データは残りますので、不要であれば削除してください。 1. Windowsの「スタート」→「コントロールパネル(C)」を順にクリックし、コントロールパネルを開く。 2. 「プログラムの追加と削除」を開く。 3. 「NEC network speax 」を選択し、「削除」をクリックする。 4. [はい(Y)]をクリックする。 5. 表示に従い、アンインストールを行う。 ※ 再起動の要求があった場合には、コンピュータを再起動する。 ■ユーティリティのアンインストール( Microsoft(R) Windows Vista(R) ) *受信した画像データは残りますので、不要であれば削除してください。 1. Windowsの「スタート」→「コントロールパネル(C)」を順にクリックし、コントロールパネルを開く。 2. 「プログラムと機能」を開く。 3. 「NEC network speax」を選択し、「アンインストール」をクリックする。 4. 表示に従い、アンインストールを行う。 ※ 再起動の要求があった場合には、コンピュータを再起動する。 ■ユーティリティのアップグレード 動作が不安定になったときなどに行ってください。 1. Windows(R) XPまたはWindows Vista(R)を起動し、ユーティリティディスク(CD-ROM)を挿入する。 2. インストーラメニューから「アプリケーションインストール」の[GO]をクリックする。 3. 「このセットアップはアップグレードを実行します。続行しますか?」と表示されたら、[はい(Y)]をクリックする。 「InstallShield WizardはNEC network speax アップデート修復を実行します」と表示される。 ファイアウォールブロック画面が表示されたときは、[OK]をクリックする。 4. [完了]をクリックして、インストールを完了する。NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN12ZLZ-Y 型名:GN12ZL/ZY (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 本製品のWindows 11についての注意 Windows 10でご使用になる場合は、次のマニュアルをご覧ください。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windows 11 Pro) 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Windows 11を再インストールする際のご注意 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15 Slim