検索結果

    再起動の検索結果

    Internet Explorer 7 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。 回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 機能の詳細や操作方法については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Internet Explorer 7を起動し、「ヘルプ」→「目次とキーワード」をクリック) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 7画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 7を削除した場合、Internet Explorer 7、および修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。 Internet Explorer 7を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 なお、削除するとInternet Explorer 6.0 Service Pack 3 になります。 Internet Explorer 7が起動している場合は、終了させてください。 このアプリケーションは、電子マニュアルを表示しながら削除することはできません。 このページを印刷してご覧ください。 ◆BIGLOBEツールバーの削除 Internet Explorer 7を削除する前にBIGLOBEツールバーを削除する必要があります。 「BIGLOBEツールバー」を参照してBIGLOBEツールバーの削除を行ってください。 以上でBIGLOBEツールバーの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆「Internet Explorer 7 修正プログラム」の削除 ここでは、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にあるプログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムを 「Internet Explorer 7 修正プログラム」と表記します。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける 「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にある「Internet Explorer 7 修正プログラム」のうち、6桁の番号が大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 自動的に再起動する場合があります。 「このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 手順2〜6を繰り返し、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下から、「Internet Explorer 7 修正プログラム」を全て削除する 以上でInternet Explorer 7 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 「Internet Explorer 7」を削除後、Internet Explorerのショートカットアイコンが正しく表示されない場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 926715 http://support.microsoft.com/kb/926715/ja Internet Explorer7の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 Internet Explorerの右下のゾーン表記が「Internet」と英語になる。 イベントビューアに「Internet Explorer」という項目が残る。 Internet Explorerの「お気に入り」に「MicrosoftのWebサイト」というフォルダが残る。 Internet Explorerのバージョン情報を確認すると末尾に「IC」とついたままになっている。 Flashを利用したWebページが表示されない。 上記項目以外の問題で確認されている問題があります。 詳しくは以下のURLをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/downloads/ie/au2.mspx Internet Explorer 7削除後、最新のInternet Explorer 6.0 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows Internet Explorer 7」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「これらのプログラムがInternet Exploer 7に依存している場合、削除後に正しく機能しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 7を追加する場合は、再セットアップを行うことをおすすめします。 『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 7 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。 回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 機能の詳細や操作方法については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Internet Explorer 7を起動し、「ヘルプ」→「目次とキーワード」をクリック) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 7画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 7を削除した場合、Internet Explorer 7、および修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。 Internet Explorer 7を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 なお、削除するとInternet Explorer 6.0 Service Pack 3 になります。 Internet Explorer 7が起動している場合は、終了させてください。 このアプリケーションは、電子マニュアルを表示しながら削除することはできません。 このページを印刷してご覧ください。 ◆BIGLOBEツールバーの削除 Internet Explorer 7を削除する前にBIGLOBEツールバーを削除する必要があります。 「BIGLOBEツールバー」を参照してBIGLOBEツールバーの削除を行ってください。 以上でBIGLOBEツールバーの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆「Internet Explorer 7 修正プログラム」の削除 ここでは、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にあるプログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムを 「Internet Explorer 7 修正プログラム」と表記します。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける 「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にある「Internet Explorer 7 修正プログラム」のうち、6桁の番号が大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 自動的に再起動する場合があります。 「このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 手順2〜6を繰り返し、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下から、「Internet Explorer 7 修正プログラム」を全て削除する 以上でInternet Explorer 7 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 「Internet Explorer 7」を削除後、Internet Explorerのショートカットアイコンが正しく表示されない場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 926715 http://support.microsoft.com/kb/926715/ja Internet Explorer7の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 Internet Explorerの右下のゾーン表記が「Internet」と英語になる。 イベントビューアに「Internet Explorer」という項目が残る。 Internet Explorerの「お気に入り」に「MicrosoftのWebサイト」というフォルダが残る。 Internet Explorerのバージョン情報を確認すると末尾に「IC」とついたままになっている。 Flashを利用したWebページが表示されない。 上記項目以外の問題で確認されている問題があります。 詳しくは以下のURLをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/downloads/ie/au2.mspx Internet Explorer 7削除後、最新のInternet Explorer 6.0 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows Internet Explorer 7」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「これらのプログラムがInternet Exploer 7に依存している場合、削除後に正しく機能しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 7を追加する場合は、再セットアップを行うことをおすすめします。 『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    Acrobat Reader 4.0 概要 削除 追加 概要 PDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができます。 追加/削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Acrobat Reader 4.0は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してAcrobat Readerをインストールしてください。 インストール後はじめてお使いになる場合は、「ソフトウェア使用許諾契約書」の画面が表示されます。「同意する」ボタンをクリックしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adobe Acrobat 4.0」→「Acrobat Reader 4.0」をクリック Acrobat Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 2000の場合 「Adobe Acrobat 4.0」をクリックし、「削除」ボタンをクリック NTの場合 「Acrobat Reader 4.0」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 以上でAcrobat Reader 4.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 2000の場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック NTの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」を指定してください。 「Adobe Acrobat Reader 4.0」をクリックし、「インストール」ボタンをクリック 「Acrobat Reader 4.05のセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 2000の場合 「情報」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック NTの場合 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でAcrobat Reader 4.0の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Personal 2013 [0007060500] 概要 初回起動手順 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0007060501] Word 2013、Excel 2013、Outlook 2013が同梱されています。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 Office Personal 2013に同梱されているマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2013の最新の情報 http://office.microsoft.com/ja-jp/ チェック Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ 初回起動手順 [0007060502] Office Personal 2013では、工場出荷時の状態で、Office Personal 2013のセットアップ モジュールがインストールされています。 初回起動によりライセンス認証を含めインストールを完了させる必要があります。 以下の初回起動手順を行ってください。 ライセンス認証については、Office Personal 2013に同梱されているマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、または下記ホームページを参照してください。 http://office.microsoft.com/ja-jp/ チェック 初回起動はインターネットに接続した環境で行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 初回起動手順を実施中に「ライセンスを確認できませんでした」と表示される場合があります。 文書番号 : 2813348 「Office 2013 のインストール中にアプリケーションを起動すると "ライセンスを確認できませんでした" メッセージが表示される場合がある」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」をクリック 「Office をお選びいただき、ありがとうございます。それでは始めましょう。」と表示されたら、「ライセンス認証」をクリック 「プロダクト キーを入力してください」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「インストール」ボタンをクリック Office のインストールが開始されます。 チェックプロダクト キーは添付されているOffice Personal 2013のパッケージに同梱されています。 「新しい Office へようこそ。」と表示されたら、「次へ」をクリック 「最初に行う設定です。」と表示されたら、「Office の品質向上に役立つ情報を Microsoft に送る」または「いいえ」のいずれかを選択する 画面右下にある「使用許諾契約書を読む」をクリックし、内容を確認後、「同意する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 チェック以下の画面が表示されますので、内容の確認や設定を行ってください。 「サインインして Office を最大限に活用しましょう。 」 「SkyDrive についての説明をご覧ください。 」 「新機能に関する説明をご覧ください。」 「準備が整いました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上で初回起動手順は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [0007060503] ◆Microsoft® Updateについて Office の安定性と安全性を向上させるための更新プログラムが提供されています。 Office を最新の状態に保つために、Microsoft® Updateを定期的に実施してください。 チェック Microsoft® Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Microsoft® Updateは必ずOfficeの「初回起動手順」を済ませてから実施してください。 ◆その他 以下の場合にイベントビューアに「警告」または「エラー」が表示されることがありますが、動作上問題ありません。 Office Personal 2013をインストールした時 新規ユーザーでサインイン後、Office Personal 2013に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動した時 Office に含まれるアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。 その場合は、アプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Office に含まれるアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 カスタムテキストサイズの設定(DPI)を既定の100%から125%に変更した場合、以下の問題が発生しますが動作上問題ありません。 Word 2013の書式設定と編集の制限ウィンドウが表示不正となる Word 2013の「はがき印刷」を使用するにはMicrosoft® .NET Framework 4以上をインストールする必要があります。 ページの先頭へ▲ インストール [0007060504] ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 その他のインストール方法については、Office Personal 2013に同梱されているマニュアルをご覧ください。 チェックインストールを行うには、インターネットへの接続環境が必要となります。 ◆Office Personal 2013のインストール Internet Explorerのお気に入りに登録されている「Office を再インストールする」へアクセスするか、Office Personal 2013に同梱されているマニュアルの説明に従って、再インストールを行ってください。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007060505] チェック Office Personal 2013のアンインストール後にInternet Explorerでの右クリックメニューに表示が残る問題が発生する場合があります。 文書番号 : 826917 「Internet Explorer で "Microsoft Excel にエクスポート" コマンドを使用しようとしても何も起こらない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 Office Personal 2013に含まれるアプリケーションを起動している場合は、終了させてください。 ◆「Microsoft Office IME 2010 (Japanese)」のアンインストール チェックOffice Personal 2013をアンインストールする前に「Microsoft Office IME 2010(Japanese)」をアンインストールする必要があります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office IME 2010 (Japanese)」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上で「Microsoft Office IME 2010 (Japanese)」のアンインストールは終了です。 次に「◆「Microsoft SkyDrive」のアンインストール」へ進んでください。 ◆「Microsoft SkyDrive」のアンインストール チェック「プログラムのアンインストール」に「Microsoft SkyDrive」と表示されている場合は、以下の手順を行ってください。 表示されていない場合は、「◆Office Personal 2013のアンインストール」へ進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft SkyDrive」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上で「Microsoft SkyDrive」のアンインストールは終了です。 次に「◆Office Personal 2013のアンインストール」へ進んでください。 ◆Office Personal 2013のアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office」を選択し、「アンインストール」をクリック チェック 「Microsoft Office Personal 2013 - ja-jp」と表示される場合もあります。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 以上でOffice Personal 2013のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Office Personal 2013
    「FeliCaポート」でできること FeliCaとは 非接触ICカード技術方式「FeliCa」とは、電子マネー、交通機関のプリペイドカード、各社のポイントカードなどに採用されているICカード規格のひとつです。非接触型なので本機の「FeliCaポート」やお店の読取装置、改札機にかざすだけで使えます。 本機で使えるのは「FeliCa対応カード」と「FeliCa対応携帯電話」です。   このマニュアルで使用しているイラストは、FeliCa対応カードを使用している場合のものです。 FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を使ってできること    セキュリティを強化する パスワードを使った従来のセキュリティよりも、さらに強固なセキュリティ機能を実現し、本機の不正使用や情報の漏えいを防止します。 Windowsへのログオンやスクリーンセーバーのロックを解除する FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざすだけで、Windowsのログオンやスクリーンセーバーのロックが解除できます。パスワードを入力するよりも、すばやい認証操作が可能です。 WebページのパスワードやIDなどを代替する(セキュリティチップ機能を搭載したモデルのみ) セキュリティチップ機能を搭載したモデルでは、Webページ内にあるログオンフォームへのパスワード入力やID入力を、FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話での認証に代替できます。   FeliCaは、完全なセキュリティを保証するものではありません。 本機では、Edy機能を搭載したFeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をサポートしています。   上記の機能を使用するには、「FeliCa Port Software」をインストールした後、NASCA(NEC Authentication Agent)のインストールが必要です。詳しくは、「アプリケーション/マニュアルディスク」の「NASCA」フォルダの「NASCA User's Guide.chm」をご覧ください。 「FeliCa Port Software」のインストール 「FeliCaポート」を使用するには、「FeliCa Port Software」のインストールが必要です。 次の手順で「FeliCa Port Software」をインストールしてください。   Windows 7、Windows Vistaを使用している場合で、手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたときは、画面の表示を確認し操作してください。   「ユーザー アカウント制御」について 本機の電源を入れる 光学ドライブに「FeliCaポートソフトウェアディスク」をセットする 次の手順を行う Windows 7の場合 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック Windows Vistaの場合 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック Windows 7の場合 「<光学ドライブ名>:¥F_PORT_7¥FeliCaPort.exe」 Windows Vistaの場合 「<光学ドライブ名>:¥F_PORT_V¥FeliCaPort.exe」 Windows XPの場合 「<光学ドライブ名>:¥F_PORT_X¥FeliCaPort.exe」 「はじめに」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」ウィンドウが表示されます。 「使用許諾契約」の内容を確認し、「使用許諾契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ファイル コピーの開始」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」ウィンドウが表示され、しばらくすると「InstallShield Wizardの完了」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」と表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にセットアップが完了します。 以上で、「FeliCa Port Software」のインストールは完了です。 「FeliCaポート(外付け)」の取り付け方 「FeliCaポート(外付け)」が添付されているモデルの場合、本機に添付されている「FeliCaポート(外付け)」のプラグを、本機のUSBコネクタに接続してください。   「FeliCaポート(外付け)」は、市販のUSBハブなどに接続しないでください。接続すると、正常に動作しない場合があります。   本機のUSBコネクタの位置について 「活用ガイド」 FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を使う FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話のかざし方 FeliCa対応カードを使用する場合は、カードの中心を、「FeliCaポート」の「FeliCaプラットフォームマーク」に合わせて置いてください。FeliCa対応カードは裏表どちらでも読み取れます。 FeliCa対応携帯電話を使う場合は、FeliCa対応携帯電話に付いているFeliCaプラットフォームマークの面を下に向けてかざしてください。   「FeliCaポート(外付け)」の場合、「FeliCaポート」を置く場所の材質が金属のときは、「FeliCaポート」が正常に動作しないことがあります。 FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を複数かざすと、正しく読み取れません。FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話は、必ず一つずつかざしてください。 「FeliCaポート」からはみ出す位置でかざしたり、FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を傾けた状態でかざしたりすると、正しく読み取れないことがあります。 ●「FeliCaポート」を内蔵しているモデルの場合   「FeliCaポート」の位置について 「活用ガイド」 ●「FeliCaポート(外付け)」が添付されているモデルの場合 ◆ACTIVEランプについて 「FeliCaポート(外付け)」の場合、Activeランプで動作状態を確認できます。 Activeランプが点滅している場合、「FeliCaポート(外付け)」は動作中です。 カードホルダーを使う 「FeliCaポート(外付け)」で、同じFeliCa対応カードを続けて使う場合、カードホルダーを使ってカードを固定すると便利です。 ◆カードホルダーの取り付け方 カードホルダーを矢印の方向に差し込んでください。 「FeliCaポート(外付け)」の背面にある溝に、カードホルダーがはまるようにセットしてください。 ◆カードホルダーの使い方 FeliCa対応カードを、「FeliCaポート(外付け)」に取り付けてください。   FeliCa対応カードを「FeliCaポート(外付け)」に固定せずにかざして使う場合、またはFeliCa対応携帯電話を使う場合は、カードホルダーを取り外してください。 「FeliCa Port Software」のアンインストール 「FeliCa Port Software」のアンインストールは次の手順で行います。 ●Windows 7の場合   手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。   「ユーザー アカウント制御」について 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「FeliCa Port Software」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック アンインストールの確認ダイアログが表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」メッセージボックスが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」が表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にアンインストールが完了します。 以上で、「FeliCa Port Software」のアンインストールは完了です。 ●Windows Vistaの場合   手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。   「ユーザー アカウント制御」について 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「FeliCa Port Software」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック アンインストールの確認ダイアログが表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」メッセージボックスが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」が表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にアンインストールが完了します。 以上で、「FeliCa Port Software」のアンインストールは完了です。 ●Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」が選択された状態で、「プログラムの追加と削除」ウィンドウが表示されます。 「FeliCa Port Software」を選択し、「削除」ボタンをクリック アンインストールの確認ダイアログが表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」メッセージボックスが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」が表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にアンインストールが完了します。 以上で、「FeliCa Port Software」のアンインストールは完了です。 困ったときのQ&A   FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざしても何も反応しない、データを読み取れない。   「FeliCaポート(外付け)」が添付されているモデルの場合、本機のUSBコネクタに「FeliCaポート(外付け)」が接続されているか確認してください 「「FeliCaポート(外付け)」の取り付け方」をご覧になり、本機のUSBコネクタと「FeliCaポート」を接続しなおしてください。 カードを正しくかざしているか確認してください 「FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話のかざし方」をご覧になり、正しくかざしてください。また、カードの向きを変えて何度か試してください。 お使いのカードが本機の「FeliCaポート」に対応しているか確認してください お使いのカードに記載されている発行元に確認してください。 自己診断機能を使って、「FeliCaポート」が正常に動作しているか確認してください 次の手順に従って操作してください。 「FeliCaポート」にFeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざす   「FeliCaポート」にFeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざさなくても、自己診断はできますが、FeliCaポート内部の動作だけの診断となります。FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話との通信機能の診断はできません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「FeliCaポート」→「FeliCaポート自己診断」をクリックして、自己診断機能を起動する 自己診断の結果、ポート診断欄に「NG」と表示された場合は、NECサポート窓口(NEC 121コンタクトセンター)にお問い合わせください。   自己診断中に他のアプリケーションが「FeliCaポート」を使用していると、自己診断に失敗する場合があります。自己診断機能を使う場合は、次のアプリケーションを終了させておいてください。 ◆FeliCaポート対応アプリケーション FSC停止(FSC Utility) ◆「FeliCaポート」を使用する可能性のあるアプリケーション Internet Explorer「FeliCaポート」でできること〜困ったときのQ&A
    PCカード/コンパクトフラッシュカード  コンパクトフラッシュカードはモバイルノート(BH、BLシリーズ)のみ 使用上の注意 PCカードやコンパクトフラッシュカードのセットのしかたと取り出し方 PCカードの割り込みレベルの設定 PCカードの設定(Windows NT 4.0のみ) 使用上の注意 PCカードスロット/コンパクトフラッシュカードスロットについて 使用できるPCカードやコンパクトフラッシュカードについては、「付録」の「機能一覧」をご覧ください。 Windows NT 4.0でCardBus対応のPCカードを使用する場合、「CardBus対応PCカードの利用」をご覧ください。 Windows 98のMS-DOSモードでは使用できません。 PC Card Standardに準拠していないPCカードやコンパクトフラッシュカードは使用できません。対応していないカードを無理に押し込むと、故障の原因となります。 PCカード/コンパクトフラッシュカードの取り扱いについて PCカードやコンパクトフラッシュカードは精密にできています。カードまたはスロットの故障を防ぐため、次の点に注意してください。 高温多湿あるいは低温の場所に放置しない 濡らさない 重いものを乗せたり、ねじ曲げたりしない ぶつけたり、落としたりして衝撃を与えない PCカードやコンパクトフラッシュカードの端子部分に金属などを差し込まない PCカード使用時の注意 Windows Me/Windows 98では、ATAカードをセットしていると、カードをセットしていないときよりもスタンバイ状態または休止状態になるまでに時間がかかります。 Windows Me/Windows 98でマルチファンクションカードとATAカードを同時にセットして使用する場合は、上側のスロット(スロット1)にマルチファンクションカードを、下側のスロット(スロット0)にATAカードをセットしてください。 Windows Me/Windows 98でCardBus対応PCカードのドライバをインストール中に、「例外エラー」が発生する場合があります。この場合、Windowsを再起動すると、正常にインストールを完了することがあります。 CardBus対応PCカードとATAカードなどの通常のPCカード(PCMCIA2.1/JEIDA4.2)を同時にご使用中に、Windowsの動作がおかしくなる場合があります。 その場合は、カードをセットするスロット(ソケット)を入れ替えてください。 ページの先頭へ▲ PCカードやコンパクトフラッシュカードのセットのしかたと取り出し方 PCカードやコンパクトフラッシュカードをセットする/取り出すときの注意 PCカードやコンパクトフラッシュカードをセットする/取り出す際は、必ず添付の『安全にお使いいただくために』をご覧ください。 PCカードやコンパクトフラッシュカードには表と裏があり、スロットに差し込む方向も決まっています。まちがった向きで無理やり差し込むと、コネクタやスロットを破損するおそれがあります。 本機がスタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)の場合は、セットしたり取り出したりしないでください。本機の機器構成が変更されると、データが消失してしまうことがあります。 アプリケーションを使用中は、セットしたり取り出したりしないでください。 Windows NT 4.0で、CardWizard for Windows NTをセットアップしていない場合や、本機の電源が入っている状態でセット/取り出しできないPCカードを使用する場合は、本機の電源を切ってからセット/取り出しを行ってください。 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)とモバイルノート(VHシリーズ)(Windows Me/Windows 98のみ)の2.4GHzワイヤレスLAN(無線LAN)モデルでは、PCカードの取り出しを行う場合、「ハードウェアの取り外し」ウィンドウで「内蔵ワイヤレスLAN機能(ORiNOCOまたはWireless)」が表示されますが、誤って停止させないようにしてください。 PCカード/コンパクトフラッシュカードのセットのしかた 差し込む向きを確認し、ラベル面を上にして、スロットに水平に静かに差し込む PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 PCカードスロットやコンパクトフラッシュカードスロットにカードをセットすると、「Windowsが実行する動作を選んでください。」と表示される場合があります(表示される内容は、使用するメディアによって異なります)。このように表示された場合は、実行したい操作を選んでから「OK」ボタンをクリックしてください。どの操作を選べばよいかわからない場合は、ウィンドウの右上のまたはをクリックしてください。 PCカードやコンパクトフラッシュカードの取り出し方 次の操作を行う Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」の手順1〜5を行う Windows NT 4.0の場合 本機の電源を切る 周辺機器の取り外しについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 イジェクトボタンを押す ボタンが手前に飛び出します。 もう一度イジェクトボタンを押す PCカードが少し出てくるので、水平に静かに引き抜く Windows Me/Windows 98/Windows 2000をお使いの場合、上記の手順以外の方法でPCカードを取り出したときに「デバイスの取り外しの警告」または「予期しないPCカードの取り外し」ウィンドウが表示される場合があります。このような場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ PCカードの割り込みレベルの設定 PCカードによっては、割り込みレベルの設定が本機の他の設定と重なる場合があります。PCカードのマニュアルと「付録」の「割り込みレベルとDMAチャネル」をご覧になり、割り込みレベルが重なっていないか確認してください。割り込みレベルが重なる場合は、「トラブル解決Q&A」の「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった 」をご覧になり、重ならないように設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ PCカードの設定(Windows NT 4.0のみ) FAXモデムカードの使用について FAXモデムカードを使用する場合には、次の手順で設定してください。 CardWizard for WindowsNTをセットアップした場合には、この設定は必要ありません。 ◆1.FAXモデムカードがWindows NT 4.0で正しく認識されていることを確認する PCカードスロットにFAXモデムカードをセットする Windows NT 4.0を起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「PCカード(PCMCIA)」アイコンをダブルクリックする 「ソケットの状態」タブをクリックする 目的のFAXモデムカードをポイントする 目的のFAXモデムカードの名前が表示されない場合は、PCカードが正しくセットできていない可能性があります。「PCカードやコンパクトフラッシュカードのセットのしかたと取り出し方」の手順でカードを正しくセットしなおしてください。 「プロパティ」ボタンをクリックする 「カード情報」タブをクリックする FAXモデムカードがWindows NT 4.0で正しく認識されている場合には、「デバイスマップ」の画面が表示され、使用するFAXモデムカードのCOM番号が表示されます。このCOM番号は、次の「2.モデムのセットアップを行う」や「FAXモデムカードのリソース(IRQ)を変更する」の操作でも使用しますので、覚えておいてください。 「利用不可」と表示された場合は、FAXモデムカードのリソース(IRQ)が他のデバイスと競合している可能性があります。「FAXモデムカードのリソース(IRQ)を変更する」をご覧になり、リソース(IRQ)を変更してください。 ◆2.モデムのセットアップを行う FAXモデムカードをダイヤルアップネットワークなどで使用する場合には、モデムのセットアップが必要です。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「モデム」アイコンをダブルクリックする はじめてモデムをセットアップする場合には、自動的に「新しいモデムのインストールウィザード」が表示されます。 既にモデムがセットアップされている場合には、「モデムのプロパティ」が表示されます。 「追加」ボタンをクリックすると「新しいモデムのインストールウィザード」が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 自動的にモデムが検出され、使用するFAXモデムカードのCOM番号の部分に「標準モデム」と表示されます。 モデムが検出されなかった場合、FAXモデムカードに割り当てられているリソース(IRQ)が妥当でない可能性があります。「FAXモデムカードのリソース(IRQ)を変更する」をご覧になり、リソース(IRQ)を変更してからモデムをセットアップしてください。 使用するFAXモデムカードにWindows NT 4.0用の .infファイルが添付されている場合は、次の手順で .infファイルをインストールしてください .infファイルをインストールする .infファイルの入ったフロッピーディスクを本機のフロッピーディスクドライブにセットする 「変更」ボタンをクリックする 「ディスク使用」ボタンをクリックする コピー元にフロッピーディスクドライブのドライブ名を入力し、「OK」ボタンをクリックする 使用するFAXモデムカードの名称をクリックし、「OK」ボタンをクリックする 使用するFAXモデムカードのCOM番号上のモデム名が変更されたことを確認し、「次へ」ボタンをクリックする 「所在地情報」ウィンドウが表示された場合、所在地情報を入力し、「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする Windows NT 4.0用の .infファイルがない場合には、Windows Me用またはWindows 98用の .infファイルで代用できることもあります。ただし、それぞれの .infファイルすべてがWindows NT 4.0で正しく動作するわけではありません。 「infファイルをインストールする」の手順1のあと手順3に進むか、またはFAXモデムカードの通信速度に合った「(標準のモデム ドライバ)」に変更してください。 ◆3.モデムのセットアップ状況を確認する 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「ハイパーターミナル」→「ハイパーターミナル」をクリックする 「新しい接続」ウィンドウが表示されます。 「キャンセル」ボタンをクリックする 「ファイル」メニューの「プロパティ」をクリックする 「接続の設定」タブが表示されます。 「接続方法」欄から使用するモデム名をクリックする 「モデムの設定」ボタンをクリックする 「ポート」に正しいCOM番号が表示されているか確認し、「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ハイパーターミナルの画面で「AT」と入力する 「AT」と表示されます。 【Enter】を押す モデムのセットアップが正しく行われている場合には、「OK」のメッセージが表示されます。 ハイパーターミナルの画面に「AT」と表示されず、「OK」のメッセージも表示されない場合は、Windows NT 4.0でFAXモデムカードが認識されていないか、モデムのセットアップが正常に終了していない可能性があります。「1.FAXモデムカードがWindows NT 4.0で正しく認識されていることを確認する」をご覧になり、正しくセットアップされているか確認してください。 FAXモデムカードのリソース(IRQ)を変更する FAXモデムカードがWindows NT 4.0で正しく認識されなかったり、正しく動作しない場合は、リソース(IRQ)が他のデバイスと競合している可能性があります。その場合は、次の手順でリソース(IRQ)を変更してください。 本機で利用可能なリソース(IRQ)を確認する 本機のリソース(IRQ)の確認について 「付録」の「割り込みレベルとDMAチャネル」 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」→「Windows NT 診断プログラム」をクリックする 「リソース」タブをクリックする 現在のリソース(IRQ)の設定状況が表示されるので、空いているリソース(IRQ)を確認してください。 Windows NT 4.0では、FAXモデムカードは本機内蔵のシリアルポートと同じ「Serial」というデバイス名で表示されます。IRQ4の「Serial」は本機内蔵のシリアルポート、IRQ4以外の「Serial」がFAXモデムカードを表します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「シリアルポート」アイコンをダブルクリックする COMポートの追加 コントロールパネルの「PCカード(PCMCIA)」でデバイスマップが「利用不可」と表示されている場合は、ここでポートを追加する必要があります。次の手順でCOMポートを追加してください。 「追加」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の再起動のメッセージが表示されたら、「再起動しない」ボタンをクリックする 「FAXモデムカードの使用について」で確認したポート、または上記の「COMポートの追加」の手順で追加したポートをクリックする 「設定」ボタンをクリックする 「詳細」ボタンをクリックする 「I/Oポートアドレス」欄で「既定値」をクリックする 「既定値」を選ぶと、次のように設定されます。 COM1:3f8 COM2:2f8 COM3:3e8 COM4:2e8 「割り込み番号(IRQ)」欄から、現在空いているリソース(IRQ)をクリックする 「OK」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の再起動のメッセージが表示されたら、「再起動しない」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリックする c:¥nt40¥drivers¥reg FAXモデムカードレジストリ設定ツールが起動し、「Serial*」と表示されます。 FAXモデムカードレジストリ設定ツールはレジストリを操作するため、使用方法を誤ると重大な障害が発生する可能性があります。使用に際しては、十分注意してください。またレジストリのバックアップをとっておくことをおすすめします。 「Serial*」の*の部分がFAXモデムカードのCOM番号-1の項目をクリックする 「COMポートの追加」の手順でCOMポートを追加した場合は、追加した順番にSerial10000、Serial10001となります。 「OK」ボタンをクリックする レジストリが書き換えられ、FAXモデムカードレジストリ設定ツールが終了します。 次回起動時より、設定/変更内容が有効になります。 ATAカードの使用について ATAカードを使用する場合、ATAカードのドライブ文字がCに割り当てられている場合があり、アプリケーションの起動などができなくなることがあります。このような場合は、次の手順で「Atdisk」のスタートアップの種類を「ブート」から「システム」に変更してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「デバイス」アイコンをダブルクリックする デバイスの一覧から「Atdisk」を選び、「スタートアップ」ボタンをクリックする スタートアップの種類を「システム」に変更して「OK」ボタンをクリックする 「Atdiskデバイスのスタートアップの種類を変更すると、システムは使用不能になる可能性があります。変更してもよろしいですか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「デバイス」が終了します。 「コントロール パネル」を閉じる Windowsを再起動する 再起動後に、変更した設定が有効になります。 PCカードデバイスドライバのインストール PCカードのデバイスドライバは、PCカードに添付のマニュアルやWindows NT 4.0のヘルプなどをご覧になり、インストールを行ってください。 PCカードの一覧に赤い「×」の付いたアイコンが表示されている場合は、Windows NT 4.0がそのデバイスに対応していないか、またはドライバが利用できないことを示します。詳細については、デバイスの製造元に問い合わせてください。 ◆PCカードのリソースの設定を表示する PCカードのリソースの設定を表示するには、次の設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「PCカード(PCMCIA)」アイコンをダブルクリックする 目的のPCカードをクリックする 「プロパティ」ボタンをクリックし、「リソース」タブをクリックする PCカードのリソースの変更については、PCカードに添付のマニュアルなどをご覧ください。 ◆Windows NT 診断プログラムでリソースの設定を表示する Windows NT 診断プログラムでリソースの表示ができます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」→「Windows NT 診断プログラム」をクリックする 「リソース」タブをクリックしてリソースの内容を確認する CardBus対応PCカードの利用 CardBus対応PCカードを使用する場合は、CardWizard for Windows NTのインストールが必要です。「CardWizard for Windows NTの追加」をご覧になり、インストールを行ってください。 ◆起動手順 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」をクリックする CardWizard for Windows NT上では、PK-UG-J001(マルチファンクションカード)は使用できません。使用する場合は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」にある「PC Card Activator」をクリックし、PC Card Activator画面の「CardWizardを使用不可にする」ボタンをクリックし、CardWizardを使用不可にしてから使用してください。 使用可能なPCカードについては、CardWizard for Windows NTのオンラインヘルプおよびReadmeをご覧ください。 後述の追加および削除を行う場合は、Administrator権限を持ったユーザで行ってください。 「コントロール パネル」の「PCカード(PCMCIA)」アイコンは使用できなくなります。同アイコンをクリックすると正しい情報が表示されないことがありますが、PCカードの動作上は問題ありません。 PCカードをスロットから取り出す場合は、必ずCardWizardの「アクション」→「停止」を行ってから取り出してください。 ネットワークカードで、ホットスワップ(コンピュータの電源が入っている状態でスロットにPCカードをセット、あるいは取り出し)を行うためには、ホットスワップ・テストを行う必要があります。ネットワークカードのセットアップを行った後、次の「ホットスワップ・テスト」の手順でテストを行ってください。 ◆ホットスワップ・テスト 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NT」をクリックする CardWizardが起動します。 CardWizardの「アクション」→「ウィザード」または「Wizard」ボタンをクリックする 「ウィザード」ウィンドウの「テスト」ボタンをクリックする 「ホットスワップ機能のテスト」ウィンドウの「OK」ボタンをクリックする ホットスワップできないPCカード(SCSIカードなど)を使用している場合は、サスペンドおよびレジュームは行えません。 CardWizard for Windows NT上でPCカードをホットスワップする場合は、同一のスロットで行ってください。他のスロットにセットする場合は、Windows NT 4.0を再起動する必要があります。 CardWizard for Windows NTの追加 本機にPCカードがセットされていないことを確認してください。PCカードがセットされている場合は、Windows NT 4.0を終了し、本機の電源を切ってPCカードを取り出してからWindowsを再起動してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンド プロンプト」をクリックする キーボードから次のように入力して、【Enter】を押す C:¥NT40¥CARDWIZ¥SETUP 「CardWizard for Windows NTのセットアップ」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「ようこそ」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「質問」ウィンドウで、PCカードが本機にセットされていないことを確認するメッセージが表示されるので、「はい」ボタンをクリックする 「インストール先を選択」ウィンドウが表示されたら「次へ」ボタンをクリックする インストールするディレクトリは、特に必要のない限り、変更しないで既定値のままにしてください。 ファイルのコピーが終了すると「READMEファイルを、いま表示しますか?」というメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする READMEファイルを参照したら、ファイルを閉じてください。 「コンピュータをリスタート」ウィンドウが表示されるので、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」を選択し、「終了」ボタンをクリックする 自動的にWindowsが再起動します。 CardWizard for Windows NTの削除 本機にPCカードがセットされていないことを確認してください。PCカードがセットされている場合は、Windows NT 4.0を終了し、本機の電源を切ってPCカードを取り出してから再起動してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」にある「CardWizard for Windows NTインストール解除」をクリックする 「選択したアプリケーションとそのすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら「はい」ボタンをクリックする 「セットアップが CardWizard for Windows NTを取り除きました」ウィンドウが表示され、画面にアンインストールが完了したことが表示されたら「はい」ボタンをクリックする 自動的にWindowsが再起動します。 ページの先頭へ▲
    RecordNow! 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow!は、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 RecordNow!は、CD-RなどへRecordNow!のウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 RecordNow!ヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「RecordNow!」 →「RecordNow!ヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme.htm(「スタート」ボタン→ 「すべてのプログラム」→「Sonic」→「RecordNow!」→「Readme.htm」をクリック) ●RecordNow!の最新の情報 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html 添付の「ユーザーズガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはRecordNow!はインストール / 添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「RecordNow!」→「RecordNow!」をクリック RecordNow!画面が表示されます。 RecordNow!を初めて起動する場合、「ソニック製品のユーザ登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「ソニック製品のユーザ登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 RecordNow!を起動する 「ヘルプ」ボタン()をクリック 「RecordNow!のユーザ登録」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 RecordNow!はCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 お使いのモデルによってはRecordNow!など、Track at once(トラック アット ワンス)方式やDisk at once(ディスク アット ワンス)方式で書き込みを行うアプリケーションでは、データ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic RecordNow!」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic RecordNow!を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow!の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「WinDVD CD-ROM / RecordNow! / DLA CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\RN\JPN\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でRecordNow!の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    CD-ROM/CD-R/CD-RW/DVD-ROM ディスクをセットしても自動起動しない データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう CD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号を変えたい CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使いたい ディスクをセットしても自動起動しない ディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。ディスクのマニュアルで確認してください。対応していない場合は、Windowsのデスクトップ画面の「マイコンピュータ」からCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのアイコンをダブルクリックして起動してください。 自動起動が設定されていますか? 次の手順で確認します。 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「オプション」の「挿入の自動通知」がになっている場合は、をクリックしてにします。 自動起動の設定を解除する場合は、「挿入の自動通知」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動します。 ページの先頭へ▲ データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? ディスクの表裏を確認して、ディスクトレイの中心の軸にきちんとセットしてください。 ディスクが汚れていませんか? ディスクが汚れている場合は、乾いた柔らかい布で内側から外側に向かって拭いてから使ってください。 ディスクに傷が付いていませんか? 傷がついているディスクは使えないことがあります。添付されているディスクに傷がついて使えなくなった場合などは、有料で交換いたします。 ディスクがセットされているドライブに何らかの振動を与えませんでしたか? 振動を与えないようにして、操作をやりなおしてください。 このパソコンで使えるディスクを使用していますか? このパソコンで使えるディスクを使ってください。 アプリケーションなどのCD-ROMは、一般にOSごとに専用のものが用意されています。使用しているWindowsに対応したCD-ROMを使ってください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追い着かなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画データの再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。いったん動画の再生を停止してから操作してください。 アプリケーションによっては本機のメモリを増設すると、再生がよりなめらかになるものもあります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? ビデオCDなど、MPEG形式の動画を再生中に省電力機能などが働くと、再生画面が消えてしまいます。動画を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? 音楽CD再生中に省電力機能などが働くと、音楽が止まってしまいます。音楽を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフに設定してください。 ページの先頭へ▲ CD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックし、「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「予約ドライブ文字」の「開始ドライブ文字」のをクリックして表示された一覧の中から選びます。 終了ドライブ文字も自動的に変更されます。 ドライブ文字を特に指定しなければ、CD-ROMドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 例:最後のハードディスクがDドライブの場合、Eドライブが割り当てられる Windows 98の場合は、ドライブ文字を指定しないとCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号はQドライブになります。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 Windowsの再起動のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックして再起動します。 ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「コントロールパネル」を開き「管理ツール」アイコンをダブルクリックします。 「管理ツール」ウィンドウが開きます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリックします。 「コンピュータの管理」ウィンドウが開きます。 「記憶域」をクリックし「ディスクの管理」をクリックします。 「CDROM」ボタンを右クリックし、一覧から「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。 「編集」ボタンをクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選択します。 「OK」ボタンをクリックします。 ドライブ文字の変更を確認するメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「コンピュータの管理」を終了します。 ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」→「ディスクアドミニストレータ」をクリックします。 「初めてディスクアドミニストレータを実行するか、または前回の実行後に1つ以上のディスクがコンピュータに追加されたと判断しました。」と表示された場合には、「OK」ボタンをクリックします。 「ディスク0に署名がありません。」と表示された場合は、「はい」をクリックします。 ディスクアドミニストレータが起動します。 CD-ROMの領域を選択して、「ツール」メニューの「ドライブ文字の割り当て」をクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「新しいドライブ文字の割り当ては、今すぐ行われます。続行しますか?」のメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「ディスクアドミニストレータ」を終了させます。 ページの先頭へ▲ CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CD-ROMを使用するプログラムの実行中に、ディスクを取り出しませんでしたか? CD-ROMを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。取り出したディスクをセットしなおして、【Enter】を押してください。なお、このメッセージで表示されるシリアル番号は無視してください。 ページの先頭へ▲ MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使いたい 購入時の状態では、MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使うことはできません。 MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使うためには、設定が必要です。「付録」の「Windows 98でMS-DOSモードを利用する」の「MS-DOSモードでCD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブを利用する」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    CD-ROM/CD-R/CD-RW/DVD-ROM ディスクをセットしても自動起動しない データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう CD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号を変えたい CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使いたい ディスクをセットしても自動起動しない ディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。ディスクのマニュアルで確認してください。対応していない場合は、Windowsのデスクトップ画面の「マイコンピュータ」からCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのアイコンをダブルクリックして起動してください。 自動起動が設定されていますか? 次の手順で確認します。 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」画面が表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「オプション」の「挿入の自動通知」がになっている場合は、をクリックしてにします。 自動起動の設定を解除する場合は、「挿入の自動通知」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示された画面で「閉じる」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動します。 ページの先頭へ▲ データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? ディスクの表裏を確認して、ディスクトレイの中心の軸にきちんとセットしてください。 ディスクが汚れていませんか? ディスクが汚れている場合は、乾いた柔らかい布で内側から外側に向かって拭いてから使ってください。 ディスクに傷が付いていませんか? 傷がついているディスクは使えないことがあります。添付されているディスクに傷がついて使えなくなった場合などは、有料で交換いたします。 ディスクがセットされているドライブに何らかの振動を与えませんでしたか? 振動を与えないようにして、操作をやりなおしてください。 このパソコンで使えるディスクを使用していますか? このパソコンで使えるディスクを使ってください。 アプリケーションなどのCD-ROMは、一般にOSごとに専用のものが用意されています。使用しているWindowsに対応したCD-ROMを使ってください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追い着かなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画データの再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。いったん動画の再生を停止してから操作してください。 アプリケーションによっては本機のメモリを増設すると、再生がよりなめらかになるものもあります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? ビデオCDなど、MPEG形式の動画を再生中に省電力機能などが働くと、再生画面が消えてしまいます。動画を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? 音楽CD再生中に省電力機能などが働くと、音楽が止まってしまいます。音楽を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフに設定してください。 ページの先頭へ▲ CD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」画面が表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックし、「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「予約ドライブ文字」の「開始ドライブ文字」のをクリックして表示された一覧の中から選びます。 終了ドライブ文字も自動的に変更されます。 ドライブ文字を特に指定しなければ、CD-ROMドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 例:最後のハードディスクがDドライブの場合、Eドライブが割り当てられる Windows 98の場合は、ドライブ文字を指定しないとCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号はQドライブになります。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示された画面で「閉じる」ボタンをクリックします。 Windowsの再起動のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックして再起動します。 ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「コントロールパネル」を開き「管理ツール」アイコンをダブルクリックします。 「管理ツール」画面が開きます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリックします。 「コンピュータの管理」画面が開きます。 「記憶域」をクリックし「ディスクの管理」をクリックします。 「CDROM」ボタンを右クリックし、一覧から「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。 「編集」ボタンをクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選択します。 「OK」ボタンをクリックします。 ドライブ文字の変更を確認するメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「コンピュータの管理」を終了します。 ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」→「ディスクアドミニストレータ」をクリックします。 「初めてディスクアドミニストレータを実行するか、または前回の実行後に1つ以上のディスクがコンピュータに追加されたと判断しました。」と表示された場合には、「OK」ボタンをクリックします。 「ディスク0に署名がありません。」と表示された場合は、「はい」をクリックします。 ディスクアドミニストレータが起動します。 CD-ROMの領域を選択して、「ツール」メニューの「ドライブ文字の割り当て」をクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「新しいドライブ文字の割り当ては、今すぐ行われます。続行しますか?」のメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「ディスクアドミニストレータ」を終了させます。 ページの先頭へ▲ CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CD-ROMを使用するプログラムの実行中に、ディスクを取り出しませんでしたか? CD-ROMを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。取り出したディスクをセットしなおして、【Enter】を押してください。なお、このメッセージで表示されるシリアル番号は無視してください。 ページの先頭へ▲ MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使いたい 購入時の状態では、MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使うことはできません。 MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使うためには、設定が必要です。「付録」の「Windows 98でMS-DOSモードを利用する」の「MS-DOSモードでCD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブを利用する」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    CD-ROM/CD-R/CD-RW/DVD-ROM ディスクをセットしても自動起動しない データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう CD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号を変えたい CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使いたい ディスクをセットしても自動起動しない ディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。ディスクのマニュアルで確認してください。対応していない場合は、Windowsのデスクトップ画面の「マイコンピュータ」からCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのアイコンをダブルクリックして起動してください。 自動起動が設定されていますか? 次の手順で確認します。 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「オプション」の「挿入の自動通知」がになっている場合は、をクリックしてにします。 自動起動の設定を解除する場合は、「挿入の自動通知」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動します。 ページの先頭へ▲ データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? ディスクの表裏を確認して、ディスクトレイの中心の軸にきちんとセットしてください。 ディスクが汚れていませんか? ディスクが汚れている場合は、乾いた柔らかい布で内側から外側に向かって拭いてから使ってください。 ディスクに傷が付いていませんか? 傷がついているディスクは使えないことがあります。添付されているディスクに傷がついて使えなくなった場合などは、有料で交換いたします。 ディスクがセットされているドライブに何らかの振動を与えませんでしたか? 振動を与えないようにして、操作をやりなおしてください。 このパソコンで使えるディスクを使用していますか? このパソコンで使えるディスクを使ってください。 アプリケーションなどのCD-ROMは、一般にOSごとに専用のものが用意されています。使用しているWindowsに対応したCD-ROMを使ってください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追い着かなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画データの再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。いったん動画の再生を停止してから操作してください。 アプリケーションによっては本機のメモリを増設すると、再生がよりなめらかになるものもあります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? ビデオCDなど、MPEG形式の動画を再生中に省電力機能などが働くと、再生画面が消えてしまいます。動画を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? 音楽CD再生中に省電力機能などが働くと、音楽が止まってしまいます。音楽を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフに設定してください。 ページの先頭へ▲ CD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックし、「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「予約ドライブ文字」の「開始ドライブ文字」のをクリックして表示された一覧の中から選びます。 終了ドライブ文字も自動的に変更されます。 ドライブ文字を特に指定しなければ、CD-ROMドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 例:最後のハードディスクがDドライブの場合、Eドライブが割り当てられる Windows 98の場合は、ドライブ文字を指定しないとCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号はQドライブになります。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 Windowsの再起動のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックして再起動します。 ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「コントロールパネル」を開き「管理ツール」アイコンをダブルクリックします。 「管理ツール」ウィンドウが開きます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリックします。 「コンピュータの管理」ウィンドウが開きます。 「記憶域」をクリックし「ディスクの管理」をクリックします。 「CDROM」ボタンを右クリックし、一覧から「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。 「編集」ボタンをクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選択します。 「OK」ボタンをクリックします。 ドライブ文字の変更を確認するメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「コンピュータの管理」を終了します。 ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」→「ディスクアドミニストレータ」をクリックします。 「初めてディスクアドミニストレータを実行するか、または前回の実行後に1つ以上のディスクがコンピュータに追加されたと判断しました。」と表示された場合には、「OK」ボタンをクリックします。 「ディスク0に署名がありません。」と表示された場合は、「はい」をクリックします。 ディスクアドミニストレータが起動します。 CD-ROMの領域を選択して、「ツール」メニューの「ドライブ文字の割り当て」をクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「新しいドライブ文字の割り当ては、今すぐ行われます。続行しますか?」のメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「ディスクアドミニストレータ」を終了させます。 ページの先頭へ▲ CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CD-ROMを使用するプログラムの実行中に、ディスクを取り出しませんでしたか? CD-ROMを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。取り出したディスクをセットしなおして、【Enter】を押してください。なお、このメッセージで表示されるシリアル番号は無視してください。 ページの先頭へ▲ MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使いたい 購入時の状態では、MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使うことはできません。 MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使うためには、設定が必要です。「付録」の「Windows 98でMS-DOSモードを利用する」の「MS-DOSモードでCD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブを利用する」をご覧ください。 ページの先頭へ▲