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    CD-ROM/CD-R/CD-RW/DVD-ROM ディスクをセットしても自動起動しない データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう CD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号を変えたい CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使いたい ディスクをセットしても自動起動しない ディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。ディスクのマニュアルで確認してください。対応していない場合は、Windowsのデスクトップ画面の「マイコンピュータ」からCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのアイコンをダブルクリックして起動してください。 自動起動が設定されていますか? 次の手順で確認します。 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「オプション」の「挿入の自動通知」がになっている場合は、をクリックしてにします。 自動起動の設定を解除する場合は、「挿入の自動通知」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動します。 ページの先頭へ▲ データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? ディスクの表裏を確認して、ディスクトレイの中心の軸にきちんとセットしてください。 ディスクが汚れていませんか? ディスクが汚れている場合は、乾いた柔らかい布で内側から外側に向かって拭いてから使ってください。 ディスクに傷が付いていませんか? 傷がついているディスクは使えないことがあります。添付されているディスクに傷がついて使えなくなった場合などは、有料で交換いたします。 ディスクがセットされているドライブに何らかの振動を与えませんでしたか? 振動を与えないようにして、操作をやりなおしてください。 このパソコンで使えるディスクを使用していますか? このパソコンで使えるディスクを使ってください。 アプリケーションなどのCD-ROMは、一般にOSごとに専用のものが用意されています。使用しているWindowsに対応したCD-ROMを使ってください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追い着かなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画データの再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。いったん動画の再生を停止してから操作してください。 アプリケーションによっては本機のメモリを増設すると、再生がよりなめらかになるものもあります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? ビデオCDなど、MPEG形式の動画を再生中に省電力機能などが働くと、再生画面が消えてしまいます。動画を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? 音楽CD再生中に省電力機能などが働くと、音楽が止まってしまいます。音楽を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフに設定してください。 ページの先頭へ▲ CD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックし、「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「予約ドライブ文字」の「開始ドライブ文字」のをクリックして表示された一覧の中から選びます。 終了ドライブ文字も自動的に変更されます。 ドライブ文字を特に指定しなければ、CD-ROMドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 例:最後のハードディスクがDドライブの場合、Eドライブが割り当てられる Windows 98の場合は、ドライブ文字を指定しないとCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブのドライブ番号はQドライブになります。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 Windowsの再起動のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックして再起動します。 ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「コントロールパネル」を開き「管理ツール」アイコンをダブルクリックします。 「管理ツール」ウィンドウが開きます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリックします。 「コンピュータの管理」ウィンドウが開きます。 「記憶域」をクリックし「ディスクの管理」をクリックします。 「CDROM」ボタンを右クリックし、一覧から「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。 「編集」ボタンをクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選択します。 「OK」ボタンをクリックします。 ドライブ文字の変更を確認するメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「コンピュータの管理」を終了します。 ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「管理ツール(共通)」→「ディスクアドミニストレータ」をクリックします。 「初めてディスクアドミニストレータを実行するか、または前回の実行後に1つ以上のディスクがコンピュータに追加されたと判断しました。」と表示された場合には、「OK」ボタンをクリックします。 「ディスク0に署名がありません。」と表示された場合は、「はい」をクリックします。 ディスクアドミニストレータが起動します。 CD-ROMの領域を選択して、「ツール」メニューの「ドライブ文字の割り当て」をクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「新しいドライブ文字の割り当ては、今すぐ行われます。続行しますか?」のメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「ディスクアドミニストレータ」を終了させます。 ページの先頭へ▲ CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CD-ROMを使用するプログラムの実行中に、ディスクを取り出しませんでしたか? CD-ROMを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。取り出したディスクをセットしなおして、【Enter】を押してください。なお、このメッセージで表示されるシリアル番号は無視してください。 ページの先頭へ▲ MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使いたい 購入時の状態では、MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使うことはできません。 MS-DOSモードでCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROMドライブを使うためには、設定が必要です。「付録」の「Windows 98でMS-DOSモードを利用する」の「MS-DOSモードでCD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブを利用する」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「FeliCaポート」でできること FeliCaとは 非接触ICカード技術方式「FeliCa」とは、電子マネー、交通機関のプリペイドカード、各社のポイントカードなどに採用されているICカード規格のひとつです。非接触型なので本機の「FeliCaポート」やお店の読取装置、改札機にかざすだけで使えます。 本機で使えるのは「FeliCa対応カード」と「FeliCa対応携帯電話」です。   このマニュアルで使用しているイラストは、FeliCa対応カードを使用している場合のものです。 FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を使ってできること    セキュリティを強化する パスワードを使った従来のセキュリティよりも、さらに強固なセキュリティ機能を実現し、本機の不正使用や情報の漏えいを防止します。 Windowsへのログオンやスクリーンセーバーのロックを解除する FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざすだけで、Windowsのログオンやスクリーンセーバーのロックが解除できます。パスワードを入力するよりも、すばやい認証操作が可能です。 WebページのパスワードやIDなどを代替する(セキュリティチップ機能を搭載したモデルのみ) セキュリティチップ機能を搭載したモデルでは、Webページ内にあるログオンフォームへのパスワード入力やID入力を、FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話での認証に代替できます。   FeliCaは、完全なセキュリティを保証するものではありません。 本機では、Edy機能を搭載したFeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をサポートしています。   上記の機能を使用するには、「FeliCa Port Software」をインストールした後、NASCA(NEC Authentication Agent)のインストールが必要です。詳しくは、「アプリケーション/マニュアルディスク」の「NASCA」フォルダの「NASCA User's Guide.chm」をご覧ください。 「FeliCa Port Software」のインストール 「FeliCaポート」を使用するには、「FeliCa Port Software」のインストールが必要です。 次の手順で「FeliCa Port Software」をインストールしてください。   Windows 7を使用している場合で、手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたときは、画面の表示を確認し操作してください。   「ユーザー アカウント制御」について 本機の電源を入れる 光学ドライブに「FeliCaポートソフトウェアディスク」をセットする 次の手順を行う Windows 7の場合 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「<光学ドライブ名>:¥F_PORT¥FeliCaPort.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「はじめに」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」ウィンドウが表示されます。 「使用許諾契約」の内容を確認し、「使用許諾契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ファイル コピーの開始」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」ウィンドウが表示され、しばらくすると「InstallShield Wizardの完了」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」と表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にセットアップが完了します。 以上で、「FeliCa Port Software」のインストールは完了です。 FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を使う FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話のかざし方 FeliCa対応カードを使用する場合は、カードの中心を、「FeliCaポート」の「FeliCaプラットフォームマーク」に合わせて置いてください。FeliCa対応カードは裏表どちらでも読み取れます。 FeliCa対応携帯電話を使う場合は、FeliCa対応携帯電話に付いているFeliCaプラットフォームマークの面を下に向けてかざしてください。   FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を複数かざすと、正しく読み取れません。FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話は、必ず一つずつかざしてください。 「FeliCaポート」からはみ出す位置でかざしたり、FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を傾けた状態でかざしたりすると、正しく読み取れないことがあります。   「FeliCaポート」の位置について 『活用ガイド』 「FeliCa Port Software」のアンインストール 「FeliCa Port Software」のアンインストールは次の手順で行います。 ●Windows 7の場合   手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。   「ユーザー アカウント制御」について 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「FeliCa Port Software」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック アンインストールの確認ダイアログが表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」メッセージボックスが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」が表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にアンインストールが完了します。 以上で、「FeliCa Port Software」のアンインストールは完了です。 ●Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」が選択された状態で、「プログラムの追加と削除」ウィンドウが表示されます。 「FeliCa Port Software」を選択し、「削除」ボタンをクリック アンインストールの確認ダイアログが表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」メッセージボックスが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」が表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にアンインストールが完了します。 以上で、「FeliCa Port Software」のアンインストールは完了です。 困ったときのQ&A   FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざしても何も反応しない、データを読み取れない。   カードを正しくかざしているか確認してください 「FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話のかざし方」をご覧になり、正しくかざしてください。また、カードの向きを変えて何度か試してください。 お使いのカードが本機の「FeliCaポート」に対応しているか確認してください お使いのカードの発行元に確認してください。 自己診断機能を使って、「FeliCaポート」が正常に動作しているか確認してください 次の手順に従って操作してください。 「FeliCaポート」にFeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざす   「FeliCaポート」にFeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざさなくても、自己診断はできますが、FeliCaポート内部の動作だけの診断となります。FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話との通信機能の診断はできません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「FeliCaポート」→「FeliCaポート自己診断」をクリックして、自己診断機能を起動する 自己診断の結果、ポート診断欄に「NG」と表示された場合は、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。   自己診断中に他のアプリケーションが「FeliCaポート」を使用していると、自己診断に失敗する場合があります。自己診断機能を使う場合は、次のアプリケーションを終了させておいてください。 ◆FeliCaポート対応アプリケーション FSC停止(FSC Utility) ◆「FeliCaポート」を使用する可能性のあるアプリケーション Internet Explorer「FeliCaポート」でできること〜困ったときのQ&A
    |SP-NA540(LS)/SP-NA540W(LS) 編 ■ユーティリティのインストール( Microsoft(R) Windows(R) XP ) 1. CDの挿入 Microsoft(R) Windows(R) XPを起動し、ユーティリティディスク(CD-ROM)を挿入する。 1. 「インストーラメニュー」が起動します。 2. 「はじめにお読みください」右横の[GO]をクリックします。 3. 「アプリケーションインストール」右横の[GO] をクリックします。 ・インストールは、管理者権限のあるユーザーでログインした状態で行ってください。 ・お客様の環境によって画面が異なる場合があります。 2. インストールの開始 [次へ(N)>]をクリックします。 3. ライセンスの確認 「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」をクリックし、[次へ(N)>]をクリックします。 ライセンス契約に同意いただけない場合は、NEC network speax をインストールできません。 契約条項を確認し、[次へ(N)>]をクリックしてください。 4. インストールフォルダの指定 NEC network speax がインストールされるフォルダを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。 インストールするフォルダを変更したいときは[変更(C)...]をクリックして、NEC network speax をインストールするフォルダを指定してください。 インストールダイアログボックスを操作している間に設定を間違えたり、設定を変更したい場合は、[<戻る(B)]ボタンをクリックすると、前画面に戻り、設定をやりなおすことができます。 5. プログラムのインストール [インストール]をクリックすると、プログラムのインストールを開始します。 ・ インストールが開始されると下記の画面が表示されることがあります。[OK] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ ImageReceiverで使用するポートを他アプリケーションで使用しているときに、下記の画面が表示されることがあります。[ポートを変更する] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ 変更後のImageReceiverポート番号は、インストールが完了した後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「NEC network speax」→「ポート番号確認」の順にクリックすることで表示されます。機能設定メニューの「ネットワーク設定」から「PC送信ポート番号」を選択し、ポート番号確認で表示された値を設定してください。 6. インストール完了 [完了]をクリックする。 ■ユーティリティのインストール( Microsoft(R) Windows Vista(R) ) 1. CDの挿入 Microsoft(R) Windows Vista(R)を起動し、ユーティリティディスク(CD-ROM)を挿入する。 1. 「インストーラメニュー」が起動します。 2. 「はじめにお読みください」右横の[GO]をクリックします。 3. 「アプリケーションインストール」右横の[GO] をクリックします。 ・インストールは、管理者権限のあるユーザーでログインした状態で行ってください。 ・お客様の環境によって画面が異なる場合があります。 2. インストールの開始 [次へ(N)>]をクリックします。 3. ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は、[続行]をクリックします。 (ユーザーアカウント制御の画面はタスクバーに表示される場合があります。) 4. ライセンスの確認 「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」をクリックし、[次へ(N)>]をクリックします。 ライセンス契約に同意いただけない場合は、NEC network speax をインストールできません。 契約条項を確認し、[次へ(N)>]をクリックしてください。 5. インストールフォルダの指定 NEC network speax がインストールされるフォルダを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。 インストールするフォルダを変更したいときは[変更(C)...]をクリックして、NEC network speax をインストールするフォルダを指定してください。 インストールダイアログボックスを操作している間に設定を間違えたり、設定を変更したい場合は、[<戻る(B)]ボタンをクリックすると、前画面に戻り、設定をやりなおすことができます。 6. プログラムのインストール [インストール]をクリックすると、プログラムのインストールを開始します。 ・ インストールが開始されると下記の画面が表示されることがあります。[OK] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ ImageReceiverで使用するポートを他アプリケーションで使用しているときに、ポート変更の画面が表示されることがあります。[ポートを変更する] をクリックしてインストールを続けてください。 ・ 変更後のImageReceiverポート番号は、インストールが完了した後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「NEC network speax」→「ポート番号確認」の順にクリックすることで表示されます。機能設定メニューの「ネットワーク設定」から「PC送信ポート番号」を選択し、ポート番号確認で表示された値を設定してください。 7. インストール完了 [完了]をクリックする。 ■ユーティリティのアンインストール( Microsoft(R) Windows(R) XP ) *受信した画像データは残りますので、不要であれば削除してください。 1. Windowsの「スタート」→「コントロールパネル(C)」を順にクリックし、コントロールパネルを開く。 2. 「プログラムの追加と削除」を開く。 3. 「NEC network speax 」を選択し、「削除」をクリックする。 4. [はい(Y)]をクリックする。 5. 表示に従い、アンインストールを行う。 ※ 再起動の要求があった場合には、コンピュータを再起動する。 ■ユーティリティのアンインストール( Microsoft(R) Windows Vista(R) ) *受信した画像データは残りますので、不要であれば削除してください。 1. Windowsの「スタート」→「コントロールパネル(C)」を順にクリックし、コントロールパネルを開く。 2. 「プログラムと機能」を開く。 3. 「NEC network speax」を選択し、「アンインストール」をクリックする。 4. 表示に従い、アンインストールを行う。 ※ 再起動の要求があった場合には、コンピュータを再起動する。 ■ユーティリティのアップグレード 動作が不安定になったときなどに行ってください。 1. Windows(R) XPまたはWindows Vista(R)を起動し、ユーティリティディスク(CD-ROM)を挿入する。 2. インストーラメニューから「アプリケーションインストール」の[GO]をクリックする。 3. 「このセットアップはアップグレードを実行します。続行しますか?」と表示されたら、[はい(Y)]をクリックする。 「InstallShield WizardはNEC network speax アップデート修復を実行します」と表示される。 ファイアウォールブロック画面が表示されたときは、[OK]をクリックする。 4. [完了]をクリックして、インストールを完了する。NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN12ZLZ-Y 型名:GN12ZL/ZY (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。   セットアップマニュアル   再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル   パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 仕様一覧   ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧       本製品のWindows 11についての注意 Windows 10でご使用になる場合は、次のマニュアルをご覧ください。   セットアップマニュアル   再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル   パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定   マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windows 11 Pro)     仕様一覧   ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧       Windows 11を再インストールする際のご注意 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15 Slim
    Intel® Turbo Memory コンソールについて Intel® Turbo Memory コンソールは、インテル® ターボ・メモリーの状態確認や、ReadyBoost機能やReadyDrive機能を有効または無効に設定するユーティリティです。 Intel® Turbo Memory コンソールを使用する場合は、管理者(Administrator)権限を持ったユーザーで行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 インテル® ターボ・メモリーの状態確認 インテル® ターボ・メモリーの状態確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「情報」ペインの表示で確認する 「情報」ペインには次の情報が表示されます。 ReadyBoost機能の有効/無効 現在の、ReadyBoost機能の有効/無効の状態を通知します。 ReadyDrive機能の有効/無効 現在の、ReadyDrive機能の有効/無効の状態を通知します。 合計キャッシュサイズ インテル® ターボ・メモリーが使用しているNANDフラッシュメモリの合計キャッシュサイズを通知します。 Windows起動後、インテル® ターボ・メモリーの状態がIntel® Turbo Memory コンソールに反映されるまで、時間がかかる場合があります。その場合は、Intel® Turbo Memory コンソールの「表示」メニューから「更新」をクリックして、表示を更新してください。 インテル® ターボ・メモリーの状態が「保留」となっている場合、ReadyDrive機能をサポート可能かどうか、Windows Vistaが確認中です。 インテル® ターボ・メモリーの設定の変更 本機のインテル® ターボ・メモリーでWindow VistaのReadyBoost機能やReadyDrive機能を利用するかどうかの設定は、次の手順で行います。 工場出荷時の状態では、ReadyBoost機能およびReadyDrive機能は有効に設定されています。 ReadyBoost機能およびReadyDrive機能を無効にすると、システムのパフォーマンスが低下する場合があります。なるべく有効のまま使用してください。 ReadyBoost機能を有効にしている場合、「コンピュータの管理」の「ディスクの管理」に「NVCACHE」というディスクが表示されますが、これはインテル® ターボ・メモリー上の領域を仮想ドライブとして動作させているためです。 「NVCACHE」にドライブ文字を割り振るなど、工場出荷時の状態から変更すると、インテル® ターボ・メモリーの動作が不安定になる場合があるので、このままの状態で使用してください。 「NVCACHE」にドライブ文字が割り振られた場合には、次の手順で「コンピュータの管理」の「ディスクの管理」を起動し、「NVCACHE」のドライブ文字を削除してから使用してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「有効にするキャッシュ ポリシー」欄で設定を行う 「Windows ReadyBoost を有効にする」 チェックを付けると、ReadyBoost機能が有効になります。 「Windows ReadyDrive を有効にする」 チェックを付けると、ReadyDrive機能が有効になります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、画面の指示に従い、本機を再起動する Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール Intel® Turbo Memory コンソールを誤って削除してしまった場合や、インテル® ターボ・メモリーを交換した場合は、次の手順で、Intel® Turbo Memory コンソールを再インストールしてください。 DeviceProtectorをインストールした状態で「Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール」を行う場合、最初にDeviceProtectorをアンインストールしてください。Intel® Turbo Memory コンソールの再インストールが完了した後、DeviceProtectorの再インストールを行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥TurboMemory¥TurboMemory_All.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は、画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、本機を再起動する「インテル(R) ターボ・メモリーについて」-「Intel(R) Turbo Memory コンソールについて」
    Intel® Turbo Memory コンソールについて Intel® Turbo Memory コンソールは、インテル® ターボ・メモリーの状態確認や、ReadyBoost機能やReadyDrive機能を有効または無効に設定するユーティリティです。 Intel® Turbo Memory コンソールを使用する場合は、管理者(Administrator)権限を持ったユーザーで行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 インテル® ターボ・メモリーの状態確認 インテル® ターボ・メモリーの状態確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「情報」ペインの表示で確認する 「情報」ペインには次の情報が表示されます。 ReadyBoost機能の有効/無効 現在の、ReadyBoost機能の有効/無効の状態を通知します。 ReadyDrive機能の有効/無効 現在の、ReadyDrive機能の有効/無効の状態を通知します。 合計キャッシュサイズ インテル® ターボ・メモリーが使用しているNANDフラッシュメモリの合計キャッシュサイズを通知します。 Windows起動後、インテル® ターボ・メモリーの状態がIntel® Turbo Memory コンソールに反映されるまで、時間がかかる場合があります。その場合は、Intel® Turbo Memory コンソールの「表示」メニューから「更新」をクリックして、表示を更新してください。 インテル® ターボ・メモリーの状態が「保留」となっている場合、ReadyDrive機能をサポート可能かどうか、Windows Vistaが確認中です。 インテル® ターボ・メモリーの設定の変更 本機のインテル® ターボ・メモリーでWindow VistaのReadyBoost機能やReadyDrive機能を利用するかどうかの設定は、次の手順で行います。 工場出荷時の状態では、ReadyBoost機能およびReadyDrive機能は有効に設定されています。 ReadyBoost機能およびReadyDrive機能を無効にすると、システムのパフォーマンスが低下する場合があります。なるべく有効のまま使用してください。 ReadyBoost機能を有効にしている場合、「コンピュータの管理」の「ディスクの管理」に「NVCACHE」というディスクが表示されますが、これはインテル® ターボ・メモリー上の領域を仮想ドライブとして動作させているためです。 「NVCACHE」にドライブ文字を割り振るなど、工場出荷時の状態から変更すると、インテル® ターボ・メモリーの動作が不安定になる場合があるので、このままの状態で使用してください。 「NVCACHE」にドライブ文字が割り振られた場合には、次の手順で「コンピュータの管理」の「ディスクの管理」を起動し、「NVCACHE」のドライブ文字を削除してから使用してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「有効にするキャッシュ ポリシー」欄で設定を行う 「Windows ReadyBoost を有効にする」 チェックを付けると、ReadyBoost機能が有効になります。 「Windows ReadyDrive を有効にする」 チェックを付けると、ReadyDrive機能が有効になります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、画面の指示に従い、本機を再起動する Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール Intel® Turbo Memory コンソールを誤って削除してしまった場合や、インテル® ターボ・メモリーを交換した場合は、次の手順で、Intel® Turbo Memory コンソールを再インストールしてください。 DeviceProtectorをインストールした状態で「Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール」を行う場合、最初にDeviceProtectorをアンインストールしてください。Intel® Turbo Memory コンソールの再インストールが完了した後、DeviceProtectorの再インストールを行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥TurboMemory¥TurboMemory_All.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は、画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、本機を再起動する「インテル(R) ターボ・メモリーについて」-「Intel(R) Turbo Memory コンソールについて」
    Roxio Creator LJB 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Roxio Creator LJBは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Roxio Creator LJBは、CD-RなどへRoxio Creator LJBのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Roxio Creator LJBを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) ●制限事項に関する情報 Readme(「Roxio Creator LJB CD-ROM」内の「RC10」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio Creator LJBの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio Creator LJBはインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio Creator LJB」→「Roxio Creator LJB」をクリック Roxio Creator LJB の画面が表示されます。 Roxio Creator LJBを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Roxio Creator LJBはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、シャットダウンするとメディアが破損する場合があります。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 DVD/CDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Roxio Creator LJB」を選択し、「変更と削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Roxio Creator LJB CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <DVD/CDドライブ名>:\RC10\SETUP.EXE△DISABLE_XML4=1 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でRoxio Creator LJBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Roxio Creator LJB 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Roxio Creator LJBは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Roxio Creator LJBは、CD-RなどへRoxio Creator LJBのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Roxio Creator LJBを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) ●制限事項に関する情報 Readme(「Roxio Creator LJB CD-ROM」内の「RC10」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio Creator LJBの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio Creator LJBはインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio Creator LJB」→「Roxio Creator LJB」をクリック Roxio Creator LJB の画面が表示されます。 Roxio Creator LJBを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Roxio Creator LJBはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、シャットダウンするとメディアが破損する場合があります。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 DVD/CDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Roxio Creator LJB」を選択し、「変更と削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Roxio Creator LJB CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <DVD/CDドライブ名>:\RC10\SETUP.EXE△DISABLE_XML4=1 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でRoxio Creator LJBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office OneNote 2003 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Office OneNote 2003 は、ノートの作成、および管理のためのアプリケーションです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル ●Office OneNote 2003の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ Office OneNote 2003をはじめて起動する場合は、管理者でログオンしてください。「Microsoft Office使用許諾契約書」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをタップしてください。 お使いのモデルによってはOffice OneNote 2003は添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office OneNote 2003を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証についての詳細は、 Office OneNote 2003に添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆「Office OneNote 2003 SP1」の追加 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をタップ 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\O2003SP\OneNote2003SP1-kb842774-client-jpn.exe」と入力し、「OK」ボタンをタップ これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「更新プログラムは正常に適用されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをタップ CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上で「Office OneNote 2003 SP1」の追加は終了です。 ◆その他 Office OneNote 2003を起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、ファイルを保存し、Office OneNote 2003を終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 IME 2003をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をタップ 「プログラムの追加と削除」をタップ 「Microsoft Office OneNote 2003」を選択し、「削除」ボタンをタップ これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でOffice OneNote 2003の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office OneNote 2003に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Office OneNote 2003」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office OneNote 2003 セットアップ」画面が表示されます。 「Microsoft Office 2003 セットアップ」画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をタップし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをタップしてください。 「プロダクト キー」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをタップ プロダクト キーは「Office OneNote 2003」のCDケース裏面に記載されています。 「ユーザー情報」と表示されたら、必要事項を入力し、「次へ」ボタンをタップ 「インストールの種類」と表示されたら、「完全インストール」を選択し、インストール先が「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをタップ 「ファイルの概要」と表示されたら、「完了」ボタンをタップ インストールが始まります。 「セットアップの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをタップ Windowsを再起動する 以上でOffice OneNote 2003の追加は終了です。 次に「「Office OneNote 2003 SP1」の追加」へ進んでください。 ページの先頭へ▲
    Roxio BackOnTrack LE 概要 使用上の注意 リストアについて 削除 追加 概要 Roxio BackOnTrack LEは、BD-Rなどの対応している媒体にシステムを含めたハードディスク全体をバックアップすることができます。 万一システムが起動しなくなった場合も、比較的短時間でバックアップ時の環境にリストア(復元)し、システムを復旧させることができます。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 ブルーレイディスクドライブ DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM BD-R、BD-R DL BD-RE、BD-RE DL 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Roxio BackOnTrack LEを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップにはマイプロジェクトという機能があります。 保存したバックアッププロジェクトはすべてマイプロジェクトにリストされ、管理することができます。 Roxio Creator LJBがインストールされていない場合は、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップは使用できません。 ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」内の「BOT」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio BackOnTrack LEの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio BackOnTrack LEは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「BackOnTrack」→「BackOnTrackホーム」をクリック Roxio BackOnTrack LE の画面が表示されます。 Roxio BackOnTrack LEを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio BackOnTrack LEを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ハードディスク全体のバックアップを行う際は、1つのパーティションにつき、1枚以上の媒体が必要になります。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、スリープ、休止、シャットダウンなどを行うとメディアが破損する場合があります。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 バックアッププロジェクトファイル(*.RBC)を、エクスプローラ等で他のフォルダへ移動したり、ファイル名を変更した場合、「マイプロジェクト」にバックアッププロジェクトが表示されなくなります。 ページの先頭へ▲ リストアについて システムが含まれているパーティションをリストアしたい場合は、「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」を使用してリストアをしてください。 リストアは、バックアップ時と同一の装置、同一のハードウェアで行ってください。 別の装置や、ハードウェアが変更された装置でリストアすると、リストアしたデータが利用できない場合があります。 いったんリストアを始めたら、リストアの作業を絶対に中断しないでください。作業を中断すると故障の原因となります。 万一リストアの作業を中断してしまった場合は、正しくリストアされていない可能性がありますので、リストアを最初からやり直してください。 リストアは、電子マニュアルを表示しながらリストアすることはできません。 このページを印刷してご覧ください。 本機の電源を入れ、すぐに「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」をBD/DVD/CDドライブにセットする リストア用の画面が表示されます。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 リストアが完了したら、BD/DVD/CDドライブからメディアを取り出して「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でリストアは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Roxio BackOnTrack LEの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Roxio BackOnTrack」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio BackOnTrack LEの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ◆Roxio BackOnTrack LEの追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する BD/DVD/CDドライブに「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <BD/DVD/CDドライブ名>:\BOT\SETUP.EXE これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック BD/DVD/CDドライブから「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でRoxio BackOnTrack LEの追加は終了です。 ページの先頭へ▲