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    Internet Explorer 7 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。 回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 7画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 7を削除した場合、Internet Explorer 7、および修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。 Internet Explorer 7を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 なお、削除するとInternet Explorer 6.0 Service Pack 3 になります。 Internet Explorer 7が起動している場合は、終了させてください。 このアプリケーションは、電子マニュアルを表示しながら削除することはできません。 このページを印刷してご覧ください。 ◆BIGLOBEツールバーの削除 Internet Explorer 7を削除する前にBIGLOBEツールバーを削除する必要があります。 「BIGLOBEツールバー」を参照してBIGLOBEツールバーの削除を行ってください。 以上でBIGLOBEツールバーの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆「Internet Explorer 7 修正プログラム」の削除 ここでは、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にあるプログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムを 「Internet Explorer 7 修正プログラム」と表記します。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける 「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にある「Internet Explorer 7 修正プログラム」のうち、6桁の番号が大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 自動的に再起動する場合があります。 「このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 手順2〜6を繰り返し、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下から、「Internet Explorer 7 修正プログラム」を全て削除する 以上でInternet Explorer 7 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 「Internet Explorer 7」を削除後、Internet Explorerのショートカットアイコンが正しく表示されない場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 926715 http://support.microsoft.com/kb/926715/ja Internet Explorer7の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 Internet Explorerの右下のゾーン表記が「Internet」と英語になる。 イベントビューアに「Internet Explorer」という項目が残る。 Internet Explorerの「お気に入り」に「MicrosoftのWebサイト」というフォルダが残る。 Internet Explorerのバージョン情報を確認すると末尾に「IS」とついたままになっている。 Flashを利用したWebページが表示されない。 上記項目以外の問題で確認されている問題があります。 詳しくは以下のURLをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/downloads/ie/au2.mspx Internet Explorer 7削除後、最新のInternet Explorer 6.0 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows Internet Explorer 7」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「これらのプログラムがInternet Exploer 7に依存している場合、削除後に正しく機能しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 7を追加することはできません。 Internet Explorer 7に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 7 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。 回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 7画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 7を削除した場合、Internet Explorer 7、および修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。 Internet Explorer 7を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 なお、削除するとInternet Explorer 6.0 Service Pack 3 になります。 Internet Explorer 7が起動している場合は、終了させてください。 このアプリケーションは、電子マニュアルを表示しながら削除することはできません。 このページを印刷してご覧ください。 ◆BIGLOBEツールバーの削除 Internet Explorer 7を削除する前にBIGLOBEツールバーを削除する必要があります。 「BIGLOBEツールバー」を参照してBIGLOBEツールバーの削除を行ってください。 以上でBIGLOBEツールバーの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆「Internet Explorer 7 修正プログラム」の削除 ここでは、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にあるプログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムを 「Internet Explorer 7 修正プログラム」と表記します。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける 「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下にある「Internet Explorer 7 修正プログラム」のうち、6桁の番号が大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 自動的に再起動する場合があります。 「このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 手順2〜6を繰り返し、「Windows Internet Explorer 7 - ソフトウェアの更新」配下から、「Internet Explorer 7 修正プログラム」を全て削除する 以上でInternet Explorer 7 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 「Internet Explorer 7」を削除後、Internet Explorerのショートカットアイコンが正しく表示されない場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 926715 http://support.microsoft.com/kb/926715/ja Internet Explorer7の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 Internet Explorerの右下のゾーン表記が「Internet」と英語になる。 イベントビューアに「Internet Explorer」という項目が残る。 Internet Explorerの「お気に入り」に「MicrosoftのWebサイト」というフォルダが残る。 Internet Explorerのバージョン情報を確認すると末尾に「IS」とついたままになっている。 Flashを利用したWebページが表示されない。 上記項目以外の問題で確認されている問題があります。 詳しくは以下のURLをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/downloads/ie/au2.mspx Internet Explorer 7削除後、最新のInternet Explorer 6.0 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows Internet Explorer 7」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「これらのプログラムがInternet Exploer 7に依存している場合、削除後に正しく機能しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 7を追加することはできません。 Internet Explorer 7に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    11 オプション機能   NASCAの設定を変更するためのオプション機能です。 オプション機能には次の3つの機能があります。 ● ロック解除時の不正認証監視機能 ● Windowsログオン認証画面の画像変更機能 ● 個人認証デバイス利用強制機能     11‐1 ロック解除時の不正認証監視機能   不正なロック解除を防止するため、コンピュータのロック解除時の認証試行回数を設定できます。設定後、認証に複数回失敗した場合、強制的にWindowsを再起動します。 設定は以下の手順で行ってください。       ·         ロック解除時の不正認証監視機能を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。       ·         NASCA管理者以外のユーザーでは「システムオプションの設定」を起動できません。 ·         ロック解除時に強制的にWindowsの再起動が行われると、コンピュータをロックするまでに行っていた作業の内容は保存されませんのでご注意ください。   1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscSetSysOption.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「システムオプションの設定」画面が表示されます。  ※インストール直後は、「ロック解除に失敗しても再起動を行わない」に設定されています。   3 ロック解除時の認証の試行回数を選択し、「OK」ボタンをクリック 4 「設定を更新しました。設定を反映させるには、再起動が必要です。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 5 Windowsを再起動する   以上でロック解除時の不正認証監視機能の設定は完了です。   11‐2 Windowsログオン認証画面の画像変更機能   Windowsログオン時やコンピュータのロック解除時に表示される認証画面の画像を変更できます。       ·         画像変更ユーティリティを使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。         ·         NASCA管理者以外のユーザーでは「画像変更ユーティリティ」を起動できません。   1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscChgLogoImg.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「画像変更ユーティリティ」画面が表示されます。                   3 「参照」ボタンをクリック ファイルを選択する画面が表示されるので、画像を選択し「開く」ボタンをクリック   ·         画像変更ユーティリティで指定できる画像は256色のビットマップファイルのみです。256色のビットマップファイル以外はサポートしていません。 ·         画像変更ユーティリティで指定できる画像のサイズは「128×128(ピクセル)」です。   4 「画像変更ユーティリティ」画面で画像の変更を確認し、「OK」ボタンをクリック   以上で画像変更の設定は完了です。       11‐3  個人認証デバイス利用強制機能   認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。このコンピュータを利用するユーザーに、デバイス認証の利用を強制する場合などに有効です。     1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC Authentication Agent(NASCA)」→「ログオンの設定(管理者用)」をクリック 「Windowsログオンの設定」画面が表示されます。     ·           「ログオンの設定(管理者用)」を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。       ·           NASCA管理者以外のユーザーでは「Windowsログオンの設定」を起動できません。 ·           ログオン可能回数の制限は、認証規則未登録のユーザーが対象です。    11‐3‐1 ログオン可能回数の設定 (一般設定)                                                                    認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる基本回数を設定します。ユーザー個別設定を行っていない場合は、ここで設定した回数が適用されます。     1 「Windowsログオンの設定」が表示されたら、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」を選択     2 入力欄にログオン可能回数を入力   ·         ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 ·         0回を設定した場合、認証規則登録済みのユーザー、詳細設定で個別にログオン可能回数が設定されたユーザーおよびNASCA管理者のみログオン可能になります。その他のユーザーはWindowsにログオンできません。   3 「OK」ボタンをクリック     以上で、ログオン可能回数の設定は完了です。       ·   認証規則の登録をしているユーザーについては、Windowsにログオンできる回数を設定できません。 ·   個別にログオン可能回数が設定されたユーザー以外は、ここで設定した回数が適用されます。 ユーザー個別にログオン回数を設定するには、「11-3-2 ログオン可能回数のユーザー個別設定」をご覧ください。      11‐3‐2 ログオン可能回数のユーザー個別設定                                                                       1 「Windowsログオンの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が表示されます。 ·         個別の設定を行っていないユーザーでWindowsにログオンすると、一般設定の回数が自動的に登録されます。 ·         「詳細設定」画面を表示するには、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」設定にする必要があります。 ·         ユーザーを選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーの設定を個別に削除します。 また、「すべて削除」ボタンをクリックすると、すべてのユーザーの設定を削除します。   2 ユーザー名とログオン可能回数を入力し、「設定」ボタンをクリック 入力内容が一覧に反映されます。   ·         ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 ·         0回を設定したユーザーは、認証規則未登録の状態ではログオンできなくなります。 ·         ドメインユーザーに対して設定する場合は、“ドメイン名\ユーザー名”の形式でユーザー名を入力してください。     3 「閉じる」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が閉じます。   4 「Windowsログオンの設定」画面の「OK」ボタンをクリック     以上でログオン可能回数のユーザー個別設定は完了です。  11 オプション機能
    11 オプション機能   NASCAの設定を変更するためのオプション機能です。 オプション機能には次の3つの機能があります。 ● ロック解除時の不正認証監視機能 ● Windowsログオン認証画面の画像変更機能 ● 個人認証デバイス利用強制機能     11‐1 ロック解除時の不正認証監視機能   不正なロック解除を防止するため、コンピュータのロック解除時の認証試行回数を設定できます。設定後、認証に複数回失敗した場合、強制的にWindowsを再起動します。 設定は以下の手順で行ってください。       ·         ロック解除時の不正認証監視機能を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。       ·         NASCA管理者以外のユーザーでは「システムオプションの設定」を起動できません。 ·         ロック解除時に強制的にWindowsの再起動が行われると、コンピュータをロックするまでに行っていた作業の内容は保存されませんのでご注意ください。   1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscSetSysOption.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「システムオプションの設定」画面が表示されます。  ※インストール直後は、「ロック解除に失敗しても再起動を行わない」に設定されています。   3 ロック解除時の認証の試行回数を選択し、「OK」ボタンをクリック 4 「設定を更新しました。設定を反映させるには、再起動が必要です。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 5 Windowsを再起動する   以上でロック解除時の不正認証監視機能の設定は完了です。   11‐2 Windowsログオン認証画面の画像変更機能   Windowsログオン時やコンピュータのロック解除時に表示される認証画面の画像を変更できます。       ·         画像変更ユーティリティを使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。         ·         NASCA管理者以外のユーザーでは「画像変更ユーティリティ」を起動できません。   1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscChgLogoImg.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「画像変更ユーティリティ」画面が表示されます。                   3 「参照」ボタンをクリック ファイルを選択する画面が表示されるので、画像を選択し「開く」ボタンをクリック   ·         画像変更ユーティリティで指定できる画像は256色のビットマップファイルのみです。256色のビットマップファイル以外はサポートしていません。 ·         画像変更ユーティリティで指定できる画像のサイズは「128×128(ピクセル)」です。   4 「画像変更ユーティリティ」画面で画像の変更を確認し、「OK」ボタンをクリック   以上で画像変更の設定は完了です。       11‐3  個人認証デバイス利用強制機能   認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。このコンピュータを利用するユーザーに、デバイス認証の利用を強制する場合などに有効です。     1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC Authentication Agent(NASCA)」→「ログオンの設定(管理者用)」をクリック 「Windowsログオンの設定」画面が表示されます。     ·           「ログオンの設定(管理者用)」を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。       ·           NASCA管理者以外のユーザーでは「Windowsログオンの設定」を起動できません。 ·           ログオン可能回数の制限は、認証規則未登録のユーザーが対象です。    11‐3‐1 ログオン可能回数の設定 (一般設定)                                                                    認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる基本回数を設定します。ユーザー個別設定を行っていない場合は、ここで設定した回数が適用されます。     1 「Windowsログオンの設定」が表示されたら、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」を選択     2 入力欄にログオン可能回数を入力   ·         ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 ·         0回を設定した場合、認証規則登録済みのユーザー、詳細設定で個別にログオン可能回数が設定されたユーザーおよびNASCA管理者のみログオン可能になります。その他のユーザーはWindowsにログオンできません。   3 「OK」ボタンをクリック     以上で、ログオン可能回数の設定は完了です。       ·   認証規則の登録をしているユーザーについては、Windowsにログオンできる回数を設定できません。 ·   個別にログオン可能回数が設定されたユーザー以外は、ここで設定した回数が適用されます。 ユーザー個別にログオン回数を設定するには、「11-3-2 ログオン可能回数のユーザー個別設定」をご覧ください。      11‐3‐2 ログオン可能回数のユーザー個別設定                                                                       1 「Windowsログオンの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が表示されます。 ·         個別の設定を行っていないユーザーでWindowsにログオンすると、一般設定の回数が自動的に登録されます。 ·         「詳細設定」画面を表示するには、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」設定にする必要があります。 ·         ユーザーを選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーの設定を個別に削除します。 また、「すべて削除」ボタンをクリックすると、すべてのユーザーの設定を削除します。   2 ユーザー名とログオン可能回数を入力し、「設定」ボタンをクリック 入力内容が一覧に反映されます。   ·         ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 ·         0回を設定したユーザーは、認証規則未登録の状態ではログオンできなくなります。 ·         ドメインユーザーに対して設定する場合は、“<ドメイン名>\<ユーザー名>”の形式でユーザー名を入力してください。     3 「閉じる」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が閉じます。   4 「Windowsログオンの設定」画面の「OK」ボタンをクリック     以上でログオン可能回数のユーザー個別設定は完了です。  11 オプション機能
    11 オプション機能   NASCAの設定を変更するためのオプション機能です。 オプション機能には次の3つの機能があります。 ● ロック解除時の不正認証監視機能 ● Windowsログオン認証画面の画像変更機能 ● 個人認証デバイス利用強制機能     11‐1 ロック解除時の不正認証監視機能   不正なロック解除を防止するため、コンピュータのロック解除時の認証試行回数を設定できます。設定後、認証に複数回失敗した場合、強制的にWindowsを再起動します。 設定は以下の手順で行ってください。       ·         ロック解除時の不正認証監視機能を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。       ·         NASCA管理者以外のユーザーでは「システムオプションの設定」を起動できません。 ·         ロック解除時に強制的にWindowsの再起動が行われると、コンピュータをロックするまでに行っていた作業の内容は保存されませんのでご注意ください。   1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscSetSysOption.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「システムオプションの設定」画面が表示されます。  ※インストール直後は、「ロック解除に失敗しても再起動を行わない」に設定されています。   3 ロック解除時の認証の試行回数を選択し、「OK」ボタンをクリック 4 「設定を更新しました。設定を反映させるには、再起動が必要です。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 5 Windowsを再起動する   以上でロック解除時の不正認証監視機能の設定は完了です。   11‐2 Windowsログオン認証画面の画像変更機能   Windowsログオン時やコンピュータのロック解除時に表示される認証画面の画像を変更できます。       ·         画像変更ユーティリティを使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。         ·         NASCA管理者以外のユーザーでは「画像変更ユーティリティ」を起動できません。   1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 2 「名前」に「NscChgLogoImg.exe」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「画像変更ユーティリティ」画面が表示されます。                   3 「参照」ボタンをクリック ファイルを選択する画面が表示されるので、画像を選択し「開く」ボタンをクリック   ·         画像変更ユーティリティで指定できる画像は256色のビットマップファイルのみです。256色のビットマップファイル以外はサポートしていません。 ·         画像変更ユーティリティで指定できる画像のサイズは「128×128(ピクセル)」です。   4 「画像変更ユーティリティ」画面で画像の変更を確認し、「OK」ボタンをクリック   以上で画像変更の設定は完了です。       11‐3  個人認証デバイス利用強制機能   認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。このコンピュータを利用するユーザーに、デバイス認証の利用を強制する場合などに有効です。     1 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「NEC Authentication Agent(NASCA)」→「ログオンの設定(管理者用)」をクリック 「Windowsログオンの設定」画面が表示されます。     ·           「ログオンの設定(管理者用)」を使用するには、「Windowsログオン認証」をインストールする必要があります。詳しくは、「3‐1 インストール」をご覧ください。       ·           NASCA管理者以外のユーザーでは「Windowsログオンの設定」を起動できません。 ·           ログオン可能回数の制限は、認証規則未登録のユーザーが対象です。    11‐3‐1 ログオン可能回数の設定 (一般設定)                                                                    認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる基本回数を設定します。ユーザー個別設定を行っていない場合は、ここで設定した回数が適用されます。     1 「Windowsログオンの設定」が表示されたら、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」を選択     2 入力欄にログオン可能回数を入力   ·         ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 ·         0回を設定した場合、認証規則登録済みのユーザー、詳細設定で個別にログオン可能回数が設定されたユーザーおよびNASCA管理者のみログオン可能になります。その他のユーザーはWindowsにログオンできません。   3 「OK」ボタンをクリック     以上で、ログオン可能回数の設定は完了です。       ·   認証規則の登録をしているユーザーについては、Windowsにログオンできる回数を設定できません。 ·   個別にログオン可能回数が設定されたユーザー以外は、ここで設定した回数が適用されます。 ユーザー個別にログオン回数を設定するには、「11-3-2 ログオン可能回数のユーザー個別設定」をご覧ください。      11‐3‐2 ログオン可能回数のユーザー個別設定                                                                       1 「Windowsログオンの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が表示されます。 ·         個別の設定を行っていないユーザーでWindowsにログオンすると、一般設定の回数が自動的に登録されます。 ·         「詳細設定」画面を表示するには、「認証規則未登録の状態でのWindowsログオン回数を制限する」設定にする必要があります。 ·         ユーザーを選択して「削除」ボタンをクリックすると、選択したユーザーの設定を個別に削除します。 また、「すべて削除」ボタンをクリックすると、すべてのユーザーの設定を削除します。   2 ユーザー名とログオン可能回数を入力し、「設定」ボタンをクリック 入力内容が一覧に反映されます。   ·         ログオン可能回数は0〜9,999回を設定できます。 ·         0回を設定したユーザーは、認証規則未登録の状態ではログオンできなくなります。 ·         ドメインユーザーに対して設定する場合は、“ドメイン名\ユーザー名”の形式でユーザー名を入力してください。     3 「閉じる」ボタンをクリック 「詳細設定」画面が閉じます。   4 「Windowsログオンの設定」画面の「OK」ボタンをクリック     以上でログオン可能回数のユーザー個別設定は完了です。  11 オプション機能
    Adobe Reader 概要 削除 追加 概要 Adobe ReaderはPDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができるビューアです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Adobe Readerを起動し、「ヘルプ」→「Adobe Reader 9 ヘルプ」をクリック) ●Adobe Readerの最新の情報 http://www.adobe.com/jp/index.html ヘルプを参照するにはインターネットに接続できる環境が必要です。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Adobe Reader 9」をクリック インストール後、初めてお使いになる場合は、起動時に「Adobe Reader - 使用許諾契約書」画面が表示されます。 内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Adobe Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Adobe Reader 9 - Japanese」を選択し、「アンインストール」をクリック 「Adobe Reader 9 - Japaneseをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。 アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でAdobe Readerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\AReader」フォルダをハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\AReader\AdbeRdr90_ja_JP.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 手順3でコピーしたフォルダは自動的に削除されません。 Adobe Readerの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でAdobe Readerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Adobe Reader 概要 削除 追加 概要 Adobe ReaderはPDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができるビューアです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Adobe Readerを起動し、「ヘルプ」→「Adobe Reader 9 ヘルプ」をクリック) ●Adobe Readerの最新の情報 http://www.adobe.com/jp/index.html ヘルプを参照するにはインターネットに接続できる環境が必要です。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Adobe Reader 9」をクリック インストール後、初めてお使いになる場合は、起動時に「Adobe Reader - 使用許諾契約書」画面が表示されます。 内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Adobe Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Adobe Readerの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Adobe Reader 9.1 - Japanese」を選択し、「削除」をクリック 「コンピュータからAdobe Reader 9.1 - Japaneseを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でAdobe Readerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ◆Adobe Readerの追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\AReader」フォルダをハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\AReader\AdbeRdr910_ja_JP.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 手順3でコピーしたフォルダは自動的に削除されません。 Adobe Readerの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でAdobe Readerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Adobe Reader 概要 削除 追加 概要 Adobe ReaderはPDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができるビューアです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Adobe Readerを起動し、「ヘルプ」→「Adobe Reader 9 ヘルプ」をクリック) ●Adobe Readerの最新の情報 http://www.adobe.com/jp/index.html ヘルプを参照するにはインターネットに接続できる環境が必要です。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Adobe Reader 9」をクリック インストール後、初めてお使いになる場合は、起動時に「Adobe Reader - 使用許諾契約書」画面が表示されます。 内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Adobe Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Adobe Readerの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Adobe Reader 9.1 - Japanese」を選択し、「アンインストール」をクリック 「Adobe Reader 9.1 - Japaneseをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でAdobe Readerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ◆Adobe Readerの追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\AReader」フォルダをハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\AReader\AdbeRdr910_ja_JP.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 手順3でコピーしたフォルダは自動的に削除されません。 Adobe Readerの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でAdobe Readerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Adobe Reader 概要 削除 追加 概要 Adobe ReaderはPDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができるビューアです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Adobe Readerを起動し、「ヘルプ」→「Adobe Reader 9 ヘルプ」をクリック) ●Adobe Readerの最新の情報 http://www.adobe.com/jp/index.html ヘルプを参照するにはインターネットに接続できる環境が必要です。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Adobe Reader 9」をクリック インストール後、初めてお使いになる場合は、起動時に「Adobe Reader - 使用許諾契約書」画面が表示されます。 内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Adobe Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Adobe Readerの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Adobe Reader 9.1 - Japanese」を選択し、「アンインストール」をクリック 「Adobe Reader 9.1 - Japaneseをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でAdobe Readerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ◆Adobe Readerの追加 Windowsを起動する BD/DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<BD/DVD/CDドライブ名>:\AReader」フォルダをハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 BD/DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\AReader\AdbeRdr910_ja_JP.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 手順3でコピーしたフォルダは自動的に削除されません。 Adobe Readerの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でAdobe Readerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXとDLAの大きな違いは、操作性です。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするファイルやデータを選択し、 一括してコピーすることができますので、大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよび データディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「VERITAS Software」 →「RecordNow DX」→「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 「ユーザーズガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。 RecordNow DXを使用する前に「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 また、オンラインヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 →「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」 の手順を参照して、RecordNow DXをインストールしてください。 RecordNow DXは、CD-RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROM搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」からRecordNow DXを削除した場合は、アプリケーションを選択して 「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。 その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することは できません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(スタンバイや休止状態) が使用できません。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ ページの先頭へ▲ 削除 削除を始める前に、RecordNow DXが起動していないことを確認してください。 RecordNow DXが起動している場合は、終了させてから削除を開始してください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「VERITAS RecordNow DX」をクリックし、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからVERITAS RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「RecordNow DXのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\AUTORUN\AUTORUN.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「VERITAS RecordNow DX セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」をクリック 使用許諾契約の内容をよく読み、「この使用許諾契約の条件に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 顧客情報を入力し、「次へ」ボタンをクリック インストール先を確認して、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたい フォルダを指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「インストールの準備完了」が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「VERITAS RecordNow DX セットアップウィザードを終了します」と表示されたら、「終了」ボタンをクリック 「設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」というメッセージが表示されたら、 「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲