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活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について 表示機能について ここでは、このパソコンの画面を調節したり、市販の外部ディスプレイやテレビに接続してパソコンの画面を大きな画面に表示したりする方法などについて説明します。 内蔵ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け※(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインにしたがい、ドット抜けの割合を「仕様一覧」に記載しております。ガイドラインの詳細については、次のホームページをご覧ください。 「パソコン用液晶ディスプレイのドット抜けに関する定量的表記ガイドライン」 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_QPHs9e7Z80.pdf 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」表示機能について | 活用ガイド
活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について 表示機能について ここでは、このパソコンの画面を調節したり、市販の外部ディスプレイやテレビに接続してパソコンの画面を大きな画面に表示したりする方法などについて説明します。 内蔵ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け※(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインにしたがい、ドット抜けの割合を「仕様一覧」に記載しております。ガイドラインの詳細については、次のホームページをご覧ください。 「パソコン用液晶ディスプレイのドット抜けに関する定量的表記ガイドライン」 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_QPHs9e7Z80.pdf 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」表示機能について | 活用ガイド
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について 表示機能について ここでは、このパソコンの画面を調節したり、市販の外部ディスプレイやテレビに接続してパソコンの画面を大きな画面に表示したりする方法などについて説明します。 内蔵ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け※(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインにしたがい、ドット抜けの割合を「仕様一覧」に記載しております。ガイドラインの詳細については、次のホームページをご覧ください。 「パソコン用液晶ディスプレイのドット抜けに関する定量的表記ガイドライン」 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_QPHs9e7Z80.pdf 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」表示機能について | LAVIEマニュアル
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA50H/SY-A ●型 名 : VA50H/SY ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/01/11 ●希望小売価格:\273,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 低電圧版モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 500MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック システムバス 100MHz メモリバス 100MHz チップセット Intel(R) 440MX メモリ(メインRAM) 標準容量 64MB(最小構成時) 最大容量 *16 192MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.4型TFTカラー液晶(SVGA)、タッチパネル付き ビデオRAM 4MB グラフィックアクセラレータ *2 SiliconMotion社製 LynxEM4 (デュアルディスプレイ機能*3、画面回転機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *5*6 -(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *5*6 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *5*6 -(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、FM音源、エンハンスドステレオ機能 スピーカ モノラルスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17.5mm*40、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(86キー)、右コントロールキー付き マイク モノラルマイクロホン内蔵 ポインティングデバイス タッチパネル、NXパッド標準装備*46 フロッピーディスクドライブ 外付けFDD(USB接続)、3モード対応*21*50 スロット PCカード Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、Card Bus対応*10 インターフェイス USB USB×2*10 ディスプレイ(アナログ) 専用コネクタ*26 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック マイク入力 モノラルミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ライン出力と共用) 電源 内蔵バッテリまたはAC100V - 240V*31、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 *32 約11W 最大 *32 約45W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0036 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 264(W)×211(D)×21 - 27(H)*13mm 質量 本体 約1.32Kg(標準バッテリ含む、CD-ROM・FDD除く) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPUスピード制御、画面制御、HDDモータ制御*47、サスペンド/レジューム、CRT節電機能、ハイバネーション)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他、【セキュリティ機能 指紋センサ】:BIOS起動時、OSログイン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) 98 Second Edition、およびWindows(R) Millennium Editionで実現。 *5: 表示素子がSVGAの機種の場合1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドット(モバイルノート、モバイルノート(タッチパネル付/長時間駆動型)を除く)の部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。VersaPro Rでは1,677万色での拡大表示機能は使用できません。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *10: Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RWが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *21: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。なお、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionではフォーマット不可。 *26: 外付けディスプレイを接続するには別売の「ディスプレイ変換ケーブル(PC-VP-SK01)」が必要です。 *31: 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。 *32: 合計メモリ64MB、ハードディスク10GB、Windows(R) Millennium Edition、FDDの構成にて測定。ハイスペックノート/VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではさらにモデムを追加して測定。 *40: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *46: NXパットの拡張機能をご利用の際は、別途お客さまによるインストールが必要です。 *47: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *50: Windows(R) Millennium Editionでは1.2MBから1.44MBへのFDの再フォーマットは不可。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA45L/RT-9 ●型 名 : VA45L/RT ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/05/11 ●希望小売価格:\237,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 3DNow!(TM) テクノロジ モバイル AMD-K6(R) -2+プロセッサ クロック周波数 450MHz キャッシュメモリ 1次 64KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック システムバス 100MHz メモリバス 100MHz チップセット Trident社製CyberBLADE i7 + VIA社製MVP4 メモリ(メインRAM) 標準容量 64MB(最小構成時) 最大容量 *16 256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 2MB/4MB/8MB(メインメモリと共用) グラフィックアクセラレータ *2 Trident社製 CyberBLADE i7 (デュアルディスプレイ機能*3をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 1,024×768ドット *5*6*33 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6*33 -(最大65,536色) 1,600×1,200ドット *6*33 -(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ ステレオスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き マイク モノラルマイクロホン内蔵 ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 内蔵、3モード対応*21 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ CD-ROM最大24倍速(最内周 10.3倍速、最外周24倍速、マルチリード対応) スロット PCカード Type II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、Card Bus対応*12 インターフェイス USB USB×2*10 パラレル D-sub25ピン シリアル D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン PS/2 マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン) FAXモデム モデム *11 LAN LAN *11 サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオミニジャック ライン出力 ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 モノラルミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) 電源 内蔵バッテリまたはAC100V - 240V*31、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 *32 約16W 最大 *32 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0011 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 308(W)×254(D)×39 - 44(H)*13mm 質量 本体 約3.2Kg(CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPUスピード制御、画面制御、HDDモータ制御、サスペンド/レジューム、CRT節電機能、ハイバネーション)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) 98 Second Editionで実現。 *5: VA50J/WS、VA45H/WS、VA45L/RS、VA50H/BS、VA40H/SY、VA40H/SZの場合1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイの対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *10: Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *11: セレクションメニューによる選択時。 *12: Windows NT(R) 4.0で使用する場合は、Windows(R) 2000 Professional/Windows NT(R) 4.0セレクタブルモデルのみ使用可能。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RWが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *21: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) 98 Second Edition、Windows(R) 95上では1.2MBでのフォーマットは不可。 *31: 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。 *32: 合計メモリ64MB、ハードディスク6GB、Windows(R) 98 Second Edition、FDDの構成にて測定。ハイスペックノート/VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではモデムを追加して測定。 *33: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *40: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA50H/SY-A ●型 名 : VA50H/SY ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/01/11 ●希望小売価格:\273,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 低電圧版モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 500MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック システムバス 100MHz メモリバス 100MHz チップセット Intel(R) 440MX メモリ(メインRAM) 標準容量 64MB(最小構成時) 最大容量 *16 192MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.4型TFTカラー液晶(SVGA)、タッチパネル付き ビデオRAM 4MB グラフィックアクセラレータ *2 SiliconMotion社製 LynxEM4 (デュアルディスプレイ機能*3、画面回転機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *5*6 -(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *5*6 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *5*6 -(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、FM音源、エンハンスドステレオ機能 スピーカ モノラルスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17.5mm*40、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(86キー)、右コントロールキー付き マイク モノラルマイクロホン内蔵 ポインティングデバイス タッチパネル、NXパッド標準装備*46 フロッピーディスクドライブ 外付けFDD(USB接続)、3モード対応*21*50 スロット PCカード Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、Card Bus対応*10 インターフェイス USB USB×2*10 ディスプレイ(アナログ) 専用コネクタ*26 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック マイク入力 モノラルミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ライン出力と共用) 電源 内蔵バッテリまたはAC100V - 240V*31、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 *32 約11W 最大 *32 約45W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0036 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 264(W)×211(D)×21 - 27(H)*13mm 質量 本体 約1.32Kg(標準バッテリ含む、CD-ROM・FDD除く) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPUスピード制御、画面制御、HDDモータ制御*47、サスペンド/レジューム、CRT節電機能、ハイバネーション)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他、【セキュリティ機能 指紋センサ】:BIOS起動時、OSログイン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) 98 Second Edition、およびWindows(R) Millennium Editionで実現。 *5: 表示素子がSVGAの機種の場合1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドット(モバイルノート、モバイルノート(タッチパネル付/長時間駆動型)を除く)の部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。VersaPro Rでは1,677万色での拡大表示機能は使用できません。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *10: Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RWが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *21: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。なお、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionではフォーマット不可。 *26: 外付けディスプレイを接続するには別売の「ディスプレイ変換ケーブル(PC-VP-SK01)」が必要です。 *31: 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。 *32: 合計メモリ64MB、ハードディスク10GB、Windows(R) Millennium Edition、FDDの構成にて測定。ハイスペックノート/VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではさらにモデムを追加して測定。 *40: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *46: NXパットの拡張機能をご利用の際は、別途お客さまによるインストールが必要です。 *47: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *50: Windows(R) Millennium Editionでは1.2MBから1.44MBへのFDの再フォーマットは不可。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を「適用しない」に設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレス アダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を「適用しない」に設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレス アダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA60H/WX-9 ●型 名 : VA60H/WX ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/06/20 ●希望小売価格:\291,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 600MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック システムバス 100MHz メモリバス 100MHz チップセット Intel(R) 440MX メモリ(メインRAM) 標準容量 64MB(最小構成時) 最大容量 *16 256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 4MB グラフィックアクセラレータ *2 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M (デュアルディスプレイ機能*3、スムージング機能*4をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 1,024×768ドット *5*6*33 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6*33 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *6*33 -(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ ステレオスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き マイク モノラルマイクロホン内蔵 ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 内蔵、3モード対応*21 スロット PCカード Type II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、Card Bus対応*12 インターフェイス USB USB×2*10 パラレル D-sub25ピン シリアル D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン PS/2 マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン) FAXモデム モデム *11 LAN LAN *11 サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオミニジャック ライン出力 ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 モノラルミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(ビデオ出力、RCA端子) 電源 内蔵バッテリまたはAC100V - 240V*31、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 *32 約19W 最大 *32 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0021 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 307(W)×252(D)×40 - 44(H)*13mm 質量 本体 約2.9Kg(標準バッテリ含む)*36 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPUスピード制御、画面制御、HDDモータ制御、サスペンド/レジューム、CRT節電機能、ハイバネーション)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) 98 Second Editionで実現。 *4: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *5: VA50J/WS、VA45H/WS、VA45L/RS、VA50H/BS、VA40H/SY、VA40H/SZの場合1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイの対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *10: Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *11: セレクションメニューによる選択時。 *12: Windows NT(R) 4.0で使用する場合は、Windows(R) 2000 Professional/Windows NT(R) 4.0セレクタブルモデルのみ使用可能。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RWが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *21: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) 98 Second Edition、Windows(R) 95上では1.2MBでのフォーマットは不可。 *31: 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。 *32: 合計メモリ64MB、ハードディスク6GB、Windows(R) 98 Second Edition、FDDの構成にて測定。ハイスペックノート/VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではモデムを追加して測定。 *33: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *36: コンパクトオールインワン(VersaPro)の質量にはCD-ROMドライブは含みません。CD-ROMドライブの質量は約0.3kg。 *40: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA50H/SZ-D ●型 名 : VA50H/SZ ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/05/10 ●希望小売価格:\227,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 低電圧版モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 500MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック システムバス 100MHz メモリバス 100MHz チップセット Intel(R) 440MX メモリ(メインRAM) 標準容量 64MB(最小構成時) 最大容量 *16 192MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.4型TFTカラー液晶(SVGA)、タッチパネル付き ビデオRAM 4MB グラフィックアクセラレータ *2 SiliconMotion社製 LynxEM4 (デュアルディスプレイ機能*3、画面回転機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *5*6 -(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、FM音源、エンハンスドステレオ機能 スピーカ モノラルスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17.5mm*31、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(86キー)、右コントロールキー付き マイク モノラルマイクロホン内蔵 ポインティングデバイス *50 タッチパネル、NXパッド標準装備*37 スロット PCカード Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、Card Bus対応*10 インターフェイス USB USB×2*10 ディスプレイ(アナログ) 専用コネクタ*22 FAXモデム FAXモデム *11 LAN LAN *11 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック マイク入力 モノラルミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ライン出力と共用) 電源 内蔵バッテリまたはAC100V - 240V、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国での使用の場合は別途ACコードが必要です] 消費電力 標準 *26 約11W 最大 *26 約45W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0036 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 264(W)×211(D)×21 - 27(H)*13mm 質量 本体 約1.29Kg(標準バッテリ含む、CD-ROM・FDD除く) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*47、HDD制御*38、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) 98 Second EditionおよびWindows(R) Millennium Editionで実現。 *5: 表示素子がSVGAの機種の場合、1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドット(モバイルノート、モバイルノート(タッチパネル付/長時間駆動型)を除く)の部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。VersaPro Rでは1,677万色での拡大表示機能は使用できません。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *10: Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *11: セレクションメニューによる選択時。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RW、CD-R/RW with DVD-ROMが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *22: 外付けディスプレイを接続するには別売の「ディスプレイ変換ケーブル(PC-VP-SK01)」が必要です。 *26: 合計メモリ64MB、ハードディスク10GB、Windows(R) Millennium Edition、FDDの構成にて測定。VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではさらにモデムを追加して測定。オールインワンノートでは、合計メモリ128MB、ハードディスク15GB、Windows(R) Millennium Edition、FDD、CD-ROMの構成にて測定。 *31: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *37: NXパッドの拡張機能をご利用の際は、別途お客さまによるドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *38: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *47: インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジアプレットをセットアップ後、電源の種類(AC電源、バッテリなど)インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載モデルのみ動作性能を切り替えることが可能。 *50: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報

