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    Acrobat Reader 5.0 概要 削除 追加 概要 PDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Acrobat Reader 5.0は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してAcrobat Reader 5.0をインストールしてください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Acrobat Reader 5.0」をクリック インストール後はじめてお使いになる場合は、「ソフトウェア使用許諾契約書」の画面が表示されます。 「同意する」ボタンをクリックしてください。 Acrobat Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「Adobe Acrobat 5.0」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「コンピューターからプログラムを削除」の画面に「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「'Adobe Acrobat 5.0'はシステムから削除されました。コンピュータを再起動して、アンインストール時に使用中 だったファイルを削除することをお勧めします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がQの場合   Q:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「Adobe Acrobat Reader 5.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でAcrobat Reader 5.0の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    NXパッドドライバへ戻す [2E07020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。 チェック 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「モデル」欄から「NX PAD」を選択する チェック 「モデル」欄に「NX PAD」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から次のフォルダを開く Windows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPADS¥WinWDF¥x64」 Windows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPADS¥WinWDF¥x86」 「OK」ボタンをクリック 「NX PAD」を選択する 「モデル」欄に「NX PAD」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されます。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」画面が表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。 チェック 再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す
    NXパッドドライバへ戻す [2007020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。   管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「モデル」欄から「NX PAD(for WideMini)」を選択する   「モデル」欄に「NXPAD(for WideMini)」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から次のフォルダを開く Windows 7 Professional 64ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD64P¥Vi64」 Windows 7 Professional 32ビットをお使いの場合 「C:¥DRV¥NXPAD32P¥Vi32」 「OK」ボタンをクリック 「NXPAD(for WideMini)」を選択する 「モデル」欄に「NXPAD(for WideMini)」が複数表示されている場合は、一番上の「NXPAD(for WideMini)」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されます。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」画面が表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。   再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す
    NXパッド、NXポイント NXポイントモデルの場合、NXパッドとNXポイントは同じドライバを使用しています。 オールインワンノートの場合、NXパッドドライバはあらかじめインストールされています。 モバイルノートの場合、購入時にはNXパッドドライバはインストールされていません。 次のような場合にNXパッドの拡張機能を使用するときには、NXパッドドライバをインストールしてください。 モバイルノートをお使いの場合 USBマウスを使用する設定を行った後、NXパッドまたはNXポイントを使用する設定に戻す場合 NXパッドドライバをインストールする 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 Windows XPモデル、Windows 2000モデルで、NXパッドドライバをインストールする場合は、コンピュータの管理者権限(Administrator権限)でログオンしてください。 ◆Windows XPの場合 「デバイス マネージャ」を開き、「マウスとそのほかのポインティングデバイス」の左のをクリックする 現在使用しているマウスをダブルクリックする 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「ディスク使用」ボタンをクリックする 「C:¥WINXP¥NXPAD」と入力し、「OK」ボタンをクリックする 「モデル」欄から「NX PAD」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 「NX PAD」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」を選択してください。 「デバイスのインストール確認」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ハードウェアの更新ウィザードの完了」と表示されます。 「完了」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドが有効になります。 オールインワンノートの場合は、NXポイントも有効になります。 再起動後、ポインタが動かない場合は【Ctrl】を押しながら【Esc】を押して「スタート」メニューを表示させ、Windowsを再起動してください。項目の変更はカーソル移動キー(【↑】【↓】【→】【←】)、項目の選択は【Enter】で行うことができます。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「デバイス マネージャ」を開き、次の項目の左のをクリックする Windows Me/Windows 98の場合 「マウス」 Windows 2000の場合 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」 現在使用しているマウスをダブルクリックする 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」または「デバイス ドライバのアップグレード ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98/Windows 2000の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 Windows 2000の場合 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」 「ディスク使用」ボタンをクリックする 次のように入力し、「OK」ボタンをクリックする Windows Me/Windows 98の場合 「C:¥NXPAD」 Windows 2000の場合 「C:¥WIN2K¥NXPAD」 「モデル」欄から「NX PAD」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 「NX PAD」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」を選択してください。 「ドライバ更新の警告」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリックする 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 「デジタル署名が見つかりませんでした」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 次の操作を行う Windows Me/Windows 98の場合 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックし、手順13に進んでください。 Windows 2000の場合 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックし、手順11に進んでください。 「閉じる」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 Windows 2000をお使いの場合は、これで設定は完了です。 再起動のメッセージが表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックする 「NX PADのプロパティ」または「NX PAD プロパティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックする Windowsを再起動する 再起動後、NXパッドが有効になります。 オールインワンノートの場合は、NXポイントも有効になります。 再起動後、ポインタが動かない場合は【Ctrl】を押しながら【Esc】を押して「スタート」メニューを表示させ、Windowsを再起動しなおしてください。項目の変更はカーソル移動キー(【↑】【↓】【→】【←】)、項目の選択は【Enter】で行うことができます。 ページの先頭へ▲
    Windows Live Messenger [2007063400] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063401] Windows Live Messengerは、インスタントメッセンジャーです。 文字、音声、映像チャットを行うことができます。 機能の詳細については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細 http://explore.live.com/windows-live-messenger   Windows Live Messengerは、工場出荷状態でインストールされています。 ページの先頭へ▲ インストール [2007063402]   Windows Live Messengerをインストールするには、インターネット接続が必要です。 ◆Windows Live Messengerのインストール 以下のリンクからWindows Live Messengerのモジュールをダウンロードして、インストールしてください。 インストールする際は、画面の指示に従い、Windows Live Messenger機能のみインストールしてください。 http://explore.live.com/windows-live-messenger ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063403]   Windows Live Messengerをアンインストールする場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 ◆Windows Live Messengerのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Windows Live Essentials 2011」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「Windows Live プログラムのアンインストールと修復」画面が表示されたら、「Windows Live プログラムの削除」をクリック 「アンインストールするプログラムの選択」画面が表示されたら、「Messenger」にチェックを付け「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 引き続き、Microsoft Silverlightをアンインストールします。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Silverlight」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でWindows Live Messengerのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Windows Live Messenger
    「Windows Vista SP1」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Windows Vista(R) Service Pack 1 (SP1)」(以下、Windows Vista SP1)がインストールされています。 Windows Vista SP1は、Windows Vista 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではWindows Vista SP1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/sp1/default.mspx ページの先頭へ▲ 削除 Windows Vista SP1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Windows Vista SP1を削除した場合、Windows Vista SP1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 Windows Vista SP1のアンインストール処理に時間がかかる場合があります。 Windows Vista SP1をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、Windows Vista SP1の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Office 2007の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデル、またはブルーレイディスクドライブ搭載モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にRoxio Creator LJBの削除を行う必要があります。 「Roxio Creator LJB」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Roxio Creator LJBの追加を行ってください。 Windows Vista SP1の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 デバイス マネージャのWAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまう。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263   http://support.microsoft.com/kb/948263/ja ◆Windows Vista SP1の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB937286) の 更新プログラム」を選択し、 「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら再起動を行う 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB936330) の Service Pack」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了し、再起動を促すメッセージが表示されたら「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、再起動を行ってください。 以上でWindows Vista SP1の削除は終了です。 次に「◆デバイスマネージャの確認」へ進んでください。 ◆デバイスマネージャの確認 「デバイス マネージャ」を開く デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、これ以降の手順は不要です。 デバイスマネージャ上に「!」が複数表示されている場合は、一つの「!」に対して以下の手順を行ってください。 「!」が表示されているものを右クリックし、「削除」をクリック Windows Vista SP1の削除後、WAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまいます。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263   http://support.microsoft.com/kb/948263/ja これ以降の操作は画面の指示に従って削除を行ってください。 削除が完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。 以上でデバイスマネージャの確認は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows Vista SP1を追加することはできません。 Windows Vista SP1を適用した状態に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    Windows Live Messenger [2007063400] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063401] Windows Live Messengerは、インスタントメッセンジャーです。 文字、音声、映像チャットを行うことができます。 機能の詳細については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細 http://windows.microsoft.com/ja-JP/messenger/home チェック Windows Live Messengerは、工場出荷状態でインストールされています。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Windows Live Messenger」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 チェック 初めて起動した時に、「マイクロソフトの使用条件」と表示された場合は、内容を確認後、「承諾」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ インストール [2007063402] チェックWindows Live Messengerをインストールするには、インターネット接続が必要です。 ◆Windows Live Messengerのインストール 以下のリンクからインストーラーをダウンロードして、Windows Live Messengerをインストールしてください。 インストールする際は、画面の指示に従い、Messenger機能のみインストールしてください。 http://windows.microsoft.com/ja-JP/messenger/home ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063403] チェック Windows Live Messengerをアンインストールする場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 ◆Windows Live Messengerのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Windows Live Essentials 2011」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「Windows Live プログラムのアンインストールと修復」画面が表示されたら、「Windows Live プログラムの削除」をクリック 「アンインストールするプログラムの選択」画面が表示されたら、「Messenger」にチェックを付け「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 引き続き、Microsoft Silverlightをアンインストールします。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Silverlight」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でWindows Live Messengerのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Windows Live Messenger
    Windows Live Messenger [2007063400] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063401] Windows Live Messengerは、インスタントメッセンジャーです。 文字、音声、映像チャットを行うことができます。 機能の詳細については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細 http://windows.microsoft.com/ja-JP/messenger/home   Windows Live Messengerは、工場出荷状態でインストールされています。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Windows Live Messenger」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。   初めて起動した時に、「マイクロソフトの使用条件」と表示された場合は、内容を確認後、「承諾」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ インストール [2007063402]   Windows Live Messengerをインストールするには、インターネット接続が必要です。 ◆Windows Live Messengerのインストール 以下のリンクからWindows Live® Essentialsのインストーラーをダウンロードして、インストールしてください。 インストールする際は、画面の指示に従い、Windows Live Messenger機能のみインストールしてください。 http://windows.microsoft.com/ja-JP/messenger/home ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063403]   Windows Live Messengerをアンインストールする場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 ◆Windows Live Messengerのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Windows Live Essentials 2011」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「Windows Live プログラムのアンインストールと修復」画面が表示されたら、「Windows Live プログラムの削除」をクリック 「アンインストールするプログラムの選択」画面が表示されたら、「Messenger」にチェックを付け「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 引き続き、Microsoft Silverlightをアンインストールします。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Silverlight」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でWindows Live Messengerのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Windows Live Messenger
    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 2」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/SP2 ページの先頭へ▲ 削除 Core Duoプロセッサ搭載機種では、Service Packを削除しないでください。 次の機能、機器を使用して運用する場合は、Service Packを削除しないでください。 USB 2.0 データ実行防止(DEP)機能 無線LAN(IEEE802.11a/b/g) SDメモリーカードスロット モデム機能 サウンド機能 Service Pack 2を削除手順を行うと再起動する度に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されます。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Service Packを削除した場合、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。また、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで追加されていた機能が使用できなくなります。 Service Packをいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、 Service Packの削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2003モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2003の削除を行う必要があります。「Office Personal 2003」、「Office Professional Enterprise 2003」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、Office 2003の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にDigitalMediaの削除を行う必要があります。「DigitalMedia」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、DigitalMediaの追加を行ってください。 ◆Service Pack削除の準備 本機のService Packを削除するためにはNECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」 から「インストール可能OS用ドライバ」 を、マイクロソフトのサイトから「DirectX 9.0c End-User Runtime」をダウンロードする必要があります。 ■インストール可能OS用ドライバ 以下のサイトより、インストール可能OS用ドライバをダウンロードしてください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・OS情報・注意事項」をクリック 「ダウンロード」にある「ビジネスPC(Mate&VersaPro)/プリンタ(MultiWriter&MultiImpact)/PC周辺機器」をクリック 「サポートキット関連」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応した「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードする ■DirectX 9.0c End-User Runtime 以下のサイトより、DirectX 9.0c End-User Runtimeをダウンロードしてください。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=FFF5ED7D-3446-4583-B2C9-8DB1BC10B16E&displaylang=ja 以上でService Pack削除の準備は終了です。 次に「◆.NET Frameworkの削除」へ進んでください。 ◆.NET Frameworkの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1 Hotfix (KB886903)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上で.NET Frameworkの削除は終了です。 次に「◆Windows XP 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Windows XP 修正プログラムの削除 ここでは、プログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムをWindows XP 修正プログラムと表記します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける Windows XP 修正プログラムのうち、6桁の番号が最も大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KBxxxxxx 削除ウィザード」、または「ソフトウェア更新の削除ウィザード」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx」画面で、図Aのように検出されたプログラムの一覧にWindows XP 修正プログラムが表示された場合は手順8へ、図Bのように表示されない場合は手順12へ進む xxxxxxにはWindows XP 修正プログラムの6桁の番号が入ります。 図A Windows XP 修正プログラムが表示された場合 図B Windows XP 修正プログラムが表示されない場合 上の画像はサンプルです。 実際の画面とは、表示されるプログラムの名称が異なる場合があります。異なる画面が表示された場合は画面の指示に従って削除してください。 検出されたプログラムの一覧に、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムが表示される場合がありますが、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムは削除しないでください。 「High Definition Audio - KB888111」削除後の再起動時に「Realtek HD オーディオマネージャ」の「応答なし」画面が表示される場合がありますが、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。 検出されたプログラムの一覧に表示されたWindows XP 修正プログラムのうち、最も大きい6桁の番号を控え、「いいえ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx アンインストールが取り消されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「プログラムの追加と削除」画面で、手順8で控えた番号のWindows XP 修正プログラムを選択する 手順5へ戻る 「はい」ボタンをクリック Windows XP 修正プログラムの削除が終了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動する場合があります。 手順1〜13を繰り返し、「プログラムの追加と削除」からWindows XP 修正プログラムを全て削除する 以上でWindows XP 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Service Packの削除」へ進んでください。 ◆Service Packの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 2」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 2削除ウィザード」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Service Pack 2を削除すると、このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 「Service Pack 2を削除すると、これらのデバイスが正しく動作しなくなる可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 Service Pack削除後はUSB2.0が使用できなくなり、USB1.1の転送速度に制限されます。 お使いの機種によってはUSB動作モードの設定を変更する必要がありますので、BIOSセットアップユーティリティを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップユーティリティの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 次に「◆DirectX 9.0c End-User Runtimeの追加」へ進んでください。 ◆DirectX 9.0c End-User Runtimeの追加 ここでは、ダウンロードしたファイルの保存先を「D:\TEMP」とした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\TEMP\directx_feb2006_redist.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DirectX Runtime with Updated Managed Dir..」画面が表示されたら、「yes」ボタンをクリック 「Please type the location where you want to place the extracted files.」と表示されたら、「Browse..」ボタンをクリックし、 ファイルの展開先を指定して「OK」をクリック 展開したファイル内の「DXSETUP.exe」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「完了」ボタンをクリック セットアップが完了すると自動的に再起動します。 自動的に再起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でDirectX 9.0c End-User Runtimeの追加は終了です。 次に「◆.NET Frameworkの追加」へ進んでください。 ◆.NET Frameworkの追加 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\SP2\DOTNETFX\DOTNETFX.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Microsoft .NET Framework 1.1 のインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック インストールが完了したら、Windowsを再起動する 「Microsoft .NET Framework 1.1」をインストールするとWindows起動時に「ようこそ」画面が表示されるようになる場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;827072 以上で.NET Frameworkの追加は終了です。 次に「◆ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ドライバのセットアップ 「◆Service Pack 削除の準備」でダウンロードした「インストール可能OS用ドライバ」に含まれるSETUP.TXTの「ドライバをセットアップする」に従って、 ドライバをセットアップしてください。 以上でドライバのセットアップは終了です。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、デバイスマネージャに「!」マークが表示される場合は、デバイスマネージャより該当のデバイスを削除後、Windowsを再起動してください。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、イベントビューアに「次のブート開始ドライバまたはシステム開始ドライバを読み込むことができませんでした:agp440」のエラーが表示される場合は、デバイスマネージャより「Intel AGP Bus Filter」を削除してください。「Intel AGP Bus Filter」は、「表示」メニューの「非表示デバイスの表示」をクリックすると表示される「プラグ アンド プレイではないドライバ」の下に表示されます。 本件の詳細については、以下のマイクロソフト サポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 887447 Windows XP SP2 アンインストール時 一部のデバイスドライバが正しくセットアップされないことがある http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;887447 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 2を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「Windows Vista SP1」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Windows Vista(R) Service Pack 1 (SP1)」(以下、Windows Vista SP1)がインストールされています。 Windows Vista SP1は、Windows Vista 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではWindows Vista SP1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/sp1/default.mspx ページの先頭へ▲ 削除 Windows Vista SP1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Windows Vista SP1を削除した場合、Windows Vista SP1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 Windows Vista SP1のアンインストール処理に時間がかかる場合があります。 Windows Vista SP1をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、Windows Vista SP1の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Office 2007の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデル、またはブルーレイディスクドライブ搭載モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にRoxio Creator LJBの削除を行う必要があります。 「Roxio Creator LJB」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Roxio Creator LJBの追加を行ってください。 Windows Vista SP1の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 デバイス マネージャのWAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまう。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263   http://support.microsoft.com/kb/948263/ja ◆Windows Vista SP1の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB937286) の 更新プログラム」を選択し、 「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら再起動を行う 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB936330) の Service Pack」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了し、再起動を促すメッセージが表示されたら「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、再起動を行ってください。 以上でWindows Vista SP1の削除は終了です。 次に「◆デバイスマネージャの確認」へ進んでください。 ◆デバイスマネージャの確認 「デバイス マネージャ」を開く デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、これ以降の手順は不要です。 デバイスマネージャ上に「!」が複数表示されている場合は、一つの「!」に対して以下の手順を行ってください。 「!」が表示されているものを右クリックし、「削除」をクリック Windows Vista SP1の削除後、WAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまいます。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263   http://support.microsoft.com/kb/948263/ja これ以降の操作は画面の指示に従って削除を行ってください。 削除が完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックしてください。 以上でデバイスマネージャの確認は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows Vista SP1を追加することはできません。 Windows Vista SP1を適用した状態に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲