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ディスプレイの検索結果
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なおデジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *11: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *12: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *13: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *14: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *15: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B)),19型高解像度(F19R11),23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *16: DVI対応のディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *17: DVI対応のディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBインターフェイスのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *18: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *19: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision)における音声は出力できません。 *20: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision、SmartVision BS)における音声は出力できません。 *21: SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *22: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *23: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *24: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。なお、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *25: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *26: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク250GBの構成にて測定。 *27: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク300GBの構成にて測定。 *28: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。 *29: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *30: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク250GBの構成にて測定。 *31: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク300GBの構成にて測定。 *32: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。 *33: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *34: 乾電池の質量は含まれておりません。 *35: USBポートに接続します。 *36: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W71(B)),19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン用受信ユニットを接続する必要はありません。 *37: デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *38: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *39: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1024MB)を推奨します。 *40: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *41: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約268GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *42: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *43: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *44: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *45: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *46: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *47: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *48: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *49: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *50: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11bおよびIEEE802.11g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM)に対応している必要があります。 *51: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *52: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *53: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。NEC Direct > VALUESTAR G タイプT
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVL) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、Windows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVL)
■ディスプレイ仕様一覧 18型広視野角TFT液晶ディスプレイ※1 15.4型高精細TFT液晶ディスプレイ※1 概要 18型広視野角TFT液晶パネル 15.4型高精細TFT液晶パネル、視野角拡大フィルム インターフェイス アナログRGB(ミニD‐sub15ピン)、 USB×2 画素ピッチ 0.28mm 0.239mm 解像度 640×480ドット※2、 800×600ドット※2※6、 1,024×768ドット※2※6、 1280×1,024ドット (自動切替) 640×480ドット※2、 800×600ドット※2※6、 1,024×768ドット※2※6、 1280×1,024ドット (自動切替) 表示色 フルカラー フルカラー 消費電力 約66W(スタンバイ時約7W以下) 約50W(スタンバイ時約5W以下) 外形寸法 445(W)×220(D)×457(H)mm 370(W)×158(D)×360(H)mm 質量 約6.5kg 約5.0kg 15型TFT液晶ディスプレイ 14.1型TFT液晶ディスプレイ 概要 15型TFT 液晶パネル、視野角拡大フィルム 14.1 型TFT液晶パネル インターフェイス アナログRGB(ミニD‐sub15ピン)、 USB×2 画素ピッチ 0.297mm 0.279mm 解像度 640×480ドット※2、 800×600ドット※2※6、 1,024×768ドット (自動切替) 640×480ドット※2、 800×600ドット※2※6、 1,024×768ドット (自動切替) 表示色 フルカラー※3 フルカラー※3 消費電力 約28W(スタンバイ時約7W以下) 外形寸法 373(W)×176(D)×379(H)mm 353(W)×176(D)×365(H)mm 質量 約4.7kg 約4.2kg 22型CRT (フラットダイヤモンドトロン)※7 19型CRT (フラットダイヤモンドトロン)※7 17型CRT (フラットダイヤモンドトロン)※7 概要 22型ダイヤモンドトロン(R) NF管、フルフラット、低反射帯電防止コート 19型ダイヤモンドトロン(R) NF管、フルフラット、低反射帯電防止フィルム 17型ダイヤモンドトロン(R) NF管、フルフラット、低反射帯電防止処理 インターフェイス アナログRGB(ミニD‐sub15ピン×2) アナログRGB(ミニD‐sub15ピン) 画素ピッチ 0.24〜0.25mm※4 0.25〜0.27mm※4 0.25mm※4 解像度 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット 1,280×1,024ドット、 1,600×1,200ドット (自動切替) 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット 1,280×1,024ドット、 1,600×1,200ドット (自動切替) 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット 1,280×1,024ドット (自動切替) 表示色 フルカラー フルカラー フルカラー 消費電力 約140W(スタンバイ時約8W以下) 約115W(スタンバイ時約8W以下) 約100W(スタンバイ時約8W以下) 外形寸法 500(W)×482(D)×500(H)mm 454(W)×456(D)×462(H)mm 403(W)×420(D)×420(H)mm 質量 約30.5kg 約23kg 約18.8kg 15型CRT 17型CRT 概要 15型ブラウン管、低反射帯電防止処理 17型シャドーマスク管、低反射帯電防止処理 インターフェイス アナログRGB(ミニD‐sub15ピン) 画素ピッチ 0.28mm※8 0.28mm※8 解像度 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット (自動切替) 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット 1,280×1,024ドット (自動切替) 表示色 フルカラー フルカラー 消費電力 約72W(スタンバイ時約8W以下) 約90W(スタンバイ時約8W以下) 外形寸法 360(W)×380(D)×381(H)mm 403(W)×418(D)×420(H)mm 質量 約12.1kg 約15.3kg ※1: 液晶ディスプレイでは、同じ型名の本体であっても、液晶ディスプレイの色合いが多少異なる場合があります。また明るさのむらや微細な斑点があらわれることがありますが、故障ではありません。 ※2: 拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 ※3: ディザリングにより1,611万色を実現。 ※4: AGピッチになります。 ※5: 画面の上下64画素分が非表示エリアとなります。 ※6: 画面の上下24画素、左右18画素分が非表示エリアとなります。 ※7: 画面の表示内容によっては、2本の細い横線が現れることがありますが、これはディスプレイの構成上必要なダンパー線の影が見えるものです。故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 ※8: ドットピッチになります。
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 健康のために 健康のために パソコンを使った作業では、長時間同じ姿勢になりやすいため、他の一般事務作業にくらべて次のような症状が起こりやすいと言われています。 眼が疲れたり、重く感じたりする ものがぼやけて見える 疲れやすい 頚(くび)から肩、手の指にかけて、しびれたり全体的に痛みを感じたりする このような症状の感じかたは、作業時間や使用状況などにより個人差が大きいと言われています。次のことを心がけるようにしましょう。 1時間の作業につき10~15分の休息時間をとる 休憩時には、軽い体操をするなど、気分転換をはかる 万一、疲労が翌日まで残るような場合は、早めに医師に相談してください。 良い作業姿勢をとりましょう パソコンを使用する際の良い姿勢は、余分な力が入らない、リラックスできる姿勢と言われています。 背もたれに背中が支えられるよう背すじを伸ばして椅子に座る 両手を机とほぼ平行にキーボードへ置く 画面を目の高さより低くし、視線がやや下向きになるようにする ノートパソコンの場合も基本は同じです 機器をこまめに調節しましょう 機器の調節ができる場合は、使いやすい状態にこまめに調節してください。 ディスプレイの角度調節 本製品のディスプレイは、角度調節ができるようになっています(一部のディスプレイは除く)。まぶしい光が画面に映り込むのを防いだり、表示内容を見やすくしたりするために、ディスプレイの角度を調節することは大変重要です。 角度調節について詳しくは、本製品やディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 画面の輝度(明るさ)調節・コントラスト(濃淡)調節 個人差、周囲の明るさなどによって、画面の最適な輝度・コントラストは異なります。そのため、画面の輝度・コントラストは、状況に応じて見やすいようにこまめに調節することが必要です。 画面の輝度(明るさ)調整について → 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する」 画面の清掃 ディスプレイの画面は、ほこりなどで汚れると表示内容が見えにくくなる原因になりますので、定期的に清掃する必要があります。 キーボードの角度調節 機種によっては、キーボードの角度調節ができるようになっています。好みによって、入力しやすいようにキーボードの角度を変えることは、肩や腕への負担を軽減するのに大変有効です。 キーボードの角度調節をするときには、足を必ず両方とも立てて使用してください。 なお、足の位置については、添付のマニュアルをご覧ください。健康のために | LAVIEマニュアル
活用ガイド 機能を知る 省電力機能 スリープ状態 スリープ状態 作業中のメモリーの内容を保持したまま、内蔵ストレージやディスプレイを省電力状態にして消費電力を抑えている状態です。メモリーには電力が供給され、内容が保持されているので、すぐに作業を再開できます。 また、本機はモダンスタンバイに対応しており、スリープ状態の間もネットワークの接続は維持され、一部の対応したアプリは処理や通信をおこなうことができます。 スリープ状態への移行およびスリープ状態からの復帰は、状態の変更が完了してから5秒以上の間隔をあけておこなってください。 本機を長時間使用しない場合は電源を切るか、ACアダプタを接続したうえでスリープ状態にしてください。バッテリーのみで長時間スリープ状態にしておくと、バッテリー残量がなくなることがあります。 スリープ状態でバッテリーの残量がなくなると、作成中のデータが失われたり、データが壊れたりすることがあります。 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合は、設定した時間が経過すると、ディスプレイの電源が切れたスリープ状態に移行します。 「電源オプション」について→「電源の設定」 スリープ状態にする 工場出荷時の設定で、電源が入っている状態から手動でスリープ状態にするには、次の方法があります。 Windowsのからスリープ状態にする をクリックする をクリックする 「スリープ」をクリックする スリープ状態になります。スリープ状態への移行中は電源スイッチを押したり、内蔵ディスプレイを閉じたりしないでください。 本機がスリープ状態になると、電源ランプが点滅します。 電源スイッチを押す 電源スイッチでスリープ状態にする場合は、電源スイッチを10秒以上押さないでください。電源スイッチを10秒以上押し続けると強制的に電源が切れ、保存していないデータが失われます。 内蔵ディスプレイを閉じる スリープ状態から復帰する スリープ状態から手動で電源が入っている状態に復帰するためには、次の方法があります。 ユーザー選択画面が表示された場合は、サインインするユーザーを選択してください。 PIN入力画面が表示されたら、選択したユーザーのPINを入力してください。 スリープ状態で長時間経過した場合やバッテリー残量が少なくなった場合、自動的に本機が休止状態になっている場合があります。その場合は、電源スイッチで復帰させてください。 電源スイッチを押す 電源スイッチを押して復帰する場合は、電源スイッチを10秒以上押さないでください。電源スイッチを10秒以上押し続けると強制的に電源が切れ、保存していないデータが失われます。 内蔵ディスプレイを開く 内蔵ディスプレイを閉じている場合は、内蔵ディスプレイを開くことでスリープ状態から復帰できます。スリープ状態 | 活用ガイド
ピボット機能 [1028021008] ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。 ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。 チェック ピボット機能は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)セットモデルのみ使用できます。 1,680×1,050ドット、32ビット色の解像度、表示色に設定時のみ機能を使用できます。 ピボット機能ご利用時の注意 ピボット機能を使用する場合は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)が必要です。 次のようなときは、ピボット機能は使用できません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色に設定しているとき TV、DVDなどの動画再生中 3Dアクセラレーション機能を使用するアプリケーションを実行中 コマンドプロンプトを使用中 ソフトウェアのインストールおよびアンインストール中 ピボット機能使用中は、次の設定や機能を使用できません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色 TV、DVDなどの動画再生 チェック アプリケーションの関連付けから動画再生ソフトウェアが自動的に起動する場合もありますので、動画再生のディスクもセットしないでください。 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト ソフトウェアのインストールおよびアンインストール 拡大マウスポインタ アニメーションマウスポインタ ピボット機能を使う 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「詳細設定」をクリック 「インテル(R) グラフィック/メディア・コントロール・パネル」タブをクリックし、「グラフィックプロパティ」ボタンをクリック 「ディスプレイ」をクリック 「一般設定」をクリック 「回転」欄で「90度回転する」または「90度に回転する」を選択する チェックピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」を選択してください。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック チェック15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順6からやりなおしてください。 メモディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 ディスプレイを回転させる 以上で作業は完了です。ピボット機能
LAVIEマニュアル セットアップする パソコンをセットアップする 電源を入れる 電源を入れる 内蔵ディスプレイを開閉するときは、キーボード側の本体をしっかり押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の部分を持つようにしてください。 セットアップ中に電源を切ったり、電源コードのプラグを抜くと故障の原因になります。セットアップが完了して、デスクトップの画面が表示されるまでは、電源を切ったり、電源コードのプラグを抜いたりしないでください。 また、セットアップで使用しないボタン類を操作しないでください。 パソコンの状態により、セットアップ中に自動的に再起動する場合があります。再起動後、表示される画面の指示にしたがい、セットアップを再開してください。 パソコン本体の電源を入れる 購入時の設定では、内蔵ディスプレイのパネルを開くと電源が入ります。パネルを開いても、電源が入らない場合は、ACアダプタが正しく接続されていることを確認して、ACアダプタ接続後約10秒待ってから、パソコン本体の電源スイッチを押してください。 購入時の状態では、内蔵ディスプレイのパネルを開くことで、電源が切れている状態から、自動的に電源を入れることができます。ただし、はじめて電源を入れる場合は、ACアダプタを接続していないと、電源は入りません。 パネルオープンパワーオンの設定は、セットアップ完了後に「LAVIEかんたん設定」→「その他」の「パネルオープンパワーオンの設定」で変更できます。 LAVIEかんたん設定については、「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEかんたん設定」をご覧ください。 電源スイッチを押してから、画面が表示されるまでに数分かかることがあります。その間、NECのロゴ(社名のマーク)が表示されたり画面が真っ暗になったりしますが、故障ではありません。画面が表示されるまで、電源を切らずにそのままお待ちください。 内蔵ディスプレイの黒点や常時点灯する赤、青、緑の点(ドット抜け)は液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。 液晶ディスプレイのドット抜けについて→「困ったら見る」-「アフターケアについて」-「液晶ディスプレイのドット抜けについて」電源を入れる | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル セットアップする パソコンをセットアップする 電源を入れる 電源を入れる 内蔵ディスプレイを開閉するときは、キーボード側の本体をしっかり押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の部分を持つようにしてください。 セットアップ中に電源を切ったり、電源コードのプラグを抜くと故障の原因になります。セットアップが完了して、デスクトップの画面が表示されるまでは、電源を切ったり、電源コードのプラグを抜いたりしないでください。 また、セットアップで使用しないボタン類を操作しないでください。 パソコンの状態により、セットアップ中に自動的に再起動する場合があります。再起動後、表示される画面の指示にしたがい、セットアップを再開してください。 パソコン本体の電源を入れる 購入時の設定では、内蔵ディスプレイのパネルを開くと電源が入ります。パネルを開いても、電源が入らない場合は、ACアダプタが正しく接続されていることを確認して、ACアダプタ接続後約10秒待ってから、パソコン本体の電源スイッチを押してください。 購入時の状態では、内蔵ディスプレイのパネルを開くことで、電源が切れている状態から、自動的に電源を入れることができます。ただし、はじめて電源を入れる場合は、ACアダプタを接続していないと、電源は入りません。 パネルオープンパワーオンの設定は、セットアップ完了後に「LAVIEかんたん設定」→「その他」の「パネルオープンパワーオンの設定」で変更できます。 LAVIEかんたん設定については、「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEかんたん設定」をご覧ください。 電源スイッチを押してから、画面が表示されるまでに数分かかることがあります。その間、NECのロゴ(社名のマーク)が表示されたり画面が真っ暗になったりしますが、故障ではありません。画面が表示されるまで、電源を切らずにそのままお待ちください。 内蔵ディスプレイの黒点や常時点灯する赤、青、緑の点(ドット抜け)は液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。 液晶ディスプレイのドット抜けについて→「困ったら見る」-「アフターケアについて」-「液晶ディスプレイのドット抜けについて」電源を入れる | LAVIEマニュアル
■本体・ディスプレイ仕様一覧 は選択可能な項目です。 項目 省スペースTFT液晶タイプ(TV機能付き) モデル VG80J/83 VG86J/83 CPU Pentium(R) IIIプロセッサ(800EBMHz) Pentium(R) IIIプロセッサ(866MHz) チップセット VIA社製 Apollo Pro133A Chipset システムバスクロック 133MHz(メモリバス:133MHz) キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) 表 示 機 能 ビデオRAM 16MB グラフィックアクセラレータ nVIDIA(TM) 社製 GeForce2 MX(TM) (AGP) 解像度・表示色*1 640×480ドット 最大1,677万色*2 800×600ドット 最大1,677万色*2 1,024×768ドット 最大1,677万色*2 1,280×768ドット 最大1,677万色*2*3 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*2*4 サ ウ ン ド 機 能 音源 PCM 録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート4〜48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(GM演奏モード対応)、最大同時発音数64音、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応 サラウンド機能 エンハンストステレオ ステレオスピーカ 外付け高音質スピーカ 入 力 装 置 キーボード ワイヤレス接続*5*6、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、パワーボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き マウス ワイヤレス接続*6*7、スクロール機能付き 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスクドライブ −【別途提供】*8*9 CD/DVDドライブ CD-R/RW with DVD-ROM内蔵*10*11 読込み:最大4倍速(DVD-ROM)、最大24倍速(CD-ROM) 書込み:最大4倍速(CD-R)、最大4倍速(CD-RW) 映 像 関 連 機 能 TVチューナー 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(bitcast、ADAMS)、文字多重放送 映像合成表示機能 DirectShow(TM) により任意のサイズで合成表示可能。(全画面表示可能)、ただし、bitcastブラウザ使用時は240×180ドット以上(縦横比3:4固定) テレビ録画機能 MPEG2(高画質モード:640×480ドット、7Mbps/標準画質モード:320×480ドット、6.2Mbps)、MPEG1(2Mbps)で録画可能。最長録画時間(標準画質モード):約17時間50分(ハードディスクドライブ容量60GBの場合)*12*13 約11時間10分(ハードディスクドライブ容量40GBの場合)*12*13 イ ン タ | フ ェ イ ス USB*14 4(本体×2、液晶ディスプレイ×2、コネクタ4ピン) パラレル 1(D-sub25ピン) シリアル 1(D-sub9ピン) ディスプレイ アナログ 1(ミニD-sub15ピン) 専用 1(専用30ピン)*15 FAXモデム 2(LINE、TELEPHONE)、モジュラコネクタ IEEE1394(DV) 2(6ピン×1、4ピン×1)*16 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力(丸形、光ミニジャク)*17 、ライン入力×2(ステレオ、ミニジャック)*18 、ライン出力×2(ステレオ、ミニジャック)*18、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック)[添付の液晶ディスプレイに有り]、マイク入力(モノラル、ミニジャック) 映像関連 アンテナ入力(U/V混合、75Ω、同軸F型)、ビデオ入力(コンポジット)*19、ビデオ出力(TV-OUT端子、S-ビデオ/コンポジット共用、ミニDIN7ピン) *20*21 通信機能 FAXモデム データ通信:最大56Kbps*22(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 5型ベイ 1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] 内蔵3.5型ベイ 1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 拡張スロット PCカードスロット Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*23 PCIスロット 2スロット(ハーフ×2)、(TVボードで1スロット占有済み)[空きスロット1または0(LANボード選択の場合)] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消 費 電 力 本体*24 約78W*25(最大154W) 約75W*26(最大151W) ディスプレイ 本体に含まれる エネルギー消費効率 R区分 0.018*27 R区分 0.017*28 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外 形 寸 法 本体 106(W)×337(D)×315(H)mm(突起部除く)*29 キーボード 382(W)×179(D)×40(H)mm 質 量 本体 約7.7kg*30 約7.8kg*31 キーボード 約0.9kg*32 マウス 約0.2kg*32 インストールOS Windows(R) Millennium Edition*33*34 サポートOS Windows(R) Millennium Edition*34 、Windows(R) 2000 Professional*34 主な添付品 LINEケーブル、ビデオ接続用変換コネクタ(ミニDIN7ピン→コンポジット)、ガイドブック、バックアップCD-ROM、電源ケーブル、アース線、回線接続ケーブル、乾電池(単三アルカリ:2本、単四アルカリ:2本)、保証書 ■以下の各項目から一つ選択することで、仕様を変更できます。 セ レ ク シ ョ ン メ ニ ュ | メインRAM 128MB ECC無しSDRAM、PC133、128MB DIMM 256MB ECC無しSDRAM、PC133、128MB DIMM+128MB DIMM 256MB ECC無しSDRAM、PC133、256MB DIMM 512MB ECC無しSDRAM、PC133、256MB DIMM+256MB DIMM 最大メインRAM 512MB[DIMMスロット×2] ハードディスクドライブ*35 40GB 内蔵(約40GB)*36UltraATA-66対応 60GB(7,200rpm) 内蔵(約60GB)*37Ultra ATA-66対応、7,200rpm 通信機能 LAN(PCIボード) 選択せず 100BASE-TX/10BASE-T (RJ45 コネクタ) ワープロ・表計算(統合ソフト) 選択せず Office 2000 Personal ■省スペースTFT液晶タイプで選択できるディスプレイ仕様一覧 デ ィ ス プ レ イ ディスプレイ 15.3型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) 15型(高輝度デジタルTFT液晶) 表示寸法 アクティブ表示エリア:334(W)×200(H)mm アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ 0.261mm 0.297mm ディスプレイプロセッサ Sage製 JAG-D 表示解像度 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280x768ドット(自動切替)*38 、デジタルRGBインターフェイス(T.M.D.S) 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*39 、デジタルRGBインターフェイス(T.M.D.S) 消費電力 本体に含まれます 外形寸法 393(W)×210(D)×355(H)mm 381(W)×210(D)×397(H)mm 質量 約6.0kg 約6.3kg USBポート*14 2ポート装備 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。 *2: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。セットの液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *3: 選択出来るディスプレイの中では、15.3型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶)液晶ディスプレイのみ表示可能です。 *4: セットの液晶ディスプレイでは表示不可です。 *5: キーボードの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大300時間です。 *6: 使用する環境条件により異なりますが、使用可能な距離は約1.2mです。 *7: マウスの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大120時間です(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります)。 *8: 商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」にてお申し込みいただいたお客様へ、もれなくフロッピーディスクユニットをプレゼントいたします(2001年11月30日(必着)まで。プレゼントはお申し込み後、NECより後日発送)。お申し込みにかかる費用およびプレゼントの配送料は、お客様のご負担となります。お申し込み方法等、詳細については、商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」をご覧ください。プレゼントのフロッピーディスクユニットは、提供時期によりデザイン・仕様等が変更となる場合があります。 *9: 2モード(720KB、1.44MB)に対応しています。 *10: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *11: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *12: 録画時間は、映像の内容によって前後する場合があります。 *13: 高画質モードによる最長録画時間は、約15時間50分(ハードディスクドライブ容量60GBの場合)、約9時間50分(ハードディスクドライブ容量40GBの場合)です。 *14: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *15: セットの液晶ディスプレイを接続する専用ポートです。セットの液晶ディスプレイ以外は接続できません。 *16: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧で情報提供しております。 *17: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *18: 本体側ライン入力とTVボード側ライン出力は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 *19: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *20: S-ビデオ出力として利用できます。コンポジット出力として利用する場合は、添付のビデオ接続用変換ケーブルを使用することにより利用できます。 *21: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスクやビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません。(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む) *22: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *23: ZVポート対応カードは使用できません。 *24: セットの液晶ディスプレイの消費電力を含みます。 *25: 合計メモリ128MB、FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク40GB、15.3型(高輝度デジタルTFT液晶)液晶ディスプレイとなる構成にて測定。 *26: 合計メモリ128MB、FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク60GB、15型(高輝度デジタルTFT液晶)液晶ディスプレイとなる構成にて測定。 *27: FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク40GB、15.3型(高輝度デジタルTFT液晶)液晶ディスプレイとなる構成にて測定。 *28: FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク60GB、15型(高輝度デジタルTFT液晶)液晶ディスプレイとなる構成にて測定。 *29: スタビライザ(縦置き台)取り付け時は、155(W)×337(D)×325(H)mmです。 *30: 合計メモリ128MB、FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク40GBとなる構成にて測定。 *31: 合計メモリ128MB、FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク60GBとなる構成にて測定。 *32: 乾電池の質量は含まれておりません。 *33: 別売のWindows(R) Millennium Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *34: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *35: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *36: Windowsのシステムからは、容量が約37.2GBと認識されます。 *37: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *38: 1,280×768ドットおよび1,024×768ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では文字や罫線の太さが不均一になることがあります。 *39: 1,024×768ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では文字や罫線の太さが不均一になることがあります。
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VH5002E ●型 名 : VH500/2E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/01/18 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数 1.60GHz キャッシュメモリ 1次 8KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 133MHz チップセット Intel社製 845 Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(SDRAM-DIMM、PC133対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 1GB*2 表示機能 ビデオRAM 16MB グラフィックアクセラレータ nVIDIA(TM)社製 GeForce2 MX(TM)(AGP) 解像度・表示色 640×480ドット 最大1,677万色 800×600ドット 最大1,677万色 1,024×768ドット 最大1,677万色 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*6 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 通信機能 FAXモデム *8 データ通信:最大56Kbps*9(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード USBキーボード マウス USBマウス(スクロール機能付き)*15 マイク ヘッドフォンマイク*21 フロッピーディスクドライブ 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*22】 ハードディスクドライブ *24 約80GB*25(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *28 CD-R/RWドライブ 速度 *28 CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速(High Speed CD-RWメディア対応)*32 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*39 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2] インターフェイス USB *11 コネクタ4ピン×4*42(本体×2、キーボード×2*12) IEEE1394(DV) 6ピン×1*44、4ピン×1*44 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) (専用30ピン×1)*66 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形(PCM/ドルビーデジタル)×1*45 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*50 マイク入力 モノラルミニジャック×1*47 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1*51 ビデオ出力(TV-OUT) ビデオ出力×1(S-ビデオ*53)*54 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約55W 最大 150W エネルギー消費効率 Q区分 0.0007 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 115(W)×400(D)×360(H)mm(突起部除く) 本体(スタビライザ設置時) 200(W)×400(D)×360(H)mm キーボード 382(W)×179(D)×44(H)mm 質量 本体 約9.1kg キーボード 約1.2kg マウス 約0.2kg インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版*57 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版*58*59 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ LCD1550VM 画面サイズ 15型(アナログTFT液晶) 表示寸法 アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ *63 0.297mm 水平走査周波数 31.5 - 60.0KHz 垂直走査周波数 56.2 - 75.1Hz 表示解像度 640×480ドット*64、800×600ドット*64、1,024×768ドット 消費電力 約36W 外形寸法 346(W)×162(D)×363(H)mm 添付ディスプレイ 質量 約4.3kg 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *2: 増設RAMサブボード(512MB)を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M032(128MB)、PK-UG-M033(256MB)、PK-UG-M034(512MB)を推奨します。 *6: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。添付のディスプレイでは表示できません。 *8: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *9: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *11: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *12: USBポートから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *15: 添付のキーボードにあるUSBポートに接続します。 *21: 本体側のマイク入力端子とLINE出力端子に接続します。VALUESTAR Lの場合、LINE出力端子の使用は外付けスピーカと排他になります。VALUESTAR Pro(液晶ディスプレイ添付モデル)の場合、LINE出力端子の使用は液晶ディスプレイに内蔵のスピーカと排他になります。 *22: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: Windowsのシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *28: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *39: ZVポート対応カードは使用できません。 *42: 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 *44: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧をご確認ください。 *45: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *50: 添付のヘッドフォンマイク、または液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続します。ヘッドフォンマイクと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *51: 添付の液晶ディスプレイ側にあります。 *53: 本体側のS-ビデオ出力端子は、添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジット出力端子として利用できます。 *54: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *57: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *58: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *59: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *63: CRTディスプレイの場合はドットピッチです。 *64: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *66: 本コネクタ(専用30ピン×1)は利用することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報

