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    ディスプレイの検索結果

    仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *11: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には、対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *12: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *13: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *14: 1ポートはリモコン受信ユニットで占有します(23型および17型ワイドデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *15: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているD-Subコネクタをご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9800を選択した場合) *16: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *17: DVI対応ディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *18: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *19: SmartVisionにおける音声は出力できません。 *20: SmartVisionおよびIntervideo(R) WinDVD(TM) 4 for NECのTV出力時の音声を出力します。 *21: ライン出力と共用 *22: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *23: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *24: 光デジタルオーディオ出力端子と共用 *25: Sビデオ入力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ入力端子として利用できます。 *26: SmartVisionおよびIntervideo(R) WinDVD(R) 4 for NECのTV出力時の映像が出力できます。 *27: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *28: 著作保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキなどへ録画することはできません。 *29: ディスプレイの出力設定変更によりWindows画面をTVに出力できます。 *30: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード、RADEON 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *31: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *32: FAXボード、TVボード、RADEON 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *33: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *34: 乾電池の質量は含まれておりません。 *35: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *36: PC3200対応-DDR400MHzメモリのみ対応しています。デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *37: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *38: チップセットの仕様によりインテル(R) Celeron(R) プロセッサ使用時のメモリバスは266MHzで動作します。 *39: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *40: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *41: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約269GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *42: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約222GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *43: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *44: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約98GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *45: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *46: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *47: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *48: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *49: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *50: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a/g 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11bおよびIEEE802.11g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b/IEEE802.11g通信を自動的に切り替える機能に対応しております。 *51: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *52: 本体側のライン出力端子に接続します。 *53: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *54: SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *55: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。なお、ビデオデッキ経由でのTV出力はできません(同方式でTVに出力しているビデオ一体型TVを含む)。 *56: DVDスーパーマルチドライブとは、旧名称DVDマルチプラスドライブのことです。NEC Direct > VALUESTAR G タイプTX
    仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なおデジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *11: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *12: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *13: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *14: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *15: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B)),19型高解像度(F19R11),23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *16: DVI対応のディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *17: DVI対応のディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBインターフェイスのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *18: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *19: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision)における音声は出力できません。 *20: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision、SmartVision BS)における音声は出力できません。 *21: SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *22: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *23: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *24: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。なお、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *25: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *26: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク250GBの構成にて測定。 *27: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク300GBの構成にて測定。 *28: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。 *29: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *30: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク250GBの構成にて測定。 *31: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク300GBの構成にて測定。 *32: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。 *33: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *34: 乾電池の質量は含まれておりません。 *35: USBポートに接続します。 *36: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W71(B)),19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン用受信ユニットを接続する必要はありません。 *37: デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *38: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *39: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1024MB)を推奨します。 *40: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *41: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約268GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *42: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *43: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *44: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *45: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *46: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *47: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *48: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *49: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *50: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11bおよびIEEE802.11g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM)に対応している必要があります。 *51: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *52: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *53: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。NEC Direct > VALUESTAR G タイプT
      よくあるご質問 > SPX-S22/SPX-S22W > ナンバーディスプレイ > ナンバーディスプレイ(Q&A) |SPX-S22/SPX-S22W 編 18.キャッチホン・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 操 作 ディスプレイ表示 1.ホコリよけカバーを開けて、[メニュー]ボタンを押します。 2.ダイヤルボタンの[5]を押します。 3.[登録/セット]ボタンを押します。 4.[登録/セット]ボタンを押します。 5.[メニュー]ボタンを6回押します。 ○:キャッチホン・ディスプレイを利用する ×:キャッチホン・ディスプレイを利用しない 7.[登録/セット]ボタンを押します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVS) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、またはWindows 10 Home、Windows 8.1 Pro Update、Windows(R) 7 Professional。メモリ4GBまたは8GB、64GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「映画とテレビ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「設定」→「パーソナル設定」から、「背景」→「単色」を選択し、「背景色」を「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」を選択する。 「設定」→「システム」→「電源とスリープ」を選択、「電源の追加設定」をクリックする。「電源のオプション」が開くので、「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリック。「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイの電源を切る」及び「コンピューターをスリープ状態にする」の両方を「適用しない」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 「Fn」+「F2」キーを押し、機内モードをオフにする。アクセスポイントに接続した状態にする(インターネット接続は行わない)。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」:バッテリー駆動「45%」 「自動輝度調整を有効にする」:バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:バッテリー駆動「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」:バッテリー駆動「0%」 「バッテリ切れのレベル」:バッテリー駆動「5%」 「バッテリ低下の通知」: バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ低下の操作」:バッテリー駆動「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:バッテリー駆動「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「ビデオ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「PC設定」→「コントロールパネル」→「個人設定」→「デスクトップの背景」を選択し、「画像の場所」→「単色」、「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「PC設定」→「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから、「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定→「推奨される更新プログラム」と「Microsoft Update」のチェックを外し「OK」を選択する。 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから「最適化(O)」を選択→「設定の変更(S)」を選択し、「スケジュールに従って実行する(推奨)(R)」のチェックを外し「OK」を選択する。 「PCの設定」→「コントロールパネル」→「電源オプション」→「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイの電源を切る」及び「コンピューターをスリープ状態にする」の両方を「適用しない」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 「Fn」+「F2」キーを押し、機内モードをオフにする。アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」:バッテリー駆動「45%」  「自動輝度調整を有効にする」:バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:バッテリー駆動「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」:バッテリー駆動「0%」 「バッテリ切れのレベル」:バッテリー駆動「5%」 「バッテリ低下の通知」:バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ低下の操作」:バッテリー駆動「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:バッテリー駆動「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「Windows Media® Player」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「個人設定」→「デスクトップの背景」を選択し、「画像の場所」→「単色」、「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから、「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定→「推奨される更新プログラム」と「Microsoft Update」のチェックを外す→「OK」を選択する。 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから「最適化する(D)」を選択→「スケジュールの構成(S)」を選択→「スケジュールに従って実行する(推奨)(R)」のチェックを外す→「OK」を選択する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイを暗くする」、「ディスプレイの電源を切る」及び、「コンピューターをスリープ状態にする」の全てを「なし」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 アクセスポイントに接続した状態にする(インターネット接続は行わない)。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」→USBデバイス「USB Conposite Device」 (Port_#0001.Hub_#0001)を無効にする。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ワイヤレス アダプターの設定」 「省電力モード」:バッテリー駆動「省電力(高)」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」:バッテリー駆動「有効」 「「ディスプレイ」」 「ディスプレイの明るさ」:バッテリー駆動「45%」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:バッテリー駆動「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」:バッテリー駆動「0%」 「バッテリ切れのレベル」:バッテリー駆動「5%」 「バッテリ低下の通知」:バッテリー駆動「オフ」 「バッテリ低下の操作」:バッテリー駆動「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:バッテリー駆動「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVS)
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ11F/GL-R ●型 名 : VJ11F/GL ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/08/30  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   超低電圧版 インテル(R) Pentium(R) Mプロセッサ 733(Intel SpeedStep(R) テクノロジ*2 搭載) クロック周波数   1.10 GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB / データ用32KB 2次   2048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   インテル(R) 855PM チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量   512MB 最大容量   512MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   10.4型TFTカラー液晶(XGA)、デジタイザ内蔵 ビデオRAM   16MB グラフィックアクセラレータ *4 ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 7500(デュアルディスプレイ機能*5、ハードウェアT&L機能*6、スムージング機能*7をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *3*8*9 最大1,677万色(最大1,677万色)*10※横方向でのみ表示可能 1,024×768ドット *3*8*9 最大1,677万色(最大1,677万色)*10 1,280×1,024ドット *3*8*9 - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *3*8*9 - (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *3*8*9 - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、モノラルスピーカー内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*11])、マイクノイズ除去機能*12、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) スロット コンパクトフラッシュカード   CF TypeII×1スロット インターフェイス USB   USB(USB2.0*14)×3 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準   約13W 最大   約50W エネルギー消費効率 *15 S区分 0.00033 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   224(W)×299(D)×11(H)mm *16 質量 本体 *17 約885g(無線LAN未搭載時、リチウムイオンバッテリ(S)含む) / 約899g(無線LAN搭載時、リチウムイオンバッテリ(S)含む) セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【入力装置 タブレット】:電磁誘導方式、タブレットPC用ペン標準添付(大/小)*13、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、ウォールマウントプラグ、再セットアップ用CD-ROM*18、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*18、印刷マニュアル類、保証書、タブレットPC用ペン2本(大×1/小×1)、スタンド(セレクションメニューで選択時)、キャリングケース 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 縦画面表示に対応してないソフトウェアを使用した場合、正常に動作しない場合があります。この場合には、横画面でご使用ください。 *4: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *5: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。横表示(外部ディスプレイコネクタが上)のみで利用可能。本機能を有効にすると、画面回転表示は自動的に解除され、横表示(外部ディスプレイコネクタが上)へ自動的に切り替わります。また、外付けディスプレイ側の操作ができないため、USBマウスの使用を推奨します。 *6: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *7: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *8: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶全体に表示可能。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。また、拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *9: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態は未サポートです。800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。また外付けディスプレイのみの表示はできません。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。外付けディスプレイのみの表示は未サポートです。 *11: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *12: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *13: タブレット面に対して垂直方向から50度まで読み取り可能。 *14: 初期状態ではUSB2.0に設定されています。 *15: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *16: 最薄部 - 最厚部(ゴム足部の突起部を除く)。 *17: コンパクトフラッシュカード等は未装着。タブレットPC 用ペン(小)を格納して測定。 *18: 再セットアップ用CD-ROM、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROMを使用するには、セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROM 、CD-R/RW with DVD-ROM、DVDスーパーマルチドライブのいずれかが必要です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVS) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、またはWindows 10 Home、Windows 8.1 Pro Update、Windows 7 Professional、メモリ4GBまたは8GB、64GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「映画とテレビ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「設定」→「パーソナル設定」から、「背景」→「単色」を選択し、「背景色」を「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」。 「PCの設定」→「システム」→「電源とスリープ」を選択、「電源の追加設定」をクリックする。 「電源のオプション」が開くので、「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。 「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイの電源を切る」及び、「コンピューターをスリープ状態にする」の両方を「適用しない」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 Fn+F2キーを押下し、機内モードをオフにする。 アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」:バッテリー駆動:「45%」 「自動輝度調整を有効にする」:バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」 バッテリー駆動:「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「ビデオ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「PC設定」→「コントロールパネル」→「個人設定」→「デスクトップの背景」を選択し、「画像の場所」→「単色」、「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「PC設定」→「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定→「推奨される更新プログラム」と「Microsoft Update」のチェックを外す→「OK」。 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」。 「PC設定」→「コントロールパネル」→「電源オプション」→「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。 「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイの電源を切る」及び、「コンピューターをスリープ状態にする」の両方を「適用しない」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 Fn+F2キーを押下し、機内モードをオフにする。 アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリー駆動:「45%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」 バッテリー駆動:「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「Windows Media® Player」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面でリピート再生する。 音量を「ミュート」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」→「個人設定」→「デスクトップの背景」を選択し、「画像の場所」→「単色」、「黒」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定→「推奨される更新プログラム」と「Microsoft Update」のチェックを外す→「OK」。 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから「最適化する(D)」を選択→「スケジュールの構成(S)」を選択→「スケジュールに従って実行する(推奨)®」のチェックを外す→「OK」。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「バッテリ メーターに表示されるプラン」の「標準」側の「プラン設定の変更」をクリックする。「プラン設定の編集」が開くので、「ディスプレイを暗くする」、「ディスプレイの電源を切る」及び、「コンピューターをスリープ状態にする」の全てを「なし」に設定し、「変更の保存」をクリックする。 アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」→USBデバイス「USB Conposite Device」 (Port_#0001.Hub_#0001)を無効にする。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「ワイヤレス アダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリー駆動:「省電力(高)」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリー駆動:「有効」 「ディスプレイ」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリー駆動:「45%」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリー駆動:「休止状態」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「Realtek High Definition Audio」を無効にする。 「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→「インテル®ディスプレイ用オーディオ」を無効にする。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVS)
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY11F/GL-R ●型 名 : VY11F/GL ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/08/30  ●希望小売価格:\283,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   超低電圧版 インテル(R) Pentium(R) Mプロセッサ 733(Intel SpeedStep(R) テクノロジ*2 搭載) クロック周波数   1.10 GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB / データ用32KB 2次   2048KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   インテル(R) 855PM チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量   512MB 最大容量   512MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   10.4型TFTカラー液晶(XGA)、デジタイザ内蔵 ビデオRAM   16MB グラフィックアクセラレータ *4 ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 7500(デュアルディスプレイ機能*5、ハードウェアT&L機能*6、スムージング機能*7をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *3*8*9 最大1,677万色(最大1,677万色)*10※横方向でのみ表示可能 1,024×768ドット *3*8*9 最大1,677万色(最大1,677万色)*10 1,280×1,024ドット *3*8*9 - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *3*8*9 - (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *3*8*9 - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、モノラルスピーカー内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*11])、マイクノイズ除去機能*12、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) スロット コンパクトフラッシュカード   CF TypeII×1スロット インターフェイス USB   USB(USB2.0*14)×3 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準   約13W 最大   約50W エネルギー消費効率 *15 S区分 0.00033 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   224(W)×299(D)×11(H)mm *16 質量 本体 *17 約885g(無線LAN未搭載時、リチウムイオンバッテリ(S)含む) / 約899g(無線LAN搭載時、リチウムイオンバッテリ(S)含む) セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【入力装置 タブレット】:電磁誘導方式、タブレットPC用ペン標準添付(大/小)*13、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、ウォールマウントプラグ、再セットアップ用CD-ROM*18、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*18、印刷マニュアル類、保証書、タブレットPC用ペン2本(大×1/小×1)、スタンド(セレクションメニューで選択時)、キャリングケース 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 縦画面表示に対応してないソフトウェアを使用した場合、正常に動作しない場合があります。この場合には、横画面でご使用ください。 *4: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *5: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。横表示(外部ディスプレイコネクタが上)のみで利用可能。本機能を有効にすると、画面回転表示は自動的に解除され、横表示(外部ディスプレイコネクタが上)へ自動的に切り替わります。また、外付けディスプレイ側の操作ができないため、USBマウスの使用を推奨します。 *6: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *7: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *8: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶全体に表示可能。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。また、拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *9: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態は未サポートです。800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。また外付けディスプレイのみの表示はできません。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。外付けディスプレイのみの表示は未サポートです。 *11: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *12: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *13: タブレット面に対して垂直方向から50度まで読み取り可能。 *14: 初期状態ではUSB2.0に設定されています。 *15: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *16: 最薄部 - 最厚部(ゴム足部の突起部を除く)。 *17: コンパクトフラッシュカード等は未装着。タブレットPC 用ペン(小)を格納して測定。 *18: 再セットアップ用CD-ROM、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROMを使用するには、セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROM 、CD-R/RW with DVD-ROM、DVDスーパーマルチドライブのいずれかが必要です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ■ディスプレイ仕様一覧   18型広視野角TFT液晶ディスプレイ※1 15.4型高精細TFT液晶ディスプレイ※1 概要 18型広視野角TFT液晶パネル 15.4型高精細TFT液晶パネル、視野角拡大フィルム インターフェイス アナログRGB(ミニD‐sub15ピン)、 USB×2 画素ピッチ 0.28mm 0.239mm 解像度 640×480ドット※2、 800×600ドット※2※6、 1,024×768ドット※2※6、 1280×1,024ドット (自動切替) 640×480ドット※2、 800×600ドット※2※6、 1,024×768ドット※2※6、 1280×1,024ドット (自動切替) 表示色 フルカラー フルカラー 消費電力 約66W(スタンバイ時約7W以下) 約50W(スタンバイ時約5W以下) 外形寸法 445(W)×220(D)×457(H)mm 370(W)×158(D)×360(H)mm 質量 約6.5kg 約5.0kg   15型TFT液晶ディスプレイ 14.1型TFT液晶ディスプレイ 概要 15型TFT 液晶パネル、視野角拡大フィルム 14.1 型TFT液晶パネル インターフェイス アナログRGB(ミニD‐sub15ピン)、 USB×2 画素ピッチ 0.297mm 0.279mm 解像度 640×480ドット※2、 800×600ドット※2※6、 1,024×768ドット (自動切替) 640×480ドット※2、 800×600ドット※2※6、 1,024×768ドット (自動切替) 表示色 フルカラー※3 フルカラー※3 消費電力 約28W(スタンバイ時約7W以下) 外形寸法 373(W)×176(D)×379(H)mm 353(W)×176(D)×365(H)mm 質量 約4.7kg 約4.2kg   22型CRT (フラットダイヤモンドトロン)※7 19型CRT (フラットダイヤモンドトロン)※7 17型CRT (フラットダイヤモンドトロン)※7 概要 22型ダイヤモンドトロン(R) NF管、フルフラット、低反射帯電防止コート 19型ダイヤモンドトロン(R) NF管、フルフラット、低反射帯電防止フィルム 17型ダイヤモンドトロン(R) NF管、フルフラット、低反射帯電防止処理 インターフェイス アナログRGB(ミニD‐sub15ピン×2) アナログRGB(ミニD‐sub15ピン) 画素ピッチ 0.24〜0.25mm※4 0.25〜0.27mm※4 0.25mm※4 解像度 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット 1,280×1,024ドット、 1,600×1,200ドット (自動切替) 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット 1,280×1,024ドット、 1,600×1,200ドット (自動切替) 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット 1,280×1,024ドット (自動切替) 表示色 フルカラー フルカラー フルカラー 消費電力 約140W(スタンバイ時約8W以下) 約115W(スタンバイ時約8W以下) 約100W(スタンバイ時約8W以下) 外形寸法 500(W)×482(D)×500(H)mm 454(W)×456(D)×462(H)mm 403(W)×420(D)×420(H)mm 質量 約30.5kg 約23kg 約18.8kg   15型CRT 17型CRT 概要 15型ブラウン管、低反射帯電防止処理 17型シャドーマスク管、低反射帯電防止処理 インターフェイス アナログRGB(ミニD‐sub15ピン) 画素ピッチ 0.28mm※8 0.28mm※8 解像度 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット (自動切替) 640×480ドット、 800×600ドット、 1,024×768ドット 1,280×1,024ドット (自動切替) 表示色 フルカラー フルカラー 消費電力 約72W(スタンバイ時約8W以下) 約90W(スタンバイ時約8W以下) 外形寸法 360(W)×380(D)×381(H)mm 403(W)×418(D)×420(H)mm 質量 約12.1kg 約15.3kg ※1: 液晶ディスプレイでは、同じ型名の本体であっても、液晶ディスプレイの色合いが多少異なる場合があります。また明るさのむらや微細な斑点があらわれることがありますが、故障ではありません。 ※2: 拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 ※3: ディザリングにより1,611万色を実現。 ※4: AGピッチになります。 ※5: 画面の上下64画素分が非表示エリアとなります。 ※6: 画面の上下24画素、左右18画素分が非表示エリアとなります。 ※7: 画面の表示内容によっては、2本の細い横線が現れることがありますが、これはディスプレイの構成上必要なダンパー線の影が見えるものです。故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 ※8: ドットピッチになります。
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 健康のために 健康のために パソコンを使った作業では、長時間同じ姿勢になりやすいため、他の一般事務作業にくらべて次のような症状が起こりやすいと言われています。 眼が疲れたり、重く感じたりする ものがぼやけて見える 疲れやすい 頚(くび)から肩、手の指にかけて、しびれたり全体的に痛みを感じたりする このような症状の感じかたは、作業時間や使用状況などにより個人差が大きいと言われています。次のことを心がけるようにしましょう。 1時間の作業につき10~15分の休息時間をとる 休憩時には、軽い体操をするなど、気分転換をはかる 万一、疲労が翌日まで残るような場合は、早めに医師に相談してください。 良い作業姿勢をとりましょう パソコンを使用する際の良い姿勢は、余分な力が入らない、リラックスできる姿勢と言われています。 背もたれに背中が支えられるよう背すじを伸ばして椅子に座る 両手を机とほぼ平行にキーボードへ置く 画面を目の高さより低くし、視線がやや下向きになるようにする ノートパソコンの場合も基本は同じです 機器をこまめに調節しましょう 機器の調節ができる場合は、使いやすい状態にこまめに調節してください。 ディスプレイの角度調節 本製品のディスプレイは、角度調節ができるようになっています(一部のディスプレイは除く)。まぶしい光が画面に映り込むのを防いだり、表示内容を見やすくしたりするために、ディスプレイの角度を調節することは大変重要です。 角度調節について詳しくは、本製品やディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 画面の輝度(明るさ)調節・コントラスト(濃淡)調節 個人差、周囲の明るさなどによって、画面の最適な輝度・コントラストは異なります。そのため、画面の輝度・コントラストは、状況に応じて見やすいようにこまめに調節することが必要です。 画面の輝度(明るさ)調整について → 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する」 画面の清掃 ディスプレイの画面は、ほこりなどで汚れると表示内容が見えにくくなる原因になりますので、定期的に清掃する必要があります。 キーボードの角度調節 機種によっては、キーボードの角度調節ができるようになっています。好みによって、入力しやすいようにキーボードの角度を変えることは、肩や腕への負担を軽減するのに大変有効です。 キーボードの角度調節をするときには、足を必ず両方とも立てて使用してください。 なお、足の位置については、添付のマニュアルをご覧ください。健康のために | LAVIEマニュアル
    活用ガイド 機能を知る 省電力機能 スリープ状態 スリープ状態 作業中のメモリーの内容を保持したまま、内蔵ストレージやディスプレイを省電力状態にして消費電力を抑えている状態です。メモリーには電力が供給され、内容が保持されているので、すぐに作業を再開できます。 また、本機はモダンスタンバイに対応しており、スリープ状態の間もネットワークの接続は維持され、一部の対応したアプリは処理や通信をおこなうことができます。 スリープ状態への移行およびスリープ状態からの復帰は、状態の変更が完了してから5秒以上の間隔をあけておこなってください。 本機を長時間使用しない場合は電源を切るか、ACアダプタを接続したうえでスリープ状態にしてください。バッテリーのみで長時間スリープ状態にしておくと、バッテリー残量がなくなることがあります。 スリープ状態でバッテリーの残量がなくなると、作成中のデータが失われたり、データが壊れたりすることがあります。 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合は、設定した時間が経過すると、ディスプレイの電源が切れたスリープ状態に移行します。 「電源オプション」について→「電源の設定」 スリープ状態にする 工場出荷時の設定で、電源が入っている状態から手動でスリープ状態にするには、次の方法があります。 Windowsのからスリープ状態にする をクリックする をクリックする 「スリープ」をクリックする スリープ状態になります。スリープ状態への移行中は電源スイッチを押したり、内蔵ディスプレイを閉じたりしないでください。 本機がスリープ状態になると、電源ランプが点滅します。 電源スイッチを押す 電源スイッチでスリープ状態にする場合は、電源スイッチを10秒以上押さないでください。電源スイッチを10秒以上押し続けると強制的に電源が切れ、保存していないデータが失われます。 内蔵ディスプレイを閉じる スリープ状態から復帰する スリープ状態から手動で電源が入っている状態に復帰するためには、次の方法があります。 ユーザー選択画面が表示された場合は、サインインするユーザーを選択してください。 PIN入力画面が表示されたら、選択したユーザーのPINを入力してください。 スリープ状態で長時間経過した場合やバッテリー残量が少なくなった場合、自動的に本機が休止状態になっている場合があります。その場合は、電源スイッチで復帰させてください。 電源スイッチを押す 電源スイッチを押して復帰する場合は、電源スイッチを10秒以上押さないでください。電源スイッチを10秒以上押し続けると強制的に電源が切れ、保存していないデータが失われます。 内蔵ディスプレイを開く 内蔵ディスプレイを閉じている場合は、内蔵ディスプレイを開くことでスリープ状態から復帰できます。スリープ状態 | 活用ガイド