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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LX60T6S1EC ●型 名 : LX60T/6S1EC ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/02/14 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU トランスメタ社製 Crusoe(TM) プロセッサ クロック周波数 600MHz(CPU形式:TM5600) キャッシュメモリ 1次 128KB(内蔵) 2次 512KB(内蔵) バスクロック メモリバス 120MHz*4 メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB 最大容量 192MB*1 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.4型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 4MB グラフィックアクセラレータ *3 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M、スムージング機能*5 をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *6 *8 1,677万色 *7*5 (1,677万色) 800×600ドット *6 *8 1,677万色*7*5(1,677万色) 1,024×768ドット *6 *8 1,677万色*7 (1,677万色) *6 1,280×1,024ドット *8 (1,677万色) *6 1,600×1,200ドット *8 (65,536万色)*6 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *3 PCM録音再生、FM音源、モノラルスピーカ、マイクロホン、エンハンスドステレオ機能 通信機能 FAXモデム *9 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*10 (K56flex、V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) LAN *9 100BASE-TX/10BASE-Tに対応 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17.5mm*11、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(86キー)、右コントロールキー付き ポインティングデバイス NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 別売 ハードディスクドライブ 約20GB*12*13 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ CD-ROMドライブ標準添付(外付け、USB接続) 速度 最大6倍速 スロット PCカード TypeII×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB×2 ディスプレイ(アナログ) ディスプレイ(アナログRGB、専用コネクタ*14 ) ワイヤレスLAN 赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps) サウンド関連インターフェイス ライン出力 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオミニジャック) マイク入力 マイク入力(モノラルミニジャック) ヘッドフォン出力 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオミニジャック) バッテリ駆動時間 標準 *15 *16 約4 - 8時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *15 *16 約8時間/約4.5時間 電源 リチウムイオンバッテリ、内蔵バッテリ(リチウムポリマー)*16 またはAC100V - 240V *17 、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 約10W 最大 約45W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分0.0026 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 264(W)×211(D)×23.5 - 29.5*18 (H)mm 質量 本体 約1.39kg*19 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system日本語版*23 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional*20、Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition Operating System日本語版*21*22 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: メインRAMのうち16MBはCPUが使用します。最大メモリ容量にするためには、標準実装されているメモリ64MB を取り外して、別売の増設RAMボード(128MB)を実装する必要があります。メモリを増設するとLaVie MXのメモリクロックは、100MHzになります。 *3: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 7.0aに対応。 *4: 標準メモリ搭載時。 *5: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大。 *6: 本体液晶ディスプレイでは1024×768ドット、1280×1024ドット、1600×1200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *7: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *8: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800x600ドット(LX60T/51EC除く)の解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *9: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *10: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *11: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。(一部キーピッチが短くなっている部分があります) *12: 1GB=10億バイトの換算値です。 *13: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *14: 外付けディスプレイを接続するには、別売の「ディスプレイ変換ケーブル(PC-VP-SK01)」が必要です。 *15: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *16: 本機は、リチウムポリマーバッテリをディスプレイ後ろに内蔵しています。バッテリ寿命による交換は、NECフィールディングで実施しています。(有償) *17: 標準添付されている電源コードは100Vまでしか対応しておりません。 *18: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *19: 外付CD-ROMドライブ(約280g)を除いた質量。 *20: 市販パッケージはご利用になれません。 *21: 添付のソフトウェアは利用できません。 *22: 機能により未サポートの場合があります。 *23: 本表記は正式名称です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA45H/WS-9 ●型 名 : VA45H/WS ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/05/11 ●希望小売価格:\241,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 450MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック システムバス 100MHz メモリバス 100MHz チップセット Intel(R) 440MX メモリ(メインRAM) 標準容量 64MB(最小構成時) 最大容量 *16 256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型TFTカラー液晶(SVGA) ビデオRAM 4MB グラフィックアクセラレータ *2 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M (デュアルディスプレイ機能*3、スムージング機能*4をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6*33 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *6*33 -(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6*33 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *6*33 -(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ ステレオスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き マイク モノラルマイクロホン内蔵 ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 内蔵、3モード対応*21 スロット PCカード Type II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、Card Bus対応*12 インターフェイス USB USB×2*10 パラレル D-sub25ピン シリアル D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン PS/2 マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン) FAXモデム モデム *11 LAN LAN *11 サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオミニジャック ライン出力 ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 モノラルミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(ビデオ出力、RCA端子) 電源 内蔵バッテリまたはAC100V - 240V*31、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 *32 約19W 最大 *32 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0057 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 307(W)×252(D)×40 - 44(H)*13mm 質量 本体 約2.8Kg(標準バッテリ含む)*36 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPUスピード制御、画面制御、HDDモータ制御、サスペンド/レジューム、CRT節電機能、ハイバネーション)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) 98 Second Editionで実現。 *4: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *5: VA50J/WS、VA45H/WS、VA45L/RS、VA50H/BS、VA40H/SY、VA40H/SZの場合1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイの対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *10: Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *11: セレクションメニューによる選択時。 *12: Windows NT(R) 4.0で使用する場合は、Windows(R) 2000 Professional/Windows NT(R) 4.0セレクタブルモデルのみ使用可能。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RWが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *21: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) 98 Second Edition、Windows(R) 95上では1.2MBでのフォーマットは不可。 *31: 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。 *32: 合計メモリ64MB、ハードディスク6GB、Windows(R) 98 Second Edition、FDDの構成にて測定。ハイスペックノート/VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではモデムを追加して測定。 *33: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *36: コンパクトオールインワン(VersaPro)の質量にはCD-ROMドライブは含みません。CD-ROMドライブの質量は約0.3kg。 *40: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
従来の17型ワイド液晶ディスプレイに加え、パソコン用では最大クラス*1の23型ワイド液晶ディスプレイ*2の選択が可能です。ARコーティングにより光の映り込みを抑えた上に、家庭用TVと同等レベルの高輝度と広視野角を実現。TVもDVDビデオも迫力たっぷりの映像で楽しめます。さらに、ディスプレイのパネル全体から音が広がる、英国NXT社のフラットパネルスピーカ技術「SoundVu」*3を搭載。パネル全体を振動させて音を出すエキサイターを合計8ユニット配置することで、より繊細な高音域と深みのある中音域の再生を実現。TVやDVDビデオの楽しさをいっそう引き立てます。 *1: 当社調べ 2003年12月現在。 *2: F23W11。 *3: 英国NXT社の有するフラットパネルスピーカ技術「SoundVu」を利用し、液晶画面から音声を出力するスピーカ一体型液晶ディスプレイを開発し実用化しました。エキサイターによりディスプレイ前面パネルを振動させ音を出し、音と映像が融合。迫力のサウンドと広い視聴エリアで楽しむことができます。 ■透明、明瞭な音質 広く、よりフラットな周波数特性と、均一な音の分配と品質により、音に一貫した透明感と明瞭さを感じることができます。 ■長時間聞いても疲れにくい-自然な音場システム 長時間聞いても疲れにくい、自然な音場を作り出すSoundVu 。その秘密は、音を生み出すメカニズムにあります。通常のスピーカは、ピストン運動で振動板を震わせて音を作り出します。それに対しSoundVuでは、英国NXT社の特許技術DML(Distributed Mode Loudspeaker)による振動板のごく微小な運動で、空気を振動させます。そのメカニズムは、コオロギが羽を震わせて鳴くのにとても似ています。 ■「サブウーファ」システムが低音域を補強 ディスプレイ側面には、「サブウーファ」システムが設置されており、低音域を補強します。SoundVuとのコンビネーションで、繊細かつ迫力のあるサウンドを実現しています。 ■サラウンドの迫力音響 従来のスピーカは、周波数の増加に伴って、音響出力が狭まります。一方、「SoundVu」は、周波数に独立した本質的に無指向性放射の特質を持っています。このため、広いリスニング角度が得られ、サラウンドの音響体験が可能です。NEC Direct > VALUESTAR G タイプT
LAVIEマニュアル セットアップする パソコンをセットアップする 電源を入れる 電源を入れる 液晶ディスプレイを開閉するときは、キーボード側の本体をしっかり押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の部分を持つようにしてください。 セットアップ中に電源を切ったり、電源コードのプラグを抜くと故障の原因になります。セットアップが完了して、デスクトップの画面が表示されるまでは、電源を切ったり、電源コードのプラグを抜いたりしないでください。 また、セットアップで使用しないボタン類を操作しないでください。 パソコンの状態により、セットアップ中に自動的に再起動する場合があります。再起動後、表示される画面の指示にしたがい、セットアップを再開してください。 パソコン本体の電源を入れる 購入時の設定では、液晶ディスプレイのパネルを開くと電源が入ります。パネルを開いても、電源が入らない場合は、ACアダプタが正しく接続されていることを確認して、ACアダプタ接続後約10秒待ってから、パソコン本体の電源スイッチを押してください。 ※電源ランプが点滅していた場合は、点滅が終わってから、電源スイッチを押してください。 購入時の状態では、液晶ディスプレイのパネルを開くことで、電源が切れている状態から、自動的に電源を入れることができます。ただし、はじめて電源を入れる場合は、ACアダプタを接続していないと、電源は入りません。 パネルオープンパワーオンの設定は、BIOSセットアップユーティリティの「Configuration」メニューにある「Flip To Start」で変更できます。 「Configuration」メニューについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「設定項目一覧」-「「Configuration」メニュー」 電源を入れてから、画面が表示されるまでに数分かかることがあります。その間、NECのロゴ(社名のマーク)が表示されたり画面が真っ暗になったりしますが、故障ではありません。画面が表示されるまで、電源を切らずにそのままお待ちください。 液晶ディスプレイの黒点や常時点灯する赤、青、緑の点(ドット抜け)は液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。 「困ったら見る」-「アフターケアについて」-「液晶ディスプレイのドット抜けについて」電源を入れる | LAVIEマニュアル
解像度を設定する(詳細) VS 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 23.8型ワイド液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 23.8型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,024×768 800×600 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)
解像度を設定する(詳細) VS 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 23.8型ワイド液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 23.8型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,024×768 800×600 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 健康のために 健康のために パソコンを使った作業では、長時間同じ姿勢になりやすいため、他の一般事務作業にくらべて次のような症状が起こりやすいと言われています。 眼が疲れたり、重く感じたりする ものがぼやけて見える 疲れやすい 頚(くび)から肩、手の指にかけて、しびれたり全体的に痛みを感じたりする このような症状の感じかたは、作業時間や使用状況などにより個人差が大きいと言われています。次のことを心がけるようにしましょう。 1時間の作業につき10~15分の休息時間をとる 休憩時には、軽い体操をするなど、気分転換をはかる 万一、疲労が翌日まで残るような場合は、早めに医師に相談してください。 良い作業姿勢をとりましょう パソコンを使用する際の良い姿勢は、余分な力が入らない、リラックスできる姿勢と言われています。 背もたれに背中が支えられるよう背すじを伸ばして椅子に座る 両手を机とほぼ平行にキーボードへ置く 画面を目の高さより低くし、視線がやや下向きになるようにする ノートパソコンの場合も基本は同じです 機器をこまめに調節しましょう 機器の調節ができる場合は、使いやすい状態にこまめに調節してください。 ディスプレイの角度調節 本製品のディスプレイは、角度調節ができるようになっています(一部のディスプレイは除く)。まぶしい光が画面に映り込むのを防いだり、表示内容を見やすくしたりするために、ディスプレイの角度を調節することは大変重要です。 角度調節について詳しくは、本製品やディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 画面の輝度(明るさ)調節・コントラスト(濃淡)調節 個人差、周囲の明るさなどによって、画面の最適な輝度・コントラストは異なります。そのため、画面の輝度・コントラストは、状況に応じて見やすいようにこまめに調節することが必要です。 画面の輝度(明るさ)調整について → 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する」 画面の清掃 ディスプレイの画面は、ほこりなどで汚れると表示内容が見えにくくなる原因になりますので、定期的に清掃する必要があります。健康のために | LAVIEマニュアル
解像度を設定する(詳細) VL 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 23.8型ワイド液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 23.8型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,024×768 800×600 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)
LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 健康のために 健康のために パソコンを使った作業では、長時間同じ姿勢になりやすいため、他の一般事務作業にくらべて次のような症状が起こりやすいと言われています。 眼が疲れたり、重く感じたりする ものがぼやけて見える 疲れやすい 頚(くび)から肩、手の指にかけて、しびれたり全体的に痛みを感じたりする このような症状の感じかたは、作業時間や使用状況などにより個人差が大きいと言われています。次のことを心がけるようにしましょう。 1時間の作業につき10~15分の休息時間をとる 休憩時には、軽い体操をするなど、気分転換をはかる 万一、疲労が翌日まで残るような場合は、早めに医師に相談してください。 良い作業姿勢をとりましょう パソコンを使用する際の良い姿勢は、余分な力が入らない、リラックスできる姿勢と言われています。 背もたれに背中が支えられるよう背すじを伸ばして椅子に座る 両手を机とほぼ平行にキーボードへ置く 画面を目の高さより低くし、視線がやや下向きになるようにする ノートパソコンの場合も基本は同じです 機器をこまめに調節しましょう 機器の調節ができる場合は、使いやすい状態にこまめに調節してください。 ディスプレイの角度調節 本製品のディスプレイは、角度調節ができるようになっています(一部のディスプレイは除く)。まぶしい光が画面に映り込むのを防いだり、表示内容を見やすくしたりするために、ディスプレイの角度を調節することは大変重要です。 角度調節について詳しくは、本製品やディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 画面の輝度(明るさ)調節・コントラスト(濃淡)調節 個人差、周囲の明るさなどによって、画面の最適な輝度・コントラストは異なります。そのため、画面の輝度・コントラストは、状況に応じて見やすいようにこまめに調節することが必要です。 画面の輝度(明るさ)調整について → 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する」 画面の清掃 ディスプレイの画面は、ほこりなどで汚れると表示内容が見えにくくなる原因になりますので、定期的に清掃する必要があります。健康のために | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 健康のために 健康のために パソコンを使った作業では、長時間同じ姿勢になりやすいため、他の一般事務作業にくらべて次のような症状が起こりやすいと言われています。 眼が疲れたり、重く感じたりする ものがぼやけて見える 疲れやすい 頚(くび)から肩、手の指にかけて、しびれたり全体的に痛みを感じたりする このような症状の感じかたは、作業時間や使用状況などにより個人差が大きいと言われています。次のことを心がけるようにしましょう。 1時間の作業につき10~15分の休息時間をとる 休憩時には、軽い体操をするなど、気分転換をはかる 万一、疲労が翌日まで残るような場合は、早めに医師に相談してください。 良い作業姿勢をとりましょう パソコンを使用する際の良い姿勢は、余分な力が入らない、リラックスできる姿勢と言われています。 背もたれに背中が支えられるよう背すじを伸ばして椅子に座る 両手を机とほぼ平行にキーボードへ置く 画面を目の高さより低くし、視線がやや下向きになるようにする ノートパソコンの場合も基本は同じです 機器をこまめに調節しましょう 機器の調節ができる場合は、使いやすい状態にこまめに調節してください。 ディスプレイの角度調節 本製品のディスプレイは、角度調節ができるようになっています(一部のディスプレイは除く)。まぶしい光が画面に映り込むのを防いだり、表示内容を見やすくしたりするために、ディスプレイの角度を調節することは大変重要です。 角度調節について詳しくは、本製品やディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 画面の輝度(明るさ)調節・コントラスト(濃淡)調節 個人差、周囲の明るさなどによって、画面の最適な輝度・コントラストは異なります。そのため、画面の輝度・コントラストは、状況に応じて見やすいようにこまめに調節することが必要です。 画面の輝度(明るさ)調整について → 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する」 画面の清掃 ディスプレイの画面は、ほこりなどで汚れると表示内容が見えにくくなる原因になりますので、定期的に清掃する必要があります。健康のために | LAVIEマニュアル

