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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA93J/GL-M ●型 名 : VA93J/GL ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/07  ●希望小売価格:\254,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   超低電圧版モバイル インテル(R) Pentium(R)IIIプロセッサ-M(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ*14 搭載) クロック周波数   933 MHz キャッシュメモリ 1次   32KB 2次   512KB バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   Trident/ALi社製CyberALADDiN-T(TM) メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB(最小構成時) 最大容量   512MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   10.4型TFTカラー液晶(XGA)、デジタイザ内蔵 ビデオRAM   16MB(メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ   Trident/ALi社製CyberALADDiN-T(TM)(チップセットに内蔵)(デュアルディスプレイ表示機能*3をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*7*5 最大1,677万色(最大1,677万色)*6※横方向でのみ表示可能 1,024×768ドット *11*7*5 最大1,677万色(最大1,677万色)*6 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、モノラルスピーカー内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*16])、マイクノイズ除去機能*17、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 マイク   モノラルマイクロフォン内蔵 スロット コンパクトフラッシュカード   CF TypeII×1スロット インターフェイス USB   USB(USB2.0)×3*13 パラレル   セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *10 約12W 最大 *10 約50W エネルギー消費効率 *3 S区分 0.00060 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   224(W)×297(D)×15 - 17*6(H)mm 質量 本体 *8 約999g(無線LAN未搭載時、標準バッテリ含む)約1.02Kg(無線LAN搭載時、標準バッテリ含む) セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【入力装置 タブレット】:電磁誘導方式、タブレットPC用ペン標準添付(大/小)*15、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*14、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、ウォールマウントプラグ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、再セットアップ用CD-ROM*4、印刷マニュアル類、保証書、ヘッドセットマイクロフォン(モノラル)、タブレットPC用ペン2本(大×1/小×1)、スタンド、キャリングケース 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。横表示(外部ディスプレイコネクタが上)のみで利用可能。本機能を有効にすると、画面回転表示は自動的に解除され、横表示(外部ディスプレイコネクタが上)へ自動的に切り替わります。また、外付けディスプレイ側の操作ができないため、USBマウスの使用を推奨します。 *4: 再セットアップ用CD-ROM を使用するには、セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROMが必要です。 *5: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態は未サポートです。800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。また外付けディスプレイのみの表示はできません。 *6: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。外付けディスプレイのみの表示は未サポートです。 *7: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶全体に表示可能。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。 *8: 最薄部 - 最厚部(ゴム足部の突起部を除く。) *10: メモリ256MBにて測定。 *11: 縦画面表示に対応してないソフトウェアを使用した場合、正常に動作しない場合があります。この場合には、横画面でご使用ください。 *13: 初期状態ではUSB2.0 に設定されています。 *14: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *15: タブレット面に対して垂直方向から50度まで読み取り可能。 *16: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *17: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM5004E ●型 名 : LM500/4E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/10/10  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ -M (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*1) クロック周波数   1.13GHz キャッシュメモリ 1次   32KB(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   VIA社製 Apollo Pro 133T / VIA製 VT82C686B メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB(SDRAM/SO-DIMM、PC133対応) スロット数 *2 1スロット[空きスロット1] 最大容量 *2 768MB*3 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   8MB グラフィックアクセラレータ   ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) [デュアルディスプレイ表示機能*4 、スムージング機能*5 をサポート、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 *7 最大1,677万色*9 (最大1,677万色*8) 1,024×768ドット *6 *7 最大1,677万色*9 (最大1,677万色*8) 1,280×1,024ドット *6 *7 最大1,677万色*9 (最大1,677万色*8) 1,600×1,200ドット *6 *7 最大1,677万色*9 (最大1,677万色*8) メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI )、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   0.5W 通信機能 FAXモデム *10 データ通信:最大56Kbps*11(V.90対応) FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   2.4GHzワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b準拠)*12 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*13、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マイク   モノラルマイク内蔵 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   標準添付:3.5型外付け(USB接続)*14 ハードディスクドライブ *15 約40GB*16 (UltraATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *17 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*18 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*19 速度 *17 CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*20、DVD-ROM読出し:最大8倍速 スロット PCカード   Type II×2スロット(Type III×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *21 コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) IEEE1394(DV) *22 4ピン×2 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN   IEEE802.11b準拠(内蔵)*12 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸形ミニジャック×1*23 (ヘッドフォン出力と兼用) マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   コンポジット×1 ベイ   拡張ベイ×1(マルチプレードライブ装着済) バッテリ駆動時間 標準 *24 *25 約3.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *24 *25 約7.3時間*26 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *24 約2.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) *24 約6.5時間*26 電源 *27 リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*28 消費電力 標準   約17W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *33 S区分 0.00050 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   283(W)×238(D)×34.3(H)mm バッテリ(突起部除く) *32 283(W)×45.5(D)×20.9(H)mm ACアダプタ   約114.5(W)×49.5(D)×29.0(H)mm 質量 本体   約2.2kg*29 バッテリ   約345g ACアダプタ   約280g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版*30 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版*30 *31 上記の内容は、本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *2: 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *3: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *6: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *7: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *8: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *9: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *10: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *11: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *12: 通信速度:最大11Mbps。ただし、通信速度はIEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、通信距離:見通し10 - 70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大)。ただし装置の接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状態、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても接続可能な通信距離、通信速度に影響する場合があります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 *15: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *16: Windows(R) のシステムからは、容量が約36.9GB(Cドライブ:約31GB、Dドライブ:約2.0GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *17: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *18: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *19: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *20: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *21: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→ 各シリーズページ(LaVie M) → 「接続情報」をご覧ください。 *22: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→ 各シリーズページ(LaVie M) → 「接続情報」をご覧ください。 *23: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *24: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *25: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITA バッテリ作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2、測定法a <条件>1. 動画再生ソフト:Windows Media Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件>1. 「電源のオプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件>1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 *26: バッテリパック(LL)+セカンドバッテリ装着時です。 *27: PC本体のバッテリは消耗品です。 *28: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *29: CD-R/RW with DVD-ROMドライブ装着時。オプションの拡張ベイカバー(PC-VP-WS07)装着時は約1.9kg。 *30: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *31: 別売のWindows(R) XP ProfessionalパッケージやWindows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *32: 部分的凹凸がありますので目安の寸法です。 *33: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体左側面 本体左側面 USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き)USB3.2 Gen1コネクタHDMI出力端子DCコネクタバッテリ充電ランプヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子 DCコネクタ ACアダプタを取り付けるコネクタ。 USB3.2 Gen1コネクタ USB対応機器を接続するためのコネクタ。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 プラグにマークがあるものについては、マークが上を向くように差し込みます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 HDMI出力端子 HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタ。 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子 ヘッドフォンやヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)を接続する端子。外付けスピーカやオーディオ機器を接続し、音声信号を出力、入力するための端子。 入力機能としてはヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)のみ使用できます。 市販されているマイク(3極/2極ミニプラグ)は使用できません。 バッテリ充電ランプ バッテリ充電中に点灯するランプ。 バッテリ充電ランプの状態 バッテリの充電状態 白色に点灯 バッテリ充電中(フル充電に近い状態)、または充電完了 オレンジ色に点灯 バッテリ充電中 消灯 ACアダプタが接続されていない バッテリ充電ランプの状態が充電中のとき、Windowsでバッテリ残量が100%と表示される場合がありますが、Windowsでの残量表示時の誤差によるもので故障ではありません。 また、バッテリの充電完了については充電ランプ側で確認してください。 USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB対応機器を接続するためのコネクタ。コネクタの形状が上下左右対称で、どちらの向きでも挿し込むことができます。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。このコネクタでは、パソコンの電源が切れた状態でもUSBケーブルを使って充電ができます。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。本体左側面 | LAVIEマニュアル
    表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、NXパッドなどのポインティングデバイスかキーボードを操作すると元の画面が表示されます。 元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ◆Windows 2000/Windows Meの場合 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい お使いのOSにより、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 2000の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、次の場所で設定します。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」 Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 次の手順で確認してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ◆Windows 2000の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイス ドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ◆Windows Meの場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ■「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ■「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 Windows 2000の場合 Windows Meの場合 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、NECフィールディングなどにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」を選択します。 「Webコンテンツの表示」を選択してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 ◆Windows XPの場合 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ◆Windows Meの場合 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: FC-20X/SB2Z ●型 名 : FC-20XmodelSB2Z ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/07/05  ●販売店見積 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   Intel(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   2.0GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース*2 / 8KBデータ(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   Intel(R) 845GV Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB[DDR-SDRAM(PC2100) 256MB×1 ECC機能なし] スロット数   DIMMスロット×2(内1スロットに256MBメモリ実装済)] 最大容量   1GB*3 *4 表示機能 ビデオRAM   64MB(メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ   Intel(R) 845GV Chipsetに内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   1677万色、65536色、256色 800×600ドット   1677万色、65536色、256色 1,024×768ドット   1677万色、65536色、256色 1,280×1,024ドット   1677万色、65536色、256色 1,600×1,200ドット   1677万色、65536色、256色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   Intel(R) 845GV (Intel(R) ICH4) Chipset 内蔵 + ADI社製 AD1885搭載、PCM録音再生機能内蔵:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、サンプリングレート8 - 48KHz スピーカ   モノラルスピーカ内蔵 入力機器 キーボード   【USB*5】:[オプションまたは市販品]●PK-KB010:109キーレイアウト、●PK-VP-KB06:小型キーボード、【PS/2】:[オプションまたは市販品]●FC-KB001:JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー、12ファンクションキー、アプリケーションキー、Windowsキー、●FC-KB003:小型キーボード、JIS標準配列(英数、かな)、テンキー、12ファンクションキー、Windowsキー、アプリケーションキー、外形寸法:382(W)×179(D)×44(H)mm、質量:1.2kg、ケーブル長:2m マウス   [オプションまたは市販品]【USBキーボード使用時】:PK-VP-KB05(PK-KB010/PK-VP-KB06に接続して使用)または市販のUSBマウスを使用、【PS2キーボード使用時】:FC-MS001または市販のPS/2インタフェースマウスを使用 フロッピーディスクドライブ   3.5型フロッピィディスクドライブ(3モード[1.44MB/1.2MB/720KB]対応)*6×1 ハードディスクドライブ   フロントアクセスタイプドライブベイ用固定ディスクドライブ(80GB)2台標準実装(ミラーリング仕様) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   24倍速CD-ROMドライブ×1 スロット コンパクトフラッシュカード   未サポート PCI   6スロット[PCI専用スロット×2、PCI/ISA兼用スロット×3、PCI専用スロット/RASボード兼用×1](フルサイズ)PCIバス適合規格 Rev 2.2 インターフェイス USB *5 *10 4(本体前面×2、背面×2)、USB2.0対応 パラレル   D-sub 25ピン(本体背面) シリアル   【CH1】:最大115,200bps、D-sub9ピン×1(本体背面)、【CH2】:最大115,200bps、D-sub9ピン×1(本体背面) ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub 15ピン(本体背面) ディスプレイ(デジタル)   DVI-D 24ピン(本体背面) PS/2   【キーボード】:ミニDIN6ピン×1(本体背面)、【マウス】:ミニDIN6ピン×1(本体背面) LAN   Intel(R) 82540 Chip(AOL2未対応) 1000BASE-T /100BASE-TX/10BASE-T、RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ、Remote Power ON機能*11サポート サウンド関連インターフェイス ライン入力   ステレオ、ミニジャック ライン出力   ステレオ、ミニジャック マイク入力   モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオ、ミニジャック ベイ *7 【5型ファイルベイ】:[空き]MOドライブディスク(FC-MO1300)または、市販の5型ファイルベイ機器が実装可能、【フロントアクセスタイプドライブベイ1】:[実装済]80GB 固定ディスクドライブ、【フロントアクセスタイプドライブベイ2】:[実装済]80GB 固定ディスクドライブ 消費電力 標準   約114W 最大   約305W エネルギー消費効率   Q区分 0.0024 外形寸法 本体(スタビライザ設置時)   420(W)×418(D)×163(H)mm (コネクタ部は除く、ゴム足含む) 質量 本体   約15.4kg インストールOS *16 なし 補足情報   【ミラーリング機能/ホットスワップ機能】:[標準]サポート、【セキュリティ機能】:ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、I/Oロック機能(シリアル/パラレルポート制御、FDD/HDD制御)*12、ハードディスクパスワード機能、【RAS機能】:[標準]ソフトウェアRASを添付*13、[オプション]RASボード(FC-UG-X006)を拡張スロット(PCI専用/RASボード兼用スロット)に実装可能*14、【電源リモートコントロール機能】:標準装備、【19インチラック取付金具】:[オプション]19インチラック取付金具(FC-RK002R)装着可能、【規格等】:[VCCI classA 適合]EMC指令(EN55022、EN61000-6-2)* および低電圧指令(EN60950)* の規格に基づいた設計、UL1950の規格に基づいた電源設計 *CEマーキングに必要な規格です。【防塵対策】:[標準]本体前面の防塵フィルタ添付、[オプション]防塵フィルタ(FC-FL006)装着可能、【カレンダ時計】:電池によるバックアップ(本体前面よりユーザ交換可能)、【省電力機能】:内蔵FDD/内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレィの制御*15 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: 一部をビデオRAMとして使用します。増設RAMボードとしてFC-UG-M004(256MB)および、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)が利用できます。なお、搭載メモリはPC2700仕様ですがメモリバス266MHz(PC2100)での動作となります。 *4: 本体標準実装の増設RAMボードを取外し、PK-UG-ME006(512MB)を2枚実装した場合。 *5: 接続する周辺機器および装置を利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応している必要あります。プリインストールモデルのキーボード設定は出荷時PS/2インタフェースとなっています。USBキーボードを使用する場合は、本体添付バックアップCD-ROM内の電子マニュアルまたは別売りユーザーズマニュアルに記載のセットアップが必要となります。 *6: Windows(R) XP、Windows(R) 2000での1.2MBへの対応はドライバ(本体添付)のセットアップが必要となります。Windows(R) XPでは、1.44MB以外(1.2MB/720KB/640KB)はフォーマットできません。 *7: PC型番および市販のファイル装置を内蔵した場合、設置環境条件は増設したオプションの設置環境条件となります。ご使用になられるファイル装置の接続可否に関する情報については、本ホームページを参照下さい。また、固定ディスクドライブの一部機種では実装できないものがありますので注意してください。なお、市販品のご利用にあたっては、事前にお客様にてご評価・ご確認をお願い致します。 *8: コンパクトフラッシュ(TM) カードは別売りです。市販品をご利用ください。なお、固定ディスクドライブと混在利用される場合は、コンパクトフラッシュ(TM) カード1枚のみでの利用となります。 *10: 個別セレクションでWindowsNT(R) プリインストールモデル選択時、USBキーボード/USBハブ付LCD以外のUSB関連拡張機器は利用できません。 *11: 市販のソフトウェアを利用することにより本機能が利用可能です。 *12: Windows(R) XP、Windows(R) 2000、WindowsNT(R) (個別セレクションモデル)利用時に使用できます。 *13: ソフトウェアRASはインストールされておりません。必要に応じてお客様でインストールしてください。ソフトウェアRASでは、ハードウェア状態監視機能・SMART監視機能・ロギング機能をサポートしています。 *14: RASボード(FC-UG-X006)では、電源断検出機能・ウォッチドッグタイマ機能・温度上昇検出機能・外部アラーム入力機能(2点)・リモートリスタート機能・外部デジタル入出力機能(各4点)・通電時間計測機能・セルフリスタート機能・外部通知機能・ロギング機能・ミラーリングボードアラーム検出機能・バッテリアラーム検出機能をサポートしています。なお、RASボード(FC-UG-X001 / X001RおよびFC-UG-X004)は使用できません。 *15: Windows(R) XP、Windows(R) 2000、WindowsNT(R) (個別セレクションモデル)利用時に使用できます。ただし、省電力機能に対応していないディスプレイでは本機能は使用できません。 *16: プリインストールおよび添付のソフトウェアのバージョンや詳細機能などは、予告なく変更する場合があります。それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: FC-20X/SB2Z ●型 名 : FC-20XmodelSB2Z ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/07/05  ●販売店見積 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   Intel(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   2.0GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース*2 / 8KBデータ(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   Intel(R) 845GV Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB[DDR-SDRAM(PC2100) 256MB×1 ECC機能なし] スロット数   DIMMスロット×2(内1スロットに256MBメモリ実装済)] 最大容量   1GB*3 *4 表示機能 ビデオRAM   64MB(メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ   Intel(R) 845GV Chipsetに内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   1677万色、65536色、256色 800×600ドット   1677万色、65536色、256色 1,024×768ドット   1677万色、65536色、256色 1,280×1,024ドット   1677万色、65536色、256色 1,600×1,200ドット   1677万色、65536色、256色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   Intel(R) 845GV (Intel(R) ICH4) Chipset 内蔵 + ADI社製 AD1885搭載、PCM録音再生機能内蔵:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、サンプリングレート8 - 48KHz スピーカ   モノラルスピーカ内蔵 入力機器 キーボード   【USB*5】:[オプションまたは市販品]●PK-KB010:109キーレイアウト、●PK-VP-KB06:小型キーボード、【PS/2】:[オプションまたは市販品]●FC-KB001:JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー、12ファンクションキー、アプリケーションキー、Windowsキー、●FC-KB003:小型キーボード、JIS標準配列(英数、かな)、テンキー、12ファンクションキー、Windowsキー、アプリケーションキー、外形寸法:382(W)×179(D)×44(H)mm、質量:1.2kg、ケーブル長:2m マウス   [オプションまたは市販品]【USBキーボード使用時】:PK-VP-KB05(PK-KB010/PK-VP-KB06に接続して使用)または市販のUSBマウスを使用、【PS2キーボード使用時】:FC-MS001または市販のPS/2インタフェースマウスを使用 フロッピーディスクドライブ   3.5型フロッピィディスクドライブ(3モード[1.44MB/1.2MB/720KB]対応)*6×1 ハードディスクドライブ   フロントアクセスタイプドライブベイ用固定ディスクドライブ(80GB)2台標準実装(ミラーリング仕様) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   24倍速CD-ROMドライブ×1 スロット コンパクトフラッシュカード   未サポート PCI   6スロット[PCI専用スロット×2、PCI/ISA兼用スロット×3、PCI専用スロット/RASボード兼用×1](フルサイズ)PCIバス適合規格 Rev 2.2 インターフェイス USB *5 *10 4(本体前面×2、背面×2)、USB2.0対応 パラレル   D-sub 25ピン(本体背面) シリアル   【CH1】:最大115,200bps、D-sub9ピン×1(本体背面)、【CH2】:最大115,200bps、D-sub9ピン×1(本体背面) ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub 15ピン(本体背面) ディスプレイ(デジタル)   DVI-D 24ピン(本体背面) PS/2   【キーボード】:ミニDIN6ピン×1(本体背面)、【マウス】:ミニDIN6ピン×1(本体背面) LAN   Intel(R) 82540 Chip(AOL2未対応) 1000BASE-T /100BASE-TX/10BASE-T、RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ、Remote Power ON機能*11サポート サウンド関連インターフェイス ライン入力   ステレオ、ミニジャック ライン出力   ステレオ、ミニジャック マイク入力   モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオ、ミニジャック ベイ *7 【5型ファイルベイ】:[空き]MOドライブディスク(FC-MO1300)または、市販の5型ファイルベイ機器が実装可能、【フロントアクセスタイプドライブベイ1】:[実装済]80GB 固定ディスクドライブ、【フロントアクセスタイプドライブベイ2】:[実装済]80GB 固定ディスクドライブ 消費電力 標準   約114W 最大   約305W エネルギー消費効率   Q区分 0.0024 外形寸法 本体(スタビライザ設置時)   420(W)×418(D)×163(H)mm (コネクタ部は除く、ゴム足含む) 質量 本体   約15.4kg インストールOS *16 なし 補足情報   【ミラーリング機能/ホットスワップ機能】:[標準]サポート、【セキュリティ機能】:ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、I/Oロック機能(シリアル/パラレルポート制御、FDD/HDD制御)*12、ハードディスクパスワード機能、【RAS機能】:[標準]ソフトウェアRASを添付*13、[オプション]RASボード(FC-UG-X006)を拡張スロット(PCI専用/RASボード兼用スロット)に実装可能*14、【電源リモートコントロール機能】:標準装備、【19インチラック取付金具】:[オプション]19インチラック取付金具(FC-RK002R)装着可能、【規格等】:[VCCI classA 適合]EMC指令(EN55022、EN61000-6-2)* および低電圧指令(EN60950)* の規格に基づいた設計、UL1950の規格に基づいた電源設計 *CEマーキングに必要な規格です。【防塵対策】:[標準]本体前面の防塵フィルタ添付、[オプション]防塵フィルタ(FC-FL006)装着可能、【カレンダ時計】:電池によるバックアップ(本体前面よりユーザ交換可能)、【省電力機能】:内蔵FDD/内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレィの制御*15 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: 一部をビデオRAMとして使用します。増設RAMボードとしてFC-UG-M004(256MB)および、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)が利用できます。なお、搭載メモリはPC2700仕様ですがメモリバス266MHz(PC2100)での動作となります。 *4: 本体標準実装の増設RAMボードを取外し、PK-UG-ME006(512MB)を2枚実装した場合。 *5: 接続する周辺機器および装置を利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応している必要あります。プリインストールモデルのキーボード設定は出荷時PS/2インタフェースとなっています。USBキーボードを使用する場合は、本体添付バックアップCD-ROM内の電子マニュアルまたは別売りユーザーズマニュアルに記載のセットアップが必要となります。 *6: Windows(R) XP、Windows(R) 2000での1.2MBへの対応はドライバ(本体添付)のセットアップが必要となります。Windows(R) XPでは、1.44MB以外(1.2MB/720KB/640KB)はフォーマットできません。 *7: PC型番および市販のファイル装置を内蔵した場合、設置環境条件は増設したオプションの設置環境条件となります。ご使用になられるファイル装置の接続可否に関する情報については、本ホームページを参照下さい。また、固定ディスクドライブの一部機種では実装できないものがありますので注意してください。なお、市販品のご利用にあたっては、事前にお客様にてご評価・ご確認をお願い致します。 *8: コンパクトフラッシュ(TM) カードは別売りです。市販品をご利用ください。なお、固定ディスクドライブと混在利用される場合は、コンパクトフラッシュ(TM) カード1枚のみでの利用となります。 *10: 個別セレクションでWindowsNT(R) プリインストールモデル選択時、USBキーボード/USBハブ付LCD以外のUSB関連拡張機器は利用できません。 *11: 市販のソフトウェアを利用することにより本機能が利用可能です。 *12: Windows(R) XP、Windows(R) 2000、WindowsNT(R) (個別セレクションモデル)利用時に使用できます。 *13: ソフトウェアRASはインストールされておりません。必要に応じてお客様でインストールしてください。ソフトウェアRASでは、ハードウェア状態監視機能・SMART監視機能・ロギング機能をサポートしています。 *14: RASボード(FC-UG-X006)では、電源断検出機能・ウォッチドッグタイマ機能・温度上昇検出機能・外部アラーム入力機能(2点)・リモートリスタート機能・外部デジタル入出力機能(各4点)・通電時間計測機能・セルフリスタート機能・外部通知機能・ロギング機能・ミラーリングボードアラーム検出機能・バッテリアラーム検出機能をサポートしています。なお、RASボード(FC-UG-X001 / X001RおよびFC-UG-X004)は使用できません。 *15: Windows(R) XP、Windows(R) 2000、WindowsNT(R) (個別セレクションモデル)利用時に使用できます。ただし、省電力機能に対応していないディスプレイでは本機能は使用できません。 *16: プリインストールおよび添付のソフトウェアのバージョンや詳細機能などは、予告なく変更する場合があります。それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LJ5004D ●型 名 : LJ500/4D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/10/10  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   低電圧版 モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   650MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(CPU内蔵) 2次   256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   VIA社製 ProSavage(TM) PN133T メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB*36(SDRAM/SO-DIMM、PC133対応) スロット数 *2 1スロット[空きスロット1] 最大容量 *2 768MB*3 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   標準8MB(8MB/16MB/32MB選択可)*36*37 グラフィックアクセラレータ   S3社製 Savage4(TM) (チップセット(VIA社製 ProSavage(TM) PN133T)に内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 *7 *8 最大1,677万色*9 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *6 *7 *8 最大1,677万色*9 (最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6 *7 *8 最大1,677万色*9 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *6 *7 *8 最大65,536色(最大65,536色) メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド(EAX,A3D対応) スピーカ   内蔵ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム *12 データ通信:最大56Kbps*13 (V.90対応)FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   2.4GHzワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b準拠)*10 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*14、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロールスライドスイッチ付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*21 】 ハードディスクドライブ *16 約30GB*17 (UltraATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *19 CD-R/RWドライブ(PC-VP-BU11 USB接続)添付(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 *19 CD読み出し:最大6倍速、CD-R書き込み:最大8倍速、CD-RW書き換え:最大8倍速*22 スロット PCカード   Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカード   Type II×1スロット インターフェイス USB *34 コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) IEEE1394(DV) *35 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN   IEEE802.11b準拠(内蔵)*10 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸型ミニジャック(ヘッドホン共用)*23 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *26 *27 約2.4時間 最大(オプションバッテリ装着時) *26 *27 約6.0時間*28 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *26 約3.0/約3.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *26 約6.5/約6.5時間*28 電源 *11 リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*29 消費電力 標準   約16W 最大   約50W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分 0.000668 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   270(W)×222(D)×18.5 - 23.7(H)mm*30 質量 本体   約1.42kg*24 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*32 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*33 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は、本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *2: 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *3: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *6: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *7: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、LaVieJでは画面に一部黒枠表示が残ります。 *8: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *9: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *10: 通信速度:最大11Mbps。ただし、通信速度はIEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、通信距離:見通し10 - 70m。(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大)ただし装置の接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状態、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても接続可能な通信距離、通信速度に影響する場合があります。 *11: PC本体のバッテリは消耗品です。 *12: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *13: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *14: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *16: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *17: Windows(R) のシステムからは約27.83GBと認識されます。 *19: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *21: ZoneCLV記録方式を採用。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *22: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。1 - 4倍速のCD-RWメディア使用時は、最大4倍速となります。 *23: デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *24: PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態。 *26: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *27: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 JEITAバッテリ作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1.動画再生ソフト:Windows Media Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.LCD輝度:2/8段階に設定する。 測定法b <条件> 1.「電源のオプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2.LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」、・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.音量・最低レベルに設定する。 *28: LaVieMはバッテリパック(LL)+セカンドバッテリ装着時、LaVieJはバッテリパック(M)+セカンドバッテリ装着時です。 *29: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *30: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *32: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *33: 別売のWindows(R) XP ProfessionalパッケージやWindows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *34: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→ 各シリーズページ(LaVie J) → 「接続情報」をご覧ください。 *35: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→ 各シリーズページ(LaVie J) → 「接続情報」をご覧ください。 *36: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *37: BIOS Setup Menuにて選択することができます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12ECNDB ●型 名 : GL12EC/NB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 U7600(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 2次   2MB バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   533MHz チップセット   モバイル インテル(R) GM965 Expressチップセット セキュリティチップ   TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 *6 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *4 *5 *6 1スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *4 *5 *6 3GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型ワイド高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *11 メインメモリが1GBの場合:最大251MB*5 *6・メインメモリが2GBの場合:最大358MB*5 *6・メインメモリが3GBの場合:最大358MB*5 *6 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) GMA X3100 (モバイル インテル(R) GM965 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 (*10) 最大1,677万色*9 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 (*10) 最大1,677万色*9 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *8 最大1,677万色*9 ( - ) 1,280×1,024ドット *8 (*10) - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 (*10) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング)、省電力機能 スピーカ   内蔵モノラルスピーカ スピーカ定格出力   0.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*13 *14(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ17.55mm*17、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *51 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*63 *64 速度 *51 CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*55:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大6倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大6倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速 スロット PCカード   Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB   【PC本体】:4ピン×2[USB2.0]、【ワイヤレスUSBハブ】:USB-Aコネクタ×4[USB2.0]*44 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力 *18 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *23 *24 【バッテリパック(M)装着時】:約5.1時間*20 最大(オプションバッテリ装着時) *23 *24 【バッテリパック(L)装着時】:約7.7時間*20 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *23 *26 【バッテリパック(M)装着時】:約3.7時間*20 最大(オプションバッテリ装着時) *23 *26 【バッテリパック(L)装着時】:約5.2時間*20 電源   【PC本体*27 *28】:リチウムイオンバッテリ(セレクションメニューにて選択可能)またはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)、【ワイヤレスUSBハブ(選択時)】:5V、2.8A(最大) 消費電力 標準   約17W 最大   約55W*20 エネルギー消費効率 *29 l区分 0.00049(省エネ基準達成率:AAA)*20 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   【PC本体】:292(W)×214(D)×29.8(H)mm、【ワイヤレスUSBハブ(選択時)(アンテナ部・突起部除く)】:121(W)×67(D)×28.5(H)mm 質量 本体   【PC本体】:約1,164g*20(バッテリパック(M)含む)、【ワイヤレスUSBハブ(選択時)(ワイヤレスUSB用ACアダプタ除く)】:約110g マウス   86g バッテリ   約225g/約315g(バッテリパック(M)/バッテリパック(L)) ACアダプタ   【PC本体用*22】:約290g、【ワイヤレスUSBハブ(選択時)用】:約160g インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 *5 *6 1GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB、PC2-4200対応)・2GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応*31)・3GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 2GB×1、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応*31) 通信機能:セレクションメニュー   【ワイヤレスUSB】:無し・本体に内蔵(Certified Wireless USB準拠、BandGroup#1/Band#3(TFC7)(約4.2 - 4.8GHz)使用)*32 *35、ワイヤレスUSBハブ(外付け)添付、【ワイヤレスWAN】:無し・HIGH-SPEED対応ワイヤレスWAN内蔵*32 *36 ハードディスク:セレクションメニュー *33 約80GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分) バッテリ:セレクションメニュー   リチウムイオンバッテリ(M)・リチウムイオンバッテリ(L) マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・3.5型(外付け)(USB接続)*34 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal 2007*37・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*37 補足情報   【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*7】:0.00027%以下、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約47GB[HDD容量 約160GB・約120GB選択時]・約46GB/約24GB[HDD容量 約80GB選択時]、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Dドライブ/空き容量】:約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]・約12GB/約12GB[HDD容量 約80GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*15(Class2)、【セキュリティ機能 指紋センサ】:本体に内蔵*16、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*19、【FeliCaポート】:内蔵、【本体色】:ポタリーホワイト(スクラッチリペアなし)、【ソフトウェアパック】:ミニマムソフトウェアパック、【インテル(R) ターボ・メモリーセレクションメニュー】:無し・1GB*32、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 無線部 準拠規格】:Certified Wireless USB準拠*41、DWA(Device Wire Adapter)仕様、ARIB STD-T91(超広帯域無線システム)*42、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 無線部 周波数帯域】:約4.2 - 4.8GHz(BandGroup#1/Band#3(TFC7))*42、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 無線部 変調方式】:MB-OFDM(マルチバンド直交周波数分割多重方式)、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 無線部 通信モード】:480 / 400 / 320 / 200 / 160 / 106.7 / 80 / 53.3Mbps*43、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 外部インターフェイス アソシエーション用インターフェイス】:USB-miniBコネクタ×1 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME025C(2GB、PC2-5300)を推奨します。ただしLaVie G タイプJでは、本体の仕様上メモリバス533MHz(PC2-4200)で動作します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *8: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *9: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *10: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *11: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *13: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。ワイヤレスLANの使用は、屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *14: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *15: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大6m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※6m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *16: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *19: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *20: メモリ1GB(オンボード1GB+増設なし)、ハードディスク約80GB(5400回転/分)、「インテル(R) ターボ・メモリー(1GB)」・「ワイヤレスUSB(本体に内蔵)」・「HIGH-SPEED対応ワイヤレスWAN内蔵」は、いずれもなしの構成にて測定。 *22: ウォールマウントプラグ/電源コード質量を除く。 *23: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *24: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。【JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)】【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a、b ] <共通条件>1.電源プランは「省電力」を使用。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れの操作」・「バッテリ駆動」をシャットダウンに設定。3.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下のレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。4.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れのレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。5.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の通知」・「バッテリ駆動」をオフに設定。6.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の操作」・「バッテリ駆動」を何もしないに設定。7.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「プロセッサの電源管理」・「最大のプロセッサの状態」を100%に設定。8.「電源オプション」の「プラン設定の変更」・「バッテリ駆動」・「ディスプレイの電源を切る」/「コンピュータをスリープ状態にする」を共になしに設定。9.視覚効果等:パフォーマンス優先、16bit、壁紙白(純色)、サイドバー外す。10.スクリーン セーバーを無効にする。11.サービス:「Windows Update」、「Windows Defender」、「Windows Firewall」、「Windows Time」、「Security Center」を無効にする。12.Realtek HD オーディオマネージャーの「電源管理」を「オン」にする。13.その他:タスクバーへ常駐されているものを終了させる。14.スタートアップ:「Windows Defender」を無効にする。15.ディスク デフラグ ツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックボックスを外す。16.DVD/CDドライブの電源をOFFに設定。17.アクティブなタスクの一部:「Consolidator」、「OptinNotification」、「CrawlStartPages」の設定を変更する。[測定法a] <条件>1.動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・ 「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 ・「バッテリ駆動」を「なし」に設定。3.「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。4.LCD輝度 輝度8段階中下から2段目。[測定法b] <条件>1.デスクトップ画面の表示を行った状態で放置。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」・「バッテリ駆動」を「3分」に設定。3.LCD輝度 輝度8段階中下から1段目。 *26: 電源OFF時。 *27: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *28: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *29: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *31: 増設メモリの組み合わせによってシングルチャネル動作となることがあります。 *32: 「インテル(R) ターボ・メモリー(1GB)」・「ワイヤレスUSB(本体に内蔵)」・「HIGH-SPEED対応ワイヤレスWAN内蔵」は、いずれか1つのみ選択できます。 *33: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *34: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *35: 電波法令により屋内での使用に限定されます。ACアダプタを接続してご使用ください。アイソクロナスモードは未サポートです。接続対象機器、周囲の電波環境(※)、障害物、設置環境、使用状況、ご使用のOS、アプリケーション、ソフトウェアなどによっても、通信速度、通信距離に影響する場合がありますので、接続対象機器とは極近い距離(添付ワイヤレスUSBハブの場合3m以内推奨)でご使用ください。 (※)UWB(Ultra Wideband)技術を使用した同じ周波数帯域を使用する機器を近くで同時使用すると、極端に通信速度が遅くなったり通信できなくなる場合があります。また、使用する周波数帯が違う無線機器(5GHzワイヤレスLANなど)でも極近傍で強い電波を発している場合(本体のワイヤレスLAN含む)に通信に影響を受ける場合があります。 *36: 通信のために、NTTドコモとのFOMA回線契約ならびにFOMAカード(USIMカード)、FOMA HIGH-SPEEDに対応したプロバイダ(mopera Uなど)のご利用が必要です。定額データプランなど、料金プランについてはNTTドコモのホームページ(http://www.nttdocomo.co.jp/)でご確認ください。 *37: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *41: 全てのワイヤレスUSB機器との接続を保証するものではありません。接続認証方式はケーブルアソシエーションをサポートします。アイソクロナスモードで動作するワイヤレスUSB機器には接続できません。 *42: 電波法令により屋内での使用に限定されます。 *43: 規格による理論的な通信速度をもとにした通信モード表記であり、実効速度とは異なります。接続対象機器、周囲の電波環境(※)、障害物、設置環境、使用状況、ご使用のOS、アプリケーション、ソフトウェアなどによっても、通信速度、通信距離に影響する場合がありますので、接続対象機器とは極近い距離(LaVie G タイプJの場合3m以内推奨)でご使用ください。 (※)UWB(Ultra Wideband)技術を使用した同じ周波数帯域を使用する機器を近くで同時使用すると、極端に通信速度が遅くなったり通信できなくなる場合があります。また、使用する周波数帯が違う無線機器(5GHzワイヤレスLANなど)でも極近傍で強い電波を発している場合(本体のワイヤレスLAN含む)に通信に影響を受ける場合があります。 *44: アイソクロナスモード(モデム、スピーカ/マイク、Webカメラなど)のUSB機器は未サポートです。USB2.0規格の性能をすべて保証するものではありません。USBハブをカスケード接続される場合はセルフパワー(ACアダプタ付)の製品をご利用ください。接続するUSB機器が多くなると無線通信の負荷が高くなり機器の認識やデータ転送が不安定になる場合がありますので使用しない機器はできる限り取り外してお使いください。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *52: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *53: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *54: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *55: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *56: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *58: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *59: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *60: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *63: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *64: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *71: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *72: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL12EANDB ●型 名 : GL12EA/NB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 U7600(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 2次   2MB バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   533MHz チップセット   モバイル インテル(R) GM965 Expressチップセット セキュリティチップ   TPM v1.2準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 *6 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *4 *5 *6 1スロット[空き:セレクションにより0 - 1] 最大容量 *4 *5 *6 3GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型ワイド高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *11 メインメモリが1GBの場合:最大251MB*5 *6・メインメモリが2GBの場合:最大358MB*5 *6・メインメモリが3GBの場合:最大358MB*5 *6 グラフィックアクセラレータ   インテル(R) GMA X3100 (モバイル インテル(R) GM965 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 (*10) 最大1,677万色*9 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 (*10) 最大1,677万色*9 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *8 最大1,677万色*9 ( - ) 1,280×1,024ドット *8 (*10) - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 (*10) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング)、省電力機能 スピーカ   内蔵モノラルスピーカ スピーカ定格出力   0.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*13 *14(IEEE802.11n Draft2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ17.55mm*17、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *51 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*63 *64 速度 *51 CD-ROM読出し*52:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*53:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*54:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*55:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し:最大5倍速*56、DVD-RAM書換え*56 *58:最大5倍速、DVD+R(2層)読出し:最大6倍速、DVD+R(2層)書込み*59:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し:最大6倍速*60、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速 スロット PCカード   Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) インターフェイス USB   【PC本体】:4ピン×2[USB2.0]、【ワイヤレスUSBハブ】:USB-Aコネクタ×4[USB2.0]*44 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1 マイク入力 *18 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *23 *24 【バッテリパック(M)装着時】:約5.1時間*20 最大(オプションバッテリ装着時) *23 *24 【バッテリパック(L)装着時】:約7.7時間*20 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *23 *26 【バッテリパック(M)装着時】:約3.7時間*20 最大(オプションバッテリ装着時) *23 *26 【バッテリパック(L)装着時】:約5.2時間*20 電源   【PC本体*27 *28】:リチウムイオンバッテリ(セレクションメニューにて選択可能)またはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)、【ワイヤレスUSBハブ(選択時)】:5V、2.8A(最大) 消費電力 標準   約17W 最大   約55W*20 エネルギー消費効率 *29 l区分 0.00049(省エネ基準達成率:AAA)*20 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   【PC本体】:292(W)×214(D)×29.8(H)mm、【ワイヤレスUSBハブ(選択時)(アンテナ部・突起部除く)】:121(W)×67(D)×28.5(H)mm 質量 本体   【PC本体】:約1,164g*20(バッテリパック(M)含む)、【ワイヤレスUSBハブ(選択時)(ワイヤレスUSB用ACアダプタ除く)】:約110g マウス   86g バッテリ   約225g/約315g(バッテリパック(M)/バッテリパック(L)) ACアダプタ   【PC本体用*22】:約290g、【ワイヤレスUSBハブ(選択時)用】:約160g インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 *5 *6 1GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB、PC2-4200対応)・2GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応*31)・3GB(DDR2 SDRAM/On Board 1GB+SO-DIMM 2GB×1、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応*31) 通信機能:セレクションメニュー   【ワイヤレスUSB】:無し・本体に内蔵(Certified Wireless USB準拠、BandGroup#1/Band#3(TFC7)(約4.2 - 4.8GHz)使用)*32 *35、ワイヤレスUSBハブ(外付け)添付、【ワイヤレスWAN】:無し・HIGH-SPEED対応ワイヤレスWAN内蔵*32 *36 ハードディスク:セレクションメニュー *33 約80GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約120GB(Serial ATA、5,400回転/分)・約160GB(Serial ATA、5,400回転/分) バッテリ:セレクションメニュー   リチウムイオンバッテリ(M)・リチウムイオンバッテリ(L) マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・3.5型(外付け)(USB接続)*34 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal 2007*37・Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*37 補足情報   【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*7】:0.00027%以下、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約47GB[HDD容量 約160GB・約120GB選択時]・約46GB/約24GB[HDD容量 約80GB選択時]、【ハードディスクドライブ*71 Windows(R) システムから認識される容量*72 Dドライブ/空き容量】:約63GB/約63GB[HDD容量 約160GB選択時]・約26GB/約26GB[HDD容量 約120GB選択時]・約12GB/約12GB[HDD容量 約80GB選択時]、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Ver.2.0+EDR準拠)*15(Class2)、【セキュリティ機能 指紋センサ】:本体に内蔵*16、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*19、【FeliCaポート】:内蔵、【本体色】:ピアノブラック(スクラッチリペアあり*30)、【ソフトウェアパック】:ミニマムソフトウェアパック、【インテル(R) ターボ・メモリーセレクションメニュー】:無し・1GB*32、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 無線部 準拠規格】:Certified Wireless USB準拠*41、DWA(Device Wire Adapter)仕様、ARIB STD-T91(超広帯域無線システム)*42、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 無線部 周波数帯域】:約4.2 - 4.8GHz(BandGroup#1/Band#3(TFC7))*42、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 無線部 変調方式】:MB-OFDM(マルチバンド直交周波数分割多重方式)、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 無線部 通信モード】:480 / 400 / 320 / 200 / 160 / 106.7 / 80 / 53.3Mbps*43、【ワイヤレスUSBハブ(選択時のみ) 外部インターフェイス アソシエーション用インターフェイス】:USB-miniBコネクタ×1 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME021C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME022C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME025C(2GB、PC2-5300)を推奨します。ただしLaVie G タイプJでは、本体の仕様上メモリバス533MHz(PC2-4200)で動作します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *8: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *9: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *10: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *11: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *13: IEEE802.11n Draft2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。ワイヤレスLANの使用は、屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。 *14: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *15: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大6m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。※6m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *16: UPEK(R) 製の指紋センサを搭載。まれに指紋を登録、認証、照合できない場合があります。指紋認証技術は100%完全に本人の指紋登録、認証、照合を保証するものではありません。また、指紋センサを使用したこと、使用できなかったことにより生じるいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *19: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *20: メモリ1GB(オンボード1GB+増設なし)、ハードディスク約80GB(5400回転/分)、「インテル(R) ターボ・メモリー(1GB)」・「ワイヤレスUSB(本体に内蔵)」・「HIGH-SPEED対応ワイヤレスWAN内蔵」は、いずれもなしの構成にて測定。 *22: ウォールマウントプラグ/電源コード質量を除く。 *23: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *24: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。【JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)】【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a、b ] <共通条件>1.電源プランは「省電力」を使用。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れの操作」・「バッテリ駆動」をシャットダウンに設定。3.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下のレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。4.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れのレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。5.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の通知」・「バッテリ駆動」をオフに設定。6.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の操作」・「バッテリ駆動」を何もしないに設定。7.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「プロセッサの電源管理」・「最大のプロセッサの状態」を100%に設定。8.「電源オプション」の「プラン設定の変更」・「バッテリ駆動」・「ディスプレイの電源を切る」/「コンピュータをスリープ状態にする」を共になしに設定。9.視覚効果等:パフォーマンス優先、16bit、壁紙白(純色)、サイドバー外す。10.スクリーン セーバーを無効にする。11.サービス:「Windows Update」、「Windows Defender」、「Windows Firewall」、「Windows Time」、「Security Center」を無効にする。12.Realtek HD オーディオマネージャーの「電源管理」を「オン」にする。13.その他:タスクバーへ常駐されているものを終了させる。14.スタートアップ:「Windows Defender」を無効にする。15.ディスク デフラグ ツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックボックスを外す。16.DVD/CDドライブの電源をOFFに設定。17.アクティブなタスクの一部:「Consolidator」、「OptinNotification」、「CrawlStartPages」の設定を変更する。[測定法a] <条件>1.動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・ 「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 ・「バッテリ駆動」を「なし」に設定。3.「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。4.LCD輝度 輝度8段階中下から2段目。[測定法b] <条件>1.デスクトップ画面の表示を行った状態で放置。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」・「バッテリ駆動」を「3分」に設定。3.LCD輝度 輝度8段階中下から1段目。 *26: 電源OFF時。 *27: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *28: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *29: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *30: 回復できないキズもありますので、取り扱いには十分ご注意のうえお使い願います。天面表面の微細な凹凸は「スクラッチリペア」塗装の特性によるものであり、不具合ではありません。 *31: 増設メモリの組み合わせによってシングルチャネル動作となることがあります。 *32: 「インテル(R) ターボ・メモリー(1GB)」・「ワイヤレスUSB(本体に内蔵)」・「HIGH-SPEED対応ワイヤレスWAN内蔵」は、いずれか1つのみ選択できます。 *33: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *34: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *35: 電波法令により屋内での使用に限定されます。ACアダプタを接続してご使用ください。アイソクロナスモードは未サポートです。接続対象機器、周囲の電波環境(※)、障害物、設置環境、使用状況、ご使用のOS、アプリケーション、ソフトウェアなどによっても、通信速度、通信距離に影響する場合がありますので、接続対象機器とは極近い距離(添付ワイヤレスUSBハブの場合3m以内推奨)でご使用ください。 (※)UWB(Ultra Wideband)技術を使用した同じ周波数帯域を使用する機器を近くで同時使用すると、極端に通信速度が遅くなったり通信できなくなる場合があります。また、使用する周波数帯が違う無線機器(5GHzワイヤレスLANなど)でも極近傍で強い電波を発している場合(本体のワイヤレスLAN含む)に通信に影響を受ける場合があります。 *36: 通信のために、NTTドコモとのFOMA回線契約ならびにFOMAカード(USIMカード)、FOMA HIGH-SPEEDに対応したプロバイダ(mopera Uなど)のご利用が必要です。定額データプランなど、料金プランについてはNTTドコモのホームページ(http://www.nttdocomo.co.jp/)でご確認ください。 *37: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *41: 全てのワイヤレスUSB機器との接続を保証するものではありません。接続認証方式はケーブルアソシエーションをサポートします。アイソクロナスモードで動作するワイヤレスUSB機器には接続できません。 *42: 電波法令により屋内での使用に限定されます。 *43: 規格による理論的な通信速度をもとにした通信モード表記であり、実効速度とは異なります。接続対象機器、周囲の電波環境(※)、障害物、設置環境、使用状況、ご使用のOS、アプリケーション、ソフトウェアなどによっても、通信速度、通信距離に影響する場合がありますので、接続対象機器とは極近い距離(LaVie G タイプJの場合3m以内推奨)でご使用ください。 (※)UWB(Ultra Wideband)技術を使用した同じ周波数帯域を使用する機器を近くで同時使用すると、極端に通信速度が遅くなったり通信できなくなる場合があります。また、使用する周波数帯が違う無線機器(5GHzワイヤレスLANなど)でも極近傍で強い電波を発している場合(本体のワイヤレスLAN含む)に通信に影響を受ける場合があります。 *44: アイソクロナスモード(モデム、スピーカ/マイク、Webカメラなど)のUSB機器は未サポートです。USB2.0規格の性能をすべて保証するものではありません。USBハブをカスケード接続される場合はセルフパワー(ACアダプタ付)の製品をご利用ください。接続するUSB機器が多くなると無線通信の負荷が高くなり機器の認識やデータ転送が不安定になる場合がありますので使用しない機器はできる限り取り外してお使いください。 *51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *52: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *53: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *54: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *55: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *56: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *58: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *59: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *60: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *63: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *64: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 *71: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *72: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ10M/BW-X ●型 名 : VJ10M/BW ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/05/09  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) Mプロセッサー 超低電圧版 383 クロック周波数   1 GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB / データ用32KB 2次   1,024KB バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   400MHz チップセット   モバイル インテル(R) 915GM Express チップセット セキュリティチップ *31 TPM v1.1b準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×1 最大容量   1,280MB 表示機能 内蔵ディスプレイ *21 12.1型TFTカラー液晶(XGA)、タッチパネル付 ビデオRAM   メインメモリより8 - 128MBを自動的に使用 グラフィックアクセラレータ   モバイル インテル(R) 915GM Expressチップセットに内蔵(デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能、画面回転機能*36をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 *45 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 *45 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 *45 最大1,677万色*13*49(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により実現。 1,600×1,200ドット *11 *12 *45 最大1,677万色*13*49(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、モノラルスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド 通信機能 FAXモデム *40 標準内蔵[モデム:データ転送速度 最大56kbps*41(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4kbps(V.17)] LAN   標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:17.55mm、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン   「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 ポインティングデバイス   スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備、タッチペン(2本)標準添付 スロット PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカード   CF TypeI/II×1スロット インターフェイス USB   3(右側面×2、背面×1)、USB2.0対応 IEEE1394(DV)   IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約14W 最大 *29 約50W エネルギー消費効率 *3 *29 S区分 0.00036(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   276(W)×237.5(D)×28.3 - 30.3*6(H)mm 質量 本体 *8 約1.57Kg(標準バッテリ含む) セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00034%以下、【インターフェイス NEC専用電源I/F】:3ピン×1、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ(ウォールマウントプラグ付)、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 最薄部 - 最厚部。バッテリ部(UltraLite タイプVCおよびタイプVLではバッテリ部含む)、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。 *8: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROM系機器が必要です。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御を搭載しています。 *21: 液晶ディスプレイは非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。なお、ドット抜けについては*23もご覧ください。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttp://nec8.com/products/pc/lcddot.htmlをご参照ください。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB(エネルギー消費効率は最大容量メモリ)、ハードディスク40GB、CD-ROM系ドライブなしの構成で測定。 *31: プリインストールのWindows(R) XP ProfessionalおよびWindows(R) XP Tablet PC Edition 2005以外では使用できません。 *33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能。 *36: Windows(R) XP Tablet PC Edition 2005ではOSの機能で画面回転機能をサポートします。 *40: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムの海外で利用可能な地域など詳細はhttp://nec8.com/products/versapro/modem.htmlにてご確認ください。 *41: 56kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6kbpsとなります。 *45: Windows(R) XP Tablet PC Edition 2005プリインストールモデルでは外部ディスプレイ側は横(プライマリ)方向表示。また、操作にはNXパッドまたはマウスを使用してください。 *49: Windows(R) XP Tablet PC Edition 2005では1,280×1,024ドットおよび1,600×1,200ドットは、内蔵LCDで表示できません(バーチャルスクリーン機能はご利用になれません)。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報