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NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP ■TV仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR L 型名 VL590/CD VL570/CD VL500/CD 型番 PC-VL590CD PC-VL570CD PC-VL500CD 映像関連機能 (地上アナログ放送) TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*1 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 最長録画時間 (高画質モード) 約71時間 約58時間 約45時間 最長録画時間 (標準画質モード) 約139時間 約113時間 約87時間 最長録画時間 (長時間モード) 約265時間 約216時間 約167時間 最長録画時間 (超長時間モード) 約414時間 約337時間 約260時間 映像・サウンド関連インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1) ビデオオーディオ入力端子(L/R) 1系統 *1: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。 本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。 また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。 この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。 ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。 詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR L
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL770TG ●型 名 : VL770/TG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Quad プロセッサー Q8200S クロック周波数 2.33GHz キャッシュメモリ 2次 4MB バスクロック システムバス 1333MHz メモリバス 1066MHz チップセット インテル(R) G45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 4GB(DDR3 SDRAM/DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き:0] 最大容量 *3 *4 4GB*5 表示機能 ビデオRAM *14 最大1422MB*15 グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA X4500HD(インテル(R) G45 Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色 800×600ドット *9 最大約1670万色*56(本体添付ディスプレイのみ*11)、最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,024×768ドット *9 最大約1670万色*56(本体添付ディスプレイのみ*11)、最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,280×1,024ドット *9 最大約1670万色*56(本体添付ディスプレイのみ*11)、最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,440×900ドット *9 最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,600×1,200ドット *9 最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,680×1,050ドット *9 最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,920×1,080ドット *9 最大約1670万色*56(本体添付ディスプレイのみ*11)、最大1677万色(デジタルディスプレイのみ)*13 サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 スピーカ定格出力 ステレオ(2W+2W) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン、ECOボタン付き) マウス 光センサーUSBマウス(横スクロール機能付き*31) リモコン 赤外線リモコン*29 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *19 約1TB(Serial ATA、高速7200回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *19 *20 Cドライブ約83GB/約54GB、Dドライブ約831GB/約831GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *57 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*21 *58 CD-ROM *57 *59 読出し最大40倍速 CD-R *57 読出し最大40倍速、書込み/書換え最大40倍速 CD-RW *57 読出し最大32倍速、書込み/書換え最大10倍速*60 DVD-ROM *57 読出し最大16倍速 DVD-R *57 読出し最大12倍速、書込み/書換え最大16倍速*61 DVD+R *57 読出し最大12倍速、書込み/書換え最大16倍速 DVD-RW *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*64 DVD+RW *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *57 *65 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*66 DVD-R(2層) *57 *62 読出し最大8倍速*62、書込み/書換え最大4倍速*63 DVD+R(2層) *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *57 読出し最大8倍速 BD-R(1層) *57 *68 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *57 *68 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-RE(1層) *57 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*69 BD-RE(2層) *57 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*69 TV機能 TV受信 テレビチューナ [地上デジタル/BS・110度CSデジタル]チューナ(2個)*26 放送種類 *70 地上デジタル放送*71、BSデジタル放送*72、110度CSデジタル放送*72 CATVパススルー対応 対応帯域:全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送 対応 データ放送 対応 双方向サービス 対応*73 *74 EPG(電子番組表) 対応 ハードディスク録画 ビットレート [ダイレクトモード*78]約24Mbps/約11Mbps/約17Mbps/約8Mbps、[ファインモード*78]約8Mbps、[ファインロングモード*78]約4Mbps、[ロングモード*79]約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *75 *76 [ダイレクトモード*78]約10.1GB/約4.6GB/約7.2GB/約3.4GB、[ファインモード*78]約3.4GB、[ファインロングモード*78]約1.7GB、[ロングモード*79]約860MB 字幕表示 対応 最大録画容量 【本体内蔵ハードディスク】約885GB 最大録画時間 *76 *77 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクトモード*78]約87時間/約191時間/約124時間/約263時間、[ファインモード*78]約263時間、[ファインロングモード*78]約527時間、[ロングモード*79]約1054時間、【外付けハードディスク】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 メディア記録時間 BD-R/BD-RE[BD-AV形式] *80 [ダイレクトモード*78]約2時間10分/約4時間30分(1層/2層)/約5時間/約10時間(1層/2層)/約3時間10分/約6時間30分(1層/2層)/約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインモード*78]約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインロングモード*78]約13時間50分/約27時間40分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ロングモード*79]約27時間40分/約55時間30分(1層/2層)、字幕表示:対応 DVD-R[DVD-VR形式] *81 *82 [高画質モード]約1時間10分/約2時間30分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分/約5時間10分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間10分/約10時間20分 (1層/2層)、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[AVCREC形式(BD-AV)] *81 *83 [ファインモード*78]約1時間10分、字幕表示:対応、[ファインロングモード*78]約2時間30分、字幕表示:対応、[ロングモード*79]約5時間10分、字幕表示:対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *81 *83 *82 [高画質モード]約1時間10分、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間10分、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード 7メディア対応カードスロット×1*55[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*44 *46、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*45、xD-ピクチャーカード*47、スマートメディア*48、コンパクトフラッシュ、マルチメディアカード*49、マイクロドライブ*50] PCI PCI Express x16スロット*25(ロープロファイル)×1[空き:0]、PCI Express x1スロット(ロープロファイル)×1[空き:0]、PCIスロット(ロープロファイル)×2[空き:1] インターフェイス USB 4ピン×8[USB 2.0]*33 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) DVI-D(24ピン、HDCP対応*34)×1*35 PS/2 ミニDIN6ピン×1*38 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*41 マイク入力 *39 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力 F型同軸×1 B-CASカードスロット 専用×1 FeliCaポート FeliCaポート(外付け)(USB接続)(Version1.0) ベイ 5型ベイ:1スロット(BD/DVD/CDドライブで占有済)[空き:0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き:0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約67W 最大 約206W スリープ状態時 約3W エネルギー消費効率 *53 j区分 0.00048(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 98(W)×401(D)×343(H)mm*51、220(W)×401(D)×343(H)mm(スタビライザ設置時) キーボード 396(W)×172(D)×33(H)mm リモコン 53(W)×225(D)× 29(H)mm 質量 本体 約9.5kg キーボード 約800g マウス 約93g リモコン 約130g*52 インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007*54 添付ディスプレイ ディスプレイ 23型ワイド(スーパーシャインビューEX液晶) (Full HD)[F23W1A(W)] 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 増設メモリは、PC-AC-ME041C(2GB、PC3-8500対応)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *5: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 本体一体型ディスプレイでは最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。本体添付ディスプレイでは最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 最高解像度以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *13: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、1920×1080ドットと1680×1050ドットと1440×900ドットの解像度については当社製ワイドディスプレイでのみ動作検証を行っております。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *21: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 *25: 抜け防止ロック機構付き。 *26: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *29: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *31: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *33: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *34: HDCPとは「High-bandwidth Digital Content Protection」の略称で、DVIを経由して送信されるデジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護用システムのことをいいます。HDCPの規格は、Digital Content Protection, LLCという団体によって、策定・管理されています。本製品のDVIは、HDCP技術を用いてコピープロテクトされているパーソナルコンピュータからのデジタルコンテンツを表示することができます。ただし、HDCPの規格変更などが行われた場合、本製品が故障していなくても、DVIの映像が表示されないことがあります。 *35: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *38: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *39: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *41: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *44: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *45: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *46: 著作権保護機能には対応しておりません。 *47: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *48: 3.3Vタイプ(または3Vと表示されているタイプ)のみ使用できます。5Vタイプのカードはご使用できません。 *49: Keitaide-Music機能(UDAC-MBプロトコル)には対応しておりませんので、著作権保護機能のある音楽データは取り扱いできません。 *50: ほかのメディアと同時に使用することはできません。 *51: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *52: 乾電池の質量は含まれておりません。 *53: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *54: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *55: すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *56: 本体添付ディスプレイのフレームレートコントロールにより実現。 *57: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *58: 8cmディスクはご使用になれません。 *59: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *60: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *61: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *62: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *63: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *64: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *65: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *68: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *69: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *70: 放送中の番組を視聴しているとき、および、ダイレクトモードでハードディスクに録画した番組を再生しているとき以外は、データ放送を利用することはできません。本機では、5.1chサラウンド放送の音声は、ステレオ2chに変換して出力しています。 *71: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *72: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *73: LAN回線を使用して双方向サービスをご利用になれます。 *74: 本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を用いた双方向サービスはご利用になれません。 *75: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *76: 容量は、1MB=1024×1024バイト、1GB=1024×1024×1024バイト換算値です。 *77: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。出荷時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: 放送された解像度のままで録画します。 *79: 録画時の解像度は、720×480となります。 *80: BD-RE Ver.1.0規格のディスク(カートリッジ付きディスク)の使用はできません。次世代著作権保護技術AACSに対応しています。 *81: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *82: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクトモード/ファインモード/ファインロングモード/ロングモードを、高画質モード/標準画質モード/長時間モードに変換します。 *83: ディスク容量の表記は、1GB=1000×1000×1000バイト換算値です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL770TG ●型 名 : VL770/TG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Quad プロセッサー Q8200S クロック周波数 2.33GHz キャッシュメモリ 2次 4MB バスクロック システムバス 1333MHz メモリバス 1066MHz チップセット インテル(R) G45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 4GB(DDR3 SDRAM/DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *3 *4 DIMMスロット×2[空き:0] 最大容量 *3 *4 4GB*5 表示機能 ビデオRAM *14 最大1422MB*15 グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA X4500HD(インテル(R) G45 Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色 800×600ドット *9 最大約1670万色*56(本体添付ディスプレイのみ*11)、最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,024×768ドット *9 最大約1670万色*56(本体添付ディスプレイのみ*11)、最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,280×1,024ドット *9 最大約1670万色*56(本体添付ディスプレイのみ*11)、最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,440×900ドット *9 最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,600×1,200ドット *9 最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,680×1,050ドット *9 最大1677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合)*13 1,920×1,080ドット *9 最大約1670万色*56(本体添付ディスプレイのみ*11)、最大1677万色(デジタルディスプレイのみ)*13 サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 スピーカ定格出力 ステレオ(2W+2W) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン、ECOボタン付き) マウス 光センサーUSBマウス(横スクロール機能付き*31) リモコン 赤外線リモコン*29 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *19 約1TB(Serial ATA、高速7200回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *19 *20 Cドライブ約83GB/約54GB、Dドライブ約831GB/約831GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *57 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*21 *58 CD-ROM *57 *59 読出し最大40倍速 CD-R *57 読出し最大40倍速、書込み/書換え最大40倍速 CD-RW *57 読出し最大32倍速、書込み/書換え最大10倍速*60 DVD-ROM *57 読出し最大16倍速 DVD-R *57 読出し最大12倍速、書込み/書換え最大16倍速*61 DVD+R *57 読出し最大12倍速、書込み/書換え最大16倍速 DVD-RW *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*64 DVD+RW *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *57 *65 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*66 DVD-R(2層) *57 *62 読出し最大8倍速*62、書込み/書換え最大4倍速*63 DVD+R(2層) *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *57 読出し最大8倍速 BD-R(1層) *57 *68 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *57 *68 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-RE(1層) *57 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*69 BD-RE(2層) *57 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*69 TV機能 TV受信 テレビチューナ [地上デジタル/BS・110度CSデジタル]チューナ(2個)*26 放送種類 *70 地上デジタル放送*71、BSデジタル放送*72、110度CSデジタル放送*72 CATVパススルー対応 対応帯域:全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送 対応 データ放送 対応 双方向サービス 対応*73 *74 EPG(電子番組表) 対応 ハードディスク録画 ビットレート [ダイレクトモード*78]約24Mbps/約11Mbps/約17Mbps/約8Mbps、[ファインモード*78]約8Mbps、[ファインロングモード*78]約4Mbps、[ロングモード*79]約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *75 *76 [ダイレクトモード*78]約10.1GB/約4.6GB/約7.2GB/約3.4GB、[ファインモード*78]約3.4GB、[ファインロングモード*78]約1.7GB、[ロングモード*79]約860MB 字幕表示 対応 最大録画容量 【本体内蔵ハードディスク】約885GB 最大録画時間 *76 *77 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクトモード*78]約87時間/約191時間/約124時間/約263時間、[ファインモード*78]約263時間、[ファインロングモード*78]約527時間、[ロングモード*79]約1054時間、【外付けハードディスク】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 メディア記録時間 BD-R/BD-RE[BD-AV形式] *80 [ダイレクトモード*78]約2時間10分/約4時間30分(1層/2層)/約5時間/約10時間(1層/2層)/約3時間10分/約6時間30分(1層/2層)/約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインモード*78]約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインロングモード*78]約13時間50分/約27時間40分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ロングモード*79]約27時間40分/約55時間30分(1層/2層)、字幕表示:対応 DVD-R[DVD-VR形式] *81 *82 [高画質モード]約1時間10分/約2時間30分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分/約5時間10分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間10分/約10時間20分 (1層/2層)、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[AVCREC形式(BD-AV)] *81 *83 [ファインモード*78]約1時間10分、字幕表示:対応、[ファインロングモード*78]約2時間30分、字幕表示:対応、[ロングモード*79]約5時間10分、字幕表示:対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *81 *83 *82 [高画質モード]約1時間10分、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間10分、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード 7メディア対応カードスロット×1*55[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*44 *46、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*45、xD-ピクチャーカード*47、スマートメディア*48、コンパクトフラッシュ、マルチメディアカード*49、マイクロドライブ*50] PCI PCI Express x16スロット*25(ロープロファイル)×1[空き:0]、PCI Express x1スロット(ロープロファイル)×1[空き:0]、PCIスロット(ロープロファイル)×2[空き:1] インターフェイス USB 4ピン×8[USB 2.0]*33 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) DVI-D(24ピン、HDCP対応*34)×1*35 PS/2 ミニDIN6ピン×1*38 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*41 マイク入力 *39 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力 F型同軸×1 B-CASカードスロット 専用×1 FeliCaポート FeliCaポート(外付け)(USB接続)(Version1.0) ベイ 5型ベイ:1スロット(BD/DVD/CDドライブで占有済)[空き:0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き:0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約67W 最大 約206W スリープ状態時 約3W エネルギー消費効率 *53 j区分 0.00048(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 98(W)×401(D)×343(H)mm*51、220(W)×401(D)×343(H)mm(スタビライザ設置時) キーボード 396(W)×172(D)×33(H)mm リモコン 53(W)×225(D)× 29(H)mm 質量 本体 約9.5kg キーボード 約800g マウス 約93g リモコン 約130g*52 インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007*54 添付ディスプレイ ディスプレイ 23型ワイド(スーパーシャインビューEX液晶) (Full HD)[F23W1A(W)] 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 増設メモリは、PC-AC-ME041C(2GB、PC3-8500対応)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *5: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 本体一体型ディスプレイでは最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。本体添付ディスプレイでは最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 最高解像度以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *13: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、1920×1080ドットと1680×1050ドットと1440×900ドットの解像度については当社製ワイドディスプレイでのみ動作検証を行っております。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *21: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 *25: 抜け防止ロック機構付き。 *26: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *29: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *31: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *33: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *34: HDCPとは「High-bandwidth Digital Content Protection」の略称で、DVIを経由して送信されるデジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護用システムのことをいいます。HDCPの規格は、Digital Content Protection, LLCという団体によって、策定・管理されています。本製品のDVIは、HDCP技術を用いてコピープロテクトされているパーソナルコンピュータからのデジタルコンテンツを表示することができます。ただし、HDCPの規格変更などが行われた場合、本製品が故障していなくても、DVIの映像が表示されないことがあります。 *35: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *38: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *39: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *41: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *44: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *45: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *46: 著作権保護機能には対応しておりません。 *47: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *48: 3.3Vタイプ(または3Vと表示されているタイプ)のみ使用できます。5Vタイプのカードはご使用できません。 *49: Keitaide-Music機能(UDAC-MBプロトコル)には対応しておりませんので、著作権保護機能のある音楽データは取り扱いできません。 *50: ほかのメディアと同時に使用することはできません。 *51: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *52: 乾電池の質量は含まれておりません。 *53: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *54: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *55: すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *56: 本体添付ディスプレイのフレームレートコントロールにより実現。 *57: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *58: 8cmディスクはご使用になれません。 *59: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *60: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *61: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *62: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *63: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *64: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *65: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *68: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *69: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *70: 放送中の番組を視聴しているとき、および、ダイレクトモードでハードディスクに録画した番組を再生しているとき以外は、データ放送を利用することはできません。本機では、5.1chサラウンド放送の音声は、ステレオ2chに変換して出力しています。 *71: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *72: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *73: LAN回線を使用して双方向サービスをご利用になれます。 *74: 本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を用いた双方向サービスはご利用になれません。 *75: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *76: 容量は、1MB=1024×1024バイト、1GB=1024×1024×1024バイト換算値です。 *77: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。出荷時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: 放送された解像度のままで録画します。 *79: 録画時の解像度は、720×480となります。 *80: BD-RE Ver.1.0規格のディスク(カートリッジ付きディスク)の使用はできません。次世代著作権保護技術AACSに対応しています。 *81: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *82: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクトモード/ファインモード/ファインロングモード/ロングモードを、高画質モード/標準画質モード/長時間モードに変換します。 *83: ディスク容量の表記は、1GB=1000×1000×1000バイト換算値です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVL) JEITAバッテリ動作時間測定法 OSはWindows 8.1 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、320GB HDD、DVDスーパーマルチドライブを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disabled」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」(SDメモリーカードスロットが搭載されているモデルのみ) 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disabled」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」(SDメモリーカードスロットが搭載されているモデルのみ) 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「バランス」 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVL)
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVL) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVL)
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD)
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度を下から2番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX)
パソコンだからできる、TVの楽しみ方があります。 録りたいシーンへさかのぼって録画できたり、録画番組の終了を待たずにはじめから見られる。 NECのパソコンならではの、こだわりの録画生活をはじめてみませんか。 ※以下で紹介している機能は、機種により対応状況が異なります。 対応機種一覧表でご確認ください。 TVを見ている途中でも、録画しておけばよかったというシーンまでさかのぼって、番組を録画・保存できます。LaVieなら、決定的瞬間や貴重なシーンを録りのがしません。 このコンテンツを見るには、Macromedia Flash Playerが必要です。 こちらからダウンロードしてインストールしてください。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」および「MediaGarage(メディアガレージ)」で実現します。 ※ タイムシフトモードで視聴中の番組で可能。さかのぼれる時間は1〜90分です。これは「SmartVision(スマートビジョン)」の「タイムシフト可能時間」で設定した時間によります。 TV視聴・録画ソフト「SmartVision(スマートビジョン)」の「おてがる予約」機能を使えば、新聞のTV欄のように表示された最新の電子番組表を見ながら、手軽に番組予約が行えます。電子番組表は、見やすさに配慮して画面上に大きく表示。インターネットとTV電波、どちらからでも電子番組表の受信が可能なので、ご利用環境に応じて受信方法を選ぶことができます。また、ジャンルや出演者名、キーワードなどから番組を検索し、録画したい番組を選択することも可能です。 パソコンの電源がOFFの状態からでもしっかり予約録画! パソコンの電源がOFFの状態からでも予約時間がくれば、自動的にパソコンが起動して録画してくれます。 ※ あらかじめ設定が必要です。 ※ 「MediaGarage」でも対応していますが、一部機能が異なります。 ※ 電子番組表(EPG)はテレビ朝日系列の放送局から1日10回ほど、地上アナログ放送の電波を通じて10分間程度送られてきます。EPGを取得するには、その間受信しつづける必要があります。 ※ インターネットからのダウンロードで番組データを受信できる(株)テレビ朝日データビジョンのADAMS-EPG+にも対応。EPGデータの放送時間を待たずに番組データをダウンロードできます。 ■条件設定画面 興味のあるジャンルや出演者などのキーワードを指定するだけで、パソコンが該当する番組の選択から録画まで自動的に行ってくれます。 録画したいジャンル、期間、曜日など、細かい条件設定ができるのでとても便利。さらに、再放送番組を除外する条件設定により、同じ番組の重複録画を避けることが可能です。それがNECならではのかしこいおまかせ録画機能です。 ■ビデオリスト画面 指定したキーワ−ドで自動的に録画された番組がビデオリストに登録されます。 パソコンの電源がOFFの状態からでも しっかり予約録画! パソコンの電源がOFFの状態からでも予約時間がくれば、自動的にパソコンが起動して録画してくれます。 ※ あらかじめ設定が必要です。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」で実現します。 ※ 録画容量があらかじめ設定しておいたハードディスク容量以上になった場合は、古い録画番組から自動的に削除します。 TV番組をパソコンのハードディスクへ録画することに加え、DVD-RAM*1への直接録画も可能です。DVD-RAM*1への録画中に万一、容量を超えてしまった場合でもハードディスクへと自動的に引き継いで録画したり、予約録画時にDVD-RAMを入れ忘れたとしてもハードディスクへと自動的に録画してくれるので安心。LaVieなら録り逃すことはありません。 *1: カートリッジタイプのDVD-RAMは使用できません。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」で実現します。 TV番組をハードディスクへと録画予約する場合に、予約した番組をDVD1枚にぴったり収まるサイズで録画するようあらかじめ設定できます。番組の長さにあわせて録画の画質レベルを自動的に調整することで、データの設定サイズぴったりに録画する機能です。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」で実現します。 ※ 映像の画質や時間によっては1枚のDVDに収まらない場合もあります。ぴったり録画で録画したデータは、指定したサイズに収まるように、約0〜10%少ないサイズで保存されます。長時間の番組になるほど、および指定サイズが小さくなるほど、画質は劣化します。 予約録画中に、その番組が見たくなったら「追っかけ再生」。録画の終了を待たずに、番組の冒頭から再生できます。追っかけ再生中に早送りをして、放送中の番組に追いつくことも可能です。 このコンテンツを見るには、Macromedia Flash Playerが必要です。 こちらからダウンロードしてインストールしてください。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」および「MediaGarage(メディアガレージ)」で実現します。 録画したTV番組を、TV視聴・録画ソフト「SmartVision(スマートビジョン)」でminiSDカード(SD-Video形式)に保存。録画番組を外出先でも携帯電話で見ることができます。 ※ 視聴できる携帯電話については、http://panasonic.jp/support/software/others/index.html →[SD-VideoWriter]のページをご覧ください。 ※ データによっては、正常に表示できない場合があります。 ※ miniSDカードアダプタをご利用ください。miniSDカードアダプタは、裏面中央部から端子が露出していない製品をご利用ください。詳しくは、https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/nec.jsp?007614をご覧ください。 ※ リモコン操作に対応していない機能もあります。 TV視聴・録画ソフト「SmartVision(スマートビジョン)」の詳細はこちら かんたんAV視聴ソフト「MediaGarage(メディアガレージ)」の詳細はこちら | 鮮明画質 | TV録画 | 快適&インスタント | ネット映像 | DVD | 写真 | 音楽 |NEC Direct > 最新モデルのココがポイント!
A | A | A このマークの項目はセレクションメニューよりお選びいただけます。 本体にすっきり格納できるスライドインキーボード NEC独自の格納アイデア、スライドインキーボードを採用。キーボードを使わないときはパソコン本体にすっきり格納できます。 また、キーボードの出し入れに応じて電源ON/OFFや指定ソフトウェアを起動させることができ、目的や利用スタイルに合わせた動作の設定が可能です。 キーボード格納時 「何もしない」「休止状態にする」「電源を切る」「ソフトを起動する」から選択して設定できます。 キーボード引き出し時 「何もしない」「電源ONにするまたは休止状態から復帰する」から選択して設定できます。 ■ 心地よいキータッチで使いやすいワイヤレスキーボード*1 キーボード&マウスは、動作可能距離約3m*1のワイヤレス環境を実現。離れた場所からでも快適に操作できます。 さらに、キーボードにはキーのぐらつきを抑えて心地よいキータッチを実現するステップスカラプチャ構造を採用しています。 *1:ご使用の環境条件や方法により異なります。 よく使うインターフェイスは前面にまとめて配置 上部に操作ボタンが付いて使いやすいDVDドライブ、トリプルメモリースロット、 TVゲームと接続できるモニタ入力端子*1、USBコネクタなど、よく使うインターフェイスを前面に集中して配置。 使いやすくスマートな操作性を実現するフロントアクセスを採用しています。 *1:デジタル放送対応モデルの場合です。 使いやすさへのさりげない工夫、ガジェットスペース パソコン設置スペースをより有効活用するために、 ディスプレイ上部にちょっとした小物類の置き場所として使える便利なガジェットスペースをご用意しました。 また、利用スタイルにあわせて取り外しも可能です。 ※ ガジェットスペースには、こわれやすいものや重いもの(1Kg以上のもの)液体の入った容器(飲みかけの缶ジュース、コップ、花瓶など)を載せないでください。 デジタルTVをウィンドウ表示可能 デジタルTV映像はハードウェアによりデコードを行っているのでCPUへの負担も少なく、 ウィンドウ表示が可能なので、例えばデジタルTVを見ながらブラウザを立ち上げてインターネットを楽しむこともできます。 ※ デジタル放送対応モデルの場合です。 美しい画面でゲームやビデオなどを楽しめるモニタ入力端子 ■ ゲームが大画面で楽しめるモニタ入力端子*1 TVゲームなどを楽しむときに便利なモニタ入力端子*1を本体前面と側面に搭載。 操作のタイムラグもなく、迫力の大画面でゲームを楽しむことができます。 *1: デジタル放送対応モデルの場合です。 ※ モニタ入力端子に接続した映像をパソコンで録画することはできません。 パソコンに録画を行う際には、ビデオオーディオ入力端子に接続してください。 TV、DVDの鑑賞や予約録画時に便利な『3つのこだわりボタン』 TVやDVDの鑑賞時、液晶画面を最適な明るさに切り替えたり、気になるハードディスクや電源のランプなどを消灯させることができます。 さらに、深夜の予約録画時でも画面とスピーカをOFFにできるので、とても便利です。 画面の明るさをワンタッチで切り替えます。さらに、TV視聴時には「ダイナミック」、「シネマ」などの画面設定が可能です。 ハードディスクや電源のランプを消灯させることができます。 予約録画時に映像と音声を停止状態にできるので、深夜の予約録画に便利です。 DVD/CDなどを手軽に再生できるインスタント機能 音楽・DVD/CD・写真の再生も、インスタント機能でスピーディ。 パソコンの電源がOFFの状態からでも、リモコンによる簡単操作ですぐに楽しめます。 FeliCaポート(外付け)を選択可能 FeliCa対応カードや「おサイフケータイ(R)」をタッチするだけでインターネットショッピングやチャージ(入金)が行える、便利なFeliCaポート(外付け)を選択できます。 各種メモリーカードに対応する「トリプルメモリースロット」搭載 SDメモリーカード、メモリースティック、xD-ピクチャーカードなどのメモリーカードに対応した「トリプルメモリースロット」を搭載。 デジタルカメラで撮った画像を簡単に取り込んで、はがき作成や電子アルバム編集など、パソコンならではの楽しみ方が広がります。 *1: 「SDメモリーカード」に関するお問い合わせは、ナショナル・パナソニック お客様ご相談センター 0120-878-365(受付:9:00〜20:00)まで。 http://panasonic.jp/sd/ SDメモリーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *2: xD-ピクチャーカード Type M (高容量対応)シリーズに対応しております。 xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *3: 「メモリースティック」につきまして、詳しくは下記の サイトをご覧ください。 http://www.memorystick.com *4: マジックゲート(著作権保護機能)には対応しておりません。 ※ トリプルメモリースロットに関する注釈は「仕様一覧」をご覧ください。 映像や音楽などのAVコンテンツを携帯電話で視聴 ハードディスク内の各種データをSDメモリーカードに保存できます。 そのため、録画した地上アナログ放送TV番組などの映像データやハードディスク内の音楽データを、携帯電話で再生可能なデータに変換*1。 SDメモリーカード経由でお気に入りのAVコンテンツを携帯電話に保存し、好きな場所で楽しむことが可能です。 *1: SD-Jukebox Ver.5 Standard Editionで実現します。 対応する携帯電話の機種については、下記のサイトをご覧ください。 http://panasonic.jp/support/software/sdjb/index.html ※ 視聴できる携帯電話については、下記のサイトをご覧ください。 http://panasonic.jp/support/software/others/index.html(「SD-VideoWriter」のページ) ※ デジタル放送を録画した映像データの変換はできません。 ※ データによっては、正常に表示できない場合があります。 ※ miniSD(TM)カードアダプタをご利用ください。miniSD(TM)カードアダプタは、裏面中央部から端子が露出していない製品をご利用ください。 詳しくは、下記のページをご覧ください。 https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/nec.jsp?007614 VALUESTAR G タイプW 商品ポイント : 1 ・ 2 ・ 3NEC Direct > VALUESTAR G タイプW
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PK-AX20 ●型 名 : ●品 名 : ホームAVサーバ(AX20) ●発表日 :2003/05/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 記憶容量 約250GB 製品概要 TV番組をHDDに録画するHDDレコーダで家庭用TVに接続して使用。録画済み番組や放送中の番組をLANで接続されたPCで視聴可能。録画した番組をPCで編集しCDやDVD作成が可能(PC側にCD-R/RW, DVD-R/RWドライブが必要)。250GB-HDD、増設HDD対応。 映像関連機能 MPEGエンコーダ ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダ搭載 テレビチューナ *1 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS-EPG) 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ 最長録画時間(高画質モード) *6 約64時間(MPEG2、解像度:720×480ドット、CBR、ビットレート:8Mbps) 最長録画時間(標準画質モード) *6 約123時間(MPEG2、解像度:720×480ドット、VBR、ビットレート:4Mbps) 最長録画時間(長時間録画モード) *6 約230時間(MPEG2、解像度:352×480ドット、VBR、ビットレート:2Mbps) 最長録画時間(Video CD対応モード) *6 約364時間(ビデオCD、解像度:352×240ドット、CBR、ビットレート:1.15Mbps) インターフェイス USB USB2.0×2(外付けHDD用、背面×2) *2*3 LAN RJ45コネクタ×1(100BASE-TX/10BASE-T対応) サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 *3 *4 1系統(背面×1) 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 映像入力端子(S端子/コンポジット端子):2系統(前面×1、背面×1) 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約43W 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 430(W)×68(H)×280(D)mm(脚部含む) リモコン 43(W)×33(H)×153(D)(スティック部含む) 質量 本体 約5.3Kg リモコン 約90g *5 備考 サウンド関連インターフェイス 音声入力端子(L/R) 2系統(前面×1、背面×1)、サウンド関連インターフェイス 音声出力端子(L/R) 1系統(背面×1)、映像関連インターフェイス TVアンテナ出力 F型同軸×1、映像関連インターフェイス ビデオ出力端子(S端子/コンポジット端子) 1系統(背面×1) *1: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *2: 本コネクタには、外付けHDD以外の機器を接続することはできません。また、接続できるHDDは1台のみとなります。対応するUSB2.0外付けHDDは機能提供時に公開予定です。 *3: 本コネクタはアップデートを適用することによりご利用頂けます。詳細は、インターネット(http://121ware.com/nsserver/ax/)をご覧ください。 *4: テレビ放送における音声は出力できません。音楽サーバ機能利用時の専用コネクタとなります。 *5: 乾電池の質量は含まれておりません。 *6: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報