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LAVIE Hybrid ZERO LAVIE Hybrid ZERO 型名 HZ650/DAS-J インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1*2 CPU 第6世代 インテル® Core™ i5-6200U プロセッサー 動作周波数 2.30GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大2.80GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3MB(3次キャッシュ) メインメモリ*5 標準容量/最大容量 4GB(LPDDR3 SDRAM/オンボード 4GB)/4GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド フルフラットスーパーシャインビューLED液晶 (広視野角・高色純度・タッチパネル)(Full HD) LCDドット抜けの割合*8 0.00018%以下 表示色(解像度)*9 内蔵ディスプレイ 最大1677万色*10(1920×1080ドット、1680×1050ドット*11、1440×900ドット*11、1280×1024ドット*11、1280×800ドット*11、1280×768ドット*11、1024×768ドット*11) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)*12 最大1677万色(3840×2160ドット、1920×1080ドット、1280×1024ドット、1024×768ドット) 対応映像方式:3840×2160p(24/30Hz)、1080p、1080i グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 520(CPUに内蔵) グラフィックスメモリ*13 最大2133MB(メインメモリと共用) ストレージ SSD*14 約256GB(Serial ATA) Windowsシステムから認識される容量*17 Cドライブ/空き容量 約237GB/約194GB DVD/CDドライブ −【別売、専用オプション(DVDスーパーマルチドライブ、型番:PC-AC-DU007C)*20】 サウンド機能 スピーカ 内蔵ステレオスピーカ(1W+1W) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*22 サウンドチップ RealTek社製 ALC286S搭載 通信機能 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠)、インテル® WiDi対応 Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® テクノロジー本体内蔵(Ver.4.0) 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ18mm*25、キーストローク1.2mm)、JIS標準配列(85キー) ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド*31 タッチパネル タッチパネル(静電容量方式)、マルチタッチ対応 ボタン 音量ボタン、Windowsボタン Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB USB 3.0×2*35(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*37) ディスプレイ HDMI出力端子×1*12 サウンド関連 マイク入力*38 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*39*40*41 センサ 加速度センサ、地磁気センサ、ジャイロセンサ、照度センサ 外形寸法 本体(突起部、バンプ部除く) 319(W)×217(D)×16.9(H)mm 質量 本体(内蔵バッテリパック含む)*42*43 約926g バッテリ −*45 ACアダプタ*46 約192g バッテリ駆動時間 (JEITA測定法 Ver.2.0) 約11.6時間*47 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 約3.5時間/約3.0時間*48 電源*49*50 リチウムポリマーバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準時*51/最大時/スリープ時 約5.7W/約45W/約0.4W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*52 R区分 0.017(AAA) PCグリーンラベル(Ver. 13)*53 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色 ムーンシルバー オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス*54 主な添付品 マニュアル*55、ACアダプタ、保証書 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > ノートPC > LAVIE Hybrid ZERO
NEC LAVIE公式サイト LAVIE N15 LAVIE N15 型名 N1576/EAW-J インストールOS・サポートOS Windows 11 Home 64ビット*1*2 プロセッサー 第12世代 インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー 動作周波数*3 最大4.70GHz コア数/スレッド数 12コア/16スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 18MB メインメモリ*4*5*6 標準容量/最大容量 16GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×2、PC4-25600対応、デュアルチャネル対応)/32GB*7 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(Full HD) 表示色(解像度) *8 内蔵ディスプレイ 最大1677万色*9/1920×1080ドット 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)*10 最大1677万色/3840×2160ドット グラフィックスプロセッサ インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサーに内蔵) グラフィックスメモリ*11 約8GB(メインメモリと共用) ストレージ SSD*12 約1TB(PCIe 4.0) Windowsシステムから認識される容量*13 Cドライブ/空き容量 約951GB/約850GB BD/DVD/CDドライブ(詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応) *15*16 サウンド機能 スピーカ ヤマハ製ステレオスピーカ(2W+2W) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*17 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) Wi-Fi 6E*42(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.5) 入力装置 キーボード キーピッチ19mm*18、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列 マウス Bluetooth® BlueLEDマウス(Ver.5)*19*20*21*22(横チルト機能付き*23) ポインティングデバイス 静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型)*23 ボタン ワンタッチスタートボタン(ソフト) Webカメラ/マイク Full HD解像度(1080p)対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数200万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB Type-C [USB 3.2 Gen 2]×1*24*25*26 Type-A [USB 3.2 Gen 1]×2*26*27(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*28) ディスプレイ HDMI出力端子×1*10 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*29 ヘッドフォンマイクジャック(3.5mm 4極ミニジャック)×1 ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 セキュリティ 指紋センサ(Windows Hello対応) 外形寸法 本体(突起部、バンプ部除く) 362.4(W)×254.7(D)×22.8(H)mm 質量 本体(内蔵バッテリパック含む)*30*31/マウス 約2.2kg/約58g*32 バッテリ −*33 ACアダプタ*34 約240g バッテリ駆動時間(JEITA測定法 Ver.2.0) 約7.5時間*35 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 約2.0時間/約2.0時間*36 電源*37*38 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準時*39/最大時/スリープ時 約8.6W/約65W/約0.5W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*40 12区分 23.9kWh/年(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 パールホワイト/ホワイト オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Microsoft Office Home & Business 2021 主な添付品 マニュアル*41、ACアダプタ、Bluetooth® BlueLEDマウス(Ver.5)、乾電池(単三アルカリ:1本 マウス用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2022.NEC LAVIE公式サイト > ノートPC > LAVIE N15
NEC LAVIE公式サイト LAVIE N15 LAVIE N15 型名 N1576/AAW-JJ N1576/AAL-JJ インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1*2 プロセッサー 第10世代 インテル® Core™ i7-10510U プロセッサー 動作周波数 1.80GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大4.90GHz) コア数/スレッド数 4コア/8スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 8MB メインメモリ*3 標準容量/最大容量 16GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×2、PC4-21300対応、デュアルチャネル対応)/32GB*4*5 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(Full HD) 表示色(解像度)*6 内蔵ディスプレイ 最大1677万色*7/1920×1080ドット 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)*8 最大1677万色/3840×2160ドット*9 グラフィックスプロセッサ インテル® UHD グラフィックス(プロセッサーに内蔵) グラフィックスメモリ*10 約8GB(メインメモリと共用) ストレージ SSD/ハードディスクドライブ*11 SSD 約512GB(PCIe)+HDD 約1TB(Serial ATA、5400回転/分)*12 Windowsシステムから認識される容量*15 Cドライブ/空き容量 約475GB/約409GB Dドライブ/空き容量 約931GB/約931GB BD/DVD/CDドライブ(詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応)*16*17 サウンド機能 スピーカ ヤマハ製ステレオスピーカ(2W+2W) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*18 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.5) 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*19、キーストローク1.7mm)、JIS標準配列(103キー、テンキー付き) マウス Bluetooth® BlueLEDマウス*20*21*22*23(横チルト機能付き*24) ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型)*24 ボタン ワンタッチスタートボタン(ソフト) Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB Type-C USB 3.1×1*25*26 Type-A USB 3.0×2*27(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*28*29) ディスプレイ HDMI出力端子×1*8 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*30 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 セキュリティ 顔認証(Windows Hello対応) 外形寸法 本体(突起部、バンプ部除く) 362.4(W)×253.8(D)×22.7(H)mm 質量 本体(内蔵バッテリパック含む)*31*32/マウス 約2.2kg/約62g*33 バッテリ −*34 ACアダプタ*35 約192g バッテリ駆動時間(JEITA測定法 Ver.2.0) 約6.1時間*36 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 約2.7時間/約2.7時間*37 電源*38*39 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準時*40/最大時/スリープ時 約8.7W/約45W/約0.4W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*41 11区分 28.1kWh/年(91%) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 パールホワイト/ホワイト ネイビーブルー/ブラック オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Microsoft Office Home & Business 2019 主な添付品 マニュアル*42、ACアダプタ、Bluetooth® BlueLEDマウス、乾電池(単三アルカリ:1本 マウス用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2020.NEC LAVIE公式サイト > ノートPC > LAVIE N15
NEC LAVIE公式サイト LAVIE N15 LAVIE N15 型名 N1576/GAW-J インストールOS・サポートOS Windows 11 Home 64ビット*1*2 プロセッサー インテル® Core™ i7-1255U プロセッサー 動作周波数*3 最大4.70GHz コア数/スレッド数 10コア/12スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 12MB メインメモリ*4*6*7 標準容量/最大容量 16GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×2、PC4-25600対応、デュアルチャネル対応)/32GB*8 スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(Full HD) 表示色(解像度) *9 内蔵ディスプレイ 最大1677万色*10/1920×1080ドット 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)*11 最大1677万色/3840×2160ドット グラフィックスプロセッサ インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサーに内蔵) グラフィックスメモリ*13 約8GB(メインメモリと共用) ストレージ SSD*14 約1TB(PCIe) Windowsシステムから認識される容量*15 Cドライブ/空き容量 約951GB/約856GB BD/DVD/CDドライブ(詳細はこちらをご覧ください) ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™ 対応) *17*18 サウンド機能 スピーカ 内蔵ステレオスピーカ(2W+2W) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*19 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.1)*20 入力装置 キーボード キーピッチ19mm*21、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列 マウス Bluetooth® BlueLEDマウス(Ver.5)*22*23*24*25(横チルト機能付き*26) ポインティングデバイス 静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型)*26 ボタン ワンタッチスタートボタン(ソフト) Webカメラ/マイク Full HD解像度(1080p)対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数200万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB Type-C [USB 3.2 Gen 2]×1*27*28*30 Type-A [USB 3.2 Gen 1]×2*28*31(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*29) ディスプレイ HDMI出力端子×1*11 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*33 ヘッドフォンマイクジャック(3.5mm 4極ミニジャック)×1 ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 セキュリティ 指紋センサ(Windows Hello対応) 外形寸法 本体(突起部、バンプ部除く) 362.4(W)×254.7(D)×22.8(H)mm 質量 本体(内蔵バッテリパック含む)*37*38/マウス 約2.2kg/約58g*39 バッテリ −*40 ACアダプタ*41 約240g バッテリ駆動時間(JEITA測定法 Ver.2.0) 約13.2時間*42 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 約2.5時間/約2.5時間*43 電源*44*45 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準時*46/最大時/スリープ時 約8.1W/約65W/約0.5W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*47 12区分 23.2kWh/年(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色/マウス色 パールホワイト/ホワイト オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Microsoft Office Home & Business 2021 主な添付品 マニュアル*48、ACアダプタ、Bluetooth® BlueLEDマウス(Ver.5)、乾電池(単三アルカリ:1本 マウス用)、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2023.NEC LAVIE公式サイト > ノートPC > LAVIE N15
LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 安全上の警告・注意事項 安全上の警告・注意事項 本体使用上の警告・注意 本体使用上の警告 本製品は電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源コードのプラグ)に容易に手が届くようにしてください(バッテリーパック使用時は除く)。 電源コンセントから遠い場所に設置した場合、万一、煙や異臭、異常な音が発生したとき、手で触れないほど熱くなったときなど、電源コードのプラグをすぐに抜けなくなるおそれがあります。 煙や異臭、異常な音、手で触れないほど熱いときは、すぐに本製品の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを取り外せる機種は、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、火災、やけど、感電のおそれがあります。内部の点検・調整は、下記にお問い合わせください。 0120-977-633 本製品に触れるとビリビリとした電気を感じる場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを取り外せる機種は、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 本製品が変形していたり、割れ目などの破損箇所がある場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。バッテリーパックを取り外せる機種は、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 電源コードのプラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 電源コードが破損し、火災や感電の原因になります。 雷が鳴り出したら、本製品や本製品に接続されているケーブル類(電源コード、ACアダプタ、USBケーブルなど)に触れないでください。また、機器の接続や取り外しをおこなわないでください。 落雷による感電のおそれがあります。 不安定な場所に置かないでください。 また、地震等によって落下、転倒しやすい場所には置かないでください。 落下、転倒してけがをするおそれがあります。 本製品を改造、分解しないでください。 感電、発煙、発火の原因になります。 本製品を火中に投入、加熱、あるいは端子をショートさせないでください。 発熱、発火、破裂の原因になります。 本製品の内部に次のような異物を入れないでください。 金属物 水などの液体 燃えやすい物質 薬品 回路がショートして火災の原因になります。 装置の通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 内部に熱がこもり、発煙、発火の原因になることがあります。 本体使用上の注意 本製品を次のような場所で使用・保管しないでください。 風呂場など湿気の多い場所 調理台や加湿器のそばなど、水、湿気、湯気、塵、油煙などの多い場所 感電の原因になります。万一液体が入った場合は、電源をオフにしてNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。乾いているようでも本製品内部に水分が残っていることがあります。 本製品の使用中や使用直後、バッテリーパックの充電中は、温度が高くなる部分がありますので注意してください。 特に、本体底面、本体背面のコネクタ、液晶ディスプレイの周辺、キーボードのキー、コードを固定するねじ類、通風孔(排熱孔)、ACアダプタの表面、microSDメモリーカード、microSDメモリーカードスロットの周辺、バッテリーパックやバッテリーパックの周辺などが高温になる場合があり、やけどなどのおそれがあります。 本製品を設置したり移動する場合は、指などをはさまないよう十分注意してください。 設置や移動の際、本製品と床、壁などとの間に指などをはさむと、けがの原因になることがあります。 重い製品を移動する場合は、ひざを曲げ、体勢を整えてから、できるだけ体にくっつけるようにして持ち上げてください。 体勢を整えないまま持ち上げると腰痛の原因になる場合があります。なお、大きな製品や特に重い製品は2人以上で持ち上げるようにしてください。 前面カバーがある製品の場合、カバーを開けた状態で使用するときは、十分注意してください。 前面カバーに強くぶつかったときにけがの原因になることがあります。 ケーブル等を接続したり、一部のUSB対応機器等を取り付けた状態では、カバーを閉じられない場合があります。この場合はカバーを開けたまま使用してください。 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 注意してください。 故障や安全の観点からご注意ください。 高温に注意してください。 通風孔(排熱孔)からの送風、通風孔(排熱孔)周辺は熱くなりますので、送風に当たる、または触れることにより、低温やけどのおそれがあります。また、本製品が動作しているときの温度は安全規格の範囲内に維持されますが、低温やけどにならないよう、本体底面には、1分間以上続けて直接触れないことをおすすめします。 液晶ディスプレイを閉じた状態で使用しないでください。 内部温度が高くなり、故障、発熱の原因となります。 ひざの上で長時間使用しないでください。 使用中、本製品の底面が熱くなり、低温やけどを起こす可能性があります。低温やけどは、長時間にわたり一定箇所に発熱体が触れたままになっているときなどに肌に紅斑(こうはん)、水疱(すいほう)などの症状を起こすやけどのことです。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 使用するソフトによっては、パームレスト部(手をのせる部分)やキーボードのキーが多少熱く感じられることがあります。 長時間にわたるキーボード等の操作をする場合は、低温やけどのおそれがあります。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 光学ドライブのトレイが出た状態で使用する場合は、十分注意してください。 光学ドライブのトレイはイジェクトボタンを押さなくても、ソフトウェアの動作などで本体から出てくることがあるため注意してください。 光学ドライブのトレイに強くぶつかったり手や足をひっかけたりすると、けがや破損の原因になります。 光学ドライブは絶対に分解しないでください。 故障、発熱、破損、感電の原因になります。 光学ドライブなどのレーザー光源を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 添付のCD-ROM・DVD-ROMディスクは、CD-ROM・DVD-ROM対応プレイヤー以外では絶対に使用しないでください。 大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカーやCD-ROM・DVD-ROMディスクを破損する原因になります。 先のとがったもので液晶ディスプレイ表面に傷を付けないでください。 液晶ディスプレイ表面や外枠部分を強く押さないでください。 液晶ディスプレイ内部の液体を口に入れないでください。また、内部の液体に触れないでください。 液晶ディスプレイが破損して内部の液体が口に入った場合は、すぐにうがいをしてください。また、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で15分以上洗浄し、直ちに医師にご相談ください。 液晶ディスプレイのガラスの取り扱いに注意してください。 液晶ディスプレイはガラスでできています。取り扱いによってはガラスが割れることがあります。次の点に注意してください。 液晶ディスプレイに衝撃を与えないよう、ゆっくり開閉してください。 液晶ディスプレイを破損しないよう、無理に大きく開けないでください。 液晶ディスプレイをたたいたり、強く押したりしないでください。 液晶ディスプレイとキーボードの間に物をはさまないでください。 光学式マウスの底面の光を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 レーザーマウスの底面の穴を見つめないでください。 マウス底面から、目には見えませんが、レーザーが出ています。レーザーが出ている穴の部分を見つめると、視力に障害が起こる可能性があるので見つめないように注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告・注意 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告 破損した電源コードは使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。修復した部分が過熱し、火災や感電の原因になります。 ACアダプタ本体や接続ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は、使用しないでください。 発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 ACアダプタ本体に電源コードや接続ケーブルを巻き付けないでください。 電源コードや接続ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コードやACアダプタを持ち運びする際は、図のように正しくコードを束ねてください。 コードを束ねないで持ち運ぶと、コードを傷め、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったままの状態で本製品を使用しないでください。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったまま使用していると、プラグのピンの間で放電(トラッキング現象)が起こり、火災の原因になります。 タコ足配線にしないでください。 電源コードをタコ足配線にすると、コンセントが過熱し、火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線は、絶対にガス管につながないでください。 火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線の金属部をコンセントとプラグの間にはさまないでください。またアース線の金属部をコンセントの差込口に差し込まないでください。 感電、発火の原因になります。 指定のACアダプタを使用し、ACアダプタを分解、改造しないでください。 指定外のACアダプタを使用したり、分解、改造して使用すると、感電、発煙、発火の原因になります。 ACアダプタの型番については、添付のマニュアルをご覧ください。 電源コード、ACアダプタ等の接続の際は、次の点をお守りください。 差込部は正しい向きで接続する 電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く 発煙、発火、火災、感電の原因になります。 長期間使用しないときは、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 絶縁劣化による漏電火災の原因になります。 電源コード、ACアダプタ等を接続して本体を使用しているときは、ACアダプタにできるだけ接触しないでください。 やけどの原因になります。 特に、バッテリーパックの充電中は、ACアダプタの温度が高くなることがありますので注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の注意 ぬれた手で触らないでください。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときにぬれた手で本体やACアダプタに触ると、感電の原因になります。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときやバッテリーが取り付けられているときは本体やメモリのカバー類を外さないでください。 感電の原因になります。 お手入れの前には、必ず本製品や周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜き、バッテリーを取り外してください。 電源を切らずにお手入れをはじめると、感電の原因になります。 バッテリー使用上の警告・注意 バッテリー使用上の警告 パソコンを長期間使用しない場合は、できるだけ湿度の低い冷暗所で保管してください。 長期保管するときは、バッテリーパックの過放電を防止するため、半年に1回の割合で、50%程度の充電をしてください。過放電となった場合、バッテリーに充電できなくなる可能性があります。 バッテリー使用上の注意 バッテリーパックの取り付け/取り外しをおこなう場合には、指をはさまないよう注意してください。 けがの原因になります。 電池使用上の警告・注意 電池使用上の警告 必ず指定の電池を使用し、(+)、(-)を正しく入れてください。 指定以外の電池を使用したり、電池を正しく入れないと、破裂して、けがや火災の原因になります。また、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。 電池に充電したり、直接はんだ付けしないでください。 充電したり、直接はんだ付けすると、破裂して、けがや火災の原因になります。 電池使用上の注意 電池を分解しないでください。 有害物質が出て、人体に悪影響を及ぼすことがあります。 電池は直射日光・高温・高湿の場所を避けて保管してください。 液もれの原因になります。また、電池の性能や寿命を低下させることがあります。 電池の内部の液がもれたときは、液に触れないでください。 やけどのおそれがあります。万一液に触れた場合は、水でよく洗い流した後、直ちに医師の診断を受けてください。 種類の違う電池、または新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。 液もれ、破裂などにより、やけど、けがの原因になることがあります。 乾電池またはボタン型電池は、+極と-極をセロハンテープで絶縁してから、各自治体の指示にしたがって捨ててください。 絶縁しないで捨てた場合、発煙、発火の原因になります。 本製品内部のリチウム電池は、お客様では交換しないでください。なお、なんらかの理由でリチウム電池を捨てる必要がある場合は、+極と-極をセロハンテープで絶縁してから、各自治体の指示にしたがって捨ててください。 お客様が交換した場合、故障、発煙や発火の原因になります。絶縁しないで捨てた場合、発煙、発火の原因になります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告・注意 無線(ワイヤレス)機能を使用される際には、必ず下記の各無線機能使用上のご注意もあわせてご覧ください。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告 埋込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から30cm以上離して使用してください。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から30cm以上離して使用し、医療機関へご相談ください。 電波により影響を受けるおそれがあります。 満員電車の中など、人と人とが近接する状態となる可能性のある場所では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 これは心臓ペースメーカや補聴器などの医療機器を使用している方と近接する可能性があり、万が一にでもそれらの機器に影響を与えることを防ぐためです。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 医療機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各医療機関にお問い合わせください。 現在各航空会社では、航空機の飛行状態などに応じて、機内での無線機器・電子機器などの使用を禁止しており、本製品もその該当機器となります。機内では本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 電子機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各航空会社にお問い合わせください。 本製品の無線機能を使用中に他の機器に電波障害を引き起こした場合、すみやかに無線機能をオフにするか、本製品の使用を中止してください。 機器に影響を与え、誤動作による事故の原因になるおそれがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の注意 補聴器を装着されている方は、本製品の使用により、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますので、ご使用前にご確認ください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。 周辺機器使用上の警告・注意 周辺機器使用上の警告 周辺機器は、マニュアルに記載の手順にしたがって正しく取り付けてください。 正しく取り付けられていないと、発煙、発火の原因になります。 周辺機器使用上の注意 周辺機器の取り付け/取り外しをおこなうとき、特に本体内部に手を入れるときは、指をはさんだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 けがの原因になります。 このパソコンの使用直後に本製品のカバーを開けて、周辺機器の取り付けや取り外しをするときは、CPUやCPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)に触れないでください。 CPU、CPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)が高温になっていますので、手を触れるとやけどをするおそれがあります。 電源を切った後、30分以上たってからおこなうことをおすすめします。 お手入れ時の警告 お手入れ時の警告 本製品のお手入れには、可燃性のエアダスターは使用しないでください。 発火・火災の原因になることがあります。 健康上の注意 ディスプレイを長時間継続して見ないでください。 ディスプレイなどの画面を長時間継続して見続けると、目が疲れたり、視力が低下することがあります。ディスプレイなどの画面を見続けて、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用しないでください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用すると、腕や手首が痛くなることがあります。キーボードやNXパッド、マウスを使用中、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを使う場合は、音量を上げすぎないように注意してください。 大きな音量で長時間使うと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを装着した状態でプラグの抜き挿し、本製品の電源のオン/オフ、省電力状態/復帰の操作をしないでください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。安全上の警告・注意事項 | LAVIEマニュアル
メモリの取り付け/取り外し [2067022202] メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2108022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け/取り外しを行う場合は、「高速スタートアップ」の機能を無効にしてください。詳しくは、「「高速スタートアップ」について」をご覧ください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモ メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモ メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2017022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモ メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモ メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2017022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 本体を裏返し、バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタにしっかり 固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモ メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 本体を裏返し、バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモ メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
メモリの取り付け/取り外し [2407022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモメモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモメモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し