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    LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 安全上の警告・注意事項 安全上の警告・注意事項 本体使用上の警告・注意 本体使用上の警告 本製品は電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源コードのプラグ)に容易に手が届くようにしてください(バッテリーパック使用時は除く)。 電源コンセントから遠い場所に設置した場合、万一、煙や異臭、異常な音が発生したとき、手で触れないほど熱くなったときなど、電源コードのプラグをすぐに抜けなくなるおそれがあります。 煙や異臭、異常な音、手で触れないほど熱いときは、すぐに本製品の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを取り外せる機種は、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、火災、やけど、感電のおそれがあります。内部の点検・調整は、下記にお問い合わせください。  0120-977-633 本製品に触れるとビリビリとした電気を感じる場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを取り外せる機種は、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 本製品が変形していたり、割れ目などの破損箇所がある場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。バッテリーパックを取り外せる機種は、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 電源コードのプラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 電源コードが破損し、火災や感電の原因になります。 雷が鳴り出したら、本製品や本製品に接続されているケーブル類(電源コード、ACアダプタ、USBケーブルなど)に触れないでください。また、機器の接続や取り外しをおこなわないでください。 落雷による感電のおそれがあります。 不安定な場所に置かないでください。 また、地震等によって落下、転倒しやすい場所には置かないでください。 落下、転倒してけがをするおそれがあります。 本製品を改造、分解しないでください。 感電、発煙、発火の原因になります。 本製品を火中に投入、加熱、あるいは端子をショートさせないでください。 発熱、発火、破裂の原因になります。 本製品の内部に次のような異物を入れないでください。 金属物 水などの液体 燃えやすい物質 薬品 回路がショートして火災の原因になります。 装置の通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 内部に熱がこもり、発煙、発火の原因になることがあります。 本体使用上の注意 本製品を次のような場所で使用・保管しないでください。 風呂場など湿気の多い場所 調理台や加湿器のそばなど、水、湿気、湯気、塵、油煙などの多い場所 感電の原因になります。万一液体が入った場合は、電源をオフにしてNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。乾いているようでも本製品内部に水分が残っていることがあります。 本製品の使用中や使用直後、バッテリーパックの充電中は、温度が高くなる部分がありますので注意してください。 特に、本体底面、本体背面のコネクタ、液晶ディスプレイの周辺、キーボードのキー、コードを固定するねじ類、通風孔(排熱孔)、ACアダプタの表面、microSDメモリーカード、microSDメモリーカードスロットの周辺、バッテリーパックやバッテリーパックの周辺などが高温になる場合があり、やけどなどのおそれがあります。 本製品を設置したり移動する場合は、指などをはさまないよう十分注意してください。 設置や移動の際、本製品と床、壁などとの間に指などをはさむと、けがの原因になることがあります。 重い製品を移動する場合は、ひざを曲げ、体勢を整えてから、できるだけ体にくっつけるようにして持ち上げてください。 体勢を整えないまま持ち上げると腰痛の原因になる場合があります。なお、大きな製品や特に重い製品は2人以上で持ち上げるようにしてください。 前面カバーがある製品の場合、カバーを開けた状態で使用するときは、十分注意してください。 前面カバーに強くぶつかったときにけがの原因になることがあります。 ケーブル等を接続したり、一部のUSB対応機器等を取り付けた状態では、カバーを閉じられない場合があります。この場合はカバーを開けたまま使用してください。 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 注意してください。 故障や安全の観点からご注意ください。 高温に注意してください。 通風孔(排熱孔)からの送風、通風孔(排熱孔)周辺は熱くなりますので、送風に当たる、または触れることにより、低温やけどのおそれがあります。また、本製品が動作しているときの温度は安全規格の範囲内に維持されますが、低温やけどにならないよう、本体底面には、1分間以上続けて直接触れないことをおすすめします。 液晶ディスプレイを閉じた状態で使用しないでください。 内部温度が高くなり、故障、発熱の原因となります。 ひざの上で長時間使用しないでください。 使用中、本製品の底面が熱くなり、低温やけどを起こす可能性があります。低温やけどは、長時間にわたり一定箇所に発熱体が触れたままになっているときなどに肌に紅斑(こうはん)、水疱(すいほう)などの症状を起こすやけどのことです。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 使用するソフトによっては、パームレスト部(手をのせる部分)やキーボードのキーが多少熱く感じられることがあります。 長時間にわたるキーボード等の操作をする場合は、低温やけどのおそれがあります。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 光学ドライブのトレイが出た状態で使用する場合は、十分注意してください。 光学ドライブのトレイはイジェクトボタンを押さなくても、ソフトウェアの動作などで本体から出てくることがあるため注意してください。 光学ドライブのトレイに強くぶつかったり手や足をひっかけたりすると、けがや破損の原因になります。 光学ドライブは絶対に分解しないでください。 故障、発熱、破損、感電の原因になります。 光学ドライブなどのレーザー光源を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 添付のCD-ROM・DVD-ROMディスクは、CD-ROM・DVD-ROM対応プレイヤー以外では絶対に使用しないでください。 大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカーやCD-ROM・DVD-ROMディスクを破損する原因になります。 先のとがったもので液晶ディスプレイ表面に傷を付けないでください。 液晶ディスプレイ表面や外枠部分を強く押さないでください。 液晶ディスプレイ内部の液体を口に入れないでください。また、内部の液体に触れないでください。 液晶ディスプレイが破損して内部の液体が口に入った場合は、すぐにうがいをしてください。また、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で15分以上洗浄し、直ちに医師にご相談ください。 液晶ディスプレイのガラスの取り扱いに注意してください。 液晶ディスプレイはガラスでできています。取り扱いによってはガラスが割れることがあります。次の点に注意してください。 液晶ディスプレイに衝撃を与えないよう、ゆっくり開閉してください。 液晶ディスプレイを破損しないよう、無理に大きく開けないでください。 液晶ディスプレイをたたいたり、強く押したりしないでください。 液晶ディスプレイとキーボードの間に物をはさまないでください。 光学式マウスの底面の光を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 レーザーマウスの底面の穴を見つめないでください。 マウス底面から、目には見えませんが、レーザーが出ています。レーザーが出ている穴の部分を見つめると、視力に障害が起こる可能性があるので見つめないように注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告・注意 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告 破損した電源コードは使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。修復した部分が過熱し、火災や感電の原因になります。 ACアダプタ本体や接続ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は、使用しないでください。 発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 ACアダプタ本体に電源コードや接続ケーブルを巻き付けないでください。 電源コードや接続ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コードやACアダプタを持ち運びする際は、図のように正しくコードを束ねてください。 コードを束ねないで持ち運ぶと、コードを傷め、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったままの状態で本製品を使用しないでください。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったまま使用していると、プラグのピンの間で放電(トラッキング現象)が起こり、火災の原因になります。 タコ足配線にしないでください。 電源コードをタコ足配線にすると、コンセントが過熱し、火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線は、絶対にガス管につながないでください。 火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線の金属部をコンセントとプラグの間にはさまないでください。またアース線の金属部をコンセントの差込口に差し込まないでください。 感電、発火の原因になります。 指定のACアダプタを使用し、ACアダプタを分解、改造しないでください。 指定外のACアダプタを使用したり、分解、改造して使用すると、感電、発煙、発火の原因になります。 ACアダプタの型番については、添付のマニュアルをご覧ください。 電源コード、ACアダプタ等の接続の際は、次の点をお守りください。 差込部は正しい向きで接続する 電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く 発煙、発火、火災、感電の原因になります。 長期間使用しないときは、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 絶縁劣化による漏電火災の原因になります。 電源コード、ACアダプタ等を接続して本体を使用しているときは、ACアダプタにできるだけ接触しないでください。 やけどの原因になります。 特に、バッテリーパックの充電中は、ACアダプタの温度が高くなることがありますので注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の注意 ぬれた手で触らないでください。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときにぬれた手で本体やACアダプタに触ると、感電の原因になります。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときやバッテリーが取り付けられているときは本体やメモリのカバー類を外さないでください。 感電の原因になります。 お手入れの前には、必ず本製品や周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜き、バッテリーを取り外してください。 電源を切らずにお手入れをはじめると、感電の原因になります。 バッテリー使用上の警告・注意 バッテリー使用上の警告 パソコンを長期間使用しない場合は、できるだけ湿度の低い冷暗所で保管してください。 長期保管するときは、バッテリーパックの過放電を防止するため、半年に1回の割合で、50%程度の充電をしてください。過放電となった場合、バッテリーに充電できなくなる可能性があります。 バッテリー使用上の注意 バッテリーパックの取り付け/取り外しをおこなう場合には、指をはさまないよう注意してください。 けがの原因になります。 電池使用上の警告・注意 電池使用上の警告 必ず指定の電池を使用し、(+)、(-)を正しく入れてください。 指定以外の電池を使用したり、電池を正しく入れないと、破裂して、けがや火災の原因になります。また、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。 電池に充電したり、直接はんだ付けしないでください。 充電したり、直接はんだ付けすると、破裂して、けがや火災の原因になります。 電池使用上の注意 電池を分解しないでください。 有害物質が出て、人体に悪影響を及ぼすことがあります。 電池は直射日光・高温・高湿の場所を避けて保管してください。 液もれの原因になります。また、電池の性能や寿命を低下させることがあります。 電池の内部の液がもれたときは、液に触れないでください。 やけどのおそれがあります。万一液に触れた場合は、水でよく洗い流した後、直ちに医師の診断を受けてください。 種類の違う電池、または新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。 液もれ、破裂などにより、やけど、けがの原因になることがあります。 乾電池またはボタン型電池は、+極と-極をセロハンテープで絶縁してから、各自治体の指示にしたがって捨ててください。 絶縁しないで捨てた場合、発煙、発火の原因になります。 本製品内部のリチウム電池は、お客様では交換しないでください。なお、なんらかの理由でリチウム電池を捨てる必要がある場合は、+極と-極をセロハンテープで絶縁してから、各自治体の指示にしたがって捨ててください。 お客様が交換した場合、故障、発煙や発火の原因になります。絶縁しないで捨てた場合、発煙、発火の原因になります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告・注意 無線(ワイヤレス)機能を使用される際には、必ず下記の各無線機能使用上のご注意もあわせてご覧ください。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告 埋込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から30cm以上離して使用してください。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から30cm以上離して使用し、医療機関へご相談ください。 電波により影響を受けるおそれがあります。 満員電車の中など、人と人とが近接する状態となる可能性のある場所では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 これは心臓ペースメーカや補聴器などの医療機器を使用している方と近接する可能性があり、万が一にでもそれらの機器に影響を与えることを防ぐためです。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 医療機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各医療機関にお問い合わせください。 現在各航空会社では、航空機の飛行状態などに応じて、機内での無線機器・電子機器などの使用を禁止しており、本製品もその該当機器となります。機内では本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 電子機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各航空会社にお問い合わせください。 本製品の無線機能を使用中に他の機器に電波障害を引き起こした場合、すみやかに無線機能をオフにするか、本製品の使用を中止してください。 機器に影響を与え、誤動作による事故の原因になるおそれがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の注意 補聴器を装着されている方は、本製品の使用により、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますので、ご使用前にご確認ください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。 周辺機器使用上の警告・注意 周辺機器使用上の警告 周辺機器は、マニュアルに記載の手順にしたがって正しく取り付けてください。 正しく取り付けられていないと、発煙、発火の原因になります。 周辺機器使用上の注意 周辺機器の取り付け/取り外しをおこなうとき、特に本体内部に手を入れるときは、指をはさんだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 けがの原因になります。 このパソコンの使用直後に本製品のカバーを開けて、周辺機器の取り付けや取り外しをするときは、CPUやCPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)に触れないでください。 CPU、CPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)が高温になっていますので、手を触れるとやけどをするおそれがあります。 電源を切った後、30分以上たってからおこなうことをおすすめします。 お手入れ時の警告 お手入れ時の警告 本製品のお手入れには、可燃性のエアダスターは使用しないでください。 発火・火災の原因になることがあります。 健康上の注意 ディスプレイを長時間継続して見ないでください。 ディスプレイなどの画面を長時間継続して見続けると、目が疲れたり、視力が低下することがあります。ディスプレイなどの画面を見続けて、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用しないでください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用すると、腕や手首が痛くなることがあります。キーボードやNXパッド、マウスを使用中、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを使う場合は、音量を上げすぎないように注意してください。 大きな音量で長時間使うと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを装着した状態でプラグの抜き挿し、本製品の電源のオン/オフ、省電力状態/復帰の操作をしないでください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。安全上の警告・注意事項 | LAVIEマニュアル
    電源を入れたとき 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 電源スイッチを押しても電源が入らない キーボードエラーが表示される 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示される 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが起動しない 電源を入れるとピーッと音がする 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 「入力されたパスワードが間違っています」と表示される パスワードを忘れてしまった Windowsの起動に時間がかかる 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 本体の電源ランプは点灯していますか? 電源コードが本機に正しく接続されているか確認してください。 ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続を確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 ディスプレイの信号ケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続と電源を入れる順序を確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)、コントラストを調整してください。 これらのことをチェックしても問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 電源スイッチを押しても電源が入らない 本機の放電を行ってください まれに、パソコン本体に電荷が帯電し、電源スイッチを押しても電源が入らない状態になることがあります。次の手順で放電を行ってみてください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜く 本体の電源スイッチを2、3回押す 電源コードのプラグをACコンセントから抜いた状態で電源スイッチを2、3回押すことで、本体に帯電した電荷が放電されます。 しばらく時間をおいてから、電源コードを正しく接続し直す 電源スイッチを押して、電源を入れる 上記の手順で電源が入らない場合は、本体の故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ キーボードエラーが表示される キーボードは本体に正しく接続されていますか? 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、『はじめにお読みください』をご覧になり、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続を確認してください。USBケーブルフックやケーブルストッパを使うと、ケーブル抜けが防止できます。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ タイプME(スリムタワー型)、タイプMB(スリムタワー型)、タイプMR(スリムタワー型)、タイプMM(ミニタワー型)、タイプMH(コンパクトタワー型)には、キーボードやマウスなどのケーブルの抜けを防止するためのUSBケーブルフック、ケーブルストッパが用意されています。ケーブルストッパは、接続した機器の盗難防止にもなります。USBケーブルフック、ケーブルストッパについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ケーブルフックについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプME(スリムタワー型) ケーブルストッパについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプME(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプMB(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプMR(スリムタワー型)の場合 お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 USBキーボードをディスプレイに接続していませんか? USBキーボードをディスプレイに接続してお使いの場合、電源を入れる順序によっては、正しく認識されない場合があります。『はじめにお読みください』をご覧になり、正しい順序で電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる スタンバイ状態や休止状態になっていませんか? 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキーの何か(【Shift】など)を押す マウスやキーボードを操作しても画面に何も表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 本機には、指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 ディスプレイの省電力の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 スタンバイ状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 自動的に休止状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 省電力の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示される 次のようなエラーメッセージが表示された場合、システムの設定が不正となっている可能性があります 「CMOS Setting Wrong」 「CMOS Date/Time Not Set」 「CMOS Checksum Bad」 「トラブルを解決するには(ヒント)」の「■システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 その他のエラーメッセージが表示された場合は、エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが正しく終了されなかったときに表示されるメッセージです Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。 電源を切る処理が正しく行われなかったときには、このようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップの必要があるとき システムファイルに異常が発見され、Windowsが起動しないとき 異常は発見されなかったが、Windowsが起動しないとき 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ Windowsが起動しない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れ直してください(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れ替えてから、電源を入れ直してください)。 ハードディスクのファイルにデータエラーがある可能性があります ハードディスクのファイルにデータエラーがないか、エラーチェックプログラムでチェックしてください。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 システムの設定が正しくない可能性があります 次の手順でシステムの設定を工場出荷時の状態に戻して再起動してください。 別売の周辺機器を取り付けている場合は、その周辺機器を取り外す 別売の周辺機器の取り付けについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 タイプME(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用」 タイプMB(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用」 タイプMR(スリムタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 「トラブルを解決するには(ヒント)」の「■システム設定を元に戻す」をご覧になり、システムの設定を工場出荷時の設定に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティでパスワードを設定している場合、設定したパスワードは、工場出荷時の設定値には戻りません。 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ 電源を入れるとピーッと音がする フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがセットされている場合は、そのフロッピーディスクにシステムが入っていないか、本機では扱えないフロッピーディスクであることを示しています。 本機で使用できるシステムの入ったフロッピーディスクをセットし直して、何かキーを押すか再起動してください。またはフロッピーディスクを取り出して、電源を入れ直して、再起動してください。 本機で使用できるフロッピーディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 フロッピーディスクがセットされていないのに起動時にエラーメッセージが表示されたりする場合は、メッセージを書きとめるかまたは症状を書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成や設定を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムによって、本機に異常が発見されました 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音が鳴ります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【Caps Lock】、【Num Lock】がロックされていないかどうか注意してください。 ページの先頭へ▲ パスワードを忘れてしまった パスワードの解除または、変更をしてください ◆BIOSセットアップユーティリティで設定したパスワードの場合(タイプME(スリムタワー型)、タイプMB(スリムタワー型)、タイプMR(スリムタワー型)、タイプMM(ミニタワー型)、タイプMH(コンパクトタワー型)) BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password)は、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除できます。 パスワードの解除について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 付録」の「ストラップスイッチの設定」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 付録」の「ストラップスイッチの設定」 タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ◆BIOSセットアップユーティリティで設定したパスワードの場合(タイプMF(液晶一体型)) ユーザパスワード、スーパバイザパスワードの解除は、NECにお問い合わせください。   パスワードの解除処置を依頼されるときは、次のことをご確認ください。 パスワード解除処置は保証期限内でも有償です。 パスワード解除処置は、原則としてお客様のお持ち込みによる対応となります。 また、機密保持のため、お客様ご本人からのご依頼に限り処置をお受けいたします。 パスワード解除処置を依頼されるときには、次のものを全てご用意ください。 本機の購入を証明するもの(保証書など) 身分証明書(お客様ご自身を確認できるもの) 印鑑 パスワード解除処置をご依頼の際、受付にてお客様ご自身により専用の用紙に必要事項を記入・捺印していただくことが必要です。専用用紙の記載事項にご同意いただけない場合には、処置のご依頼に対応しかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 パスワードの解除について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ◆Windowsのパスワードの場合 管理者(Administrator権限を持つユーザー)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」の「ユーザー アカウント」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザー)が全てのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 Windowsのパスワードは、ネットワークの設定などをしたら、設定されるようになります。ネットワークへのログインパスワードについては、ネットワーク管理者にご相談ください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ Windowsの起動に時間がかかる TCP/IPプロトコル使用時は、Windowsの起動やスタンバイ状態からの復帰の時間が長いことがあります 次のいずれかの方法で起動時間を短縮できる場合があります。 ネットワーク上に正常にDHCPサーバを接続する TCP/IPプロトコルにIPアドレスを設定する ネットワークの設定からTCP/IPを削除する 次の手順で一時的にネットワークを無効にする(ネットワークに未接続の場合) 「デバイス マネージャ」を開き、「ネットワーク アダプタ」をダブルクリック LANボードの名称を確認し、使用しているデバイスをダブルクリック 「デバイスの使用状況」の一覧から「このデバイスを使わない(無効)」を選択して「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する ページの先頭へ▲ 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 周辺機器のマニュアルや本機添付の『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、本体と周辺機器の接続や設定を確認してください。 周辺機器のマニュアル 周辺機器の接続 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」の「周辺機器利用上の注意」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲
    ■ サポート関連のお知らせ 2016年 7月 8日 121コンタクトセンターサービス内容変更 日時変更のお知らせ 2011年 8月 1日 121コンタクトセンター 電話サポートの強化に関するお知らせ 2010年 7月 6日 121コンタクトセンター電話サポートの変更に関するお知らせ 2009年 9月 1日 121コンタクトセンター電話サポートの変更に関するお知らせ 2009年 3月17日 「NEC Direct運営会社の変更」およびそれに伴う関連規約の改定に関するお知らせ(4/1より実施) 2007年 9月 6日 新サポートサービスの内容について ■ 製品品質関連のお知らせ 2014年 5月28日 NECレーザープリンタをご使用のお客様へお詫びと無償部品交換のお知らせ 2009年12月14日 2005年7月から2007年2月に出荷したビジネス向けデスクトップパソコン「Mate」の電源ユニット無償交換のご案内 2009年 9月 2日 【再掲載】2008年6月にお知らせしたノートパソコンの無償点検・修理についてのご案内 2009年 2月18日 2008年9月以降出荷のVALUESTAR一部機種をお持ちのお客様へ、ハードディスク ファームウェア更新のお願い(コールセンター開設およびWeb申込受付開始のお知らせ) 2009年 2月12日 PC-LL7509DおよびPC-LC7008Dをご愛用のお客様へのご案内 2009年 1月19日 2007年7月にお知らせしたモバイルノートパソコンの無償修理がまだお済みでないお客様へ 2008年 6月19日 レーザプリンタMultiWriter2800/2800Nご愛用のお客様へお詫びと無償部品交換のお知らせ 2008年 6月10日 2003年5月〜2004年8月出荷のLaVie L、LaVie G タイプL、LaVie F、LaVie GタイプF、および2003年5月〜2006年3月出荷のVersaProの不具合に関するお詫び 2007年 7月17日 AtermWL5400P/WL54TEの不具合のお知らせとお詫び 2007年 7月13日 2003年3月以降出荷のLaVie M、LaVie G タイプM、VersaPro モバイルノートの不具合に関するお詫び 2006年12月18日 2003年11月出荷のVALUESTAR H、VALUESTAR G タイプHの不具合に関するお詫びとお願い 2006年10月30日 2006年1月/4月から出荷開始のVALUESTAR W、VALUESTAR G タイプWの不具合 2005年 8月22日 AtermWR7800Hのランプ全点灯での機能停止の不具合のお知らせとお詫び 2002年 9月 9日 デスクトップPC搭載のF社製ハードディスクに関するお知らせ 2002年 7月22日 ノートPCにおいて、本体温度が通常以上に高くなることに関する重要なお知らせ 2001年 1月19日 ダイヤルアップネットワーク接続時の間違い電話について ■ パソコンを安全にお使いいただくためのお知らせ ◎ ACアダプタの取り扱いは、次の点にご注意ください。 パソコン本体と電源コードの接続部分に無理な力が繰り返し加わると損傷に至る可能性があります。 ACアダプターの接続端子(DCプラグ)はパソコン本体の差込部(DCジャック)に真っ直ぐに挿入する。 パソコン本体を持ち運びするときは、DCプラグをはずす。 電源コードは、無理な引っ張りを避けるために弛みを持たせる。 注)DCジャック部、DCプラグ部、電源コード等が損傷すると次のような状態に至る場合があり、稀に損傷部分が発熱することがありますのでご注意ください。 DCプラグがグラグラ動き接続が不安定になる。 パソコンの充電ランプが点灯しない、または、点滅を繰返すなど不安定な現象が発生する。 なお、このような場合はすぐに弊社に修理をご依頼ください。 ◎ 損傷したパソコンの電源コードは絶対に使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。 修復した部分が加熱し、火災や感電の原因になります。 ◎ 電源コード、ACアダプタ−のプラグにほこりがたまったままの状態で本機を使用しないでください。 電源コード、ACアダプターのプラグにほこりがたまったまま使用しているとプラグのピンの間で放電(トラッキング現象)がおこり、火災の原因になります。 ◎ ノート型パソコン用バッテリパックの取り扱いにご注意ください。 詳細はこちら>> ・リチウムイオン蓄電池の電気用品安全法への対応について ◎CRTディスプレイモニタご使用のお客様へ CRTディスプレイモニタには高電圧を発生する回路が組み込まれています。 CRTディスプレイモニタを長い間使用し続けると、高電圧箇所における部品の故障や埃の蓄積により、ごく稀に発煙したり、モニタ筐体内部に火が見えたりする場合があります。 この場合でも、モニタ筐体の外側に被害が及ぶことはなく安全性に問題はありませんが、万全を期すためACプラグをコンセントから外し、121コンタクトセンターへご連絡ください。NEC LAVIE公式サイト > 弊社製品をご利用のお客様へ重要なお知らせ
    ツイート パソコンの使用中に、キーボードやマウスなどを操作してもパソコンが反応しなくなり、操作が行えなくなる場合があります。この現象をフリーズと言います。 フリーズは、その原因によって、頻繁に発生する場合や、一時的に発生する場合、特定の条件(Internet Explorer利用中や、特定のアプリケーション使用時、周辺機器の接続後など)のみで発生する場合があります。 フリーズ発生時は、フリーズが何度も発生するか、いつから発生したか、どういった操作を行ったときに発生するかなど、頻度や条件などを確認してから、以下の手順に沿って、問題を解決してください。 Windows 10, 8/8.1, 7共通 1. パソコンの動作を確認する パソコンの動作や状態を確認しましょう。 ハードディスクのアクセスランプを確認しましょう ハードディスクやBD、DVDドライブのアクセスランプが点灯または点滅している場合は、何らかのプログラムが実行中のためにフリーズしているように見える可能性があります。この場合は、ランプが消えるまでしばらく待ちましょう。 ※アクセスランプが点灯または点滅中にパソコンの電源を切ると、データが失われる可能性があるため注意してください。 起動中のアプリケーションを確認しましょう 複数のアプリケーションを同時に使用すると、動作に必要なメモリが足りなくなるため、フリーズの原因となります。使用していないアプリケーションは終了してください。 起動中のアプリケーションが「応答なし」になっている場合は、アプリケーションを終了して、パソコンがフリーズしなくなるかを確認してください。 起動しているアプリケーションを強制終了する方法 2. マウスやキーボードの動作を確認する マウスやキーボードが動作するかを確認しましょう。 一時的に動きが遅くなっている場合があるため、しばらく操作しながら反応を確認してください。 状況 手順 マウスが動作する場合 パソコンを再起動しましょう マウスが動作せず、キーボードのみ動作する場合 キーボード操作でパソコンを終了して再起動しましょう マウスもキーボードも動作しない場合 パソコンを強制終了して再起動しましょう フリーズしたパソコンを強制終了する方法 【補足】 ワイヤレスマウスやワイヤレスキーボードを使用している場合は、マウスやキーボード自体の問題も考えられます。 ワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスが正常に動作しない場合の対処方法 強制終了してもパソコンが起動しない場合は、パソコンに帯電している電気を放出して、起動できるか確認してください。 パソコンで放電処置を行う方法 3. 発生使用状況に応じて対処する フリーズが発生している状況に応じて、以下の対処方法を行いましょう。 アプリケーションのインストールまたはアンインストール時にフリーズする場合 アプリケーションのインストール失敗が原因であれば、該当アプリケーションを削除することで改善する場合があります。 アンインストール時にフリーズする場合は、再度インストールをしてからアンインストールをしなおしましょう。 アプリケーションの追加や削除を行う方法 スリープまたは休止状態への移行時または復帰時にフリーズする場合 使用している周辺機器や起動しているアプリケーションが、スリープや休止の機能に影響している可能性があります。 アプリケーションを終了し、周辺機器を取り外した状態でスリープや休止状態にし、フリーズしなくなるかを確認しましょう。 購入時の状態から追加したアプリケーションや周辺機器については、各メーカーへスリープや休止の機能に対応しているかを確認してください。 省電力機能について スクリーンセーバー使用時にフリーズする場合 設定しているスクリーンセーバーが影響して、パソコンがフリーズする場合があります。スクリーンセーバーを無効にし、フリーズしなくなるかを確認しましょう。 スクリーンセーバーの設定を解除する方法 頻繁にフリーズする場合 パソコン使用中に頻繁にフリーズする場合は、接続している周辺機器や追加したアプリケーションの影響のほか、パソコンの空き容量不足、パソコンのウイルス感染などが発生している可能性があります。 この場合、以下の対処方法を行いましょう。 パソコンの動作が不安定になった場合の対処方法 また、アプリケーションの設定変更や、定期的に自動実行されてるプログラムが影響してフリーズする場合があります。 フリーズが発生する前に行った設定を元に戻したり、該当するプログラムを停止したりして、フリーズしなくなるかを確認してください。 4. プログラムを更新する パソコンのプログラムが更新されていないことが原因となり、フリーズが発生する場合があります。 お使いのパソコンに適用する必要がある修正モジュールやWindows Updateなどがないかを確認してください。 修正モジュールを適用しましょう NECサポートプログラムを確認し、修正モジュールがある場合は適用して、フリーズしなくなるかを確認してください。 ダウンロード NECサポートプログラムの使い方 Windows Updateを適用しましょう Windows Updateを行い、パソコンを最新の状態にすることで、フリーズしなくなるかを確認してください。 Windows Updateを手動で行う方法 最新のドライバーをインストールする パソコンにインストールされているデバイスドライバーを最新のバージョンにして、フリーズしなくなるかを確認してください。 デバイスドライバーを最新バージョンに更新する方法 5. システムの復元を行う システムの復元を行って、正常に動作していたときの状態に戻しましょう。 ※システムの復元を行うには、正常に動作していた時点の復元ポイントが作成されている必要があります。 システムを復元する方法 6. 再セットアップを行う 上記の対処方法を行っても解決しない場合は、パソコンの再セットアップを行いましょう。 ※再セットアップを行うと、パソコンが購入時の状態に戻るため、保存しているデータや設定は削除されます。大切なデータや設定情報は、再セットアップを行う前に必ずバックアップしましょう。 再セットアップの概要(Windows 10, 8/8.1, 7) Windows 8 / 8.1でパソコンが起動しない状態でハードディスク領域からパソコンの再セットアップを行う方法 Windows 10でハードディスク内のデータから再セットアップを行う方法 Windows 10でパソコンが起動しない状態でハードディスク内のデータから再セットアップを行う方法 各OSの詳しい確認手順はこちらをご覧ください。 Windows 10をお使いの方 Windows 8/8.1をお使いの方 Windows 7をお使いの方 Microsoft Officeアプリケーションがサクサク動かない Microsoft Officeアプリケーションが正常に動作しない場合、Office搭載の修復機能を利用することで、問題が解決されることがあります。Officeがサクサク動かないときは、修復機能を利用してみましょう。 Officeで修復機能を利用する方法 トラブルシューティングとは トラブルが起こったら パソコンの動作が遅くなった! パソコンがフリーズして反応しない 2016年9月現在の情報です。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座
    活用ガイド トラブル解決Q&A トラブル事例集 トラブル事例集 バッテリー Question Answer 本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続してもバッテリーの充電が始まらない バッテリーが正しく認識されていない可能性があります。 「高速スタートアップ」の機能を無効にしてから、バッテリーパックを取り付けなおしてみてください。 →「「高速スタートアップ」の設定の変更」 バッテリー充電ランプを確認してください。 →「本体左側面」 フル充電したのに、バッテリー充電ランプが点灯する 故障ではありません。 バッテリーは少しずつ自然放電しているので、それを補充するため、本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続しているときは自動的に充電が始まります。 表示 Question Answer デスクトップ上のアイコンの名前が隠れてしまう 「アイコンの自動整列」を有効にしてください。 →「アイコンの名前が隠れてしまうときは」 電源 Question Answer 電源スイッチを押しても電源が入らない 本機に添付されているACアダプタを使用しているか確認してください。 本機に添付されているACアダプタを本体に接続し、電源スイッチを押してください。 ACアダプタを接続後、充電が開始されるとバッテリー充電ランプが点灯します。 →「本体左側面」-「バッテリー充電ランプ」 BIOSのリカバリーを実施している場合があります。起動するまでお待ちください。 →「BIOSのリカバリー」 LAN機能 Question Answer 動作が不安定になった LANに接続して通信中に休止状態にしないでください。 →「LAN使用上のご注意」-「動作が不安定になったときは」 省電力型イーサネット機能に対応したハブやルーターとLAN接続した場合、ネットワークの通信速度が遅い、またはネットワークの動作が不安定になることがあります。 →「LANへの接続」-「動作が不安定になったときは」 インターネットに接続できない、もしくはインターネットに接続されるのが遅い 「設定」→「システム」→「トラブルシューティング」→「その他のトラブルシューティング ツール」→「インターネット接続」または「ネットワークとインターネット」の「実行する」をクリックします。以降は画面の指示に従って操作をおこない、見つかった問題に対応してください。 操作を繰り返すことで、問題を解決できることがあります。 サウンド Question Answer 音声が再生されない 「インストールされているアプリ」に「Dolby Digital Plus decoder for PC OEMs」がインストールされているか、確認してください。 「設定」を表示する 「アプリ」をクリックする 「インストールされているアプリ」をクリックする インストールされていない場合は、以下を確認してください。 →「「Dolby Digital Plus decoder for PC OEMs」について」 接続した外部ディスプレイから音声が出力されない 映像が正しく表示されているか確認してください。 →「外部ディスプレイを使用する」 音声の出力設定を確認してください。 →「音声の入出力先を変更する」 I/O制限で、外部ディスプレイコネクタの接続を使用不可に設定していないか確認してください。 →「I/O制限」 オンライン会議アプリ使用時に、相手側で自分の音声が聞き取りづらい 既定のデバイスが正しく設定されているか確認してください。 →「音声の入出力先を変更する」 オンライン会議アプリのノイズ抑制機能をオフにすることで改善する場合があります。 Webカメラ Question Answer 顔認証(Windows Hello)の「セットアップ」ボタンがグレーアウトし、「!Windows Hello 顔認証と互換性のあるカメラが見つかりませんでした」と表示される BIOSセットアップユーティリティの「Security」の「Enhanced Windows Biometric Security」を「Enabled」に設定してください。 →「BIOS(バイオス)」-「「Security」」 周辺機器 Question Answer 周辺機器が認識されない 「高速スタートアップ」の機能を無効にしてから、お使いの周辺機器を取り付けなおしてみてください。 →「「高速スタートアップ」の設定の変更」 周辺機器の使用を制限していないか確認してください。 →「I/O制限」 →「RunDX」 ドライブ文字がおかしい 周辺機器を接続したままスリープ状態や休止状態にすると、光学ドライブのドライブ文字が変更される場合があります。 そのような場合は、Windowsを再起動してみてください。 アプリケーション Question Answer アプリケーションをインストールできない 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 →「使用できるディスク」 本機のドライブに、ディスクが正しく設定されているか確認してください。 インストール時の注意事項を確認してください。 →「アプリケーションのインストール」 その他 Question Answer クリップなどの異物が本体内部に入ってしまった 異物が入り込んでしまった場合は、すぐに電源を切ってACアダプタを取り外し、ご購入元にお問い合わせください。 そのままお使いになると、発煙、発火や故障の原因になります。 本機の動作に異常がある 「PC設定ツール」の「ハードウェア・スキャン」で各ハードウェアの診断をおこなうことができます。 →「PC設定ツール」 Windowsが起動しない場合は、BIOSのハードウェア・スキャン機能を使用して各ハードウェアの診断をおこなうことができます。 →「ハードウェア・スキャン」トラブル事例集 | 活用ガイド
    内蔵バッテリ使用上のご注意 タブレットのバッテリは、長期間使用しているうちに自然に消耗してしまいます。バッテリを充電してもタブレットの駆動時間が短くなってしまった場合は、バッテリを交換することをおすすめします。消耗したバッテリの交換を希望される場合は、製品をお預かりして新しいバッテリに交換する「バッテリ交換サービス(有償)」をご利用ください。 バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 尚、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合も、すみやかにバッテリ交換サービスをご利用ください。 バッテリには、苦手とする環境や使い方があります。それにより、消耗が早まり使用時間が短くなったり、バッテリが膨張してしまう場合があります。行ってしまいがちなそれぞれの使い方を回避することで、よりバッテリにやさしく、劣化を緩和させることができます。 バッテリの消耗を早めてしまう使い方 長時間ACアダプタと接続する(充電したままにする) バッテリ残量が100%であるにもかかわらず充電し続ける「過充電」の状態は、温度が上昇しやすく、また下記のような使い方はバッテリに大きな負荷がかかるため劣化を早めます。 ●ACアダプタに接続した状態で、タブレットを使用する 長期間バッテリ残量を100%または0%にしておく フル充電の状態やバッテリ切れの状態で保管すると、劣化が早まって駆動時間が短くなったり、内部にガスが発生して膨張したりする場合があります。このような保存状態が原因となっておこる劣化を「保存劣化」と呼びます。 電源オフの状態でも微小電力を消費するため、長期間保管する場合などは電池切れの状態が長期間続くことになるため注意が必要です。 必要以上に頻繁に充電する 充電を繰り返すことで電流を流す働きが少しずつ弱まり、貯められる電気量が少なくなります。これを「サイクル劣化」と呼びます。適度な充電は必要ですが、少し使ってすぐに充電をするなどの頻繁な充電をしないようにしましょう。 高温環境下での使用・保存 バッテリは熱に弱く、高温になると劣化が早まります。下記のような使い方や環境は、バッテリの温度を上昇させる原因となります。 ●プロセッサへの負荷が高いアプリを長時間使用し続ける ●気温の高い場所や、直射日光が当たる場所で使用・保管する バッテリの寿命を延ばすには…「バッテリ保護モード」を設定する バッテリ保護モードを設定すると、バッテリ残量が60%に到達した時点で充電が停止するようになり、バッテリ劣化の原因となるフル充電の状態を避けることができます。また、タブレットを長期間使用しない場合は、バッテリを40%から60%の状態で保管することで、バッテリ切れによる過放電の状態を避け、バッテリの劣化を防ぐことができます。 1回の充電でタブレットを使用できる時間は短くなりますが、バッテリの劣化を避けてタブレットを使用または保管したい場合は、バッテリ保護モードを設定することをおすすめします。 設定方法はこちら LAVIE Tab E(Android 9.0)で バッテリ保護モードを設定する方法 https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022387 涼しい環境で保管する 25℃前後の涼しく風通しの良い環境でタブレットを保管することでバッテリにやさしくなります。 長期間保管する場合は、 40%から60%の状態になるように定期的に充電する 電源オフでも微小に電力消費するため、2~3ヶ月ごとに充電を行ってください。 すぐにバッテリがなくなる場合は? タブレットのバッテリは、長期間使用しているうちに自然に消耗してしまいます。バッテリを充電してもタブレットの駆動時間が短くなってしまう場合は、バッテリを交換することをおすすめします。 ただし、LAVIE Android Tabletのバッテリは本体に内蔵されており、お客様ご自身で取り外すことができません。消耗したバッテリの交換を希望される場合は、製品をお預かりして新しいバッテリに交換する有償サービスをご利用ください。 サービスの詳細と問い合わせ先については、以下の情報をご参照ください。 LAVIEバッテリ交換サービス  https://support.nec-lavie.jp/ss/battery/replace/NEC LAVIE公式サイト > サポート&サービス > バッテリを長持ちさせるコツ
        [Q1]   「MPEG」とは何ですか?     [Q2]   電子番組表とはどのようなものですか? [Q3]   ADAMS-EPGとは何ですか? [Q4]   電子番組表でどんなことができるのですか? [Q5]   一度に取得できる番組表のデータはどのくらいですか? [Q6]   録画予約中はパソコンを起動したままにしておかなければならないのですか? [Q7]   番組検索の際に用いる検索キーワードはどのようにして選ばれているのですか? [Q8]   テレビ番組表で一度に表示できる放送局数はどのくらいですか? [Q9]   bitcast放送を行っているテレビ局を教えてください。 [Q10]   bitcast放送とはどんなものですか? [Q11]   bitcastのコンテンツを見ていてリンクをクリックしたら、インターネットへ接続する時のウィンドウが表示されたのですが、なぜですか? [Q12]   ビットキャストブラウザを起動しない状態でTVのチャンネルを変更することはできますか? [Q13]   ADAMS放送を行っているテレビ局を教えてください。 [Q14]   SmartGalleryは購入できますか。  [Q15]   TVアンテナをつながなくても使えますか。  [Q16]   アナログビデオ(VHS、8mm、ベータなど)の画像・音声の取り込みはできますか  [ Q1 ]   「MPEG」とは何ですか?       [ A1 ]   MPEG(Moving Picture Experts Group)という団体が規定した動画圧縮方式のことです。 現在はVideoCDなどで用いられている「MPEG1」やDVD-Videoなどで用いられている「MPEG2」、さらにはストリーミング配信に適した「MPEG4」などの規格があります。 SmartVision Pro 2 for USBではこのうち、MPEG1やMPEG2といった動画圧縮方式を利用してTV番組の録画を実現しています。 [ Q2 ]   電子番組表とはどのようなものですか?       [ A2 ]   電子番組表(EPG)は、新聞や雑誌のTV番組一覧表相当を電子化したものです。 SmartVisionシリーズの地上波アナログ放送受信商品では、「ADAMS-EPG」を使用しています。 [ Q3 ]   ADAMS-EPGとは何ですか?       [ A3 ]   ADAMS-EPGとは、 テレビ朝日データ殿が行っている「ADAMS」というデータ放送のサービスの一つで、 従来のデータ放送領域であるVBI(Vertical Blanking Interval)を用いて、EPGを電波で 配信するサービスです。受信ソフトウェア(SmartVision/EPG で、新聞や雑誌の番組欄相当のデータを受信し、番組表の表示や録画予約などが行えます。 現在、サービスは無料です。 [ Q4 ]   電子番組表でどんなことができるのですか?       [ A4 ]   番組欄を直接マウスで指定することで、録画予約や視聴予約をすることができます。 ジャンル(スポーツ、ドラマなど)や出演者をキーワードに番組を検索することが出来ます。 もちろん手動による録画予約も可能です。 [ Q5 ]   一度に取得できる番組表のデータはどのくらいですか?       [ A5 ]   東京、大阪、名古屋、北海道、福岡では取得日以降8日間でその他の地域は取得日以降2日間です。(2001年2月現在) [ Q6 ]   録画予約中はパソコンを起動したままにしておかなければならないのですか?       [ A6 ]   主電源さえ切らなければ、パソコンをスタンバイ状態にしておいても録画が実行されます。 スタンバイ状態から復帰して録画を実行した場合、録画終了後にスタンバイ状態に戻ります。 [ Q7 ]   番組検索の際に用いる検索キーワードはどのようにして選ばれているのですか?       [ A7 ]   現在取得済みの番組表データの中から抽出されています。そのため、たとえば出演者の場合、番組表の期間内で1度でも出演する番組があれば、リストアップされます。 [ Q8 ]   テレビ番組表で一度に表示できる放送局数はどのくらいですか?       [ A8 ]   スクリーンの解像度が1024×768の場合はウィンドウを最大化した状態で5局6時間です。 スクリーンの解像度が1280×1024の場合は同状態で7局8時間の表示が可能です。 [ Q9 ]   bitcast放送を行っているテレビ局を教えてください。       [ A9 ]   TBS(東京放送)、フジテレビジョン、MBS(毎日放送)、BSN(新潟放送)、HBC(北海道放送)、CBC(中部日本放送)、SBS(静岡放送)、UHB(北海道文化放送)、CBC中部日本放送、RCC中国放送にて放送されています。(2001年6月現在) [ Q10 ]   bitcast放送とはどんなものですか?       [ A10 ]   bitcast放送は、普段は使われていないテレビ放送の領域を使ってパソコンなどで見られるデータを放送しています。これらの放送では、ニュースや番組情報など、番組に連動したコンテンツが配信されています。 普段見ている番組と一緒に放送されていますので、受信料は無料です [ Q11 ]   bitcastのコンテンツを見ていてリンクをクリックしたら、インターネットへ接続する時のウィンドウが表示されたのですが、なぜですか?       [ A11 ]   bitcastで配信されているコンテンツの中には、そのコンテンツのリンクからインターネットのページへとリンクしているものがあります。大抵、それらのリンク先はより詳しい情報の載ったホームページです。このようなページにリンクする場合、別途プロバイダ料金や電話料等が必要になります。 [ Q12 ]   ビットキャストブラウザを起動しない状態でTVのチャンネルを変更することはできますか?       [ A12 ]   可能です。タスクバーに常駐しているビットキャストローダーアイコンをクリックするとメニューが現れます。このメニューからチャンネル(C)にマウスを移動するとチャンネル一覧が表示されます。そこで、チャンネル番号を選択する事で、チャンネルを変更することができます。 チャンネルの変更は、タスクバーのビットキャストローダーアイコンの表示が指定したチャンネル番号に変わることで確認できます。 [ Q13 ]   ADAMS放送を行っているテレビ局を教えてください。       [ A13 ]   2001年2月現在、テレビ朝日、北海道テレビ放送、青森朝日放送、岩手朝日テレビ、東日本放送、秋田朝日放送、山形テレビ、福島放送、新潟テレビ21、長野朝日放送、静岡朝日テレビ、北陸朝日放送、名古屋テレビ放送、朝日放送、広島ホームテレビ、山口朝日放送、瀬戸内海放送、愛媛朝日テレビ、九州朝日放送、長崎文化放送、熊本朝日放送、大分朝日放送、鹿児島放送、琉球朝日放送の以上テレビ朝日系列全国24局で放送されています。 [ Q14 ]   SmartGalleryは購入できますか。       [ A14 ]   現在、SmartGalleryは単独では販売しておりません。今後今後のお客様からの要望の多さを考慮し、実施するか否かを検討したいと考えております。 [ Q15 ]   アンテナをつながなくても使えますか。       [ A15 ]   TVアンテナを接続しなくても、外部入力端子からの映像を表示/録画可能です。 [ Q16 ]   アナログビデオ(VHS、8mm、ベータなど)の画像・音声の取り込みはできますか       [ A16 ]   複写不能または禁止のガードがかけられている映像以外は、取り込み可能です。SmartVision Pro2 for USB
    ※画面イメージは実際の画面と異なる場合があります。 デジタル放送対応チューナ搭載モデルでは、地上デジタル放送、BSデジタル放送・110度CSデジタル放送の視聴や録画、再生、さかのぼり録画(タイムシフト録画)、電子番組表を使った録画予約など、パソコンならではの便利な機能が活用できます。 デジタル放送の電子番組表(EPG)を定期的に自動受信し、1週間分の電子番組表(EPG)を表示します。録画予約は簡単なマウス操作でOK。ドラマや映画といったジャンルや、出演者の名前などで番組を検索することもできます。 地上デジタル放送の番組をハードディスクに録画する際は、データ放送も一緒に録画を行います。また、地上デジタル放送、またはBSデジタル放送・110度CSデジタル放送と地上アナログ放送の2つの番組を同時に録画することも可能です。 インターネットと連携して、自宅でTVを見ながらクイズ番組に参加したり、ショッピングなどができるTCP/IP双方向データサービスを快適に楽しむことができます。また、高性能CPU搭載による高速レスポンスで、チャンネル切り換えなどの操作もスムーズです。 デジタル放送番組をアナログ変換しながら録画することができるので、録画終了後にアナログ変換作業をする手間が省けます。また、一度デジタル放送の画質で録画した番組を、アナログ放送の画質に変換して、DVDに保存(ムーブ)ができます。 ※ TVをご覧いただくためにはご家庭のアンテナケーブル(別売)と接続する必要があります。 ※ 地上デジタル放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送では番組によって録画できないものや録画するために番組の購入を必要とする場合があります。 ※ 地上デジタル放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送のハイビジョン放送は、パソコン上で処理しやすい解像度に変換して表示しています。 ※ 本体に添付されるB-CASカードを利用してコピーワンス放送の録画にも対応しています。 ・B-CASホームページ(http://www.b-cas.co.jp) ※ 地上デジタル放送は、時期/地域により放送されていない場合があります。こちらのホームページでご確認ください。 ・社団法人 地上デジタル放送推進協会 (http://www.d-pa.org/) ・総務省 (http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/) ※ ビデオ入力端子付きのTV機能搭載モデルにBS/地上デジタルチューナー機器を接続してデジタル放送を視聴・録画する際の制限事項についてNEC LAVIE公式サイト > 知る > SmartVision
    地上デジタル放送対応チューナ搭載モデルに添付のTVソフト「SmartVision DG」*1により、TVの視聴やハードディスクへの番組録画、再生、さかのぼり録画(タイムシフト録画)、電子番組表を使った録画予約など、パソコンならではの便利な機能が活用できます。 *1:地上アナログ放送対応TVソフト「SmartVision」とは機能が異なります。 2004年4月5日より、地上デジタル放送を視聴するために 「B-CASカード」の常時差込みが必須となる件について 地上デジタル放送の電子番組表(EPG)を定期的に自動受信し、1週間分の電子番組表(EPG)を表示します。録画予約は簡単なマウス操作でOK。ドラマや映画といったジャンルや、出演者の名前などで番組を検索することもできます。 地上デジタル放送の番組をハードディスクに録画する際は、データ放送も一緒に録画を行います。また、地上デジタル放送、またはBSデジタル放送・110度CSデジタル放送と地上アナログ放送の2つの番組を同時に録画することも可能です。 インターネットと連携して、自宅でTVを見ながらクイズ番組に参加したり、ショッピングなどができるTCP/IP双方向データサービスを快適に楽しむことができます。また、高性能CPU搭載による高速レスポンスで、チャンネル切り換えなどの操作もスムーズです。 BSデジタル放送・110度CSデジタル放送対応のTV視聴ソフト「SmartVision BS」*1で画面比率16:9のリアリティあふれる高精細な映像やCD並みの高音質、番組と視聴者が連動したリアルタイムな双方向放送が楽しめるBSデジタル放送と、スポーツから映画、アニメ、ニュースまで、TV・ラジオそれぞれ100以上の多彩な専門チャンネルが楽しめる110度CSデジタル放送の視聴が可能です。さらに、電子番組表(EPG)を使えば、番組の検索や録画予約もスムーズ。ハードディスクへの番組録画や再生、さかのぼり録画(タイムシフト録画)など、多彩な機能が活用できます。 *1:地上アナログ放送対応TVソフト「SmartVision」とは、機能が異なります。 BSデジタル放送におけるコンテンツ権利保護法式の導入 に伴い「B-CASカード」の常時差込みが必要になる件のお知らせ ※ TVをご覧いただくためにはご家庭のアンテナケーブル(別売)と接続する必要があります。 ※ 地上デジタル放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送では番組によって録画できないものや録画するために番組の購入を必要とする場合があります。 ※ SmartVision DGによる地上デジタル放送の録画形式は、DVDビデオの形式とは異なるため、DVDプレーヤで再生可能な形式での保存はできません。また、録画した番組は録画を行ったパソコンのSmartVision DGでのみ再生可能です。 ※ SmartVision BSにおけるBSデジタル放送・110度CSデジタル放送の録画形式は、DVDビデオの形式とは異なるため、DVDプレーヤで再生可能な形式での保存はできません。また、録画した番組は録画を行ったパソコンのSmartVision BSのみ再生可能です。 ※ 地上デジタル放送のハイビジョン放送は、パソコン上で処理しやすい解像度に変換して表示しています。 ※ BSデジタル放送・110度CSデジタル放送は、パソコン上で処理しやすい解像度に変換して表示しています。 ※ 本体に添付されるB-CASカードを利用してコピーワンス放送の録画にも対応しています。 ・B-CASホームページ (http://www.b-cas.co.jp) ※ 地上デジタル放送は、時期/地域により放送されていない場合があります。こちらのホームページでご確認ください。 ・社団法人 地上デジタル放送推進協会 (http://www.d-pa.org/) ・総務省 (http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/) ※ ビデオ入力端子付きのTV機能搭載モデルにBS/地上デジタルチューナー機器を接続してデジタル放送を視聴・録画する際の制限事項についてNEC LAVIE公式サイト > 知る > SmartVision
    VALUESTAR TZは、地上デジタル放送対応を実現。添付のTVソフト「SmartVision DG」*1により、TVの視聴やハードディスクへの番組録画、再生、さかのぼり録画(タイムシフト録画)、電子番組表を使った録画予約など、パソコンならではの便利な機能が活用できます。 *1:地上アナログ放送対応TVソフト「SmartVision」とは機能が異なります。 2004年4月5日より、地上デジタル放送を視聴するために 「B-CASカード」の常時差込みが必須となる件について 地上デジタル放送の電子番組表(EPG)を定期的に自動受信し、1週間分の電子番組表(EPG)を表示します。録画予約は簡単なマウス操作でOK。ドラマや映画といったジャンルや、出演者の名前などで番組を検索することもできます。 地上デジタル放送の番組をハードディスクに録画する際は、データ放送も一緒に録画を行います。また、地上デジタル放送、またはBSデジタル放送・110度CSデジタル放送と地上アナログ放送の2つの番組を同時に録画することも可能です。 インターネットと連携して、自宅でTVを見ながらクイズ番組に参加したり、ショッピングなどができるTCP/IP双方向データサービスを快適に楽しむことができます。また、高性能CPU搭載による高速レスポンスで、チャンネル切り換えなどの操作もスムーズです。 BSデジタル放送・110度CSデジタル放送対応のTV視聴ソフト「SmartVision BS」*1で画面比率16:9のリアリティあふれる高精細な映像やCD並みの高音質、番組と視聴者が連動したリアルタイムな双方向放送が楽しめるBSデジタル放送と、スポーツから映画、アニメ、ニュースまで、TV・ラジオそれぞれ100以上の多彩な専門チャンネルが楽しめる110度CSデジタル放送の視聴が可能です。さらに、電子番組表(EPG)を使えば、番組の検索や録画予約もスムーズ。ハードディスクへの番組録画や再生、さかのぼり録画(タイムシフト録画)など、多彩な機能が活用できます。 *1:地上アナログ放送対応TVソフト「SmartVision」とは、機能が異なります。 BSデジタル放送におけるコンテンツ権利保護法式の導入 に伴い「B-CASカード」の常時差込みが必要になる件のお知らせ ※ TVをご覧いただくためにはご家庭のアンテナケーブル(別売)と接続する必要があります。 ※ 地上デジタル放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送では番組によって録画できないものや録画するために番組の購入を必要とする場合があります。 ※ SmartVision DGによる地上デジタル放送の録画形式は、DVDビデオの形式とは異なるため、DVDプレーヤで再生可能な形式での保存はできません。また、録画した番組は録画を行ったパソコンのSmartVision DGでのみ再生可能です。 ※ SmartVision BSにおけるBSデジタル放送・110度CSデジタル放送の録画形式は、DVDビデオの形式とは異なるため、DVDプレーヤで再生可能な形式での保存はできません。また、録画した番組は録画を行ったパソコンのSmartVision BSのみ再生可能です。 ※ 地上デジタル放送のハイビジョン放送は、パソコン上で処理しやすい解像度に変換して表示しています。 ※ BSデジタル放送・110度CSデジタル放送は、パソコン上で処理しやすい解像度に変換して表示しています。 ※ 本体に添付されるB-CASカードを利用してコピーワンス放送の録画にも対応しています。 ・B-CASホームページ (http://www.b-cas.co.jp) ※ 地上デジタル放送は、時期/地域により放送されていない場合があります。こちらのホームページでご確認ください。 ・社団法人 地上デジタル放送推進協会 (http://www.d-pa.org/) ・総務省 (http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/) ※ ビデオ入力端子付きのTV機能搭載モデルにBS/地上デジタルチューナー機器を接続してデジタル放送を視聴・録画する際の制限事項についてNEC LAVIE公式サイト > 知る > SmartVision