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JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVF) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から8段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から8段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「ドライブの最適化」の「スケジュールされた最適化」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoft のサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「デバイスマネージャー」でデバイスを無効にする。 「ネットワークアダプター」→「Realtek PCIe GBE family controller」 キーボードの「Caps lock」LEDを、消灯する。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から8段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から8段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンス オプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィック プロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」・「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「タスク マネージャー」・「スタートアップ」にて、「NECMFK」以外を無効化する。 「デバイスマネージャー」でデバイスを無効にする。 「ネットワークアダプター」→「Realtek PCIe GBE family controller」 キーボードの「Caps lock」LEDを、消灯する。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVF)
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVF) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から8段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から8段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「ドライブの最適化」の「スケジュールされた最適化」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoft のサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「デバイスマネージャー」でデバイスを無効にする。 「ネットワークアダプター」→「Realtek PCIe GBE family controller」 キーボードの「Caps lock」LEDを、消灯する。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から8段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から8段目」に設定する。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンス オプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィック プロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」・「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「タスク マネージャー」・「スタートアップ」にて、「NECMFK」以外を無効化する。 「デバイスマネージャー」でデバイスを無効にする。 「ネットワークアダプター」→「Realtek PCIe GBE family controller」 キーボードの「Caps lock」LEDを、消灯する。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVF)
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG32STZEH ●型 名 : VG32ST/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数 3.20GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB メモリ(メインRAM) 標準容量 *33 セレクションメニューにて選択可能 最大容量 *33 2GB*36 表示機能 ビデオRAM セレクションにより異なる グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*5])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *49 データ通信:最大56Kbps*50(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン 赤外線リモコン*7 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) DVD-RAM読出し:3倍速*42、DVD-RAM書換え:3倍速*42 *43、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*44、DVD-RW書換え:最大4倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46・DVD-RWドライブ DVD-R書込み:最大4倍速*44、DVD-RW書換え:2倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*46・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*52:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信 地上アナログデータ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能、bitcast browser使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能、bitcast browserでAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約74時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約60時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約46時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約35時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約144時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約118時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約91時間16分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約69時間52分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約275時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約224時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約173時間30分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約132時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) テレビチューナ BSデジタル放送*60、110度CSデジタル放送*60 データ放送受信 BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision BS使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能 テレビ録画機能 SmartVision BSで独自形式(デジタルハイビジョンテレビ放送(24Mbps)、デジタル標準テレビ放送(12Mbps)、ラジオ、データ放送(2.2Mbps))の録画可能 最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) 約22時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約18時間20分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約13時間50分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約10時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(デジタル標準放送) 約45時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約37時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約27時間50分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約20時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(ラジオ、データ放送) 約250時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約202時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約152時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約113時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) スロット SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1(MMC対応)*8 *10 PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 3スロット(ハーフ×3)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0]*11 *12 IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13、ミニD-sub15ピン*13[RADEON(TM) 9800選択時]・DVI-I(29ピン)*14[RADEON(TM) 9600SE選択時]・DVI-D(24ピン)*15、ミニD-sub15ピン*15[Intel(R) 865G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*16 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN 外付けアンテナ専用端子×1[ワイヤレスLAN選択時] サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*17、丸形×2(地上アナログTVボード×1*18、BS/110度CSデジタルTVボード×1*61 *62)*19 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×3 (背面×1*20、地上アナログTVボード×1*21、BS/110度CSデジタルTVボード×1*21) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1*22(背面×1)、Sビデオ端子×1(前面×1)、コンポジットビデオ端子×1(前面×1) ビデオ出力(TV-OUT) Sビデオ・コンポジットビデオ共用×2(地上アナログTVボード×1*23 *24、BS/110度CSデジタルTVボード×1*63 *64)*25[RADEON(TM) 9600SEまたはIntel(R) 865G選択時]・Sビデオ コンポジットビデオ共用×3(地上アナログTVボード×1*23 *24、BS/110度CSデジタルTVボード×1*63 *64、グラフィックボード×1*26)*25[RADEON(TM) 9800選択時] ICカードボックス 専用13ピン ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1 - 2スロット占有済)[空きスロット1 - 0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 *27 約107W 最大 256W エネルギー消費効率 *28 P区分 0.00036*29 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 194(W)×392(D)×390(H)mm(ラジエータ部除く)*30 194(W)×450(D)×390(H)mm(ラジエータ部含む)*30 本体(スタビライザ設置時) 284(W)×450(D)×390(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約16kg キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*31 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *33 256MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM)・512MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM)・512MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM + 256MB DIMM)・1024MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM)・1024MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM + 512MB DIMM)・2048MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*47 ハードディスク:セレクションメニュー *37 約300GB(Ultra ATA-100)*38・約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*39・約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*40・約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*41 CD/DVDドライブ:セレクションメニュー DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型外付け(USB接続)*48 スピーカ:セレクションメニュー 無し・外付けステレオスピーカ*51 主なソフトウェア:セレクションメニュー 選択せず・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*8 *9、【スロット AGP】:1スロット[空きスロット0]、【サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統、【ソフトウェア*32】:標準ソフトウェアパック、【グラフィックアクセラレータ セレクションメニュー】:Intel社製 Intel(R) 865G[チップセットに内蔵、ビデオRAM:64MB(メインメモリを使用)]・ATI社製 RADEON(TM) 9600SE[AGPボードに実装、ビデオRAM:64MB(AGPボードに実装)]・ATI社製 RADEON(TM) 9800[AGPボードに実装、ビデオRAM:128MB(AGPボードに実装)]、【増設ハードディスク セレクションメニュー*37】:選択せず・約300GB(Ultra ATA-100)・約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)、【ディスプレイ セレクションメニュー】:無し・23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵、Sound-Vu])(F23W11)・17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17W71(B))・19型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F19R11)・17型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17R21)・15型(デジタルTFT液晶[スーパーシャインビュー])(F15T81(R)) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *7: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *8: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *9: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *10: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *12: 1ポートはリモコン受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)、23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *13: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているD-Subコネクタをご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9800を選択した場合) *14: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *15: DVI対応ディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *16: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: SmartVisionにおける音声は出力できません。 *18: SmartVisionのTV出力時の音声を出力します。 *19: ライン出力と共用 *20: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *21: 光デジタルオーディオ出力端子と共用 *22: Sビデオ入力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ入力端子として利用できます。 *23: SmartVisionのTV出力時の映像が出力できます。 *24: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキなどへ録画することはできません。 *25: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *26: ディスプレイの出力設定変更によりWindows画面をTVに出力できます。 *27: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *28: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *29: FAXボード、TVボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *30: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *31: 乾電池の質量は含まれておりません。 *32: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *33: PC3200対応-DDR400MHzメモリのみ対応しています。デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *34: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *36: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1024MB)を推奨します。 *37: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *38: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約268GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *39: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *40: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *41: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *42: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *43: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *44: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *45: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *46: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *47: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *48: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *49: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *50: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *51: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *52: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。 *60: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *61: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *62: SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *63: 録画が禁止または制限されている番組はデジタル録画機器で録画する事ができません。また、ビデオデッキ経由でのTV出力はできません(同方式でTVに出力しているビデオ一体型TVを含む)。 *64: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG32STZJH ●型 名 : VG32ST/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数 3.20GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB メモリ(メインRAM) 標準容量 *33 セレクションメニューにて選択可能 最大容量 *33 2GB*36 表示機能 ビデオRAM セレクションにより異なる グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*5])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *49 データ通信:最大56Kbps*50(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン 赤外線リモコン*7 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) DVD-RAM読出し:3倍速*42、DVD-RAM書換え:3倍速*42 *43、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*44、DVD-RW書換え:最大4倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46・DVD-RWドライブ DVD-R書込み:最大4倍速*44、DVD-RW書換え:2倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*46・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*52:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信 地上アナログデータ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能、bitcast browser使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能、bitcast browserでAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約74時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約60時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約46時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約35時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約144時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約118時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約91時間16分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約69時間52分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約275時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約224時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約173時間30分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約132時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) テレビチューナ BSデジタル放送*60、110度CSデジタル放送*60 データ放送受信 BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision BS使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能 テレビ録画機能 SmartVision BSで独自形式(デジタルハイビジョンテレビ放送(24Mbps)、デジタル標準テレビ放送(12Mbps)、ラジオ、データ放送(2.2Mbps))の録画可能 最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) 約22時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約18時間20分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約13時間50分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約10時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(デジタル標準放送) 約45時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約37時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約27時間50分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約20時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(ラジオ、データ放送) 約250時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約202時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約152時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約113時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) スロット SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1(MMC対応)*8 *10 PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 3スロット(ハーフ×3)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0]*11 *12 IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13、ミニD-sub15ピン*13[RADEON(TM) 9800選択時]・DVI-I(29ピン)*14[RADEON(TM) 9600SE選択時]・DVI-D(24ピン)*15、ミニD-sub15ピン*15[Intel(R) 865G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*16 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN 外付けアンテナ専用端子×1[ワイヤレスLAN選択時] サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*17、丸形×2(地上アナログTVボード×1*18、BS/110度CSデジタルTVボード×1*61 *62)*19 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×3 (背面×1*20、地上アナログTVボード×1*21、BS/110度CSデジタルTVボード×1*21) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1*22(背面×1)、Sビデオ端子×1(前面×1)、コンポジットビデオ端子×1(前面×1) ビデオ出力(TV-OUT) Sビデオ・コンポジットビデオ共用×2(地上アナログTVボード×1*23 *24、BS/110度CSデジタルTVボード×1*63 *64)*25[RADEON(TM) 9600SEまたはIntel(R) 865G選択時]・Sビデオ・コンポジットビデオ共用×3(地上アナログTVボード×1*23 *24、BS/110度CSデジタルTVボード×1*63 *64、グラフィックボード×1*26)*25[RADEON(TM) 9800選択時] ICカードボックス 専用13ピン ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1 - 2スロット占有済)[空きスロット1 - 0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 *27 約107W 最大 256W エネルギー消費効率 *28 P区分 0.00036*29 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 194(W)×392(D)×390(H)mm(ラジエータ部除く)*30 194(W)×450(D)×390(H)mm(ラジエータ部含む)*30 本体(スタビライザ設置時) 284(W)×450(D)×390(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約16kg キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*31 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *33 256MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM)・512MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM)・512MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM + 256MB DIMM)・1024MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM)・1024MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM + 512MB DIMM)・2048MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*47 ハードディスク:セレクションメニュー *37 約300GB(Ultra ATA-100)*38・約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*39・約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*40・約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*41 CD/DVDドライブ:セレクションメニュー DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型外付け(USB接続)*48 スピーカ:セレクションメニュー 無し・外付けステレオスピーカ*51 主なソフトウェア:セレクションメニュー 選択せず・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*8 *9、【スロット AGP】:1スロット[空きスロット0]、【サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統、【ソフトウェア*32】:標準ソフトウェアパック、【グラフィックアクセラレータ セレクションメニュー】:Intel社製 Intel(R) 865G[チップセットに内蔵、ビデオRAM:64MB(メインメモリを使用)]・ATI社製 RADEON(TM) 9600SE[AGPボードに実装、ビデオRAM:64MB(AGPボードに実装)]・ATI社製 RADEON(TM) 9800[AGPボードに実装、ビデオRAM:128MB(AGPボードに実装)]、【増設ハードディスク セレクションメニュー*37】:選択せず・約300GB(Ultra ATA-100)・約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)、【ディスプレイ セレクションメニュー】:無し・23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵、Sound-Vu])(F23W11)・17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17W71(B))・19型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F19R11)・17型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17R21)・15型(デジタルTFT液晶[スーパーシャインビュー])(F15T81(R)) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *7: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *8: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *9: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *10: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *12: 1ポートはリモコン受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)、23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *13: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているD-Subコネクタをご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9800を選択した場合) *14: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *15: DVI対応ディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *16: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: SmartVisionにおける音声は出力できません。 *18: SmartVisionのTV出力時の音声を出力します。 *19: ライン出力と共用 *20: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *21: 光デジタルオーディオ出力端子と共用 *22: Sビデオ入力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ入力端子として利用できます。 *23: SmartVisionのTV出力時の映像が出力できます。 *24: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキなどへ録画することはできません。 *25: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *26: ディスプレイの出力設定変更によりWindows画面をTVに出力できます。 *27: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *28: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *29: FAXボード、TVボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *30: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *31: 乾電池の質量は含まれておりません。 *32: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *33: PC3200対応-DDR400MHzメモリのみ対応しています。デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *34: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *36: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1024MB)を推奨します。 *37: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *38: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約268GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *39: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *40: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *41: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *42: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *43: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *44: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *45: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *46: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *47: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *48: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *49: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *50: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *51: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *52: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。 *60: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *61: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *62: SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *63: 録画が禁止または制限されている番組はデジタル録画機器で録画する事ができません。また、ビデオデッキ経由でのTV出力はできません(同方式でTVに出力しているビデオ一体型TVを含む)。 *64: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG26HTZEH ●型 名 : VG26HT/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 2.60GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB メモリ(メインRAM) 標準容量 *33 セレクションメニューにて選択可能 最大容量 *33 2GB*36 表示機能 ビデオRAM セレクションにより異なる グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*5])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *49 データ通信:最大56Kbps*50(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン 赤外線リモコン*7 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) DVD-RAM読出し:3倍速*42、DVD-RAM書換え:3倍速*42 *43、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*44、DVD-RW書換え:最大4倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46・DVD-RWドライブ DVD-R書込み:最大4倍速*44、DVD-RW書換え:2倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*46・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*52:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信 地上アナログデータ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能、bitcast browser使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能、bitcast browserでAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約74時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約60時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約46時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約35時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約144時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約118時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約91時間16分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約69時間52分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約275時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約224時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約173時間30分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約132時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) テレビチューナ BSデジタル放送*60、110度CSデジタル放送*60 データ放送受信 BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision BS使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能 テレビ録画機能 SmartVision BSで独自形式(デジタルハイビジョンテレビ放送(24Mbps)、デジタル標準テレビ放送(12Mbps)、ラジオ、データ放送(2.2Mbps))の録画可能 最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) 約22時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約18時間20分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約13時間50分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約10時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(デジタル標準放送) 約45時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約37時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約27時間50分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約20時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(ラジオ、データ放送) 約250時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約202時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約152時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約113時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) スロット SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1(MMC対応)*8 *10 PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 3スロット(ハーフ×3)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0]*11 *12 IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13、ミニD-sub15ピン*13[RADEON(TM) 9800選択時]・DVI-I(29ピン)*14[RADEON(TM) 9600SE選択時]・DVI-D(24ピン)*15、ミニD-sub15ピン*15[Intel(R) 865G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*16 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN 外付けアンテナ専用端子×1[ワイヤレスLAN選択時] サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*17、丸形×2(地上アナログTVボード×1*18、BS/110度CSデジタルTVボード×1*61 *62)*19 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×3 (背面×1*20、地上アナログTVボード×1*21、BS/110度CSデジタルTVボード×1*21) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1*22(背面×1)、Sビデオ端子×1(前面×1)、コンポジットビデオ端子×1(前面×1) ビデオ出力(TV-OUT) Sビデオ・コンポジットビデオ共用×2(地上アナログTVボード×1*23 *24、BS/110度CSデジタルTVボード×1*63 *64)*25[RADEON(TM) 9600SEまたはIntel(R) 865G選択時]・Sビデオ・コンポジットビデオ共用×3(地上アナログTVボード×1*23 *24、BS/110度CSデジタルTVボード×1*63 *64、グラフィックボード×1*26)*25[RADEON(TM) 9800選択時] ICカードボックス 専用13ピン ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1 - 2スロット占有済)[空きスロット1 - 0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 *27 約121W 最大 242W エネルギー消費効率 *28 P区分 0.00048*29 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 194(W)×392(D)×390(H)mm(ラジエータ部除く)*30 194(W)×450(D)×390(H)mm(ラジエータ部含む)*30 本体(スタビライザ設置時) 284(W)×450(D)×390(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約16kg キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*31 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *33 256MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM)・512MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM)・512MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM + 256MB DIMM)・1024MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM)・1024MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM + 512MB DIMM)・2048MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*47 ハードディスク:セレクションメニュー *37 約300GB(Ultra ATA-100)*38・約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*39・約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*40・約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*41 CD/DVDドライブ:セレクションメニュー DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型外付け(USB接続)*48 スピーカ:セレクションメニュー 無し・外付けステレオスピーカ*51 主なソフトウェア:セレクションメニュー 選択せず・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*8 *9、【スロット AGP】:1スロット[空きスロット0]、【サウンド関連インターフェイス オーディオ力端子(L/R)】:1系統、【ソフトウェア*32】:標準ソフトウェアパック、【グラフィックアクセラレータ セレクションメニュー】:Intel社製 Intel(R) 865G[チップセットに内蔵、ビデオRAM:64MB(メインメモリを使用)]・ATI社製 RADEON(TM) 9600SE[AGPボードに実装、ビデオRAM:64MB(AGPボードに実装)]・ATI社製 RADEON(TM) 9800[AGPボードに実装、ビデオRAM:128MB(AGPボードに実装)]、【増設ハードディスク セレクションメニュー*37】:選択せず・約300GB(Ultra ATA-100)・約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)、【ディスプレイ セレクションメニュー】:無し・23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵, Sound-Vu])(F23W11)・17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17W71(B))・19型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F19R11)・17型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17R21)・15型(デジタルTFT液晶[スーパーシャインビュー])(F15T81(R)) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *7: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *8: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *9: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *10: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *12: 1ポートはリモコン受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)、23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *13: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているD-Subコネクタをご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9800を選択した場合) *14: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *15: DVI対応ディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *16: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: SmartVisionにおける音声は出力できません。 *18: SmartVisionのTV出力時の音声を出力します。 *19: ライン出力と共用 *20: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *21: 光デジタルオーディオ出力端子と共用 *22: Sビデオ入力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ入力端子として利用できます。 *23: SmartVisionのTV出力時の映像が出力できます。 *24: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキなどへ録画することはできません。 *25: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *26: ディスプレイの出力設定変更によりWindows画面をTVに出力できます。 *27: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *28: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *29: FAXボード、TVボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *30: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *31: 乾電池の質量は含まれておりません。 *32: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *33: PC3200対応-DDR400MHzメモリのみ対応しています。デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *34: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *35: チップセットの仕様によりインテル(R) Celeron(R) プロセッサ使用時のメモリバスは266MHzで動作します。 *36: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1024MB)を推奨します。 *37: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *38: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約268GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *39: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *40: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *41: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *42: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *43: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *44: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *45: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *46: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *47: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *48: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *49: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *50: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *51: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *52: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。 *60: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *61: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *62: SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *63: 録画が禁止または制限されている番組はデジタル録画機器で録画する事ができません。また、ビデオデッキ経由でのTV出力はできません(同方式でTVに出力しているビデオ一体型TVを含む)。 *64: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG26HTZJH ●型 名 : VG26HT/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 2.60GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB メモリ(メインRAM) 標準容量 *33 セレクションメニューにて選択可能 最大容量 *33 2GB*36 表示機能 ビデオRAM セレクションにより異なる グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*5])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *49 データ通信:最大56Kbps*50(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン 赤外線リモコン*7 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) DVD-RAM読出し:3倍速*42、DVD-RAM書換え:3倍速*42 *43、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*44、DVD-RW書換え:最大4倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46・DVD-RWドライブ DVD-R書込み:最大4倍速*44、DVD-RW書換え:2倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*46・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*52:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信 地上アナログデータ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能、bitcast browser使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能、bitcast browserでAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約74時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約60時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約46時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約35時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約144時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約118時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約91時間16分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約69時間52分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約275時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約224時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約173時間30分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約132時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) テレビチューナ BSデジタル放送*60、110度CSデジタル放送*60 データ放送受信 BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision BS使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能 テレビ録画機能 SmartVision BSで独自形式(デジタルハイビジョンテレビ放送(24Mbps)、デジタル標準テレビ放送(12Mbps)、ラジオ、データ放送(2.2Mbps))の録画可能 最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) 約22時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約18時間20分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約13時間50分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約10時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(デジタル標準放送) 約45時間50分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約37時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約27時間50分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約20時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 最長録画時間(ラジオ、データ放送) 約250時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合)・約202時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)・約152時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合)・約113時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) スロット SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1(MMC対応)*8 *10 PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 3スロット(ハーフ×3)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0]*11 *12 IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13、ミニD-sub15ピン*13[RADEON(TM) 9800選択時]・DVI-I(29ピン)*14[RADEON(TM) 9600SE選択時]・DVI-D(24ピン)*15、ミニD-sub15ピン*15[Intel(R) 865G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*16 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN 外付けアンテナ専用端子×1[ワイヤレスLAN選択時] サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*17、丸形×2(地上アナログTVボード×1*18、BS/110度CSデジタルTVボード×1*61 *62)*19 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×3 (背面×1*20、地上アナログTVボード×1*21、BS/110度CSデジタルTVボード×1*21) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1*22(背面×1)、Sビデオ端子×1(前面×1)、コンポジットビデオ端子×1(前面×1) ビデオ出力(TV-OUT) Sビデオ・コンポジットビデオ共用×2(地上アナログTVボード×1*23 *24、BS/110度CSデジタルTVボード×1*63 *64)*25[RADEON(TM) 9600SEまたはIntel(R) 865G選択時]・Sビデオ・コンポジットビデオ共用×3(地上アナログTVボード×1*23 *24、BS/110度CSデジタルTVボード×1*63 *64、グラフィックボード×1*26)*25[RADEON(TM) 9800選択時] ICカードボックス 専用13ピン ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1 - 2スロット占有済)[空きスロット1 - 0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 *27 約121W 最大 243W エネルギー消費効率 *28 P区分 0.00048*29 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 194(W)×392(D)×390(H)mm(ラジエータ部除く)*30 194(W)×450(D)×390(H)mm(ラジエータ部含む)*30 本体(スタビライザ設置時) 284(W)×450(D)×390(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約16kg キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*31 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *33 256MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM)・512MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM)・512MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM + 256MB DIMM)・1024MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM)・1024MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM + 512MB DIMM)・2048MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*47 ハードディスク:セレクションメニュー *37 約300GB(Ultra ATA-100)*38・約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*39・約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*40・約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*41 CD/DVDドライブ:セレクションメニュー DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・3.5型外付け(USB接続)*48 スピーカ:セレクションメニュー 無し・外付けステレオスピーカ*51 主なソフトウェア:セレクションメニュー 選択せず・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*8 *9、【スロット AGP】:1スロット[空きスロット0]、【サウンド関連インターフェイス オーディオ力端子(L/R)】:1系統、【ソフトウェア*32】:標準ソフトウェアパック、【グラフィックアクセラレータ セレクションメニュー】:Intel社製 Intel(R) 865G[チップセットに内蔵、ビデオRAM:64MB(メインメモリを使用)]・ATI社製 RADEON(TM) 9600SE[AGPボードに実装、ビデオRAM:64MB(AGPボードに実装)]・ATI社製 RADEON(TM) 9800[AGPボードに実装、ビデオRAM:128MB(AGPボードに実装)]、【増設ハードディスク セレクションメニュー*37】:選択せず・約300GB(Ultra ATA-100)・約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)、【ディスプレイ セレクションメニュー】:無し・23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵, Sound-Vu])(F23W11)・17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17W71(B))・19型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F19R11)・17型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17R21)・15型(デジタルTFT液晶[スーパーシャインビュー])(F15T81(R)) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *7: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *8: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *9: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *10: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *12: 1ポートはリモコン受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)、23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *13: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているD-Subコネクタをご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9800を選択した場合) *14: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *15: DVI対応ディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *16: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: SmartVisionにおける音声は出力できません。 *18: SmartVisionのTV出力時の音声を出力します。 *19: ライン出力と共用 *20: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *21: 光デジタルオーディオ出力端子と共用 *22: Sビデオ入力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ入力端子として利用できます。 *23: SmartVisionのTV出力時の映像が出力できます。 *24: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキなどへ録画することはできません。 *25: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *26: ディスプレイの出力設定変更によりWindows画面をTVに出力できます。 *27: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、TVボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *28: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *29: FAXボード、TVボード、RADEON(TM) 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *30: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *31: 乾電池の質量は含まれておりません。 *32: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *33: PC3200対応-DDR400MHzメモリのみ対応しています。デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *34: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *35: チップセットの仕様によりインテル(R) Celeron(R) プロセッサ使用時のメモリバスは266MHzで動作します。 *36: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1024MB)を推奨します。 *37: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *38: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約268GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *39: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *40: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *41: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *42: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *43: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *44: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *45: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *46: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *47: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *48: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *49: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *50: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *51: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *52: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。 *60: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *61: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *62: SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *63: 録画が禁止または制限されている番組はデジタル録画機器で録画する事ができません。また、ビデオデッキ経由でのTV出力はできません(同方式でTVに出力しているビデオ一体型TVを含む)。 *64: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、128GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「ビデオ」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面で再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 リピートを「オン」に設定する。 Fn+F2キーを押下し、機内モードをオフにする。アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」から、「デスクトップの背景の変更」を選択し、「黒」に設定する。 Fn+F2キーを押下し、機内モードをオフにする。アクセスポイントに接続した状態にする。(インターネット接続は行わない) 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。BIOSメニュー起動後、「Advanced」→「Intel Feature Configuration」→「DPST Only」を『PSR/DPST』に変更。 「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。タッチパネルモデルは全てセンサーを搭載している為、タッチパネルモデルは「Advanced」→「Device Configuration」→「Sensor Devices」を『Disabled』に変更。「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 バッテリーモードのLCD輝度を、F7/F8キーを用いて11段階中下から7段目に設定する。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す→「OK」 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトの「Windows Media® Player」にて、JEITA2.0測定用動画を全画面で再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 リピートを「オン」に設定する。 Fn+F2キーを押下し、無線LANを無接続にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」から、「デスクトップの背景の変更」を選択し、「黒」に設定する。 Fn+F2キーを押下し、無線LANを無接続にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。BIOSメニュー起動後、「Advanced」→「Intel Feature Configuration」→「DPST Only」を『PSR/DPST』に変更。「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。「Advanced」→「Device Configuration」→「Touch Panel」を『Disable』に変更する。(タッチパネルモデルのみ) バッテリーモードのLCD輝度を、F7/F8キーを用いて11段階中下から7段目に設定する。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す→「OK」 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリ駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG)
A | A | A VALUESTAR/LaVie Webカタログの記載事項に関するご注意 ■Webカタログについてのご注意 ● このWebカタログで使用している商品は、本Webカタログおよび広告用に撮影したものです。そのため、実際の商品とはデザイン、外観などで多少異なることがあります。実際の商品につきましては、取扱販売店でご確認ください ● このWebカタログに記載された仕様、価格、デザインならびにサービス内容などは予告なしに変更することがあります。 ● 写真は電子データのため、商品の色と多少異なる場合があります。 ● 商品写真の大きさは同比率ではありません。 ● 画面はハメコミ合成です。 ● 画面写真に使用したソフトウェアはデモンストレーション用で、販売されていない場合があります。 ● プリインストールおよび、添付ソフトウェアのバージョンや詳細機能などは、予告なしに変更されることがあります。また、それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 ● ハードディスク容量は、1MB=1,0002バイト、1GB=1,0003バイト換算値です。 1MB=1,0242バイト、1GB=1,0243バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。OSから認識できる容量は、実際の値より少なく表示されることがあります。 ■商品についてのご注意 ● 本Webカタログに掲載の商品は、個人・家庭/SOHO用です。 ● 本Webカタログに掲載の商品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。 ● 増設する拡張機器によっては、本体標準の一部機能と排他利用となります。 ● 本商品ではリセットスイッチを装備しておりません。なお、プログラムを止められなくなった時や、うまくプログラムが立ち上がらない時などの場合は、本体の電源OFF/ONなどによりリセット操作が可能です。 ● 本商品には、有寿命部品(LCD、DVD/CDドライブ、HDD等)が含まれています。安定してご使用いただくためには、定期的な保守による部品交換が必要になります。特に、長時間連続して使用する場合には、安全等の観点から早期の部品交換が必要です。有寿命部品の交換時期の目安は、使用頻度や条件により異なりますが、1日8時間のご使用で1年365日として約5年です。 ● ワイヤレスLANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。詳細については https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/nec.jsp?006541 をご覧ください。 ● 別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 ● 本商品にインストール済みのソフトウェアは、別売のパッケージ商品と一部異なるところがあります。 ● 本商品にインストール済みのソフトウェアおよび別売のソフトウェアをご使用になる際、一部の機能でプリンタ、スキャナ、デジタルカメラなど拡張機器・拡張ボード・周辺機器が必要になる場合があります。 ● 別途ご購入されているアプリケーションの動作に関しては、パソコンご購入前に各ソフトメーカにご確認の上、お客様の責任において使用してくださるようお願いいたします。 ● 本商品の保証期間は商品購入日より1年間です。 ● 本商品の補修用性能部品の最低保有期間は製造打切後6年です。 ● 本商品の保証については、ハードウェアのみに対し適用されます。 ● 保証書はご記入項目をお確かめの上、大切に保管してください。 ● 本商品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守サービスおよび技術サポートは行っておりません。 ただし、海外保証サービス[NEC UltraCare(SM) International Service]対象機種につきましては、海外でのハードウェア保守サービスを実施します。 サービスの詳細や対象機種については、ホームページ(http://121ware.com/ultracare/jpn/)をご参照ください。 ● 本商品に添付のマニュアル(取扱説明書)における「使用上の注意事項」にある記載内容を遵守せず、損害などが発生した場合、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 ● 本商品は、24時間を超えるような連続使用を前提とする設計や仕様にはなっておりません。 ● 実際に購入する際の価格は取扱販売店にご確認ください。 ● 本Webカタログに掲載の商品は、品薄、品切れになる場合があります。取扱販売店にお確かめの上、お選びください。 ● パソコンの導入にあたっての配送・設置・インストール・操作指導などに要する費用は、本Webカタログに掲載しております商品の価格には含まれておりません。詳しくは、取扱販売店にお問い合わせください。 ● お客様登録の際には個人情報を登録していただく必要があります。 ● パソコンやメモリカードを廃棄・譲渡する際に、重要なデータが流出するというトラブルを回避するためには、ハードディスクやメモリカードの全データをお客様の責任において消去していただくことが重要になります。データの消去には本商品に搭載の「ハードディスクデータ消去機能」、あるいは専用ソフトウェアあるいはサービス(共に有償)をご利用いただくことをおすすめします。 詳細は http://121ware.com/product/pc/attnhd/index.html (ハードディスク) http://121ware.com/navigate/support/info/erase.html (メモリカード)をご参照ください。 ● 本商品には、再セットアップ用の媒体(CD-ROM/DVD-ROM)は添付されておりません。 ■電波に関するご注意 [ワイヤレスLAN、ワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボード対応商品、Bluetooth(R)対応商品] ● 病院内や航空機内など電子機器、無線機器の使用が禁止されている区域では使用しないでください。機器の電子回路に影響を与え、誤作動や事故の原因となる恐れがあります。 ● 埋め込み型心臓ペースメーカを装備されている方は、本商品をペースメーカ装置部から30cm以上離して使用してください。 [ワイヤレスLAN(2.4GHz)IEEE802.11g/IEEE802.11b、ワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボード対応商品、Bluetooth(R)対応商品] ● 本商品では、2.4GHz帯域の電波を使用しています。この周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 ● 本商品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 ● 万一、本商品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合は、速やかに本商品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 ● 電波干渉の事例が発生し、お困りのことが起きた場合には、121コンタクトセンターまでお問い合わせください。 [ワイヤレスLAN(5GHz)IEEE802.11a対応商品] ● ワイヤレスLAN(5GHz)の使用は電波法令により屋内に限定されます。 ● 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.html をご参照ください。 ■TV視聴/録画について ● デジタル放送対応モデルでは、地上デジタル・BSデジタル・CSデジタル放送対応のチューナを本商品のビデオ入力端子(モニタ入力端子を除く)に接続した場合、「一回だけ録画可能」の番組などのコピー制御された番組を録画、タイムシフト試聴することが可能です。その他のモデルではビデオ入力端子に接続して取り込んだ「一回だけ録画可能」の番組を、録画およびタイムシフトできません。 LaVieでは地上デジタル・BSデジタル・CSデジタル放送対応のチューナを本商品の外部入力端子に接続した場合、「一回だけ録画可能」の番組などのコピー制御された番組は本商品で録画およびタイムシフトできません。AirTV添付モデルでは視聴もできません ● TVをご覧いただくためにはご家庭のアンテナケーブル(別売)と接続する必要があります。 ● TV放送やデータ放送をご覧になる場合、ノイズやゴーストなど電波障害が強いところでは、TV映像がコマ落ちしたり、データ放送が受信できないなどの現象が発生する場合があります。電波の弱い場合は、ブースタが必要になる場合があります。また、ケーブルテレビをご利用の場合は、ADAMS-EPGおよび文字放送などのデータ放送が受信可能かどうか、ご利用のケーブルテレビ会社へお問い合わせください。 ● 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 ■アナログ放送からデジタル放送への移行について [デジタル放送への移行スケジュール] ● 地上デジタルテレビ放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の都道府県の県庁所在地は2006年末までに放送が開始されます。該当地域における受信可能エリアは、当初、限定されていますが、順次拡大される予定です。この放送のデジタル化に伴い、地上アナログテレビ放送は2011年7月までに、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の法令によって定められています。 ■BD/DVD/CDの読み込み/書き込みについて ● ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの更新が必要となります。更新の際にはインターネット接続が必要です。今後、AACSキー提供についての必要な情報は、ホームページ(http://121ware.com/support/)にてお知らせいたします。 ● ブルーレイディスクの再生には、「InterVideo WinDVD BD(TM) for NEC」を使用してください。DVDの再生はサポートしていません。「InterVideo(R) WinDVD(TM) 5 for NEC」、「MediaGarage」、「Windows Media Player」を使用してブルーレイディスクの再生はできません。 ● VALUESTAR Xでは市販のブルーレイディスクコンテンツ(BD-ROM)で、地域(リージョンコード)の設定が[A]のディスクや、本商品にプリインストールされているSmartVision、およびUlead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.5で作成したBDAV形式のブルーレイディスクを再生することができます。VALUESTAR Wのブルーレイディスクドライブ搭載モデルでは、本商品にプリインストールされているSmartVisionおよびUlead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.5で作成したBDAV形式のブルーレイディスクのみを再生することができます。 ● ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いて再生しているため、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、コマ落ちする場合があります。 ● テレビ番組を録画中は、ブルーレイディスクを再生しないでください。再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合があります。 ● BD-REディスクに記録できる番組数は最大200番組です。 ● 地上アナログ放送やスカパー!など本機の入力端子を使用して録画したタイトルにコピー禁止信号が含まれている場合は、著作権保護技術(AACS)の規定により、ブルーレイディスクへのムーブができません。 ● このパソコンで書き込まれたディスクは、他のパソコンや機器では動作しない場合があります。 ● コピーコントロールCDなど一部の音楽CDでは、再生やCD作成ができない場合があります。 ● 別途アップデートを行うことでCPRM(Content Protection for Recordable Media)の著作権保護機能に対応することができます。詳しくは<各シリーズページ→「ソフトウェア一覧」>の「InterVideo(R) WinDVD(TM) 5 for NEC」、および「DVD-MovieAlbumSE 4.1」の注釈をご覧ください。 ● メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 ● 12cmCD、DVD以外は使用できません。(VALUESTAR W、S、L スリムタイプを横置きにした場合、X、LaVie Lでは、8cm音楽CDも再生できます。)ハート形、カード形などの特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 ● 設定した書き込み、書き換え速度を実現するためには、書き込み、書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 ● DVDビデオの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 DVDレコーダや他のパソコンで作成したDVDは、再生できないことがあります。 ● ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 ● 作成したDVDは家庭用のDVDプレーヤやDVD-ROMドライブ搭載パソコンで再生できますが、一部のDVDプレーヤやDVD-ROMドライブでは再生できないことがあります。また、メディアやプレーヤの状態により再生できないことがあります。 ● ソフトウェアによっては書き込み速度設定において最大速度を表示しない場合があります。 ■周辺機器接続について ● 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、各種インターフェイスに対応している必要があります。 ● 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。 ● USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。 ● IEEE1394インターフェイスを装備した商品と他社製デジタルビデオカメラの連携は、機種により対応していない場合があります。 ● 他社製増設機器、および増設機器に添付のソフトウェアにつきましては、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 ● 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 ■インターネット電話/インターネットTV電話について ● ご利用の通信事業者、プロバイダ、お客様の環境によってはご利用になれない場合があります。事前に通信事業者やプロバイダにご確認ください。ADSLなどのブロードバンド環境でのご利用を推奨いたします。 ■液晶ディスプレイに関するご注意 ● 液晶ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。JEITAのガイドラインに従いドット抜けの割合を、各シリーズのディスプレイ仕様に記載しております。 JEITAガイドライン URL(http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/0503dot/index.html) ■お客様が作成されたデータの保存に関するご注意 ● お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が、記憶装置(ハードディスクなど)に記憶されている場合はお客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本商品の故障や誤動作などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 ■著作権に関するご注意 ● お客様が複製元のCD-ROMやDVD-ROMなどの音楽コンテンツやビデオコンテンツの複製や改変を行う場合、複製元の媒体などについて、著作権を保有していなかったり、著作権者から複製や改変の許諾を得ていない場合、利用許諾条件または著作権法に違反する場合があります。 ● 複製の際は、複製元の媒体の利用許諾条件、複製などに関する注意事項にしたがってください。 ● お客様が録音・録画したものは、個人として楽しむなどのほかには、著作権法上、著作権者に無断で使用することはできません。 ■もしもの時の再セットアップをスマートに ● 万が一パソコンのシステムがエラーをおこした場合、ハードディスクから直接再セットアップを行うことができ、面倒なCDの出し入れなどは不要です。ハードディスクに保存されている再セットアップ用データは、市販のCD-R媒体/DVD-R媒体に保存して、再セットアップ用CD-ROM/DVD-ROMを作成することもできます。万が一、データを破損および誤って消去した際は、再セットアップ用CD-ROM/DVD-ROM(バックアップCD-ROM/DVD-ROM)を販売しています。詳細は、「PC98-NXシリーズ メディアオーダーセンター」 をご参照ください。 安全に関するご注意 ご使用の際は、商品に添付の「マニュアル」(取扱説明書)の「使用上の注意事項」をよくお読みの上、正しくお使いください。水、湿気、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、故障、感電などの原因となることがあります。 商品に関するご質問・ご相談を電話で受け付けています NEC 121コンタクトセンター フリーコール 0120-977-121 【購入相談・買い取り相談・回収リサイクル受付】 受付時間 9:00〜17:00(年中無休) 【使い方相談】 受付時間 9:00〜17:00*1(年中無休) 【修理受付・故障診断・NECパソコン情報FAXサービス】 受付時間 24時間365日(年中無休) *1: 121wareにお客様登録されている方は、受付時間が19:00まで延長されます。 ※ 携帯電話、PHSなどフリーコールがご利用できないお客様は電話番号03-6670-6000(通話料お客様負担)へおかけください。 ※ 電話番号をよくお確かめの上おかけください。 ※ システムメンテナンスのため、サービスを休止させていただく場合があります。 ※ ご購入後のご相談はお客様登録が必要となりますので、事前にお客様登録をお願いいたします。NEC LAVIE公式サイト>知る>ご購入の前に(注意事項)
A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプW モデル名 GV29SD/E2 GV30HD/E2 型番 PC-GV29SDEA2 PC-GV30HDEA2 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Media Center Edition 2005 operating system 日本語版*1 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 516 (2.93GHz)*2 インテル(R) Celeron(R) D プロセッサ 346 (3.06GHz) キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ 2次 1MB 256KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 533MHz チップセット Intel社製 82945GZ / 82801GB メインメモリ*3 標準容量/最大容量*4 セレクションメニューにて選択可能/最大2GB*5[DDR2 SDRAM、PC2-4200対応] スロット数 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0〜1] 表示機能 ディスプレイ 20型ワイド (スーパーシャインビューEX2液晶) [ディスプレイ本体一体型] グラフィックアクセラレータ Intel社製 82945GZに内蔵 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*3 最大表示色(表示解像度) 本体添付ディスプレイ 最大約1,677万色 (1,360×768ドット、1,024×768ドット*6 *7、800×600ドット*6 *7) 本機のサポートする表示モード デジタルディスプレイ −*8 アナログディスプレイ −*8 LCDドット抜けの割合*9 0.00016%以下 ドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ*10 DVD/CDドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵 [DVD-R/+R 2層書込み] DVD-RAM読出し:最大5倍速*11 DVD-RAM書換え:最大5倍速*11 *12 DVD+R(1層)書込み:最大16倍速 DVD+R (2層)書込み:最大4倍速*13 DVD+RW書換え:最大8倍速 DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*14 DVD-R(2層)書込み:最大4倍速*15 *16 DVD-RW書換え:最大6倍速*17 DVD読出し:最大16倍速 CD読出し:最大40倍速*18 CD-R書込み:最大40倍速 CD-RW書換え:最大10倍速*19 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 サウンド機能 スピーカ 本体に内蔵(2ウェイサテライトスピーカ内蔵(7.5W+7.5W)、サブウーファ(15W)) 音源/サラウンド機能 インテル High Definition Audio 準拠(最大192kHz/24ビット*20ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準])、マイクノイズ除去機能、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応) サウンドチップ RealTek社製 ALC262搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 FAXモデム*21 データ通信:最大56Kbps*22(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 インスタント機能 <TV視聴・録画*28・予約*29/DVD*24・CD再生*25/ハードディスク内のファイル再生*26>*27 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*30 *31 *32(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーワイヤレスマウス*30 *32 *33(スクロール機能付き) リモコン 赤外線リモコン*32 *34 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×4[USB 2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1(LINE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*2 ビデオオーディオ入力端子(L/R) 1系統(側面×1) ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力としても使用可能) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像・サウンド関連インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(側面×1)、コンポジットビデオ入力端子×1(側面×1) カードスロット メモリーカード トリプルメモリースロット*38×1[SDメモリーカード*39、メモリースティック(メモリースティック PRO)*41、xD-ピクチャーカード*42] PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 外形寸法 本体(突起部除く) 702(W)×360(D)×469(H)mm 本体(ガジェットスペース用スタンド装着時) 702(W)×360(D)×527(H)mm キーボード 396(W)×172(D)×29(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 約28kg キーボード/マウス/リモコン 約770g/約80g/約130g*42 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準/最大/スタンバイ状態時 約151W/約281W/約6W 約149W/約264W/約6W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*43 P区分 0.00042(AAA) P区分 0.00039(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 主な添付品 マニュアル、ガジェットスペース用スタンド、電源ケーブル、電話回線ケーブル、リモコン、乾電池(単三アルカリ:4本、単四アルカリ:2本) 映像関連機能(地上アナログ放送) TV機能 ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード×2 TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*44 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能(SmartVision/MediaGarage) DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 2つまでの放送を同時受信録画時、切換表示可能 高画質機能 VISITAL TV録画機能 MediaGarage,SmartVision MPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、 標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、 長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、 超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能、 2番組までの同時録画可能 最長録画時間 高画質モード 約123時間(ハードディスクドライブ容量500GBの場合*46) 約96時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合) 約69時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約56時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約32時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 標準画質モード 約240時間(ハードディスクドライブ容量500GBの場合*46) 約188時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合) 約135時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約109時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約62時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 長時間モード 約457時間(ハードディスクドライブ容量500GBの場合*46) 約357時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合) 約258時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約208時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約118時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 超長時間モード 約714時間(ハードディスクドライブ容量500GBの場合*46) 約558時間(ハードディスクドライブ容量400GBの場合) 約403時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約326時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約185時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) セレクション項目 VALUESTAR G タイプW モデル名 GV29SD/E2 GV30HD/E2 型番 PC-GV29SDEA2 PC-GV30HDEA2 メインメモリ 標準 いずれか選択可能 512MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM) 512MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、256MB DIMM + 256MB DIMM) 1,024MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 2,048MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、1,024MB DIMM + 1,024MB DIMM) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット:セレクションにより0〜1] 最大容量 2GB ドライブ ハードディスクドライブ*47 いずれか選択可能 ・約500GB(約250GB×2)(Serial ATA、高速7,200回転/分)*52 ・約400GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*53 ・約300GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*54 ・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*55 ・約160GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*56 フロッピーディスクドライブ いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*57 通信機能 ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレスUSBスティック外付け*58 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GV28WEHA2 PC-GV30HEHA2 PC-GV29SEEA2 PC-GV29SDEA2 PC-GV30HDEA2 PC-GV29SCEA2 PC-GV30HCEA2NEC Direct > VALUESTAR G タイプW
パソコンだからできる、TVの楽しみ方がさらにパワーアップ。 従来の「さかのぼり録画」、「おまかせ録画」機能のほか、ダブルチューナ搭載で「ダブル録画」も可能になりました。NECのパソコンならではの、こだわりの録画生活をはじめてみませんか。 ※ 本記載内容は、「TVチューナ搭載モデル」と「標準ソフトウェアパック」を選択した場合に対象になります。 同時刻に録画したいTV番組が重なっても大丈夫。VALUESTAR Gでは2つのチューナを搭載*1し、視聴中の番組のほか、ウラ番組も同時に録画できるモデルをラインアップ。もちろん、予約録画を設定したTV番組とおまかせ録画により自動録画されるTV番組の時間帯が重なっても、2番組同時に録画可能。VALUESTAR Gの「ダブル録画*1」なら、もう録り逃すことはありません。 *1:タイプC、タイプL、タイプTXで選択可能。 ※ DVD-RAMとDVD-RAMへの同時録画はできません。 ※ 2画面同時視聴はできません。 TVを見ている途中でも、録画しておけばよかったというシーンまでさかのぼって、番組を録画できます。決定的瞬間や貴重なシーンを録りのがしません。 このコンテンツを見るには、Macromedia Flash Playerが必要です。 こちらからダウンロードしてインストールしてください。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」「SmartVision(スマートビジョン) BS」、「SmartVision (スマートビジョン)DG」および「MediaGarage(メディアガレージ)」で実現します。 ※ タイムシフトモードで視聴中の番組で可能。さかのぼれる時間は1〜90分です。これは「SmartVision(スマートビジョン)」の「タイムシフト可能時間」で設定した時間によります。 ■条件設定画面 興味のあるジャンルや出演者などのキーワードを指定するだけで、該当する番組をパソコンが自動的に録画。細かい条件設定もできるので便利です。 さらに、「再放送番組を含める」という条件のチェックをはずせば、同じ番組の録画を避けられます。 ■ビデオリスト画面 指定したキーワードで録画された番組はビデオリストに登録されます。 パソコンの電源がOFFの状態からでも予約時間がくれば、自動的にパソコンが立ち上がって録画してくれます*1。 *1: この機能はあらかじめ設定が必要です。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」で実現します。 ※ 録画容量があらかじめ設定しておいたハードディスク容量以上になった場合は、古い録画番組から自動的に削除します。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン) BS」および「SmartVision(スマートビジョン) DG」は対応しておりません。 TV視聴・録画ソフト「SmartVision(スマートビジョン)」の「おてがる予約」機能を使えば、新聞のTV欄のように表示された番組の最新一覧表を見ながら、手軽に番組予約が行えます。また、ジャンルや出演者の名前、キーワードなどから番組を検索。録画したい番組をピックアップすることも可能です。 パソコンの電源がOFFの状態からでも予約時間がくれば、自動的にパソコンが立ち上がって録画してくれます*1。 *1: この機能はあらかじめ設定が必要です。 ※ 電子番組表(EPG)はテレビ朝日系列の放送局から1日10回ほど、地上アナログ放送の電波を通じて10分間程度送られてきます。EPGを取得するには、その間受信しつづける必要があります。 ※ インターネットからのダウンロードで番組データを受信できる(株)テレビ朝日データビジョンのADAMS-EPG+にも対応。EPGデータの放送時間を待たずに番組データをダウンロードできます。 ※ 「MediaGarage(メディアガレージ)」でも実現しますが、一部機能が異なります。 予約録画中に、その番組が見たくなったら「追っかけ再生」。録画の終了を待たずに、番組の冒頭から再生できます。追っかけ再生中に早送りをして、放送中の番組に追いつくことも可能です。 このコンテンツを見るには、Macromedia Flash Playerが必要です。 こちらからダウンロードしてインストールしてください。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」および「MediaGarage(メディアガレージ)」で実現します。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン) BS」、「SmartVision(スマートビジョン) DG」では、録画中の「追っかけ再生」には対応しておりません。 TV番組を録画予約する場合に、予約した番組をDVD1枚にぴったり収まるサイズで、あらかじめ設定できる「ぴったり録画」機能。番組の長さに合わせて録画の画像レベルを自動的に調整します。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」で実現します。 ※ 映像の画質や時間によっては1枚のDVDに収まらない場合もあります。ぴったり録画で録画したデータは、指定したサイズに収まるように、約0〜10%少ないサイズで保存されます。長時間の番組になるほど、および指定サイズが小さくなるほど、画質は劣化します。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン) BS」および「SmartVision(スマートビジョン) DG」は対応しておりません。 TV番組をパソコンのハードディスクへ録画することに加え、DVD-RAM*1への直接録画も可能です。録画データをハードディスクからDVDへダビングする手間を省けるので、TV番組の録画にも最適です。また、予約録画時にDVD-RAMを入れ忘れたとしても、ハードディスクに録画してくれるので安心です。 *1: カートリッジタイプのDVD-RAMは使用できません。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン)」で実現します。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン) BS」および「SmartVision(スマートビジョン) DG」は対応しておりません。 録画したTV番組を、TV視聴・録画ソフト「SmartVision(スマートビジョン)」でminiSDカード(SD-Video形式)に保存。録画番組を外出先でも携帯電話で見ることができます。 ※ 視聴できる携帯電話については、http://panasonic.jp/support/software/others/index.html →[SD-VideoWriter]のページをご覧ください。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン) BS」および「SmartVision(スマートビジョン) DG」は対応しておりません。 ※ データによっては、正常に表示できない場合があります。 ※ 「SmartVision(スマートビジョン) BS」および「SmartVision(スマートビジョン) DG」で録画した地上デジタル、BSデジタル・110度CSデジタル放送の番組は、録画したパソコン以外で視聴することはできません。 ※ リモコン操作に対応していない機能もあります。 TV視聴・録画ソフト「SmartVision(スマートビジョン)」の詳細はこちら かんたんAV視聴ソフト「MediaGarage(メディアガレージ)」の詳細はこちらNEC Direct > TV録画