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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL350BD1Z ●型 名 : VL350/BD1Z ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/01/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) D プロセッサ 340 クロック周波数 2.93GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデータ(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB*6 スロット数 DIMMスロット×2[空き1] 最大容量 *5 2GB*7[DDR SDRAM、PC3200対応] 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 *10 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 解像度・表示色 800×600ドット *12 最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *12 最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド 通信機能 FAXモデム *29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*36 リモコン 赤外線リモコン*37 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*27】 ハードディスクドライブ *14 約200GB*17(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *19 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] 速度 *19 DVD-RAM読出し:最大5倍速*20、DVD-RAM書換え:最大5倍速*20 *21、DVD+R(1層)書込み:最大12倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*22、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*23、DVD-RW書換え:最大4倍速*24、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*25、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*26 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*59 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約46時間30分 最長録画時間(標準画質モード) 約90時間40分 最長録画時間(長時間録画モード) 約172時間20分 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI PCIスロット(ハーフ)×2[空き1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*42[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*43 PS/2 ミニDIN6ピン×2*45 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*46 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*50 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1(地上アナログ放送) ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) オーディオ入力(L/R) 1系統 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約78W 最大 約187W エネルギー消費効率 *51 P区分 0.00019(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*52 キーボード 388(W)×173(D)×37(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.2kg キーボード 約1,000g マウス 約82g リモコン 約127g*53 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット*56×1[SDメモリーカード*38、メモリースティック(メモリースティック PRO)*39、xD-ピクチャーカード]、【外形寸法 本体(スタビライザ設置時)】:192(W)×366(D)×332(H)mm、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間(超長時間モード)】:約269時間10分、【キーボード色 トップカバー パネル部分】:銀 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home Editionパッケージや別売のWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードは、PK-UG-ME030(256MB)、PK-UG-ME031(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *10: パソコン本体のメモリ容量が256MBの場合、ビデオメモリの設定内容を変更すると動作が不安定となることがあります。この場合は初期設定(ご購入時の設定)に戻してご利用ください。 *11: 本体添付ディスプレイでのディザリングにより実現。 *12: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *17: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *19: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *20: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *22: DVD+R 2層書込みはDVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *25: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読み出し可能。 *26: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *28: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *36: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *37: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *38: SDメモリーカードの、著作権保護機能には対応しておりません。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *39: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 *42: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。 *43: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *45: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *46: 地上アナログ放送における音声は出力できません。 *50: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *53: 乾電池の質量は含まれておりません。 *56: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *59: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL570BD1W ●型 名 : VL570/BD1W ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/01/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) D プロセッサ 340 クロック周波数 2.93GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデータ(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB メモリ(メインRAM) 標準容量 512MB*6(256MB×2:デュアルチャネル対応) スロット数 DIMMスロット×2[空き0] 最大容量 *5 2GB*7[DDR SDRAM、PC3200対応] 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 解像度・表示色 800×600ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu、サブウーファ) スピーカ定格出力 SoundVu(3W + 3W)、サブウーファ(5W) 通信機能 FAXモデム *29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*36 リモコン 赤外線リモコン*37 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*27 ハードディスクドライブ *14 約250GB*15(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *19 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] 速度 *19 DVD-RAM読出し:最大5倍速*20、DVD-RAM書換え:最大5倍速*20 *21、DVD+R(1層)書込み:最大12倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*22、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*23、DVD-RW書換え:最大4倍速*24、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*25、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*26 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*59 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約59時間30分 最長録画時間(標準画質モード) 約116時間 最長録画時間(長時間録画モード) 約220時間30分 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI PCIスロット(ハーフ)×2[空き1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*41[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*43 PS/2 ミニDIN6ピン×2*45 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*46 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*50 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1(地上アナログ放送) ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) オーディオ入力(L/R) 1系統 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約80W 最大 約188W エネルギー消費効率 *51 P区分 0.00019(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*52 キーボード 388(W)×173(D)×37(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.5kg キーボード 約1,000g マウス 約82g リモコン 約127g*53 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 添付ディスプレイ ディスプレイ 詳細はディスプレイ仕様をご覧ください 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット*56×1[SDメモリーカード*38、メモリースティック(メモリースティック PRO)*39、xD-ピクチャーカード]、【外形寸法 本体(スタビライザ設置時)】:192(W)×366(D)×332(H)mm、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間(超長時間モード)】:約344時間30分、【筺体色(ベース)】:白、【キーボード色(ベース)】:白、【マウス色(ベース)】:白 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home Editionパッケージや別売のWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードは、PK-UG-ME030(256MB)、PK-UG-ME031(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *11: 本体添付ディスプレイでのディザリングにより実現。 *12: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約219GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *19: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *20: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *22: DVD+R 2層書込みはDVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *25: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読み出し可能。 *26: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *27: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *28: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *36: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *37: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *38: SDメモリーカードの、著作権保護機能には対応しておりません。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *39: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 *41: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *43: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *45: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *46: 地上アナログ放送における音声は出力できません。 *50: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *53: 乾電池の質量は含まれておりません。 *56: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *59: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL600BD1E ●型 名 : VL600/BD1E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/01/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU HT テクノロジ*2 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 540 クロック周波数 3.2GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデータ(CPU内蔵) 2次 1MB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB メモリ(メインRAM) 標準容量 512MB*6(256MB×2:デュアルチャネル対応) スロット数 DIMMスロット×2[空き0] 最大容量 *5 2GB*7[DDR SDRAM、PC3200対応] 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 解像度・表示色 800×600ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu、サブウーファ) スピーカ定格出力 SoundVu(3W + 3W)、サブウーファ(5W) 通信機能 FAXモデム *29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*36 リモコン 赤外線リモコン*37 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*27】 ハードディスクドライブ *14 約250GB*15(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *19 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] 速度 *19 DVD-RAM読出し:最大5倍速*20、DVD-RAM書換え:最大5倍速*20 *21、DVD+R(1層)書込み:最大12倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*22、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*23、DVD-RW書換え:最大4倍速*24、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*25、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*26 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*59 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約59時間30分 最長録画時間(標準画質モード) 約116時間 最長録画時間(長時間録画モード) 約220時間30分 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI PCIスロット(ハーフ)×2[空き1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*41[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*43 PS/2 ミニDIN6ピン×2*45 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*46 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*50 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1(地上アナログ放送) ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) オーディオ入力(L/R) 1系統 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約104W 最大 約227W エネルギー消費効率 *51 P区分 0.00017(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*52 キーボード 388(W)×173(D)×37(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.2kg キーボード 約1,000g マウス 約82g リモコン 約127g*53 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 添付ディスプレイ ディスプレイ 詳細はディスプレイ仕様をご覧ください 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット*56×1[SDメモリーカード*38、メモリースティック(メモリースティック PRO)*39、xD-ピクチャーカード]、【外形寸法 本体(スタビライザ設置時)】:192(W)×366(D)×332(H)mm、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間(超長時間モード)】:約423時間10分、【キーボード色 トップカバー パネル部分】:銀 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home Editionパッケージや別売のWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: ソフトウェアやドライバがHT テクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードは、PK-UG-ME030(256MB)、PK-UG-ME031(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *11: 本体添付ディスプレイでのディザリングにより実現。 *12: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約219GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *19: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *20: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *22: DVD+R 2層書込みはDVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *25: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読み出し可能。 *26: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *28: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *36: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *37: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *38: SDメモリーカードの、著作権保護機能には対応しておりません。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *39: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 *41: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *43: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *45: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *46: 地上アナログ放送における音声は出力できません。 *50: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *53: 乾電池の質量は含まれておりません。 *56: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *59: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL600BD1E ●型 名 : VL600/BD1E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/01/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU HT テクノロジ*2 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 540 クロック周波数 3.2GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデータ(CPU内蔵) 2次 1MB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB メモリ(メインRAM) 標準容量 512MB*6(256MB×2:デュアルチャネル対応) スロット数 DIMMスロット×2[空き0] 最大容量 *5 2GB*7[DDR SDRAM、PC3200対応] 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 解像度・表示色 800×600ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu、サブウーファ) スピーカ定格出力 SoundVu(3W + 3W)、サブウーファ(5W) 通信機能 FAXモデム *29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*36 リモコン 赤外線リモコン*37 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*27】 ハードディスクドライブ *14 約250GB*15(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *19 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] 速度 *19 DVD-RAM読出し:最大5倍速*20、DVD-RAM書換え:最大5倍速*20 *21、DVD+R(1層)書込み:最大12倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*22、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*23、DVD-RW書換え:最大4倍速*24、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*25、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*26 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*59 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約59時間30分 最長録画時間(標準画質モード) 約116時間 最長録画時間(長時間録画モード) 約220時間30分 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI PCIスロット(ハーフ)×2[空き1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*41[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*43 PS/2 ミニDIN6ピン×2*45 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*46 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*50 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1(地上アナログ放送) ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) オーディオ入力(L/R) 1系統 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約104W 最大 約227W エネルギー消費効率 *51 P区分 0.00017(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*52 キーボード 388(W)×173(D)×37(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.2kg キーボード 約1,000g マウス 約82g リモコン 約127g*53 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 添付ディスプレイ ディスプレイ 詳細はディスプレイ仕様をご覧ください 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット*56×1[SDメモリーカード*38、メモリースティック(メモリースティック PRO)*39、xD-ピクチャーカード]、【外形寸法 本体(スタビライザ設置時)】:192(W)×366(D)×332(H)mm、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間(超長時間モード)】:約423時間10分、【キーボード色 トップカバー パネル部分】:銀 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home Editionパッケージや別売のWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: ソフトウェアやドライバがHT テクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードは、PK-UG-ME030(256MB)、PK-UG-ME031(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *11: 本体添付ディスプレイでのディザリングにより実現。 *12: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約219GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *19: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *20: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *22: DVD+R 2層書込みはDVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *25: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読み出し可能。 *26: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *28: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *36: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *37: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *38: SDメモリーカードの、著作権保護機能には対応しておりません。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *39: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 *41: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *43: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *45: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *46: 地上アナログ放送における音声は出力できません。 *50: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *53: 乾電池の質量は含まれておりません。 *56: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *59: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL590BD ●型 名 : VL590/BD ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/01/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU HT テクノロジ*2 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 530 クロック周波数 3GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデータ(CPU内蔵) 2次 1MB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB メモリ(メインRAM) 標準容量 512MB*6(256MB×2:デュアルチャネル対応) スロット数 DIMMスロット×2[空き0] 最大容量 *5 2GB*7[DDR SDRAM、PC3200対応] 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 解像度・表示色 800×600ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) スピーカ定格出力 ステレオ(1W + 1W) 通信機能 FAXモデム *29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*36 リモコン 赤外線リモコン*37 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*27】 ハードディスクドライブ *14 約250GB*15(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *19 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] 速度 *19 DVD-RAM読出し:最大5倍速*20、DVD-RAM書換え:最大5倍速*20 *21、DVD+R(1層)書込み:最大12倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*22、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*23、DVD-RW書換え:最大4倍速*24、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*25、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*26 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*59 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約59時間30分 最長録画時間(標準画質モード) 約116時間 最長録画時間(長時間録画モード) 約220時間30分 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI PCIスロット(ハーフ)×2[空き1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*41[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*43 PS/2 ミニDIN6ピン×2*45 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*46 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*50 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1(地上アナログ放送) ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) オーディオ入力(L/R) 1系統 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約106W 最大 約223W エネルギー消費効率 *51 P区分 0.00018(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*52 キーボード 388(W)×173(D)×37(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.2kg キーボード 約1,000g マウス 約82g リモコン 約127g*53 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 添付ディスプレイ ディスプレイ 詳細はディスプレイ仕様をご覧ください 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット*56×1[SDメモリーカード*38、メモリースティック(メモリースティック PRO)*39、xD-ピクチャーカード]、【外形寸法 本体(スタビライザ設置時)】:192(W)×366(D)×332(H)mm、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間(超長時間モード)】:約423時間10分 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home Editionパッケージや別売のWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: ソフトウェアやドライバがHT テクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードは、PK-UG-ME030(256MB)、PK-UG-ME031(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *11: 本体添付ディスプレイでのディザリングにより実現。 *12: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約219GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *19: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *20: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *22: DVD+R 2層書込みはDVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *25: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読み出し可能。 *26: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *28: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *36: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *37: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *38: SDメモリーカードの、著作権保護機能には対応しておりません。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *39: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 *41: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *43: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *45: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *46: 地上アナログ放送における音声は出力できません。 *50: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *53: 乾電池の質量は含まれておりません。 *56: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *59: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL570BD ●型 名 : VL570/BD ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/01/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) D プロセッサ 340 クロック周波数 2.93GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデータ(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB メモリ(メインRAM) 標準容量 512MB*6(256MB×2:デュアルチャネル対応) スロット数 DIMMスロット×2[空き0] 最大容量 *5 2GB*7[DDR SDRAM、PC3200対応] 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 解像度・表示色 800×600ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *12 最大約1,619万色*11(本体添付ディスプレイのみ)、最大約1,677万色 (デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *12 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu、サブウーファ) スピーカ定格出力 SoundVu(3W + 3W)、サブウーファ(5W) 通信機能 FAXモデム *29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*36 リモコン 赤外線リモコン*37 フロッピーディスクドライブ - 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*27】 ハードディスクドライブ *14 約250GB*15(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *19 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] 速度 *19 DVD-RAM読出し:最大5倍速*20、DVD-RAM書換え:最大5倍速*20 *21、DVD+R(1層)書込み:最大12倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*22、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*23、DVD-RW書換え:最大4倍速*24、DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速*25、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*26 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*59 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約59時間30分 最長録画時間(標準画質モード) 約116時間 最長録画時間(長時間録画モード) 約220時間30分 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI PCIスロット(ハーフ)×2[空き1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*41[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*43 PS/2 ミニDIN6ピン×2*45 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*46 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*50 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1(地上アナログ放送) ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) オーディオ入力(L/R) 1系統 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約81W 最大 約189W エネルギー消費効率 *51 P区分 0.00019(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*52 キーボード 388(W)×173(D)×37(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.2kg キーボード 約1,000g マウス 約82g リモコン 約127g*53 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 添付ディスプレイ ディスプレイ 詳細はディスプレイ仕様をご覧ください 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット*56×1[SDメモリーカード*38、メモリースティック(メモリースティック PRO)*39、xD-ピクチャーカード]、【外形寸法 本体(スタビライザ設置時)】:192(W)×366(D)×332(H)mm、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間(超長時間モード)】:約344時間30分 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home Editionパッケージや別売のWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。 *7: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードは、PK-UG-ME030(256MB)、PK-UG-ME031(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *11: 本体添付ディスプレイでのディザリングにより実現。 *12: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約219GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *19: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *20: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *22: DVD+R 2層書込みはDVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *25: SuperAudio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読み出し可能。 *26: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *28: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *36: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *37: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *38: SDメモリーカードの、著作権保護機能には対応しておりません。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *39: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 *41: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *43: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 *45: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *46: 地上アナログ放送における音声は出力できません。 *50: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 *51: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *52: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *53: 乾電池の質量は含まれておりません。 *56: メモリースティック、SDメモリーカード、xD-ピクチャーカードは各々同時に使用することはできません。 *59: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 安全上の警告・注意事項 安全上の警告・注意事項 本体使用上の警告・注意 本体使用上の警告 本製品は電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源コードのプラグ)に容易に手が届くようにしてください(バッテリパック使用時は除く)。 電源コンセントから遠い場所に設置した場合、万一、煙や異臭、異常な音が発生したとき、手で触れないほど熱くなったときなど、電源コードのプラグをすぐに抜けなくなるおそれがあります。 煙や異臭、異常な音、手で触れないほど熱いときは、すぐに本製品の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、火災、やけど、感電のおそれがあります。内部の点検・調整は、下記にお問い合わせください。 0120-977-633 本製品に触れるとビリビリとした電気を感じる場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 本製品が変形していたり、割れ目などの破損箇所がある場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。バッテリパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 電源コードのプラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 電源コードが破損し、火災や感電の原因になります。 雷が鳴り出したら、本製品や本製品に接続されているケーブル類(電源コード、ACアダプタ、USBケーブルなど)に触れないでください。また、機器の接続や取り外しをおこなわないでください。 落雷による感電のおそれがあります。 不安定な場所に置かないでください。 また、地震等によって落下、転倒しやすい場所には置かないでください。 落下、転倒してけがをするおそれがあります。 本製品を改造、分解しないでください。 感電、発煙、発火の原因になります。 本製品を火中に投入、加熱、あるいは端子をショートさせないでください。 発熱、発火、破裂の原因になります。 本製品の内部に次のような異物を入れないでください。 金属物 水などの液体 燃えやすい物質 薬品 回路がショートして火災の原因になります。 装置の通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 内部に熱がこもり、発煙、発火の原因になることがあります。 本体使用上の注意 本製品を次のような場所で使用・保管しないでください。 風呂場など湿気の多い場所 調理台や加湿器のそばなど、水、湿気、湯気、塵、油煙などの多い場所 感電の原因になります。万一液体が入った場合は、電源をオフにしてNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。乾いているようでも本製品内部に水分が残っていることがあります。 本製品の使用中や使用直後、バッテリパックの充電中は、温度が高くなる部分がありますので注意してください。 特に、本体底面、本体背面のコネクタ、液晶ディスプレイの周辺、キーボードのキー、コードを固定するねじ類、通風孔(排熱孔)、ACアダプタの表面、microSDメモリーカード、microSDメモリーカードスロットの周辺、バッテリパックやバッテリパックの周辺などが高温になる場合があり、やけどなどのおそれがあります。 本製品を設置したり移動する場合は、指などをはさまないよう十分注意してください。 設置や移動の際、本製品と床、壁などとの間に指などをはさむと、けがの原因になることがあります。 重い製品を移動する場合は、ひざを曲げ、体勢を整えてから、できるだけ体にくっつけるようにして持ち上げてください。 体勢を整えないまま持ち上げると腰痛の原因になる場合があります。なお、大きな製品や特に重い製品は2人以上で持ち上げるようにしてください。 前面カバーがある製品の場合、カバーを開けた状態で使用するときは、十分注意してください。 前面カバーに強くぶつかったときにけがの原因になることがあります。 ケーブル等を接続したり、一部のUSB機器等を取り付けた状態では、カバーを閉じられない場合があります。この場合はカバーを開けたまま使用してください。 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 注意してください。 故障や安全の観点からご注意ください。 液晶ディスプレイを閉じた状態で使用しないでください。 内部温度が高くなり、故障、発熱の原因となります。 使用するソフトによっては、パームレスト部(手をのせる部分)やキーボードのキーが多少熱く感じられることがあります。 長時間にわたるキーボード等の操作をする場合は、低温やけどのおそれがあります。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 光学ドライブは絶対に分解しないでください。 故障、発熱、破損、感電の原因になります。 光学ドライブなどのレーザー光源を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 添付のCD-ROM・DVD-ROMディスクは、CD-ROM・DVD-ROM対応プレイヤー以外では絶対に使用しないでください。 大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカやCD-ROM・DVD-ROMディスクを破損する原因になります。 先のとがったもので液晶ディスプレイ表面に傷を付けないでください。 液晶ディスプレイ表面や外枠部分を強く押さないでください。 液晶ディスプレイ内部の液体を口に入れないでください。また、内部の液体に触れないでください。 液晶ディスプレイが破損して内部の液体が口に入った場合は、すぐにうがいをしてください。また、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で15分以上洗浄し、直ちに医師にご相談ください。 液晶ディスプレイのガラスの取り扱いに注意してください。 液晶ディスプレイはガラスでできています。取り扱いによってはガラスが割れることがあります。次の点に注意してください。 液晶ディスプレイに衝撃を与えないよう、ゆっくり開閉してください。 液晶ディスプレイを破損しないよう、無理に大きく開けないでください。 液晶ディスプレイをたたいたり、強く押したりしないでください。 液晶ディスプレイとキーボードの間に物をはさまないでください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告・注意 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告 破損した電源コードは使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。修復した部分が過熱し、火災や感電の原因になります。 ACアダプタ本体や接続ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は、使用しないでください。 発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 ACアダプタ本体に電源コードや接続ケーブルを巻き付けないでください。 電源コードや接続ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コードやACアダプタを持ち運びする際は、図のように正しくコードを束ねてください。 コードを束ねないで持ち運ぶと、コードを傷め、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったままの状態で本製品を使用しないでください。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったまま使用していると、プラグのピンの間で放電(トラッキング現象)が起こり、火災の原因になります。 タコ足配線にしないでください。 電源コードをタコ足配線にすると、コンセントが過熱し、火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線は、絶対にガス管につながないでください。 火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線の金属部をコンセントとプラグの間にはさまないでください。またアース線の金属部をコンセントの差込口に差し込まないでください。 感電、発火の原因になります。 指定のACアダプタを使用し、ACアダプタを分解、改造しないでください。 指定外のACアダプタを使用したり、分解、改造して使用すると、感電、発煙、発火の原因になります。 ACアダプタの型番については、添付のマニュアルをご覧ください。 電源コード、ACアダプタ等の接続の際は、次の点をお守りください。 差込部は正しい向きで接続する 電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く 発煙、発火、火災、感電の原因になります。 長期間使用しないときは、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 絶縁劣化による漏電火災の原因になります。 電源コード、ACアダプタ等を接続して本体を使用しているときは、ACアダプタにできるだけ接触しないでください。 やけどの原因になります。 特に、バッテリパックの充電中は、ACアダプタの温度が高くなることがありますので注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の注意 ぬれた手で触らないでください。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときにぬれた手で本体やACアダプタに触ると、感電の原因になります。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときやバッテリが取り付けられているときは本体やメモリのカバー類を外さないでください。 感電の原因になります。 お手入れの前には、必ず本製品や周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜き、バッテリを取り外してください。 電源を切らずにお手入れをはじめると、感電の原因になります。 電池使用上の警告・注意 電池使用上の警告 必ず指定の電池を使用し、(+)、(-)を正しく入れてください。 指定以外の電池を使用したり、電池を正しく入れないと、破裂して、けがや火災の原因になります。また、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。 電池に充電したり、直接はんだ付けしないでください。 充電したり、直接はんだ付けすると、破裂して、けがや火災の原因になります。 電池使用上の注意 電池の内部の液がもれたときは、液に触れないでください。 やけどのおそれがあります。万一液に触れた場合は、水でよく洗い流した後、直ちに医師の診断を受けてください。 種類の違う電池、または新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。 液もれ、破裂などにより、やけど、けがの原因になることがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告・注意 無線(ワイヤレス)機能を使用される際には、必ず下記の各無線機能使用上のご注意もあわせてご覧ください。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告 埋込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から30cm以上離して使用してください。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から30cm以上離して使用し、医療機関へご相談ください。 電波により影響を受けるおそれがあります。 満員電車の中など、人と人とが近接する状態となる可能性のある場所では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 これは心臓ペースメーカや補聴器などの医療機器を使用している方と近接する可能性があり、万が一にでもそれらの機器に影響を与えることを防ぐためです。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 医療機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各医療機関にお問い合わせください。 現在各航空会社では、航空機の飛行状態などに応じて、機内での無線機器・電子機器などの使用を禁止しており、本製品もその該当機器となります。機内では本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 電子機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各航空会社にお問い合わせください。 本製品の無線機能を使用中に他の機器に電波障害を引き起こした場合、すみやかに無線機能をオフにするか、本製品の使用を中止してください。 機器に影響を与え、誤動作による事故の原因になるおそれがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の注意 補聴器を装着されている方は、本製品の使用により、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますので、ご使用前にご確認ください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。 周辺機器使用上の警告・注意 周辺機器使用上の警告 周辺機器は、マニュアルに記載の手順にしたがって正しく取り付けてください。 正しく取り付けられていないと、発煙、発火の原因になります。 周辺機器使用上の注意 周辺機器の取り付け/取り外しをおこなうとき、特に本体内部に手を入れるときは、指をはさんだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 けがの原因になります。 このパソコンの使用直後に本製品のカバーを開けて、周辺機器の取り付けや取り外しをするときは、CPUやCPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)に触れないでください。 CPU、CPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)が高温になっていますので、手を触れるとやけどをするおそれがあります。 電源を切った後、30分以上たってからおこなうことをおすすめします。 お手入れ時の警告 お手入れ時の警告 本製品のお手入れには、可燃性のエアダスターは使用しないでください。 発火・火災の原因になることがあります。 健康上の注意 ディスプレイを長時間継続して見ないでください。 ディスプレイなどの画面を長時間継続して見続けると、目が疲れたり、視力が低下することがあります。ディスプレイなどの画面を見続けて、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用しないでください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用すると、腕や手首が痛くなることがあります。キーボードやNXパッド、マウスを使用中、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを使う場合は、音量を上げすぎないように注意してください。 大きな音量で長時間使うと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを装着した状態でプラグの抜き挿し、本製品の電源のオン/オフ、省電力状態/復帰の操作をしないでください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。安全上の警告・注意事項 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 安全上の警告・注意事項 安全上の警告・注意事項 本体使用上の警告・注意 本体使用上の警告 本製品は電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源コードのプラグ)に容易に手が届くようにしてください(バッテリーパック使用時は除く)。 電源コンセントから遠い場所に設置した場合、万一、煙や異臭、異常な音が発生したとき、手で触れないほど熱くなったときなど、電源コードのプラグをすぐに抜けなくなるおそれがあります。 煙や異臭、異常な音、手で触れないほど熱いときは、すぐに本製品の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、火災、やけど、感電のおそれがあります。内部の点検・調整は、下記にお問い合わせください。 0120-977-633 本製品に触れるとビリビリとした電気を感じる場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 本製品が変形していたり、割れ目などの破損箇所がある場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 電源コードのプラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 電源コードが破損し、火災や感電の原因になります。 雷が鳴り出したら、本製品や本製品に接続されているケーブル類(電源コード、ACアダプタ、USBケーブルなど)に触れないでください。また、機器の接続や取り外しをおこなわないでください。 落雷による感電のおそれがあります。 不安定な場所に置かないでください。 また、地震等によって落下、転倒しやすい場所には置かないでください。 落下、転倒してけがをするおそれがあります。 本製品を改造、分解しないでください。 感電、発煙、発火の原因になります。 本製品を火中に投入、加熱、あるいは端子をショートさせないでください。 発熱、発火、破裂の原因になります。 本製品の内部に次のような異物を入れないでください。 金属物 水などの液体 燃えやすい物質 薬品 回路がショートして火災の原因になります。 装置の通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 内部に熱がこもり、発煙、発火の原因になることがあります。 本体使用上の注意 本製品を次のような場所で使用・保管しないでください。 風呂場など湿気の多い場所 調理台や加湿器のそばなど、水、湿気、湯気、塵、油煙などの多い場所 感電の原因になります。万一液体が入った場合は、電源をオフにしてNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。乾いているようでも本製品内部に水分が残っていることがあります。 本製品の使用中や使用直後、バッテリーパックの充電中は、温度が高くなる部分がありますので注意してください。 特に、本体底面、本体背面のコネクタ、液晶ディスプレイの周辺、キーボードのキー、コードを固定するねじ類、通風孔(排熱孔)、ACアダプタの表面、microSDメモリーカード、microSDメモリーカードスロットの周辺、バッテリーパックやバッテリーパックの周辺などが高温になる場合があり、やけどなどのおそれがあります。 本製品を設置したり移動する場合は、指などをはさまないよう十分注意してください。 設置や移動の際、本製品と床、壁などとの間に指などをはさむと、けがの原因になることがあります。 重い製品を移動する場合は、ひざを曲げ、体勢を整えてから、できるだけ体にくっつけるようにして持ち上げてください。 体勢を整えないまま持ち上げると腰痛の原因になる場合があります。なお、大きな製品や特に重い製品は2人以上で持ち上げるようにしてください。 前面カバーがある製品の場合、カバーを開けた状態で使用するときは、十分注意してください。 前面カバーに強くぶつかったときにけがの原因になることがあります。 ケーブル等を接続したり、一部のUSB対応機器等を取り付けた状態では、カバーを閉じられない場合があります。この場合はカバーを開けたまま使用してください。 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 注意してください。 故障や安全の観点からご注意ください。 液晶ディスプレイを閉じた状態で使用しないでください。 内部温度が高くなり、故障、発熱の原因となります。 使用するソフトによっては、パームレスト部(手をのせる部分)やキーボードのキーが多少熱く感じられることがあります。 長時間にわたるキーボード等の操作をする場合は、低温やけどのおそれがあります。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 光学ドライブは絶対に分解しないでください。 故障、発熱、破損、感電の原因になります。 光学ドライブなどのレーザー光源を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 添付のCD-ROM・DVD-ROMディスクは、CD-ROM・DVD-ROM対応プレイヤー以外では絶対に使用しないでください。 大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカーやCD-ROM・DVD-ROMディスクを破損する原因になります。 先のとがったもので液晶ディスプレイ表面に傷を付けないでください。 液晶ディスプレイ表面や外枠部分を強く押さないでください。 液晶ディスプレイ内部の液体を口に入れないでください。また、内部の液体に触れないでください。 液晶ディスプレイが破損して内部の液体が口に入った場合は、すぐにうがいをしてください。また、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で15分以上洗浄し、直ちに医師にご相談ください。 液晶ディスプレイのガラスの取り扱いに注意してください。 液晶ディスプレイはガラスでできています。取り扱いによってはガラスが割れることがあります。次の点に注意してください。 液晶ディスプレイに衝撃を与えないよう、ゆっくり開閉してください。 液晶ディスプレイを破損しないよう、無理に大きく開けないでください。 液晶ディスプレイをたたいたり、強く押したりしないでください。 液晶ディスプレイとキーボードの間に物をはさまないでください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告・注意 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告 破損した電源コードは使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。修復した部分が過熱し、火災や感電の原因になります。 ACアダプタ本体や接続ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は、使用しないでください。 発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 ACアダプタ本体に電源コードや接続ケーブルを巻き付けないでください。 電源コードや接続ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コードやACアダプタを持ち運びする際は、図のように正しくコードを束ねてください。 コードを束ねないで持ち運ぶと、コードを傷め、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったままの状態で本製品を使用しないでください。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったまま使用していると、プラグのピンの間で放電(トラッキング現象)が起こり、火災の原因になります。 タコ足配線にしないでください。 電源コードをタコ足配線にすると、コンセントが過熱し、火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線は、絶対にガス管につながないでください。 火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線の金属部をコンセントとプラグの間にはさまないでください。またアース線の金属部をコンセントの差込口に差し込まないでください。 感電、発火の原因になります。 指定のACアダプタを使用し、ACアダプタを分解、改造しないでください。 指定外のACアダプタを使用したり、分解、改造して使用すると、感電、発煙、発火の原因になります。 ACアダプタの型番については、添付のマニュアルをご覧ください。 電源コード、ACアダプタ等の接続の際は、次の点をお守りください。 差込部は正しい向きで接続する 電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く 発煙、発火、火災、感電の原因になります。 長期間使用しないときは、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 絶縁劣化による漏電火災の原因になります。 電源コード、ACアダプタ等を接続して本体を使用しているときは、ACアダプタにできるだけ接触しないでください。 やけどの原因になります。 特に、バッテリーパックの充電中は、ACアダプタの温度が高くなることがありますので注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の注意 ぬれた手で触らないでください。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときにぬれた手で本体やACアダプタに触ると、感電の原因になります。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときやバッテリーが取り付けられているときは本体やメモリのカバー類を外さないでください。 感電の原因になります。 お手入れの前には、必ず本製品や周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜き、バッテリーを取り外してください。 電源を切らずにお手入れをはじめると、感電の原因になります。 電池使用上の警告・注意 電池使用上の警告 必ず指定の電池を使用し、(+)、(-)を正しく入れてください。 指定以外の電池を使用したり、電池を正しく入れないと、破裂して、けがや火災の原因になります。また、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。 電池に充電したり、直接はんだ付けしないでください。 充電したり、直接はんだ付けすると、破裂して、けがや火災の原因になります。 電池使用上の注意 電池の内部の液がもれたときは、液に触れないでください。 やけどのおそれがあります。万一液に触れた場合は、水でよく洗い流した後、直ちに医師の診断を受けてください。 種類の違う電池、または新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。 液もれ、破裂などにより、やけど、けがの原因になることがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告・注意 無線(ワイヤレス)機能を使用される際には、必ず下記の各無線機能使用上のご注意もあわせてご覧ください。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告 埋込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から30cm以上離して使用してください。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から30cm以上離して使用し、医療機関へご相談ください。 電波により影響を受けるおそれがあります。 満員電車の中など、人と人とが近接する状態となる可能性のある場所では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 これは心臓ペースメーカや補聴器などの医療機器を使用している方と近接する可能性があり、万が一にでもそれらの機器に影響を与えることを防ぐためです。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 医療機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各医療機関にお問い合わせください。 現在各航空会社では、航空機の飛行状態などに応じて、機内での無線機器・電子機器などの使用を禁止しており、本製品もその該当機器となります。機内では本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 電子機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各航空会社にお問い合わせください。 本製品の無線機能を使用中に他の機器に電波障害を引き起こした場合、すみやかに無線機能をオフにするか、本製品の使用を中止してください。 機器に影響を与え、誤動作による事故の原因になるおそれがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の注意 補聴器を装着されている方は、本製品の使用により、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますので、ご使用前にご確認ください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。 周辺機器使用上の警告・注意 周辺機器使用上の警告 周辺機器は、マニュアルに記載の手順にしたがって正しく取り付けてください。 正しく取り付けられていないと、発煙、発火の原因になります。 周辺機器使用上の注意 周辺機器の取り付け/取り外しをおこなうとき、特に本体内部に手を入れるときは、指をはさんだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 けがの原因になります。 このパソコンの使用直後に本製品のカバーを開けて、周辺機器の取り付けや取り外しをするときは、CPUやCPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)に触れないでください。 CPU、CPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)が高温になっていますので、手を触れるとやけどをするおそれがあります。 電源を切った後、30分以上たってからおこなうことをおすすめします。 お手入れ時の警告 お手入れ時の警告 本製品のお手入れには、可燃性のエアダスターは使用しないでください。 発火・火災の原因になることがあります。 健康上の注意 ディスプレイを長時間継続して見ないでください。 ディスプレイなどの画面を長時間継続して見続けると、目が疲れたり、視力が低下することがあります。ディスプレイなどの画面を見続けて、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用しないでください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用すると、腕や手首が痛くなることがあります。キーボードやNXパッド、マウスを使用中、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを使う場合は、音量を上げすぎないように注意してください。 大きな音量で長時間使うと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを装着した状態でプラグの抜き挿し、本製品の電源のオン/オフ、省電力状態/復帰の操作をしないでください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。安全上の警告・注意事項 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 安全上の警告・注意事項 安全上の警告・注意事項 本体使用上の警告・注意 本体使用上の警告 本製品は電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源コードのプラグ)に容易に手が届くようにしてください(バッテリーパック使用時は除く)。 電源コンセントから遠い場所に設置した場合、万一、煙や異臭、異常な音が発生したとき、手で触れないほど熱くなったときなど、電源コードのプラグをすぐに抜けなくなるおそれがあります。 煙や異臭、異常な音、手で触れないほど熱いときは、すぐに本製品の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、火災、やけど、感電のおそれがあります。内部の点検・調整は、下記にお問い合わせください。 0120-977-633 本製品に触れるとビリビリとした電気を感じる場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 本製品が変形していたり、割れ目などの破損箇所がある場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 電源コードのプラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 電源コードが破損し、火災や感電の原因になります。 雷が鳴り出したら、本製品や本製品に接続されているケーブル類(電源コード、ACアダプタ、USBケーブルなど)に触れないでください。また、機器の接続や取り外しをおこなわないでください。 落雷による感電のおそれがあります。 不安定な場所に置かないでください。 また、地震等によって落下、転倒しやすい場所には置かないでください。 落下、転倒してけがをするおそれがあります。 本製品を改造、分解しないでください。 感電、発煙、発火の原因になります。 本製品を火中に投入、加熱、あるいは端子をショートさせないでください。 発熱、発火、破裂の原因になります。 本製品の内部に次のような異物を入れないでください。 金属物 水などの液体 燃えやすい物質 薬品 回路がショートして火災の原因になります。 装置の通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 内部に熱がこもり、発煙、発火の原因になることがあります。 本体使用上の注意 本製品を次のような場所で使用・保管しないでください。 風呂場など湿気の多い場所 調理台や加湿器のそばなど、水、湿気、湯気、塵、油煙などの多い場所 感電の原因になります。万一液体が入った場合は、電源をオフにしてNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。乾いているようでも本製品内部に水分が残っていることがあります。 本製品の使用中や使用直後、バッテリーパックの充電中は、温度が高くなる部分がありますので注意してください。 特に、本体底面、本体背面のコネクタ、液晶ディスプレイの周辺、キーボードのキー、コードを固定するねじ類、通風孔(排熱孔)、ACアダプタの表面、microSDメモリーカード、microSDメモリーカードスロットの周辺、バッテリーパックやバッテリーパックの周辺などが高温になる場合があり、やけどなどのおそれがあります。 本製品を設置したり移動する場合は、指などをはさまないよう十分注意してください。 設置や移動の際、本製品と床、壁などとの間に指などをはさむと、けがの原因になることがあります。 重い製品を移動する場合は、ひざを曲げ、体勢を整えてから、できるだけ体にくっつけるようにして持ち上げてください。 体勢を整えないまま持ち上げると腰痛の原因になる場合があります。なお、大きな製品や特に重い製品は2人以上で持ち上げるようにしてください。 前面カバーがある製品の場合、カバーを開けた状態で使用するときは、十分注意してください。 前面カバーに強くぶつかったときにけがの原因になることがあります。 ケーブル等を接続したり、一部のUSB対応機器等を取り付けた状態では、カバーを閉じられない場合があります。この場合はカバーを開けたまま使用してください。 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 注意してください。 故障や安全の観点からご注意ください。 液晶ディスプレイを閉じた状態で使用しないでください。 内部温度が高くなり、故障、発熱の原因となります。 使用するソフトによっては、パームレスト部(手をのせる部分)やキーボードのキーが多少熱く感じられることがあります。 長時間にわたるキーボード等の操作をする場合は、低温やけどのおそれがあります。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 光学ドライブは絶対に分解しないでください。 故障、発熱、破損、感電の原因になります。 光学ドライブなどのレーザー光源を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 添付のCD-ROM・DVD-ROMディスクは、CD-ROM・DVD-ROM対応プレイヤー以外では絶対に使用しないでください。 大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカーやCD-ROM・DVD-ROMディスクを破損する原因になります。 先のとがったもので液晶ディスプレイ表面に傷を付けないでください。 液晶ディスプレイ表面や外枠部分を強く押さないでください。 液晶ディスプレイ内部の液体を口に入れないでください。また、内部の液体に触れないでください。 液晶ディスプレイが破損して内部の液体が口に入った場合は、すぐにうがいをしてください。また、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で15分以上洗浄し、直ちに医師にご相談ください。 液晶ディスプレイのガラスの取り扱いに注意してください。 液晶ディスプレイはガラスでできています。取り扱いによってはガラスが割れることがあります。次の点に注意してください。 液晶ディスプレイに衝撃を与えないよう、ゆっくり開閉してください。 液晶ディスプレイを破損しないよう、無理に大きく開けないでください。 液晶ディスプレイをたたいたり、強く押したりしないでください。 液晶ディスプレイとキーボードの間に物をはさまないでください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告・注意 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告 破損した電源コードは使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。修復した部分が過熱し、火災や感電の原因になります。 ACアダプタ本体や接続ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は、使用しないでください。 発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 ACアダプタ本体に電源コードや接続ケーブルを巻き付けないでください。 電源コードや接続ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コードやACアダプタを持ち運びする際は、図のように正しくコードを束ねてください。 コードを束ねないで持ち運ぶと、コードを傷め、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったままの状態で本製品を使用しないでください。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったまま使用していると、プラグのピンの間で放電(トラッキング現象)が起こり、火災の原因になります。 タコ足配線にしないでください。 電源コードをタコ足配線にすると、コンセントが過熱し、火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線は、絶対にガス管につながないでください。 火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線の金属部をコンセントとプラグの間にはさまないでください。またアース線の金属部をコンセントの差込口に差し込まないでください。 感電、発火の原因になります。 指定のACアダプタを使用し、ACアダプタを分解、改造しないでください。 指定外のACアダプタを使用したり、分解、改造して使用すると、感電、発煙、発火の原因になります。 ACアダプタの型番については、添付のマニュアルをご覧ください。 電源コード、ACアダプタ等の接続の際は、次の点をお守りください。 差込部は正しい向きで接続する 電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く 発煙、発火、火災、感電の原因になります。 長期間使用しないときは、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 絶縁劣化による漏電火災の原因になります。 電源コード、ACアダプタ等を接続して本体を使用しているときは、ACアダプタにできるだけ接触しないでください。 やけどの原因になります。 特に、バッテリーパックの充電中は、ACアダプタの温度が高くなることがありますので注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の注意 ぬれた手で触らないでください。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときにぬれた手で本体やACアダプタに触ると、感電の原因になります。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときやバッテリーが取り付けられているときは本体やメモリのカバー類を外さないでください。 感電の原因になります。 お手入れの前には、必ず本製品や周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜き、バッテリーを取り外してください。 電源を切らずにお手入れをはじめると、感電の原因になります。 電池使用上の警告・注意 電池使用上の警告 必ず指定の電池を使用し、(+)、(-)を正しく入れてください。 指定以外の電池を使用したり、電池を正しく入れないと、破裂して、けがや火災の原因になります。また、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。 電池に充電したり、直接はんだ付けしないでください。 充電したり、直接はんだ付けすると、破裂して、けがや火災の原因になります。 電池使用上の注意 電池の内部の液がもれたときは、液に触れないでください。 やけどのおそれがあります。万一液に触れた場合は、水でよく洗い流した後、直ちに医師の診断を受けてください。 種類の違う電池、または新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。 液もれ、破裂などにより、やけど、けがの原因になることがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告・注意 無線(ワイヤレス)機能を使用される際には、必ず下記の各無線機能使用上のご注意もあわせてご覧ください。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告 埋込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から30cm以上離して使用してください。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から30cm以上離して使用し、医療機関へご相談ください。 電波により影響を受けるおそれがあります。 満員電車の中など、人と人とが近接する状態となる可能性のある場所では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 これは心臓ペースメーカや補聴器などの医療機器を使用している方と近接する可能性があり、万が一にでもそれらの機器に影響を与えることを防ぐためです。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 医療機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各医療機関にお問い合わせください。 現在各航空会社では、航空機の飛行状態などに応じて、機内での無線機器・電子機器などの使用を禁止しており、本製品もその該当機器となります。機内では本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 電子機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各航空会社にお問い合わせください。 本製品の無線機能を使用中に他の機器に電波障害を引き起こした場合、すみやかに無線機能をオフにするか、本製品の使用を中止してください。 機器に影響を与え、誤動作による事故の原因になるおそれがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の注意 補聴器を装着されている方は、本製品の使用により、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますので、ご使用前にご確認ください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。 周辺機器使用上の警告・注意 周辺機器使用上の警告 周辺機器は、マニュアルに記載の手順にしたがって正しく取り付けてください。 正しく取り付けられていないと、発煙、発火の原因になります。 周辺機器使用上の注意 周辺機器の取り付け/取り外しをおこなうとき、特に本体内部に手を入れるときは、指をはさんだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 けがの原因になります。 このパソコンの使用直後に本製品のカバーを開けて、周辺機器の取り付けや取り外しをするときは、CPUやCPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)に触れないでください。 CPU、CPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)が高温になっていますので、手を触れるとやけどをするおそれがあります。 電源を切った後、30分以上たってからおこなうことをおすすめします。 お手入れ時の警告 お手入れ時の警告 本製品のお手入れには、可燃性のエアダスターは使用しないでください。 発火・火災の原因になることがあります。 健康上の注意 ディスプレイを長時間継続して見ないでください。 ディスプレイなどの画面を長時間継続して見続けると、目が疲れたり、視力が低下することがあります。ディスプレイなどの画面を見続けて、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用しないでください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用すると、腕や手首が痛くなることがあります。キーボードやNXパッド、マウスを使用中、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを使う場合は、音量を上げすぎないように注意してください。 大きな音量で長時間使うと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを装着した状態でプラグの抜き挿し、本製品の電源のオン/オフ、省電力状態/復帰の操作をしないでください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。安全上の警告・注意事項 | LAVIEマニュアル
JEITAバッテリ動作時間測定法 OSはWindows 7 Professional with SP1 正規版、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度を下から1番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィックプロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 言語バーを表示しないに設定する。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 “アクションセンター”の“アクションセンターの設定を変更”で、全てのチェックを外す。 “ハードディスクのプロパティ”の“ツール”の“最適化”の“デフラグツール”の“スケジュールの変更(スケジュールの構成)”の「スケジュールに従って実行する」のチェックをはずす。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」全てなしに設定。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「バッテリ低下の通知」:「オフ」 「バッテリ低下の操作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」・「スタートアップ」にて、「NEC keyboard with One-touch Start Buttons」以外のチェックを外す。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)