サービス&サポート > 検索結果
検索結果
バッテリーの検索結果
電力供給不足がまだまだ続く見込みの世の中、みなさまは節電対策やエコに取り組んでいらっしゃいますか? 個人でできることは小さいけれど、それらが集まればきっと大きな力を生むはずと私たちは考えています。 ご家庭の電気製品はもちろんのこと、パソコンだって節電や、エコに取り組めることをご存知ですか? NECパソコンはさまざまな節電機能とパソコンの省電力化を進めることで、環境にやさしい「節電&エコロジーなパソコン」を目指しています。 NECパソコンは、ワンタッチで通常モードからECOモードに切り替えることができる「ECOボタン*1 (あるいはECOモード設定ツール*2)」と、電力需要ピークに自動で節電をする「ピークシフト機能*3)」を搭載しています。 ECOモードを使用すると、約10〜30%の節電効果*4が期待できます。 「ECOモード」はこちら またピークシフト機能は、電力需要が高い昼間はパソコンのバッテリーで駆動し、電力需要が比較的低い夜間にACアダプタからの電力で駆動、その間パソコンのバッテリーを充電する機能です。バッテリーで駆動する時間は任意で設定できます。 「ピークシフト」はこちら *1:ECOボタン搭載機種は、LaVie L、VALUESTAR全機種。 *2:LaVie Lightでは「ECOモード」(固定設定)に切り替える「バッテリ節約ツール」を搭載。 ECOモード設定ツール搭載機種は、LaVie L、LaVie S、LaVie M、VALUESTAR全機種 *3:LaVie全機種に搭載。 *4:出荷時のアイドル状態で「ECOモード」を利用しない場合との比較。 ピーク時間帯を11時〜16時に設定した場合 このページの上に戻る 「ECOみえグラフ*1」は、お使いのパソコンの消費電力の推移をリアルタイムでグラフに表示したり、過去の消費電力量の統計をグラフで表示します。これらのデータをチェックすることにより、節電の意識も高まります。 「ECOみえグラフ」はこちら *1:LaVie L、LaVie S、LaVie Mに搭載。 このページの上に戻る バックライトにLEDを使用することで、スーパーシャインビューLED-EX2液晶と比較して消費電力はそのまま*1で輝度が25%アップ*2しています。 *1:最大消費電力を計測。スーパーシャインビューLED-EX2液晶は最大約7.32W、新スーパーシャインビューLED-EX2液晶は最大約7.32W。 ※LL750/FSシリーズのみ。 *2:スーパーシャインビューLED-EX2液晶輝度は標準値400cd/m2(最低値340cd/m2以上)。新スーパーシャインビューLED-EX2液晶輝度は標準値500cd/ m2(最低値425cd/m2以上)。 液晶テレビと同等の広い視野角を持つIPS方式を採用。斜めの角度から見ても美しい影像を楽しめます。さらにフルHD解像度でフルハイビジョンの高精細映像も忠実に再現。消費電力の少ないLED液晶なので節電にも役立ちます。 ※対応機種は、VALUESTAR W、VALUESTAR N(VN370/FSシリーズを除く)。 パソコンお役立ち講座 「パソコンでできる節電対策」 節電スペシャルコンテンツ 「節電で選ぶならNECパソコン」 節電機能一覧 次は…2wayスタイルPC 「LaVie Touch」登場 パソコン選びのポイントは「安心・簡単・快適」 NECの安心・簡単・快適 NECパソコンでスマートな節電 節電を実行する機能 節電効果を見える化する機能 消費電力の少ないエコ液晶 2wayスタイルPC LaVie Touch登場 LaVie Touchがあれば LaVie Touchってどんなパソコン LaVie Touchで変わるライフスタイル 2011年9月現在の情報です。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定しておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり 、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定しておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり 、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定しておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり 、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定しておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり 、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」-「安全上の警告・注意事項」-「バッテリパック使用上の警告」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定したりしておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「キーボード周辺」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったりしたときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定しておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり 、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る バッテリ バッテリについて バッテリについて このパソコンは、内蔵したバッテリにより、コンセントからの電源がない場所でも使用することができます。 バッテリの電源のみでの駆動時間については、「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 バッテリをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 バッテリのみで使用中は、バッテリの残量に注意してください。 バッテリの残量がなくなり、正しいシャットダウン手順ができずにパソコンの電源が切れてしまった場合、作成中のデータが消えたり、データが破損したりすることがあります。 このようなことを防ぐため、バッテリのみでパソコンを使うときには、こまめにバッテリ残量を確認し、残量が少なくなったらバッテリを充電しましょう。 バッテリ残量が少なくなったときに通知したり、自動的に省電力状態になるように設定しておくこともできます。 また、バッテリは、使い続けていくうちに、フル充電してもバッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が以前よりも短くなっていきます。 このようなときは、バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことでバッテリの性能を回復できます。 バッテリー・ゲージのリセットについて→「バッテリー・ゲージのリセットについて」 バッテリー・ゲージのリセットをおこなってもバッテリの性能が回復しないときは、新しいバッテリに交換することをおすすめします。バッテリの交換については121コンタクトセンターにご相談ください。 なお、バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html バッテリ残量を確認する 画面右下の通知領域にあるまたはをクリックすると、現在のバッテリ残量が確認できます。 また、電源ランプの状態でもバッテリ残量を確認できます。 電源ランプの状態について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 バッテリ残量が少ないままバッテリの電源のみでパソコンを使い続けると、再度バッテリ残量が少ないというメッセージが表示されます。その後しばらくすると自動的に休止状態になり 、電源ランプが消灯します。 バッテリ残量が少なくなったときには バッテリ残量が少なくなったときは、次のどちらかの操作をおこなってください。 コンセントが使えるとき 使用できるコンセントが近くにあり、ACアダプタを持っている場合は、パソコンにACアダプタを接続してバッテリを充電してください。 コンセントが使えないとき 使用できるコンセントがない、ACアダプタを持ってきていないなどの理由で、すぐにコンセントを使用できないときは、使用中のアプリを終了して、パソコンの電源を切ってください。 バッテリ残量が少なくなったときの動作を設定する バッテリの電源のみでパソコンを使用しているときに、バッテリ残量が少なくなったり、残りわずかになったときのパソコンの動作を、電源プランごとに細かく設定できます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする 「プラン設定の編集」が表示されます。 ここでは、ディスプレイを切るまでの時間と、スリープ状態に移行するまでの時間を設定できます。設定を変更した場合、「変更の保存」をクリックします。これ以上の設定が必要でないときは、画面右上のをクリックし、設定を終了します。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする 「電源オプション」が表示されます。 一覧に表示されている「バッテリ」の左にあるをクリックする 表示されるリストでバッテリが少なくなったときの動作を設定できます。 電池切れの通知 バッテリが切れそうになったときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 バッテリ切れの動作 バッテリが切れそうになったときにおこなう操作(「何もしない」(「電源に接続」のみ)「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 低残量バッテリのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ低下の操作を開始するかを数値で設定します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がどのレベルになったときにバッテリ切れの操作を開始するかを数値で設定します。 低残量バッテリの通知 バッテリが低下したときに通知を表示するかどうか(「オン」または「オフ」)を指定します。 低残量バッテリの動作 バッテリが低下したときにおこなう操作(「何もしない」「休止状態」「シャットダウン」のいずれか)を指定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がどのレベルになったときに省電力状態に移行するかを数値で設定します。 「OK」をクリックする 「LAVIEかんたん設定」を使って、バッテリ容量が低下したときに、電力プランを「ECO」に変更するように設定できます。 「LAVIEかんたん設定」について→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」バッテリについて | LAVIEマニュアル