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    サウンド 音が出ない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びする Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 音が出ない 本機の音量が適切に設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音量の調節」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生音を調節したい 次の手順で音量を調節してください。 工場出荷時の状態では、音楽CDの再生方式はデジタルに設定されています。 工場出荷時の状態で、Windows Media Playerで再生した場合を例にして説明します。その他の再生用アプリケーションを使用する場合は、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」をクリック 「ボリューム コントロール」ウィンドウが表示されます。 本機では、「ボリューム コントロール」は「マスタ音量」と表示されます。 左端の「マスタ音量」または「WAVE」の音量つまみをドラッグして音量を調節する ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない CDのデジタル出力設定が正しく設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧のうえ、デジタル出力設定を確認してください。 音楽CDのデジタル出力設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音楽CD再生時の設定」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 コピーコントロールCDなど、一部のCompact Discの規格外の音楽ディスクは再生できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDに傷や汚れがないか確認してください。 音楽CDに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かってふいてから使用してください。 音楽CDを再生中のDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、音飛びや故障の原因になる場合があります。 音楽CDを再生中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 「通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 次の手順で確認してください。 通知領域のをクリックし、隠されている通知領域のアイコンを表示し、(Realtek HD オーディオマネージャ)がないか確認してください。 隠されているアイコンを表示しても、(Realtek HD オーディオマネージャ)がない場合、Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しなくなる場合があります。 次の手順で(Realtek HD オーディオマネージャ)を再度表示させるか、本機を再起動してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」→「Realtek HDオーディオ設定」をクリック Realtek HD オーディオマネージャが表示されます。 「OK」ボタンをクリックし、オーディオマネージャを閉じる ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「サウンド」
    サウンド 音が出ない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びする Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 音が出ない 本機の音量が適切に設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音量の調節」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生音を調節したい 次の手順で音量を調節してください。 工場出荷時の状態では、音楽CDの再生方式はデジタルに設定されています。 工場出荷時の状態で、Windows Media Playerで再生した場合を例にして説明します。その他の再生用アプリケーションを使用する場合は、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」をクリック 「ボリューム コントロール」ウィンドウが表示されます。 本機では、「ボリューム コントロール」は「マスタ音量」と表示されます。 左端の「マスタ音量」または「WAVE」の音量つまみをドラッグして音量を調節する ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない CDのデジタル出力設定が正しく設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧のうえ、デジタル出力設定を確認してください。 音楽CDのデジタル出力設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音楽CD再生時の設定」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 コピーコントロールCDなど、一部のCompact Discの規格外の音楽ディスクは再生できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDに傷や汚れがないか確認してください。 音楽CDに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かってふいてから使用してください。 音楽CDを再生中のDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、音飛びや故障の原因になる場合があります。 音楽CDを再生中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 「通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 次の手順で確認してください。 通知領域のをクリックし、隠されている通知領域のアイコンを表示し、(Realtek HD オーディオマネージャ)がないか確認してください。 隠されているアイコンを表示しても、(Realtek HD オーディオマネージャ)がない場合、Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しなくなる場合があります。 次の手順で(Realtek HD オーディオマネージャ)を再度表示させるか、本機を再起動してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」→「Realtek HDオーディオ設定」をクリック Realtek HD オーディオマネージャが表示されます。 「OK」ボタンをクリックし、オーディオマネージャを閉じる ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「サウンド」
    サウンド 音が鳴らない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びする Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 音が鳴らない 本機の音量が適切に設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生音を調節したい 次の手順で音量を調節してください。 工場出荷時の状態では、音楽CDの再生方式はデジタルに設定されています。 工場出荷時の状態で、Windows Media Playerで再生した場合を例にして説明します。その他の再生用アプリケーションを使用する場合は、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」をクリック 「ボリューム コントロール」ウィンドウが表示されます。 本機では、「ボリューム コントロール」は「マスタ音量」と表示されます。 左端の「マスタ音量」または「WAVE」の音量つまみをドラッグして音量を調節する ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない CDのデジタル出力設定が正しく設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧のうえ、デジタル出力設定を確認してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音楽CD再生時の設定」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 コピーコントロールCDなど、一部のCompact Discの規格外の音楽ディスクは再生できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDに傷や汚れがないか確認してください。 音楽CDに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かってふいてから使用してください。 音楽CDを再生中のDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、音飛びや故障の原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 「通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 次の手順で確認してください。 通知領域のをクリックし、隠されている通知領域のアイコンを表示し、(Realtek HD オーディオマネージャ)がないか確認してください。 隠されているアイコンを表示しても、(Realtek HD オーディオマネージャ)がない場合、Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しなくなる場合があります。 次の手順で(Realtek HD オーディオマネージャ)を再度表示させるか、本機を再起動してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」→「Realtek HDオーディオ設定」をクリック Realtek HD オーディオマネージャが表示されます。 「OK」ボタンをクリックし、オーディオマネージャを閉じる ページの先頭へ▲サウンド
    サウンド 音が鳴らない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びする Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 音が鳴らない 本機の音量が適切に設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生音を調節したい 次の手順で音量を調節してください。 工場出荷時の状態では、音楽CDの再生方式はデジタルに設定されています。 工場出荷時の状態で、Windows Media Playerで再生した場合を例にして説明します。その他の再生用アプリケーションを使用する場合は、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」をクリック 「ボリューム コントロール」ウィンドウが表示されます。 本機では、「ボリューム コントロール」は「マスタ音量」と表示されます。 左端の「マスタ音量」または「WAVE」の音量つまみをドラッグして音量を調節する ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない CDのデジタル出力設定が正しく設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧のうえ、デジタル出力設定を確認してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音楽CD再生時の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 コピーコントロールCDなど、一部のCompact Discの規格外の音楽ディスクは再生できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDに傷や汚れがないか確認してください。 音楽CDに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かってふいてから使用してください。 音楽CDを再生中のDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、音飛びや故障の原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 「通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 次の手順で確認してください。 通知領域のをクリックし、隠されている通知領域のアイコンを表示し、(Realtek HD オーディオマネージャ)がないか確認してください。 隠されているアイコンを表示しても、(Realtek HD オーディオマネージャ)がない場合、Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しなくなる場合があります。 次の手順で(Realtek HD オーディオマネージャ)を再度表示させるか、本機を再起動してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」→「Realtek HDオーディオ設定」をクリック Realtek HD オーディオマネージャが表示されます。 「OK」ボタンをクリックし、オーディオマネージャを閉じる ページの先頭へ▲サウンド
    サウンド 音が出ない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びする Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 音が出ない 本機の音量が適切に設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音量の調節」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生音を調節したい 次の手順で音量を調節してください。 工場出荷時の状態では、音楽CDの再生方式はデジタルに設定されています。 工場出荷時の状態で、Windows Media Playerで再生した場合を例にして説明します。その他の再生用アプリケーションを使用する場合は、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」をクリック 「ボリューム コントロール」ウィンドウが表示されます。 本機では、「ボリューム コントロール」は「マスタ音量」と表示されます。 左端の「マスタ音量」または「WAVE」の音量つまみをドラッグして音量を調節する ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない CDのデジタル出力設定が正しく設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧のうえ、デジタル出力設定を確認してください。 音楽CDのデジタル出力設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「サウンド機能」-「音楽CD再生時の設定」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 コピーコントロールCDなど、一部のCompact Discの規格外の音楽ディスクは再生できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDに傷や汚れがないか確認してください。 音楽CDに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かってふいてから使用してください。 音楽CDを再生中のDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、音飛びや故障の原因になる場合があります。 音楽CDを再生中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しない 「通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 通知領域からRealtek HD オーディオマネージャのアイコン()が消えてしまった 次の手順で確認してください。 通知領域のをクリックし、隠されている通知領域のアイコンを表示し、(Realtek HD オーディオマネージャ)がないか確認してください。 隠されているアイコンを表示しても、(Realtek HD オーディオマネージャ)がない場合、Jack detection機能が動作せず、マイク入力やライン入力が正常に機能しなくなる場合があります。 次の手順で(Realtek HD オーディオマネージャ)を再度表示させるか、本機を再起動してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」→「Realtek HDオーディオ設定」をクリック Realtek HD オーディオマネージャが表示されます。 「OK」ボタンをクリックし、オーディオマネージャを閉じる ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「サウンド」
    LAVIEマニュアル 機能を知る 拡張カードや内部メモリの取り付け/取り外し 本体の開け方/閉め方 本体の開け方/閉め方 メモリを増設する場合は、本体のルーフカバーを外す作業が必要になります。 ルーフカバーの外し方 ご購入時の状態では、Windowsからシャットダウンをおこなっても、パソコンの起動を高速にするための機能が働いているため完全に電源を切っている状態にはなりません。ルーフカバーを外すときは、次の手順でパソコンの電源を切り、ルーフカバーを外してください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「システム」の「回復」をクリックする 「PCの起動をカスタマイズする」で「今すぐ再起動」をクリックする 「今すぐ再起動」をクリックする 「オプションの選択」で「PCの電源を切る」をクリックする パソコンの電源が切れます。 プリンタなど周辺機器の電源を切る 本体の電源コードのプラグをコンセントから抜く 本体に接続されているケーブルをすべて取り外す ここで取り外したケーブルは、メモリの取り付け/取り外しを行い、ルーフカバーを取り付けた後で、もとどおりに接続することになります。外す前に、どのコネクタにどのケーブルが接続されているのかを確認しておきましょう。 縦置きの場合は、スタンドから取り外す DVDスーパーマルチドライブモデルやディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合は、「ディスプレイマウント・ブラケット」-「ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り外す」の手順で、本体を取り出す 下の図のように横置きにする 本体を横置きにするときは、本体を安定させるために、また机やテーブルなどを傷つけたりしないように、下に厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 本体背面のネジを取り外す ルーフカバーを本体前側に少しスライドさせ、そのまま持ち上げて取り外す ルーフカバーの取り付け方 機器の取り付けが終わり、カバーをもとどおりに取り付けるときは、外すときと逆の順番で作業を進めてください。 内部のケーブルや部品を引っかけたり、はさんだりしないように気を付けてください。 ルーフカバーを少しずらした状態で本体に被せ、本体後側にスライドさせる 「ルーフカバーの外し方」で取り外したネジでルーフカバーを固定する DVDスーパーマルチドライブモデルやディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合は、「ディスプレイマウント・ブラケット」-「本体をディスプレイマウント・ブラケットに取り付ける」の手順で、本体を取り付ける 縦置きの場合は、本体をスタンドにおく スタンドの取り付けについて→『セットアップマニュアル』の「スタンド(台座)にパソコンを置く」 「ルーフカバーの外し方」で取り外したケーブルをもとどおりに取り付ける本体の開け方/閉め方 | LAVIEマニュアル
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: LU-SX7001G ●型 名 : SX700/1G ●品 名 : Lui ●発表日 :2008/04/15  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7200 クロック周波数   2GHz キャッシュメモリ 2次   4MB バスクロック システムバス   667MHz メモリバス   667MHz チップセット   モバイル インテル(R) 945GM Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 2GB(DDR2 SDRAM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *3 2スロット[空き0] 表示機能 ビデオRAM   256MB グラフィックアクセラレータ   ATI Mobility Radeon(TM) HD 2600 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時) 1,024×768ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時) 1,152×648ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時) 1,280×720ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時) 1,280×1,024ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時) 1,360×768ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時) 1,766×1,000ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時) 1,920×1,080ドット *2 *4 *26 最大約1,677万色(HDMI接続時)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *20 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   ワイヤレスキーボード*21 *22 *23(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーワイヤレスマウス*21 *23 *24(スクロール機能付き) リモコン   赤外線リモコン*23 ハードディスクドライブ *5 【PC部】:約320GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)、【レコーダー部(録画専用)】:約1TB(500GB×2)(Serial ATA、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *7 ブルーレイディスクドライブ*8(DVDスーパーマルチドライブ機能付き) 速度 *7 CD-ROM読出し*9:最大40倍速、CD-R読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW読出し:最大40倍速、CD-RW書換え*10:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大16倍速、DVD-R読出し:最大12倍速、DVD-R(1層)書込み*11:最大16倍速、DVD+R読出し:最大12倍速、DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、DVD-RW読出し:最大10倍速、DVD-RW書換え*12:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大10倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し*13:最大5倍速、DVD-RAM書換え*13:最大5倍速*17、DVD+R(2層)読出し:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*14:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し*15:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速、BD-ROM読出し:最大4.8倍速、BD-R読出し:最大4.8倍速*19、BD-R書込み:最大4倍速*19、BD-RE読出し:最大2倍速、BD-RE書換え*16:最大2倍速 映像関連機能 テレビチューナ *36 地上デジタル放送×2、BSデジタル放送×1、110度CSデジタル放送×1 映像関連機能(地上波放送) テレビ録画機能   独自形式の録画可能。地上デジタルハイビジョンテレビ放送(約17Mbps)、地上デジタル標準テレビ放送(約8Mbps)。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*39 地上デジタルハイビジョンテレビ放送:約7.7GB、地上デジタル標準テレビ放送:約3.6GB 映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) テレビ録画機能   独自形式の録画可能。BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ放送(約24Mbps)、BS・110度CSデジタル標準テレビ放送(約11Mbps)。[1時間あたりの録画に必要なハードディスク容量]*39 BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ放送:約10.8GB、BS・110度CSデジタル標準テレビ放送:約5.0GB 最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) *40 約85時間 最長録画時間(デジタル標準放送) *40 約185時間 インターフェイス USB   4ピン×4[USB2.0]*25 IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(デジタル) *44 HDMI出力端子×1*2 LAN   RJ45×2*27 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角型×1*28 ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ピンジャック(L/R)×1 マイク入力   モノラルミニジャック×1*29 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×2 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約110W 最大   約170W エネルギー消費効率 *43 j区分 0.0026(2007年度省エネ基準達成率:AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   430(W)×360(D)×180(H)mm*41 キーボード   396(W)×150(D)×32(H)mm リモコン   51(W)×255(D)×22(H)mm 質量 本体   約15kg キーボード   約850g*42 マウス   約72g*42 リモコン   約107g*42 インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 補足情報   【ハードディスクドライブ*5 Windows(R) システムから認識される容量*6 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約48GB、【ハードディスクドライブ*5 Windows(R) システムから認識される容量*6 Dドライブ/空き容量】:約212GB/約212GB、【サウンド機能*20 サウンドチップ】:Analog Devices社製 AD1988B搭載、【リモートスクリーン機能】:PCリモーターサーバボード(ホームサーバPC専用)、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:7メディア対応カードスロット[SD/SDHCメモリーカード*30、メモリースティック*31、xD-ピクチャーカード*32、スマートメディア*33、コンパクトフラッシュ、マルチメディアカード*34、マイクロドライブ*35]、【レコーダ部システム 映像関連機能 TV受信機能 地上デジタル放送機能対応*37 *38】:CATVパススルー、EPG(電子番組表)対応、【レコーダ部システム 映像関連機能 TV受信機能 BS・110度CSデジタル放送機能対応*37 *38】:EPG(電子番組表)対応、【レコーダ部システム 外部インターフェイス B-CASカードスロット】:専用×1、【レコーダ部システム 最長録画時間(最大録画容量)*40 最大録画容量】:約918GB、【レコーダ部システム 最長録画時間(最大録画容量)*40 地上デジタル放送 地上デジタルハイビジョンテレビ放送】:約120時間、【レコーダ部システム 最長録画時間(最大録画容量)*40 地上デジタル放送 地上デジタル標準テレビ放送】:約255時間、【消費電力 スリープ状態時】:約59W 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *3: 本体には最大容量のメモリが実装されています。お客様による交換はできません。 *4: HDMI-DVI変換ケーブルを使用したすべての外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *5: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。お客様によるHDDの増設および交換はできません。 *6: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *7: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *8: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いて再生しているため、ディスクによっては、操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で、音がとぎれたり、映像がコマ落ちする場合があります。 *9: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *10: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *11: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *12: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *13: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *14: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *15: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *16: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *17: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *19: BD-R Ver.1.1/1.2(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *20: HDMI接続時にオーディオ出力をHDMIに設定した場合は、グラフィックアクセラレータ内蔵のサウンド機能を使用します。 *21: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *22: キーボードの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合最大約1,000時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *23: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *24: マウスの電池寿命は、アルカリ電池で使用した場合、最大約150時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *25: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は接続しないでください。 *26: 出力解像度および接続するテレビによっては文字がぼやけて表示される場合があります。 *27: 拡張機器を接続する拡張用LANコネクタです。 *28: 出力されるすべての音声は他装置で録音できません。 *29: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *30: SD/SDHCメモリーカードの、著作権保護機能には対応しておりません。「miniSD/microSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSD/microSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD/microSDカード」の取扱説明書をご参照ください。 *31: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 *32: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *33: 3.3Vタイプ(または3Vと表示されているタイプ)のみ使用できます。5Vタイプのカードはご使用できません。 *34: Keitaide-Music機能(UDAC-MBプロトコル)には対応しておりませんので、著作権保護機能のある音楽データは取り扱いできません。 *35: ほかのメディアと同時に使用することはできません。 *36: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *37: ライブ視聴には対応しておりません。 *38: 字幕放送、データ放送、双方向データ放送には対応しておりません。 *39: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *40: 出荷時の録画専用ハードディスク空き容量に録画した場合の目安です。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。容量は1MB=1,024×1,024バイト、1GB=1,024×1,024×1,024バイト換算値です。 *41: 本機を縦置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *42: 乾電池の質量は含まれておりません。 *43: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *44: RGB接続はできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体左側面 本体左側面 USB3.2 Gen1コネクタHDMI出力端子ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子バッテリ充電ランプUSB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen1コネクタ USB対応機器を接続するためのコネクタ。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 プラグにマークがあるものについては、マークが上を向くように差し込みます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 HDMI出力端子 HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタ。 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子 ヘッドフォンやヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)を接続する端子。外付けスピーカーやオーディオ機器を接続し、音声信号を出力、入力するための端子。 入力機能としてはヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)のみ使用できます。 市販されているマイク(3極/2極ミニプラグ)は使用できません。 バッテリ充電ランプ バッテリ充電中に点灯するランプ。 バッテリ充電ランプの状態 バッテリの充電状態 白色に点灯 充電完了または、フル充電に近い状態 オレンジ色に点灯 バッテリ充電中 オレンジ色に点滅 バッテリのエラー※1 消灯 ACアダプタが接続されていない バッテリ充電時のエラー、バッテリの寿命、または劣化時にエラーとなります。 バッテリ充電ランプの状態が充電中のとき、Windowsでバッテリ残量が100%と表示される場合がありますが、Windowsでの残量表示時の誤差によるもので故障ではありません。 また、バッテリの充電完了については充電ランプ側で確認してください。 USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き) USB対応機器を接続するためのコネクタ。コネクタの形状が上下左右対称で、どちらの向きでも挿し込むことができます。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。このコネクタでは、パソコンの電源が切れた状態でもUSBケーブルを使って充電ができます。 パワーオフUSB充電機能について→「機能を知る」-「USBコネクタ」-「パワーオフUSB充電機能について」USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 添付のACアダプタを接続し、このパソコンのバッテリを充電できます。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。本体左側面 | LAVIEマニュアル
    HDMIコネクタ [27F8021204] HDMIコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイやテレビの電源を切る HDMIケーブルで、HDMIコネクタとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなど接続する 参照 HDMIコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVF UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 外部ディスプレイやテレビと、本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイやテレビのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 HDMIコネクタ使用時の音声出力について HDMIコネクタに映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には音声を出力することができます。 自動で切り換わる場合もありますが、自動的に音声が切り替わらない場合は、次の手順で設定を行ってください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 「コントロール パネル」を表示する 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」をクリック 「サウンド」が表示されます。 「再生」タブをクリック 「インテル(R) ディスプレイ用オーディオ」を選択して、「既定値に設定」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 チェック HDMIコネクタに映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、本機を再起動すると改善されることがあります。HDMIコネクタ
    HDMIコネクタ [2077021204] HDMIコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイやテレビの電源を切る HDMIケーブルで、HDMIコネクタ()とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなど接続する   HDMIコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 タイプVD タイプVX / タイプVL 外部ディスプレイやテレビと、本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイやテレビのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 HDMIコネクタ使用時の音声出力について HDMIコネクタに映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には音声を出力することができます。 自動で切り換わる場合もありますが、自動的に音声が切り替わらない場合は、次の手順で設定を行ってください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」をクリック 「サウンド」が表示されます。 「再生」タブをクリック 「インテル(R)ディスプレイ用オーディオ」を選択して、「規定値に設定」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 音声がHDMI経由で出力されるようになります。   HDMIコネクタに映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、本機を再起動すると改善されることがあります。HDMIコネクタ