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    Office Professional 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007、データベース管理にAccess 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Professional 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをおすすめします。 Office 2007の初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「Microsoft Updateを利用するには」 http://support.microsoft.com/kb/902296/ja/ ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office Professional 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Professional 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Professional 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクトキーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Professional 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Professional 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 次に「◆Office IME 2007 更新プログラムの追加」へ進んでください。 ◆Office IME 2007 更新プログラムの追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office-kb956793-fullfile-x86-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office-kb956793-fullfile-x86-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 Office IME 2007 更新プログラムの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice IME 2007 更新プログラムの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Professional 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007、データベース管理にAccess 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Professional 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをおすすめします。 Office 2007の初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて   Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。   Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「Microsoft Updateを利用するには」 http://support.microsoft.com/kb/902296/ja/ ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office Professional 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Professional 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Professional 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクトキーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Professional 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Professional 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 次に「◆Office IME 2007 更新プログラムの追加」へ進んでください。 ◆Office IME 2007 更新プログラムの追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office-kb956793-fullfile-x86-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office-kb956793-fullfile-x86-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 Office IME 2007 更新プログラムの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice IME 2007 更新プログラムの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Professional 2007 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007、データベース管理にAccess 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007、またはExcel 2007 を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update 使用することをお勧めします。 お使いのモデルによってはOffice Professional 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動時に、IMEのプロパティで設定した初期入力モードが有効にならない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 941166 http://support.microsoft.com/kb/941166/JA 「インストールされた更新プログラム」にある「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Office Professional 2007」配下に「Office (KB938574) ????????」と表示されますが、動作上問題ありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office 2007 IME修正プログラムの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Office Professional 2007」配下にある「Office (KB938574) ????????」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 「Office (KB938574) ????????」と表示されますが、動作上問題ありません。 以上でOffice 2007 IME修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Office Professional 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Professional 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Professional 2007の追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Office Professional 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示された場合は、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたらプロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Professional 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Professional 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2007の追加は終了です。 次に「◆Office 2007 IME修正プログラムの追加」へ進んでください。 ◆Office 2007 IME修正プログラムの追加 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<CD/DVDドライブ名>:\O2007IME\office-kb938574-fullfile-x86-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office-kb938574-fullfile-x86-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 Office 2007 IME修正プログラムの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2007 IME修正プログラムの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Professional 2007 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007、データベース管理にAccess 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007、またはExcel 2007 を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update 使用することをお勧めします。 お使いのモデルによってはOffice Professional 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動時に、IMEのプロパティで設定した初期入力モードが有効にならない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 941166 http://support.microsoft.com/kb/941166/JA 「インストールされた更新プログラム」にある「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Office Professional 2007」配下に「Office (KB938574) ????????」と表示されますが、動作上問題ありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office 2007 IME修正プログラムの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Office Professional 2007」配下にある「Office (KB938574) ????????」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 「Office (KB938574) ????????」と表示されますが、動作上問題ありません。 以上でOffice 2007 IME修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Office Professional 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Professional 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Professional 2007の追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Office Professional 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示された場合は、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたらプロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Professional 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Professional 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2007の追加は終了です。 次に「◆Office 2007 IME修正プログラムの追加」へ進んでください。 ◆Office 2007 IME修正プログラムの追加 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<CD/DVDドライブ名>:\O2007IME\office-kb938574-fullfile-x86-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office-kb938574-fullfile-x86-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 Office 2007 IME修正プログラムの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2007 IME修正プログラムの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2007 with PowerPoint 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007、またはExcel 2007 を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update 使用することをお勧めします。 お使いのモデルによってはOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 工場出荷時ではOffice Personal 2007のみライセンス認証済みです。 PowerPoint 2007をお使いになる場合は、ライセンス認証を行う必要があります。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆PowerPoint 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office PowerPoint 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でPowerPoint 2007の削除は終了です。 次に「◆Office Personal 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Personal 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office Personal 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Personal 2007の削除は終了です。 以上でOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 ◆Office Personal 2007の追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Personal 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Office Personal 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示された場合は、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたらプロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Personal 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 次のMicrosoft Office プログラムのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Office共有機能」の「Microsoft Office IME(日本語)」 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Personal 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2007の追加は終了です。 次に「◆PowerPoint 2007の追加」へ進んでください。 ◆PowerPoint 2007の追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Office PowerPoint 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示された場合は、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたらプロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office PowerPoint 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 次のMicrosoft Office プログラムのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Office共有機能」の「Microsoft Office IME(日本語)」 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office PowerPoint 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPowerPoint 2007の追加は終了です。 以上でOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    「Windows Vista SP1」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Windows Vista(R) Service Pack 1 (SP1)」(以下、Windows Vista SP1)がインストールされています。 Windows Vista SP1は、Windows Vista 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではWindows Vista SP1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/sp1/default.mspx ページの先頭へ▲ 削除 Windows Vista SP1を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Windows Vista SP1を削除した場合、Windows Vista SP1で修正されていた問題が発生する可能性があります。 Windows Vista SP1のアンインストール処理に時間がかかる場合があります。 Windows Vista SP1をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、Windows Vista SP1の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Office 2007の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルで  Windows Vista SP1を削除する場合は、Windows Vista SP1を削除する前にEasy Media Creator 9の削除を行う必要があります。 「Easy Media Creator 9」を参照して削除を行い、Windows Vista SP1削除後、Easy Media Creator 9の追加を行ってください。 Windows Vista SP1の削除後に以下の現象が発生する場合があります。 デバイス マネージャのWAN Miniport(SSTP)ネットワーク アダプタまたはWAN Miniport(NDISWANBH)ネットワーク アダプタに「!」が表示されてしまう。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 948263   http://support.microsoft.com/kb/948263/ja ◆Windows Vista SP1の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB937286) の 更新プログラム」を選択し、 「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら再起動を行う 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「タスク」欄の「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック 「更新プログラムのアンインストール」の「Microsoft Windows」配下にある「Microsoft Windows (KB936330) の Service Pack」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了し、再起動を促すメッセージが表示されたら「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、再起動を行ってください。 以上でWindows Vista SP1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows Vista SP1を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 3」(以下、Service Pack 3)がインストールされています。 Service Pack 3は、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Pack 3についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://support.microsoft.com/ph/1173#tab1 ページの先頭へ▲ 削除 本機にインストールされている「Microsoft Windows XP Service Pack 3」を削除すると「Microsoft Windows XP Service Pack 2」が適用された状態になります。 なお、本機では「Microsoft Windows XP Service Pack 2」を削除することはできません。 Internet Explorer 7を使用する場合は、Service Pack 3を削除しないでください。 Service Pack 3を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Service Pack 3を削除した場合、Service Pack 3、およびWindows XP 修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。また、Service Pack 3、およびWindows XP 修正プログラムで追加されていた機能が使用できなくなります。 Service Pack 3をいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、 Service Pack 3の削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでService Pack 3を削除する場合は、Service Pack 3を削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、または「Office Professional 2007」を参照して削除を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルでService Pack 3を削除する場合は、Service Pack 3を削除する前にRoxio Creator LJBの削除を行う必要があります。「Roxio Creator LJB」を参照して削除を行い、Service Pack 3削除後、Roxio Creator LJBの追加を行ってください。 Service Pack 3削除後、Windows Update、またはMicrosoft Updateなどを行い、最新のMicrosoft Windows XP Service Pack 2 用の セキュリティパッチを適用することをおすすめします。 Service Pack 3削除後、Internet Explorer起動時に「このコンピュータにはインターネット接続がありません。」と表示された場合は「新しい接続ウィザードを実行して、そのほかの接続方法を選択する」を選び、 「OK」ボタンをクリックしてください。 ◆Internet Explorer 7の削除 Service Pack 3を削除する前にInternet Explorer 7の削除を行う必要があります。 「Internet Explorer 7」を参照して削除を行ってください。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 次に「◆Windows XP 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Windows XP 修正プログラムの削除 ここでは、プログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムをWindows XP 修正プログラムと表記します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける Windows XP 修正プログラムのうち、6桁の番号が最も大きいものを選択する 「Microsoft .NET Framework〜」と記載されているWindows XP 修正プログラムは削除しないでください。 「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KBxxxxxx 削除ウィザード」、または「ソフトウェア更新の削除ウィザード」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx」画面で、図Aのように検出されたプログラムの一覧にWindows XP 修正プログラムが表示された場合は手順8へ、図Bのように表示されない場合は手順12へ進む xxxxxxにはWindows XP 修正プログラムの6桁の番号が入ります。 図A Windows XP 修正プログラムが表示された場合 図B Windows XP 修正プログラムが表示されない場合 上の画像はサンプルです。 実際の画面とは、表示されるプログラムの名称が異なる場合があります。異なる画面が表示された場合は画面の指示に従って削除してください。 検出されたプログラムの一覧に、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムが表示される場合がありますが、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムは削除しないでください。 検出されたプログラムの一覧に表示されたWindows XP 修正プログラムのうち、最も大きい6桁の番号を控え、「いいえ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx アンインストールが取り消されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「プログラムの追加と削除」画面で、手順8で控えた番号のWindows XP 修正プログラムを選択する 手順5へ戻る 「はい」ボタンをクリック Windows XP 修正プログラムの削除が終了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動する場合があります。 手順1〜13を繰り返し、「プログラムの追加と削除」からWindows XP 修正プログラムを全て削除する 以上でWindows XP 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Service Pack 3の削除」へ進んでください。 ◆Service Pack 3の削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 3」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 3を削除すると〜」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Service Pack 3を削除すると、このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」、または「Service Pack 3を削除すると、これらのデバイスが正しく動作しなくなる可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「Windows XP Service Pack 3」削除後の再起動時に「Realtek HD オーディオマネージャ」の「応答なし」画面が表示される場合がありますが、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。 Service Pack 3の削除手順を行うと再起動後に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示さる場合があります。表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 以上でService Pack 3の削除は終了です。 次に「◆Microsoft Windows XP SP2用 UAA HD オーディオ クラスドライババージョン 1.0a のセットアップ」へ進んでください。 ◆Microsoft Windows XP SP2用 UAA HD オーディオ クラスドライババージョン 1.0a のセットアップ ドライバのセットアップは、管理者(Administrator権限を持ったユーザ)で行ってください。 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\UAADRV\kb888111xpsp2.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは、ファイルの保存先を「D:\TEMP」とした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\TEMP\kb888111xpsp2.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストール中、「新しいハードウェアの検出ウィザード」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 削除することをおすすめします。 以上でMicrosoft Windows XP SP2用 UAA HD オーディオ クラスドライババージョン 1.0a のセットアップは終了です。 次に「◆デバイスマネージャの確認」へ進んでください。 ◆デバイスマネージャの確認 「デバイス マネージャ」を開く デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、これ以降の手順は不要です。 デバイスマネージャ上に「!」が複数表示されている場合は、一つの「!」に対して以下の手順を行ってください。 複数「!」が表示されている場合は、デバイスマネージャの場所を控え、以下の手順を行ってください。 「!」が表示されているものを右クリックし、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従って削除を行ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 再起動後、「新しいハードウェアの検出ウィザード」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリック 「システム」をクリック 「ハードウェア」タブをクリックし、「デバイスマネージャ」ボタンをクリック デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、これ以降の手順は不要です。 表示されている画面を順に閉じて、再起動を行ってください。 「!」が表示されているものを右クリックし、「ドライバの更新」をクリック ハードウェアの更新ウィザード画面が表示された場合は、「いいえ、今回は接続しません」を選択して、「次へ」をクリック 「このウィザードでは、次のハードウェアに必要な〜」と表示されたら、「ソフトウェアを自動的にインストールする」を選択して、「次へ」をクリック ハードウェアの更新ウィザードの完了と表示されたら、「完了」をクリック 表示されている画面を順に閉じる 再起動要求のメッセージが表示されたら、再起動を選択してください。 表示されない場合は、終了メニューから再起動を行ってください。 以上でデバイスマネージャの確認は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 3を追加することはできません。 Service Pack 3を適用した状態に戻すには再セットアップが必要です。 再セットアップを行う場合は、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ピークシフト設定ツール [2007063300] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063301] 電力需要がピークに達する時間帯の電力消費を、他の時間帯に移行することをピークシフトといいます。 本機は、「ピークシフト設定ツール」で設定を行うことで「ピークシフト機能」を使用できます。 機能の詳細や使用上の注意、操作方法については、以下をご覧ください。 参照 機能の詳細や使用上の注意、操作方法について 「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063302] ◆ピークシフト設定ツールのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーションディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ピークシフト設定ツール セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーションディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063303] ◆ピークシフト設定ツールのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ピークシフト設定ツール
    Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2007 with PowerPoint 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)、およびPowerPoint 2007を起動してください。 それぞれ「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 お使いのモデルによってはOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「Microsoft Updateを利用するには」 http://support.microsoft.com/kb/902296/ja/ ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 工場出荷時ではOffice Personal 2007のみライセンス認証済みです。 PowerPoint 2007をお使いになる場合は、ライセンス認証を行う必要があります。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆PowerPoint 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office PowerPoint 2007」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でPowerPoint 2007の削除は終了です。 次に「◆Office Personal 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Personal 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Personal 2007」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Personal 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Personal 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Personal 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Personal 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Personal 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Personal 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2007の追加は終了です。 次に「◆PowerPoint 2007の追加」へ進んでください。 ◆PowerPoint 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office PowerPoint 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office PowerPoint 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office PowerPoint 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPowerPoint 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    MobileOptimizer [2007061200] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [2007061201] MobileOptimizerを使うと、LAN接続やダイヤルアップ接続などの複数の接続先の中から自分の好きな接続先に切り替えることができます。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 MobileOptimizerのヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「MobileOptimizer」→「MobileOptimizerヘルプ」) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「MobileOptimizer」の「MobileOptimizer」をクリック MobileOptimizer画面が表示されます。   MobileOptimizerを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。 複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できません。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2007061202] 無線LANアクセスポイントの切り替えは、Windows 7の「ワイヤレス ネットワークの管理」で無線LANアクセスポイントの設定が完了している環境でご利用になれます。 PHS、携帯電話、接続ケーブルをご利用の場合、それらの機器がWindows 7に対応している必要があります。 ページの先頭へ▲ インストール [2007061203] ◆MobileOptimizerのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する   「セットアップの完了」画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でMobileOptimizerのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007061204] ◆MobileOptimizerのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「アンインストール」をクリック 「MobileOptimizerをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「MobileOptimizerで使用していたすべての設定情報を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック   「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが終了しました。コンピュータを再起動してください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMobileOptimizerのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲MobileOptimizer