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NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-SN187BEAC-2 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 LAVIE Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために マウスを使えるようにするために はじめにお読みください 再セットアップ時のご注意 セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 ユーザーズマニュアル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け 本製品の構成について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル はじめにお読みください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け 正誤表 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Smart NEXT
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-SN187AEAC-8 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 LAVIE Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために マウスを使えるようにするために はじめにお読みください 再セットアップ時のご注意 セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 ユーザーズマニュアル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け 本製品の構成について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル はじめにお読みください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け 正誤表 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Smart NEXT
ネットワークの設定 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ) 対象の機器との接続準備ができたら、続いてネットワークへの接続の設定を行います。 以下の設定は、ワイヤレスLAN ネットワークに接続するすべてのパソコンで必要です。 Windows Me/Windows 98の場合 Windows 2000の場合 Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「ネットワーク」をアイコンをダブルクリックする 「ネットワーク」アイコンが表示されない場合は、「コントロールパネル」で「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」をクリックしてください。 「ネットワークの設定」タブで「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックする 「ファイルとプリンタの共有」ウィンドウが表示されます。 「ファイルを共有できるようにする」、「プリンタを共有できるようにする」のをクリックしにする 「OK」ボタンをクリックする 「識別情報」タブをクリックし、「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する ここでは、「コンピュータ名」に「VersaPro WL1」、「ワークグループ」を「Workgroup WL」としています。 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「ネットワークの設定」タブで 「現在のネットワークコンポーネント」に表示されている「TCP/IP->ORiNOCO Mini PCI Card」 をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「TCP/IPのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントやレジデンシャルゲートウェアのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「IPアドレス」タブで「IPアドレスを指定」のをクリックしてにし、「IPアドレス」と「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜253) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Windows 2000の場合 デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ネットワークID 」タブをクリックして、「プロパティ」ボタンをクリックする 「識別の変更」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「OK」ボタンをクリックする 「*****へようこそ」ウィンドウ(*****は入力したワークグループ名)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「変更を有効にするには、コンピュータを再起動してください」のウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されるので「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 デスクトップの「マイネットワーク」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「ネットワークとダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されます。 「ローカルエリア接続」アイコンを右クリックして、表示されるメニューで「プロパティ」をクリックする 「ローカルエリア接続のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 複数の「ローカルエリア接続」アイコンが表示されることがあります。 クリックしたときに画面左側に「ORiNOCO Mini PCI Card」と表示されるのが2.4GHzワイヤレスLANの「ローカルエリア接続」アイコンです。 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントやレジデンシャルゲートウェイのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「次のIPアドレスを使う」のをクリックしてにし、「IPアドレス」、「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜253) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 Windowsを再起動する。 ページの先頭へ▲
ネットワークの設定 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ) 対象の機器との接続準備ができたら、続いてネットワークへの接続の設定を行います。 以下の設定は、ワイヤレスLAN ネットワークに接続するすべてのパソコンで必要です。 Windows Me/Windows 98の場合 Windows 2000の場合 Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「ネットワーク」をアイコンをダブルクリックする 「ネットワーク」アイコンが表示されない場合は、「コントロールパネル」で「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」をクリックしてください。 「ネットワークの設定」タブで「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックする 「ファイルとプリンタの共有」ウィンドウが表示されます。 「ファイルを共有できるようにする」、「プリンタを共有できるようにする」のをクリックしにする 「OK」ボタンをクリックする 「識別情報」タブをクリックし、「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する ここでは、「コンピュータ名」に「VersaPro WL1」、「ワークグループ」を「Workgroup WL」としています。 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「ネットワークの設定」タブで 「現在のネットワークコンポーネント」に表示されている「TCP/IP->ORiNOCO Mini PCI Card」 をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「TCP/IPのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントやレジデンシャルゲートウェアのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「IPアドレス」タブで「IPアドレスを指定」のをクリックしてにし、「IPアドレス」と「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜254) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Windows 2000の場合 デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ネットワークID 」タブをクリックして、「プロパティ」ボタンをクリックする 「識別の変更」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「OK」ボタンをクリックする 「*****へようこそ」ウィンドウ(*****は入力したワークグループ名)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「変更を有効にするには、コンピュータを再起動してください」のウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されるので「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 デスクトップの「マイネットワーク」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「ネットワークとダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されます。 「ローカルエリア接続」アイコンを右クリックして、表示されるメニューで「プロパティ」をクリックする 「ローカルエリア接続のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 複数の「ローカルエリア接続」アイコンが表示されることがあります。 クリックしたときに画面左側に「ORiNOCO Mini PCI Card」と表示されるのが2.4GHzワイヤレスLANの「ローカルエリア接続」アイコンです。 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントやレジデンシャルゲートウェイのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「次のIPアドレスを使う」のをクリックしてにし、「IPアドレス」、「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜254) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 Windowsを再起動する ページの先頭へ▲
ネットワークの設定 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ) 対象の機器との接続準備ができたら、続いてネットワークへの接続の設定を行います。 以下の設定は、ワイヤレスLAN ネットワークに接続するすべてのパソコンで必要です。 Windows Me/Windows 98の場合 Windows 2000の場合 Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「ネットワーク」をアイコンをダブルクリックする 「ネットワーク」アイコンが表示されない場合は、「コントロールパネル」で「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」をクリックしてください。 「ネットワークの設定」タブで「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックする 「ファイルとプリンタの共有」ウィンドウが表示されます。 「ファイルを共有できるようにする」、「プリンタを共有できるようにする」のをクリックしにする 「OK」ボタンをクリックする 「識別情報」タブをクリックし、「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する ここでは、「コンピュータ名」に「VersaPro WL1」、「ワークグループ」を「Workgroup WL」としています。 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「ネットワークの設定」タブで 「現在のネットワークコンポーネント」に表示されている「TCP/IP->ORiNOCO Mini PCI Card」 をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「TCP/IPのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントやレジデンシャルゲートウェアのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「IPアドレス」タブで「IPアドレスを指定」のをクリックしてにし、「IPアドレス」と「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜254) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Windows 2000の場合 デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ネットワークID 」タブをクリックして、「プロパティ」ボタンをクリックする 「識別の変更」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「OK」ボタンをクリックする 「*****へようこそ」ウィンドウ(*****は入力したワークグループ名)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「変更を有効にするには、コンピュータを再起動してください」のウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されるので「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 デスクトップの「マイネットワーク」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「ネットワークとダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されます。 「ローカルエリア接続」アイコンを右クリックして、表示されるメニューで「プロパティ」をクリックする 「ローカルエリア接続のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 複数の「ローカルエリア接続」アイコンが表示されることがあります。 クリックしたときに画面左側に「ORiNOCO Mini PCI Card」と表示されるのが2.4GHzワイヤレスLANの「ローカルエリア接続」アイコンです。 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントやレジデンシャルゲートウェイのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「次のIPアドレスを使う」のをクリックしてにし、「IPアドレス」、「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜254) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 Windowsを再起動する ページの先頭へ▲
Masty Data Backup 概要 削除 追加 概要 Masty Data Backup(マスティデータバックアップ)は、高機能のバックアップツールです。 “ハードディスクが突然クラッシュ”この時の損害は計り知れないものがあります。そのため、データのバックアップは不可欠です。Masty Data Backupは、このような万が一の事態に備えてデータを保全し、お客様の損害を最小限におさえるツールです。 Masty Data Backupには次のような特徴があります。 OSがサポートしている装置(MO、PD、HD、Zip、Jaz、スーパーディスクおよびTAPEなど)にバックアップできます。 ただし、フロッピーディスクにはバックアップできません。 CD-RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ搭載モデルではDLA使用時、CD-RW、CD-Rにバックアップできます。 日付/曜日/時間を指定すれば、好きな時に自動実行するスケジューリングができます。 データの圧縮を行いながらバックアップができます。 複数枚の媒体に分けてバックアップができます。 世代管理ができます。 S.M.A.R.T機能を利用したバックアップができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Masty Data Backupは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。ご使用になる場合は、後述の「追加」をご覧になりインストールしてください。 お使いの機種によってはMasty Data Backupは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 自動実行を行うには、Masty Data Backupのヘルプをご覧ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Masty Data Backup」→「Masty Data Backup」をクリック ◆自動実行について 自動実行は、設定を行ったユーザーがログインしている場合にのみ実行されます。 詳しくは、Masty Data Backupのヘルプをご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 Masty Data Backupを終了する タスクトレイに時計アイコンが存在する場合は、時計アイコン上で右クリックし、次にタスクバーのMasty Data Backupを右クリックし、「閉じる」を選択してください。「自動実行を終了しますか?」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Masty Data Backup/F」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「’Masty Data Backup/F’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストーラ(アンインストールをするプログラム)は、Windowsの登録情報とプログラムファイルを削除します。バックアップまたは、リストア実行時に作成されたログファイル等は削除しません。このため、アンインストーラがディレクトリの削除に失敗することがあります。この場合には、エクスプローラ、またはファイルマネージャなどを使用して削除してください。 再セットアップ時以外にMasty Data Backupにて作成されるファイルにはログファイル以外にもいくつかあります。ログファイル以外はすべて隠しファイルとなっています。 Windowsを再起動する 以上でMasty Data Backupの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Masty Data Backup/F」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「セットアップ完了」の画面が表示されたら、「Readmeファイルを読みます。」にチェックをつけて、「完了」ボタンをクリック メモ帳が起動し、READMEファイルが表示されます。読み終えたら終了させてください。 CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でMasty Data Backupの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 解像度や表示色を変更できない 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、NXパッドなどのポインティングデバイスかキーボードを操作すると元の画面が表示されます。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について ベーシックノートの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい 次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 ディスプレイの省電力機能は、 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには ベーシックノートの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 次の操作で、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 ベーシックノートの場合 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押す 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 解像度を変更するには ベーシックノートの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには ベーシックノートの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲
サウンド 音が鳴らない ヘッドフォン端子、またはライン出力端子に接続した機器の左右一方からしか音が出ない 「オーディオ拡張の問題」のメッセージが表示された ライン出力端子に接続した機器から音が出ない(タイプME(スリムタワー型)またはタイプMB(スリムタワー型)のみ) 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びする 音が鳴らない 本機の音量が適切に設定されているか確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください。 「「オーディオ拡張の問題」のメッセージが表示された」をご覧になり、オーディオドライバの再インストールを行ってみてください。 ●タイプME(スリムタワー型)、タイプMB(スリムタワー型)のみ 次の手順で設定を行ってみてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」の「システム音量の調整」をクリック 「音量ミキサ」ウィンドウの「デバイス」の「スピーカー」の下にある「ミュート」ボタンをクリック ミュートの設定が全て有効になり、音が鳴らなくなります。 もう一度「デバイス」の「スピーカー」の下にある「ミュート」ボタンをクリックし、ミュートの設定を解除する ミュートの設定が全て解除され、音が鳴るようになります。 ページの先頭へ▲ ヘッドフォン端子、またはライン出力端子に接続した機器の左右一方からしか音が出ない 本機と機器の接続を確認してください。 端子との接続が十分でない場合、音が片側からしか出ないことがあります。 ●タイプME(スリムタワー型)、タイプMB(スリムタワー型)のみ 次の手順で設定を行ってみてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」の「システム音量の調整」をクリック 「音量ミキサ」ウィンドウの「デバイス」の「スピーカー」の下にある「ミュート」ボタンをクリック ミュートの設定が全て有効になり、音が鳴らなくなります。 もう一度「デバイス」の「スピーカー」の下にある「ミュート」ボタンをクリックし、ミュートの設定を解除する ミュートの設定が全て解除され、音が鳴るようになります。 ページの先頭へ▲ 「オーディオ拡張の問題」のメッセージが表示された オーディオドライバを再インストールしてください。 まれに音が鳴らない、「次のデバイスのオーディオ拡張が問題を引き起こしていることを検出しました。」という内容の「オーディオ拡張の問題」画面が表示される場合があります。 その場合は、以下の手順でオーディオドライバを再インストールしてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限のあるユーザーアカウントでログオンしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Realtek High Definition Audio Driver」を選択し、「アンインストール」をクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストール完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 本機が再起動します。 再起動が完了したら次の手順に進んでください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック タイプME(スリムタワー型)、タイプMB(スリムタワー型)をお使いの場合 「C:\DRV\RTHDA2\RTSETUP2.BAT」 上記以外のモデルをお使いの場合 「C:\DRV\RTHDA\RTSETUP.BAT」 コマンドプロンプト画面が閉じ、ハードディスクアクセスランプが消えたら、本機を再起動する ページの先頭へ▲ ライン出力端子に接続した機器から音が出ない (タイプME(スリムタワー型)またはタイプMB(スリムタワー型)のみ) 本体前面の音量調節つまみを確認してください。 タイプME(スリムタワー型)またはタイプMB(スリムタワー型)では、ライン出力端子から出力される音量も、本体前面の音量調節つまみで調節されます。 音量調節つまみで音量を最小にしている場合、ライン出力端子に接続したスピーカなどの機器からも音は出ません。音量調節つまみを確認し、音量を調節して下さい。 音量の調節について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生音を調節したい 次の手順で音量を調節してください。 工場出荷時の状態で、Windows Media Playerで再生した場合を例にして説明します。その他の再生用アプリケーションを使用する場合は、それぞれのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧になり、再生音量を調整してください。 お使いの機種によって表示が異なることがあります。 Windows Media Playerを起動する Windows Media Playerを起動していないと、「音量ミキサ」に「Windows Media Player」が表示されません。 画面右下の通知領域にある(音量)をクリック 表示されたウィンドウから「ミキサ」をクリック 「音量ミキサ」が表示されます。 「デバイス」欄の「スピーカ」、または「アプリケーション」欄の「Windows Media Player」の音量つまみをドラッグして音量を調整する ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない コピーコントロールCDなど、一部のCompact Discの規格外の音楽ディスクは再生できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDに傷や汚れが無いか確認してください。 音楽CDに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 音楽CDを再生中のCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、音飛びや故障の原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となる場合があります。 音楽CDを再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲
LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップが完了したら 再セットアップが完了したら 再セットアップが完了したら、『セットアップマニュアル』の「パソコンをセットアップする」をご覧になり、セットアップをおこなってください。 セットアップの途中で、アプリのインストールについての説明が表示されますが、まだセットアップは完了していません。 セットアップ完了後に自動的に再起動しますので、そのままお待ちください。 その後、以下の操作をおこなってください。 メディアオーダーセンターで購入した再セットアップディスクを使った再セットアップについて、詳しくは再セットアップディスクに添付のマニュアルをご覧ください。 セキュリティチップをクリアする 再セットアップ時に「すべてを削除する」を選択したときや、再セットアップメディアを使用して再セットアップしたときは、セキュリティチップのクリアをおこなうことをおすすめします。 Windows 10 ProのBitLocker ドライブ暗号化を使用していた場合は、BitLocker ドライブ暗号化を無効にしてからセキュリティチップのクリアをおこなってください。 セキュリティチップのクリアをおこなうと、起動時に入力しているPINが使えなくなり、再設定が必要になります。あらかじめ次のものを準備しておいてください。 Microsoftアカウントのパスワード Microsoftアカウントとは別のメールアドレス、または携帯電話などの電話番号 「(スタート)」をクリックし、「(電源)」-「シャットダウン」をクリックする パソコンの電源が切れて、電源ランプが消灯します。 電源スイッチを押す すべてのアプリを表示する 「Windows システムツール」-「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「名前」に「tpm.msc」と入力し、「OK」をクリックする 「コンピューターのトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) の管理」画面が表示されます。 メニューの「操作」-「TPM をクリア」をクリックする 「再起動」をクリックする サインアウトする旨のメッセージが表示され、自動的に再起動します。 「閉じる」をクリックする必要はありません。 PINが使えない旨のメッセージが表示された場合は、「暗証番号(PIN)をセットアップする」をクリックし、画面の指示にしたがって再設定する 必要に応じて、Microsoftアカウントのパスワードや、Microsoftアカウントとは別のメールアドレスや携帯電話などの電話番号を入力し、本人確認をおこなってください。 これでセキュリティチップのクリアは完了です。 セットアップ後の設定をおこなう 『セットアップマニュアル』の「セットアップ後の設定」をご覧になり、ネットワーク設定やMicrosoft アカウントの設定をおこなってください。Microsoft アカウントを取得済みの場合はお持ちのアカウントでサインインしてください。 「Microsoft Office※」のライセンス認証を行う(Officeモデルをお使いの場合) セットアップ後にはじめてMicrosoft Officeを使用するときは、『セットアップマニュアル』の「ご使用時の注意」-「Officeモデルをご購入いただいたお客様へ」をご覧ください。 ここでは、「Office Personal 2021」または「Office Home & Business 2021」を「Microsoft Office」と呼んでいます。 周辺機器を取り付ける 市販のメモリ、プリンタ、スキャナなどの周辺機器を取り付け、設定しなおします。ご利用の周辺機器に添付のマニュアルをご覧になり作業してください。 市販のアプリをインストールしなおす パソコンに市販のアプリをインストールしていた場合は、各アプリに添付のマニュアルにしたがってインストールをおこなってください。 バックアップを取ったデータを復元する USBメモリーや外付けのハードディスクなどにコピーしたデータを、パソコンにコピーまたは移動してください。音楽データなどの著作権保護されたデータについては、データをバックアップしたアプリなどで復元してください。 複数のユーザーのデータをバックアップしていた場合は、ユーザーごとにデータを復元する必要があります。スタートメニューのユーザー アカウントをクリックし、切り換えたいアカウント名をクリックして別のユーザーで再度サインインし、ユーザーごとにデータを復元してください。 複数のユーザーのデータを復元する場合は、復元するユーザー アカウントがあらかじめ作成されている必要があります。作成していない場合は、控えておいたユーザー アカウントをもとにユーザー アカウントを作成してください。 Windowsやウイルス対策アプリなどを最新の状態にする 必要に応じて、Windows Updateやその他のアプリのアップデートをおこなってください。また、ウイルス対策アプリを最新の状態にしてください。 詳しくは、「安心・快適に使う」-「パソコンを最新の状態にする方法」や、各アプリのヘルプおよびマニュアルをご覧ください。 タスクバーやスタートメニューの色を元に戻す 再セットアップ後に、タスクバーやスタートメニューの色が変更されている場合があります。その場合は、「(スタート)」-「(設定)」の「個人用設定」-「テーマ」にある「テーマの変更」で「NEC」を設定すると、購入時の状態に戻ります。 これで再セットアップの作業は完了です。再セットアップが完了したら | LAVIEマニュアル
液晶ディスプレイ調整ツール 概要 削除 追加 概要 液晶ディスプレイ調整ツールは、アナログ液晶ディスプレイの画面を調整する場合に利用します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 CRTディスプレイでは、ご利用になれません。 デジタルTFT液晶ディスプレイをご利用の場合は、本ツールを使用して画面調整する必要はありません。 液晶ディスプレイ調整ツールは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して液晶ディスプレイ調整ツールをインストールしてください。 必要に応じて液晶ディスプレイに添付されているマニュアルもご覧ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「この製品をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ中に、お使いの機種によっては、再起動する場合がありますので、印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの追加は終了です。 ページの先頭へ▲