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    BIOSの検索結果

    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-SN18CLSAB-2 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 LAVIE Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために マウスを使えるようにするために セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 本製品の構成について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル 正誤表 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Smart NS(S)
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-SN18CLSAB-4 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 LAVIE Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために マウスを使えるようにするために セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 本製品の構成について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル 正誤表 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Smart NS(S)
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-SN18CNSAB-1 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 LAVIE Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために マウスを使えるようにするために セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 本製品の構成について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル 正誤表 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Smart NS(S)
    型 名   :PC-H98model90-100 価 格   :1145000 発表日   :91/12 出荷日   :91/12 CPUクロック     : (N.Hとも)i486SX25MHz ROM       : (N)N88-BASIC(86)及びBIOS:96KB(H)BIOS:64KB 標準RAM     : 3.5MB 最大ユーザーズメモリ  : (N)47.6MB(H)47.5MB グラフィックVRAM容量 : (N)512KB(H)1MB グラフィックVRAM画素数: (N)640*400(H)1120*750 グラフィックVRAM色数 : (N)16/4096色2画面、256/1600万色2画面(H)16/4096色1面面 サウンドVRAM    :  テキストVRAM     : 16KB 拡張スロット数    : 4 拡張スロット電源容量 + 5V :備考参照       +12V :備考参照       -12V :備考参照 標準実装ドライブ  FDD  :5インチ1M/640KFDD*2 標準実装ドライブ  HDD  :100MB 内蔵インタフェースコネクタ:1MFDDI/F  SCSII/F  プリンタI/F         :RS-232CI/F  マウスI/F  アナログCRTI/F(29PIN) 漢字         :標準:第一、第二、拡張 サウンド機能    :オプション カレンダ時計    :μPD4990使用年サポートあり VCCI適合     :基準レベル0 使用条件   電圧 :AC100V±10%        周波数:50/60        温度 :10〜35        湿度 :20〜80(結露なし) 消費電力 標準 (W) :85      最大 (W) :180 エネルギー消費効率 (W) :85 エネルギー消費効率 (W) :85 外形寸法 本 体 (mm)   (W):420 (D):345 (H):150      キーボード(mm)   (W):435 (D):180 (H):34 重量 本体  (Kg) :15    キーボード(Kg) :1.2 添付品:キーボード・AC電源ケーブル・アース線・プリンタケーブル・終端BOX・ケーブルラベル・ケーブルカバー    :サービス網一覧表・お客様登録カード・保証書・グリーティングカード    :マニュアル3冊:ガイドブック・ハードウェアマニュアル・システムチェックマニュアル    :FD2枚:リファレンスディスク/システムチェックプログラム・PCトレーニングディスク 備考 :*CPU仕様キャシュメモリ8KB内蔵    :(N)その他にi386:33/8MHz相当のモードもサポート    :(H)その他にi386:33MHz相当のモードもサポート    :汎用拡張スロットの電源容量:+ 5V 0.8A(Cバス) 2.0A(Eバス))    : +12V 0.06A(Cバス) 0.4A(Eバス)    : -12V 0.07A(Cバス) 0.4A(Eバス) 後継機種 : MATEシリーズ、PC-H98/105 ■商品情報3(外観図)商品情報
    トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量  GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量  GB (ギガバイト)  MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   ネットワークボード   PCカード   その他の周辺機器   ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック   ) □Windows Vista Home Basic(サービスパック   ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気付いた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク ネットワークボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。  (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
    トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量  GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量  GB (ギガバイト)  MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCI Expressボード   PCIボード   PCカード   その他の周辺機器   ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows XP Professional(サービスパック   ) □Windows XP Home Edition(サービスパック   ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気付いた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。  (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
    トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)     製造番号 (保証書番号)     メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量  GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量  GB (ギガバイト)  MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ     ディスプレイ     プリンタ     増設ハードディスク     ネットワークボード     PCカード     その他の周辺機器     ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック   ) □Windows Vista Home Basic(サービスパック   )       トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション         トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。           ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。           ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた       ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。           トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ     ディスプレイ     プリンタ     増設ハードディスク     ネットワークボード     PCカード     その他の周辺機器         ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。  (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。          「トラブル解決Q&A」-「トラブルチェックシート」
    トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量  GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量  GB (ギガバイト)  MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCI Expressボード   PCIボード   PCカード   その他の周辺機器   ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック   ) □Windows Vista Home Basic(サービスパック   ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気付いた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。  (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
    困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 表示されたメニューで「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能は有効になっていますか? 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にできます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ 「エラーを特定できません」と表示される 復元した設定が正しく読み込めなかった可能性があります。本機を再起動してください。 システムバックアップから「すべて復元」を行った後、最初のWindowsログオン時に、「エラーを特定できません」と表示される場合があります。 その場合、復元した設定が正しく読み込まれなかった可能性があります。復元した設定を正しく読み込ませるために、本機を再起動してください。困ったときのQ&A
    トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量  GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量  GB (ギガバイト)  MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCI Expressボード   PCIボード   PCカード   その他の周辺機器   ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック   ) □Windows Vista Home Basic(サービスパック   ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ 初めて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 次の内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、次の内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。  (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。