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    ファイルベイ用内蔵機器の取り付け/取り外し FDレスモデル、CDレスモデルまたは、FDCDレスモデルで、再セットアップが必要になった場合には、フロッピーディスクドライブやCD-ROMドライブが必要です。 ここでは、フロッピーディスクドライブ、CD-ROMドライブなど、ファイルベイ用内蔵機器の取り付け/取り外し方について説明します。 取り付け/取り外し前の確認 専用3.5インチベイ 専用5インチベイ 取り付け/取り外し前の確認 本機にファイルベイ用内蔵機器を取り付ける前に、次の内容を確認します。 スロットの種類と数 本機には、ファイルベイが以下の通り装備されています。 専用3.5インチベイ … 1スロット(モデルによって実装されているドライブ数が異なります。) 専用5インチベイ … 1スロット(モデルによって実装されているドライブ数が異なります。) ケーブル ファイルベイ用のケーブルは、本機に添付されていません。ファイルベイ用内蔵機器に添付のケーブルを使用してください。 取り付け位置 「接続できる周辺機器」で確認してください。 ドライブの設定 取り付けるファイルベイ用内蔵機器のマニュアルをご覧の上、次の設定であることを確認してください。 5インチベイ用内蔵機器 (セカンダリマスタ) … Master(Slaveへの変更は不可) フロッピーディスクドライブ … ユニットアドレス=0(0 以外への変更は不可) 取り付け可能なファイルベイ用内蔵機器 取り付けたいファイルベイ用内蔵機器が本機で使えるものかどうか、ファイルベイ用内蔵機器のマニュアルで確認するか、製造元にお問い合わせください。 ページの先頭へ▲ 専用3.5インチベイ 本機には、専用3.5インチベイが1スロット用意されています。FDレスモデル、FDCDレスモデルの場合は、フロッピーディスクドライブなどの内蔵機器を取り付けることができます。 3.5インチベイ用内蔵機器の取り付け 3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し 3.5インチベイ用内蔵機器の取り付け ここからは、取り付ける3.5インチベイ用内蔵機器のマニュアルを一緒に見ながら取り付けてください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 マザーボード上のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタの青色の面が前面から見て左を向くように、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタをマザーボードのコネクタに差し込み、コネクタのノッチを下げる コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 注意 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのコネクタには向きがあります。コネクタの向きを間違えたり、ななめに差し込んでから電源を入れると発火しますので、向きを間違えたり、ななめに差し込まないように注意してください。 3.5インチベイ用内蔵機器の突起と本体側の溝2ヵ所をあわせて、3.5インチベイストッパが「カチッ」と音がしてロックされるまで、3.5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けるとき、ケーブルが3.5インチベイ用内蔵機器の下を通るように注意してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 3.5インチベイ用内蔵機器に添付されているFDカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、FDカバーの右端をカバーに押し込むようにして、取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 マザーボード上のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタの青色の面が前面から見て左を向くように、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタをマザーボードのコネクタに差し込み、コネクタのノッチを下げる コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 注意 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのコネクタには向きがあります。コネクタの向きを間違えたり、ななめに差し込んでから電源を入れると発火しますので、向きを間違えたり、ななめに差し込まないように注意してください。 3.5インチベイ用内蔵機器の突起と本体側の溝2ヵ所をあわせて、3.5インチベイストッパが「カチッ」と音がしてロックされるまで、3.5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けるとき、ケーブルが3.5インチベイ用内蔵機器の下を通るように注意してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 3.5インチベイ用内蔵機器に添付されているFDカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、FDカバーの右端をカバーに押し込むようにして、取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し 3.5インチ用内蔵機器の取り外しを行う前に、3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けたときに取り外したブランクカバーを用意してください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 3.5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、3.5インチベイストッパを押し込み、3.5インチベイ用内蔵機器を取り外す 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのマザーボード側のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルを引き抜くようにして取り外す コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 カバー背面から柄の長い工具などで、FDカバーのA部を前方に押し出し、取り外す FDカバーを押し出すとき、A部以外の場所を押すと、FDカバーを破損させる恐れがありますので、ご注意ください。 ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 3.5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、3.5インチベイストッパを押し込み、3.5インチベイ用内蔵機器を取り外す 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのマザーボード側のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルを引き抜くようにして取り外す コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 カバー背面から柄の長い工具などで、FDカバーのA部を前方に押し出し、取り外す FDカバーを押し出すとき、A部以外の場所を押すと、FDカバーを破損させる恐れがありますので、ご注意ください。 ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 専用5インチベイ 本機には、専用5インチベイが1スロット用意されています。CDレスモデル、FDCDレスモデルの場合は、CD-ROMドライブなどの内蔵機器を取り付けることができます。 5インチベイ用内蔵機器の取り付け 5インチベイ用内蔵機器の取り外し 5インチベイ用内蔵機器の取り付け ここからは、取り付ける5インチベイ用内蔵機器のマニュアルを一緒に見ながら取り付けてください 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイ用内蔵機器にあらかじめ取り付けてあるケーブルのコネクタを本体に取り付ける 5インチベイ用内蔵機器の突起2ヵ所と本体側の溝2ヵ所をあわせて、突起と溝がかみあい、5インチベイストッパがロックされるまで、5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 5インチベイ用内蔵機器を後ろに押しても動かないことを確認してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイ用内蔵機器にあらかじめ取り付けてあるケーブルのコネクタを本体に取り付ける 5インチベイ用内蔵機器の突起2ヵ所と本体側の溝2ヵ所をあわせて、突起と溝がかみあい、5インチベイストッパがロックされるまで、5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 5インチベイ用内蔵機器を後ろに押しても動かないことを確認してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 5インチベイ用内蔵機器の取り外し 5インチベイ用内蔵機器の取り外しを行う前に、5インチベイ用内蔵機器を取り付けたときに取り外したブランクカバーを用意してください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、5インチベイストッパを押し込み、5インチベイ用内蔵機器を取り外す 5インチベイ用内蔵機器に取り付けられているケーブルを取り外してから、本体側のケーブルを取り外す ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、5インチベイストッパを押し込み、5インチベイ用内蔵機器を取り外す 5インチベイ用内蔵機器に取り付けられているケーブルを取り外してから、本体側のケーブルを取り外す ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲
    ┌───────┬────────────┬───────────┐ │型名 │品名 │希望小売価格     │ ├───────┼────────────┼───────────┤ │PC-IT/K11 │Sバス延長ケーブル(10m) │4,500円(税別)     │ ├───────┼────────────┼───────────┤ │PC-IT/K12 │Sバス延長ケーブル(25m) │6,500円(税別)     │ └───────┴────────────┴───────────┘ 発表:1998年5月 ■特長 ┌────────────┬──────────────────┐ │品名 │ │ ├────────────┼──────────────────┤ │Sバス延長ケーブル(10m) │バス配線上で、最大10mの範囲内で │ │ │ISDN機器の増設を行うことができます。│ ├────────────┼──────────────────┤ │Sバス延長ケーブル(25m) │バス配線上で、最大25mの範囲内で │ │ │ISDN機器の増設を行うことができます。│ └────────────┴──────────────────┘商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VT3000D ●型 名 : VT300/0D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/05/21  ●オープン価格 ■添付品一覧 リモコン用受信ユニット*17、USB増設ケーブル*60、乾電池(単四アルカリ:2本)、ガイドブック、バックアップCD-ROM、電源ケーブル、LINEケーブル、回線接続ケーブル、保証書 *17: 添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続します。 *60: 本体側の専用30ピンコネクタへ接続する必要があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VT3000D ●型 名 : VT300/0D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/05/21  ●オープン価格 ■添付品一覧 リモコン用受信ユニット*17、USB増設ケーブル*60、乾電池(単四アルカリ:2本)、ガイドブック、バックアップCD-ROM、電源ケーブル、LINEケーブル、回線接続ケーブル、保証書 *17: 添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続します。 *60: 本体側の専用30ピンコネクタへ接続する必要があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ■Mobile Gear MC/R730F,MC/R730 仕様一覧 型番 MC/R730F MC/R730 CPU VR4121(168MHz) ユーザメモリ (OS,プログラム実行領域含む) 32MB 表示機能 液晶 画面 65,536色カラーSTN液晶画面 (バックライト付)、 (256色モード切替可能) 液晶 サイズ 800x600ドット(9.4型) (ドットピッチ 0.24mm) 入力方式 キーボード(キーピッチ:16.5mm) ペン(タッチパネル)、 通信インター フェース 内蔵 モデム*1 Data: 最大 56,000bps(V.90) Fax:最大 14,400bps 無線 通信*2 デジタル携帯電話(PDC、DoPa、cdmaOne)& PHS(PIAFS 2.0) カードスロット PCカードスロット(TyepII) x 1スロット - コンパクトフラッシュカード スロット(TypeII) x 1スロット 外部入出力 インターフェース 外部ディスプレイ接続コネクタ x 1*3 イヤホンマイクジャック x 1*4 モジュラージャック(RJ-11)・無線通信アダプタ 赤外線(IrDA 1.1準拠) *5 最大通信速度:4Mbps *6 シリアル(RS-232C)コネクタ x 1 (プリンタ出力可) *7 指紋センサ - 電源*8 <主電池> 専用充電池(リチウムイオンバッテリパック) <副電池>充電式副電池内蔵*9 充電時間 最大 約5時間 駆動時間:充電池*10 非 通信時 *11 約 4.0 〜8.0時間 通信時 *12 約 2.5 〜4.5時間 外形寸法 245(W)x189(D)x26.6(H)mm 重量(電池込み) 約1.1Kg 使用温度・湿度 0〜40℃、35%〜80%(但し、結露しないこと) システムソフト(OS) Microsoft Windows CE, Handheld PC Professional Edition, Version 3.0(Microsoft Windows CE 2.11) 本体搭載ソフト MGメール、MGエディタ、MG FAX、MGパソコン通信、MGオートダイヤラ、MGボイス、MG運用アシスタント 指紋認証マネージャー 鍵太郎 for CE (ver2.5) - DTONIC デイリーコンサイス英和・和英辞典*13、JRトラベルナビゲータ、Flashnavi for Windows CE、ECOT for Mobile Gear、Kodak Picture Shot NetFront、携帯ほいほい、インターネット通信設定 ATOK Pocket for Windows CE Microsoft(R)Pocket Word、Microsoft(R)Pocket Excel、Microsoft(R)Pocket PowerPoint(R)、Microsoft(R)Pocket Access、Explorer(Microsoft(R)Pocket Internet Explorer含) パソコン連携ソフトウェア*14 ActiveSync3.0(デスクトップソフトウェア for Microsoft(R)Windows(R)CE CD-ROMに同梱) 添付品 パソコン接続ケーブル(D-Sub9ピン)、モジュラーケーブル 1本、CD-ROM 2枚(デスクトップソフトウェア for Microsoft(R)Windows(R)CE CD-ROM/NEC Mobile GearII アプリケーションCD-ROM)、「はじめましてMobile GearII」、「インターネット&電子メールしよう!」、「Mobile GearIIアプリケーションガイド」、「BIGLOBEおいでまシート」、「ニフティサーブ入会シート」 リチウムイオンバッテリパック、モジュラーケーブル、ACアダプタ 標準価格(税別) 165,000円 155,000円 *1 :56Kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は、最大33.6Kbpsになります。 *2 :携帯電話・PHSと接続する場合、別売の接続ケーブルが必要です。デジタル携帯電話には、NTTドコモ、IDO、DDIセルラー、ツーカー、J-PHONE各社に対応。cdmaOne並びにPHS(DDI Pocket)との接続には、別売の接続ケーブルに添付されているフロッピーディスクからドライバをパソコン経由でインストールする必要があります。DDI PocketのPHSデータ通信は、PIAFS 32Kbpsのみ対応となります。FAX送受信につきましては、デジタル携帯電話(PDC) 9.6Kbpsのみ対応となります。 *3 :Pocket PowerPointの外部ディスプレイ出力にて、800x600ドット、640x480ドットの256色の出力が可能。画面表示データをそのまま、外部ディスプレイに出力することも可能。水平走査/垂直走査周波数は、解像度640x480の場合31.5kHz/60Hz、解像度800x600の場合48kHz/72Hz。外部出力には、別売の外部ディスプレイ接続ケーブル(MC-RC2)が必要です。 *4 :別売のNTTドコモ社製スイッチ付イヤホンマイクP001が接続可能です。 *5 :MC-Rシリーズ間の相互データ交換、パソコンとの接続、プリンタへの出力が可能です。 *6 :最大4Mbpsの通信速度で通信する場合には、相手の機器もlrDA 1.1に対応している必要があります。 *7 :プリンタへの接続には、別売の高速プリンタケーブル(MC-RC3)が必要です。 *8 :指定の電池(専用充電池)以外の電池は使わないで下さい。ACアダプタ使用時は、必ず主電池/副電池とも装着して下さい。 *9 :副電池(充電式)は、取り外しできません。 *10 :温度25℃で専用充電池(満充電状態)または添付のアルカリ乾電池(レスキュー乾電池用パックではSANYO製)を利用した場合。MC/R530の駆動時間は、バックライトの輝度を最も暗い、最も明るい状態で利用した場合の時間です。 *11 :文章を表示した状態で、1時間のうち5分間をスクロール、55分間を表示した場合。 *12 :内蔵モデムを利用し、BIGLOBE(PC-VAN)に接続してアクセスした場合。 *13 :国語辞典のデータは、CD-ROMに添付しております。パソコン経由で内蔵RAMもしくはメモリカードにインストールしてご利用ください。 *14 :パソコンからインストールするためには、パソコン側にCD-ROMドライブが必要です。   ■ハードウェアオプション一覧 名称   型番 標準価格 (税別) MC/R730F MC/R730 リチウムイオンバッテリパック 注1,2 MC/BA11A 14,000円 ● ACアダプタ(100〜240V対応) 注1 MC/BA12 6,000円 ● デジタル携帯電話(DoPa/PDC) 接続ケーブル 注4 MC-RC4 6,000円 ● PHS(NTTドコモ/アステル) 接続ケーブル 注4 MC/RC5 6,000円 ● PHS(DDI ポケット)接続ケーブル 注4 MC/RC6 6,000円 ●注5 cdmaOne接続ケーブル 注4 MC/RC7 6,000円 ●注5 クレードル 注6 MC-CR1 18,000円 ● ペン(3本入り)(グレー)   MC-PN5 1,000円 ●注1 ペン(3本入り)(パープル)   MC/PN6 1,000円 ● 外部ディスプレイ接続ケーブル   MC-RC2 4,000円 ● 高速プリンタケーブル   MC-RC3 9,800円 ● パソコン接続ケーブル(D-sub9ピン) 注1 MC-RS4 9,800円 ● 9ピン←→14ピン変換ケーブル 注3 MC-RS5 3,500円 ● <注釈> 注1: 本体に同等品が添付されてます。 注2: 本体内で、充電が可能(ACアダプタ(MC/BA12)と組み合わせて使用し充電時間最大約5時間)。クレードル接続時でも充電が可能。 注3: 「パソコン接続ケーブル(D-sub9ピン)」(MC-RS4)と組み合わせて使用し、シリアルコネクタがハーフピッチ14ピンのパソコンと接続するためのケーブルです。 注4: 接続可能な機種につきましては、本ホームページで紹介しております。 注5: 最新のドライバをモバイルギアホームページよりダウンロードしてインストールする必要があります。尚、パソコンを利用できる環境にないお客様には、本ドライバのインストールに限り、NECフィールディングにて無償で対応させて頂きます。 注6: 利用にはACアダプタ(標準添付)が必要です。クレードル内蔵のUSBインターフェイスは、MC/R730F,R730でのみ利用可(本体内蔵のUSBとの併用は不可)。パソコンとシリアルケーブルで接続する場合は、「パソコン接続ケーブル(D-sub9ピン)」(MC-RS4)を使用して接続します。Microsoft Windows NT 4.0搭載のパソコンには接続できません。Microsoft Windows 98を搭載した赤外線通信インターフェース内蔵のノートパソコンには接続できません。Mobile Gear Age
    ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年2月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【携帯電話】 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル: PC-VP-WK05  NTTドコモ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D201 ● D203 ● D206 ● D207 ◎ D208 ● D209i ● D501i ● D502i ◎ D601ps ○ DE207 ● ER205 ○ ER207 ● F156 ● F201 ● F203 ● F206 ● F207 ● F208 ● F209i ● F501i ● F502i ◎ F502it ○ F601ev ● F601PS ○ K0601PS ○ KO203 ○ KO206 ○ KO207 ● KO208 ○ M206 ● N151 ○ N153 ● N157 ○ N158 ○ N201 ● N203 ● N206 ● N206S ● N207 ◎ N207S ◎ N208 ◎ N208S ◎ N209i ● N301 ○ N302 ○ N501i ◎ N502i ● N502it ● N601ps ○ N811 ● N821i ○ N831 ○ NM156 ○ NM157 ○ NM206 ○ NM207 ● NM502i ○ P151 ○ P153 ● P156 ● P157 ● P158 ● P201 ● P202 ● P203 ● P204 ○ P205 ○ P206 ● P207 ◎ P208 ● P209i ◎ P209iS ◎ P302 ○ P501i ◎ P502i ◎ P601es ○ P601ev ◎ P811 ○ R203 ● R206 ● R207 ● R208 ● SA207 ● SH201 ○ SH206 ● SH601em ● SH811 ● SH821i ● SO206 ● SO207 ● SO502i ● SO601ps ○ TS206 ● KO209i ○ P821i ○ R209i ○ SO502iWM ○    au(DDIセルラー) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D101P ● D202K ○ D203T ○ D204SA ○ D205S ○ D207K ○ D208N ○ D209P ○ D210DE ○ D301SA ○ D302T ○ D304K ○    au(IDO) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   502G ○ 503G ○ 506G ○ 507G ○ 508G ○ 509G ○ 510G ○ 511G ○ 521G ○ 522G ○ 523G ○ 524G ● 525G ● 526G ● 527G ● 528G ● 529G ● 530G ● 531G ◎ 532G ● 533G ○ 534G ○ 535G ○ 536G ○ 537G ◎ 538G ○ 539G ○ 701G ○ 702G ○ 704G ○ 705G ○    ツーカーグループ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   TH081 ○ TH091 ○ TH092 ● TH171 ○ TH181 ○ TH18S ○ TH191 ○ TH192 ○ TH281 ○ TH291 ● TH371 ○ TH381 ● TH391 ● TH471 ● TH48S ○ TH491 ○ TH681 ○ TH781 ● TH881 ● TH88S ● TH891 ● THZ11 ● THZ41 ● THZ43 ● TD01 ● TK01 ○ TK02 ● TK03 ○ TP01 ○ TS01 ● TS02 ○ TT01 ● TT02 ○ TT03 ○ TK04 ○ TK05 ○    J-PHONE 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   DP-125 ○ DP-134 ● DP-145 ● DP-154EX ● DP-185 ○ DP-194 ○ DP-212 ● DP-222 ○ J-D01 ● J-D02 ○ J-DN01 ○ J-DN02 ● J-K01 ● J-K02 ○ J-N01 ● J-N02 ● J-P01 ● J-P01II ● J-P02 ○ J-PE01 ○ J-PE02 ● J-SA01 ● J-SA02 ○ J-SH01 ● J-SH01II ○ J-SH02 ● J-SH03 ○ J-SY01 ○ J-T01 ● J-T02 ● J-T03 ● J-T04 ○ J-D03 ○ J-K03 ○ J-PE03 ○ J-SH04 ○   【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06  au(IDO/DDIセルラー) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   C101K ○ C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P★ ○ C309H★ ○ C310T★ ○ C401SA★ ○ C404S★ ○ 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07 ※ NTTドコモ社のドッチーモと接続する場合は、「携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(型番:PC-VP-WK05)」が必要です。  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ N811★ ○ N821i★ ○ N831★ ○ P811★ ○ SH811★ ○ SH821i★ ○ 632P★ ○ P821i★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○   【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08  DDIポケット ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DX2D- 6BPS ○ DX2D- 6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX- PH15 ○ KX- PH16 ○ KX- PH20F ○ KX- PH21F ○ KX- PH23F★ ○ KX- PH30S ○ KX- PH32S ○ KX- PH33S★ ○ KX- PH35S★ ○ KX- PH905 ○ KX- PH907 ○ KX- PH921F ○ KX- PH923F★ ○ KX- PH930S ○ KX- PH932S ○ KX- PH933S★ ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PS-T25★ ○ DL-S300★ ○ J-90★ ○ KX- PH935S★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301 (unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○  
    ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年2月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【携帯電話】 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル: PC-VP-WK05  NTTドコモ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D201 ● D203 ● D206 ● D207 ◎ D208 ● D209i ● D501i ● D502i ◎ D601ps ○ DE207 ● ER205 ○ ER207 ● F156 ● F201 ● F203 ● F206 ● F207 ● F208 ● F209i ● F501i ● F502i ◎ F502it ○ F601ev ● F601PS ○ K0601PS ○ KO203 ○ KO206 ○ KO207 ● KO208 ○ M206 ● N151 ○ N153 ● N157 ○ N158 ○ N201 ● N203 ● N206 ● N206S ● N207 ◎ N207S ◎ N208 ◎ N208S ◎ N209i ● N301 ○ N302 ○ N501i ◎ N502i ● N502it ● N601ps ○ N811 ● N821i ○ N831 ○ NM156 ○ NM157 ○ NM206 ○ NM207 ● NM502i ○ P151 ○ P153 ● P156 ● P157 ● P158 ● P201 ● P202 ● P203 ● P204 ○ P205 ○ P206 ● P207 ◎ P208 ● P209i ◎ P209iS ◎ P302 ○ P501i ◎ P502i ◎ P601es ○ P601ev ◎ P811 ○ R203 ● R206 ● R207 ● R208 ● SA207 ● SH201 ○ SH206 ● SH601em ● SH811 ● SH821i ● SO206 ● SO207 ● SO502i ● SO601ps ○ TS206 ● KO209i ○ P821i ○ R209i ○ SO502iWM ○    au(DDIセルラー) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D101P ● D202K ○ D203T ○ D204SA ○ D205S ○ D207K ○ D208N ○ D209P ○ D210DE ○ D301SA ○ D302T ○ D304K ○    au(IDO) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   502G ○ 503G ○ 506G ○ 507G ○ 508G ○ 509G ○ 510G ○ 511G ○ 521G ○ 522G ○ 523G ○ 524G ● 525G ● 526G ● 527G ● 528G ● 529G ● 530G ● 531G ◎ 532G ● 533G ○ 534G ○ 535G ○ 536G ○ 537G ◎ 538G ○ 539G ○ 701G ○ 702G ○ 704G ○ 705G ○    ツーカーグループ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   TH081 ○ TH091 ○ TH092 ● TH171 ○ TH181 ○ TH18S ○ TH191 ○ TH192 ○ TH281 ○ TH291 ● TH371 ○ TH381 ● TH391 ● TH471 ● TH48S ○ TH491 ○ TH681 ○ TH781 ● TH881 ● TH88S ● TH891 ● THZ11 ● THZ41 ● THZ43 ● TD01 ● TK01 ○ TK02 ● TK03 ○ TP01 ○ TS01 ● TS02 ○ TT01 ● TT02 ○ TT03 ○ TK04 ○ TK05 ○    J-PHONE 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   DP-125 ○ DP-134 ● DP-145 ● DP-154EX ● DP-185 ○ DP-194 ○ DP-212 ● DP-222 ○ J-D01 ● J-D02 ○ J-DN01 ○ J-DN02 ● J-K01 ● J-K02 ○ J-N01 ● J-N02 ● J-P01 ● J-P01II ● J-P02 ○ J-PE01 ○ J-PE02 ● J-SA01 ● J-SA02 ○ J-SH01 ● J-SH01II ○ J-SH02 ● J-SH03 ○ J-SY01 ○ J-T01 ● J-T02 ● J-T03 ● J-T04 ○ J-D03 ○ J-K03 ○ J-PE03 ○ J-SH04 ○   【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06  au(IDO/DDIセルラー) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   C101K ○ C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P★ ○ C309H★ ○ C310T★ ○ C401SA★ ○ C404S★ ○ 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07 ※ NTTドコモ社のドッチーモと接続する場合は、「携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(型番:PC-VP-WK05)」が必要です。  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ N811★ ○ N821i★ ○ N831★ ○ P811★ ○ SH811★ ○ SH821i★ ○ 632P★ ○ P821i★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○   【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08  DDIポケット ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DX2D- 6BPS ○ DX2D- 6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX- PH15 ○ KX- PH16 ○ KX- PH20F ○ KX- PH21F ○ KX- PH23F★ ○ KX- PH30S ○ KX- PH32S ○ KX- PH33S★ ○ KX- PH35S★ ○ KX- PH905 ○ KX- PH907 ○ KX- PH921F ○ KX- PH923F★ ○ KX- PH930S ○ KX- PH932S ○ KX- PH933S★ ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PS-T25★ ○ DL-S300★ ○ J-90★ ○ KX- PH935S★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301 (unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○  
    ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年1月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【携帯電話】 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル: PC-VP-WK05  NTTドコモ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D201 ● D203 ● D206 ● D207 ◎ D208 ● D209i ● D501i ● D502i ◎ D601ps ○ DE207 ● ER205 ○ ER207 ● F156 ● F201 ● F203 ● F206 ● F207 ● F208 ● F209i ● F501i ● F502i ◎ F502it ○ F601ev ● F601PS ○ K0601PS ○ KO203 ○ KO206 ○ KO207 ● KO208 ○ M206 ● N151 ○ N153 ● N157 ○ N158 ○ N201 ● N203 ● N206 ● N206S ● N207 ◎ N207S ◎ N208 ◎ N208S ◎ N209i ● N301 ○ N302 ○ N501i ◎ N502i ● N502it ● N601ps ○ N811 ● N821i ○ N831 ○ NM156 ○ NM157 ○ NM206 ○ NM207 ● NM502i ○ P151 ○ P153 ● P156 ● P157 ● P158 ● P201 ● P202 ● P203 ● P204 ○ P205 ○ P206 ● P207 ◎ P208 ● P209i ◎ P209iS ◎ P302 ○ P501i ◎ P502i ◎ P601es ○ P601ev ◎ P811 ○ R203 ● R206 ● R207 ● R208 ● SA207 ● SH201 ○ SH206 ● SH601em ● SH811 ● SH821i ● SO206 ● SO207 ● SO502i ● SO601ps ○ TS206 ● KO209i ○ P821i ○ R209i ○ SO502iWM ○    au(DDIセルラー) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D101P ● D202K ○ D203T ○ D204SA ○ D205S ○ D207K ○ D208N ○ D209P ○ D210DE ○ D301SA ○ D302T ○ D304K ○    au(IDO) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   502G ○ 503G ○ 506G ○ 507G ○ 508G ○ 509G ○ 510G ○ 511G ○ 521G ○ 522G ○ 523G ○ 524G ● 525G ● 526G ● 527G ● 528G ● 529G ● 530G ● 531G ◎ 532G ● 533G ○ 534G ○ 535G ○ 536G ○ 537G ◎ 538G ○ 539G ○ 701G ○ 702G ○ 704G ○ 705G ○    ツーカーグループ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   TH081 ○ TH091 ○ TH092 ● TH171 ○ TH181 ○ TH18S ○ TH191 ○ TH192 ○ TH281 ○ TH291 ● TH371 ○ TH381 ● TH391 ● TH471 ● TH48S ○ TH491 ○ TH681 ○ TH781 ● TH881 ● TH88S ● TH891 ● THZ11 ● THZ41 ● THZ43 ● TD01 ● TK01 ○ TK02 ● TK03 ○ TP01 ○ TS01 ● TS02 ○ TT01 ● TT02 ○ TT03 ○ TK04 ○ TK05 ○    J-PHONE 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   DP-125 ○ DP-134 ● DP-145 ● DP-154EX ● DP-185 ○ DP-194 ○ DP-212 ● DP-222 ○ J-D01 ● J-D02 ○ J-DN01 ○ J-DN02 ● J-K01 ● J-K02 ○ J-N01 ● J-N02 ● J-P01 ● J-P01II ● J-P02 ○ J-PE01 ○ J-PE02 ● J-SA01 ● J-SA02 ○ J-SH01 ● J-SH01II ○ J-SH02 ● J-SH03 ○ J-SY01 ○ J-T01 ● J-T02 ● J-T03 ● J-T04 ○ J-D03 ○ J-K03 ○ J-PE03 ○ J-SH04 ○   【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06  au(IDO/DDIセルラー) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   C101K ○ C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P★ ○ C309H★ ○ C310T★ ○ C401SA★ ○ C404S★ ○ 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07 ※ NTTドコモ社のドッチーモと接続する場合は、「携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(型番:PC-VP-WK05)」が必要です。  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ N811★ ○ N821i★ ○ N831★ ○ P811★ ○ SH811★ ○ SH821i★ ○ 632P★ ○ P821i★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○   【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08  DDIポケット ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DX2D- 6BPS ○ DX2D- 6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX- PH15 ○ KX- PH16 ○ KX- PH20F ○ KX- PH21F ○ KX- PH23F★ ○ KX- PH30S ○ KX- PH32S ○ KX- PH33S★ ○ KX- PH35S★ ○ KX- PH905 ○ KX- PH907 ○ KX- PH921F ○ KX- PH923F★ ○ KX- PH930S ○ KX- PH932S ○ KX- PH933S★ ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PS-T25★ ○ DL-S300★ ○ J-90★ ○ KX- PH935S★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301 (unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○  
    ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年2月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【携帯電話】 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル: PC-VP-WK05  NTTドコモ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D201 ● D203 ● D206 ● D207 ◎ D208 ● D209i ● D501i ● D502i ◎ D601ps ○ DE207 ● ER205 ○ ER207 ● F156 ● F201 ● F203 ● F206 ● F207 ● F208 ● F209i ● F501i ● F502i ◎ F502it ○ F601ev ● F601PS ○ K0601PS ○ KO203 ○ KO206 ○ KO207 ● KO208 ○ M206 ● N151 ○ N153 ● N157 ○ N158 ○ N201 ● N203 ● N206 ● N206S ● N207 ◎ N207S ◎ N208 ◎ N208S ◎ N209i ● N301 ○ N302 ○ N501i ◎ N502i ● N502it ● N601ps ○ N811 ● N821i ○ N831 ○ NM156 ○ NM157 ○ NM206 ○ NM207 ● NM502i ○ P151 ○ P153 ● P156 ● P157 ● P158 ● P201 ● P202 ● P203 ● P204 ○ P205 ○ P206 ● P207 ◎ P208 ● P209i ◎ P209iS ◎ P302 ○ P501i ◎ P502i ◎ P601es ○ P601ev ◎ P811 ○ R203 ● R206 ● R207 ● R208 ● SA207 ● SH201 ○ SH206 ● SH601em ● SH811 ● SH821i ● SO206 ● SO207 ● SO502i ● SO601ps ○ TS206 ● KO209i ○ P821i ○ R209i ○ SO502iWM ○    au(DDIセルラー) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D101P ● D202K ○ D203T ○ D204SA ○ D205S ○ D207K ○ D208N ○ D209P ○ D210DE ○ D301SA ○ D302T ○ D304K ○    au(IDO) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   502G ○ 503G ○ 506G ○ 507G ○ 508G ○ 509G ○ 510G ○ 511G ○ 521G ○ 522G ○ 523G ○ 524G ● 525G ● 526G ● 527G ● 528G ● 529G ● 530G ● 531G ◎ 532G ● 533G ○ 534G ○ 535G ○ 536G ○ 537G ◎ 538G ○ 539G ○ 701G ○ 702G ○ 704G ○ 705G ○    ツーカーグループ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   TH081 ○ TH091 ○ TH092 ● TH171 ○ TH181 ○ TH18S ○ TH191 ○ TH192 ○ TH281 ○ TH291 ● TH371 ○ TH381 ● TH391 ● TH471 ● TH48S ○ TH491 ○ TH681 ○ TH781 ● TH881 ● TH88S ● TH891 ● THZ11 ● THZ41 ● THZ43 ● TD01 ● TK01 ○ TK02 ● TK03 ○ TP01 ○ TS01 ● TS02 ○ TT01 ● TT02 ○ TT03 ○ TK04 ○ TK05 ○    J-PHONE 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   DP-125 ○ DP-134 ● DP-145 ● DP-154EX ● DP-185 ○ DP-194 ○ DP-212 ● DP-222 ○ J-D01 ● J-D02 ○ J-DN01 ○ J-DN02 ● J-K01 ● J-K02 ○ J-N01 ● J-N02 ● J-P01 ● J-P01II ● J-P02 ○ J-PE01 ○ J-PE02 ● J-SA01 ● J-SA02 ○ J-SH01 ● J-SH01II ○ J-SH02 ● J-SH03 ○ J-SY01 ○ J-T01 ● J-T02 ● J-T03 ● J-T04 ○ J-D03 ○ J-K03 ○ J-PE03 ○ J-SH04 ○   【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06  au(IDO/DDIセルラー) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   C101K ○ C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P★ ○ C309H★ ○ C310T★ ○ C401SA★ ○ C404S★ ○ 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07 ※ NTTドコモ社のドッチーモと接続する場合は、「携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(型番:PC-VP-WK05)」が必要です。  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ N811★ ○ N821i★ ○ N831★ ○ P811★ ○ SH811★ ○ SH821i★ ○ 632P★ ○ P821i★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○   【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08  DDIポケット ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DX2D- 6BPS ○ DX2D- 6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX- PH15 ○ KX- PH16 ○ KX- PH20F ○ KX- PH21F ○ KX- PH23F★ ○ KX- PH30S ○ KX- PH32S ○ KX- PH33S★ ○ KX- PH35S★ ○ KX- PH905 ○ KX- PH907 ○ KX- PH921F ○ KX- PH923F★ ○ KX- PH930S ○ KX- PH932S ○ KX- PH933S★ ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PS-T25★ ○ DL-S300★ ○ J-90★ ○ KX- PH935S★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301 (unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○  
    ファイルベイ用内蔵機器の取り付け/取り外し FDレスモデル、CDレスモデルまたは、FDCDレスモデルで、再セットアップが必要になった場合には、フロッピーディスクドライブやCD-ROMドライブが必要です。 ここでは、フロッピーディスクドライブ、CD-ROMドライブなど、ファイルベイ用内蔵機器の取り付け/取り外し方について説明します。 取り付け/取り外し前の確認 専用3.5インチベイ 専用5インチベイ 取り付け/取り外し前の確認 本機にファイルベイ用内蔵機器を取り付ける前に、次の内容を確認します。 スロットの種類と数 本機には、ファイルベイが以下の通り装備されています。 専用3.5インチベイ … 1スロット(モデルによって実装されているドライブ数が異なります。) 専用5インチベイ … 1スロット(モデルによって実装されているドライブ数が異なります。) ケーブル ファイルベイ用のケーブルは、本機に添付されていません。ファイルベイ用内蔵機器に添付のケーブルを使用してください。 取り付け位置 「接続できる周辺機器」で確認してください。 ドライブの設定 取り付けるファイルベイ用内蔵機器のマニュアルをご覧の上、次の設定であることを確認してください。 5インチベイ用内蔵機器 (セカンダリマスタ) … Master(Slaveへの変更は不可) フロッピーディスクドライブ … ユニットアドレス=0(0 以外への変更は不可) 取り付け可能なファイルベイ用内蔵機器 取り付けたいファイルベイ用内蔵機器が本機で使えるものかどうか、ファイルベイ用内蔵機器のマニュアルで確認するか、製造元にお問い合わせください。 ページの先頭へ▲ 専用3.5インチベイ 本機には、専用3.5インチベイが1スロット用意されています。FDレスモデル、FDCDレスモデルの場合は、フロッピーディスクドライブなどの内蔵機器を取り付けることができます。 3.5インチベイ用内蔵機器の取り付け 3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し 3.5インチベイ用内蔵機器の取り付け ここからは、取り付ける3.5インチベイ用内蔵機器のマニュアルを一緒に見ながら取り付けてください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 マザーボード上のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタの青色の面が前面から見て左を向くように、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタをマザーボードのコネクタに差し込み、コネクタのノッチを下げる コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 注意 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのコネクタには向きがあります。コネクタの向きを間違えたり、ななめに差し込んでから電源を入れると発火しますので、向きを間違えたり、ななめに差し込まないように注意してください。 3.5インチベイ用内蔵機器の突起と本体側の溝2ヵ所をあわせて、3.5インチベイストッパが「カチッ」と音がしてロックされるまで、3.5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けるとき、ケーブルが3.5インチベイ用内蔵機器の下を通るように注意してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 3.5インチベイ用内蔵機器に添付されているFDカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、FDカバーの右端をカバーに押し込むようにして、取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 マザーボード上のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタの青色の面が前面から見て左を向くように、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタをマザーボードのコネクタに差し込み、コネクタのノッチを下げる コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 注意 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのコネクタには向きがあります。コネクタの向きを間違えたり、ななめに差し込んでから電源を入れると発火しますので、向きを間違えたり、ななめに差し込まないように注意してください。 3.5インチベイ用内蔵機器の突起と本体側の溝2ヵ所をあわせて、3.5インチベイストッパが「カチッ」と音がしてロックされるまで、3.5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けるとき、ケーブルが3.5インチベイ用内蔵機器の下を通るように注意してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 3.5インチベイ用内蔵機器に添付されているFDカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、FDカバーの右端をカバーに押し込むようにして、取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し 3.5インチ用内蔵機器の取り外しを行う前に、3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けたときに取り外したブランクカバーを用意してください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 3.5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、3.5インチベイストッパを押し込み、3.5インチベイ用内蔵機器を取り外す 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのマザーボード側のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルを引き抜くようにして取り外す コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 カバー背面から柄の長い工具などで、FDカバーのA部を前方に押し出し、取り外す FDカバーを押し出すとき、A部以外の場所を押すと、FDカバーを破損させる恐れがありますので、ご注意ください。 ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 3.5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、3.5インチベイストッパを押し込み、3.5インチベイ用内蔵機器を取り外す 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのマザーボード側のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルを引き抜くようにして取り外す コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 カバー背面から柄の長い工具などで、FDカバーのA部を前方に押し出し、取り外す FDカバーを押し出すとき、A部以外の場所を押すと、FDカバーを破損させる恐れがありますので、ご注意ください。 ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 専用5インチベイ 本機には、専用5インチベイが1スロット用意されています。CDレスモデル、FDCDレスモデルの場合は、CD-ROMドライブなどの内蔵機器を取り付けることができます。 5インチベイ用内蔵機器の取り付け 5インチベイ用内蔵機器の取り外し 5インチベイ用内蔵機器の取り付け ここからは、取り付ける5インチベイ用内蔵機器のマニュアルを一緒に見ながら取り付けてください 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイ用内蔵機器にあらかじめ取り付けてあるケーブルのコネクタを本体に取り付ける 5インチベイ用内蔵機器の突起2ヵ所と本体側の溝2ヵ所をあわせて、突起と溝がかみあい、5インチベイストッパがロックされるまで、5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 5インチベイ用内蔵機器を後ろに押しても動かないことを確認してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイ用内蔵機器にあらかじめ取り付けてあるケーブルのコネクタを本体に取り付ける 5インチベイ用内蔵機器の突起2ヵ所と本体側の溝2ヵ所をあわせて、突起と溝がかみあい、5インチベイストッパがロックされるまで、5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 5インチベイ用内蔵機器を後ろに押しても動かないことを確認してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 5インチベイ用内蔵機器の取り外し 5インチベイ用内蔵機器の取り外しを行う前に、5インチベイ用内蔵機器を取り付けたときに取り外したブランクカバーを用意してください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、5インチベイストッパを押し込み、5インチベイ用内蔵機器を取り外す 5インチベイ用内蔵機器に取り付けられているケーブルを取り外してから、本体側のケーブルを取り外す ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、5インチベイストッパを押し込み、5インチベイ用内蔵機器を取り外す 5インチベイ用内蔵機器に取り付けられているケーブルを取り外してから、本体側のケーブルを取り外す ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲