検索結果

    再起動の検索結果

    WinDVD 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DVDビデオ、ビデオCDを再生することができます。 詳しくは、「WinDVD」のオンラインヘルプをご覧ください。 (オンラインヘルプは、画面右上の ボタン、または画面の右クリックメニューから開くことができます。) WinDVDはCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVDマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「InterVideo WinDVD 4」→「InterVideo WinDVD 4」をクリック WinDVDの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 WinDVDを起動中に解像度/表示色/表示するディスプレイの変更をしないでください。設定を変更した場合はWinDVD 4を再起動してください。 画面の解像度を640×480で使用することはできません。800×600以上の解像度で使用してください。 また、お使いの環境によって、使用できる解像度は異なりますのでご注意ください。 マルチモニタ環境では、プライマリモニタでのみ使用できます。再生を行うモニタをプライマリに設定してください。 DVD-ROM機能を含んだDVDタイトルを再生しようとした時に、再生開始時にスムーズに再生されない場合があります。 DVDタイトルの中には、DVD再生用アプリケーションを含んだものがありますが、インストールする必要はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「InterVideo WinDVD 4」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「InterVideo WinDVD 4」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「選択したアプリケーション、およびすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、 「OK」ボタンをクリック 「共有ファイルを検出」と表示されたら、「いいえ」ボタンをクリック 「次回からこのメッセージを表示しない。」にチェックを付けて「いいえ」ボタンをクリックすると、「共有ファイルを検出」 が何度も表示されなくなります。 「WinDVDのアンインストールが完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWinDVDの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「WinDVD CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\WINDVD\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「WinDVDセットアップへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」の画面が表示されたら、内容を確認の上、「はい」ボタンをクリック 「セットアップは次のフォルダにWinDVDをインストールします」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面から インストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「ファイルタイプの関連付け」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「サードパーティーアプリケーションのセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「WinDVD CD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でWinDVDの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Roxio Creator LJB 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Roxio Creator LJBは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Roxio Creator LJBは、CD-RなどへRoxio Creator LJBのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 Roxio Creator LJBには、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能が含まれています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 Roxio Creator LJBのヘルプ(Roxio Creator LJBを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップのヘルプ Roxio Creator LJBを起動する 「データおよびバックアップ」タブの「ファイルバックアップ」をクリック Roxio BackOnTrack LEが起動します。 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップにはマイプロジェクトという機能があります。 保存したバックアッププロジェクトはすべてマイプロジェクトにリストされ、管理することができます。 ●制限事項に関する情報 Readme(「Roxio Creator LJB CD-ROM」内の「RC10」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio Creator LJBの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio Creator LJBはインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「Roxio Creator LJB」をクリック Roxio Creator LJBの画面が表示されます。 Roxio Creator LJBを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Roxio Creator LJBはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、シャットダウンするとメディアが破損する場合があります。 「コピー」の「イメージを作成」を実行する際、ISOイメージファイル、またはSonicグローバルイメージファイル(以下、giファイル)で作成することができます。 giファイルで作成する際、データの容量が大きい場合はイメージファイルが複数に分割されることがあります。その場合、giファイルのファイル名を変更するとDVD/CDへのイメージの書き込みができなくなりますので、giファイルのファイル名は変更しないでください。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機や、外付けドライブに振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。書き込みを行う場合は、ACアダプタを接続してACコンセントから電源を供給してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 バックアッププロジェクトファイル(*.RBC)を、エクスプローラ等で他のフォルダへ移動したり、ファイル名を変更した場合、「マイプロジェクト」にバックアッププロジェクトが表示されなくなります。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Roxio Creator LJBの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Roxio Creator LJB」を選択し、「変更と削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ◆Roxio Creator LJBの追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Roxio Creator LJBをインストールすると、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能が同時にインストールされます。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Roxio Creator LJB CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <DVD/CDドライブ名>:\RC10\SETUP.EXE△DISABLE_XML4=1 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRoxio Creator LJBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    PROSet/Wirelessの削除(アンインストール) PROSet/Wirelessの削除(アンインストール)は次の手順で行います。 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」ウィンドウなどのPROSet/Wirelessに関係するウィンドウが表示されている場合は、「閉じる」ボタンやボタンをクリックして、ウィンドウを閉じてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」を選択し、「変更」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「完了」ボタンをクリック 本機を再起動する 「デバイス マネージャ」を開く 「ネットワーク アダプタ」の「Intel(R) WiFi Link 5100」をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「ハードウェアの更新ウィザード」が表示されます。 「ソフトウェア検索のため、Windows Updateに接続しますか?」と表示されたら、「いいえ、今回は接続しません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「製造元のファイルのコピー元」欄に「C:¥DRV¥WLINXP¥DRIVERS」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でPROSet/Wirelessの削除は終了です。 ページの先頭へ▲PROSet/Wirelessの削除(アンインストール)
    セキュリティチップを有効にする [2007040201] 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。   BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable&Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は【F10】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。   本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。セキュリティチップを有効にする
    読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー この『システム設定』は UltraLite タイプVH 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 対象オペレーティングシステム Windows 10 Pro 64ビット 対象機種 タイプ名 型名 UltraLite タイプVH VKT13/H-5、VKA11/H-5、VKE15/H-5、VKU13/H-5、VKB11/H-5、VK915/H-5 VRT13/H-5、VRA11/H-5、VRE15/H-5 VJT13/H-5、VJA11/H-5、VJE15/H-5 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2019年 7月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows 10 Pro 64ビット 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 内蔵ストレージ ハードディスクまたはSSDを指します。特定のストレージを指す場合は、個別に記載します。 Webカメラ搭載モデル Webカメラが搭載されているモデルを指します。 SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup Utility」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、 【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 PCIE Port5 - 現在マザーボードのPCIEインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information Enter 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 「Advanced」メニューの設定項目を変更する場合は、コンピュータの再起動(※)後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 ※ コンピュータを再起動するには、「スタート」ボタンをクリックしてスタートメニューを表示し、「電源」→「再起動」の順に選択してください。 以下の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 USB Storage Device Support 【Enabled】 Disabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」を選択すると、【Fn】が【Ctrl】に置き換えられます。 Power Off USB Charge※1 【AC】 AC/Battery Disabled スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電の有効/無効を設定します。 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Disabled:無効 Hyper-Threading※2 【Enabled】 Disabled CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 Intel(R) VT-x 【Enabled】 Disabled 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を無効にします。 Intel(R) VT-d 【Enabled】 Disabled 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-d機能を無効にします。 Network Stack Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On Enabled 【Disabled】 Remote Power On (Wake on LAN)を「Enabled」に設定すると、LANによって電源をオンにすることができます。 Force Network Boot Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にネットワークから起動します。 ご使用時は「Network Stack」と「Remote Power On」も「Enabled」に設定してください。 Panel Open Power On※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、液晶ディスプレイを開けたときに、電源をオンにすることができます。 SW Guard Extensions (SGX) 【Software Controlled】 Enabled Disabled Software Guard Extensions機能の有効/無効を設定します。 通常は「Software Controlled」の設定でお使いください。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、USBコネクタ(USB 3.0対応)が使用できなくなります。 Internal Camera※1 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。 SD Card Slot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Wireless LAN※2 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 Bluetooth※2 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothが使用できなくなります。 HDMI Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 ※1 Webカメラ搭載モデルのみ表示されます。 ※2 無線LAN/Bluetoothが搭載されていないモデルでは機能しません。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Password Check※1 【Setup】 Always システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security - 内蔵ストレージのパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 BIOS Lock 【Enabled】 Disabled BIOS Lock機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Intel(R) Platform Trust Technology 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが利用できなくなります。 System Mode State - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot State - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot 【Enabled】 Disabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※3 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management ※4 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※3 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※4 「Secure Boot」を「Enabled」、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押してください。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password is - 内蔵ストレージにパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Set User Password※1 - 内蔵ストレージのユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Create New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック パスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 ユーザパスワードは、マスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。また、起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、使用していたマスタパスワードとユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したい内蔵ストレージのマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し、設定画面を表示させます。 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力後に【Enter】を押し、「Create New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押してください。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。パスワードが解除されます。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Default Key Provisioning 【Enabled】 Disabled 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Manage All Factory Keys (PK, KEK, DB, DBX) Install default Secure Boot keys※1 - 【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。 Clear Secure Boot keys※2 - 【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 ※1 「Default Key Provisioning」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Default Key Provisioning」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 「Boot」メニュー [030204-21] チェック 「Boot」メニューは、ユーザパスワードで起動したときには変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Boot Mode Legacy 【UEFI】 Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Device Priority 1st Boot 【SSD】 USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 2nd Boot SSD 【USB CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot SSD USB CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 4th Boot SSD USB CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled SSD Device BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「SSD Device BBS Priorities」を ご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※4 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 UEFI起動可能な内蔵ストレージが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアがセットされているUSB接続の光学ドライブが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※3 USB接続のデバイスが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※4 「Advanced」メニューの「Network Stack」を「Enabled」に設定している場合に本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 SSD Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した内蔵ストレージから起動します。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
    LAVIEマニュアル 再セットアップする トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す 次のような場合は、内蔵ストレージに準備されている専用のデータを使ってパソコンを初期状態に戻してください。 初回セットアップ中に問題が発生し、Windowsが起動しなくなった場合 再セットアップメディアを作成する前に、Windowsが起動しなくなった場合 再セットアップメディアを紛失した場合 初期状態に戻す前に、「再セットアップの準備をおこなう」をご覧ください。 Microsoftアカウントでサインインしていると、デバイスの暗号化がオンになっている場合があります。Windowsが起動する場合は、初期状態に戻す前に「設定」の「プライバシーとセキュリティ」-「デバイスの暗号化」をクリックして、「デバイスの暗号化」を「オフ」にしてください。 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は、「すべてのアプリ」-「Windows ツール」をクリックし、「コントロール パネル」をダブルクリックして、「システムとセキュリティ」-「Bitlockerドライブ暗号化」の「Bitlockerを無効にする」で暗号化を解除できます。 「デバイスの暗号化」も「Bitlockerドライブ暗号化」も表示されていない場合は、この手順は不要です。 初期状態に戻す手順 「設定」の「システム」-「回復」をクリックしたあと、「このPCをリセット」-「PCをリセットする」をクリックして、初期状態に戻すこともできます。 パソコン本体の電源を切る パソコン本体にACアダプタを接続する パソコン本体の電源を入れ、電源ランプが点灯したら、【/F11】を何度も押す 「オプションの選択」画面が表示されます。 表示されない場合は、本機を再起動し、すぐに【/F11】を押してください。 「トラブルシューティング」をクリックする 「トラブルシューティング」が表示されたら、「この PC を初期状態に戻す」をクリックする 「すべて削除する」をクリックする 回復キーの入力についてのメッセージが表示された場合は、回復キーを入力してください。 回復キーには数字のみ入力できます。回復キーがわからない場合は、他のパソコンやスマートフォンなどを使って、マイクロソフト社のホームページを参照のうえ、お持ちのMicrosoftアカウントを使って、回復キーを確認してください。 「ローカル再インストール」をクリックする 「このPCを職場用に設定したままにしますか?」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックする ご利用の環境にあわせて「はい」または「いいえ」をクリックしてください。 表示されない場合は次の手順に進んでください。 「PCにはドライブが複数あります」と表示された場合は、「Windowsがインストールされているドライブのみ」をクリックする 表示されない場合は次の手順に進んでください。 「ファイルの削除のみ行う」をクリックする 通常は、「ファイルの削除のみ行う」を選択してください。 「ドライブを完全にクリーンアップする」を選択すると完了までに非常に長い時間がかかる場合があります。このオプションは装置の売却・譲渡の際にご活用ください。 「初期状態に戻す」をクリックする 再セットアップが始まります。 再セットアップが完了後、パソコンが再起動します。 この後は、「再セットアップが完了したら」をご覧ください。 「個人用ファイルを保持する」で再セットアップした場合、セットアップの手順が異なります。画面の指示にしたがってください。 再セットアップ後に「再セットアップが完了したら」をご覧になり、セキュリティチップのクリアをおこなうことをおすすめします。トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す | LAVIEマニュアル
    セキュリティチップ ユーティリティのインストール [1005040204] 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。   セキュリティチップ ユーティリティのインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください 。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、設定してください。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「E:¥TPM¥SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック   光学ドライブがEドライブ以外の場合は、先頭の「E」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 次のメッセージが表示された場合は、「インストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package をコンピュータにインストールするには、以下のアイテムが必要です。「インストール」をクリックして、これらの要件のインストールを開始します。」 セキュリティチップ ユーティリティの動作に必要なファイルがインストールされます。 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」ウィンドウが表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「ライセンス契約」と表示されたらライセンス契約を読み、「ライセンス契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザー名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ タイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「Readme ファイルを表示する」にチェックを付けていると、Readmeファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 「Security Platformの初期化」に進んでください。セキュリティチップ ユーティリティのインストール
    Corel WinDVD [2005062000] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [2005062001] DVDを再生することができます。 機能の詳細や操作方法については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 「Corel WinDVD」のオンラインヘルプ(画面右上の 「Corelガイド」ボタンをクリックし、「学習」タブ内の「ヘルプを開く」をクリックすることで開くことができます)   Corel WinDVDでは音楽CD、ビデオCD、およびDVD-Audioは再生できません。 本機では、リージョンコード(国別地域番号)が「ALL」、または「2」が含まれているDVDのみ再生することができます。 お使いのモデルによってはCorel WinDVDは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Corel」→「Corel WinDVD」をクリック Corel WinDVD画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2005062002] Corel WinDVDの起動中は、次のことに注意してください。 他のソフトを起動しないでください。コマ落ちが発生する場合があります。 ソフトによっては(同じように映像を表示するタイプのソフトなど)、他のソフトが起動できないことがあります。 省電力状態(スタンバイや休止状態)へ移行しないようになっています。電源ボタンやスタートメニューなどを使って強制的にスタンバイや休止状態にしないでください。 Corel WinDVDを起動中に解像度/表示色/表示するディスプレイ/画面の回転/デュアルディスプレイ環境時のモニタ位置の変更など、ディスプレイの設定を変更した場合はCorel WinDVDを再起動してください。 デュアルディスプレイ機能を使っているときにディスクを再生すると、プライマリに設定されているデバイスのみに表示される場合があります。 画面の解像度を640×480で使用することはできません。800×600以上の解像度で使用してください。 また、お使いの環境によって、使用できる解像度は異なりますのでご注意ください。 画面回転機能を持った外部ディスプレイをお使いの場合、画面回転機能の使用時にはディスクの再生はサポートしておりません。 電源設定を「ECO」にすると、Corel WinDVDは正常に動作しない可能性があります。その場合は電源設定を「高性能」や「標準」に変更してください。 DVD再生開始時やDVD内タイトルの切り替え時に時間がかかることがあります。 ビットレートの高い映像では、スムーズな再生品質を得られない場合があります。 DVDコンテンツの作り方により、メニュー等でマウス選択できない場合があります。 DVDタイトルの中には、DVD再生用アプリケーションを含んだものがありますが、インストールする必要はありません。 Corel WinDVDではCPRM 鍵をダウンロードし、適用することで再生できます。 「このディスクにはCPRM 著作権保護のかかったタイトルが含まれています。・・・」と表示された場合には、CPRMコンテンツを再生するためのCPRM 鍵をダウンロードしてください。 詳しい手順については「Corel WinDVD」のオンラインヘルプを参照してください。 ディスク再生時にACアダプタを接続した状態で使用することをおすすめします。 Corel WinDVDでDVDを再生している際に映像の乱れやコマ落ちが見られる場合は、Corel WinDVDの次の設定を変更してください。 ■「オンスクリーンディスプレイ」のチェックを外す オンスクリーン文字(音量ゲージなど)が表示されなくなりますが、再生性能の向上が期待できます。 Corel WinDVDの画面上で右クリック 表示されたメニューから「設定」をクリックし、「環境設定」の「オンスクリーンディスプレイを有効にする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック ■「デインターレース」を「プログレッシブ」に設定する 再生するDVDタイトルによってはジャギー(輪郭のギザギザ)が目立つ場合があります。 その場合は、「デインターレース」を「プログレッシブ」に設定してください。 Corel WinDVDの画面上で右クリック 表示されたメニューから「設定」をクリックし、「オーディオ/ビデオ設定」の「デインターレース」の項目を「プログレッシブ」に設定する 「OK」ボタンをクリック ■言語バーを最小化してタスク バーに格納する 言語バーを最小化してタスク バーに格納することにより、再生性能の改善が期待できます。 ■マウスポインタの軌跡を非表示にする マウスポインタの軌跡を非表示にすることにより、再生性能の改善が期待できます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリック 「マウスのプロパティ」が表示されます。 「マウスのプロパティ」から「ポインタ オプション」タブをクリック 「ポインタの軌跡を表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 特定タイトルで映像の乱れやコマ落ちが見られる場合は、画面のプロパティ設定で画面の色を32ビットから16ビットに変更すると改善されることがあります。 Corel WinDVDでディスクが認識しない/自動再生が始まらない場合は、次のような原因が考えられます。 <ディスクの確認> 記録面に傷や指紋などの汚れがついている ディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 ディスクが光学ドライブに正しくセットされていない セットされているディスクの表裏を確認して、光学ドライブのディスクトレイの中心に、きちんとセットしてください。 書き込みに失敗したディスク 書き込みに失敗したディスクは読み込めなくなる場合があります。 ファイナライズされていないディスク デジタルビデオカメラや、ライティングソフトで作成した場合、ファイナライズを行わないと、光学ドライブで読めない場合があります。 映像データファイルを記録したディスク Corel WinDVDはファイル再生には対応しておりません。 他の映像再生アプリケーション(Windows Media Playerなど)をご利用ください(その場合には、他社・コミュニティなどが用意するコーデックが必要になることがあります)。 ディスクの劣化 記録ディスクの品質により、経年劣化、光劣化などを起こすことがあります。 ディスクを交換して試してみてください。 <ディスクの規格の確認> AVCREC、AVCHDなどの規格にあわないディスクを再生させようとした場合があります。 本機で使用できるディスクの規格を確認してください。 AVCREC規格で記録されたDVD 著作権保護付きで、DVD媒体にハイビジョン画質のデータを記録するための規格 AVCHD規格で記録されたDVD ハイビジョン映像を撮影・録画するデジタルビデオカメラの規格   本機で使用できるディスク 下記のリンクよりお使いのモデルの「仕様一覧」をご覧ください。 http://121ware.com/e-manual/m/nx/ac/201110/bios/v1/mst/index.html <光学ドライブの確認> 光学ドライブの読み取りレンズが汚れているため読み取り不良になる。 ほこりや油膜などによりレンズが汚れていると、読み込みに失敗したり、読み込み時間が長くなったりすることがあります。 レンズクリーナーでレンズをクリーニングしてください。 光学ドライブが、使用可能ハードウェアとして認識されていない。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限、DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限することができます。 光学ドライブを使用不可に設定していないか確認してください。 ページの先頭へ▲ インストール [2005062003] ◆Corel WinDVDのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Corel WinDVD ディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「E:¥WINDVD¥XPA¥Inst_sw.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Corel WinDVD のインストールを開始しますか。」と表示されたら、「開始する」ボタンをクリック インストールが始まります。 「インストールが完了しました。再起動を実行します。」と表示されたら、「再起動」ボタンをクリック   再起動後、光学ドライブから「Corel WinDVD ディスク」を取り出してください。 Corel WinDVDが正しくインストールされているか、下記の手順でCorel WinDVDの設定を確認してください。 Corel WinDVDの画面上で右クリック 表示されたメニューから「設定」をクリック 「オーディオ/ビデオ設定」の「ハードウェア デコード アクセラレーション」が無効になっていること(チェックが入っていない)を確認する 以上でCorel WinDVDのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2005062004] ◆Corel WinDVDのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Corel WinDVD」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Corel WinDVD を削除しますか?」と表示されたら、[はい]ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了するとダイアログが自動的に閉じます。 以上でCorel WinDVDのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Corel WinDVD
     NEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座 パソコンお役立ち講座パソコンを快適にお使いいただくために      トラブルシューティング こんなときどうする? キーボードがおかしい! 2017.08.01 ツイート 活用情報トップページへ バックナンバーへ 「突然文字が入力できなくなって困った!」「キーボードがおかしくなった!」という経験はありませんか? 121wareでよく見られているQ&Aページの中から、今回はキーボードに関するトラブル解決方法をご紹介します。 ここで使用しているスクリーンショットはWindows 10を使用していますが、トラブルシューティングの手順は、Windows10, 8/8.1, 7共通またはOSごとの手順を紹介しています。 文字がまったく入力できない! キーボードから何も入力できなくなったときは、ケーブルの接続不良や入力モードの問題など、さまざまな原因が考えられます。以下の手順に沿って問題を解決してください。 ワイヤレスキーボードを使用している場合は、「ワイヤレスキーボードを使っている場合(3ページ)」も併せてご参照ください。 確認手順 Windows10, 8/8.1, 7共通手順 1.キーボードの接続を確認する パソコンがキーボードを認識していない可能性があります。 キーボードのケーブルを差しなおしてください。 それでも改善しない場合は、パソコンに接続されている機器をすべて外し、パソコンを再起動してください。 2.キーボードの汚れを確認する キーボードにごみやほこりが詰まっていたり、液体をこぼしたりした場合、キーボードが機能しなくなることがあります。 キーボードをきれいな状態にしてください。 3.アプリの問題かどうかを確認する アプリで文字を入力できない場合は、アプリの画面がアクティブウィンドウになっているかを確認してください。 それでも改善しない場合は、文字を入力するほかのアプリを起動し、同様の現象が起きるかを確認してください。特定のアプリのみで文字を入力できない場合は、そのアプリに問題が発生している可能性があります。 特定のアプリに問題が生じている場合は、そのアプリを再起動してください。 それでも改善しない場合は、ご自身でインストールしたアプリの場合はいったん削除し、アプリの提供メーカーにお問い合わせください。 アプリケーションの追加や削除を行う方法 4.フィルターキー機能を無効にする フィルターキー機能が有効になっていると、キーを長く押さないと文字を入力できなかったり、同じ文字を続けて入力できなかったりする場合があります。 フィルターキー機能が有効になっている場合は、無効にしてください。 Windows 10でキーを押し続けないと文字を入力できない場合の対処方法 Windows 8 / 8.1でキーを押し続けないと文字を入力できない場合の対処方法 Windows 7でキーを押し続けないと文字を入力できない場合の対処方法 5.ドライバーを再インストールする キーボードのドライバーのバージョンが古かったり、ドライバーが破損していたりすると、キーボードが正常に動作しない場合があります。 ドライバーを再インストールしてください。 ドライバーを削除する方法 6.放電する パソコン本体に不必要な電気が帯電していると、キーボードが正常に動作しない場合があります。 帯電している電気を放出するために、放電してください。 パソコンで放電処置を行う方法 各OSの詳しい確認手順はこちらのQ&Aをご覧ください。 Windows 10をお使いの方 Windows 8/8.1をお使いの方 Windows 7をお使いの方 ちょっと プラス 二次元バーコードの使い方 各ページに表示されている二次元バーコード(QRコード)は、カメラ機能に対応しているスマートフォン・タブレット端末でご利用いただけます(アプリのインストールが必要な場合もあります)。 二次元バーコードの読み取りアプリを起動すると、カメラの撮影モードになります。 画面に表示される枠内に二次元バーコードを収めて撮影してください。 正しく読み取られると、二次元バーコードが記載されているページのURLが表示されるので、かんたんに参照できます。 キーボードから文字を入力できず、参照先が見られないというときのために、このページをプリントアウトしておくのもよいかもしれません。 スクリーンキーボードのご紹介 ここで紹介されている手順を試したいけれど、一度再起動したらパスワードを入力できなくてサインインすらできなくなってしまったというときは、マウスを使ってスクリーンキーボードで文字を入力してください。 スクリーンキーボードを使用する方法 次は…「思ったとおりに入力できない!」をご紹介します。 1 2 3 > 次のページへ ツイート ホーム サービス&サポート 活用情報NEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GD254DC-B 型名:GD254D/CB (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 箱からパソコンを取り出す前に必ずお読みください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 再セットアップ時のご注意 正誤表 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 安全にお使いいただくために はじめにお読みください セットアップマニュアル テレビを楽しむ本 基本編 テレビを楽しむ本 活用編 ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 テレビを楽しむ本 基本編 再セットアップ時のご注意 テレビを楽しむ本 活用編 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Direct DA(H)