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    Roxio Creator LJB 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Roxio Creator LJBは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Roxio Creator LJBは、CD-RなどへRoxio Creator LJBのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 Roxio Creator LJBのヘルプ(Roxio Creator LJBを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップのヘルプ Roxio Creator LJBを起動する 「データおよびバックアップ」タブの「ファイルバックアップ」をクリック Roxio BackOnTrack LEが起動します。 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック ●制限事項に関する情報 Readme(「Roxio Creator LJB CD-ROM」内の「RC10」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio Creator LJBの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio Creator LJBはインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio Creator LJB」→「Roxio Creator LJB」をクリック Roxio Creator LJB の画面が表示されます。 Roxio Creator LJBを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Roxio Creator LJBはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、スリープ、休止、シャットダウンなどを行うとメディアが破損する場合があります。 イメージを作成する際、データの容量が大きいとgiファイルが分割されます。 分割されたgiファイルのファイル名を変更するとイメージの書き込みに失敗しますので、giファイルのファイル名は変更しないでください。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 媒体をコピーする場合、ハードディスク内(1つのパーティション)にコピーするデータ分の空き容量が必要になります。 必要な容量を確保できないと媒体をコピーすることができませんので、大量のデータが入っている媒体をコピーする場合は、ハードディスクに充分な空き容量があることを事前に確認してください。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。書き込みを行う場合は、ACアダプタを接続してACコンセントから電源を供給してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 DVD/CDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Roxio Creator LJB」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Roxio Creator LJBをインストールするとRoxio BackOnTrack LEの「ファイルバックアップ」が同時にインストールされます。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Roxio Creator LJB CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <DVD/CDドライブ名>:\RC10\SETUP.EXE△DISABLE_XML4=1 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でRoxio Creator LJBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Roxio Creator LJB 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Roxio Creator LJBは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Roxio Creator LJBは、CD-RなどへRoxio Creator LJBのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM ブルーレイディスクドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM BD-R、BD-R DL BD-RE、BD-RE DL 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 Roxio Creator LJBのヘルプ(Roxio Creator LJBを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップのヘルプ Roxio Creator LJBを起動する 「データおよびバックアップ」タブの「ファイルバックアップ」をクリック Roxio BackOnTrack LEが起動します。 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック ●制限事項に関する情報 Readme(「Roxio Creator LJB CD-ROM」内の「RC10」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio Creator LJBの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio Creator LJBはインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「Roxio Creator LJB」をクリック Roxio Creator LJB の画面が表示されます。 Roxio Creator LJBを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Roxio Creator LJBはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、スリープ、休止、シャットダウンなどを行うとメディアが破損する場合があります。 「コピー」の「イメージを作成」を実行する際、ISOイメージファイル、またはSonicグローバルイメージファイル(以下、giファイル)で作成することができます。 giファイルでイメージを作成する際、データの容量が大きい場合はイメージファイルが複数に分割されることがあります。 その場合、giファイルのファイル名を変更するとBD/DVD/CDへのイメージの書き込みができなくなりますので、giファイルのファイル名は変更しないでください。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機やBD/DVD/CDドライブに振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 媒体をコピーする場合、ハードディスク内(1つのパーティション)にコピーするデータ分の空き容量が必要になります。 必要な容量を確保できないと媒体をコピーすることができませんので、大量のデータが入っている媒体をコピーする場合は、ハードディスクに充分な空き容量があることを事前に確認してください。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。書き込みを行う場合は、ACアダプタを接続してACコンセントから電源を供給してください。 オプション製品のBD/DVD/CDドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Roxio Creator LJB」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Roxio Creator LJBをインストールすると、Roxio BackOnTrack ファイルバックアップ機能が同時にインストールされます。 Windowsを起動する BD/DVD/CDドライブに「Roxio Creator LJB CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <BD/DVD/CDドライブ名>:\RC10\SETUP.EXE△DISABLE_XML4=1 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でRoxio Creator LJBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ツイート パソコンの使用中に、キーボードやマウスなどを操作してもパソコンが反応しなくなり、操作が行えなくなる場合があります。この現象をフリーズと言います。 フリーズは、その原因によって、頻繁に発生する場合や、一時的に発生する場合、特定の条件(Internet Explorer利用中や、特定のアプリケーション使用時、周辺機器の接続後など)のみで発生する場合があります。 フリーズ発生時は、フリーズが何度も発生するか、いつから発生したか、どういった操作を行ったときに発生するかなど、頻度や条件などを確認してから、以下の手順に沿って、問題を解決してください。 Windows 10, 8/8.1, 7共通 1. パソコンの動作を確認する パソコンの動作や状態を確認しましょう。 ハードディスクのアクセスランプを確認しましょう ハードディスクやBD、DVDドライブのアクセスランプが点灯または点滅している場合は、何らかのプログラムが実行中のためにフリーズしているように見える可能性があります。この場合は、ランプが消えるまでしばらく待ちましょう。 ※アクセスランプが点灯または点滅中にパソコンの電源を切ると、データが失われる可能性があるため注意してください。 起動中のアプリケーションを確認しましょう 複数のアプリケーションを同時に使用すると、動作に必要なメモリが足りなくなるため、フリーズの原因となります。使用していないアプリケーションは終了してください。 起動中のアプリケーションが「応答なし」になっている場合は、アプリケーションを終了して、パソコンがフリーズしなくなるかを確認してください。 起動しているアプリケーションを強制終了する方法 2. マウスやキーボードの動作を確認する マウスやキーボードが動作するかを確認しましょう。 一時的に動きが遅くなっている場合があるため、しばらく操作しながら反応を確認してください。 状況 手順 マウスが動作する場合 パソコンを再起動しましょう マウスが動作せず、キーボードのみ動作する場合 キーボード操作でパソコンを終了して再起動しましょう マウスもキーボードも動作しない場合 パソコンを強制終了して再起動しましょう フリーズしたパソコンを強制終了する方法 【補足】 ワイヤレスマウスやワイヤレスキーボードを使用している場合は、マウスやキーボード自体の問題も考えられます。 ワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスが正常に動作しない場合の対処方法 強制終了してもパソコンが起動しない場合は、パソコンに帯電している電気を放出して、起動できるか確認してください。 パソコンで放電処置を行う方法 3. 発生使用状況に応じて対処する フリーズが発生している状況に応じて、以下の対処方法を行いましょう。 アプリケーションのインストールまたはアンインストール時にフリーズする場合 アプリケーションのインストール失敗が原因であれば、該当アプリケーションを削除することで改善する場合があります。 アンインストール時にフリーズする場合は、再度インストールをしてからアンインストールをしなおしましょう。 アプリケーションの追加や削除を行う方法 スリープまたは休止状態への移行時または復帰時にフリーズする場合 使用している周辺機器や起動しているアプリケーションが、スリープや休止の機能に影響している可能性があります。 アプリケーションを終了し、周辺機器を取り外した状態でスリープや休止状態にし、フリーズしなくなるかを確認しましょう。 購入時の状態から追加したアプリケーションや周辺機器については、各メーカーへスリープや休止の機能に対応しているかを確認してください。 省電力機能について スクリーンセーバー使用時にフリーズする場合 設定しているスクリーンセーバーが影響して、パソコンがフリーズする場合があります。スクリーンセーバーを無効にし、フリーズしなくなるかを確認しましょう。 スクリーンセーバーの設定を解除する方法 頻繁にフリーズする場合 パソコン使用中に頻繁にフリーズする場合は、接続している周辺機器や追加したアプリケーションの影響のほか、パソコンの空き容量不足、パソコンのウイルス感染などが発生している可能性があります。 この場合、以下の対処方法を行いましょう。 パソコンの動作が不安定になった場合の対処方法 また、アプリケーションの設定変更や、定期的に自動実行されてるプログラムが影響してフリーズする場合があります。 フリーズが発生する前に行った設定を元に戻したり、該当するプログラムを停止したりして、フリーズしなくなるかを確認してください。 4. プログラムを更新する パソコンのプログラムが更新されていないことが原因となり、フリーズが発生する場合があります。 お使いのパソコンに適用する必要がある修正モジュールやWindows Updateなどがないかを確認してください。 修正モジュールを適用しましょう NECサポートプログラムを確認し、修正モジュールがある場合は適用して、フリーズしなくなるかを確認してください。 ダウンロード NECサポートプログラムの使い方 Windows Updateを適用しましょう Windows Updateを行い、パソコンを最新の状態にすることで、フリーズしなくなるかを確認してください。 Windows Updateを手動で行う方法 最新のドライバーをインストールする パソコンにインストールされているデバイスドライバーを最新のバージョンにして、フリーズしなくなるかを確認してください。 デバイスドライバーを最新バージョンに更新する方法 5. システムの復元を行う システムの復元を行って、正常に動作していたときの状態に戻しましょう。 ※システムの復元を行うには、正常に動作していた時点の復元ポイントが作成されている必要があります。 システムを復元する方法 6. 再セットアップを行う 上記の対処方法を行っても解決しない場合は、パソコンの再セットアップを行いましょう。 ※再セットアップを行うと、パソコンが購入時の状態に戻るため、保存しているデータや設定は削除されます。大切なデータや設定情報は、再セットアップを行う前に必ずバックアップしましょう。 再セットアップの概要(Windows 10, 8/8.1, 7) Windows 8 / 8.1でパソコンが起動しない状態でハードディスク領域からパソコンの再セットアップを行う方法 Windows 10でハードディスク内のデータから再セットアップを行う方法 Windows 10でパソコンが起動しない状態でハードディスク内のデータから再セットアップを行う方法 各OSの詳しい確認手順はこちらをご覧ください。 Windows 10をお使いの方 Windows 8/8.1をお使いの方 Windows 7をお使いの方 Microsoft Officeアプリケーションがサクサク動かない Microsoft Officeアプリケーションが正常に動作しない場合、Office搭載の修復機能を利用することで、問題が解決されることがあります。Officeがサクサク動かないときは、修復機能を利用してみましょう。 Officeで修復機能を利用する方法 トラブルシューティングとは トラブルが起こったら パソコンの動作が遅くなった! パソコンがフリーズして反応しない 2016年9月現在の情報です。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座
    「Advanced」メニュー [2088030202] チェック 「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl key replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Wireless Device※1 ※2 Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、無線LAN機能の電波を停止します。Windows 8使用時は、「Enabled」に設定してください。 Legacy USB Support Disabled FD/CD 【Enabled】 USBレガシー機能を選択します。 Disabled:USBレガシー機能を使用しません。 FD/CD:USB FD/CDを使用します。 Enabled:USBレガシー機能を使用します。 Network Boot Agent 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源をオンにすることができます。 電源の切れている状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、Windows 8の「高速スタートアップ」機能を無効に設定してください。 Force Network Boot※3 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にNetworkから起動します。 No-Execute Memory Protection Disabled 【Enabled】 No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」で使用してください。 Total Graphics Memory 128MB 【256MB】 MaxDVMT ビデオデバイスが使用するビデオメモリを設定します。 Intel(R) VT-x Disabled 【Enabled】 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を有効にします。 Device Configuration − 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 : 無線LANモデルのみ表示されます。 ※3 : 「Network Boot Agent」と「Remote Power On」の両方が「Enabled」の場合のみ設定可能です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 Internal Mouse Disabled 【Enabled】 USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 CardBus Card Slot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、PCカードスロットを切り離します。 Internal CD/DVD Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブが使用できなくなります。 USB Port Disabled 【Enabled】 USBポートの設定を行います。「Disabled」に設定すると本機のUSBポートが使用でき なくなります。 Wireless LAN※2 Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると無線LANデバイスを切り離します。 SATA Controller Mode※1 【AHCI】 Enhanced SATAコントローラの動作モードを設定します。 ※1 : 「AHCI」から設定を変更しないでください。設定を変更すると内蔵ハードディスク(またはSSD)から起動できなくなる場合があります。 ※2 : 無線LANモデルのみ表示されます。通常は「Enabled」から設定を変更しないでください。「Advanced」メニュー
    Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions) 概要 追加 削除 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、管理方法として、標準化団体DMTF(Desktop Management Task Force)が規定したDMI(Desktop Management Interface)を採用しています。 使用しているコンピュータがネットワークに接続されている場合は、定期的にパケットが送信されることがあります。パケットを送信したくない場合は、注意が必要です。詳しくは、オンラインヘルプをご覧ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、 「DMITOOL互換」など)を使用する場合は、OS起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合も、OS起動後しばらく待ってから行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の機能 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されています。 Webブラウザによる情報表示 システムビューアによる情報表示 操作方法や表示画面については、オンラインヘルプ、ユーザーズガイド、リリースノートおよび「ご使用になる前に」(Readme.txt)をご覧ください。 NEC拡張機能とは Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)に対して、NEC独自に拡張した機能です。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで「変更」ボタンをクリックしてください。 拡張した機能には、次のようなものがあります。 *1 標準状態でインストールされます。 *2 標準状態でインストールされません。 *3 「DMITOOL互換画面」を選択すると、自動的にインストールされます。インストールしたくない場合は、「DMITOOL互換画面」のチェックボックスのチェックを外してください。 ◆DMITOOL互換画面 *1 DMITOOL互換のユーザインターフェイス(システムビューア、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 ◆USB接続デバイス一覧 *1 *3 USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ◆モデム一覧 *1 *3 Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ◆プリンタ一覧/プリンタ監視 *1 *3 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ◆拡張資産管理 *1 *3 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ◆H/W変更監視 *2 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ◆TOOL連携 *2 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツールなどの起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ◆SMBIOS情報 *2 SMBIOS情報を管理者などの他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 Windows 2000モデル/Windows NTモデルをお使いの場合、次の機能は「コンピュータの管理者」権限を持ったユーザでログオンして設定変更および確認を行ってください。 OS情報内のリアルモードタスクとシステム変数 Client Managerのサウンド設定の変更 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk管理ツール」→「Client Manager」→「DMITOOL互換」で「MIFブラウザ」を使って「ネットワークコンピュータ」から接続先のコンピュータを選択してDMI情報を取得する際、接続先のコンピュータのOSがWindows NT 4.0の場合に、「指定のコンピュータ(*****)と接続できません。指定のコンピュータにDMI2.0仕様をサポートする機能が実装されていることを確認してください。」(*****は接続するコンピュータ名)と表示される場合があります。 このような場合は、次のいずれかの方法でDMI情報を取得してください。 ◆Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を起動し、接続先のコンピュータを選択後、メニューバーの「ツール」→「DMIブラウザ」からDMI情報を取得する 接続先のコンピュータを選択する方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk管理ツール」→「Client Manager」→「ヘルプ」を起動し「Client Manager 6.2について」→「任意のブラウザからコンピュータに接続する」をご覧ください。 ◆接続先のコンピュータのネットワークプロトコル(NetBEUIプロトコル)を削除する NetBEUIプロトコルを削除する場合、他のアプリケーションで本プロトコルを使用していないことを確認してから削除してください。 「シリアル番号」は「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk管理ツール」→「このコンピュータを管理する」で「Client Manager」を起動し、ログオンして「DMIブラウザ」→「システム(IDCI)」→「システム」で表示させることができます。 パーティションの追加や削除、ハードディスクの増設を行った場合、「ドライブ」情報のディスクスペースの「警告しきい値」および「危険しきい値」が変更されてしまう場合があります。この場合は、それぞれのしきい値を設定しなおしてください。 なお推奨値は次の通りです。   「警告しきい値」 : 90%   「危険しきい値」 : 95% ページの先頭へ▲ 追加 Windows 2000モデル/Windows NTモデルでIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を追加する場合は、Administrator権限でログオンして行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前に、必ずTCP/IPプロトコルのインストールを行い、ネットワークの設定を行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールするには、システムリソース/Userリソースが多く必要です。 インストールする前に「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の「リソースメーター」で50%以上のシステムリソース/Userリソースが残っていることを確認してください。 また、インストール時に選択するコンポーネントにより、より多くのシステムリソース/Userリソースが必要になりますので、複数のアプリケーションを同時に動作させたり、インジケータ領域(タスクトレイ)に登録されているものなど、多くのシステムリソース/Userリソースを使用するアプリケーションと一緒にご使用になるときは、不要なコンポーネントを省いてインストールすることをお勧めします。 他のアプリケーションをすべて終了させる CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする ダイヤルアップの接続のウィンドウが表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「製品ライセンス契約」ウィンドウが表示されます。 契約に同意のうえ「はい」ボタンをクリックする 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「コンポーネントの選択」ウィンドウが表示されます。 インストールするコンポーネントのをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「プログラムフォルダの選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「ユーザの追加」ウィンドウが表示されます。 「ユーザ名」と「パスワード」を入力して「次へ」ボタンをクリックする ファイルのコピーが始まります。 完了すると、「セットアップの完了」ウィンドウが表示されます。 「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」がになっていることを確認して、「完了」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ 削除 Windows 2000モデル/Windows NTモデルで、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合は、Administrator権限でログオンして行ってください。 削除途中で、「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合は、Windows起動後5分以上待ってから削除してください。 他のアプリケーションをすべて終了させる 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択する 「変更/削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 「LDCMのアンインストール」ウィンドウが表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 WIndowsが再起動します。 「’Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)’はシステムから削除されました。」と表示された場合は、「OK 」ボタンをクリックしてください。 Windowsが再起動します。 「アンインストールが完了しました…」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されます。 名前欄に「〈CD-ROMドライブ名〉:\LDCM NEC Ext\tool\DEL.EXE」を指定し、「OK」ボタンをクリックする CD-ROMへのアクセスがなくなったら、Windowsを再起動する ページの先頭へ▲
    Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions) 概要 追加 削除 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、管理方法として、標準化団体DMTF(Desktop Management Task Force)が規定したDMI(Desktop Management Interface)を採用しています。 使用しているコンピュータがネットワークに接続されている場合は、定期的にパケットが送信されることがあります。パケットを送信したくない場合は、注意が必要です。詳しくは、オンラインヘルプをご覧ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、 「DMITOOL互換」など)を使用する場合は、OS起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合も、OS起動後しばらく待ってから行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の機能 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されています。 Webブラウザによる情報表示 システムビューアによる情報表示 操作方法や表示画面については、オンラインヘルプ、ユーザーズガイド、リリースノートおよび「ご使用になる前に」(Readme.txt)をご覧ください。 NEC拡張機能とは Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)に対して、NEC独自に拡張した機能です。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで「変更」ボタンをクリックしてください。 拡張した機能には、次のようなものがあります。 *1 標準状態でインストールされます。 *2 標準状態でインストールされません。 *3 「DMITOOL互換画面」を選択すると、自動的にインストールされます。インストールしたくない場合は、「DMITOOL互換画面」のチェックボックスのチェックを外してください。 ◆DMITOOL互換画面 *1 DMITOOL互換のユーザインターフェイス(システムビューア、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 ◆USB接続デバイス一覧 *1 *3 USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ◆モデム一覧 *1 *3 Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ◆プリンタ一覧/プリンタ監視 *1 *3 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ◆拡張資産管理 *1 *3 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ◆H/W変更監視 *2 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ◆TOOL連携 *2 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツールなどの起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ◆SMBIOS情報 *2 SMBIOS情報を管理者などの他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 Windows 2000モデル/Windows NTモデルをお使いの場合、次の機能は「コンピュータの管理者」権限を持ったユーザでログオンして設定変更および確認を行ってください。 OS情報内のリアルモードタスクとシステム変数 Client Managerのサウンド設定の変更 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk管理ツール」→「Client Manager」→「DMITOOL互換」で「MIFブラウザ」を使って「ネットワークコンピュータ」から接続先のコンピュータを選択してDMI情報を取得する際、接続先のコンピュータのOSがWindows NT 4.0の場合に、「指定のコンピュータ(*****)と接続できません。指定のコンピュータにDMI2.0仕様をサポートする機能が実装されていることを確認してください。」(*****は接続するコンピュータ名)と表示される場合があります。 このような場合は、次のいずれかの方法でDMI情報を取得してください。 ◆Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を起動し、接続先のコンピュータを選択後、メニューバーの「ツール」→「DMIブラウザ」からDMI情報を取得する 接続先のコンピュータを選択する方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk管理ツール」→「Client Manager」→「ヘルプ」を起動し「Client Manager 6.2について」→「任意のブラウザからコンピュータに接続する」をご覧ください。 ◆接続先のコンピュータのネットワークプロトコル(NetBEUIプロトコル)を削除する NetBEUIプロトコルを削除する場合、他のアプリケーションで本プロトコルを使用していないことを確認してから削除してください。 「シリアル番号」は「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk管理ツール」→「このコンピュータを管理する」で「Client Manager」を起動し、ログオンして「DMIブラウザ」→「システム(IDCI)」→「システム」で表示させることができます。 パーティションの追加や削除、ハードディスクの増設を行った場合、「ドライブ」情報のディスクスペースの「警告しきい値」および「危険しきい値」が変更されてしまう場合があります。この場合は、それぞれのしきい値を設定しなおしてください。 なお推奨値は次の通りです。   「警告しきい値」 : 90%   「危険しきい値」 : 95% ページの先頭へ▲ 追加 Windows 2000モデル/Windows NTモデルでIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を追加する場合は、Administrator権限でログオンして行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前に、必ずTCP/IPプロトコルのインストールを行い、ネットワークの設定を行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールするには、システムリソース/Userリソースが多く必要です。 インストールする前に「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の「リソースメーター」で50%以上のシステムリソース/Userリソースが残っていることを確認してください。 また、インストール時に選択するコンポーネントにより、より多くのシステムリソース/Userリソースが必要になりますので、複数のアプリケーションを同時に動作させたり、インジケータ領域(タスクトレイ)に登録されているものなど、多くのシステムリソース/Userリソースを使用するアプリケーションと一緒にご使用になるときは、不要なコンポーネントを省いてインストールすることをお勧めします。 他のアプリケーションをすべて終了させる CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする ダイヤルアップの接続のウィンドウが表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「製品ライセンス契約」ウィンドウが表示されます。 契約に同意のうえ「はい」ボタンをクリックする 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「コンポーネントの選択」ウィンドウが表示されます。 インストールするコンポーネントのをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「プログラムフォルダの選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「ユーザの追加」ウィンドウが表示されます。 「ユーザ名」と「パスワード」を入力して「次へ」ボタンをクリックする ファイルのコピーが始まります。 完了すると、「セットアップの完了」ウィンドウが表示されます。 「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」がになっていることを確認して、「完了」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ 削除 Windows 2000モデル/Windows NTモデルで、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合は、Administrator権限でログオンして行ってください。 削除途中で、「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合は、Windows起動後5分以上待ってから削除してください。 他のアプリケーションをすべて終了させる 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択する 「変更/削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 「LDCMのアンインストール」ウィンドウが表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 WIndowsが再起動します。 「’Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)’はシステムから削除されました。」と表示された場合は、「OK 」ボタンをクリックしてください。 Windowsが再起動します。 「アンインストールが完了しました…」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されます。 名前欄に「〈CD-ROMドライブ名〉:\LDCM NEC Ext\tool\DEL.EXE」を指定し、「OK」ボタンをクリックする CD-ROMへのアクセスがなくなったら、Windowsを再起動する ページの先頭へ▲
    StandbyDisk Solo 概要 削除 追加 概要 StandbyDisk Soloは、Windows XP、Windows 2000対応のバックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Soloは、ハードティスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先 (以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 機能の詳細や操作方法 オンラインマニュアル(「StandbyDisk Solo 日本語版CD-ROM」のルートディレクトリの「Manual.pdf」をダブルクリック) 注意事項や制限事項に関する情報 ReadMe(「StandbyDisk Solo 日本語版CD-ROM」のルートディレクトリの「ReadMe.txt」をダブルクリック) StandbyDisk Soloの最新の情報 NetJapanのホームページ http://www.netjapan.co.jp/ 添付の「オンラインマニュアル」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。StandbyDisk Soloの追加を行う前に 「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo」→「StandbyDisk Solo」をクリック StandbyDisk Soloの画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Soloモデルのみ)」をご覧ください。 ◆ファイルシステムについて ファイルシステムをNTFSでフォーマットしている場合のみお使いになれます。 Windows 2000でファイルシステムをFAT32でフォーマットしている場合は再セットアップを行い、ファイルシステムをNTFSに変更してください。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Soloを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 工場出荷時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、ご購入時のソフトウェア占有量については、Windows XP Professionalをお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」、Windows 2000をお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 削除 StandbyDisk Soloの削除を行う前にStandbyDisk Soloのタスクを削除してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo」→「StandbyDisk Soloのアンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Soloの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「StandbyDisk Solo 日本語版 CD-ROM」をセットする 「StandbyDisk Soloのインストールウィザード」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→ 「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、 「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」が表示されたら、ユーザー名、会社名、シリアル番号を入力してください。 シリアル番号はユーザー登録書に記載されています。 「StandbyDisk Soloのインストールウィザードが完了しました。」が表示されたら、「Adobe Acrobat Readerの インストール」、「StandbyDisk Soloの設定を起動させる」のチェックを外し、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Soloの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    WinDVD 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DVDビデオ、ビデオCDを再生することができます。 詳しくは、「WinDVD」のオンラインヘルプをご覧ください。 (オンラインヘルプは、画面右上の ボタン、または画面の右クリックメニューから開くことができます。) WinDVDはCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVDマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「InterVideo WinDVD 4」→「InterVideo WinDVD 4」をクリック WinDVDの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 WinDVDを起動中に解像度/表示色/表示するディスプレイの変更をしないでください。設定を変更した場合はWinDVD 4を再起動してください。 画面の解像度を640×480で使用することはできません。800×600以上の解像度で使用してください。 また、お使いの環境によって、使用できる解像度は異なりますのでご注意ください。 マルチモニタ環境では、プライマリモニタでのみ使用できます。再生を行うモニタをプライマリに設定してください。 DVD-ROM機能を含んだDVDタイトルを再生しようとした時に、再生開始時にスムーズに再生されない場合があります。 DVDタイトルの中には、DVD再生用アプリケーションを含んだものがありますが、インストールする必要はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「InterVideo WinDVD 4」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「InterVideo WinDVD 4」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「選択したアプリケーション、およびすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、 「OK」ボタンをクリック 「共有ファイルを検出」と表示されたら、「いいえ」ボタンをクリック 「次回からこのメッセージを表示しない。」にチェックを付けて「いいえ」ボタンをクリックすると、「共有ファイルを検出」 が何度も表示されなくなります。 「WinDVDのアンインストールが完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWinDVDの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「WinDVD CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\WINDVD\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「WinDVDセットアップへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」の画面が表示されたら、内容を確認の上、「はい」ボタンをクリック 「セットアップは次のフォルダにWinDVDをインストールします」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面から インストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「ファイルタイプの関連付け」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「サードパーティーアプリケーションのセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「WinDVD CD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でWinDVDの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    WinDVD 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DVDビデオ、ビデオCDを再生することができます。 詳しくは、「WinDVD」のオンラインヘルプをご覧ください。 (オンラインヘルプは、画面右上の ボタン、または画面の右クリックメニューから開くことができます。) WinDVDはCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVDマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「InterVideo WinDVD 4」→「InterVideo WinDVD 4」をクリック WinDVDの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 WinDVDを起動中に解像度/表示色/表示するディスプレイの変更をしないでください。設定を変更した場合はWinDVD 4を再起動してください。 画面の解像度を640×480で使用することはできません。800×600以上の解像度で使用してください。 また、お使いの環境によって、使用できる解像度は異なりますのでご注意ください。 マルチモニタ環境では、プライマリモニタでのみ使用できます。再生を行うモニタをプライマリに設定してください。 DVD-ROM機能を含んだDVDタイトルを再生しようとした時に、再生開始時にスムーズに再生されない場合があります。 DVDタイトルの中には、DVD再生用アプリケーションを含んだものがありますが、インストールする必要はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「InterVideo WinDVD 4」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「InterVideo WinDVD 4」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「選択したアプリケーション、およびすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、 「OK」ボタンをクリック 「共有ファイルを検出」と表示されたら、「いいえ」ボタンをクリック 「次回からこのメッセージを表示しない。」にチェックを付けて「いいえ」ボタンをクリックすると、「共有ファイルを検出」 が何度も表示されなくなります。 「WinDVDのアンインストールが完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWinDVDの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「WinDVD CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\WINDVD\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「WinDVDセットアップへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」の画面が表示されたら、内容を確認の上、「はい」ボタンをクリック 「セットアップは次のフォルダにWinDVDをインストールします」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面から インストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「ファイルタイプの関連付け」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「サードパーティーアプリケーションのセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「WinDVD CD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でWinDVDの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    アプリケーション パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションが起動しない アプリケーションを強制的に終了させたい フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションをインストールできない 再セットアップするときに、インストールするアプリケーションを選びたい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい MS-DOS通信アプリケーションがうまく動作しない ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない リソースが不足していませんか? パソコンのシステムリソースが不足すると動作が不安定になり、フリーズすることがあります。システムリソースの空き容量を確認してください。リソース不足の場合は、以下の操作を行い、システムリソースの空きを確保してください。 ◆起動中のアプリケーションを終了する 複数のアプリケーションを同時に起動すると、リソースの空き容量が少なくなります。起動中のアプリケーションを終了してください。 また、ファイルサイズの大きい壁紙を使用している場合にも、パソコンの動きが遅くなることがあります。この場合は、ファイルサイズの小さい壁紙に変更してください。また、「リソースが足りません」というようなメッセージが表示されて、終了したいアプリケーションが選択できない場合は、次の手順でアプリケーションを終了してください。 【Alt】を押しながら【Tab】を押します。 ウィンドウが表示されます。 【Alt】を押したまま【Tab】を押してアプリケーションを選択し、【Alt】を離します。 タスクバーに表示されているアプリケーション名を右クリックします。 メニューが表示されます。 「閉じる」をクリックします。 これでアプリケーションを終了することができます。 作成中のデータなどがある場合は、保存の確認をするメッセージが表示されますので、メッセージにしたがって操作してください。 ◆常駐アプリケーションを終了する 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にある、使っていない常駐アプリケーションのアイコンを右クリックし、アプリケーションを終了する項目(アプリケーションによって違いますが、「終了」「終了する」などが一般的です)をクリックしてアプリケーションを終了してください。 ◆アプリケーションを終了してもリソースが不足している場合 アプリケーションを終了してもリソースが不足している場合があります。この場合は、Windowsを再起動してください。 以上の操作をしても問題が解決しない場合、次の手順で常駐アプリケーションを非常駐にしてください。 ◆常駐アプリケーションを非常駐にする(Windows Me/Windows 98) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システム情報」をクリックします。 「ツール」メニューの「システム設定ユーティリティ」をクリックします。 「スタートアップ」タブをクリックし、使用不可にしたいアプリケーションのをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 「はい」ボタンをクリックします。 Windowsが自動的に再起動します。 これで常駐アプリケーションが非常駐になります。 ◆常駐アプリケーションを非常駐にする(Windows 2000/Windows NT 4.0) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「スタートアップ」をクリックし、非常駐にしたい常駐アプリケーションを右クリックします。 「削除」をクリックします。 メッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 Windowsを再起動します。 これで常駐アプリケーションが非常駐になります。 アプリケーションはこのパソコンに対応していますか? アプリケーションによっては、このパソコンで動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションの削除をしませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ アプリケーションが起動しない アプリケーションを起動するのに必要なだけメモリは空いていますか? ◆複数のアプリケーションを同時に起動している場合 すでに複数の他のアプリケーションが起動している場合はそれらを終了してから、起動してください。それでも起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 複数のアプリケーションが起動していると、メモリが不足して、新たにアプリケーションを起動できなくなることがあります。 アプリケーションの起動に必要なメモリ容量を調べるときには アプリケーションに添付のマニュアル ◆ファイルサイズの大きい壁紙を使用している場合 ファイルサイズの大きい壁紙を使用していると、メモリが不足してアプリケーションを起動できなくなることがあります。お使いの壁紙のファイルサイズを確認し、ファイルサイズの小さい壁紙に変更してください。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 アプリケーションの削除を中断しませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 ページの先頭へ▲ アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていて、電源が切れないなどの問題が起きている場合、次の方法で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してください。 この方法でアプリケーションを終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 ◆Windows XPの場合 【Ctrl】と【Alt】を押しながら【Del】を1回押します。 「Windows タスク マネージャ」ウィンドウが表示されます。 「状態」のところに「応答なし」と表示されているタスク(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリックします。(このアプリケーションで編集していた文書、画像は保存できません) この方法で異常を起こしていたアプリケーションが終了できた場合は、「電源を切るとき」の「正しい電源の切りかたを知りたい」にしたがって電源を切ってください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Del】を押します。 「プログラムの強制終了」ウィンドウが表示されます。 「プログラムの強制終了」ウィンドウのウィンドウタイトル(キャプション)をクリックすると、キーボードやNXパッドの操作ができなくなる場合があります。 「プログラムの強制終了」ウィンドウを閉じる場合は、必ず「キャンセル」ボタンをクリックするか、または【Esc】を押してください。 右側に「応答なし」と表示されているアプリケーションがある場合はアプリケーション名をクリックし、「終了」ボタンをクリックします。 異常を起こしているアプリケーションが強制的に終了します。 ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Del】を押します。 Windows 2000の場合 「Windowsのセキュリティ」ウィンドウが表示されます。 Windows NT 4.0の場合 「Windows NTのセキュリティ」ウィンドウが表示されます。 「タスクマネージャ」ボタンをクリックします。 Windows 2000の場合 「Windowsタスクマネージャ」ウィンドウが表示されます。 Windows NT 4.0の場合 「Windows NT タスクマネージャ」ウィンドウが表示されます。 「アプリケーション」タブをクリックします。 「状態」欄に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリックします。 異常を起こしているアプリケーションが強制的に終了します。 ページの先頭へ▲ フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションによっては、画面の表示色をフルカラーにしないと正常に動作しないものがあります。「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」をご覧になり、画面の表示色を変更してください。 ページの先頭へ▲ アプリケーションをインストールできない 制限ユーザーでログオンしていませんか? パソコンを複数の人で使うように設定している場合は、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでアプリケーションをインストールする必要があります。 いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでログオンしてからインストールしなおしてください。 アプリケーションはこのパソコンに対応していますか? アプリケーションによっては、このパソコンでは動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションのインストール先がAドライブになっていませんか? インストール先をハードディスクのドライブ名(購入時の状態では、Cドライブ)に変えて、インストールしなおしてください。 アクティブデスクトップをWebページで表示していませんか? アクティブデスクトップをWebページで表示するように設定している場合、アプリケーションを正しくインストールできないことがあります。次の手順でアクティブデスクトップの設定を変更してください。 デスクトップ上の何もないところで、右クリックします。 次の操作を行います。 Windows Me/Windows 2000の場合 表示されるメニューから「アクティブデスクトップ」→「Webコンテンツの表示」をクリックします。 「Webコンテンツの表示」の左側にチェックが付いていないことを確認してください。 Windows 98の場合 表示されるメニューから「アクティブデスクトップ」→「Webページで表示」をクリックします。 「Webページで表示」の左側にチェックが付いていないことを確認してください。 「インストール先のハードディスクが空き領域不足のためインストールできません」というようなメッセージが表示されませんでしたか? アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスクに一定の空き領域が必要な場合があります。アプリケーションに添付のマニュアルをご覧になり、ハードディスクに必要な空き領域を確認してください。ハードディスクの空き領域が足りない場合は、空き領域のある他のドライブにインストールしてください。 ハードディスクの空き領域を増やすには 「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」 どうしてもハードディスクの空き領域を増やすことができない場合は、セットアップ時にセットアップの方法を「最小」や「カスタム」にすることで、必要最低限の機能だけをインストールできるアプリケーションもあります。 お使いのOSに対応していないアプリケーションをインストールしようとしていませんか? アプリケーションの中にはOSによってはインストールできないものがあります。アプリケーションがお使いのOSに対応しているか確認してください。または各アプリケーションの製造元にご確認ください。 MS-IME98使用時にWindows 3.1用のアプリケーションを実行しようとしませんでしたか? MS-IME98を標準でご使用の状態でWindows 3.1用のアプリケーションを実行すると、まれに(主にセットアップ時に)プログラムが停止することがあります。このような場合は次のように設定してください。 通常は、次の操作は必要ありません。そのままWindows 3.1対応アプリケーションをお使いください。 次の操作は1つのアプリケーションに対して1度だけ行えば、以後毎回有効です。ただし、アプリケーションが異なった場合は、そのアプリケーションのために、もう一度、次の方法を行う必要があります。 次の操作を行うとWIN.INIファイルが変更されます。まず、Windowsのフォルダ(購入時の状態では、Cドライブ)にあるWIN.INIファイルのバックアップ(コピー)を取っておくことをおすすめします。 まず、クイックビューアをセットアップします。すでにクイックビューアのセットアップを行っている場合は、手順6へ進んでください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「Windowsファイル」タブで「ファイルの種類」の「アクセサリ」をクリックして「詳細」ボタンをクリックします。 「クイックビューア」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 クイックビューアのセットアップが行われ、Windowsのデスクトップの画面が表示されます。 「マイコンピュータ」アイコンをダブルクリックします。 症状の起きたWindows 3.1対応アプリケーションのアイコンを右クリックし、メニューの「クイックビューア」をクリックします。 選択したアプリケーションの情報(テクニカル ファイル情報)を表示するウィンドウが開きます。 「モジュール名」の右側に表示されている文字をメモします。ここでは仮に「ABC」とします。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行...」をクリックします。 「名前」欄に「WIN.INI」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。 「メモ帳」が起動して、WIN.INIが表示されます。 「検索」メニューから「検索」をクリックします。 「検索」ダイアログが開きます。 「検索する文字列」欄に「Compatibility」と入力し、「次を検索」ボタンをクリックします。 本文内の「Compatibility」が選ばれます。 「検索」ダイアログ内の「キャンセル」ボタンをクリックします。 キーボードの【Fn】を押しながら【Home】を押します。 「Compatibility」の後ろにカーソルが移動します。 キーボードの【Enter】を押します。 新しい行が作成されます。 手順8でメモした文字(ここではABC)を入力します。 手順16で入力した文字に続けて「=0x00400000」を入力します。 手順15で作成された行に次の内容が表示されます。 ABC=0x00400000 「メモ帳」→「ファイル」メニュー→「上書き保存」をクリックします。 「メモ帳」→「ファイル」メニュー→「メモ帳の終了」をクリックします。 メモ帳が終了します。 「クイックビューア」の「ファイル」メニューから「クイックビューアの終了」をクリックします。 クイックビューアが終了します。 これでWindows 3.1対応アプリケーションが使用できます。 Windows 3.1対応アプリケーションのアイコンを右クリックしたとき表示されるメニューに、クイックビューアが存在しない場合には、クイックビューアがセットアップされていません。 クイックビューアのセットアップを先に行ってください。 ページの先頭へ▲ 再セットアップするときに、インストールするアプリケーションを選びたい アプリケーションを選んで再セットアップすることはできません。再セットアップすると、購入したときにインストールされていたすべてのアプリケーションがインストールされます。インストールしたくないアプリケーションがある場合は、再セットアップしたあとで、削除してください。 ページの先頭へ▲ 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションがそのまま使えるかどうか(Windows XPでWindows 98版のアプリケーションを使う場合など)はアプリケーションによって異なります。 問題なく使用できるかどうかについては、アプリケーションのご購入元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ MS-DOS通信アプリケーションがうまく動作しない 「MS-DOSプロンプト」または「コマンドプロンプト」ウィンドウをウィンドウ状態で使用していませんか? MS-DOS通信アプリケーションは、「MS-DOSプロンプト」または「コマンドプロンプト」ウィンドウをフルスクリーンにして使用してください。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない 「ワンタッチスタートボタン」の設定は正しく設定されていますか? 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のをダブルクリックし、表示された「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウで設定を確認してください。 なお、ワンタッチスタートボタンの設定を変更するする場合は、「本機のおもな機能」の「ワンタッチスタートボタンの設定」の「ワンタッチスタートボタンの設定を変更する」をご覧ください。 ページの先頭へ▲