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    ACアダプタの検索結果

     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK439/S4-9 ●型 名 : VK439/S4 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/02/02 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-1110G4 プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 最大3.90GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   2/4 キャッシュメモリ   6MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   オンボード[固定 LPDDR4X] 最大容量   4GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD+:1,920×1,280ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式)(充電式) LCDドット抜けの割合 *23 0.00007%以下 ビデオRAM *5 最大2057MB~4105MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大48kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード   セレクションメニューにて選択可能 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   本体前面:2,592×1,944解像度対応カメラ/有効画素数500万画素、IR対応、本体背面:3,264×2,448解像度対応カメラ/有効画素数800万画素、オートフォーカス ポインティングデバイス   10点マルチタッチ対応タッチパネル (静電容量方式)、デジタイザーペン (静電結合方式) (充電式) インターフェイス USB *4 USB 4×1(左側面Thunderbolt(TM) 4×1*76(PowerDelivery対応*31、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用))。USB 3.1×1(左側面(PowerDelivery対応*31、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   Thunderbolt(TM) 4×1、USB type-C×1(USB Type-C 拡張ドック接続時、HDMI×1*10、DisplayPort×2) LAN   USB Type-C 拡張ドック接続時、RJ45 LANコネクタ×1。またUSB-LAN変換アダプタを選択可能 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約11.1~26時間(約18.5時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約11.7~25.3時間(約18.5時間)(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(42Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約2.8W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約2.8W(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 13.4kWh/年(AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、10区分 14.1kWh/年(AAA)(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 283.3(W)×203.5(D)×8.8(H)mm 質量 本体   約773g(バッテリ含む) セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,280(フルHD+)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(USB 3.0 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD)、2,560×1,440(QHD)*35、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 4 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD)、2,560×1,440(QHD)*35、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+))、【入力装置 機能キー】:音量調節ボタン、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサー、 地磁気センサー、 ジャイロセンサー、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません。)。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ4GB、ワイヤレスWANなし、タイプVUでは128GB フラッシュメモリ、タイプVSでは128GB SSD、タイプVSでは小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *32:SSD 256GB搭載時は+約1g、ワイヤレスWAN搭載時は+約6.5gとなります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *35:内蔵モニタに加え、2台外付けディスプレイ接続時の最大解像度は、2,560×1,440となります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *76:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
      スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した [2005100205]   電源ランプの状態とバッテリ残量を確認してください。 ●電源ランプが点滅しているが、バッテリ残量が少ない場合 ACアダプタを接続し、液晶ディスプレイを開いた状態で本機の電源を入れると、データが復帰できる場合があります。 ●電源ランプが消灯している場合 スタンバイ状態中に電源が切れてしまったか、バッテリ残量が少なくなり休止状態に移行した(工場出荷時の設定)可能性があります。 ACアダプタを接続し、本機の電源を入れてください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できます。   休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 スタンバイ状態への移行処理中に、次の操作を行わなかったか確認してください。 ディスプレイを閉じる これらの操作を行うと、スタンバイ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。   この場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。Q:スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した
      スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した [2007100205]   電源ランプの状態とバッテリ残量を確認してください。 ●電源ランプが点滅しているが、バッテリ残量が少ない場合 ACアダプタを接続し、液晶ディスプレイを開いた状態で本機の電源を入れると、データが復帰できる場合があります。 ●電源ランプが消灯している場合 スリープ状態中に電源が切れてしまったか、バッテリ残量が少なくなり休止状態に移行した(工場出荷時の設定)可能性があります。 ACアダプタを接続し、本機の電源を入れてください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。   休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、次の操作を行わなかったか確認してください。 ディスプレイを閉じる このような操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。   この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。Q:スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した
    日頃、弊社製品をご愛用いただき誠に有難うございます。 ノートPCのオプション商品として弊社が販売していたACアダプタ(品名ADP52)について、弊社への納入業者であるNECトーキン(株)及び日本エマソン(株)から「1995年(平成7年)3月から2002年(平成14年)9月までの期間中、電気用品取締法(現、電気用品安全法)に基づき両社が行うべき申請手続き等を果たさずに出荷していた。」との報告を受けました。 つきましては、当該商品をご愛用いただいておりますお客様にお知らせするとともに、当該商品を販売した会社として、ここにお詫びいたします。 尚、このACアダプタについては電気用品取締法に基づく指定試験機関及び電気用品安全法に基づく認定検査機関(現 登録検査機関)による試験に合格し、安全性に問題が無いことが確認されておりますので、引き続きご使用いただきますようお願い申し上げます。 本件については両社からお詫びと安全性に問題が無いことが告知されております。 詳細につきましてはこちらの案内を参照くださいます様お願いいたします。 http://www.nec-tokin.com/top/info_ac.html http://www.astecpower.jp/info.htm 2004年4月15日 NECパーソナルプロダクツ株式会社NEC LAVIE公式サイト>サポート>お知らせ
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PA-WL/54SE ●型 名 : ●品 名 : トリプルワイヤレスETHERNETボックス ●発表日 :2005/11/24  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 製品概要   トリプルワイヤレスETHERNETボックス 主な商品構成   WL54SE、本体スタンド、ACアダプタ、Ethernetケーブル(ストレートケーブル・2m)、取扱説明書、保証書 インターフェイス LAN   【インターフェース】:100BASE-TX/10BASE-T×4(Auto MDI-X対応)、【伝送速度】:100Mbps/10Mbps、【全二重/半二重】:全二重/半二重(自動判別) ワイヤレスLAN   【IEEE802.11a 周波数帯域/チャネル】:[J52] 5.2GHz帯(5150 - 5250Mhz) : 34/38/42/46ch、[W52] 5.2GHz帯(5150 - 5250MHz) : 36/40/44/48ch、[W53] 5.3GHz帯(5250 - 5350MHz) : 52/56/60/64ch、【IEEE802.11a 伝送方式】:OFDM(直交周波数分割多重)方式、【IEEE802.11a 伝送速度】:54/48/36/24/18/12/9/6Mbps(自動フォールバック)、【IEEE802.11b 周波数帯域/チャネル】:2.4GHz帯(2400 - 2484MHz)/1 - 13ch、【IEEE802.11b 伝送方式】:DS-SS(スペクトラム直接拡散)方式、【IEEE802.11b 伝送速度】:11/5.5/2/1Mbps(自動フォールバック)、【IEEE802.11g 周波数帯域/チャネル】:2.4GHz帯(2400 - 2484MHz)/1 - 13ch、【IEEE802.11g 伝送方式】:OFDM(直交周波数分割多重)方式、【IEEE802.11g 伝送速度】:54/48/36/24/18/12/9/6Mbps(自動フォールバック)、【セキュリティ】:SSID、WEP(64bit/128bit/152bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、【アンテナ】:内蔵アンテナ、ダイポールアンテナ(2.4GHz帯/5GHz帯両対応ダイバーシティ方式) 電源   AC100V±10% 50/60Hz(ACアダプタ使用) 消費電力 最大   約8W 温湿度条件   温度0 - 40℃、湿度10 - 90%(結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   約26(W)×130(D)×97(H)mm(縦置きスタンドを除く) 質量 本体   約0.2kg(本体のみ) ※伝送速度は規格による速度(理論値)であり、実際のデータ転送速度とは異なります。 ※IEEE802.11aは屋外での使用は電波法により禁じられています。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
      スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した [2007100205]   電源ランプの状態とバッテリ残量を確認してください。 ●電源ランプが点滅しているが、バッテリ残量が少ない場合 ACアダプタを接続し、液晶ディスプレイを開いた状態で本機の電源を入れると、データが復帰できる場合があります。 ●電源ランプが消灯している場合 スリープ状態中に電源が切れてしまったか、バッテリ残量が少なくなり休止状態に移行した(工場出荷時の設定)可能性があります。 ACアダプタを接続し、本機の電源を入れてください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。   休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、次の操作を行わなかったか確認してください。 ディスプレイを閉じる このような操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。   この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。Q:スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した
    メモリの取り付け/取り外し [2207022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモ メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモ メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
    メモリの取り付け/取り外し [2067022202]   メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する   メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。   両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。   メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。   メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。   メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
    メモリの取り付け/取り外し [2015022202]   メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する   メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。   両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。   メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。   メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。   メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
    メモリの取り付け/取り外し [2017022202]   メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 本体を裏返し、バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する   メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。   両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。   メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 本体を裏返し、バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。   メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。   メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し