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    ACアダプタの検索結果

     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK343/C-M ●型 名 : VK343/C ●品 名 : パソコン ●発表日 :2024/08/28 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Ryzen(TM) 3 PRO 7330U プロセッサー クロック周波数 *33 2.3GHz(最大4.3GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   ファームウェアTPM(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大4,261M グラフィックアクセラレータ   AMD Radeon(TM) Graphics (プロセッサに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(48kHz/16ビットのみ使用可能*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.9時間/約9.6時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約7.4時間/約14.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.8~12.2時間(約10.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.2~18.3時間(約15.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(33Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(49Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.3W 最大   約45W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 307(W)×216(D)×17.9(H)mm 質量 本体   約971g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*34、約1,022g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*34 電波法認証番号   003-220105 電気通信事業法認証番号   D220060003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK545/C-M ●型 名 : VK545/C ●品 名 : パソコン ●発表日 :2024/08/28 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Ryzen(TM) 5 PRO 7530U プロセッサー クロック周波数 *33 2.0GHz(最大4.5GHz) コア数/スレッド数   6/12 キャッシュメモリ   19MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   ファームウェアTPM(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB(最小構成時) スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 、または オンボード 16GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大4,261M、16GB 最大8,357MB グラフィックアクセラレータ   AMD Radeon(TM) Graphics (プロセッサに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(48kHz/16ビットのみ使用可能*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.9時間/約9.6時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約7.4時間/約14.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.8~12.2時間(約10.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.2~18.3時間(約15.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(33Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(49Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.3W 最大   約45W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 307(W)×216(D)×17.9(H)mm 質量 本体   約971g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*34、約1,022g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*34 電波法認証番号   003-220105 電気通信事業法認証番号   D220060003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V1343/C-M ●型 名 : V1343/C ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Ryzen(TM) 3 PRO 7330U プロセッサー クロック周波数 *33 2.3GHz(最大4.3GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   ファームウェアTPM(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大4,261M グラフィックアクセラレータ   AMD Radeon(TM) Graphics (プロセッサに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(48kHz/16ビットのみ使用可能*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.9時間/約9.6時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約7.4時間/約14.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.8~12.2時間(約10.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.2~18.3時間(約15.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(33Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(49Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.3W 最大   約45W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 307(W)×216(D)×17.9(H)mm 質量 本体   約971g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*34、約1,022g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*34 電波法認証番号   003-220105 電気通信事業法認証番号   D220060003 セレクションメニュー ※MKxxx/x-xはM1xxx/x-x、MJxxx/x-xはM2xxx/x-x、VKxxx/x-xはV1xxx/x-x、VJxxx/x-xはV2xxx/x-xに読み替えてください。   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V1243/C-M ●型 名 : V1243/C ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Ryzen(TM) 3 PRO 7330U プロセッサー クロック周波数 *33 2.3GHz(最大4.3GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   ファームウェアTPM(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大4,261M グラフィックアクセラレータ   AMD Radeon(TM) Graphics (プロセッサに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(48kHz/16ビットのみ使用可能*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.9時間/約9.6時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約7.4時間/約14.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.8~12.2時間(約10.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.2~18.3時間(約15.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(33Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(49Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.3W 最大   約45W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 307(W)×216(D)×17.9(H)mm 質量 本体   約971g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*34、約1,022g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*34 電波法認証番号   003-220105 電気通信事業法認証番号   D220060003 セレクションメニュー ※MKxxx/x-xはM1xxx/x-x、MJxxx/x-xはM2xxx/x-x、VKxxx/x-xはV1xxx/x-x、VJxxx/x-xはV2xxx/x-xに読み替えてください。   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V2343/C-M ●型 名 : V2343/C ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Ryzen(TM) 3 PRO 7330U プロセッサー クロック周波数 *33 2.3GHz(最大4.3GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   ファームウェアTPM(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大4,261M グラフィックアクセラレータ   AMD Radeon(TM) Graphics (プロセッサに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(48kHz/16ビットのみ使用可能*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.9時間/約9.6時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約7.4時間/約14.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.8~12.2時間(約10.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.2~18.3時間(約15.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(33Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(49Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.3W 最大   約45W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 307(W)×216(D)×17.9(H)mm 質量 本体   約971g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*34、約1,022g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*34 電波法認証番号   003-220105 電気通信事業法認証番号   D220060003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    LAST UPDATE:2000/2/16 仕様一覧 インストールソフトウェア 注意事項 仕様一覧 [コンパクトオールインワンノート(Pentium(R) III)] [コンパクトオールインワンノート(Intel(R)CeleronTM)] [モバイルノート、 ハイスペックノート] ■コンパクトオールインワンノート(Mobile Pentium(R) IIIプロセッサ搭載モデル)   コンパクトオールインワンノート 項 目 Office2000モデル*1 型名 LW450J/24DA LW450J/24DW LW500J/24DA LW500J/24DR 型番 PC-LW450J24DA PC-LW450J24DW PC-LW500J24DA PC-LW500J24DR 一太郎モデル*1 型名 LW450J/24CA − LW500J/24CA − 型番 PC-LW450J24CA − PC-LW500J24CA − C P U CPU Mobile Pentium(R) IIIプロセッサ クロック周波数 450MHz 500MHz キャッシュメモリサイズ (1次/2次) 32KB(内蔵)/256KB(内蔵) メ モ リ メインRAM(標準/最大) 64MB/256MB*2 クロック周波数 100MHz ビデオRAM 4MB 表 示 機 能 表示素子 14.1型TFTカラー液晶(XGA) ウィンドウアクセラレータ*3 ATI社製RAGETMMobility-M デュアルディスプレイ表示機能*8、スムージング機能*6をサポート グラフィック表示(最大表示色)*4 1,024×768ドット(1,677万色*5)、  800×600ドット(1,677万色*5)*6、  640×480ドット(1,677万色*5)*6 別売りのマルチシンク ディスプレイ接続(最大表示色)*7 1,600×1,200ドット(65,536色)*4、 1,280×1,024ドット(1,677万色)*4、 1,024× 768ドット(1,677万色)*4、  800× 600ドット(1,677万色)、  640× 480ドット(1,677万色) サウンド機能*3 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド、マイクロホン、ステレオスピーカ 通 信 機 能 FAXモデム*9 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*10(K56flex、V.90対応) FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) ワイヤレス通信機能 − 内蔵 − ワイヤレスモデムステーション − AtermWM56を添付 − 入 力 装 置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*11、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン インターネット対応ボタン、メール対応ボタン、CDプレーヤボタン4個装備*12、*32 ポインティングデバイス NXパッド標準装備 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスクドライブ*13 3.5型内蔵 ハードディスク*28 約12GB(Ultra ATA-33)*30 約18GB(Ultra ATA-33)*31 インストールOS Windows(R)98 Second Edition Operating System 日本語版 ソフト占有量*14 約1,860MB(Office2000モデル CD-ROMモデル)、約1,960MB(Office2000モデル CD-R/RWモデル)、約2,110MB(一太郎モデル) CD-ROMまたはCD-R/RW CD-ROMドライブ内蔵(最大24倍速)*15 CD-R/RWドライブ内蔵(CD-ROM読込み:最大20倍速。CD-R、CD-RW書込み、書換え:最大4倍速) イ ン タ | フ ェ イ ス インターフェイス TV-OUT端子(ビデオ出力、RCA端子)*7、ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン)、モデム、マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン)、USB×2*12、パラレル(D-sub25ピン)、シリアル(D-sub9ピン)、 赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*12、*33)、ポートバー接続コネクタ サウンド関連 マイク(モノラル、ミニジャック)、ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) PCカードスロット Type II×2スロット(Type III×1スロットとしても使用可)PC Card Standard準拠、CardBus対応*12 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパーバイザパスワード機能、I/Oロック機能、盗難防止ロック(市販の盗難防止用ケーブルを使用) バッテリ駆動時間*16、*17 標準 約1.5〜2.2時間 約1.4〜2.1時間 約1.5〜2.2時間 最大 約2.0〜3.0時間*18 バッテリ充電時間 (電源ON時/OFF時)*16、*17 標準 約3/約3時間 最大 約3/約3時間*18 電源 ニッケル水素バッテリまたはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 (内蔵オプション最大接続時) 約16W(約50W) エネルギー消費効率 (ACアダプタを含む) S区分 0.0027 S区分 0.0024 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(但し、結露しないこと) 外形寸法(突起部含まず) 307(W)×252(D)×40〜44(H)mm*26 質 量 本体(標準バッテリ搭載時) 約3.1kg 約3.2kg 約3.1kg サポートOS Windows(R)98 Second Edition*19、Windows NT(R)Workstation4.0*20、Windows(R) 2000 Professional*20、*32 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、らくらくセットアップビデオ、バックアップCD-ROM、保証書、他 ■コンパクトオールインワンノート(Mobile Intel(R)CeleronTMプロセッサ搭載モデル)   コンパクトオールインワンノート 項 目 Office2000モデル*1 型名 LW43H/22D6 LW43H/23D6 LW45H/23DR LW45H/24DR 型番 PC-LW43H22D6 PC-LW43H23D6 PC-LW45H23DR PC-LW45H24DR 一太郎モデル*1 型名 LW43H/22C6 LW43H/23C6 − − 型番 PC-LW43H22C6 PC-LW43H23C6 − − C P U CPU Mobile Intel(R)CeleronTMプロセッサ クロック周波数 433MHz 450MHz キャッシュメモリサイズ (1次/2次) 32KB(内蔵)/128KB(内蔵) メ モ リ メインRAM(標準/最大) 64MB/256MB*2 クロック周波数 66MHz 100MHz ビデオRAM 4MB 表 示 機 能 表示素子 12.1型TFTカラー液晶(SVGA) 13.3型TFTカラー液晶(XGA) 14.1型TFTカラー液晶(XGA) ウィンドウアクセラレータ*3 ATI社製RAGETMMobility-M デュアルディスプレイ表示機能*8、スムージング機能*6をサポート グラフィック表示(最大表示色)*4 800×600ドット(1,677万色*5)、 640×480ドット(1,677万色*5)*6 1,024×768ドット(1,677万色*5)、  800×600ドット(1,677万色*5)*6、  640×480ドット(1,677万色*5)*6 別売りのマルチシンク ディスプレイ接続(最大表示色)*7 1,600×1,200ドット(65,536色)*4、 1,280×1,024ドット(1,677万色)*4、 1,024× 768ドット(1,677万色)*4、  800× 600ドット(1,677万色)、  640× 480ドット(1,677万色) サウンド機能*3 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド、マイクロホン、ステレオスピーカ 通 信 機 能 FAXモデム*9 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*10(K56flex、V.90対応) FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) 入 力 装 置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*11、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン インターネット対応ボタン、メール対応ボタン、CDプレーヤボタン4個装備*12、*32 ポインティングデバイス NXパッド標準装備 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスクドライブ*13 3.5型内蔵 ハードディスク*28 約6GB(Ultra ATA-33)*29 約12GB(Ultra ATA-33)*30 インストールOS Windows(R)98 Second Edition Operating System 日本語版 ソフト占有量*14 約1,860MB(Office2000モデル CD-ROMモデル)、約1,960MB(Office2000モデル CD-R/RWモデル)、約2,110MB(一太郎モデル) CD-ROMまたはCD-R/RW CD-ROMドライブ内蔵(最大24倍速)*15 CD-R/RWドライブ内蔵(CD-ROM読込み:最大20倍速。CD-R、CD-RW書込み、書換え:最大4倍速) イ ン タ | フ ェ イ ス インターフェイス TV-OUT端子(ビデオ出力、RCA端子)*7、ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン)、モデム、マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン)、USB×2*12、パラレル(D-sub25ピン)、シリアル(D-sub9ピン)、 赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*12、*33)、ポートバー接続コネクタ サウンド関連 マイク(モノラル、ミニジャック)、ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) PCカードスロット Type II×2スロット(Type III×1スロットとしても使用可)PC Card Standard準拠、CardBus対応*12 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパーバイザパスワード機能、I/Oロック機能、盗難防止ロック(市販の盗難防止用ケーブルを使用) バッテリ駆動時間*16、*17 標準 約1.5〜2.2時間 最大 約2.0〜3.0時間*18 バッテリ充電時間 (電源ON時/OFF時)*16、*17 標準 約3/約3時間 最大 約3/約3時間*18 電源 ニッケル水素バッテリまたはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 (内蔵オプション最大接続時) 約16W(約50W) エネルギー消費効率 (ACアダプタを含む) S区分 0.0060 S区分 0.0053 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(但し、結露しないこと) 外形寸法(突起部含まず) 307(W)×252(D)×40〜44(H)mm*26 質 量 本体(標準バッテリ搭載時) 約3.0kg 約3.1kg サポートOS Windows(R)98 Second Edition*19、Windows NT(R)Workstation4.0*20、Windows(R) 2000 Professional*20、*32 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、らくらくセットアップビデオ、バックアップCD-ROM、保証書、他 ■モバイルノート、ハイスペックノート   モバイルノート ハイスペックノート 項 目 Office2000モデル*1 型名 LB40H/22D LB40H/22DW LB500J/22D LA650J/25D 型番 PC-LB40H22D PC-LB40H22DW PC-LB500J22D PC-LA650J25D C P U CPU Mobile Intel(R)CeleronTMプロセッサ Mobile Pentium(R) IIIプロセッサ クロック周波数 400MHz 500MHz 650MHz キャッシュメモリサイズ (1次/2次) 32KB(内蔵)/128KB(内蔵) 32KB(内蔵)/256KB(内蔵) メ モ リ メインRAM(標準/最大) 64MB/192MB 128MB/512MB*2 クロック周波数 100MHz ビデオRAM 2MB 4MB 8MB 表 示 機 能 表示素子 12.1型TFTカラー液晶(SVGA) 12.1型TFTカラー液晶(XGA) 15.0型TFTカラー液晶(XGA) ウィンドウアクセラレータ*3 SiliconMotion社製 LynxEM SiliconMotion社製LynxEM4 S3社製Savage/MX(AGP) デュアルディスプレイ表示機能*8をサポート グラフィック表示(最大表示色)*4 800×600ドット(1,677万色*5)、 640×480ドット(1,677万色*5)*6 1,024×768ドット(1,677万色*5)、  800×600ドット(1,677万色*5)*6、  640×480ドット(1,677万色*5)*6 別売りのマルチシンク ディスプレイ接続(最大表示色)*7 1,024×768ドット(65,536色)*4、  800×600ドット(1,677万色)、  640×480ドット(1,677万色) 1,024×768ドット(1,677万色)、  800×600ドット(1,677万色)、  640×480ドット(1,677万色) 1,600×1,200ドット(65,536色)*4、 1,280×1,024ドット(1,677万色)*4、 1,024×768 ドット(1,677万色)、  800×600 ドット(1,677万色)、  640×480 ドット(1,677万色) サウンド機能*3 PCM録音再生、FM音源、ステレオスピーカ、マイクロホン、エンハンスドステレオ機能 PCM録音再生、FM音源、MIDI音源機能(GM演奏モード対応)、3Dポジショナル・サウンド、マイクロホン、ステレオスピーカ 通 信 機 能 FAXモデム*9 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*10(K56flex、V.90対応) FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps (V.17) ワイヤレス通信機能 − 内蔵 − ワイヤレスモデムステーション − AtermWM56を添付 − 入 力 装 置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*11、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き 本体一体型(キーピッチ19mm*11、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(89キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン インターネット対応ボタン、メール対応ボタン装備 − ポインティングデバイス NXパッド標準装備 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスクドライブ*13 3.5型標準添付(外付け) 3.5型内蔵 ハードディスク*28 約12GB(Ultra ATA-33)*30 約18GB(Ultra ATA-33)*31 インストールOS Windows(R)98 Second Edition Operating System 日本語版 ソフト占有量*14 約1,830MB 約1,980MB CD-ROMまたはCD-R/RW CD-ROMドライブ標準添付(外付け、最大24倍速)*15 CD-R/RWドライブ内蔵(CD-ROM読込み:最大20倍速。CD-R、CD-RW書込み、書換え:最大4倍速) イ ン タ | フ ェ イ ス インターフェイス ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン)、モデム、USB×3*12、パラレル/外付けFDD用コネクタ*21、外付けCD-ROM用コネクタ、PHS(PIAFS)接続インターフェイス*22、赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*12、*33)、セカンドバッテリ接続用コネクタ TV-OUT端子(ビデオ出力、RCA端子×1、S端子×1)*7、ディスプレイ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン)、モデム、マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン)、USB×2*12、パラレル(D-sub25ピン)、シリアル(D-sub9ピン)、赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*12、*33) サウンド関連 マイク(モノラル、ミニジャック)、ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) マイク(モノラル、ミニジャック)、ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、光デジタルオーディオ(S/PDIF)*27/ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) PCカードスロット Type II×2スロット(Type III×1スロットとしても使用可)PC Card Standard準拠、CardBus対応*12 拡張ベイ − NXノートベイ装備 (CD-R/RWドライブ搭載済) パワーマネジメント 自動または任意設定可能 セキュリティ機能 ユーザパスワード機能、スーパーバイザパスワード機能、I/Oロック機能、盗難防止ロック(市販の盗難防止用ケーブルを使用) バッテリ駆動時間*16、*17 標準 約1.2〜1.8時間 約1.1〜1.7時間 約1.2〜2.1時間 最大 約6.7〜10.5時間*23 約6.6〜10.4時間*23 約2.7〜5.0時間*25 バッテリ充電時間 (電源ON時/OFF時)*16、*17 標準 約2.1/約1.6時間 約2.3/約2.3時間 最大 約10.6/約6.6時間*23 約4/約4時間*25 電源 リチウムイオンバッテリまたはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) ニッケル水素バッテリまたはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 (内蔵オプション最大接続時) 約13W(約45W) 約20W(約60W) エネルギー消費効率 (ACアダプタを含む) S区分 0.0063 S区分 0.0026 S区分 0.0020 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(但し、結露しないこと) 外形寸法(突起部含まず) 283(W)×224(D)×21〜27(H)mm*26 327(W)×269(D)×50(H)mm 質 量 本体(標準バッテリ搭載時) 約1.56kg*24 約1.58kg*24 約1.53kg*24 約3.9kg サポートOS Windows(R)98 Second Edition*19、Windows NT(R)Workstation4.0*20、Windows(R) 2000 Professional*20、*32 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、らくらくセットアップビデオ、バックアップCD-ROM 、保証書、外付けフロッピーディスクドライブ(モバイルノートのみ添付(他のモデルは本体に内蔵済み))、外付けCD-ROMユニット(モバイルノートのみ添付(他のモデルは本体に内蔵済み))、PHS接続ケーブル(モバイルノートのみ添付)、パームレストシール3種類(モバイルノートのみ添付)、他 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: Office2000モデルとは、アプリケーションソフトとして、Office 2000 Personal(Word2000、Excel2000、Outlook2000)をプリインストールしたモデル。一太郎モデルとは、アプリケーションソフトとして一太郎10・花子10パックをインストールしたモデル。 *2: 最大メモリ容量にする場合は、標準実装のメモリを取り外し、別売りの増設RAMボードを実装する必要があります。 *3: Microsoft(R)社のDirectXに対応。 *4: 本体液晶ディスプレイとTV表示では1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現(LW43H/22では本体液晶での1,024×768ドットの部分表示もバーチャルスクリーンで実現)。LA650Jでは640×480ドットのみTV表示可能。ただし、バーチャルスクリーン機能は、Windows(R) 2000 Professionalでは、未サポート。 *5: ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により実現。グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数のため、本機液晶では、1,611万色になります。 *6: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大(コンパクトオールインワンノート)。 *7: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドット(LB40H/2、LW43H/2除く)の解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *8: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) 2000 Professionalでは、未サポート。 *9: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *10: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *11: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。(一部キーピッチが短くなっている部分があります) *12: Windows NT(R)4.0では未サポート。 *13: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R)98上では1.2MBのフォーマットは不可。 *14: ソフトウェア占有量はメモリ容量により変わります。 *15: データ転送速度は、CD-ROMの内周で10.3倍速、最外周で24倍速となります。 *16: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *17: APMモードの場合。 *18: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP12)を使用した場合。 *19: 市販パッケージはご利用になれません。 *20: 添付のソフトウェアはWindows NT(R)Workstation4.0、またWindows(R) 2000 Professionalでは利用することができません。 *21: パラレルインターフェイスとして使用する場合は、別売のパラレル変換ケーブル(PC-VP-BK02)が必要です。 *22: 使用可能なPHSについては、こちらをご覧ください。 *23: オプションのバッテリパック(L)(PC-VP-BP10)とセカンドバッテリ(LL)(PC-VP-BP11)を併用した場合。 *24: 外付けFDD(約250g)、外付けCD-ROMドライブ(約275g)を除いた質量。 *25: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP06)とセカンドバッテリパック(PC-VP-WP08)を併用した場合。 *26: 高さに関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。(ただし、ゴム足などの突起部除く) *27: サンプリングレートは48KHzのみ。 *28: 1GB=10億バイトの換算値です。 *29: Windowsシステムからは、約5.5GBと認識されます。 *30: Windowsシステムからは、約11.2GBと認識されます。 *31: Windowsシステムからは、約16.8GBと認識されます。 *32: Windows(R) 2000 Professionalで使用する場合、「NEC PCセットアップガイド for Windows(R) 2000」によるソフトウェアのバージョンアップが必要になります。機能により未サポートの場合もあります。 *33: LaVieに添付されている赤外線ファイル転送ソフト「Intellisync」は、Windows(R) 2000 Professionalでは使用できません。
    メモリの取り付け/取り外し [2207022202] チェック メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たるまで挿入する チェック メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック 両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。 メモ メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す 参照 バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。 チェック メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける 参照 バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。 メモ メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
    メモリの取り付け/取り外し [2067022202]   メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する   メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。   両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。   メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。   メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。   メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
    メモリの取り付け/取り外し [2015022202]   メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する   メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。   両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。   メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。   メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。   メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し
    メモリの取り付け/取り外し [2017022202]   メモリは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でメモリを扱うと破損する原因になります。メモリに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 メモリのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 メモリを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やメモリが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるメモリであることを確認してください。 メモリスロットのカバーのネジを外すため、プラスドライバーを用意してください。 メモリの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 本体を裏返し、バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー メモリの切り欠き部分を本体のコネクタの突起部に合わせ、本体のコネクタに対して約30度の挿入角度で、メモリの端子が当たる まで挿入する   メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。メモリを手に持つ際は、メモリの両端面を持つようにしてください。 メモリの表と裏が逆の場合は、メモリの切り欠きとコネクタの突起部が合わず、挿入することができませんので、よく確認してください。 挿入するときに、固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順を行うと、コネクタを破損するおそれがあります。 メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 切り欠き 突起部 本体のコネクタ メモリ 約30度 ※横から見たところ カチッと音がする位置までメモリを本体のコネクタに強く倒し込む メモリを倒し込むとき、この部分が左右に開き、メモリが固定されると元の位置に戻ります。 実物と図は多少異なる場合があります。   両方がロックされ、メモリがコネクタに しっかり固定されたことを確認してください。 メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り付けは完了です。   メモリを取り付けた後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。 メモリの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 本体を裏返し、バッテリパックを本体から取り外す   バッテリパックの取り外しについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 図のネジをプラスドライバーで取り外し、メモリスロットのカバーを取り外す メモリスロットのカバー コネクタの両端部分を左右に押し広げる メモリが図のように起き上がります。 実物と図は多少異なる場合があります。   メモリの基板は薄いため、破損しないよう十分に注意してください。 メモリ上の部品やハンダ付け面には、手を触れないよう注意してください。引き抜くときは、両端面をつかんで引き抜いてください。 そのままメモリを斜めに引き抜く メモリスロットのカバーを元に戻し、外したネジを本体底面に取り付ける バッテリパックとACアダプタを取り付ける   バッテリパックの取り付けについて 「バッテリ」の「バッテリパックの取り付け/取り外し」 以上でメモリの取り外しは完了です。   メモリを取り外した後は、「メモリ変更時の確認」に従って、変更が正しく行われたかどうか確認してください。メモリの取り付け/取り外し