検索結果

    システムファイルの検索結果

     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31-20L ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 20クライアント追加ライセンス ●発表日 :2001/10/12  ●希望小売価格:\150,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴   ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R)Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    インストールソフトウェア [標準でインストールまたは添付されるソフトウェア] [セレクションメニューで選択できるソフトウェア] ■標準でインストールまたは添付されるソフトウェア NECでは★印のソフトウェアのサポートを行っています。その他のソフトウェアに関しては、製品添付の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」をご覧ください。 インストールOS*1 Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation Operating System Version 4.0★ Microsoft(R) Windows(R)98★ Microsoft(R) Windows(R)95★ インストールアプリケーション Microsoft(R) Internet Explorer 5/4.01 for Windows(R)95 and Windows NT(R)4.0日本語版*2 ★ Microsoft(R) Internet Explorer 5/4.01 for Windows(R)95 and Windows NT(R)4.0日本語版*3 ★ 添 付 ア プ リ ケ | シ ョ ン *8 VirusScan ○ ○ ○ Masty Data Backup/F ★ ○  ○*4  ○*4 Timer-NX ★ ○ ○ ○ DMITOOL ★ ○  ○*4  ○*4 pcANYWHERETM32 EX [ホスト専用版] ★ ○  ○*4  ○*4 NEC SoftMPEG1.0 ★ ○ ○ ○ プレーヤ-NX ★ − ○ ○ CyberAccess ★  ○*9 ○ ○ Adobe AcrobatTM Reader3.0J ★ ○ ○ ○ RSA SecurPCTM1.1.3J*7 ★ − ○ ○ 文豪DP/LANシリーズコンバータ*10 ★ ○ ○ ○ Card Wizard ★  ○*5 − − Easy CD Creator Lite ★  ○*6  ○*6  ○*6 DirectCD ★  ○*6  ○*6  ○*6 *1: 本機にインストールされているMicrosoft(R) Windows NT(R)Workstation Operating System Version4.0、Microsoft(R) Windows(R)98/95は別売のパッケージ商品と一部異なるところがありますので、再インストールする場合は必ずバックアップ媒体をご利用ください。 *2: セットアップ時にどちらか一方を選択。 *3: 工場出荷時はInternet Explorer4.01。Internet Explorer 5はユーザセットアップが必要です。 *4: SmallOffice向けモデルには添付されません。 *5: ボックスレス型のみ添付 *6: MA55J/MのCD-RWモデルの場合のみ添付となります。 *7: Windows NTは未サポートです。 *8: NetPCモデルでは、添付アプリケーションをインストールする場合、ネットワーク接続されたサーバが必要です。 *9: Windows NT(R)4.0ではシステムファイルの保護は未サポートです。 *10: スーパーディスクドライブでは動作いたしません。 ■セレクションメニューで選択できるソフトウェア一覧 ○:プリインストール ▲:製品添付   アプリケーション名 Windows(R)98モデル Windows(R)95モデル Windows NT(R)4.0 モデル 一太郎9 ・花子9 パック モデル 一太郎9 &1-2-3 2000 モデル Word98 & Excel97 モデル Office 2000 Personal モデル 一太郎9 ・花子9 パック モデル 一太郎9 &1-2-3 2000 モデル Word98 & Excel97 モデル Office 2000 Personal モデル 一太郎9 ・花子9 パック モデル Word98 & Excel97 モデル Office 2000 Personal モデル ワ | プ ロ / 表 計 算 一太郎9・花子9パック(一太郎9、三四郎9、花子9、ATOK12) ○ − − − ○ − − − ○ − − JUSTSYSTEM電子辞書ライブラリ(研究社 新英和・和英中辞典、岩波国語辞典) ▲ − − − ▲ − − − ▲ − − 一太郎9 − ○ − − − ○ − − − − − Lotus1-2-3 2000 − ○ − − − ○ − − − − − Microsoft(R) Excel 97 & Word 98 & Outlook(R)98 for Windows(R) − − ○ − − − ○ − − ○ − Microsoft(R)/Shogakukan Bookshelf(R) Basicマルチメディア統合辞典Version2.0 − − ▲ − − − ▲ − − ▲ − Microsoft(R) Office 2000 Personal(Microsoft Word 2000、Microsoft Excel 2000、Microsoft Outlood(R) 2000、Microsoft/Shogakukan Bookshelf(R) Basic) − − −  ○*1 − − −  ○*1 − −  ○*1 *1: Microsoft(R)/Shogakukan Bookshelf(R) Basicは、CD-ROMで添付。
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31U05L ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 5クライアントライセンスアップグレード ●発表日 :2001/10/12  ●希望小売価格:\24,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴   ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    バックアップには、いくつかの方法がありますが、どんなデータをどのようにコピーして管理するかが、ポイントになります。 大きく3つに分けることができます。1つ目は、ハードディスクドライブをまるごとコピーしてバックアップをとる方法です。2つ目は、写真データやメールのデータ、マイドキュメントにある文書ファイルなどの必要なデータを選んで、バックアップをとる方法で、3つ目は、パソコンのシステム(Windowsのシステム関連や、ソフトのプログラム関連ファイルなど)のみをバックアップし、トラブル発生時に備えるものなどです。 ハードディスクドライブをまるごとバックアップしておくと、ハードディスクが故障して交換した際などに、もとの環境をそのまま復元できます。自分の作ったファイルだけでなく、Windowsやアプリケーションソフトなども一緒に戻すことができます※。 ただし、バックアップする容量が大容量になるため、外付けのハードディスクドライブなどが必要です。 ※使用するバックアップソフトにより、できない場合があります。 必要なデータだけを選択してバックアップするので、バックアップする容量が少なくなります。ただし、必要なファイルの選択もれなどがないか注意が必要です。 バックアップソフトを使うと、必要なファイルのピックアップが簡単にでき、バックアップしたファイルをバックアップソフトで管理できるので、何かあったときに復元するのも、比較的簡単にできます。 なお、必要なファイルだけをバックアップした場合、ハードディスクの故障の際には、別途Windowsのインストールやアプリケーションソフトのインストールなどが必要になります。 Windowsが起動しなくなるなどのトラブルに備えて、システムファイルのバックアップをとるものです。専用のバックアップソフトが必要になります。 パソコンが起動できないトラブル時に、システム関連のファイルを元の状態に復元して回避するので、Windowsのシステム以外のデータは影響を受けず、自分が作ったデータ(写真や文書など)は復元後もそのまま使えます。 ただし、トラブルの種類によっては、再セットアップなど他の解決法が必要になる場合があります。その場合は、自分が作ったデータ(写真や文書など)のバックアップが必要です。 次は…いろいろあるバックアップツールについてご紹介します。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > 大切なデータを守ろう!備えて安心 データのバックアップ
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31AL ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 100ユーザ追加ライセンス ●発表日 :2001/10/12  ●希望小売価格:\40,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴   ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ■標準でインストールまたは添付されるソフトウェア NECでは★印のソフトウェアのサポートを行っています。その他のソフトウェアに関しては、製品添付の「添付のソフトウェアサポート窓口一覧」をご覧ください。 インストールOS*1 Turbolinux 7 workstation/ Microsoft(R) Windows(R) XP Professional デュアルインストールモデル Turbolinux 7 workstation インストールモデル Windows 使用時★ Linux 使用時 標準インストール アプリケーション Microsoft(R) Internet Explorer 6★ ○ - - Netscape Communicator 4.77 - ○ ○ Sun Java(TM) 2 Runtime Environment,Standard Edition Version1.3.1_01 Linux(Intel x86)版 - ○ ○ ATOK X for Linux - ○ ○ FontAvenue - ○ ○ 添付 アプリケーション *6 Microsoft(R) Virtual Machine for Java(TM)★ ○ - - VirusScan*4 ○ - - Timer-NX★ ○ - - CyberAccess★ ○*7 - - Adobe(R) Acrobat(TM) Reader★ ○ - - 再セットアップ用媒体 (システムインストールディスク、バックアップCD-ROM)、アプリケーションCD-ROM*2*3 ○ ○ ○*5 *1: 本機にインストールされているMicrosoft(R) Windows(R) XP Professional、Turbolinux 7 workstationは別売のパッケージ商品と一部異なるところがありますので、再インストールする場合は必ずバックアップ媒体をご利用ください。 *2: バックアップCD-ROMは、リカバリ方式。 *3: 再セットアップする場合、CD-ROMドライブを搭載していないモデルでは、別売の増設CD-ROM(PC-MA-C01)、FDドライブを搭載していないモデルでは、別売の増設FD(PC-MA-C02)が必要。 *4: 新種のウイルスを検出するためにはDATファイルの更新(無償)が必要です。DATファイルは、Network Associates Webサイトhttp://www.nai.com/japan/からダウンロードできます。DATファイルの更新では検出できないウイルスが発見された場合は最新版のVirusScanを購入する必要があります(本機に添付されているVirusScanは無償バージョンアップはできません。なお、VirusScanのサポート期間についてはNetwork Associates Webサイトに公開されております)。 *5: LinuxのアプリケーションCD-ROMは同梱されません。 *6: スーパースリムタワー型のCD-ROMを搭載してないモデルでは、添付アプリケーションをインストールする場合、ネットワーク接続された任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当てることが必要。 *7: システムファイルの保護は未サポートです。 ■セレクションメニューで選択できるソフトウェア一覧 ○:プリインストール モデル名 ソフトウェア名称 Turbolinux 7 workstation/Microsoft(R) Windows(R) XP Professional デュアルインストールモデル Office XP Professionalモデル Office XP Personalモデル O A ソ フ ト Microsoft(R) Office XP Professional (Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook、Microsoft PowerPoint、Microsoft Access、Microsoft Bookshelf Basic3.0) ○※1※2 - Microsoft(R) Office XP Personal (Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook、Microsoft Bookshelf Basic3.0) - ○※1※2 ※1 Microsoft Bookshelf(R) Basic3.0は、CD-ROMで添付。 ※2 Microsoft(R) Windows(R) XP Professionalでのみご使用になれます。 NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています http://www.microsoft.com/piracy/howtotell
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31-20L ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 20クライアント追加ライセンス ●発表日 :2001/10/12  ●希望小売価格:\150,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴   ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R)Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31AL ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 100ユーザ追加ライセンス ●発表日 :2001/10/12  ●希望小売価格:\40,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴   ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PS-CY/AC31U05L ●型 名 : ●品 名 : CyberAccess Ver3.1 5クライアントライセンスアップグレード ●発表日 :2001/10/12  ●希望小売価格:\24,000 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 特徴   ●CyberAccess、(1)利用形態に合わせて複数のモードを設定可能、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽、アプリケーションの使用制限、コントロールパネル等の環境設定機能の制限、デスクトップ上のアイコンやスタートメニューの単純化、設定内容を変更することでシステム運用に影響を及ぼすファイルへの操作を制限する機能などを定義した利用環境(モード)を複数作成することができます。クライアントPCにログオンするユーザまたはグループ毎に異なったモードを割り当てることもできます。(2)ネットワークモードによる集中管理CyberAccessサーバにてクライアントPCの利用環境(モード)を集中管理することができます※CyberAccess Ver1.0/2.0/3.0のクライアントも集中管理可能です。(3)GUI画面による簡易な設定画面ウィザード形式による新規モード作成、利用可能アプリケーションの一括登録、プログラムグループ単位での利用可能アプリケーション設定などをGUI画面から行うことができます。●CyberWarner-NX、※CyberAccess クライアントモジュールインストール時に選択することでインストールされます。(1)システムファイルの監視機能システム運用に必要なファイルを監視し、ユーザが削除または変更しようとすると警告のダイアログを表示して、ファイルを保護します。(2)システム復旧/ログ採取機能システム運用に必要なファイルを操作(変更等)した場合、ログ情報として操作内容を保存できます。採取されたログ情報は、障害発生時にシステム復旧の補助機能として使用できます。■Ver 3.1での機能強化、(1)Microsoft(R) Windows(R) XPサポート、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionに対応、(2)PC利用/保護機能の拡充 ・「マイコンピュータ」アイコンを隠す(全対応OS対象) ・システムトレイにCyberAccessアイコンを表示させない(全対応OS対象) ・スタートメニュー/コントロールパネルの表示形式を指定し変更禁止する(Microsoft(R) Windows(R) XPのみ対象) CyberAccess Ver3.1は、利用できるアプリケーションやデスクトップ環境の制限や、指定したドライブ/フォルダ/ファイルの隠蔽により、ユーザの利用環境を制 限したり、ユーザの不正操作/誤操作によるシステム障害を防止するための商品 です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元(Windows Meモデルのみ) システムの復旧(Windows 2000モデルのみ) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元(Windows Meのみ) 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きたしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、Windows Meの「ヘルプとサポート」の「問題を解決する」の「システムの復元を利用する」をご覧ください。 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(Windows 2000のみ) 添付のStandbyDisk 2000 Proを使うと、稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でDPSRディスクから起動しシステムを復旧させることができます。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システムの設定」をご覧ください。 StandbyDisk 2000 Proは購入時にはインストールされていません。システムの復旧を行う場合は、「添付アプリケーションの概要と追加/削除」の「StandbyDisk 2000 Pro」をご覧になり、StandbyDisk 2000 Proのインストールを行ってください。 DPSRディスクから起動時には、スタンバイ状態または休止状態にしたり、BaySwapユーティリティを使用して周辺機器の取り付け、取り外しを行わないでください。本機が正常に動かなくなることがあります。 復旧手順 BIOSセットアップメニューでは、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「(PM)」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「(SM)」と表示されます。 BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されない場合は、BIOSセットアップメニューの「起動(Boot)」の「内蔵HDD(Hard Drive)」を確認してください。 以上で復旧手順は完了です。 なお、プライマリマスタに接続されているハードディスクが物理的に故障していなければ、次の「バックアップ環境の構築手順」の手順を行うことによりソースディスクとして再設定することが可能です。 バックアップ環境の構築手順 StandbyDisk 2000 Proの「設定ウィザード」では、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 0」、セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 1」と表示されます。 Administrator権限を持ったユーザーでログオンする StandbyDisk 2000 Proの「設定ウィザード」を起動し、セカンダリマスタ(ディスク 1)をソースディスク、プライマリマスタ(ディスク 0)をDPSRディスクとして設定後、「完全バックアップ」を実行する バックアップが終了したらWindowsを終了する BIOSセットアップメニューを起動する 「起動(Boot)」で「内蔵HDD(Hard Drive)」を選択し、【Enter】を押す 表示されるハードディスクの品名の後に(SM)の表示のあるハードディスクを選択し、【Shift】を押しながら【^】を押して、検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする StandbyDisk 2000 Proの「設定ウィザード」を起動し、プライマリマスタ(ディスク 0)をソースディスク、セカンダリマスタ(ディスク 1)をDPSRディスクとして再設定後、「完全バックアップ」を実行する 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 以下のような場合は、(株)ネットジャパンへ連絡してください。 BIOSセットアップメニューでハードディスクが正常に認識されていない 復旧手順どおりに行えない 復旧手順を行った後も同様の問題が発生する <連絡先> (株) ネットジャパン カスタマーサービス部   電話 ファックス Eメール 電話受付時間 :03-3864-5266 :03-3864-5244 :sbd-support@netjapan.co.jp :休日・祝日を除く月曜日から金曜日までの  10:00〜12:00、13:00〜17:00 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 スキャンディスク(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 FAT(ファイルアロケーションテーブル)やクラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 チェック ディスク(Windows 2000のみ) ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 FAT(ファイルアロケーションテーブル)やクラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 デフラグ(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスク デフラグ ツール(Windows 2000のみ) ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ディスククリーンアップ(Windows Me/Windows 98/Windows 2000のみ) 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 システムファイルチェッカー(Windows 98のみ) 本機の動作が不安定になったときは、「dll」「com」「vxd」「exe」「drv」「ocx」「inf」などのシステムファイルにトラブルが起きていることが考えられます。「システムファイルチェッカー」を使うと、システムファイルの問題を調べ、異常のあるファイルを修復することができます。 詳しくは、Windows 98のヘルプをご覧ください。 システムファイルチェッカーを使うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 エラーチェックプログラム(Windows NTのみ) ハードディスクの軽い障害を修復するためのプログラムです。定期的にエラーチェックを起動し、ハードディスクにエラーが無いことを確認するようおすすめします。 詳しくは、Windows NTのヘルプをご覧ください。 メンテナンスウィザード(Windows Me/Windows 98のみ) ハードディスクのメンテナンスを定期的に自動実行するように設定するためのツールです。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」または「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲