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     仕様一覧(タイプVA) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(タイプVA) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK23L/AA-R VJ23L/AA-R VK16E/AA-R VJ16E/AA-R CPU※20 インテル® Core™ i3-6100U プロセッサー※2 ※14 インテル®Celeron® プロセッサー3855U※14   クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 2.30GHz(-) 1.60GHz (-) コア数/スレッド数 2/4 2/2 キャッシュメモリ 3次 3MB 2MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル® PTT(CPUに統合)※41[排他仕様] 最大メモリ(メインメモリ) 16GB[SO-DIMMスロット×2]※28 表示機能 表示素子 15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)   LCDドット抜け※23 HD:0.00016%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4 、スムージング機能をサポート) インテル® HD グラフィックス 510(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4 、スムージング機能をサポート)   最大ビデオRAM※5 1,090MB~8,258MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、 1,090MB~8,258MB(Windows 10 Home 64ビット版の場合)、 1,090MB~3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 855MB~1,824MB(Windows® 7 64ビット版の場合)、 841MB~1,609MB(Windows® 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 HD LCD 最大1,677万色(1,366×768、1,360×768、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,024×768、800×600) 別売の外付けディスプレイ※12 アナログRGB接続時 最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×1,200、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) HDMI接続時※10 最大1,677万色(1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) 対応映像方式:1080p/1080i/720p サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18 ) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.5W+1.5W サウンドチップ Realtek社製 ALC3245搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 入力装置 キーボード 本体との一体型、 キーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、87キー。JIS標準配列(英数・かな)、Fnキー(ホットキー対応)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・Num Lockキー・右Altキー・右Ctrlキー付 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB3.0(右側面×3、背面×1、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き。CeleronモデルではUSB 2.0ポートとなります)) ディスプレイ ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1※10 シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 通信関連 RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1※47 (マイク入力インピーダンス 27kΩ、入力レベル 100mVrms、バイアス電圧 4V) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 (対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力 5mW/32Ω) ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサ※30 PCカードスロット TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応※36 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (CPU制御※20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)   ECOモード 省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載 電源 リチウムイオンバッテリ(DC10.8V、Typ.4400mAh※49)(バッテリパックは消耗品です)またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 10 Pro 64ビット版 約4.9W(約45W) 約3.7W(約45W) Windows 10 Home 64ビット版 約4.9W(約45W) 約3.7W(約45W) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.9W(約45W) 約3.4W(約45W) Windows® 7 Professional 64ビット版 約4.7W(約45W) 約3.5W(約45W) Windows® 7 Professional 32ビット版 約4.7W(約45W) 約3.5W(約45W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 10 Pro 64ビット版 M区分 0.034(AAA) M区分 0.039(AAA) Windows 10 Home 64ビット版 M区分 0.034(AAA) M区分 0.039(AAA) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 M区分 0.033(AAA) M区分 0.039(AAA) Windows® 7 Professional 64ビット版 M区分 0.028(AAA) M区分 0.047(AAA) Windows® 7 Professional 32ビット版 M区分 0.028(AAA) M区分 0.047(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-150093 電気通信事業法認証番号 D150069003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 377(W)×255(D)×27.6(H)mm 質量(バッテリ含む)※8 約2.4kg※25 温湿度条件 5~35℃、8~95% ドライバ提供対象OS※24 ※27 Windows 10 Enterprise 64ビット/Education 64ビット/Pro 64ビット、 Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット/Pro Update 64ビット、 Windows® 7 Enterprise 64ビット(SP1)/Enterprise 32ビット(SP1)/ Professional 64ビット(SP1)/Professional 32ビット(SP1) 主な添付品 小型軽量ACアダプタ、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK23L/AA-R VJ23L/AA-R VK16E/AA-R VJ16E/AA-R 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 表示素子 HD 解像度:最大1,366×768 メモリ※57 2GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、2,048MB SO-DIMM×1 4GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×1 8GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×2※79 通信機能 無線LAN(IEEE802.11 ac)※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル® WiDi※87、Miracast※81 Bluetooth® Bluetooth®Ver.4.1(Class1)※15(Windows 8.1およびWindows 7ではVer4.0) マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) 記憶装置 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 暗号化機能付 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応、暗号化機能付き 500GB SSHD 約500GB SSHD(HDD+NAND型フラッシュメモリ※55)※56 ※98、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 256GB SSD 約256GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応、暗号化機能付き 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ※103 セキュリティ機能 セキュリティチップ (標準搭載) ACアダプタ ACアダプタ (標準搭載) バッテリ※29 ※62 リチウムイオン 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約6.3~10.4時間(約8.3時間) 約7.3~12.9時間(約10.1時間) Windows 10 Home 64ビット版 約6.3~10.4時間(約8.3時間) 約7.3~12.9時間(約10.1時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約6.4~10時間(約8.2時間) 約7.5~13.5時間(約10.5時間) Windows® 7 Professional 64ビット版 約7.6~9.2時間(約8.4時間) 約6~11.2時間(約8.6時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約7.6~9.2時間(約8.4時間) 約6~11.2時間(約8.6時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約2.4時間/約2.3時間 約2.4時間/約2.3時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速 - ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 無線LAN 項目 仕様 モデル名称 11ac対応無線LAN 規格※1 IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠 Wi-Fi Direct™準拠※7 周波数帯域(チャンネル・バンド) 2.4GHz帯(1~13ch) 5GHz帯(W52/W53/W56)※2 通信速度※3 送信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) 受信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) セキュリティ※4 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(暗号鍵長64/128bit) 機能 インテル® WiDi※5※6、miracast※7 ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 ※3 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリ、ソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※4 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※5 : インテル® WiDiを使用するには、搭載OSに対応したワイヤレスディスプレイアダプターを別途購入する必要があります。接続可能なディスプレイはワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。アダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニター)によっては表示できない場合がありますので、インテル® WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニター)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 ※6 : インテル® WiDi機能はWindows® 7のPentium、Celeronモデルでは利用できません。Windows® 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ※7 : WiFi-Direct™、およびmiracastはWindows 7では利用できません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification-Ver. 4.1※6準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約10m以内で使用してください(10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows® 7モデルのみサポートしています。 ※6 : Windows8.1およびWindows® 7モデルではVer.4.0となります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプVA)
     仕様一覧(タイプVL) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(タイプVL) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK23T/L-R VJ23T/L-R VK23L/L-R VJ23L/L-R CPU※20 インテル® Core™ i5-6200U プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i3-6100U プロセッサー※2 ※14   クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 2.30GHz (最大2.80GHz) 2.30GHz(-) コア数/スレッド数 2/4 キャッシュメモリ 3次 3MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル® PTT(CPUに統合)※41[排他仕様] 最大メモリ(メインメモリ) 8GB[SO-DIMMスロット×2]※28 表示機能 表示素子 15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)   LCDドット抜け※23 HD:0.00016%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4 、スムージング機能をサポート)   最大ビデオRAM※5 1,090MB~4,162MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、 1,090MB~4,162MB(Windows 10 Home 64ビット版の場合)、 1,090MB~3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 855MB~1,824MB(Windows® 7 64ビット版の場合)、 839MB~1,607MB(Windows® 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 HD LCD 最大1,677万色(1,366×768、1,360×768、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,024×768、800×600) 別売の外付けディスプレイ※12 アナログRGB接続時 最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×1,200、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) HDMI接続時※10 最大1,677万色(1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) 対応映像方式:1080p/1080i/720p サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18 ) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.5W+1.5W サウンドチップ Realtek社製 ALC3245搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力装置 キーボード 本体との一体型、 キーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、87キー。 (テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、108キー)、 JIS標準配列(英数・かな)、 Fnキー(ホットキー対応)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・Num Lockキー・右Altキー・右Ctrlキー付 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 Webカメラ セレクションメニューにより選択可能 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB3.0(右側面×3、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1※10 シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 通信関連 RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1※47 (マイク入力インピーダンス 27kΩ、入力レベル 100mVrms、バイアス電圧 4V) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 (対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力 5mW/32Ω) ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサ※30 PCカードスロット TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応※36 メモリーカードスロット SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 ※58 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (CPU制御※20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)   ECOモード 省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載 離席判定 セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 電源 リチウムイオンバッテリ(DC10.8V、Typ.4400mAh※49)(バッテリパックは消耗品です)またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 10 Pro 64ビット版 約4.5W(約45W) 約4.9W(約45W) Windows 10 Home 64ビット版 約4.5W(約45W) 約4.9W(約45W) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.2W(約45W) 約4.9W(約45W) Windows® 7 Professional 64ビット版 約4.5W(約45W) 約4.7W(約45W) Windows® 7 Professional 32ビット版 約4.5W(約45W) 約4.7W(約45W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 10 Pro 64ビット版 N区分 0.027(AAA) N区分 0.034(AAA) Windows 10 Home 64ビット版 N区分 0.027(AAA) N区分 0.034(AAA) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 N区分 0.026(AAA) N区分 0.033(AAA) Windows® 7 Professional 64ビット版 N区分 0.027(AAA) N区分 0.028(AAA) Windows® 7 Professional 32ビット版 N区分 0.027(AAA) N区分 0.028(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-150093 電気通信事業法認証番号 D150069003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 377(W)×255(D)×27.6(H)mm 質量(バッテリ含む)※8 約2.4kg※25 温湿度条件 5~35℃、8~95% ドライバ提供対象OS※24 ※27 Windows 10 Enterprise 64ビット/Education 64ビット/Pro 64ビット、 Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット/Pro Update 64ビット、 Windows 7 Enterprise 64ビット(SP1)/Enterprise 32ビット(SP1)/ Professional 64ビット(SP1)/Professional 32ビット(SP1) 主な添付品 ゼロワットACアダプタまたは小型軽量ACアダプタ、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK23T/L-R VJ23T/L-R VK23L/L-R VJ23L/L-R 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 表示素子 HD 解像度:最大1,366×768 メモリ※57 2GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、2,048MB SO-DIMM×1 4GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×1 8GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×2※79 通信機能 無線LAN(IEEE802.11 ac)※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル® WiDi※87、Miracast※81 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.1(Class1)※15(Windows 8.1およびWindows 7ではVer4.0) キーボード 87キー(タイプA)または108キー(テンキー付き) マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) Webカメラ HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 記憶装置 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ※103 セキュリティ機能 セキュリティチップ (標準搭載) ACアダプタ ACアダプタ 小型軽量ACアダプタ ゼロワットACアダプタ ゼロワットACアダプタ バッテリ※29 ※62 リチウムイオン 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約6.8~10.7時間(約8.7時間) 約6.3~10.4時間(約8.3時間) Windows 10 Home 64ビット版 約6.8~10.7時間(約8.7時間) 約6.3~10.4時間(約8.3時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約6.1~10.5時間(約8.3時間) 約6.4~10時間(約8.2時間) Windows® 7 Professional 64ビット版 約5.7~9.2時間(約7.4時間) 約7.6~9.2時間(約8.4時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約5.7~9.2時間(約7.4時間) 約7.6~9.2時間(約8.4時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約2.4時間/約2.3時間 約2.4時間/約2.3時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速 - ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 無線LAN 項目 仕様 モデル名称 11ac対応無線LAN 規格※1 IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠 Wi-Fi Direct™準拠※7 周波数帯域(チャンネル・バンド) 2.4GHz帯(1~13ch) 5GHz帯(W52/W53/W56)※2 通信速度※3 送信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) 受信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) セキュリティ※4 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(暗号鍵長64/128bit) 機能 インテル® WiDi※5※6、miracast※7 ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 ※3 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリ、ソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※4 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※5 : インテル® WiDiを使用するには、搭載OSに対応したワイヤレスディスプレイアダプターを別途購入する必要があります。接続可能なディスプレイはワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。アダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニター)によっては表示できない場合がありますので、インテル® WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニター)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 ※6 : インテル® WiDi機能はWindows® 7のPentium、Celeronモデルでは利用できません。Windows® 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ※7 : WiFi-Direct™、およびmiracastはWindows 7では利用できません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification-Ver. 4.1※6準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約10m以内で使用してください(10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows® 7モデルのみサポートしています。 ※6 : Windows8.1およびWindows® 7モデルではVer.4.0となります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプVL)
    ■強化点 1.『Microsoft(R) Exchange コネクタ』を標準搭載   『Microsoft(R) Exchange Server 5.0』ではオプションとして提供していた『Microsoft(R)   Exchange コネクタ』を標準で搭載します。このため、『Microsoft(R) Exchange Server』   同士を接続したり、サーバ間のメッセージルーティングやディレクトリの複製等のシステム   を安価に構築可能です。 2.Outlook(TM)ファミリからアクセス可能   『Microsoft(R) Exchange Server 5.0』で提供していた『Outlook(TM) 97』に加え、   『Outlook(TM) for Windows(R) 3.1』や『Outlook(TM) Express』、『Outlook(TM) Web Access』   からのアクセスが可能です。このため、下記のように、ユーザの利用環境/利用目的に応じ   た柔軟なシステム構築が可能です。 −『Outlook(TM) 97』 ・『Microsoft(R) Exchange Server Version 5.5』や『Microsoft(R) Exchange Server, Enterprise Edition Version 5.5』の全ての機能を使用するユーザ向け。 ・本商品に標準で添付。 →本商品に添付している『Outlook(TM) 97』は『Microsoft(R) Exchagne Server 5.0』, 『Microsoft(R) Exchange Server Enterprise Edition 5.0』や『Microsoft(R) Office 97』 等で提供している『Outlook(TM) 97』を機能強化したモジュールです。 −『Outlook(TM) for Windows(R) 3.1』 ・Microsoft(R) Windows(R) 3.1を使用しているユーザ向け。 ・本商品に標準で添付。 −『Outlook(TM) Express』 ・『Microsoft(R) Internet Explorer 4.0』と連携した使用を重視し、電子メールとニュー    スグループを使用するユーザー向け。 ・『Microsoft(R) Internet Explorer 4.0』に標準添付。 −『Outlook(TM) Web Access』 ・WebブラウザからExchange Serverへアクセスするユーザ向け。 ・Webブラウザから個々のカレンダーの管理やグループスケジューリングの参加が可能。 ・本商品に標準で添付。 3.サポートプロトコルの拡大  (1)インターネット/イントラネットプロトコル対応プロトコル インターネット/イントラネット分野で、今後標準になっていくと思われる下記プロトコルに ついて、今回新たにサポートしました。 −IMAP(Internet Message Access Protocol) 4 Outlook(TM) Express等のIMAP4クライアントからインターネットを通じたメールの送受信、 Exchange Server上でのディスカッションへの参加が可能です。 −LDAP(Lightweight Directry Access Protocol) v3 LDAPクライアントから複数のディレクトリオブジェクトにアクセス、LDAPを通しての ディレクトリ複製が可能となります。 −S/MIME(Security services for MIME) S/MIME対応のクライアントはExchange Serverを経由して相互に暗号化メールを送信可能に なるため、よりセキュリティが高いシステムが構築可能です。 −MHTML(MIME Hyper Text Markup Language) HTMLコンテンツをMIME内にカプセル化することで、HTMLコンテンツを電子メールで送信可能 です。 −ETRNコマンド対応 Exchange ServerがSMTPクライアント及びSMTPサーバの両方として動作している場合、 ダイヤルアップ接続を通じた接続が確立した時点で、サーバおよびクライアントが キューとして保存されているメールの受信が容易になります。  (2)管理プロトコル −SNMP(Simple Network Management Protocol) MADMAN MIB(RFC1566)を使用する事で、SNMPモニターでパフォーマンスの監視を行うことが 可能となります。 −ADSI(Active Directory Services Interface) ADSIがMicrosoft Exchangeでサポートされます。 4.開発環境を強化  (1)『Microsoft(R) Visual InterDev(TM)』を標準添付    ビジュアルなWebアプリケーション開発ツールである『Microsoft(R) Visual InterDev(TM)』を 標準添付しておりますので、Webと連携したアプリケーションの開発が容易です。 (2)Exchange Scripting Agentを提供 Exchange Scripting Agentによりイベントドリブン/タイムドリブンなアプリケーションを VB Script/JavaScriptで開発可能です。 5.その他 (1)削除済みアイテムの回復 削除したアイテムは指定した期間、サーバ上に保持されます。このため、サーバ上に保持され    ている期間中であれば、ユーザは削除したアイテムを回復できます。 (2)仮想組織のサポート 6.『Microsoft(R) Exchange Server,Enterprise Edition Version 5.5』のみの強化事項  『Microsoft(R) Exchange Server,Enterprise Edition Version 5.5』は(1)〜(5)に記載して いる機能強化に加えて、下記機能を提供します。これらの機能により、大規模なシステムの要求  に対応可能です。 (1)『Microsoft(R) Exchange X.400 コネクタ Version 5.5』標準添付 (2)16TBまでのインフォメーションストア対応 従来のExchange Serverや『Microsoft(R) Exchange Server Version 5.5』では16GBまでで あったインフォメーションストアのサイズが『Microsoft(R) Exchange Server,Enterprise Edition Version 5.5』では16TBまで拡張されます。このため、インフォメーションストアの 格納域は実質ハードウェアの容量にのみ依存するようになります。ハードウェアの容量を 増やすことで大規模なシステムに容易に対応させることができます。 (3)Microsoft(R) Cluster Server対応 『Microsoft(R) Windows NT Server,Enterprise Edition 4.0』上で使用する事により、 下記のようなクラスタリング機能が利用可能です。 ・複数(最大8-Way)のCPU搭載のマシン上で高速な処理が可能 ・ソフトウェアまたはハードウェアの障害時に、シングルノードの耐障害機能(フェイルオーバー) をサポート ■商品構成 ┌──────┬───────────────┬────────────────────┐ │型名 │品名 │特長 │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8529-C2│Microsoft(R) Exchange Server │企業内のグループコミュニケーション │ │ │Version 5.5 スターターキット │(電子メール、スケジュール管理、電子会議、│ │ │(5クライアント │電子掲示板、文書管理データベース)を │ │ │ アクセス ライセンス付き) │実現するグループウェアソフトウェア。 │ │ │ │サポートプロトコル範囲の拡大。サーバ間の│ │ │ │連帯を行う『Microsoft(R) Exchange │ │ │ │コネクタ』を標準提供。ビジュアルな │ │ │ │Webアプリケーション開発ツールである │ │ │ │『Microsoft(R) Visual InterDev(TM)』を │ │ │ │標準提供。 │ │ │ │1サーバ/5クライアントシステム用。 │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8530-C2│Microsoft(R) Exchange Server │Microsoft(R) Exchange Server Version 5.5│ │ │Version 5.5 │の1サーバ/10クライアントシステム用 │ │ │(10クライアント │ソフトウェア。 │ │ │ アクセス ライセンス付き) │ │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8531-C2│Microsoft(R) Exchange Server │Microsoft(R) Exchange Server Version 5.5│ │ │Version 5.5 │の1サーバ/25クライアントシステム用。 │ │ │(25クライアント │ │ │ │ アクセス ライセンス付き) │ │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8533-C2│Microsoft(R) Exchange Server,│Microsoft(R) Exchange Server Version 5.5│ │ │Enterprise Edition Version 5.5│に、X.400メールシステムとの接続を │ │ │(25クライアント │可能にする「Microsoft(R) Exchange X.400 │ │ │ アクセス ライセンス付き) │コネクタ」を付加したグループウェア │ │ │ │ソフトウェア。 │ │ │ │1サーバ/25クライアントシステム用。 │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8534-C2│Microsoft(R) Exchange Server,│Microsoft(R) Exchange Server, │ │ │Enterprise Edition Version 5.5│Enterprise Edition Version 5.5の │ │ │(50クライアント │1サーバ/50クライアントシステム用。 │ │ │ アクセス ライセンス付き) │ │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8535-L2│Microsoft(R) Exchange Server │Microsoft(R) Exchange Server Version5.5、│ │ │Version 5.5 │Microsoft(R) Exchange Server,Enterprise│ │ │5クライアント │Edition Version5.5の接続クライアント数を│ │ │アクセス ライセンス │5クライアント分追加する許諾契約書。 │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8536-L2│Microsoft(R) Exchange Server │Microsoft(R) Exchange Server Version5.5、│ │ │Version 5.5 │Microsoft(R) Exchange Server,Enterprise│ │ │20クライアント │Edition Version5.5の接続クライアント数を│ │ │アクセス ライセンス │20クライアント分追加する許諾契約書。 │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8540-32│Microsoft(R) Exchange │X.400システムと接続し、メールの送受信を │ │ │X.400 コネクタ Version 5.5 │実現するExchange Server用ソフトウェア。 │ ├──────┼───────────────┼────────────────────┤ │PS-NX8543-C2│Microsoft(R) Exchange Server,│Microsoft(R) Exchange Server Version 5.5│ │ │Enterprise Edition Version 5.5│からMicrosoft(R) Exchange Server, │ │ │プロダクト アップグレード │Enterprise Edition Version 5.5へのアップ│ │ │(25クライアント │グレード商品。 │ │ │ アクセス ライセンス付き) │1サーバ分のライセンスを置換し、 │ │ │ │25クライアント分のライセンスを追加する │ │ │ │商品。 │ └──────┴───────────────┴────────────────────┘商品情報
     仕様一覧(タイプVD) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(タイプVD) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK26H/D-R VJ26H/D-R VK24M/D-R VJ24M/D-R CPU※20 インテル® Core™ i7-6600U プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i5-6300U プロセッサー※2 ※14   クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 2.60GHz(最大3.4GHz) 2.40GHz(最大3GHz) コア数/スレッド数 2/4 キャッシュメモリ 3次 4MB 3MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル® PTT(CPUに統合)※41[排他仕様] 最大メモリ(メインメモリ) 16GB[SO-DIMMスロット×2]※28 表示機能 表示素子 15.6型ワイドTFTカラーIPS液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、 15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜け※23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4、スムージング機能をサポート) 最大ビデオRAM※5 1,090MB~8,258MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、 1,090MB~3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 854MB~1,824MB(Windows® 7 64ビット版の場合)、 841MB~1,609MB(Windows® 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 HD LCD 最大1,677万色(1,366×768、1,360×768、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,024×768、800×600) フルHD LCD 最大1,677万色(1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) 別売の外付けディスプレイ※12 アナログRGB接続時 最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×1,200、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) HDMI接続時※10 最大1,677万色(1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) 対応映像方式:1080p/1080i/720p サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.5W+1.5W サウンドチップ Realtek社製 ALC3245搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応、インテル® AMT11.0対応※21 入力装置 キーボード 本体との一体型、 キーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、87キー。 (テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、108キー)、 JIS標準配列(英数・かな)、 Fnキー(ホットキー対応)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・Num Lockキー・右Altキー・右Ctrlキー付 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 Webカメラ セレクションメニューにより選択可能 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB3.0(右側面×3、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1※10 シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 通信関連 RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1※47 (マイク入力インピーダンス 27kΩ、入力レベル 100mVrms、バイアス電圧 4V) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 (対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力 5mW/32Ω) ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサ※30 PCカードスロット TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応※36 メモリーカードスロット SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 ※58 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (CPU制御※20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)   ECOモード 省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載 離席判定 セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 電源 リチウムイオンバッテリ(DC10.8V、Typ.4400mAh※49)(バッテリパックは消耗品です)またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 10 Pro 64ビット版 約4.3W(約45W) 約4.3W(約45W) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.1W(約45W) 約4.2W(約45W) Windows® 7 Professional 64ビット版 約4W(約45W) 約4.5W(約45W) Windows® 7 Professional 32ビット版 約4W(約45W) 約4.5W(約45W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 10 Pro 64ビット版 M区分 0.021(AAA) M区分 0.023(AAA) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 M区分 0.021(AAA) M区分 0.024(AAA) Windows® 7 Professional 64ビット版 M区分 0.020(AAA) M区分 0.025(AAA) Windows® 7 Professional 32ビット版 M区分 0.020(AAA) M区分 0.025(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-150093 電気通信事業法認証番号 D150069003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 377(W)×255(D)×27.6(H)mm 質量(バッテリ含む)※8 約2.4kg※25 温湿度条件 5~35℃、8~95% ドライバ提供対象OS※24 ※27 Windows 10 Enterprise 64ビット/Education 64ビット/Pro 64ビット、 Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット/Pro Update 64ビット、 Windows® 7 Enterprise 64ビット(SP1)/Enterprise 32ビット(SP1)/ Professional 64ビット(SP1)/Professional 32ビット(SP1) 主な添付品 ゼロワットACアダプタ、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK26H/D-R VJ26H/D-R VK24M/D-R VJ24M/D-R 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 表示素子 HD 解像度:最大1,366×768 フルHD 解像度:最大1,920×1,080 メモリ※57 2GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、2,048MB SO-DIMM×1 4GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×1 8GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×2※79 16GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、8,192MB SO-DIMM×2※79 通信機能 無線LAN(IEEE802.11 ac)※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル® WiDi※87、Miracast※81、インテル®AMT11.0対応※21 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.1(Class1)※15(Windows 8.1およびWindows 7ではVer4.0) キーボード 87キー(タイプA)または108キー(テンキー付き) マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85 、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85 、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) Webカメラ HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 記憶装置 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 暗号化機能付 500GB HDD 約500GB※56 ※98 、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応、暗号化機能付き 500GB SSHD 約500GB SSHD(HDD+NAND型フラッシュメモリ※55)※56 ※98、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 256GB SSD 約256GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応、暗号化機能付き 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ※103 セキュリティ機能 NFCポート OSログオン時、スクリーンセーバ解除時などに楽天Edy機能を搭載したFeliCaカードによる認証が可能 セキュリティチップ (標準搭載) ACアダプタ ゼロワットACアダプタ (標準搭載) バッテリ※29 ※62 リチウムイオン 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約7.3~11.3時間(約9.3時間) 約6.8~10.6時間(約8.7時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約7.4~11.7時間(約9.5時間) 約6.1~10.5時間(約8.3時間) Windows® 7 Professional 64ビット版 約5.5~10.3時間(約7.9時間) 約5.7~9.2時間(約7.4時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約5.5~10.4時間(約7.9時間) 約5.8~9.2時間(約7.5時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約2.1時間/約2.1時間 約2.1時間/約2.1時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速 - ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 無線LAN 項目 仕様 モデル名称 11ac対応無線LAN 規格※1 IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠 Wi-Fi Direct™準拠※7 周波数帯域(チャンネル・バンド) 2.4GHz帯(1~13ch) 5GHz帯(W52/W53/W56)※2 通信速度※3 送信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) 受信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) セキュリティ※4 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(暗号鍵長64/128bit) 機能 インテル® WiDi※5※6、miracast※7 ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 ※3 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリ、ソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※4 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※5 : インテル® WiDiを使用するには、搭載OSに対応したワイヤレスディスプレイアダプターを別途購入する必要があります。接続可能なディスプレイはワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。アダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニター)によっては表示できない場合がありますので、インテル® WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニター)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 ※6 : インテル® WiDi機能はWindows® 7のPentium、Celeronモデルでは利用できません。Windows® 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ※7 : WiFi-Direct™、およびmiracastはWindows 7では利用できません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification-Ver. 4.1※6準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約10m以内で使用してください(10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows® 7モデルのみサポートしています。 ※6 : Windows8.1およびWindows® 7モデルではVer.4.0となります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプVD)
    「ボウフラや蚊になるまでの浮き沈み」なんてーことを申しますが、浮き沈みを乗り越えて一人前になるまでの辛抱が大変なようでございますな……。 高座では紫色の座布団の上でもう噺(はなし)が始まっている。 「ラッシャイセー、ラッシャイセー、ラッシャイセー」口元が立川談志に似ている呼び込みが、通行人に元気よく掛け声をかけている。 なんとか一束(百人)は入れたいと、半被がなびく 大手印刷インクメーカーを一昨年定年退職した。背広を半被に着替えて、寄席の木戸番の世界に飛び込んだ。 楽屋掃除、高座の設え(しつらえ)、客席作りを行っていく。 演芸場で行なわれるのは、落語ばかりではない。講談、新内、義太夫、小唄、長唄なども行われている。その日の演目によって、客席を椅子席と座布団席の数を按配していく。 定席(じょうせき)の日は、一人でも多くのお客さんをと呼び込みに熱が入る。 - 大切な楽屋とのコミュニケーション、お客様への気遣い お客さんが開場前に多くお待ちになっているときは、前座さんと話し合って早く入場してもらう。「助かります、早く入れて」のお客さんの言葉に、「お客さんあっての寄席ですから」と返す。 体の不自由な人が入ったときは「おみ足の悪い人が入りました」「お目の悪い人が来ました」と楽屋に連絡をする。その方たちが悪い気持ちになるような話しをしないよう、特に気を遣ってもらう。もっとも「お顔がご不自由な人が入りました、とはいいませんけれどね」 しかし、芸人さんはさすがに一枚上手。踊りや小唄の発表会など、舞台と客席のセットをしていると、お心付けを持ってくる人がいる。 「それをいただいたらクビになります」というと 「いいじゃないの、私が養ってあげるから」と粋にかわされた。でも規則は規則ですからと丁寧におことわりする。 - きっかけは新聞の投稿欄「千葉笑い」 朝日新聞の千葉版に、コント、狂歌、都々逸、川柳、回文等の投稿コーナー「千葉笑い」がある。現在は神津友好さん、遠藤佳三さんが選者だが、平成元年の頃は故 小島貞二さんだった。 小島さんは、漫画家、力士、新聞・雑誌記者を経て演芸評論、放送作家として活躍。古今亭志ん生の生涯を描いた「びんぼう自慢」(立風書房刊)、「漫才世相史」(毎日新聞社刊)などを著す。平成15年他界。 「更衣は校医の好意の行為」・・同音異義(初掲載) 「水不足の折、多少の水増し請求は認めます----水道局」・・コント 「シンカンセンゼンセンカンシ(新幹線全線監視)」・・回文 平成元年から志村さんは投稿を始めた。原稿に詰まると日ごろ書きとめたメモ帳からフレーズを取り出し、創作に頭をひねる。そして4年。 「ノモオオモノ(野茂大物)」の回文で年間賞を獲得した。 - 遊び半分、仕事半分そして大きな収穫も いつしか千葉笑い投稿の常連になっていた。そんな折、小島さんから『有遊会(ゆうゆうかい)』に参加してみないかと誘われた。 「嬉しかった。俺も少し成長したのかな」とも思った。 『有遊会』はNHKの番組構成作家の親睦団体から生まれた「半分遊び、半分学ぶ』会である。『遊び』は江戸や明治の通人たちが残した様々な『笑文芸』に挑戦し、『学び』はメンバーが得意な分野を皆に講義する。 当時の出席者は平均年齢が62、3歳。パソコンが出来る人なんていない。会社で営業事務をやっている志村さんに、いつしか事務の仕事を任されるようになった。 サラリーマンをやりながら、笑文芸を楽しんだり、小島貞二さんの家へ寄って原稿をみてもらったり、『有遊会』にどっぷり浸るようになって行った。 「折込狂歌(ふ・き・の・と・う)」  (ふ)吹く風が (き)季節の香り (の)乗せ薫る (と)峠山道  (う) 梅の一枝 「からす何故啼くの、でコント」 Aカラス「どうして啼いているの?」 Bカラス「目じりの小じわが取れないの」 Aカラス「今どこに住んでいるの?」 Bカラス「雑司が谷の森なの」 Aカラス「そのせいだよ、あそこは豊島(年増)区だもの」 余禄もあった、小島さんのところへ送られる寄席や演芸場の招待券をいただいて、年100話以上、噺を聞いた。 普通のサラリーマンでは出来ない特別な人脈を築くことも出来た 寄席を借りて行われる“『有遊会』スペシャル寄席”の企画構成・進行を任されるようになった。 歌謡漫談の西川のぼるさんの台本も書くようになった。 「小島先生からよく言われました。好きな演者を見つけなさい。 年代の近い人の本を書きなさい。台本を渡せばいいというわけではない。売れるまで面倒を見なさい」 その言葉通り、原稿が演じられると必ず見に行く。客席の反応を見る。演じ方、しゃべり方をチェックする。 CDプロデュースの話も舞い込んだ。 静岡安部川に伝わる民話を講談に脚色し、女流講釈師、神田蘭が読む 志村さんはモニターから流れる噺を、今日も聞いている。 「売れるように描くのが物書きの仕事ですから」台本作家として、そして落語会のプロデューサーとして、木戸番の挑戦は60にして緒についた。 (取材・文/阿部 克巳)NEC LAVIE公式サイト > 知る > 週刊 ぱそらいふ
    ┌─────────────┐ │ PC98−NXシリーズ │ │ CEREB NX │ └─────────────┘ ■概要 CEREB NXは本格的デジタルビデオ編集機能が可能で、しかも、地上波データ放送が受信  できるハイスペックなAVコンピュータです。 ■モデル構成  CE33D/SZmodelCD2 ・・・ 標準価格:588,000円(税別)  CE33D/SZmodelDD2 ・・・ 標準価格:598,000円(税別) ■仕様一覧 発表:1998年4月 ┌───────────┬───────────────────────────┐ │型 名 │        CE33D/SZ model CD2、DD2  │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │型 番 │         PC-CE33DSZCD2、DD2 │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │CPU │Pentium(R)II プロセッサ(333MHz) │ │ ┌─────────┼───────────────────────────┤ │ │内蔵 │1次キャッシュ:32KB、2次キャッシュ512KB │ │ │キャッシュメモリ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────────────┤ │メ│BIOS ROM │256KB、プラグ&プレイ対応 │ │モ│(Flash ROM) │ │ │リ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │メインRAM │64MB(SDRAM-DIMM) │ │ │ ├───────────────────────────┤ │ │ │増設RAMサブボードにより増設可能(最大384MB*1) │ │ │ │[DIMMスロット×3](内1スロットに64MBメモリ実装済み) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │ビデオRAM │4MB(SGRAM) │ ├─┼─────────┼───────────────────────────┤ │表│ウィンドウ │ATI Technologies社製3D Rage(TM) Pro搭載(AGP対応) │ │示│アクセラレータ │AGPのアップグレードは不可です │ │機├─────────┼───────────────────────────┤ │能│グラフィック表示 │解像度:640×480ドット、864×480ドット*2*4 │ │ │ │(ビデオ出力時は848×480ドット)、800×600ドット、 │ │ │ │1,024×600ドット*2*4、1,024×768ドット*3、 │ │ │ │1,280×1,024ドット*3*4 │ │ │ │色数:最大1,677万色(1,280×1,024ドットフルカラー表示の│ │ │ │場合にはウィンドウズ画面上でのTV表示ができません) │ │ │ │出荷時設定:800×600ドット、65,536万色(BSワイドディス │ │ │ │プレイテレビ接続時は、864×480ドット) │ ├─┼─────────┼───────────────────────────┤ │サ│サウンド │YAMAHA社製 YMF724(AC97準拠) │ │ウ│アクセラレータ │ │ │ン├─────────┼───────────────────────────┤ │ド│PCM録音再生機能 │内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、 │ │機│ │サンプリングレート11.025KHz/22.05KHz/44.1KHz/48KHz)、 │ │能│ │全二重対応(モノラル、量子化8ビット時) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │MIDI音源機能 │ハードウェアシンセサイザー機能搭載 │ │ │ │(64音同時発音、XG・GM演奏モード対応、VA音源) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │3D機能 │Direct Sound 3D対応 │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │スピーカ │オプション*5 │ ├─┼─────────┼───────────────────────────┤ │補│フロッピィディスク│3.5インチフロッピィディスクドライブ(3モード対応)×1 │ │助├─────────┼───────────────────────────┤ │記│固定ディスク │内蔵 │ │憶│ │(約16.8GB<Ultra ATA対応>、GMRヘッド採用、5,400rpm) │ │装│ │<1GB=10×9乗バイト表示> │ │置├─────────┼───────────────────────────┤ │ │DVD-ROM │DVD-ROM内蔵 │ │ │ │(DVD-ROM読込み:2倍速、CD-ROM読込み:20倍速相当) │ ├─┼─────────┼───────────────────────────┤ │入│キーボード*6 │ワイヤレスキーボード、JIS標準配列(英数、かな)、トラッ │ │力│ │クボール装備、12ファンクションキー・Windowsキー・ │ │装│ │アプリケーションキー・電源キー・スリープキー・ │ │置│ │6ユーザ定義キー付 │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │メディア │付属 │ │ │コントローラ │(トラックボール装備、電源ボタン、スリープボタン、アプ │ │ │ │ リケーション起動ボタン、プレーヤコントロールボタン等)│ ├─┼─────────┼───────────────────────────┤ │映│TVチューナ │音声多重対応、受信チャンネル: │ │像│ │VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、ケーブルTV(13〜38ch) │ │関├─────────┼───────────────────────────┤ │係│データ放送受信 │地上波データ放送(Bitcast、ADAMS)、文字多重放送受信可能│ │機├─────────┼───────────────────────────┤ │能│映像合成表示機能 │全画面表示は、最大で1,280×960、ウィンドウ表示は、 │ │ │ │40×30〜1,240×930までの任意サイズ(縦横比固定、 │ │ │ │横40ドット、縦30ドット単位) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │ビデオキャプチャ │TV放送及び外部ビデオの静止画像及び動画像取り込み可能 │ │ │機能 │(本体側ビデオ入力によるアナログ入力) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │ビデオ出力機能*7 │ビデオ入力を持つ機器(TV、ビデオ等)へPC画面及びDVD画面 │ │ │ │を出力可能(解像度640×480ドット、800×600ドット、 │ │ │ │848×480ドット、本体側ビデオ出力による接続) │ │ │ │(ビデオ出力機能使用時はRGB出力は正常に出力されません) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │DVD-VIDEO │映像:ハードウェアによるMPEG2方式 │ │ │再生機能*8 │音声:光デジタル音声出力端子に市販のドルビーデジタルデ│ │ │ │コーダを接続することにより5.1chのドルビーデジタルサウ │ │ │ │ンドが出力可能、またはライン出力端子に市販のドルビープ│ │ │ │ロロジックデコーダを接続することにより4chのドルビーサ │ │ │ │ラウンドが出力可能 │ ├─┴─────────┼───────────────────────────┤ │DVデータ取り込み機能 │DV端子を持つデジタルビデオ機器*9 からの動画像取り込み │ │(IEEE1394) │/書き込み可能 │ │ │(本体側IEEE1394端子接続によるデジタル入出力) │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │通信機能 │FAXモデムボード標準実装(PCIスロットに標準装備) │ │ │ボイス機能対応、ハンズフリー機能対応、 │ │ │WakeーUp On Ring機能対応 │ │ │モデム:データ転送速度 最大56Kbps*10(K56flex時)/ │ │ │最大33.6Kbps(V.34時)エラー訂正V.42MNP4、 │ │ │データ圧縮V.42bis MNP5 │ │ │FAX:データ転送速度、最大14.4Kbps(V.17)、 │ │ │FAX制御 EIAクラス1 │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │インタフェース │パラレル(D-sub25ピン)、シリアル(D-sub9ピン)、ディスプ │ │ │レイ(アナログRGBミニD-sub15ピン)、赤外線延長ユニット │ │ │(ミニジャック)、USB×2*11 (前面×1、背面×1)、IEEE1394│ │ │×3*11 (前面×1、背面×2)(最大転送速度400Mbps) │ │ ┌────┬────┼───────────────────────────┤ │ │ビデオ │入力 │ビデオ入力端子×2(コンポジット、S-ビデオ、 │ │ │関連 │ │ ステレオ音声、本体前面/背面、排他使用)       │ │ │ │ │(金メッキ端子使用、ビデオ表示/編集等映像入力) │ │ │ ├────┼───────────────────────────┤ │ │ │出力 │ビデオ出力端子                     │ │ │ │ │(コンポジット、S-ビデオ、ステレオ音声本体背面) │ │ │ │ │(金メッキ端子使用、PC画面/DVD画面等出力) │ │ ├────┼────┼───────────────────────────┤ │ │サウンド│アナログ│オーディオ入力(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン出力│ │ │関連 │ │(ステレオ、ミニジャック、金メッキ端子使用)、 │ │ │ │ │マイク入力 │ │ │ │ │(モノラル、ミニジャック、金メッキ端子使用、エコー付) │ │ │ ├────┼───────────────────────────┤ │ │ │デジタル│光デジタル音声出力×2(2系統2出力、角型コネクタ) │ │ │ │ │(DVDのAC-3/PCM出力1系統、及びPCのPCM再生/MIDI音源のPC│ │ │ │ │ M等出力1系統) │ │ ├────┴────┼───────────────────────────┤ │ │TVチューナ部 │アンテナ入力(U/V混合、750Ω、同軸F型) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │FAXモデム部 │ライン(モジュラージャック2芯)/ │ │ │ │TEL(モジュラージャック2芯) │ ├─┴─────────┼───────────────────────────┤ │拡張PCIスロット │空きスロット1(フルサイズ) │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │PCカードスロット │TYPE II×1(前面) │ │ │[PC Card Standard準拠、CardBus対応、ZVポート未対応] │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │電源 │AC100V±10%、50/60Hz │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │消費電力(本体) │約50W(最大150W) │ │ ┌─────────┼───────────────────────────┤ │ │パワーマネージ │あり(内蔵HDDのモーター ON/OFF制御、 │ │ │メント機能 │省エネ対応ディスプレイの制御) │ │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │省電力機能 │サスペンド時:約43W以下、スタンバイ時:約5W │ ├─┴─────────┼───────────────────────────┤ │エネルギー消費効率 │43W │ │(省エネ法による表示) │ │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │温湿度条件 │10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) │ ├────┬──────┼───────────────────────────┤ │外形寸法│本体 │430(W)×430(D)×138(H)mm │ │ ├──────┼───────────────────────────┤ │ │キーボード │380(W)×193(D)×40(H)mm │ ├────┼──────┼───────────────────────────┤ │重量 │本体 │約13.0kg │ │ ├──────┼───────────────────────────┤ │ │キーボード │約0.8kg(電池含む) │ ├────┴──────┼───────────────────────────┤ │主な添付品 │ワイヤレスキーボード、赤外線延長ユニット、メディアコン│ │ │トローラ、取扱説明書、バックアップCD-ROM、アプリケー │ │ │ションCD-ROM、ソフトウェア関連媒体/マニュアル、お客様│ │ │登録カード、電源ケーブル、アース線、回線接続ケーブル、│ │ │電池、F型コネクタ、保証書 │ └───────────┴───────────────────────────┘ 本機の機能はMicrosoft(R) Windows(R) 95でのみ動作確認を行っております。なお、 Microsoft(R) Windows(R) 98へのアップグレードは可能です。本機にインストールされてい るMicrosoft(R) Windows(R) 95は別売のパッケージ商品とは異なるところがありますので、 再インストールには必ず添付のCD-ROMをご利用下さい。なお、再インストールはCドライブ のみ可能です。 * 1:標準実装されている64MB DIMMを取り外し、増設RAMサブボード(128MB DIMM)を3枚 実装した場合。 * 2:この解像度に対応したモニター接続時のみ表示可能。 * 3:BSワイドディスプレイテレビ(PK-DH32W2/PK-DH28W2)接続時は表示不可。 * 4:ディスプレイ(PK-DH172)接続時は表示不可。 * 5:本体側にはスピーカを内蔵していないため、BSワイドディスプレイテレビ(PK-DH32W2、    PK-DH28W2)または別売のスピーカなどが別途必要になります。 * 6:キーボードレイアウトはPC-9800シリーズとは異なります。 * 7:接続する機器によっては、文字が見づらいこともあります。 * 8:本機には、「DVDプレーヤに関するコピー制限技術」を搭載しています。 * 9:接続可能なデジタルビデオカメラについては「インターネット」「パソコン通信」にて    ご確認ください。 *10:56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *11:接続する周辺装置及び利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応している必要    があります。 ■商品情報2 ■商品情報3(外観図)商品情報
     仕様一覧(タイプVX) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(タイプVX) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK24M/X-R VJ24M/X-R VK23T/X-R VJ23T/X-R VK23L/X-R VJ23L/X-R VK16E/X-R VJ16E/X-R CPU※20 インテル® Core™ i5-6300U プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i5-6200U プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i3-6100U プロセッサー※2 ※14 インテル® Celeron® プロセッサー3855U※14   クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 2.40GHz(最大3GHz) 2.30GHz(最大2.80GHz) 2.30GHz(-) 1.6GHzz(-) コア数/スレッド数 2/4 2/2 キャッシュメモリ 3次 3MB 2MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル® PTT(CPUに統合)※41[排他仕様] 最大メモリ(メインメモリ) 16GB[SO-DIMMスロット×2]※28 表示機能 表示素子 15.6型ワイドTFTカラーIPS液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、 15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択   LCDドット抜け※23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4、スムージング機能をサポート) 最大ビデオRAM※5 1,090MB~8,258MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、 1,090MB~8,258MB(Windows 10 Home 64ビット版の場合)、 1,090MB~3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 855MB~1,824MB(Windows® 7 64ビット版の場合)、 842MB~1,610MB(Windows® 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 HD LCD 最大1,677万色(1,366×768、1,360×768、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,024×768、800×600) フルHD LCD 最大1,677万色(1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) 別売の外付けディスプレイ※12 アナログRGB接続時 最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×1,200、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) HDMI接続時※10 最大1,677万色(1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×960、1,280×800、1,280×768、1,280×720、1,280×600、1,152×864、1,024×768、800×600) 対応映像方式:1080p/1080i/720p サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.5W+1.5W サウンドチップ Realtek社製 ALC3245搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 入力装置 キーボード 本体との一体型、 キーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、87キー。 (テンキー付きキーボードはキーピッチ:19mm、キーストローク:2.4mm、108キー)、 JIS標準配列(英数・かな)、 Fnキー(ホットキー対応)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・Num Lockキー・右Altキー・右Ctrlキー付 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 Webカメラ セレクションメニューにより選択可能 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB3.0(右側面×3、背面×1、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き。CeleronモデルではUSB 2.0ポートとなります)) ディスプレイ ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1※10 シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 通信関連 RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1※47 (マイク入力インピーダンス 27kΩ、入力レベル 100mVrms、バイアス電圧 4V) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 (対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力 5mW/32Ω) ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサ※30 PCカードスロット TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応※36 メモリーカードスロット SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 ※58 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (CPU制御※20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)   ECOモード 省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載 離席判定 セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 電源 リチウムイオンバッテリ(DC10.8V、Typ.4400mAh※49)(バッテリパックは消耗品です)またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 10 Pro 64ビット版 約4.5W(約45W) 約4.5W(約45W) 約4.9W(約45W) 約3.7W(約45W) Windows 10 Home 64ビット版 約4.5W(約45W) 約4.5W(約45W) 約4.9W(約45W) 約3.7W(約45W) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.2W(約45W) 約4.2W(約45W) 約4.9W(約45W) 約3.4W(約45W) Windows® 7 Professional 64ビット版 約4.5W(約45W) 約4.5W(約45W) 約4.7W(約45W) 約3.5W(約45W) Windows® 7 Professional 32ビット版 約4.5W(約45W) 約4.5W(約45W) 約4.7W(約45W) 約3.5W(約45W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 10 Pro 64ビット版 M区分 0.025(AAA) M区分 0.027(AAA) M区分 0.034(AAA) M区分 0.039(AAA) Windows 10 Home 64ビット版 M区分 0.025(AAA) M区分 0.027(AAA) M区分 0.034(AAA) M区分 0.039(AAA) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 M区分 0.024(AAA) M区分 0.026(AAA) M区分 0.033(AAA) M区分 0.039(AAA) Windows® 7 Professional 64ビット版 M区分 0.025(AAA) M区分 0.027(AAA) M区分 0.028(AAA) M区分 0.047(AAA) Windows® 7 Professional 32ビット版 M区分 0.025(AAA) M区分 0.027(AAA) M区分 0.028(AAA) M区分 0.047(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-150093 電気通信事業法認証番号 D150069003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 377(W)×255(D)×27.6(H)mm 質量(バッテリ含む)※8 約2.4kg※25 温湿度条件 5~35℃、8~95% ドライバ提供対象OS※24 ※27 Windows 10 Enterprise 64ビット/Enterprise LTSB 64ビット/Education 64ビット/Pro 64ビット、 Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット/Pro Update 64ビット、 Windows® 7 Enterprise 64ビット(SP1)/Enterprise 32ビット(SP1)/ Professional 64ビット(SP1)/Professional 32ビット(SP1) 主な添付品 ゼロワットACアダプタまたは小型軽量ACアダプタ、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK24M/X-R VJ24M/X-R VK23T/X-R VJ23T/X-R VK23L/X-R VJ23L/X-R VK16E/X-R VJ16E/X-R 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 表示素子 HD 解像度:最大1,366×768 フルHD 解像度:最大1,920×1,080 メモリ※57 2GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、2,048MB SO-DIMM×1 4GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×1 8GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、4,096MB SO-DIMM×2※79 16GB DDR3L-SDRAM、PC3L-12800、8,192MB SO-DIMM×2※79 通信機能 無線LAN(IEEE802.11 ac)※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル® WiDi※87、Miracast※81 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.1(Class1)※15(Windows 8.1およびWindows 7ではVer4.0) キーボード 87キー(タイプA)または108キー(テンキー付き) マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) Webカメラ HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 記憶装置 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 暗号化機能付 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応、暗号化機能付き 500GB SSHD 約500GB SSHD(HDD+NAND型フラッシュメモリ※55)※56 ※98、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 256GB SSD 約256GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応、暗号化機能付き 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ※103 セキュリティ機能 セキュリティチップ (標準搭載) ACアダプタ   ACアダプタ 小型軽量ACアダプタ ゼロワットACアダプタ ゼロワットACアダプタ バッテリ※29 ※62 リチウムイオン 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約6.8~10.6時間(約8.7時間) 約6.8~10.7時間(約8.7時間) 約6.3~10.4時間(約8.3時間) 約7.3~12.9時間(約10.1時間) Windows 10 Home 64ビット版 約6.8~10.6時間(約8.7時間) 約6.8~10.7時間(約8.7時間) 約6.3~10.4時間(約8.3時間) 約7.3~12.9時間(約10.1時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約6.1~10.5時間(約8.3時間) 約6.1~10.5時間(約8.3時間) 約6.4~10時間(約8.2時間) 約7.5~13.5時間(約10.5時間) Windows® 7 Professional 64ビット版 約5.7~9.2時間(約7.4時間) 約5.7~9.2時間(約7.4時間) 約7.6~9.2時間(約8.4時間) 約6~11.2時間(約8.6時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約5.7~9.2時間(約7.4時間) 約5.7~9.2時間(約7.4時間) 約7.6~9.2時間(約8.4時間) 約6~11.2時間(約8.6時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約2.4時間/約2.3時間 約2.4時間/約2.3時間 約2.4時間/約2.3時間 約2.4時間/約2.3時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速 - ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 無線LAN 項目 仕様 モデル名称 11ac対応無線LAN 規格※1 IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠 Wi-Fi Direct™準拠※7 周波数帯域(チャンネル・バンド) 2.4GHz帯(1~13ch) 5GHz帯(W52/W53/W56)※2 通信速度※3 送信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) 受信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) セキュリティ※4 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(暗号鍵長64/128bit) 機能 インテル® WiDi※5※6、miracast※7 ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 ※3 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリ、ソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※4 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※5 : インテル® WiDiを使用するには、搭載OSに対応したワイヤレスディスプレイアダプターを別途購入する必要があります。接続可能なディスプレイはワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。アダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニター)によっては表示できない場合がありますので、インテル® WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニター)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 ※6 : インテル® WiDi機能はWindows® 7のPentium、Celeronモデルでは利用できません。Windows® 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ※7 : WiFi-Direct™、およびmiracastはWindows 7では利用できません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification-Ver. 4.1※6準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約10m以内で使用してください(10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows® 7モデルのみサポートしています。 ※6 : Windows8.1およびWindows® 7モデルではVer.4.0となります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプVX)
    ┌─────────────┐ │ PC98−NXシリーズ │ │ CEREB NX │ └─────────────┘ ■概要 CEREB NXは本格的デジタルビデオ編集機能が可能で、しかも、地上波データ放送が受信  できるハイスペックなAVコンピュータです。 ■モデル構成  CS33/4ZC  ・・・ 標準価格:588,000円(税別)  CS33/4ZD  ・・・ 標準価格:598,000円(税別) ■仕様一覧 発表:1998年7月 ┌──────────┬──────────────────────────┐ │型 名       │          CS33/4ZC,D           │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │型 番       │          PC-CS334ZC,D           │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │CPU         │Pentium(R)II プロセッサ(333MHz)           │ │ ┌────────┼──────────────────────────┤ │ │内蔵      │1次キャッシュ:32KB、2次キャッシュ512KB       │ │ │キャッシュメモリ│                          │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │メ│BIOS ROM    │256KB、プラグ&プレイ対応              │ │モ│(Flash ROM)   │                          │ │リ├────────┼──────────────────────────┤ │ │メインRAM    │64MB(SDRAM-DIMM)                  │ │ │        ├──────────────────────────┤ │ │        │増設RAMサブボードにより増設可能(最大384MB*1)    │ │ │        │[DIMMスロット×3](内1スロットに64MBメモリ実装済み) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │ビデオRAM    │4MB(SGRAM)                     │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │表│ウィンドウ   │ATI Technologies社製3D Rage(TM) Pro搭載(AGP対応)  │ │示│アクセラレータ │AGPのアップグレードは不可です            │ │機├────────┼──────────────────────────┤ │能│グラフィック表示│解像度:640×480ドット、864×480ドット*2,4      │ │ │        │(ビデオ出力時は848×480ドット)、800×600ドット、  │ │ │        │1,024×600ドット*2,4、1,024×768ドット*3、     │ │ │        │1,280×1,024ドット*3,4               │ │ │        │色数:最大1,677万色(1,280×1,024ドットフルカラー表示 │ │ │        │の場合にはウィンドウズ画面上でのTV表示ができません) │ │ │        │出荷時設定:800×600ドット、65,536万色(BSワイドディス│ │ │        │プレイテレビ接続時は、864×480ドット)        │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │サ│サウンド    │YAMAHA社製 YMF724(AC97準拠)             │ │ウ│アクセラレータ │                          │ │ン├────────┼──────────────────────────┤ │ド│PCM録音再生機能 │内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリング │ │機│        │レート11.025KHz/22.05KHz/44.1KHz/48KHz)、      │ │能│        │全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)        │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │MIDI音源機能  │ハードウェアシンセサイザー機能搭載         │ │ │        │(64音同時発音、XG・GM演奏モード対応、VA音源)     │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │3D機能     │Direct Sound 3D対応                 │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │スピーカ    │オプション*5                    │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │補│フロッピィ   │3.5インチフロッピィディスクドライブ(3モード対応)×1 │ │助│ディスク    │                          │ │記├────────┼──────────────────────────┤ │憶│固定ディスク  │内蔵                        │ │装│        │(約16.8GB、GMRヘッド採用、5,400rpm) │ │置│        │<1GB=10×9乗バイト表示>              │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │DVD-ROM     │DVD-ROM内蔵                     │ │ │        │(DVD-ROM読込み:2倍速、CD-ROM読込み:20倍速相当)   │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │入│キーボード*6  │ワイヤレスキーボード、JIS標準配列(英数、かな)、トラ │ │力│        │ックボール装備、12ファンクションキー・Windowsキー・ア │ │装│        │プリケーションキー・電源キー・スリープキー・6ユーザ定義│ │置│        │キー付                       │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │メディア    │付属                        │ │ │コントローラ  │(トラックボール装備、電源ボタン、スリープボタン、  │ │ │        │アプリケーション起動ボタン、プレーヤコントロールボ │ │ │        │タン等)                       │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │映│TVチューナ   │音声多重対応、受信チャンネル:            │ │像│        │VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、ケーブルTV(13〜38ch)  │ │関├────────┼──────────────────────────┤ │係│データ放送受信 │地上波データ放送(Bitcast、ADAMS)、         │ │機│        │文字多重放送受信可能                │ │能├────────┼──────────────────────────┤ │ │映像合成表示機能│全画面表示は、最大で1,280×960、ウィンドウ表示は、 │ │ │        │40×30〜1,240×930までの任意サイズ(縦横比固定、   │ │ │        │横40ドット、縦30ドット単位)             │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │ビデオキャプチャ│TV放送及び外部ビデオの静止画像及び動画像取り込み可能│ │ │機能      │(本体側ビデオ入力によるアナログ入力)        │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │ビデオ出力機能*7│ビデオ入力を持つ機器(TV、ビデオ等)へPC画面及びDVD画 │ │ │       *8│面を出力可能(解像度640×480ドット、800×600ドット、 │ │ │        │848×480ドット、本体側ビデオ出力による接続)     │ │ │        │(ビデオ出力機能使用時はRGB出力は正常に出力され   │ │ │        │ません)                       │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │DVD-VIDEO    │映像:ハードウェアによるMPEG2方式          │ │ │再生機能*9   │音声:光デジタル音声出力端子に市販のドルビーデジタル │ │ │        │デコーダを接続することにより5.1chのドルビーデジタル │ │ │        │サウンドが出力可能、またはライン出力端子に市販のドル│ │ │        │ビープロロジックデコーダを接続することにより4chのド │ │ │        │ルビーサラウンドが出力可能             │ ├─┴────────┼──────────────────────────┤ │DVデータ取り込み機能│DV端子を持つデジタルビデオ機器*10 からの動画像取り込│ │(IEEE1394)     │み/書き出し可能                   │ │          │(本体側IEEE1394端子接続によるデジタル入出力)    │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │通信機能      │FAXモデムボード標準実装(PCIスロットに標準装備)   │ │          │ボイス機能対応、ハンズフリー機能対応、       │ │          │WakeーUp On Ring機能対応               │ │          │モデム:データ転送速度 最大56Kbps*11(K56flex時)/   │ │          │ 最大33.6Kbps(V.34時)エラー訂正V.42MNP4、   │ │          │ データ圧縮V.42bis MNP5            │ │          │FAX :データ転送速度、最大14.4Kbps(V.17)、     │ │          │ FAX制御 EIAクラス1              │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │インタフェース   │パラレル(D-sub25ピン)、シリアル(D-sub9ピン)、ディス │ │          │プレイ(アナログRGBミニD-sub15ピン)、赤外線延長ユニ │ │          │ット(ミニジャック)、USB×2*12 (前面×1、背面×1)、 │ │          │IEEE1394×3*12 (前面×1、背面×2)(最大転送速度   │ │          │400Mbps)                      │ │ ┌────┬───┼──────────────────────────┤ │ │ビデオ │入力 │ビデオ入力端子×2(コンポジット、S-ビデオ、     │ │ │関連  │   │ステレオ音声、本体前面/背面、排他使用)       │ │ │    │   │(金メッキ端子使用、ビデオ表示/編集等映像入力)    │ │ │    ├───┼──────────────────────────┤ │ │    │出力 │ビデオ出力端子(コンポジット、S-ビデオ、       │ │ │    │   │ステレオ音声、本体背面)               │ │ │    │   │(金メッキ端子使用、PC画面/DVD画面等出力)      │ │ ├────┼───┼──────────────────────────┤ │ │サウンド│アナ │オーディオ入力(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン │ │ │関連  │ログ │出力(ステレオ、ミニジャック、金メッキ端子使用)、  │ │ │    │   │マイク入力                     │ │ │    │   │(モノラル、ミニジャック、金メッキ端子使用、エコー付)│ │ │    ├───┼──────────────────────────┤ │ │    │デジ │光デジタル音声出力×2(2系統2出力、角型コネクタ)   │ │ │    │タル │(DVDのAC-3/PCM出力1系統、及びPCのPCM再生/MIDI音源の │ │ │    │   │PCM等出力1系統)                   │ │ ├────┴───┼──────────────────────────┤ │ │TVチューナ部  │アンテナ入力(U/V混合、75Ω、同軸F型)        │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │FAXモデム部   │ライン(モジュラージャック2芯)/           │ │ │        │TEL(モジュラージャック2芯)             │ ├─┴────────┼──────────────────────────┤ │拡張PCIスロット   │空きスロット1(フルサイズ)              │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │PCカードスロット  │TYPE II×1(前面)                  │ │          │[PC Card Standard準拠、CardBus対応、ZVポート未対応] │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │電源        │AC100V±10%、50/60Hz                │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │消費電力(本体)   │約50W(最大150W)                   │ │ ┌────────┼──────────────────────────┤ │ │パワーマネージ │あり(内蔵HDDのモーター ON/OFF制御、         │ │ │メント機能   │省エネ対応ディスプレイの制御)            │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │省電力機能   │サスペンド時:約43W以下、スタンバイ時:約5W      │ ├─┴────────┼──────────────────────────┤ │エネルギー消費効率 │43W                         │ │(省エネ法による表示)│                          │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │温湿度条件     │10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと)      │ ├────┬─────┼──────────────────────────┤ │外形寸法│本体   │430(W)×430(D)×138(H)mm              │ │    ├─────┼──────────────────────────┤ │    │キーボード│380(W)×193(D)×40(H)mm               │ ├────┼─────┼──────────────────────────┤ │重量  │本体   │約13.0kg                      │ │    ├─────┼──────────────────────────┤ │    │キーボード│約0.8kg(電池含む)                  │ ├────┴─────┼──────────────────────────┤ │主な添付品     │ワイヤレスキーボード、赤外線延長ユニット、メディアコ│ │          │ントローラ、取扱説明書、バックアップCD-ROM、アプリケ│ │          │ーションCD-ROM、ソフトウェア関連媒体/マニュアル、お │ │          │客様登録カード、電源ケーブル、アース線、回線接続ケ │ │          │ーブル、電池、F型コネクタ、保証書          │ └──────────┴──────────────────────────┘ 本機の機能はMicrosoft(R) Windows(R) 98でのみ動作確認を行っております。インスト ールソフトウェアには、Windows(R)95用もありますが、インストール(添付)のソフトウ ェアはWindows(R)98にて問題なく動作します。本機にインストールされている Microsoft(R) Windows(R) 98は別売のパッケージ商品とは異なるところがありますの で、再インストールには必ず添付のCD-ROMをご利用下さい。なお、再インストールは Cドライブのみ可能です。 * 1:標準実装されている64MB DIMMを取り外し、増設RAMサブボード(128MB DIMM)を3枚   実装した場合。 * 2:この解像度に対応したモニター接続時のみ表示可能。 * 3:BSワイドディスプレイテレビ(PK-DH32W2/PK-DH28W2)接続時は表示不可。 * 4:ディスプレイ(PK-DH172)接続時は表示不可。 * 5:本体側にはスピーカを内蔵していないため、BSワイドディスプレイテレビ   (PK-DH32W2、PK-DH28W2)または別売のスピーカなどが別途必要になります。 * 6:キーボードレイアウトはPC-9800シリーズとは異なります。 * 7:ビデオ出力は機能使用時でもパソコン用ディスプレイを接続する必要があります。 * 8:接続する機器によっては、文字が見づらいこともあります。 * 9:本機には、「DVDプレーヤに関するコピー制限技術」を搭載しています。 *10:接続可能なデジタルビデオカメラについては「インターネット」「パソコン通   信」「FAX情報サービス」にてご確認ください。 *11:56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *12:接続する周辺装置及び利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応してい   る必要があります。 ■商品情報2 ■商品情報3(外観図)商品情報
    パソコンお役立ち講座パソコンを快適にお使いいただくために 最新記事 みっちりねこのぽかぽかパソコンライフ タイムスリップパソコンむかし話 会議もネットでできるようになったにゃ!の巻 2020.12.15 シェア ツイート 活用情報トップページへ バックナンバーへ 電子メールやチャットは形を変えて続いているんだにゃ! そのSNSが、パソコン通信で行っているSIGやフォーラムみたいな話し合いの未来の姿ってことなのかにゃ? それに近い部分を引き継いでいると思うんですよ。 時間を決めないで、ゆるやかに意見交換したりなにかを決めたりする方法ですね。 とりあえず何か投稿しておけば、ほかの人は手が空いたときにそれを見て返信すればいい。 すると、電子メールも2020年にはもうなくなっているのかな? そんなことないです。電子メールはありますよ。みんなよく使ってます。 インターネットになって、メールアドレスさえあれば、どの会社(プロバイダー)を使っている人にも送れるようになったんだにゃ。 それに、パソコンだけじゃなくて、スマホでも受信したり送信したりできます。どこにいてもメールできるんですよ。便利でしょ。 じゃあ、チャットはどうなるんだい? チャットって何? チャットというのは、短い文章をやりとりして、軽い会話をすることなんだけど、これは、SNSの中でもできるし、携帯電話のショートメール(SMS)やTwitterでも同じようなことができるにゃ。LINE(ライン)もチャットのようなものだし、Slack(スラック)というビジネス向けのチャットのツールもあるにゃ。 チャットはいろんなツールの中でできるようになるってことか。 そうなんです。時間を決めないでゆるやかに話し合うときには、SNSやメールやチャットを使えばいいんです。 でも、時間やメンバーを決めて、その中でなにかを説明したり、決めたりする会議も大事でしょ。 それはそうだにゃ。ほんとうの会議はそういうものだにゃ。そういう会議もパソコンでできるようになるのかい? できるようになるんですよ。 いろんな機能がリモート会議アプリに集結したんだにゃ! 専用機器を使った電子会議システムは前からあったけれど、カメラやマイクやスピーカーなどの専用機器が必要なので、オフィスの会議室同士以外ではあまり使われてなかったんだにゃ。 それが、パソコンでできるようになって、テレワーク(在宅勤務などの遠隔勤務)といっしょに一気に普及したんだにゃ。 カメラはどうするんだにゃ? 未来のノートパソコンにはカメラがついているんだにゃ。マイクもスピーカーもモニターもついているから、たくさんで会議するときもみんなの顔を画面に表示して会議ができるんだにゃ。 それが、ZoomやTeams(チームス)なんかのオンライン会議ツールだにゃ。 パソコンとインターネットがあればできるので、オンライン飲み会やオンラインお茶会にも使われるようになったんだにゃ。 それはいいにゃあ。 資料のやりとりもかんたんにできるし、チャットもできるんだにゃ。 こんなとこでもチャットができるのか。でも、話をしてるのに、チャットは必要ないんじゃないかにゃ。 それが意外に便利なんですよ。文字で読めるようにすれば、聞き間違いや聞きもらしがなくなるし、記録に残るし。 そういうもんかにゃー? 映像やチャットやファイル受け渡しや、いろんなコミュニケ―ションツールがパソコンに集結してパソコンのオンライン会議ツールができたんだにゃ。 あら、またカミナリが鳴ってるにゃ。 もう帰っちゃうの? もっとお話ししたかったのに。 でも、またすぐ来るような気がするにゃ。 ゴロゴロゴロ、バリバリ、ドシャーン! ビリビリビリー! あっという間に帰っちゃいましたね。 そうだにゃあ。いつ来るのか言っておいてくれればいいのに。 そうねえ。そのオンライン会議みたいなのができればいいのに。 それはいいなあ。未来のことがいろいろ聞けていいのににゃあ。 きょうのまとめ きょうは、パソコンでネットを使って話し合ったり、なにかを決めたりする方法の変遷を勉強したにゃ。 パソコン通信の主な機能は、 掲示板(SIGやフォーラムなど)とメールとチャット。 パソコン通信からインターネットになると、掲示板だけでなく、ブログやSNSができました。 メールは、誰にでも送れるようになり、チャットは、SNSなどのいろんな場所につくられました。 時間を決めずにゆるやかに話し合いたいときは、これらのツールを使ってやりとりをすることができます。 時間とメンバーを決めて会議をしたいときは、ZoomやTeamsなどのオンライン会議ツールをつかいます。 参加者の声や映像をみんなで見られるだけでなく、資料ファイルをやりとりしたり、チャットしたりできます。 次回は、セロリさんの新人社員奮闘記。Excelでなんでもグラフにしちゃえの巻だにゃ。 みっちりねこのみんな みっちりねこは、ほっておくとなぜか集まってきてみっちりしてしまう、不思議でカワイイ、ねこのような生き物です。今日もみっちり、セロリさんのゆるゆるパソコンの日々をお届けします。 パパ ポテトくんのパパ。ダイスケさん。ロボットの研究所に勤めている。メカにくわしいけど、パソコンは苦手。 ママ ポテトくんのママ。メグミさん。不動産会社に勤めている。メールやショッピングにもパソコンを使いこなす。 ポテトくん 学校でローマ字を習ったばかり。パソコンにも興味津々の小学3年生。ポテトサラダが大好き。 バーニャさん エッセイスト。ポテトくんやセロリさんの祖母。得意料理はバーニャカウダー。 ジーニャさん ポテトくんのおじいちゃん。カメラが大好きで、パソコン通信をするためにパソコンをはじめた。 ロボミッチ パパの研究所で開発中のロボット。商品化テストのため道里家で修行中。クリームパンが好き。 前のページへ < 1 2 3 シェア ツイート ホーム サービス&サポート 活用情報NEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座