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    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Infineon TPM Professional Packageを削除しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリック しばらくすると、Windowsの再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package をアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューションのアンインストール」画面が表示された場合は「いいえ」ボタンをクリック しばらくすると、Windowsの再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Infineon TPM Professional Packageを削除しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリック しばらくすると、Windowsの再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package をアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューションのアンインストール」画面が表示された場合は「いいえ」ボタンをクリック しばらくすると、Windowsの再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
    セキュリティチップを有効にする [2015040201] 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。   BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Enabled」にする 「Change TPM State」を「Enable & Activate」または「Enable&Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は次のように操作する 「PHYSICAL PRESENCE SCREEN」と表示された場合 【F10】を押す 「A configuration change was requested〜」と表示された場合 【F10】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。   本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。セキュリティチップを有効にする
    Roxio Creator LJB [2005061800] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0005061801] Roxio Creator LJBは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Roxio Creator LJBは、CD-RなどへRoxio Creator LJBのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 Roxio Creator LJBは、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能を利用してファイルをバックアップすることができます。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細、操作方法、制限事項、および最新情報については、以下をご覧ください。   お使いのモデルによってはRoxio Creator LJBはインストールまたは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ●機能の詳細や操作方法 Roxio Creator LJBのヘルプ Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップのヘルプ Roxio Creator LJBを起動する 「データ - コピー」タブの「バックアップ/リストア」をクリック Roxio BackOnTrack LEが起動します。 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック ●制限事項に関する情報 Readme(「Roxio Creator LJB ディスク」内の「RC12」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio Creator LJBの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/   Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「Roxio Creator LJB」をクリック Roxio Creator LJBの画面が表示されます。   Roxio Creator LJBを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザー登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザー登録を中止した場合は、以下の手順で、再度ユーザー登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2005061802] Roxio Creator LJBおよびRoxio BackOnTrack LEの開発元であるSonic SolutionsはRovi Corporationに社名変更いたしました。 Roxio Creator LJBはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込みまたはフォーマットを行っている際、シャットダウンを行うとメディアが破損する場合があります。 「データ - コピー」の「ディスクイメージを作成」を実行する際、ISOイメージファイル、またはグローバルイメージファイル(以下、giファイル)で作成することができます。 giファイルでイメージを作成する際、データの容量が大きい場合はイメージファイルが複数に分割されることがあります。 その場合、giファイルのファイル名を変更するとDVDおよびCDへのイメージの書き込みができなくなりますので、giファイルのファイル名は変更しないでください。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。 書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機や、外付けドライブに振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 媒体をコピーする場合、ハードディスク内(1つのパーティション)にコピーするデータ分の空き容量が必要になります。 必要な容量を確保できないと媒体をコピーすることができませんので、大量のデータが入っている媒体をコピーする場合は、ハードディスクに充分な空き容量があることを事前に確認してください。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。書き込みを行う場合は、ACアダプタを接続してACコンセントから電源を供給してください。 オプション製品の光学ドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 書き込みまたはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バー、および推定残り時間は、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 バックアッププロジェクトファイル(*.RBC)を、エクスプローラ等で他のフォルダへ移動したり、ファイル名を変更した場合、「マイプロジェクト」にバックアッププロジェクトが表示されなくなります。 ファイルバックアップを実行中に「<ファイル名>は他のプログラムで排他的に開かれています。再試行しますか?」と表示された場合は、<ファイル名>を開いているプログラムを終了してから「はい」ボタンをクリックしてください。 <ファイル名>を開いているプログラムが分からない場合や終了できない場合は、<ファイル名>をバックアップすることはできませんので、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ インストール [0005061803]   Roxio Creator LJBをインストールすると、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能が同時にインストールされます。 ◆Roxio Creator LJBのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Roxio Creator LJB ディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック E:¥RC12¥setup.exe△DisableProducts=MSXMLMSI_40SP3△DISABLE_XML4=1 △は半角スペースを意味しています。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRoxio Creator LJBのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0005061804] ◆Roxio Creator LJBのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Roxio Creator LJB」を選択し、「変更と削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Roxio Creator LJB
    Roxio Creator LJB 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Roxio Creator LJBは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Roxio Creator LJBは、CD-RなどへRoxio Creator LJBのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 Roxio Creator LJBには、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能が含まれています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 Roxio Creator LJBのヘルプ(Roxio Creator LJBを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップのヘルプ Roxio Creator LJBを起動する 「データおよびバックアップ」タブの「ファイルバックアップ」をクリック Roxio BackOnTrack LEが起動します。 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップにはマイプロジェクトという機能があります。 保存したバックアッププロジェクトはすべてマイプロジェクトにリストされ、管理することができます。 ●制限事項に関する情報 Readme(「Roxio Creator LJB ディスク」内の「RC10_WIN7」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio Creator LJBの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio Creator LJBはインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「Roxio Creator LJB」をクリック Roxio Creator LJB の画面が表示されます。 Roxio Creator LJBを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Roxio Creator LJBはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、スリープ、休止、シャットダウンなどを行うとメディアが破損する場合があります。 「コピー」の「イメージを作成」を実行する際、ISOイメージファイル、またはSonicグローバルイメージファイル(以下、giファイル)で作成することができます。 giファイルでイメージを作成する際、データの容量が大きい場合はイメージファイルが複数に分割されることがあります。 その場合、giファイルのファイル名を変更するとDVD/CDへのイメージの書き込みができなくなりますので、giファイルのファイル名は変更しないでください。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 媒体をコピーする場合、ハードディスク内(1つのパーティション)にコピーするデータ分の空き容量が必要になります。 必要な容量を確保できないと媒体をコピーすることができませんので、大量のデータが入っている媒体をコピーする場合は、ハードディスクに充分な空き容量があることを事前に確認してください。 本機や、外付けドライブに振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 バックアッププロジェクトファイル(*.RBC)を、エクスプローラ等で他のフォルダへ移動したり、ファイル名を変更した場合、「マイプロジェクト」にバックアッププロジェクトが表示されなくなります。 ファイルバックアップを実行中に「<ファイル名>は他のプログラムで排他的に開かれています。再試行しますか?」と表示された場合は、<ファイル名>を開いているプログラムを終了してから「はい」ボタンをクリックしてください。 <ファイル名>を開いているプログラムが分からない場合や終了できない場合は、<ファイル名>をバックアップすることはできませんので、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Roxio Creator LJBの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Roxio Creator LJB」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ◆Roxio Creator LJBの追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用します。 電子マニュアル(「アプリケーション/マニュアルディスク」の「_manual」フォルダ)をハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Roxio Creator LJBをインストールすると、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能が同時にインストールされます。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Roxio Creator LJB ディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <DVD/CDドライブ名>:\RC10_WIN7\SETUP.EXE△DISABLE_XML4=1 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRoxio Creator LJBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ネットワークの設定  オールインワンノート(Aシリーズ)/モバイルノート(BH、BLシリーズ) 対象の機器との接続準備ができたら、続いてネットワークへの接続の設定を行います。 以下の設定は、ワイヤレスLAN ネットワークに接続するすべてのパソコンで必要です。 Windows Me/Windows 98の場合 Windows 2000の場合 Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「ネットワーク」をアイコンをダブルクリックする 「ネットワーク」アイコンが表示されない場合は、「コントロールパネル」で「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」をクリックしてください。 「ネットワークの設定」タブで「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックする 「ファイルとプリンタの共有」ウィンドウが表示されます。 「ファイルを共有できるようにする」、「プリンタを共有できるようにする」のをクリックしにする 「OK」ボタンをクリックする 「識別情報」タブをクリックし、「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する ここでは、「コンピュータ名」に「VersaPro WL1」、「ワークグループ」を「Workgroup WL」としています。 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「ネットワークの設定」タブで 「現在のネットワークコンポーネント」に表示されている「TCP/IP -> LAN-Express IEEE 802.11 PCI Adapter」 をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「TCP/IPのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「IPアドレス」タブで「IPアドレスを指定」のをクリックしてにし、「IPアドレス」と「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜253) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Windows 2000の場合 デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ネットワークID 」タブをクリックして、「プロパティ」ボタンをクリックする 「識別の変更」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「OK」ボタンをクリックする 「*****へようこそ」ウィンドウ(*****は入力したワークグループ名)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「変更を有効にするには、コンピュータを再起動してください」のウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されるので「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 デスクトップの「マイネットワーク」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「ネットワークとダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されます。 「ローカルエリア接続」アイコンを右クリックして、表示されるメニューで「プロパティ」をクリックする 「ローカルエリア接続のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 複数の「ローカルエリア接続」アイコンが表示されることがあります。 クリックしたときに画面左側に「LAN-Express IEEE 802.11 PCI Adapter」と表示されるのが2.4GHzワイヤレスLANの「ローカルエリア接続」アイコンです。 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「次のIPアドレスを使う」のをクリックしてにし、「IPアドレス」、「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜253) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 Windowsを再起動する。 ページの先頭へ▲
    ネットワークの設定  オールインワンノート(Aシリーズ) 対象の機器との接続準備ができたら、続いてネットワークへの接続の設定を行います。 以下の設定は、ワイヤレスLAN ネットワークに接続するすべてのパソコンで必要です。 Windows Me/Windows 98の場合 Windows 2000の場合 Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「ネットワーク」をアイコンをダブルクリックする 「ネットワーク」アイコンが表示されない場合は、「コントロールパネル」で「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」をクリックしてください。 「ネットワークの設定」タブで「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックする 「ファイルとプリンタの共有」ウィンドウが表示されます。 「ファイルを共有できるようにする」、「プリンタを共有できるようにする」のをクリックしにする 「OK」ボタンをクリックする 「識別情報」タブをクリックし、「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する ここでは、「コンピュータ名」に「VersaPro WL1」、「ワークグループ」を「Workgroup WL」としています。 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「ネットワークの設定」タブで 「現在のネットワークコンポーネント」に表示されている「TCP/IP -> LAN-Express IEEE 802.11 PCI Adapter」 をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「TCP/IPのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「IPアドレス」タブで「IPアドレスを指定」のをクリックしてにし、「IPアドレス」と「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜254) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Windows 2000の場合 デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ネットワークID 」タブをクリックして、「プロパティ」ボタンをクリックする 「識別の変更」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「OK」ボタンをクリックする 「*****へようこそ」ウィンドウ(*****は入力したワークグループ名)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「変更を有効にするには、コンピュータを再起動してください」のウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されるので「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 デスクトップの「マイネットワーク」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「ネットワークとダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されます。 「ローカルエリア接続」アイコンを右クリックして、表示されるメニューで「プロパティ」をクリックする 「ローカルエリア接続のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 複数の「ローカルエリア接続」アイコンが表示されることがあります。 クリックしたときに画面左側に「LAN-Express IEEE 802.11 PCI Adapter」と表示されるのが2.4GHzワイヤレスLANの「ローカルエリア接続」アイコンです。 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「次のIPアドレスを使う」のをクリックしてにし、「IPアドレス」、「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜254) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 Windowsを再起動する ページの先頭へ▲
    ネットワークの設定  オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ) 対象の機器との接続準備ができたら、続いてネットワークへの接続の設定を行います。 以下の設定は、ワイヤレスLAN ネットワークに接続するすべてのパソコンで必要です。 Windows Me/Windows 98の場合 Windows 2000の場合 Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「ネットワーク」をアイコンをダブルクリックする 「ネットワーク」アイコンが表示されない場合は、「コントロールパネル」で「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」をクリックしてください。 「ネットワークの設定」タブで「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックする 「ファイルとプリンタの共有」ウィンドウが表示されます。 「ファイルを共有できるようにする」、「プリンタを共有できるようにする」のをクリックしにする 「OK」ボタンをクリックする 「識別情報」タブをクリックし、「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する ここでは、「コンピュータ名」に「VersaPro WL1」、「ワークグループ」を「Workgroup WL」としています。 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「ネットワークの設定」タブで 「現在のネットワークコンポーネント」に表示されている「TCP/IP->ORiNOCO Mini PCI Card」 をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「TCP/IPのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントやレジデンシャルゲートウェアのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「IPアドレス」タブで「IPアドレスを指定」のをクリックしてにし、「IPアドレス」と「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜253) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ Windows 2000の場合 デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ネットワークID 」タブをクリックして、「プロパティ」ボタンをクリックする 「識別の変更」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータ名」と「ワークグループ」を入力する 「コンピュータ名」は接続されたネットワークのグループ内で識別できるように、他のパソコンとは違う名前にしてください。 ワークグループ名は、グループ内で共通の名前にしてください。 「OK」ボタンをクリックする 「*****へようこそ」ウィンドウ(*****は入力したワークグループ名)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「変更を有効にするには、コンピュータを再起動してください」のウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウで「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されるので「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 デスクトップの「マイネットワーク」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックする 「ネットワークとダイヤルアップ接続」ウィンドウが表示されます。 「ローカルエリア接続」アイコンを右クリックして、表示されるメニューで「プロパティ」をクリックする 「ローカルエリア接続のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 複数の「ローカルエリア接続」アイコンが表示されることがあります。 クリックしたときに画面左側に「ORiNOCO Mini PCI Card」と表示されるのが2.4GHzワイヤレスLANの「ローカルエリア接続」アイコンです。 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックする 「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 アクセスポイントやレジデンシャルゲートウェイのDHCPサーバ機能が有効になっている場合は、「IPアドレスを自動的に取得する」をにしてください。 (WARPSTAR(ベース)のDHCPサーバ機能は出荷時には、有効になっています。) 「次のIPアドレスを使う」のをクリックしてにし、「IPアドレス」、「サブネットマスク」を入力する IPアドレスは、ネットワークを使用するときに必要になるパソコンの識別番号です。 ここでの設定は2.4GHzワイヤレスLANを使用してデータのやりとりを行うためのもので、モデムを使用したインターネット接続で 設定するIPアドレスとは異なります。そのため、すでに設定したモデムを使用したインターネット接続の設定を書き換えることはありません。 IPアドレス、サブネットマスクに特に番号の指定はありませんが、今回は下記のように設定してください。 IP アドレス:192.168.0.1 サブネットマスク:255.255.255.0 接続するネットワークで上記のIP アドレスを使用している場合は、「192.168.0.3」など「192.168.0.*」(*は1〜253) の番号で、使用中のIPアドレスと重ならない番号を設定してください。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 Windowsを再起動する。 ページの先頭へ▲