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    ACアダプタの検索結果

     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJT40/S4-F ●型 名 : VJT40/S4 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/01/17 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1130G7 プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 最大4GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ 3次   8MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB(最小構成時) スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 、または オンボード 16GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD+:1,920×1,280ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式)(充電式) LCDドット抜けの割合 *23 0.00007%以下 ビデオRAM *5 最大4,083MB~8,179MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠 通信機能 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   セレクションメニューにて選択可能 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   本体前面:2,592×1,944解像度対応カメラ/有効画素数500万画素、IR対応。本体背面:3,264×2,448解像度対応カメラ/有効画素数800万画素、オートフォーカス ポインティングデバイス   10点マルチタッチ対応タッチパネル (静電容量方式)、デジタイザーペン (静電結合方式) (充電式) インターフェイス USB *4 Type-C:USB4 Gen3x2 (左側面×1 Thunderbolt(TM) 4*14(Power Delivery対応*31*46、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用))、USB 3.2 Gen2(左側面×1 (Power Delivery対応*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   Thunderbolt(TM) 4×1、USB Type-C×1(USB Type-C 拡張ドック接続時、HDMI×1*10、DisplayPort×2)(最大表示画面数:3画面(内蔵ディスプレイを含む)*89) バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約12.3~24.6時間(約18.4時間)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(42Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約2.8W(※Windows 10 Proの測定値) 最大   約45W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 12.1kWh/年(AA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 283.3(W)×203.5(D)×8.8(H)mm 質量 本体   約773g(バッテリ含む)*32 電波法認証番号   003-180233 電気通信事業法認証番号   D180132003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,280、1,920×1,080、1,680×1,050、1,440×900、1,280×1,024、1,280×800、1,280×768、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(USB 3.2 Gen2 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160ドット、2,560 x 1,440ドット、1,920×1,080ドット、1,680x1,050ドット)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 4 Gen3x2 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160ドット、2,560 x 1,440ドット 1,920×1,080ドット、1,680x1,050ドット)、【入力装置 機能キー】:音量調節ボタン、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ16GB、ワイヤレスWANなし、256GB SSD、小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *32:ワイヤレスWAN搭載時は+約7gとなります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *46:15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKL39/S4-B ●型 名 : VKL39/S4 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2022/02/03 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-1110G4 プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 最大3.90GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   2/4 キャッシュメモリ   6MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB スロット数   オンボード[固定 LPDDR4X] 最大容量   4GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD+:1,920×1,280ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式)(充電式) LCDドット抜けの割合 *23 0.00007%以下 ビデオRAM *5 最大2,043MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大48kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード   セレクションメニューにて選択可能 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   本体前面:2,592×1,944解像度対応カメラ/有効画素数500万画素、IR対応、本体背面:3,264×2,448解像度対応カメラ/有効画素数800万画素、オートフォーカス ポインティングデバイス   10点マルチタッチ対応タッチパネル (静電容量方式)、デジタイザーペン (静電結合方式) (充電式) インターフェイス USB *4 Type-C:USB4 Gen3×2 (左側面×1 Thunderbolt(TM) 4*14(Power Delivery対応*31、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用))、USB 3.2 Gen2(左側面×1 (Power Delivery対応*31、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   Thunderbolt(TM) 4×1、USB type-C×1(USB Type-C 拡張ドック接続時、HDMI×1*10、DisplayPort×2) バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約11.4~24.9時間(約18.1時間)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約11.5~25.7時間(約18.6時間)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(42Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約2.9W(※Windows 11 Proの測定値)、約2.8W(※Windows 10 Proの測定値) 最大 *29 約45W*54(※Windows 11 Proの測定値)、約45W*54(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 11.9kWh/年(A)(※Windows 11 Proの測定値)、10区分 129.4kWh/年(A)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 283.3(W)×203.5(D)×8.8(H)mm 質量 本体   約773g(バッテリ含む)*32 電波法認証番号   003-180233 電気通信事業法認証番号   D180132003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,280、1,920×1,080、1,680×1,050、1,440×900、1,280×1,024、1,280×800、1,280×768、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(USB 3.2 Gen2 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160ドット、2,560 x 1,440ドット、1,920×1,080ドット、1,680x1,050ドット)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 4 Gen3 ×2 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160ドット、2,560 x 1,440ドット*35 1,920×1,080ドット、1,680x1,050ドット)、【入力装置 機能キー】:音量調節ボタン、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサー、 地磁気センサー、 ジャイロセンサー、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11 Proの場合)、自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10 Proの場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2/およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ4GB、ワイヤレスWANなし、128GB SSD、小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *32:SSD 256GB搭載時は+約1g、ワイヤレスWAN搭載時は+約6.5gとなります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *35:内蔵モニタに加え、2台外付けディスプレイ接続時の最大解像度は、2,560 x 1,440ドットとなります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54:小型軽量ACアダプタ(USB-C・急速充電対応)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV70ZTAAC ●型 名 : GV70ZT/AC ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/09/02  ●NEC Direct価格 ■添付品一覧 マニュアル、ガジェットポケット、フット:2個、ACアダプタ、乾電池(単三アルカリ:4本)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV70ZTAAC ●型 名 : GV70ZT/AC ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/09/02  ●NEC Direct価格 ■添付品一覧 マニュアル、ガジェットポケット、フット:2個、ACアダプタ、乾電池(単三アルカリ:4本)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV40UTAAC ●型 名 : GV40UT/AC ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/09/02  ●NEC Direct価格 ■添付品一覧 マニュアル、ガジェットポケット、フット:2個、ACアダプタ、乾電池(単三アルカリ:4本)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV40UYAAC ●型 名 : GV40UY/AC ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/09/02  ●NEC Direct価格 ■添付品一覧 マニュアル、ガジェットポケット、フット:2個、ACアダプタ、乾電池(単三アルカリ:4本)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    型 名     :PC-9801NS-12 品 名     :ACアダプタ 価 格     :14000 出荷日     :90/06 外形寸法(mm):  (W):135 (D):72 (H):45 温度動作時   :10〜35   保管時   : 重量(Kg)    :0.4 添付品     :保証書 備考      :ACコード長:約2mDCコード長:約2m商品情報
    ■LaVie T 仕様一覧 項目 LaVie T 型名 LT500/6D 型番 PC-LT5006D CPU モバイルインテル(R) Celeron(R) プロセッサ 1.80GHz キャッシュ メモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*4/8KBデ−タキャッシュ(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット Intel(R) 845MP/Intel(R) ICH3-M メモリ (メインRAM)*5 標準容量 256MB(DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応) スロット数 2スロット[空きスロット1] 最大容量 1GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型 高輝度・広視野角・ハイレゾTFTカラー液晶(エクセレントシャインビュー液晶)(SXGA+(最大1,400×1,050ドット表示)) ビデオRAM 32MB グラフィックアクセラレータ ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 7500 [デュアルディスプレイ表示機能*10、スムージング機能*11をサポート、AGP対応] 解像度・ 表示色 *12*13 (別売の外付けディスプレイ接続時*14) 800× 600ドット 最大1,677万色*15(最大1,677万色) 1,024× 768ドット 最大1,677万色*15(最大1,677万色) 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*15(最大1,677万色) 1,400× 1,050ドット 最大1,677万色*15(-) 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色*15(最大1,677万色) 1,920× 1,440ドット 最大1,677万色*15(最大1,677万色) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz 、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*17、3Dポジショナルサウンド スピーカ/ スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1.62W+1.62W サウンドチップ ADI社製 AD1981A搭載 通信機能 FAXモデム*18 データ通信:最大56Kbps*19(V.90 対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード 抗菌、ラバーコート本体一体型(キーピッチ19mm*22、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き リモコン 赤外線リモコン標準添付*23*24 マイク ステレオヘッドフォンマイク ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ −【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*25】 ハードディスクドライブ*27 約60GB*28(UltraATA-100) CD/DVD ドライブ *31*32*33*34*35 CD/DVDドライブ *31*32*33*34*35 DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*36 速度 DVD-RAM読出し:最大2倍速*37、DVD-RAM書換え:最大2倍速*37*38、DVD-R書込み:2倍速*39、DVD-RW書換え:1倍速*40、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*41 映像関連機能 MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*42:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision*43使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 SmartVision*43でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間*44 高画質 モード 約9時間20分 標準画質 モード 約18時間40分 長時間録画モード 約37時間20分 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 SDメモリーカード メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) メモリースティック メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) インターフェイス USB コネクタ4ピン×4(USB2.0×4*47*48) IEEE1394(DV)*49 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 小型同軸コネクタ ビデオ入力 RCAピン×1*51、S端子×1 オーディオ入力(L/R) RCAピン×2*52 ビデオ出力(TV-OUT) S端子×1*53 バッテリ 駆動時間 *54*55 標準 約1.4時間 バッテリ 充電時間 (電源ON時 /OFF時)*54 標準 約3.1時間/約2.9時間 電源*24 リチウムイオンバッテリまたはAC100〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*57 消費電力 標準 約34W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)*58 S区分0.00034 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 331(W)×275(D)×43.5(H)mm リモコン 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体 約3.7kg リモコン 約90g*60 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*62 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*63 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、回線ケーブル、ステレオヘッドフォンマイク、TVアンテナケーブル、乾電池(単四アルカリ:2本)、リモコン 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie T
    LAVIEマニュアル 機能を知る 内部メモリの取り付け/取り外し 内部メモリの取り付け/取り外し 内部メモリの取り付け/取り外し より大きな容量のメモリをパソコンの内部に取り付けることで、ソフトを同時に起動したり、大きなデータを扱う際、より高速に処理することができるようになります。 このパソコンでは最大32Gバイトのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。また、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 メモリを増やす流れ 増設の準備 メモリ容量を確認する メモリスロットを確認する このパソコンで使えるメモリ 増設メモリ(別売)を購入 増設メモリの取り付け メモリを取り扱う前の準備 メモリを取り扱うときのご注意 メモリを取り外す メモリを取り付ける メモリ容量を確認 増やしたメモリ容量を確認する メモリ容量を確認する 次の手順でお使いのモデルのメモリ容量を確認できます。メモリをどれぐらい増やせるかの参考にしてください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「バージョン情報」をクリックする 表示された画面の「実装 RAM」を確認してください。 メモリ容量は実際より少なく表示される場合がありますが、故障ではありません。 メモリスロットを確認する このパソコンのメモリスロットについて このパソコンには、メモリを差し込むスロット(コネクタ)が、2つ用意されています。 メモリスロットへの取り付けについて ここでは、ご購入時にスロットに4Gバイトのメモリが2枚取り付けられている場合を例として、増設メモリをメモリスロットへ取り付ける手順を説明します。 例:メモリを32Gバイト(最大)に増やす場合 まず、ご購入時にスロットに取り付けられていた4Gバイトのメモリ2枚を取り外して、いったんスロットを空にします。次に空になった各スロットに16Gバイトの増設メモリを取り付けます。 このパソコンはデュアルチャネルに対応しています。デュアルチャネルとは、同容量の2枚のメモリに同時にアクセスすることで、メモリのデータ転送性能を高速化する技術のことです。 デュアルチャネルメモリの性能を最大限に引き出すために、増設時は、2つのスロットが同容量になるように増設することをおすすめします。スロットごとに異なる容量のメモリを搭載しても動作しますが、一部のソフトでは十分な性能が出ない場合があります。 このパソコンでは最大32Gバイトの容量までメモリを搭載できます。その場合、16Gバイトずつのデュアルチャネルで動作します。 このパソコンで使えるメモリ 次のタイプの増設メモリ(別売)をおすすめします。 型名 メモリ仕様 容量 PC-AC-ME080C※2 SO-DIMM(DDR4)、PC4-25600※1 4Gバイト PC-AC-ME079C 16Gバイト CPUの種類により、PC4-19200相当で動作します。 CPUにCeleronを搭載しているモデルのみ ここでご紹介したタイプ以外の増設メモリには、このパソコンで使えないものがあります。ご購入前に確認してください。 NECでは市販の増設メモリに関する動作保証やサポートはおこなっていません。販売元にお問い合わせください。 メモリを取り扱う前の準備 ご購入時の状態では、Windowsからシャットダウンをおこなっても、パソコンの起動を高速にするための機能が働いているため完全に電源を切っている状態にはなりません。メモリの交換をおこなうときは、次の方法でパソコンの電源を切ってください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「システム」の「回復」をクリックする 「PCの起動をカスタマイズする」で「今すぐ再起動」をクリックする 「今すぐ再起動」をクリックする 「オプションの選択」で「PCの電源を切る」をクリックする パソコンの電源が切れます。 メモリを取り扱うときのご注意 メモリは静電気に大変弱い部品です。身体に静電気を帯びた状態で扱うと破損する原因になりますので、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に触れて静電気を取り除いてください。 パソコンの電源を切った後30分以上経ってから、必ずACアダプタをパソコンから取り外した後で、メモリスロットカバーを取り外してください。 メモリスロットカバーを取り外すと、ボード上の部品やハンダ付け面などがありますが、手を触れないよう注意してください。 メモリは、大変壊れやすい部品です。メモリを取り外した際は、大切に保管してください。再セットアップをおこなうときに必要となる場合があります。 メモリを取り外す イラストは実際の製品と異なることがあります。 ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じ、本機の底面側を上にして置く 図のネジをプラスドライバーでゆるめる ネジがネジ穴から外れるまで確実に緩めてください。メモリスロットカバーが浮き上がり、ネジのある側に隙間ができます。 メモリスロットカバーの隙間に指をかけ、図の方にツメを外しながらゆっくりと持ち上げ、メモリスロットカバーの両辺のツメが外れたら、矢印の方向にカバーを引き抜く メモリスロットカバーを取り外すと、ボード上の部品やハンダ付け面などがありますが、手を触れないよう注意してください。 メモリスロットの両端を左右に押し広げる メモリが起き上がります。 メモリスロットの両端を開きすぎて破損してしまわないように気を付けてください。 メモリスロットの周りの部品を傷つけないよう気を付けてください。 起き上がったメモリをそのまま斜めに引き抜く 図のようにメモリスロットカバーを取り付け、矢印の向き倒す メモリスロットカバーの図の位置を押し、ツメを固定する ネジをプラスドライバーでしめる ACアダプタを取り付ける ACアダプタを取り付けることで、内蔵バッテリが有効化されます。 メモリを取り付ける メモリを取り付ける場合、次の手順でおこなってください。 イラストは実際の製品と異なることがあります。 メモリを差し込むときは、強い力が必要になることがありますので指をぶつけたり、切ったりしないように、注意して作業してください。 「メモリを取り外す」の手順でメモリスロットカバーを取り外す メモリの切り欠き部分と、メモリスロットにある突起部を合わせる 突起部と切り欠きの位置はイラストと異なる場合があります。 メモリの金属端子部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 メモリの表と裏が間違っている場合、差し込むことができません。間違った向きのままで無理に取り付けようとすると、メモリスロットやメモリが破損する原因になりますので注意してください。 メモリをメモリスロットに奥まで差し込む メモリの端子部分(金色)がメモリスロットの奥に当たるまで差し込みます。 横から見たところ 端子部分のほとんどが、メモリスロットに差し込まれた状態になります。 差し込むときに、メモリスロットが固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順をおこなうと、メモリスロットやメモリを破損するおそれがあります。 メモリを強く倒し込む カチッと音がする位置まで強く倒し込みます。 メモリがメモリスロットにロックされたことを確認する 正しくロックされている場合は、メモリが水平で、端子の金色の部分が少し(1mm程度)見える状態です。 確実にロックされていないと、メモリスロットやメモリの故障の原因になります。また、パソコンが正しくメモリを認識できません。 「メモリを取り外す」の手順でメモリスロットカバーを取り付ける ACアダプタを取り付ける ACアダプタを取り付けることで、内蔵バッテリが有効化されます。 増やしたメモリ容量を確認する パソコンの電源を入れ、メモリを増やす前に確認したときと同様の手順で、メモリ容量を確認できます。 メモリ容量を確認する→「メモリ容量を確認する」 表示されたメモリ容量が増えていなかった場合 次のことを確認してください。 正しく取り付けられているか? このパソコンで使えるメモリを取り付けているか? メモリを増設した場合、初期化のため、電源を入れてからディスプレイの画面が表示されるまで時間がかかることがあります。 実際に利用できるメモリ容量は、取り付けたメモリの総容量より少ない値になります。内部メモリの取り付け/取り外し | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 内部メモリの取り付け/取り外し 内部メモリの取り付け/取り外し 内部メモリの取り付け/取り外し より大きな容量のメモリをパソコンの内部に取り付けることで、ソフトを同時に起動したり、大きなデータを扱う際、より高速に処理することができるようになります。 このパソコンでは最大32Gバイトのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。また、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 メモリを増やす流れ 増設の準備 メモリ容量を確認する メモリスロットを確認する このパソコンで使えるメモリ 増設メモリ(別売)を購入 増設メモリの取り付け メモリを取り扱う前の準備 メモリを取り扱うときのご注意 メモリを取り外す メモリを取り付ける メモリ容量を確認 増やしたメモリ容量を確認する メモリ容量を確認する 次の手順でお使いのモデルのメモリ容量を確認できます。メモリをどれぐらい増やせるかの参考にしてください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「バージョン情報」をクリックする 表示された画面の「実装 RAM」を確認してください。 メモリ容量は実際より少なく表示される場合がありますが、故障ではありません。 メモリスロットを確認する このパソコンのメモリスロットについて このパソコンには、メモリを差し込むスロット(コネクタ)が、2つ用意されています。 メモリスロットへの取り付けについて ここでは、ご購入時にスロットに4Gバイトのメモリが2枚取り付けられている場合を例として、増設メモリをメモリスロットへ取り付ける手順を説明します。 例:メモリを32Gバイト(最大)に増やす場合 まず、ご購入時にスロットに取り付けられていた4Gバイトのメモリ2枚を取り外して、いったんスロットを空にします。次に空になった各スロットに16Gバイトの増設メモリを取り付けます。 このパソコンはデュアルチャネルに対応しています。デュアルチャネルとは、同容量の2枚のメモリに同時にアクセスすることで、メモリのデータ転送性能を高速化する技術のことです。 デュアルチャネルメモリの性能を最大限に引き出すために、増設時は、2つのスロットが同容量になるように増設することをおすすめします。スロットごとに異なる容量のメモリを搭載しても動作しますが、一部のソフトでは十分な性能が出ない場合があります。 このパソコンでは最大32Gバイトの容量までメモリを搭載できます。その場合、16Gバイトずつのデュアルチャネルで動作します。 このパソコンで使えるメモリ 次のタイプの増設メモリ(別売)をおすすめします。 型名 メモリ仕様 容量 PC-AC-ME080C※2 SO-DIMM(DDR4)、PC4-25600※1 4Gバイト PC-AC-ME079C 16Gバイト CPUの種類により、PC4-19200相当で動作します。 CPUにCeleronを搭載しているモデルのみ ここでご紹介したタイプ以外の増設メモリには、このパソコンで使えないものがあります。ご購入前に確認してください。 NECでは市販の増設メモリに関する動作保証やサポートはおこなっていません。販売元にお問い合わせください。 メモリを取り扱う前の準備 ご購入時の状態では、Windowsからシャットダウンをおこなっても、パソコンの起動を高速にするための機能が働いているため完全に電源を切っている状態にはなりません。メモリの交換をおこなうときは、次の方法でパソコンの電源を切ってください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「システム」の「回復」をクリックする 「PCの起動をカスタマイズする」で「今すぐ再起動」をクリックする 「今すぐ再起動」をクリックする 「オプションの選択」で「PCの電源を切る」をクリックする パソコンの電源が切れます。 メモリを取り扱うときのご注意 メモリは静電気に大変弱い部品です。身体に静電気を帯びた状態で扱うと破損する原因になりますので、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に触れて静電気を取り除いてください。 パソコンの電源を切った後30分以上経ってから、必ずACアダプタをパソコンから取り外した後で、メモリスロットカバーを取り外してください。 メモリスロットカバーを取り外すと、ボード上の部品やハンダ付け面などがありますが、手を触れないよう注意してください。 メモリは、大変壊れやすい部品です。メモリを取り外した際は、大切に保管してください。再セットアップをおこなうときに必要となる場合があります。 メモリを取り外す イラストは実際の製品と異なることがあります。 ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じ、本機の底面側を上にして置く 図のネジをプラスドライバーでゆるめる ネジがネジ穴から外れるまで確実に緩めてください。メモリスロットカバーが浮き上がり、ネジのある側に隙間ができます。 メモリスロットカバーの隙間に指をかけ、図の方にツメを外しながらゆっくりと持ち上げ、メモリスロットカバーの両辺のツメが外れたら、矢印の方向にカバーを引き抜く メモリスロットカバーを取り外すと、ボード上の部品やハンダ付け面などがありますが、手を触れないよう注意してください。 メモリスロットの両端を左右に押し広げる メモリが起き上がります。 メモリスロットの両端を開きすぎて破損してしまわないように気を付けてください。 メモリスロットの周りの部品を傷つけないよう気を付けてください。 起き上がったメモリをそのまま斜めに引き抜く 図のようにメモリスロットカバーを取り付け、矢印の向き倒す メモリスロットカバーの図の位置を押し、ツメを固定する ネジをプラスドライバーでしめる ACアダプタを取り付ける ACアダプタを取り付けることで、内蔵バッテリが有効化されます。 メモリを取り付ける メモリを取り付ける場合、次の手順でおこなってください。 イラストは実際の製品と異なることがあります。 メモリを差し込むときは、強い力が必要になることがありますので指をぶつけたり、切ったりしないように、注意して作業してください。 「メモリを取り外す」の手順でメモリスロットカバーを取り外す メモリの切り欠き部分と、メモリスロットにある突起部を合わせる 突起部と切り欠きの位置はイラストと異なる場合があります。 メモリの金属端子部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 メモリの表と裏が間違っている場合、差し込むことができません。間違った向きのままで無理に取り付けようとすると、メモリスロットやメモリが破損する原因になりますので注意してください。 メモリをメモリスロットに奥まで差し込む メモリの端子部分(金色)がメモリスロットの奥に当たるまで差し込みます。 横から見たところ 端子部分のほとんどが、メモリスロットに差し込まれた状態になります。 差し込むときに、メモリスロットが固いことがありますが、奥までしっかり押し込んでください。しっかり押し込まずに次の手順をおこなうと、メモリスロットやメモリを破損するおそれがあります。 メモリを強く倒し込む カチッと音がする位置まで強く倒し込みます。 メモリがメモリスロットにロックされたことを確認する 正しくロックされている場合は、メモリが水平で、端子の金色の部分が少し(1mm程度)見える状態です。 確実にロックされていないと、メモリスロットやメモリの故障の原因になります。また、パソコンが正しくメモリを認識できません。 「メモリを取り外す」の手順でメモリスロットカバーを取り付ける ACアダプタを取り付ける ACアダプタを取り付けることで、内蔵バッテリが有効化されます。 増やしたメモリ容量を確認する パソコンの電源を入れ、メモリを増やす前に確認したときと同様の手順で、メモリ容量を確認できます。 メモリ容量を確認する→「メモリ容量を確認する」 表示されたメモリ容量が増えていなかった場合 次のことを確認してください。 正しく取り付けられているか? このパソコンで使えるメモリを取り付けているか? メモリを増設した場合、初期化のため、電源を入れてからディスプレイの画面が表示されるまで時間がかかることがあります。 実際に利用できるメモリ容量は、取り付けたメモリの総容量より少ない値になります。内部メモリの取り付け/取り外し | LAVIEマニュアル