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    モニターの検索結果

     仕様一覧(タイプVS) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(タイプVS) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK11C/SQ-R VJ11C/SQ-R VK111/SQ-R VK90A/SQ-R VJ90A/SQ-R VK902/SQ-R VK15D/SQ-R VJ15D/SQ-R VK153/SQ-R CPU※20 インテル® Core™ m5-6Y54プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ m3-6Y30 プロセッサー※2 ※14 インテル® Pentium® プロセッサー 4405Y※2※14 クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 1.10GHz(最大2.70GHz) 900MHz(最大2.20GHz) 1.50GHz コア数/スレッド数 2/4 キャッシュメモリ 3次 4MB 2MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル® PTT(CPUに統合)※41 [排他使用] 最大メモリ(メインメモリ) オンボード 4GB [固定 LPDDR3] または オンボード 8GB [固定 LPDDR3]※28 オンボード 4GB [固定 LPDDR3] 表示機能 表示素子 11.6型ワイドカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式) LCDドット抜け※23 0.00017%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 515(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4 、スムージング機能をサポート)   最大ビデオRAM※5 2,132MB~4,182MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、 2,132MB~4,182MB(Windows 10 Home 64ビット版の場合)、 2,132MB~3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 1,824MB~1,824MB(Windows® 7 64ビット版の場合)、 1,396MB~1,396MB(Windows® 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 フルHD/WUXGA LCD 最大1,677万色(1,920×1,080ドット<フルHD>、1,680×1,050ドット、1,440×900ドット、1,366×768ドット1,280×1,024ドット、1,280×800ドット、1,280×768ドット、1,024×768ドット) 別売の外付けディスプレイ※12 HDMI接続時※10 最大1,677万色(1,920×1,080ドット<フルHD>、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット) 対応映像方式:1080p/1080i サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18 ※26) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1W+1W サウンドチップ Realtek社製 ALC286S搭載 通信機能 無線LAN※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84、Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル®WiDi※87 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.1(Class1)※15(Windows 8.1およびWindows 7ではVer4.0) 記憶装置 SSD (セレクションメニューにて選択可能) 入力装置 キーボード なし(セレクションメニューにて選択可能) ポインティングデバイス マルチタッチ対応タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式) 機能キー 音量調節ボタン、画面回転ボタン、Windowsボタン搭載 Webカメラ 本体前面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数200万画素 本体背面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数500万画素 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB 3.0 (右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) (ドック機能付きキーボード接続時、キーボード背面にUSB 3.0×2) ディスプレイ microHDMIポート×1※10(ドック機能付きキーボード接続時、キーボード背面にHDMIポート×1) 通信関連 ドック機能付きキーボード選択時、RJ45 LANコネクタ×1。またUSB-LAN変換アダプタを選択可能 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1※47 (マイク入力インピーダンス 22kΩ、100mVrms、バイアス電圧 2.5V) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 (対応ヘッドフォンインピーダンス ミニマム16~100Ω(推奨32Ω)、出力 5mW/32Ω) ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサー※34、地磁気センサー※34、ジャイロセンサー※34 メモリーカードスロット microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (モニタ節電機能、スリープ状態)   ECOモード 「ECOモード設定ツール」※39をプリインストール 輝度センサ 周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載※34 電源 リチウムイオンバッテリ S(DC7.6V、19Wh※49)(バッテリパックは消耗品です)、リチウムイオンバッテリM(DC7.6V、38Wh※49)(バッテリパックは消耗品です)またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 10 Pro 64ビット版 約4.3W(約36W) 約4.5W(約36W) 約4.4W(約36W) Windows 10 Home 64ビット版 約4.3W(約36W) 約4.5W(約36W) 約4.4W(約36W) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.3W(約36W) 約4.3W(約36W) 約4.2W(約36W) Windows 7® Professional 64ビット版 約5.5W(約36W) 約5.5W(約36W) 約5.3W(約36W) Windows 7® Professional 32ビット版 約5.5W(約36W) 約5.5W(約36W) 約5.3W(約36W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 10 Pro 64ビット版 N区分 0.0088(AAA) S区分 0.011(AAA) S区分 0.016(AAA) Windows 10 Home 64ビット版 N区分 0.0088(AAA) S区分 0.011(AAA) S区分 0.016(AAA) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 N区分 0.0090(AAA) S区分 0.011(AAA) S区分 0.016(AAA) Windows 7® Professional 64ビット版 N区分 0.012(AAA) S区分 0.015(AAA) S区分 0.022(AAA) Windows 7® Professional 32ビット版 N区分 0.012(AAA) S区分 0.015(AAA) S区分 0.022(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-150093 電気通信事業法認証番号 D150069003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 301(W)×192(D)×11(H)mm 質量(バッテリ含む)※8 約697g(リチウムイオンバッテリ(S)搭載時)、 約782g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時) 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) ドライバ提供対象OS※24 ※27 Windows 10 Enterprise 64ビット /Education 64ビット/Pro 64ビット Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット/Pro Update 64ビット Windows® 7 Enterprise 64ビット(SP1)/Enterprise 32ビット(SP1)/ Professional 64ビット(SP1)/Professional 32ビット(SP1) 主な添付品 ACアダプタ、デジタイザーペン(単6電池×1)、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK11C/SQ-R VJ11C/SQ-R VK111/SQ-R VK90A/SQ-R VJ90A/SQ-R VK902/SQ-R VK15D/SQ-R VJ15D/SQ-R VK153/SQ-R 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをフラッシュメモリに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付 & 再セットアップ用バックアップイメージをフラッシュメモリに格納※53 メモリ 4GB オンボード 4GB [固定 LPDDR3] 8GB オンボード 8GB [固定 LPDDR3]※63 - キーボード ドック機能付きキーボード [パソコン本体とセットになる拡張ポート付きキーボード、スライドパッド付き。USB 3.0ポート×2、RJ45 有線LAN×1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応)、HDMIポート×1、本体充電機能。キーピッチ:18.5mm、キーストローク:2mm、JIS標準配列(85キー)、外形寸法:約301(W)×230(D)×21(H)mm、質量約614g] マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) 記憶装置 64GB SSD 約64GB※56SSD 128GB SSD 約128GB※56SSD 暗号化機能付き 256GB SSD 約256GB※56SSD、暗号化機能付き 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) USB接続(USB 2.0対応)外付けDVD-ROMドライブ、 USB接続(USB 2.0対応)外付けDVDスーパーマルチドライブ※103 セキュリティ機能 指紋センサ 起動時のBIOSパスワード、OSログオン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能※61 変換アダプタ VGA変換アダプタ HDMIポートからアナログRGB ミニD-Sub15ピンへの変換ケーブル※65(ドック機能付きキーボードのHDMIポートでのみ利用可能) USB-LAN変換アダプタ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応。USBポートからRJ45 LANコネクタへの変換ケーブル※66 バッテリ※29 ※62 リチウムイオン(S) 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約3.4~7.2時間(約5.3時間) 約3.4~7.4時間(約5.4時間) 約3.6~7.4時間(約5.5時間) Windows 10 Home 64ビット版 約3.4~7.2時間(約5.3時間) 約3.4~7.4時間(約5.4時間) 約3.6~7.4時間(約5.5時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4~7時間(約5.5時間) 約4~7.3時間(約5.6時間) 約4~7.3時間(約5.6時間) Windows 7® Professional 64ビット版 約2.8~7.4時間(約5.1時間) 約2.8~7.6時間(約5.2時間) 約2.9~7.6時間(約5.2時間) Windows 7® Professional 32ビット版 約2.8~7.4時間(約5.1時間) 約2.8~7.6時間(約5.2時間) 約2.9~7.6時間(約5.2時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約2.6時間/約2.3時間 約2.6時間/約2.3時間 約2.6時間/約2.3時間 リチウムイオン(M) 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約6.9~14.5時間(約10.7時間) 約6.9~14.8時間(約10.8時間) 約7.2~14.9時間(約11時間) Windows 10 Home 64ビット版 約6.9~14.5時間(約10.7時間) 約6.9~14.8時間(約10.8時間) 約7.2~14.9時間(約11時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約8~14時間(約11時間) 約8~14.6時間(約11.3時間) 約8~14.6時間(約11.3時間) Windows 7® Professional 64ビット版 約5.7~14.9時間(約10.3時間) 約5.7~15.3時間(約10.5時間) 約5.8~15.3時間(約10.5時間) Windows 7® Professional 32ビット版 約5.7~14.9時間(約10.3時間) 約5.7~15.3時間(約10.5時間) 約5.8~15.3時間(約10.5時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約4.1時間/約3.6 時間 約4.1時間/約3.6 時間 約4.1時間/約3.6 時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ 対象モデル タイプVS(USB外付け) PC-VP-BU52 タイプVS(USB外付け) PC-VP-BU50 ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速 - ページの先頭へ▲ 無線LAN 項目 仕様 モデル名称 11ac対応無線LAN 規格※1 IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠 Wi-Fi Direct™準拠※7 周波数帯域(チャンネル・バンド) 2.4GHz帯(1~13ch) 5GHz帯(W52/W53/W56)※2 通信速度※3 送信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) 受信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) セキュリティ※4 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(暗号鍵長64/128bit) 機能 インテル® WiDi※5※6 ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 ※3 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリ、ソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※4 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※5 : インテル® WiDiを使用するには、搭載OSに対応したワイヤレスディスプレイアダプターを別途購入する必要があります。接続可能なディスプレイはワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。アダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニター)によっては表示できない場合がありますので、インテル®WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニター)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 ※6 : インテル® WiDi機能はWindows® 7のPentium、Celeronモデルでは利用できません。Windows® 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ※7 : WiFi-Direct™、およびmiracastはWindows 7では利用できません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification-Ver. 4.1※6準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約20m以内で使用してください(20m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows® 7モデルのみサポートしています。 ※6 : Windows8.1およびWindows® 7モデルではVer.4.0となります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプVS)
    インターネットの普及、AVへの対応、テレビ機能の搭載などによって、パソコンを使う時間は長くなる一方だ。そんな中で、リビングルームに置かれるパソコンは、ますます、静音性を求められるようになっている。日本初の水冷/静音パソコンから1年、VALUESTAR TZがスーパーデスクトップパソコンとして登場する。今回は、その企画に関わった伊賀和寿(NECパーソナルプロダクツ マーケティング本部商品企画部)、水谷道夫(NECパーソナルプロダクツ マーケティング本部商品企画部)、鳴澤道央(NECデザイン デザイングループ2)らに話を聞いた。 水谷 「今回は、ハイエンドパソコンとして先進の機能を満たすために、プロセッサとして、AMDのAthlon 64を採用しました。現時点では最高の選択だと思います。スーパーデスクトップパソコンとしてのTZというマシンにぴったりではないでしょうか」 伊賀 「Athlon64はコストパフォーマンスがとても高いですからね。このプロセッサの採用によって先進の高性能マシンを更にお買い求め安い価格で提供できました。また、NECダイレクトモデルでは、しっかりとハイパフォーマンスなレンジまでおさえています。  音を静かにして、ハイパフォーマンスまで提供できるという意味ではこれ以上の選択はないでしょう。Athlon 64には、プロセッサの負荷に応じて動作クロックをダイナミックに変化させるモバイルプロセッサ的な機能があります。Cool'n' Quietテクノロジというんですが、今回はそれを有効に生かせました。TDP(熱設計電力)も実効でずいぶん低いんですが、Cool'n' Quiet のオンオフの違いだけでさらに約半分の消費電力になってしまいます。プロセッサが出す熱の量がまったく違うんです。しかも、パソコンがフル負荷で動いていることはほとんどありません。たとえ、DVDを再生しているようなときにも、OSがアイドルになっている時間は長いんです。その時間、クロック周波数を下げることで、全体の消費電力を落とすことができるわけです。  また、裏話をいえば、最初のスタートは、AMDプロセッサの採用によっていかにコストパフォーマンスを上げるかだけを考えていました。なので、Cool'n' Quietがこんなに効果があるのは正直驚いています」 水谷 「当社で調査をした結果ですが、TXシリーズを実際に購入された方に対して、静音に満足したかどうかのアンケートを実施したところ、75%の方が静音に満足しているということがわかりました。「セルシオのエンジンの音」「天使の寝息」「宇宙空間」といった比喩をされているようです。そのくらい水冷は好評です。でも、ある程度わかっている方にだけ認められていて、ウェブ販売が中心でした。今回は、それを店頭販売にも広めたいと考えています。  結論からいうと、基本的な静音の仕組みは変わっていません。実は、今回ひとつのテーマとして、デザイン的にコンパクトに薄く見えるようにしています。従来のモデルでは側面のデザイン用のプラスティック板である程度音を吸収していたのですが、今回はコンパクトさを優先して無くしています。でも、Athlon 64の採用で通常使用時の音が抑えられて、差し引きゼロといったところでしょうか」 伊賀 「アイドル時だと、比べてもわからない程度ですね」 水谷 「ささやき声以下です。数値で言えば約30デシベル。これは、全開で動いている場合で、通常は約25デシベルです。パソコンなので、個人が個室で使うことを第一に考えましたが、リビングにおいてもらってもまったく問題ないでしょう。  大きなテーマはAVパソコンです。キーワードとしてAVがいちばんわかりやすいと判断しました。パソコンで何をしているときに静かなのがいちばんうれしいかというとAVを楽しんでいるときじゃないでしょうか。TXのころはホームサーバ的な意味合いが強かったのですが、当時とは少し状況も変わってきています。早い話が、サーバのコンセプトが理解してもらえないので、もうちょっとわかりやすいところでAVを担わせてみたといったところでしょうか。 水冷ユニットは基本的に変わっていません。ただ、以前は銅の板の上に冷却液が通るパイプを巡らせて、それを蝋づけしていたのですが、今回は、銅の板を薄くし、液が通る部屋のようなものを作って取り付けることで、熱をより吸収しやすくしています。確実に効果があがりました。もちろん、ハードディスクもサイレントシークですし、電源ファンも12センチのものを使い、ゆっくりまわして、風の量を稼いでいます。ビデオカードもファンレスです。そのうえで、Cool'n' Quietテクノロジによって、プロセッサの発熱量が抑えられることで、水冷ユニットのポンプ流量や電源ファンの回転数は、以前に比べてかなり低くできました。その結果、装置全体の静音化が実現できたということです」 伊賀 「いちばん心配したのは、プロセッサの変更がどこまで効果があるかでした。こればかりは実測しないとわからないんです。参考データでは意味がないですから。でも、今回は、拍子抜けするくらい評価に問題が出ませんでした。プロセッサ自体も大丈夫だったしね。これ以上の静音化はCPUだけではもう限界でしょうかね。あとは、動作時の騒音をいかに下げるかです」  プロセッサの変更によって、静音化に磨きをかけたTZだが、今回は、そのデザインも変更されている。心なしか、以前よりも小さくなったように見える筐体だが、やはり、そこにはデザインの工夫があった。 鳴澤 「会議で話している中で、筐体サイズがTXとあまり変わらないんじゃ能がないんじゃないかという話題になりました。リニューアルモデルなのだから、なんとか小さくならないかと検討したんです。でも、今回は、内部的なサイズダウンを伴わないため、ちょっと難しいということになりました。じゃあ、どうするかということで、なるべく小さく見せるにはどうすればいいかを考えていきました。  単純に側面を板金化してしまうとかすると、コンパクトにはなりますが、下手をすると自作PCのような味気ないデザインになってしまいます。最大の特徴である水冷というものを、より視覚化し、それに高級感や持つ喜びを演出したいとも考えました。最終的には、両サイドのカバーは板金になったんですが、かなりサイズダウンに貢献できるので、使わない手はないという判断ですね。その代わり、面の処理やカラーリングで工夫しています。メリハリのきいた感じが出せているんじゃないでしょうか。黒とシルバーの明暗で視覚的にコンパクトに見せる技法です。パネルの光も、奥からやわらかく発光させる手法はないかと思って、いろいろ苦労しました」  ボディ正面の中央にVALUESTARのロゴ。このロゴが青白く光る。とげとげしいまぶしさはない。動いているんだぞという存在感を、涼しげで落ち着いた雰囲気でかもしだす。 鳴澤 「柔らかく光を出すのは難しいんです。これに関しては、いくつか試作をしています。材料にいろいろ制限があるので、けっこうたいへんでした。本当はアクリルがいちばん光を拡散するのですが、日本で簡単に手に入るアクリルが、生産の現場ではなかなか手に入らないとか、いろいろ事情がありますからね。今回は、黒いポリカーボネートの裏側に、白いアクリルをおいています。その効果で、LEDの光の拡散を確保できました。これで、水の持っているイメージを作ることができたんじゃないかと思います。白いアクリルに関しては、角度や位置関係、サイズを、いろいろ試してみました。最初は、黒のポリカーボネートだけでやってみたが、全然だめでしたね」  音を消したのであれば、その存在感も消えてしまっていいのではないか。パソコンは黒子として、その存在を主張せずに、静かに鎮座していればいいのではないか。そんな論調もある。だが、鳴澤らの考えはちょっと違った。 鳴澤 「もちろん、気配を消すということも考えています。でも、完全に気配を消すのはまだ先だろうと感じています。安くなったとはいえ、まだけっこうな値段はするわけで、いざ本当に買ったときに、全然、存在感がないというのはまずいんじゃないでしょうか。今はまだ、持つ喜びを大切にしてあげたいと思います。  所有感を高めるために、黒の光沢塗装を使っています。このサイズの筐体なので、真ん中の光っている質感と、まわりをあわせたいじゃないですか。本当は、前面から上面にかけてを半透明の素材で覆いたかったのですが、さすがに無理でした。そこで、黒いポリカーボネートにマッチするテクスチャーの塗装を使って仕上げています。面積が大きいのと、平面というのがいやがられるんですね。アラが出やすいから。  同梱されるディスプレイは、この本体より先にできあがっていました。今回は、それにカラーリングを合わせる形で本体のデザインを決めた格好です。去年の10月にTをやったときにこのモニターのデザインをして、ブラックとシルバーのトーン差をうまく出せたと思っていたので、その方向性を本体にリレーションさせてみました」  リビングで使われ、AVやテレビを楽しむディスプレイなら、本当は、もっと大画面が欲しい。23型といわず、32型、42型といった選択肢があってもよさそうだ。そうでなくては、リビングルームからテレビを追い出せない。水谷らは、そのことを真剣に考えている。 水谷 「テレビを置き換えるには、もっと大きなディスプレイが必要だと感じています。でも、モニターだけなら問題はないでしょうが、大画面をつけただけではパソコンシステムとしては売れないでしょうね。値段が高くなりすぎるからです。もう少しコストがさがらないとなんとも難しいのがつらいところです」 伊賀 「それに、パソコンとテレビは買い換えサイクルも違います。パソコンは数年で次機種を検討しますが、テレビは10年使います。それに、今回は、水冷の高性能マシンを普及価格帯に持ってきたのが大きいわけですよ。なかなか、ここまで普及価格帯に持ってきたものはないし、ハイパフォーマンスで静かなパソコンを身近なものにすることに成功したんじゃないでしょうか」 水谷 「さらに静かにする工夫は、いろいろと検討しています。けっこううるさいのはハードディスクなんですが、これは、まだ防音箱に押し込めてしまうには無理がありますね。熱の対策がけっこうたいへんです。電源ユニットの外付けも有効ですが、これは、コンシューマ市場では受け入れられないだろうと思っています。それで電源を外に出してユニット側にファンをつけるくらいだったら、ラジエターをいっしょに冷やすようにしたほうが、結果的に音は小さくなりますから。 今までのTXは中上級者を強く意識していました。でも、今回は、静音のAVパソコンです。リビングルームでも使えるような位置づけです。同コンセプトの製品としては、VALUESTAR Tがありますが、そのあたりを置き換えるまではいかないにしても、流れてくるユーザはいるはずだと考えています。  とにかく、今まで以上の台数は売りたいですね。実は、ウェブ直販で売れるデスクトップパソコンの4〜5割が水冷パソコンだったんです。そのくらい好評だったんですよ。それをうまく店頭に広げていきたいですね。パソコンがうるさいことはみんなわかっています。そこを強く、ユーザに訴求していきたいです。キーワードは「全能へ」です。この意気込みが伝わると嬉しいのですが」 鳴澤 「今、こうしたデスクトップパソコンは、デザインの現場でも、どうしていこうか、方向性をいろいろと話し合っているところです。とても難しいところですね。完全に、見えなくするという方向はひとつあるだろうと思います。本当になくなってしまうのがいちばんいいのかもしれません。こうした面を含め、今後の展開を、いろいろ考えているところです。  一体型パソコンもいろんな方向に展開していくでしょう。そのあたりの棲み分けをデザインで作っていこうとしています。デザイン作業においてジェンダーを意識することは、個人的にあまりありません。もちろん、デザイナーは、デザインする上で、使う人の顔は思い浮かべるんです。ユーザ像を設定はするんですが、そこで、男性、女性と分けるということはしません。大事なのは置かれる場所とか、使われる場所ですね。インテリアの方向としては、スッキリ重視という傾向にあるので、こうしたものが、イルミネーションや素材などで演出できればと思っています。  イルミネーションなどもあくまでも空間をこわさず、ノイズにならないことが第一義です。デスクトップパソコンでは、それが大事なんじゃないでしょうか。イルミネーションを消すというようなプランもあったのですが、ちょっと今回は見送りました。心の中には、もっと静かさを表現するようなイルミネーションも、狙ってみたいという気持ちもあるんですけどね」  パソコンは本来パーソナルなものだ。だが、世帯普及率はある程度高まったものの、個人普及率はまだまだといってもいい。とはいえ、パソコン全体に占めるノートパソコンの割合は高まる一方で、パーソナル化は今後、ますます進んでいくだろう。近い将来、パソコンが複数のユーザに共有されることはなくなるという論調もある。そんな中で、こうしたデスクトップパソコンは、どのような位置づけをされるのだろうか。 水谷 「デスクトップの醍醐味のひとつは大画面です。これはどうがんばってもノートではできません。そして、ハイパフォーマンスと拡張性ですね。だから、デスクトップパソコンは必ず生き残ります」  パフォーマンスと拡張性を持ちながら、ノートパソコン以上に静かなパソコンが大画面に映し出すオーディオビジュアル。ぼくらはそれを期待する。だからこそ、水谷らの音との格闘はまだまだ 続く。 ■インタビュアー・プロフィール :山田 祥平 1957年福井県生まれ。フリーランスライター、成城大学講師。 「やってみよう(日本経済新聞)」、「デジタルワンダーランド(夕刊フジ)」、「プライオリティタグ(ソフトバンク・DOS/Vマガジン)」、「ウィンドウズ調査団(週刊アスキー)」など、パソコン関連の連載記事を各紙誌に精力的に寄稿。「できるシリーズ(インプレス刊)」など単行本も多数。NEC製品とは、初代PC-9800シリーズからの長いつきあい。NEC LAVIE公式サイト > 知る > PCこだわりレポート
    ■特長  ●主な特長   1. アプリケーション/ファイル配信機能    (1)アプリケーション配信機能の強化      インストール・スクリプト作成機能を使用してインストール手順をスク      リプトとして登録することにより、任意のアプリケーションを、20〜300      台の被管理PCに一括して配信してインストールすることができます。      処理の流れは以下の様になります。      1)クライアントPC上で、CyberCoachRecorderを使用してインストール手       順を記録し、スクリプトファイルとして出力する。      2)SPLEditorを使用して、1)で作成したスクリプトファイルをPCMANAGER       が読み込むことのできる形式に変換する。      3)PCMANAGERから2)で作成した変換後のファイルを読み込む      4)配布する被管理PCを選択      5)配布するアプリケーションの選択および共有ドライブにアプリケーシ       ョンのセットアップCD等をセット      6)アプリケーションのインストール時に要求される値(名前、ID等)を管       理PCで設定      7)配信実行       この操作を管理PCで実施後、被管理PCでAdministrator等管理者権限       (Windows 2000,WindowsNT の場合)のユーザでログオンすると、アプリ       ケーションのインストールが自動的に行なわれます。    (2)スケジュール配信機能の追加      ・アプリケーション/ファイルを日時で指定して配信することができます。      ・アプリケーション/ファイルを「毎月何日」、「毎週何曜日」、       「毎日」の特定時間に定期的に配信することができます。      ・アプリケーション/ファイルを即時に配信することができます。即時       配信では、被管理PC側での操作が不要なため、管理PCによる速やかな       配信が可能です。       アプリケーションの配信の場合は、非管理PCは、Administrartor等管       理者権限(Windows 2000,Windows NT の場合)でログインしておく必要       があります。    (3)ライセンス管理機能の追加      配信するアプリケーションのライセンス数をアプリケーションごとに登      録し、管理することができます。アプリケーションの配信が成功すれば、      そのアプリケーションのライセンス数が自動的に減っていき、かつ、ラ      イセンス数が0になるとそれ以上の配信ができないようになっているため、      不正なライセンス使用を防止することができます。   2. 運用管理機能    (1)システム構成管理機能      被管理PCの本体情報、接続されているハードウェアの構成、インストー      ルされているソフトウェアのバージョン情報等を集中管理することがで      きます。      構成管理として管理可能な情報は下記の通りです。      ・HW       コンピュータ名、資産番号※、所属グループ※、利用者氏名※、導入       責任者※、導入形式※、導入金額※、購入先※、導入日※、期限※、       メモ※、ユーザ名、モデル名、CPUタイプ、CPUクロック、BIOSバージ       ョン、BIOSリリース、シリアル番号、メモリ容量、OS名、OSバージョ       ン、IPアドレス、MACアドレス、メディア(ドライブ)情報、ボード情報、       モデム情報、USBデバイス情報(※は、管理者が入力する値を表す)      ・SW       インストール済みのアプリケーション    (2)状態監視機能強化      被管理PCの温度/FAN/電圧等の状態やソフトウェア稼働状況を管理PCから      監視できます。Ver3.0より、各被管理PCの状態がアイコン表示され、問      題が発生しているPCを判別しやすくなりました。      監視できる情報としては下記の通りです。      ・HW       HDD(SMART、空き容量)、メモリ(ECC、SWAP)、本体開閉、温度、電圧、       FAN ただし、HDD(空き容量)とメモリ(SWAP)以外は、PC-9800等、装置       本体に監視機能が無い場合、監視できません。      ・SW       正常動作、異常動作や追加や削除された情報    (3)リモート電源制御機能      ネットワークに接続されている被管理PCの電源投入、再起動、シャット      ダウンを行うことができます。      ただし、電源投入については、PC本体が本機能に対応している必要があ      ります。    (4)レポート機能      PCMANAGER管理している管理対象PCの一覧、各被管理PCのハードウェア構      成やソフトウェア構成の情報、障害履歴等を、台帳形式またはCSVファイ      ル形式で印刷およびファイル出力することができます。    (5)WebServer対応      PCMANAGERはIIS等のWebServerと連携しており、管理者はWebブラウザを      使用して、PCMANAGERにアクセスします。このため、PCMANAGERをインス      トールしていない遠隔地のPCからでも、Webブラウザを使用することで、      被管理PCを管理することができます。(この場合、アプケーション/ファ      イル配信機能、レポート機能、リモート制御機能、インターネット環境      の導入支援機能は使用できません)   3. リモート制御機能     pcANYWHERE(TM)32 EXやpcAnywhere(TM)9.0EX 、pcAnywhere(TM)9.2 がイン     ストールされた被管理PCのリモート制御ができます。被管理PCの画面を管理     者側コンピュータのモニターに表示させ、離れたところにある被管理PCを管     理PCから自由に操作できます。     被管理PCにインストールされるpcAnywhereは、Symantec版でも操作は可能で     す。   4. ホームページ閲覧/メール使用状況監視機能を追加    (1)ホームページの閲覧状況の記録/監視/禁止      管理者が監視対象とするキーワードまたはURLを指定すると、PCMANAGER      はクライアントによるホームページの閲覧状況を監視します。指定され      たキーワードを含むホームページ、あるいは該当するURLへの閲覧を検出      すると、アラートが管理PCに通知されます。また、管理者はそのクライ      アントのアラートの上がったホームページの閲覧を以後から禁止させる      とができます。    (2)メール使用状況の記録/監視      管理者が監視対象とするキーワードやアドレスを指定すると、PCMANAGER      はクライアントのメールの送受信を監視し、該当するメールが送受信さ      れると、アラートを管理者PCに通知します。   5. インターネット環境の導入支援機能を追加    (1)Webサーバ/ブラウザソフトウェア*1を管理PCから一括して配信し、あら      かじめ管理者が入力した設定情報を元に、Webサーバ/ブラウザの接続設      定を自動的に行います。(ブラウザの配信はWebサーバの配信の前に行っ      ておく必要があります。)    (2)Mailサーバ/クライアントソフトウェア*2を管理PCから一括して配信し、      あらかじめ管理者が入力した設定情報を元に、Mailサーバ/クライアント      の接続設定を自動的に行います。(Mailクライアントの配信はMailサーバ      の配信の前に行っておく必要があります。)      *1 WebサーバはMicrosoft(R)Internet Information Server 4.0 、Web        ブラウザはMicrosoft(R)Internet Explorer 4.0/5.0/5.01 または        Netscape(R)Communicator 4.6/4.7 をサポート      *2 Mail サーバはMicrosoft(R)Exchange 5.5        Mail クライアントはMicrosoft(R)Outlook Express 4.0/5.0/5.01        またはNetscape(R)Communicator 4.6/4.7 をサポート   6. Ver2.0との混在環境     Ver3.0の管理PCに対し、Ver3.0とVer2.0の被管理PCの混在環境において、     Ver2.0に対しては下記機能が実行できませんので、ご注意ください。      ・アプリケーション/ファイル配信      ・インタネット環境の導入支援      ・ホームページ閲覧/メール使用状況監視機能 ■商品構成 ┌───────┬──────────────────────────────┬──────────────┐ │型番 │品名 │パッケージ内容 │ ├───────┼──────────────────────────────┼──────────────┤ │PS-NX9232-C3 │PCMANAGER Ver3.0 (10クライアントライセンス付) │CD-ROM 2 枚、 │ │ │ │ユーザーズマニュアル 1 冊 │ ├───────┼──────────────────────────────┼──────────────┤ │PS-NX9233-L3 │PCMANAGER Ver3.0 5クライアント追加ライセンス │使用許諾契約書 1 枚 │ ├───────┼──────────────────────────────┼──────────────┤ │PS-NX9234-L3 │ PCMANAGER Ver3.0 20クライアント追加ライセンス │使用許諾契約書 1 枚 │ ├───────┼──────────────────────────────┼──────────────┤ │PS-NX9232YA-C3│PCMANAGER Ver3.0 (10クライアントライセンス付) │アップグレード CD-ROM 2 枚、│ │ │ │ユーザーズマニュアル 1 冊 │ ├───────┼──────────────────────────────┼──────────────┤ │PS-NX9233YA-L3│PCMANAGER Ver3.0 アップグレード5クライアント追加ライセンス │使用許諾契約書1 枚 │ ├───────┼──────────────────────────────┼──────────────┤ │PS-NX9234YA-L3│PCMANAGER Ver3.0 アップグレード20クライアント追加ライセンス │使用許諾契約書1 枚 │ └───────┴──────────────────────────────┴──────────────┘商品情報
     仕様一覧(UltraLite タイプVB) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(UltraLite タイプVB) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN 無線LAN Bluetooth 本体仕様 型名 VK24M/B-R VJ24M/B-R VK24N/B-R VK23T/B-R VJ23T/B-R VK23R/B-R VK23L/B-R VJ23L/B-R VK23J/B-R VK245/B-R VJ245/B-R VK248/B-R CPU※20 インテル® Core™ i5-6300U プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i5-6200U プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i3-6100U プロセッサー※2 ※14 インテル® Core™ i5-6300U プロセッサー※2 ※14   クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 2.40GHz (最大3GHz) 2.30GHz (最大2.8GHz) 2.30GHz (-) 2.40GHz (最大3GHz) コア数/スレッド数 2/4 キャッシュメモリ 3次 3MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 2,133Mhz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ TPM(TCG v1.2)、インテル® PTT(CPUに統合)※41[排他仕様] 最大メモリ(メインメモリ) 16GB[SO-DIMMスロット×1]※28 表示機能 表示素子 12.5型ワイドTFTカラーIPS液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、 12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 12.5型ワイドTFTカラーIPS液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)   LCDドット抜け※23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能※4、スムージング機能をサポート)   最大ビデオRAM※5 2,109MB~8,253MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、 2,109MB~3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 1,689MB~1,824MB(Windows® 7 64ビット版の場合)、 1421MB(Windows® 7 32ビット版の場合) 表示色 (解像度)※33 内蔵ディスプレイ※11 ※13 HD LCD 最大1,677万色(1,366×768、1,360×768、1,280×768、1,280×720、1,024×768、800×600) - フルHD LCD 最大1,677万色(1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,440×900、1,366×768、1,360×768、1,280×768、1,280×720、1,024×768、800×600) 別売の外付けディスプレイ接続時※12 HDMI接続時※10 最大1,677万色(1,920×1,080<フルHD>、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600) 対応映像方式:1080p/1080i/720p Mini DisplayPort接続時 最大1,677万色(3,840×2,160、2,560×1,440、2,048×1,536、1,920×1,080<フルHD>、1,600×1,200、1,680×1,050、1,600×900、1,440×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,280×768、1,024×768、800×600) サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット※48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※16、ビームフォーミング※18) スピーカ/スピーカ定格出力 内蔵ステレオスピーカ/1W+1W サウンドチップ Realtek社製 ALC3245搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応、インテル® AMT11.0対応※21 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応、インテル® AMT11.0対応※21 入力装置 キーボード 本体との一体型、 キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、 JIS標準配列(英数・かな、86キー)、 Fnキー(ホットキー対応)、12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー・右Altキー・右Ctrlキー付 ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 Webカメラ セレクションメニューにより選択可能 マイク ステレオマイク内蔵 インターフェイス USB USB 3.0(左側面×2、右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1※10、Mini Display Port×1 通信関連 RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連 マイク入力 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1※47 (マイク入力インピーダンス 2kΩ、入力レベル 100Vrms、バイアス電圧 2.5V) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 (対応ヘッドフォンインピーダンスミニマム 33Ω、出力 3mW/32Ω) ライン出力 マイク入力と共用 (ライン出力レベル 1Vrms) センサー 加速度センサ※30 メモリーカードスロット SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1※22 パワーマネジメント 自動または任意設定可能 (CPU制御※20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)   ECOモード 「ECOモード設定ツール」※39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応) 離席判定 セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 電源 リチウムイオンバッテリM(DC11.4V、26Wh※49)(バッテリパックは消耗品です)、リチウムイオンバッテリL(DC10.8-11.22V、72Wh※49)(バッテリパックは消耗品です)、サブバッテリ(DC11.1-11.4V、24Wh※49)(バッテリパックは消耗品です)またはAC100V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。] 消費電力※29(最大構成時) Windows 10 Pro 64ビット版 約3.9W(約45W) 約4.1W(約45W) 約4.2W(約45W) 約4.5W(約45W) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.1W(約45W) 約4.2W(約45W) 約4.2W(約45W) 約4.7W(約45W) Windows® 7 Professional 64ビット版 約4W(約45W) 約4W(約45W) 約4.1W(約45W) 約4.9W(約45W) Windows® 7 Professional 32ビット版 約4W(約45W) 約4W(約45W) 約4.1W(約45W) 約4.9W(約45W) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※3 Windows 10 Pro 64ビット版 M区分0.017(AAA) M区分0.019(AAA) M区分0.021(AAA) M区分0.018(AAA) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 M区分0.017(AAA) M区分0.020(AAA) M区分0.023(AAA) M区分0.019(AAA) Windows® 7 Professional 64ビット版 M区分0.016(AAA) M区分0.018(AAA) M区分0.021(AAA) M区分0.020(AAA) Windows® 7 Professional 32ビット版 M区分0.016(AAA) M区分0.018(AAA) M区分0.021(AAA) M区分0.020(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 電波法認証番号 003-150093 電気通信事業法認証番号 D150069003 PCグリーンラベル対応※19 ★★★ 外形寸法(突起部含まず)※6 305.5(W)×208.5(D)×20.3(H)mm(バッテリ(M)装着時) 305.5(W)×208.5(D)×32.3(H)mm(バッテリ(L)装着時) 質量(リチウムイオンバッテリ(M)含む)※8 約1.24kg※43 約1.29kg※43 温湿度条件 5~35℃、8~95% ドライバ提供対象OS※24 ※27 Windows 10 Enterprise 64ビット/Education 64ビット/Pro 64ビット、 Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット/Pro Update 64ビット、 Windows® 7 Enterprise 64ビット(SP1)/Enterprise 32ビット(SP1)/ Professional 64ビット(SP1)/Professional 32ビット(SP1) 主な添付品 小型軽量ACアダプタ、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 VK24M/B-R VJ24M/B-R VK24N/B-R VK23T/B-R VJ23T/B-R VK23R/B-R VK23L/B-R VJ23L/B-R VK23J/B-R VK245/B-R VJ245/B-R VK248/B-R 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & Windows 7モデルでは再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 表示素子 HD 解像度:最大1,366×768 - フルHD 解像度:最大1,920×1,080 メモリ※57 4GB DDR4-SDRAM、PC4-17000、4,096MB SO-DIMM×1 8GB DDR4-SDRAM、PC4-17000、8,192MB SO-DIMM×1 16GB DDR4-SDRAM、PC4-17000、16,384MB SO-DIMM×1 通信機能 無線LAN(IEEE802.11 ac)※60 ※83 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル® WiDi※87、Miracast※81、インテル®AMT11.0対応※21 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル® WiDi※87、Miracast※81 IEEE802.11ac、IEEE802.11a/b/g/n準拠※84。Wi-Fi Direct™準拠※81、インテル® WiDi※87、Miracast※81、インテル®AMT11.0対応※21 Bluetooth® Bluetooth® Ver.4.1(Class1)※15(Windows 8.1およびWindows 7ではVer4.0) ワイヤレスWAN - [標準搭載]LTE対応ワイヤレスWAN内蔵(受信最大150Mbps、送信最大50Mbps)※88 マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式※85、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式※85、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) Webカメラ HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 (標準搭載) 記憶装置 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 暗号化機能付 500GB HDD 約500GB※56 ※98、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応、暗号化機能付き 128GB SSD 約128GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 256GB SSD 約256GB※56、Serial ATA/600、SMART機能対応、暗号化機能付き 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) USB接続(USB2.0対応)外付けDVD-ROMドライブ、USB接続(USB2.0対応)外付けDVDスーパーマルチドライブ※103 セキュリティ機能 指紋センサ - OSログオン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能※61 変換アダプタ VGA変換アダプタ HDMIポートからアナログRGB ミニD-Sub15ピンへの変換ケーブル※65 バッテリ※29 ※62 サブバッテリ 通常バッテリのホットスワップも可能になるサブバッテリ(内蔵固定) リチウムイオン(M) 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約4.2~7時間(約5.6時間) 約4.2~6.8時間(約5.5時間) 約4~6.7時間(約5.3時間) 約3.9~6時間(約4.9時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約4.1~6.5時間(約5.3時間) 約4.3~6.4時間(約5.3時間) 約3.9~6.3時間(約5.1時間) 約4~6.5時間(約5.2時間) Windows® 7 Professional 64ビット版 約3.8~7時間(約5.4時間) 約3.5~6.3時間(約4.9時間) 約3.3~6時間(約4.6時間) 約3.2~5.8時間(約4.5時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約3.8~7時間(約5.4時間) 約3.5~6.3時間(約4.9時間) 約3.3~6時間(約4.6時間) 約3.2~5.8時間(約4.5時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約2.2時間/約2.2時間 約2.2時間/約2.2時間 約2.2時間/約2.2時間 約2.2時間/約2.2時間 リチウムイオン(L) 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約12.4~19.2時間(約15.8時間) 約12.5~18.7時間(約15.6時間) 約11.8~17.3時間(約14.5時間) 約11.6~15.6時間(約13.6時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約12.3~17.9時間(約15.1時間) 約13~17.8時間(約15.4時間) 約11.6~16.3時間(約13.9時間) 約11.8~16.9時間(約14.3時間) Windows® 7 Professional 64ビット版 約11.3~19.2時間(約15.2時間) 約10.6~17.3時間(約13.9時間) 約9.8~15.7時間(約12.7時間) 約9.4~15時間(約12.2時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約11.3~19.2時間(約15.2時間) 約10.6~17.3時間(約13.9時間) 約9.8~15.7時間(約12.7時間) 約9.4~15時間(約12.2時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約3.9時間/約3.5時間 約3.9時間/約3.5時間 約3.9時間/約3.5時間 約3.9時間/約3.5時間 リチウムイオン(M) +サブバッテリ 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約7.2~12.9時間(約10時間) 約7.2~12.6時間(約9.9時間) 約6.9~11.5時間(約9.2時間) 約6.8~10.3時間(約8.5時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約7.1~12.1時間(約9.6時間) 約7.5~12時間(約9.7時間) 約6.8~10.7時間(約8.7時間) 約6.9~11.2時間(約9時間) Windows® 7 Professional 64ビット版 約6.6~13時間(約9.8時間) 約6.1~11.6時間(約8.8時間) 約5.7~10.4時間(約8時間) 約5.5~9.9時間(約7.7時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約6.6~13時間(約9.8時間) 約6.1~11.6時間(約8.8時間) 約5.7~10.4時間(約8時間) 約5.5~9.9時間(約7.7時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約4.3時間/約4.3時間 約4.3時間/約4.3時間 約4.3時間/約4.3時間 約4.3時間/約4.3時間 リチウムイオン(L) +サブバッテリ 駆動時間 (JEITA 2.0※59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約15.5~23.7時間(約19.6時間) 約16.2~24時間(約20.1時間) 約15.1~23.7時間(約19.4時間) 約14.8~21.3時間(約18時間) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約15.3~22.1時間(約18.7時間) 約16.9~22.8時間(約19.8時間) 約14.8~22.2時間(約18.5時間) 約15.1~23.1時間(約19.1時間) Windows® 7 Professional 64ビット版 約14.1~23.7時間(約18.9時間) 約13.8~22.2時間(約18時間) 約12.5~21.5時間(約17時間) 約12~20.6時間(約16.3時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約14.1~23.7時間(約18.9時間) 約13.8~22.2時間(約18時間) 約12.5~21.5時間(約17時間) 約12~20.6時間(約16.3時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約5.8時間/約6時間 約5.8時間/約6時間 約5.8時間/約6時間 約5.8時間/約6時間 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速 - ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ 無線LAN 項目 仕様 モデル名称 11ac対応無線LAN 規格※1 IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠 Wi-Fi Direct™準拠※7 周波数帯域(チャンネル・バンド) 2.4GHz帯(1~13ch) 5GHz帯(W52/W53/W56)※2 通信速度※3 送信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) 受信 最大867Mbps(11ac接続時)、最大300Mbps(11n接続時) セキュリティ※4 WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)、WEP(暗号鍵長64/128bit) 機能 インテル® WiDi※5※6、miracast※7 ※1 : 同じ規格同士でのみ通信が可能です。Wi-Fi Direct™対応機器をご利用の際は、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : W52/W53無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 ※3 : 通信速度は規格上の理論値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリ、ソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。接続先の無線LAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 ※4 : WPA-PSK(TKIP)とWEPはIEEE802.11a/b/g時のみ対応可能です。WEPでユーザーが設定可能な鍵長は、それぞれ40/104bitです。 ※5 : インテル® WiDiを使用するには、搭載OSに対応したワイヤレスディスプレイアダプターを別途購入する必要があります。接続可能なディスプレイはワイヤレスディスプレイアダプターの仕様をご確認ください。アダプターにより初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。 インテル® WiDiは、解像度:1280×720~1920×1080(30fps)(画面表示を複製して表示中はパソコンの画面と同じ解像度に限定されます)に対応していますが、接続するテレビ(モニター)によっては表示できない場合がありますので、インテル® WiDiアダプターご購入前にテレビ(モニター)がサポートできる解像度をご確認ください。 インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。 再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)がみられる場合があります。特に映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。 ※6 : インテル® WiDi機能はWindows® 7のPentium、Celeronモデルでは利用できません。Windows® 7モデルは機能を利用するためにはセットアップが必要になります。詳しくは、『活用ガイド』-「本機の機能」-「外部ディスプレイ」-「インテル® WiDi」を参照ください。 ※7 : WiFi-Direct™、およびmiracastはWindows 7では利用できません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth 項目 規格概要 準拠規格※1 Bluetooth® Core Specification-Ver. 4.1※6準拠 ・Bluetooth® Smart Ready 周波数帯域 2.4GHz帯域(2.4 ~ 2.4835GHz) 変調方式 周波数ホッピングスペクトラム拡散(FH-SS)方式 通信速度※2 最大3Mbps 送信出力※3 Power Class1 プロファイル※4 SPP(Serial Port Profile):(DeviceA/DeviceB) OPP(Object Push Profile):(Client/Server) PAN(Personal Area Network Profile):(PAN User) HID(Human Interface Device Profile):(Host) HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile):(Client) HFP(Hands Free Profile):(Audio Gateway) A2DP(Advanced Audio Distribution Profile):(Source) AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile):(Target) HOGP(HID over GATT Profile):(Host) HSP(Headset Profile):(Audio Gateway)※5 SYN(Synchronization Profile):(Client)※5 BIP(Basic Imaging Profile):(Initiator/Responder)※5 ※1 : Bluetooth®機能はBluetooth® Ver 2.1/3.0/4.0(Bluetooth® Smart Device機器) 規格との互換がありますが、すべてのBluetooth®機器に対して動作を保証するものではありません。High Speed機能には対応しておりません。接続先のBluetooth®機器も同じ機能に対応している必要がありますので、必ずご購入前に接続の可否と対応機能をご確認ください。 ※2 : 通信速度はEDR(Enhanced Data Rate)対応機器同士の規格による速度(規格値)です。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーション、ソフトウェア、OS などによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。無線LAN機能を同時に使用する場合は、接続機器の動作および通信速度に影響が出る場合があります。 ※3 : 規格上の電波出力クラスです。通信距離は見通し約10m以内で使用してください(10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。 ※4 : 同じプロファイルかつ機能に対応した機器が利用できます。機器によっては詳細仕様が異なるため、すべての機能が利用できない場合があります。 ※5 : Windows® 7モデルのみサポートしています。 ※6 : Windows8.1およびWindows® 7モデルではVer.4.0となります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(UltraLite タイプVB)
    Windows 8 のアップグレードインストールにあたってのご注意(必ずお読みください) Windows 8 にアップグレードする際には、必ず先に「Windows 8 導入ガイド」を適用してください。 「Windows 8 導入ガイド」の入手方法は、こちらをご覧ください。 なお、「Windows 8 導入ガイド」適用前に、Windows 8 にアップグレードすると正しく動作しない場合があります。 Windows 8 へアップグレードされますと、現在ご使用中のソフトウェアの一部に、使用できなくなるものや、アップデートが必要になるものがあります。 右の「ソフトウェアなどの対応状況一覧」ボタンをクリックし、内容を確認してください。 Windows 8 のインストールを行ったことによるデータ損失やアップグレードを行った結果について、当社はいかなる保証も責任も負いません。 Windows 8 導入ガイド Windows 8 OS: マイクロソフト社より入手ください Windows 8 アップグレードインストール開始       ↓   (1) アップグレード前の準備       ↓   (2) Windows 8 へアップグレード(インストール)       ↓   (3) アップグレード後の作業       ↓ Windows 8 アップグレードインストール完了 ※アップグレード手順の詳細は、「Windows 8 導入ガイド」のマニュアルをご参照ください。 Windows 8 導入ガイドマニュアル (PDF 1.10MB) Windows 8 は、Windows 7 が動作するのと同じハードウェアで問題なく動作します。 プロセッサ:1GHz以上 RAM:2GB ハードディスクの空き容量:20GB ※Windows 8 導入ガイドを動作させるためには25GBの空き容量が必要です。 グラフィックカード:Microsoft DirectX 9 グラフィックデバイス(WDDMドライバー付き) 特定の機能を使用するための追加要件: タッチを使う場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニター Windowsストアにアクセスし、アプリをダウンロードして実行する場合は、インターネット接続と1024×768以上の画面解像度 アプリをスナップする場合は、1366×768以上の画面解像度 インターネットアクセス(ISP料金が発生する場合があります) Microsoft Windows 8 関連情報は、次のURLでご確認ください http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/home Windows 8 へアップグレードする前に、お客様が作成されたデータ(アドレス帳、辞書などを含む)を、記憶媒体(CD-RやDVD-Rなどのメディア、USBフラッシュメモリなど)にバックアップしてください。また、インターネットなどの設定を控えておいてください。 ※録画した番組データは、以下のページの手順でバックアップが必要です。 SmartVisionアップグレード手順についてはこちら アプリケーションデータのバックアップ/復元手順についてはこちら 再セットアップディスクはWindows 8 アップグレード後には作成できませんので、作成をしていない場合はWindows 7環境にて必ず作成しておいてください。再セットアップディスクの作成方法は、お使いのパソコンに添付の「ユーザーズマニュアル」に記載されていますので、記載の手順に従って再セットアップディスクを作成してください Windows 8 にアップグレード後、より確実に動作させるため、Windows 8 導入ガイドを適用する前に、お使いのパソコンのCドライブをご購入時の状態に戻すことを強くおすすめします。 お使いのパソコンに添付の「ユーザーズマニュアル」に記載されている手順にしたがって、再セットアップをおこなってください。 なお、再セットアップをおこなう前に、必ずパソコンをネットワークから切断してください。 パソコンをネットワークに接続したままの状態で再セットアップをおこなうと、再セットアップが完了した後に自動アップデートが動作することで、ご購入時の状態が変わってしまう場合があります。 次のシリーズの製品をご利用のお客様は、Windows 8 導入ガイドを適用する前に、BIOSを更新する必要があります。 「Windows 8 導入ガイドマニュアル」に記載されている手順にしたがって、BIOSを更新してください。 VALUESTAR W、VALUESTAR G タイプW VALUESTAR N、VALUESTAR G タイプN LaVie L、LaVie G タイプL LaVie S、LaVie G タイプS LaVie Z、LaVie G タイプZ Windows 8 導入ガイドを用いてWindows 8 をアップグレードインストールする場合、25GBの空き容量がCドライブに必要です。 ハードディスクの空き容量を確認していただき、もし空き容量が足りない場合、ファイルの移動や削除を行って空き容量を確保してください。 Windows 8 へアップグレード完了後、一部機能が動作しないソフトウェアや一度削除が必要なソフトウェアがあります。 Windows 8 へアップグレードする前に「Windows 8 導入ガイド」のマニュアルをご参照のうえ、該当のソフトウェアを削除してください。 「Windows 8 導入ガイド」のマニュアルをご参照のうえ、「Windows 8 導入ガイド」を適用して、Windows 8 へアップグレード前の作業を実施してください。 ここではDVD(以下Windows 8 DVD-ROM)を使用する手順で説明いたします。 Windows 8 DVD-ROMのインストールメディアを作成するには、マイクロソフト社よりダウンロード版を購入後、インストール処理中に、 [Install by creating media] (メディアを作成してインストール)のオプションを選択し、作成ください。 パソコンの電源を入れ、Windows 7 を起動します BD/DVD/CDドライブにWindows 8 DVD-ROMをセットします 自動再生ウィンドウが起動するので「setup.exeの実行」をクリックします ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」をクリックします [プロダクトキーを入力してください]の画面が表示されます マイクロソフト社から提供されているプロダクトキーを入力し、「次へ」をクリックします [ライセンス条項]の画面が表示されます Windows 8 をインストールするには、ここで表示されるソフトウェアライセンス条項に同意する必要があります ソフトウェアライセンス条項をお読みの上、同意しましたら「同意します」をクリックしてチェックマークをつけ、「同意する」をクリックします [引き継ぐ項目を選んでください]の画面が表示された場合は、「Windows の設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」にチェックをつけてから、「次へ」をクリックしてください [インストールの準備ができたことを確認しています]の画面が表示されますので、少しお待ちください 「次の作業が必要です」の画面が表示された場合は、画面の内容に従って作業を行います ここではWindows 8 上で正常に動作しないアプリケーションをWindows 8 へアップグレードする前にアンインストールします アプリケーションをアンインストール後に再起動を行った場合は、以下手順を実行してアップグレード作業を再開してください デスクトップ左下の「Windowsアイコン」をクリックしスタートメニューを表示させます 「コンピューター」をクリックします Windows 8 DVD-ROMがセットされているBD/DVD/CDドライブをダブルクリックします ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」をクリックします [Windows 8 をインストールしてよろしいですか?]の画面が表示されます 「中断したところから続行する」をクリックしてチェックマークをつけ、「次へ」をクリックします ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は「はい」をクリックします [インストールする準備ができました]の画面が表示されます 「インストール」をクリックします Windows 8 のインストールが始まります インストールが完了するまで少しお待ちください [パーソナル設定]の画面が表示されます 好きな色を選び「次へ」をクリックします [ワイヤレス]の画面が表示されます ワイヤレスネットワークに接続する場合は、接続するネットワークを選択し「接続」をクリックします ワイヤレスネットワークに接続しない場合は、「後でワイヤレスネットワークに接続する」をクリックします [設定]の画面が表示されます 通常は「簡単設定を使う」をクリックします [PCへのサインイン]の画面が表示されます サインインの方法には2種類あります 1)Microsoftアカウントを使用する (ネットワークに接続していない場合は、Microsoftアカウントは使用できません) Windowsストアからアプリをダウンロードできるなどのメリットがあります。 Microsoftアカウントを使用する場合は、「メールアドレス」を入力し「次へ」をクリックします 2)ローカルアカウントを使用する Microsoftアカウントを使用せず、Windows 7 で使用していたアカウントを使い続ける場合は「スキップ」をクリックします すべての設定完了後、Windows 8 が起動します Windows 8 へアップグレードすると、「ソフトインストーラ」がWindows 8 に対応していないため、ソフトウェアのインストールを手動で行う必要があります。 「対応ソフトウェア追加手順」を参照して、インストールをおこなってください。 SmartVisionアップグレード手順についてはこちら アプリケーションデータのバックアップ/復元手順についてはこちら Windows 8 導入ガイド適用後、「C:\Win8Guide」のフォルダが削除されずに残っている場合があります。 その場合は、「C:\Win8Guide」のフォルダをエクスプローラー等を使用して削除してください。 Windows 8 導入ガイド適用後、パソコンを起動した際に、以下のメッセージのいずれかが表示される場合があります。 その場合は、以下のバッチファイルを手順にしたがって実行してください。 メッセージ バッチファイル ( Win8GUIDE_Clean.bat ) バッチファイル実行手順: 「OK」ボタンまたは「X」をクリックして、メッセージを閉じてください。 エクスプローラー等で「C:\Win8Guide」以下のフォルダを開いている場合は、必ず閉じてください。 「Win8GUIDE_Clean.bat」をハードディスクの任意の場所(「C:\Win8Guide」以外)に格納してください。 「Win8GUIDE_Clean.bat」を格納したフォルダをエクスプローラーで開いてください。 「Win8GUIDE_Clean.bat」を 右クリックして「管理者として実行(A)」をクリックする。 コマンドプロンプト画面が終了したら、実行完了です。 パソコンをネットワークに接続し、次の手順でWindows Updateをおこない、Windows 8 を最新の状態にしてください。 テスクトップ画面でチャームを表示し、「設定」→「コントロールパネル」の順にクリックして、コントロールパネルを表示してください。 コントロールパネルで、「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「更新プログラムの確認」の順にクリックして、更新プログラムの適用をおこなってください。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 8 サポート > アップグレード手順
    【 下記「ソフトウェアの対応状況一覧表」をご覧になる前に 】 △:動作確認済み(一部制限あり)/ □:動作確認済み(追加モジュール必要)/ ×:動作不可 製品名 動作状況 備考 BIOS □ ■2021年1月発表モデル LAVIE N12 / LAVIE Direct N12 / LAVIE Smart N12で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・ スリープ状態においてシステムがより低い低電力状態に移行できなくなる 本現象を修正するBIOSアップデートモジュールを公開しておりますので、BIOSアップデートを実施してください。 <対象BIOSバージョン> BIOSのバージョンが、921A1100以前のお客様が対象です。 921A1100以降の場合は本現象は発生しません。 AMD Radeon Software □ 下記記載の対象機種で、Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)を適用後に以下の現象が発生します。 ・特定条件にてメディアプレーヤーで動画を再生するとPCがハングアップすることがある。 本現象を修正するアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、AMD Radeon Softwareのアップデートを実施してください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11603 対象機種: 2022年夏モデル   LAVIE N13 / LAVIE Direct N13 / LAVIE Smart N13 LAVIEアプリナビ × アプリ起動・基本動作は可能です。 但し、すべてのアプリ機能について動作保証はできません。 LAVIEアプリナビからインストールできないストアアプリは、Microsoftストアからインストールしてください。 アプリで表示されるアプリ名やアイコンはインストールされているアプリ名、アイコンと異なる場合があります。 ・Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)適用後、LAVIEアプリナビから一部コンテンツ(LAVIEマニュアル、LAVIEアプリナビ内から参照するWeb)が開けなくなる問題が発生します。 下記の修正モジュールを適用してください。 LAVIEアプリナビLibrary アップデートモジュール https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11690 LAVIE AIエージェント □ ■2021年春モデルLAVIE Pro Mobile及びLAVIE Direct PMのみ Windows 11 2022 Updateを適用後に、「ねぇLAVIE」の音声でモダンスタンバイから復帰できなくなる問題があります。 対策として、Intel(R) Smart Sound TechnologyドライバーとRealtek HD Audioドライバー、LAVIE AIエージェント2.0をアップデートしてください。 ・Intel(R) Smart Sound TechnologyドライバーとRealtek HD Audioドライバーは、ダウンロードページから入手しアップデート https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11617 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11630 ・LAVIE AIエージェント2.0は、Microsoft Storeから自動更新をしてから、一度LAVIE AIエージェント2.0を起動することで、必要な更新が適用されます。(起動するまでは適用されません) ウイルスバスター クラウド △ ・ウイルスバスター クラウドをインストールする場合には、Windows 11へのアップグレード/アップデート後に以下のサイトから対応アプリケーションを入手してください。 http://tmqa.jp/necpc_cons ・ウイルスバスター クラウド(Ver.11.0/Ver.12.0)がお使いのパソコンにインストールされており、かつ有効にしていない場合は、Windows 11へのアップグレード/アップデートを実施する前にウイルスバスター クラウドをアンインストールしてください。 <バージョン確認方法> スタートメニューから「設定」を起動し、[アプリ]を選択する。 [アプリと機能]画面で「ウイルスバスター クラウド」を選択すると、バージョン番号が表示されます。 <アンインストール方法> トレンドマイクロ サポートツールを使用してアンインストールします。 アンインストール方法は、次のサイトをご覧ください。 https://helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/TMKA-17975 ・Windows 11 バージョン23H2にアップグレード後、以下の現象が発生する場合があります。 現象:ウイルスバスター クラウドをインストールしてからシステムを再起動すると黒画面になる <対策> 以下の手順<PC再起動>により、復旧させることができます。 Ctrl+Alt+Delキーを押下します。 右下の「電源アイコン」から「再起動」をクリックしてPCを再起動します。 筆ぐるめ □ Microsoft Storeで、筆ぐるめを最新版にアップデートしてください。 なお、筆ぐるめのWindows 11での動作についてはソフトウェア開発元のWebサイトをご参照ください。 OSごとの動作保証:https://fudegurume.jp/support/fg/win/windowsos11.html ご不明な点など、詳しくはソフトウェア開発元へ問い合わせください。 お問い合わせ先:https://fudegurume.jp/support/ Internet Explorer(ブラウザ) △ Windows 11にはInternet Explorerは含まれておりませんので、アップグレード後はお使いいただけなくなります。アップグレードを実施する前に、以下の手順で、Internet Exploreのお気に入りをMicrosoft Edgeへ移行してください。 <お気に入りの移行手順> Microsoft Edgeを起動し、画面右上の[…](設定など)をクリックして、表示された一覧から「お気に入り」をクリックします。 「お気に入り」が表示されます。画面右上の[…](その他のオプション)をクリックして、表示された一覧から「お気に入りのインポート」をクリックします。 「ブラウザーデータのインポート」が表示されます。「インポート元」ボックスから「Microsoft Internet Explorer」をクリックします。 インポートする項目から「お気に入りまたはブックマーク」のみにチェックを入れて、「インポート」をクリックします。お気に入り以外の設定や履歴も移行したい場合は、そのほかの項目から必要なものにチェックを入れてください。 「すべて完了しました!」が表示されたら、「完了」をクリックします。 Microsoft Edge(ブラウザ) △ インターネットに接続して、Edgeのお気に入りバーのアイコンをクリックすると該当するサイトからアイコンを取得して置き換わりますが、1つのアイコンが置き換わった状態で他のアイコンをクリックするとそのアイコンも同じアイコンに置き換わってしまいます。 <対策> お気に入りバーの各アイコンをクリックして、該当するWebサイトにアクセスすると、正しいアイコンに置き換わります。 タッチパネル △ ■タッチパネル搭載機種のうち、10点マルチタッチ(最大10本指でのタッチによる描画やジェスチャー)に対応した機種をお使いの場合 3本以上の指を使って同時に描画することができない設定となります。 <対策> 以下の手順より、ジェスチャー機能をOFFにすることで描画ができます。 「スタート」をクリックします。 「設定」をクリックします。 「Bluetoothとデバイス」をクリックします。 「タッチ」から、「3本指と4本指のタッチ ジェスチャ」をOFFにします。 LAVIEプライバシーガード/LAVIEプライバシーアラート □ バッテリー節約機能が有効になっていると、F11キーによるLAVIEプライバシーガード/アラートの切り替えが動作しない現象が発生します。 この現象を修正するモジュールを公開しています。LAVIE Wizもしくは下記のページより入手し、アップデートを行ってください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11487 ワイヤレスWAN □ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・LTEでのインターネット接続が不安定で、接続状態と非接続(切断)状態を繰り返す場合がある 本現象を修正するBIOSおよびLTEドライバのアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、BIOSおよびLTEドライバのアップデートを実施してください。 ●BIOS https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11515 ●LTEドライバ https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11517 ワイヤレスWAN △ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・「設定」-「ネットワークとインターネット」-「機内モード」画面で、「携帯電話」をオフにするとグレーアウトし、オンにできなくなる <対策1> 通知領域(タスクトレイ)のネットワークアイコンをクリックし、表示される「携帯ネットワークアイコン」をクリックしオンにしてください。 <対策2> 「設定」-「ネットワークとインターネット」画面から、「携帯電話」をオンにしてください。 AMD Radeon 520グラフィックス □ ■2020年秋冬モデル LAVIE Direct DTで、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・AMD Radeon 520グラフィックスが搭載されたモデルにおいて、LAN接続の環境で再起動時に黒画面またはNECロゴ画面でシステムハングする場合がある 本現象を修正するモジュールを公開しております。 https://support.nec-lavie.jp/driver/ 「NECサポートプログラム」の「型番を入力して検索」にて、お使いの機種の型番を入力し、表示されたモジュールの一覧から下記を選択して適用してください。 ●BIOS Webup公開予定日 : 2022年4月14日 モジュールNo. : 11524 モジュール名  : LAVIE Direct DT / Mate / Mate J タイプ ME/MB/ML/MA BIOSアップデートモジュール Ver.M2TKT4DA ●ME FW モジュール Webup公開予定日 : 2022年4月14日 モジュールNo. : 11526 モジュール名  : LAVIE Direct DT / LAVIE Direct DT Slim / Mate / Mate J タイプ MB/ML/MA/MC ME FWアップデートモジュール Ver.14.1.60.1807 内蔵ディスプレイの明るさ △ ■2021年10月発表モデル ノートPCにおいて、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・外部モニターを接続し、[Win]キー+[P]キーからディスプレイモードを変更した後、キーボード([Fn]+[F6/F7]等)から内蔵ディスプレイの明るさを変更できなくなる場合があります。 <対策> 現象再現時は、キーボードでの操作ではなく、表示されたスライダーをマウス等で直接操作して明るさを変更してください。 1度マウス等でスライダーを操作した後は、キーボードでの内蔵ディスプレイの明るさ変更が可能になります。 また、タスクバーにあるネットワーク、ボリューム、バッテリーのアイコンをクリックすると表示される太陽マークの「明るさ」のスライダーバーをマウスで操作することでも内蔵ディスプレイの明るさを変更することができます。 LAVIEかんたん設定 彩りの設定 Mic Mute Utility タッチパッドOn・Offの表示 Hardware Notification Driver LAVIEバックライト・キーボードの設定 △ Windows 11 2022 Updateを適用後、以下の現象が発生します。 ・Fnキーの押下などにより、機能を切り替える際に表示するOSDが、Windows 11が表示するOSDと重なる場合があります。表示が重なるだけで、動作に影響はありません。 スマートアプリコントロール △ Windows 11 2022 Updateを適用後、設定に「スマートアプリコントロール」という項目が追加されます。この設定が「オン」の場合は以下の現象が発生する場合があります。通常は「オフ」のままでお使いください。 ・「このアプリの一部がブロックされています」というメッセージが表示される ・アプリの起動、インストール、アンインストールがブロックされる このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 11 サポート > ソフトウェアなどの対応状況一覧
    NECパソコン全国出張サービス サポートご予約専用ダイヤル 0120-351-8650120-763-612 受付時間9:00~21:00 年中無休 土日祝日もOK! パソコンなどのトラブルでお困りの際はお任せください 部品の故障、システムの故障、アップデートの失敗、メモリ不足、HDDのエラーなど、起動しない・フリーズする原因や症状は様々です。 電源パーツ故障、システムの不具合、静電気の帯電、ディスプレイ不良など、電源が入らない原因や症状は様々です。 ルーター設定、電波が弱い、無線LAN非搭載、ルーターの故障など、無線LANに接続できない原因や症状は様々です。 ルーター設定、ルーターの故障、パーツの故障、メールアカウント設定など、インターネットやメールができない原因や症状は様々です ドライバーインストール、無線LAN設定、正常な印刷、スキャン方法など、プリンタや複合機が使えない原因や症状は様々です。 ゴミ箱を空にした、SDカードのフォーマット、初期化、上書きなど、データ消失の原因や症状は様々です。 悪意のある広告、メールの添付ファイル、ソフトウェアのダウンロード、USBメモリの接続など、ウイルス感染の原因や症状は様々です。 メールアカウント・パスワード・ユーザーアカウントを忘れたなど、ログインできない原因や症状は様々です。 基本操作、ソフトウェア設定、説明書の紛失、入力方法など、操作方法に関するトラブルは様々です。 セキュリティ対策ソフトの動作、メモリ不足、不要なファイル、HDDの故障など、パソコンの動作が遅い原因や症状は様々です。 パソコンの初期化や設定だけではなく、パスワード解除、SNSアカウントの削除支援、データ復旧・削除も可能です。 パソコンの設定やトラブル解決だけではなく、スマートフォン、タブレット、デジタル家電、ホームネットワーク、パソコン関連機器の設定も可能です。 ご注意 ※お客様のPC等をお預かりしての作業の場合、対象機器の記憶装置(ハードディスク等)にマイナンバー(個人番号)が記録されたデータが入っておりますと、機器をお預かりすることができません。お客様の責任において対象機器よりマイナンバーを取り出していただくようお願いいたします。 ※出張サポートで部品交換を実施する場合、作業後はメーカーの保証範囲外となりますのでご注意願います。NECパソコンの修理をご希望のお客様は、修理サービスをご覧ください。 NECパソコン全国出張サービスが選ばれる理由 駆けつけスピード業界トップクラス「わからない」をすぐ解決! 年間約140,000件※1のサポート実績!全国300拠点から即日対応! 大切なデータを守りながら復旧! どの端末でも親切・丁寧に対応! ※1 2020年9月~2021年8月 サポートの流れ 1. まずはお電話ください 年中無休、土日祝日もつながります。 難しい専門用語は使用しません。 トラブル内容や依頼したい内容などを簡単にお電話にてお伝えください。 基本料金をご説明させていただきます。 コールセンターでは難しい専門用語などは使わず、 わかりやすい言葉でお話しするように心がけておりますのでご安心ください。 2. 訪問し、状況確認・料金をお見積もりいたします スーツ着用の正社員がご訪問するので安心です。 必ず作業前に料金をご提示いたします。 お客様のご希望に合わせて、訪問させていただく日時を調整いたします。 訪問後、状況の確認などを行ない、作業料金などをお見積もりいたします。 提示したお見積もりにご了承をいただいてから作業を行います。 3. サポート完了・お支払い 原則、その場でトラブル解決。 追加のご要望やご質問などがあれば、お気軽にご相談ください。 通常、1~2時間ほどで作業完了いたします(作業内容によっては、お預かりまたは再訪問あり)。 料金は作業完了後に現金またはクレジットカード(※)にてお支払いください。 ※離島など一部地域を除く サポート料金について サポート料金は作業完了後にお支払いいただきます。 まずはお電話でお困りごとの内容をお聞きし、基本料金をお伝えいたします。 訪問の際に、実際にお客様の機器を診断し、作業内容や費用をお見積もりいたします。 お客様の同意無しに勝手にサポートを進めたり、ご希望されない作業は一切行いませんのでご安心ください。 訪問基本料金 11,000円 持込基本料金   6,600円 宅配基本料金   6,600円 作業料金 作業内容によって異なります 合計金額 作業料金一例 パソコンが起動しない システムトラブル・ハードウェアトラブルが原因で、正常に動かなくなったパソコンの動作を回復します。 16,500円 インターネットがつながらない インターネット接続やメールの送受信ができない等のトラブルの原因究明と解決をおこないます。 14,300円 ウイルスに感染した 悪意のあるウイルス等が原因で、正常に動かなくなったパソコンの動作を回復します。 16,500円 データが消えた【論理障害軽度】 OSが起動する状態で、その場でファイルの復旧作業をおこないます。 19,250円 対応地域 全国に300拠点以上 最短即日で駆けつけます! 注意事項 訪問について 「NECパソコン全国出張サービス」は、NECパーソナルコンピュータ株式会社の公式サポートサービスです。公式に委託したサポート業者にて電話予約から訪問サポートまで対応いたします。 本サービスの提供は、日本国内に限定されます。 訪問については全国一律料金でお伺いしますが、一部地域、離島におきましては別途交通費を実費でいただく場合がございます。 訪問サポートスタッフがお客様宅に訪問したにもかかわらず、お客様のご都合により作業できなかった場合、 訪問サポート出張手配料として11,000円(税込)を申し受けますのでご了承願います。 また、作業時の不慮の事故によるデータ保証は行いません。 あらかじめ、作業開始前にお客様ご自身でデータのバックアップをお取りいただきますようお願い申し上げます。 サポート料金について 記載の料金は全て税込表記です。 サポート代金のお支払いは訪問時に現金またはクレジットカードにてお支払いください。 遠方の場合は別途交通費が発生する場合がございます。(料金が発生する場合は事前にお知らせいたします。) 9:00~20:00以外の訪問をご希望の場合は別途時間外料金が発生する場合がございます。 別途部品代が発生することがございます。 記載の料金につきましては、予告なく変更されることがございます。 宅配サポートの場合、発送にかかる費用はお客様負担となります。また返送時はコレクト返送手数料3,300円が別途発生いたします。 宅配サポートにかかる送料などを確認する 送料 お住まいの地域と混雑状況によって発送先(送料)が変動いたします。詳しい発送先の情報はお電話にてお問い合わせください。 送料についてはヤマト運輸のWebサイトでご確認ください。 ヤマト運輸のWebサイトで送料を確認する パソコン宅急便の資材料金 パソコン宅急便の専用資材をご利用の場合は資材料金が発生いたします。(※2023年12月現在) パソコン宅急便(ノートタイプ) 100サイズ 主な対応機種 内寸 耐重量 料金 (1梱包ごと) ノートパソコン 縦31cm × 横36cm × 高さ5cm 3kgまで 800円+宅急便運賃 パソコン宅急便(本体タイプ) 140サイズ 主な対応機種 内寸 耐重量 料金 (1梱包ごと) 本体もしくは 液晶モニター 縦42cm × 横42cm × 高さ24cm 15kgまで 1,500円+宅急便運賃 ヤマト運輸のWebサイトで資材料金を確認する コレクト返送手数料 3,300円 サービス対象機器について オペレーティングシステム(OS)がプリインストール(購入初期状態で導入)されているNEC製パソコンおよびタブレット、 OSメーカーにてサポート(OSの有償サポート、および緊急セキュリティアップデート)期間内であるOSが対象となります。 設定を行う機器につきましては、完成品として市販され、製品製造メーカーが現在もサポートを行っている機器のみが対象となります。 また、付属のマニュアルおよびリカバリー用メディアが用意され、 機器に搭載されているOSには正規のライセンスおよびプロダクトIDが用意されている必要がございます。 本サービスには、ハードウェア修理は含まれません。 なお、出張サポート時にハードウェア故障と診断された場合には、修理受付の代行依頼を行うことは可能です。 サービス対象増設機器並びに周辺機器 増設および、インストールを行うソフトウェアが設定希望機種のOSにて動作保証されており、 完成品として市販され、製品メーカーが現在もサポートしている周辺機器となります。 付属のマニュアルおよびOSに適応したドライバが用意されている。 ※ドライバが用意されていない場合、インターネット経由で訪問スタッフが用意することも可能ですが、別途料金が発生いたします。 ソフトウェアのインストールを行う場合、正規ライセンスおよびプロダクトIDが用意されていることが前提となります。 インターネット接続設定希望された場合 プロバイダ(ISP)の契約が完了し、接続用のID/パスワードが手元に用意されている、 また、接続に必要なパソコン側の機器、回線側の機器一式が用意されている必要がございます。 サポート範囲 ビジネス向けに実装されているドメインの参加、リモートデスクトップ等のコーポレート機能等はサポート範囲外とさせていただきます。 また、保守業者が入っているパソコン、会社にて管理を行っているパソコンについてもサポート対象外とさせていただきます。 0120-351-865NECパソコン全国出張サービス
    【 下記「ソフトウェアの対応状況一覧表」をご覧になる前に 】 △:動作確認済み(一部制限あり)/ □:動作確認済み(追加モジュール必要)/ ×:動作不可 製品名 動作状況 備考 BIOS □ ■2021年1月発表モデル LAVIE N12 / LAVIE Direct N12 / LAVIE Smart N12で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・ スリープ状態においてシステムがより低い低電力状態に移行できなくなる 本現象を修正するBIOSアップデートモジュールを公開しておりますので、BIOSアップデートを実施してください。 <対象BIOSバージョン> BIOSのバージョンが、921A1100以前のお客様が対象です。 921A1100以降の場合は本現象は発生しません。 AMD Radeon Software □ 下記記載の対象機種で、Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)を適用後に以下の現象が発生します。 ・特定条件にてメディアプレーヤーで動画を再生するとPCがハングアップすることがある。 本現象を修正するアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、AMD Radeon Softwareのアップデートを実施してください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11603 対象機種: 2022年夏モデル   LAVIE N13 / LAVIE Direct N13 / LAVIE Smart N13 LAVIEアプリナビ × アプリ起動・基本動作は可能です。 但し、すべてのアプリ機能について動作保証はできません。 LAVIEアプリナビからインストールできないストアアプリは、Microsoftストアからインストールしてください。 アプリで表示されるアプリ名やアイコンはインストールされているアプリ名、アイコンと異なる場合があります。 ・Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)適用後、LAVIEアプリナビから一部コンテンツ(LAVIEマニュアル、LAVIEアプリナビ内から参照するWeb)が開けなくなる問題が発生します。 下記の修正モジュールを適用してください。 LAVIEアプリナビLibrary アップデートモジュール https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11690 LAVIE AIエージェント □ ■2021年春モデルLAVIE Pro Mobile及びLAVIE Direct PMのみ Windows 11 2022 Updateを適用後に、「ねぇLAVIE」の音声でモダンスタンバイから復帰できなくなる問題があります。 対策として、Intel(R) Smart Sound TechnologyドライバーとRealtek HD Audioドライバー、LAVIE AIエージェント2.0をアップデートしてください。 ・Intel(R) Smart Sound TechnologyドライバーとRealtek HD Audioドライバーは、ダウンロードページから入手しアップデート https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11617 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11630 ・LAVIE AIエージェント2.0は、Microsoft Storeから自動更新をしてから、一度LAVIE AIエージェント2.0を起動することで、必要な更新が適用されます。(起動するまでは適用されません) ウイルスバスター クラウド △ ・ウイルスバスター クラウドをインストールする場合には、Windows 11へのアップグレード/アップデート後に以下のサイトから対応アプリケーションを入手してください。 http://tmqa.jp/necpc_cons ・ウイルスバスター クラウド(Ver.11.0/Ver.12.0)がお使いのパソコンにインストールされており、かつ有効にしていない場合は、Windows 11へのアップグレード/アップデートを実施する前にウイルスバスター クラウドをアンインストールしてください。 <バージョン確認方法> スタートメニューから「設定」を起動し、[アプリ]を選択する。 [アプリと機能]画面で「ウイルスバスター クラウド」を選択すると、バージョン番号が表示されます。 <アンインストール方法> トレンドマイクロ サポートツールを使用してアンインストールします。 アンインストール方法は、次のサイトをご覧ください。 https://helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/TMKA-17975 ・Windows 11 バージョン23H2にアップグレード後、以下の現象が発生する場合があります。 現象:ウイルスバスター クラウドをインストールしてからシステムを再起動すると黒画面になる <対策> 以下の手順<PC再起動>により、復旧させることができます。 Ctrl+Alt+Delキーを押下します。 右下の「電源アイコン」から「再起動」をクリックしてPCを再起動します。 筆ぐるめ □ Microsoft Storeで、筆ぐるめを最新版にアップデートしてください。 なお、筆ぐるめのWindows 11での動作についてはソフトウェア開発元のWebサイトをご参照ください。 OSごとの動作保証:https://fudegurume.jp/support/fg/win/windowsos11.html ご不明な点など、詳しくはソフトウェア開発元へ問い合わせください。 お問い合わせ先:https://fudegurume.jp/support/ Internet Explorer(ブラウザ) △ Windows 11にはInternet Explorerは含まれておりませんので、アップグレード後はお使いいただけなくなります。アップグレードを実施する前に、以下の手順で、Internet Exploreのお気に入りをMicrosoft Edgeへ移行してください。 <お気に入りの移行手順> Microsoft Edgeを起動し、画面右上の[…](設定など)をクリックして、表示された一覧から「お気に入り」をクリックします。 「お気に入り」が表示されます。画面右上の[…](その他のオプション)をクリックして、表示された一覧から「お気に入りのインポート」をクリックします。 「ブラウザーデータのインポート」が表示されます。「インポート元」ボックスから「Microsoft Internet Explorer」をクリックします。 インポートする項目から「お気に入りまたはブックマーク」のみにチェックを入れて、「インポート」をクリックします。お気に入り以外の設定や履歴も移行したい場合は、そのほかの項目から必要なものにチェックを入れてください。 「すべて完了しました!」が表示されたら、「完了」をクリックします。 Microsoft Edge(ブラウザ) △ インターネットに接続して、Edgeのお気に入りバーのアイコンをクリックすると該当するサイトからアイコンを取得して置き換わりますが、1つのアイコンが置き換わった状態で他のアイコンをクリックするとそのアイコンも同じアイコンに置き換わってしまいます。 <対策> お気に入りバーの各アイコンをクリックして、該当するWebサイトにアクセスすると、正しいアイコンに置き換わります。 タッチパネル △ ■タッチパネル搭載機種のうち、10点マルチタッチ(最大10本指でのタッチによる描画やジェスチャー)に対応した機種をお使いの場合 3本以上の指を使って同時に描画することができない設定となります。 <対策> 以下の手順より、ジェスチャー機能をOFFにすることで描画ができます。 「スタート」をクリックします。 「設定」をクリックします。 「Bluetoothとデバイス」をクリックします。 「タッチ」から、「3本指と4本指のタッチ ジェスチャ」をOFFにします。 LAVIEプライバシーガード/LAVIEプライバシーアラート □ バッテリー節約機能が有効になっていると、F11キーによるLAVIEプライバシーガード/アラートの切り替えが動作しない現象が発生します。 この現象を修正するモジュールを公開しています。LAVIE Wizもしくは下記のページより入手し、アップデートを行ってください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11487 ワイヤレスWAN □ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・LTEでのインターネット接続が不安定で、接続状態と非接続(切断)状態を繰り返す場合がある 本現象を修正するBIOSおよびLTEドライバのアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、BIOSおよびLTEドライバのアップデートを実施してください。 ●BIOS https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11515 ●LTEドライバ https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11517 ワイヤレスWAN △ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・「設定」-「ネットワークとインターネット」-「機内モード」画面で、「携帯電話」をオフにするとグレーアウトし、オンにできなくなる <対策1> 通知領域(タスクトレイ)のネットワークアイコンをクリックし、表示される「携帯ネットワークアイコン」をクリックしオンにしてください。 <対策2> 「設定」-「ネットワークとインターネット」画面から、「携帯電話」をオンにしてください。 AMD Radeon 520グラフィックス □ ■2020年秋冬モデル LAVIE Direct DTで、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・AMD Radeon 520グラフィックスが搭載されたモデルにおいて、LAN接続の環境で再起動時に黒画面またはNECロゴ画面でシステムハングする場合がある 本現象を修正するモジュールを公開しております。 https://support.nec-lavie.jp/driver/ 「NECサポートプログラム」の「型番を入力して検索」にて、お使いの機種の型番を入力し、表示されたモジュールの一覧から下記を選択して適用してください。 ●BIOS Webup公開予定日 : 2022年4月14日 モジュールNo. : 11524 モジュール名  : LAVIE Direct DT / Mate / Mate J タイプ ME/MB/ML/MA BIOSアップデートモジュール Ver.M2TKT4DA ●ME FW モジュール Webup公開予定日 : 2022年4月14日 モジュールNo. : 11526 モジュール名  : LAVIE Direct DT / LAVIE Direct DT Slim / Mate / Mate J タイプ MB/ML/MA/MC ME FWアップデートモジュール Ver.14.1.60.1807 内蔵ディスプレイの明るさ △ ■2021年10月発表モデル ノートPCにおいて、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・外部モニターを接続し、[Win]キー+[P]キーからディスプレイモードを変更した後、キーボード([Fn]+[F6/F7]等)から内蔵ディスプレイの明るさを変更できなくなる場合があります。 <対策> 現象再現時は、キーボードでの操作ではなく、表示されたスライダーをマウス等で直接操作して明るさを変更してください。 1度マウス等でスライダーを操作した後は、キーボードでの内蔵ディスプレイの明るさ変更が可能になります。 また、タスクバーにあるネットワーク、ボリューム、バッテリーのアイコンをクリックすると表示される太陽マークの「明るさ」のスライダーバーをマウスで操作することでも内蔵ディスプレイの明るさを変更することができます。 LAVIEかんたん設定 彩りの設定 Mic Mute Utility タッチパッドOn・Offの表示 Hardware Notification Driver LAVIEバックライト・キーボードの設定 △ Windows 11 2022 Updateを適用後、以下の現象が発生します。 ・Fnキーの押下などにより、機能を切り替える際に表示するOSDが、Windows 11が表示するOSDと重なる場合があります。表示が重なるだけで、動作に影響はありません。 スマートアプリコントロール △ Windows 11 2022 Updateを適用後、設定に「スマートアプリコントロール」という項目が追加されます。この設定が「オン」の場合は以下の現象が発生する場合があります。通常は「オフ」のままでお使いください。 ・「このアプリの一部がブロックされています」というメッセージが表示される ・アプリの起動、インストール、アンインストールがブロックされる このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 11 サポート > ソフトウェアなどの対応状況一覧
    Windows 8.1 のアップデートインストールにあたってのご注意(必ずお読みください) TVモデル(ワイヤレスTVデジタルモデル以外)をお使いのお客様は、Windows 8.1へのアップデートを行う前に、SmartVision用のTVドライバーをインストールしてください。 Windows 8.1へアップデートした後に、SmartVision用のTVドライバをインストールしてしまったお客様は、TVドライバをダウンロードした際に記載されているインストール手順の「先にWindows 8.1へアップデートしてしまった場合には」を参照し、インストールを実行してください。 Windows 8.1へアップデートする前に、ウイルスバスターを最新版にアップデートする必要があります。 以下の手順でアップデートを行い、バージョン情報が「6.0.2012」以上であることを確認してください。 インターネットに接続してください。 デスクトップ画面を表示し、画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 右クリックメニューから「手動アップデート」をクリックしてください。アップデートが開始されます。 「バージョン情報」画面が閉じた後、しばらくするとアップデートが完了します。 完了したことを確認するには、ウイルスバスターアイコンにマウスカーソルを合わせると「ウイルスバスター クラウドにより保護されています」と表示されます。 再度画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 メニューから「メイン画面の表示」をクリックします。 表示されたメイン画面右上の「?」をクリックし、「シリアル番号/バージョン情報」をクリックします。 「バージョン情報」画面よりバージョン番号「6.0.2012」以上であることを確認してください。 Windows 8.1 へアップデートされますと、現在ご使用中のソフトウェアの一部に、使用できなくなるものや、アップデートが必要になるものがあります。 右の「ソフトウェアなどの対応状況一覧」ボタンをクリックし、内容を確認してください。 Windows 8.1 のインストールを行ったことによるデータ損失やアップデートを行った結果について、当社はいかなる保証も責任も負いません。 Windows 8.1 アップデート開始       ↓   (1) アップデート前の準備       ↓   (2) Windows 8.1 へアップデート       ↓   (3) アップデート後の作業       ↓ Windows 8.1 アップデート完了 Windows 8.1 は、Windows 8 が動作するハードウェアで動作します。 プロセッサ:1GHz以上 RAM:2GB ハードディスクの空き容量:20GB グラフィックカード:Microsoft DirectX 9 グラフィックデバイス(WDDMドライバー付き) 特定の機能を使用するための追加要件: タッチを使う場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニター インターネットアクセス(ISP料金が発生する場合があります) Microsoft Windows 8.1 関連情報は、次のURLでご確認ください http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/home Windows 8.1 へアップデートする前に、お客様が作成されたデータ(アドレス帳、辞書などを含む)を、記憶媒体(CD-RやDVD-Rなどのメディア、USBフラッシュメモリなど)にバックアップしてください。また、インターネットなどの設定を控えておいてください。 (「パソコンの再セットアップ」を実施される場合で、SmartVisionの録画データをバックアップされる場合はこちらを参照ください) 再セットアップメディアはWindows 8.1 アップデート後には作成できませんので、作成をしていない場合はWindows 8環境にて必ず作成しておいてください。再セットアップメディアの作成には、DVD-R、BD-RなどのディスクやUSBメモリーが必要です。再セットアップメディアの作成方法は、お使いのパソコンに添付の「ユーザーズマニュアル」に記載されていますので、記載の手順に従って再セットアップメディアを作成してください Windows 8.1 にアップデート後、より確実に動作させるため、アップデート前に、お使いのパソコンのCドライブをご購入時の状態に戻すことを強くおすすめします。 お使いのパソコンに添付の「ユーザーズマニュアル」に記載されている手順にしたがって、再セットアップをおこなってください。 TVモデルをお使いのお客様は、Windows 8.1 へのアップデートを行う前に、SmartVision用のTVドライバをインストールしてください。 TVドライバは、Windows 8.1アップデート用ドライバ、アプリケーションより入手してください。 なお、Windows 8.1へアップデートを先に実施された場合は、TVドライバをダウンロードした際に記載されているインストール手順の「先にWindows 8.1へアップデートしてしまった場合には」を参照しインストールを実行してください。 Windows 8.1へアップデートする前に、ウイルスバスターを最新版にアップデートする必要があります。 以下の手順でアップデートを行い、バージョン情報が「6.0.2012」以上であることを確認してください。 インターネットに接続してください。 デスクトップ画面を表示し、画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 右クリックメニューから「手動アップデート」をクリックしてください。アップデートが開始されます。 「バージョン情報」画面が閉じた後、しばらくするとアップデートが完了します。 完了したことを確認するには、ウイルスバスターアイコンにマウスカーソルを合わせると「ウイルスバスター クラウドにより保護されています」と表示されます。 再度画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 メニューから「メイン画面の表示」をクリックします。 表示されたメイン画面右上の「?」をクリックし、「シリアル番号/バージョン情報」をクリックします。 「バージョン情報」画面よりバージョン番号「6.0.2012」以上であることを確認してください。 ALPS NXパッドドライバをお使いのお客様は、Windows 8.1へアップデートする前に「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストール」から「NX PAD Driver」をアンインストールしてください。 Windows 8.1 をアップデートする場合、25GBの空き容量がCドライブに必要です。 ハードディスクの空き容量を確認していただき、もし空き容量が足りない場合、ファイルの移動や削除を行って空き容量を確保してください。 ここではWindows ストアを使用する手順を説明します。 パソコンの電源を入れ、Windows 8 を起動します Windows Updateから重要な更新プログラムをインストールします。 Windowsキーを押しながら、Wキーを押します。または、画面の右端からスワイプして[検索]をタップし(マウスを使っている場合は、画面の右上隅をポイントし、マウスポインターを下へ移動して[検索]をクリックし)、[設定]をクリックします。 検索ボックスに「Windows Update」と入力します。 [更新プログラムのチェック]をクリックします。 更新プログラムのチェックが行われます。 [インストール]をクリックします。 [今すぐ再起動]ボタンが表示されたら、[今すぐ再起動]ボタンをクリックします。コンピュータが自動的に再起動します。 [今すぐ再起動]ボタンが表示されなければ、Windows Update の画面を閉じて終了してください。 スタート画面でストアのタイルをクリックし、Windows ストアを開きます。 [無料でWindows 8.1に更新]をクリックします。 [ダウンロード]をクリックします。 Windows 8.1 のダウンロードとインストールが開始されます。 [次の作業が必要です]と表示された場合には、画面の内容に従って作業を行ったあと、手順3に戻ります。 Windows 8.1 のインストールを完了するために再起動が必要です。 [PCを再起動する必要があります]と表示されたら、[今すぐ再起動]をクリックします。 再起動後、[ライセンス条項]の画面が表示されます。 Windows 8.1 をインストールするには、ここで表示されるソフトウェアライセンス条項に同意する必要があります。 ソフトウェアライセンス条項をお読みの上、同意しましたら「同意します」をクリックします。 ※キーボード入力がUSキーボードに設定されています。 日本語キーボードに変更する場合は、画面右下のENGをクリックして変更してください。 [オンラインに接続]の画面が表示されます。 ワイヤレスネットワークに接続する場合は、接続するネットワークを選択し、ネットワークセキュリティキーを入力して[次へ]をクリックします。 ワイヤレスネットワークに接続しない場合は、[この手順をスキップする]をクリックします。 [設定]の画面が表示されます。 通常は[簡単設定を使う]をクリックします。 次のアカウントをセットアップします。 [Microsoftアカウントへのサインイン]の画面が表示されます。 1)Windows 8でローカルアカウントを使用していた場合 Microsoftアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、[次へ]をクリックします。 Microsoftアカウントのメールアドレス[情報の保護にご協力ください]が表示されます。 コードの受け取り方法を選択し[次へ]をクリックします。 受け取ったコードを入力し[次へ]をクリックします。 ※Microsoftアカウントをお持ちでない場合 新しくMicrosoftアカウントを作る場合は、[新しいアカウントを作る]から作成できます。 Windows 8で使用していたローカルアカウントを使用し続ける場合は、[新しいアカウントを作る]から [既に持っているアカウントを使い続ける]をクリックします。 2)Windows 8でMicrosoftアカウントを使用していた場合 Microsoftアカウントのパスワードを入力し、[次へ]をクリックします。 Microsoftアカウントのメールアドレス[情報の保護にご協力ください]が表示されます。 コードの受け取り方法を選択し[次へ]をクリックします。 受け取ったコードを入力し[次へ]をクリックします。 手順11でMicrosoftアカウントを設定した場合は、[SkyDriveはクラウドストレージです]の画面が表示されます。 ここではSkyDriveへの自動バックアップの設定を行います。 機能を有効にする場合は[次へ]をクリックします。 機能を無効にする場合は[これらのSkyDrive設定を無効にする(推奨しません)]をクリックします。 最後の処理が実行された後、Windows 8.1が起動します。 Windows 8.1アップデート用ドライバ、アプリケーションより、入手し、インストールしてください。 ※12年秋冬モデルをお使いのお客様はSmart Updateをアップデートしてください。 Windows 8.1アップデート用ドライバページでご使用の条件をお読みになり[同意する]ボタンをクリックする。 ダウンロードコーナーが表示されたら、ページ下方にある「型番を入力してください。」の右側の入力欄にお持ちのパソコン本体の型番を入力し、検索ボタンをクリックする。(型番は保証書などを参照して確認してください) ※型番は「PC-」で始まる英数記号です。 該当する型番が表示されたら、お持ちのパソコンの型番をクリックする。 表示された一覧を見て、1件ずつ全てのモジュールをインストールする。 ※インストールするモジュールの順番に特に決まりはありません。 パソコンをネットワークに接続し、次の手順でWindows Updateをおこない、Windows 8.1 を最新の状態にしてください。 デスクトップ画面でチャームを表示し、「設定」→「コントロールパネル」の順にクリックして、コントロールパネルを表示してください。 コントロールパネルで、「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「更新プログラムの確認」の順にクリックして、更新プログラムの適用をおこなってください。 ※アップデート完了後、起動後の画面が以前と変わってしまった場合の対処方法 Windows 8からWindows 8.1へアップデートした後、起動後の画面が、デスクトップ画面に変わってしまう場合があります。 この場合は、次のQ&Aを参考に対処してください。 Windows 8.1で起動時に表示される画面をスタート画面またはデスクトップ画面に設定する方法 (Q&A番号 : 015461) https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=015461 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 8.1 サポート > アップデート手順
    表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 画面の色調を調整したい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Windows Media PlayerでDVDが再生できない Windows Media Playerでディスクが認識されない、自動再生が始まらない Windows Media PlayerでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 個人設定で、Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、液晶ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 本機は、バッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、ディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」-「外部ディスプレイ」-「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイが正しく接続されているか、外部ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイ、外部ディスプレイと電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、お使いのディスプレイのマニュアルをご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 外部ディスプレイの接続について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」-「外部ディスプレイ」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 電源ランプを確認してください。 本機は、バッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。その場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●電源ランプが点灯していない場合 本機の電源が入っていないか、休止状態になっています。電源スイッチを押して本機が起動または休止状態から復帰させてください。 ●電源ランプが点滅している場合 本機はスリープ状態になっています。本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「スリープ状態」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●電源ランプが点灯している場合 本機の電源は入っています。次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 外部ディスプレイのみに画面を出力する設定になっていないか確認してください 外部ディスプレイを接続し、画面の出力先を外部ディスプレイのみにしている場合、本機の液晶ディスプレイに画面は表示されません。画面の出力先を確認してください。 画面の出力先の切り替えについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」-「外部ディスプレイ」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスを操作して、ディスプレイの省電力状態が解除されないか確認してください。 液晶ディスプレイの輝度が適切か確認してください 液晶ディスプレイの輝度が、画面が見えにくい値になっている可能性があります。 【Fn】+【F8】または【Fn】+【F9】を押して液晶ディスプレイの輝度を調整してみてください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 本機では、320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元、またはNECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に次の手順で設定しなおしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「詳細設定」ボタンをクリック 「モニター」タブをクリック 表示される画面の「色」欄から表示色を設定します。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「テーマの変更」をクリック 「ベーシック テーマとハイコントラストテーマ」の「Windows クラシック」をクリック ページの先頭へ▲ 画面の色調を調整したい 次の手順で調整してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「詳細設定」ボタンをクリック 「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile」タブをクリックし、「グラフィック プロパティ」ボタンをクリック 「色補正」をクリック 表示される画面で色調の調整を行ってください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 ECOモード機能で選択しているモードを確認してください。 ECOモード機能で、省電力を優先するモードを選択している場合、動画の再生などの映像を表示するアプリケーションで、再生品質が低下する可能性があります。そのような場合は、「高性能」などの性能を優先するモードを選択してください。 ECOモード機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ECOモード機能」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ Windows Media PlayerでDVDが再生できない 「アプリケーション」の「Windows Media PlayerでDVDが再生できない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Media Playerでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「Windows Media Playerでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Media PlayerでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「Windows Media PlayerでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 個人設定で、Aeroに設定できない 「Aero テーマ」からテーマを選択して、設定を行ってください。 Aeroを使用する場合は、「Aero テーマ」からテーマを選択し、設定を行ってください。「ベーシック テーマとハイコントラスト テーマ」のテーマではAeroは使用できません。 Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイストレッチ機能の設定を確認してください。 ディスプレイストレッチ機能が無効の状態で、デスクトップの解像度を液晶ディスプレイの解像度よりも小さい解像度に設定した場合、画面は液晶ディスプレイ中央に表示され、周辺には黒い枠が表示されます。 画面を液晶ディスプレイ全体に拡大表示したい場合は、ディスプレイストレッチ機能を有効にしてください。 ディスプレイストレッチ機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「液晶ディスプレイ」-「ディスプレイストレッチ機能」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部ディスプレイを使用している場合は、ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアルをご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「表示」