検索結果

    電源ランプの検索結果

    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能について 省電力機能について 短時間の作業中断や移動などのたびに、パソコンの電源をオフにしていると、次に再開するときにWindowsの起動やアプリケーションの起動しなおしなどで時間がかかります。 このようなとき、省電力機能を利用することで、作業中のパソコンの状態を維持したまま消費電力をおさえることができ、また、すぐに作業を再開することができます。 省電力機能は、特にバッテリのみでパソコンを使うときに有効です。状況に応じて省電力機能を使用することで、コンセントが利用できない外出先などで、バッテリのみでパソコンを使用できる時間を延ばすことができます。 省電力状態とは 省電力機能によってパソコンが消費電力を節約している状態を、省電力状態と呼びます。省電力状態には、「スリープ状態」と「休止状態」の2つがあります。また、Windowsを終了して完全に電力を消費しない状態にすることを「シャットダウン」と呼びます。 長時間使わない場合はパソコンをシャットダウンするか、ACアダプタを接続して省電力状態にしてください。バッテリの電源のみで長時間スリープ状態にしておくと、バッテリ残量がなくなることがあります。スリープ状態でバッテリの電源が切れると、作成中のデータが失われたり、データが壊れたりすることがあります。 スリープ状態 パソコンの内蔵ディスプレイを切ったり、CPUや内蔵ストレージなどを省電力状態にしたりすることで、消費電力を節約している状態です。パソコンの電源は完全には切れていません。作業中のデータがメモリに保存されているため、わずかに電力を消費しますが、スリープ状態を解除すると、すぐに作業の続きを始めることができます。少しの間、作業を中断する場合などに便利です。 このパソコンはモダンスタンバイに対応しており、スリープ状態の間もネットワークの接続は維持され、一部の対応したアプリは処理や通信をおこなうことができます。ご購入時の状態では、をクリックし、-「スリープ」の動作をおこなうとスリープ状態になります。 休止状態 パソコンの状態や作業中のデータを内蔵ストレージに保存して、Windowsを終了せずにパソコンの電源を切っている状態です。消費電力は、シャットダウンしたときとほとんど同じです。普通に電源を切るのとは異なり、Windowsを終了せずに電源を切るため、休止状態からもとの状態に戻すときにWindowsが起動する時間は省かれます。ただしスリープ状態からもとの状態に戻すよりも時間がかかります。 省電力状態の種類 電力 こんなとき便利 スリープ状態 わずかに消費する 少しの間作業を中断するとき 休止状態 スリープ状態にくらべ消費しない 長時間作業を中断するとき ご購入時の状態では、手動で休止状態にすることはできません。 省電力状態の確認 パソコンが省電力状態になっているかどうかは、電源ランプで確認できます。 電源ランプについて詳しくは、 「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」をご覧ください。 電源ランプが点灯しているときは、省電力状態になっていません。省電力機能について | LAVIEマニュアル
    上 面 正 面 右側面 左側面 背 面 主な添付品 寸 法   ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 1. バッテリ充電ランプ 2. 電源ランプ 1. DVD/CDボタン 2. DVD/CDコントロールボタン 3. TVボタン 4. ボリュームボタン 5. TVチャンネルボタン 6. ワンタッチスタートボタン 7. 電源スイッチ 8. スピーカ 9. CD/DVDドライブ 10. 液晶ディスプレイ 11. 表示ランプ 12. キーボード 13. NXパッド 1. IEEE1394コネクタ(4ピン) 2. USBコネクタ×2 3. ワイヤレスLANスイッチ/ワイヤレスLANランプ (トリプルワイヤレスLANモデルのみ) 4. トリプルメモリースロット 5. ヘッドフォン/オーディオ出力端子 6. 外部マイクロフォン端子 7. PCカードイジェクトボタン 8. PCカードスロット×2 1. 音声入力端子(L) 2. 音声入力端子(R) 3. USBコネクタ×2 4. 盗難防止用ロック 5. DCコネクタ 6. S映像出力端子 7. 外部ディスプレイ用コネクタ 8. 映像入力端子 9. S映像入力端子 10. LANコネクタ 11. USBコネクタ 12. 電話回線用モジュラコネクタ 13. アンテナ入力端子 リモコン 上面   右側面 単位:mmNEC Direct > LaVie G タイプT
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能について 省電力機能について 短時間の作業中断や移動などのたびに、パソコンの電源をオフにしていると、次に再開するときにWindowsの起動やアプリケーションの起動しなおしなどで時間がかかります。 このようなとき、省電力機能を利用することで、作業中のパソコンの状態を維持したまま消費電力をおさえることができ、また、すぐに作業を再開することができます。 省電力機能は、特にバッテリのみでパソコンを使うときに有効です。状況に応じて省電力機能を使用することで、コンセントが利用できない外出先などで、バッテリのみでパソコンを使用できる時間を延ばすことができます。 省電力状態とは 省電力機能によってパソコンが消費電力を節約している状態を、省電力状態と呼びます。省電力状態には、「スリープ状態」と「休止状態」の2つがあります。また、Windowsを終了して完全に電力を消費しない状態にすることを「シャットダウン」と呼びます。 長時間使わない場合はパソコンをシャットダウンするか、ACアダプタを接続して省電力状態にしてください。バッテリの電源のみで長時間スリープ状態にしておくと、バッテリ残量がなくなることがあります。スリープ状態でバッテリの電源が切れると、作成中のデータが失われたり、データが壊れたりすることがあります。 スリープ状態 パソコンの内蔵ディスプレイを切ったり、CPUや内蔵ストレージなどを省電力状態にしたりすることで、消費電力を節約している状態です。パソコンの電源は完全には切れていません。作業中のデータがメモリに保存されているため、わずかに電力を消費しますが、スリープ状態を解除すると、すぐに作業の続きを始めることができます。少しの間、作業を中断する場合などに便利です。 このパソコンはモダンスタンバイに対応しており、スリープ状態の間もネットワークの接続は維持され、一部の対応したアプリは処理や通信をおこなうことができます。ご購入時の状態では、をクリックし、-「スリープ」の動作をおこなうとスリープ状態になります。 休止状態 パソコンの状態や作業中のデータを内蔵ストレージに保存して、Windowsを終了せずにパソコンの電源を切っている状態です。消費電力は、シャットダウンしたときとほとんど同じです。普通に電源を切るのとは異なり、Windowsを終了せずに電源を切るため、休止状態からもとの状態に戻すときにWindowsが起動する時間は省かれます。ただしスリープ状態からもとの状態に戻すよりも時間がかかります。 省電力状態の種類 電力 こんなとき便利 スリープ状態 わずかに消費する 少しの間作業を中断するとき 休止状態 スリープ状態にくらべ消費しない 長時間作業を中断するとき ご購入時の状態では、手動で休止状態にすることはできません。 省電力状態の確認 パソコンが省電力状態になっているかどうかは、電源ランプで確認できます。 電源ランプについて詳しくは、 「機能を知る」-「各部の名称と役割」をご覧ください。 電源ランプが点灯しているときは、省電力状態になっていません。省電力機能について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能について 省電力機能について 短時間の作業中断や移動などのたびに、パソコンの電源をオフにしていると、次に再開するときにWindowsの起動やアプリケーションの起動しなおしなどで時間がかかります。 このようなとき、省電力機能を利用することで、作業中のパソコンの状態を維持したまま消費電力をおさえることができ、また、すぐに作業を再開することができます。 省電力機能は、特にバッテリのみでパソコンを使うときに有効です。状況に応じて省電力機能を使用することで、コンセントが利用できない外出先などで、バッテリのみでパソコンを使用できる時間を延ばすことができます。 省電力状態とは 省電力機能によってパソコンが消費電力を節約している状態を、省電力状態と呼びます。省電力状態には、「スリープ状態」と「休止状態」の2つがあります。また、Windowsを終了して完全に電力を消費しない状態にすることを「シャットダウン」と呼びます。 長時間使わない場合はパソコンをシャットダウンするか、ACアダプタを接続して省電力状態にしてください。バッテリの電源のみで長時間スリープ状態にしておくと、バッテリ残量がなくなることがあります。スリープ状態でバッテリの電源が切れると、作成中のデータが失われたり、データが壊れたりすることがあります。 スリープ状態 パソコンの内蔵ディスプレイを切ったり、CPUや内蔵ストレージなどを省電力状態にしたりすることで、消費電力を節約している状態です。パソコンの電源は完全には切れていません。作業中のデータがメモリに保存されているため、わずかに電力を消費しますが、スリープ状態を解除すると、すぐに作業の続きを始めることができます。少しの間、作業を中断する場合などに便利です。 このパソコンはモダンスタンバイに対応しており、スリープ状態の間もネットワークの接続は維持され、一部の対応したアプリは処理や通信をおこなうことができます。ご購入時の状態では、をクリックし、-「スリープ」の動作をおこなうとスリープ状態になります。 休止状態 パソコンの状態や作業中のデータを内蔵ストレージに保存して、Windowsを終了せずにパソコンの電源を切っている状態です。消費電力は、シャットダウンしたときとほとんど同じです。普通に電源を切るのとは異なり、Windowsを終了せずに電源を切るため、休止状態からもとの状態に戻すときにWindowsが起動する時間は省かれます。ただしスリープ状態からもとの状態に戻すよりも時間がかかります。 省電力状態の種類 電力 こんなとき便利 スリープ状態 わずかに消費する 少しの間作業を中断するとき 休止状態 スリープ状態にくらべ消費しない 長時間作業を中断するとき ご購入時の状態では、手動で休止状態にすることはできません。 省電力状態の確認 パソコンが省電力状態になっているかどうかは、電源ランプで確認できます。 電源ランプについて詳しくは、 「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」をご覧ください。 電源ランプが点灯しているときは、省電力状態になっていません。省電力機能について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能について 省電力機能について 短時間の作業中断や移動などのたびに、パソコンの電源をオフにしていると、次に再開するときにWindowsの起動やアプリケーションの起動しなおしなどで時間がかかります。 このようなとき、省電力機能を利用することで、作業中のパソコンの状態を維持したまま消費電力をおさえることができ、また、すぐに作業を再開することができます。 省電力機能は、特にバッテリのみでパソコンを使うときに有効です。状況に応じて省電力機能を使用することで、コンセントが利用できない外出先などで、バッテリのみでパソコンを使用できる時間を延ばすことができます。 省電力状態とは 省電力機能によってパソコンが消費電力を節約している状態を、省電力状態と呼びます。省電力状態には、「スリープ状態」と「休止状態」の2つがあります。また、Windowsを終了して完全に電力を消費しない状態にすることを「シャットダウン」と呼びます。 長時間使わない場合はパソコンをシャットダウンするか、ACアダプタを接続して省電力状態にしてください。バッテリの電源のみで長時間スリープ状態にしておくと、バッテリ残量がなくなることがあります。スリープ状態でバッテリの電源が切れると、作成中のデータが失われたり、データが壊れたりすることがあります。 スリープ状態 パソコンの内蔵ディスプレイを切ったり、CPUや内蔵ストレージなどを省電力状態にしたりすることで、消費電力を節約している状態です。パソコンの電源は完全には切れていません。作業中のデータがメモリに保存されているため、わずかに電力を消費しますが、スリープ状態を解除すると、すぐに作業の続きを始めることができます。少しの間、作業を中断する場合などに便利です。 このパソコンはモダンスタンバイに対応しており、スリープ状態の間もネットワークの接続は維持され、一部の対応したアプリは処理や通信をおこなうことができます。ご購入時の状態では、をクリックし、-「スリープ」の動作をおこなうとスリープ状態になります。 休止状態 パソコンの状態や作業中のデータを内蔵ストレージに保存して、Windowsを終了せずにパソコンの電源を切っている状態です。消費電力は、シャットダウンしたときとほとんど同じです。普通に電源を切るのとは異なり、Windowsを終了せずに電源を切るため、休止状態からもとの状態に戻すときにWindowsが起動する時間は省かれます。ただしスリープ状態からもとの状態に戻すよりも時間がかかります。 省電力状態の種類 電力 こんなとき便利 スリープ状態 わずかに消費する 少しの間作業を中断するとき 休止状態 スリープ状態にくらべ消費しない 長時間作業を中断するとき ご購入時の状態では、手動で休止状態にすることはできません。 省電力状態の確認 パソコンが省電力状態になっているかどうかは、電源ランプで確認できます。 電源ランプについて詳しくは、 「機能を知る」-「各部の名称と役割」をご覧ください。 電源ランプが点灯しているときは、省電力状態になっていません。省電力機能について | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能について 省電力機能について 短時間の作業中断や移動などのたびに、パソコンの電源をオフにしていると、次に再開するときにWindowsの起動やアプリケーションの起動しなおしなどで時間がかかります。 このようなとき、省電力機能を利用することで、作業中のパソコンの状態を維持したまま消費電力をおさえることができ、また、すぐに作業を再開することができます。 省電力機能は、特にバッテリのみでパソコンを使うときに有効です。状況に応じて省電力機能を使用することで、コンセントが利用できない外出先などで、バッテリのみでパソコンを使用できる時間を延ばすことができます。 省電力状態とは 省電力機能によってパソコンが消費電力を節約している状態を、省電力状態と呼びます。省電力状態には、「スリープ状態」と「休止状態」の2つがあります。また、Windowsを終了して完全に電力を消費しない状態にすることを「シャットダウン」と呼びます。 長時間使わない場合はパソコンをシャットダウンするか、ACアダプタを接続して省電力状態にしてください。バッテリの電源のみで長時間スリープ状態にしておくと、バッテリ残量がなくなることがあります。スリープ状態でバッテリの電源が切れると、作成中のデータが失われたり、データが壊れたりすることがあります。 スリープ状態 パソコンの内蔵ディスプレイを切ったり、CPUや内蔵ストレージなどを省電力状態にしたりすることで、消費電力を節約している状態です。パソコンの電源は完全には切れていません。作業中のデータがメモリに保存されているため、わずかに電力を消費しますが、スリープ状態を解除すると、すぐに作業の続きを始めることができます。少しの間、作業を中断する場合などに便利です。 このパソコンはモダンスタンバイに対応しており、スリープ状態の間もネットワークの接続は維持され、一部の対応したアプリは処理や通信をおこなうことができます。ご購入時の状態では、をクリックし、-「スリープ」の動作をおこなうとスリープ状態になります。 休止状態 パソコンの状態や作業中のデータを内蔵ストレージに保存して、Windowsを終了せずにパソコンの電源を切っている状態です。消費電力は、シャットダウンしたときとほとんど同じです。普通に電源を切るのとは異なり、Windowsを終了せずに電源を切るため、休止状態からもとの状態に戻すときにWindowsが起動する時間は省かれます。ただしスリープ状態からもとの状態に戻すよりも時間がかかります。 省電力状態の種類 電力 こんなとき便利 スリープ状態 わずかに消費する 少しの間作業を中断するとき 休止状態 スリープ状態にくらべ消費しない 長時間作業を中断するとき ご購入時の状態では、手動で休止状態にすることはできません。 省電力状態の確認 パソコンが省電力状態になっているかどうかは、電源ランプで確認できます。 電源ランプについて詳しくは、 「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」をご覧ください。 電源ランプが点灯しているときは、省電力状態になっていません。省電力機能について | LAVIEマニュアル
    上 面 正 面 右側面 左側面 背 面 主な添付品 寸 法   ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 1. 電源ランプ 2. バッテリ充電ランプ 1. 液晶ディスプレイ 2. DVD/CDボタン 3. TVボタン 4. 電源スイッチ 5. スピーカ 6. リモコン受光部 7. 表示ランプ 8. AV操作タッチパネル 9. キーボード 10. NXパッド 1. USBコネクタ×2 2. 盗難防止用ロック 3. 外部マイクロフォン端子 4. 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力/ 音声出力/ヘッドフォン端子 5. CD/DVDドライブ 1. ワイヤレスLANスイッチ/ワイヤレスLANランプ 2. PCカードイジェクトボタン 3. PCカードスロット×2 4. トリプルメモリースロット 5. DCコネクタ 6. IEEE1394コネクタ (4ピン) 1. USBコネクタ×3 2. 通風孔 3. S映像出力端子 4. 外部ディスプレイ用コネクタ 5. 電話回線用モジュラコネクタ 6. S映像入力端子 7. アンテナ入力端子 8. LANコネクタ 9. 映像入力端子 10. 音声入力端子(L) 11. 音声入力端子(R) リモコン 上面   右側面 単位:mmNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie TW
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 キーボード周辺 キーボード周辺 スピーカー電源ランプ/指紋センサーランプ通風孔キーボードNXパッドポインティングデバイス中央ボタンクリックボタンスピーカー電源スイッチ内蔵指紋センサー スピーカー 音声を出力します。 通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔。 通風孔は本体下部(キーボード側)の奥側にあります。内蔵ディスプレイを開いた状態で、内蔵ディスプレイと本体下部の間にできる隙間にものなどを入れたりしないでください。通風孔をふさぐおそれがあります。 電源ランプ/指紋センサーランプ 電源や指紋認証機能の状態によって点灯するランプ。 ランプの状態 本機の状態 指紋センサーの状態 白 点灯 電源が入っている 指紋認証機能がオフになっている 点滅 スリープ状態 消灯 電源が切れている、または休止状態※1 緑 点灯 電源が入っている 指紋認証機能がオンになっている オレンジ 点滅 電源が入っている 指紋の読み取りに失敗している バッテリー残量が少ないままバッテリーの電源のみでパソコンを使い続けた場合、自動的に休止状態になっている場合があります。 パソコンのシステム状況によっては、スリープ状態の時に、ランプが点滅しない場合や点滅するまでに時間がかかる場合があります。 ACアダプタ接続時や休止状態、シャットダウン移行時にランプが白色で点滅する場合がありますが、故障ではありません。ランプが消灯してから次の操作をおこなってください。 指紋認証について→「機能を知る」-「セキュリティ機能」-「指紋認証」 電源スイッチ 電源を入れるスイッチ。省電力状態からの復帰にも利用します。ただし、電源を切る(シャットダウンする)ときは、をクリックし、 -「シャットダウン」をクリックします。なお、電源を切る/入れる操作はコンピュータに負担をかけるので、電源を切ってから再び入れるような場合は、少なくとも5秒以上の間隔をあけてください。 間違って電源スイッチを押してしまった場合、省電力状態に切り替わることがあります。画面が消えた場合は、再度電源スイッチを短く押してください。 Windowsが明らかに停止している状態になった場合は、電源スイッチを長押しすることで、強制的に電源を切ることができます。なお、この場合、作成中のデータなどは消えてしまいます。 バッテリー残量が不足しているために本体に電源が供給されていないときは、電源スイッチを押しても電源を入れることはできません。 パソコン起動中の電源スイッチを押したときの動作は、「コントロール パネル」で変更することができます。 キーボード キーを押して、文字を入力したり、画面の操作をしたりします。 NXパッド パッドを指先でなぞると、画面上のマウスポインタが動きます。画面やアイコンなどにマウスポインタを合わせ、パッドを押して操作します。 内蔵指紋センサー 電源スイッチに内蔵指紋センサーが搭載されており、Windowsのサインインに利用することができます。 指紋認証でサインインする→「機能を知る」-「セキュリティ機能」-「指紋認証」-「指紋認証でサインインする」 スピーカー 音声を出力します。 中央ボタン 工場出荷状態でマウスのスクロールボタンと同じように操作することができます。 中央ボタンについて→「機能を知る」-「ポインティングデバイス」-「各部の名称」 クリックボタン マウスの左クリックや右クリックと同じように操作することができます。 クリックボタンについて→「機能を知る」-「ポインティングデバイス」-「各部の名称」 ポインティングデバイス マウスポインタを操作することができます。 ポインティングデバイスについて→「機能を知る」-「ポインティングデバイス」-「各部の名称」キーボード周辺 | LAVIEマニュアル
    ■LaVie F 本体の外観 ※選択するオプションにより、外観が変わる場合があります。 ※各方向の拡大画像をご覧になりたい場合は、 各画像下のをクリックしてください。 1. 電源ランプ 2. バッテリ充電ランプ   1. 液晶ディスプレイ 2. 表示ランプ 3. ファミリーボタン 4. CD/DVDプレーヤボタン 5. 電源スイッチ 6. ワンタッチスタートボタン 7. 赤外線通信ポート 8. キーボード 9. NXパッド 10. スピーカ 11. 音量調節つまみ 12. ヘッドフォン端子 13. 外部マイクロフォン端子   1. デュアルメモリースロット 2. フロッピーディスクドライブ 3. DVDマルチドライブ   1. PCカードイジェクトボタン 2. PCカードスロット×2 3. USBコネクタ×2 4. S映像出力端子 5. DCコネクタ 6. 盗難防止用ロック 7. IEEE1394コネクタ     1. 外部ディスプレイ用コネクタ 2. パラレルコネクタ 3. シリアルコネクタ 4. 電話回線用モジュラコネクタ 5. LANコネクタ 6. PS/2マウス/テンキーボード用コネクタ 7. USBコネクタ×2   光センサーUSBマウスNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie F
    電源を切るとき 正しい電源の切りかたを知りたい Windowsが終了できない 電源が切れない 強制的に電源を切りたい 正しい電源の切りかたを知りたい 次の手順で電源を切ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「終了オプション」をクリックします。 「電源を切る」ボタンをクリックします しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 ◆Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「シャットダウン」をクリックします。 「Windowsのシャットダウン」ウィンドウが表示されます。 をクリックして「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリックする しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 Windows 2000では、電源スイッチから電源を切らないでください。 ◆Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリックします。 「Windowsの終了」ウィンドウが表示されます。 をクリックして「終了」を選択し、「OK」ボタンをクリックする。 しばらくすると、自動的に電源が切れ、電源ランプが消えます。 「コントロール パネル」の「電源の管理」で、電源スイッチでスタンバイ状態になる設定にしている場合は、電源スイッチを操作したときにスタンバイ状態になりますので、ご注意ください。 ページの先頭へ▲ Windowsが終了できない Windowsのデバイス マネージャで「記憶装置」の「USB フロッピー」の「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、下記の手順で設定を変更してください。 「デバイス マネージャ」を開き、「記憶装置」の左のをクリックし、「USB フロッピー」をダブルクリックします。 「USB フロッピーのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブで「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっている場合は、クリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ 電源が切れない アプリケーションに異常が起きていませんか? 「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順で電源が切れない場合は、アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていることが考えられます。 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」の手順で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してから、もう一度、「正しい電源の切りかたを知りたい」の手順にしたがって本機の電源を切ってください。 アプリケーションを強制的に終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 この方法でも正常に電源を切ることができない場合は、次の「強制的に電源を切りたい」の手順にしたがって本機を強制的に終了させてください。 ページの先頭へ▲ 強制的に電源を切りたい 「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順を行っていない場合は、まず、そちらの手順を行ってみてください。「正しい電源の切りかたを知りたい」、「電源が切れない」の手順でも電源を切ることができない場合は、次の手順で強制的に電源を切ってください。 電源スイッチを約4秒以上操作し続けます。 電源スイッチでスリープ状態になる設定にしている場合、この操作をするとスリープ状態になってしまうことがあります。このような場合には、いったん電源スイッチから手を離し、もう一度電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。 ◆電源を強制OFFできない場合 約4秒以上電源スイッチを操作し続けても電源を切れない場合には、もう一度約4秒以上電源スイッチを操作し続けてください。それでも電源が切れない場合は、ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、NECフィールディングなどにご相談ください。 ページの先頭へ▲