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    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE N15(N1570/F、N1535/F)、LAVIE Direct N15※1、LAVIE Smart N15※2 LAVIE N15(N1565/F)、LAVIE Direct N15(R)※3、LAVIE Smart N15(R)※4 ※1 PC-GN□□■□□□W(■がV、2、4、6)のモデル ※2 PC-SN□□■□□□W(■がV、2、4、6)のモデル ※3 PC-GN□□■□□□W(■がA、D、F)のモデル ※4 PC-SN□□■□□□W(■がA、D、F)のモデル LAVIE NEXTREME Carbon、LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE Smart NEXTREME Carbon LAVIE N13、LAVIE Direct N13、LAVIE Smart N13     2023年2月22日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    TOP VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Time − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date − 日付を「月/日/年」で入力します。 Internal HDD − 現在接続されているIDEデバイスの容量が表示されます。設定の変更はできません。 Internal CD/DVD − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。設定の変更はできません。 Installed Memory − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Night Mode Disabled Enabled ナイトモードの有効/無効を設定します。 Wireless Device RF※1 Disabled Enabled ワイヤレス機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が無効になります。 Network Boot Agent Disabled Enabled 本体BIOSに標準搭載しているNetwork Boot Agentを有効にしたい場合は、「Enabled」に設定します。 Resume On LAN Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。 電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※3 ※1: モデルによっては、本項目は表示されません。 ※2: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「HDD」の起動順位を「USB HDD」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※3: Windows 8のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Set Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Set User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Power on Password※ Disabled Enabled システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかを設定します。 Secure Boot Option − Secure Bootを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 Secure Bootのサブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Boot機能が無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してくだい。 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Type Order HDD CD/DVD USB Memory USB HDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。   使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)
    TOP VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Time − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date − 日付を「月/日/年」で入力します。 Internal HDD − 現在接続されているIDEデバイスの容量が表示されます。設定の変更はできません。 Internal CD/DVD − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。設定の変更はできません。 Installed Memory − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Night Mode Disabled Enabled ナイトモードの有効/無効を設定します。 Wireless Device RF※1 Disabled Enabled ワイヤレス機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電を有効にします。 Network Boot Agent Disabled Enabled 本体BIOSに標準搭載しているNetwork Boot Agentを有効にしたい場合は、「Enabled」に設定します。 Resume On LAN Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。 電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※3 ※1: モデルによっては、本項目は表示されません。 ※2: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「HDD」の起動順位を「USB HDD」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※3: Windows 8のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Set Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Set User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Power on Password※ Disabled Enabled システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかを設定します。 Secure Boot Option − Secure Bootを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 Secure Bootのサブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Boot機能が無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してくだい。 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Type Order HDD CD/DVD USB Memory USB HDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。   使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)
    LAVIE Tab W 8型ワイドモデル LAVIE Tab W 8型ワイドモデルの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 本体のボタン、画面アイコンでの操作 操作 説明 音量を上げる(+)ボタン ソフトウェアキーボードの【→】に相当します。 「Main」、「Advaneced」などのメニューバーを選択します。 音量を下げる(-)ボタン ソフトウェアキーボードの【↓】に相当します。 設定項目を選択します。 設定可能な値の一覧を表示している場合は、設定値を選択します。 Windowsボタン ソフトウェアキーボードの【ENTER】に相当します。 現在選択している項目で設定可能な値の一覧やサブメニューを表示します。 設定可能な値の一覧を表示している場合、選択した設定値で確定し一覧を閉じます。 「System Time」、「System Date」では設定する桁を移動します。 画面右上の「Esc」アイコン ソフトウェアキーボードの【Esc】に相当します。 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了する画面が表示されます。 サブメニュー表示時にタップすると、前の画面に戻ります。 画面右上のキーボードアイコン タップすると、ソフトウェアキーボードの表示/非表示を切り替えます。日時やパスワードなどの英数字入力が必要な場合は、ソフトウェアキーボードで入力してください。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる NECロゴが出るまで音量を上げる(+)ボタンを押し続ける BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、音量を上げる(+)ボタンを押し続けてください。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 TXE FW Version - TXE FWのバージョンを表示します。 Product Name - 本装置の型番を表示します。 Serial Number - 本装置の製造番号を表示します。 System Time - 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date - 日付を「曜日(表示のみ) 月/日/年」で入力します。 Storage - 搭載されている内蔵フラッシュメモリを表示します。 CPU Type - 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed - 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 「Advanced」メニュー   「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 Windows 10の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ず画面左下にある - から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 USB Mode EHCI mode xHCI mode USBのモードを選択します。 通常は「xHCI mode」の設定でお使いください。 Software Keyboard Disabled Enabled BIOSのソフトウェアキーボードの有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※1 - ユーザパスワードを設定します。 Password Check※1 Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※2 Standard Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※3 - Secure Bootのキーデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 本項目をタップ、または本項目にカーソルを合わせWindowsボタンを押すとサブメニューが表示されます。設定については「Key Management」をご覧ください。 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 Key Management 設定項目 設定内容 説明 Default Key Provision Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、キーがインストールされていないとき、次回起動時に自動的に工場出荷時のキーをインストールします。 キーをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Enroll All Factory Default Keys※1 - 本項目をタップ、または本項目にカーソルを合わせWindowsボタンを押し、表示された画面で「Yes」をタップすると、工場出荷時のKeyがインストールされます。 Delete All Secure Boot Variables※2 - 本項目をタップ、または本項目にカーソルを合わせWindowsボタンを押し、表示された画面で「Yes」をタップすると、インストールされているキーをクリアします。 本項目は「Default Key Provision」が「Disabled」でキーがインストールされていないとき、または「Default Key Provision」が「Enabled」のときに表示されます。 本項目は「Default Key Provision」が「Disabled」でキーがインストールされているときに表示されます。 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 Hard Disk Drive BBS Priorities - 内蔵フラッシュメモリの起動順位を設定します。この項目をタップするとサブメニューの設定画面になります。「Esc」をタップするともとの画面に戻ります。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※1 - CD/DVDドライブの起動順位を設定します。この項目をタップするとサブメニューの設定画面になります。「Esc」をタップするともとの画面に戻ります。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※2 - ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目をタップするとサブメニューの設定画面になります。「Esc」をタップするともとの画面に戻ります。 USB接続の光学ドライブが接続され、UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 USB接続のハードディスクが接続された場合に本項目は表示されます。 「Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定した内蔵フラッシュメモリから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」のように設定項目が追加されます。 「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したCD/DVDドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」のように設定項目が追加されます。 「USB Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、音量を上げる(+)ボタンを押し続けてください。 他の設定項目を変更している場合、または「Load Optimized Defaults」で工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 メニューバーの「Save & Exit」をタップする 「Boot Override」の一覧から起動するデバイスをタップする ページの先頭に戻るBIOS LAVIE Tab W 8型ワイドモデル
    TOP LaVie L(LaVie G タイプL) LaVie L(LaVie G タイプL)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「メイン」メニュー、「詳細」メニュー、「セキュリティ」メニュー、「起動」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー 「メイン」メニュー 設定項目 設定内容 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」で入力します。 言語 日本語(JP) English(US) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。日本語または英語を選べます。 SATAポート0 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート1 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート2 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 搭載メモリ − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ECバージョン − ECのバージョンを表示します。 ME FWバージョン − ME FWのバージョンを表示します。 型番 − 型番を表示します。 製造番号 − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「詳細」メニュー   「詳細」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※ Windows 8.1の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Fn/左Ctrlキー入れ換え 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると内蔵キーボードの【Fn】キーと左側の【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 USBレガシー機能※1 使用しない 使用する 「使用しない」に設定すると、USBレガシー機能を無効にします。 パワーオフUSB充電 使用しない 使用する 「使用しない」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が無効になります。 xHCIモード 使用しない 自動 オプションを使用してxHCIモードの設定をします。 ネットワークブートエージェント 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、Networkからの起動を有効にします。 リモート電源制御 使用しない 使用する 本体内蔵のLANによって電源を操作します。電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「使用する」に設定します。※2 パネルオープンパワーオン 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。※3 Intel(R) Rapid Storage Technology − Intel(R) Rapid Storage Technology設定メニューを起動します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※1: USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、システムが起動しない場合があります。その場合は、「使用しない」に変更してください。 ※2: Windows 8.1のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8.1の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ※3: 「使用しない」に設定している場合でも、コントロール パネルの「電源オプション」で「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」、「休止状態」、または「シャットダウン」にすると、スリープ状態からディスプレイを開けたときにパソコンが起動します。 ページの先頭に戻る 「セキュリティ」メニュー 設定項目 設定内容 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードを設定します。 ユーザパスワード設定※ − ユーザパスワードを設定します。 起動時のパスワード※ 使用しない 使用する システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかどうかを設定します。 HDDパスワードの設定 − HDDパスワードを設定します。 セキュアブートオプション − セキュアブートを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 「HDDパスワードの設定」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 SATAポート0 マスタパスワード設定 − SATAポート0のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート0 ユーザパスワード設定※1 − SATAポート0のHDDユーザパスワードを設定します。 SATAポート1 マスタパスワード設定※2 − SATAポート1のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート1 ユーザパスワード設定※1 ※2 − SATAポート1のHDDユーザパスワードを設定します。 ※1: HDDマスタパスワードを設定すると選択できます。 ※2: 対象となるSSDが接続されている場合に選択できます。 「セキュアブートオプション」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Bootが無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してください。 ページの先頭に戻る 「起動」メニュー 設定項目 設定内容 説明 起動モード UEFI Legacy 起動モードの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 起動順位の設定 HDD CD/DVD USB Memory USB HDD USB FDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。   使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「終了」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS LaVie L(LaVie G タイプL)
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note Standard(NS700、NS300※1)、LAVIE Direct NS、LAVIE Smart NS ※1:PC-NS300MAW-2、PC-NS300MAB-2、PC-NS300MAR-2を除く PC-NS300MAW-2、PC-NS300MAB-2、PC-NS300MAR-2 LAVIE Note Standard(NS600※2)、LAVIE Direct NS(R)※3 ※2:LAVIE Note Standard(NS20A、NS10E)を除く ※3:LAVIE Direct NS(A)を除く LAVIE Note Standard(NS20A、NS10E)、LAVIE Direct NS(A)、LAVIE Smart NS(A) LAVIE Note Mobile(NM550、NM150)、LAVIE Direct NM、LAVIE Smart NM LAVIE Desk All-in-one(DA970、DA500)、LAVIE Direct DA(H) LAVIE Desk All-in-one(DA770、DA370)、LAVIE Direct DA(S)、LAVIE Smart DA(S)     2019年2月27日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [1016030102]   BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ず、メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Power Off」を選択してBIOSセットアップユーティリティを終了して電源を切ってください。 【F10】または「Save Changes and Reset」で、BIOSセットアップユーティリティを終了した場合は、Windows起動後にWindows上から電源を切る操作を行ってください。 操作はキーボードで行います。 【←】【→】でメニューバーのカーソルを選択し、【↑】【↓】で設定項目を選択します。設定内容の値は、【+】【−】または【Enter】でポップメニューを表示して【↑】【↓】で変更します。 設定内容(例:システム時刻の時、分、秒)のカーソル移動は【Tab】または【Enter】で選択します。時刻、日付の値は数字キーで入力できます。 印が付いた設定項目は【Enter】でサブメニューを表示し、【Esc】で元の画面に戻ります。BIOSセットアップユーティリティの基本操作
    LaVie Desk Tower(LaVie Direct DT) LaVie Desk Tower(LaVie Direct DT)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。キーボードだけでなく、マウスでも操作することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動したときに「Load Previous Values?」と表示されていた場合は、【Esc】を押して「Load Previous Values」をキャンセルしてください。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Main」メニュー 「Devices」メニュー 「Advanced」メニュー 「Power」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Exit」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Summary - 「System Summary」画面を開きます。 System Time & Date - 「System Time & Date」画面を開きます。 Machine Type and Model - 本装置の型番を表示します。 System Serial Number - 本装置の製造番号を表示します。 System UUID - システムUUIDを表示します。 Ethernet MAC Address - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - Boot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 Embedded Controller Version - ECファームウェアのバージョンを表示します。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed - 搭載されているCPUの速さを表示します。※ CPU Core Count - CPUのコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているメモリーの容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリーバススピードを表示します。 Active Video - 使用しているグラフィック機能を表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオ機能の状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LAN機能の状態を表示します。 CPU Fan - CPUファンの状況を表示します。 System Fan - システムファンの状況を表示します。 AUX Fan - AUXファンの状況を表示します。 本装置では使用しません。 AUX Fan 2 - SATA Drive 1 - 現在接続されているSATAドライブを表示します。 SATA Drive 2 - 現在接続されているSATAドライブを表示します。 SATA Drive 3 - 現在接続されているSATAドライブを表示します。 本装置では使用しません。 eSATA - BIOSセットアップユーティリティ起動時の速さで、OS動作時と異なる値が表示されます。 System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) [00:00:00] 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date (MM/DD/YYYY) [00/00/2014] 日付を「月/日/年」で入力します。 「Devices」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Serial Port Setup - 「Serial Port Setup」画面を開きます。 USB Setup - 「USB Setup」画面を開きます。 ATA Drive Setup - 「ATA Drive Setup」画面を開きます。 Video Setup - 「Video Setup」画面を開きます。 Audio Setup - 「Audio Setup」画面を開きます。 Network Setup - 「Network Setup」画面を開きます。 Serial Port Setup 設定項目 設定内容 説明 Serial Port1 Address Disabled 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 シリアルポートの設定を選びます。「Disabled」にするとシリアルポートがOSから認識できなくなります。 USB Setup 設定項目 設定内容 説明 USB Support Disabled Enabled 「Disabled」を選ぶとUSB機器が使用できなくなります。 USB Legacy Support Enabled Disabled USBレガシー機能を使用する場合は「Enabled」を選択します。※2 USB Debug Support Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、USBデバッグ機能を有効にします。※2 ※4 Front USB Ports Enabled Disabled 「Disabled」にすると前面のUSBポートが使用できなくなります。※2   USB Port 1 Disabled Enabled 「Disabled」にするとUSBポート1が使用できなくなります。※2 ※3   USB Port 2 Disabled Enabled 「Disabled」にするとUSBポート2が使用できなくなります。※2 ※3   USB Port 9 Disabled Enabled 「Disabled」にするとSDカードスロットが使用できなくなります。※1 ※2 ※3   USB Port 10 Disabled Enabled 本製品では使用しません。※1 ※2 ※3 Rear USB Ports Enabled Disabled 「Disabled」にすると背面のUSBポートが使用できなくなります。※2   USB Port 3 Disabled Enabled 「Disabled」にするとUSBポート3が使用できなくなります。※2 ※4   USB Port 4 Disabled Enabled 「Disabled」にするとUSBポート4が使用できなくなります。※2 ※4   USB Port 5 Disabled Enabled 「Disabled」にするとUSBポート5が使用できなくなります。※2 ※4   USB Port 6 Disabled Enabled 「Disabled」にするとUSBポート6が使用できなくなります。※2 ※4   USB Port 7 Disabled Enabled 「Disabled」にするとUSBポート7が使用できなくなります。※2 ※4   USB Port 8 Disabled Enabled 「Disabled」にするとUSBポート8が使用できなくなります。※2 ※4 メモリカードスロット搭載モデルのみ表示されます。 「USB Support」を「Disabled」にした場合は表示されません。 「Front USB Ports」を「Disabled」にした場合は表示されません。 「Rear USB Ports」を「Disabled」にした場合は表示されません。 ATA Drive Setup 設定項目 設定内容 説明 SATA Controller Enabled Disabled 「Disabled」にするとSATAコントローラーが使用できなくなります。 本項目は変更しないでください。 SATA Drive 1 Enabled Disabled 「Disabled」にするとSATAドライブ1が使用できなくなります。※ 本項目は変更しないでください。 SATA Drive 2 Enabled Disabled 「Disabled」にするとSATAドライブ2が使用できなくなります。※ 本項目は変更しないでください。 SATA Drive 3 Enabled Disabled 「Disabled」にするとSATAドライブ3が使用できなくなります。※ 本装置では使用しません。 eSATA Enabled Disabled 「Disabled」にするとeSATAドライブが使用できなくなります。※ 本装置では使用しません。 Configure SATA as IDE AHCI 「IDE」モードと「AHCI」モードを切り替えます。※ 本項目は変更しないでください。 Hard Disk Pre-delay Disabled 3 Seconds 6 Seconds 9 Seconds 12 Seconds 15 Seconds 21 Seconds 30 Seconds HDDのはじめのアクセス前に遅延を加えることができます。※ 「SATA Controler」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Video Setup 設定項目 設定内容 説明 Select Active Video IGD PEG PCI Auto 使用するグラフィックスデバイスを指定します。「Auto」にするとPEG、PCI、IGDの順に検索して決定します。 Pre-Allocated Memory Size 32 MB 64 MB 128 MB 256 MB 512 MB 1024 MB 内蔵グラフィックスのプリアロケーションメモリサイズを設定します。※ Total Graphics Memory 128 MB 256 MB Maximum 内蔵グラフィックスデバイスで利用可能なVRAM容量を設定します。※ Windows 8.1では本機能は使用しません。 Multi-Monitor Support Enabled Disabled 拡張グラフィックスボードとのマルチモニタ機能を設定します。※ 「Select Active Video」を「IGD」に設定した場合に表示されます。 Audio Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Audio Controller Enabled Disabled 「Disabled」にすると、内蔵オーディオコントローラーが無効になります。 Network Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Ethernet Controller Enabled Disabled 「Disabled」にすると、内蔵LANが無効になります。 Boot Agent PXE Disabled 「Disabled」に設定すると、PXEブート機能を無効にします。※1 PXE IPV4 network stack Enabled Disabled 「Disabled」にすると、PXE IPV4 network stackが使用できなくなります。※1 ※2 PXE IPV6 network stack Enabled Disabled 「Disabled」にすると、PXE IPV6 network stackが使用できなくなります。※1 ※2 「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 「Boot Agent」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの項目は工場出荷設定でお使いください。 設定項目 設定内容 説明 CPU Setup - 「CPU Setup」画面を開きます。 Intel(R) Manageability - 「Intel(R) Manageability」画面を開きます。※1 Intel(R) SIPP Support Enabled Disabled 「Intel(R) SIPP Support」を使用する場合は「Enabled」を選択します。 CPU CRID Support Enabled Disabled 「CPU CRID Support」を使用する場合は「Enabled」を選択します。※2 Chipset CRID Support Enabled Disabled 「Chipset CRID Support」を使用する場合は「Enabled」を選択します。※2 内蔵LANを無効に設定した場合、選択できません。 「Intel(R) SIPP Support」を「Disabled」にした場合、選択できません。 CPU Setup 設定項目 設定内容 説明 EIST Support Disabled Enabled 拡張インテルスピードステップテクノロジー(EIST)を使用する場合、「Enabled」にします。 Intel(R) Hyper-Threading Technology Disabled Enabled 「Intel(R) Hyper-Threading Technology」を使用する場合、「Enabled」にします。※1 Core Multi-Processing Enabled Disabled 「Enabled」にすると全てのCPUコアを使用します。 Intel(R) Virtualization Technology Disabled Enabled 「Intel(R) Virtualization Technology」を使用する場合は「Enabled」を選択します。   VT-d Disabled Enabled 「VT-d」を使用する場合は「Enabled」を選択します。※1 ※2   TxT Disabled Enabled 「TxT」を使用する場合は「Enabled」を選択します。※3 C1E Support Disabled Enabled 「C1E」を使用する場合は「Enabled」を選択します。 C State Support C1 C1C3 C1C3C6 C1C3C6C7 CPUパワーマネジメントの設定を選択します。 Turbo Mode Disabled Enabled 「Enabled」にするとターボブースト機能が有効になります。※1 CPU ID - CPUのIDを表示します。 Microcode Revision (MM/DD/YYYY) - マイクロコードの改訂日付を表示します。 モデルによっては、本項目は表示されません。 この項目は「Intel(R) Virtualization Technology」を「Enabled」にすると利用できます。 この項目は「Intel(R) Virtualization Technology」と「VT-d」を「Enabled」にすると利用できます。 Intel(R) Manageability 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) Manageability Control Disabled Enabled 「Enabled」にすると「Intel(R) Manageability Control」を使用できます。   Intel(R) Manageability Reset Disabled Enabled 「Enabled」になっている場合、「Intel(R) Manageability Control」は初期状態にリセットされます。※   Press to Enter MEBx Disabled Enabled 「Enabled」にするとMEBxにアクセスできるようになります。※ ME Firmware Version - ME FWのバージョンを表示します。 Manageability Type - 「Manageability Type」を表示します。 SOL Configuration - 「SOL Configuration」画面を開きます。 「Intel(R) Manageability Control」を「Disabled」にした場合、設定できません。 SOL Configuration 設定項目 設定内容 説明 Console Type VT100 VT100,8bit PC-ANSI,7bit PC-ANSI VT100+ VT-UTF8 ASCII コンソールの種別を選択します。 「Power」メニュー 設定項目 設定内容 説明 After Power Loss Power Off Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。「Power Off」(そのまま)、「Power On」(電源オン)、「Last State」(AC電源が失われたときの状態)から選択します。 Intelligent Cooling Engine(ICE) - 「Intelligent Cooling Engine」画面を開きます。 Automatic Power On - 「Automatic Power On」画面を開きます。 Intelligent Cooling Engine (ICE) 設定項目 設定内容 説明 ICE Performance Modes Better Acoustic Performance Better Thermal Performance Full Speed ファン制御の動作モードを設定します。 Automatic Power On 設定項目 設定内容 説明 Wake on LAN Primary Automatic Disabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。「Disabled」にすると、電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能が利用できなくなります。また、「Primary」に設定すると「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で、「Automatic」に設定すると「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動を試みます。※ Windows 8.1のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8.1の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Administrator Password Not Installed アドミニストレータパスワードの状態を表示します。 Power-On Password Not Installed パワーオンパスワードの状態を表示します。 Set Administrator Password - アドミニストレータパスワードの設定をします。設定するとBIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力を求められます。 Set Power-On Password - パワーオンパスワードを設定します。設定するとBIOSセットアップユーティリティ起動時ならびにシステム起動時にパスワードの入力を求められます。 Allow Flashing BIOS to a Previous Version Yes No 「No」を選ぶと以前のバージョンのBIOSに戻すことを禁止します。 Require Admin. Pass. when Flashing Yes No 「Yes」を選ぶと、BIOSのアップデートの際にアドミニストレータパスワードが必要になります。 Require POP on Restart Yes No 「No」が選ばれていると、パワーオンパスワードは電源が完全に切れた状態から起動した場合のみ必要になります。 POP Changeable by User Yes No 「No」が選ばれていると、パワーオンパスワードの変更にはアドミニストレータパスワードが必要になります。※ Require Admin. Pass. For F12 Boot No Yes 「Yes」に設定すると、【F12】キーで「Startup Device Menu」を表示させる場合に、アドミニストレータパスワードの入力が必要になります。 Hard Disk Password - 「Hard Disk Password」画面を開きます。 TCG Feature Setup - 「TCG Feature Setup」画面を開きます。 System Event Log - 「System Event Log」画面を開きます。 Secure Boot - 「Secure Boot」画面を開きます。 この項目は「Administrator Password」が設定されていると表示されます。 Hard Disk Password 設定項目 設定内容 説明 SATA Drive 1 Password Disabled User User + Master ハードディスクパスワードを設定します。設定すると起動時にパスワードの入力を求められます。パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもパスワードを解除できませんので、設定には十分に気をつけてください。 Require HDP On Restart Yes No 「No」が選ばれているときは、ハードディスクパスワードは電源が完全に切れた状態から起動した場合のみ必要になります。 Security Erase HDD Data - 「Security Erase HDD Data」画面を開きます。 Security Erase HDD Data 設定項目 設定内容 説明 Erase SATA Drive 1 Data - ハードディスクのデータを消去します。消去したデータは復旧できませんので、十分ご注意下さい。※ ハードディスクパスワードを設定すると利用可能になります。 TCG Feature Setup 設定項目 設定内容 説明 TCG Security Feature Disabled Active Inactive セキュリティチップ機能の状態を表示します。また状態の設定をします。「Active」にすると全機能が利用できます。※ Clear TCG Security Feature NO YES セキュリティチップを初期化する場合は「YES」を選択します。「TCG Security Feature」が「Active」の状態で、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合のみ設定できます。 Physical Presence for Provisioning Disabled Enabled 「Enabled」にすると、セキュリティチップの設定変更の要求があった場合、メッセージで確認します。 Physical Presence for Clear Disabled Enabled 「Enabled」にすると、セキュリティチップの初期化の要求があった場合、メッセージで確認します。 Windows 8.1 Proモデルの場合、「Inactive」の状態でWindowsを起動すると自動的に「Active」に変更されます。 System Event Log 設定項目 設定内容 説明 View System Event Log - 「System Event Log」画面を開き、システムイベントが発生した日付、時刻、内容を表示します。 Clear System Event Log - システムイベントログを消去します。 Secure Boot 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Status - Secure Boot Statusを表示します。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」(有効)の設定でお使いください。 Reset To Setup Mode - 「Secure Boot Status」が「User Mode」の場合に表示されます。 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアし、「Setup mode」にします。 Restore Factory Keys - 「Secure Boot Status」が「Setup Mode」の場合に表示されます。 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされ「User Mode」になります。 「Startup」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Primary Boot Sequence - 「Primary Boot Sequence」画面を開きます。 Automatic Boot Sequence - 「Automatic Boot Sequence」画面を開きます。 Error Boot Sequence - 「Error Boot Sequence」画面を開きます。 CSM Enabled Disabled Compatible Support Moduleを使用するかどうかを設定します。 本項目は変更しないでください。 Boot Mode Auto UEFI Only Legacy Only Boot Modeを表示します。※ Boot Priority UEFI First Legacy First 起動時にUEFI、Legacyのどちらを優先するか選択します。※ Quick Boot Disabled Enabled Quick Bootを使用するかどうかを設定します。 Boot Up Num-Lock Status On Off 「On」にすると、起動時に「Num-Lock」がオンになります。 Keyboardless Operation Disabled Enabled キーボードを接続せずにシステムを運用するかどうかを設定します。 Startup Device Menu Prompt Disabled Enabled 【F12】の手動で起動デバイスを選択する機能を設定します。 「Disabled」に設定すると起動時に【F12】を押してもStartup Device Menuが表示されません。 この項目は「CSM」を「Enabled」にすると利用できます。 Primary Boot Sequence 通常、起動する際のOSを検索するデバイスの順序を設定します。カーソルキーでデバイスを選択して【+】キーを押すとデバイスの順序が上がり、【-】キーを押すと下がります。この際、【x】キーを押して検索するデバイスから除外したり追加することもできます。 設定項目 設定内容 説明 USB FDD - 接続しているデバイスの名称を表示します。※1 USB KEY - 接続しているデバイスの名称を表示します。※1 SATA 1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。※2   Windows Boot Manager -   SATA 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 eSATA - 接続しているデバイスの名称を表示します。 NetWork 1 -     IP4 Intel(R) Ethernet Connection I217-V -     IP6 Intel(R) Ethernet Connection I217-V -   Other Device - 接続しているデバイスの名称を表示します。 USB HDD - 接続しているデバイスの名称を表示します。※1 USB CDROM - 接続しているデバイスの名称を表示します。※1 Excluded from boot order - OSの検索から除外したデバイスがある場合は、これより下に表示されます。 USB機器を接続した際、起動デバイスとして認識されWindowsが起動しなくなる場合があります。その場合は「SATA 1」より下に設定してください。 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実行したときの順位です。Windows 8.1を再セットアップしたり初めて起動した場合は、OSが「SATA 1」を1番目に変更する場合があります。 Automatic Boot Sequence 「Power」-「Automatic Power On」メニューの「Wake on LAN」で「Automatic」を設定し、リモート(WoL)で本機の電源をオンにしたときの、OSを検索するデバイスの順番を設定します。カーソルキーでデバイスを選択して【+】キーを押すとデバイスの順序が上がり、【-】キーを押すと下がります。この際、【x】キーを押して検索デバイスから除外したり追加することもできます。 設定項目 設定内容 説明 NetWork 1 -     IP4 Intel(R) Ethernet Connection I217-V -     IP6 Intel(R) Ethernet Connection I217-V -   SATA 1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。※   Windows Boot Manager -   SATA 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 eSATA - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Other Device - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Excluded from boot order - OSの検索から除外したデバイスがある場合は、これより下に表示されます。   USB FDD - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB HDD - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB CDROM - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB KEY - 接続しているデバイスの名称を表示します。 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実行したときの順位です。Windows 8.1を再セットアップしたり、初めて起動した場合は、OSが「SATA 1」を1番目に変更する場合があります。 Error Boot Sequence 起動時にエラーが発生した場合、起動するOSを検索するデバイスの順番を設定します。カーソルキーでデバイスを選択して【+】キーを押すとデバイスの順序が上がり、【-】キーを押すと下がります。この際、【x】キーを押して検索デバイスから除外したり追加することもできます。 設定項目 設定内容 説明 NetWork 1 -     IP4 Intel(R) Ethernet Connection I217-V -     IP6 Intel(R) Ethernet Connection I217-V -   SATA 1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。※   Windows Boot Manager -   SATA 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 eSATA - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Other Device - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Excluded from boot order - OSの検索から除外したデバイスがある場合は、これより下に表示されます。   USB FDD - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB HDD - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB CDROM - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB KEY - 接続しているデバイスの名称を表示します。 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実行したときの順位です。Windows 8.1を再セットアップしたり、初めて起動した場合は、OSが「SATA 1」を1番目に変更する場合があります。 「Exit」メニュー 設定項目 設定内容 説明 OS Optimized Defaults Disabled Enabled 使用するOSに最適な設定値を設定します。「Enabled」から変更しないでください。【F9】や「Load Optimal Defaults」で工場出荷設定をロードしても、本設定は初期化されません。 ページの先頭に戻るBIOS LaVie Desk Tower(LaVie Direct DT)
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE NEXTREME Infinity、LAVIE Direct NEXTREME Infinity LAVIE N14、LAVIE Direct N14、LAVIE Smart N14 LAVIE A27、LAVIE A23、LAVIE Direct A27、LAVIE Direct A23、LAVIE Smart A23 LAVIE N15(N1576/G) LAVIE N15(N1575/G)、LAVIE Direct N15(R)※1、LAVIE Smart N15(R)※2 ※1 PC-GN□□■□□□Y(■がA、D、F)のモデル ※2 PC-SN□□■□□□Y(■がA、D、F)のモデル LAVIE N15(N1570/G、N1535/G)、LAVIE Direct N15※1、LAVIE Smart N15※2 LAVIE Direct N15(R)※3 ※1 PC-GN□□■□□□Y(■がR、S、T、W)のモデル ※2 PC-SN□□■□□□Y(■がR、S、T、W)のモデル ※3 PC-GN□□■□□□Y(■がB、E、G)のモデル LAVIE Direct N15 Slim LAVIE Direct DT Slim LAVIE Direct GX     2023年08月03日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE VEGA(LV950、LV750)、LAVIE Direct VEGA※1、LAVIE Smart VEGA※2 ※1:PC-GN□□■□□□H(■が5、7)のモデル ※2:PC-SN□□■□□□H(■が5、7)のモデル LAVIE VEGA(LV650)、LAVIE Direct VEGA※3、LAVIE Smart VEGA※4 ※3:PC-GN□□■□□□H(■がJ、L、N)のモデル ※4:PC-SN□□■□□□H(■がJ、L、N)のモデル LAVIE Note Standard(NS700、PC-NS310RAW、PC-NS310RAB、PC-NS310RAR)、LAVIE Direct NS、LAVIE Smart NS LAVIE Note Standard(NS600、NS300)、LAVIE Direct NS(R)、LAVIE Smart NS(R) LAVIE Note Mobile(NM750、NM550、NM150)、LAVIE Direct NM、LAVIE Smart NM LAVIE Home All-in-one(HA970、HA770、HA700、HA370)、LAVIE Direct HA、LAVIE Smart HA     2020年01月23日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ