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    TOP BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。   LaVie L(LaVie G タイプL) VALUESTAR L(VALUESTAR G タイプL)   LaVie S(LaVie G タイプS) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)   LaVie M(LaVie G タイプM) VALUESTAR W(VALUESTAR G タイプW)   LaVie E     2012年5月10日   最終更新    【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    TOP BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。   LaVie L(LaVie G タイプL) VALUESTAR L(VALUESTAR G タイプL)   LaVie S(LaVie G タイプS) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)   LaVie M(LaVie G タイプM) VALUESTAR W(VALUESTAR G タイプW)   LaVie E   LaVie Light   LaVie Touch   LaVie とことんサポートPC     2011年10月24日   最終更新    【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [2007030102]   BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。BIOSセットアップユーティリティでの使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 サブメニュー表示時に、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。BIOSセットアップユーティリティの基本操作
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note NEXT(NX850、NX750)、LAVIE Direct NEXT、LAVIE Smart NEXT LAVIE Note Standard(NS850、NS350、NS700、NS300※1、NS150、NS100)、LAVIE Direct NS、LAVIE Smart NS ※1:NS300/NAW-T、NS300/NAB-T、NS300/NAR-Tを除く LAVIE Note Standard(NS600、NS300/NAW-T、NS300/NAB-T、NS300/NAR-T)、LAVIE Direct NS(R)、LAVIE Smart NS(R) LAVIE Pro Mobile(PM750、PM550)、LAVIE Direct PM、LAVIE Smart PM     2020年1月29日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名、型番をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE N15(N1575/A)、LAVIE Direct N15、LAVIE Smart N15 N1536/AAW-E3、N1536/AAL-E3、N1536/AAR-E3、N1536/AAB-J、N1515/AAW-J LAVIE N15(N1585/A、N1565/A)、LAVIE Direct N15(R)、LAVIE Smart N15(R) LAVIE N15(N1535/A※1、N1515/A※2、N1510/A、N151E/A)、LAVIE Direct N15(A)、LAVIE Smart N15(A) ※1:N1536/AAW-E3、N1536/AAL-E3、N1536/AAR-E3、N1536/AAB-Jを除く ※2:N1515/AAW-Jを除く LAVIE Pro Mobile(PM950、PM750、PM550)、LAVIE Direct PM、LAVIE Smart PM     2020年09月04日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE N15(N1570/F、N1535/F)、LAVIE Direct N15※1、LAVIE Smart N15※2 LAVIE N15(N1565/F)、LAVIE Direct N15(R)※3、LAVIE Smart N15(R)※4 ※1 PC-GN□□■□□□W(■がV、2、4、6)のモデル ※2 PC-SN□□■□□□W(■がV、2、4、6)のモデル ※3 PC-GN□□■□□□W(■がA、D、F)のモデル ※4 PC-SN□□■□□□W(■がA、D、F)のモデル LAVIE NEXTREME Carbon、LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE Smart NEXTREME Carbon LAVIE N13、LAVIE Direct N13、LAVIE Smart N13     2023年2月22日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    TOP VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Time − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date − 日付を「月/日/年」で入力します。 Internal HDD − 現在接続されているIDEデバイスの容量が表示されます。設定の変更はできません。 Internal CD/DVD − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。設定の変更はできません。 Installed Memory − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Night Mode Disabled Enabled ナイトモードの有効/無効を設定します。 Wireless Device RF※1 Disabled Enabled ワイヤレス機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が無効になります。 Network Boot Agent Disabled Enabled 本体BIOSに標準搭載しているNetwork Boot Agentを有効にしたい場合は、「Enabled」に設定します。 Resume On LAN Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。 電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※3 ※1: モデルによっては、本項目は表示されません。 ※2: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「HDD」の起動順位を「USB HDD」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※3: Windows 8のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Set Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Set User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Power on Password※ Disabled Enabled システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかを設定します。 Secure Boot Option − Secure Bootを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 Secure Bootのサブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Boot機能が無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してくだい。 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Type Order HDD CD/DVD USB Memory USB HDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。   使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)
    TOP VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Time − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date − 日付を「月/日/年」で入力します。 Internal HDD − 現在接続されているIDEデバイスの容量が表示されます。設定の変更はできません。 Internal CD/DVD − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。設定の変更はできません。 Installed Memory − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Night Mode Disabled Enabled ナイトモードの有効/無効を設定します。 Wireless Device RF※1 Disabled Enabled ワイヤレス機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電を有効にします。 Network Boot Agent Disabled Enabled 本体BIOSに標準搭載しているNetwork Boot Agentを有効にしたい場合は、「Enabled」に設定します。 Resume On LAN Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。 電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※3 ※1: モデルによっては、本項目は表示されません。 ※2: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「HDD」の起動順位を「USB HDD」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※3: Windows 8のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Set Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Set User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Power on Password※ Disabled Enabled システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかを設定します。 Secure Boot Option − Secure Bootを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 Secure Bootのサブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Boot機能が無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してくだい。 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Type Order HDD CD/DVD USB Memory USB HDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。   使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note Standard(NS700、NS300※1)、LAVIE Direct NS、LAVIE Smart NS ※1:PC-NS300MAW-2、PC-NS300MAB-2、PC-NS300MAR-2を除く PC-NS300MAW-2、PC-NS300MAB-2、PC-NS300MAR-2 LAVIE Note Standard(NS600※2)、LAVIE Direct NS(R)※3 ※2:LAVIE Note Standard(NS20A、NS10E)を除く ※3:LAVIE Direct NS(A)を除く LAVIE Note Standard(NS20A、NS10E)、LAVIE Direct NS(A)、LAVIE Smart NS(A) LAVIE Note Mobile(NM550、NM150)、LAVIE Direct NM、LAVIE Smart NM LAVIE Desk All-in-one(DA970、DA500)、LAVIE Direct DA(H) LAVIE Desk All-in-one(DA770、DA370)、LAVIE Direct DA(S)、LAVIE Smart DA(S)     2019年2月27日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [2018030102] チェック BIOSセットアップユーティリティをタッチパネルで操作する場合は、指でタップして操作してください。 BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定は本体のボタンやタッチパネルを使用して本体のみで行うことも、USBミニキーボードで行うこともできます。 タッチパネルで操作を行う場合は、画面右上のキーボードアイコンをタップして、ソフトウェアキーボードを表示してください。 USBミニキーボードを使用している場合は、そのままUSBミニキーボードで操作してください。 BIOSセットアップユーティリティでの主な操作方法については次をご覧ください。 ソフトウェアキーボード、USBミニキーボードでの操作 キー 操作・説明 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】(ソフトウェアキーボードでは「ENTER」) 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】(ソフトウェアキーボードでは「ESC」) 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時に前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】※1、【Shift】+【Tab】※1 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 ※1 : USBミニキーボードのみ 本体のボタン、画面アイコンでの操作 操作 説明 音量調整ボタン(+) ソフトウェアキーボード、またはUSBミニキーボードの【→】に相当します。 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 音量調整ボタン(−) ソフトウェアキーボード、またはUSBミニキーボードの【↓】に相当します。 設定項目を選択します。 設定可能な値の一覧を表示し選択するメニューを表示している場合は、設定値を選択します。 Windowsボタン ソフトウェアキーボードの【ENTER】、またはUSBミニキーボードの【Enter】に相当します。 現在選択している項目で、設定可能な値の一覧を表示し選択するメニューを表示します。 設定可能な値の一覧を表示し選択するメニューを表示している場合は、選択している設定値で確定し、メニューを閉じます。 印が付いた項目を選択している場合、その項目のサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」選択時は設定する桁を移動します。 画面回転ボタン、画面右上の「Esc」アイコン ソフトウェアキーボードの「ESC」、またはUSBミニキーボードの【Esc】に相当します。 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 タップすると、サブメニュー表示時に前の画面に戻ります。 画面右上のキーボードアイコン タップすると、ソフトウェアキーボードの表示/非表示を切り替えます。 ソフトウェアキーボードのキーをタップすることで、USBミニキーボードと同様に操作することができます。 また、本体のみで日時やパスワードなどの、英数字入力が必要な項目を設定する場合は、ソフトウェアキーボードを表示して入力してください。BIOSセットアップユーティリティの基本操作