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    インストール/アンインストールについて [2007060200] 本機にインストールまたは添付されているアプリケーションの概要とインストール方法およびアンインストール方法について説明します。 インストールやアンインストールをする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 インストールについて [2007060201] 本機にインストール、または添付されているアプリケーションをインストールする場合の手順を説明します。   アプリケーションのインストールは、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションのインストールを行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションのインストールには光学ドライブが必要な場合があります。 光学ドライブが添付されていないモデルをお使いの場合は、別売の光学ドライブが必要です。 「アプリケーション/マニュアルディスク」に格納されているアプリケーションは、本マニュアルを表示しながらインストールの操作をすることができます。 【Alt】+【Tab】で画面を切り替えてご利用ください。 なお、専用のディスクを使用するアプリケーションについては本マニュアルを表示しながらインストールできません。 「アプリケーション/マニュアルディスク」内の「_manual」フォルダをSSDにコピー、または印刷してご覧ください。   「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザーを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザーアカウントに関する詳細についてはWindowsのヘルプをご覧ください。 光学ドライブをDドライブとした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 ページの先頭へ▲ アンインストールについて [2007060202] 本機にインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションのアンインストールの手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションのアンインストールについては、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。   アプリケーションのアンインストールは、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストール」で、アプリケーションを選択して「アンインストール」、または「アンインストールと変更」をクリックした後は、中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。 その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションをアンインストールした後に、システムの復元機能でアンインストール前の状態に復元しても、復元されたアプリケーションは正常に動作しない場合があります。 また、復元されたアプリケーションを「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストール」からアンインストールしても、アンインストールできない場合があります。 その場合は、そのアプリケーションのマニュアルをご覧になり、インストールの操作を行ってください。復元の状況によって、インストールもしくはアンインストールが開始されます。 アンインストールが開始されたら、画面の指示に従い、アンインストールを行ってください。 インストールが開始されたら、画面の指示に従ってインストールを行い、インストール完了後にマニュアルをご覧になり、アンインストールを行ってください。 本マニュアルを表示しながらアンインストールの操作をすることができます。 アプリケーションのアンインストール中に、すでにアンインストールされている旨のメッセージが表示されることがあります。その場合でも正常にアンインストールは完了しており、動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲インストール/アンインストールについて
    インストール/アンインストールについて [2007060200] 本機にインストールまたは添付されているアプリケーションの概要とインストール方法およびアンインストール方法について説明します。 インストールやアンインストールをする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 インストールについて [2007060201] 本機にインストール、または添付されているアプリケーションをインストールする場合の手順を説明します。   アプリケーションのインストールは、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションのインストールを行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションのインストールには光学ドライブが必要な場合があります。 光学ドライブが添付されていないモデルをお使いの場合は、別売の光学ドライブが必要です。 「アプリケーション/マニュアルディスク」に格納されているアプリケーションは、本マニュアルを表示しながらインストールの操作をすることができます。 【Alt】+【Tab】で画面を切り替えてご利用ください。 なお、専用のディスクを使用するアプリケーションについては本マニュアルを表示しながらインストールできません。 「アプリケーション/マニュアルディスク」内の「_manual」フォルダをSSDにコピー、または印刷してご覧ください。   「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザーを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザーアカウントに関する詳細についてはWindowsのヘルプをご覧ください。 光学ドライブをDドライブとした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 ページの先頭へ▲ アンインストールについて [2007060202] 本機にインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションのアンインストールの手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションのアンインストールについては、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。   アプリケーションのアンインストールは、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストール」で、アプリケーションを選択して「アンインストール」、または「アンインストールと変更」をクリックした後は、中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。 その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションをアンインストールした後に、システムの復元機能でアンインストール前の状態に復元しても、復元されたアプリケーションは正常に動作しない場合があります。 また、復元されたアプリケーションを「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストール」からアンインストールしても、アンインストールできない場合があります。 その場合は、そのアプリケーションのマニュアルをご覧になり、インストールの操作を行ってください。復元の状況によって、インストールもしくはアンインストールが開始されます。 アンインストールが開始されたら、画面の指示に従い、アンインストールを行ってください。 インストールが開始されたら、画面の指示に従ってインストールを行い、インストール完了後にマニュアルをご覧になり、アンインストールを行ってください。 本マニュアルを表示しながらアンインストールの操作をすることができます。 アプリケーションのアンインストール中に、すでにアンインストールされている旨のメッセージが表示されることがあります。その場合でも正常にアンインストールは完了しており、動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲インストール/アンインストールについて
    トラブルの予防 電源は、正しい順序で操作する 正しい電源の入れ方と切り方 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型、ワークステーション 液晶一体型 お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 大切なデータはバックアップをとっておく 大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。メンテナンスについては、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。 ◆StandbyDiskを使う スケジューリング機能により、1台目のハードディスクの内容を全て、定期的(日/週/月単位など)に2台目のハードディスクにバックアップをとります。 バックアップをとることにより、1台目のハードディスクの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップをとった時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDisk」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk」 ◆StandbyDisk Solo RBを使う StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(システムドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをとります。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 StandbyDisk Solo RBはMate Jシリーズには添付されていません。 StandbyDisk Solo RBの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo RB」 ◆Intel Matrix Storage Consoleを使う RAIDモデルでは、データの変更や保存をするときに、搭載している2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行することにより、データを二重化して保存します(RAID 1)。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続してデータ処理することができます。 Intel Matrix Storage Consoleについて、詳しくは、「「Intel Matrix Storage Console」について」をご覧ください。 Intel Matrix Storage Consoleは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID 1)」を選択した場合のみインストールされています。 エラーチェックプログラムを使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックプログラムを使って、定期的にハードディスクにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックプログラムは、次の手順で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック 「チェックする」ボタンをクリック あらかじめ復元ポイントを作成しておく Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「システムの復元」で行ってください。 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 あらかじめ「回復コンソール」を使用できるよう準備しておく Windowsの調子がおかしくなったり、設定を変更したらWindows XP そのものが起動しなくなることがあります。 このようなときには、回復コンソールを使って本機を起動し、システムを修復できます。 回復コンソールを起動するには、あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作成しておく必要があります。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 RAIDモデルをお使いの場合は、「Windows XP セットアップディスク」の他に「RAIDモデル用ドライバディスク」も必要になります。NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」から、次の手順でモジュールをダウンロードし、「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成してください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・OS情報・注意事項」をクリック 「ダウンロード」にある「ビジネスPC(Mate&VersaPro)/プリンタ(MultiWriter&MultiImpact)/PC周辺機器」をクリック 「サポートキット関連」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応したWindows XP用の「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードし、実行する 「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成する 「RAIDモデル用ドライバディスク」の作成については、ダウンロードしたファイルに含まれる「SETUP.TXT」の「Windows XPをセットアップする前に」をご覧ください。 保守契約を結び定期的にメンテナンスをする 本機を長時間連続で運用するなど、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、有寿命部品などの交換を依頼してください。 改造をしない 本機のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。 本機のマニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 コンピュータウイルス対策 コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法については、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧ください。 「トラブルの予防」へ▲
    トラブルの予防 電源は、正しい順序で操作する 正しい電源の入れ方と切り方 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 大切なデータはバックアップをとっておく 大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。メンテナンスについては、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。 ◆StandbyDiskを使う スケジューリング機能により、1台目のハードディスクの内容を全て、定期的(日/週/月単位など)に2台目のハードディスクにバックアップをとります。バックアップをとることにより、1台目のハードディスクの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップをとった時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDisk」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Windows XP Professional」の「StandbyDisk」 ◆StandbyDisk Solo RBを使う StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(システムドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをとります。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 StandbyDisk Solo RBはWindows XP Professional x64 EditionとMate Jシリーズには添付されていません。 StandbyDisk Solo RBの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo RB」 ◆Intel Matrix Storage Consoleを使う RAIDモデルでは、データの変更や保存をするときに、搭載している2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行することにより、データを二重化して保存します(RAID 1)。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続してデータ処理することができます。 Intel Matrix Storage Consoleについて、詳しくは、「「Intel Matrix Storage Console」について」をご覧ください。 Intel Matrix Storage Consoleは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID 1)」を選択した場合のみインストールされています。 エラーチェックプログラムを使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックプログラムを使って、定期的にハードディスクにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックプログラムは、次の手順で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック 「チェックする」ボタンをクリック あらかじめ復元ポイントを作成しておく Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「システムの復元」で行ってください。 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 あらかじめ「回復コンソール」を使用できるよう準備しておく(Windows XP Professional x64 Editionの場合) Windowsの調子がおかしくなったり、設定を変更したらWindows XP そのものが起動しなくなることがあります。 このようなときには、回復コンソールを使って本機を起動し、システムを修復できます。 回復コンソールを起動するには、あらかじめ回復コンソールをインストールしておく必要があります。 回復コンソールのインストール方法については『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 あらかじめ「回復コンソール」を使用できるよう準備しておく(Windows XP Professional、Windows XP Home Editionの場合) Windowsの調子がおかしくなったり、設定を変更したらWindows XP そのものが起動しなくなることがあります。 このようなときには、回復コンソールを使って本機を起動し、システムを修復できます。 回復コンソールを起動するには、あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作成しておく必要があります。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 タイプME(スリムタワー型)で、FDレスモデルをお使いの場合は、別売のフロッピーディスクドライブ(PC-VP-BU28)が必要になります。 RAIDモデルをお使いの場合は、「Windows XP セットアップディスク」の他に「RAIDモデル用ドライバディスク」も必要になります。NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」から、次の手順でモジュールをダウンロードし、「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成してください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・OS情報・注意事項」をクリック 「ダウンロード」にある「ビジネスPC(Mate&VersaPro)/プリンタ(MultiWriter&MultiImpact)/PC周辺機器」をクリック 「サポートキット関連」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応したWindows XP用の「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードし、実行する 「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成する 「RAIDモデル用ドライバディスク」の作成については、ダウンロードしたファイルに含まれる「SETUP.TXT」の「Windows XPをセットアップする前に」をご覧ください。 保守契約を結び定期的にメンテナンスをする 本機を長時間連続で運用するなど、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、有寿命部品などの交換を依頼してください。 改造をしない 本機のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。 本機のマニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 コンピュータウイルス対策 コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法については、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧ください。 「トラブルの予防」へ▲
    活用ガイド 便利な機能とアプリケーション アプリケーションのアンインストール アプリケーションのアンインストール 本機にインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションのアンインストールの手順を説明します。アプリケーションには「デスクトップアプリ」と「ストアアプリ」があり、アンインストール方法が異なります。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションのアンインストールについては、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。 アプリケーションのアンインストールは、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でサインインしておこなってください。 アプリケーションをアンインストールした後に、システムの復元機能でアンインストール前の状態に復元しても、復元されたアプリケーションは正常に動作しない場合があります。また、復元されたアプリケーションを「コントロール パネル」→「プログラム」の「プログラムのアンインストール」からアンインストールしても、アンインストールできない場合があります。 その場合は、そのアプリケーションのマニュアルをご覧になり、インストールの操作をおこなってください。復元の状況によって、インストールもしくはアンインストールが開始されます。 アンインストールが開始されたら、画面の指示に従い、アンインストールをおこなってください。インストールが開始されたら、画面の指示に従ってインストールをおこない、インストール完了後にマニュアルをご覧になり、アンインストールをおこなってください。 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、表示された内容をよく確認し、操作をおこなってください。 アプリケーションのアンインストール中に、すでにアンインストールされている旨のメッセージが表示されることがあります。その場合でも正常にアンインストールは完了しており、動作に影響はありません。 アプリケーションのアンインストール中に「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示されたら、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。 アプリケーションのアンインストール中に「システムの実行中に更新できないファイルまたはサービスを、セットアップで更新する必要があります。続行する場合は、セットアップを完了するために再起動が必要となります。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックしてください。 NASCAをアンインストールする場合は、「C:\MAVP\NASCA」フォルダの「NASCA User's Guide.chm」をご覧ください。 「設定」からアンインストールする 「設定」からアンインストールできます。アプリケーション一覧の表示方法を変更できるため、目的のアプリをすばやく見つけることができます。デスクトップアプリとストアアプリの両方をアンインストールできます。 次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「アプリ」をクリックする 「インストールされているアプリ」をクリックする 一覧から、アンインストールしたいアプリケーションのをクリックする 「アンインストール」をクリックする 画面が表示された場合は、画面の指示に従って操作を進める 以上でアンインストールは完了です。 スタートメニューからアンインストールする スタートメニューからアンインストールできます。デスクトップアプリとストアアプリの両方をアンインストールできます。 次の手順でおこないます。 をクリックする アンインストールしたいアプリケーションを右クリックし、表示されたメニューから「アンインストール」をクリックする アンインストールしたいアプリケーションが表示されていない場合は、「すべて」をクリックしてください。 画面が表示された場合は、画面の指示に従って操作を進める デスクトップアプリの場合、「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」の画面が表示されます。以降は「「設定」からアンインストールする」の手順4から操作をおこなってください。 以上でアンインストールは完了です。 コントロール パネルからアンインストールする コントロール パネルからアンインストールできます。デスクトップアプリのみアンインストールできます。 次の手順でおこないます。 「コントロール パネル」を表示する 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリックする 一覧から、アンインストールしたいアプリケーションをクリックする メニューバーに表示される「アンインストール」、「アンインストールと変更」のいずれかをクリックする アプリケーションによってクリックするボタン名が異なります。必要に応じて読み替えてください。 画面が表示された場合は、画面の指示に従って操作を進める 以上でアンインストールは完了です。 メニューバーに表示される「アンインストール」、または「アンインストールと変更」をクリックした後は、中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。 その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。アプリケーションのアンインストール | 活用ガイド
    トラブルの予防 電源は、正しい順序で操作する 正しい電源の入れ方と切り方 スリムタワー型(ハイグレードタイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)、スリムタワー型(バリュータイプ)、コンパクトタワー型 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 大切なデータはバックアップをとっておく 大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。メンテナンスについては、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。 ◆StandbyDiskを使う スケジューリング機能により、1台目のハードディスクの内容を全て、定期的(日/週/月単位など)に2台目のハードディスクにバックアップをとります。 バックアップをとることにより、1台目のハードディスクの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップをとった時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDisk」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskはスリムタワー型(ハイグレードタイプ)、スリムタワー型(スタンダードタイプ)のWindows XP Professionalのみ添付されてます。 StandbyDiskの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Windows XP Professional」の「StandbyDisk」 ◆StandbyDisk Solo RBを使う StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(システムドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをとります。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 StandbyDisk Solo RBはWindows XP Professional x64 EditionとMate Jシリーズには添付されていません。 StandbyDisk Solo RBの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Windows XP ProfessionalおよびWindows XP Home Edition」の「StandbyDisk Solo RB」 ◆Intel Matrix Storage Consoleを使う RAIDモデルでは、データの変更や保存をするときに、搭載している2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行することにより、データを二重化して保存します(RAID 1)。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続してデータ処理することができます。 Intel Matrix Storage Consoleは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID 1)」を選択した場合のみインストールされています。 Intel Matrix Storage Consoleについて、詳しくは、「「Intel Matrix Storage Console」について」をご覧ください。 エラーチェックプログラムを使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックプログラムを使って、定期的にハードディスクにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックプログラムは、次の手順で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック 「チェックする」ボタンをクリック あらかじめ復元ポイントを作成しておく Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「システムの復元」で行ってください。 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 あらかじめ「回復コンソール」を使用できるよう準備しておく(Windows XP Professional x64 Editionの場合) Windowsの調子がおかしくなったり、設定を変更したらWindows XP そのものが起動しなくなることがあります。 このようなときには、回復コンソールを使って本機を起動し、システムを修復できます。 回復コンソールを起動するには、あらかじめ回復コンソールをインストールしておく必要があります。 回復コンソールのインストール方法については『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 あらかじめ「回復コンソール」を使用できるよう準備しておく(Windows XP Professional、Windows XP Home Editionの場合) Windowsの調子がおかしくなったり、設定を変更したらWindows XP そのものが起動しなくなることがあります。 このようなときには、回復コンソールを使って本機を起動し、システムを修復できます。 回復コンソールを起動するには、あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作成しておく必要があります。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 スリムタワー型(ハイグレードタイプ)で、FDレスモデルをお使いの場合は、別売のフロッピーディスクドライブ(PC-VP-BU28)が必要になります。 RAIDモデルをお使いの場合は、「Windows XP セットアップディスク」の他に「RAIDモデル用ドライバディスク」も必要になります。NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」から、次の手順でモジュールをダウンロードし、「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成してください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・OS情報・注意事項」をクリック 「ダウンロード」にある「ビジネスPC(Mate&VersaPro)/プリンタ(MultiWriter&MultiImpact)/PC周辺機器」をクリック 「サポートキット関連」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応したWindows XP用の「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードし、実行する 「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成する 「RAIDモデル用ドライバディスク」の作成については、ダウンロードしたファイルに含まれる「SETUP.TXT」の「Windows XPをセットアップする前に」をご覧ください。 保守契約を結び定期的にメンテナンスをする 本機を長時間連続で運用するなど、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、有寿命部品などの交換を依頼してください。 改造をしない 本機のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。 本機のマニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 コンピュータウイルス対策 コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法については、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧ください。 「トラブルの予防」へ▲
    トラブルの予防 電源は、正しい順序で操作する 正しい電源の入れ方と切り方 スリムタワー型(ハイグレードタイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ミニタワー型、ワークステーションの場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 大切なデータはバックアップをとっておく 大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。メンテナンスについては、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。 ◆StandbyDiskを使う 自動バックアップ機能により、1台目のハードディスクの内容を全て、定期的(日/週/月単位等)に2台目のハードディスクにバックアップをとります。 このため、1台目のハードディスクの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップをとった時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDiskあり」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk」 ◆StandbyDisk Solo RBを使う StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをとります。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 StandbyDisk Solo RBはMate Jシリーズには添付されていません。 StandbyDisk Solo RBの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo RB」 ◆Intel Matrix Storage Consoleを使う RAIDモデルでは、データの変更や保存をするときに、搭載している2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行することにより、大切なデータを二重化して保存します(RAID 1)。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続してデータ処理することができます。 Intel Matrix Storage Consoleは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID 1)」を選択した場合のみインストールされています。 Intel Matrix Storage Consoleについて、詳しくは、「「Intel Matrix Storage Console」について」をご覧ください。 エラーチェックプログラムを使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックプログラムを使って、定期的にハードディスクにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックプログラムは、次の手順で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック 「チェックする」ボタンをクリック あらかじめ復元ポイントを作成しておく Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「システムの復元」で行ってください。 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作っておく Windowsの調子が何かおかしくなったり、設定を変更したらWindows XP そのものが起動しなくなることがあります。このようなときには、「Windows XP セットアップディスク」(Windows XPを起動するフロッピーディスク)を使って本機を起動し、本機のシステムを修復することができます。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 スリムタワー型(ハイグレードタイプ)で、FDレスモデルをお使いの場合は、別売のフロッピーディスクドライブ(PC-VP-BU28)が必要になります。 RAIDモデルをお使いの場合は、「Windows XP セットアップディスク」の他に「RAIDモデル用ドライバディスク」も必要になります。NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」から、次の手順でモジュールをダウンロードし、「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成してください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・OS情報・注意事項」をクリック 「ダウンロード」にある「ビジネスPC(Mate&VersaPro)/プリンタ(MultiWriter&MultiImpact)/PC周辺機器」をクリック 「サポートキット関連」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応したWindows XP用の「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードし、実行する 「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成する 「RAIDモデル用ドライバディスク」の作成については、ダウンロードしたファイルに含まれる「SETUP.TXT」の「Windows XPをセットアップする前に」をご覧ください。 保守契約を結び定期的にメンテナンスをする 本機を長時間連続で運用するなど、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 改造をしない 本機のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。 本機のマニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 コンピュータウイルス対策 コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法については、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧ください。 「トラブルの予防」へ▲
    トラブルの予防 電源は、正しい順序で操作する 正しい電源の入れ方と切り方 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMM(ミニタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 大切なデータはバックアップをとっておく 大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。メンテナンスについては、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。 ◆StandbyDiskを使う スケジューリング機能により、1台目のハードディスクの内容を全て、定期的(日/週/月単位など)に2台目のハードディスクにバックアップをとります。バックアップをとることにより、1台目のハードディスクの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップをとった時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDisk」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk」 ◆StandbyDisk Solo RBを使う StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(システムドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップをとります。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 StandbyDisk Solo RBはMate Jシリーズには添付されていません。 StandbyDisk Solo RBの追加/使用方法 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo RB」 ◆Intel Matrix Storage Consoleを使う RAIDモデルでは、データの変更や保存をするときに、搭載している2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行することにより、データを二重化して保存します(RAID 1)。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続してデータ処理することができます。 Intel Matrix Storage Consoleについて、詳しくは、「「Intel Matrix Storage Console」について」をご覧ください。 Intel Matrix Storage Consoleは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID 1)」を選択した場合のみインストールされています。 エラーチェックプログラムを使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックプログラムを使って、定期的にハードディスクにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックプログラムは、次の手順で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック 「チェックする」ボタンをクリック あらかじめ復元ポイントを作成しておく Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「システムの復元」で行ってください。 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作っておく Windowsの調子がおかしくなったり、設定を変更したらWindows XPそのものが起動しなくなることがあります。このようなときには、「Windows XP セットアップディスク」(Windows XPを起動するフロッピーディスク)を使って本機を起動し、本機のシステムを修復できます。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 タイプMF(液晶一体型)で、FDレスモデルをお使いの場合は、別売のフロッピーディスクドライブ(PC-VP-BU28)が必要になります。 RAIDモデルをお使いの場合は、「Windows XP セットアップディスク」の他に「RAIDモデル用ドライバディスク」も必要になります。NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」から、次の手順でモジュールをダウンロードし、「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成してください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・マニュアル」の「ダウンロード」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応したWindows XP用の「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードし、実行する 「RAIDモデル用ドライバディスク」を作成する 「RAIDモデル用ドライバディスク」の作成については、ダウンロードしたファイルに含まれる「SETUP.TXT」の「Windows XPをセットアップする前に」をご覧ください。 保守契約を結び定期的にメンテナンスをする 本機を長時間連続で運用するなど、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、有寿命部品などの交換を依頼してください。 改造をしない 本機のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。 本機のマニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 コンピュータウイルス対策 コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法については、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧ください。 「トラブルの予防」へ▲
    ■特長  家庭用に特化したシンプルな機能と操作性を提供  1. デジタルメディア   (1) Windows Media(TM)Player 7     ・音楽データをPCに保存し、クイック選曲&再生が可能     ・好みのオリジナルプレーヤの作成(Look&Feel(スキン)の変更)が可能     ・イコライザ機能をサポート     ・多様なメディアフォーマットに対応するWindows標準プレーヤ(DVDの再      生は不可).asf,.wma,.avi,.mpg,.wav,.mp3,.mid,.cda 等     ・クライアントに統合されたSDMI対応のWindows Media著作権管理テクノ      ロジのサポートにより、新たなプラグインをダウンロードしなくても、      デジタルメディアの購入から再生までの操作が単純化されます。      (Rights Management 7)   (2) Windowsムービーメーカ     ・1394搭載のDVカメラで撮影したビデオの編集(動画に別音声(ナレーショ      ン)を添付可能)     ・編集したビデオをホームページにポスト、メールで発信     ・圧縮率の選択が可能(28.8kbps〜768kbps:7段階)   (3) スキャナとカメラウィザード     ・WIA対応ドライバを持つデジカメ、スキャナからphotoデータを取り込み、      PCに保存     ・静止画データの取り込み/保存/管理  2. 向上したユーザビリティ   (1) システムの復元     Windowsシステムの状態を指定した過去の時点(復元ポイント)に戻す機能。     Windowsインストーラ、Install Shield Pro 6.1 等のインストールプログ     ラムを使用しているアプリケーションをインストールした時などに復元ポ     イントが作成される。     但し、ユーザデータは戻さない為、誤って消した文書ファイル等を復旧す     る用途には使用不可   (2) システムファイル保護機能     Windowsの重要なシステムファイルが書き換えられた場合、元に戻しシス     テムダウンを防止。     およそ800のファイルがシステムファイルとされている。   (3) ヘルプとサポート     目的のヘルプ情報を容易にすばやく探す以下の機能を提供する統合ヘルプ     ユーティリティを提供       ヘルプ,トラブルシューティング、チュートリアルへのナビゲート       登録されたオンラインサポートサーバへの接続       ヘルプコンテンツへのアクセス履歴の表示     WindowsMeプリインストールモデルでは次の点の相違があります。     ・マイクロソフトへのWWWベースサポートのリンクが削除されている。     ・プリインストールされている機種固有のヘルプ情報が記載されている。  3. ホームネットワーキング   (1) ホームネットワークウィザード     Windows 98SEで各所に散在するネットワーク関連設定を1つのウィザードに     集約       コンピュータ名設定       ICS(Internet Connection Service)設定       フォルダ/プリンタ共有設定     例えば2台以上のPC間で、インタネット接続を共有する家庭内LAN環境を容     易に構築可能  4. 豊かなインターネット体験   (1) IE5.5     ・印刷プレビュー機能をサポート     ・フレーム表示されたWebページをそのまま印刷/選択したフレームのみ印      刷できる     ・印刷/全フレームを個別に印刷することが可能   (2) MSN Messenger     インターネット上で、グループ内での容易なメッセージ交換が可能     (メールと異なり、宛先を指定することなしに、グループ内で即時同報可能) Windows MeとWindows 2000 Professionalとの比較    (http://www.microsoft.com/presspass/newsroom/winme/compare.aspより)  ◎Windows Me   ・デジタルミュージックやピクチャ、ビデオ、PCゲームに対するプラットフォ    ームに適している   ・コンシューマ向けソフトウェアやハードウェアに対する幅広いサポートと、    ホームユーザに対する安定性を増した   ・ホームネットワーキングを容易に行える   ・豊かなインターネット環境   ・Win95,Win98,Win98SEをホームユース向けに使用している方への後継OS  ◎Windows 2000 Professional   ・インターネットを使用するビジネス環境に対するプラットフォームに適している   ・高い信頼性と企業データを守るためのセキュリティを増した   ・組織間におけるPCの集中管理のためのツールを提供している   ・ノート型パソコン(モバイルPC)に対する融通性と機能を追加   ・WinNT WS,Win95,Win98,Win98SE をビジネス向けに使用している方への後継OS ■商品構成 ┌───────┬───────────┬─────────────────┐ │型名 │製品名 │概要 │ ├───────┼───────────┼─────────────────┤ │PS-NX9012-C1 │Microsoft(R)Windows(R)│任意のオペレーティングシステムを │ │ │Millennium Edition *3 │ご使用のお客様向けパッケージ │ ├───────┼───────────┼─────────────────┤ │PS-NX9012YA-C1│Microsoft(R)Windows(R)│Windows 95/98/98 Second Editionを │ │ │Millennium Edition │ご使用のお客様向けパッケージ │ │ │アップグレード*2 │ │ ├───────┼───────────┼─────────────────┤ │PS-NX9012YB-C1│Microsoft(R)Windows(R)│Windows 98/98/Second Editionを │ │ │Millennium Edition │ご使用のお客様向けパッケージ │ │ │Windows(R)98ユーザ限定│(期間限定販売のパッケージ) │ │ │期間限定特別パッケージ│ │ │ │*1,*2 │ │ └───────┴───────────┴─────────────────┘  *1: 本製品は、期間限定販売のパッケージです(平成12年9月22日〜平成12年12月31日)。  *2: 本製品により、Windows Millennium Editionをインストールするためには、    お客様が現在ご使用のオペレーティングシステムをパッケージ製品としてご    購入済みか、お客様のPCのハードディスクにインストールされている必要が    あります。  *3: 本製品により、Windows 95/98/98 Second Editionがインストールされてい    ないPCに、Windows Millennium Editionをインストールするためには、3.5    インチフロッピディスクユニットが必要です。  ご注意: 全てのパッケージはマイクロソフト社パッケージと同一です。      Windows Millennium Editionをインストールする前に、お客様のPCのハ      ードディスクの中身のバックアップを取られることを推奨します。商品情報
    運用管理セキュリティ強化ソリューション 電子 データシュレッダー 現在のパソコンを利用しながら、他人に漏れると困るデータだけを消去できます。 スケジュール設定で毎日同じ時間にファイル消去も対応可能。 サービス概要 主な機能 ファイル、スケジュール、ディスク、履歴、空き容量の抹消 メール、メールパスワードの抹消 消去確認ツール 動作環境 対象機種: PC/AT互換機、Windowsサーバー システム条件: Windows 10/8(8.1対応)/7/Vista/XP/ Server2008, Server2012, Server2016 対応ブラウザ: Internet Explorer 5.0以上 Firefox 3.6以上 Safari 4.0以上(検索キーワード履歴の抹消不可) Chrome 6.0以上(検索キーワード履歴の抹消不可) Internet Explorer 5.0以上のブラウザ Windowsの消去の仕組み データの完全消去は、新しいデータを上書きすることで実現されます。 ファイル削除やコンピュータの初期化は、管理領域だけが削除され、データ本体はデータ領域に残っています! そこで、データ領域に直接データを上書きし、完全に消去します。 注意事項 セキュリティレベルの低い方式での抹消でも、一切のデータ復元が不可能となります。 空き容量抹消機能は、削除された状態のファイル名やフォルダ名を抹消し、 OSが空き領域とみなすクラスタに残存していたデータを全て抹消しますが、 Windowsの仕様により、システムの復元ポイントが削除される場合があります。 情報漏洩の原因 電子媒体経由 64件増加! 漏洩件数推移   2017年 2018年 紙媒体 150件 132件 電子メール 87件 118件 インターネット 77件 95件 USB等媒体 41件 56件 漏洩防止ツール例 削除しただけの データファイル 空き領域抹消 削除したファイルを抹消 ネット利用履歴 決済情報 履歴抹消 ネットの履歴を抹消 消しておきたい 内容のメール メール抹消 「削除済」メールを抹消 価格情報 項番 製品名 希望小売価格 1 電子データシュレッダー メディア・マニュアル ¥2,000       2 電子データシュレッダー ライセンス1~29 ¥3,500 3 電子データシュレッダー ライセンス30~99 ¥3,400 4 電子データシュレッダー ライセンス100~299 ¥3,300 5 電子データシュレッダー ライセンス300~499 ¥3,200 6 電子データシュレッダー ライセンス500~999 ¥3,100 7 電子データシュレッダー ライセンス1000~4999 ¥3,000 8 電子データシュレッダー ライセンス5000~ お問合せください       9 電子データシュレッダー ライセンス1~29 (年間プレミア保守パック付き) お問合せください 10 電子データシュレッダー ライセンス30~99 (年間プレミア保守パック付き) お問合せください 11 電子データシュレッダー ライセンス100~299 (年間保守パック付き) お問合せください 12 電子データシュレッダー ライセンス300~499 (年間プレミア保守パック付き) お問合せください 13 電子データシュレッダー ライセンス500~999 (年間プレミア保守パック付き) お問合せください 14 電子データシュレッダー ライセンス1000~4999 (年間プレミア保守パック付き) お問合せください 15 電子データシュレッダー ライセンス5000~ (年間プレミア保守パック付き) お問合せください       16 電子データシュレッダー 年間プレミア保守 ライセンス1~29 お問合せください 17 電子データシュレッダー 年間プレミア保守 ライセンス30~99 お問合せください 18 電子データシュレッダー 年間プレミア保守 ライセンス100~299 お問合せください 19 電子データシュレッダー 年間プレミア保守 ライセンス300~499 お問合せください 20 電子データシュレッダー 年間プレミア保守 ライセンス500~999 お問合せください 21 電子データシュレッダー 年間プレミア保守 ライセンス1000~4999 お問合せください 22 電子データシュレッダー 年間プレミア保守 ライセンス5000~ お問合せください 新規お申込みの際は、メディアマニュアル+ライセンスをお求めください。 追加利用の際は、ライセンスのみをお求めください。 年間プレミア保守には、サポート(専用電話、専用メール)とアップデートが含まれます。 お問い合わせはこちら 無料トライアル版の お申し込みはこちら copyright © NEC Personal Computers Ltd. 2011-2020電子データシュレッダーサービス|NEC LAVIE公式サイト|サービス&サポート|法人様向けサービスのご紹介