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    DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、各種周辺機器の使用を制限することができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーション/マニュアルディスク」内の「DeviceProtector\doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「DeviceProtector管理者用設定ツール」をクリック 「DeviceProtector管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて   DeviceProtectorの「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。   また、このパスワードはアンインストールするときにも必要です。絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ◆Roxio Creator LJBと同時に使用する場合の注意   DeviceProtectorで書き込みを制限しているとRoxio Creator LJBを使用してDVD、CDへ書き込むことができません。   DVD、CDへ書き込みを行う場合は、DeviceProtectorでDVD/CDドライブを機器単位で有効に設定するか、書き込み制限を解除してください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆DeviceProtectorの削除 「DeviceProtector管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャー上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、すべて有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示された場合は、管理者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動されない場合は、「スタート」ボタンをクリックし、「シャットダウン」ボタンの横のをクリックし、表示されたメニューから「再起動」をクリックしてください。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ◆DeviceProtectorの追加 DeviceProtectorを追加する前にデバイスマネージャーですべてのデバイスを有効に設定してください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DeviceProtector v7.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 万一に備え、再起動後に「DeviceProtector管理者用設定ツール」を起動し、「ロック解除用パスワード」、および「ロック解除キー」を必ず設定してください。 設定方法については「Readme.pdf」をご覧ください。 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    『困ったときのQ&A』正誤表 VersaPro NX LaVie NX Aile NX 困ったときのQ&A 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 iv 最下行 変更 VP23C/WX、・・・、LS16C/WS、・・・ VP23C/WX、・・・、LV16C/WS、・・・ 80 6行目 変更 CD-ROMが内蔵されていないモデルの場合は、外付けのCD-ROMドライブを取り外してください。 CD-ROMドライブが内蔵されていないモデルの場合は、外付けのCD-ROMドライブとPCカードを取り外してください。 82 6行目 追加   8 [スタート]ボタン→[×××を使う準備をします]をクリックした後、再起動してください。(×××にはお使いの機種の機種名が表示されています。) 90 13行目 変更 「システムインストールディスク(起動用)」 「システムインストールディスク(起動用)」(複製)※ ※P.75の「*1「システムインストールディスク(起動用)」の複製(コピー)を作成する」を参照して作成してください。 90 最下行 追加   P.76の標準再セットアップ「◎CD-ROMドライブを内蔵していないモデルの場合」の手順1〜7を行ったあと、P.91の「3.領域を削除する」に進んでください。 97 最下行 変更 「設定を有効にするためにシステムを再起動します」と表示されます。 ・ 「設定を有効にするためにシステムを再起動します」と表示された場合は、【Enter】を押して再起動したあと、手順5に進んでください。 ・ 「拡張MS-DOS領域が作成されていません。拡張MS-DOS領域を作成しますか?」と表示された場合は、「はい」を選んで【Enter】を押します。「大容量ディスクのサポートを使用可能にしますか(Y/N)・・・?」と表示されるので【N】を押して【Enter】を押します。このあと、P.99の「4-2 拡張MS-DOS領域を作成する」に進んでください。 頁 行 区分 誤 正 98 上から 1行  変更   5 【Enter】を押します 6 「大容量ディスクのサポートを使用可能にしますか(Y/N)」と表示されるので、【N】を押して【Enter】を押します。 FDISKオプションの画面が表示されます。 7 ハードディスクの総容量が2Gバイトの場合は「いいえ」を、3Gバイト以上の場合は「はい」を選び、【Enter】を押します。 「設定を有効にするにはシステムを再起動します」と表示されます。 ●チェック!! ハードディスクの容量が2G以下のときは、このメッセージは表示されません。   8 【Enter】を押します。 再起動後、Windows95再セットアップの画面が表示されます。 「4-2拡張MS-DOS領域を作成する」に進んでください。 5 基本MS-DOS領域の作成が完了しました。P.101の「5.ドライブをフォーマットする」に進んでください。 103 下から 8行目 変更 5 CD-ROMドライブから「バックアップCD-ROM」を取り出します。 5 CD-ROMドライブから「バックアップCD-ROM」を取り出します。CD-ROMドライブが内蔵されていないモデルの場合は、外付けのCD-ROMドライブとPCカードを取り外してください。正誤表
    Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2007 with PowerPoint 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)、およびPowerPoint 2007を起動してください。 それぞれ「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update 使用することをお勧めします。 お使いのモデルによってはOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 工場出荷時ではOffice Personal 2007のみライセンス認証済みです。 PowerPoint 2007をお使いになる場合は、ライセンス認証を行う必要があります。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 新規ユーザーでログオン後、「Microsoft Office IME 2007を通常使う日本語入力システムとして設定しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 950765 http://support.microsoft.com/kb/950765/JA Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動時に、IMEのプロパティで設定した初期入力モードが有効にならない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 941166 http://support.microsoft.com/kb/941166/JA 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆PowerPoint 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office PowerPoint 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でPowerPoint 2007の削除は終了です。 次に「◆Office Personal 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Personal 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office Personal 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Personal 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 ◆Office Personal 2007の追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Personal 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Personal 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Personal 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Personal 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2007の追加は終了です。 次に「◆PowerPoint 2007の追加」へ進んでください。 ◆PowerPoint 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office PowerPoint 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示された場合は、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたらプロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office PowerPoint 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office PowerPoint 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPowerPoint 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ATOK 2008 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ATOK 2008は、ひらがな・漢字や記号などの文字入力・変換を行うための日本語入力システムです。 変換精度の向上に加え、学習機能・校正支援機能の強化など、快適な日本語入力環境の実現をさらに進めるための機能を搭載しています。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(ATOKパレットの「メニュー」の「ヘルプ」にある、「ATOKのヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 ヘルプ(ATOKパレットの「メニュー」の「ヘルプ」にある、「ATOKのヘルプ」をクリックし、表示された「ATOK 2008のヘルプ」の「付録」の「互換・詳細事項」にある「ATOKの制限・詳細事項」) ●ATOKの最新の情報 http://www.atok.com/ お使いのモデルによってはATOK 2008は添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆キーボード入力文字について 「ローマ字変換」から「かな変換」、または「かな変換」から「ローマ字変換」に変更する場合は、以下の方法で行ってください。 キーボードの【カタカナひらがな】を押す 「ATOKパレット」の「入力モード」にある「ローマ字漢字入力」と「カナ漢字入力」で変更する ◆定型文書入力について WordおよびOutlookに定型文書入力機能を利用して定型文を入力すると、文章の最後に定型文書のウィザードの「プレビュー」には記載されていない文言が重複して記載される場合があります。 定型文書入力機能をWordおよびOutlookで使用する場合は、定型文を入力した後に「プレビュー」に記載がない文言を削除してください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATOK辞書・辞典の削除」を選択し、「変更と削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する Windowsが起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Office連携ツール for ATOK 2008」を選択し、「変更と削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する Windowsが起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATOK 2008」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 Windowsが起動したら、ディスクトップ上の「JSユーザー登録・確認」アイコンを削除する 以上でATOK 2008の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 ◆ATOK 2008の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「ATOK 2008 for Windows」のCD-ROMをセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「ATOK 2008のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「シリアルナンバー・User IDの入力」と表示されたら、シリアルナンバーを入力してください。 シリアルナンバーは添付されている「J-Sheet ユーザー登録シート」に記載されています。 「ATOK 2008 セットアップを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でATOK 2008の追加は終了です。 次に「◆Office連携ツール for ATOK 2008の追加」へ進んでください。 ◆Office連携ツール for ATOK 2008の追加 Windowsを起動したら、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「Office連携ツール for ATOK 2008のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップの終了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice連携ツール for ATOK 2008の追加は終了です。 次に「◆乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加」へ進んでください。 ◆乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加 Windowsを起動したら、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOKのセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップを完了しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上で乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ATOK 2008 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ATOK 2008は、ひらがな・漢字や記号などの文字入力・変換を行うための日本語入力システムです。 変換精度の向上に加え、学習機能・校正支援機能の強化など、快適な日本語入力環境の実現をさらに進めるための機能を搭載しています。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(ATOKパレットの「メニュー」の「ヘルプ」にある、「ATOKのヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 ヘルプ(ATOKパレットの「メニュー」の「ヘルプ」にある、「ATOKのヘルプ」をクリックし、表示された「ATOK 2008のヘルプ」の「付録」の「互換・詳細事項」にある「ATOKの制限・詳細事項」) ●ATOKの最新の情報 http://www.atok.com/ お使いのモデルによってはATOK 2008は添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆キーボード入力文字について 「ローマ字変換」から「かな変換」、または「かな変換」から「ローマ字変換」に変更する場合は、以下の方法で行ってください。 キーボードの【カタカナひらがな】を押す 「ATOKパレット」の「入力モード」にある「ローマ字漢字入力」と「カナ漢字入力」で変更する ◆定型文書入力について WordおよびOutlookに定型文書入力機能を利用して定型文を入力すると、文章の最後に定型文書のウィザードの「プレビュー」には記載されていない文言が重複して記載される場合があります。 定型文書入力機能をWordおよびOutlookで使用する場合は、定型文を入力した後に「プレビュー」に記載がない文言を削除してください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATOK辞書・辞典の削除」を選択し、「変更と削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する Windowsが起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Office連携ツール for ATOK 2008」を選択し、「変更と削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する Windowsが起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATOK 2008」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 Windowsが起動したら、ディスクトップ上の「JSユーザー登録・確認」アイコンを削除する 以上でATOK 2008の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 ◆ATOK 2008の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「ATOK 2008 for Windows」のCD-ROMをセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「ATOK 2008のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「シリアルナンバー・User IDの入力」と表示されたら、シリアルナンバーを入力してください。 シリアルナンバーは添付されている「J-Sheet ユーザー登録シート」に記載されています。 「ATOK 2008 セットアップを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でATOK 2008の追加は終了です。 次に「◆Office連携ツール for ATOK 2008の追加」へ進んでください。 ◆Office連携ツール for ATOK 2008の追加 Windowsを起動したら、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「Office連携ツール for ATOK 2008のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップの終了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice連携ツール for ATOK 2008の追加は終了です。 次に「◆乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加」へ進んでください。 ◆乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加 Windowsを起動したら、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\AUTOPLAY.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Set up application」と表示されたら、「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008のセットアップ」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップを完了しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上で乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK 2008の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtectorv5.0\Doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「管理者用設定ツール」をクリック 「管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 続いて、「ポリシーパスワードの設定」画面が表示されます。「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて DeviceProtectorの「管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。 このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ◆その他 DeviceProtectorを追加した後、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」の設定を 変更するとCドライブ以外書込み禁止の状態になってしまいます。 Cドライブ以外書込み禁止の状態になってしまった場合は、DeviceProtectorを再追加してください。 ページの先頭へ▲ 削除 「管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、管理者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 自動的に再起動されない場合は、「スタート」ボタン→をクリックし、表示されたメニューから「再起動」をクリックしてください。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DeviceProtector v5.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ピークシフト設定ツール [2007063300] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063301] 電力需要がピークに達する時間帯の電力消費を、他の時間帯に移行することをピークシフトといいます。 本機は、「ピークシフト設定ツール」で設定を行うことで「ピークシフト機能」を使用できます。 機能の詳細や使用上の注意、操作方法については、「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」をご覧ください。   機能の詳細や使用上の注意、操作方法について 「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063302] ◆ピークシフト設定ツールのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ピークシフト設定ツール セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063303] ◆ピークシフト設定ツールのアンインストール   他のユーザーがログオンしていないことを確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ピークシフト設定ツール
    ピークシフト設定ツール [2007063300] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063301] 電力需要がピークに達する時間帯の電力消費を、他の時間帯に移行することをピークシフトといいます。 本機は、「ピークシフト設定ツール」で設定を行うことで「ピークシフト機能」を使用できます。 機能の詳細や使用上の注意、操作方法については、「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」をご覧ください。   機能の詳細や使用上の注意、操作方法について 「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063302] ◆ピークシフト設定ツールのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ピークシフト設定ツール セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063303] ◆ピークシフト設定ツールのアンインストール   他のユーザーがログオンしていないことを確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ピークシフト設定ツール
    ピークシフト設定ツール [2007063300] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063301] 電力需要がピークに達する時間帯の電力消費を、他の時間帯に移行することをピークシフトといいます。 本機は、「ピークシフト設定ツール」で設定を行うことで「ピークシフト機能」を使用できます。 機能の詳細や使用上の注意、操作方法については、「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」をご覧ください。   機能の詳細や使用上の注意、操作方法について 「本機の機能」の「省電力機能」-「ピークシフト機能」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063302] ◆ピークシフト設定ツールのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ピークシフト設定ツール セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063303] ◆ピークシフト設定ツールのアンインストール   他のユーザーがログオンしていないことを確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ピークシフト設定ツール をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でピークシフト設定ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ピークシフト設定ツール
    Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2007 with PowerPoint 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)、およびPowerPoint 2007を起動してください。 それぞれ「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update 使用することをお勧めします。 お使いのモデルによってはOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 工場出荷時ではOffice Personal 2007のみライセンス認証済みです。 PowerPoint 2007をお使いになる場合は、ライセンス認証を行う必要があります。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 新規ユーザーでログオン後、「Microsoft Office IME 2007を通常使う日本語入力システムとして設定しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 950765 http://support.microsoft.com/kb/950765/JA Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動時に、IMEのプロパティで設定した初期入力モードが有効にならない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 941166 http://support.microsoft.com/kb/941166/JA 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆PowerPoint 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office PowerPoint 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でPowerPoint 2007の削除は終了です。 次に「◆Office Personal 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Personal 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office Personal 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Personal 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 ◆Office Personal 2007の追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Personal 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Personal 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Personal 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Personal 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2007の追加は終了です。 次に「◆PowerPoint 2007の追加」へ進んでください。 ◆PowerPoint 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office PowerPoint 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示された場合は、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたらプロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office PowerPoint 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office PowerPoint 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPowerPoint 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲