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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKL44/AA-M ●型 名 : VKL44/AA ●品 名 : パソコン ●発表日 :2024/08/28 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-1215U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   6(P-core:2&E-core:4)/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,046MB、8GB 最大4,094MB、16GB 最大8,190MB、32GB 最大16,382MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き))*51。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.4時間/約8.3時間(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.5~11.3時間(約9.4時間)(※Windows 11 Proの測定値)、動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.4時間/約8.3時間(※Windows 11 Homeの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.5~11.3時間(約9.4時間)(※Windows 11 Homeの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.2W(※Windows 11 Proの測定値)、約6.2W(※Windows 11 Homeの測定値) 最大   約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 11 Homeの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AAA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 17.7kWh/年(AAA)(※Windows 11 Homeの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8:4GBメモリ、256GB SSD搭載、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブあり、15.6型HD搭載です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *69:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJM44/B-D ●型 名 : VJM44/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2022/10/06 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1245U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   4,800MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB(最小構成時) スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR5] 、または オンボード 16GB [固定 LPDDR5] 最大容量   16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(WUXGA:1,920×1,200ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00008%以下 ビデオRAM *5 最大4,057MB~8,153MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス (CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠 通信機能 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   キーピッチ18.5mm、キーストローク1.5mm、88キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 Type-C:USB4 Gen3x2(左側面×2 Thunderbolt(TM) 4*14 (Power Delivery対応*31*46、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用))。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 、Thunderbolt 4(TM)×2(最大表示画面数:4(内蔵ディスプレイを含む)*89 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14.7~21.9時間(約18.3時間)(※Windows 11 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.2時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(54.7Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.5W(※Windows 11 Proの測定値) 最大   約45W*54(※Windows 11 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 15.9kWh/年(AAA)(※Windows 11 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.8(W)×217.6(D)×19.3(H)mm 質量 本体   約1.30kg(バッテリ含む)*42 電波法認証番号   003-220257 電気通信事業法認証番号   D220166003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(WUXGA LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)対応映像方式:2160p、1080i、1080p、720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 4 Gen3x2 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×1,200、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【インテル vPro(R)】:対応(インテル(R) AMT16)*90、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、近接センサ(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ8GB、128GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。ワイヤレスWANを選択した場合は+約20g、512GB SSD搭載時は+約10gとなります。 *46:15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54:小型軽量ACアダプタ(USB-C・急速充電対応)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。 *90:Intel AMTを使用する際はインテル vPro(R)モデルかつ無線LANの使用が必須となります。(変換ケーブルやUSB Type-C 拡張ドックを介してネットワークにつないだ際には、Intel AMTの機能は使用できません。)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKN44/B-D ●型 名 : VKN44/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2022/10/06 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1245U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.40GHz、E-core:最大3.30GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   4,800MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB(最小構成時) スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR5] 、または オンボード 16GB [固定 LPDDR5] 最大容量   16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(WUXGA:1,920×1,200ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00008%以下 ビデオRAM *5 最大4,057MB~8,153MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス (CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠 通信機能 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   キーピッチ18.5mm、キーストローク1.5mm、88キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 Type-C:USB4 Gen3x2(左側面×2 Thunderbolt(TM) 4*14 (Power Delivery対応*31*46、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用))。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 、Thunderbolt 4(TM)×2(最大表示画面数:4(内蔵ディスプレイを含む)*89 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14.7~21.9時間(約18.3時間)(※Windows 11 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.2時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(54.7Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.5W(※Windows 11 Proの測定値) 最大   約45W*54(※Windows 11 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 15.9kWh/年(AAA)(※Windows 11 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.8(W)×217.6(D)×19.3(H)mm 質量 本体   約1.30kg(バッテリ含む)*42 電波法認証番号   003-220257 電気通信事業法認証番号   D220166003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(WUXGA LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)対応映像方式:2160p、1080i、1080p、720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 4 Gen3x2 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×1,200、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【インテル vPro(R)】:対応(インテル(R) AMT16)*90、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、近接センサ(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ8GB、128GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。ワイヤレスWANを選択した場合は+約20g、512GB SSD搭載時は+約10gとなります。 *46:15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54:小型軽量ACアダプタ(USB-C・急速充電対応)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。 *90:Intel AMTを使用する際はインテル vPro(R)モデルかつ無線LANの使用が必須となります。(変換ケーブルやUSB Type-C 拡張ドックを介してネットワークにつないだ際には、Intel AMTの機能は使用できません。)NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V1T46/LB-N ●型 名 : V1T46/LB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1335U プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 P-core:最大4.60GHz、E-core:最大3.40GHz(シングルコアターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   10(P-core:2&E-core:8)/12 キャッシュメモリ   12MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 4GB 最大2,035MB、8GB 最大4,083MB、16GB 最大8,179MB、32GB 最大16,371MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)*75 サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク2.4mm、87キー、JIS標準配列。(テンキー付きキーボードはキーピッチ18.3mm、キーストローク2.4mm、108キー、JIS標準配列)、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   HD解像度(720P)対応カメラ/有効画素数92万画素 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22*58 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き))*51。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、背面×1) ディスプレイ   ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.4時間/約8.2時間、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7.7~11時間(約9.3時間) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.0時間/約2.0時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約6.2W 最大   約65W エネルギー消費効率 *3 12区分 18.6kWh/年(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 368.4(W)×254(D)×24.9(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号   003-220256 電気通信事業法認証番号   D220165003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(アナログRGB接続時)】*12:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,600 x 1,200 、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インテル vPro(R) Essentials】:対応、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel(R) Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *8:4GBメモリ、256GB SSD搭載、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブあり、SDメモリーカードは未装着、15.6型HD搭載です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *25:光学ドライブ非搭載時は約0.14kg軽くなります。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、256GB SSD、無線LANあり、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *58:メモリーカードスロット無しモデルもご用意しております。詳細につきましては、弊社営業までご相談下さい。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *69:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *75:メインメモリにシングルチャネルを選択の場合は、インテル(R) UHD グラフィックスとなります。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V1343/C-M ●型 名 : V1343/C ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Ryzen(TM) 3 PRO 7330U プロセッサー クロック周波数 *33 2.3GHz(最大4.3GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   ファームウェアTPM(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大4,261M グラフィックアクセラレータ   AMD Radeon(TM) Graphics (プロセッサに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(48kHz/16ビットのみ使用可能*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.9時間/約9.6時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約7.4時間/約14.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.8~12.2時間(約10.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.2~18.3時間(約15.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(33Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(49Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.3W 最大   約45W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 307(W)×216(D)×17.9(H)mm 質量 本体   約971g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*34、約1,022g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*34 電波法認証番号   003-220105 電気通信事業法認証番号   D220060003 セレクションメニュー ※MKxxx/x-xはM1xxx/x-x、MJxxx/x-xはM2xxx/x-x、VKxxx/x-xはV1xxx/x-x、VJxxx/x-xはV2xxx/x-xに読み替えてください。   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V1243/C-M ●型 名 : V1243/C ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Ryzen(TM) 3 PRO 7330U プロセッサー クロック周波数 *33 2.3GHz(最大4.3GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   ファームウェアTPM(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大4,261M グラフィックアクセラレータ   AMD Radeon(TM) Graphics (プロセッサに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(48kHz/16ビットのみ使用可能*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.9時間/約9.6時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約7.4時間/約14.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.8~12.2時間(約10.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.2~18.3時間(約15.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(33Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(49Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.3W 最大   約45W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 307(W)×216(D)×17.9(H)mm 質量 本体   約971g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*34、約1,022g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*34 電波法認証番号   003-220105 電気通信事業法認証番号   D220060003 セレクションメニュー ※MKxxx/x-xはM1xxx/x-x、MJxxx/x-xはM2xxx/x-x、VKxxx/x-xはV1xxx/x-x、VJxxx/x-xはV2xxx/x-xに読み替えてください。   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: V2343/C-M ●型 名 : V2343/C ●品 名 : パソコン ●発表日 :2025/04/01 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   AMD Ryzen(TM) 3 PRO 7330U プロセッサー クロック周波数 *33 2.3GHz(最大4.3GHz) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ   10MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   ファームウェアTPM(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080 LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 8GB 最大4,261M グラフィックアクセラレータ   AMD Radeon(TM) Graphics (プロセッサに内蔵) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(48kHz/16ビットのみ使用可能*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応*44 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.3) 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー搭載キーボード マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   静音・高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1(Power Delivery対応(パワーオフUSB充電機能付き)*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)。Type-A:USB 3.2 Gen2(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×1(最大表示画面数:3(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 動画再生時/アイドル時駆動時間(JEITA 3.0*69準拠)約4.9時間/約9.6時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約7.4時間/約14.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.8~12.2時間(約10.5時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約13.2~18.3時間(約15.7時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.3時間/約2.3時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.6時間/約2.4時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(33Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(49Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5.3W 最大   約45W エネルギー消費効率 *3 12区分 17.7kWh/年(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 307(W)×216(D)×17.9(H)mm 質量 本体   約971g(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*34、約1,022g(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*34 電波法認証番号   003-220105 電気通信事業法認証番号   D220060003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160、2,560 x 1,440、1,920×1,080、1,680x1,050)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOキーを搭載、【パワーマネジメント 離席判定】:対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部、バッテリなどの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ8GB、256GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *34:質量は最軽量構成時です。指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 *44:休止状態からのRemote Power On(Wake on LAN)機能はサポートしていません。シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。 *46:純正でないACアダプタをご利用する場合は、15W(5V/3A)以上を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。純正でないACアダプタのご利用が原因で故障が発生した場合、無償修理期限であっても有償修理となります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    ■特長  (1)バックライトLCD    バックライトを備えた見やすい液晶パネルを搭載。回線や電話の使用状況を   「ピクトグラム」で表示。    さらに、12文字×2行の文字情報(英数カナ)により、電話番号や通信料金    などの詳細情報やアナログポートの設定情報を表示することができます。  (2)DSU内蔵    ISDNに欠かせないDSUを内蔵。モジュラジャックに差し込むだけの簡単取り付    け。回線のリバースにも、INS回線リバーススイッチを装備し、容易に対応す    ることができます。  (3)高機能S点ユニット    高機能S点ユニット(PC-IT/UX1)に収容してバス接続している他のTAとの間や、    他のTA同士の間で内線通話や通信が可能です。     ※平成10年6月末 バージョン1「バス接続TA間通信」に対応予定。  (4)S点ユニット(オプション)    ISDN機器の拡張が容易な、終端抵抗内蔵の「S点ユニット」(PC-IT/U02)を搭    載可能です。  (5)停電モード    急な停電でも、アナログポートAに接続した電話機の通話やデータポートによ    る通信をバックアップする停電モードを搭載。単3アルカリ乾電池6本で動作    しますので、電池交換により続けて利用することができます。また、専用Ni-Cd    充電池パック(オプション:PC-IT/B01:定価3,000円)の搭載も可能です。電    源を入れておくことで自動的に充電されますので、電池交換のわずらわしさが    ありません。  (6)PHS電話機収容    市販のPHS電話機を、AtermIW60HS DSUのコードレス子機として6台まで収容可能。    外ではPHS、家ではコードレス電話機として使用できます。     ※コードレス子機として利用するには、販売店様またはNECサービスセン      ター/サービスステーションでの無線ID登録(有料)が必要です。     ※収容可能機種は、NTTパーソナルおよびアステルの32kbpsデータ対応の      PHS端末を順次拡大予定です。最新の情報は、ホームページ(Aterm      Station)等をご確認ください。  (7)ワイヤレスデータ通信    登録したPHS端末にPIAFSカードとパソコン等のデータ端末を接続することで、    ワイヤレスのデータ通信が可能。     ※データ通信用のPIAFSカードは別売りです。お使いのPHSに接続可能なカ      ードを各PHS会社にご確認の上ご利用下さい。  (8)デュアルリンクワイヤレス通信    AtermIW60HS DSUの子機(リモートステーション)としてAtermIW60を登録する    ことにより、無線区間で最大64kbpsの高速データ通信ができます。     ※64kbpsワイヤレス通信は、当社独自モードです。     ※AtermIW60をリモートステーションとして利用するには、販売店様また      はNECサービスセンター/サービスステーションで、リモートステーショ      ンへの切替設定とID登録が必要です。(有料)     ※AtermIW60HS DSUはリモートステーションへの切替機能は有りません。  (9)128kbpsマルチリンクPPP通信    ISDNの2本のBチャネル(64kbps)を束ね、最高128kbpsの通信が可能です。   「Muluti Link Protocol(MP)」の採用により、接続性も抜群です。  (10)PIAFS対応    PHSデータ通信の業界標準規格PIAFS(ピアフ)に準拠した32kbpsのデータ通    信が可能。PHS32kbpsデータカードやインターネットプロバイダのPIAFS対応    アクセスポイントとの通信が可能です。  (11)ナンバー・ディスプレイ対応    アナログA、Bポートでナンバー・ディスプレイ対応の電話機を利用可能です。    ISDN網から通知される発信者番号を、本体のLCDだけでなく、アナログポート    に接続したナンバー・ディスプレイ対応電話機の表示器に表示させることが    できます。  (12)らくらくウィザード    初心者に優しい、各種設定を対話式に行えるソフト「らくらくウィザード」を    標準添付しています。     ※Windows 95対応 ■機能説明  (1)バックライトLCD    バックライト付き液晶ディスプレイを採用。    LCD表示にはピクトグラム表示(絵文字)と12桁×2行の数字・文字の表示部が    あります。     ・12×2行表示部      ・発信時:発信ポート表示/発信先電話番号      ・着信時:アナログ/データポート着信表示      ・切断時:切断ポート表示/切断理由/通信料金      ・着信転送状態表示      ・内線発信表示      ・アナログポートからの設定(らくらくテレホン設定)情報  etc    ・ バックライト制御      出荷時設定は、通信等により表示変更した時だけ点灯となっています。      他に常時点灯/常時消灯が選択できます。  (2)DSU内蔵    ISDNターミナルアダプタ接続に必須であるDSUを本体に内蔵。    配線工事などもモジュラジャックを差し込むだけで簡単に接続できます。    また、電話回線からINS回線への切り替えで問題(注)となることがある屋内    配線の極性のとりちがいも背面の[INS回線リバーススイッチ]ひとつでリバ    ースさせることができます。    万一、回線のとりちがいにも特別なリバースケーブルを用意したり、工事を    依頼する必要がありません。   (注)屋内配線の極性が逆になるとINS回線を認識しないため動作しません。  (3)高速データ転送対応    パソコンとの間のシリアルポートの最大データ転送速度を230.4kbpsにパワー    アップ可能。高速RS-232Cボードを利用することにより、128kbps通信の性能を    フルに発揮することが可能です。  (4)高性能アナログポート(2ポート)    アナログ電話機やFAX等を接続できるアナログポートを2ポート(A・B)標準    装備。    48V給電・極性反転をサポートし、更にフレックスホン(コールウェイティング    ・着信転送・通信中転送・三者通話)やINSボイスワープに対応した高性能のア    ナログポートです。   (注)アナログポートに接続するアナログ端末は、PB信号が送出できるものを      使用して下さい。      ダイヤルパルス信号しか送出できないアナログ端末はご利用できません。      パソコンで128kbpsマルチリンクPPP通信時に電話等を利用する際は、BOD      (バンド・オン・デマンド)機能を設定することで通信が可能です。  (5)48V給電/極性反転    NTTのアナログ回線と同様の48V給電と極性反転信号をサポート。アナログ端末    による電圧不足の誤動作や極性反転信号検出による機能(通話料金や時間表示    等)が動作しない等の心配がありません。  (6)高機能S点ユニット(オプション)    バス接続したTA間で多彩なネットワーク機能が利用できるオプション。AtermI    W60HS DSUに高機能S点ユニット(PC-IT/UX1)を搭載し、他のTAをバス接続す    れば、TA間の内線通話、通信が可能となります。(バージョン1「バス接続TA    間内線通信」)    ホームテレホン感覚の手軽なコミュニケーションが実現します。また、各TA    に接続したパソコン同士で64kbpsの高速通信ができるので、家族でデータ共    有といった新しいコミュニケーションが楽しめます。通常のバス接続と同様    に、最大8台(本体含む)をつなげることができます。   (注1)高機能S点ユニットへの対応は、オンラインバージョンアップが必要です。   (注2)高機能S点ユニットを使用する場合、INSネット64を、高機能S点ユニット       搭載のAtermIW60HS DSUに収容する必要があります。       また、発信、着信それぞれにBチャネルを使用するため、内線通話時は、       1対向のみの通信となる等の制約があります。   (注3)高機能S点ユニットは、AtermIT65シリーズ/AtermIT50DSU/AtermIW60HS       DSUに搭載可能です。  (7)S点ユニット(オプション)    AtermIW60HS DSUに他のISDN機器を接続する場合、オプションの「S点ユニット」    から、最大2台まで接続することが可能。終端抵抗も内蔵し面倒なコネクタ工事    がいりません。 S点ユニット(PC-IT/U02)仕様 ┌─────────┬──────────────┬──────────┐ │ 項目 │ 機能 │ 備考 │ ├─────────┼──────────────┼──────────┤ │ ポート数 │ 2ポート │ │ ├─────────┼──────────────┼──────────┤ │ コネクタ形状 │ 8ピンモジュラジャック │ │ ├─────────┼──────────────┼──────────┤ │ S点給電  │ 有り │停電モード時の給電可│ ├─────────┼──────────────┼──────────┤ │ S点最大配線長 │ 各ポート:10m     │  │ │ │(バス配線時、最大100m)  │ │ └─────────┴──────────────┴──────────┘  (8)フラッシュROM    ファームウェアのバージョンアップを部品交換なしで可能にするフラッシュ    ROMを採用。    購入後の機能強化なども、バージョンアップ用ファイルを入手しダウンロー    ドするだけで、手軽にバージョンアップが可能です。  (9)停電モード、(10)Ni-Cd充電池対応    急な停電でも、アルカリ単三乾電池6本(別売)またはNi-Cd充電池パック   (オプション:PC-IT/B01)により、電話(アナログポートAのみ)とデータ    ポートの発信・着信・通信が可能。    停電モードのON/OFFスイッチに加えて、停電時に電池の消耗を抑える節電モ    ードも装備しました。    乾電池による動作が可能ですので電池(乾電池・Ni-Cd充電池)が消耗しても    乾電池を入れ替えるだけで継続動作が可能です。 ┌─────────────┬────────────┬─────────────┐ │ │ アルカリ乾電池 │ Ni-Cd充電池 │ ├─────────────┼────────────┼─────────────┤ │◎停電動作時間: │ 連続通話4時間、 │ 連続通話0.5時間 │ │    節電モード設定時 │ 待ち受け8時間 │ 待ち受け1時間 │ │ │(アルカリ乾電池の性能や│(Ni-Cd充電池の充電具合や │ │ │ 使用状況により時間は異│ 使用状況により時間は異 │ │ │ なります。) │ なります。) │ ├─────────────┼────────────┴─────────────┤ │◎停電時にサポートする │アナログポートA  :発信、着信、通話 │ │      サービス機能 │           ダイヤルイン着信選択 │ │ │           サブアドレス着信選択 │ │ │           識別着信 │ │ │           フレックスホン │ │ │           INSボイスワープ │ │ │           疑似コールウェイティング │ │ │アナログポートB  :使用不可 │ │ │デジタルポート   :非同期による発信、着信、通信 │ │ │           非同期/同期PPP変換による   │ │ │           発信、着信、通信 │ │ │           128kbpsマルチリンクPP │ │ │           P通信による発信、着信、通信 │ │ │無線ポートA〜F  :使用不可 │ ├─────────────┼──────────────────────────┤ │◎S点ユニット │S点給電 │ ├─────────────┼──────────────────────────┤ │◎高機能S点ユニット  │S点給電 │ └─────────────┴──────────────────────────┘  (11)PHS電話機収容    PHS電話機を、AtermIW60HS DSUの無線ポートに、コードレス子機として最大    6台まで収容可能。外では、PHSとして利用できる電話機が、家庭内ではデジ    タルコードレス電話機として利用できます。家庭内の内線から外線利用する    場合はINS64の課金となりますので、PHS公衆網での利用に比べ料金が安くな    ります。    無線ポートに収容されたPHS電話機は、アナログポートに接続された電話機と    同様に    AtermIW60HS DSUの内線として使用でき、内線間の通話や転送を行うことがで    きます。さらに、無線ポートにおいても、グローバル着信、疑似コールウェイ    ティングやINSネット64サービスのフレックスホン(コールウェイティング、    着信転送、三者通話、通話中転送)の利用が可能です。   (注1)無線チャンネルは、同時使用2チャンネルまでです。   (注2)コードレス子機として利用するには、販売店様またはNECサービスセン       ター/サービスステーションでのID登録が必要です。(有料)   (注3)収容可能機種は、NTTパーソナルおよびアステルの32kbpsデータ対応の       PHSを順次拡大予定。詳しくは、「注意事項」を参照ください。また、       最新情報は、ホームページ(Aterm Station)またはFAX情報サービス       のご案内を確認ください。   (注4)PHS電話機をコードレス子機として使用する場合は、オフィス(構内)       モードでのご使用となります。(オフィスモードを含むデュアルモー       ドも可。)   (注5)下記のPHS機能は、コードレス子機として使用した場合には、ご利用で       きません。        ・PHSサービス(PHS公衆網でのサービス)         但し、デュアルモード(またはオートモード)に設定し、公衆モー         ドとオフィスモードが両方有効になっていて、かつPHS公衆の電波         が届いていれば使用可能です。        ・家庭モード        ・文字メッセージサービス(きゃらメール、モジトーク等の受信)        ・留守番電話サービス        ・発信時の自PHS番号の通知   (注6)下記のPHS機能は、コードレス子機として使用した場合にもご利用でき       ます。        ・オフィスモード、トランシーバーモード        ・ホームアンテナモード(機種により併用できない場合もあります。)        ・32kbpsデータ通信        ・電話帳ダイヤル、ワンタッチダイヤル、ヒストリーダイヤル等の各         種ダイヤル機能        ・サブアドレス付き発信、およびサブアドレスによる個別着信        ・着信音量、音色、バイブレータ、キーロック他の端末単独機能。         (機種・機能によっては使用できない操作や機能があります。)   (注7)下記機能は、PHS電話機(コードレス子機)からの信号をAtermIW60HS       DSU側にてPB信号に変換することによりご利用いただけます。        ・ポケットベルや文字メッセージサービスへのメッセージ送信        ・リモートダイヤル等のセカンドダイヤル送出   (注8)PHS電話機の呼出しは、一斉呼出か個別呼出となります。一斉呼出の場       合を除いて複数台を同時に呼び出すことはできません。   (注9)PHS電話機の呼出しを一斉呼出に設定している場合は、着信時PHS電話       機への発信者番号の表示はできません。   (注10)停電時には、無線ポートに収容したPHS子機は使用できません。   (注11)AtermIW60HS DSUのアナログポートに接続した電話機で使用できる下記       機能は、無線ポートに収容したPHS子機からは利用できません。        ・INSボイスワープ対応による、子機からのカスタマコントロール。        ・優先着信ポート指定。(無線ポートへの優先着信ポート指定。)        ・識別着信。(無線ポートへの識別着信指定。)        ・らくらくテレホン設定。  (12)ワイヤレスデータ通信    デジタルコードレス電話機として子機登録されたPHS電話機に、32kbpsデータ    通信カードとパソコンや携帯端末を接続することで、ワイヤレスデータ通信    が可能。(以下PHS電話機、32kbpsPIAFSデータ通信カード、パソコンや携帯    端末を一式まとめて「コードレスデータ端末」と表記。)外線とだけでなく、    内線間(コードレスデータ端末間およびAtermIW60HS DSU〜コードレスデータ    端末間)でもデータ通信が可能です。    通信相手に合わせて、「PIAFSスルーモード」と「プロトコル変換モード」の    2つの通信方式が利用できます。   「PIAFSスルーモード」    コードレスデータ端末からのPIAFSデータをAtermIW60HS DSUで変換しないで、    そのままINSネット64の回線に透過するモードです。PIAFS対応のPHS端末およ    びPIAFS対応のアクセスポイントと通信できます。   「プロトコル変換モード」    コードレスデータ端末からPIAFSデータを本装置で一旦終端して、通信相手に    合わせて非同期データまたは同期データに変換して通信するモードです。通常    のターミナルアダプタやPIAFSに対応していないアクセスポイントと通信でき    ます。   (注1)32kbpsデータ通信に必要となる、32kbpsPIAFSデータ通信カードやパソ       コン、携帯端末等は別売りです。   (注2)AtermIW60HS DSUのデータポートや他の無線ポートの同時使用に関する       制限を下表に記します。 ┌─────┬──────────┬───────┬───────────────┐ │ │  第2動作  │データポートの│ 他の無線ポートの同時使用可否 │ │第1動作 └───┐   │同時使用可否 │       │ ├─────┬───┴──────┼───────┼───────────────┤ │PHS │通話モード    │使用可能   │使用可能 │ │外線通信 ├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │PIAFSスルーモード │使用可能  │使用可能  │ │ ├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │プロトコル変換モード│使用不可  │通話/PIAFSスルーのみ使用可能 │ ├─────┼──────────┼───────┼───────────────┤ │PHS │PHS間内線通信    │使用可能  │使用不可(無線チャネルビジー) │ │内線通信 ├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │PHS/アナログポート間│使用可能  │使用可能 │ │ ├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │PHS/データポート間 │使用不可  │通話/PIAFSスルーのみ使用可能 │ ├─────┴──────────┼───────┼───────────────┤ │アナログポートでの通話 │使用可能  │使用可能 │ ├────────────────┼───────┼───────────────┤ │データポートでのデータ通信 │使用不可  │通話/PIAFSスルーのみ使用可能 │ └────────────────┴───────┴───────────────┘   (注3)PIAFSスルーモードでは、無通信監視タイマと強制切断タイマは機能しません。  (13)デュアルリンクワイヤレス通信(*)    AtermIW60HS DSUに、AtermIW60をリモートステーションとして子機登録すれ    ば、無線2チャンネルを使った最大64kbpsの高速ワイヤレスデータ通信が可能    です。プロトコル変換モードによって非同期/同期PPP変換が可能ですので、    インターネットプロバイダの同期アクセスポイント等への接続が行えます。   (注1)AtermIW60HS DSUは、リモートステーションへの切替機能はありません。       親機としての動作のみ可能です。   (注2)リモートステーションは子機としてAtermIW60HS DSUの無線ポートの1つ       に収容します。(販売店様またはNECサービスセンター/サービスステ       ーションで、リモートステーションへの切替設定と無線ID登録が必要で       す。(有料))   (注3)AtermIW60HS DSUで使用可能な機能のうち、下記機能はリモートステー       ションに設定したAtermIW60では使用できません。      ●データポート       ・高速データ転送       ・停電モード       ・128kbpsマルチリンクPPP通信       ・BOD       ・電子メール着信通知およびそのユーティリティ       ・UUIメールおよびそのユーティリティ       ・スティルスコールバック       ・SOHO機能       ・識別着信      ●アナログA・Bポート       ・アナログA,Bポートの同時使用       ・ダイヤルイン着信、サブアドレス着信によるアナログA,Bポート        の呼び分け       ・停電モード       ・INSボイスワープ対応による、電話機からのカスタマコントロール       ・優先ポート着信指定       ・識別着信       ・サブアドレス無し着信選択       ・ナンバー・ディスプレイ対応      ●その他       ・らくらくウィザード       ・PHS電話機収容       ・アナログポートとデータポートの同時使用   (注4)リモートステーション使用時における、AtermIW60HS DSU(親機)のデ       ータポートや他の無線ポートの使用に関する制限を下表に記します。 (RS=リモートステーション) ┌────┬──────────┬───────┬───────────────┐ │ │  第2動作 │データポートの│ 他の無線ポートの同時使用可否 │ │第1動作 └────┐ │同時使用可否 │     │ ├────┬────┴─────┼───────┼───────────────┤ │RS 32k │通話モード │使用可能 │使用可能 │ │外線通信├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │PIAFSスルーモード │使用可能 │使用可能 │ │ ├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │プロトコル変換モード│使用不可 │通話/PIAFSスルーのみ使用可能 │ ├────┼──────────┼───────┼───────────────┤ │RS 32k │RS/PHS間 │使用可能 │使用不可(無線チャネルビジー) │ │内線通信│RS/RS間 │ │ │ │ ├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │RSアナログポート/ │使用可能 │使用可能 │ │ │親機アナログポート間│ │ │ │ ├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │RSデータポート/ │使用不可 │通話/PIAFSスルーのみ使用可能 │ │ │親機データポート間 │ │ │ ├────┼──────────┼───────┼───────────────┤ │RS 64k │通話モード │使用可能 │ │ │外線通信├──────────┼───────┼───────────────┤ │ (*)│データ通信モード │使用不可 │ │ ├────┼──────────┼───────┼───────────────┤ │RS 64k │RSアナログポート/ │使用可能 │使用不可(無線チャネルビジー) │ │内線通信│親機アナログポート間│ │ │ │ (*)├──────────┼───────┼───────────────┤ │ │RSデータポート/ │使用不可 │ │ │ │親機データポート間 │ │ │ ├────┴──────────┼───────┼───────────────┤ │親機アナログポートでの通話 │使用可能 │使用可能 │ ├───────────────┼───────┼───────────────┤ │親機データポートでのデータ通信│使用不可 │通話/PIAFSスルーのみ使用可能 │ └───────────────┴───────┴───────────────┘  (*)デュアルリンクワイヤレス通信(RS 64k通信)は、NEC独自モードです。  (14)128kbpsマルチリンクPPP通信    「Muluti Link Protocol(MP)」の採用により、ISDNの2本のBチャネル(64kbps)    を束ね、最高128kbpsの通信が可能です。   【128kbpsマルチリンクPPP通信とは?】     AtermIW60は、パソコンのCOMポート(230.4kbps推奨)からの非同期PPPデー     タを非同期/同期PPP変換機能により、同期128kbpsに変換して通信を行うこ     とができます。     (注1)128kbpsの通信時、ISDNのBチャネル(64kbps)を2チャネル利用しま         すので通信料は2倍かかります。     (注2)マルチリンクPPPの通信中でもBOD(バンド・オン・デマンド)機         能の設定を行うことでアナログポートのご利用が可能です。     (注3)マルチリンクPPP通信の能力を最大限に活かすには、パソコンの         COMポートから230.4kbpsの速度で通信できることが必要です。         230.4kbpsのCOMポートの転送速度を持った機種以外で、十分なパ         フォーマンスを得るためにはパソコンの拡張スロットに高速RS-         232Cボードを入れる必要があります。  (15)BOD(バンド・オン・デマンド)    128kbpsで通信中に、アナログポートへの発着信があると自動的に64kbpsに切    り替える「リソースBOD」と、あらかじめ設定したデータ量に応じてチャンネ    ル数を切り替える「スループットBOD」が利用可能。     (注1)「リソースBOD」の利用をしない場合は128kbpsマルチリンクPPP通         信時、アナログポートのご利用はできません。     (注2)128kbpsの通信時、ISDNのBチャネル(64kbps)を2チャネル利用しま         すので通信料は2倍かかります。  (16)非同期/同期PPP変換    Atermシリーズによる豊富なプロバイダ接続実績を誇る、「非同期/同期PPP    変換」機能を搭載。    パソコンのCOMポートに接続するだけで、モデム対応のインターネット接続用    ソフト(非同期PPP通信対応)を利用した同期64kbpsのインターネット接続が    行えます。   【非同期/同期PPP変換とは?】     AtermIW60HS DSUは、パソコンのCOMポートに接続するだけで、非同期PPPデー     タを同期PPPデータに変換して通信を行うことができます。     本機能により、パソコンとの間はモデムと同様に非同期通信を行っているに     もかかわらず、同期通信(64kbps)によるインターネット接続を利用するこ     とができます。     OSやアプリケーションを選ばない、モデム並の手軽さが魅力です。  (17)非同期57.6kbps通信    ISDNによる非同期通信で最高速57.6kbpsでの通信が可能です。    豊富な非同期通信対応のアプリケーションを利用して、高速・高品質なネッ    トワークが手軽に構築できます。  (18)電子メール着信通知    NECのパーソナル・マルチメディアサービス「BIGLOBE」と契約することにより、    第三者から電子メールが届くと、AtermIW60HS DSUの「MSGランプ」を点滅させ    て知らせてくれる「電子メール着信通知」機能を搭載。    通常の場合、ダイヤルアップユーザは自分宛のメール取得確認の際、メールの    有無に関わらず毎回プロバイダ等に接続する必要がありますが、メールが無け    れば回線を接続した分だけ無駄な通信費を使っていることになります。    この電子メール着信通知を利用すれば、自分宛にメールが届けばMSGランプの    点滅で知らせてくれるので、必要な時にメール取得が可能となります。    また、専用の電子メール着信ユーティリティを利用すれば、メールが何件届い    ているか等が確認できます。    電子メール着信通知はパソコンの電源が入っていなくても、Atermの電源さえ    入っていればご利用可能です。   【電子メール着信通知を利用する場合の条件】    ・BIGLOBEとの契約    ・INSネット64の申請で「ユーザ間情報通知サービス:着信許可」の申請が     必要です。   (注)本機能は、AtermIT65シリーズ/AtermIT50DSU/      AtermIW60HS DSU/AtermIW60/AtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズ/      AtermIB55ProII/AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。      ただしAtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズは最新のバージョンアッ      プによる更新が必要です。   【ユーザ間情報通知とは?】    ユーザ間情報通知とはINSネット64の基本機能で、通信の発信時にDチャネル    を利用した情報(1メッセージ:128オクテット)のやり取りできます。    料金は距離に関わらず1メッセージあたり、0.4円と大変経済的です。  (19)UUIメール    通信相手先が下記のAtermシリーズをご利用であれば、1回の送信で100byte   (全角50文字)までのメッセージを送れる簡易的なメール機能です。    ちょっとした伝言を伝えるにも、電話や電子メールでも10円以上かかってし    まいますが、UUIメールは、INSネット64の「ユーザ間情報通知サービス」を    利用しているため、全国どこでも1回送信/0.4円と大変経済的です。    また、Dチャネルを使用するため、相手側が128Kbps通信などでBチャネルを2    本使用中でも届けることができます。(発信側で64kbps/128kbps通信中は送    信できません)    UUIメールを利用するための「UUIメールユーティリティ」も添付されていま    す。   (注)本機能は、通信相手先がAtermIT65シリーズ/AtermIT50DSU/AtermIW      60HSDSU/AtermIW60/AtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズ/AtermI      B55ProII/AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。      ただしAtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズは最新のバージョンアッ      プによる更新が必要です。  (20)無通信監視タイマ    あらかじめ時間を設定しておくことにより、通信相手とデータのやりとりが    なければ、自動的に回線を切断します。    インターネットへアクセスした後でうっかり回線を切断し忘れても安心です。    設定時間は1分から10分で1分単位で設定できます。   (注1)プロバイダやリモートアクセスシステムによっては、制御データを定       期的にクライアントに送っている場合があります。この場合、無通信       時間が短くなり切断されない場合があります。   (注2)PHS子機から「PIAFSスルーモード」でのワイヤレスデータ通信を行う       場合は、無通信監視タイマは機能しません。  (21)強制切断タイマ    あらかじめ時間を設定しておくことにより、強制的に回線を切断する機能で    す。    この機能は、パソコンの不具合等で回線が接続しっぱなし状態や、ついうっか    り回線切断を忘れた場合等,自動的にAtermが回線を切断する安心機能です。    設定時間は1時間から10時間で1時間単位で設定できます。   (注)PHS子機から「PIAFSスルーモード」でのワイヤレスデータ通信を行う場      合は、強制切断タイマは機能しません。  (22)スティルスコールバック    下記のAtermシリーズ対向でサーバ/クライアントのネットワークを構築する    ことで、クライアント側からサーバへアクセスすると、サーバ側は着信を受付    けるだけで回線を接続せずに、クライアントへ自動的にかけ直す画期的な機能    です。    リモート接続ができれば、OS、パソコン、アプリケーションを問わないコール    バックシステムの利用が可能です。    Windows 95のダイヤルアップネットワークなどで簡単に利用することができます。   【ISDNを生かした優れた特長!】    (1)相手先からの発信者番号通知によりコールバック先を特定しますので、     誤った相手にコールバックしてしまうことがありません。    (2)サーバ側では発信者番号通知など、必要な情報を入手するだけで着信し     ませんので、クライアント側に一切、電話料金が発生しません。    (3)INSネット64のスピーディな接続と、ワンコールだけのオペレーションに     より、コールバックでの利用者のストレスがありません。    (4)識別着信機能との組み合わせにより、相手先を完全に限定することもで     きます。   (注1)発信者番号通知を利用するため、クライアント側ではINSネットの契       約時に、「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」を申し込む必要       があります。   (注2)本機能は、AtermIT65シリーズ/AtermIT50DSU/AtermIW60HS DSU/       AtermIW60/AtermIT55シリーズ/AtermIT45シリーズ/AtermIT25DSU/       AtermIB55ProII/AtermIC20対向時のみで有効な機能です。   (注3)本機能は、アナログポート、無線ポートによる通信では利用できません。   (注4)本機能は、アプリケーションから、普通のモデム通信にしか見えません。       セキュリティに関しては、リモートアクセス時にアプリケーションが行       うセキュリティチェックの利用をお勧めします。  (23)SOHO機能    SOHO(=Small Office Home Office)環境でのサーバ接続に便利な「応答平    均化機能」と「非同期/同期自動判別着信機能」の2つの機能を標準装備。   「応答平均化機能」    1本のINS64回線に複数の下記Atermシリーズを接続することにより、各Aterm    の着信への応答を平均化する機能です。    例えば、サーバに2台のAtermを介して回線に接続した場合、応答平均化機能    が無いと1つの着信に対し2台のAtermが応答してしまい、サーバのポート1・2    にも同時に着信がかかります。    サーバは両方のポートに応答し、その結果早く応答したポートは通信状態に    なりますが、遅く応答したポートは常に接続に失敗して切断されてしまいます。    このため遅く応答したポートでは、着信から切断復旧まで次の着信を受ける    ことができず、リソースが無効に消費されてしまいます。    また、サーバ上の通信管理情報には大量のエラーが記録される事となります。    一方、応答平均化機能を設定した場合には、設定した最初の着信は上記動作    となりますが、次の着信以降は2台のAtermが交互に着信を行ない、サーバへ    の無効な着信を発生させません。   (注)本機能を利用する場合には、回線にはAtermIT65シリーズ/AtermIT50DSU      /AtermIW60HS DSU/AtermIW60/AtermIT55シリーズ/AtermIT45シリー      ズ/AtermIT25DSUのみを接続して下さい。   「非同期/同期自動判別着信機能」    着信の際、通信相手が非同期通信の場合でも、非同期/同期PPP変換機能に    よる同期通信の場合でも、自動的に相手の通信形態を判別し着信することが    できます。    AtermIW60HS DSUをサーバ側に設定することにより、通信形態や通信速度が    異なる端末とのネットワーク構築が行えます。  (24)PIAFS対応、(25)V.42bis圧縮    業界標準規格PIAFS(ピアフ)に準拠した32kbpsのデータ通信が可能。    PHSの32kbps通信との対向通信が可能であり、外出先のPIAFS対応の携帯端末か    らAtermIW60HS DSUに接続されたパソコンへリモートアクセス等ができます。    モバイルコンピューティングを実践する人に最適です。    また、V42bisデータ圧縮機能を搭載しているので、文書ファイルなどのデータ    通信ではPIAFSの実効速度29.2kbps以上の速度でデータ通信が可能です。   【PIAFSとは?】    PHS Internet Access Forum Standard の略。PHSを利用したマルチメディア    通信の普及を促進することを目的として設立されたPIAF(PHS Internet Access     Forum)によって標準化された、PHSの32kbps非制限デジタルベアラを用いたデ    ータ伝送手順。一般に、携帯型パソコンや携帯端末(PDA)で利用する場合は、    PIAFS対応用PCMCIAカードを挿入し、PIAFS32kbpsデータ通信対応のPHSを接続    して通信を行います。  (26)ナンバー・ディスプレイ対応    アナログAポートまたはBポートにナンバーディスプレイ対応の電話機を接続す    ると、アナログポートでも発信者番号通知サービスが利用可能となります。    INS回線から通知される発信者番号情報を、AtermIW60HS DSUにてモデム信号    に変換してアナログポートに通知します。    (注1)該当するアナログポートが通信中の場合は、発信者番号情報は通知され       ません。   (注2)ISDNやPHS以外の一般加入者回線からの発信者番号情報を表示させるには、       NTTへの申し込みが必要です。(有料)  (27)発信者番号通知選択    各ポート毎に発信の際自分の電話番号を相手に通知する/通知しないの設定が    可能です。    INSネット64の申請で「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」の申請を行    うと、Atermの設定により、通知する/通知しないの選択が行えます。    常に通知したくない場合は「発信者番号通知サービス:常時通知拒否」の申    請を行ってください。   (注)相手先が、発信者番号通知に対する表示機能等を持っている端末を利用      していると、発信者番号が表示されることになります。  (28)グローバル着信選択    INSネット64からターミナルアダプタに着信させる方法として、ダイヤルイン    番号などの着信番号を通知して、自己アドレスとの一致により着信させる方法    と、着信通知をしないで着信させる方法「グローバル着信」の2つの方法があ    ります。    グローバル着信の場合に応答するポートをあらかじめ1つのポートに指定して    おくことにより、ダイヤルイン×2(900円×2)で呼び分けるのに対して、グ    ローバル着信とダイヤルイン(無料+900円)で呼び分けが可能となります。    電話とFAXの番号を分けたい場合、通常ダイヤルイン番号を2つ分を申し込み、    それぞれのポートに登録すると、2つのダイヤルイン番号契約となり月額1,800    円の負担となってしまいます。    本機能は、「グローバル着信利用する」と「ダイヤルインサービス番号1つの    追加」の契約だけで、アナログポートA・Bを別々の番号で 個別着信させるこ    とができる機能です。そのため、ダイヤルイン契約は1つとなり月額900円の負    担で済ませることができます。   【グローバル着信契約とは!】    ダイヤルインを契約している時、着信の際にダイヤルイン番号(契約回線番    号または代表番号のみ)を通知させることで着信させる場合を「グローバル    着信を利用しない」、通知がなくても着信させる場合を「グローバル着信を    利用する」と言います。(グローバル着信契約は無料です。)  (29)内線通話/内線転送    AtermIW60HS DSUのアナログポートA・B、無線ポートA〜F、データポートの間    で#*後に内線番号(注1)をダイヤルすることにより内線通話/通信が可能    です。    また、外線通話中、電話機のフッキング操作後、#*の後に内線番号(注1)    をダイヤルすることにより内線転送が可能です。   (注1)各ポート内線番号は次の通りです。       アナログポートA:1 アナログポートB:2       無線ポートA:91 無線ポートB:92 無線ポートC:93       無線ポートD:94 無線ポートE:95 無線ポートF:96   (注2)無線ポートの同時使用台数は2台までです。   (注3)停電モードはアナログAポートのみの動作となります。  (30)疑似コールウェイティング、(31)保留音送出    INSネットのフレックスホン(コールウェイティング機能)を契約しなくても、    Bチャンネル2本を使い疑似的にコールウェイティング機能を実現することが    できます。   【操作方法】    アナログポートA・B、無線ポートA〜Fのいずれかで通話中に新たな着信が入    ると、通話中の電話に着信がはいったことを信号音で知らせます。利用者は    電話機でフッキング(PHSの場合は保留ボタン押下)を行うことにより、通話    中の相手を保留し、新たな着信に応答することができます。保留された外線    に対しては、「ピッ・ピッ・・」という保留音を送出します。   (注1)本機能は、INSネットの2つのチャネルを使いますので、データ通信等       でBチャネルを1本使用中の場合は使えません。   (注2)保留中の相手には保留音(信号音)が聞こえます。   (注3)フレックスホン契約の月額400円が不要です。   (注4)本機能はアナログポート、無線ポートで有効な機能です。       NTTコールウェイティングサービスを利用することもできます。(NTTへ       のフレックスホン契約の申し込みが必要です。)   (注5)キャッチホンの信号音は、FAXやモデムに悪影響が出ますので利用時の       設定には注意が必要です。  (32)フレックスホン対応    INSネット64の付加機能、「フレックスホン」の4つのサービスをアナログポー    トA・B、無線ポートA〜Fで、ご利用できます。    フレックスホンは4つの機能で構成されています。     ・フレックスホン1:コールウェイティング機能     ・フレックスホン2:通信中転送機能     ・フレックスホン3:三者通話機能     ・フレックスホン4:着信転送機能     (1)コールウェイティング機能      アナログポートA・B、無線ポートA〜Fのいずれかで通話中に新たな着信      が入ると、通話中の電話に着信がはいったことを信号音で知らせます。      利用者は電話機でフッキング(PHSの場合は保留ボタン押下)を行うこ      とにより、通話中の相手を保留し、新たな着信に応答することができます。     (2)通信中転送機能      アナログポートまたは無線ポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、      転送することができる機能です。     (3)着信転送機能      アナログポートまたは無線ポートに着信があった場合、応答する前にあら      かじめ設定した(らくらくユーティリティにて設定)相手先番号に転送す      る機能です。     (4)三者通話      アナログポートまたは無線ポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、      三者間で通話することができる機能です。     フレックスホンの料金      上記機能を全て契約した場合   :月額1,000円      上記機能のうち3つを契約した場合:月額800円      上記機能のうち2つを契約した場合:月額600円      上記機能のうち1つを契約した場合:月額400円  (注)フレックスホンの機能はあらかじめNTTに契約する必要があります。  (33)INSボイスワープ対応    INSネット64の付加機能、「INSボイスワープ」の対応が可能です。    INSボイスワープの設定に不可欠なカスタマコントロールをサポートしていま    すので、全ての設定をAtermに接続した電話機から行うことができます。   (注)無線ポートに接続したPHS子機からは、本機能は使用できません。  (34)優先着信ポート指定    NTTとの契約上でダイヤルインを利用しない場合、工場出荷時の設定では、    AtermIW60HS DSUのアナログA・Bポートは一つの着信で両方を呼び出す状態と    なっています。    2つのポートに着信させたくない場合は、着信するアナログA・Bのポートいず    れかを優先して着信指定することができます。(指定されたポートが使用中に    は、自動的に他のポートへ着信が入ります。)    たとえば、ホームテレホンの回線としてアナログポートを利用する場合、電    話機に1回線の着信として表示させることができます。   (注)優先着信ポート指定は無線ポートには設定できません。  (35)識別着信    各ポート毎に通信できる相手を識別することができます。    あらかじめ「らくらくユーティリティ」で通信できる相手の電話番号を登録   (最大10ヶ所)しておけば、その登録した相手とだけ通信が可能となり、それ    以外の相手から着信がきた場合は応答しません 。   (注1)識別着信のダイヤル番号は短縮ダイヤルの番号登録と共有です。   (注2)識別着信のダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。   (注3)識別着信は無線ポートでは利用できません。  (36)サブアドレス無し着信    デジタルポート・各アナログポートにサブアドレスの登録をしていた場合、    サブアドレス無しの着信に対して、応答するか、応答しないかの選択ができ    ます。    サブアドレス無し着信「する」の設定をしたポートは、サブアドレス無しの    着信とサブアドレス有りで番号が一致した場合に着信することができます。    サブアドレス無し着信「しない」の設定をしたポートは、サブアドレス有り    の着信で番号が一致した場合にのみ着信することができます。   (注)無線ポートにサブアドレスを登録していた場合、サブアドレス無しの着      信に対しては応答できません。この場合は、サブアドレス有りの着信で      番号が一致した場合にのみ着信することができます。  (37)ダイヤル桁間タイマ設定    LCR機能付きの電話機を利用する場合、ダイヤル信号を送出してから時間を開    けないと通信できない場合があります。   「ダイヤル桁間タイマ設定」により、LCR対応の電話機でもそのまま利用する    ことができます。   (注)本機能は、アナログポート、無線ポートで設定可能です。  (38)らくらくウィザード    電話機のつながるアナログポートの基本的な設定と、インターネット接続の    パソコン設定を最小限の情報を入力するだけで同時に行うことができるクイ    ックスタートソフトです。   (注)本ソフトウェアはWindows 95に対応しています。Windows NT 4.0では、      アナログポートの設定のみは本ソフトウェアで行うことができます。  (39)らくらくユーティリティ    らくらくユーティリティは、Atermの面倒な設定をパソコンから容易に設定で    きる便利なツールです。    各ポートの細かい設定をチェックまたは入力で設定可能です。    その他、ISDN回線の状態や接続失敗時における切断理由、相手先の電話番号    の確認、各ポート毎の累積通信料金表示等も確認することができます。  (40)らくらくテレホン設定    アナログポートに接続した電話機からプッシュ信号でアナログポートの設定    が可能です。    設定内容や設定項目はLCD表示で確認することができます。    パソコンは使わないけれども、「電話を2本にしたい」等の電話のみのご利用    でも、Atermの設定を行うことができます。   (注)らくらくテレホン設定はアナログポートおよび無線ポートに関する設定      のみ可能です。  (41)らくらくバージョンアップ    機能追加等によるバージョンアップを行う場合、インターネット上のホーム    ページAterm Stationなどからバージョンアップ用ファイルを簡単にダウンロ    ードしバージョンアップすることができるツールです。  (42)電子メール着信通知ユーティリティ    Atermの「電子メール着信通知」を利用した場合、電子メール着信通知の件数    や着信履歴などが確認できるツールです。  (43)UUIメールユーティリティ    UUIメールを利用する場合の、専用のメール送信・受信用のユーティリティです。   (注)一般のメールソフトではUUIメールはご利用できません。 ■商品構成 ┌─────┬────────────┬────────────────────────┐ │ 型 名 │   商 品 名 │    添 付 品   │ ├─────┼────────────┼────────────────────────┤ │PC-IW60D1H│ISDNワイヤレスターミナル│◆取扱説明書 4冊   │ │ │アダプタ │◆保証書   │ │ │AtermIW60HS DSU │◆CD-ROM 1枚 (以下内容)   │ │ │ │  らくらくユーティリティ(Windows/Macintosh用) │ │ │ │  らくらくバージョンアップ │ │ │ │        (Windows/Macintosh用)   │ │ │ │  らくらくウィザード(Windows 95用) │ │ │ │  モデム定義ファイル(Windows 95、 │ │ │ │    Windows NT 3.51/4.0)   │ │ │ │  電子メール着信通知ユーティリティ │ │ │ │  UUIメールユーティリティ │ │ │ │◆INS回線ケーブル(3m) 1本   │ │ │ │◆RS-232Cケーブル(1m) 1本   │ │ │ │◆D-sub9ピン変換コネクタ 1個   │ │ │ │◆Mac変換ケーブル 1本   │ │ │ │◆縦置きスタンド   │ │ │ │◆BIGLOBEおいでまシート   │ │ │ │◆ユーザ登録ガイド   │ └─────┴────────────┴────────────────────────┘ ■注意事項 (1)本製品の使用にはISDN回線の申込みが必要です。 (2)本製品は日本国内仕様です。海外での保守サービス及び技術サポートは行って   おりません。 (3)本製品は外国為替及び外国貿易管理法の規定により規制貨物等に該当しますの   で、日本国外に輸出する場合には同法に基づき日本国政府の輸出許可が必要です。 (4)インターネット接続する場合はプロバイダとの契約が必要になります。 (5)電子メール着信通知はBIGLOBEとの契約でご利用可能です。 (6)本製品の補修用性能部品の最低保有年数は製造打切後7年です。 (7)接続するパソコンにより、19.2kbps以上で通信する場合、拡張ボードなどが必   要になる場合があります。 (8)PHS電話機は航空機内や病院内などでは使用を禁止されています。電子機器や   医用機器に影響を与え、事故の原因となる恐れがあります。 (9)PHS電話機を使っての通話は、電波を使用している関係上、第三者により故意   に通話内容を傍受される可能性があります。 (10)PHS電話機は電波を利用しているため、障害物などの陰で電波の弱い場所や電   波のとどかない場所ではご利用になれません。また、使用中に電波状態が悪い   所へ移動した場合に雑音が入ったり通話が途切れる場合があります。 (11)PHS電話機を、一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっている近く   で使用すると影響を与える場合があります。 (12)PHS電話機の内部を改造することは法律で禁じられています。 (13)PHS電話機は、補聴器にノイズなどを起こす場合があります。 (14)平成10年2月23日現在、子機収容可能PHS電話機は下表の通りです。   最新情報はホームページ等でご確認ください。 ┌─────────┬────────┬─────┬─────┐ │   会 社 名 │  機 種 名  │認定番号 │機種タイプ│ ├─────────┼────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ311N │R97-9054-2│  E │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ311S │R96-9100-2│ A │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ312S │R97-9013-2│ A │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ313S │R97-9025-2│ A │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ321S │R97-9064-2│ A │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │NTT中央パーソナル │パルディオ312D │R97-9073-2│ B │ │通信網株式会社 ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ311T │R97-9075-2│ C │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ311P │R97-9012-2│ B │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ411P │R97-9024-2│ B │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ313P │R97-9122-2│ B │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ314S │R97-9109-2│ A │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ315S │R97-9119-2│ A │ │ ├────────┼─────┼─────┤ │ │ パルディオ311M │R97-9129-2│ A │ ├─────────┼────────┼─────┼─────┤ │株式会社 │ A221 │R96-9079-2│ D │ │アステル東京 ├────────┼─────┼─────┤ │ │ AN-11 │R97-9027-2│ D │ └─────────┴────────┴─────┴─────┘ ※「機種タイプ」は、PHSをAtermIW60HS DSUに子機登録する際の登録方法のタイ   プ分類です。登録時にご参考としてください。商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKN44/M2-G ●型 名 : VKN44/M2 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2023/05/16 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1145G7 プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 最大4.40GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ 3次   8MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×1] 最大容量   16GB※メモリの増設はできません 表示機能 内蔵ディスプレイ   14型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット、LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00005%以下 ビデオRAM *5 最大2,062MB~8,206MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) 入力機器 キーボード   キーピッチ19.4mm、キーストローク1.4mm、85キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード   SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(右側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10(最大表示画面数:2(内蔵ディスプレイを含む)*89 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7~11.7時間(約9.3時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約9~15時間(約12時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約7~11.7時間(約9.3時間)※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約9~15時間(約12時間)※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.2時間※(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、約2.5時間/約2.5時間※(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(M)(49Wh*49)、リチウムイオンバッテリ(L)(57Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約5W(※Windows 11 Proの測定値)、約5W(※Windows 10 Proの測定値) 最大   約65W(※Windows 11 Proの測定値)、約65W(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 16.6kWh/年(AA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 16.6kWh/年(AA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 327(W)×226(D)×19.2(H)mm 質量 本体   約1.44kg(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)*41、約1.45kg(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時)*41 電波法認証番号   003-180232 電気通信事業法認証番号   D180131003 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080、1,680×1,050、1,440×900、1,280×1,024、1,280×800、1,280×768、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160、1,920×1,080、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【入力装置 内蔵指紋センサ】:OSログオン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能*61、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *41:質量は最軽量構成時です。暗号化機能付 256GB SSD搭載時は+約5g、暗号化機能付 512GB SSD搭載時は+約5g、500GB HDD搭載時は+約103gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *61:SecureFinger(別売)の利用はできません。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJT42/B-B ●型 名 : VJT42/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2022/02/03 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-1135G7 プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 最大4.20GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   4/8 キャッシュメモリ 3次   8MB バスクロック メモリバス   4,266MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB(最小構成時) スロット数   オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 、または オンボード 16GB [固定 LPDDR4X] 最大容量   16GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(WUXGA:1,920×1,200ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00008%以下 ビデオRAM *5 最大4,075MB~8,179MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス (CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大48kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16、ビームフォーミング) 通信機能 LAN   セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能に対応*72 ワイヤレスLAN   Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth   Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード   キーピッチ18.5mm、キーストローク1.5mm、88キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 Type-C:USB4 Gen3×2(左側面×2 Thunderbolt(TM) 4*14*64 (Power Delivery対応*31、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用*14*64))。Type-A:USB 3.2 Gen1(右側面×1、左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×2 LAN   イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14.5~23.6時間(約19時間)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約14.7~24.1時間(約19.4時間)(※Windows 10 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間/約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(54.7Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約3.2W(※Windows 11 Proの測定値)、約3.1W(※Windows 10 Proの測定値) 最大 *29 約45W*54(※Windows 11 Proの測定値)、約45W*54(※Windows 10 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 12区分 12.6kWh/年(AAA)(※Windows 11 Proの測定値)、12区分 13.7kWh/年(AAA)(※Windows 10 Proの測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 305.8(W)×217.6(D)×19.3(H)mm 質量 本体   約1.30kg(バッテリ含む)*42 電波法認証番号   003-200255 電気通信事業法認証番号   D200217003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(WUXGA LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,200、1,920×1,080、1,680×1,050、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)対応映像方式:2160p、1080i、1080p、720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 4 Gen3 ×2 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160、1,920×1,200、1,920×1,080、1,600×1,200、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、近接センサ(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11 Proの場合)、自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10 Proの場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2/およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *16:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ8GB、128GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *42:質量は最軽量構成時です。ワイヤレスWANを選択した場合は+約19gとなります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54:小型軽量ACアダプタ(USB-C・急速充電対応)の場合は約65W。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64:LAN変換アダプタとUSB4 Type-CのThunderbolt(TM) 4対応ポート(イーサーネット拡張コネクタの隣のポート)は排他利用となります。 *72:シャットダウンからのRemote Power On(Wake on LAN)機能をサポートしています。詳細は[活用ガイド]をご参照ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報