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LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 ディスプレイ側でおこなう設定や仕様については、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度を変更するときの注意 解像度を変更した後にパソコンを再起動しなかった場合、画面が正しく表示されないことがあります。また、アプリによっては、色が正常に表示されないことがあります。その場合は、パソコンを再起動してください。 リフレッシュレートの切り換えについての注意 リフレッシュレートの規定値は、本体とディスプレイの組み合わせで最も適した値に設定されています。 デジタル液晶ディスプレイに接続した場合、この設定は「画面の解像度」で変更できる場合がありますが、ディスプレイがサポートしていないリフレッシュレートを選ぶと表示が乱れたり、画面が正しく表示されないことがあります。変更するときは注意してください。 HDMIディスプレイ接続時のリフレッシュレート変更方法は、次のとおりです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの詳細設定」をクリックする 「ディスプレイ*のアダプターのプロパティを表示します」をクリックする *には数字が表示されます。 「アダプター」タブの「モードの一覧」をクリックする 「有効なモードの一覧」から設定を選択する 「OK」をクリックする 「OK」をクリックする スクリーンセーバーご利用時の注意 アプリによっては、パソコンがスクリーンセーバー表示になっても、アプリが停止しないものがあります。このようなアプリを利用するときには、スクリーンセーバーの設定を「なし」にしてください(ご購入時は「なし」に設定されています)。 動画や音楽を再生するアプリの起動中の注意 解像度、または画面の出力先の変更をおこなう場合は、動画や音楽を再生するアプリを起動したままおこなわないでください。 動画ファイルやブルーレイディスク/DVD-Videoを再生中は、休止状態やスリープ状態にしないでください。 動画ファイルやブルーレイディスク/DVD-Videoを再生中は、接続しているモニタを取り外さないでください。 表示画面を複製している場合、再生するアプリとブルーレイディスクやDVD-Videoによっては、著作権保護により再生がおこなえない場合があります。 表示画面を複製して動画ファイルを再生すると、一つのディスプレイにしか映像が表示されない場合があります。その場合はWindowsの設定を変更してください。 複数のディスプレイを接続し画面を表示しているときに、動画を再生するとコマ落ちや表示が乱れる場合があります。動画の再生などは、複数のディスプレイへの表示を解除して、単一のディスプレイのみでおこなうことをおすすめします。 複数のディスプレイを接続し画面を表示しているときに、ブルーレイディスクやDVD-Videoを再生すると、再生するアプリによっては、メイン ディスプレイに設定されているデバイスのみに表示される場合があります。 複数のディスプレイを接続し画面を表示している場合、ブルーレイディスクやDVD-Videoを再生中のアプリをディスプレイ間で移動させないでください。ブルーレイディスクやDVD-Videoを別のディスプレイで視聴したい場合は、再生中のアプリの停止ボタンを押していったん再生を止めてから移動してください。ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル セットアップする パソコンをセットアップする 電源を入れる 電源を入れる 液晶ディスプレイを開閉するときは、キーボード側の本体をしっかり押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の部分を持つようにしてください。 セットアップ中に電源を切ったり、電源コードのプラグを抜くと故障の原因になります。セットアップが完了して、デスクトップの画面が表示されるまでは、電源を切ったり、電源コードのプラグを抜いたりしないでください。 また、セットアップで使用しないボタン類を操作しないでください。 パソコンの状態により、セットアップ中に自動的に再起動する場合があります。再起動後、表示される画面の指示にしたがい、セットアップを再開してください。 パソコン本体の電源を入れる 購入時の設定では、液晶ディスプレイのパネルを開くと電源が入ります。パネルを開いても、電源が入らない場合は、ACアダプタが正しく接続されていることを確認して、ACアダプタ接続後約10秒待ってから、パソコン本体の電源スイッチを押してください。 ※電源ランプが点滅していた場合は、点滅が終わってから、電源スイッチを押してください。 購入時の状態では、液晶ディスプレイのパネルを開くことで、電源が切れている状態から、自動的に電源を入れることができます。ただし、はじめて電源を入れる場合は、ACアダプタを接続していないと、電源は入りません。 パネルオープンパワーオンの設定は、BIOSセットアップユーティリティの「Configuration」メニューにある「Flip To Start」で変更できます。 「Configuration」メニューについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「設定項目一覧」-「「Configuration」メニュー」 電源を入れてから、画面が表示されるまでに数分かかることがあります。その間、NECのロゴ(社名のマーク)が表示されたり画面が真っ暗になったりしますが、故障ではありません。画面が表示されるまで、電源を切らずにそのままお待ちください。 液晶ディスプレイの黒点や常時点灯する赤、青、緑の点(ドット抜け)は液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。 「困ったら見る」-「アフターケアについて」-「液晶ディスプレイのドット抜けについて」電源を入れる | LAVIEマニュアル
Easy Media Creator 9 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Easy Media Creator 9は、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Easy Media Creator 9は、CD-RなどへEasy Media Creator 9のウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Easy Media Creator 9を起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) ●制限事項に関する情報 Readme(「Easy Media Creator 9 / DLA CD-ROM」内の「EMC9」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Easy Media Creator 9の最新の情報 http://www.roxio.jp/support/ お使いのモデルによってはEasy Media Creator 9はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「Easy Media Creator Home」→「Roxio Easy Media Creator」をクリック Easy Media Creator 9 の画面が表示されます。 Easy Media Creator 9を初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Easy Media Creator 9を起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Easy Media Creator 9はCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、シャットダウンするとメディアが破損する場合があります。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 DVD-R DLにデータを書き込む時はEasy Media Creator 9が表示する空き容量を50MB以下に設定して書き込みを行わないでください。 書き込みエラーの原因になります。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。書き込みを行う場合は、ACアダプタを接続してACコンセントから電源を供給してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 CD/DVDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 DVDをコピー後、DVDの内容を参照できない場合はEasy Media Creator 9を終了してください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 媒体のコピーをする時にコピー元とコピー先の媒体の種類が違うと書き込みに失敗する場合があります。 その場合は以下の方法で媒体のコピーを行ってください。 Easy Media Creator 9を起動する CD/DVDドライブにコピー元の媒体をセットする コピープロジェクトの「イメージを保存」をクリック 「参照」ボタンをクリック 「ファイルの種類」の「▼」をクリック 「ISO イメージ(*.iso)」を選択する 「保存」ボタンをクリック 「実行」ボタンをクリック イメージの保存が完了したら、CD/DVDドライブからコピー元の媒体を取り出す CD/DVDドライブにコピー先の媒体をセットする コピープロジェクトの「イメージを書き込む」をクリック 「参照」ボタンをクリック 保存したISOイメージを選択して「追加」ボタンをクリック 「実行」ボタンをクリック イメージの書き込みが完了したら、CD/DVDドライブからコピー先の媒体を取り出す ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Roxio Easy Media Creator Home」を選択し、「削除」をクリック 「コンピュータからRoxio Easy Media Creator Homeを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でEasy Media Creator 9の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Easy Media Creator 9 / DLA CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <CD/DVDドライブ名>:\EMC9\SETUP.EXE△DISABLE_XML4=1 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でEasy Media Creator 9の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元 システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Soloモデルのみ) スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きたしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、次の場所をご覧ください。 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックすると表示される「ヘルプとサポート センター」の「パフォーマンスと保守」の「システムの復元を使って変更を元に戻す」 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) 「◆復旧手順」、「◆バックアップ環境の構築手順」の手順は万一の場合に備えて印刷しておくことをお勧めします。 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でDPSRディスクから起動しシステムを復旧させてください。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハー ドウェア編』の「システム設定」を参照してください。 ◆復旧手順 BIOSセットアップメニューでは、プライマリマスタに接続されているハードディスクは(PM)、 セカンダリマスタに接続されているハードディスクは(SM)と表示されます。 BIOSセットアップメニューを起動する ハードディスクの起動順位を次のように設定する <オールインワンノート(Dシリーズ)の場合> 「Boot」で「Hard Drive」の検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する <モバイルノート(VHシリーズ)の場合> 「Boot」で「IDE HDD Boot Priority」の検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されない場合は、一度Windowsを終了して BIOSセットアップメニューの「Boot」の「IDE HDD Boot Priority」、または「Hard Drive」を再度確認してください。 以上で復旧手順は完了です。 プライマリマスタに接続されているハードディスクが物理的に故障していない場合は、 「◆バックアップ環境の構築手順」の手順を行い、ソースディスクとして再設定してください。 ◆バックアップ環境の構築手順 StandbyDiskの「設定ウィザード」では、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 0」、 セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 1」と表示されます。 管理者でログオンする 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク0」のパーティションをすべて削除する Windowsを再起動する 管理者でログオンする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、「ディスク1」をソースディスク、「ディスク0」をDPSRディスクとして 設定後、「完全バックアップ」を実行する バックアップが始まります。 「設定タスクが全部完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 プライマリマスタで運用する場合は、引き続き、以下の手順を行ってください。 BIOSセットアップメニューを起動する ハードディスクの起動順位を次のように設定する <オールインワンノート(Dシリーズ)の場合> 「Boot」で「Hard Drive」の検索する順位をプライマリマスタ(PM)、セカンダリマスタ(SM)の順に設定する <モバイルノート(VHシリーズ)の場合> 「Boot」で「IDE HDD Boot Priority」の検索する順位をプライマリマスタ(PM)、セカンダリマスタ(SM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する プライマリマスタから起動します。 Windows起動時に 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク1」のパーティションをすべて削除する 「ディスクの管理」については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 Windowsを再起動する 管理者でログオンする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、「ディスク 0」をソースディスク、「ディスク 1」をDPSRディスクとして 再設定後、「完全バックアップ」を実行する 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 その後、上記の「バックアップ環境の構築手順」を行うことで、バックアップ環境の構築が可能です。 ◆定期的にバックアップするには・・ ハードディスクの内容を定期的にバックアップするには、スケジュールウィザードでスケジュールを作成する必要があります。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk 2000-XP」→「スケジュール ウィザード」をクリックし、実行してください。 毎日、毎週、または毎月など決まった時間に設定することができます。 スケジュールウィザードはDPSRディスクがDPSRに設定されている必要があります。 ◆DPSRディスクについて DPSRディスクにバックアップできない場合やDPSRディスクの状態を確認できない場合は、「ディスクの管理」でハードディスク の接続状態を確認してください。DPSRディスクとして設定できるハードディスクがある場合は、DPSRディスクの再設定を行い復旧 可能な状態に戻してください。 DPSRディスクの再設定を行う場合は、DPSRディスクとして設定するハードディスクのすべてのパーティションを 削除したあとで「設定ウィザード」を実行してください。 「ディスクの管理」でDPSRディスクとして設定できるハードディスクが見つからない場合や「設定ウィザード」で「DPSRディスク を検出できません。」と表示された場合は、ハードディスクが物理的に壊れている可能性がありますので「NEC フィールディング」へ連絡してください。 ◆ダイナミックディスクについて StandbyDiskはダイナミックディスクには対応していません。 ◆その他 StandbyDiskの制限事項に関する情報が、「StandbyDisk 2000-XP Pro 日本語版CD-ROM」の ルートディレクトリのreadme.txtに記載されています。お使いになる前に必ずお読みください。 また次のアドレスにStandbyDiskの最新の情報が掲載されていますのでアクセスしてください。 http://www.netjapan.co.jp/ DPSRディスクに設定するハードディスクは、ソースディスク上のバックアップを取るすべてのパーティション領域と同じか、 それ以上の容量が必要です。ご購入時よりパーティション構成を変更した場合は「ディスクの管理」を使用し、ソースディスク のパーティションをDPSRディスクの容量に合わせて作成してください。 StandbyDiskをご使用になる場合、DPSRディスクに設定するハードディスクにパーティションがあるとご使用に なれません。「ディスクの管理」を使用し、パーティションを削除してからご使用ください。パーティション削除時「このパー ティションにはアクティブなページファイルがあります。」と表示される場合があります。その場合は、ページファイルを他の ドライブに作成後、パーティションを削除してください。なお、工場出荷時の状態では増設ハードディスクドライブは未フォーマットです。 オンラインマニュアル、readme.txtに「モバイルラック」の記載がありますが、本機ではお使いになれません。 ページの先頭へ▲ スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Soloモデルのみ) ◆スタンバイ・エリアからの起動手順(レスキュー起動方法) 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でスタンバイ・エリアから起動できます。 本体の電源を入れる 起動時に「Protected by StanbyDisk Solo」と表示されたら【Alt】を押しながら、【CapsLock/英数】を同時に押す レスキュー起動のメニュー画面が表示されます。 【1】を押す 必ず管理者でログオンしてください。 Windows起動時に 「レスキュー起動 StandbyDisk Solo」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「レスキュー起動後の更新について」が表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 更新されていないファイルやフォルダを復元するには、手順5から行ってください。 復元の必要がない場合は、以上で復旧作業は完了です。 再度復旧可能な状態にするためには「ボリューム更新」を行う必要があります。 StandbyDisk Soloを起動する 「StandbyDisk Soloで保護可能なボリューム」の画面で、表示されたボリュームをダブルクリック 「カレント/スタンバイファイルの比較」の画面で復元するファイルやフォルダを右クリック 「カレント/スタンバイファイルの比較」の画面で最後にバックアップしたあとに作成したファイルは、 「スタンバイ状態」が「のみ(カレント無し)」と表示されます。フォルダは「×マーク」がついて表示されます。 また、「カレント/スタンバイファイルの比較」の画面で最後にバックアップしたあとに更新したファイルは、「スタンバイ状態」に「新しい(カレントよりも)」と表示されます。 表示されるメニューから「スタンバイ・エリアから選択アイテムを個別復旧」をクリック 「ファイル/フォルダの個別復旧の確認」の画面で「カレント・エリアのファイルをスタンバイ・エリアのファイルで上書きしようとしています。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「ボリューム更新」のボタンをクリック 以上で復旧作業は完了です。 再度復旧可能な状態にするためには「ボリューム更新」を行う必要があります。 ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 ◆ダイナミックディスクについて StandbyDisk Soloはダイナミックディスクには対応していません。 ◆バックアップ、復元について バックアップ、または復元時にシャットダウンや再起動、ユーザー切り替えは行わないでください。 ページの先頭へ▲ スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB) ◆スタンバイ・エリアからの起動手順(レスキュー起動方法) 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でスタンバイ・エリアから起動できます。 本体の電源を入れる 起動時に「Protected by StanbyDisk Solo」と表示されたら【Alt】を押しながら、【CapsLock/英数】を同時に押す レスキュー起動のメニュー画面が表示されます。 【1】を押す Windows起動時に 「レスキュー起動 StandbyDisk Solo RB」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック レスキュー起動後、システムが正常に動作するかどうかを確認してください。 <レスキュー起動後もシステムが正常に動作しない場合> ハードウェアに関する障害が発生している可能性があります。該当の部品を交換するなどの対応が必要となる場合がありますので、サポートセンターにお問合せください。 また、ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 <レスキュー起動後にシステムが正常に動作する場合> レスキュー起動前のシステムにソフトウェアに関する障害が発生している可能性があります。 再度レスキュー起動し、最近インストールしたアプリケーションやデバイスドライバをアンインストールしてみてください。 ◆ダイナミックディスクについて StandbyDisk Solo RBはダイナミックディスクには対応していません。 ◆バックアップ、復元について バックアップ、または復元時にシャットダウンや再起動、ユーザー切り替えは行わないでください。 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」をご覧ください。 ◆チェック ディスク ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 ◆ディスク デフラグ ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ◆ディスククリーンアップ 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 ページの先頭へ▲
アプリケーション パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションが起動しない アプリケーションを強制的に終了させたい フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションをインストールできない 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションは本機に対応していますか? アプリケーションによっては、本機で動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションの削除をしませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ アプリケーションが起動しない アプリケーションを起動するのに必要なだけメモリは空いていますか? ◆複数のアプリケーションを同時に起動している場合 すでに複数の他のアプリケーションが起動している場合はそれらを終了してから、起動してください。それでも起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 複数のアプリケーションが起動していると、メモリが不足して、新たにアプリケーションを起動できなくなることがあります。 アプリケーションの起動に必要なメモリ容量を調べるときには アプリケーションに添付のマニュアル ◆ファイルサイズの大きい壁紙を使用している場合 ファイルサイズの大きい壁紙を使用していると、メモリが不足してアプリケーションを起動できなくなることがあります。お使いの壁紙のファイルサイズを確認し、ファイルサイズの小さい壁紙に変更してください。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 アプリケーションの削除を中断しませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 ページの先頭へ▲ アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていて、電源が切れないなどの問題が起きている場合、次の方法で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了させてください。 この方法でアプリケーションを終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 Ctrl+Alt+Delボタンを1回押す 「Windows タスク マネージャ」ウィンドウが表示されます。 「状態」のところに「応答なし」と表示されているタスク(アプリケーション)をタップし、「タスクの終了」ボタンをタップ この場合、アプリケーションで編集していた文書、画像は保存できません。 この方法で異常を起こしていたアプリケーションが終了できた場合は、「電源を切るとき」の「正しい電源の切りかたを知りたい」にしたがって電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションによっては、画面の表示色をフルカラーにしないと正常に動作しないものがあります。画面の表示色を変更してください。 解像度と表示色の変更について Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ アプリケーションをインストールできない 制限ユーザーでログオンしていませんか? パソコンを複数の人で使うように設定している場合は、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでアプリケーションをインストールする必要があります。 いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでログオンしてからインストールしなおしてください。 アプリケーションは本機に対応していますか? アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションのインストール先がAドライブになっていませんか? インストール先をハードディスクのドライブ名(購入時の状態では、Cドライブ)に変えて、インストールしなおしてください。 「インストール先のハードディスクが空き領域不足のためインストールできません」というようなメッセージが表示されませんでしたか? アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスクに一定の空き領域が必要な場合があります。アプリケーションに添付のマニュアルをご覧になり、ハードディスクに必要な空き領域を確認してください。ハードディスクの空き領域が足りない場合は、空き領域のある他のドライブにインストールしてください。 ハードディスクの空き領域を増やすには 「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」 どうしてもハードディスクの空き領域を増やすことができない場合は、セットアップ時にセットアップの方法を「最小」や「カスタム」にすることで、必要最低限の機能だけをインストールできるアプリケーションもあります。 お使いのOSに対応していないアプリケーションをインストールしようとしていませんか? アプリケーションの中にはOSによってはインストールできないものがあります。アプリケーションがお使いのOSに対応しているか確認してください。または各アプリケーションの製造元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションがそのまま使えるかどうか(Windows XPでWindows 98版のアプリケーションを使う場合など)はアプリケーションによって異なります。 問題なく使用できるかどうかについては、アプリケーションのご購入元にご確認ください。 ページの先頭へ▲
アプリケーション パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションが起動しない アプリケーションを強制的に終了させたい フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションをインストールできない 再セットアップするときに、インストールするアプリケーションを選びたい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい MS-DOS通信アプリケーションがうまく動作しない ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない リソースが不足していませんか? パソコンのシステムリソースが不足すると動作が不安定になり、フリーズすることがあります。システムリソースの空き容量を確認してください。リソース不足の場合は、以下の操作を行い、システムリソースの空きを確保してください。 ◆起動中のアプリケーションを終了する 複数のアプリケーションを同時に起動すると、リソースの空き容量が少なくなります。起動中のアプリケーションを終了してください。 また、ファイルサイズの大きい壁紙を使用している場合にも、パソコンの動きが遅くなることがあります。この場合は、ファイルサイズの小さい壁紙に変更してください。また、「リソースが足りません」というようなメッセージが表示されて、終了したいアプリケーションが選択できない場合は、次の手順でアプリケーションを終了してください。 【Alt】を押しながら【Tab】を押します。 ウィンドウが表示されます。 【Alt】を押したまま【Tab】を押してアプリケーションを選択し、【Alt】を離します。 タスクバーに表示されているアプリケーション名を右クリックします。 メニューが表示されます。 「閉じる」をクリックします。 これでアプリケーションを終了することができます。 作成中のデータなどがある場合は、保存の確認をするメッセージが表示されますので、メッセージにしたがって操作してください。 ◆常駐アプリケーションを終了する 画面右下のインジケータ領域(タスクトレイ)にある、使っていない常駐アプリケーションのアイコンを右クリックし、アプリケーションを終了する項目(アプリケーションによって違いますが、「終了」「終了する」などが一般的です)をクリックしてアプリケーションを終了してください。 ◆アプリケーションを終了してもリソースが不足している場合 アプリケーションを終了してもリソースが不足している場合があります。この場合は、Windowsを再起動してください。 以上の操作をしても問題が解決しない場合、次の手順で常駐アプリケーションを非常駐にしてください。 ◆常駐アプリケーションを非常駐にする(Windows Me/Windows 98) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システム情報」をクリックします。 「ツール」メニューの「システム設定ユーティリティ」をクリックします。 「スタートアップ」タブをクリックし、使用不可にしたいアプリケーションのをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 「はい」ボタンをクリックします。 Windowsが自動的に再起動します。 これで常駐アプリケーションが非常駐になります。 ◆常駐アプリケーションを非常駐にする(Windows 2000/Windows NT 4.0) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「スタートアップ」をクリックし、非常駐にしたい常駐アプリケーションを右クリックします。 「削除」をクリックします。 メッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 Windowsを再起動します。 これで常駐アプリケーションが非常駐になります。 アプリケーションはこのパソコンに対応していますか? アプリケーションによっては、このパソコンで動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションの削除をしませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ アプリケーションが起動しない アプリケーションを起動するのに必要なだけメモリは空いていますか? ◆複数のアプリケーションを同時に起動している場合 すでに複数の他のアプリケーションが起動している場合はそれらを終了してから、起動してください。それでも起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 複数のアプリケーションが起動していると、メモリが不足して、新たにアプリケーションを起動できなくなることがあります。 アプリケーションの起動に必要なメモリ容量を調べるときには アプリケーションに添付のマニュアル ◆ファイルサイズの大きい壁紙を使用している場合 ファイルサイズの大きい壁紙を使用していると、メモリが不足してアプリケーションを起動できなくなることがあります。お使いの壁紙のファイルサイズを確認し、ファイルサイズの小さい壁紙に変更してください。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 アプリケーションの削除を中断しませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 ページの先頭へ▲ アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていて、電源が切れないなどの問題が起きている場合、次の方法で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してください。 この方法でアプリケーションを終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Del】を押します。 「プログラムの強制終了」ウィンドウが表示されます。 「プログラムの強制終了」ウィンドウのウィンドウタイトル(キャプション)をクリックすると、キーボードやNXパッドの操作ができなくなる場合があります。 「プログラムの強制終了」ウィンドウを閉じる場合は、必ず「キャンセル」ボタンをクリックするか、または【Esc】を押してください。 右側に「応答なし」と表示されているアプリケーションがある場合はアプリケーション名をクリックし、「終了」ボタンをクリックします。 異常を起こしているアプリケーションが強制的に終了します。 ◆Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Del】を押します。 Windows 2000の場合 「Windowsのセキュリティ」ウィンドウが表示されます。 Windows NT 4.0の場合 「Windows NTのセキュリティ」ウィンドウが表示されます。 「タスクマネージャ」ボタンをクリックします。 Windows 2000の場合 「Windowsタスクマネージャ」ウィンドウが表示されます。 Windows NT 4.0の場合 「Windows NTタスクマネージャ」ウィンドウが表示されます。 「アプリケーション」タブをクリックします。 「状態」欄に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリックします。 異常を起こしているアプリケーションが強制的に終了します。 ページの先頭へ▲ フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションによっては、画面の表示色をフルカラーにしないと正常に動作しないものがあります。画面の表示色を変更してください。 画面の表示色を変更するには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 ページの先頭へ▲ アプリケーションをインストールできない アプリケーションはこのパソコンに対応していますか? アプリケーションによっては、このパソコンでは動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションのインストール先がAドライブになっていませんか? インストール先をハードディスクのドライブ名(購入時の状態では、Cドライブ)に変えて、インストールしなおしてください。 アクティブデスクトップをWebページで表示していませんか? アクティブデスクトップをWebページで表示するように設定している場合、アプリケーションを正しくインストールできないことがあります。次の手順でアクティブデスクトップの設定を変更してください。 デスクトップ上の何もないところで、右クリックします。 次の手順を行います。 Windows Me/Windows 2000の場合 表示されるメニューから「アクティブデスクトップ」→「Webコンテンツの表示」をクリックします。 「Webコンテンツの表示」の左側にチェックが付いていないことを確認してください。 Windows 98の場合 表示されるメニューから「アクティブデスクトップ」→「Webページで表示」をクリックします。 「Webページで表示」の左側にチェックが付いていないことを確認してください。 「インストール先のハードディスクが空き領域不足のためインストールできません」というようなメッセージが表示されませんでしたか? アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスクに一定の空き領域が必要な場合があります。アプリケーションに添付のマニュアルをご覧になり、ハードディスクに必要な空き領域を確認してください。ハードディスクの空き領域が足りない場合は、空き領域のある他のドライブにインストールしてください。 ハードディスクの空き領域を増やすには 「ハードディスクの空き領域が足りない」 どうしてもハードディスクの空き領域を増やすことができない場合は、セットアップ時にセットアップの方法を「最小」や「カスタム」にすることで、必要最低限の機能だけをインストールできるアプリケーションもあります。 お使いのOSに対応していないアプリケーションをインストールしようとしていませんか? アプリケーションの中にはOSによってはインストールできないものがあります。アプリケーションがお使いのOSに対応しているか確認してください。または各アプリケーションの製造元にご確認ください。 MS-IME98使用時にWindows 3.1用のアプリケーションを実行しようとしませんでしたか? MS-IME98を標準でご使用の状態でWindows 3.1用のアプリケーションを実行すると、まれに(主にセットアップ時に)プログラムが停止することがあります。このような場合は次のように設定してください。 通常は、次の操作は必要ありません。そのままWindows 3.1対応アプリケーションをお使いください。 次の操作は1つのアプリケーションに対して1度だけ行えば、以後毎回有効です。ただし、アプリケーションが異なった場合は、そのアプリケーションのために、もう一度、次の方法を行う必要があります。 次の操作を行うとWIN.INIファイルが変更されます。まず、Windowsのフォルダ(購入時の状態では、Cドライブ)にあるWIN.INIファイルのバックアップ(コピー)を取っておくことをおすすめします。 まず、クイックビューアをセットアップします。すでにクイックビューアのセットアップを行っている場合は、手順6へ進んでください。 「コントロールパネル」を開いて「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「Windowsファイル」タブで「ファイルの種類」の「アクセサリ」をクリックして「詳細」ボタンをクリックします。 「クイックビューア」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。 クイックビューアのセットアップが行われ、Windowsのデスクトップの画面が表示されます。 「マイコンピュータ」アイコンをダブルクリックします。 症状の起きたWindows 3.1対応アプリケーションのアイコンを右クリックし、メニューの「クイックビューア」をクリックします。 選択したアプリケーションの情報(テクニカル ファイル情報)を表示するウィンドウが開きます。 「モジュール名」の右側に表示されている文字をメモします。ここでは仮に「ABC」とします。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行...」をクリックします。 「名前」欄に「WIN.INI」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。 「メモ帳」が起動して、WIN.INIが表示されます。 「検索」メニューから「検索」をクリックします。 「検索」ダイアログが開きます。 「検索する文字列」欄に「Compatibility」と入力し、「次を検索」ボタンをクリックします。 本文内の「Compatibility」が選ばれます。 「検索」ダイアログ内の「キャンセル」ボタンをクリックします。 キーボードの【Fn】を押しながら【Home】を押します。 「Compatibility」の後ろにカーソルが移動します。 キーボードの【Enter】を押します。 新しい行が作成されます。 手順8でメモした文字(ここではABC)を入力します。 手順16で入力した文字に続けて「=0x00400000」を入力します。 手順15で作成された行に次の内容が表示されます。 ABC=0x00400000 「メモ帳」→「ファイル」メニュー→「上書き保存」をクリックします。 「メモ帳」→「ファイル」メニュー→「メモ帳の終了」をクリックします。 メモ帳が終了します。 「クイックビューア」の「ファイル」メニューから「クイックビューアの終了」をクリックします。 クイックビューアが終了します。 これでWindows 3.1対応アプリケーションが使用できます。 Windows 3.1対応アプリケーションのアイコンを右クリックしたとき表示されるメニューに、クイックビューアが存在しない場合には、クイックビューアがセットアップされていません。 クイックビューアのセットアップを先に行ってください。 ページの先頭へ▲ 再セットアップするときに、インストールするアプリケーションを選びたい アプリケーションを選んで再セットアップすることはできません。再セットアップすると、購入したときにインストールされていたすべてのアプリケーションがインストールされます。インストールしたくないアプリケーションがある場合は、再セットアップしたあとで、削除してください。 ページの先頭へ▲ 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションがそのまま使えるかどうか(Windows MeでWindows 98版のアプリケーションを使う場合など)はアプリケーションによって異なります。 問題なく使用できるかどうかについては、アプリケーションのご購入元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ MS-DOS通信アプリケーションがうまく動作しない 「MS-DOSプロンプト」または「コマンドプロンプト」ウィンドウをウィンドウ状態で使用していませんか? MS-DOS通信アプリケーションは、「MS-DOSプロンプト」または「コマンドプロンプト」ウィンドウをフルスクリーンにして使用してください。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない 「ワンタッチスタートボタン」の設定は正しく設定されていますか? インジケータ領域(タスクトレイ)のをダブルクリックし、表示された「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウで設定を確認してください。 ワンタッチスタートボタンを設定する オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「ワンタッチスタートボタン」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「ワンタッチスタートボタン」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「ワンタッチスタートボタン」 ページの先頭へ▲
セキュリティチップ ユーティリティのインストール [1007040203] 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップ ユーティリティのインストール、初期設定が必要になります。 チェック セキュリティチップ ユーティリティのインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのインストールには光学ドライブが必要です。光学ドライブが内蔵、または添付されていないモデルをお使いの場合は、別売の光学ドライブが必要です。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、設定してください。 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 チェック手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーションディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック D:¥TPM¥SETUP.EXE メモ 光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたらライセンス契約を読み、「ライセンス契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザー名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ タイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「Readme ファイルを表示する」にチェックを付けていると、Readmeファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーションディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 「Security Platformの初期化」に進んでください。セキュリティチップ ユーティリティのインストール
セキュリティチップ ユーティリティのインストール [2007040203] 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップ ユーティリティのインストール、初期設定が必要になります。 セキュリティチップ ユーティリティのインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 インストールにはDVD-ROMが読み込み可能な光学ドライブが必要です。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、設定してください。 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「D:¥TPM¥SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたらライセンス契約を読み、「ライセンス契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザー名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ タイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「Readme ファイルを表示する」にチェックを付けていると、Readmeファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 「Security Platformの初期化」に進んでください。セキュリティチップ ユーティリティのインストール
セキュリティチップ ユーティリティのインストール [2008040203] 本機のセキュリティチップ機能を利用するためには、セキュリティチップ ユーティリティのインストール、初期設定が必要になります。 チェック セキュリティチップ ユーティリティのインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのインストールには、別売の光学ドライブが必要です。 BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、セキュリティチップ ユーティリティのインストールはできません。「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、設定してください。 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをインストールしてください。 チェック 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーションディスク」をセットする アプリ画面を開き、アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック D:¥TPM¥SETUP.EXE メモ 光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「Infineon TPM Professional Package - InstallShield Wizard」画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」と表示されたらライセンス契約を読み、「ライセンス契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザ情報」と表示されたら「ユーザー名」と「所属」を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ タイプ」と表示されたら「すべて」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」と表示されたら「インストール」ボタンをクリック 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック 「Readme ファイルを表示する」にチェックを付けていると、Readmeファイルが表示されます。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーションディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でセキュリティチップ ユーティリティのインストールは完了です。 「Security Platformの初期化」に進んでください。セキュリティチップ ユーティリティのインストール
Acrobat Reader 概要 追加 削除 概要 PDF形式のファイルを表示したり印刷したりすることができます。 Windows 2000モデルの新規作成ユーザの場合、初回起動時に言語選択の画面が表示されます。リストから「日本語」を選択してください。また、「ファイルXXXが見つかりません」という画面が表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 追加 CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「Acrobat Reader」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする 「Acrobat Reader 4.05のセットアップ」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「インストール先の選択」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする ファイルのコピーが始まります。 「情報」画面が表示された場合は「OK」ボタンをクリックする 「セットアップの完了」画面が表示された場合は「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」がになっていることを確認して「完了」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ 削除 削除途中で、「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「Adobe Acrobat 4.0」を選択する 「削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「Adobe Acrobat 4.0」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 ページの先頭へ▲