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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJT16/B-3 ●型 名 : VJT16/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2018/07/25  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-8250U プロセッサー*1*2 クロック周波数   1.60GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.40GHz) コア数/スレッド数   4 / 8 キャッシュメモリ 3次   6MB バスクロック メモリバス   2,400MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   オンボード[固定 DDR4 PC4-19200] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,126MB - 4,171MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ 準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能に対応*64 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 Bluetooth   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(88キー) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt 3対応*14*64))、USB 3.0(右側面×1、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×2*15 LAN   イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約15.3 - 17.6時間(約16.4時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間 / 約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約2.8W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約65W*53(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率   -*26 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   307.7(W)×209.8(D)×17.8(H)mm 質量 本体   約1.23kg(バッテリ含む)*44 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD) 30Hz、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *4: USB 3.1はUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11: ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14: 接続したThunderbolt(TM) 3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15: USB type-Cポート(Thunderbolt(TM) 3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェイス速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *26: CPUのCTP値が200000を超えるため、本製品は省エネ法の対象外となります。 *29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなし、小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31: 接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *44: 質量は最軽量構成時です。HD選択時は+約80g、ワイヤレスWAN(LTE)搭載時は+約10gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *50: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *53: 小型軽量ACアダプタ(USB-C)の場合は、最大構成時約45Wとなります。 *59: バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *62: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64: LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt(TM) 3対応ポートは排他利用となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJM17/B-4 ●型 名 : VJM17/B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2019/01/17  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-8350U プロセッサー*1*2 クロック周波数   1.70GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.60GHz) コア数/スレッド数   4 / 8 キャッシュメモリ 3次   6MB バスクロック メモリバス   2,400MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   TPM(TCG v2.0) メモリ(メインRAM) 標準容量   8GB スロット数   オンボード[固定 DDR4 PC4-19200] 最大容量   8GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 ビデオRAM *5 最大2,126MB - 4,153MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ 準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   セレクションメニューにより選択可能。LAN変換アダプタ経由にて1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能に対応*64 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 Bluetooth   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   キーピッチ:18.5mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(88キー) マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 スロット SDメモリーカード   microSD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、Thunderbolt(TM) 3対応*14*64))、USB 3.0(右側面×1、左側面×1、左側面 Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10、USB Type-C×2*15 LAN   イーサネット拡張コネクタ(セレクションのLAN変換アダプタにより、RJ45 LANコネクタ×1に変換)*64 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約13.2 - 18時間(約15.6時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.2時間 / 約2.1時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約2.8W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約45W*53(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.011(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   307.7(W)×209.8(D)×17.8(H)mm 質量 本体   約1.23kg(バッテリ含む)*44 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(4,096×2,160 24Hz、3,840×2,160(QFHD) 30Hz、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:2160p/1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 3/USB 3.1 Type-C接続時)】*12:最大1,677万色(4,096×2,160 60Hz、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インテル(R) vProテクノロジー(AMT)】:対応(インテル(R) AMT11.8)*21、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: USB 3.1はUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11: ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *14: 接続したThunderbolt(TM) 3対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 *15: USB Type-Cポート(Thunderbolt(TM) 3非対応側)およびHDMIポートに外付けディスプレイを同時に接続しないでください。接続した場合、デフォルトではUSB Type-C に接続された外付けディスプレイのみが機能します(出力先はBIOS上で切り替えが可能)。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。VG-4は高速転送規格「UHS-I」および「UHS-II」に対応、VH-4は「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェイス速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29: メモリ4GB(Core i5-8350Uモデルは8GB)、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなし、小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31: 接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 *44: 質量は最軽量構成時です。HD選択時は+約80g、ワイヤレスWAN(LTE)搭載時は+約10gとなります。 *47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *50: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *53: 大容量ACアダプタ(USB-C)の場合は約65Wとなります。 *59: バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 下部分)をご覧ください。 *62: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *64: LAN変換アダプタとUSB 3.1 Type-CのThunderbolt(TM) 3対応ポートは排他利用となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    バッテリパックの取り付け/取り外し [2087020503] チェック バッテリスロットの端子部分には絶対に触れないでください。接触不良の原因になります。 電源が入っているときや、スリープ状態にバッテリパックを交換すると、作業中のデータが失われます。電源ランプ()が点滅しているときには、一度スリープ状態から復帰し、作業中のデータを保存してからWindowsを終了し、本機の電源を切ってください。 特に必要でない限り、バッテリパックの取り付けや取り外しをしないでください。故障の原因になります。 本機で使用できるバッテリパック 本機で使用できるバッテリパックは次の通りです。 PC-VP-WP121(バッテリパック(M)(リチウムイオン)) PC-VP-WP122(バッテリパック(L)(リチウムイオン)) バッテリパックの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除した状態にする バッテリアンロック バッテリパックの底面のツメを本体のツメにひっかけて、取り付ける 取り付けるときは、バッテリパックの向きに注意してください。 ツメ バッテリパック バッテリパックを矢印の方向にゆっくりと押し込み、カチッと音がするまでしっかり取り付ける バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックをロックする バッテリアンロック 以上でバッテリパックの取り付けは完了です。 バッテリパックの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除する バッテリアンロック バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックを持ち上げて取り外す バッテリイジェクトロック バッテリパック 以上でバッテリパックの取り外しは完了です。バッテリパックの取り付け/取り外し
    バッテリパックの取り付け/取り外し [2407020503] チェック バッテリスロットの端子部分には絶対に触れないでください。接触不良の原因になります。 電源が入っているときや、スリープ状態にバッテリパックを交換すると、作業中のデータが失われます。電源ランプ()が点滅しているときには、一度スリープ状態から復帰し、作業中のデータを保存してからWindowsを終了し、本機の電源を切ってください。 特に必要でない限り、バッテリパックの取り付けや取り外しをしないでください。故障の原因になります。 本機で使用できるバッテリパック 本機で使用できるバッテリパックは次の通りです。 PC-VP-BP88(バッテリパック(M)(リチウムイオン)) PC-VP-BP89(バッテリパック(L)(リチウムイオン)) バッテリパックの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除した状態にする バッテリアンロック バッテリパックの両側の溝と本体のガイドを合わせて、矢印の方向にゆっくりとスライドさせ、カチッと音がするまでしっかりと取り付ける 取り付けるときは、バッテリパックの向きに注意してください。 溝 ガイド バッテリパック バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックをロックする バッテリアンロック 以上でバッテリパックの取り付けは完了です。 バッテリパックの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除する バッテリアンロック バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせたまま、バッテリパックを矢印の方向にスライドさせ取り外す バッテリイジェクトロック バッテリパック 以上でバッテリパックの取り外しは完了です。バッテリパックの取り付け/取り外し
    バッテリパックの取り付け/取り外し [2017020503]   バッテリスロットの端子部分には絶対に触れないでください。接触不良の原因になります。 電源が入っているときや、スリープ状態にバッテリパックを交換すると、作業中のデータが失われます。電源ランプ()が点滅しているときには、一度スリープ状態から復帰し、作業中のデータを保存してからWindowsを終了し、本機の電源を切ってください。 特に必要でない限り、バッテリパックの取り付けや取り外しをしないでください。故障の原因になります。 本機で使用できるバッテリパック 本機で使用できるバッテリパックは次の通りです。 PC-VP-WP114(バッテリパック(M)(リチウムイオン)) PC-VP-WP127(バッテリパック(L)(リチウムイオン)) バッテリパックの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除した状態にする バッテリイジェクトロック バッテリパックの底面のツメを本体のツメにひっかけて、取り付ける 取り付けるときは、バッテリパックの向きに注意してください。 ツメ バッテリパック バッテリパックを矢印の方向にゆっくりと押し込み、カチッと音がするまでしっかり取り付ける バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックをロックする バッテリイジェクトロック 以上でバッテリパックの取り付けは完了です。 バッテリパックの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除する バッテリイジェクトロック バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックを持ち上げて取り外す バッテリアンロック バッテリパック 以上でバッテリパックの取り外しは完了です。バッテリパックの取り付け/取り外し
    バッテリパックの取り付け/取り外し [2065020503]   バッテリスロットの端子部分には絶対に触れないでください。接触不良の原因になります。 電源が入っているときや、スタンバイ状態でバッテリパックを交換すると、作業中のデータが失われます。電源ランプ()が点滅しているときには、一度スタンバイ状態から復帰し、作業中のデータを保存してからWindowsを終了し、本機の電源を切ってください。 特に必要でない限り、バッテリパックの取り付けや取り外しをしないでください。故障の原因になります。 本機で使用できるバッテリパック 本機で使用できるバッテリパックは次の通りです。 PC-VP-WP104(バッテリパック(リチウムイオン)) PC-VP-WP114(バッテリパック(M)(リチウムイオン)) バッテリパックの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除した状態にする バッテリイジェクトロック バッテリパックの底面のツメを本体のツメにひっかけて、取り付ける 取り付けるときは、バッテリパックの向きに注意してください。 ツメ バッテリパック バッテリパックを矢印の方向にゆっくりと押し込み、カチッと音がするまでしっかり取り付ける バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックをロックする バッテリイジェクトロック 以上でバッテリパックの取り付けは完了です。 バッテリパックの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除する バッテリイジェクトロック バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックを持ち上げて取り外す バッテリアンロック バッテリパック 以上でバッテリパックの取り外しは完了です。バッテリパックの取り付け/取り外し
    バッテリパックの取り付け/取り外し [2187020503]   バッテリスロットの端子部分には絶対に触れないでください。接触不良の原因になります。 電源が入っているときや、スリープ状態にバッテリパックを交換すると、作業中のデータが失われます。電源ランプ()が点滅しているときには、一度スリープ状態から復帰し、作業中のデータを保存してからWindowsを終了し、本機の電源を切ってください。 特に必要でない限り、バッテリパックの取り付けや取り外しをしないでください。故障の原因になります。 本機で使用できるバッテリパック 本機で使用できるバッテリパックは次の通りです。 PC-VP-WP121(バッテリパック(M)(リチウムイオン)) PC-VP-WP122(バッテリパック(L)(リチウムイオン)) バッテリパックの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除した状態にする バッテリイジェクトロック バッテリパックの底面のツメを本体のツメにひっかけて、取り付ける 取り付けるときは、バッテリパックの向きに注意してください。 ツメ バッテリパック バッテリパックを矢印の方向にゆっくりと押し込み、カチッと音がするまでしっかり取り付ける バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックをロックする バッテリイジェクトロック 以上でバッテリパックの取り付けは完了です。 バッテリパックの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除する バッテリイジェクトロック バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックを持ち上げて取り外す バッテリアンロック バッテリパック 以上でバッテリパックの取り外しは完了です。バッテリパックの取り付け/取り外し
    バッテリパックの取り付け/取り外し [2207020503]   バッテリスロットの端子部分には絶対に触れないでください。接触不良の原因になります。 電源が入っているときや、スリープ状態にバッテリパックを交換すると、作業中のデータが失われます。電源ランプ()が点滅しているときには、一度スリープ状態から復帰し、作業中のデータを保存してからWindowsを終了し、本機の電源を切ってください。 特に必要でない限り、バッテリパックの取り付けや取り外しをしないでください。故障の原因になります。 本機で使用できるバッテリパック 本機で使用できるバッテリパックは次の通りです。 PC-VP-BP83(バッテリパック(M)(リチウムイオン)) PC-VP-BP84(バッテリパック(L)(リチウムイオン)) バッテリパックの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除した状態にする バッテリイジェクトロック バッテリパックの両側の溝と本体のガイドを合わせて、矢印の方向にゆっくりとスライドさせ、カチッと音がするまでしっかりと取り付ける 取り付けるときは、バッテリパックの向きに注意してください。 溝 ガイド バッテリパック バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックをロックする バッテリイジェクトロック 以上でバッテリパックの取り付けは完了です。 バッテリパックの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除する バッテリイジェクトロック バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせたまま、バッテリパックを矢印の方向にスライドさせ取り外す バッテリアンロック バッテリパック 以上でバッテリパックの取り外しは完了です。バッテリパックの取り付け/取り外し
    バッテリパックの取り付け/取り外し [2007020503]   バッテリスロットの端子部分には絶対に触れないでください。接触不良の原因になります。 電源が入っているときや、スリープ状態にバッテリパックを交換すると、作業中のデータが失われます。電源ランプ()が点滅しているときには、一度スリープ状態から復帰し、作業中のデータを保存してからWindowsを終了し、本機の電源を切ってください。 特に必要でない限り、バッテリパックの取り付けや取り外しをしないでください。故障の原因になります。 本機で使用できるバッテリパック 本機で使用できるバッテリパックは次の通りです。 PC-VP-BP82(バッテリパック(リチウムイオン)) バッテリパックの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除した状態にする バッテリイジェクトロック バッテリパックの両側の溝と本体のガイドを合わせて、矢印の方向にゆっくりとスライドさせ、カチッと音がするまでしっかりと取り付ける 取り付けるときは、バッテリパックの向きに注意してください。 溝 ガイド バッテリパック バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックをロックする バッテリイジェクトロック 以上でバッテリパックの取り付けは完了です。 バッテリパックの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除する バッテリイジェクトロック バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせたまま、バッテリパックを矢印の方向にスライドさせ取り外す バッテリアンロック バッテリパック 以上でバッテリパックの取り外しは完了です。バッテリパックの取り付け/取り外し
    バッテリパックの取り付け/取り外し [2067020503]   バッテリスロットの端子部分には絶対に触れないでください。接触不良の原因になります。 電源が入っているときや、スリープ状態にバッテリパックを交換すると、作業中のデータが失われます。電源ランプ()が点滅しているときには、一度スリープ状態から復帰し、作業中のデータを保存してからWindowsを終了し、本機の電源を切ってください。 特に必要でない限り、バッテリパックの取り付けや取り外しをしないでください。故障の原因になります。 本機で使用できるバッテリパック 本機で使用できるバッテリパックは次の通りです。 PC-VP-WP114(バッテリパック(M)(リチウムイオン)) PC-VP-WP127(バッテリパック(L)(リチウムイオン)) バッテリパックの取り付け 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除した状態にする バッテリイジェクトロック バッテリパックの底面のツメを本体のツメにひっかけて、取り付ける 取り付けるときは、バッテリパックの向きに注意してください。 ツメ バッテリパック バッテリパックを矢印の方向にゆっくりと押し込み、カチッと音がするまでしっかり取り付ける バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックをロックする バッテリイジェクトロック 以上でバッテリパックの取り付けは完了です。 バッテリパックの取り外し 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 液晶ディスプレイを閉じて、本体を裏返す バッテリイジェクトロックを矢印の方向にスライドさせ、ロックを解除する バッテリイジェクトロック バッテリアンロックを矢印の方向にスライドさせ、バッテリパックを持ち上げて取り外す バッテリアンロック バッテリパック 以上でバッテリパックの取り外しは完了です。バッテリパックの取り付け/取り外し