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表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい コマンド プロンプトのウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプトがアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 解像度や表示色を変更できない 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面を縦に表示していると、ソフトウェアの動作が遅くなる タブレットPC用ペンのペン先とポインタの位置がずれてしまう 画面回転機能を使うことができない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、タブレットPC用ペンを操作すると元の画面が表示されます。 元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について 『ユーザーズマニュアル』PART1の「電源」 スタンバイモードまたはサスペンド状態になっていませんか? タブレットPC用ペンを操作してください。元に戻らない場合は、サスペンド状態になっていることが考えられます。レジュームしてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について 『ユーザーズマニュアル』PART1の「電源」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい 次の手順で、デスクトップ画面の設定を変更してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をタップします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をタップし、一覧から「Windows クラシック」をタップします。 「OK」ボタンをタップします。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプトのウィンドウがフルスクリーンになってしまった 次の手順で、元の画面サイズに戻せます。 ファンクションボタンを2回押します。 タスクバーのコマンドプロンプトをプレス アンド ホールドし、表示されたメニューから「プロパティ」をタップします。 「表示オプション」の「ウィンドウ表示」をタップして、「OK」をタップします。 「現在のウィンドウだけに適用する」をタップして「OK」をタップします。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプトがアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない ファンクションボタンを押しながら、画面回転ボタンを押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をタップします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをタップし、「モニタ」タブをタップします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 「パソコンの設定」の「ディスプレイに合わせてパソコンの設定をする」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 「パソコンの設定」の「画面表示を調整する」をご覧になり、液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的にパソコンの電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「ユーザーズマニュアル」PART2 トラブル解決Q&Aの「電源を切ろうとしたが」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 解像度を設定する方法 「パソコンの設定」の「解像度と表示色を変更する」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、NECフィールディングなどにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをタップします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをタップすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをタップすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをタップし、「詳細設定」をタップして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲ 画面を縦に表示していると、ソフトウェアの動作が遅くなる 縦画面での表示に対応していないソフトウェアをご使用の場合には、画面表示がディスプレイからはみだしたり、動作が遅くなる場合があります。このような場合には、画面表示を横にしてお使いください。 ページの先頭へ▲ タブレットPC用ペンのペン先とポインタの位置がずれてしまう タブレットPC用ペンでタップしている場所と、画面でのポインタの位置がずれてしまうことがあります。その場合は、次の手順でペンの調整を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「プリンタとその他のハードウェア」→「タブレットとペンの設定」をタップします。 「タブレットとペンの設定」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「調整」欄のをタップし、調整したい画面の向きを選択します。 「調整」ボタンをタップします。 画面の指示にしたがって、調整を行ってください。調整が完了したら「OK」ボタンをタップして元の画面に戻ることができます。 ページの先頭へ▲ 画面回転機能を使うことができない デュアルディスプレイ機能がオンになっていませんか? デュアルディスプレイ機能使用時は、画面回転機能をお使いになることができません。「パソコンの設定」の「デュアルディスプレイ機能を解除する」をご覧になり、デュアルディスプレイ機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー この『システム設定』は UltraLite タイプVN 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 またWindowsの操作をタッチパネルで行う場合は、本マニュアルの記載を、それぞれ次のように読み替えてください。 「クリック」→「タップ」 「右クリック」→「プレスアンドホールド」または「プレスアンドタップ」 「ダブルクリック」→「ダブルタップ」 参照 タッチパネルでの操作について 『活用ガイド』の「本機の機能」-「タッチパネル」 対象オペレーティングシステム Windows 10 Pro 64ビット 対象機種 タイプ名 型名 UltraLite タイプVN VK22T/NT-S、VK22T/NV-S、VJ22T/NT-S、VJ22T/NV-S 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2016年 12月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows、Windows 10 Windows 10 Pro 64ビット 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 光学ドライブモデル DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブが添付されているモデルを指します。 ワイヤレス機能 無線LAN機能、Bluetooth機能を指します。ご購入時に選択したモデルによって異なります。 Webカメラ搭載モデル Webカメラが搭載されているモデルを指します。 SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup Utility」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、 【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 『 』 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」または「Save Changes and Power Off」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。「Save Changes and Power Off」を選択した場合は、BIOSセットアップユーティリティ終了後に本機の電源が切れます。 変更を保存せず終了する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」または「Save Changes and Power Off」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。「Save Changes and Power Off」を選択した場合は、BIOSセットアップユーティリティ終了後に本機の電源が切れます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port3 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSSDを表示します。 PCIE Port6 - 現在マザーボードのPCIEインターフェイスに接続されているSSDを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 System Memory - 搭載されているメモリ容量と規格、速度を表示します。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 「Advanced」メニューの設定項目を変更する場合は、コンピュータの再起動(※)後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 ※ コンピュータを再起動するには、「スタート」ボタンをクリックしてスタートメニューを表示し、「電源」→「再起動」の順に選択してください。 以下の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl key replacement※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Wireless Device RF※1 ※2 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、ワイヤレス機能(無線LAN機能、Bluetooth機能)の電波を停止します。 通常は「Enabled」に設定してください。 Power Off USB Charge※1 AC AC/Battery 【Disabled】 スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電の有効/無効を設定します。 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Disabled:無効 No-Execute Memory Protection 【Enabled】 Disabled No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」で使用してください。 Panel Open Power On※1 ※3 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態や休止状態から復帰したり、電源オフ状態から電源をオンにすることができます。 USB Debug Support※4 Enabled 【Disabled】 USBによるデバッグ機能を設定します。 Legacy USB Support※4 【Enabled】 Disabled USBレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※4 ※5 【Enabled】 Disabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Intel Feature Configuration - Intel社の各種技術の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Intel Feature Configuration」をご覧ください。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 「Device Configuration」で「Wireless LAN」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3 「Disabled」に設定していても、コントロール パネルの「電源オプション」で、「カバーを閉じたときの動作」を以下のように設定していると、ディスプレイを開くことでスリープ状態から復帰します。 「スリープ状態」 「休止状態」 「シャットダウン」 ※4 「Device Configuration」で「USB Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※5 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Intel Feature Configuration 設定項目 設定値 説明 Intel(R) VT-x 【Enabled】 Disabled 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を有効にします。 LCD Panel Power Management※2 Disabled PSR/DPST PSR Only 【DPST Only】 バッテリ駆動時に有効にする液晶ディスプレイの省電力機能を選択します。 Disabled:バッテリ駆動時にインテル®ディスプレイ・パワー・セービング・テクノロジーおよびパネル・セルフリフレッシュ機能を有効にしません。 PSR/DPST:バッテリ駆動時にインテル®ディスプレイ・パワー・セービング・テクノロジーおよびパネル・セルフリフレッシュ機能を有効にします。 PSR Only:バッテリ駆動時にパネル・セルフリフレッシュ機能を有効にします。 DPST Only:バッテリ駆動時にインテル®ディスプレイ・パワー・セービング・テクノロジー機能を有効にします。 ※2 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 Internal Mouse 【Enabled】 Disabled USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 USB Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、USBコネクタ(USB 3.0対応)が使用できなくなります。 Touch Panel 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、タッチパネルが使用できなくなります。 Internal Camera※2 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。 SD Card Slot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Wireless LAN 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 HDMI Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 Sensor Devices 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、センサデバイスが使用できなくなります。 ※2 Webカメラ搭載モデルを選択した場合のみ表示されます。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Password Check※1 【Setup】 Always システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security SATA Port3:xxxxxxxxx - SSDのパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 SSDが接続されていない場合は、本項目は表示されません。 Security Chip Configuration - セキュリティチップの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Security Chip Configuration」をご覧ください。 System Mode state - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot state - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot 【Enabled】 Disabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※4 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management ※5 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※4 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※5 「Secure Boot」を「Enabled」、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+ 半角スペース スーパバイザパスワードの場合、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押し、確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 Hard Disk Security HDD Password is - 内蔵SSDにパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - SSDのマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Set User Password※1 - 内蔵SSDのユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Create New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック パスワードは半角32文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+ 半角スペース ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 ユーザパスワードは、マスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。また、起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、使用していたマスタパスワードとユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。SSDに保存されているデータは二度と使用できなくなり、SSDも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 ハードディスクのロックの解除 本機の起動時にSSDがロックされたという内容のメッセージが表示された場合は、次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、SSDのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック SSDがロックされたという内容のメッセージが表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードまたはハードディスクマスタパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したいSSDのマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し、設定画面を表示させます。 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力後に【Enter】を押し、「Create New Password」欄および「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押してください。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。パスワードが解除されます。 Security Chip Configuration セキュリティチップの設定を行うことができます。 設定項目 設定値 説明 Security Chip Selection dTPM 1.2 【PTT】 セキュリティチップを選択します。 PTT:TPM2.0準拠のIntel(R) Platform Trust Technologyを使用します。 dTPM 1.2:TPM1.2準拠のセキュリティチップを使用します。 通常は「PTT」のままお使いください。 「Security Chip Selection」の値を変更した場合は、すぐに本機を再起動してください。使用するセキュリティチップが変更されます。その後必要に応じて「TPM Support」以下の値を変更してください。 TPM Support※1 【Enabled】 Disabled 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップが利用可能になります。 Current TPM State※4 - 現在のセキュリティチップの設定状態を表示します。 Change TPM State※2※4※5 【No Change】 Enable&Activate Deactivate&Disable Clear セキュリティチップの設定を変更します。 「Clear」(セキュリティチップの初期化)は、「Current TPM State」の表示が「Enabled&Activated」の場合のみ選択できます。また、初期化を行うと「Current TPM State」は「Disabled&Deactivated」になります。 Password Authentication※3※4 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップの状態を変更するときにスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 ※1 「Security Chip Selection」を「dTPM 1.2」に設定している場合は、ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動しても設定できます。ただし、「Password Authentication」が「Enabled」に設定されている場合は変更できません。 ※2 「TPM Support」を「Enabled」に設定している場合のみ設定可能となります。 ※3 スーパバイザパスワードが設定済みで、かつ「TPM Support」の設定が「Enabled」の場合のみ設定できます。 ※4 「Security Chip Selection」を「dTPM 1.2」に設定している場合に表示されます。 ※5 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。ただし、「Password Authentication」が「Enabled」に設定されている場合は変更できません。 チェック 本機能を使用する場合は、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを併用し、BIOSセットアップユーティリティのセキュリティを強化してお使いください。また、「Boot」メニューで、「1st Boot」に「Hard Disk」を設定することをおすすめします。 「Password Authentication」を「Enabled」に設定した場合、起動時にパスワードの入力画面が表示されます。設定の変更を有効にするには、スーパバイザパスワードを入力してください。間違ったパスワードやユーザパスワードを入力した場合、設定の変更は無効になります。 使用するセキュリティチップを変更したり、セキュリティチップ機能のユーザー情報を初期化すると、Windows上で保護したデータが参照できなくなりますので、必要なデータは参照可能な場所に退避してからセキュリティチップの変更もしくは初期化を行ってください。また、本機を廃棄する際には、ユーザー情報を初期化することで、データの漏えいを防ぐことができます。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Default Key Provisioning 【Enabled】 Disabled 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Manage All Factory Keys (PK, KEK, DB, DBX) Install default Secure Boot keys※1 - 【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。 Clear Secure Boot keys※2 - 【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 ※1 「Default Key Provisioning」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Default Key Provisioning」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 「Boot」メニュー [030204-21] チェック 「Boot」メニューは、ユーザパスワードで起動したときには変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Boot Mode Legacy 【UEFI】 Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Device Priority 1st Boot USB CD/DVD USB Floppy 【Hard Disk】 USB Hard Disk Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。設定できるデバイスは次の通りです。 USB CD/DVD:USB接続の光学ドライブ USB Floppy:USB接続のフロッピーディスクドライブ Hard Disk:SSD USB Hard Disk:USB接続のハードディスクドライブ Disabled 2nd Boot 【USB CD/DVD】 USB Floppy Hard Disk USB Hard Disk Disabled 3rd Boot USB CD/DVD USB Floppy Hard Disk 【USB Hard Disk】 Disabled 4th Boot USB CD/DVD 【USB Floppy】 Hard Disk USB Hard Disk Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動するSSDの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※4 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※5 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Floppy Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続のフロッピーディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Floppy Drive BBS Priorities」をご覧ください。 ※1 UEFI起動可能なSSDが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※3 USB接続のフロッピーディスクドライブが接続され、メディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 ※4 USB接続のデバイスが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※5 USB接続の光学ドライブが接続され、UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したSSDから起動します。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」のように設定項目が追加されます。 USB Floppy Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のフロッピーディスクドライブから起動します。 ※1 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Config」メニュー 「Date/Time」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Restart」メニュー この『システム設定』は タイプVW 用です。 [000001-27] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 またWindowsの操作をタッチパネルで行う場合は、本マニュアルの記載を、それぞれ次のように読み替えてください。 「クリック」→「タップ」 「右クリック」→「プレスアンドホールド」または「プレスアンドタップ」 「ダブルクリック」→「ダブルタップ」 参照 タッチパネルでの操作について 『活用ガイド』の「本機の機能」-「タッチパネル」 対象オペレーティングシステム Windows® 7 Professional 32ビット with Service Pack 1(SP1)(Windows 10 Proライセンスからのダウングレード) 対象機種 タイプ名 型名 タイプVW VK22T/WP-R、VK21L/WP-R、VJ22T/WP-R、VJ21L/WP-R 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2016年 5月 初版 本マニュアルの表記について [010003-27] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows® 7 Professional 32ビット with Service Pack 1(SP1)(Windows 10 Proライセンスからのダウングレード) 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブを指します。 ワイヤレス機能 無線LAN機能、Bluetooth機能を指します。 SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「BIOS Setup」と表示されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」 「スタート」ボタンをクリックし、表示されたスタートメニューから「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」を順にクリックする操作を指します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」 「スタート」ボタンをクリックし、表示されたスタートメニューから「コントロール パネル」をクリックする操作を指します。また、コントロール パネルはカテゴリ表示された状態を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 『 』 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-27] 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-27] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Restart」メニューから「Exit Saving Changes」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Config」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Date」「System Time」で設定する桁を移動します。 【Esc】 「Restart」メニューを表示します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Date」「System Time」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-27] チェックBIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Restart」メニューから「Exit Saving Changes」を選択して電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Restart」で「Exit Saving Changes」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Restart」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「Exit Discarding Changes」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「No」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-27] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Restart」メニューから「Exit Saving Changes」を選択して電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモメニューバーの「Restart」で「Exit Saving Changes」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-27] 設定項目 設定値 説明 UEFI BIOS Version - UEFI BIOSのバージョンを表示します。 UEFI BIOS Date (Year-Month-Day) - UEFI BIOSの作成日を表示します。 Embedded Controller Version - ECのコントローラバージョンを表示します。 ME Firmware Version - MEのファームウエアバージョンを表示します。 Machine Type Model - 型番を表示します。 System-unit serial number - 本機の製造番号を表示します。 System board serial number - システム基板の製造番号を表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 Installed memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 UUID - UUID番号を表示します。 UEFI Secure Boot - UEFI Secure Boot機能の現在の設定値が表示されます。 OA2 - OA2を表示します 「Config」メニュー [030202-27] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 USB USB UEFI BIOS Support 【Enabled】 Disabled USB接続のデバイスから、起動を許可するかどうかを設定します。 Always On USB 【Enabled】 Disabled USBポートで外部デバイスに充電できるかどうかを設定します。 Charge in Battery Mode※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、バッテリ駆動時に、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が可能になります。 USB 3.0 Mode Enabled Disabled 【Auto】 USB 3.0をサポートするかどうかを設定します。 Enabled:USB 3.0として機能します。 Disabled:USB 2.0として機能します。 Auto:自動的に3.0または2.0を判別して機能します。 Keyboard/Mouse Trackpad 【Enabled】 Disabled USBマウスを使用するときなど、NXパッド(タッチパッド)を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 Fn and Ctrl Key swap Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Display Boot Display Device 【LCD】 HDMI 起動時に使用するディスプレイを選択します。 Total Graphics Memory 【256MB】 512MB グラフィックスメモリに割り当てるメモリを選択します。 Boot Time Extension 1 second 2 seconds 3 seconds 5 seconds 10 seconds 【Disabled】 起動時間を変更します。 外部ディスプレイによっては認識に時間のかかる場合があります。 外部ディスプレイが認識できないときは、この時間を変更します。 Power Intel (R) SpeedStep technology 【Enabled】 Disabled Intel SpeedStep®テクノロジーの有効/無効を設定します。 CPU Power Management 【Enabled】 Disabled システムが動いていないときにCPUの動作を自動的に止める省電力機能の有効/無効を設定します。 Intel (R) Rapid Start Technology 【Enabled】 Disabled 本機では機能しません。 Entry after Immediately 1 minute 2 minutes 5 minutes 10 minutes 15 minutes 30 minutes 1 hour 2 hours 【3 hours】 本機では機能しません。 Disable Built-in Battery 【Enter】 内蔵バッテリを使用しない設定をします。 Beep and Alarm Password Beep Enabled 【Disabled】 「Enabled」にすると、パスワード入力時にビープ音が鳴ります。 Keyboard Beep 【Enabled】 Disabled 「Disabled」にすると、割り当てられていない組み合わせでキーを入力した場合にビープ音が鳴らなくなります。 Intel(R) NFF Intel (R) NFF Control 【Enabled】 Disabled 「Disabled」にすると、Intel (R) Network Frame Forwarder機能が無効になります。 ※1 「Always On USB」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 「Date/Time」メニュー [030209-27] 設定項目 設定値 説明 System Date - 現在の日付を「月 日 年」で設定します。 System Time - 現在の時刻を「時 分 秒」で設定します。 「Security」メニュー [030203-27] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Password Supervisor Password※1 Enter スーパーバイザーパスワードを設定します。 設定については、「スーパバイザパスワード/パワーオンパスワード/ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Password Status - スーパバイザパスワードの状態を表示します。 Lock UEFI BIOS Settings Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、BIOS設定項目が変更不可となります。 Password at Unattended Boot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、電源が切れた状態または休止状態から、遠隔操作で起動したときにパスワードの入力が必要無くなります。 この機能は「Power-On Password」についてのみ有効です。 Password at Restart Enabled 【Disabled】 再起動時にパスワードの入力を必要とするかどうかを設定します。 Password at Boot Device List Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、起動デバイス一覧表示の保護が有効になります。 Password Count Exceeded Error 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、パスワードの再試行数をカウントしません。 Set Minimum Length 4 characters 5 characters 6 characters 7 characters 8 characters 9 characters 10 characters 11 characters 12 characters 【Disabled】 パスワードの文字数を設定します。 Power-On Password※1 Enter 起動時のパスワードを設定します。 設定については、「スーパバイザパスワード/パワーオンパスワード/ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Password Status - 起動時のパスワードの状態を表示します。 Hard Disk1 Password※1 Enter 「User」または「User+Master」の選択後、ハードディスクパスワードを設定します。 設定については、「スーパバイザパスワード/パワーオンパスワード/ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Password Status - ハードディスクパスワードの状態を表示します。 UEFI BIOS Update Option Flash BIOS Updating by End-Users 【Enabled】 Disabled スーパバイザパスワードが設定されている場合、「Disabled」に設定すると、BIOS更新時にスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 Secure RollBack Prevention Enabled 【Disabled】 「Disabled」に設定すると、以前のバージョンへBIOSを戻すことができるようになります。 「Enabled」に設定すると、以前のバージョンへBIOSを戻すことはできません。 Memory Protection Execution Prevention 【Enabled】 Disabled 「Enabled」に設定すると、ウィルスやワームからPCを保護します。 プログラムが正常に動作しない場合は、「Disabled」を選択してから再度「Enabled」を選択してください。 Virtualization Intel (R) Virtualization Technology Enabled 【Disabled】 「Enabled」を選択すると、Intel® VT機能を有効にします。 Intel (R) VT-d Feature Enabled 【Disabled】 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-d機能を有効にします。 I/O Port Access Wireless LAN 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、無線LANを無効にします。 Bluetooth 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、Bluetoothを無効にします。 USB Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、USBコネクタを無効にします。 Memory Card Slot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロットを無効にします。 Integrated Camera 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、Webカメラを無効にします。 Microphone 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、マイク入力(内蔵マイク/外付けマイク)を無効にします。 Secure Boot Secure Boot Enabled 【Disabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Disabled」に設定してください。 Platform Mode 【User Mode】 Setup Mode プラットフォームモードの状態を表示します。 Secure Boot Mode 【Standard Mode】 Custom Mode セキュアブートの状態を表示します。 Reset to Setup Mode Enter 現在のプラットフォームのキーをクリアして、システムを「Setup Mode」にするために使用します。 「Setup Mode」で、独自のプラットフォームのキーをインストールし、Secure Boot署名データベースをカスタマイズできます。 Secure Boot Modeの設定が「Custom Mode」に設定されます。 Restore Factory Keys Enter セキュアブートデータベース内のすべてのキーと証明書を工場出荷時の状態に復元するために使用します。 カスタマイズしたSecure Boot設定は消去され、Windows 8用の証明書を含む元の署名データベースとともに、デフォルトのプラットフォームキーが再構築されます。 Clear All Secure Boot Keys Enter セキュアブートデータベース内のすべてのキーをクリアします。 ※1 パスワードを設定している場合、パスワードを入力しないと約1分後に電源が切れます。 スーパバイザパスワード/パワーオンパスワード/ハードディスクパスワードの設定 「Supervisor Password」、「Power-On Password」、「Hard Disk1 Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 ハードディスクパスワードの場合は、上記操作のあと「User」または「User+Master」を選択して表示される画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 スーパバイザパスワードもしくはパワーオンパスワードを設定した場合、が表示されます。設定したパスワードを入力して【Enter】を押してください。 ハードディスクユーザパスワードを設定した場合、が表示されます。設定したパスワードを入力して【Enter】を押してください。 ハードディスクマスタパスワードを入力するには、が表示された状態で【F1】を押し、が表示されたらパスワードを入力して【Enter】を押してください。 アイコンをに戻すには、再度【F1】を押してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。アルファベットの大文字と小文字は区別されません。 アルファベット(a~z) 数字(0~9) 半角スペース 新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押し、確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。パスワードが解除されます。 パワーオンパスワードに加えて、ハードディスクパスワードを設定している場合は、通常の起動の際にパワーオンパスワード/ハードディスクパスワードを両方入力する必要がありますが、パワーオンパスワードとハードディスクパスワードを同一に設定するとパスワード入力は1回になります。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 「Startup」メニュー [030204-27] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です 。 設定項目 設定値 説明 Boot Boot Priority Order USB CD USB FDD ATA HDD0 ATA HDD1 USB HDD PCI LAN 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせて【+】【−】で変更します。 Excluded from boot priority order - OSの検索から除外したデバイスがある場合は、これより下に表示されます。 UEFI/Legacy Boot※2 【Both】 UEFI Only Legacy Only Boot Modeの設定をします。 UEFI/Legacy Boot Priority※3 UEFI First 【Legacy First】 「Legacy」または「UEFI」を選択できます。UEFI/Legacy Bootで「Both」を設定した場合に選択できます。 CSM Support※2 【Yes】 No UEFI/Legacy Bootで「UEFI Only」を設定した場合に選択できます。 Boot Mode 【Quick】 Diagnostics Quick:起動時にテストメッセージを表示しません。【Esc】キーを押すとテストメッセージを表示します。 Diagnostics:起動時にテストメッセージを表示します。 Option key Display 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、オプションキーを表示しません。 Boot device List F12 Option 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、BIOSセットアップユーティリティ起動時に【F12】を押しても、起動デバイスの一覧が表示されなくなります。 Boot Order Lock Enabled 【Disabled】 「Enabled」にすると、起動デバイスの優先順位を変更できなくなります。 ※2 「Secure Boot」で「Enabeld」を設定したときは選択できません。 ※3 「UEFI/Legacy Boot」で「Both」を設定したときに表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F12】を数回押す チェック 「Boot Menu」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F12】を数回押してください。 【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す 「Restart」メニュー [030207-27] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 OS Optimized Defaults Enabled 【Disabled】 使用するOSに最適な設定値を設定します。「Disabled」から変更しないでください。 【F9】や「Load Setup Defaults」で工場出荷設定をロードしても、本設定は保持されます。 PAGE TOPシステム設定
マウスを接続する前の設定に戻す [2007020904] マウスを取り外すとき、「マウスを接続するための設定方法」で変更する前の設定に戻す(NXパッドの拡張機能を使用する)場合は、次の操作を行ってください。 ●当社製USBマウス(添付または別売)を使用している場合 そのままUSBコネクタから取り外してください。 BIOSの設定でNXパッドを無効にした場合は、「他社製のUSBマウスを使用している場合」と同様に、NXパッドを有効に戻してください。 ●他社製のUSBマウスを使用している場合 ドライバの変更を行う場合は、次の点に注意してください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す BIOSの設定でNXパッドを無効にした場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで次の設定を行い、NXパッドを有効に戻してください。 タイプVD、タイプVX、タイプVL 「Internal Mouse」を「Enabled」に設定する タイプVA、タイプVR、UltraLite タイプVB 「Device Configuration」の「Internal Mouse」を「Enabled」に設定する NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)から、NXパッドドライバに戻すと、NXパッドの拡張機能が利用できるようになります。 NXパッドドライバへ戻す 「NXパッド」の「NXパッドドライバへ戻す」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVB NXパッドを有効にする 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」および「設定項目一覧」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBマウスを接続する前の設定に戻す
NEC製以外のインストールソフトウェア 【 下記「ソフトウェアの対応状況一覧表」をご覧になる前に 】 ○:Windows 8.1 動作確認済み / -:調査中 / ×:Windows 8.1 動作不可 / △:Windows 8.1 動作確認済み(追加モジュール必要) カテゴリで絞り込みができます すべて表示 Office・文書 安心・便利 映像 各種設定 写真 テレビ ドライバ ネットワーク・共有 その他 音楽 学習・ゲーム 学習・辞書・ゲーム 実用・趣味 文書・はがき メール・インターネット ■ Office・文書 製品名 動作状況 備考 Note Anytime for NECパーソナルコンピュータ ○ 上に戻る ■ 安心・便利 製品名 動作状況 備考 ECOみえグラフ ○ Smart Update △ 12年秋冬モデルをお使いのお客様はWindows 8.1アップデート後にSmart Updateをアップデートしてください。 Smart Update ○ 上記モデルを除く おすすめメニューNavi △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 おてがるメニュー △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツール △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 バッテリ診断ツール ○ ムービーフォトメニュー ○ 再セットアップメディア作成ツール × Windows 8.1 アップデート後はご利用できませんので、アップデート前に再セットアップメディアを作成してください。 上に戻る ■ 映像 製品名 動作状況 備考 CyberLink PowerDVD (BD版/AVC版) ○ こちらからお使いのモデルを検索し、Windows 8.1用のディスプレイドライバが提供されている場合は、必ずインストールしてからお使いください。 CyberLink PowerDVD (BD版/AVC版)(Haswell対応版) ○ こちらからお使いのモデルを検索し、Windows 8.1用のディスプレイドライバが提供されている場合は、必ずインストールしてからお使いください。 CyberLink PowerDVD (SD版) ○ こちらからお使いのモデルを検索し、Windows 8.1用のディスプレイドライバが提供されている場合は、必ずインストールしてからお使いください。 CyberLink PowerDVD (SD版)(Haswell対応版) ○ こちらからお使いのモデルを検索し、Windows 8.1用のディスプレイドライバが提供されている場合は、必ずインストールしてからお使いください。 CyberLink PowerDVD (SD版除く) ○ こちらからお使いのモデルを検索し、Windows 8.1用のディスプレイドライバが提供されている場合は、必ずインストールしてからお使いください。 コンテンツナビ ○ 上に戻る ■ 各種設定 製品名 動作状況 備考 ECOモード設定ツール △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 彩りの設定 ○ Windows 8.1アップデート後、設定した画質が反映されない場合は以下をお試しください。 ■手順 1. 画面左下の「Windowsボタン」を右クリックし、「デバイスマネージャー」を選択する。 2. 「ディスプレイアダプター」の左の三角マークをクリックし、表示されるアダプターを右クリックして、「プロパティ」を選択する。 3. そのまま何もせずに「OK」を選択する。 4. 再起動を促されたら「今すぐ再起動」を選択し、再起動する。 彩りプラスの設定 ○ Windows 8.1アップデート後、設定した画質が反映されない場合は以下をお試しください。 ■手順 1. 画面左下の「スタートボタン」を右クリックし、「デバイスマネージャー」を選択する。 2. 「ディスプレイアダプター」の左の三角マークをクリックし、表示されるアダプターを右クリックして、「プロパティ」を選択する。 3. そのまま何もせずに「OK」を選択する。 4. 再起動を促されたら「今すぐ再起動」を選択し、再起動する。 パソらく設定 ○ パネルオープンパワーオンの設定 ○ パワーオフUSB充電の設定(64bit) ○ ピークシフト設定ツール △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 光るキーボードの設定 ○ ファイナルパソコンデータ引越し 9 plus for NEC ○ マウス・リモコン登録ユーティリティ ○ ワイヤレスLANの設定 ○ ワンタッチスタートボタンの設定 ○ 購入時にPS2キーボードが添付されていたお客様は、PS2キーボードを接続した状態でWindows 8.1へのアップデートを行ってください。 Windows 8.1アップデート後、万一マイチョイスボタンが動作しない場合は、以下をお試しください。 ■手順 1. 画面左下の「Windowsボタン」を右クリックし、「デバイスマネージャー」を選択する。 2. 「キーボード」の左の三角マークをクリックし、「NEC 109 PS/2 keyboard With one-touch start buttons」を右クリックして、「プロパティ」を選択する。 3. そのまま何もせずに「OK」を選択する。 4. 再起動を促されたら「今すぐ再起動」を選択し、再起動する。 上に戻る ■ 写真 製品名 動作状況 備考 CyberLink MediaShow △ 12年秋冬、13年春モデルをお使いのお客様はWindows 8.1アップデート後、下記よりCyberLink MediaShowをアップデートしてください。 CyberLink MediaShow アップデートモジュール CyberLink MediaShow ○ 上記モデルを除く コンテンツナビ ○ パソらく設定 ○ ぱっと観スライドショー △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 上に戻る ■ テレビ 製品名 動作状況 備考 SmartVision △ ・こちらからお使いのモデルを検索し、Windows 8.1用のディスプレイドライバが提供されている場合は、必ずインストールしてからお使いください。 ・お使いのモデルにSmartVisionが搭載されている場合は、以下の手順でSmartVisionをアップデートしてください。 各アップデートモジュールはこちらから入手しインストールしてください。 ■手順 1. ディスプレイドライバのアップデート 2. 録画データのバックアップ(パソコンの再セットアップを実施する場合) 3. TVドライバのアップデート 4. Windows 8.1へアップデート 5. SmartVisionのアップデート ・Windows 8.1にアップデート後、ワイヤレスTVのクライアントモードはご利用できません。 SmartVision/PLAYER △ こちらからお使いのモデルを検索し、Windows 8.1用のディスプレイドライバが提供されている場合は、必ずインストールしてからお使いください。 ハンドパワー機能の設定 ○ 12年秋冬モデルをお使いのお客様はSmartVisionのアップデート後にご利用いただけます。 上に戻る ■ ドライバ 製品名 動作状況 備考 SmartVision TVドライバー △ Windows 8.1へアップデート後、コントロールパネルから「SmartVision TVドライバー」をアンインストールすると、デバイスマネージャー上でデバイスが残る場合があります。この場合はアップデートモジュールに復旧手段の説明がありますのでご参照ください。 上に戻る ■ ネットワーク・共有 製品名 動作状況 備考 Homeリンクマネージャ △ Windows 8.1で正常に動作しません。Windows 8.1アップデート後、モジュール番号:6388の修正モジュールをインストールしてください。 Network Duet ○ ファイナルパソコンデータ引越し 9 plus for NEC ○ ホームネットワークサーバー powered by DiXiM(AVCHD配信対応版) ○ ホームネットワークサーバー powered by DiXiM(DTCP-IP,AVCHD配信対応版) ○ ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM (AVCHD配信対応版) ○ ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM (DTCP-IP,AVCHD配信対応版) ※3D用 △ Windows 8.1で正常に動作しません。Windows 8.1アップデート後、モジュール番号:6387の修正モジュールをインストールしてください。 光ディスクドライブ共有設定ツール △ こちらからお使いのモデルを検索し、Windows 8.1用のディスプレイドライバが提供されている場合は、必ずインストールしてからお使いください。 上に戻る ■ その他 製品名 動作状況 備考 DTCP-IP FilterDriver △ Windows 8.1にアップデートするとアンインストールされます。 ホームネットワークサーバー powerd by DiXIMからデジタル録画番組を配信するために、Windows 8.1にアップデートした後、モジュール番号:6386をインストールしてください。 NECリカバリーツール × Windows 8.1 アップデート後はご利用できませんので、アップデート前に再セットアップメディアを作成してください。 クイックパワーオン ○ Windows 8.1アップデート後、電源ボタンの設定からクイックモードが削除されますので、以下の手順にて電源ボタンの設定を再設定してください。 ■手順 C:\Program Files\NECBoot\AddPowerSetting.exeを実行する。 ソフト&サポートナビゲーター(AP) △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 ソフト&サポートナビゲーター(コンテンツ) △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 上に戻る NEC製インストールソフトウェア ■ Offce・文書 製品名 動作状況 備考 Microsoft Office 2013 ○ 上に戻る ■ 安心・便利 製品名 動作状況 備考 i-フィルター 6 ○ Windows 8.1アップデート後、下記の手順を実施してください。 手順に従って操作することで「i-フィルター」を引き続きご利用いただけます。 ■手順 1.Windows 8.1へアップデート後、シリアルID入力画面が表示されるので シリアルIDを確認して次へボタンをクリックします。 ※シリアルIDは入力された状態で表示されます。 2.管理パスワード入力画面が表示されるので、申し込み時に設定した 管理パスワードを入力して次へ進みます。 3.完了画面が表示され、「i-フィルター」がご利用いただける状態になります。 ※アプリケーションを引き継いでWindows 8.1へアップデートを行った場合の操作手順です。 アプリケーションを引き継がずにアップデートする場合は「i-フィルター」の再インストールが必要となります。 Norton Anti-Theft △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 Windows 8.1アップデート後、Norton Anti-Theft上からNorton Anti-Theftを最新版にアップデートすると、以下の問題が発生します。 <問題1> Norton Anti-Theftをアンインストールすると、ソフト&サポートナビゲーター、ソフトインストーラからインストールできなくなります。 Norton Anti-Theftを再インストールする場合は、C:\APSETUP\Symantecフォルダの中に保存した「NortonAntiTheft-OEM.exe」をダブルクリックし、実行してください。 [対象機種] PC-LZ750MSS PC-LZ550MSS PC-LZ750LS PC-LZ550LS PC-LX850LS PC-LX750LS <問題2> ソフト&サポートナビゲーター、ソフトインストーラからNorton Anti-Theftのインストールやアンインストール等の操作ができない。 Norton Anti-Theftのアンインストール/インストールを行う場合は以下の手順で行ってください。 ■Norton Anti-Theft アンインストール手順 1. スタート画面からチャームバーを表示します。 2. 「検索」をクリックします。 3. 「コントロールパネル」と入力し、表示されたコントロールパネルをクリックします。 4. 「プログラム」→「プログラムのアンインストール」をクリックします。 5. ウィンドウ内の「Norton Anti-Theft」をアンインストールしてください。 ■Norton Anti-Theft アンインストール手順 Norton Anti-TheftをインストールするにはC:\APSETUP\Symantecフォルダの中に保存した「NortonAntiTheft-OEM.exe」をダブルクリックし、実行してください。 [対象機種] PC-LZ750JS PC-LZ550JS PC-LX850JS ウイルスバスター クラウド ○ Windows 8.1へアップデートする前に、ウイルスバスターを最新版にアップデートする必要があります。以下の手順でアップデートを行い、バージョン番号が[6.0.2012]以上であることを確認してください。 ■手順 1. インターネットに接続してください。 2. デスクトップ画面を表示し、画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 右クリックメニューから「手動アップデート」をクリックしてください。アップデートが開始されます。 3. 「バージョン情報」画面が閉じた後、しばらくするとアップデートが完了します。 完了したことを確認するには、ウイルスバスターアイコンにマウスカーソルをあわせると「ウイルスバスタークラウドにより保護されています」と表示されます。 4. 再度画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。メニューから「メイン画面の表示」をクリックします。 5. 表示されたメイン画面右上の「?」をクリックし、「シリアル番号/バージョン情報」をクリックします。 6. 「バージョン情報」画面よりバージョン番号[6.0.2012]以上であることを確認してください。 おてがるバックアップ △ 下記URLへアクセスし、Windows 8.1向けアップデートモジュールをインストールすることでマイデータのバックアップと復元の機能のみご利用いただけます。 http://roxio.e-frontier.co.jp/jpn/support/software_updates/default.html セキュリティ脅威マップ ○ マカフィー・サイトアドバイザーライブ ○ Windows 8.1アップデート前にマカフィー・サイトアドバイザーライブの自動更新機能を使って最新版に更新してください。 マカフィー・サイトアドバイザーライブが更新される前にWindows 8.1をアップデートした場合、マカフィー・サイトアドバイザーライブ自体が無効化され、動作しなくなります。 そのような場合には、マイアカウントから最新のモジュールをダウンロードいただき、再度インストールをすることでマカフィー・サイトアドバイザーライブがご利用いただけます。 上に戻る ■ 音楽 製品名 動作状況 備考 music.jp PLAY ○ music.jp STORE ○ Windows 8.1アップデート後、2分の1画面時にはスナップではなく通常の画面が表示されます。 上に戻る ■ 学習・ゲーム 製品名 動作状況 備考 Microsoft Minesweeper ○ Microsoft Solitaire Collection ○ 動画ナビ(13年夏モデル) ○ 動画ナビ Office編(13年夏モデル) ○ 動画ナビ(起動ショートカット)(13年夏モデル) ○ 上に戻る ■ 学習・辞書・ゲーム 製品名 動作状況 備考 100万人のための3D囲碁 ○ 100万人のための3D将棋 ○ 100万人のための3D麻雀 ○ Microsoft Mahjong ○ Microsoft Minesweeper ○ Microsoft Solitaire Collection ○ デ辞蔵PC × Windows 8.1 アップデート後はご利用できません。 デ辞蔵PC 漢字字典付き × Windows 8.1 アップデート後はご利用できません。 はじめてのOffice 見本の使い方 動画ナビ ○ はじめてのインターネット 動画ナビ ○ はじめてのコミュニケーション 動画ナビ ○ はじめての写真活用 動画ナビ ○ はじめてのテレビ電話/チャット 動画ナビ ○ はじめてのはがき作成 動画ナビ ○ はじめてのメール 動画ナビ ○ パソコンのいろは4 Office2010編 ○ Windows 8.1へアップデート後、お使いの環境に合わせたコンテンツが表示されません。 パソコンのいろは8 ○ Windows 8.1へアップデート後、お使いの環境に合わせたコンテンツが表示されません。 動画ナビ(12年秋冬モデル) ○ Windowsストアから最新版をインストールすることでご利用いただけます。 動画ナビ(13年春モデル) ○ Windows 8.1アップデート後、下記の手順を実施してください。 手順に従って操作することで引き続きご利用いただけます。 ■手順 1. エクスプローラの [表示]-[ナビゲーションウィンドウ]を表示 2. [ライブリの表示]をクリックして、ライブリを表示させる 3. ライブリの「ビデオ」フォルダをクリック 4. 上部バーの[管理]-[ライブリの管理]をクリック 5. フォルダの追加で C: \Users\Public\Videos を選択して追加 動画ナビ Office編(13年春モデル) ○ 動画ナビ(起動ショートカット)(13年春モデル 12年秋冬モデル) × Windows 8.1アップデート後はご利用できません。 上に戻る ■ 実用・趣味 製品名 動作状況 備考 NAVITIME ○ Smart Catalog ○ Yahoo!オークション ○ Windowsストアから最新版をインストールすることでご利用いただけます。 YouCam 5 DE ○ YouCam BE ○ Windowsストアから最新版をインストールすることでご利用いただけます。 クックパッド ○ Windowsストアから最新版をインストールすることでご利用いただけます。 じゃらん ○ シュフーチラシアプリ for NEC ○ ついっぷるトレンド × Windows 8.1 アップデート後はご利用できません。 パソコンのいろは8 ○ Windows 8.1へアップデート後、お使いの環境に合わせたコンテンツが表示されません。 ホットペッパー グルメ ○ 楽天Gateway ○ 上に戻る ■ 写真 製品名 動作状況 備考 Corel PaintShop Pro X4 ○ Windows 8.1アップデート後、高DPI (100%を超えたDPI設定) に設定した際は一部の画面がはみ出して表示されたり、ボタンが見えずに操作できない場合があります。 Fresh Paint ○ PhotoDirector Mobile ○ Windowsストアから最新版をインストールすることでご利用いただけます。 Roxio Creator LJ ○ �@下記URLへアクセスします。 http://www.roxio.com/jpn/support/software_updates/oem/default.html �AROXIOのページから、「Roxio Creator LJ / Roxio Creator LJB」を選択します。 �BRoxio Creator LJ欄にある「NEC製コンピュータバンドル専用アップデートプログラム」を選択します。 �C「VALUESTAR」、「LaVie」、「Lui」シリーズのコンピュータをお使いいただいているお客様の欄にある「Roxio Creator LJアップデータページ」を選択します。 �DRoxio Creator LJ Windows 8.1アップデータダウンロード(NEC製コンピュータバンドル専用)の欄にある、一番上の行の「こちら」をクリックします。 ※ご注意 すぐ下に、Windows 8.1アップデータダウンロードとは関係ないモジュールが掲載されており、「対象製品グループ」1〜3まで表示されていますが、これはWindows 8.1とは関係ありません。 �Eアップデート方法に記載されている「ダウンロード」からダウンロードしてください。 デジブックブラウザ ○ 楽しもう フォト ウィザード ○ 上に戻る ■ テレビ 製品名 動作状況 備考 G-GUIDE for Windows ○ 上に戻る ■ ドライバ 製品名 動作状況 備考 Broadcom LANドライバ △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 Intel LANドライバ △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 Qualcomm Atheros LANドライバ △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 Realtek LANドライバ △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 Conexant HD Audio Driver △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 Intel ディスプレイドライバ(LaVie E、LaVie Y) ○ Intel ディスプレイドライバ(LaVie Tab W) △ Windows 8.1へアップデート後、Windows Updateから最新のディスプレイドライバをインストールしてください。 Intel ディスプレイドライバ(LaVie E、LaVie Tab W 以外) △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 Intel MEIドライバ △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 ALPS NXパッドドライバ △ こちらからWindows 8.1対応のモジュールを入手し、インストールしてください。 Synaptics TouchPad ドライバ(LaVie Y) △ 一部動作に不具合があります。修正モジュールはWindows Updateサービスにて提供予定です。 上に戻る ■ ネットワーク・共有 製品名 動作状況 備考 Intel Smart Connect Technology ○ らくらくQRスタート ○ らくらく無線スタートEX ○ 上に戻る ■ 文書・はがき 製品名 動作状況 備考 ExTOUCH × Windows 8.1 アップデート後はご利用できません Microsoft Office 2010 Service Pack 1 ○ Microsoft Office 2013 ○ Microsoft Office Home and Business 2010 ○ Microsoft Office Personal 2010 ○ 筆ぐるめ 20 △ Windows 8.1へアップデート後、下記の現象が発生します。 ・手書き文字機能が使用できない ・DPI値を上げると「筆ぐるめメニュー」の表示が崩れる 本現象を解消するためには筆ぐるめ(富士ソフト)のサポートページよりアップデートのインストールを実施してください。 http://www.fudegurume.jp/fgw/support/update.asp 筆ぐるめ Ver.19 △ Windows 8.1へアップデート後、下記の現象が発生します。 ・手書き文字機能が使用できない ・DPI値を上げると「筆ぐるめメニュー」の表示が崩れる 本現象を解消するためには筆ぐるめ(富士ソフト)のサポートページよりアップデートのインストールを実施してください。 http://www.fudegurume.jp/fgw/support/update.asp 筆ぐるめ Ver.19(おてがるモード付き) △ Windows 8.1へアップデート後、下記の現象が発生します。 ・手書き文字機能が使用できない ・DPI値を上げると「筆ぐるめメニュー」の表示が崩れる 本現象を解消するためには筆ぐるめ(富士ソフト)のサポートページよりアップデートのインストールを実施してください。 http://www.fudegurume.jp/fgw/support/update.asp 上に戻る ■ メール・インターネット 製品名 動作状況 備考 i-フィルター 6 ○ Windows 8.1アップデート後、下記の手順を実施してください。 手順に従って操作することで「i-フィルター」を引き続きご利用いただけます。 ■手順 1.Windows 8.1へアップデート後、シリアルID入力画面が表示されるので シリアルIDを確認して次へボタンをクリックします。 ※シリアルIDは入力された状態で表示されます。 2.管理パスワード入力画面が表示されるので、申し込み時に設定した 管理パスワードを入力して次へ進みます。 3.完了画面が表示され、「i-フィルター」が ご利用いただける状態になります。 ※アプリケーションを引き継いでWindows 8.1へアップデートを 行った場合の操作手順です。 アプリケーションを引き継がずにアップデートする場合は 「i-フィルター」の再インストールが必要となります。 JWORD × Windows 8.1 アップデート後はご利用できません ウイルスバスタークラウド △ Windows 8.1へアップデートする前に、ウイルスバスターを最新版にアップデートする必要があります。以下の手順でアップデートを行い、バージョン番号が[6.0.2012]以上であることを確認してください。 ■手順 1. インターネットに接続してください。 2. デスクトップ画面を表示し、画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 右クリックメニューから「手動アップデート」をクリックしてください。アップデートが開始されます。 3. 「バージョン情報」画面が閉じた後、しばらくするとアップデートが完了します。 完了したことを確認するには、ウイルスバスターアイコンにマウスカーソルをあわせると「ウイルスバスタークラウドにより保護されています」と表示されます。 4. 再度画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。メニューから「メイン画面の表示」をクリックします。 5. 表示されたメイン画面右上の「?」をクリックし、「シリアル番号/バージョン情報」をクリックします。 6. 「バージョン情報」画面よりバージョン番号[6.0.2012]以上であることを確認してください。 セキュリティ脅威マップ ○ マカフィー・サイトアドバイザーライブ ○ Windows 8.1アップデート前にマカフィー・サイトアドバイザーライブの自動更新機能を使って最新版に更新してください。 マカフィー・サイトアドバイザーライブが更新される前にWindows 8.1にアップデートした場合、マカフィー・サイトアドバイザーライブ自体が無効化され、動作しなくなります。 そのような場合には、マイアカウントから最新のモジュールをダウンロードいただき、再度インストールをすることでマカフィー・サイトアドバイザーライブがご利用いただけます。 上に戻る ■ その他 製品名 動作状況 備考 music.jp PLAY ○ music.jp STORE ○ Windows 8.1アップデート後、2分の1画面時にはスナップではなく通常の画面が表示されます。 Outlook 2010 おてがるモード リボンカスタマイズ ○ Windows フォト ギャラリー ○ Windows ムービー メーカー ○ Microsoft SkyDrive ○ セキュリティ脅威マップ ○ ヤマダ電機マルチSNS ○ らくらくQRスタート ○ 左右スクロールボタン設定ユーティリティ ○ 動画なびポータル(リンクアイコン) ○ 上に戻る このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 8.1 サポート > ソフトウェアなどの対応状況一覧
アプリケーション パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションが起動しない アプリケーションを強制的に終了させたい フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションをインストールできない 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションは本機に対応していますか? アプリケーションによっては、本機で動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションの削除をしませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ アプリケーションが起動しない アプリケーションを起動するのに必要なだけメモリは空いていますか? ●複数のアプリケーションを同時に起動している場合 すでに複数のアプリケーションが起動している場合はそれらを終了してから、起動してください。それでも起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 複数のアプリケーションが起動していると、メモリが不足して、新たにアプリケーションを起動できなくなることがあります。 アプリケーションの起動に必要なメモリ容量を調べるときには アプリケーションに添付のマニュアル ●ファイルサイズの大きい壁紙を使用している場合 ファイルサイズの大きい壁紙を使用していると、メモリが不足してアプリケーションを起動できなくなることがあります。お使いの壁紙のファイルサイズを確認し、ファイルサイズの小さい壁紙に変更してください。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 アプリケーションの削除を中断しませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 ページの先頭へ▲ アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていて、電源が切れないなどの問題が起きている場合、次の方法で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してください。 この方法でアプリケーションを終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 【Ctrl】+【Alt】+【Del】を1回押す 「Windows タスク マネージャ」ウィンドウが表示されます。 「状態」のところに「応答なし」と表示されているタスク(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリック この場合、アプリケーションで編集していた文書、画像は保存できません。 この方法で異常を起こしていたアプリケーションが終了できた場合は、「電源を切るとき」の「正しい電源の切りかたを知りたい」に従って電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションによっては、画面の表示色をフルカラーにしないと正常に動作しないものがあります。画面の表示色を変更してください。 解像度と表示色の変更について Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ アプリケーションをインストールできない 制限ユーザーでログオンしていませんか? パソコンを複数の人で使うように設定している場合は、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでアプリケーションをインストールする必要があります。 いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでログオンしてからインストールし直してください。 アプリケーションは本機に対応していますか? アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションのインストール先がAドライブになっていませんか? インストール先をハードディスクのドライブ名(購入時の状態では、Cドライブ)に変えて、インストールし直してください。 「インストール先のハードディスクが空き領域不足のためインストールできません」というようなメッセージが表示されませんでしたか? アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスクに一定の空き領域が必要な場合があります。アプリケーションに添付のマニュアルをご覧になり、ハードディスクに必要な空き領域を確認してください。ハードディスクの空き領域が足りない場合は、空き領域のある他のドライブにインストールしてください。 ハードディスクの空き領域を増やすには 「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」 どうしてもハードディスクの空き領域を増やすことができない場合は、セットアップ時にセットアップの方法を「最小」や「カスタム」にすることで、必要最低限の機能だけをインストールできるアプリケーションもあります。 お使いのOSに対応していないアプリケーションをインストールしようとしていませんか? アプリケーションの中にはOSによってはインストールできないものがあります。アプリケーションがお使いのOSに対応しているか確認してください。または各アプリケーションの製造元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションがそのまま使えるかどうか(Windows XPでWindows 98版のアプリケーションを使う場合など)はアプリケーションによって異なります。 問題なく使用できるかどうかについては、アプリケーションの製造元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない 「ワンタッチスタートボタン」の設定は正しく設定されていますか? 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のをダブルクリックし、表示された「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウで設定を確認してください。 なお、設定を変更する場合は、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ワンタッチスタートボタンの設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ワンタッチスタートボタン」 オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲
アプリケーション パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションが起動しない アプリケーションを強制的に終了させたい フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションをインストールできない 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションは本機に対応していますか? アプリケーションによっては、本機で動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションの削除をしませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ アプリケーションが起動しない アプリケーションを起動するのに必要なだけメモリは空いていますか? ◆複数のアプリケーションを同時に起動している場合 すでに複数の他のアプリケーションが起動している場合はそれらを終了してから、起動してください。それでも起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 複数のアプリケーションが起動していると、メモリが不足して、新たにアプリケーションを起動できなくなることがあります。 アプリケーションの起動に必要なメモリ容量を調べるときには アプリケーションに添付のマニュアル ◆ファイルサイズの大きい壁紙を使用している場合 ファイルサイズの大きい壁紙を使用していると、メモリが不足してアプリケーションを起動できなくなることがあります。お使いの壁紙のファイルサイズを確認し、ファイルサイズの小さい壁紙に変更してください。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 アプリケーションの削除を中断しませんでしたか? アプリケーションの削除を中断したあとに、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 ページの先頭へ▲ アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていて、電源が切れないなどの問題が起きている場合、次の方法で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してください。 この方法でアプリケーションを終了させると、保存していないデータは消えてしまいます。 ◆Windows XPの場合 【Ctrl】と【Alt】を押しながら【Del】を1回押す 「Windows タスク マネージャ」ウィンドウが表示されます。 「状態」のところに「応答なし」と表示されているタスク(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリック この場合、アプリケーションで編集していた文書、画像は保存できません。 この方法で異常を起こしていたアプリケーションが終了できた場合は、「電源を切るとき」の「正しい電源の切りかたを知りたい」にしたがって電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションによっては、画面の表示色をフルカラーにしないと正常に動作しないものがあります。『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、画面の表示色を変更してください。 解像度と表示色の変更について ベーシックノートの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ページの先頭へ▲ アプリケーションをインストールできない 制限ユーザーでログオンしていませんか? パソコンを複数の人で使うように設定している場合は、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでアプリケーションをインストールする必要があります。 いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでログオンしてからインストールしなおしてください。 アプリケーションは本機に対応していますか? アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションのインストール先がAドライブになっていませんか? インストール先をハードディスクのドライブ名(購入時の状態では、Cドライブ)に変えて、インストールしなおしてください。 「インストール先のハードディスクが空き領域不足のためインストールできません」というようなメッセージが表示されませんでしたか? アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスクに一定の空き領域が必要な場合があります。アプリケーションに添付のマニュアルをご覧になり、ハードディスクに必要な空き領域を確認してください。ハードディスクの空き領域が足りない場合は、空き領域のある他のドライブにインストールしてください。 ハードディスクの空き領域を増やすには 「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」 どうしてもハードディスクの空き領域を増やすことができない場合は、セットアップ時にセットアップの方法を「最小」や「カスタム」にすることで、必要最低限の機能だけをインストールできるアプリケーションもあります。 お使いのOSに対応していないアプリケーションをインストールしようとしていませんか? アプリケーションの中にはOSによってはインストールできないものがあります。アプリケーションがお使いのOSに対応しているか確認してください。または各アプリケーションの製造元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションがそのまま使えるかどうか(Windows XPでWindows 98版のアプリケーションを使う場合など)はアプリケーションによって異なります。 問題なく使用できるかどうかについては、アプリケーションのご購入元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない 「ワンタッチスタートボタン」の設定は正しく設定されていますか? 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のをダブルクリックし、表示された「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウで設定を確認してください。 なお、ワンタッチスタートボタンの設定を変更する場合は、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ワンタッチスタートボタンの設定について ベーシックノートの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ワンタッチスタートボタン」 ページの先頭へ▲
アプリケーション パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションが起動しない アプリケーションを強制的に終了させたい フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションをインストールできない 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない パソコンの動作が遅い。パソコンが動かない アプリケーションは本機に対応していますか? アプリケーションによっては、本機で動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションの削除をしませんでしたか? アプリケーションの削除を中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ アプリケーションが起動しない アプリケーションを起動するのに必要なだけメモリは空いていますか? ●複数のアプリケーションを同時に起動している場合 すでに複数のアプリケーションが起動している場合はそれらを終了してから、起動してください。それでも起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 複数のアプリケーションが起動していると、メモリが不足して、新たにアプリケーションを起動できなくなることがあります。 アプリケーションの起動に必要なメモリ容量を調べるときには アプリケーションに添付のマニュアル ●ファイルサイズの大きい壁紙を使用している場合 ファイルサイズの大きい壁紙を使用していると、メモリが不足してアプリケーションを起動できなくなることがあります。お使いの壁紙のファイルサイズを確認し、ファイルサイズの小さい壁紙に変更してください。 アプリケーションは省電力機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションを使用中に省電力機能を使用すると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、省電力機能を使用しないでください。 省電力機能を使って、電源を切ることができなくなった場合には、約4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。 アプリケーションの削除を中断しませんでしたか? アプリケーションの削除を中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再追加が必要です。 ページの先頭へ▲ アプリケーションを強制的に終了させたい アプリケーションがフリーズ(ハングアップ)するなどの異常を起こしていて、電源が切れないなどの問題が起きている場合、次の方法で異常を起こしているアプリケーションを強制的に終了してください。 この方法でアプリケーションを終了させると、保存していないデータは消えてしまうことがあります。 【Ctrl】+【Alt】+【Del】を1回押す 「Windows のセキュリティ」が表示された場合は、「タスク マネージャ」ボタンをクリック 「Windows タスク マネージャ」が表示された場合は次の手順に進んでください。 「アプリケーション」タブをクリック 「状態」のところに「応答なし」と表示されているタスク(アプリケーション)をクリックし、「タスクの終了」ボタンをクリック この場合、アプリケーションで編集していた文書、画像は保存できません。 この方法で異常を起こしていたアプリケーションが終了できた場合は、「電源を切るとき」の「正しい電源の切りかたを知りたい」に従って電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ フルカラーにするようにというメッセージが表示された アプリケーションによっては、画面の表示色をフルカラーにしないと正常に動作しないものがあります。画面の表示色を変更してください。 解像度と表示色の変更について Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ アプリケーションをインストールできない 制限ユーザーでログオンしていませんか? パソコンを複数の人で使うように設定している場合は、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでアプリケーションをインストールする必要があります。 いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているユーザーアカウントでログオンしてからインストールし直してください。 アプリケーションは本機に対応していますか? アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 アプリケーションのインストール先がAドライブになっていませんか? インストール先をハードディスクのドライブ名(購入時の状態では、Cドライブ)に変えて、インストールし直してください。 「インストール先のハードディスクが空き領域不足のためインストールできません」というようなメッセージが表示されませんでしたか? アプリケーションを新しくインストールするときに、ハードディスクに一定の空き領域が必要な場合があります。アプリケーションに添付のマニュアルをご覧になり、ハードディスクに必要な空き領域を確認してください。ハードディスクの空き領域が足りない場合は、空き領域のある他のドライブにインストールしてください。 ハードディスクの空き領域を増やすには 「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」 どうしてもハードディスクの空き領域を増やすことができない場合は、セットアップ時にセットアップの方法を「最小」や「カスタム」にすることで、必要最低限の機能だけをインストールできるアプリケーションもあります。 お使いのOSに対応していないアプリケーションをインストールしようとしていませんか? アプリケーションの中にはOSによってはインストールできないものがあります。アプリケーションがお使いのOSに対応しているか確認してください。または各アプリケーションの製造元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションを使用したい 使用しているWindows以外のWindows用のアプリケーションがそのまま使えるかどうか(Windows XPでWindows 98版のアプリケーションを使う場合など)はアプリケーションによって異なります。 問題なく使用できるかどうかについては、アプリケーションの製造元にご確認ください。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンを押してもアプリケーションが起動しない 「ワンタッチスタートボタン」の設定は正しく設定されていますか? 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のをダブルクリックし、表示された「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウで設定を確認してください。 なお、設定を変更する場合は、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 ワンタッチスタートボタンの設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ワンタッチスタートボタン」 オールインワンノート(ハイグレードタイプ) オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) モバイルノート(ワイド画面タイプ) モバイルノート モバイルノート(タッチパネル付) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions) 概要 追加 削除 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、管理方法として、標準化団体DMTF(Desktop Management Task Force)が規定したDMI(Desktop Management Interface)を採用しています。 使用しているコンピュータがネットワークに接続されている場合は、定期的にパケットが送信されることがあります。パケットを送信したくない場合は、注意が必要です。詳しくは、オンラインヘルプをご覧ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、 「DMITOOL互換」など)を使用する場合は、OS起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合も、OS起動後しばらく待ってから行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の機能 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されています。 Webブラウザによる情報表示 システムビューアによる情報表示 操作方法や表示画面については、オンラインヘルプ、ユーザーズガイド、リリースノートおよび「ご使用になる前に」(Readme.txt)をご覧ください。 NEC拡張機能とは Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)に対して、NEC独自に拡張した機能です。 拡張した機能には、次のようなものがあります。 *1 標準状態でインストールされます。 *2 標準状態でインストールされません。 *3 「DMITOOL互換画面」を選択すると、自動的にインストールされます。インストールしたくない場合は、「DMITOOL互換画面」のチェックボックスのチェックを外してください。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで「変更」ボタンをクリックしてください。 ◆DMITOOL互換画面 *1 DMITOOL互換のユーザインターフェイス(システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 ◆USB接続デバイス一覧 *1 *3 USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ◆モデム一覧 *1 *3 Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ◆プリンタ一覧/プリンタ監視 *1 *3 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ◆拡張資産管理 *1 *3 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ◆H/W変更監視 *2 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ◆TOOL連携 *2 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツールなどの起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ◆SMBIOS情報 *2 SMBIOS情報を管理者などの他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows 2000モデル/Windows NTモデルでIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を追加する場合は、Administrator権限でログオンして行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前に、必ずTCP/IPプロトコルのインストールを行い、ネットワークの設定を行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールするには、システムリソース/Userリソースが多く必要です。 インストールする前に「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の「リソースメーター」で50%以上のシステムリソース/Userリソースが残っていることを確認してください。 また、インストール時に選択するコンポーネントにより、より多くのシステムリソース/Userリソースが必要になりますので、複数のアプリケーションを同時に動作させたり、インジケータ領域(タスクトレイ)に登録されているものなど、多くのシステムリソース/Userリソースを使用するアプリケーションと一緒にご使用になるときは、不要なコンポーネントを省いてインストールすることをお勧めします。 他のアプリケーションをすべて終了させる CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする ダイヤルアップの接続の画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「製品ライセンス契約」画面が表示されます。 契約に同意のうえ「はい」ボタンをクリックする 「インストール先の選択」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「コンポーネントの選択」画面が表示されます。 インストールするコンポーネントのをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「プログラムフォルダの選択」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「ユーザの追加」画面が表示されます。 「ユーザ名」と「パスワード」を入力して「次へ」ボタンをクリックする ファイルのコピーが始まります。 完了すると、「セットアップの完了」画面が表示されます。 「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」がになっていることを確認して、「完了」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ 削除 Windows 2000モデル/Windows NTモデルで、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合は、Administrator権限でログオンして行ってください。 削除途中で、「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 他のアプリケーションをすべて終了させる 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択する 「変更/削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 「LDCMのアンインストール」画面が表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 WIndowsが再起動します。 「’Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)’はシステムから削除されました。」と表示された場合は、「OK 」ボタンをクリックしてください。 Windowsが再起動します。 「アンインストールが完了しました…」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲
セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Infineon TPM Professional Packageを削除しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 次の手順を行う 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示された場合 「はい」ボタンをクリックし手順6に進んでください。 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されない場合 手順9に進んでください。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」をクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 削除が始まります。 完了すると「InstallShieldウィザードを完了しました」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)