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表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰させても画面が表示されない ディスプレイの省電力機能を設定できない 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 解像度や表示色を変更できない 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」を設定している場合は、NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態になっていることが考えられます。スタンバイ状態になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態から復帰させてください。 タイプVEでは、バッテリのみで使用中にバッテリの残量が少ない状態、またはバッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。この場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 スタンバイ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」の「スタンバイ状態」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 電源設定でスタンバイ状態を使用する設定になっていませんか? Windowsの省電力機能の設定を確認し、スタンバイ機能の設定を無効にしてください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時にスタンバイ機能が有効になるように設定してあります。 省電力機能の設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】+【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 ディスプレイの省電力機能は、「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムを全て終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。その場合は、ディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】+【F8】または【Fn】+【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定し直してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 解像度を変更するには Windowsのヘルプ 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVR(オールインワンノート) タイプVE お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6 (with NEC Extensions) 概要 追加 削除 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、管理方法として、標準化団体DMTF(Desktop Management Task Force)が規定したDMI(Desktop Management Interface)を採用しています。 使用しているコンピュータがネットワークに接続されている場合は、定期的にパケットが送信されることがあります。パケットを送信したくない場合は、注意が必要です。詳しくは、オンラインヘルプをご覧ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、 「DMITOOL互換」など)を使用する場合は、OS起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合も、OS起動後しばらく待ってから行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の機能 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されています。 Webブラウザによる情報表示 システムビューアによる情報表示 操作方法や表示画面については、オンラインヘルプ、ユーザーズガイド、リリースノートおよび「ご使用になる前に」(Readme.txt)をご覧ください。 NEC拡張機能とは Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)に対して、NEC独自に拡張した機能です。 拡張した機能には、次のようなものがあります。 *1 標準状態でインストールされます。 *2 標準状態でインストールされません。 *3 「DMITOOL互換画面」を選択すると、自動的にインストールされます。インストールしたくない場合は、「DMITOOL互換画面」のチェックボックスのチェックを外してください。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで「変更」ボタンをクリックしてください。 ◆DMITOOL互換画面 *1 DMITOOL互換のユーザインターフェイス(システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 ◆USB接続デバイス一覧 *1 *3 USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ◆モデム一覧 *1 *3 Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ◆プリンタ一覧/プリンタ監視 *1 *3 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ◆拡張資産管理 *1 *3 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ◆H/W変更監視 *2 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ◆TOOL連携 *2 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツールなどの起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ◆SMBIOS情報 *2 SMBIOS情報を管理者などの他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows 2000モデル/Windows NTモデルでIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を追加する場合は、Administrator権限でログオンして行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前に、必ずTCP/IPプロトコルのインストールを行い、ネットワークの設定を行ってください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールするには、システムリソース/Userリソースが多く必要です。 インストールする前に「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の「リソースメーター」で50%以上のシステムリソース/Userリソースが残っていることを確認してください。 また、インストール時に選択するコンポーネントにより、より多くのシステムリソース/Userリソースが必要になりますので、複数のアプリケーションを同時に動作させたり、インジケータ領域(タスクトレイ)に登録されているものなど、多くのシステムリソース/Userリソースを使用するアプリケーションと一緒にご使用になるときは、不要なコンポーネントを省いてインストールすることをお勧めします。 他のアプリケーションをすべて終了させる CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする ダイヤルアップの接続の画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「製品ライセンス契約」画面が表示されます。 契約に同意のうえ「はい」ボタンをクリックする 「インストール先の選択」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「コンポーネントの選択」画面が表示されます。 インストールするコンポーネントのをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「プログラムフォルダの選択」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「ユーザの追加」画面が表示されます。 「ユーザ名」と「パスワード」を入力して「次へ」ボタンをクリックする ファイルのコピーが始まります。 完了すると、「セットアップの完了」画面が表示されます。 「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」がになっていることを確認して、「完了」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ 削除 Windows 2000モデル/Windows NTモデルで、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合は、Administrator権限でログオンして行ってください。 削除途中で、「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 他のアプリケーションをすべて終了させる 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択する 「変更/削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 「LDCMのアンインストール」画面が表示された場合は「はい」ボタンをクリックしてください。 WIndowsが再起動します。 「’Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)’はシステムから削除されました。」と表示された場合は、「OK 」ボタンをクリックしてください。 Windowsが再起動します。 「アンインストールが完了しました…」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲
NXパッド NXパッドが動作しない NXパッドの拡張機能を使用したい 何も反応しない、または反応が鈍い 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう NXパッドが動作しない マウスドライバの変更を行うとき、一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次のようにキーボードを使って本機を再起動してください。 Windowsキー(【】)を押す カーソル移動キー(【↑】【↓】【→】【←】)で「終了オプション」ボタン(または「Windowsの終了」、「シャットダウン」)を選択し、【Enter】を押す カーソル移動キーで「再起動」ボタン(または「再起動」、「再起動する」)を選択し、【Enter】を押す NXパッドドライバがインストールされている場合、誤動作防止のため、キー入力時にはNXパッドからの操作が無効になるように設定されます。 この設定を解除するには、次の手順で設定を変更してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリック 「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「タッピング」タブをクリックし、「タイピング」の「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 「マウスのプロパティ」で「タッピング」のチェックを外していませんか? マウスのタッピング設定がオフになっているとタップ&ドラッグができなくなります。 次の手順に従って設定を変更してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリック 「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「タッピング」タブの「タッピング」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ NXパッドの拡張機能を使用したい NXパッドの拡張機能を使用したい場合は、NXパッドドライバをインストールしてください。 本機には購入時に、あらかじめNXパッドドライバがインストールされています。 NXパッドドライバのインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「NXパッド」の「NXパッドドライバの再インストール」 オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 何も反応しない、または反応が鈍い 1.キーボードのキーを押すと反応する 指やNXパッドが汚れていませんか? 指やNXパッドに水分や油分がついていると、正常に動作しません。汚れを拭き取ってから操作してください。 NXパッドを操作する際に力をかけすぎていませんか? また、指の腹以外で操作していませんか? NXパッドを操作する際に必要以上に力をかけたり、指の腹以外で操作をすると正常に動作しない場合があります。 NXパッドの2カ所以上に同時に触れていませんか? NXパッドの2カ所以上に同時に触れていると、正常に動作しません。 BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを使用しない設定にしていませんか? BIOSセットアップユーティリティで設定を確認してください。 ●オールインワンノート(スタンダードタイプ)の場合 「Advanced」の「Internal Mouse&PS/2 Mouse」を「Auto」に設定してください。 ●上記以外のモデルの場合 「Advanced」の「Internal Mouse」を「Enabled」に設定してください。 BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧のNXパッドの項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」 オールインワンノート(スタンダードタイプ) ベーシックノート モバイルノート(大画面タイプ) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 パッド部分での操作が無効になっていませんか? NXパッドのドライバをインストールしている場合、左右ボタンにパッド部分での操作の有効/無効を切り替える機能を設定することができます。 画面右下の通知領域(タスクトレイ)に表示されているNXパッドのアイコンがの状態の場合、左右ボタンの機能によってパッド部分での操作が無効になっています。 その場合は、左右ボタンを一回押して、パッド部分での操作を有効にしてください。 パッド部分での操作が有効になると、画面右下の通知領域(タスクトレイ)のアイコンがに変わります。 NXパッドのドライバをインストールしている場合の、左右ボタンの機能は次の手順で設定することができます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリック 「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ボタン」タブの「左右ボタン」欄のをクリックして設定したい機能を選択する 「OK」ボタンをクリック 「マウスのプロパティ」で「ボタン設定」が変更されていませんか? NXパッドドライバがインストールされている場合、次の手順でボタンの設定を変更することができます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリック 「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ボタン」タブの「ボタン設定」でそれぞれのボタンを使いやすいように設定する 設定できるボタンは「左ボタン」「右ボタン」「左右ボタン」「上ボタン」「下ボタン」です。 必ずどれか1つに「クリック」を設定してください。 「OK」ボタンをクリック スクロール領域で操作していませんか? NXパッドドライバがインストールされている場合は、NXパッドのスクロール機能が有効になります。パッドのスクロール領域(右端、下)でポインタの移動やドラッグなどの操作をすることができません。 スクロール機能のオン/オフは、「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリックして表示される「マウスのプロパティ」ウィンドウの「ジェスチャー」タブで設定できます。 2.反応が鈍い 指やNXパッドが汚れていませんか? 指やNXパッドに水分や油分がついていると、正常に動作しません。汚れを拭き取ってから操作してください。 NXパッドを操作する際に力をかけすぎていませんか? また、指の腹以外で操作していませんか? NXパッドを操作する際に必要以上に力をかけたり、指の腹以外で操作をすると正常に動作しない場合があります。 ポインタの速度が遅くなっていませんか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリックして表示される「マウスのプロパティ」ウィンドウの「動作タブ」で速度を調節してください。 3.キーボードのキーを押しても反応しない マウスポインタが砂時計の形に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、NXパッドなどのポインティングデバイスの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもNXパッドなどのポインティングデバイスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションを強制終了をするときには 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 ページの先頭へ▲ 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう 「文字入力」の「文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
マウスを接続する前の設定に戻す [2EF8020904] マウスを取り外すとき、「マウスを接続するための設定方法」で変更する前の設定に戻す(NXパッドの拡張機能を使用する)場合は、次の操作を行ってください。 参照マウスを接続するための設定方法について 「本機の機能」の「マウス」-「マウスを接続するための設定方法」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 当社製USBマウス(添付または別売)を使用している場合 そのままUSBコネクタから取り外してください。 メモ BIOSの設定でNXパッドを無効にした場合は、「他社製のUSBマウスを使用している場合」と同様に、NXパッドを有効に戻してください。 他社製のUSBマウスを使用している場合 チェック ドライバの変更を行う場合は、次の点に注意してください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 【Tab】を使用して を選択し、【Enter】を押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す メモ BIOSの設定でNXパッドを無効にした場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで次の設定を行い、NXパッドを有効に戻してください。 タイプVD、タイプVX、タイプVL 「Internal Mouse」を「Enabled」に設定する タイプVA、UltraLite タイプVB、タイプVH、UltraLite タイプVG 「Device Configuration」の「Internal Mouse」を「Enabled」に設定する NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)から、NXパッドドライバに戻すと、NXパッドの拡張機能が利用できるようになります。 参照 NXパッドドライバへ戻す 「NXパッド」の「NXパッドドライバへ戻す」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG NXパッドを有効にする 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Advanced」メニュー」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVGマウスを接続する前の設定に戻す
マウスを接続するための設定方法 [2007020903] 当社製USBマウス(添付または別売)を使用する 当社製USBマウス(添付または別売)を使用する場合は、特に設定を行う必要はありません。そのままUSBコネクタに接続してください。 工場出荷時の状態では、当社製USBマウスとNXパッドを同時に使用できます。 USBマウス接続時にNXパッドが無効になるようにする場合は、「マウスのプロパティ」-「デバイス設定」タブで「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」にチェックを付けてください。 NXパッドを使用しない場合は、【Fn】+スペースキーを押すことで、NXパッドのオン/オフを切り替えることができます。また、「他社製のUSBマウスを使用する」と同様に、BIOSの設定でNXパッドを無効にできます。 他社製のUSBマウスを使用する 他社製のUSBマウスを使用する場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、他社製USBマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順に従ってUSBマウスを接続してください。 NXパッドドライバをOS標準のドライバに変更することで、他社製のUSBマウスとNXパッドを同時に使用できますが、NXパッドの拡張機能や【Fn】+スペースキーでのNXパッドのオン/オフは利用できません。 ドライバの変更を行う場合は、次の点に注意してください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す NXパッドを無効にしたい場合は、BIOSセットアップユーティリティで「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「Internal Mouse」を「Disabled」に設定してください。 NXパッドのドライバを変更する 「NXパッド」の「NXパッドのドライバを変更する」 NXパッドを無効にする 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」および「設定項目一覧」マウスを接続するための設定方法
マウスを接続する前の設定に戻す [2EF7020904] マウスを取り外すとき、「マウスを接続するための設定方法」で変更する前の設定に戻す(NXパッドの拡張機能を使用する)場合は、次の操作を行ってください。 参照マウスを接続するための設定方法について 「本機の機能」の「マウス」-「マウスを接続するための設定方法」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 当社製USBマウス(添付または別売)を使用している場合 そのままUSBコネクタから取り外してください。 メモ BIOSの設定でNXパッドを無効にした場合は、「他社製のUSBマウスを使用している場合」と同様に、NXパッドを有効に戻してください。 他社製のUSBマウスを使用している場合 チェック ドライバの変更を行う場合は、次の点に注意してください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す メモ BIOSの設定でNXパッドを無効にした場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで次の設定を行い、NXパッドを有効に戻してください。 タイプVD、タイプVX、タイプVL 「Internal Mouse」を「Enabled」に設定する タイプVA、UltraLite タイプVB、タイプVH、UltraLite タイプVG 「Device Configuration」の「Internal Mouse」を「Enabled」に設定する NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)から、NXパッドドライバに戻すと、NXパッドの拡張機能が利用できるようになります。 参照 NXパッドドライバへ戻す 「NXパッド」の「NXパッドドライバへ戻す」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG NXパッドを有効にする 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Advanced」メニュー」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVGマウスを接続する前の設定に戻す
小 中 大 Windows® 7 へアップグレードすると、ソフトウェアインストーラがWindows® 7 に対応していないため 利用できず、ソフトウェアのインストール・アンインストールができなくなります。 この場合は、このページの情報を参考に、インストール作業(アンインストール作業)を実施してください。 NEC製以外のインストールソフトウェア カテゴリで絞り込みができます すべて表示 Microsoft® Office Personal 2007 インターネット 安心・便利 Windows® Media Center関連 AV関係 TV関係 実用・趣味 学習・ゲーム 各種設定 Lui関連 その他 ■ インターネット 製品名 インストール手順 アンインストール手順 BIGLOBEで光ブロードバンド 紹介用HTMLのみ。インストールはありません。 紹介用HTMLのみ。アンインストールはありません。 BIGLOBEツールバー 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\Toolbar\setup.exe/s /f2 C:\Windows\temp\toolbar.log を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ 安心・便利 製品名 インストール手順 アンインストール手順 おすすめメニューガジェット 「ガジェットをデスクトップに追加」で「おすすめメニューガジェット」をダブルクリックしてください。 一覧にない場合は 「コントロールパネル」−「デスクトップのカスタマイズ」−「Windowsによりインストールされたデスクトップガジェットの復元」をクリックしてください。 デスクトップ上で右クリックを実施し ガジェットを表示後「おすすめメニューガジェット」を選択し右クリックからアンインストールを選択してください。 ソフト&サポートナビゲーター Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 ソフトインストーラ Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 CyberSupport for NEC Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 121ポップリンク C:\APSETUP\poplink\setup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 バックアップ・ユーティリティ C:\APSETUP\BackupUt\Setup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 C:\APSETUP\BackupUt\Setup.exe を実行し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 バックアップのご紹介 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 FlyFolder C:\APSETUP\FlyFolder\FFsetup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 C:\APSETUP\FlyFolder\FFsetup.exe を実行し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 再セットアップディスク作成ツール Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 パソコンデータの引越し方法のご紹介 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 上に戻る ■ Windows® Media Center関連 製品名 インストール手順 アンインストール手順 DiXiM Media Client for Media Center Windows® 7アップグレード後に一旦アンインストールすると、再インストールできません。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ただし、一旦アンインストールすると再インストールできなくなります。 Digital Video Network Player Windows® 7アップグレード後に一旦アンインストールすると、再インストールできません。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ただし、一旦アンインストールすると再インストールできなくなります。 ■ AV関係 製品名 インストール手順 アンインストール手順 SmartPhoto C:\APSETUP\SP\setup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 InterVideo® WinDVD® for NEC Windows® 7アップグレード後に一旦アンインストールすると、再インストールできません。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ただし、一旦アンインストールすると再インストールできなくなります。" InterVideo® WinDVD® AVC for NEC Windows® 7アップグレード後に一旦アンインストールすると、再インストールできません。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ただし、一旦アンインストールすると再インストールできなくなります。 InterVideo WinDVD BD® for NEC Windows® 7アップグレード後に一旦アンインストールすると、再インストールできません。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ただし、一旦アンインストールすると再インストールできなくなります。 DiXiM Media Server for NEC Windows® 7アップグレード後に一旦アンインストールすると、再インストールできません。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ただし、一旦アンインストールすると再インストールできなくなります。 上に戻る ■ TV関係 製品名 インストール手順 アンインストール手順 SmartVision SmartVisionの再インストールを行うには、次のツールを使用してください。 ※このツールは、Windows® 7 導入ガイド マニュアル P.59、P.60に記載しているSmartVisionのインストールを自動で行います。 ) 本サイトの「サービス&サポート」−「ダウンロード」の「モジュール番号検索」に「5919」を入力して、モジュールをダウンロードします。 ) ダウンロードしたモジュールの使用方法をよくお読みになり、再インストールを行ってください。 ) コントロールパネル-[プログラムのアンインストール]をクリック ) 「SmartVision」を選択し[アンインストール]をクリック ※ひかりTVサービス対応モデルの場合は、「SmartVision(IPTV対応版)1」 ) アンインストール後にPCを再起動 SmartVision (IPTV対応版) SmartVisionの再インストールを行うには、次のツールを使用してください。 ※このツールは、Windows® 7 導入ガイド マニュアル P.59、P.60に記載しているSmartVisionのインストールを自動で行います。 ) 本サイトの「サービス&サポート」−「ダウンロード」の「モジュール番号検索」に「5919」を入力して、モジュールをダウンロードします。 ) ダウンロードしたモジュールの使用方法をよくお読みになり、再インストールを行ってください。 ) コントロールパネル-[プログラムのアンインストール]をクリック ) 「SmartVision(IPTV対応版)2」を選択し[アンインストール]をクリック ) アンインストール後にPCを再起動 上に戻る ■ 実用・趣味 製品名 インストール手順 アンインストール手順 Qcam for NEC Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 上に戻る ■ 学習・ゲーム 製品名 インストール手順 アンインストール手順 パソコンのいろは3 C:\APSETUP\iroha3\setup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルよりアンインストールしてください。 パソコンのいろは3 Office 2007編 C:\APSETUP\iroha3_o\setup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルよりアンインストールしてください。 上に戻る ■ 各種設定 製品名 インストール手順 アンインストール手順 スタイルセレクター C:\APSETUP\DkThmSel\ssinst.msi を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 パソらく設定 Windows® 7アップグレード後はご利用できませんが、Windows®7標準機能(下記設定)により「パソらく設定」と同等に設定することができます。 【設定方法】 文字やアイコンの大きさ コントロールパネル − デスクトップのカスタマイズ − テキストやその他の項目の大きさの変更 ※中、大を選択した場合、ソフトウェアによっては正常に表示できない場合があります。 マウスポインタの色/大きさ コントロールパネル − コンピュータの簡単操作 − マウスの動作の変更 ダブルクリックの間隔、カーソルの移動速度、カーソルの軌跡表示、カーソルの位置表示、マウスの左右入替 コントロールパネル − コンピュータの簡単操作 − マウスの動作の変更− マウス設定(関連項目) ダブルクリックの間隔: 「ボタン」タブの「ダブルクリック速度」で速さを選択 カーソルの移動速度: 「ポインターオプション」タブの「ポインターの速度を選択する」で速さを選択 カーソルの軌跡表示: 「ポインターオプション」タブの「ポインターの軌跡を表示する」を選択 カーソルの位置表示: 「ポインターオプション」タブの「Ctrlキーを押すとポインターの位置を表示する」を選択 マウスの左右入替: 「ボタン」タブの「USBマウスの右と左のボタン機能を交換する」を選択 カーソルの点滅速度 コントロールパネル − コンピュータの簡単操作 − キーボードの動作の変更 − カーソルの点滅速度(関連項目) 「カーソルの点滅速度」で早さを選択 カーソルの幅 コントロールパネル − コンピュータの簡単操作 − 視覚ディスプレイの最適化 「点滅カーソルの太さを設定します」でサイズ選択 固定キー コントロールパネル − コンピュータの簡単操作 − キーボードの動作の変更 「固定キー機能を有効にする」を選択 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 セーフコネクト®/サーバ Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 セーフコネクト®/クライアント Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 MobileOptimizer Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 ワンタッチスタートボタンの設定 再インストールの必要はありません(アンインストール不可)。 アンインストールできません。 ECOモード設定ツール 再インストールの必要はありません(アンインストール不可)。 アンインストールできません。 パワーオフUSB充電の設定 再インストールの必要はありません(アンインストール不可)。 アンインストールできません。 節電設定ツール 再インストールの必要はありません(アンインストール不可)。 アンインストールできません。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツール C:\APSETUP\NECBATT\setup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 LED消灯の設定 C:\APSETUP\AVDmLEDフォルダのAVDmInst.msi をダブルクリックして起動してください。 LED消灯の設定のインストール画面が表示されます。 画面の指示に従いながら、「次へ」ボタンを押してください。 インストールが開始されます。 完了したら「閉じる」ボタンを押してインストール画面を閉じてください。 インストールが終了したら、 「スタート」メニュー→「シャットダウン」メニュー→「再起動」をクリックして、パソコンを再起動してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 マイシグナル設定ツール 再インストールの必要はありません(アンインストール不可)。 アンインストールできません。 マイシグナルクリエーター C:\APSETUP\MYSIGPC\MySignalPC_Setup.msi を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ワイヤレスの設定 再インストールの必要はありません(アンインストール不可)。 アンインストールできません。 キーボードシンクロナイザー 再インストールの必要はありません(アンインストール不可)。 アンインストールできません。 彩りプラスの設定 C:\APSETUP\AVDm2フォルダのAVDmInst.msi をダブルクリックして起動してください。 彩りプラスの設定のインストール画面が表示されます。 画面の指示に従いながら、「次へ」ボタンを押してください。 インストールが開始されます。 完了したら「閉じる」ボタンを押してインストール画面を閉じてください。 インストールが終了したら、 「スタート」メニュー→「シャットダウン」メニュー→「再起動」をクリックして、パソコンを再起動してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 映像調整ツール C:\APSETUP\AVDm2フォルダのAVDmInst.msi をダブルクリックして起動してください。 映像調整ツールのインストール画面が表示されます。 画面の指示に従いながら、「次へ」ボタンを押してください。 インストールが開始されます。完了したら「閉じる」ボタンを押してインストール画面を閉じてください。 インストールが終了したら、 「スタート」メニュー→「シャットダウン」メニュー→「再起動」をクリックして、パソコンを再起動してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 輝度設定ツール C:\APSETUP\AVDmフォルダのAVDmInst.msi をダブルクリックして起動してください。 輝度設定ツールのインストール画面が表示されます。 画面の指示に従いながら、「次へ」ボタンを押してください。 インストールが開始されます。完了したら「閉じる」ボタンを押してインストール画面を閉じてください。 インストールが終了したら、 「スタート」メニュー→「シャットダウン」メニュー→「再起動」をクリックして、パソコンを再起動してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ハードディスクセーバー設定ユーティリティ C:\APSETUP\HDSaver\setup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 らくらく無線スタート®EX C:\APSETUP\RakuRaku\WREXSetup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ディスプレイの切り換え C:\APSETUP\DispSW\setup.exe を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ Lui関連 製品名 インストール手順 アンインストール手順 PCリモーターサーバ 下記サイトから、「Lui無償アップグレードパック4」をダウンロードして、インストールしてください。 http://121ware.com/lui ) コントロールパネル-[プログラムのアンインストール]をクリック ) 「PCリモーターサーバソフト」を選択し[アンインストール]をクリック ) アンインストール後にPCを再起動 上に戻る ■ その他 製品名 インストール手順 アンインストール手順 リモコン受信モジュール for BIGLOBEストリーム (BIGLOBE IR Receiver) Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 ネット映像ツール Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 上に戻る NEC製インストールソフトウェア ■ Microsoft® Office Personal 2007 製品名 インストール手順 アンインストール手順 Microsoft® Office Personal Edition 2007 添付パッケージから再インストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 Microsoft® Office PowerPoint® 2007 添付パッケージから再インストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 Microsoft Officeナビ 添付パッケージから再インストールしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ インターネット 製品名 インストール手順 アンインストール手順 Yahoo!ツールバー 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\YahooT\setup.exe /S を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 JWord プラグイン 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\JWORD\setup.exe /S を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 i-フィルター® 5.0 (使用期間限定版) 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\IFILTER\setup.exe /s /f2 C:\windows\temp\iFilter.log を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 Windows®メール Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows LiveTM メール 以下を実行してください。 C:\APSETUP\Wlive\wlsetup-all.exe コントロールパネルより アンインストールしてください。 Windows LiveTM Messenger 以下を実行してください。 C:\APSETUP\Wlive\wlsetup-all.exe コントロールパネルより アンインストールしてください。 Windows Live Call 以下を実行してください。 C:\APSETUP\Wlive\wlsetup-all.exe コントロールパネルより アンインストールしてください。 Windows LiveTM フォトギャラリー 以下を実行してください。 C:\APSETUP\Wlive\wlsetup-all.exe コントロールパネルより アンインストールしてください。 Windows Live Sync 以下を実行してください。 C:\APSETUP\Wlive\wlsetup-all.exe コントロールパネルより アンインストールしてください。 Windows LiveTM Writer 以下を実行してください。 C:\APSETUP\Wlive\wlsetup-all.exe コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ 安心・便利 製品名 インストール手順 アンインストール手順 WDLC フォト ガジェット 以下を実行してください。 C:\APSETUP\WDLC_gad\setup.bat デスクトップ上で右クリックを実施しガジェットを表示後、対象ガジェットを選択し右クリックからアンインストールを選択してください。 ウイルスバスターTM2009 (使用期間限定版) 下記URLの右上から「Windows7の対応状況について」をクリックし、「Windows7 アップグレード時のウイルスバスターの再インストール手順」を参照してください。 http://121ware.com/navigate/support/trd/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 マカフィー®インターネットセキュリティ ベーシックエディション (使用期間限定版) マカフィー社のページより最新版のマカフィー® インターネットセキュリティをインストールしてください。 http://www.mcafee.com/japan/mcafee/support/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 セキュアブレイン フィッシュウォール SecureBrain社のページより最新版のPhishwallをインストールしてください。 http://www.securebrain.co.jp/products/client.html コントロールパネルより アンインストールしてください。 Roxio BackOnTrack Suite 災害リカバリ+ファイルバックアップ機能 インスタントリストア機能 Roxio社のページより、Windows 7対応版のRoxio BackOn Trackをインストールしてください。 http://www.roxio.jp/jpn/support/windows7/oem/win7update_nec.html コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ Windows® Media Center関連 製品名 インストール手順 アンインストール手順 スカパー!Netてれび 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\SKP\setup.exe /s /v"/qn MAKE_SHORTCUT_S=\"\" MAKE_SHORTCUT_D=\"\"" を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 BeatJam Player for Windows Media Center 下記URLより12月中旬頃に提供予定のアップデートモジュールをダウンロードして、アップデートしてください。 http://www.justsystems.com/jp/os/win7/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 Music Store Browser for Windows Media Center 下記URLより12月中旬頃に提供予定のアップデートモジュールをダウンロードして、アップデートしてください。 http://www.justsystems.com/jp/os/win7/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 ■ AV関係 製品名 インストール手順 アンインストール手順 Corel® Paint Shop Pro® Photo X2 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\PaintSP\setup.exe /s /v""/qn"" を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 DVD MovieWriter for NEC Windows® 7アップグレード後に一旦アンインストールすると、再インストールできません。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 ただし、一旦アンインストールすると再インストールできなくなります。 DVD-MovieAlbumSE 4.6 CPRM for NEC 下記サイトからWindows®7対応版モジュールをダウンロードして、「既にアンインストールしている状態からのアップデート手順」を参照してインストールしてください。 http://panasonic.jp/support/software/dvdma/download/v46L.html コントロールパネルより アンインストールしてください。 BD-MovieAlbum 1.1 下記サイトからWindows®7対応版モジュールをダウンロードして、「既にアンインストールしている状態からのアップデート手順」を参照してインストールしてください。 http://panasonic.jp/support/software/bdma/download/v11L.html コントロールパネルより アンインストールしてください。 BeatJam 2009 for NEC 下記URLより12月以降に提供予定のアップデートモジュールをダウンロードして、アップデートしてください。 http://www.justsystems.com/jp/os/win7/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 Roxio Creator LJ 下記URLの無料アップデータ 「ダウンロードページ」からアップデートモジュールをダウンロードして、インストールしてください。 なお、ベンダー提供の製品版を優待価格で購入することもできます。 http://www.roxio.jp/jpn/support/windows7/oem/dlorbuy_nec.html コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ TV関係 製品名 インストール手順 アンインストール手順 G-GUIDE® for Windows 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\GGW\setup.exe -s -f2c:\windows\temp\GGWinst.log を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ 実用・趣味 製品名 インストール手順 アンインストール手順 かざしてナビ for NEC Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 FeliCaポート自己診断 下記サイトからWindows® 7対応版を提供予定です。 http://www.sony.co.jp/Products/felica/pcrw/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 FeliCa Secure Client 下記サイトからWindows® 7対応版を提供予定です。 http://www.sony.co.jp/Products/felica/pcrw/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 EdyViewer 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\EDY_VIEW\setup.exe -s -f1" C:\APSETUP\EDY_VIEW\setup.iss" -f2" C:\Windows\Temp\Edy.log を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 SFCard Viewer2 下記サイトからWindows® 7対応版を提供予定です。 http://www.sony.co.jp/Products/felica/pcrw/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 NFRMPCViewer Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 シンプルログオン for NEC 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\splogon\Setup.exe /s /f1" C:\APSETUP\splogon\Setup.iss" /f2" C:\Windows\Temp\splogon.log" を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 シンプルログオン for NEC (顔認証機能) Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 Windows® 7アップグレード後はご利用できません。 パーソナルシェルター for NEC 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\P_SHEL\setup.exe /s /f1" C:\APSETUP\P_SHEL\Setup.iss" /f2" C:\Windows\Temp\pshelter.log" を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 スクリーンセーバーロック2 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\SCR_LOCK\Setup.exe /s /f1" C:\APSETUP\SCR_LOCK\Setup.iss" /f2" C:\Windows\Temp\screen.log" を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 かんたん登録2 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\E_REG\Setup.exe /s /f1" C:\APSETUP\E_REG\Setup.iss" /f2 C:\Windows\Temp\kantan.log" を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 FeliCa かざして転送[画像] for NEC 下記サイトからアップデートモジュールをダウンロードして、アップデートしてください。 http://support.justsystems.com/jp/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 FeliCa かざして転送[テキスト] for NEC 下記サイトからアップデートモジュールをダウンロードして、アップデートしてください。 http://support.justsystems.com/jp/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 FeliCaブラウザエクステンション 下記サイトからWindows® 7対応版を提供予定です。 http://www.sony.co.jp/Products/felica/pcrw/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 NHK時計ガジェット(青版) / NHK時計ガジェット(木目調版) 「ガジェットをデスクトップに追加」で「NHK時計」をダブルクリックしてください。 一覧にない場合は 「コントロール パネル」−「デスクトップのカスタマイズ」−「Windowsによりインストールされたデスクトップ ガジェットの復元」をクリックしてください。 デスクトップ上で右クリックを実施しガジェットを表示後、対象ガジェットを選択し右クリックからアンインストールを選択してください。 NewsGadget 日テレ 「ガジェットをデスクトップに追加」で「NewsGadget 日テレ」をダブルクリックしてください。 一覧にない場合は 「コントロール パネル」−「デスクトップのカスタマイズ」−「Windowsによりインストールされたデスクトップ ガジェットの復元」をクリックしてください。 デスクトップ上で右クリックを実施しガジェットを表示後、対象ガジェットを選択し右クリックからアンインストールを選択してください。 TBS News-i ガジェット 「ガジェットをデスクトップに追加」で「TBS Newsi」をダブルクリックしてください。 一覧にない場合は 「コントロールパネル」−「デスクトップのカスタマイズ」−「Windowsによりインストールされたデスクトップ ガジェットの復元」をクリックしてください。 デスクトップ上で右クリックを実施しガジェットを表示後、対象ガジェットを選択し右クリックからアンインストールを選択してください。 ラフちゃんねる「ラフコット」 ラフちゃんねる「ラフくん時計」 「ガジェットをデスクトップに追加」で「ラフコット」もしくは「ラフくん時計」をダブルクリックしてください。 一覧にない場合は 「コントロール パネル」−「デスクトップのカスタマイズ」−「Windowsによりインストールされたデスクトップ ガジェットの復元」をクリックしてください。 デスクトップ上で右クリックを実施しガジェットを表示後、対象ガジェットを選択し右クリックからアンインストールを選択してください。 テレ朝ガジェット 「ガジェットをデスクトップに追加」で「tv asahi」をダブルクリックしてください。 一覧にない場合は 「コントロールパネル」−「デスクトップのカスタマイズ」−「Windowsによりインストールされたデスクトップガジェットの復元」をクリックしてください。 デスクトップ上で右クリックを実施しガジェットを表示後、対象ガジェットを選択し右クリックからアンインストールを選択してください。 テレビ東京 あにてれがじぇっと 「ガジェットをデスクトップに追加」で「あにてれ」をダブルクリックしてください。 一覧にない場合は 「コントロールパネル」−「デスクトップのカスタマイズ」−「Windowsによりインストールされたデスクトップガジェットの復元」をクリックしてください。 デスクトップ上で右クリックを実施しガジェットを表示後、対象ガジェットを選択し右クリックからアンインストールを選択してください。 筆ぐるめ Ver.16 for NEC 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、下記の2つのコマンドを実行してください。 C:\APSETUP\FUDEGRM\Fgwset.exe /w /l C:\APSETUP\FUDEGRM\Main\setup.exe /w /s /v" /qb- SILENT=\"1\" ALLUSERS=\"1\" TARGETDIR=\"C:\\\" USERNAME=\"NEC PC-USER\" COMPANYNAME=\" \" NOREBOOT=\"1\" ISNEC=\"1\" /l*v \"C:\Windows\Temp\Fgw16.log \"" コントロールパネルより アンインストールしてください。 ラベルマイティ セレクト2 下記サイトからアップデートモジュールをダウンロードして、アップデートしてください。 http://support.justsystems.com/jp/ Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 てきぱき家計簿マム6 下記サイトからアップデートモジュールをダウンロードして、アップデートしてください。 http://www.softnet.co.jp/new/taiou1-2.htm Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 時事通信・家庭の医学・血液サラサラ健康事典 C:\APSETUP\igaku\SetupS.vbs をダブルクリックしてください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 デ辞蔵PC 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\Dejizo\setup.exe /s /v/qn を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 デジタル全国地図 its-mo Navi (使用期間限定版) 下記サイトからWindows® 7対応版を提供予定です。 http://www.zmap.net/faq/howtobuy.html#23 Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 駅すぱあと(Windows) (株)ヴァル研究所の「優待バージョンアップ」から別途入手されたWindows® 7対応版を参照願います。 Windows® 7対応版を入手した開発元に確認してください。 乗換案内 for NEC 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\Norikae\Setup.exe /s /sl=1 を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 駅探エクスプレス (使用期間限定版) 以下を実行してください。 C:\APSETUP\ekitan\nec_ekitanSetup.exe コントロールパネルより アンインストールしてください。 FlipViewer 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\\APSETUP\Flipbook\Setup.exe /S /v"/l*v C:\windows\temp\FV.log /qn allusers=1" を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 Adobe® Reader® 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\Adobe\AdbeRdr910_ja_JP.exe /sAll を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ 学習・ゲーム 製品名 インストール手順 アンインストール手順 脳力トレーナー 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\WINDOWS\SYSTEM32\msiexec.exe /i " C:\APSETUP\Nouryoku\Setup.msi" /qb! を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 100万人のための金沢将棋レベル100 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\100Shogi\setup.exe -s -f2 C:\windows\temp\v_k_shogi100.log を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 100万人のための囲碁 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\100Igo\setup.exe -s -f2 C:\windows\temp\v_sgo100man.log を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 100万人のための3D麻雀 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\100Majon3D\setup.exe -s -f2 C:\windows\temp\v_100man_mj.log を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 大富豪 Plus5 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\Daifugou\setup.exe -s -f2 C:\windows\temp\fugou.log を実行してください。 コントロールパネルより アンインストールしてください。 上に戻る ■ その他 製品名 インストール手順 アンインストール手順 SQL Server 2005 Express Edition 「コマンド プロンプト」を管理者として実行し、 C:\APSETUP\SQLEXPR\SQLEXPRSetup.exe /s /f1" C:\APSETUP\SQLEXPR\setup.iss" を実行してください。 コントロールパネルより 「SQL Server セットアップ(SmartPhoto)」でアンインストールしてください。 上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows®7 サポート
PROSet/Wireless 管理者ツールのアンインストール [2007021915] 管理者ツールのアンインストールは次の手順で行います。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリック 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」をクリック 「変更」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上で管理者ツールのアンインストールは終了です。PROSet/Wireless 管理者ツールのアンインストール
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティなどの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 ME BIOS Extensionについて ME BIOS Extensionの設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー 使用上の注意 ME BIOS Extensionを使用する前に ME BIOS Extensionの起動 工場出荷時の設定値に戻す 使用上の注意 MEBx メニュー 「Intel(R) Standard Manageability Configuration」メニュー この『システム設定』は タイプVM 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 対象OS Windows 11 Pro Windows 11 IoT Enterprise 2024 LTSC 対象機種 タイプ名 型名 タイプVM VKM47/M-M、VKT46/M-M、VKL45/M-M VJM47/M-M、VJT46/M-M、VJL45/M-M 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2024年10月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、OSの正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、コンピューターの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているOSの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows 次のいずれかを指します。 Windows 11 Pro Windows 11 IoT Enterprise 2024 LTSC 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 内蔵ストレージ SSDを指します。 インテル vPro® Essentials プラットフォーム対応モデル インテル vPro® Essentials プラットフォームに対応しているモデルを指します。次のモデルを指します。 VKT46/M-M、VJT46/M-M SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】を押したまま【Y】を押すことを指します。 本マニュアルの記載内容について BIOSメニューの記載内容は、BIOSのバージョンにより、実際の画面とは異なることがあります。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【/End】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【∧/PgUp】【∨/PgDn】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc/FnLock】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【/F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【/F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する 【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 【∨/PgDn】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【/F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 PCIE Port1 - 現在マザーボードのPCIEインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information※1 - 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。※2 ※1 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※2 「Advanced」メニューの「Device Configuration」の「Wireless LAN」を「Disabled」に設定した場合でも表示されます。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 休止状態または高速スタートアップ有効時のシャットダウンの状態から、BIOSセットアップユーティリティを起動して、「Advanced」メニューの項目を設定すると、設定が正しく反映されない場合があります。 「Advanced」メニューの項目を設定する場合は、本機を再起動後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge※1 Disabled 【AC】 AC/Battery 休止状態および電源が切れている状態のときのUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Panel Open Power On※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、液晶ディスプレイを開けたときに、電源を入れることができます。 Network Stack 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、内蔵のLANによるネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、内蔵のLANを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。 Force Network Boot 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、内蔵のLANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にネットワークから起動します。 ご使用時は「Network Stack」と「Remote Power On」も「Enabled」に設定してください。 USB Storage Device Support Disabled 【Enabled】 USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Intel(R) VT-x Disabled 【Enabled】 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を無効にします。 Intel(R) VT-d Disabled 【Enabled】 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-d機能を無効にします。 Hyper-Threading※2 Disabled 【Enabled】 CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 USB Type-C Dock Configuration - USB Type-C 拡張ドックの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Type-C Dock Configuration」をご覧ください。 Intel(R) Standard Manageability※3 - インテル® Standard Manageability機能の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Intel(R) Standard Manageability」をご覧ください。 MEBx※1※3※4 - ME(Management Engine) BIOS Extensionで、インテル® Standard Managebility機能の設定を行うことができます。設定については「ME BIOS Extensionについて」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※2 インテル vPro® Essentials プラットフォーム対応モデルをお使いの場合、「Security」メニューの「Intel Trusted Execution Technology」が「Disabled」の場合のみ設定可能です。 ※3 インテル vPro® Essentials プラットフォーム対応モデルをお使いの場合に表示されます。 ※4 「Intel(R) Standard Manageability」の「ISM BIOS Features」を「Enabled」に設定して起動した場合に操作が可能です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。 Internal Camera Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラ(IR対応)が使用できなくなります。 SD Card Slot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 Bluetooth Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothが使用できなくなります。 LAN Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の有線LANが使用できなくなります。 HDMI & Display Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、HDMIポートと、USB Type-CコネクタのDisplayPort出力機能が使用できなくなります。 USB Type-C Dock Configuration 設定項目 設定値 説明 Remote Power On from Dock 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、USB Type-C拡張ドックを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。 MAC Address Pass Through 【Disabled】 Internal MAC Address Second MAC Address 本体にドックが接続されたときに、ドックがどのMACアドレスを使用するのかを設定します。 Disabled:ドック自身のMACアドレスを使用します。 Internal MAC Address:ドックが本体と同じMACアドレスを使用します。 Second MAC Address:この機能に割り当てられたMACアドレスをドックが使用します。 - MAC Address※1 xx xx xx xx xx xx Not Applicable 「MAC Address Pass Through」で「Internal MAC Address」または「Second MAC Address」に設定されている場合に、「xx xx xx xx xx xx」の部分にドックが使用するMACアドレスを表示します。 「Internal MAC Address」が設定されている場合、本体のMACアドレスが表示されます。 「Second MAC Address」が設定されている場合、この機能に割り当てられたMACアドレスが表示されます。 「Internal MAC Address」が設定されていて、「Device Configuration」の「LAN Port」を「Disabled」に設定した場合、「Not Applicable」が表示されます。 ※1 「MAC Address Pass Through」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 Intel(R) Standard Manageability チェック インテル® Standard Manageability機能を有効にするためには、ME BIOS Extensionの設定が必要です。ME BIOS Extensionの起動方法については、「ME BIOS Extensionについて」をご覧ください。 設定項目 設定値 説明 Manageability Features State※1 Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、インテル® Standard Manageability機能が無効になります。 ISM BIOS Features※2 Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定して本機を再起動するとMEBxの起動が無効になります。 Unconfigure ME※2※3 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定して本機を再起動すると、ME BIOS Extensionの設定が工場出荷時の値にもどります。また、設定したパスワードも解除されます。 「Enabled」に変更した際は、OSが起動するまで操作しないで下さい。(処理実行時に複数回、再起動が発生します。) USB Provisioning※2※3 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、USBによるプロビジョニングを許可します。 Console Type※2※3 VT100 【VT100+】 VT-UTF8 PC ANSI コンソールタイプを設定します。 ※1 工場出荷時の設定値に戻す場合は「Enabled」に設定してください。 ※2 「Manageability Features State」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※3 「ISM BIOS Features」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Change User Password※1※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Password Check※1 Always 【Setup】 システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Enhanced Windows Biometric Security Disabled 【Enabled】 Enhanced Windows Biometric Securityの有効/無効を設定します。 Hard Disk Security PCIE Port1:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのハードディスクパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Secure Erase xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのデータとハードディスクパスワードを消去します。【Enter】を押すと、サブメニューが表示されます。 詳しくは、「Secure Erase」をご覧ください。 Firmware TPM Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが利用できなくなります。 Intel Trusted Execution Technology※3 Disabled 【Enabled】 Trusted Execution Technology機能の有効/無効を設定します。 System Mode State - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot State - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot Disabled 【Enabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※4 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※5 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※3 インテル vPro® Essentials プラットフォーム対応モデルをお使いの場合に表示されます。 ※4 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※5 「Secure Boot」を「Enabled」、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押します。その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。 確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password - 内蔵ストレージにハードディスクパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのハードディスクマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Set User Password※1※2 - 内蔵ストレージのハードディスクユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 ※1 ハードディスクユーザパスワードは、ハードディスクマスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 ※2 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 「Set Master Password」または「Set User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック ハードディスクパスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したハードディスクパスワードは解除または無効にしておいてください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際に、本機が起動できずにハードディスクパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、新しいハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 「Set Master Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で、ハードディスクパスワードを解除します。 「Enter Current Password」欄に現在のハードディスクマスタパスワードを入力後、【Enter】を押します。その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。ハードディスクパスワードが解除されます。 チェックハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが設定されている場合、ハードディスクパスワードを解除するには、ハードディスクマスタパスワードを解除してください。ハードディスクマスタパスワードを削除すると、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが削除されます。ハードディスクユーザパスワードのみを削除することはできません。 Secure Erase 設定項目 設定値 説明 Device Name - 接続している内蔵ストレージを表示します。 Start Secure Erase※1 - 【Enter】を押すとSecure Erase機能を使用することができます。詳しくは、「Secure Erase機能」をご覧ください。 ※1 ハードディスクマスタパスワードおよびハードディスクユーザパスワードが設定されていなければ、データを消去することができません。 Secure Erase機能 Secure Eraseは、内蔵ストレージのデータを消去する機能です。次の手順で行います。 チェック 消去したデータは復旧することができません。実行時には十分ご注意ください。 実行中は電源を切らないでください。 ACアダプタを接続してから操作してください。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 Secure Eraseで内蔵ストレージのデータを消去した場合、再度Windowsを使用するためには、本機を再セットアップする必要があります。 UEFI起動可能な周辺機器を取り外してから操作してください。 参照 再セットアップについて 『再セットアップガイド』の「[3]システムを工場出荷時の状態に戻したいとき」 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 消去する内蔵ストレージを選択し、【Enter】を押す 「Start Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 表示されたメッセージを確認し、「Yes」を選択して、【Enter】を押す ハードディスクマスタパスワードを入力し、【Enter】を押す 内蔵ストレージのデータの消去が始まります。処理は数秒で完了します。 「Secure Erase Completed. Press Enter to restart.」と表示されたら、【Enter】を押す 本機が自動的に再起動します。 BIOSセットアップユーティリティが表示されたら、電源スイッチを押し、本機の電源を切る 以上で、Secure Eraseの手順は完了です。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Factory Key Provision Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Restore Factory Keys※1 - 工場出荷時のKeyをインストールします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Reset To Setup Mode※2 - インストールされているKeyをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Allow Microsoft 3rd Party UEFI CA Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、Microsoft 3rd Party UEFI CAが有効になります。 ※1 「Factory Key Provision」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Factory Key Provision」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 「Boot」メニュー [030204-21] チェックユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、「Boot」メニューは変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【Hard Disk】 USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 2nd Boot Hard Disk 【USB CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot Hard Disk USB CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 4th Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※4 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 UEFI起動可能な内蔵ストレージが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアをUSB接続の光学ドライブにセットした状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定して起動した場合に本項目は表示されます。 ※3 USB接続のデバイスを接続した状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定して起動した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※4 「Advanced」メニューの「Network Stack」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「LAN Port」を「Enabled」に設定して起動した場合に本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した内蔵ストレージから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「Exit」メニュー [030205-21] 設定項目 設定値 説明 Save Changes and Reset※1 - 設定を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes and Reset※1 - 設定を保存しないでBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes※1 - 設定の変更を破棄します。 Restore Defaults - BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻します。 HDD Recovery - 本機を初期状態に戻すための画面を表示します。 Boot Override - 表示されているデバイスから、OSを起動するデバイスを手動で選択します。 設定については「OSを起動するデバイスを手動選択する」を ご覧ください。 チェックこの設定項目は、OSを起動するデバイスを一時的に変更するものであり、一度のみ有効です。 常にOSを起動するデバイスを変更したい場合は、「Boot」メニューで設定を変更してください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【/F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【∧/PgUp】【∨/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す 使用上の注意 [030301-21] ME BIOS Extensionについて ME(Management Engine) BIOS Extensionで、インテル vPro® プラットフォームのインテル® Standard Manageabilityの設定を行えます。 チェックインテル vPro® Essentials プラットフォーム対応モデルのみ使用できます。 ME BIOS Extensionでの文字の入力 ME BIOS Extensionを使用する際、下図で示したキーは、表記と異なる文字が入力されます。ご注意ください。 ` ※1 @ ^ & * ( ) _ = + ※2 } ] | " ' : [ { ※1 【Shift】と同時に押した場合は、「~」が入力されます。 ※2 ME BIOS Extensionでは使用できません。 インテル® Standard Manageability使用時の電源について インテル® Standard Manageabilityを使用する場合は、本機にACアダプタを接続し、コンセントからの電源で使用してください。バッテリー駆動の状態ではインテル® Standard Manageabilityは使用できません。 ME BIOS Extensionを使用する前に [030302-21] 工場出荷時のパスワードからの変更 ME BIOS Extensionでの設定を行う前に、工場出荷時のパスワードからパスワードを変更する必要があります。次の手順でパスワードを変更してください。 チェック 工場出荷時のパスワードおよび運用管理ツールで利用するIDは「admin」に設定されています。 工場出荷時のパスワードが設定されたままの場合、パスワードの設定以外の設定の変更はできません。 工場出荷時のパスワードのままでは、第三者に インテル® Standard Manageabilityを利用されるおそれがあります。 インテル® Standard Manageabilityを使用しない場合でも、パスワードを工場出荷時の設定から変更することをおすすめします。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「MEBx」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) ME Password」と表示されたら、【Enter】を押す 「Enter Current Password」と表示されたら、「admin」と入力し【Enter】を押す 「Create New Password」と表示されたら、新しく設定するパスワードを入力し【Enter】を押す パスワードは次の条件をすべて満たす「強固なパスワード」に設定してください。 8文字以上32文字以下 1文字以上のアルファベット小文字および大文字を含むこと 1文字以上の数字(0~9)を含むこと 1文字以上の特殊文字(例:!、@、#など)を含むこと チェック 「"」「,」「:」はパスワードの文字として使用できません。 ME BIOS Extensionでは、キーボードのキーの表記と異なる文字が入力されるキーがあります。パスワードの入力の際には「使用上の注意」をご覧ください。 「Confirm New Password」と表示されたら、もう一度同じパスワードを入力し【Enter】を押す 「Password Installed.」が表示されたら【Enter】を押す 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、ME BIOS Extensionが終了し、本機が再起動します。 ME BIOS Extensionの起動 [030304-21] BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「MEBx」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) ME Password」と表示されたら、【Enter】を押す 「Enter Current Password」と表示されたら、ME BIOS Extensionのパスワードを入力し【Enter】を押す 工場出荷時の設定値に戻す [030305-21] ME BIOS Extensionの設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 チェック 次の手順を行っている際は、本機の電源を切らないでください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「Intel(R) Standard Manageability」で、「Unconfigure ME」を「Enabled」に設定する 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、ME BIOS Extensionの設定値を工場出荷時に戻す処理が始まります。 処理実行時に複数回、再起動が発生しますので、OSが起動するまで操作しないでください。 以上で設定は完了です。 必要に応じて、BIOSセットアップユーティリティの設定の変更や、BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時に戻す操作を行ってください。 参照BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時に戻す方法について 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」 使用上の注意 [030401-21] インテル® Standard Manageabilityの運用管理ソフトウェアを使用するためには、ME BIOS Extensionの設定が必要です。 本機能を使用する際は、運用管理ソフトウェアの提供元にご相談の上、設定を行ってください。 MEBx メニュー [030402-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Intel(R) Standard Manageability Disabled Partially Disabled 【Enabled】 インテル® Standard Manageability機能の有効/無効を設定します。 > Intel(R) Standard Manageability Configuration※1 - 「Intel(R) Standard Manageability Configuration」メニューに移動します。 Change ME Password - ME BIOS Extensionのパスワードを設定します。 【Enter】を押すと設定変更の手順に進みます。 ※1 「Intel(R) Standard Manageability」が「Enabled」に設定されている場合のみ操作が可能です。 「Intel(R) Standard Manageability Configuration」メニュー [030405-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 > Redirection features - 「Redirection features」メニューへ移動します。 > User Consent - 「User Consent」メニューへ移動します。 Password Policy Default Password Only During Setup And Configuration 【Anytime】 Password Policyを設定します。 > Network Setup - 「Network Setup」メニューに移動します。 Network Access State Network Active 【Network Inactive】※1 Full Unprovision ME BIOS Extension内で設定した値を反映させ、Intel MEをサービス提供状態に変更します。 > Remote Setup And Configuration - 「Remote Setup And Configuration」メニューに移動します。 > Power Control - 「Power Control」メニューに移動します。 ※1 「Network Active」で、運用されている場合、「Partial Unprovision」が表示されます。 Redirection features 設定項目 設定値 説明 SOL Disabled 【Enabled】 Serial Over LAN機能の有効/無効を設定します。なお、本機能を有効にした場合、COMポートを占有します。 Storage Redirection Disabled 【Enabled】 Storage Redirection機能の有効/無効を設定します。 User Consent 設定項目 設定値 説明 User Opt-in 【NONE】 ALL リモート接続を確立する際に、ローカルユーザーの同意が必要かを設定します。 Opt-in Configurable from Remote IT Disabled 【Enabled】 リモートユーザーがKVM Opt-inポリシーを変更できるかを設定します。 Network Setup 設定項目 設定値 説明 > Intel(R) ME Network Name Settings - 「Intel(R) ME Network Name Settings」メニュ ーに移動します。 > TCP/IP Settings - 「TCP/IP Settings」メニューに移動します。 Intel(R) ME Network Name Settings 設定項目 設定値 説明 FQDN (文字列) Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)を設定します。 Shared/Dedicated FQDN※1 Dedicated 【Shared】 Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)をOSで認識されるドメイン名と共有するか、MEでのみ使用するかを設定します。 Dynamic DNS Update※1 【Disabled】 Enabled DDNSプロトコルを使用しIPアドレスとFQDNをDNSに登録するかを設定します。 ※1 「Shared/Dedicated FQDN」および「Dynamic DNS Update」の項目を設定する場合は、「FQDN」よりも前に設定を行って下さい。 「Shared/Dedicated FQDN」,「Dynamic DNS Update」の設定を変更する場合、設定がリセットされる事があります。 TCP/IP Settings 設定項目 設定値 説明 > Wired LAN IPV4 Configuration - 「Wired LAN IPV4 Configuration」メニューに移 動します。 ◆Wired LAN IPV4 Configuration 設定項目 設定値 説明 DHCP Mode Disabled 【Enabled】 ネットワークのDHCP機能よりIP設定を自動で行うか設定します。 IPV4 Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスを設定します。 Subnet Mask Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx サブネットマスクを設定します。 Default Gateway Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 Preferred DNS Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 ※1 「DHCP Mode」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 Remote Setup And Configuration 設定項目 設定値 説明 Provision Record is not present※1 - プロビジョンレコードデータを表示します。 Provisioning Server address※2 (文字列) プロビジョニングサーバーのIPアドレスを設定します。 Provisioning server port number※2 (文字列) プロビジョニングサーバーのポート番号を設定します。 (0-65535) Remote Configuration **※2 Disabled 【Enabled】 リモートでProvisioningを行うかどうかを設定します。 PKI DNS Suffix※2※3 (文字列) PKIのDNS Suffixを設定します。 > Manage Certificates※2※3 - 詳細情報を表示、編集します。 Activate Remote Configuration※2 - リモートプロビジョニング実行時のリモートコンフィグレーション機能切り替え設定です。 通常使用時は使用しません。 ※1 工場出荷時等、データが入力されていない場合には、「Provision Record is not present」と表示されます。 ※2 「Network Active」で運用されている場合、表示されません。 ※3 「Remote Configuration」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。 Power Control 設定項目 設定値 説明 ME ON in Host Sleep States Mobile: ON in S0 【Mobile: ON in S0, ME Wake in S3, S4-5 (AC only)】 スリープ状態、休止状態、および電源が切れている状態のときにME機能を有効にするかどうかを選択します。 Mobile:ON in S0:OSが稼動している状態でのみME機能が有効になります。 Mobile: ON in S0, ME Wake in S3, S4-5 (AC only):OS稼動状態およびACアダプタ接続時のスリープ状態、休止状態、電源が切れている状態のときにME機能が有効になります。 Idle Timeoutで設定した時間、MEへのアクセスが無い場合、MEは待機状態に移行します。 Idle Timeout 1-65535 ME無通信時に待機状態へ移行するまでの時間を設定します。(単位:分) PAGE TOPシステム設定
読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティなどの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー この『システム設定』は タイプVW 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 お使いの機種により、機能が搭載されていない場合があります。詳しくは、Webにて仕様の詳細情報を公開しておりますので、そちらをご覧ください。 対象OS Windows 11 Pro 対象機種 タイプ名 型名 タイプVW VKB45/WD-J、VJB45/WD-J 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2023年10月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、OSの正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、コンピューターの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているOSの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows 11 Pro 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブを指します。 内蔵ストレージ SSDを指します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】を押したまま【Y】を押すことを指します。 本マニュアルの記載内容について BIOSメニューの記載内容は、BIOSのバージョンにより、実際の画面とは異なることがあります。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【/End】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【∧/PgUp】【∨/PgDn】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc/FnLock】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【/F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【/F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する 【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 【∨/PgDn】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【/F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port0 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 SATA Port1 - 現在接続されているODDを表示します。 PCIE Port8 - 現在マザーボードのPCIeインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information※1 - 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 休止状態または高速スタートアップ有効時のシャットダウンの状態から、BIOSセットアップユーティリティを起動して、「Advanced」メニューの項目を設定すると、設定が正しく反映されない場合があります。 「Advanced」メニューの項目を設定する場合は、本機を再起動後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge※1 Disabled 【AC】 AC/Battery 休止状態、および電源が切れている状態のときのUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Panel Open Power On※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、液晶ディスプレイを開けたときに、電源を入れることができます。 Network Stack 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、内蔵のLANを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。 USB Storage Device Support Disabled 【Enabled】 USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。 Internal Camera Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 Bluetooth Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothが使用できなくなります。 LAN Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の有線LANコネクタが使用できなくなります。 HDMI Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 Internal CD/DVD Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブが使用できなくなります。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Password Check※1 Always 【Setup】 システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security SATA Port0:xxxxxxxxx PCIE Port8:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのハードディスクパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 接続している内蔵ストレージがSATAの場合は、「SATA Port0:」に表示されます。 接続している内蔵ストレージがPCIEの場合は、「PCIE Port8:」に表示されます。 内蔵ストレージが接続されていない場合は、本項目は表示されません。 Secure Erase - 内蔵ストレージのハードディスクデータとパスワードを消去します。【Enter】を押し、表示された画面から消去する内蔵ストレージを選択してください。【Enter】を押すと、サブメニューが表示されます。 詳しくは、「Secure Erase」をご覧ください。 Firmware TPM Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが利用できなくなります。 System Mode State - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot State - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot Disabled 【Enabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※3 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management ※4 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※3 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※4 「Secure Boot」を「Enabled」、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押します。その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password - 内蔵ストレージにハードディスクパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのハードディスクマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Set User Password※1※2 - 内蔵ストレージのハードディスクユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 ※1 ハードディスクユーザパスワードは、ハードディスクマスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 ※2 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 「Set Master Password」または「Set User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック ハードディスクパスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したハードディスクパスワードは解除または無効にしておいてください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際に、本機が起動できずにハードディスクパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、新しいハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 「Set Master Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で、ハードディスクパスワードを解除します。 「Enter Current Password」欄に現在のハードディスクマスタパスワードを入力後、【Enter】を押します。 その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。ハードディスクパスワードが解除されます。 チェック ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが設定されている場合、ハードディスクパスワードを解除するには、ハードディスクマスタパスワードを解除してください。ハードディスクマスタパスワードを削除すると、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが削除されます。ハードディスクユーザパスワードのみを削除することはできません。 Secure Erase 設定項目 設定値 説明 xxxxxx - 接続している内蔵ストレージを表示します。 Start Secure Erase※1 - 【Enter】を押すとSecure Erase機能を使用することができます。詳しくは、「Secure Erase機能」をご覧ください。 ※1 ハードディスクマスタパスワードおよびハードディスクユーザパスワードが設定されていなければ、データを消去することができません。 Secure Erase機能 Secure Eraseは、内蔵ストレージのデータを消去する機能です。次の手順で行います。 チェック 消去したデータは復旧することができません。実行時には十分ご注意ください。 実行中は電源を切らないでください。 ACアダプタを接続してから操作してください。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 Secure Eraseで内蔵ストレージのデータを消去した場合、再度Windowsを使用するためには、本機を再セットアップする必要があります。 UEFI起動可能な周辺機器を取り外してから操作してください。 参照 再セットアップについて 『再セットアップガイド』の「[3]システムを工場出荷時の状態に戻したいとき」 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 消去する内蔵ストレージを選択し、【Enter】を押す 「Start Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 表示されたメッセージを確認し、「Yes」を選択して、【Enter】を押す ハードディスクマスタパスワードを入力し、【Enter】を押す 内蔵ストレージのデータの消去が始まります。処理は数秒で完了します。 「Secure Erase Completed. Press Enter to restart.」と表示されたら、【Enter】を押す 本機が自動的に再起動します。 BIOSセットアップユーティリティが表示されたら、電源ボタンを押し、本機の電源を切る 以上で、Secure Eraseの手順は完了です。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Factory Key Provision Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Restore Factory Keys※1 - 工場出荷時のKeyをインストールします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Reset To Setup Mode※2 - インストールされているKeyをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 ※1 「Factory Key Provision」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Factory Key Provision」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 「Boot」メニュー [030204-21] チェック「Boot」メニューは、ユーザパスワードで起動したときには変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【Hard Disk】 CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 2nd Boot Hard Disk 【CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot Hard Disk CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 4th Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動する光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※4 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 UEFI起動可能な内蔵ストレージが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアをセットした状態で、「Advanced」 メニューの「Device Configuration」-「Internal CD/DVD」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※3 USB接続のデバイスを接続した状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※4 「Advanced」メニューの「Network Stack」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「LAN Port」を「Enabled」に設定して本機を再起動すると、本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した内蔵ストレージから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「Exit」メニュー [030205-21] 設定項目 設定値 説明 Save Changes and Reset※1 - 設定を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes and Reset※1 - 設定を保存しないでBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes※1 - 設定の変更を破棄します。 Restore Defaults - BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻します。 HDD Recovery - 本機を初期状態に戻すための画面を表示します。 Boot Override - 表示されているデバイスから、OSを起動するデバイスを手動で選択します。 設定については「OSを起動するデバイスを手動選択する」を ご覧ください。 チェックこの設定項目は、OSを起動するデバイスを一時的に変更するものであり、一度のみ有効です。 常にOSを起動するデバイスを変更したい場合は、「Boot」メニューで設定を変更してください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【/F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 キーボードの【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【∧/PgUp】【∨/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定