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BIOSの検索結果
「MAIN」メニュー [2015030402] 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME General Settings − 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニューに移動します。 Intel(R) AMT Configuration − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに移動します。 Exit − ME BIOS Extensionが終了し、本機が再起動します。「MAIN」メニュー
「MAIN MENU」 [2207030402] 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME General Settings − 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニューに移動します。 Intel(R) AMT Configuration − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに移動します。 Exit − ME BIOS Extensionが終了し、本機が再起動します。「MAIN MENU」
LAVIEマニュアル 機能を知る 機能を知る 各部の名称と役割 Bluetooth機能 マウス NXパッド キーボード 光学ドライブ USBコネクタ SDメモリーカードスロット ネットワーク バッテリ 省電力機能 ディスプレイ・画面の表示機能 サウンド機能・音量調節 BIOS(バイオス) 仕様一覧機能を知る | LAVIEマニュアル
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「MAIN」メニュー [2017030402] 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME General Settings − 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニューに移動します。 Intel(R) AMT Configuration − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに移動します。 Exit − ME BIOS Extensionが終了し、本機が再起動します。「MAIN」メニュー
スリープ状態/休止状態使用上の注意 [1008020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合には、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信を行うアプリケーションを実行中 LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク(またはSSD)、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器などの周辺機器やアプリケーションを使用中 ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態または休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信を行うアプリケーションを使用中の場合は、通信を行うアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスクなどの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 本機の光学ドライブにディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、ディスクを取り出してから休止状態にしてください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態のときに装置本体内のファンが作動する場合があります。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、マウスを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない マウス、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 参照BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」スリープ状態/休止状態使用上の注意
『活用ガイド』正誤表 Aile NX(AL13C/BS model A1)活用ガイド 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 3 最下行 削除 (イラストはバッテリを取り付けた状態) 19 最下行 追加 ハイバネーション用の一時待避ファイルを削除した場合は、次の1,2の手順で設定してください。メモリの取り付け/取り外しをした場合は、先にP.21の「ハイバネーション機能を使用しない設定にする」の1〜3の操作を行ってから以下の設定をしてください。 22 2行目 変更 本機では、ご購入時にあらかじめ次のような省電力機能が設定されています(バッテリ駆動時)。 本機では、ご購入時にあらかじめ液晶ディスプレイやスタンバイモード、サスペンドなどの省電力機能が設定されています(バッテリ駆動時)。 22 表 削除 キーボードやポインティングデバイスからの入力がなくなってからの時間 機能 ・・・・・ ・・・・・ 33 最下行 追加 ●チェック!! キー入力時にあやまってタップしないように設定することができます。[スタート」ボタン→[設定]→[コントロールパネル]→[マウス]で「タッピング」タブをクリックし、「タイピング」の「キー入力時タップしない」をクリックしてチェックを付けると、キーボードからキー入力中、タップを無効にすることができます。キー入力が終わるとタップが有効になります。 頁 行 区分 誤 正 41 表内 変更 誤) 1,024×768ドット 26万色中256色 ×※3 ◯ ×※3 65,536色 ×※3 ◯ ×※3 正) 1,024×768ドット 26万色中256色 ◯※3 ◯ ◯※3 65,536色 ◯※3 ◯ ◯※3 42 最下行 追加 ◎ 1024×768ドット(バーチャルスクリーンモード)の設定方法 1 [スタート]ボタン→[設定]→[コントロールパネル]でコントロールパネルを開き、[画面]アイコンをダブルクリックする 2 [ディスプレイの詳細]タブをクリックし、[詳細プロパティ]ボタンをクリックする 3 [モニター]タブをクリックし、[変更]ボタンをクリックする 4 「デバイスの選択」ウィンドウが表示されたら、「モデル」から「ラップトップディスプレイパネル(1024×768)」をクリックし、[OK]ボタンをクリックする 5 [閉じる]ボタンをクリックする 6 メッセージが表示されるので[OK]ボタンをクリックする 7 さらにメッセージが表示されるので[はい]ボタンをクリックする 8 「画面のプロパティ」ウィンドウに戻ったら、「デスクトップ領域」でスライダを「1024×768ピクセル」にドラッグする 9 [OK]ボタンをクリックする このあとは画面の指示にしたがって操作してください。上記の設定をした後は、「ディスプレイの詳細」タブで下記の解像度を設定可能になります。 640×480ドット、800×600ドット、1024×768ドット 45 2〜3 行目 変更 BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード確認タイミング」が「システム起動時」に設定されている場合は、・・・ BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード」の「パスワード確認タイミング」が「システム・セットアップ起動時」に設定されている場合は、・・・ 頁 行 区分 誤 正 62 上の表 内 変更 640×480 37.5 75 ◯ ・・・ 43.3 85 ◯ ・・・ 640×480 37.5 75 × ・・・ 43.3 85 × ・・・ 62 上の表 内 変更 1,024×768 60.0 ・・・ 1,024×768 68.7 ・・・ 62 上の表 内 削除 1,024×768 68.7 85 × ◯ ◯ − 62 下の表 内 変更 1,024×768 60.0 ・・・ 1,024×768 68.7 ・・・ 62 下から 4行目 変更 ・・・ViewLight SV600・・・ ・・・ViewLight V600・・・ 80 13〜16 行 削除 ・ IDEデバイス(ハードディスク、CD-ROMドライブなど)のデバイスタイプやシリンダ数などは、通常は本機が自動的に認識し、設定しています。ユーザが手動で設定する必要がある場合は、電源を入れた直後に【F2】を押し、BIOSセットアップメニューを立ち上げて、設定を変更してください。 84 上の表 のすぐ 下 追加 ●チェック!! IDEインターフェースをロックすると、IDEデバイス(ハードディスク、CD-ROMドライブなど)が使用できなくなります。この設定により、ハードディスクから起動できなくなった場合は、電源を入れた直後に【F2】を押して、設定を初期値に戻してください。 84 下の表 変更 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します※ ※割り込みは、次のように割り当て られます。 COM1:IRQ4、COM2:IRQ3、 COM3:IRQ4、COM4:IRQ3 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します 頁 行 区分 誤 正 85 上の表 変更 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します※ ※割り込みは、次のように割り当て られます。 COM2:IRQ3、COM3:IRQ4、 COM4:IRQ3 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します 86 下の表 内 変更 カードスロット電源電圧 3.5V/5V カードスロット電源電圧 3.3V/5V 88 上の表 変更 AC電源時のパワ ーマネージメント 使用しない/ 使用する AC電源時のパワ ーマネージメント※ 使用しない/ 使用する ※ この項目は、AC電源が接続されていない状態で設定してください。(「使用する」に設定するときはACアダプタを接続する前に設定してください。「使用しない」に設定するときはACアダプタを取り外した後に設定してください。) 156 表内 削除 出力インピーダンス56Ω、出力 レベル最大0.85Vrms 入力インピーダンス20Ω、入力 レベル最大2Vrmsゲイン+6dB 157 変更 表内 IRQ インターフェイス 15 (空き) IRQ インターフェイス 15 (使用不可)正誤表
「Boot」メニュー [2808030204] 設定項目 設定値 説明 Boot Mode Legacy 【UEFI】 Boot Modeの設定をします。 Fast Boot※1 Disabled 【Enabled】 BIOSのFast Boot機能の有効/無効を設定します。 ハードディスク以外のデバイスから起動するために「Boot Device Priority」の設定を変更した場合は、「Disabled」に設定してください。 Boot Device Priority 1st Boot USB CD/DVD ROM USB Floppy 【Hard Disk:xxxx】 USB HardDisk Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。設定できるデバイスは次の通りです。 USB CD/DVD ROM:USB接続の光学ドライブ USB Floppy:USB接続のフロッピーディスクドライブ Hard Disk:ハードディスクドライブ USB HardDisk:USB接続のハードディスクドライブ Disabled 2nd Boot 【USB CD/DVD ROM】 USB Floppy Hard Disk USB HardDisk Disabled 3rd Boot USB CD/DVD ROM USB Floppy Hard Disk 【USB HardDisk】 Disabled 4th Boot USB CD/DVD ROM 【USB Floppy】 Hard Disk USB HardDisk Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※2 − 起動するSSDの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※3 − 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB HardDisk Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities※4 − 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Floppy Drive BBS Priorities※5 − 起動するUSB接続のフロッピーディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Floppy Drive BBS Priorities」をご覧ください。 ※1: 「Boot Mode」を「UEFI」に設定した場合に表示されます。 ※2: UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なSSDが接続されている場合に本項目は表示されます。 Legacy Boot Modeでは、SSDが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※3: USB接続のハードディスクドライブが接続され、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※4: UEFI Boot Modeでは、USB接続の光学ドライブが接続され、UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 Legacy Boot Modeでは、USB接続の光学ドライブが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※5: UEFI Boot Modeでは、USB接続のフロッピーディスクドライブが接続され、メディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 Legacy Boot Modeでは、USB接続のフロッピーディスクドライブが接続されている場合に本項目は表示されます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したSSDから起動します。 USB HardDisk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」 のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」 のように設定項目が追加されます。 USB Floppy Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のフロッピーディスクドライブから起動します。 ※1: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」 のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、【F2】を押す間隔を変えてください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す「Boot」メニュー
■CRTディスプレイまたはテレビ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─┬──────────┬─────┬───────────┬─────┐ │ │外部ディスプレイの │無し │CRTディスプレイや │テレビや │ │ │接続の有無と表示方法│ │液晶プロジェクタなど │ビデオなど│ │ └────────┐ ├─────┼─────┬─────┼─────┤ │ │ │本機LCD │外部CRT │本機LCDと │テレヒ゛表示 │ │解像度(ドット) │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ のみ*2│ │ と表示色│ │ │ │両方表示*1│ │ ├────┬─────┴─┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │640×480│ 26万色中256色│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*4│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │800×600│ 26万色中256色│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*4│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1024× │ 26万色中256色│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ 768├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色*3│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*4│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1152× │ 26万色中256色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ 864├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色│ − │ ◎ │ − │ − │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1280× │ 26万色中256色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ 1024├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色│ − │ ◎ │ − │ − │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1600× │ 26万色中256色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ 1200├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ − │ ◎ │ − │ − │ └────┴───────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F10】で拡大表示可能) ◎:フルスクリーン表示可能 −:表示不可 *1:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます *2:本機のLCDとテレビの同時表示はできません *3:購入時の設定 *4:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現 ■各解像度での走査周波数と表示色 CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示解 像度などを確認してください。 ┌─────┬─────┬─────┬─────────────────┐ │ 解像度 │ 水平走査 │ 垂直走査 │ 表示色 │ │ │ 周波数 │ 周波数 ├─────┬─────┬─────┤ │ (ドット) │ (KHz) │ (Hz) │ 256色│ 65,536色│ 1,677万色│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │640×480 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 37.9 │ 72 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 800×600 │ 35.1 │ 56 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 48.1 │ 72 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1024×768 │ 35.5 │ 43 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 56.5 │ 70 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1152×864 │ 67.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1280×1024│ 64.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 80.1 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 91.1 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1600×1200│ 75.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 93.8 │ 75 │ ○ │ ○ │ − │ └─────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル ●Windows95モデル/Windows98モデル(出荷時:APMモード)/WindowsNTモデル共通 ┌──────────┬───────────────────────────────┐ │ │ IRQ │ │インターフェイス ├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │ │00│01│02│03│04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能 │ │ │ │△│△│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ *│ *│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │△│○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能 │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │LANコントローラ※ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート │ │ │ │ │ │△│ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット │ │ │ │☆│☆│ │ │☆│ │ │☆│☆│ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可) ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能) △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合) ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添 付のドライバで設定 *:BIOS設定で、「周辺機器セットアップ」−「赤外線ポート」の設定変更により、 IRQ3またはIRQ4を使用 ※:購入時のBTO選択により、本機能の搭載を選択した場合のみ 【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないもの もあるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場 合があります。 ■注意事項 ●Windows(R) 98モデル、Windows NT(R) モデルの場合、Windows(R) 95をイン ストールしてご使用になれません。そのため、一台のマシンでWindows NT(R) Workstation 4.0、Windows(R) 95の両方をご使用になる場合は、必ずWindows (R) 95モデルをご購入ください。 ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、 別途対応ドライバが必要です。対応ドライバに付いては、以下のホームペー ジよりドライバを入手して下さい。 「PICROBO」(http://www.nec.co.jp/picrobo/) →[ダウンロード(NECサポートプログラム)] →「PC98-NXシリーズ英語版Windows(R)98キット アップグレードモジュール」 尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場 合、パソコン本体ではなく、必ず英語版Windows(R) 98キットに添付された キーボードを使用して下さい。 (本体のキーボードの使用は未サポートです。) ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640× 480などの低解像度でプロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロ ジェクタには液晶画面の表示と同じように映像がセンタリング表示されてし まい、フルスクリーン表示されません。 (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。) ●起動時の NECロゴ表示について ・起動時に「NECロゴ」が表示されます。 ●NXパッドの有効/無効設定について ・BIOS設定により、PS/2マウスを接続している場合のみNXパッドを無効に設 定できます。 (USBマウスを使う場合には、NXパッドを無効にすることはできません) ※BIOSの設定変更方法は、各機種本体添付のマニュアルを参照願います。 ※本製品は、Kensington社製のマイクロセーバーセキュリティシステムに対応 しています。 日本国内総販売代理店の連絡先は次の通りです。(1999年5月現在) ┌──────────────────────────┐ │ 日本ポラロイド株式会社 電子映像事業部 │ │ 〒105-8456 東京都港区虎ノ門3-2-2 第30森ビル │ │ TEL:03-3438-8879 FAX:03-5473-8614 │ └──────────────────────────┘商品情報
セキュリティ チップ ユーティリティ マニュアル 概要 BIOSセットアップユーティリティの設定 セキュリティチップ機能を利用する準備 セキュリティチップ ユーティリティの使い方 利用できるセキュリティ機能 セキュリティ機能のバックアップと復元 Trusted Platform Moduleのバージョンによる機能差分について その他の注意事項 困ったときのQ&A セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)