検索結果

    再起動の検索結果

    CardWizard for Windows NT 概要 使用上の注意 削除 追加 PC-9821-CS01Xカードの利用 概要 MA60T/F、MA56H/Fをお使いの方で、CardBus対応PCカードを使用する場合にCardWizard for Windows NTが必要です。 追加/削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Windows NT 4.0をご利用の場合、CardWizard for Windows NTは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」をご覧になりインストールを行ってください。またWindows 2000をご利用の場合は、同等機能が組み込まれているため、追加する必要はありません。 PC-9821-CS01Xを使用する場合は、後述の「PC-9821-CS01Xカードの利用」をご覧の上、セットアップを行ってください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NT」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 CardWizard for Windows NTでは、PK-UG-J001(マルチファンクションカード)は使用できません。使用する場合は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「PC Card Activator」をクリックし、「PC Card Activator」の画面の「CardWizardを使用不可にする」ボタンをクリックし、CardWizard for Windows NTを使用不可にしてから使用してください。 使用可能なPCカードについては、CardWizard for Windows NTのオンラインヘルプおよびReadmeをご覧ください。 本機の電源が入ってる状態でPCカードをスロットから取り出す場合は、必ずCardWizard for Windows NTの「アクション」→「停止」を行ってから取り出してください。 ただし、SCSI PCカードのように「停止」することができないPCカードを使用している場合は、本機の電源を切ってから取り出してください。 CardWizard for Windows NTをインストールすると「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「PCカード(PCMCIA)」は使用できなくなります。「PCカード(PCMCIA)」をクリックすると正しい情報が表示されないことがありますが、PCカードの動作上問題ありません。 PCカードを挿入した状態でのサスペンド及びレジュームは行えません。 ネットワークカードで、ホットスワップ(本機の電源が入ってる状態でスロットにPCカードを挿入あるいは取り出すこと)を行うためには、ネットワークカードのセットアップ後、次の手順でホットスワップ・テストを行う必要があります。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NT」をクリック CardWizardの「アクション」→「ウィザード」または「Wizard」ボタンをクリック 「ウィザード」の画面の「テスト」ボタンをクリック 「ホットスワップ機能のテスト」の画面で、「OK」ボタンをクリック CardBusカード(PC-9821-CS01X)をホットスワップする場合は、同一のスロットを使用してください。他のスロットに入れ替えたい場合は、Windows NTを再起動する必要があります。 ページの先頭へ▲ 削除 削除は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 本機にPCカードが挿入されていないことを確認する PCカードが挿入されている場合は、Windows NTを終了し、本機の電源を切りPCカードを抜いてから再起動してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CardWizard for Windows NT」→「CardWizard for Windows NTインストール解除」をクリック 「選択したアプリケーションとそのすべてのコンポーネントを完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「セットアップがCardWizard for Windows NTを取り除きました」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でCardWizard for Windows NTの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 本機にPCカードが挿入されていないことを確認する PCカードが挿入されている場合は、Windows NTを終了し、本機の電源を切りPCカードを抜いてから再起動してください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「コマンドプロンプト」をクリック 「CardWizard for Windows NTディスク」をフロッピーディスクドライブにセットし、コマンドプロンプトから次のように入力する A:\SETUP【Enter】 「CardWizard for Windows NTセットアップ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「質問」の画面で、PCカードが本機に挿入されていないことを確認するメッセージが表示されるので、「はい」ボタンをクリック 「インストール先を選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「READMEファイルを、いま表示しますか」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック メモ帳が起動し、READMEファイルが表示されます。読み終えたら終了させてください。 「コンピュータをリスタート」の画面が表示されたら、フロッピーディスクを取り出し、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」を選択し、「終了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でCardWizard for Windows NTの追加は終了です。 ページの先頭へ▲ PC-9821-CS01Xカードの利用 本機でPC-9821-CS01Xカードを使用するにはCardWizard for Windows NTが必要ですので、あらかじめCardWizard for Windows NTをセットアップしておいてください。 PC-9821-CS01Xカードのセットアップ PC-9821-CS01Xカードは、以下の手順でセットアップしてください。 本機にPC-9821-CS01Xカードが挿入されていることを確認する PC-9821-CS01Xカードが挿入されていない場合は、Windows NT 4.0を終了し電源を切った後、PC-9821-CS01Xカードを挿入し再起動してください。 再起動後、CardWizard for Windows NTのウィザードが起動するので、「修正」ボタンをクリック メッセージに従いネットワークアダプタの追加または新規にネットワークのセットアップを行う <すでにネットワークの設定がある場合> 表示されるメッセージに従って「OK」ボタンをクリックしてください。「ネットワーク」の画面が表示されるので「アダプタ」タブをクリックし、「追加」ボタンをクリックしてください。 <新規にネットワークをセットアップする場合> 表示されるメッセージに従って「OK」または「はい」ボタンをクリックしてください。「ネットワークセットアップウィザード」で「ネットワークに接続」を選択し、「次へ」ボタンをクリックし、「ネットワークアダプタ」の画面で「一覧から選択」をクリックしてください。 ネットワークアダプタの選択画面で、「ディスク使用」ボタンをクリック 「C:\NT40\NIHCRD」と入力して、「OK」ボタンをクリック 「OEMオプションの選択」の画面で、一覧から「NEC PC-9821-CS01X」を選択し「OK」ボタンをクリック ネットワークアダプタの検索画面に「NEC PC-9821-CS01X」が表示されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック ネットワークアダプタのセットアップを行う ネットワークプロトコルの選択 ネットワークサービスの選択 ネットワークの設定の確認 ネットワークに必要なファイルのコピー NEC PC-9821-CS01Xの設定 ネットワークバインドの調整 ワークグループまたはドメインの参加 ネットワークに必要なファイルの読み込みが要求された場合は、「C:\I386」と入力して「続行」ボタンをクリックしてください。 ここではドメインの参加はできません。ドメインに参加する場合は再起動後、ネットワークコンピュータの「プロパティ」→「識別」タブの「変更」ボタンをクリックして行ってください。 ネットワークの設定が完了すると、コンピュータを再起動するか確認されますが、ここでは「いいえ」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→「Service Pack 6のインストール」をクリックして、サービスパック 6aを適用する ファイルのコピーの途中で、「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 画面の指示に従い、本機を再起動する 以上でPC-9821-CS01Xカードのセットアップは終了です。 ページの先頭へ▲
    NXパッドドライバへ戻す [2E08020805] 他社製のUSBマウスを使用する際など、NXパッドのドライバを「標準 PS/2 ポート マウス」に変更した場合、NXパッドの拡張機能を使用するには、次の手順でドライバをNXパッドドライバへ戻してください。 チェック 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 「デバイス マネージャー」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をダブルクリック 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「モデル」欄から「NX PAD」を選択する チェック 「モデル」欄に「NX PAD」が表示されていない場合は、次の手順を行ってください。 「ディスク使用」ボタンをクリック 参照から「C:¥DRV¥NXPADS¥WinWDF」フォルダを開く 「OK」ボタンをクリック 「NX PAD」を選択する 「モデル」欄に「NX PAD」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」を選択してください。 「次へ」ボタンをクリック 必要なファイルがコピーされます。 この操作以降は、マウスポインタが動かない場合があります。その場合は、キーボードで操作してください。 コピーが完了すると、「ドライバー ソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されます。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」画面が表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動後、NXパッドの拡張機能が有効になります。 チェック 再起動後、ポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 【Tab】を使用して を選択し、【Enter】を押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押すNXパッドドライバへ戻す
    Adobe Reader 概要 削除 追加 概要 Adobe ReaderはPDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができるビューアです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 オンラインヘルプ(Adobe Readerを起動し、「ヘルプ」→「Adobe Reader ヘルプ」をクリックし、 案内に従ってオンラインヘルプをダウンロードしてください。) オンラインヘルプをダウンロードするにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ●Adobe Readerの最新の情報 http://www.adobe.co.jp/main.html 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Adobe Reader 7.0」をクリック インストール後初めてお使いになる場合は、「管理者」でログオンしてください。 起動時に「Adobe Reader - 使用許諾契約書」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Adobe Reader画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Adobe Reader 7.0 - Japanese」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Adobe Reader 7.0 - Japaneseを削除しますか?」と表示されたら「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でAdobe Readerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Adobe Reader 7.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でAdobe Readerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
      よくあるご質問 > SP-P70H/SP-P70HW > パソコンとの接続 > パソコンとの接続(Q&A) |SP-P70H/SP-P70HW 編 6.ソフトウェアのインストール・アンインストール手順【Microsoft(R) Windows(R) 98SE】 ★ソフトウェアのインストール手順 【インストールの前にお読みください】 ・ インストールには、本体の組み立て時間を含まずに、約5分かかります。 ・ USBケーブルは、手順12で接続します。先に接続すると、インストールが正常に終了できなくなりますので、絶対に接続しないでください。 ・ インストールの最後に、パソコンを再起動します。再起動の画面が表示されるまで、約1分かかることがあります。この間は、絶対に何も操作しないでください。操作すると、インストールが正常に終了できなくなることがあります。 ・ 万一、インストールが失敗してしまった場合には、CD-ROMに入っている「Cleanup.exe」を実行してください。クリーンアップが完了したあと、もう一度インストールをしてみてください。 1. 本体(親機)を準備します。 本体(親機)を、パソコンからUSBケーブルが届く場所に置き、電源を入れて置きます。 ※ パソコンとの接続は、手順12で行います。まだ接続しないでください。 ■ 先に接続してしまった! 【新しいハードウェアの検索ウィザード】画面で、[キャンセル]ボタンをクリックしてください。 本体(親機)をパソコンから取り外したあと、手順3に進んでください。 2. Windowsを起動します。 3. 「SP-P70 ソフトウェア」CD-ROMを、パソコンのCD-ROMドライブにセットします。 セットのしかたは、お使いのパソコンの取扱説明書などを参照してください。 4. デスクトップの「マイ コンピュータ」アイコンをダブルクリックします。 【マイ コンピュータ】画面が表示されます。 5. 「SP-P70 (CDドライブ:)」アイコンをダブルクリックします。 【SP-P70 (CDドライブ:)】画面が表示されます。 6. 「Setup.exe」アイコンをダブルクリックします。 次の画面が表示されます。 7. [次へ]ボタンをクリックします。 【フォト イメージング ソフトウェアのライセンス条項】の画面が表示されます。 8. ライセンス条項をよくお読みいただき、同意できる場合は、「使用許諾契約の条項に同意します」をクリックしてチェックを付けます。 [次へ]ボタンがクリックできるようになります。 9. [次へ]ボタンをクリックします。 【インストール先のフォルダ】の画面が表示されます。 10. [次へ]ボタンをクリックします。 次の画面が表示されます。 11. [インストール]ボタンをクリックします。 しばらくお待ちいただくと、【現在デバイスをセットアップしています。】の画面が表示されます。 12. 本体(親機)をパソコンに接続します。 ご用意いただいたUSBケーブルで、パソコンのUSBコネクタと本体(親機)のUSB接続端子を接続します。   接続すると、次の画面が表示されます。 13. [次へ]ボタンをクリックします。 次の画面が表示されます。 14. 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」にチェックが付いていることを確認して、[次へ]ボタンをクリックします。 次の画面が表示されます。 15. [次へ]ボタンをクリックします。 次の画面が表示されます。 16. [次へ]ボタンをクリックします。 次の画面が表示されます。 17. [完了]ボタンをクリックします。 【現在デバイスをセットアップしています。】の画面に戻ったあと、各種ソフトウェアのインストールが始まります。 インストールが完了すると、画面の中央に”OK”が表示されます。   ■ 画面中央に”×”が表示された! USBケーブルをいったん外したあと、本体(親機)の電源が入っていることを確認して、USBケーブルを接続し直してください。 18. [進む]ボタンをクリックします。 次の画面が表示されます。 19. [完了]ボタンをクリックします。 しばらくお待ちいただくと、次の画面が表示されます。   ■ 再起動の画面が表示されない! 画面が表示されるまでに、約1分かかることがあります。表示されるまでほかの操作をしないでお待ちください。 ほかの操作をしたりパソコンをシャットダウンすると、インストールが正常に終了しなくなるのでご注意ください。 20. [再起動]ボタンをクリックします。 パソコンが自動的に再起動します。 再起動後、デスクトップに「SP-P70 Director 2.1」のショートカットアイコンができます。   以上で、ソフトウェアのインストールは完了です。 ★ソフトウェアのアンインストール手順 1. Windowsを起動します。 2. 本体(親機)をパソコンから取り外します。 USBケーブルを取り外します。 3. [スタート]→[設定]→[コントロール パネル]の順にクリックし、[アプリケーションの追加と削除]アイコンをダブルクリックします。 【アプリケーションの追加と削除のプロパティ】画面が表示されます。 4. 「SP-P70」をクリックします。 5. [追加と削除]ボタンをクリックします。 次の画面が表示されます。 6. [OK]ボタンをクリックします。 アンインストールには、数分かかります。 アンインストールが終わると、次の画面が表示されます。 7. [再起動]ボタンをクリックします。 パソコンが自動的に再起動します。 アンインストールすると、デスクトップに表示されていたショートカットアイコンも消去されます。 以上で、ソフトウェアのアンインストールは完了です。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークスプラス サポート
    Acrobat Reader 5.0 概要 削除 追加 概要 PDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Acrobat Reader 5.0は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してAcrobat Reader 5.0をインストールしてください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Acrobat Reader 5.0」をクリック インストール後はじめてお使いになる場合は、「ソフトウェア使用許諾契約書」の画面が表示されます。 「同意する」ボタンをクリックしてください。 Acrobat Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「Adobe Acrobat 5.0」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「コンピューターからプログラムを削除」の画面に「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「'Adobe Acrobat 5.0'はシステムから削除されました。コンピュータを再起動して、アンインストール時に使用中だったファイルを削除することをお勧めします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でAcrobat Reader 5.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がQの場合   Q:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「Adobe Acrobat Reader 5.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、 「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付けて、「完了」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されない場合は、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動してください。 Windows起動時、「パスの指定が違うか、ディレクトリでないかまたは空ではありません」と表示される場合がありますが、動作上の 問題はありません。 以上でAcrobat Reader 5.0の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Acrobat Reader 5.0 概要 削除 追加 概要 PDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができます。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Acrobat Reader 5.0は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してAcrobat Reader 5.0をインストールしてください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Acrobat Reader 5.0」をクリック インストール後はじめてお使いになる場合は、「ソフトウェア使用許諾契約書」の画面が表示されます。 「同意する」ボタンをクリックしてください。 Acrobat Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「Adobe Acrobat 5.0」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「コンピューターからプログラムを削除」の画面に「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「'Adobe Acrobat 5.0'はシステムから削除されました。コンピュータを再起動して、アンインストール時に使用中だったファイルを削除することをお勧めします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でAcrobat Reader 5.0の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がQの場合   Q:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「Adobe Acrobat Reader 5.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、 「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付けて、「完了」ボタンをクリック 再起動を促す画面が表示されない場合は、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動してください。 Windows起動時、「パスの指定が違うか、ディレクトリでないかまたは空ではありません」と表示される場合がありますが、動作上の 問題はありません。 以上でAcrobat Reader 5.0の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2007 with PowerPoint 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)、およびPowerPoint 2007を起動してください。 それぞれ「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをお勧めします。 Office 2007の初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて   Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。   Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「Microsoft Updateを利用するには」 http://support.microsoft.com/kb/902296/ja/ ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 工場出荷時ではOffice Personal 2007のみライセンス認証済みです。 PowerPoint 2007をお使いになる場合は、ライセンス認証を行う必要があります。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆PowerPoint 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office PowerPoint 2007」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でPowerPoint 2007の削除は終了です。 次に「◆Office Personal 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Personal 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Personal 2007」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Personal 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Personal 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Personal 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Personal 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Personal 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Personal 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2007の追加は終了です。 次に「◆PowerPoint 2007の追加」へ進んでください。 ◆PowerPoint 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office PowerPoint 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office PowerPoint 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office PowerPoint 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPowerPoint 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2007 with PowerPoint 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)、およびPowerPoint 2007を起動してください。 それぞれ「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをお勧めします。 Office 2007の初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「Microsoft Updateを利用するには」 http://support.microsoft.com/kb/902296/ja/ ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 工場出荷時ではOffice Personal 2007のみライセンス認証済みです。 PowerPoint 2007をお使いになる場合は、ライセンス認証を行う必要があります。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆PowerPoint 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office PowerPoint 2007」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でPowerPoint 2007の削除は終了です。 次に「◆Office Personal 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Personal 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Personal 2007」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Personal 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Personal 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Personal 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Personal 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Personal 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Personal 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2007の追加は終了です。 次に「◆PowerPoint 2007の追加」へ進んでください。 ◆PowerPoint 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office PowerPoint 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office PowerPoint 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office PowerPoint 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPowerPoint 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2007 with PowerPoint 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)、およびPowerPoint 2007を起動してください。 それぞれ「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをお勧めします。 Office 2007の初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「Microsoft Updateを利用するには」 http://support.microsoft.com/kb/902296/ja/ ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 工場出荷時ではOffice Personal 2007のみライセンス認証済みです。 PowerPoint 2007をお使いになる場合は、ライセンス認証を行う必要があります。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆PowerPoint 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office PowerPoint 2007」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でPowerPoint 2007の削除は終了です。 次に「◆Office Personal 2007の削除」へ進んでください。 ◆Office Personal 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Personal 2007」を選択し、「削除」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Personal 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Personal 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Personal 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Personal 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Personal 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Personal 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2007の追加は終了です。 次に「◆PowerPoint 2007の追加」へ進んでください。 ◆PowerPoint 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office PowerPoint 2007」のCD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office PowerPoint 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office PowerPoint 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPowerPoint 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 2」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/SP2 ページの先頭へ▲ 削除 Core 2 Duoプロセッサー搭載機種、および137GB以上のハードディスク(*)搭載機種では、Service Packを削除しないでください。 (*) ハードディスクの記憶容量は、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのGバイト値を示してあります。 OSによっては、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 次の機器、機能を使用して運用する場合は、Service Packを削除しないでください。 ※お使いの機種によって、異なる場合があります。 Office Personal 2007、Office Professional 2007 Internet Explorer 7 USB 2.0 データ実行防止(DEP)機能 無線LAN(IEEE802.11a/b/g) サウンド機能 Service Pack 2の削除手順を行うと再起動する度に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されます。 ハイパースレッディング・テクノロジー ハイパースレッディング・テクノロジーの設定を変更する場合は、BIOSセットアップユーティリティでハイパースレッディング・テクノロジーの設定を変更する必要があります。また、ハイパースレッディング・テクノロジーの設定を有効から無効に変更した場合は、本機を再セットアップする必要があります。 ハイパースレッディング・テクノロジーの設定変更方法、または再セットアップ方法については『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Service Packを削除した場合、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。また、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで追加されていた機能が使用できなくなります。 Service Packをいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、 Service Packの削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2007モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2007の削除を行う必要があります。「Office Personal 2007」、「Office Professional 2007」を参照して削除を行ってください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2003モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2003の削除を行う必要があります。「Office Personal 2003」、「Office Professional Enterprise 2003」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、Office 2003の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にEasy Media Creator 9の削除を行う必要があります。「Easy Media Creator 9」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、Easy Media Creator 9の追加を行ってください。 ◆Service Pack削除の準備 本機のService Packを削除するためにはNECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」 から「インストール可能OS用ドライバ」 を、マイクロソフトのサイトから「DirectX 9.0c End-User Runtime」をダウンロードする必要があります。 ■インストール可能OS用ドライバ 以下のサイトより、インストール可能OS用ドライバをダウンロードしてください。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・マニュアル」の「ダウンロード」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応した「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードする ■DirectX 9.0c End-User Runtime 以下のサイトより、DirectX 9.0c End-User Runtimeをダウンロードしてください。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=FFF5ED7D-3446-4583-B2C9-8DB1BC10B16E&displaylang=ja 以上でService Pack削除の準備は終了です。 次にタイプMF(液晶一体型)をお使いの場合は、「◆ATI Catalyst Control Centerの削除」へ、 それ以外の機種をお使いの場合は「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆ATI Catalyst Control Centerの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「ATI Catalyst Control Center」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、自動的に再起動します。 以上でATI Catalyst Control Centerの削除は終了です。 次に「◆Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Internet Explorer 7の削除 Windows XP Service Packを削除する前にInternet Explorer 7の削除を行う必要があります。 「Internet Explorer 7」を参照して削除を行ってください。 以上でInternet Explorer 7の削除は終了です。 次に「◆.NET Frameworkの削除」へ進んでください。 ◆.NET Frameworkの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1 Hotfix (KB886903)」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft .NET Framework 1.1」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上で.NET Frameworkの削除は終了です。 次に「◆Windows XP 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Windows XP 修正プログラムの削除 ここでは、プログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムをWindows XP 修正プログラムと表記します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける Windows XP 修正プログラムのうち、6桁の番号が最も大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KBxxxxxx 削除ウィザード」、または「ソフトウェア更新の削除ウィザード」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx」画面で、図Aのように検出されたプログラムの一覧にWindows XP 修正プログラムが表示された場合は手順8へ、図Bのように表示されない場合は手順12へ進む xxxxxxにはWindows XP 修正プログラムの6桁の番号が入ります。 図A Windows XP 修正プログラムが表示された場合 図B Windows XP 修正プログラムが表示されない場合 上の画像はサンプルです。 実際の画面とは、表示されるプログラムの名称が異なる場合があります。異なる画面が表示された場合は画面の指示に従って削除してください。 検出されたプログラムの一覧に、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムが表示される場合がありますが、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムは削除しないでください。 「High Definition Audio - KB888111」削除後の再起動時に「Realtek HD オーディオマネージャ」の「応答なし」画面が表示される場合がありますが、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。 検出されたプログラムの一覧に表示されたWindows XP 修正プログラムのうち、最も大きい6桁の番号を控え、「いいえ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx アンインストールが取り消されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「プログラムの追加と削除」画面で、手順8で控えた番号のWindows XP 修正プログラムを選択する 手順5へ戻る 「はい」ボタンをクリック Windows XP 修正プログラムの削除が終了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動する場合があります。 手順1〜13を繰り返し、「プログラムの追加と削除」からWindows XP 修正プログラムを全て削除する 以上でWindows XP 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Service Packの削除」へ進んでください。 ◆Service Packの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 2」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 2削除ウィザード」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Service Pack 2を削除すると、このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 「Service Pack 2を削除すると、これらのデバイスが正しく動作しなくなる可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 Service Pack削除後はUSB2.0が使用できなくなり、USB1.1の転送速度に制限されます。 お使いの機種によってはUSB動作モードの設定を変更する必要がありますので、BIOSセットアップユーティリティを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップユーティリティの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 次に「◆DirectX 9.0c End-User Runtimeの追加」へ進んでください。 ◆DirectX 9.0c End-User Runtimeの追加 ここでは、ダウンロードしたファイルの保存先を「D:\TEMP」とした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\TEMP\directx_feb2006_redist.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DirectX Runtime with Updated Managed Dir..」画面が表示されたら、「yes」ボタンをクリック 「Please type the location where you want to place the extracted files.」と表示されたら、「Browse..」ボタンをクリックし、 ファイルの展開先を指定して「OK」をクリック 展開したファイル内の「DXSETUP.exe」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「完了」ボタンをクリック セットアップが完了すると自動的に再起動します。 自動的に再起動しない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でDirectX 9.0c End-User Runtimeの追加は終了です。 次に「◆.NET Frameworkの追加」へ進んでください。 ◆.NET Frameworkの追加 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\SP2\DOTNETFX\DOTNETFX.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Microsoft .NET Framework 1.1 のインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック インストールが完了したら、Windowsを再起動する 「Microsoft .NET Framework 1.1」をインストールするとWindows起動時に「ようこそ」画面が表示されるようになる場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;827072 以上で.NET Frameworkの追加は終了です。 次に「◆ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ドライバのセットアップ 「◆Service Pack 削除の準備」でダウンロードした「インストール可能OS用ドライバ」に含まれるSETUP.TXTの「ドライバをセットアップする」に従って、 ドライバをセットアップしてください。 以上でドライバのセットアップは終了です。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、デバイスマネージャに「!」マークが表示される場合は、デバイスマネージャより該当のデバイスを削除後、Windowsを再起動してください。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、イベントビューアに「次のブート開始ドライバまたはシステム開始ドライバを読み込むことができませんでした:agp440」のエラーが表示される場合は、デバイスマネージャより「Intel AGP Bus Filter」を削除してください。「Intel AGP Bus Filter」は、「表示」メニューの「非表示デバイスの表示」をクリックすると表示される「プラグ アンド プレイではないドライバ」の下に表示されます。 本件の詳細については、以下のマイクロソフト サポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 887447 Windows XP SP2 アンインストール時 一部のデバイスドライバが正しくセットアップされないことがある http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;887447 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 2を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲