検索結果

    再起動の検索結果

    CyberAccess 概要 削除 追加 概要 CyberAccessは、「モード」を作成してシステム設定ツールへのアクセスを限定し、デスクトップを単純化したり、操作可能なアプリケーションを限定することができるアプリケーションです。使用者のレベルにあわせて機能を制限できるので、システムへ影響を与えてしまうような操作を未然に防ぐことができます。また、ログインするユーザ別にモードを対応付けることができるため、複数のモードを使い分けることができます。 追加/削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 CyberAccessは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してCyberAccessをインストールしてください。 ネットワークを利用した集中管理を行うには、別売の「CyberAccess Ver2.0」が必要です。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、削除することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから削除してください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 モードの種類 CyberAccessをインストールすると、以下のモードを利用することができます。モードの作成方法、切り替え方法については、CyberAccessのヘルプをご覧ください。 ・エキスパートモード : CyberAccessのすべての機能を利用することができます。 ・アドバンストモード※ : コンピュータのシステムをすべて利用することができます。モードの作成、編集など、CyberAccessの設定を変更することはできません。 ・ベーシックモード※ : システムへ影響を与える機能の動作を制限し、コンピュータのハードウェアやソフトウェアへの予期しないダメージを防ぎます。 ・セキュリティモード : CyberAccessで設定することができるすべての機能制限が設定されています。 ・新規作成モード : CyberAccessインストール後、新規に作成するモードです。新規にモードを作成するためには、エキスパートモードで起動する必要があります。 ※ CyberAccessインストール時に「カスタム」セットアップを行なうことで、このモードを利用するかどうかを選択することができます。「標準」セットアップを行なった場合は、このモードは利用することができません。「カスタム」、「標準」セットアップについては、後述の「追加」の手順をご覧ください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「CyberAccess」→「利用環境の設定」をクリック 「CyberAccessローカルのプロパティ」が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 CyberAccessはエキスパートモード以外のモードからは削除できません。削除する前に、エキスパートモードに変更してください。 次の手順でCyberAccessを削除します。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 2000の場合 「CyberAccess」をクリックし、「変更/削除」ボタンをクリック NTの場合 「CyberAccess」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「CyberAccessアプリケーションとその全てのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でCyberAccessの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 2000の場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック NTの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」を指定してください。 「CyberAccess」をクリックし、「インストール」ボタンをクリック 「CyberAccessセットアップ プログラムへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストール先ディレクトリを選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、インストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「CyberAccess」の画面で、セットアップ方法を選択します。 「標準」または「カスタム」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ・標準:以下の設定で自動的にインストールされます。 利用できるモード : エキスパートモード セキュリティモード 標準起動モード : エキスパートモード エキスパートモードのパスワード : ”manager” ・カスタム:以下の設定をインストール時に変更することができます。 利用できるモード : 以下のモードを追加選択可能 アドバンストモード ベーシックモード 標準起動モード : 任意のモードを設定可能 エキスパートモードのパスワード : 任意の文字列に変更可能(デフォルトは、”manager”) 上記設定項目は、それぞれ以下の機能を実現します。 利用できるモード : 新規に作成しなくても、インストール直後からあらかじめ準備されているモードです。インストール後、「利用環境の設定」から登録することによって利用することができます。 標準起動モード : 特定のモードに対応付けられていないユーザ名でログインしたときなどに起動するモードです。 エキスパートモードのパスワード : CyberAccessの設定を行なうことができる管理者モードであるエキスパートモードのパスワードです。このパスワードを設定することにより、不正なアクセスや CyberAccessの設定変更などを防ぐことができます。 標準起動モードとエキスパートモードのパスワードは、インストール後に変更することができます。 カスタムセットアップを選択したとき、「利用できるモード」には必ず次のモードが設定されます。  エキスパートモード  セキュリティモード 「標準」セットアップを選択した場合は、手順16に進む 「カスタム」セットアップを選択した場合は、インストール時に作成するモードを選択し、「次へ」ボタンをクリック 標準起動モードを選択し、「次へ」ボタンをクリック エキスパートモードのパスワードを設定し、「次へ」ボタンをクリック 「CyberAccessサーバ名の入力」欄には、何も入力せず、「ネットワークモードをダウンロードしない」にチェックしていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック この項目は、ネットワークを利用した集中管理を行なうためのものです。別売の「CyberAccess Ver2.0」が必要です。 「セットアップ開始」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ完了」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、フロッピーディスクを取り出し、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でCyberAccessの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    FeliCaポート [2017022515] 概要 「FeliCaポート」でできること 「NFC Port Software」のインストール FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を使う 「NFC Port Software」のアンインストール 概要 チェック 「FeliCaポート」はFeliCa対応モデルのみ使用できます。 非接触ICカード技術方式「FeliCa」とは、電子マネー、交通機関のプリペイドカード、各社のポイントカードなどに採用されているICカード規格のひとつです。非接触型のため、本機の「FeliCaポート」や店頭の読取装置、改札機にかざすだけで使うことができます。 本機ではNASCAと提携し、FeliCaに対応したカードや携帯電話を利用して、Windowsログオンやスクリーンセーバーのロック解除、Webサイトのパスワード代替などを行うことができます。また、楽天Edy機能搭載のカードや携帯電話をサポートしています。 参照NASCAについて 「アプリケーションディスク」の「NASCA」フォルダの「NASCA User's Guide.chm」 メモ このマニュアルで使用しているイラストは、FeliCa対応カードを使用している場合のものです。 使用上の注意 「FeliCaポート」は、無線機器の一種です。取り扱いの注意事項について、『安全にお使いいただくために』もご覧ください。 本製品は、日本国内での電波法に基づく形式指定を受けた誘導式読み書き通信設備です。 本製品を分解、改造したり、型式番号を消したりすると法律により罰せられる事があります。 心臓ペースメーカー装着部分から30センチ以上離して使用してください。 電波によりペースメーカーの作動に影響をあたえる場合があります。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「FeliCaポート」でできること FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を使ってできること セキュリティを強化する パスワードを使った従来のセキュリティよりも、さらに強固なセキュリティ機能を実現し、本機の不正使用や情報の漏えいを防止します。 Windowsへのログオンやスクリーンセーバーのロックを解除する FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をかざすだけで、Windowsのログオンやスクリーンセーバーのロックが解除できます。パスワードを入力するよりも、すばやい認証操作が可能です。 WebページのパスワードやIDなどを代替する(セキュリティチップ機能が搭載されたモデルのみ) セキュリティチップ機能が搭載されたモデルでは、Webページ内にあるログオンフォームへのパスワード入力やID入力を、FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話での認証に代替できます。 チェック FeliCaは、完全なセキュリティを保証するものではありません。 本機では、楽天Edy機能が搭載されたFeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話をサポートしています。 上記の機能を使用するには、「NFC Port Software」をインストールした後、NASCAのインストールが必要です。 参照 「NFC Port Software」のインストールについて 「「NFC Port Software」のインストール」 「NASCA」のインストールについて 「アプリケーションディスク」の「NASCA」フォルダの「NASCA User's Guide.chm」 ページの先頭へ▲ 「NFC Port Software」のインストール 「FeliCaポート」を使用するには、「NFC Port Software」のインストールが必要です。 次の手順で「NFC Port Software」をインストールしてください。 チェック 手順の途中で「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたときは、画面の表示を確認し操作してください。 本機の電源を入れる 光学ドライブに「NFCポートソフトウェアディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <光学ドライブ名>:¥F_Port¥NFCPort.exe 「はじめに」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」ウィンドウが表示されます。 「使用許諾契約」の内容を確認し、「使用許諾契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「ファイル コピーの開始」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」ウィンドウが表示され、しばらくすると「InstallShield Wizardの完了」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」と表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にセットアップが完了します。 以上で、「NFC Port Software」のインストールは完了です。 ページの先頭へ▲ FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を使う FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話のかざし方 FeliCa対応カードを使用する場合は、カードの中心を、「FeliCaポート」の「FeliCaプラットフォームマーク」に合わせて置いてください。FeliCa対応カードは裏表どちらでも読み取れます。 FeliCa対応携帯電話を使う場合は、FeliCa対応携帯電話に付いているFeliCaプラットフォームマークの面を下に向けてかざしてください。 チェック FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を複数かざすと、正しく読み取れません。FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話は、必ず一つずつかざしてください。 「FeliCaポート」からはみ出す位置でかざしたり、FeliCa対応カード、またはFeliCa対応携帯電話を傾けた状態でかざしたりすると、正しく読み取れないことがあります。 参照 「FeliCaポート」の位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 ページの先頭へ▲ 「NFC Port Software」のアンインストール 「NFC Port Software」のアンインストールは次の手順で行います。 チェック手順の途中で「ユーザーアカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「NFC Port Software」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック アンインストールの確認ダイアログが表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「セットアップ ステータス」メッセージボックスが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「ロックされたファイルの検出」が表示された場合は、「再起動」をクリックしてください。再起動後にアンインストールが完了します。 以上で、「NFC Port Software」のアンインストールは完了です。 ページの先頭へ▲FeliCaポート
    Roxio Creator LJB [2007061800] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0007061801] Roxio Creator LJBは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 Roxio Creator LJBは、CD-RなどへRoxio Creator LJBのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 Roxio Creator LJBは、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能を利用してファイルをバックアップすることができます。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細、操作方法、制限事項、および最新情報については、以下をご覧ください。   お使いのモデルによってはRoxio Creator LJBはインストールまたは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ●機能の詳細や操作方法 Roxio Creator LJBのヘルプ Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップのヘルプ Roxio Creator LJBを起動する 「データ - コピー」タブの「バックアップ/リストア」をクリック Roxio BackOnTrack LEが起動します。 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック ●制限事項に関する情報 Readme(「Roxio Creator LJB ディスク」内の「RC12」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio Creator LJBの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/   Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「Roxio Creator LJB」をクリック Roxio Creator LJB の画面が表示されます。   Roxio Creator LJBを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザー登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザー登録を中止した場合は、以下の手順で、再度ユーザー登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio Creator LJBを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2007061802] 画面回転機能によってディスプレイを縦向きにすると表示が画面内に収まらない場合があります。そのような場合は、ディスプレイを横向きに戻して使用してください。 Roxio Creator LJBはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込みまたはフォーマットを行っている際、スリープ、休止、またはシャットダウンを行うとメディアが破損する場合があります。 「データ - コピー」の「ディスクイメージを作成」を実行する際、ISOイメージファイル、またはグローバルイメージファイル(以下、giファイル)で作成することができます。 giファイルでイメージを作成する際、データの容量が大きい場合はイメージファイルが複数に分割されることがあります。 その場合、giファイルのファイル名を変更するとDVDおよびCDへのイメージの書き込みができなくなりますので、giファイルのファイル名は変更しないでください。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。 書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機や、外付けドライブに振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 媒体をコピーする場合、SSD内(1つのパーティション)にコピーするデータ分の空き容量が必要になります。 必要な容量を確保できないと媒体をコピーすることができませんので、大量のデータが入っている媒体をコピーする場合は、SSDに充分な空き容量があることを事前に確認してください。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。書き込みを行う場合は、ACアダプタを接続してACコンセントから電源を供給してください。 オプション製品の光学ドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 書き込みまたはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バー、および推定残り時間は、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 バックアッププロジェクトファイル(*.RBC)を、エクスプローラ等で他のフォルダへ移動したり、ファイル名を変更した場合、「マイプロジェクト」にバックアッププロジェクトが表示されなくなります。 ファイルバックアップを実行中に「<ファイル名>は他のプログラムで排他的に開かれています。再試行しますか?」と表示された場合は、そのファイルを開いているプログラムを終了してから「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルを開いているプログラムが分からない場合や終了できない場合はバックアップすることはできませんので、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007061803] ◆Roxio Creator LJBのインストール   Roxio Creator LJBをインストールすると、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能が同時にインストールされます。 Windowsを起動する 光学ドライブに「Roxio Creator LJB ディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック D:¥RC12¥setup.exe△DisableProducts=MSXMLMSI_40SP3△DISABLE_XML4=1 △は半角スペースを意味しています。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「Roxio Creator LJB ディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007061804] ◆Roxio Creator LJBのアンインストール   Roxio Creator LJBをアンインストールすると、Roxio BackOnTrack LEのファイルバックアップ機能が同時にアンインストールされます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Roxio Creator LJB」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio Creator LJBのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Roxio Creator LJB
    パネルオープンパワーオンの設定 [2017020310] 本機には、本機の液晶ディスプレイを開いた時に電源を入れるなど、本機の液晶ディスプレイ開閉時の動作を設定できる、「パネルオープンパワーオンの設定」が添付されています。   パネルオープンパワーオンの設定は、工場出荷時にはインストールされていません。 インストールには光学ドライブが必要です。 「パネルオープンパワーオンの設定」のインストール 「パネルオープンパワーオンの設定」のインストールは、次の手順で行います。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック   光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「パネルオープンパワーオンの設定」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「パネルオープンパワーオンの設定 セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの確認」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上で「パネルオープンパワーオンの設定」のインストールは終了です。 「パネルオープンパワーオンの設定」で動作を設定する 「パネルオープンパワーオンの設定」で液晶ディスプレイ開閉時の動作を設定する場合は、次の手順で行います。   パネルオープンパワーオンは、工場出荷時の状態で無効に設定されています。 「パネルオープンパワーオンの設定」で「液晶ディスプレイを開けたときの動作」を変更した場合、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニュー-「Panel Open Power On」の設定値が変更されます。 「パネルオープンパワーオンの設定」で「液晶ディスプレイを閉じたときの動作」を変更した場合、すべての電源プランの設定が変更されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「パネルオープンパワーオンの設定」→「パネルオープンパワーオンの設定」をクリック 「パネルオープンパワーオンの設定」画面が表示されます。 「液晶ディスプレイを開けたときの動作」欄、「液晶ディスプレイを閉じたときの動作」欄で、それぞれの動作を設定する 「OK」ボタンをクリック   「パネルオープンパワーオンの設定」について詳しくは、「パネルオープンパワーオンの設定」画面の「ヘルプ」ボタンをクリックすると表示されるヘルプをご覧ください。 「パネルオープンパワーオンの設定」のアンインストール   「パネルオープンパワーオンの設定」で変更した設定は、「パネルオープンパワーオンの設定」をアンインストールしても解除されません。 必要に応じて、設定を解除してからアンインストールするか、アンインストール後にBIOSセットアップユーティリティや電源プランの設定で変更してください。 「パネルオープンパワーオンの設定」のアンインストールは、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「パネルオープンパワーオンの設定」を選択し、「アンインストール」をクリック 「パネルオープンパワーオンの設定をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で「パネルオープンパワーオンの設定」のアンインストールは完了です。パネルオープンパワーオンの設定
    Intel® Rapid Storage Technologyについて [1017021303] 概要 RAIDシステム(RAID 1)は、搭載している2台のハードディスクに同じ内容のデータをリアルタイムで書き込みます。 常に同じデータを2台のハードディスクに記録すること(ミラーリング)によってデータを保護しますので、一方のハードディスクに障害が発生しても、もう一方のハードディスクによってデータが保護され、継続して作業を行うことができます。 「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」は、RAIDシステムを管理するユーティリティで、RAIDシステムのすべての状態を確認することができます。   RAIDシステムはデータの安全性を高めることができますが、完全にデータを保護することはできません。重要なデータは必ずバックアップをとってください。 インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー 使用上の注意 RAIDモデルには、工場出荷時にインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーがインストールされています。 NEC以外から提供されたインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーをインストールした場合については、動作保証の対象外となります。 インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーをアンインストールすると、RAIDシステムの異常に関する警告が発せられなくなります。誤ってインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーをアンインストールしてしまった場合は、次の手順でインストールしてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥IRST¥iata_cd.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は、画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、本機を再起動する インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー、またはBIOSによってRAIDレベルをRAID 1以外に変更しないでください。また、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー の「タイプの変更」機能を使用して、[フレキシブルデータ保護(回復)]や、[最適化されたディスクのパフォーマンス(RAID0)]に変更しないでください。 RAIDレベルを変更するとデータを修復できなくなる場合があります。 これらを行った場合は動作保証の対象外となります。 インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーのすべての機能を使用するためには管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 標準ユーザーがインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーを使用する場合にパスワードを入力する必要があります。標準ユーザーの使用を制限したい場合には管理者ユーザーがパスワードを設定し管理してください。 RAIDシステムの状態の確認 RAIDシステムの状態を確認するときは、次の手順で行います。   手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 Windows7モデルにおいて、RAIDシステムの状態を通知するアイコンがタスク バーの通知領域に常に表示される設定にはなっておりません。 RAIDシステムに異常が発生した場合、状態を認識できない恐れがありますので、以下の手順でアイコンを常時表示する設定に変更することをおすすめします。 タスク バーの通知領域の▲マークをクリックし、カスタマイズの項目をクリック 「タスクバーに表示するアイコンと通知の選択」画面が表示される iAStorIconの項目で「通知のみを表示」から「アイコンと通知を表示」に変更し「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel」→「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリック 「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「ステータス(S)」の「現在のステータス」と、「ストレージシステムビュー」でRAIDシステムの状態を確認することができます。 RAIDシステムが正常の場合 「ステータス(S)」画面の現在のステータスの下に「システムは正常に機能しています。」と表示されます。 RAIDシステムに異常が発生した場合 「ステータス(S)」の「現在のステータス」のところに「システムは1つ以上のイベントを通知しているので、データに問題がある可能性があります。」と表示されます。ハードディスクの特定は画面右側のストレージシステムビューでも故障の可能性がある表示がされ、注意を促す表示になっています。 この場合、一方のハードディスクの接続に障害が発生しているか、あるいは一方のハードディスク自体に障害が発生していることが考えられます。この状態ではミラーリング機能が有効になっていないため、もう一方の正常なハードディスクに障害が発生した際に、システムが起動できなくなったり、データが失われたりします。   ハードディスクの接続を確認し、故障の場合はハードディスクの交換を行ってください。 ハードディスクの交換、およびRAIDシステムの再構築については、ご購入元またはNECにご相談ください。   Windowsのタスクトレイのバルーン表示でも、RAIDシステムの状態を確認することができます。 RAIDシステムが正常の場合 Windows起動時に、タスクトレイに「1つ以上のボリュームのデータは単一ディスクの障害から保護されています。」とバルーン表示されます。 RAIDシステムに異常が発生した場合 タスクトレイに「システムは1つ以上のイベントを通知しているので、データに問題がある可能性があります。」とバルーン表示されます。 ボリュームデータの検証(シンクロナイズ) データの検証を行うことにより、ハードディスクのデータエラーを検出し、自動的に修復します。 「検証」は次の手順で行います。   データの検証を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 RAIDボリュームの「検証」にかかる時間は、500GBのハードディスクが2台構成の場合で約2.5時間(アイドル状態時)です。 データの検証の実行中は、なるべくインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーを終了したり、本機の電源を切ったりしないでください。 停電などの理由により本機の電源が切れてしまった場合、OS起動時からしばらく、PCの動作が緩慢になります。これは故障ではなく、表示はしていませんが、データの検証と同等の処理を行っています。 動作を確認したい場合にはインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーを起動してください。動作状況が、「初期化中」、あるいは「検証して修復中」の後にXX%と表示されます。 「検証」の実行中でも、本機を使用できますが、パフォーマンスが低下する可能性があります。なるべく「検証」の完了を待って使用してください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel」→「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリック 「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」の画面が表示されます。 ナビゲーションボタンから「管理(M)」を選択する 左側の表示エリアが「ボリュームの管理」になっていることを確認して、「詳細設定」をクリック 他の「アレイの管理」や、「ディスクの管理」が表示されている場合には、右側の「ストレージシステムビュー」の「Volume」をクリックし、「ボリュームの管理」を表示させてください。 「検証の詳細」の項目の、「検証」をクリック、「ボリューム データの検証」メッセージが表示されたら、「検証」をクリックすることにより、検証が開始されます。 状態表示として「ステータス(S)」で確認する方法と、「管理(M)」でステータスの項目の「検証と修復中 XX% 完了」を確認する方法があります。   「検証して修復中」実行時、タスク バーの通知領域に「ボリューム(ボリューム名):検証と修復中。」とバルーンが表示されます。   「検証」を中断したい場合は、「ボリュームの管理」の「ステータス」項目の、「検証と修復中 XX% 完了」の「キャンセル」をクリックしてください。 データの不整合の有無にかかわらず、新たなメッセージは表示されずに、タスクトレイのアイコンが正常時のアイコンに戻ります。   エラーが発生したかどうかを確認するには、「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」の画面を表示させ、「ボリュームの管理」-「詳細設定」の「検証の詳細」を参照してください。 「検出された検証エラー:**」 データが不一致となったが修復されたブロックの個数を表示しています。 「メディアエラーのあるブロック:**」 メディア上で不良セクタとして認識されたが修復されたブロックの個数を表示しています。 再セットアップ前の注意事項 RAIDモデルにおいて再セットアップを行う場合、ミラーリングが正常に設定されている必要があります。Windowsの再セットアップ作業に入る前にディスクアレイ情報を確認してください。 ディスクアレイ情報の確認 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面の後に、「Press to enter Configuration Utility..」と表示されたら、【Ctrl】+【I】を押す 正常にIntel® Rapid Storage Technology option ROMが起動すると、「MAIN MENU」と「DISK/VOLUME INFORMATION」が表示されます。   お使いのディスプレイにより、「NEC」ロゴや、「Press to enter Configuration Utility..」が表示されない場合があります。そのような場合は、本機の電源を入れたあと、10秒〜10数秒の間に【Ctrl】+【I】を数回押してください。なお、RAIDの状態に不具合がある場合は、「Press to enter Configuration Utility..」と表示されますので、メッセージが表示されている間に【Ctrl】+【I】を押してRAID状態を確認してください。 【Ctrl】+【I】を数回押してもIntel® Rapid Storage Technology option ROMが起動しない場合は、本機の電源を入れたあとに光学ドライブに「再セットアップ用ディスク」をセットしてください。再セットアップ画面が表示されず、「ハードディスクが見つかりません。」と表示された場合には、本機が故障している可能性があります。ご購入元、またはNECにご相談ください。 「DEGRADE VOLUME DETECTED」が表示された場合には、「「DEGRADE VOLUME DETECTED」と表示された場合の再設定」を行ってください。   NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 「DISK/VOLUME INFORMATION」→「RAID Volumes」→「Status」が「Normal」になっていることを確認する   「Status」が「Normal」と表示されない場合は、ディスクアレイ情報が正しく設定されていません。「ミラーリングの再設定」を行ってください。 「5. EXIT」を選択する 「Are you sure you want to exit?(Y/N):」と表示されるので【Y】を押す 再起動します。 以上でディスクアレイの確認は終了です。 次に『再セットアップガイド』の「PART1 再セットアップする」の「再セットアップの準備」へ進んでください。 「DEGRADE VOLUME DETECTED」と表示された場合の再設定 「DEGRADE VOLUME DETECTED」が表示された画面で 【Enter】を押す 「DISK/VOLUME INFORMATION」→「RAID Volumes」→「Status」が「Rebuild」になっていることを確認する 「5. EXIT」を選択する 「Are you sure you want to exit? (Y/N):」と表示される ので【Y】を押す 再起動します。 OSが起動した後に自動的にミラーリングの再構築が開始さ れます。   ミラーリングの再構築には、HDDの容量により40〜150分かかります。 「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」にて、「ステータス(S)」の「現在のステータス」あるいは、「管理(M)」の「ボリューム管理」で再構築の進み具合が表示されます。 次に『再セットアップガイド』の「PART1 再セットアップする」の「再セットアップの準備」へ進んでください。 ミラーリングの再設定 「DISK/VOLUME INFORMATION」→「Physical Disks」に2台分のハードディスク情報が表示されていることを確認する   1台分のハードディスク情報しか表示されていない場合には、ハードディスクが故障している可能性があります。ご購入元、またはNECにご相談ください。   NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 「DISK/VOLUME INFORMATION」→「RAID Volumes」→「Status」を確認する   「Status」が「Rebuild」の場合は手順9、10を行い、システムを再起動してください。 OSの起動と共に自動的にミラーリングの再構築が開始されます。ミラーリングの再構築には、HDDの容量により40〜150分かかります。 再構築の進み具合は、「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」の「ステータス」、あるいは「ストレージシステムビュー(右側の画像)」→「Volume」のところをクリックする(あるいはマウスを重ねる)ことで表示される「情報」タブの「ステータス」で確認できます。「正常」と表示されたら、ミラーリングの再構築は終了です。 「RAID Volumes」にRAIDボリュームの情報が表示されている 場合は、「2. Delete RAID Volume」を選択する   「RAID Volumes」が「None defined.」の場合は手順6へ進んでください。 これ以降の作業を行うと、ディスクアレイが初期化されることにより、ハードディスク上のデータはすべて消去されます。 作業を行う前にお手元に「再セットアップ用ディスク」があることを確認してください。「再セットアップ用ディスク」がない場合は、「再セットアップ用ディスク」を入手(作成または購入)するまではこれ以降の作業は行わないでください。 お客様のデータなどがハードディスク上に残っている場合、必ずデータのバックアップをとってから作業を行ってください。   「再セットアップ用ディスク」の作成 『再セットアップガイド』 「DELETE VOLUME MENU」が表示されたら、【Delete】を押す 「DELETE VOLUME VERIFICATION」と表示されたら、【Y】を押す 「1. Create RAID Volume」を選択する 「CREATE VOLUME MENU」が表示されます。 各項目を次のように設定する Name RAID ボリューム名(1〜16文字の範囲で任意)を入力し【Enter】を押す RAID Level 【↓】を押しRAID1(Mirror)に設定し【Enter】を押す Capacity 【Enter】を押す Create Volume 【Enter】を押す   前の項目に戻るには【Shift】+【Tab】を押してください。 「WARNING: ALL DATA ON SELECTED DISKS WILL BE LOST.」と表示されたら【Y】を押す 「MAIN MENU」に戻ります。 「5. EXIT」を選択する 「Are you sure you want to exit? (Y/N):」と表示されるので【Y】を押す 再起動します。 以上でミラーリングの再設定は終了です。 次に『再セットアップガイド』の「PART1 再セットアップする」-「再セットアップの準備」へ進んでください。   手順3〜8を行い、ハードディスク上のデータをすべて消去した場合は、必ず「再セットアップ用ディスク」を使用して「標準再セットアップする」を行ってください。 それ以外の再セットアップ方法(ハードディスクからの再セットアップ、および「再セットアップ用ディスク」を使用して「Cドライブのみを再セットアップする」)では再セットアップできません。Intel(R) Rapid Storage Technologyについて
    LAVIEマニュアル セットアップする パソコンをセットアップする 電源を入れる 電源を入れる 液晶ディスプレイを開閉するときは、キーボード側の本体をしっかり押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の部分を持つようにしてください。 セットアップ中に電源を切ったり、電源コードのプラグを抜くと故障の原因になります。セットアップが完了して、デスクトップの画面が表示されるまでは、電源を切ったり、電源コードのプラグを抜いたりしないでください。 また、セットアップで使用しないボタン類を操作しないでください。 パソコンの状態により、セットアップ中に自動的に再起動する場合があります。再起動後、表示される画面の指示にしたがい、セットアップを再開してください。 パソコン本体の電源を入れる 購入時の設定では、液晶ディスプレイのパネルを開くと電源が入ります。パネルを開いても、電源が入らない場合は、ACアダプタが正しく接続されていることを確認して、ACアダプタ接続後約10秒待ってから、パソコン本体の電源スイッチを押してください。 購入時の状態では、液晶ディスプレイのパネルを開くことで、電源が切れている状態から、自動的に電源を入れることができます。ただし、はじめて電源を入れる場合は、ACアダプタを接続していないと、電源は入りません。 パネルオープンパワーオンの設定は、セットアップ完了後に「LAVIEかんたん設定」-「その他」の「パネルオープンパワーオンの設定」で変更できます。 LAVIEかんたん設定については、「LAVIEアプリナビ」で「LAVIEかんたん設定」をご覧ください。 電源を入れてから、画面が表示されるまでに数分かかることがあります。その間、NECのロゴ(社名のマーク)が表示されたり画面が真っ暗になったり、電源ランプが消灯・点灯を繰り返したりすることがありますが、故障ではありません。画面が表示されるまで、電源を切らずにそのままお待ちください。 液晶ディスプレイの黒点や常時点灯する赤、青、緑の点(ドット抜け)は液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。 「困ったら見る」-「アフターケアについて」-「液晶ディスプレイのドット抜けについて」電源を入れる | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル セットアップする パソコンをセットアップする 電源を入れる 電源を入れる 液晶ディスプレイを開閉するときは、キーボード側の本体をしっかり押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の部分を持つようにしてください。 セットアップ中に電源を切ったり、電源コードのプラグを抜くと故障の原因になります。セットアップが完了して、デスクトップの画面が表示されるまでは、電源を切ったり、電源コードのプラグを抜いたりしないでください。 また、セットアップで使用しないボタン類を操作しないでください。 パソコンの状態により、セットアップ中に自動的に再起動する場合があります。再起動後、表示される画面の指示にしたがい、セットアップを再開してください。 パソコン本体の電源を入れる 購入時の設定では、液晶ディスプレイのパネルを開くと電源が入ります。パネルを開いても、電源が入らない場合は、ACアダプタが正しく接続されていることを確認して、ACアダプタ接続後約10秒待ってから、パソコン本体の電源スイッチを押してください。 ※電源ランプが点滅していた場合は、点滅が終わってから、電源スイッチを押してください。 購入時の状態では、液晶ディスプレイのパネルを開くことで、電源が切れている状態から、自動的に電源を入れることができます。ただし、はじめて電源を入れる場合は、ACアダプタを接続していないと、電源は入りません。 パネルオープンパワーオンの設定は、BIOSセットアップユーティリティの「Configuration」メニューにある「Flip to Start」で変更できます。 「Configuration」メニューについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「設定項目一覧」-「「Configuration」メニュー」 電源を入れてから、画面が表示されるまでに数分かかることがあります。その間、NECのロゴ(社名のマーク)が表示されたり画面が真っ暗になったりしますが、故障ではありません。画面が表示されるまで、電源を切らずにそのままお待ちください。 液晶ディスプレイの黒点や常時点灯する赤、青、緑の点(ドット抜け)は液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。 「困ったら見る」-「アフターケアについて」-「液晶ディスプレイのドット抜けについて」電源を入れる | LAVIEマニュアル
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Infineon TPM Professional Packageを削除しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 次の手順を行う 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示された場合 「はい」ボタンをクリックし手順6に進んでください。 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されない場合 手順9に進んでください。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」をクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 削除が始まります。 完了すると「InstallShieldウィザードを完了しました」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Infineon TPM Professional Packageを削除しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 次の手順を行う 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示された場合 「はい」ボタンをクリックし手順6に進んでください。 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されない場合 手順9に進んでください。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」をクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 削除が始まります。 完了すると「InstallShieldウィザードを完了しました」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダ、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 ◆セキュリティチップ ユーティリティの削除 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」ウィンドウが表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Infineon TPM Professional Packageを削除しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック 削除が始まります。 削除が完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 ◆セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)