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    「MAIN」メニュー [1016030402] 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME General Settings − 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニューに移動します。 Intel(R) AMT Configuration − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに移動します。 Exit − ME BIOS Extensionが終了し、本機が再起動します。「MAIN」メニュー
    「MAIN」メニュー [2205030402] 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME General Settings − 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニューに移動します。 Intel(R) AMT Configuration − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに移動します。 Exit − ME BIOS Extensionが終了し、本機が再起動します。「MAIN」メニュー
    PROSet/Wirelessのアンインストール [2007021908] PROSet/Wirelessのアンインストールは次の手順で行います。   管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」をクリック 「変更」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でPROSet/Wirelessのアンインストールは終了です。PROSet/Wirelessのアンインストール
    <ご注意> インストール手順、アンインストール手順において、管理者権限でプログラムを実行する必要がある場合は、次の手順で実行してください。 ■管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動する方法 スタート画面からチャーム バーを表示する。 「検索」をクリックする。 アプリの一覧で「コマンド プロンプト」を右クリックする。 画面下のバーにある「管理者として実行」をクリックする。 ※「ユーザアカウント制御」の画面が表示された場合は、「はい」をクリックしてください。 ■管理者権限で実行ファイル(setup.exeなど)を実行する方法 デスクトップ画面からエクスプローラーを起動する。 該当の実行ファイルを表示し、右クリックして「管理者として実行」を選択する。 ※「ユーザアカウント制御」の画面が表示された場合は、「はい」をクリックしてください。 NEC製以外のインストールソフトウェア カテゴリで絞り込みができます すべて表示 Microsoft® Office 2010 安心・便利 AV関連 TV関連 学習・ゲーム 各種設定・ユーティリティ Lui関連 その他 インターネット 実用・趣味 ■ 安心・便利 機能名 インストール手順 アンインストール手順 CyberSupport for NEC Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 FlyFolder Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後に FlyFolder がインストールされている場合は、 「C:\APSETUP\FlyFolder\FFsetup.exe」を実行し、画面の指示に従って アンインストールしてください。 なお、アンインストール中に「FlyFolderの設定と前回の保存先フォルダを 削除しますか?」と表示された場合は「はい」をクリックしてください。 Smart Update 「C:\APSETUP\SmartUpdate\setup.exe」を実行し画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「Smart Update」を選択し、アンインストールしてください。 おすすめメニューNavi 「C:\APSETUP\AtrioSide\setup.exe」を実行し画面の指示に従ってインストールしてください。 「C:\APSETUP\AtrioSide\setup.exe」を実行し画面の指示に従ってアンインストールしてください。 おてがるメニュー 「C:\APSETUP\NKLauncher\setup.exe」を実行し画面の指示に従ってインストールしてください。 「C:\APSETUP\NKLauncher\setup.exe」を実行し画面の指示に従ってアンインストールしてください。 再セットアップツール Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 再セットアップディスク作成ツール Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 ソフト&サポートナビゲーター Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 ソフトインストーラ Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 データファイナルレスキュー 再セットアップディスクに格納されている機能であるため、インストールの必要はありません。 再セットアップディスクに格納されている機能であるため、アンインストールできません。 上に戻る ■ AV関連 機能名 インストール手順 アンインストール手順 Corel Digital Studio for NEC Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「Corel Digital Studio for NEC」を選択し、アンインストールしてください。 Corel Digital Studio for NEC向けアドオン Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「Corel Digital Studio for NEC」を選択しアンインストールした後、同様の手順でCorel Digital Studio for NEC向けアドオンをアンインストールしてください。 CyberLink MediaShow Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「CyberLink PowerProducer」を選択し、アンインストールしてください。 その後、同様の手順で一覧から「CyberLink MediaShow」を選択し、アンインストールしてください。 CyberLink MediaShow 3D Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「CyberLink MediaShow 3D」を選択し、アンインストールしてください。 CyberLink MediaShow向けアドオン Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「CyberLink MediaShow」を選択し、アンインストールした後、同様の手順でCyberLink MediaShow向けアドオンをアンインストールしてください。 CyberLink PowerDVD Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「CyberLink PowerDVD」を選択し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 その後、同様の手順で一覧から「CyberLink PowerDVD 向けアドオン」を選択し、アンインストールしてください。 CyberLink PowerDVD AVC Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「CyberLink PowerDVD」を選択し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 その後、同様の手順で一覧から「CyberLink PowerDVD 向けアドオン」を選択し、アンインストールしてください。 CyberLink PowerDVD BD Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「CyberLink PowerDVD」を選択し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 その後、同様の手順で一覧から「CyberLink PowerDVD 向けアドオン」を選択し、アンインストールしてください。 CyberLink PowerDVD 3D Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「CyberLink PowerDVD」を選択し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 その後、同様の手順で一覧から「CyberLink PowerDVD 向けアドオン」を選択し、アンインストールしてください。 Homeリンクマネージャ 管理者権限で「C:\APSETUP\HOMELINKMANAGER\setup.vbs」を実行してください。 インストールは、サイレントでの動作になりますので、アプリケーション一覧の表示を確認して、処理が完了したことを確認してください。 管理者権限で「C:\APSETUP\HOMELINKMANAGER\uninstall.vbs」を実行してください。 アンインストールは、サイレントでの動作になりますので、アプリケーション一覧の表示を確認して、処理が完了したことを確認してください。 NEC写真設定プラグイン 「C:\APSETUP\NSSDetect\NSSDetect.msi」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「C:\APSETUP\NSSDetect\NSSDetect.msi」を実行し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 ホームネットワークサーバー powered by DiXiM 「C:\APSETUP\DMS」フォルダの有無を確認してください。 ▼フォルダがある場合 管理者権限で「C:\APSETUP\DMS\Setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 ▼フォルダがない場合 次の手順に従って操作してください。 管理者権限で「C:\APSETUP\DTCPDMS\Setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 管理者権限で「C:\APSETUP\DTCPDMS\Updater\Setup.exe」 を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 パソコンを再起動してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「ホームネットワークサーバー powered by DiXiM」を選択し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM 「C:\APSETUP\DMC」フォルダの有無を確認してください。 ▼フォルダがある場合 管理者権限で「C:\APSETUP\DMC\Setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 ▼フォルダがない場合 管理者権限で「C:\APSETUP\DTCPDMC\Setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」を選択し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 上に戻る ■ TV関連 機能名 インストール手順 アンインストール手順 SmartVision 管理者権限で「C:\APSETUP\SVISION\inst.bat」を実行してください。関連アプリケーションも同時にインストールされます。 管理者権限で「C:\APSETUP\SVISION\uninst.bat」を実行してください。関連するアプリケーションも同時にアンインストールされます。 SmartVision/PLAYER 管理者権限で「C:\APSETUP\SVPLAYER\inst.bat」を実行してください。関連するアプリケーションも同時にインストールされます。 管理者権限で「C:\APSETUP\SVPLAYER\uninst.bat」を実行してください。関連するアプリケーションも同時にアンインストールされます。 上に戻る ■ 学習・ゲーム 機能名 インストール手順 アンインストール手順 パソコンのいろは4 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 パソコンのいろは4 Office 2010編 ▼Office Personal 2010が添付されているモデルの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動する。 「cd C:\APSETUP\iroha4_o」と入力し、【Enter】を押す。 「setup.exe /s /z"-p"」と入力し、【Enter】を押す。 ▼Office Home & Business 2010が添付されているモデルの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動する。 「cd C:\APSETUP\iroha4_o」と入力し、【Enter】を押す。 「setup.exe /s /z"-hb"」と入力し、【Enter】を押す。 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「パソコンのいろは4 Office 2010編」を選択して、アンインストールしてください。 上に戻る ■ 各種設定・ユーティリティ 機能名 インストール手順 アンインストール手順 ECOみえグラフ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 ECOモード設定ツール 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 Network Duet 「C:\APSETUP\HDDShare\setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「Network Duet」を選択し、画面の指示に従ってアンインストールしてください。 彩りの設定 「C:\APSETUP\AVDm2\AVDmInst.msi」を実行し、画面の指示に従ってインストールした後、パソコンを再起動してください。 「C:\APSETUP\AVDm2\uninstavdm.exe」を実行してください。 彩りプラスの設定 「C:\APSETUP\AVDm2\AVDmInst.msi」を実行し、画面の指示に従ってインストールした後、パソコンを再起動してください。 「C:\APSETUP\AVDm2\uninstavdm.exe」を実行してください。 クイックパワーオン Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「クイックパワーオン」を選択し、アンインストールしてください。 クイックパワーオンモード Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 ディスプレイの切り換え 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 パソらく設定 「C:\APSETUP\UDWizard\setup.exe」 を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「C:\APSETUP\UDWizard\setup.exe」 を実行し、画面の指示にしたがってアンインストールしてください。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツール 「C:\APSETUP\NECBATT\Setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールした後、パソコンを再起動してください。 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を選択し、アンインストールしてください。 パネルオープンパワーオンの設定 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 パワーオフUSB充電の設定 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 ピークシフト設定ツール 「C:\APSETUP\PeakShiftTool\Setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールした後、パソコンを再起動してください。 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「ピークシフト設定ツール」を選択し、アンインストールしてください。 光ディスクドライブ共有設定ツール 「C:\APSETUP\ODDShare\OdsCntSetup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールした後、パソコンを再起動してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「光ディスクドライブ共有設定ツール」を選択し、アンインストールしてください。 光るキーボードの設定 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 ワイヤレスLANの設定 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 上に戻る ■ Lui関連 機能名 インストール手順 アンインストール手順 Luiリモートスクリーン(親機版) Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Luiリモートスクリーン(子機版) Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 上に戻る ■ その他 機能名 インストール手順 アンインストール手順 Anti-Theft 「C:\APSETUP\Symantec\NortonAntiTheftOEM.exe」 を実行してください。 「C:\APSETUP\Symantec\NortonAntiTheftOEM.exe」 を実行してください。 WMCTV用ODDライティングPlugIn ▼発表日が2011 年9 月12 日のパソコンの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、「C:\APSETUP\MakeDisc\setup.exe -s」 を実行してください。 ▼発表日が2012 年2 月14 日のパソコンの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、「C:\APSETUP\MakeDisc\setup.exe -s /z/dvd」 を実行してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「CyberLink MakeDisc」を選択し、アンインストールしてください。 ハードディスクのデータ消去ツール 再セットアップディスクに格納されている機能であるため、インストールの必要はありません。 再セットアップディスクに格納されている機能であるため、アンインストールできません。 ぱっと観スライドショー ▼Corel Digital Studio for NEC または CyberLink MediaShow がインストールされているモデルの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、「C:¥APSETUP¥NECSlideShow¥Setup.exe /s /v”MODEL=STD /qb!”」を実行してください。 ▼Corel Digital Studio for NEC も CyberLink MediaShow もインストールされていないモデルの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、「C:¥APSETUP¥NECSlideShow¥Setup.exe /s /v”MODEL=ECO /qb!”」を実行してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「ぱっと観スライドショー」を選択し、アンインストールしてください。 ムービーフォトメニュー ▼3Dパネル搭載モデルの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、「C:¥APSETUP¥MPM¥MoviePhotoMenu.msi MODEL=3D /qb!」を実行してください。 ▼3Dパネル搭載モデル以外で Corel Digital Studio for NEC または CyberLink MediaShow がインストールされているモデルの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、「C:¥APSETUP¥MPM¥MoviePhotoMenu.msi MODEL=STD /qb!」を実行してください。 ▼Corel Digital Studio for NEC も CyberLink MediaShow もインストールされていないモデルの場合 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、「C:¥APSETUP¥MPM¥MoviePhotoMenu.msi MODEL=ECO /qb!」を実行してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「ムービーフォトメニュー」を選択し、アンインストールしてください。 上に戻る NEC製インストールソフトウェア ■ Microsoft® Office 2010 機能名 インストール手順 アンインストール手順 Microsoft Office 2010 Service Pack 1 Office Personal /Home & Business をインストールした後で、 「C:\APSETUP\OF14SP1_x86\dvd3-kb2510154-x86-fullfile-x-none.exe」 を実行してください。 OfficePersonal/Home & Business を削除すると、同時に削除されます。 Microsoft Office Home and Business 2010 添付のDVD媒体からインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 Microsoft Office Personal 2010 添付のDVD媒体からインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 Microsoft Office ナビ 2010 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 上に戻る ■ インターネット 機能名 インストール手順 アンインストール手順 i-フィルター 6 「C:\APSETUP\IFILTER\setup.exe」 を実行してください。 通知領域からi-フィルターを停止してから、「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 JWORD プラグイン 「C:\APSETUP\JWORD\setup.exe」 を実行してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 Yahoo!ツールバー ▼IE32bit版 「C:\APSETUP\YahooT\Setup.exe」 をダブルクリックして実行してください。 ▼IE64bit版 「C:\APSETUP\YahooT64\Setup.exe」 をダブルクリックして実行してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 上に戻る ■ 安心・便利 機能名 インストール手順 アンインストール手順 ウイルスバスター2011クラウド トレンドマイクロ社の以下のページより無料体験版をインストールしてください。 http://safe.trendmicro.jp/free_trial.aspx インストール完了後、削除する前に控えていたシリアル番号を入力してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 ウイルスバスター2012クラウド トレンドマイクロ社の以下のページより無料体験版をインストールしてください。 http://safe.trendmicro.jp/free_trial.aspx インストール完了後、削除する前に控えていたシリアル番号を入力してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 おてがるバックアップ Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 テレビNaviガジェット サービスは2012年10月31日をもって終了するためWindows 8 アップグレード後はご利用できません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 ファイナルパソコンデータ引越し 7 ライト for NEC 「C:\APSETUP\PCMover\setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 マカフィー・サイトアドバイザー ライブ マカフィー社のページより最新版のマカフィー・サイトアドバイザー ライブをインストールしてください。 https://home.mcafee.com/secure/protected/login.aspx?affid=364 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 上に戻る ■ AV関連 機能名 インストール手順 アンインストール手順 Corel PaintShop Photo Pro X3 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Corel Paint Shop Pro Photo X2 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Roxio Creator LJ Windows 8 向けのアップグレードについては、以下のページで確認してください。 http://www.corel.jp/nec/creator/ 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 デジブックブラウザ 「C:¥APSETUP¥D_book¥setup.exe」 を実行してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 上に戻る ■ TV関連 機能名 インストール手順 アンインストール手順 G-GUIDE for Windows 「C:\APSETUP\GGW\setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 上に戻る ■ 実用・趣味 機能名 インストール手順 アンインストール手順 Sempre 「C:\APSETUP\Sempre\setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 YouCam 5 DE Windows 8 アップグレード後に、パソコンに搭載されているYouCam 5 DEをインストールしないでください。パソコンに搭載されているYouCam 5 DEをインストールすると、パソコンが使用できなくなる不具合が発生します。 Windows 8 対応版のYouCamのインストールは以下の方法でおこなってください。 次のサイバーリンク社のページにアクセスしてください。 http://support.cyberlink.jp/@tool/necyc/ ページ下方の「ダウンロード」にある[ダウンロード]ボタンを押し、ファイルをデスクトップ等へダウンロードしてください。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行してください。 画面の指示に従ってインストールしてください。 ※Windows 8 対応版のYouCamはパソコンに搭載されているYouCamと比較して、下記の機能が削除されていますが、YouCam起動の際に表示されるアップデートの矢印をクリックすることで、フェースログアウト機能を除く機能が自動的に追加されます。 ・フェースログイン機能 ・フェースログアウト機能 ・IMモードおよびPowerPoint共有機能 ※Windows 8 対応版のYouCamは、2012年5月から7月に発表された下記の機種でご使用になれます。 LaVie L、S、E、M、Z LaVie G タイプL、S、M、Z VALUESTAR W、N VALUESTAR G タイプW、N 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」 一覧からアンインストールしてください。 駅すぱあと(Windows) 「C:\APSETUP\EXPERT\setup.exe」を実行し、 画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 デジタル全国地図 いつもNAVI 「C:\APSETUP\ZMAP\setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 デ辞蔵PC 「C:\APSETUP\Dejizo\setup.exe」を実行してください。Windows 8 アップグレード後の対応については、以下ページを参照してください。 http://bizpal.jp/dejizo/faq/pc/ 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 デ辞蔵PC 漢字字典付き 「C:\APSETUP\DejizoK\setup.exe」を実行してください。Windows 8 アップグレード後の対応については、以下ページを参照してください。 http://bizpal.jp/dejizo/faq/pc/ 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 乗換案内 for NEC 「C:\APSETUP\Norikae\Setup.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 筆ぐるめ Ver.18 / Ver.19 「C:\APSETUP\FUDEGRM\Fgwset.exe」を実行し、画面の指示に従ってインストールしてください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 上に戻る ■ 学習・ゲーム 機能名 インストール手順 アンインストール手順 BookLive!Reader Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 i-フィルター 6.0 動画ナビ Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Windows 8 アップグレード後はご利用できません。 Yahoo!ツールバーの利用ガイド動画 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 インターネット設定 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 おてがるバックアップ 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 スマートフォン写真活用 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 外でもVIDEOの使い方 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 データ引越し 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 動画で学ぶインターネットセキュリティ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 ネットサービス活用 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 はがき作成 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 はじめてのOffice 見本の使い方 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 はじめてのインターネット 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 はじめての写真活用 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 はじめてのネットサービス 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 はじめてのはがき作成 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 はじめてのメール 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。 ビデオ・写真活用 動画ナビ 再インストールの必要はありません。 アンインストールはできません。  上に戻る ■ 各種設定・ユーティリティ 機能名 インストール手順 アンインストール手順 インテル TelePort Extender 「C:\APSETUP\ITPEX\TelePortExtenderServer.msi」を実行してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 らくらく無線スタートEX 「C:\APSETUP\RakuRaku\WREXSetup.exe」を実行してください。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 上に戻る ■ その他 機能名 インストール手順 アンインストール手順 e-move™対応Plugin Windows 8 へのアップグレード後にいったんアンインストールすると、再インストールできません。 「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧からアンインストールしてください。 Intel Smart Connect Technology 次の操作を順番におこなってください。 ・BIOSの設定 ・Intel Smart Connect Technologyの追加 ・WiFi接続ユーティリティーの追加 なお、「ユーザー アカウント制御」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ▼「BIOS」の設定手順 電源スイッチを押して、パソコンを起動する。 「NEC」のロゴが表示されたところで、【F2】キーを何度か押す。BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Advanced」メニューの「Intel Feature Configuration」を選択し、【Enter】を押す。 「Intel(R) Rapid Start Technology」を「Disabled」にし、「Intel(R) Smart Connect Technology」を「Enabled」にする。 【F10】を押した後、「Yes」を選択し、設定を保存・再起動する。 以上で、BIOSの設定は終了です。 ▼「Intel Smart Connect Technology」追加手順 「C:\DRV\WLANINT_W8\ISCT\Setup.exe」 を実行し、画面の指示に従ってインストールして下さい。 以上で、Intel Smart Connect Technologyのセットアップは終了です。 ▼「WiFi接続ユーティリティー」の追加手順 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から 「インテルR PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」を選択し、変更をクリックする。 セットアップ画面が表示されたら、「次へ」をクリックする。 「変更」をクリックする。 「インテルR PROSet/Wireless エンタープライズ・ソフトウェア」のインストール方法を、「ローカル ハードドライブにインストールします」に変更し、「次へ」をクリックする。 「変更」をクリックする。 インストール終了後、「完了」をクリックする。 以上で、WiFi接続ユーティリティーの追加は終了です。 次の操作を順番におこなってください。 ・Intel Smart Connect Technologyの削除 ・BIOSの設定 ・WiFi接続ユーティリティーの削除 なお、「ユーザー アカウント制御」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ▼「Intel Smart Connect Technology」 削除手順 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から 「Intel(R) Smart Connect Technology 3.0 x64」を選択し、アンインストールをクリックし、画面の指示に従ってアンインストールして下さい。 以上で、Intel Smart Connect Technologyの削除は終了です。 ▼「BIOS」の設定手順 「NEC」のロゴが表示されたところで、【F2】キーを何度か押す。BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Advanced」メニューの「Intel Feature Configuration」を選択し、【Enter】を押す。 「Intel(R) Smart Connect Technology」を「Disabled」にし、必要があれば、「Intel(R) Rapid Start Technology」を「Enabled」にする。 【F10】を押した後、「Yes」を選択し、設定を保存・再起動する。 以上で、BIOSの設定は終了です。 ▼「WiFi接続ユーティリティー」の削除手順 「コントロール パネル」の「プログラムのアンインストールまたは変更」一覧から「インテルR PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」を選択し、変更をクリックする。 セットアップ画面が表示されたら、「次へ」をクリックする。 「変更」をクリックする。 「インテルR PROSet/Wireless エンタープライズ・ソフトウェア」のインストール方法を、「全部の機能が使用出来なくなります」に変更し、「次へ」をクリックする。 「変更」をクリックする。 インストール終了後、「完了」をクリックする。 以上で、WiFi接続ユーティリティーの削除は終了です。 上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 8 サポート > 対応ソフトウェア追加手順
    PROSet/Wirelessのアンインストール [2217021908] PROSet/Wirelessのアンインストールは次の手順で行います。   管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」をクリック 「変更」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でPROSet/Wirelessのアンインストールは終了です。PROSet/Wirelessのアンインストール
    読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー この『システム設定』は タイプVF/タイプVE 用です。 [000001-27] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 対象オペレーティングシステム Windows® 7 Professional 64ビット with Service Pack 1(SP1)(Windows 10 Proライセンスからのダウングレード) Windows® 7 Professional 32ビット with Service Pack 1(SP1)(Windows 10 Proライセンスからのダウングレード) 対象機種 タイプ名 型名 タイプVF VK23T/FB-U、VK20L/FB-U、VK16E/FB-U VJ23T/FB-U、VJ20L/FB-U、VJ16E/FB-U タイプVE VK23T/EB-U、VK20L/EB-U、VK16E/EB-U VK23T/EB-Y、VK20L/EB-Y、VK16E/EB-Y 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2017年 6月 初版 本マニュアルの表記について [010003-27] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows 次のいずれかを指します。 Windows® 7 Professional 64ビット with Service Pack 1(SP1)(Windows 10 Proライセンスからのダウングレード) Windows® 7 Professional 32ビット with Service Pack 1(SP1)(Windows 10 Proライセンスからのダウングレード) 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 無線LANモデル 無線LANが搭載されているモデルを指します。 ワイヤレス機能 無線LAN機能、Bluetooth機能を指します。ご購入時に選択したモデルによって異なります。 SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup Utility」と表示されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」 「スタート」ボタンをクリックし、表示されたスタートメニューから「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」を順にクリックする操作を指します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」 「スタート」ボタンをクリックし、表示されたスタートメニューから「コントロール パネル」をクリックする操作を指します。また、コントロール パネルはカテゴリ表示された状態を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 『 』 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-27] 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-27] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-27] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-27] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモメニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-27] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port0 - 現在接続されているHDDを表示します。 SATA Port1 - 現在接続されているODDを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information Enter 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-27] チェック休止状態からBIOSセットアップユーティリティを起動した場合は、「Advanced」メニューの設定項目は変更しないでください。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Wireless Device RF※1 ※2 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、ワイヤレス機能(無線LAN機能、Bluetooth機能)の電波を停止します。 ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)でワイヤレス機能(無線LAN機能、Bluetooth機能)のオン/オフを行った場合、この項目の設定値が変更されます。 USB Storage Device Support 【Enabled】 Disabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Network Boot Agent Enabled 【Disabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 Remote Power On※3 Enabled 【Disabled】 Remote Power On (Wake on LAN)を「Enabled」に設定すると、LANによって電源をオンにすることができます。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 無線LANモデルを選択した場合のみ表示されます。 ※3 タイプVFをお使いの場合、本機能をサポートしておりません。 「Security」メニュー [030203-27] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Password Check※1 Always 【Setup】 システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security - ハードディスクのパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 BIOS Lock 【Enabled】 Disabled BIOS Lock機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+ 半角スペース 新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押し、確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。パスワードが解除されます。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Hard Disk Security ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 Hard Disk Security Internal HDD Password is - ハードディスク(またはSSD)にパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Internal HDD Master Password - ハードディスク(またはSSD)のマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Internal HDD User Password※1 - ハードディスク(またはSSD)のユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Create New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 チェック パスワードは半角32文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+ 半角スペース ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。また、起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、使用していたマスタパスワードとユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。ハードディスク(またはSSD)に保存されているデータは二度と使用できなくなり、ハードディスク(またはSSD)も有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 ハードディスクのロックの解除 本機の起動時にハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された場合は、次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、ハードディスク(またはSSD)のロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したいハードディスク(またはSSD)のマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し設定画面を表示させます。 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力後に【Enter】を押し、「Create New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押してください。 確認のメッセージが表示されるので、「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押してください。パスワードが解除されます。 「Boot」メニュー [030204-27] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です 。 設定項目 設定値 説明 Boot Mode 【Legacy】 UEFI Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Type Order 1st Boot Hard Disk 【CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。設定できるデバイスは次の通りです。 CD/DVD:光学ドライブ Hard Disk:ハードディスクドライブ USB Hard Disk:USB接続のハードディスクドライブ Network:ネットワーク上のデバイス Disabled 2nd Boot 【Hard Disk】 CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot Hard Disk CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 4th Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動するハードディスク(またはSSD)の優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動する光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「CD/DVD Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※4 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※6 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 ハードディスク(またはSSD)が接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 光学ドライブが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※4 USB接続のデバイスが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※6 「Advanced」メニューの「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定している場合に本項目は表示されます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したハードディスク(またはSSD)から起動します。 ※1 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定した光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
    読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティなどの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー この『システム設定』は タイプVM 用です。 [000001-21] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 対象OS Windows 11 Pro 対象機種 タイプ名 型名 タイプVM VKM44/M-J、VKT44/M-J、VKL44/M-J VJM44/M-J、VJT44/M-J、VJL44/M-J 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2023年10月 初版 本マニュアルの表記について [010003-21] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、OSの正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、コンピューターの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているOSの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows 11 Pro 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 内蔵ストレージ SSDを指します。 SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」 「コントロール パネル」を表示し、「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「日付と時刻の変更」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】を押したまま【Y】を押すことを指します。 本マニュアルの記載内容について BIOSメニューの記載内容は、BIOSのバージョンにより、実際の画面とは異なることがあります。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-21] 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-21] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティで使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【/End】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【∧/PgUp】【∨/PgDn】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc/FnLock】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【/F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【/F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する 【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 【∨/PgDn】で「Discard Changes and Reset」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-21] チェック 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【/F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc/FnLock】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 チェック セキュリティに関する設定項目の一部は、工場出荷時の設定には戻りません。 【/F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-21] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 PCIE Port1 - 現在マザーボードのPCIEインターフェイスに接続されている内蔵ストレージを表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 System Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Wireless certification information※1 - 【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-21] チェック 休止状態または高速スタートアップ有効時のシャットダウンの状態から、BIOSセットアップユーティリティを起動して、「Advanced」メニューの項目を設定すると、設定が正しく反映されない場合があります。 「Advanced」メニューの項目を設定する場合は、本機を再起動後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge※1 Disabled 【AC】 AC/Battery 休止状態および電源が切れている状態のときのUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Panel Open Power On※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、液晶ディスプレイを開けたときに、電源を入れることができます。 Network Stack 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、内蔵のLANを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。 Force Network Boot 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にネットワークから起動します。 ご使用時は「Network Stack」と「Remote Power On」も「Enabled」に設定してください。 USB Storage Device Support Disabled 【Enabled】 USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 Intel(R) VT-x Disabled 【Enabled】 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を無効にします。 Intel(R) VT-d Disabled 【Enabled】 「Disabled」を選択すると、Intel® VT-d機能を無効にします。 Hyper-Threading Disabled 【Enabled】 CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 USB Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。 Internal Camera Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラ(IR対応)が使用できなくなります。 SD Card Slot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 Bluetooth Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothが使用できなくなります。 LAN Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、内蔵の有線LANコネクタが使用できなくなります。 HDMI & Display Port Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、HDMIポートと、USB Type-CコネクタのDisplayPort出力機能が使用できなくなります。 「Security」メニュー [030203-21] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Change User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Password Check※1 Always 【Setup】 システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Enhanced Windows Biometric Security Disabled 【Enabled】 Enhanced Windows Biometric Securityの有効/無効を設定します。 Hard Disk Security PCIE Port1:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのハードディスクパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Secure Erase Device Name:xxxxxxxxx - 内蔵ストレージのデータとハードディスクパスワードを消去します。【Enter】を押すと、サブメニューが表示されます。 詳しくは、「Secure Erase」をご覧ください。 Firmware TPM Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、セキュリティチップが利用できなくなります。 System Mode State - Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 Secure Boot State - 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot Disabled 【Enabled】 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 Secure Boot Mode※3 【Standard】 Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management ※4 Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ※3 「Secure Boot」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※4 「Secure Boot」を「Enabled」、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定した場合に表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押します。その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。 確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワードを解除するとスーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Secure Bootの設定 Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 HDD Password - 内蔵ストレージにハードディスクパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Master Password - 内蔵ストレージのハードディスクマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 Set User Password※1※2 - 内蔵ストレージのハードディスクユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「ハードディスクパスワードの設定」をご覧ください。 ※1 ハードディスクユーザパスワードは、ハードディスクマスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 ※2 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 「Set Master Password」または「Set User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。これ以降は画面の指示に従って操作してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック ハードディスクパスワードは半角32文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース ※BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したハードディスクパスワードは解除または無効にしておいてください。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際に、本機が起動できずにハードディスクパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、新しいハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 内蔵ストレージのロックの解除 本機の起動時にハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された場合は、内蔵ストレージがロックされています。 次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、内蔵ストレージのロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスクユーザパスワードの入力欄が表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 「Set Master Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で、ハードディスクパスワードを解除します。 「Enter Current Password」欄に現在のハードディスクマスタパスワードを入力後、【Enter】を押します。その後、「Create New Password」欄を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。ハードディスクパスワードが解除されます。 チェックハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが設定されている場合、ハードディスクパスワードを解除するには、ハードディスクマスタパスワードを解除してください。ハードディスクマスタパスワードを削除すると、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードが削除されます。ハードディスクユーザパスワードのみを削除することはできません。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Factory Key Provision Disabled 【Enabled】 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Restore Factory Keys※1 - 工場出荷時のKeyをインストールします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Reset To Setup Mode※2 - インストールされているKeyをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 ※1 「Factory Key Provision」を「Enabled」に設定した場合、またはKeyがインストールされていない場合に表示されます。 ※2 「Factory Key Provision」を「Disabled」に設定し、かつKeyがインストールされている場合に表示されます。 Secure Erase 設定項目 設定値 説明 Device Name - 接続している内蔵ストレージを表示します。 Start Secure Erase※1 Enter 【Enter】を押すとSecure Erase機能を使用することができます。詳しくは、「Secure Erase機能」をご覧ください。 ※1 ハードディスクマスタパスワードおよびハードディスクユーザパスワードが設定されていなければ、データを消去することができません。 Secure Erase機能 Secure Eraseは、内蔵ストレージのデータを消去する機能です。次の手順で行います。 チェック 消去したデータは復旧することができません。実行時には十分ご注意ください。 実行中は電源を切らないでください。 ACアダプタを接続してから操作してください。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 Secure Eraseで内蔵ストレージのデータを消去した場合、再度Windowsを使用するためには、本機を再セットアップする必要があります。 UEFI起動可能な周辺機器を取り外してから操作してください。 参照 再セットアップについて 『再セットアップガイド』の「[3]システムを工場出荷時の状態に戻したいとき」 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 消去する内蔵ストレージを選択し、【Enter】を押す 「Start Secure Erase」を選択し、【Enter】を押す 表示されたメッセージを確認し、「Yes」を選択して、【Enter】を押す ハードディスクマスタパスワードを入力し、【Enter】を押す 内蔵ストレージのデータの消去が始まります。処理は数秒で完了します。 「Secure Erase Completed. Press Enter to restart.」と表示されたら、【Enter】を押す 本機が自動的に再起動します。 BIOSセットアップユーティリティが表示されたら、電源スイッチを押し、本機の電源を切る 以上で、Secure Eraseの手順は完了です。 「Boot」メニュー [030204-21] チェック ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、「Boot」メニューは変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【Hard Disk】 USB CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。 2nd Boot Hard Disk 【USB CD/DVD】 USB Hard Disk Network Disabled 3rd Boot Hard Disk USB CD/DVD 【USB Hard Disk】 Network Disabled 4th Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk 【Network】 Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 起動する内蔵ストレージの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 Network Device BBS Priorities※4 - 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」を ご覧ください。 ※1 UEFI起動可能な内蔵ストレージが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※2 UEFI起動可能なメディアをUSB接続の光学ドライブにセットした状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※3 USB接続のデバイスを接続した状態で、「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「USB Port」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されますただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 ※4 「Advanced」メニューの「Network Stack」と「Advanced」メニューの「Device Configuration」-「LAN Port」を「Enabled」に設定して本機を再起動すると、本項目は表示されます。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定した内蔵ストレージから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 Boot Option #1※1 【XXXXX】 Disabled Boot Option #1に設定したネットワークデバイスから起動します。 ※1 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「Exit」メニュー [030205-21] 設定項目 設定値 説明 Save Changes and Reset※1 - 設定を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes and Reset※1 - 設定を保存しないでBIOSセットアップユーティリティを終了します。 Discard Changes※1 - 設定の変更を破棄します。 Restore Defaults - BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻します。 HDD Recovery - 本機を初期状態に戻すための画面を表示します。 Boot Override - 表示されているデバイスから、OSを起動するデバイスを手動で選択します。 設定については「OSを起動するデバイスを手動選択する」を ご覧ください。 チェックこの設定項目は、OSを起動するデバイスを一時的に変更するものであり、一度のみ有効です。 常にOSを起動するデバイスを変更したい場合は、「Boot」メニューで設定を変更してください。 ※1 ユーザパスワードを使用して、BIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも操作可能な項目です。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【/F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【/F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【/F2】を数回押してください。 キーボードの【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【∧/PgUp】【∨/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す PAGE TOPシステム設定
    Broadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール) Broadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール)は次の手順で行います。 本手順は、管理者(Administrator権限を持ったユーザ)で行ってください。 Broadcom ワイヤレス ユーティリティを起動している場合は、終了してからアンインストールしてください。 Broadcom ワイヤレス ユーティリティのアンインストール行った場合でも、「Broadcom」フォルダは削除されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Broadcom ワイヤレス ユーティリティ」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動するBroadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール)
    Broadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール) Broadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール)は次の手順で行います。 本手順は、管理者(Administrator権限を持ったユーザ)で行ってください。 Broadcom ワイヤレス ユーティリティを起動している場合は、終了してからアンインストールしてください。 Broadcom ワイヤレス ユーティリティのアンインストール行った場合でも、「Broadcom」フォルダは削除されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Broadcom ワイヤレス ユーティリティ」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動するBroadcom ワイヤレス ユーティリティの削除(アンインストール)
    Intel(R) PROSet ユーティリティの削除(アンインストール) 以下の方法でIntel(R) PROSet ユーティリティの削除(アンインストール)ができます。 Intel(R) PROSet ユーティリティを起動している場合は、終了してからアンインストールしてください。 Intel(R) PROSet ユーティリティを終了する 「Intel(R) PROSet ユーティリティ」の「Intel(R) PROSet ユーティリティを終了する」 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 「プログラムの変更と削除」で「Intel(R) PROSet」をクリックする 「削除」ボタンをクリックする 「コンピュータからIntel(R) PROSetを削除しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsを再起動する